イワツボコーダイ編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Rise and Shine!たこやきレインボーたこやきレインボーMioFRANKYイワツボコーダイ・山下健吾イワツボコーダイ早くしなきゃ ほんと遅刻しちゃうから 遠くでママみたいな 声が聞こえる 毛布の中で 夢を見ているだけでは 逃げられちゃうよ 女神様に  寝ぐせ直して 前髪を巻くわ そんな時間はありません 40秒でメイクしな! かなり速い変身技 スマイル!  Yeah 目覚めてすぐに Pa!と Rise and Shine now 捕まえなくちゃ Gyu!と 夢の尻尾を 輝きなさい Pa!と Rise and Shine now 昨日の涙さえ 虹に変わるよ みんな準備 Okay? さあ出掛けよう Alright! もうすぐ始まる 僕らの時代へ  もう急がなきゃ タイムリミットギリギリ どうしてもっと早く、、起こして下さい 大きな夢も叶うと女神が言うわ 走り続けよう 朝も夜も  戦闘服はキラキラ完璧 ブーツのレース結んだら 空翔ぶように 駆け抜けろ かなり速い快進撃 スマイル!  Yeah 今日も明日もずっと Rise and Shine now 今この朝がきっと 夢の入り口 輝きましょう もっと Rise and Shine now 仲間とまっすぐに 明るい未来へ ズッコケたって Okay! 泣いて笑って Alright! もうすぐ始まる 僕らの時代へ  まだまだ頑張れるよ みんなの声 聞こえるよ 簡単にはいかないけど 一心同体 どんな時も Thank you~! 大好きだよ まだまだ頑張れるよ もっと高い もっと広い 世界を見ようね  お腹すいたな お菓子食べよかな そんな時間はありません 家族以上の仲間たち いつもにぎやかな毎日 夢・想いはひとつ  Yeah 目覚めてすぐに Pa!と Rise and Shine now 捕まえなくちゃ Gyu!と 夢の尻尾を 輝きなさい Pa!と Rise and Shine now 昨日の涙さえ 虹に変わるよ  目覚めてすぐに Pa!と Rise and Shine now 捕まえなくちゃ Gyu!と 夢の尻尾を 輝きなさい Pa!と Rise and Shine now 昨日の涙さえ 虹に変わるよ みんな準備 Okay? さあ出掛けよう Alright! もうすぐ始まる 僕らの時代へ
1ST STEP!A.B.C-ZA.B.C-Zイワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイ1歩目が今 僕を変える  Ho! Yeahyeah Yeahyeah Fuh  目の前はいつも 絵の具塗る前のキャンバス 新しい芽を書けば新しい花が咲く “らしく”いこうか  笑う声は 幸せ呼んで 時間の流れ 優しくする 旅の最中 僕らは出会うよ 愛や夢に  人生は山あり谷あり廻ってSUNRISE もう一度スタートからでも問題ないさ 君だって 僕だって 誰だって いつだって とびきりの笑顔で 歩いていこう さぁどこまでも行こうよ いつかALRIGHT!! 全部全部思い出になる 風が集まる場所へ  荒れた空の下 旅立ち迎えた朝でも 僕は次の大地に会いたくて堪らない もう止まれない  辛いときは 涙を呼んで 淀んだ気持ち 流せばいい 夜明けに咲く 太陽は僕を誘(いざな)ってるよ  地球は西から東へ廻ってSUNRISE そう何度通り抜けたって飽きっこないさ 春だって 夏だって 秋だって 冬だって とびきりの毎日 荷物置いたら 道草して行こうよ たまにSLOW LIFE ちょっとだけのんびり行こう 風が集まる場所で  今届かない夢は 近づいてはくれないから 僕らが行く その傍へ  1歩目が今 風に変わる 君だって 僕だって 誰だって いつだって とびきりの笑顔で 歩いていこう さぁどこまでも行こうよ いつかALRIGHT!! 全部全部思い出になる 風が集まる場所へ
もしもの話ももちひろこももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイ聞いてくれる?もしもの話 少しだけ恥ずかしいことも言うけど もしも ふたりこのまんま並んで歩けたら 同じ家に帰り着けるかな  おかえりもおやすみも隣で当たり前のように言えるよね すれ違う日もきっと来るだろうけど ありがとうもごめんねも素直に当たり前のように言えるよね 笑うあなたにそっと右手をのばした  重なる手のひら 少し長いあなたの指がくるんだ その場所がシアワセの在り処なの? もしもそうなら離れないでね いつでもそのぬくもりのそばにいたいよ 叶うといいな ねぇ聞いてる? 願い込めたもしもの話  ふと思うの もしもの話 あの日ふたり出会えずにいたなら今頃は別の誰かの隣で笑ってる? おかしいよねちょっと切なくなったりしてる  線路沿いの道を歩いてくコンビニまでの5分の距離 同じフレーズを口ずさむ瞬間 大げさに言えばそうね、キセキただの偶然がやけに嬉しい 笑うあなたの向こう染まるオレンジ  重なる長い影 寄り添う姿がひとつにとけた ねぇこれがシアワセの形なの? もしもそうなら離れないようにいつでも心と心繋いでたいよ 叶うといいな ねぇ聞いてる?そうあなたといつまでも  Lalalalalala Lalalaうたおう Lalalalalala シアワセの歌はずっと終わらない  重ねた手のひら これからいくつのドアを開けて 新しい世界を見てくのかな? もしもそうなら離れないでね いつでもそのぬくもりのそばにいたいよ 叶うといいな ねぇ聞いてた? 願い込めたもしもの話  Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalala
愛しいももちひろこももちひろこももちひろこイワツボコーダイイワツボコーダイねぇきみがあまりにも 優しくふれるから 悲しくなんかないのに なぜか急に泣きたくなった  むずかしいことはまだ わからないけど 少し気づいたんだ  愛しいって気持ちはいつも 泪と隣りあわせだね 愛しくて 愛しくて ほら泪が出るんだよ 伝えきれない想いが零れてるんだよ  きみに出会えた日に もう一度産まれた ねぇ そんな気がするほど 新しいあたしがここにいる  初めての恋のように 説明もできないことばかりで  切ないって気持ちはきっと 笑顔の後ろにあるんだね きみと過ごすときが ほらとてもうれしいから 会えないとそのぶん切なくなるんだよ  ひとつぶ また ひとつぶこぼれてく雫の理由(わけ) どうかその手ですくいあげて その手で包んでほしい  言葉はいつも不器用で ほらまた迷子になるから まっすぐにまっすぐに頬を伝わって きみに届くように  愛しいって気持ちはいつも 泪と隣りあわせだね 愛しくて 愛しくて ほら泪が出るんだよ 伝えきれない 想いが零れてるんだよ
言葉に出来ない男です川上大輔川上大輔イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイ言葉に出来ない男です  炎の中で 貴方を想うより 二人で燃えて焦がす 愛の契り  濡れた大地に 咲き誇るその花は 踊れ踊れと せかすように  OLE OLE OLE  愛してますと 舞うフラメンコ 言葉に出来ない男で ごめんね  もう離さない 燃えた炎は 夜の闇を 照らして泣いてる  寝言を言った 貴方の横顔が 少し悲しく見える夜だから  シャワーの香り 抱いて眠りについて 夢の逢瀬も 乱れ踊ろう  OLE OLE OLE  愛に迷って 舞うフラメンコ 言葉に出来ない男で ごめんね  名俳優のようにはとても 演じきれぬ 孤独なステップ  愛してますと 舞うフラメンコ 言葉に出来ない男で ごめんね  OLE OLE  愛に迷って 月夜の運命 涙が雫に変わって濡らした 貴方一人  もう離さない 燃えた炎は 夜の闇を 照らして泣いてる
帰り道ダイアリーhinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ少し遠回りしたり いつもと違ってる帰り道 君が待ってる部屋の灯り 一人で眺めながら立ち止まる ごめん、昨日のケンカは ホントはね 八つ当たりしてただけ だから 全然、夜も眠れなくて 会わせる顔もないよね  どんなすれ違いも 次の日になればまた 君の方から 笑いかけてくれるから  ここで泣いて ここで笑って 心繋いで 君と二人 頼りないけど 過ぎた時間は 輝きだすから 晴れの日でも 雨の日でも 寒い夜も 君と二人 ベランダに出てる 君が見えたから 手を振り「ただいま」  ごめん、今日も言い過ぎた ホント我がままばかりで だけど他の人には 全然、こんなに おしゃべりじゃないんだよ  見つめ合うんじゃなくて 同じ前だけを見てく それだけは この先も忘れないから  心揺れて 心迷って 言葉繋いで 君と二人 どんな未来も 過ぎた時間に 続いているから 夏の空も 冬の空も 星の夜も 君と二人 このドアの向こうには 君の声と いつもの「おかえり」  ここで泣いて ここで笑って 心繋いで 君と二人 頼りないけど 過ぎた時間は 輝きだすから 晴れの日でも 雨の日でも 寒い夜も 君と二人 ベランダに出てる 君が見えたから 手を振り「ただいま」  「ごめん」って何度も言い過ぎて ほんと呆れてくるよね だけどそんな夜でも 安心するんだ これからもよろしくね
雨あがりhinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ眩しい海 通り雨 眺めて 休んでただけでしょ 僕だって 君だって ねぇ いつからだろう 物分かり良いこと 求められていたね いつだって 誰だって そう  天気予報や占いなんて 悩んだとこで変わんない もう昨日までのこと 全部、忘れて今  傘も差さずに 飛び出して 夏の始まりを感じた 夢も涙も今は 流れ流れ消えてく 飽きるまでただ はしゃいで ここから始めるんだって決めた また新しい夢のしずく 溢れ出すから  レンタカーを 置き去りで みんなで どこまでも歩いた いつだって 夢中だったよねぇ  曲がり角の先なんて 悩んだとこで見えない もう辿り着いてから そんなの考えるんだ  目の前 青が広がり 僕らの声が広がる だから  傘も差さずに 飛び出して 夏の始まりを感じた 夢も涙も今は 流れ流れ消えてく 飽きるまでただ はしゃいで ここから始めるんだって決めた また新しい夢のしずく 溢れ出してる  今、雨あがり もう迷わない 新しい夏の始まり
さよなら涙吉川友吉川友イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイサヨナラ。そっと手を離した グレーの空降りだした雨 昨日までのキミとの思い出は 今、わたし色  少し後ろを歩く キミの大きな背中 一人占め キミにバレないように 写メった初めてのデート 笑い声 刻む 夕暮れ 手をつないで オレンジ映した水たまり 二人でジャンプしたね  戻りたい あの夕暮れ 足下には同じ水たまり キミと映した アシタはもう見えない  サヨナラ。 そっと手を離した グレーの空 降りだした雨 あふれだした涙ひとつぶ キミに気付かれるのが怖くて 見上げた空に 涙を隠す キミからの傘は 受け取らない 昨日までのキミとの思い出は 今、わたし色  寒空 坂道 夕暮れ 腕なんか組んで この先もずっと続く 未来あると信じていたね  昨日と明日の間で 今日という時間が ジャマするんだ キミと過ごした季節 もう戻らない  サヨナラ。 そっと手を重ねた これが最後の キミのぬくもり 会えなくなる 震える指先で 濡れた頬を拭って キミの隣、キミの横顔 焼き付いた瞼の裏から あふれだした涙ポロポロ 思い出は水色  サヨナラ。 キミと歩いた日々よ 忘れないように いま、キミの笑顔が欲しくて  サヨナラ。そっと手を離した ぬくもり もう思い出さないように でも、よみがえる キミとの恋は 一生忘れられない シアワセ  好きだよ。ずっと でも サヨナラ。 また会える日に 歩いていく ここに置いていく キミとの思い出は 今、わたし色 水たまり駆けていく 涙が止まらない
桜ナミダももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ  いつもの公園 1人ぼっちの影 キミからのメールは まだ消せないままで  あの日言えなかった あの日言いたかった 行き場なくした言葉は 薄紅の花になった  繋いだ手離した別れも 振り返らなかった背中も 今ならわかるんだ 最後にくれた キミの がんばれ  ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ  肩をぎゅっと寄せて 片方ずつのイヤホン 繰り返し聴いてた あたしのスキな曲  あの日わからなかった あの日わかりたかった 指切りかわす笑顔は 今にも泣き出しそうだった  精一杯強がったウソも わざと大袈裟についたウソも 今なら見えるんだ 不器用すぎる キミの がんばれ  ふわり 散る 桜ナミダ 手を伸ばして つかまえてみる 胸の奥 いつもそこにあるのは キミとの約束  「負けるな」とつぶやく その瞳に桜揺れてた 震える肩 冷えた右手 キミの声  ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり前を見つめ キミへと誓うよ  舞い落ちる 桜ナミダ
春待つ夜風ももちひろこももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイ二人で聴いてたあの歌は まだ一人では聴けなくて カーステレオからふいに 流れ出して 零れ落ちる  あの日にもっと 素直になって 飛び込んでいけたなら どうせならいっそ 嫌いになって そうすればきっと 楽になれるのに  春待つ夜風に吹かれながら 想うのはいつも あなたのこと 一人でこごえていないかな? 少し心配に思うのです こんな夜は ねぇ 逢いたくなる  目が覚めたなら 全て夢であってほしいと願った あのころのままの あなたの夢を見て 現実に落とされた  二人がもっと 歩幅あわせて 歩けていたならば どうせならいっそ 大声をあげて 困らせるくらいに泣けばよかった  春待つ夜風に吹かれながら 想うのはいつも あなたのこと 考えないようにすればするほど 心の中であふれるのです  大きな手のひらを 優しいその声を 真っ直ぐな横顔を 探してるの もう戻れない わかっているはずなのに  春待つ夜風に吹かれながら 想うのはいつも あなたのこと 一人でこごえていないかな? 少し心配に思うのです こんな夜は ねぇ 逢いたくなる
明日、キミと手をつなぐよももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイキミが見えなくなる ボクら坂道の途中 ひかる夢を重ねて 見えてきたのは 見えない明日 くだらないケンカに 費したこともあったけど でも 今 ボクは キミに会いたくて 1人 ケータイを握る  時にキミを傷つけ 時に夢を投げだす 抱きしめてくれたのは キミだけ 手にしたのは 出会えたキセキ  声に声を重ね続けて 涙と笑顔 数えていくんだ モノクロの世界に差し込む ひかりの向こう キミが見えたよ  キミとボクの視線の先に どんな明日が待つんだろうか 指先にしあわせを込めて 明日、キミと手をつなぐよ   1人きり 寒い夜は 白い息がのぼる空 見上げた後で 冷えた指先 探している キミのぬくもりだけ  いつも キミに頼ってばかりの ボクが言えることじゃないけれど やっぱり1つ 伝えたいのは 「ごめん」じゃなく ただ 「ありがとう」  繰り返す毎日の中で 見失いそうになるけれど なくさぬように 願い込めて 明日、キミと手をつなごう  声に声を重ね続けて キミとの今を生きていくんだ モノクロの世界を彩る ひかりの向こう 明日が見えたよ  キミとボクの視線の先に どんな明日を描いていこうか 指先にしあわせを込めて 明日、キミと手をつなぐよ
会いに行くからももちひろこももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイふたりで歩いた 駅へ向かう道 寂しげなきみの顔 見ないふりした 遠く離れていても 変わらないように そう 流れた星に 小さく唱えた  新しい暮らしの中 会えない時間重ね 気がつけばほら 遠ざかるきみとの距離  きみとふたり描く未来が いつからかすれちがいだした 願いかける星を探すけれど この街の空は明るすぎて とても見つけられそうにもないんだ  きみが見えない  メールの返信はきっと今夜もない 電話越しの声もずっと聞いてないな  たった一言でいい きみの言葉がほしい 今 誰を想ってるの? 不安になっていくから  きみとふたり 笑いあったあの日々が 流れ星のように消えていく その前に 全てを放り出してきみのもとへ ねぇ 会いに行けたならいいのに  今、会いたい ただふれたい 確かめたい  枕元で着信告げるケータイ きみの名前光ってたの 寂しくてダメになりそうだった  会いたくて駆け出した真夜中すぎ 最終バスに乗り 願いかける星は見えなくてもいい きみの心つかまえたい ねぇ 今からきみに会いに行くから  会いに行くから 会いに行くから
僕の話、聞いてくれる?hinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ僕の話、聞いてくれる? 胸に溢れる 君との1年後を  出会ったあの春の日と 変わらぬ星明かり  始まったストーリー 主人公はもちろん君と僕 足りないものばかりの日々も カラフルにカレンダーを 描いて行けるね  去年、夢見た 今年の二人 次の季節を いつも夢見ている  そんな繰り返し 重ねていく事 僕らは「未来」と呼ぶ  迷った日、笑った日 泣いてた日々も 交わした言葉 胸にある  1日終わるとき 「おやすみ」って最後に伝えたい 新しいカレンダーをめくって 二人で続きの未来 描いて行こうよ  「おはよう」君の声 カーテンに広がって いつものコーヒーと君がいれば 僕はそれだけでいいから
101年後hinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ100年後の未来が どんな世界だろうと 僕らは「会いたい」なんて事が まだ悩みだろう  星明かり照らしている改札 見えてきた頃 ちょっと前を歩き出した君が 振り返り手招きして笑う 交差点 信号待ち その場で後姿を抱きしめる この腕の中に二人の世界がある  サヨナラを告げる時計 二人とも気づかないふりして どっちが言い出すかなんて 気にしてる  100年後の未来が どんな世界だろうと 僕らは「会いたい」なんて事が まだ悩みだろう それまでにあと何度 君と笑えるんだろうな 夜空の星の数より 多ければいいんだけどな  この広い宇宙のどこかには 僕らのこの星 見上げたりして 恋の行方を願う人たちが いるのかなぁ?  遠すぎて声も届かない果て 少しは時間が かかるけれど きっと僕らの光 は届くだろう  サヨナラを告げる声が 次に会う約束の代わりに なると信じてるから このままでいい  明日が見えない夜 いつでも独りだから 誰もが星の声 聞きたくて 見上げてる どれだけ君との距離 離れていたとしても いつでも瞳閉じれば ほら君の笑顔がある  限りのある 時の中で 手にするもの 一つくらい 胸に残したい  1年後の未来は どんな二人だなんて 朝まで語り合う そんな日々 幸せで  100年後の未来が どんな世界だろうと 今君はここにいて 今僕はここにいるよ いつでもこの腕の中 変わらない世界がある  「明日も会いたいな」
満月キラリhinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ陽が落ちてく その先を見たくて いくつもの階段を 駆け上がって 屋上に登ってみたんだ  この大きな街で 迷子になる事もあるんだけれど どこまでも遠く 君だけの声は聞こえてくる  例え真夜中 泣いたとしても 二人にはほら 約束があるから 久しぶりに見上げてみたら 大きな満月だけが 静かにキラリ 輝いていたんだ 君も見てるかな  君が言ってた 「あの月の輝きは 太陽の光なんだ」って その言葉をいつでも思い出してた  どれほどの道を 今日まで歩いてきたのかなんて 二人で歩き出すなら 気にしなくてもいいのかも  例え明日 泣いたとしても 変わらずに月は また昇っていくから 離れた場所 二人が見てた 大きな満月だけは 静かにキラリ 輝いているんだ  初めて泣いた夜に 電話越しに聞こえた 「二人で暮らそう」 満月の光のように 遠回りして届いてきた  例え夢を失ったとしても 二人にはほら 約束があるから 朝も夜も見上げてみれば いつでも同じ光 静かにキラリ 輝いているんだ 君も見てるかな いつも君の声は 届いているんだ
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