hinaco作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帰り道ダイアリーhinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ少し遠回りしたり いつもと違ってる帰り道 君が待ってる部屋の灯り 一人で眺めながら立ち止まる ごめん、昨日のケンカは ホントはね 八つ当たりしてただけ だから 全然、夜も眠れなくて 会わせる顔もないよね  どんなすれ違いも 次の日になればまた 君の方から 笑いかけてくれるから  ここで泣いて ここで笑って 心繋いで 君と二人 頼りないけど 過ぎた時間は 輝きだすから 晴れの日でも 雨の日でも 寒い夜も 君と二人 ベランダに出てる 君が見えたから 手を振り「ただいま」  ごめん、今日も言い過ぎた ホント我がままばかりで だけど他の人には 全然、こんなに おしゃべりじゃないんだよ  見つめ合うんじゃなくて 同じ前だけを見てく それだけは この先も忘れないから  心揺れて 心迷って 言葉繋いで 君と二人 どんな未来も 過ぎた時間に 続いているから 夏の空も 冬の空も 星の夜も 君と二人 このドアの向こうには 君の声と いつもの「おかえり」  ここで泣いて ここで笑って 心繋いで 君と二人 頼りないけど 過ぎた時間は 輝きだすから 晴れの日でも 雨の日でも 寒い夜も 君と二人 ベランダに出てる 君が見えたから 手を振り「ただいま」  「ごめん」って何度も言い過ぎて ほんと呆れてくるよね だけどそんな夜でも 安心するんだ これからもよろしくね
雨あがりhinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ眩しい海 通り雨 眺めて 休んでただけでしょ 僕だって 君だって ねぇ いつからだろう 物分かり良いこと 求められていたね いつだって 誰だって そう  天気予報や占いなんて 悩んだとこで変わんない もう昨日までのこと 全部、忘れて今  傘も差さずに 飛び出して 夏の始まりを感じた 夢も涙も今は 流れ流れ消えてく 飽きるまでただ はしゃいで ここから始めるんだって決めた また新しい夢のしずく 溢れ出すから  レンタカーを 置き去りで みんなで どこまでも歩いた いつだって 夢中だったよねぇ  曲がり角の先なんて 悩んだとこで見えない もう辿り着いてから そんなの考えるんだ  目の前 青が広がり 僕らの声が広がる だから  傘も差さずに 飛び出して 夏の始まりを感じた 夢も涙も今は 流れ流れ消えてく 飽きるまでただ はしゃいで ここから始めるんだって決めた また新しい夢のしずく 溢れ出してる  今、雨あがり もう迷わない 新しい夏の始まり
僕の話、聞いてくれる?hinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ僕の話、聞いてくれる? 胸に溢れる 君との1年後を  出会ったあの春の日と 変わらぬ星明かり  始まったストーリー 主人公はもちろん君と僕 足りないものばかりの日々も カラフルにカレンダーを 描いて行けるね  去年、夢見た 今年の二人 次の季節を いつも夢見ている  そんな繰り返し 重ねていく事 僕らは「未来」と呼ぶ  迷った日、笑った日 泣いてた日々も 交わした言葉 胸にある  1日終わるとき 「おやすみ」って最後に伝えたい 新しいカレンダーをめくって 二人で続きの未来 描いて行こうよ  「おはよう」君の声 カーテンに広がって いつものコーヒーと君がいれば 僕はそれだけでいいから
101年後hinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ100年後の未来が どんな世界だろうと 僕らは「会いたい」なんて事が まだ悩みだろう  星明かり照らしている改札 見えてきた頃 ちょっと前を歩き出した君が 振り返り手招きして笑う 交差点 信号待ち その場で後姿を抱きしめる この腕の中に二人の世界がある  サヨナラを告げる時計 二人とも気づかないふりして どっちが言い出すかなんて 気にしてる  100年後の未来が どんな世界だろうと 僕らは「会いたい」なんて事が まだ悩みだろう それまでにあと何度 君と笑えるんだろうな 夜空の星の数より 多ければいいんだけどな  この広い宇宙のどこかには 僕らのこの星 見上げたりして 恋の行方を願う人たちが いるのかなぁ?  遠すぎて声も届かない果て 少しは時間が かかるけれど きっと僕らの光 は届くだろう  サヨナラを告げる声が 次に会う約束の代わりに なると信じてるから このままでいい  明日が見えない夜 いつでも独りだから 誰もが星の声 聞きたくて 見上げてる どれだけ君との距離 離れていたとしても いつでも瞳閉じれば ほら君の笑顔がある  限りのある 時の中で 手にするもの 一つくらい 胸に残したい  1年後の未来は どんな二人だなんて 朝まで語り合う そんな日々 幸せで  100年後の未来が どんな世界だろうと 今君はここにいて 今僕はここにいるよ いつでもこの腕の中 変わらない世界がある  「明日も会いたいな」
満月キラリhinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ陽が落ちてく その先を見たくて いくつもの階段を 駆け上がって 屋上に登ってみたんだ  この大きな街で 迷子になる事もあるんだけれど どこまでも遠く 君だけの声は聞こえてくる  例え真夜中 泣いたとしても 二人にはほら 約束があるから 久しぶりに見上げてみたら 大きな満月だけが 静かにキラリ 輝いていたんだ 君も見てるかな  君が言ってた 「あの月の輝きは 太陽の光なんだ」って その言葉をいつでも思い出してた  どれほどの道を 今日まで歩いてきたのかなんて 二人で歩き出すなら 気にしなくてもいいのかも  例え明日 泣いたとしても 変わらずに月は また昇っていくから 離れた場所 二人が見てた 大きな満月だけは 静かにキラリ 輝いているんだ  初めて泣いた夜に 電話越しに聞こえた 「二人で暮らそう」 満月の光のように 遠回りして届いてきた  例え夢を失ったとしても 二人にはほら 約束があるから 朝も夜も見上げてみれば いつでも同じ光 静かにキラリ 輝いているんだ 君も見てるかな いつも君の声は 届いているんだ
泣き顔スマイルhinacohinacohinacoイワツボコーダイイワツボコーダイ・宮下浩司いつもと違う笑顔 気付いても 何も聞かずただ隣で 見つめている 今だけでも全て 忘れてほしいから  抱きしめただけで 君の寝顔が 微笑んだような気がしていて 夢の中の君に届く魔法を 唱えてみた  「泣き出したっていいよ」 いつも泣き虫の私でも 出来る事がある どんな時もそばで 君の頬を拭ってあげる 二人はいつも 泣き顔スマイル  二人の歩く速さ 違うから すぐ後ろを振り向いたり そんな君の 心配性なとこ 相変わらずなんだ  どれだけ二人の 距離 離れても その姿 見続けているから 迷うこともなく信じた道だけ 歩いていて  「投げ出したっていいよ」 不安、独り占めしたままじゃ 孤独になるから そんな夜もそばで 私だけは笑ってあげる 二人はいつも 泣き顔スマイル  二人で見てた 夏の星座とか 海を照らす月とか 君が好きなもの それだけ明日も 話して笑おうよ いつも  この広い世界で 大切なものの数なんて 幾つもないから この両手を広げ 明日へ連れ出してあげると 誓うよ  「泣き出したっていいよ」 ホント泣き虫の私でも 出来る事がある どんな時もそばで 君の頬を拭ってあげる 一人じゃない  もしも今日が二人最後の 夜になるなら 今すぐにでも 君の頬を 伝う流れ星にも 願いをかけ 100年後の 未来までも あの夜空に 浮かんだ 星たちと 輝いてく 二人だけの 泣き顔スマイル
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