さと  772曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あゝ笠戸丸二葉百合子二葉百合子横井弘遠藤実(セリフ) 「ああ、あれから何年いいえ、何十 年たったことでしょう。笠戸丸のデッキから 万歳、万歳と声を限りに叫びつづけたのが、 まるで昨日のことのようでございます」  行くも送るも 血を吐く想い 叫び続けた あの日の港 錦かざって 帰る誓いの 真赤なテープ 波に千切れりゃ ああ ふるさとの 旗も泣いてた 笠戸丸  つらい長雨 つれない旱(ひでり) 祈る両手を 突きさす夜風 意地をたよりに 他国ぐらしを 堪(こら)えて来たが いつも偲ぶは ああ ふるさとの 祭り囃子よ 藁の屋根  (セリフ) 「血の滲むような苦労の毎日で ございました。桜の季節が来るたび、雪 の便りをきくたびにせめて一度、一度だ けでいい。この足でふるさとの土を踏んで みたい……しきりに思うのでございます」  盆にゃ行けるか 正月頃か 噂きくたび 心がうずく 遠くはなれて 積り積った 思いを数を 夢のふるさと ああ ふるさとの 山に向って ぶつけたい
あゝふるさとよ佐田鏡五一郎佐田鏡五一郎志賀大介水森英夫南郷達也幼なじみの あの友は いまも元気で いるだろか 駅のホームで 肩を抱き 無事を祈って 別れたが ああ ふるさとよ 思い出を ありがとう ありがとう  赤い夕日に 頬(ほほ)染めて かわいあの娘(こ)が 泣いていた 祭囃子が 切ないね あれは初恋 だったのか ああ ふるさとよ 思い出を ありがとう ありがとう  田んぼあぜ道 赤とんぼ 母とうたった わらべ歌 遠くなるほど なつかしい 今も面影 また浮かぶ ああ ふるさとよ 思い出を ありがとう ありがとう  泣くな泣くなと あの川が 負けちゃだめだと あの山が 夢をひろげて くれたのさ 何処で生きても 忘れない ああ ふるさとよ 思い出を ありがとう ありがとう
逢えないせつなさと杏里杏里西尾佐栄子杏里マーク・ポートマン真夏の夜の週末 力もなく漂うの 車のライトが河のようで 流されていくみたい  ひとりどこへ逃げても 押さえ切れない心 遅すぎた出逢い 二人運命に試される  逢えないせつなさと 逢うたびの涙 秤にかけるけどいまは 胸で泣きたい  海辺の街見下ろす いつもの部屋 どうしても ようやく固めた決意さえも また脱ぎ捨ててしまう  たとえ遠く離れても 忘れないならば 誰よりも近くで 真っ直ぐに見つめるの  どんな未来だって 自分で決めたわ わかっているから 誰かのせいにはしない  あなたに逢えたこと 後悔しない 悲しみにためされ 恋は愛に変わるの  逢えないせつなさと 逢うたびの涙 秤にかけるけどいまは 胸で泣きたい 
アオザクラ (feat.さとうささら&すずきつづみ)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式粉々になった記憶の象徴 書き留めて 戻れないような耽美な夜 語らせて  指先で探す花 暗闇の口づけを Noと言ってんの? 喘いでるの? 絡んでる指 解かないの? 嘲る(あざける)声が響く  「また、ここで逢えたね」と 目も合わさず呟いた 焦がれちゃってんの 濡らしちゃって 恥じらってんの見抜かないで 時が責め立てて  蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって  指切りはしないでよ 期待外れは厭なの 脳が逝ってんの 叫んでんの カラカラの声 殺してんの あざとい声が響く  「またここに来ちゃったね」と 目を見つめ呟いた 零しちゃった様な 沼になって 這い上がれない地獄に ふたり堕ちていく  桜彩る 季節には 戻れないなんて解ってるけど 突き放すようで繋ぐ言葉 いつも吐き捨てて 綱渡りのように続いてく ランデブー さらけ出して 胸の奥を 何が欲しいか訊かせてよ  虐めてるようで愛に満ちた潤む瞳 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって  溶け出した夜を 重ねた温度を 記憶の奴隷にさせてよ さぁ...  また、懲りずに来たのね 目も見れず俯いた 拗らせちゃて 戻れないよ 戻りたいなんて思わないよ 罪に裁かれて  蒼く染められた私を めちゃくちゃにして縛り付けて あどけない笑顔の中 ひそやかに宿してる 甘い果実に爪たてて 哭いちゃってよ さくら色に染まる頬 クールな素振りも 偽り 冷ややかな眼差しの奥底で潤む瞳 無邪気なふりで蔑んで 悦んじゃって 無欲なふりで貪欲に 愉しんじゃって
赤い傘と貴女ダウトダウト幸樹幸樹岡野ハジメほつり…ほつり…雨の声 孤独を突く痛み 待ち焦がれたその人は赤い傘の貴女でした  ひゅるり…ひゅるり…風の声 嘘を運ぶ轍 貴女を見る間に奪う午前5時の大事でした ほろり…ほろり…空涙 頬をつたい彷徨う 失い気付いた事はかけがえのない貴女でした  忘れ形見の赤い傘 主人を待つ小犬の様 どこかで似ている部屋の片隅 止まったままの時間を噛み締めながら 幾夜も…幾夜も…待ちました…だけど…  貴女は来ない 壊れかけのメモリー 毎日心待ちのベル 重荷になるけれどついて来て下さい まるで叶わぬ恋慕模様  遠くを見つめました なのに明日すら見えぬ日々に 震えながら夜明けを待って 少しは変われました なのに何一つ変わらない 現実…現実…現実…だから…  私行きます 数え切れぬメモリー 出口のない闇を超えて 我が侭な私を許して下さい まるで何かに導かれる様に  いつからか忘れただろう?貴女と過ごした深い日々を 今の私にはそう思い出す資格もなくて どこからか溢れるだろう?貴女に対する深い愛は 雲の上から見てる 貴女の分まで生きます
赤い夕陽の故郷西方裕之西方裕之横井弘中野忠晴小町昭(おーい) 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が うらぶれの 旅をゆく 渡り鳥を 呼んでいる 馬鹿な俺だが あの山川の 呼ぶ声だけは おーい 聞こえるぜ  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 懐かしい 面影の ひとつ星も またたくよ 小麦畠は 二人の夢を ひそめているか おーい 今もなお  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 涙ぐみ 背伸びする 渡り鳥を 呼んでいる 雲よ行くなら おふくろさんに 思いをせめて おーい 乗せて行け (おーい)
赤い夕陽の故郷氷川きよし氷川きよし横井弘中野忠晴石倉重信おーい  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷(ふるさと)が うらぶれの 旅を行く 渡り鳥を 呼んでいる 馬鹿な俺だが あの山川の 呼ぶ声だけは おー きこえるぜ  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷(ふるさと)が 懐かしい 面影の ひとつ星も またたくよ 小麦畠は ふたりの夢を ひそめているか おー 今もなお  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷(ふるさと)が 涙ぐみ 背伸びする 渡り鳥を 呼んでいる 雲よ行くなら おふくろさんに 思いをせめて おー 乗せて行け  おーい
赤い夕陽の故郷福田こうへい福田こうへい横井弘中野忠晴小町昭(おーい) 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が うらぶれの 旅をゆく 渡り鳥を 呼んでいる 馬鹿な俺だが あの山川の 呼ぶ声だけは おーい きこえるぜ  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 懐かしい 面影の ひとつ星も またたくよ 小麦畑は 二人の夢を ひそめているか おーい 今もなお  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 涙ぐみ 背伸びする 渡り鳥を 呼んでいる 雲よ行くなら おふくろさんに 思いをせめて おーい 乗せて行け (おーい)
赤い夕陽の故郷GOLD LYLIC三橋美智也GOLD LYLIC三橋美智也横井弘中野忠晴(おーい) 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷(ふるさと)が うらぶれの 旅をゆく 渡り鳥を 呼んでいる 馬鹿な俺だが あの山川の 呼ぶ声だけは おーい 聞こえるぜ  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 懐かしい 面影の ひとつ星も またたくよ 小麦畠は 二人の夢を ひそめているか おーい 今もなお  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 涙ぐみ 背伸びする 渡り鳥を 呼んでいる 雲よ行くなら おふくろさんに 思いをせめて おーい 乗せて行け (おーい)
赤い夕陽の故郷~デュエットバージョン~三橋美智也/福田こうへい三橋美智也/福田こうへい横井弘中野忠晴おーい 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が うらぶれの 旅を行く 渡り鳥を 呼んでいる ばかな俺だが あの山川の 呼ぶ声だけは おーい 聞こえるぜ  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が なつかしい 面影の ひとつ星も またたくよ 小麦畑は ふたりの夢を ひそめているか おーい 今もなお  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が 涙ぐみ 背伸びする 渡り鳥を 呼んでいる 雲よ行くなら おふくろさんに 思いをせめて おーい 乗せて行け おーい
秋田県仙北郡美郷町立美郷中学校校歌校歌校歌谷川俊太郎四反田素幸湧き溢れ波立ちしぶき なおも器にしたがう水の しなやかな力に学び ふるさとの明日を拓く せめぎあう心ひとつに  冬の雪 春の桜は 時代を超えて今日を彩る おのがじし夢を抱いて 和やかな世界を目指す 思いやる心ひとつに  ゆるやかにうねる稲穂の 風の調べに耳をすまして 山々に眼を休ませる 美しい郷土の地平 美郷中 心ひとつに
アサトヒカリC&KC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN小松一也君のことずっと探してた 暗い森を彷徨いながら いくら探しても見つからない 気配は近くにあるのに  君の近くにいれることが 時に怖くて仕方がない 壁にかかったカレンダーを めくるたびに胸が苦しい  当たり前の日々を当たり前に それがなにより幸せだと その声が横顔が足音が 教えてくれる  かわいい人 愛しい人 美しい人 守りたい人 この瞳が光を奪われても きっと君を探しだすよ 必ず君にたどり着くよ  嵐が過ぎた海はまるで 眠りへと誘うゆりかご 寄せては返す波よどうか 一筋の光を残して  なかったかのように消さないで 僕はここで息をしてるよ 荒げた声もこの横顔も 踏み込んだ足音を消さないで なかったかのように忘れないで  かわいい人 愛しい人よ 美しく幸せであれ この瞳が光を奪われても きっと君を探しだすよ 必ず君にたどり着くよ  初めて君を抱いた夜は 何もかもが不器用だったけど 時に限りがあるなら 枯れるまで命つきるまで 運命はいつもイタズラで 引き裂かれてしまうかもしれない 君を忘れてしまわぬように 温もり両手に  かわいい人 泣き虫な人 わがままで 弱く強い人 また夜に光奪われても ほら朝と光そこにいるよ  かわいい人 愛しい人 美しい人 守りたい人 この瞳が光を奪われても きっと君を探しだすよ 必ず君にたどり着くよ
安里屋ユンタGOLD LYLIC沖縄民謡GOLD LYLIC沖縄民謡沖縄民謡沖縄民謡サー安里屋ぬクヤマによ (サーユイユイ) あん美らさ 生りばしよ (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ)  サー いみしゃから天晴り生りばし (サーユイユイ) くゆしゃから白さ育りばし (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ)  サー 目差主ぬ乞ゆだらよ (サーユイユイ) 当親(あたろうや)ぬ 望みょうたよ (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ)  サー 沖縄よいとこ一度はおいで (サーユイユイ) 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 花見て暮す (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ]  サー 君は野中のいばらの花か (サーユイユイ) 暮れて帰ればヤレホンニ引きとめる (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ)
安里屋ユンタ折坂悠太折坂悠太星克沖縄民謡君は野中の いばらの花か 暮れて帰れば やれほんに引き止める マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  嬉し恥ずかし 浮名を立てて 主は白百合 やれほんにままならぬ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  田草取るなら 十六夜月夜 二人で気兼ねも やれほんに水入らず マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  染めてあげましょ 紺地の小袖 掛けておくれよ 情のたすき マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ
阿里屋ユンタ谷島明世谷島明世沖縄県民謡沖縄県民謡筒井広志サー君は野なかの 茨(いばら)の花よ サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホニ引きとめる マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー嬉し恥かし浮名を立てて サーユイユイ 主は白百合 ヤレホニままならぬ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー田草取るなら 十六夜(いざよい)月夜 サーユイユイ ふたりで気兼ねも ヤレホニ水入らず マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  サー染めてあげましょ 紺地の小袖 サーユイユイ かけておくれよ ヤレホニなさけの襷 マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ
朝と夜セカイイチセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ朝 目覚めたら 光が射していた ギターを握って おはようを歌おう 光がわなないて マグカップを照らしてる 今日も始まりの おはようを歌おう  僕は命の中を走ってる 希望の光が見たいなら もう君は大丈夫だよ  もうすぐ夜が来るのだ コウモリが歌いだすんだ 君がいた町 ふるさとのにおいがした 君がどこにいても 僕がどこにいても 月はやさしい おやすみを歌おう  僕は命の中を走ってる 希望の光が見えたなら もう君は大丈夫だよ 僕ら命の中を走ってる 希望の光が見たいなら 風の吹く場所まで
朝と夜の物語GOLD LYLICSound HorizonGOLD LYLICSound HorizonRevoRevo生まれてくる朝と 死んで行く夜の物語… 嗚呼…僕達のこの寂0302さは よく似た色を0302た《宝石》  生まれて来る意味 死んで行く意味 君が生きている現在 11文字の《伝言》 幻想物語 『第五の地平線』  泣きながら僕達は来る 同じ苦0302みを抱き0302めて 笑いながら僕達は行く 遥か地平線の向こうへ  廻り合う君の唇に嗚呼…僕の詩を灯そう… いつの日か繋がる《物語》――  泣きながら僕達は来る 同じ哀0302みを抱き0302めて 笑いながら僕達は行く 遥か地平線の向こうへ  廻り逢う君の唇に嗚呼…僕の詩を灯そう… 僕達が繋がる《物語》――  生まれてくる朝と 死んで行く夜の物語… 嗚呼…僕達のこの刹那さは 良く似た色を0302た《美花》  太陽の風車 月の揺り籠 彷徨える《焔》の物語 壊れた人形 骸の男 時を騙る《幻想》の物語  右腕には菫の姫君… そ0302て… 左腕には紫陽花の姫君…  嗚呼…僕の代わりに廻っておくれ…其の世界には―― 僕が生まれてくるに至る物語はあるのだろうか?  我等は彷徨える 追憶に揺れる《風車》 巡り往く何の地平にも 詩を灯すで0302ょう……  此れは―― 生まれてくる前に 死んで行く僕の物語… 嗚呼…僕達はもう逢えなくても 現在を生きて往く《憧憬》 ――詠い続けよう → 君が迷わぬように……
あっかんべ、だぜ故郷竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル鈍色の海を縁取りひしめく工場群。 痛ましいほど絶え間なく、果てしない律動。 散々、風に弄ばれた挙句、結局、雲のわずか手前で力尽きる煙突の煙。  列車は関節を軋ませながら、過去、現在、未来を事細かに縫い合わせる。 不発弾のような危うい気まずさに、やがて車窓から視線を引き剥がす。  俺はこの街の嘘を知っていて、この街は俺の嘘を知っている。 上手くやれるはずがないだろ。 あっかんべ、だぜ故郷。 当て付けのように痩せ細った雨。 青痣のようにぼんやり滲みゆく街並み。 片手に下げていた喪服を、ひそひそと胸に抱き寄せる傘の下。。  ここからだからこそ焦がれに焦がれた夢。 しかし、ここにいる限り叶えようがなかった夢。 故郷。。  俺はこの街を見放して、この街は俺を見放した。 ただいま、とでも言うと思ったかよ? あっかんべ、だぜ故郷。  俺はこの街の嘘を知っていて、この街は俺の嘘を知っている。 上手くやれるはずがないだろ。 あっかんべ、だぜ故郷。
あったかいんだからぁ♪ feat. 押尾コータロー, クマムシ佐藤JILLEJILLEKUMAMUSHI・英語詞:GILLE・Komei KobayashiKUMAMUSHIGive you my special soup Now let me try & make you feel Hot & kind with the love♪ Can you see the twinkle in my eyes? You are my reason to keep dreaming on  Give you my groovy rhythm I'll dance with you and Make you feel Hot & kind with the love♪ Baby don't ever leave me alone Because when I'm with you, I feel alive  Today me boss gave me a pat on my back Saying “Good job”and now I feel Hot & kind with the love♪ So why don't you let me give you my Happiness-super-cute smile  “Baby see you again” When you are holding my hand It makes me feel Hot & kind with the love♪ I just gotta make it forever Stay be my side, I'll never let you go  You see I got all eyes on me No wonder why cuz they think I'm cute YES! I look so fine with my smile I like how you are trying to be mine You gotta entertain me with your love  I love you like a scoop of ice cream After a hot bath, you make me feel...  You're tasting my spice now I wanna have you feeling hot & kind I love it su su su su su You rub it su su su su su  Now my fingertips are feeling hot & kind with the love♪  My tears rolled down my cheeks and fell onto my hands Now they make me feel Hot & kind with the love♪ Baby I'm gonna stop crying now Gotta be happy to feel the joy  Give you my special soup Now let me try and make you feel Hot & kind with the love♪ Can you see the twinkle in my eyes? Whenever I'm with you I'm feeling so Hot & kind with the love♪
Attakaindakaraa♪feat.カストロさとしクマムシクマムシクマムシ・英語詞:LYSSA&カストロさとし・rap詞:LYSSA&カストロさとしクマムシI'll make a special soup for you Just for you baby can't you see? Attakaindakaraa♪  I'll make a special soup for you Just for you baby can't you see? Attakaindakaraa♪ I feel the special glow in my eyes Oh can't you see my big ambition  The dancing-dancing rhythm Only you I would give it to Feel so warm inside you know I hope this moment lasts forever Oh baby please keep making me happy  かっ飛ばすよ 始まりも終わりも君と僕 Yo And the beat goes on 何度でもスペシャルなスープかっ喰らいます Always thinkin' of you ばい菌心がむしばんでく  I know we'll be together…  I'll make a special soup for you Just for you baby can't you see? Attakaindakaraa♪ I feel the special glow in my eyes Oh can't you see my big ambition  The day we held our hands and said Miss you 'til we shall meet again Feel so warm inside you know I hope this moment lasts forever Oh baby can't and will not let you go  わたしのスパイスであったかくしてあげる 愛をススススス 恋をススススス  特別なスープをあなたにあげる あったかいんだからぁ♪ 瞳の奥にある わたしの大きな野望  ワクワクのリズムをあなたにあげる あったかいんだからぁ♪ いつまでもこのまま ワクワクさせていてね  特別なスープをあなたにあげる あったかいんだからぁ♪ 瞳の奥にある わたしの大きな野望  また会おうねってつないだこの手と手が あったかいんだからぁ♪ いつまでもこのまま 離してあげないのよ  I'm losing you day by day I know we'll be together…  I'll make a special soup for you
Another Day feat. 柴田聡子The Burning DeadwoodsThe Burning DeadwoodsThe Burning DeadwoodsThe Burning DeadwoodsThe Burning Deadwoodsおやすみの 朝に熱を出して 今日を 寝て過ごした  ただいまを 言うひとは何処へ? 今日を やりすごした  不可避な 淘汰に 抗わなくては でしょう  なにもない日を 思い起こす 疲れて眠る 日曜  なにもない日に (I'm not feeling it) 眉を落とす (I don't Feel Like) 雲ひとつない (I'm not feeling it) an other day (I don't Feel Like)  so,that's for another day  足並みは 揃うはずもなくて 今日も おいてきぼり  そんな日も 空はとても高く 今日を 眺めてるの  儚い 夢想は 退屈 消し去る 理想  なにもない日に 思いついた とても素敵な 発明  なにもない日に (I'm not feeling it) 胸を張れば (I don't Feel Like) とても素敵な (I'm not feeling it) an other day (I don't Feel Like)  so,that's for another day
あなたのその笑顔はいいヒントになる with 塩谷哲植村花菜植村花菜いしわたり淳治植村花菜塩谷哲あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで  真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの?  but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか  掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた  I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか  あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで
あなたのふるさとえひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一あなたの生まれた ふるさとは 桜の彩るまち 幼い写真 おもかげ残る 優しいあなた 子供のころの 将来の夢 微笑みながら そっと教えて 想い出話 花咲かす あなたの生まれた ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたに出逢った ふるさとは ひまわり輝くまち 二人の笑顔 まぶしいくらい 可愛いあなた 一緒になって 幸せづくり あれやこれやと 語り合っても 話尽きない 星の夜 あなたに出逢った ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたと過ごした ふるさとは 椿の花咲くまち 照る日曇る日 泣き笑い合い 頼れるあなた 死ぬまで愛し 添いとげるよと 大笑いして 手をとりあって 苦労話も 雪とける あなたと過ごした ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたと過ごした ふるさとは 今はわたしの ふるさと
あなたの故郷舟木一夫舟木一夫石本美由起船村徹船村徹あなたがうまれた 町だから 山と小川に かこまれた 静かな町が 僕は好き  あなたに似ている 花だから 丘の夕陽に 咲いている 野菊の花が 僕は好き  あなたの笑顔の あかるさを 映して光る 空のいろ  あなたと重ねる てのひらを くすぐるような 秋の風  あなたが馴染んだ 笛だから 星さえ耳をかたむける 祭の笛が 僕は好き  あなたの夢の ゆりかごも 僕には旅の 町だけど  あなたの故郷(こきょう)が 僕は好き あなたの故郷(こきょう)が 僕は好き  あなたがうまれた 町だから 山と小川に かこまれた 静かな町が 僕は好き
あなたの古里森若里子森若里子紺野あずさ弦哲也矢野立美通りすがりの人が 笑顔をくれる みかん畑の ひなた道 ここがあなたの ふる里ね いつかおまえを つれて行く 遠い約束 聞こえます おいでませ おいでませ… 風もささやく 瀬戸の島  沖をゆく船見てる 背の高い人 どこかあなたに 似ています たとえ離れて 暮らしても 帰りたいでしょ 船のように もしもも一度 あえたなら うれしいね うれしいね… 波はささらの 厨子が浜  何を忘れて何を 見つけるために 人は歩くの 坂道を ここは心の ふる里ね 峠越えれば 水平線 見えてくるよと 言った人 ありがとう ありがとう… 空は夕焼け 瀬戸の島
兄貴のふるさと北島三郎・鳥羽一郎北島三郎・鳥羽一郎水木れいじ原譲二丸山雅仁(兄)なしのつぶてで 居たってヨー (弟)俺はやっぱり 兄貴が頼り (兄)桜吹雪の 舞う故郷へ (弟)トンボ帰りで 戻って来たぜ (兄弟)あの山 この川 夢ン中 (兄)兄弟って奴は (兄弟)なぁいいもんだ  (弟)惚れていたんだ 死ぬほどヨー (兄)そんなひとりの 女もいたさ (弟)昔なじみの 赤ちょうちんで (兄)共に語ろか おもいで話 (兄弟)あの唄 あの恋 酒ン中 (弟)兄弟って奴は (兄弟)なぁいいもんだ  (兄)くやし涙が 出た時ゃヨー (弟)ドンと自分を どやしてみるさ (兄)苦労かけるな おふくろさんに (弟)あとは俺らが やるだけやるさ (兄弟)あの駅 この道 風ン中 (兄弟)兄弟って奴は なぁいいもんだ
あの日の傘と初恋あざみ山本サヤカ山本サヤカMio AoyamaA-KIYUKIYOSHI思い切り蹴飛ばした缶が空に 煌き舞い上がり 太陽をはじいた ふわりふわり長閑な雲は そう 心を映すように 流されゆくまま 迷い道を抜けた先 たどり着いた言の葉は 一輪の儚い想いだけを焦がしてゆくよ  傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして  思い切り蹴飛ばした 意地っ張りの ため息 舞い昇り 太陽をかくした 君の傘を振り払い 雨の路へ飛び出した 一輪の過ち 受け止められず泣いた あの日 傷つけた君へ また 素直になれたら 新たな季節 続く路へ 二人 あの頃へと帰ろう 約束のキスを交わして  傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして  そっと仲直りの指切りとキスを交わそう
after party feat. HISATOMIKEN THE 390KEN THE 390KEN THE 390・HISATOMIKEN THE 390・DJ KOMORIダンスフロアーに華やかな光 眺めてる僕は少し酔ったみたい 何気ない瞬間にit's show time 君だけに釘付け ピンスポットライト  感じる視線 ふと会う目 お互いに 意識してる それなのに 目の前に すると何にも話せやしない 本当はいますぐ連れ出したい  Give me some more あと一曲だけさone more ここで終わらせないで after party Dj play that song  落ちる雷 それもいきなり こんな出会いなんて衝撃的で 他にはない グラスが揺れる 気持ちが舞う すれ違った瞬間に君が笑う  Gi mi some more あと少し二人だけのために Gi mi some more  出会いは一瞬で ぶつかり始まるほら偶然 時折重なる指先で 期待高まるがすぐ終点 (down)  Up side down side 鼓動が高鳴り イッサイガッサイこの身こがしてる ah ah 増してく ah ah give me one more  回り始めたFinal song 皮肉にも切ないLove song 君をぼんやり眺めてる間に もうそこまで来ていたラスト 薄まったラムコーク 叶わないアンコール 一度だけでも感じてみたい君の感触 タイムリミットは残りの数分間 君に声かけるには十分さ 取り逃がすなGet a chance 二人の距離を縮めTake a dance 最後に流れる曲は別れの曲になんてしないぜ ドラマの幕開けを告げる 二人のため響くプレリュード  Gi mi some more あと少し二人だけのために Gi mi some more  終わりを告げる 明かりをつけないで Give me one chance 意味なんか 全部後付けでいい だから 二人 今 抜け出す アフターパーティー 魔法が解ける前にあと一曲 まるで夢から覚めない マトリックス あと1分 1瞬 1秒で 全てlife change させてく 意思表明  Give me some more あと一曲だけさone more ここで終わらせないで after party Dj Play that song  これで終わり からまた始まる 二人だけのまだ見えない糸が絡まり出す Baby gi mi once more ギリギリ誕生 させる満場一致の このダンスホール  Gi mi some more あと少し二人だけのために Gi mi some more  出会いは一瞬で ぶつかり始まるほら偶然 時折重なる指先で 期待高まるがすぐ終点 (down)  Up side down side 鼓動が高鳴り イッサイガッサイこの身こがしてる ah ah 増してく ah ah give me one more
雨と傘と繋いだ手まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐTaisuke Sawachika愛しい君のもとへ 雨の中を歩く 傘にあたる雨音だけがアタシを今つつむ  叶わない夢だってあるし 追いかけなきゃいけない絶望だってある 繋いだ手 はにかむ笑顔 守らなきゃいけないものに気付いた  信じてもいいよね ここがアタシの場所だって その手の温もりとか 優しく降る雨とか  愛しい君のもとへ おニューの靴で歩く 気付いてくれなくてもいい 傘をひとつたたむ  もどかしさを胸に抱いて きっと人はみんな生きてる 愛が悲しみを救うなら 愛は悲しみを生まないのかな  信じてもいいよね ここがアタシの場所だって その手の温もりとか 優しく降る雨とか  信じてもいいよね ここがアタシの場所だって その手の温もりとか 優しく降る雨とか  愛しい君のもとへ 雨の中を歩く
雨の朝と風の夜に稲垣潤一稲垣潤一湯川れい子松本俊明後藤次利アンティックに黄昏る アカシアの街 もうなぜか 今は言葉も ポケットの中  抱きしめたぬくもりが ポロシャツ越しに 二人を見えない光りで 包んでくれる  あの女性との事は 誤解もあるけれど 忘れてくれ 二度ともう 君を傷つけない  いつまでも 雨の朝と 風の夜に寄り添って いつまでも 男らしく いとしい君を 守らせてくれ  変わりたくて 変われない やり切れなさを 微笑みで溶かせる女性を 探して来たよ  賞味期限なんて 決して来ない愛さ 信じてくれ ニガすぎた 人生のスパイス  いつまでも 側にいたい 時の船に身をまかせ いつまでも その瞳で わがままな俺 瞶めててくれ  ”花なら咲け 愛のために 鳥ならば飛べ 高く 命の限り”  いつまでも 雨の朝と 風の夜に寄り添って いつまでも 君と二人 人生という 海を渡るの  いつまでも 側にいたい 時の船に身をまかせ いつまでも その瞳で わがままな俺 瞶めててくれ 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨のむこうの故郷津吹みゆ津吹みゆ原文彦四方章人前田俊明寂しくなったら 帰ってこいと 涙で見送る 母の声 思い出すたび 会いたいけれど のぞみ半(なか)ばじゃ 帰れない あの日は雨 きょうも雨… 雨のむこうに 見える故郷(ふるさと)  北窓(きたまど)開いて 真赤(まっか)な林檎 かじればほろりと 泣けてくる いつも電話じゃ 強がるけれど 弱気見せたら 負けになる こころが雨 きょうは雨… 雨のむこうに 霞(かす)む故郷  しぐれに煙った 磐梯山(ばんだいさん)に 誓った約束 忘れない 元気出せよと 叱ってくれる 遠いお山が 恋しいよ あの日も雨 きょうも雨… 雨のむこうに 見える故郷
雨…故郷は雪山崎ていじ山崎ていじ青木圭介曽根幸明山崎一念雨が降る夜 呑む酒は 遠い故郷 偲ばせる おふくろ 元気でいてか 日焼けた笑顔が 目に浮かぶ 北の大地は 冬真中 この雨が この雨が 雪になる  昨日届いた 小包みは 潮の匂いが 満ちていた おふくろ 淋しいだろが 今年も暮れには 帰れない 北は流氷 押し寄せる この雨が この雨が 雪になる  寒い季節は 辛いけど 俺の仕事は 稼ぎ時 おふくろ 元気でいろな 年が明けたら 帰るから 北の大地に初春(はる)が来る この雨が この雨が 花になる
ありがとう さよなら feat.SATOMI'クレンチ&ブリスタクレンチ&ブリスタClench・Mr.Blistash・SattonDJ ARTS a.k.a ALL BLACK・Clench・Mr.Blistashありがとう 恋した甘く切ない記憶 今でも 想いをそっと 胸に抱き さよなら  あの日から止まっていた 時計が今ゆっくり動き出す 「元気にしてるの?」聞いてみた 君の親友のアイツに Bring back to memory 無性に 声 聞きたくなってコール でなかった… そう それでいい キミの微笑み 時間とともに セピア色に…  君といたあの季節 いつまでも続く気がして 思い出だらけの駅前は ほんのちょっとだけ寒くて 見上げた空 笑顔がほら2人の時間が俺変えたから 優しさにふれたみたいな みんな恋でした うん またな  ありがとう 恋した甘く切ない記憶 今でも かけがえのない宝物だよ 今なら 涙を流さず言えるから 大切な思い出に さよなら  オレンジの空 見上げて 瞳閉じ 風を感じた あなたの声も 癖も 体温も きっとずっと 愛しいままなの  If I can meet once again 目を見て笑いあえたらいいな If I can meet once again 涙を越えて築いた絆  君と歩いたこの桜通り どう抱き寄せ キスしたか 昨日のことのように覚えてる 鮮明にまだ 覚えてる  ありがとう 恋した甘く切ない記憶 今でも かけがえのない宝物だよ 今なら 涙を流さず言えるから 大切な思い出に さよなら  過去があるから今がある 後悔なんてしない そう 俺らしくない  遠くから奏でるよ  降り止まない雨はない 当然 明けない夜もない ぜったいに  あなたに伝えたい  別々の道 歩き始めて それぞれ 時が過ぎていくけど 思い出すよ 懐かしい日々を 忘れないで  ありがとう さよなら あなたの幸せを願ってる 二人笑顔で また いつか会えたら…  “ありがとうさよなら”今だから伝えたい言葉 2人過ごした大切な日々を この胸にそっと  “ありがとうさよなら”今だから伝えたい言葉 「本当好きになって良かった」 「君に出逢えて本当良かった」  Everything's gonna be ok Everything's gonna be ok
ありがとう~ふるさと対馬一誠対馬一誠萩原謡子萩原謡子萩原謡子あなたの ふるさとは どこですか どこですか  ふるさとをおもえば 朝陽に輝(ひか)る浜の白砂(しらさご) 遠く続く松の並木に ほの香る 潮風よ  ふるさとをおもえば 夜空に煌(きら)めく悠久(ゆうきゅう)の星座(ほし) 祭り囃子(ばやし)に心おどらせ ほの沁(し)みる笛太鼓  ふるさとをおもえば 背中が語る父の優しさ 人の道と心の絆 鏡となりし 教えあり  ふるさとをおもえば やさしく抱かれた母のぬくもり 心の奥に宿るあの歌 ほの溢る想い出よ  父母をおもえば 瞼(まぶた)を閉じれば浮かぶ面影 遥かにたどる命の流れ 今ここにいる私  おとうさん おかあさん ありがとう ありがとう ありがとう
杏の花咲く里氷川きよし氷川きよし下地亜記子桧原さとし石倉重信赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守(ちんじゅ)の森よ 杏の花の 咲く丘を 夢に見るたび 泣けてくる あぁ…故里は 哀しい時に 想うもの  濡れた瞳が 優しく浮かぶ 倖せだろうか 独りだろうか 杏の花の 咲く丘で 君にサヨナラ 言ったっけ あぁ…故里は 淋しい時に 想うもの  清きせせらぎ 雪解(ゆきど)け水よ 父母(ちちはは)いもうと 元気だろうか 杏の花の 咲く丘に いつか帰ろう 帰りたい あぁ…故里は せつない時に 想うもの
あんたの里成世昌平成世昌平もず唱平叶弦大前田俊明母の涙を振り切って 苦労覚悟で所帯をもった 惚れているんだ 愛していると 聞かず仕舞いの二年と三月 でもね 相思相愛 そんな仲 私のほかには なかった筈よ  夕陽追いかけ飛ぶ鴎 ひとりぼっちは淋しくないか 私のこの膝 止まり木代わり 降りておいでよ いっぱいおやり いいね 酒と肴はあのひとの ふるさと若狭の地酒とへしこ  宵に手向(たむ)けの百合を買い 供養替わりに恋唄聴いた 心許無い 来(こ)し方だけど 想い出すのは好(い)いことばかり 一度 行ってみたいわ 日本海 あんたが生まれて育った里へ
いいもんだなぁふるさとは村上ゆき村上ゆき高杉治朗川口真すっかり陽気が良くなりまして ハァ俺がの方にも出掛けて来いや 裏山にはわらびも出たで なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは たんぼのドジョウにも逢いたいな  麦わら帽子にカラッと夏が来て ハァ俺がもカジカの声聞きながら 河原でお馬の汗流す なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは 娘も揃った盆踊り  めっきりお山も色づきまして ハァ俺がも今朝からももひきはいて 菜っ葉漬けやら落ち葉焚き なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは キツネが鳴いたよ里の秋  山から小僧が飛んで来まして ハァ俺がじゃドカ雪が三日も続き カラスも行くとこなかんべナ なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは 真っ赤なホッペの囲炉裏端 いいもんだなふるさとは
いいもんだな故郷はGOLD LYLIC三橋美智也GOLD LYLIC三橋美智也高杉治朗川口真すっかり陽気が良くなりまして ハァ 俺らがの方にも出掛けて来いや 裏山にはわらびも出たで なんて便りもやって来る いいもんだな故郷は たんぼのドジョウにも逢いたいな  麦藁帽子にカラッと夏が来て ハァ 俺らがもカジカの声 聞きながら 河原でお馬の汗流す なんて便りもやって来る いいもんだな故郷は 娘も揃った盆踊り  めっきりお山も色づきまして ハァ 俺らがも今朝から股引はいて 菜っ葉漬けやら落ち葉炊き なんて便りもやって来る いいもんだな故郷は キツネが啼いたよ里の秋  山から小僧が飛んで来まして ハァ 俺らがじゃドカ雪が三日も続き カラスも行くとこなかんべナ なんて便りもやって来る いいもんだな故郷は 真っ赤なホッペの囲炉裏端  いいもんだな故郷は
生きてるうちが花なんだぜ feat. 宇崎竜童、佐藤浩市木梨憲武木梨憲武宇崎竜童宇崎竜童Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ  歌ってるかい 踊ってるかい 笑ってるかい 泣いてるかい 怒ってるかい 悩んでるかい 愛してるかい 悲しんでるかい  Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ  独りぼっちかい 落ち込んでるかい 迷ってるかい 拘ってるかい 呑んでるかい 酔ってるかい 盛り上がってるかい 馬鹿やってるかい  Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ  繋がってるかい キレちゃったのかい 嵌ってるかい トンでるかい 生きてるかい 生きてるかい 生きてるかい 生きてるかい  Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ  Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ  Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ  Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ 花なんだぜ  Woh Woh Woh 生きてるうちが花なんだぜ
漁火のふるさと山本譲二山本譲二松本礼児加藤将貫桜庭伸幸窓を打つ雨が斜めに走る 夜をひたすら北へ行く汽車の中 季節の移ろいは無口だけれど ふるさとはいつでもやさしいね 傷ついたこころを癒(いや)してくれる  ため息をつけば幸せ逃げる そんなおまえのつぶやきが聞こえるよ 別れたわけじゃないやり直せるさ ふるさとの訛(なまり)が迎えてる これからはおまえを泣かせはしない  愛があればこそいとしさ募る 熱い気持を手土産に帰るから 漁火ゆれる海沿いの町 ふるさとの匂いが懐かしい もう二度とおまえを離しはしない
伊勢の郷松阪ゆうき松阪ゆうき藤原良笹本壽笹本壽ハァーーー 伊勢路恋しや なつかしや 誰が謡(うた)うか ヤアーーートコイセー (ハアヨイヨイ) 風間(かざま)に響く 尾鷲(おわせ)節 明日はいずこか どの町あたり 風の吹きよで 伊勢の郷(さと) (ハアヨイヨイ)  ハァーーー 五十鈴川(いすず) 御手洗(みたらし) 島路川 揺れる波間の ヤアーーートコイセー (ハアヨイヨイ) 川の千鳥に 月あかり 季節(とき)も流れりゃ 流れも変わる 水面(みなも)清(さや)かな 伊勢の郷 (ハアヨイヨイ)  ハァーーー 鈴鹿馬子唄 一里二里 風が届けりゃ ヤアーーートコイセー (ハアヨイヨイ) 伊勢のしぐれが 邪魔をする 二見(ふたみ)ヶ浦の 夫婦(めおと)の岩に 思い重ねる 伊勢の郷 (ハアヨイヨイ)
一緒に帰ろう feat. 佐藤竹善ericaericaericanao池上幸太朗ビルの陰 隠れてく 上弦の月夜 薄く染まる 君の横顔 手探りで探してた 形のない愛を 確かめたくて袖を掴んだ  言葉より深く 時より刹那に 満ちていくmelody 信じさせて  ありふれたOn my way home まだ名前のない歌 二人だけの夢は続いてく 光差す その場所へ 照らされていく道を いつの日も いつまでも この胸を灯す願いが輝き続くように 一緒に歩いて行こう  「答えなどなくていい」あなたが言うから 運んだ風が涙を拭った  想いより強く 過去より未来へ 紡いでく 心 手繰り寄せて  何度でもYou stole my heart出会ったあの日のように 二人だけのカケラを集めて 眠らない 街を背に 優しさ溢れてく 抱きしめて 変わらずに 幸せはいつもほらこの手の中にある いつもそばにある  願いが叶うのなら 生まれ変わってもまた会いたい  ありふれたOn my way home まだ名前のない歌 二人だけの夢は続いてく 光差す その場所へ 照らされていく道を いつの日も いつまでも この胸を灯す願いが輝き続くように 一緒に歩いて行こう  一緒に帰ろう
いで湯の郷渥美晃渥美晃鈴木正堂鈴木正堂猪股義周頬(ほほ)に紅(べに)さす いで湯(ゆ)の郷(さと)は 映(うつ)す月夜(つきよ)の 儚(はかな)さよ 揃(そろ)い浴衣(ゆかた)の移(うつ)り香(が)さえも 誘(さそ)う湯(ゆ)けむり こゝは浜名湖 舘山寺(かんざんじ)  ロープウェイに ゆられて揺(ゆ)れて 波の彼方に 遊覧船(ゆうらんせん)よ ひと夜(よ)限(かぎ)りに咲(さ)かせた花を 噛(か)んだ白梅 あなた偲(しの)んでひとり旅(たび)  ひとり淋(さみ)しい 女(おんな)の旅(たび)は 浜名大橋(おおはし) 七(なな)つの島よ 待(ま)てばいつ来(く)る いつ又(また)逢(あ)える 未練(みれん)面影 弁天島(べんてんじま)の赤鳥居(あかとりい)
愛しき我が故郷蘭華蘭華蘭華蘭華柿崎譲志・菊池達也届きそうな白い雲 故郷の変わらない景色 野辺の花は可憐で 少しずつ 少しずつ 癒されて  穏やかに呼吸する 心通う縁の旅 生きる喜び 与えてくれた 希望を灯す道  四季折々を告げる風 八雲の地に舞い降り 幸せ運ぶ 茜の空 この地に輝く 愛しい我が故郷  燃ゆるこの生命 夕日に彩られ 幾千年流れる 咲き誇れ人生  澄み渡る空の青 光る風 山々の緑 黄昏も美しい 心から 心から 愛しくて  潮騒と踊りましょう 神話の声 聞こえますか 祈る喜び 教えてくれた 日が沈む 聖地で  神々宿る この浜辺 縁灯す かがり火 波間を照らす 月の光 この地に生まれし 愛しい我が故郷  燃ゆるこの生命 朝日に抱かれて 幾千年流れる 咲き誇れ人生  燃ゆるこの生命 夕日に彩られ 幾千年流れる 咲き誇れ人生
愛しさと心の壁サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスターL・O・V・E しがない日々 L・O・V・E しがない日々  今まで僕らを縛りつけた過去の涙を 何故だか今夜は乗り越えられそうな気がしたのさ だけど今夜は涙の流れる夜さ 悲しいワケはそんなに何度も忘れられやしないよ  愛しさは心の壁を越えて降り積もるんだ 未だにあなたの夜を僕は引き受けたいんだ このまま忘れかけた景色を思い出して君と見るんだ 愛しさは君さ  これから僕らを縛りつける過去の涙を なぜだか今夜は乗り越えられそうな気がしたのさ だけど今夜も涙の溢れる君さ 答えはわからねぇんだよ 夜毎に遠のいてゆくんだ  愛しさは心の壁を越えて降り積もるんだ 今からあなたの夜に僕は忍び込むんだ これまで君の過ごした恋を思い出して僕は聞くんだ 愛しさは君さ  僕らは生まれた 僕らは生まれたんだ いつか消えちまうけどそれでも構わないよ 悲しみの底はいつも見えないもんな 答えはわからないまま 心の置き場を教えて  愛しさは心の壁を越えて降り積もるんだ 今度は僕の方から君に打ち明けるんだ 昔からこんな気持ちに僕はなりたかった これから日曜日の午後のような安らぎだけ君と見るんだ 愛しさは君さ
恋しさと せつなさと 心強さと華原朋美華原朋美小室哲哉小室哲哉Akimitsu Homma恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今、 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解(わか)ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷(まよ)わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さと吉川友吉川友小室哲哉小室哲哉ダルビッシュP恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今、 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつわか理解ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの思いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとPLATINA LYLIC篠原涼子 with t.komuroPLATINA LYLIC篠原涼子 with t.komuro小室哲哉小室哲哉小室哲哉恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていた あの日を今、 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解(わか)ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷(まよ)わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとGOLD LYLICAAAGOLD LYLICAAATetsuya_Komuro・Rap詞:Mitsuhiro HidakaTetsuya_KomuroTohru Watanabe恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは 恐れずに 進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  まだまだ解らない事ばかりで むしろ増えてる気がしてる 情報の波 飲み込まれる度 行く先々が行き止まり No way, No way. それでも 君がくれた翼があれば 君と見つけた道があれば きっと生きる意味など簡単 you gotta be stronger!  遠い空を あの日 眺めていた やりかけの青春も 経験もそのままで 永遠を 夢見ていた あの日を今 もう二度と繰り返さずに 戻らずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解(ワカ)ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを信じてる 言葉にできない あやまちは 恐れずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  Day by Day by Day, 過ぎる程に 思いの分だけ感じるロンリー 得た強さの分だけ弱く なってく気がして足が止まる No way, No way. それでも 君が背中を押してくれれば 君の背中を見つめていれれば きっと生きる意味など明確 you make me stronger!  誰の目にも とまること ないまま 街角のポスターは 色あせて 消えていく だけどあなたへの 想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で一人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは 恐れずに 進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとmathru(かにみそP) feat. 初音ミクmathru(かにみそP) feat. 初音ミクTETSUYA KOMUROTETSUYA KOMUROマサル恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとMachicoMachico小室哲哉小室哲哉恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今、 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解(わか)ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷(まよ)わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとMAXMAX小室哲哉小室哲哉恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さとm.o.v.em.o.v.e小室哲哉・rap詞:motsu小室哲哉恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って  Let's pump it. Let's groove it Let's synchronize it to the beat Let's pump it. Let's groove it Let's synchronize it to the beat Jump jump, Hurry up, Let's go Jump jump, Hurry up, Come on now Hey people, Check this out 恋(いと)しさと せつなさと 心強さと ah  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていたあの日を今、 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ理解(わか)ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  振り返るほど こころにはそう やりかけの青春 経験と啓蒙をどんなに積んだって堅牢な迷宮 時代の急所に命中させろ孤高の英雄 最近戦ってますか? それじゃあ戦っちゃいましょう Yeah このビートで  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋(いと)しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  Let's pump it. Let's groove it Let's synchronize it to the beat Let's pump it. Let's groove it Let's synchronize it to the beat Jump jump, Hurry up, Let's go Jump jump, Hurry up, Come on now Hey people, Check this out 恋(いと)しさと せつなさと 心強さと And it is coming at ya'll いつまでも消えない想いを朝日にかざそうゼ ハデに地道に こっからBTTB Hey people ヒトビト We gotta check this out
恋しさと せつなさと 心強さとMay'nMay'n小室哲哉小室哲哉JUVENILE恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで 永遠を夢見ていた あの日を今 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること 出来なくて あこがれて でも少しずつ 理解ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる 偶然でも会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向って あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
恋しさと せつなさと 心強さと -Rearranged ver.-東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール小室哲哉小室哲哉恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ  遠い空を あの日眺めていた やりかけの青春も 経験も そのままで  永遠を夢見ていたあの日を今 もう2度とくりかえさずに もどらずに生きること  出来なくて あこがれて でも少しずつ理解ってきた 戦うこと!!  悲しくて 泣きたくて 叫びたくても あなたを 信じてる 言葉にできない あやまちは おそれずに 進むあなたを 涙は見せないで 信じていたいよ  誰の目にも とまることないまま 街角のポスターは 色あせて消えていく  だけど あなたへの想いはきっと 消えないで いつまでも 迷わずに残ってる  偶然でも 会えなくて でも世界中で1人だけは 伝えたい!!  恋しさと せつなさと 心強さと いつも感じている あなたへと向かって あやまちは おそれずに進むあなたを 涙は見せないで 見つめていたいよ
愛しさと切なさと純情な感情みそっかすみそっかすノブリルミソッカス水に流しましょう また会える日まで 君の望む人になれなくて 手探りの日々と恥と傷さえ 忘れられないほど焦がれてました それは突然昼休みに 僕のアンテナに飛び込む 夏の気配にはしゃぐ君は 僕なんかに目もくれない ちょっと待ってくれないか 土曜の午後なら ちょっと待ってくれないか 予定は未定さ ちょっと待ってくれないか アイツと行くのか? ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 悟られぬままで 君の望む人になれなくて 言い訳ばかり独り繰り返す そんなんじゃ切なさは消えないままで 夏も盛りの昼下がりは じわり、恋しさ忍び寄る 一人きりでは満たされないこの思い君に告げるんだ ちょちょちょちょっと待ってくれないか 「急にどうしたの」 ちょっと待ってくれないか 「嫌いじゃないけど」 ちょっと待ってくれないか 「友達どまりね」 ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 向き合える日まで 君の望む人になれなくて あれやこれやと理屈をこねても 今宵の寂しさはどうしたものか ちょっと待ってくれないか 今更だけれど ちょっと待ってくれないか やり直したくて ちょっと待ってくれないか 時は戻らない ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう また会える日まで 君の望む以上になりたくて 手探りの日々と恥と傷さえ 夏がまた来るたび笑えますように さよなら さよなら さよならさ一旦は いつか 胸をはって会おう さよなら さよなら さよならさ一旦は Good night 思い出の狭間で
愛しさと優しさと八神はやて(植田佳奈)八神はやて(植田佳奈)都築真紀happy soul man安井歩てのひらに 触れる温もり そっと胸の奥に満ちて いまは遠い過去の孤独 溶かすようなやすらぎ  なにげなく 交わす言葉を もっと 重ね合わせゆこう 笑顔 消えて霞まぬよう 心で触れ合いたい  歩みきた季節は 凍てつく旅路 こごえてたその手を 静かに暖めてあげたいから 抱きしめる 腕の中 瞳を閉じて  めぐりゆく時 過ごしてく 震えてるその手をつないでて 愛しさと 優しさと 強い気持ちで あたためるから  抱きしめた 寂しい背中 そっと安らぎをあげたい どんな凍る風の空も わたしの腕の中で  重ねてゆく時に 増え続けてる 思い出と笑顔と ゆっくり 過ごしてゆく日々の中 つながるよ つたわるよ 愛しい思い  柔らかな日々 続けてく 優しさと笑顔で包んだら あたたかで 嬉しくて きっと幸せ そんな毎日  微笑みの数 かぞえたら 多すぎて 数え切れないから 愛しさと 優しさと 強い気持ちで そっと笑った
愛しのふるさと井上あずみ井上あずみ古賀小由実アイルランド民謡やわらかな陽ざしを浴びて 揺らめく海原こえて ただようゆうげのかおりと 小さなわたしのおうち  戻らない日々の記憶は 美しいうたになるから 抱いて行けよどこまでも 愛しいわたしのふるさと  懐かしい花の香りが 優しくわたしをつつむ 許されてしばしまどろむ 「おかえり」受け取った朝  癒えない傷たちはみんな わたしだけの物語 愛を学べよいつまでも ここはわたしのふるさと  愛しいわたしのふるさと
伊那のふる里丘みどり丘みどりたかたかし弦哲也前田俊明伊那(いな)の荒瀬の しぶきに濡れるョー しぶきに濡れれば 涙もかわかない 峠に雪むし 舞うころよ 里では今年も 冬支度 あんた帰って 帰ってきてョ わたしの顔さえ わすれたか わすれたか  赤い夕焼け 西空染(そ)めるョー 聳(そび)える山並み 赤石(あかいし)・駒ヶ岳(こまがたけ) 鎮守のまつりにゃ お土産を どっさりかかえて 戻るよと あんた帰って 帰ってきてョ あの日の約束 わすれたか わすれたか  伊那の山間(やまあい) 山霧(やまぎり)深くョー ひとり寝まくらの 夢さえしめりがち 父さん母さん どれほどに 頼りにしてるか 待ってるか あんた帰って 帰ってきてョ 生れた故郷 わすれたか わすれたか
犬吠埼~おれの故郷~弦哲也弦哲也弦哲也五木ひろし若草恵荒波が打ち寄せる 岬にひとり立ち あれこれと夢を見た 少年の頃 あれから幾度の春秋(はるあき)が 通り過ぎたけど 犬吠埼よ この俺の 生き様いまも 今も変わらじ  君ヶ浜ハマナスは 今年も咲いてるか 漁師(おとこ)達大漁節 歌っているか 今夜はなぜだか故郷が やけに恋しくて 犬吠埼よ その灯り 届けてほしい 時代(とき)の迷子(まいご)に  年老いた父ひとり 達者でいるのかな この夏は帰りたい 祭りの頃に 黒生(くろはい) 長崎 海鹿島(あしかじま) 騒ぐ海鳥も 犬吠埼よ もう少し 歩いてみるよ 風に吹かれて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いのちのふるさと原田悠里原田悠里伊藤美和伊藤雪彦前田俊明短い春を 待ちわびて あなたと二人 旅の空 まばたきほどの 時間の中で 出逢えた意味を 幸せを おしえてくれる 白神(しらかみ)の森 八千年の 年月(としつき)を 超えたいのちの ふるさとよ  確かな絆 試すように あなたと辿(たど)る 旅の道 息をのむよな 荒々しさで 生き抜く強さ 厳しさを おしえてくれる 白神(しらかみ)の滝 八千年の 年月(としつき)を 超えたいのちの ふるさとよ  縁(えにし)の糸で 人生は あなたと綴る 旅しおり 夜明けが来れば 木漏れ日射して 生まれた意味を 尊さを おしえてくれる 白神(しらかみ)の木々 八千年の 年月(としつき)を 超えたいのちの ふるさとよ
祖谷の里唄北山たけし北山たけし志賀大介中村典正恋し恋しと 千里の谷で 阿修羅の風が 夜叉を呼ぶ 恋知り染めし ふたりして 怖ごわ渡った かずら橋 君今いずこ 祖谷の里唄  冥土・冥土と 蜩鳴いて 泪を誘う 武家屋敷 ひき木と臼の しゃくりびき 合わねば挽けない 粉ひき唄 琵琶滝凉し 祖谷の里唄  朝日差す山 夕日を知らず 夕日の山は 朝知らず 霧立ちのぼる 祖谷川は おもかげ泣かせて 吉野まで 流れて遠い 祖谷の里唄
WAKE me UP!!! feat. はんにゃ金田哲ぜったくんぜったくんぜったくんぜったくん起こしてよね Wake me! Wake me! Wake me up!! iPhoneじゃ起きないよ  Wake me! Wake me! Wake me up!! 君から起こされたいのに  あぁ~よく寝たなんて 1ミリたりとも思わないよ 布団を愛してる どれだけ寝てもなぜか眠いの  bad!!! 今日も寝坊して 遅刻確定 パンかじってる でもさ急いだって遅刻だったら 家で食べてく 逆にYouTubeみてからいこかな あ、ごめんなさいごめんなさい  明日からは 君が起こしにきてくれるならいいな 家が隣幼馴染で 勝手に部屋に入ってきてBaby くすぐって起こして くすぐって起こして くれたらいいのにね  だから Wake me! Wake me! Wake me up!! ほっぺをつつかれたい  Wake me! Wake me! Wake me up!! 布団を剥がされたい  Wake me! Wake me! Wake me up!! ゴッツンコおでこでモーニン  Wake me! Wake me! Wake me up!! 君から怒られたいのに  我は遅刻の神なり、君達に夢の世界の永住権を与えよう  ああ、機械が働いてるのに ねぇなんで僕らが起きて働く?  ハッと目覚めて 君がそばにいないとわかる時 気づく大量不在着信 飛び起きて速攻諦め goin goin 戻る布団  //寝坊!チャーハン!関係性は?な~~い!!//  起こしてよね Wake me! Wake me! Wake me up!! ほっぺをつつかれたい  Wake me! Wake me! Wake me up!! 布団を剥がされたい  Wake me! Wake me! Wake me up!! ゴッツンコおでこでモーニン  Wake me! Wake me! Wake me up!! 明日もコレの繰り返し
宇治川の里西村亜希子西村亜希子たかたかし聖川湧池多孝春夕(ゆうべ)にひらいて 朝しぼむ はかない運命に 咲く花よ あゝ夕顔は あゝ一夜花 あなたに命 かさねても 残る涙の 宇治川の里  ふたりで暮らせる 夢なんて 抱かれたときから 捨ててます あゝこの髪に あゝ唇に あなたが触れる 指先に 霧がふるふる 宇治川の里  愛しているから この人と 流れてゆくしか ないのです あゝ夕顔は あゝ一夜花 それでも嬉しい 抱かれれば 燃えて蛍の 宇治川の里
歌の里美空ひばり美空ひばり小沢ソウ船村徹船村徹山のカラスも 日暮れの時にゃ ねぐら探して 帰ると聞いた 私には 帰る里がない 私を待っている ふる里は 力の限り 命をかけて 心でうたう 歌の里  川のどじょうも 事ある時にゃ 砂にその身を かくすと聞いた 私には かくれる場所がない 私がそっと かくれるとこは 涙かくして 無心にうたう ライトの輝く 舞台上  道の地蔵も 一人の時にゃ そっとすまして ござると聞いた 私には そんな時がない 私が自分に 帰るのは うたい終って 鏡の中を そっとながめる 楽屋裏
美しさと若さチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春変わりたいの、私 私、変わりたいの 変わりたいの、私  きっとそう、多分  多分、きっとそう ここが変われば生まれ変わる  嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここと、そこと、あそこが  きっとそう、多分  多分、きっとそう ここが変われば良くなるはず  先生  メスを入れて 過去の瞳はなかったことに  ライライライ  美しさと若さ ライライライ  手に入れて「私」になる  変わったかも、私 私、変わったかも 変わったかも、私  でも、  きっとそう、多分  多分、きっとそう ここも変われば良くなるはず  まだ、 嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここと、そこと、あそこが  きっとそう、多分  多分、きっとそう ここも変われば生まれ変わる  先生  麻酔をして 過去の私を眠らせてよ  ライライライ  美しさと若さ ライライライ  手に入れて「私」になる  変わったかも、私 私、変わったかも 変わったかも、私  でも、  きっとそう、多分  多分、きっとそう ここも変われば良くなるはず  まだ、 嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここと、そこと、あそこが  きっとそう、多分  多分、きっとそう ここも変われば生まれ変わる  先生   またメスを入れて ここが変われば 私もうやめるから  ライライライ  美しさと若さ ライライライ  手に入れて「私」になる  変わったけど、私 私、変わったけど 変わったけど、私  でも、  きっとそう、多分  多分、きっとそう ここも変われば良くなるはず  まだ、 嫌なのよ、私 私、嫌なのよ ここも、そこも、あそこも  きっとそう、多分  多分、きっとそう ここも変われば生まれ変わる  先生、 お願いします 最後だから、これで最後だから  ライライライ  美しさと若さ ライライライ  手に入れて「私」になる  ライライライ  鏡に映る誰か ライライライ  ぎこちない笑顔で見てる  「鏡の貴方は誰だっけ? 名前も忘れちゃったよ 私は、だあれ?」
生まれたその時から さとみver.さとみさとみるぅと・TOKUるぅと・松僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中  「はじめまして」の その瞬間からもう 絆の第一歩 でもまあなんも まだ知らないからさ 君のこと教えて?  君も僕も きっと足りない 物の一つや二つある でも良いじゃんね? 個性じゃんね? 助け合う 為にさ 欠けてんだ  僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中
海沿いのふるさと氷川きよし氷川きよしいではく伊藤雪彦伊戸のりお赤くひと刷毛 夕焼け空の とんびを追いかけりゃ ふるさとが見える 刺し綱 浮き玉 小さな社 祈るおふくろ 白髪も増えた 帰ろかな 帰ろかな 潮の匂いの ふるさとの町  砂に寝ころび 星空見上げ 伝えた恋ごころ 思い出は遠い 三つ編 浜茄子 群れ飛ぶ鴎 あの娘きれいな 大人になった 帰ろかな 帰ろかな 青く輝く ふるさとの町  沈む夕日で 染まった海を 見下ろす坂の上 なつかしいわが家 汐焼け 鉢巻 大漁祭り 酔えばおやじが 陽気に唄う 帰ろかな 帰ろかな ひびく太鼓の ふるさとの町
海はふるさとドリーミングドリーミングやなせたかしいずみたく近藤浩章はるかな青い海の底 真珠の泡に包まれて 誰も知らない城がある 珊瑚の門はとじたまま しずかに眠る夢の城  きらめく海の波の下 ふしぎな声がきこえるよ それはイルカのつぶやきか それとも人魚がうたうのか だれにもそれはわからない  ぼくらは海で生まれたか 心の中に海があり 涙こぼせば塩からい 海はいのちのふるさとで やさしく青くなつかしい
美わしき郷~曽爾村~富士原旭富士原旭谷口スエノ・補作詩:上田しげのり富士原旭伊戸のりお高い山々 眺めては 村に入れば 深い谷 こんな小さな 曽爾村(そにむら)だけど 季節かわれば 花や鳥 昔とかわらず 子供の頃を 想い出させる 愛する山よ  春は桜に 夏は蝉 秋は紅葉で 山を染め こんな小さな 故郷(ふるさと)だけど 斜面ひろびろ ススキ高原(ばら) 人々集まる 鎧が岳に 和み美(うる)わし 自然の郷(さと)よ  山と川とに 抱かれて 人はそれぞれ 絆あり こんな小さな 故郷だけど 寒さ耐えぬく 冬木立 守ってくれてる 兜が岳に 心おだやか 癒しの郷よ
ウンジュの原点(ふるさと)夏川りみ夏川りみゴリ(ガレッジセール)玉城千春お帰りなさい 疲れたでしょう 南の風で包んであげる 母(アンマ)も変わらず畑にいるわ 少し白髪が増えたけど  自分が生まれた道のり歩く ここがウンジュの原点(ふるさと)よ もう一度 もう一度 戻ってみようかな  変わらない歌 いつまでも優しい海 悩んだ事も 忘れてしまう 魂(マブイ) 隠して 手にしたものは 本当に本当に大切なものなのかな? さよなら おかえり ウンジュの帰る場所は何処ですか  こっちにおいで 涙拭いて わかってるわ 頑張ったのね 兄(ニーニ)とたまには泡盛飲めば 照れる気持ちもわかるけど  昔揺らしたブランコ見つめ 無垢な自分を懐かしむ まっすぐに まっすぐに やってこれたかな  変わらない歌 いつまでも優しい海 悩んだ事も 忘れてしまう 魂(マブイ) 隠して 手にしたものは 本当に本当に大切なものなのかな? さよなら おかえり ウンジュの帰る場所は何処ですか  時代が広げた暗闇の中 失い始めたユイマール 悲しみに 慣れていく 帰りたい あの場所へ  変わらない歌 いつまでも優しい海 悩んだ事も 忘れてしまう 魂(マブイ) 隠して 手にしたものは 本当に本当に大切なものなのかな? さよなら おかえり ウンジュの帰る場所は何処ですか
笑顔でいこうよ ~「ハヤブサと呑む」テーマ~ハヤブサハヤブサHAYABUSAHAYABUSA笑顔でいこうよ 胸張って行こうよ いつもの店と酒と肴で さあ!まずは乾杯だ!  変わらない毎日も 無駄なんかじゃないさ 慌てることはない でっかく構えてりゃいいさ  一つ笑えば涙が止まる 二つ笑えば力が溢れる 三つ笑えば明日が輝く 生きてるだけで幸せ者さ  ラララ 笑顔でいこうよ 胸張って行こうよ いつもの店で酒と肴で さあ! まずは乾杯だ!  報われない努力も 重ねれば力になる まっすぐ夢を信じて しっかり笑ってりゃいいさ  一つ笑えば子供が笑う 二つ笑えば大人も笑う 三つ笑えば神様も笑う 天鈿女命を気取って踊ろう  ラララ 天照大御神も 岩戸を開けるさ いつもの店と酒と肴で さあ!まずは乾杯だ!  ラララ 笑顔でいこうよ 胸張って行こうよ 「笑う門には福来たる」さあ!今日も乾杯だ!
笑顔のふるさと築くため~消防団を讃える唄~栗田けんじ栗田けんじしまたくや北村光太郎長澤孝志若さみなぎる 青春に かけた命は 誰のため 遥かな想いを 胸に秘め 笑顔のふるさと 築くため 絆を深める 消防団 「ありがとう」の ひと言で すぐに疲れは 吹き飛ぶが 横たう担架に 眼がうるむ 唇かみしめ 仰ぐ空 虹色に染まる 消防団 今日の任務は 手ごわいぞ 詫びる心で… 妻や子に 伝統守るさ 底力 笑顔のふるさと 築くため 誓いも新たな 消防団
大原の里うめまつりうめまつりタケ司馬緒山本勝恋をなくした 娘は誰も 必ず一度たずねるという 深い緑の木立の奥に ひそかに抱かれた 大原の里 臆病すぎた自分を責めて あなたのいない暮らしに耐える そんな季節の流れるままに あれから一年経ちました  魚山の空を 夕陽が染めて 長い影引く 呂川のほとり 心にしみる せせらぎの中 静かに暮れゆく 大原の里 臆病すぎた自分を責めて あなたのいない暮らしに耐える そんな季節の流れるままに あれから一年経ちました  寂光へつづく 小さな路を 今はひとりで歩いています
お砂糖菓子じゃない深森聖良(井上喜久子)深森聖良(井上喜久子)立川恵坂本洋坂本洋ふわふわのマシュマロが はずんでる びっくり わたしのまえで はじけてる  そう これが この世の 女の子というものなのね  ああ おいていかれそうだけど それでも まあ いいかな  お砂糖菓子じゃない 女の子で いいよね  火をふく怪獣が はしゃいでる びっくり わたしに手を さしのべてる  そう これが この世の 男の子という ものなのね  ああ ナゾのコトバで 笑うけど それでも まあ いいかな  お砂糖菓子じゃない 女の子で いいよね  これが この世の 女の子というものなのね  ああ おいていかれそうだけど それでも まあ いいかな  お砂糖菓子じゃない 女の子で いいよね
おさとう姫林哲司、名児耶ゆり林哲司、名児耶ゆり康珍化林哲司林哲司むかしむかし ワンサポンナタイム おかしの国がありました だけどいじわるな魔女がいて おかしをお塩に変えました ねぇ どうしたの それからどうしたの 話してくれなきゃねむんない  むかしむかし ワンサポンナタイム おかしの王さま おおあわて おかしの国をたすけたら おさとう姫の王子さま ねぇ どうしたの それからどうしたの 話してくれなきゃねむんない  むかしむかし ワンサポンナタイム ちっちゃな男の子がひとり プリンのよろいにゼリーの剣 魔女を退治に行きました ねぇ どうしたの それからどうしたの 話してくれなきゃねむんない  だけどだけど ワンサポンナタイム 魔女はとっても強いのよ お塩の火を吹く竜にのり ゼリーの剣もまっぷたつ ねぇどうしたの それからどうしたの 話してくれなきゃねむんない  剣のかけらが ワンサポンナタイム お塩の竜にささったの あんまり剣が甘いので お塩の竜はへろへろり ねぇ どうしたの それからどうしたの 話してくれなきゃねむんない  そうよ今でも ワンサポンナタイム おかしの国のお城には おさとう姫と王子さま とってもなかよくくらしてる ……おさとう姫に会う時はほら お目めをとじて 夢の中
お砂糖ファンタジー戸田山響子(阿澄佳奈)戸田山響子(阿澄佳奈)仲智唯野中“まさ”雄一野中“まさ”雄一ちょっと意地悪な 態度も可愛いでしょ 甘い香り あなたを包んであげる ギャップ萌え的な 単純な妄想力 悪くないわ 私の星のオーラ  お砂糖のワンダーランド 連れて行ってあげる 小さなトゲ 口の中で 切なくなるけど  離れないで 金平糖の星屑握りしめ 見上げれば 広がる空のファンタジック 忘れないで 金平糖の魔法が溶けていく 新しい 一等星を見つけるの  もっと強引な 言葉もたまらないでしょ クセになるわ 従う運命だもの おんなじ制服 出逢えた偶然さえ 決まっていた 全ては星のルート  ペガスス座ロンリネス 夜空は鏡よ どんなことも 思い通り 動かせるのなら  邪魔しないで あなたと私を繋ぐ星座線 気が付けば 孤独の星は消えてくの 瞳を開いて 心を映し出してく天象儀 まっすぐに 正しい道よ輝いて  お砂糖のワンダーランド 連れて行ってあげる 小さなトゲ 口の中で 切なくなるけど  離れないで 金平糖の星屑握りしめ 見上げれば 広がる空のファンタジック 忘れないで 金平糖の魔法が溶けていく 新しい 一等星を見つけるの
おさらば故郷さん島津亜矢島津亜矢西沢爽和田香苗花の都で せつないときは いつも偲(しの)んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢(あ)いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃ いまじゃ いまじゃ甘える ああ 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめて せめて せめて涙を ああ 置土産  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯(あか)りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生まれた土地にゃ 逢って 逢って 逢って泣きたい ああ 夢がある
おさらば故郷さん西尾夕紀西尾夕紀西沢爽和田香苗丸山雅仁花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃいまじゃいまじゃ 甘える あゝ 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめてせめてせめて 涙を あゝ 置土産  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生れた土地にゃ 逢って逢って逢って 泣きたい あゝ 夢がある
おさらば故郷さん氷川きよし氷川きよし西沢爽和田香苗南郷達也花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃいまじゃいまじゃ 甘える ああ 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめてせめてせめて 涙を ああ 置土産  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生れた土地にゃ 逢って逢って逢って 泣きたい ああ 夢がある
おさらば故郷さん杜このみ杜このみ西沢爽和田香苗花の都で せつないときは いつも偲(しの)んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢(あ)いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃ いまじゃ いまじゃ甘える ああ 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめて せめて せめて涙を ああ 置土産(おきみやげ)  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯(あか)りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生まれた土地にゃ 逢って 逢って 逢って泣きたい ああ 夢がある
落葉の里山口百恵山口百恵阿木燿子宇崎竜童萩田光雄ビルの谷間に秋風が吹き 枯葉が吹き抜けてゆきます  ヒールの靴は時計のような音がして コツコツ昨日をのがれて歩いています  約束を守らなくて 許して下さい またここで 季節を見送ります  今年も私は道に迷って あなたの所へ 帰れません  落葉の里に住む あなたの所へは  化石に変る都会の夜は すべてが息をひそめてます  秋の深さは心細さを道づれに シンシン心の中まで響いてきます  約束を守らなくて 許して下さい またここで 季節を見送ります  小さな夢でも見果てぬうちは 今のままでは 帰れません  落葉の里に住む あなたの所へは  落葉の里に住む あなたの所へは
男の子の目的は何? feat.高見沢アリサ(東山奈央)HoneyWorksHoneyWorksshito・GomshitoHoneyWorksツインテールあなたの好み スカートはミニ 触るなエッチ! 目移りしたらお仕置き 「してない」って嘘つき それでも好き  返信待って 既読もついて 5分も待って 落ち込んできて 溜めてる?通知 順番待ち? 私の価値 無価値そんなもんだし  もっと愛してよ ずっと騙してよ 好きになった私の負けじゃん  ツインテールあなたの好み スカートはミニ 触るなエッチ! 目移りしたらお仕置き 「してない」って嘘つき それでも好き 教えてあなたの好み メモってたのに …それ私じゃん/// 目移りしたらお仕置き 「してない」って本気 だから大好き  浮気の定義 手繋いだらって? いや二人でいたら 有罪判決! 束縛なんてしたくないけど 他の女子達とは 話さないでほしい…  だって彼女だし ずっと彼女だし 付き合っちゃったあなたの負けじゃん  軽い女あなたの好み 猫耳は無理! 目的は何? 一途でいればご褒美 「いるよ」って嘘つき それでも好き 嫌いな性格なのに 変えられた好み ↑これ秘密ね  一途でいればご褒美 「いるよ」って本気 だから大好き  お願い一つ 何でも聞いてあげる その代わりエッチなのはNG! ひざ枕とか目的は何!? 男の子ってよく分かりません 恥ずかしいね…はいどうぞ  もっと愛してよ ずっと騙してよ 好きになった私の負けじゃん  ツインテールあなたの好み スカートはミニ 触るなエッチ! 目移りしたらお仕置き 「してない」って嘘つき それでも好き 教えてあなたの好み メモってたのに …それ私じゃん/// 目移りしたらお仕置き 「してない」って本気 だから大好き
HONESTY feat. HISATOMI宏実宏実宏実・HISATOMI・KATSUNORI YAMAMOTOUTA・宏実・HISATOMI最近ずっと会えてないの 大きな夢抱えたあなたに 応援してるから 「頑張ってね」っていうけど 本当はすごく 寂しいんだよ  消えてく約束に 「大丈夫だよ」が口癖になってるけど 海に行く話だって叶わないまま 夏なんてもう 終わっちゃったじゃない  暑い夏は化粧とれるし 秋には紅葉ってどうよ? いつもそんな風にごまかしてるけど お前の寂しさ本当はわかってる  いつも最後は 優しいから 許してしまうけど ちょっとずるいよ  あなたの前では(素直に) 何も言えないけど 言葉で確かめ合わなくても 感じるの Your honesty Baby your dream is my dream  今年の夏も守れなかった遊びの約束 履かないままの新作のサンダル 見ると包まれる儚い感覚 でも 俺はひと夏の満足より捧げたいで一生の安息 二人のキャンパスにワンダフルな景色描けるまで欠かさず働く もしもできちゃった時は大黒柱として頑張る 胎教には聴かそうONE LOVE たいそう愛のある子になるはず 秋の夜空浮かぶまんまるな お月さんの下で誓ったる 世界で一番愛してるお前と共に幸せ掴んだる  少し先でもあなたを信じているから 幸せにしてね Baby  任せなさいお前の事ずっと守る いつかお前の両親にも納得 させられるよな男になるまで走り続ける事で伝えたいねん HONESTY  あなたと二人なら(このまま) 彼方の幸せまで 一緒に歩いて行きたいと 思えるの Your honesty  幸せ求め努力するその度 寂しくさせる事もあるこの先 だけど信じてくれ どんな時でも一人じゃない 心はいつもそばに  あなたが居るから 私らしく居られるの 雨の日も風の日でも  あなたの前では(素直に) 何も言えないけど 言葉で確かめ合わなくても 感じるの Your honesty  あなたと二人なら(お前となら) 彼方の幸せまで(どこまでも) 一緒に歩いて行きたいと(繋いだ手離さない) 思えるの Your honesty Baby your dream is my dream
おぼろ feat. 佐藤千亜妃KERENMIKERENMIkanako kato・KERENMIKERENMIKERENMI春の宵に 彷徨ってる 花びらの夢 私は歩きだす 何か気づいている この胸の行方 おぼろ月 知っているのか 知らないのか ただやんわりと 私を赤く照らして 内緒の吹き出し 隠し持てる勇気を  神様 ばかといって 開き直り ひた隠し 終わらない 終わらせてよ 教えないのわからせて  桜は散る 時を逃し 漂ったまま 私は歩きだす 指を目頭に当てて 泣いたふり おぼろ月 知っているのか 知らないのか ただやんわりと 私は息を潜めて 生温い風が終わる時を 待ってる  神様 私に咲く花は幻でしょうか 終わらない 冷めない夢の中の おぼろ月よ  全てが淡く 光るこんな夜は 曖昧をダメと言わないで 言わないで  神様 ばかといって 開き直り ひたかくし 終わらない 終わらせてよ 聞こえないのわからせて  神様 私に咲く花はまぼろしでしょうか 終わらない 覚めない夢の中の おぼろ月よ  言わないで 言わないで 言わないで
おまえの故郷三山ひろし三山ひろし仁井谷俊也中村典正前田俊明便りがないのは 元気というが 母さん朝晩 ご先祖様に おまえの無事を 祈ってる 一度帰れよ 笑顔(かお)みせに もうすぐ祭りだよ おまえの故郷(ふるさと)は  隣の息子(せがれ)は 神輿を担(かつ)ぎ 二十歳のあの娘は 浴衣で踊る 皆んなおまえを 待ってるよ 幟(のぼり)はためく 鎮守さま もうすぐ祭りだよ 遠くで笛太鼓  父さん今年で 還暦だから 親子で一緒に お神酒(みき)に酔って お祝いしよう 水いらず 赤く熟れたよ 柿の実も もうすぐ祭りだよ おまえの故郷は
想い出の故郷~2020~金村ひろし金村ひろし澤幸一ムロマサノリ井上善日居夢を追われた 女が一人 疵(きず)をせおって 故郷へ 夢を紡いだ 娘の頃の 白無垢姿の 立山が 今の私には 眩しく見える 涙のコキリコ 故郷よ  浮き雲映す 桂湖岸辺 寝ぐら求める 水鳥よ 想い出巡る 五箇山路(ごかやまみち)は 今でも変わらず 優しくて 可憐に咲いている 山法師(やまぼうし)の花 微笑みくれた 故郷よ  炭焼く煙 水車の音に 鍬(くわ)打つ父さん 目に浮かぶ 節くれ立った あの温い手で も一度包んで くれたなら きっと私も 出直せるはず お願叱って 故郷よ
面影の郷五木ひろし五木ひろし山口洋子猪俣公章池多孝春道ばたに名もなく こぼれた花を 愛しんで摘んでた しろい横顔 幸せになってと 重ねた指を 潮風がゆらせた 面影の郷(さと)よ  瞳(め)をとじて思えば こんなに近い 初恋はふるさと 男ごころの 肩よせてかくれた 木立の陰で ふと触れたくちびる 面影の郷よ  夕やけの若狭は 潮騒さえも あのひとの優しい 声できこえる あかあかと落ちる陽 彼方に炎える この心とどけよ 面影の郷に
おらだのふるさと山崎ハコ山崎ハコ田勢康弘山崎ハコ安田裕美東京さ出る朝 かあちゃんが 荷物の隅に味噌汁詰める かいずつけっと、 おかずなど何もいらね かあちゃん それ手前味噌だべ わらびの味噌汁 母の味 おらだのふるさと おらだのふるさと  だんだら緑に じいちゃんが 何かつぶやき手を合わせる ぶなの緑が麓からのぼって行って 峰を越えたら田植えだごで 正月帰っから長生きしろな おらだのふるさと おらだのふるさと  思い出すのはよぉ とうちゃんの ペンチみてえな太い指 むったどしゃべるもんでね ごしゃぐなよ なぐなよ なぐなよってとうちゃん 目ぬれったじ おらだのふるさと おらだのふるさと  ああ 仰ぎ見る白鷹山 母のふところ 最上川
俺のふる里冠二郎冠二郎三浦康照叶弦大あゝふる里へ あゝ帰ろかな 俺のふる里へ  疲れているんだね 少しやつれたね 探していたんだよ 幼なじみの ふたりじゃないか よごれた都会の 空よりも 田舎の星空 綺麗だよ いろり囲んで 語ろうか 俺のふる里で  苦労をしたんだね 辛い涙なら 忘れてしまいなよ 他人(ひと)に云えない 古傷なんか 一つや二つは あるものさ 責めたりなんかは しないから 夢の花咲く ふる里へ 俺と帰ろうよ  今でも惚れてるよ 口にゃ出さないが 一緒に暮らそうか 瞼とじれば 夕陽に映(は)える 小鳥がさえずる 山や川 夜汽車で帰ろう ふたりして 母のぬくもり 温かい 俺のふる里へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺のふるさと伊賀の国三田ゆう子三田ゆう子ばばすすむ菊池俊輔菊池俊輔故郷の伊賀の国から やってきた くさりかたびら わらじばき はるばる東京に やってきた 俺たち兄弟 仲良くいれば さみしくなんか ないんだもん 悲しくなんか ないんだもん でも でも 十五夜お月さまみていると ちょっぴりセンチになってくる だってまん丸お月さま どこか母上に似ているもん  故郷の遠い伊賀からはるばると 赤ふくめんに 日の丸ほっぺ 兄上募って やってきた 俺はシンゾウ ヒヨッコだけど つらくなんか あるもんか 何でもかんでも 修業のうちさ でも でも まっかな夕焼けみていると ちょっぴり心がキュッとなる だってキラキラ一番星が やさしく俺を みつめているのさ
俺のふるさと北海道松村和子松村和子浜浩二浜浩二伊戸のりおシャケだべさ! 蟹だべさ! ウニだの タコだの アワビだべさ  タラバに花咲 毛蟹にシマ蝦 ホッキにホタテに ゆめぴりか 並べりゃきりない北の幸 地元の人さえ心を踊らす でっかいぞ 北海道 稚内 名寄 東神楽 でっかいぞ 北海道 釧路 帯広 北の寒さは人の温かさ 教えてくれるさ その胸に 来い 来い 北海道 来てみたらいいべさ 俺のふるさと 北海道 ハァ!  イモだべさ! 豆だべさ! 豚だの 牛だの 羊だべさ  じゃが芋 長芋 とうきび メロン ラーメン 豚丼 米 豆 ハッカ 北の大地は 海 山の 自然の姿は心を踊らす でっかいぞ 北海道 知床 網走 旭川 でっかいぞ 北海道 札幌 苫小牧 湖 湿原 大らかな景色 癒してくれるさ その心 来い 来い 北海道 来てみたらいいべさ 俺のふるさと 北海道 ハァ!  でっかいぞ 北海道 小樽 登別 襟裳 でっかいぞ 北海道 函館 長万部 生きる辛さに 出会った時は 訪ねておいでよ 北の町 来い 来い 北海道 来てみたらいいべさ 俺のふるさと 北海道 俺のふるさと 北海道  北海道!
女の故郷中川輝美中川輝美荒木とよひさ岡千秋斎藤恒夫昔にもどれる 夜汽車があれば 生れかわって 出直すわ 5分停車の 男の胸は ほんの短い しあわせばかり 涙は女の故郷(ふるさと) 故郷だから  想い出たどれる 線路があれば 捨てた春さえ つかめるわ すがりついても 男の嘘は 花の咲かない 枯れ草ばかり 涙は女の故郷 故郷だから  心が帰れる 港があれば 遠いあの日へ 帰りたい 過去という名の 男の背中 いつも見送る 悲しみばかり 涙は女の故郷 故郷だから
女のふるさと ~ついてゆきたい~夕月彩夕月彩三宅立美小山修明川端マモル風が窓辺に 揺れるのは わたしの心が ふるえるようです 強がりだけで 生きてゆくのは ダメですね 冷たくされても いいのです あなたの胸が ふるさとだから 忘れない、離れない、ついてゆきたい  鳥のさえずり 聞きながら わたしはときどき 散歩に行きます 話して欲しい も一度出直ししたいのよ わがままばかりを 言うけれど あなたの胸が ふるさとだから 思い出に ほほそめて 夢に酔いたい  強がりだけで 生きてゆくのは ダメですね 冷たくされても いいのです あなたの胸が ふるさとだから 忘れない、離れない、ついてゆきたい
Over The Rainbow with Satoru Shionoya Trio今井美樹今井美樹E.Y.HARBURGHAROLD ARLEN塩谷哲When all the world is a hopeless jumble and the raindrops tumble all around Heaven opens the magic lane.  When all the clouds darken up the skyway There's a rainbow highway to be found. Leading from your window pane To a place behind the sun Just a step beyond the rain.  Somewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby. Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true.  Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops away above the chimney tops that's where you'll find me.  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow why then oh why can't I ?  Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops away above the chimney tops that's where you'll find me.  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow why then oh why can't I ?  If happy little bluebirds fly beyond the rainbow Why oh why can't I ?
Always feat. さとう宗幸LGYankeesLGYankeesLGYankees HIRO・Noa・KENNYHIRO & KENNY耳をすませば温かい人の声がする 笑顔に照らされて前を向けば希望の大地 僕らは忘れはしない辛すぎた過去を 今糧にして強く強く生きていく  新たなるスタート 歓声を胸にして手と手を合わせて 皆の気持ちを 一つにして  走り出せ 走り出せ あの空を つかむまで 立ち上がって つなぐ夢 風を切り進め always  叶えたい夢諦める気はない 絶対 かけられた言葉に疲れた日も背中押され 一言では語れない 消えない悲しみも 今受け止めて強く強く踏み出す  たとえ立ち止まっても 急ぐ事なく自分のペースで 歩いてもいいよ ブレないのなら  走り出せ 走り出せ あの空を つかむまで 立ち上がって つなぐ夢 風を切り進め always  走り出せ 走り出せ あの空を つかむまで 立ち上がって つなぐ夢 風を切り進め always  走り出せ 走り出せ あの空を つかむまで 立ち上がって つなぐ夢 風を切り進め 絆を紡いで 栄光の彼方へ… always
かぐやの里薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松本隆中田喜直風に吹かれて立っている竹たちよ あんなにも真っ直ぐに背すじをのばして 弱い私にシャンとして生きなさい 笹の葉はさやさやとそう囁くの  月明り 竹の林の 影縫って歩く かぐやの里 どこまでもどこまでも あの星空に飛びたてる飛びたてるまで  私が追うと逃げるのね青い月 こんなにも差し延べた指の先から 愛しい人の面影を浮かべては いじわるね雲の中そっと隠れる  月明り 竹の林に たたずんで一人 かぐやの里 いつまでもいつまでも あの星空に飛びたてる飛びたてるまで
霞の里音頭しきみ(平野綾)・あざみ(白石涼子)・ゆすら(中田あすみ)・ヒメジ(吉田真弓)しきみ(平野綾)・あざみ(白石涼子)・ゆすら(中田あすみ)・ヒメジ(吉田真弓)有森聡美TATSUYA世の中もっと楽しもう あなたも楽しもう この里来たらハッとするよ 忍者に嫉妬するよ ばったり会ったら くノ一の美人で… かわいいよ~ きれいだよ~ それだけじゃなくて とっても強いよ 霞の皆の衆  この里自慢多いけど 笑って驚くよ 手裏剣遊び、縄抜けも 日常茶飯事よ どっちもこっちも 小技でごあいさつ こんにちは~ こんばんは~ 昼でも夜でも どっきり楽しい 霞の皆の衆  踊ろうよ~ 歌おうよ~ 春夏秋冬 いつでもおいでよ 霞の里祭り
風に悟られて真田ナオキ真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美どうでもいいよな 話しでも 何でもないよな 事さえも みんな知らせた風あった 私もその風 知らされた 悲しく別れた 女(ひと)も居た 届かぬ思いもありました 誰でもあるはず 生きてれば 風よ… あなたに悟られて…  生きてていること ありがとう 情に掴まり… ありがとう 一人じゃ生きては 行けないと 風が教えた 都会(まち)の中 懺悔すること ただあるが その分優しさ覚えたよ すべてあなたに 教えられ 風よ… あなたに悟られて…  遠く思い出 過ぎ去って いろいろ昔を 振り返りゃ 教えてもらった 事ばかり いい風吹いてた 人ばかり 詫びなきゃいけない 方もいる 夢だけ追ってた時もある 人生 起きたり転んだり 風よ… あなたに悟られて…  風よ… あなたに悟られて…
風のふるさと北野まち子北野まち子鈴川信也岡千秋佐伯亮都会ぐらしの 明け暮れに 届いた小包 故郷の匂い 頑張れよ 頑張れよ 母ちゃんの声が 風に流れてくるよ 頑張るよ 頑張るよ ねじり八巻 汗がとぶ  田んぼあぜ道 茜雲 別れを惜しんだ 可愛いあの娘 逢いたいよ 逢いたいよ つぶらな瞳 星に浮かんでくるよ 逢えないよ 逢えないよ 名前呼ぶのさ この空に  桜便りよ 北へ行け 母ちゃん待ってる あの故郷へ 頑張れよ 頑張れよ 母ちゃんの好きな 春はもうすぐそこだ 頑張るよ 頑張るよ 俺も錦を 飾るから
片想いのDreamer feat. HISATOMIBANTY FOOTBANTY FOOTHISATOMIHISATOMI・Squid ink・BANTY FOOT努力は報われると信じて 不器用なりに頑張ったその道で 諦める事を固く禁じて きっと結果は出ると言い聞かせ生きてきた あの日憧れたものにはなれない事 どっかで気づいていた ただ気付かぬフリしてた 今でも音が鳴り出せば はち切れそうに胸が躍り出す 呆れる程に注いだ情熱が ドッと溢れ出す  こっから先 新たな道で 戦って生きて 一歩ずつ前に 一歩ずつ前に 自分とサシ 周りがどうだって てめぇはこうだって 胸張って前に 胸張って前に  クソの役にも立たねぇ無駄なプライド それを誇りと勘違いしていたから救えない 未だにまだ片想いのDreamer 闇雲にこだわってきたWinner 今 ようやく此処に立って全てが 必要だった過去と言えそうだ あの日の想像と違うこの道を ただ進んでく過去の傷もくすんでく 脈打つリアルはここにあって 感じる全てが道になって 不安定なOnedayも糧になって 行くからほら立て!  こっから先 新たな道で 戦って生きて 一歩ずつ前に 一歩ずつ前に 自分とサシ 周りがどうだって てめぇはこうだって 胸張って前に 胸張って前に  泥だらけの作業着で ピカピカに光る夢をみて 寝ぼけ頭叩き起こして 行ってきますの意味は明日へ ヘタな歌奏でて 馬鹿にされてキレて暴れて 成功 失敗も合わせて 全部俺の血になって流れてる  こっから先 新たな道で 戦って生きて 一歩ずつ前に 一歩ずつ前に 自分とサシ 周りがどうだって てめぇはこうだって 胸張って前に 胸張って前に
郭公啼く里春日八郎春日八郎矢野亮飯田三郎山の里なら 淋しいに ましてかっこうの 啼く日暮れ 俺ら一人を 置き去りに 行ってしまった 憎い娘よ 遠い都は あの辺り  去年祭りに 二人して 買ったショールの 後影 行かせともない この胸を 知って居たやら 知らぬやら 振ったその手も 浮き浮きと  暗い夜業(よなべ)の 燈火(あかり)さえ 揺れて吐息の 物思い 女ごころに あこがれた 夢がさめたら 辛かろに 泣いてくれるな すき間風
カナリタマッテル feat. HISATOMI寿君寿君寿君・HISATOMI寿君・HISATOMI・YOTA KOBAYASHI(D.O.C)Yota Kobayashiもうぶっちゃけコチトラ我慢の限界 カナリタマッテル 納得行かない スッキリできない カナリタマッテル カナリタマッテル奴らが待ってる カナリタマッテル パラダイスに行かせて  Gyalをチェックしにちょっとアッパーな Dancehallへ あの子のパッチリ二重のボッテリ 最高です たまたま友達の 友達で 挨拶したけど物足りねえから 乾杯してまた乾杯して 意外に彼女も底なしです とか言ってる場合かこの子に一体ナンボ使ってんねん ポッケのマネーがあっちゅう間にもう何千円 君を連れてってもいいですか? って聞いたら 女の子の日でした なんなんそれ  もうぶっちゃけコチトラ我慢の限界 カナリタマッテル ばらまく無駄金 貯金しとったら カナリタマッテル 肝臓にアルコールだけ カナリタマッテル パラダイスに行かせて  待ちわびた三度目のデート 今日こそ彼女の体にチェックメイト あんな事にこんな事にそんな事まで 素っ裸でコミュニケーション 良い感じの Barに案内 強めのカクテルで乾杯 Hなトークも弾み出して二人のムードも良い塩梅 目が合って 手繋いだ じゃ、次はチューで え?終電?そりゃないぜ  ぶっちゃけコチトラ我慢の限界 カナリタマッテル 子孫繁栄 仕損じて カナリタマッテル 送って行ったら駅にヤンキーが カナリタマッテル パラダイスに行かせて  夜中に電話が鳴ったんだ 馴染みの先輩やんかいさ いつもの居酒屋でスタンバってるとか断れないから嫌んなっちゃう 散々な 弾丸 Talkの 返事をするのも頑張った 下ろしたボトルも空になってる もうどれだけ時間が経ったんだ? 武勇伝ばっかつまんないな 帰りたいアピールも何回か してみたけれど伝わんない先輩はまるで無敵のVampire ラストオーダーの神さんが 救いの手を差し出したんだ のに会計の時になったら先輩 トイレに行くのはなんなんだ?  もうぶっちゃけコチトラ我慢の限界 カナリタマッテル またまた無駄金 貯金しとったら カナリタマッテル 後輩だって言いたい事 カナリタマッテル パラダイスに行かせて? 売店で買うニュースペーパーからは色んな事が学べた 例えば日本の事に 世界の事 僕が生まれるずっと前の歴史の事 それがデタラメだとしたら気分は最低 ごめんなさい 気をつけます そんなんじゃすまないぜ 嘘がはびこるままじゃ この国に 輝く朝日は登らないぜ? もうぶっちゃけコチトラ我慢の限界 カナリタマッテル 飲ますで針千本 カナリタマッテル 頭叩くハリセンも カナリタマッテル パラダイスに行かせて  もうぶっちゃけコチトラ我慢の限界 カナリタマッテル 納得行かない スッキリできない カナリタマッテル カナリタマッテル奴らが待ってる カナリタマッテル パラダイスに行かせて  隣の柴犬 カナリサカッテル そんなん言うたら俺達いっつも ヘソガマガッテル おら東京さ出てべっぴんさんと カナリナマッテル 俺達の夢は徐々に叶ってるぜ!
神々の里大藤史大藤史大藤史大藤史そのむかし 山の神様が 天から舞い降り 暮らした町  風に揺れる木々 黄金色の木漏れ日  会いたくなって 会いたくなって 登った坂道 記憶の向こう あなたが笑う あの頃のままで  透き通る川面 跳ねる魚 静かに浮かんだ 小さな船  連なる山の嶺 霧が晴れて行く空  もう少しだけ もう少しだけ 力を下さい 小さな小石 そっと重ねて 祈りを込めた  光と影の中 あなたを探すよ 明日へ続く道 導いてくれますか  会いたくなって 会いたくなって 登った坂道 記憶の向こう あなたが笑う あの頃のままで  あの頃のままで
COME BACK TO ME feat. HISATOMIBANTY FOOTBANTY FOOTHISATOMIHISATOMI・Squid Ink・BANTY FOOTCome back to me...Please Come back to me...Please  やってもた とうとう彼女をマジで怒らせた 身勝手な振る舞いが遂に今夜裁かれた 被告は悩み事も聞こうとせずに 趣味にツレに仕事 君がいつも優しい事をいいことに 俺はStupid 君の事空気みたいに感じ安心 とんだ独りよがりでSorry... 弁解の余地がない 育ち足りない幼稚な愛 No woman no cry 嘘一つない 言葉だけで伝えたい  世界中で誰よりも君を泣かせた スレ違う度に言い訳ばかりでさせ続けてきたLoneliness I didn't know that I made you cry 壊れかけたもの いつかまた元通りにしてみせるよ Come back to me...Please Come back to me...Please Come back to me...Please Come back to me...Please  飛び出した君の足音が小さくなってくたびに 徐々に膨らむ不安 予感する君とのタイムリミット キスしたりハグしたり 思えばもっとしてた昔 「あたしママみたい」 去り際の君の言葉 いくつものEverが 知らぬ間にNeverに 君の想いに水差し 傷つけてた静かに 甘えた分だけ離れた 君と君の気持ちすぐに 行くよ迎えに 世界中で誰よりも君を泣かせた スレ違う度に言い訳ばかりでさせ続けてきたLoneliness I didn't know that I made you cry 壊れかけたもの いつかまた元通りにしてみせるよ Come back to me...Please Come back to me...Please Come back to me...Please Come back to me...Please
からたちのふるさと山本譲二山本譲二市場馨杉本真人残りの冬が からたちのトゲに 雪をちらす日 都会にもどる俺 白い花が もうすぐ咲くのにと 赤い手袋で 君が枝をはじく 三年ぶりの ふるさと帰り あいかわらずの 景色のなかで 君だけがなぜか まぶしく見える からたちのトゲが きらめいて見える  金色の実が からたちの道に 秋を呼ぶ頃 逢いに来たい また だまりこんで すねてた君なのに バスを追いながら 何かつよく云った 三年ぶりの ふるさと帰り 花には早い 季節のなかで 君だけがなぜか やさしく見える からたちの道が 春めいて見える
カリフラワー feat.明坂聡美流田Project流田Project流田Project流田Project花びら舞う夕暮れに 飛び交う虫の声 すくい上げる水の中 閉じ込めてしまえば  頭に渦巻く色とりどりのはかない願望 受け入れるのもためらわない  私はいつでも太陽になれる 止められない胸の内を隠した笑顔で  暖かい腕の中で 眠る日々などなく よそ行きな台詞借りて 捻じ曲げてしまえば  心に行き交う本当の声を演じて塞いで 受け流すのも戸惑わない  私は今でも月夜にたそがれ 開けられない胸の扉に鍵をかける  あなたはそれでも知ったような顔で 形のない色メガネで私を見ている  私はいつでも太陽になれる 止められない胸の内を隠した笑顔で  あなたはそれでも知ったような顔で 形のない色メガネで私を見ている
北の里唄永井裕子永井裕子たかたかし四方章人前田俊明風の便りにヨー枕をぬらす 離ればなれの二人にも 春はきっと来る  東京へ行ったきり 帰ってこない 必ず迎えに 来るといい 祭りの晩に 抱きしめた あの日の指切り わすれたか 里の裏山 藪鶯(やぶうぐいす)が 鳴いてあんたに ホーホケキョー  惚れてしまえば 女のまけよ 今年も雪んこ 里に降り お地蔵さんは 綿帽子 お嫁にゆけるのは いつの日か 早く帰って 帰ってこいよ あんた逢いたい 逢いたいよ  軒の氷柱(つらら)がヨー 解けだすころにゃ 白いりんごの花が咲く 春がやって来る
北のふるさと北島三郎北島三郎北川文化・原譲二原譲二丸山雅仁ああ 駒ヶ岳 雪化粧 我慢こらえて 春を待つ そうさ人生は 長いようで 短いものさ おふくろ 今年も 帰って来たよ 俺のお守り 北の空  ああ 山背風 騒ぐ海鳥 明日は晴れやら 時化るやら そうさ人の世は 思い通りにゃいかないものさ おふくろ やっぱり 心はここさ 俺のお守り 北の風  ああ 追いかけた おやじ船 汽笛哀しい 前浜よ そうさ夢だけど 涙かみしめ 生きて来たんだ おふくろ この声 聞こえているか 俺のお守り 北の海
北のふるさと伊達文之丞伊達文之丞千葉幸雄伊藤雪彦福田正いわし雲 いわし雲 流れる果てに 北国の 北国の ふるさとがある おふくろ炉ばたで しもやけ指で つくった味噌焼き おにぎりの こげる匂いが 恋しいなァ  いわし雲 いわし雲 流れる果てに 野菊咲く 野菊咲く ふるさとがある あの娘(こ)はいまでも 泣いてるだろか 忘れちゃいないよ 今だって 詫びを土産に 帰りたい  いわし雲 いわし雲 流れる果てに 夕焼けの 夕焼けの ふるさとがある おふくろ白髪も 増えたろきっと 背中をまるめて 風呂焚いて いぶる生木が けむたかろ
北のふるさと森進一森進一いではく遠藤実桜だよりが北へ向けば 白い大地が静かに動きはじめる おやじ今頃ストーブの 側で語らず酒酌む日々か せめて想いを夜汽車にのせたい あゝ わがふるさとへ  陽ざしまぶしく土も黒く 春が萌え立つやさしさ遠くに見える 友よ元気か嫁さんも おれもなんとか暮らしているさ 今度行ったらふたりで飲もうか あゝ わがふるさとで  雪どけ水が川にあふれ 花のつぼみや木の芽が日毎ふくらむ おやじ口には出さないが 涙にじんだ おふくろ便り おれの帰りを待ってるらしいと あゝ わがふるさとよ
北のふるさと 俺の町北山はじめ北山はじめ星川成一・松井由利夫山田年秋冬から春へ 季節は巡り みどり萌えたつ 里景色 桜ほころび 辛夷がかおる 北の大地の ぬくもりが 眩しくあまく こころに沁みる ああ ここはふるさと 俺の町  春から夏へ 雪どけ水が 夢のせせらぎ 連れてくる 空の青さを うつした小川 遠い子供の あの頃が ただなつかしく 若葉がそよぐ ああ ここはふるさと 俺の町  夏から秋へ 流れる雲に ゆれてやさしい 木洩れ陽に 浮かぶ面影 かわいい瞳  風にコスモス 花のかげ 重ねた指に いたみが残る ああ ここはふるさと 俺の町
君とこのふるさとでテツandトモテツandトモ野上宗也・補作詞:渡辺なつみ浜圭介三浦一年久慈の流れに 移る夕焼け 君と歩いた 夏草の上風がそっと 囁きかける 目覚める星々 瞬く蛍火 ときめき伝えた ふるさとの夜 時が過ぎてもずっと ぼくはずっと 忘れない  木々が織りなす 朱けの山々 昔の人の 想いが今も熱く瞳 輝き染める 黄金の大地に あふれる実りに 微笑み交わした ふるさとの秋 心ふるえる時を ぼくはずっと 忘れない  那珂の流れも 緩む雪解け 君と歩んだ このふるさとに春を告げる 八重の桜よ いのちの目覚めに 萌え立つ若草 足跡印して 踏み出す未来 君に誓った夢を ぼくはずっと 忘れない 君に誓った夢を ぼくはずっと 忘れない
きみのふるさとさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし国道沿いを西から東 僕の車は君のふるさとへ 走る 走る 走る 君への想い確かめる為に 君を育てた街に会いたかった 時折 すれ違う春風に 少し照れながら でも訪ねてみよう そうですか 彼女はこの街でも やっぱりいい娘でいましたか 国道沿いを西から東 よせる海の吐息は君と同じ やさしい香りがする  不思議な懐かしさに身をゆだね 君を育てた街をすり抜ける 小さな駅前の交差点で 僕は大きく一つ溜め息をつく どうですか 君の街は この僕を気に入ってくれましたか 国道沿いを西から東 僕の想いは君のふるさとを 走る 走る 走る
君のふるさと松尾雄史松尾雄史菅麻貴子水森英夫竹内弘一君を育てた ふるさとは かすむ島並み 輝(ひか)る海 船をかすめて 低く飛ぶ はぐれ鴎も 呼びかける いつかふたりで 行きたいね 海風かおる 君の 君の 君の ふるさとへ  海と同(おんな)じ 色をした ホタルカズラの 花が咲く 丘へ登れば 見えてくる 赤い鉄橋 寄せる波 耳をすませば 潮騒が 響いてくるよ 君の 君の 君の ふるさとに  君を育てた ふるさとは 屋根が重なる 海辺町 君によく似た かあさんの 笑顔やさしい この写真 いつかふたりで 行きたいね 夕陽に染まる 君の 君の 君の ふるさとへ
君の優しさ VS 僕の愛情河合郁人(A.B.C-Z)河合郁人(A.B.C-Z)つんくつんく平田祥一郎君はもう大丈夫? 僕はなんとかやっているよ 離れてても 一緒にいても 愛はずっとここに  本当に大丈夫? WOWOW 僕は元気さ 幸せだよ 笑ってみたり 歌ってみたり たまに君と会えるだけで  時代は移りゆく 街の孤独に吸い込まれ 「親友」という肩書きに がんじがらめだったな と 君の優しさ VS(と) 僕の愛情 やっぱ君には勝てない だけど愛してる ずっと愛してる 君にこう囁く WO YEAH 出会えてよかったよ  君はもう泣かないで WOWOW 僕の分まで泣かないで 愛の匂い 悲しみの種類(かず) 全部君に教わったね  過去には戻れない WOW YEAH 急に未来に進めない WOWWOW ただやわらかいその肌と 今夜は眠れる WO  君を信じてる 全部信じてる 他になんにも必要(いら)ない だけど君の愛はもっと大きい 僕にこう呟く WO YEAH 「大空に羽ばたけ」  君を信じてる 全部信じてる 他になんにも必要(いら)ない  君の優しさ VS(と) 僕の愛情 やっぱ君には勝てない 離さないよ だけど愛してる ずっと愛してる 君にこう囁く WO YEAH 出会えてよかったよ WO YEAH 僕は羽ばたくから WOW
君は心のふるさとよ千昌夫千昌夫横井弘中山大三郎馬場良りんごをひとつ 手渡して 夜汽車を送る 人だった 忘れるための 街にきて その温もりに 涙ぐむ 君は心の ふるさとよ  りんごの実る 陽だまりに 倖せだけが なぜ来ない いっしょになれぬ 哀しみが 沁みてるような 紺がすり 君は心の ふるさとよ  りんごの里の 片ほとり さだめに生きる 人だった 逢いたいけれど つらいから 遠くの空で 見つけよう 君は心の ふるさとよ
キミをもっと feat. BES & 宮田悟志SPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEBES・宮田悟志・DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunkBES・宮田悟志・DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunk掴めないものを掴もうとして 大切なものさえ手放して 遠ざかる君を見つめていた 好きだから  たとえ遠く 離れていても 想う気持ち 重ねていたいよ もう決めたんだ 泣かせないと Baby...この手離さずに  キミを もっと もっと もっと 感じていたいよ 一人じゃないさ どんな時も そばにいるよ 今より もっと もっと もっと 抱きしめていたいよ もうキミしか愛せないよ 何があっても  生きてる方が辛いかも?って 人混みの中しけた顔して 避けて生きてきたんだシアワセと 夢から  君は少しうつむいて「いつか同じ世界見たい」って もう大丈夫 約束するよ Baby...Let's go to the new lights  キミを もっと もっと もっと 感じていたいよ 一人じゃないさ どんな時も そばにいるよ 今より もっと もっと もっと 抱きしめていたいよ もうキミしか愛せないよ 何があっても  二度と悲しませない為にも 揺らぐ事のない決心と 喜びが広がる景色を 焼き付ける君の目にも 心配いらないよ ついてきな僕だけの天使よ いつか二人が夢見た 未来へ向けてReady go  キミを もっと もっと もっと 感じていたいよ 一人じゃないさ どんな時も そばにいるよ 今より もっと もっと もっと 抱きしめていたいよ ここで誓う二人の愛 永遠に
霧雨の朝突然にばんばひろふみばんばひろふみ荒井由実荒井由実君のいれたお茶を もう一杯 飲んでから行きたいよ 肩も抱けないなら せめて少し ぬくもりが欲しい  窓が煙ってるね 君の好きな 霧雨の朝だから 君の目に映った 風景を 車で出てゆくよ  小さな生命を宿したのを どうしてかくしていたの あゝ 君だけが決めた 別れを責め ゆうべは語りあかした あせた青春に 涙をうかべて  角を曲ってから 僕はワイパー 早く動かしてた 前がにじみすぎて もう何も 見えなくなりそうで  月日が二人を大人にして 世界をちがえてみせる  あゝ 君は僕さえも信じられず 何を求めて生きるの あせた青春を 振り向きもせずに
KEEP IT COMING feat. Masato HayashiTAEYOTAEYOTAEYO・Masato HayashistarRoah keep it coming  we're asian NOハンデrollin  yeah I just don't care 裸の王様飲む酒 yeah 馬鹿でも何でもいい 目 あんまり気にしない yeah お前にくれてやる 俺のお下がり  I don't need これ以上 毎晩記憶が無い状態 あればあるだけアホみたいな量 体にいれてもまだ足んない Yeah OMG この目が眠れない oh no 仕方がない あのhate アイツの手が届かない様なとこまで飛んでくだけall night I don't know where だけど上 この感覚 まるごと持ってく墓まで I don't know where だけど heaven 意味はねー 行くだけ  ah keep it coming  we're asian NOハンデrollin  走ってこいよ バッチリなんだ俺 羽生える  ああ痛むな 昨日刺さった指 目の中赤い光とか 横たわった俺の体 見るもう1人の自分興味本位  あれもってかれる 勝手もってかれる ああでもすぐ飽きるから おうちに帰る  ah keep it coming  we're asian NOハンデrollin  はにかみ俺ギンギン 舐めてる奴そっこーでfuck Open瞳孔 ギリ素面じゃない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ギターよふるさとへ帰ろう千昌夫千昌夫遠藤実遠藤実あゝ ふるさとへ あゝ帰ろう おゝ 傷ついた 心やすめに …浮かんでくるよ 笹の舟 ながした小川が… ふるさとへ 帰ろう ギターよ 愛をさがしに  あゝ あの人は あゝ居るだろか おゝ 母ひとり 僕を待つだろか …浮かんでくるよ 赤とんぼ 追いかけた空が… ふるさとへ 帰ろう ギターよ 夢をさがしに  あゝ ふるさとへ あゝ帰ろう おゝ 傷ついた 心やすめに おゝ 傷ついた 心やすめに おゝ 傷ついた 心やすめに
草取り唄紙ふうせん紙ふうせん大阪府民謡大阪府民謡後藤悦治郎七つ下がりて 田の草を取れば のばの露やら なみだやら のばの露やら なみだやら  お昼前には 背中が熱い 腹は背につく 帯や まわる 腹は背につく 帯や まわる  歌をうたえば むかいからはやす 想た どうしの 友達や 想た どうしの 友達や  今度いつ来る 日ぎりをなされ 日ぎり なさらにゃ いつも待つ 日ぎり なさらにゃ いつも待つ
口に砂糖が押し込まれてるあべりょうあべりょうあべりょうあべりょうリッツカールトンに 素泊まりし 断食明けの朝に 食べたブルーベリー 一粒 その香り 味わい 歯ごたえ 酸っぱさ 染み出す甘さ 1分かけて楽しんだ  眼下に広がる 一見豊かに見える 東京は 食品添加物と 果糖 ブドウ糖にまみれ 不味いものも 美味く感じさせる 砂糖に取り憑かれてる街  ルームサービスで 三ツ星コース料理 頼み 一口 食べて 「口に合わん」と テーブルひっくり返す コンビニは便利さ 飲食店は 贅沢さの影に 隠した 添加物汚染 果糖中毒 いずれ 悪意は暴かれることになる  甘さを欲しがる脳に つけ込まれ オマエは太らされてる 世界の20億人の口に 砂糖が押し込まれているよ  古く黒ずんだ 豚やマグロの 赤身を綺麗に見せるため 発色剤として 亜硝酸ナトリウムを 混ぜましたね 豆腐屋風だが 大量生産できる 豆腐を売りたくて 食べる界面活性剤な 乳化剤も 混ぜてしまいましたね  便利さ求める脳に つけ込まれ 内臓もズタズタにされ 世界の20億人の口に 添加物 保存料も押し込まれ  3年経っても 冷蔵庫の ケチャップを使えるようにと 防腐剤として ソルビン酸カリウムを 混ぜましたね 回転寿司の ガリを甘辛く 永遠に腐らせないため 合成甘味料サッカリンと 消費者の甘さに つけ込んでますね
雲と渚と青い海岡崎友紀岡崎友紀なかにし礼長沢口一あなたは瞳の奥に 何かをかくしているわ 笑ってごまかすけれど わかるの私だけは もしかしたら 恋をしてるの 雲が見てた あわいくちづけ このまま大人になりたい あなたのそばで  あなたの小指がふれた 背中がちょっぴりかゆい 泣きまねしながら 逃げてかくれる私だけれど もしかしたら 恋をしてるの 渚を走る 影が寄りそう このまま大人になりたい あなたのそばで  もしかしたら 恋をしてるの 青い海の愛に 抱かれて このまま大人になりたい あなたのそばで
雲のふるさと伊藤久男伊藤久男大木惇夫古賀政男常夏の 椰子の木蔭に 戎衣(いくさぎ)を解きて 憩いつ かえり見る 雲のはるけさ ますらおの われというとも 故しらず 涙落つるを  誰ぞ叱る われも人の子 胸熱く 思い出づるは 旗すすきなびく 信濃路 河鹿鳴く 清き川辺に かの雲は 今も翳らむ  すめらぎに 捧げたる身の 死にてよと 汝は言わずや まぼろしに 見ゆるふるさと われ強し 汝のあればぞ 弾のなか ゆかんと思え
Cry Now feat. 佐藤千亜妃RyohuRyohuRyohu・佐藤千亜妃Ryohu・佐藤千亜妃Shin Sakiura前見なそう言われても外は rain 感じな悲しみすらいずれ消える 今だけの想い大切に いつか晴れた日 戻れない過去を feel 夕暮れに手を触れる見えない愛 まだサヨナラとは言えないありのまま ただ過ぎればいいわけじゃないよな だってお前は笑顔なのに潤んでる eye 光る moon 差し込む色は jazz なブルー 大事なものからまず消えていく forever 残るのは soul と music 終わればまた始まるんだ まるで eneloop 王様も皆人は 1人 あの日のままだよお前だけは 1人 オレはオレなりの story 書くあともう少し 朝日が出る頃 6 in da morning  You don't know why, you close your eyes. いつか見た青と光を抱きしめる We're made of you. サヨナラは言わない Uh...baby. 色褪せぬ my blood  もういいだろこれ以上は そうか 祈りやめ神様すらも呪おうか またいつかより明日もしくは今日今夜 会えない日々でも bro そっちの調子はどうだ 悲しいのは薄くなる気持ちほうだ まだいいよ針の音すら聞こえない今日は 演じる必要ないほど濡れてる頬は just think 明日を見るなんていい全て hold up  悲しみこらえ微笑むより 涙枯れるまで泣く方がいい 人は悲しみや pain が多いほど 人に優しくできるそれでいい 笑い合えたらいいよな 思い出すいつかの smile でも今日は泣いて笑ってもいいよな cap を取って仲間達と feel tonight  You don't know why, you close your eyes. ただ風の中で記憶を辿ってく We're made of you. サヨナラは言わない Uh...baby. 扉が開くよ brand new world  時に言葉は役に立たなくて 歯痒くて胸掻きむしられる日もあるけど 意味なんてさ あってもなくても きっとまた 会える気がしてるよ  You don't know why, you close your eyes. いつか見た青と光を抱きしめる We won't cry. サヨナラは言わない Uh...baby. 扉が開くよ brand new world
黒のクレール with 塩谷哲岩崎宏美岩崎宏美大貫妙子大貫妙子白い光の海を 眩しく船が 幻を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛が さめるのがこわくて あなただけを待ちつづけた この海辺の家 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない 愛の行方 うらなう時 The Card is Black 悲しく砂の上に すべり落ちて ちらばり 小波が運ぶ  誰も知らない島で 子供のように 暮らすのが夢だった 一人渚を行けば あなたの声が 耳元に聞える 愛し合った日々思えば 心はさすらい 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない いつか風にくちてしまう 思い出も 港も 走り去った時の中で 夕映えが永遠をうつす
グッバイ蕎麦 (中村正人より)大塚愛大塚愛aio中村正人冷たいの熱いのあなたの気まぐれ 口癖は長細く続けたいから あなたはそばを離れることもなく ひたすらに愛を打ち続けているの  今日はこうしよう 私を乗せて 好きだよって言うのに どうして  そばからグッバイラブ B1で踊れる 残り湯で割れる 飲み干して  話しかけると盛りながら笑いだす 全てバレてるの知らないのはキミだけ つけたりまぜたりわからなくするのも ニハか十割で悪いのはキミだけ  それでもいいの 私も好きだし 毎日でもいいの だけど  そばからグッバイラブ 忘れられない 残り湯で割れる 飲み干して  そばからグッバイラブ 別れても大好き 残り湯で割れる 飲み干して
Gravity feat. 藤原聡 (Official髭男dism)ONE OK ROCKONE OK ROCKTaka・Dan Lancaster and Mike DuceTaka・Dan Lancaster and Mike DuceHey you let me down But it's the last time Cause I don't Don't want you here no more Hey you had me running and I've been around the block But I learned a thing or two before  今までずっと 傷ついて止まって 泣いては誤魔化してた日々はもういらない 私は臆病者 1人がただ怖くて でも決めた 進むって I'm holding on tight  I'm not falling I'm not falling for it no more My feet won't touch the ground Your gravity will not keep me down I'm not falling for it No I'm not falling for you anymore  Ah 君の帰りを待つ私は 本当は何を待ってたんだろう? もう少しだけここにいて いさせて と願う私はもうここにいない  I'm not falling I'm not falling for it no more My feet won't touch the ground Your gravity will not keep me down I'm not falling for it No I'm not falling for you anymore  いつだって 2人だって 信じた私は馬鹿だったって 今は分かるよ もう後悔はないよ You're a drug but I'm sober Wiser and I'm older So I'm holding, never held on so tight  I'm not falling for it no more My feet won't touch the ground Your gravity will not keep me down I'm not falling No I'm not falling for you anymore  I'm not falling for it no more My feet won't touch the ground Your gravity will not keep me down (Keep me down) No I'm not falling for you anymore
Chemical Heart (feat.Masato from coldrain)FIVE NEW OLDFIVE NEW OLDHiroshi NakaharaFIVE NEW OLDI think nothing lasts forever Pristine blue's painted black Can't touch your face and shore is too far from here And the silence calls me out  Keep my hands sanitized To bring me back to life Keep my thought sanitized Can't get it out of my mind Feelin' hypnotized Well nothing ever last forever forever  Love me love me Chemical Heart Corrode me again You go straight to my head yeah Love me love me To tear me apart Something gonna change Then make me crazy  You don't know what you have done I'm stranded down in the dark I ain't trippin', I'm just missin' you And the silence calls me out  Keep my hands sanitized To bring me back to life Keep my thought sanitized Can't get it out of my mind Feelin' hypnotized Well nothing ever last forever forever  Love me love me Chemical Heart Corrode me again You go straight to my head yeah Love me love me To tear me apart Something gonna change Then make me crazy  Keep my hands sanitized To bring me back to life Keep my thought sanitized Can't get it out of my mind Feelin' hypnotized Well nothing ever last forever forever  Love me love me Chemical Heart Corrode me again You go straight to my head yeah Love me love me To tear me apart Something gonna change Then make me crazy
Get up! Do the right! featuring 佐藤竹善 & birdFUTABA enjoy with 冨田ラボFUTABA enjoy with 冨田ラボいしわたり淳治冨田恵一冨田恵一Get up 中 Get up 中 Get up! Do the right! Ahhh! Stand up 中 Stand up 中 Stand up for your delight! Ahhh! 愛のちから 芽生え For your delight! Ahhh! 愛のことば 刻み Do the right! Ahhh!  Gather 中 Gather 中 Gather! Do the right! Ahhh! Start up 中 Start up 中 Start up for your delight! Ahhh! 愛のちから いま For your delight! Ahhh! 愛のことば 重ね Do the right! Ahhh!  Rewind 中 Rewind 中 Rewind! Do the right! Ahhh! Study 中 Study 中 Study! For your delight! Ahhh! 愛のちから 願い For your delight! Ahhh! 愛の風穴 胸に Do the right! Ahhh!  変わらないもの何ひとつないのに 分からないこと何ひとつないのに ああ 身勝手な満たされない心 何を 恐れ 迷うの  Get up 中 Get up 中 Get up! Do the right! Ahhh! Stand up 中 Stand up 中 Stand up for your delight! Ahhh! ただ Do the right! Ahhh!  愛のちから 芽生え For your delight! Ahhh! 愛のことば 刻み Do the right! Ahhh!  愛のちから いま For your delight! Ahhh! 愛のからだ 重ね Do the right! Ahhh!  愛のちから 願い For your delight! Ahhh! 愛の風穴 胸に Do the right! Ahhh!  Gather 中 Gather 中 Gather! Do the right! Ahhh! Study 中 Study 中 Study For your delight! Ahhh!  Rewind 中 Rewind 中 Rewind! Do the right! Ahhh! Study 中 Study 中 Study! For your delight! Ahhh!  Get up 中 Get up 中 Get up! Do the right! Ahhh! Stand up 中 Stand up 中 Stand up for your delight! Ahhh! Get up now!
恋の苦さとため息と松任谷由実松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆ダイヤのため息 のみ干すマティーニ はじめて知ったの 恋の苦さを いますぐ会いたい 文字にはできない 想いは住処を無くしてる ha ah あなたに心を奪われてから  グラスに残った オリーブ ひとりぼっち うず巻く夜景に沈んでる ha ah あなたに心を奪われたから  それだけで足がふらつく最上階の窓 月灯りとダンスダンス ベルベットブルーの雲を滑るように 私の恋は輝きながらこぼれてゆくの  いますぐ会いたい電話じゃかなしい 冷たい指先あたためて ha ah ダイヤのため息 月凍る街で はじめて知ったの 恋の苦しさと歓びを
恋故郷(ふるさと)香西かおり香西かおり秋浩二伊藤雪彦栗原三行泣きはしないと 空を見上げれば 生まれ故郷が目に浮かぶ 藍染め浴衣に川風吹いて 笑顔交わした初恋の あのひと偲んで こんな夜は 涙こぼれる 恋しくて  狭い路地裏小さな店に 灯ともして夢を漕ぐ あしたを信じて 注ぎ足す酒に おんな 一途な願いごと わたしに下さい幸せを そっとつぶやき 目をとじる  風にちぎれる最終電車の 過く音聴くたび辛くなる 小指をからませ 誓った恋が 現在も心によみがえる あの人忘れずいるかしら 胸がふるえる 逢いたくて
コキリコの里成世昌平成世昌平もず唱平聖川湧前田俊明雪を戴く人形山(ひとがたやま)に 緑に浮かぶ 山桜 他所(よそ)じゃ見れない宝物 どうしてオレは捨てたのか 涙の向こうに 見えるのは 越中 五箇山 あゝ コキリコの里  二人そろって 簓(ささら)を鳴らし 歌った春の夕まぐれ あんな身近な幸せに 背いたオレは愚かもの 都会の暮らしで想うのは 越中 五箇山 あゝ コキリコの里  天を目指して真直ぐ伸びた 庄川沿いの夏木立 人も真似たい 生き方と 叫んだオレが恥ずかしい 帰ってみようか ふるさとは 越中 五箇山 あゝ コキリコの里
国東は俺のふるさと千葉一夫千葉一夫竜はじめ花笠薫南郷達也雲が流れる 故郷の空に 帰ってきたと 背伸びする 都会ぐらしを 労わるように 迎えてくれる 鐘の音(ね)は 仏の里の 両子寺(ふたごでら) ああ… 国東は俺のふるさと  五辻(ごつじ)不動の つづらの坂を 登れば遥か 周防灘 息をはずませ 幼いころに 母に縋った 馬の背が 小さく今日は 見えてくる ああ… 国東は俺のふるさと  桜八幡 両手を合わせ あの日の誓い 噛みしめる 弱音吐くなと 親父の顔が 浮かんでくるよ 六郷の 緑に染まる 山や川 ああ… 国東は俺のふるさと
ここがふる里川嶋まり川嶋まり保岡直樹岡千秋伊戸のりお熱い手紙を 抱きしめて カモメみたいに 飛んできた 飛んできた 無口でやさしい 潮灼(しおや)け笑顔 逢いたかったよ 泣けるほど 標津 ゆめ風 港町 ここがあなたの ふる里なのね  肩を寄せあい 春を呼ぶ 清く可憐な ミズバショウ ミズバショウ 小さい花でも キラリと光る 咲かす命の 美しさ みどり せせらぎ 鳥のこえ ここが今日から ふる里なのね  サーモンピンクの 陽に染まる はるか知床 山の色 山の色 あなたの心は 大空だから わたし羽ばたく 鳥になる 標津 しあわせ 愛の町 ここがふたりの ふる里なのね  ここがふたりの ふる里なのね
心の中に故郷が…清水博正清水博正たきのえいじ弦哲也南郷達也心の中に 故郷がみえる 赤い夕陽の 故郷がみえる あれから何年 春秋が 瀬戸の淡路島(あわじ)が なつかしい 帰ろうか帰ろうか あの町へ  心の中に 故郷がみえる 船が行(ゆ)き交(か)う 故郷がみえる 漁師になったと 聞いたけど 友よ達者か 呑(の)んでるか 逢いたいな逢いたいな こんな夜は  心の中に 故郷がみえる 頑固(がんこ)おやじの 故郷がみえる 遠くにいる程 暮らす程 何故かふるさと 近くなる 帰ろうか帰ろうか あの町へ
心のふるさと池田綾子池田綾子池田綾子平井真美子心の地図 思い出の道 変わらない景色の中で 見つけた想い  眠る前の優しい声 まぶたが閉じた後まで 見守ってくれた  帰ろうよ あの日あなたと過ごした場所へ 懐かしい匂い 心のふるさと  次の風が吹いてくる ふわり飛んでゆく綿毛 あなたの街へ  私はここで待っている 遠く疲れたその時 思い出して  帰ろうよ 見慣れた景色 こんなに優しい 笑顔を見せて 心のふるさと  大切なものに出会った日 心疲れて涙の日 振り返れば そこにある宝物  晴れた日に 大好きだったあの歌を ふと口ずさむ いつかの子守唄  帰ろうよ 草の音 帰ろうよ 朝露 帰ろうよ 夕映えの空 懐かしい場所 心のふるさと
心のふるさと岩本公水岩本公水仁井谷俊也田尾将実蔦将包夕暮れせまる 北の空みれば 遠く懐かしい 故郷のあの町が 春は雪解け れんげ草 夏は浴衣で 遠花火 昨日の悲しみが 溶けて消えてゆく いつもふる里 こころに抱いて…  何事もなく 季節(とき)は過ぎてゆき 何か忘れもの している気がします 秋は稲穂に 赤とんぼ 冬はいろり火 雪まつり あの日の約束が 胸に甦(よみがえ)る 今もあの夢 こころに熱く…  春は雪解け れんげ草 夏は浴衣で 遠花火 かわらぬ微笑みで 明日(あす)を生きてゆく いつもふる里 こころに抱いて…
心のふるさとえひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一松田栄作森藤晶司切ないとき 悲しいとき 願いは叶うと 奇跡の神様 今も信じてる さみしくて ふと空を見上げれば あの日の君の ぬくもり 想い出す  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから  苦しいとき つらいとき あなたと一緒に 歩ける明日(あした)を 今も信じてる まぶしくて ふと足元見つめれば あの日の君の やさしさ 想い出す  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから
こころの故郷島あきの島あきの円香乃原譲二伊戸のりお今は小さな つぼみでも いつか大きな 花になる 雪も無いのに この街は 心シンシン 寒いけど 泣かないよ… 花咲き帰れる その日まで  電話してくる 母さんは いつも優しい 笑い声 今も自分の 身体より 遠い私を 気づかって ありがとう… 心配ばかりを かけるけど  一人暮らしは 淋しいね だけど頑張り 負けません 広い都会の 真ん中で お国訛りが 懐かしい 待っててね… 忘れちゃいないよ 故郷(ふるさと)は
心のふるさと長井みつる長井みつる原譲二原譲二南郷達也ふるさと出てから 幾歳(いくとせ)すぎた 変わり無いかと お袋さんが 手作り野菜を 送ってくれた 心配するなと 言ったのに いつも気遣う 親心 あー ありがとう ありがとう  忘れちゃいないよ あの日の事は 辛い悲しい 親父(おやじ)の別れ 思い出したら 今でも泣ける 長生きしてくれ お袋よ そっとつぶやく ひとり言 あー ありがとう ありがとう  届いた里の 兄貴の便り 俺も元気で 頑張る 東京で 我慢 辛抱 未来(あした)の宝 ここで負けたら 意気地なし 今に見てくれ 待ってくれ あー ありがとう ありがとう
魂のふるさと元木道夫元木道夫原文彦宮下健治伊戸のりお今も小鮒(こぶな)は 泳いでいるか 清き流れの 井ノ内川よ やんちゃ時代の あの日の夢は 今もこころを 流れているよ あヽ愛しきは ふるさと 俺のふるさと  頑固親父は 怖かったけど 俺に人生 背中で見せた 辛いときにも 希望を語り 母は貧しさ かくして生きた あヽ愛しきは ふるさと 俺のふるさと  春は桜の 金竜山(きんりゅうざん)よ 黄金(こがね)色づく まつりの秋よ 泣いて笑って 打ち解けあった いつも側には 友達(とも)がいた あヽ愛しきは ふるさと 俺のふるさと
心はふるさと工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎・那珂川町の皆さん工藤慎太郎ひまわりの花咲く頃 裸足ではしゃぐ川遊び 那珂川を背に歩いた 夕日沈む帰りの道  心の中はふるさと 変わらない景色がある 静かに 耳をすませば こだまする夏の日  もみじが色づいた頃 せせらぎ小径 赤とんぼ 母の背中追いかけた 風に揺れるすすきの道  心の中はふるさと 変わらない景色がある 立ち止まり振り返れば 黄昏の秋の日  冬の夜空に 指差しながら 見上げるオリオンの 星の輝き 忘れられない 夢はまだ胸の中  カタクリの芽が出る頃 棚田に映る鯉のぼり 友と手を振り別れた 桜舞い散る並木の道  心の中はふるさと 変わらない景色がある 涙でまぶた閉じれば 頬伝う春の日 頬伝う春の日
湖底の故郷清水博正清水博正島田磬也鈴木武男夕陽は赤し 身は悲し 涙は熱く 頬濡らす さらば湖底の わが村よ 幼なき夢の ゆりかごよ  あてなき道を 辿り行く 流れの旅は 涙さえ 枯れてはかなき 想い出よ あゝ うらぶれの 身はいずこ  別れは辛し 胸痛し 何処(いずこ)に求む ふるさとよ 今ぞあてなき 漂泊(さすらい)の 旅路へ上る 今日の空
湖底の故郷東海林太郎東海林太郎島田磬也鈴木武男夕陽(ゆうひ)は赤し 身は悲し 涙は熱く 頬濡らす さらば湖底の わが村よ 幼なき夢の 揺かごよ  あてなき道を 辿り行く 流れの旅は 涙さえ 枯れて儚なき 想い出よ あゝ うらぶれの 身はいずこ  別れは辛し 胸傷(いた)し 何処に求む ふるさとよ 今ぞあてなき 漂泊(さすらい)の 旅路へ上る 今日の空
このふるさとに(羽村市)市町村歌市町村歌能登濱吉・補作詞:内山登美子中田喜直晴れわたる 晴れわたる 武蔵野台地 遙かゆく 遙かゆく 多摩の流れよ 岸辺には みどりと笑顔 ふれあいの ふれあいの 輪もひろがる この美しき わがふるさとに 明日もまた 暮らすしあわせ ああ われらが われらが羽村  風わたる 風わたる 銀杏の並木 新しき 新しき 街は展けて 生活の 足音高く 生まれくる 生まれくる 夢と希望 この健やかな わがふるさとに 夢かさね 励むよろこび ああ われらが われらが羽村  さくら咲く さくら咲く 玉川上水 伝えきて 伝えゆく 清き流れよ 羽村堰 築いた人の こころざし こころざし 胸にきざみ このうるわしき わがふるさとに 羽搏きの いのち育む ああ われらが われらが羽村
Komm, susser Tod緒方恵美緒方恵美庵野秀明・MIKE WYZGOWSKI鷺巣詩郎I know,I know I've let you down I've been a fool to myself I thought that I could live for no one else But now through all the hurt and pain It's time for me to respect the ones you love mean more than anything  So with sadness in my heart (I) feel the best thing I could do is end it all and leave forever what's done is done it feels so bad what once was happy now is sad I'll never love again my world is ending  I wish that I could turn back time cos now the guilt is all mine can't live without the trust from those you love I know we can't forget the past you can't forget love&pride because of that,it's kill in me inside  It all returns to nothing,it all comes tumbling down,tumbling down,tumbling down It all returns to nothing,I just keep letting me down,letting me down,letting me down In my heart of hearts I know that I called never love again I've lost everything everything everything that matters to me,matters in this world  I wish that I could turn back time cos now the guilt is all mine can't live without the trust from those you love I know we can't forget the past you can't forget love and pride because of that,it's kill in me inside  It all returns to nothing It just keeps tumbling down,tumbling down,tumbling down, It all returns to nothing I just keep Letting me down,Letting me down,Letting me down, It all returns to nothing It just keeps tumbling down,tumbling down,tumbling down, It all returns to nothing I just keep Letting me down,Letting me down,Letting me down,
小雪の故郷笛吹もも香笛吹もも香本橋夏蘭笛吹桃香石倉重信見送らないよと 言ったのに あなたはホームに 駆け寄って 閉まりかけてる 扉ごし 握った手紙 差し出した 降る降る 小雪が降り注ぐ ふたりが生まれた 故郷(ふるさと)に ふるふるこの手を 振りながら 私は出て行く 愛を振り切って…  封したばかりの 糊しろは 悩んだ証(あかし)ね 最後まで 俺はお前を 待たないと 強くて熱い 男文字 降る降る 小雪が降り注ぐ ふたりが育った 故郷に ふるふる唇 震わせる あなたの言葉の 意味を噛みしめて…  降る降る 小雪が降り注ぐ ふたりが過ごした 故郷に ふるふる明日に 降る夢を この胸抱きしめ ひとり旅立つの…
御無沙汰しました故郷さん水元亜紀水元亜紀高橋直人桧原さとし前田俊明りんごみたいな 夕陽の色に 風も染まった 日本海 駅に降りれば かもめがお出迎え つんつん津軽の 港町 御無沙汰しました 故郷さん 会いに来ました 想い出に  おさな馴染みは 散りぢりだけど 今も面影 ここに居る 藍い浴衣の この胸ときめいた つんつん津軽の 夏祭り 御無沙汰しました 故郷さん 会いに来ました 初恋に  岩木お山に 積もった雪も あつい情けで 解けてゆく 人があふれて 華やぐ都会より つんつん津軽は 暖かい 御無沙汰しました 故郷さん 会いに来ました 父母に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最期の一手 ~聖の青春~竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル徳澤青弦よぞらが必ずしも まんまるくふくらんでいるとは限らないよ この将棋盤のそのように 四角くふくらんでいたのなら楽しいな 生きて 生きて たどり着いた最期の一手 一手 一手 たどり着いた最期の一手  ながいみじかいは問題じゃないのかもしれないよ この指先のそのように 限りの限りまで伸ばしきれたなら嬉しいな 生きて 生きて たどり着いた最期の一手 一手 一手 たどり着いた最期の一手  しまりきらない水道の蛇口から ぽたりぽたりと ひとしずく ひとしずく 命がまたひとしずく 生きて 生きて たどり着いた最期の一手 一手 一手 たどり着いた最期の一手  生きて 生きて たどり着いた最期の一手 一手 一手 たどり着いた最期の一手
埼玉県春日部市立武里中学校校歌校歌校歌西角井正慶奥村一朝日たださし輝く校舎 東武にきこえ名高き母校 瞳清らに吾らは学ぶ 至城の子ら あゝ武中 三色の旗紅もゆる  流れゆたけし古利根の川 飛ぶ鳥たのし榛の木並木 胸たからかかに吾らは育つ 明朗の子ら あゝ武中 三色の旗純白き光  吹く風清し青田の穂波 希望は高く倦まぬ努力 四肢たくましく吾らは錬う 清純の子ら あゝ武中 三色の旗はなだは匂う
埼玉県上里町立上里北中学校校歌校歌校歌宮澤章二川崎祥悦山 はれやかに 天を指し 川 きよらかに 海めざす この大地 湧く力 湧く勇気 青春のこえ たからかに 上里北中 わが望み  君 ふるいたて 友ならば 夢 あふれくる 春の日に 支え合う 学びやは 知恵の城 友情の火も あたたかく 鍛えてたくまし 意思のうた  花かおるとき 命燃え 風 かおるとき 未来呼ぶ 光あれ 開きゆく 道はるか この世への愛 胸に満ち 上里北中 わが誇り
埼玉県鴻巣市立川里中学校校歌校歌校歌宮沢章二土肥泰水の恵みを 天にうけ 尽きぬ流れは 星映す 川里中学 ここに われら 力あふれて 学ぶいま いのちの泉よ ほとばしれ  歩み正しく 春を生き かおる望みの 実る秋 川里中学 ひかり 満ちて 心やさしく あたたかく 緑のふるさと 澄みわたる  共に輝く 未来あり 道は新らし 日に月に 川里中学 巣立つ われら 花の栄えを 誓いつつ 大地に 呼ぶ夢 ひとの幸
埼玉県児玉郡上里町立上里中学校校歌校歌校歌宮澤章二小山章三はにわをひめる ふるさとの 土に根を張る わが命 のびゆく望み あたらしく ああ 力あり 上里中学 かおる若葉 友と立つ  やさしくひらく なしの花 まゆの白さも わが心 学びのわざに はげむとき ああ 風ひかる 上里中学 知恵のみのりの 歌たのし  神流の流れ 利根の水 明日をもとめる わが願い 夢ひとすじに 進む日の ああ ともしびよ 上里中学 きえぬかがやき とこしえに
埼玉県さいたま市立大砂土中学校校歌校歌校歌大木実川崎祥悦むさし野の ふるきよきさと 大砂土の ゆたかなる地に あたらしき 希望のつぼみ ここに育ち きよく伸びゆく  ゆめ多き 三とせのつきひ たゆみなく 真理をもとめ 雨かぜに ちからきたえて きょうの日を ともにいそしむ  草あおく 花はかおりて 若き日の おもいで深き 師と友と むつみし窓べ 栄えあれ われらの学びや  さきたまの 空は明かるく ちちぶ嶺は 高く美し 大いなる 未来をにない はつらつと 強く生きゆく われらみな 若く強し 大砂土 われら われらが母校
最低な朝と名付けたのはASCAASCA大塚利恵津波幸平Kohei Tsunami本気で泣いた 今日こそが始まり  皆と同じ笑顔作れずに 写真の端 切り捨てた あの頃  変わりたくて 変われなくて 認めたくて でも認められずに 疼きだした夢に気付かないフリして  最低な朝と名付けたのは 眩しすぎる陽が 怖くて 逃げたくて 本当は走り出したかった 心が求めるまま明日へ 本気で泣いた 今日こそが始まり  優しい声かけられるたびに 遠ざけてしまう そういう自分が憎い  傷つくこと 傷つけること 最初から全部摘み取ってしまえばと 生まれ来るはずだった感情たち 葬った  最低な朝と名付けたのに 眩しすぎる陽は 微笑むばかりで 本当は素直になりたかった 心が求めるぬくもり抱いて わたしだけが わたしを生きるんだから  呼吸が聞こえる 静かな風が 孤独な夜を受け止めた もう目を背けない  最低な朝と名付けたのは 眩しすぎる陽が 怖くて 逃げたくて 最高の瞬間はここにはない 心閉ざしたままの世界には 本気で泣いた 今日の日が始まり
さが・ふるさとの歌「栄の国から」都道府県歌都道府県歌駒井瞭・補作詞:いではく遠藤実春は桜に 秋コスモスと 花の街並 あふれる笑顔 空に浮んだ バルーンにのせて 夢もふくらむ 虹も出る いいね ほのぼの ふるさと佐賀 心ふれあう 心ふれあう 愛の郷(さと)  彩(いろ)もあざやか やきもの通り 唐津くんちは 曳山(ひきやま)祭り 人のにぎわい 歴史も深く たどる古代へ 吉野ヶ里 いいね ほのぼの ふるさと佐賀 星も降ります 星も降ります 温泉(おゆ)の中  外は玄海 内(なか)は有明 海はふた色 自然も豊か 風が奏(かな)でて 生まれた歌を 人が伝えて 友を呼ぶ いいね ほのぼの ふるさと佐賀 みんな集まる みんな集まる 栄(さかえ)の国
さっさと幸せになりなさいあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう奨学金を卒業前に返したいと 看護学生のアンタがアタシのイメクラで 働きたいと訪ねて来てから もう2年だね  ねぇママ 看護師になっても玉の輿に乗れずザコと結婚はヤダよ それなら精子バンクで 精子買い 自宅で人工授精し生活保護受ける シングルマザーのほうが マシだよね?  奨学金で大学に通うはずが 風俗通いのアンタがアタシのイメクラに 白衣の天使探しに来てから もう2年だね  ねぇママ オレは本物の白衣の天使と結婚しなきゃいけない 一流企業に入り タワマン買えば 白衣の天使が必ず舞い降りてこなきゃいけないよね  頭でっかちでカネが前提な幸福論に縛られて 年収2000万あればホントに玉の輿かな? 天使と結婚できるかな?  あ!ちょっと思いついた 接客中の二人の部屋のカーテンを開けた  年収2000じゃ武蔵小杉(ムサコ)のタワマン止まり 港区は買えないし 白衣の天使も降りづらいからアンタらも折り合いつけなきゃ  アンタが立派に看護師になりコイツもマジメに働いたら アンタ指名してたコイツの夢も2年前から叶ってたじゃん  もうコイツとヤっちゃってんだから アンタも選り好みはやめて 遠回りな精子バンクもタワマンも飛ばし さっさと子供産みな  子供っていいもんよ アタシは結局子供産めなかったから アンタたちにはカネに惑わされずに 裸の幸せ掴んで欲しいんだ
里よ上間綾乃上間綾乃上間綾乃伊集タツヤ澤近泰輔涼風吹(しだかじふ)く季節(しち)に 旅立(たびだ)ちゅる里(さとぅ)よ 別(わか)り苦(ぐり)しゃあしが 我(わ)んや一人(ひちゅい)待(ま)ちゅさ  夢(いみ)しじくになりば 我(わ)ん泣(な)ちゅんとぅ思(うむ)り 女身(ゐなぐみ)ぬ芯立(しんた)てぃてぃ 唄声(うたぐぃ)届(とぅどぅ)きらな  森(むい)ん押(う)しぬきてぃ 海(うみ)ん越(く)いてぃ逢(あ)ゆらやしが 里(さとぅ)が居(い)める島(しま)や なひんあがた  ありが姿(しがた) 面影立(うむかじ)立(た)ち勝(まさ)てぃ 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ  夢路橋(いみじはし)ゆ架(か)きてぃ 渡(わた)らていすしが 恐(うとぅ)るさくぬ闇夜(やみゆ) 我(わ)ん手(てぃ)ゆ取(とぅ)てぃたぼり  高(たか)さ山(やま)やてぃん 千里(しんり)ある砂浜(すなはま)やてぃん 愛(かな)し思(う)み里(さとぅ)に 会(あ)ゆらとぅ思みば  愛(かな)さ姿(しがた) 想(うむ)てぃ唄(うた)ら今宵(くゆい) 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 聞(ち)かりゆんな唄声(うたぐぃ)  やがてぃ 時(とぅち)や 待(ま)ちかにたる季節(しち)ど 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ  ありが姿(しがた) 面影立(うむかじた)ち勝(まさ)てぃ 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ  限(かじ)りねらん 契(ちぢ)り物語(むぬがたい) 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 我(わ)が愛(かな)さる里(さとぅ)よ  行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ 契(ちぢ)りせる里(さとぅ)よ
Subtle FlickerNOT WONKNOT WONK加藤修平加藤修平Comedy, are you leaving out? Poverty is sold by someone freaking out, He's a son of a fear. Both arms are stiff and sore. Money tree is withered, so that I'll cut it down.  Are naughty boys unnecessary? In countryside, they are starving for love. Am I up to the world to be allayed after words? it's insane. Everything seems to fall on me. I don't know what it's like to circle yes or no. Am I up to the world to be allayed after words. it's insane.  I've come to realize the subtle flicker that arises when men lie. I've come to realize the subtle flicker.
砂糖きび浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司砂糖きびの畑を抜け 追いかける白い雲を 夕焼けに間に合うのかな? 海風が僕らを誘う  戻れない もう何処へも 帰れない だから前へ 通り雨 濡れていたシャツ 透き通るあなたの肌  遠くで聞こえる波の音 どうして真夏はまた来るの? ふたりが交わす口づけに 今は甘い予感漂わせて  砂糖きびの畑をぬけ 雨上がり 島あぜ道 繰り返し火をおこしてる あの空に僕らは急ぐ  近くでざわめく草の音 どうして真夏は過ぎ去るの? ふたりを繋ぐストーリーは 壊れそうな予感漂わせて  ついてくる影法師 迫り来る闇いざなう 夕焼けに間に合うのかな? 僕らは間に合うのかな?
さとうきび畑新垣勉新垣勉寺島尚彦寺島尚彦ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日も見渡すかぎりに みどりの波がうねる 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ むかし海のむこうから いくさがやってきた 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ そして私の生まれた日に いくさの終わりがきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
さとうきび畑上條恒彦上條恒彦寺島尚彦寺島尚彦ざわわざわわざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日も見渡すかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 昔海の向こうから 戦争がやってきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれて 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ そして私の生まれた日に 戦争の終わりがきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 風の音にとぎれて消える 母の子守の歌 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 知らないはずの父の手に 抱かれた夢を見る 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 父の声をさがしながら たどる畑の道 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ けれどさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日も見渡すかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 忘れられない悲しみが ざわわ ざわわ ざわわ 波のように押し寄せる 風よ悲しみの歌を 海に返してほしい 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
さとうきび畑澤田知可子澤田知可子寺島尚彦寺島尚彦田嶌道生ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  今日も見渡すかぎりに みどりの波がうねる 夏の日ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  昔 海のむこうから いくさがやってきた 夏の日ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の日ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の日ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このままみどりの波に おぼれてしまいそう 夏の日ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
さとうきび畑THE BOOMTHE BOOM寺島尚彦寺島尚彦THE BOOMざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  今日も見渡すかぎりに みどりの波がうねる 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  昔海のむこうから いくさがやってきた 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  知らないはずの父の手に 抱かれた夢を見た 夏の陽ざしのなかで  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ
さとうきび畑芹洋子芹洋子寺島尚彦寺島尚彦ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このまま緑の波に おぼれてしまいそう 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
さとうきび畑成底ゆう子成底ゆう子寺島尚彦寺島尚彦ざわわ…広いさとうきび畑は ざわわ…風が通りぬけるだけ 今日も 見渡すかぎりに みどりの波がうねる 夏の日ざしのなかで  ざわわ…広いさとうきび畑は ざわわ…風が通りぬけるだけ 昔 海のむこうから いくさがやってきた 夏のひざしのなかで  ざわわ…広いさとうきび畑は ざわわ…風が通りぬけるだけ あの日 鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の日ざしのなかで  知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の日ざしのなかで  ざわわ…広いさとうきび畑は ざわわ…風が通りぬけるだけ お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このままみどりの波に おぼれてしまいそう 夏の日ざしのなかで  ざわわ…わすれられない悲しみが ざわわ…波のように押し寄せる 風よ 悲しみのうたを 海にかえしてほしい 夏の日ざしのなかで  ざわわ…風に涙はかわいても ざわわ…この悲しみは消えない
さとうきび畑元ちとせ元ちとせ寺島尚彦寺島尚彦ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ けれどさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ  風よ悲しみの歌を 海に返してほしい 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
さとうきび畑PLATINA LYLIC森山良子PLATINA LYLIC森山良子寺島尚彦寺島尚彦寺島尚彦ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ そして私の生まれた日に いくさの終わりがきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 父の声をさがしながら たどる畑の道 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このまま緑の波に おぼれてしまいそう 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ けれどさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 忘れられない悲しみが ざわわ ざわわ ざわわ 波のように押し寄せる 風よ悲しみの歌を 海に返してほしい 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
さとうきび畑 ウチナーグチver.上間綾乃上間綾乃寺島尚彦・沖縄語訳:玉城弘寺島尚彦井上鑑ざわわ ざわわ ざわわ 広(ひる)さる をぅーじ畑(ばたき)や ざわわ ざわわ ざわわ 風(かじ)が 通(とぅー)ゐ 抜(ぬき)ぃーる びけぇーじ  今日(ちゅー)ん 見(みぃー)ゆる 限(かじ)り 緑(みどぅり)ぬ 波(なみ)が 舞(もぉー)ゐん 夏(なち)ぬ ふみちぬ 中(なぁーか)んじ  ざわわ ざわわ ざわわ 広(ひる)さる をぅーじ畑(ばたき)や ざわわ ざわわ ざわわ 風(かじ)が 通(とぅー)ゐ 抜(ぬき)ぃーる びけぇーじ  昔(んかし) 海(うみ)ぬ 彼方(かぁーま)から 戦(いくさ)が 寄(ゆ)してぃ 来(ちっ)い 夏(なち)ぬ ふみちぬ 中(なぁーか)んじ  ざわわ ざわわ ざわわ 広(ひる)さる をぅーじ畑(ばたき)や ざわわ ざわわ ざわわ 風(かじ)が 通(とぅー)ゐ 抜(ぬき)ぃーる びけぇーじ  あぬ日(ひぃ) 艦砲(かんぼぉー)ぬ 雨(あみ)んかゐ 父(すぃー)や うちゅ喰(くゎぁー)ってぃ 夏(なち)ぬ ふみちぬ 中(なぁーか)んじ  ざわわ ざわわ ざわわ 広(ひる)さる をぅーじ畑(ばたき)や ざわわ ざわわ ざわわ 風(かじ)が 通(とぅー)ゐ 抜(ぬき)ぃーる びけぇーじ  父(すぅー)んでぃ 呼(ゆ)でぃ 見(ん)じぶさん 父(すぅー)よぉー まぁーんかい いめぇーが くぬまま 緑(みどぅ)りぬ 波(なみ)んかい 溺(んぶっ)くぃー ぎさそぉーん 夏(なち)ぬ ふみちぬ 中(なぁーか)んじ  ざわわ ざわわ ざわわ 風(かじ)んかゐ 涙(なだ)や 乾(かぁー)きてぃん ざわわ ざわわ ざわわ くぬ 苦苦(くく)辛(てぃ)らさや 忘(わし)りららん
さとうくん中村千尋中村千尋中村千尋・片岡大志中村千尋・片岡大志さとうくんは冴えない子 はじっこの席で今日も寝てる マジックでヒゲ書かれても きっとチャイムまで気づかない  さとうくんは地味目な子 ちっさな声で聞こえないし 歩くのも走るのも ゆっくりしてる亀みたいに  だけどあたしは知っている 彼の机の落書きに the pillowsの「ハイブリッド レインボウ」  誰にも見えない虹 きみだけの空 教室の片すみから 世界を見上げてる きみが見てる景色 教えてほしいよ ねえ、さとうくん  さとうくんは への字口 ちょっとやそっとじゃ笑わない でも金魚が死んだとき たったひとりだけ泣いていた  さとうくんは変わり者 ホントはあたしも変わり者 制服の胸のポケットに いびつな形を隠している  休み時間にこっそりと 彼の机の本をめくったら 真っ白な 何もないページ  誰にも作れない道 きみだけの未来 みんな違う形 ○ △ □ それでもいいんだと 教えてくれたのは さとうくん  誰にも見えない虹 きみだけの空 教室の片すみから 世界を見上げてる きみが見てる景色 教えてほしいよ ねえ、さとうくん
佐藤くんが好きでしょうがない隊佐藤が好きでしょうがない隊(茅原実里&井口裕香&内田彩)佐藤が好きでしょうがない隊(茅原実里&井口裕香&内田彩)前山田健一前山田健一前山田健一好き! 好き! 好き! 佐藤くんが好きでしょうがない隊!!  SSS! SSS! SSS! SSS!  一番乗り! SSSリーダー参上!! 今日も 佐藤くん 味わい尽くすぜぃ!!  でもでもでも 時々 おがちん 暴走しちゃうから 心配だよ  ぬけがけ しちゃおうかしら‥‥ いや なんもなんもなんも 言ってないよ!? どんなことが起きたって  私たちは 一心同体です!!  うわばき 深呼吸!! たて笛 高級食材 体操服 どこだぁぁぁぁっ!! ふたば 近づかないでよ! われらが アイドル 佐藤くん☆ 好き! 好き! 好き! 佐藤くんが好きでしょうがない隊!!  SSS! SSS! SSS! SSS!  恋のライバル たくさんいるけど なぜ 佐藤くん パンツに夢中なのっ!?  くやしいよね だけどね おがちん ノーパンはやめてよ お願いだよ  ちょっと トイレ行こうかな‥‥ って ほんとほんとほんと …ま、嘘だけど 裏切るわけないじゃない  私たちは 三人で 一人です!  サッカーボール代わり 思い切り 蹴ってください 誰よりも 大好き! ふたば ふざけないでよ なれなれしく 呼ばないでよ! 好き! 好き! 好き! 佐藤くんが好きでしょうがない隊!!  おお!! あれは佐藤くんの水筒!! いっただっきまーーーす! べーろべろべろべろ…  ちょ‥‥おがちん、みんな見てるよ ねえ、詩織ちゃん。あれ?何隠してるの?  ん? な・なんでもないよー  う”…これは違う男子の水筒!! か、からだがシビレル……  し、詩織ちゃん、もしかしてそれって‥‥  うふふ 真由美ちゃん? あとでいっしょに た・の・し・も☆  佐藤愛梨ですっ! 佐藤真由美ですっ! 佐藤詩織ですっ!  きゃーーーー!(照) 10年後は 3人で お嫁入り  うわばき 深呼吸!! たて笛 高級食材 体操服 どこだぁぁぁぁっ!! ふたば 近づかないでよ! われらが アイドル 佐藤くん☆ 好き! 好き! 好き! 佐藤くんが好きでしょうがない隊!!  好き? 好き! 好きーーーーーっ! 佐藤くんが好きでしょうがない隊!!
佐藤さん22/722/7秋元康ペンギンス・Sorato・Mami LabSorato佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん  佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 日本一多い 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 名字の僕だ 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん だけど僕は僕だし 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 世界で一人だけ  「初めまして 佐藤です。 あなたのお名前は?」  名字は覚えやすいけど その分忘れやすいんです そう同じ名字が 周りにいっぱいいるもんですから… 「佐藤です」  彼も彼女も 君もまさか? 佐藤ってことはないよね? よし どうせだったら 世界に広げよう 佐藤さん計画  佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん そんな 多いのかね? 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 鈴木さんだって…  佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 高橋さんも… 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん それに 田中さんだって…  「はい。佐藤です。 どこでお会いしましたっけ? ああ~っ! 失礼ですが、お名前は?」  あちらこちらにいるから ごちゃごちゃになってしまってるんです ああ あの佐藤さんか 「いつぞやは 姉がお世話になりまして…」 「それは、違う佐藤です」  もう 慣れっこだ よくあることさ あいつも僕も“佐藤”で ただの“佐藤”違い できれば下の名前で呼んで欲しい  佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 街で声掛ければ 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん みんなが振り返る 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さんばかり 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん わからなくなってしまう  佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん  “佐藤”って名字が同じだって そうさ 関係ない 僕は僕でしかないんだよ  佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん そんな 多いのかね? 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 鈴木さんだって… 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 高橋さんも… 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん それに 田中さんだって…  佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 日本一多い 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 名字の僕だ 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん だけど僕は僕だし 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 世界で一人だけ  佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん 佐藤さん いや、鈴木さん?  「あなたのお名前は?」 「佐藤です」
砂糖仕掛けのナイトメア秘密結社フローリス秘密結社フローリス月森ミイカ伊藤オキトモ伊藤オキトモ夜の奥に迷い込んだ 昏く甘い森を抜けて ここはきみが 夢と呼ぶ世界 時計の針が 歪む  眠る前の 紅茶を混ぜる シナモンと三日月のステッキ 扉が開く  コチラヘオイデ ここは ナンデモカナウ 悪戯に描く魔法陣 猫が笑う  まわる長い階段には 砂糖菓子の人形たち 触れたらきっと 壊れるでしょう さあ着替えて イチゴパイやクッキー、キャンディ ドレス飾り ワルツ踊る 鏡に映る 無数のsilhouette 探してるのは だあれ?  眠れなくて 羊が増える それは特別な1日 帰るなら今  仮面外した 空が きらきらひかる 堕ちる星 願いはひとつ 鍵をどうぞ  眠れ眠れ 永遠の夜 おもちゃ箱に ハート隠し 操る糸は 同じ旋律を ああ繰り返す 遊びましょう 時の狭間で 喋るウサギ 秘密のパーティ 一緒に見れば それは現実 きみも仲間になれる  動く時計 色づく華 朽ちる館 無垢なる雨 終焉(オワリ)を告げる 軋む羽根は 約束の歌を 奏で続ける 今も  「忘れないで」 消えゆく声 砂糖菓子は 踊り続ける それも人は 言うの"ナイトメア" 崩れた靴 眩しい光 いつか見た朝 鐘が響く 扉の前 気づかずに 唱えた魔法 夢は続いているの? 帰りたいのは どっち?
砂糖水天野月子天野月子天野月子天野月子戸倉弘智沢を辿って 大きな幹を目指す 微かについた香りを頼りに  麦藁帽子 乾いた西瓜の芯 わたしを入れて運んだ木の虫籠  壊れた夏 置き忘れたあなたの七つ道具 捨てずにとってる わたしを褒めてほしいよ  I'm in truly lovin' you そっとわたしを誘う 甘美な蜜のその味を忘れてしまっても Why can't you say to me“HELLO”? 狂おしいままに浮遊していく夢事 砂糖の香り  散々だった 最終章の台詞 タイムマシンがあったらいいのに  濡れた髪を拭いてくれた あなたの指の記憶 なくせるものなら 誰か奪ってほしいよ  I'm in truly lovin' you まだ「ただの遊び」と始末出来ない 思い出を食べ残してしまう Why can't you say to me“HELLO”? 立ち入り禁止のゲートを越える泡沫 あなたの雫  街路樹を抜けた先 森へと帰る途中で 冷たい眩暈に襲われ倒れた わたしの黒い羽根は 粉雪に埋もれてく このまま氷になったら 怒る?  I'm in truly lovin' you そっとわたしを誘う 甘美な蜜のその味を忘れてしまっても Why can't you say to me“HELLO”? 狂おしいままに浮遊していく夢事 砂糖の香り  砂糖の香り
砂糖玉の月やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ出羽良彰出羽良彰小さなお別れの連続 いずれはあなたへ続いてる  分かっているから 出来るだけ歩みを緩めるけど あなたは寂しそうに待ってる  届かないから美しい まるで砂糖玉の月 遠くで転がせば甘やかに 近づけばざらりとした土塊 それならずっとここから見ていたい 見ていたいのに  交わした言の葉の数だけ あなたを覚えていられたら  薄らぐ心象は 巻き戻ることなく 煙のように霞んで 紛い物になってく  別れるための出会いなら 初めから偽物だって 何も違わないはずなのに またいつか出会えるように願ってる 土塊でもいいから触れたい 触りたい  綺麗なまま閉じ込めた瓶詰の砂糖玉 ひとつ齧るたびに ひとつ涙が落ちていく  届かないから美しい まるで砂糖玉の月 それでも近づいて 有りの儘そこにある冷たい月に触れた さよならまであなたを見ていたい  近くで見ていたいから
砂糖てんぷらBEGINBEGIN比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN朝一番に買いに行こう まだ揚げたてが美味しいよ 紙袋じゃないとダメ 余分な油はとってよ  彼女は今日も夜勤明け 今からお風呂に入るとこ マリヤ牛乳がないとダメ 湯飲みで乾杯しようよ  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 川平湾のビーチで日焼けしたみたい  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 甘くて美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) 指でさわれば油まみれで もう最高 サーターアンダギー  自転車こいで買いに行こう 市場の道はせまいから 誘惑に負けたらはダメ かまぼこもまたいい匂い  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 食べたら美味しいよ(美味しいよ 美味しいよ) もうなんか君は赤いチューリップみたい  サーターアンダギー(アンダギー アンダギー) 外はカリッと中はフワ(中はフワ 中はフワ) 口の周りは油まみれで もう最高 サーターアンダギー
SATOUMI ~幸せは、あさこいよさこい三山ひろし三山ひろしもりちよこ小杉保夫小杉保夫ふるさとの海 君と見たいな 僕が生まれた SATOUMI 珊瑚の海 椿の花 季節が優しく 流れてる  陽が昇る 水平線に 魚は泳ぐ 人は笑う  幸せは あさこい よさこい めぐり逢えたね 幸せは あさこい よさこい 夢はここに ああ、夢はここに  ふるさとの海 僕は見たいな 君が生まれた SATOUMI どんな光 どんな風が 笑顔を育ててくれたのか…  星が降る 遥か闇に 港は眠る 波は唄う  幸せは あさこい よさこい ずっと一緒に 幸せは あさこい よさこい 愛はここに ああ、愛はここに  幸せは あさこい よさこい めぐり逢えたね 幸せは あさこい よさこい 夢はここに ああ、夢はここに 夢はここに
佐藤涼子~おかげさまで20年~グループ魂グループ魂宮藤官九郎三宅弘城グループ魂俺の彼女はよくわからない劇団の裏方をしている テレビでもたまに見かける俳優が所属している そいつらはよせばいいのにバンドもやっている 俺の彼女はやつらのツアーで小道具担当している  ハンズ ハンズ 今日も朝からハンズなの 高津 高津 ハンズにないのは高津なの  無理してないか?涼子 涼子 ちゃんとメシ食っているか?涼子 潤っているか?涼子 涼子 ちゃんと笑えているか?涼子  あいつは今日も苦笑いで コンビニパスタ 涼子 ミステリアスガール  人手の足りない時は着替えも手伝うの 吹き出す汗 脱いだ衣装は雑巾なの  革ジャンから 女子高生に 45秒 女子高生から ジャンプスーツに 1分20秒 ジャンプスーツから ポリスに 50秒 ポリスから 紋付きに 30秒  無理なんじゃないか?涼子 涼子 そいつら頭おかしいぜ 涼子 セクハラされたって?涼子 涼子 そいつら殺していいぜ 涼子  あいつは刺すとひっこむ ナイフもてあそぶ 涼子 ミステリアスガール  R・Y・O・K・O 涼子 R・Y・O・K・O 涼子  佐藤涼子はよくわからないバンドのスタッフをしている 佐藤涼子はよくわからないバンドがそれほど好きじゃない 佐藤涼子はよくわからない ハダカの涼子を誰も知らない  呼ばれているぜ 涼子 涼子 無理なら無理って言えよ 涼子 顔色悪いぜ 涼子 涼子 幸せ感じているか? 涼子  あいつは黒いTシャツを脱いで 黒いTシャツを着るのさ 涼子 ミステリアスガール 壁紙は マリリンマンソン
郷想懐響狐歌KOCHO/フーリーチン(大坪由佳)KOCHO/フーリーチン(大坪由佳)寄崎諒・中川宗洋寄崎諒寄崎諒今は昔 さて常世の獣ありけり 宿世期する かの遥けし 扉越え来ぬ  道中死にいる男と出で会ふ 「辞世の句伝へてむや」 満足ならむ死に顔 不思議に羨しび思ふ  ゆらゆらと月照らす雲 音のまにまに唱へし歌 きらきらと星映す河 意味分からねど染みる調べ 心に響く言の葉なりき  “ 有限の 生を終ふるも 悔ひはなく 継がふ意志こそ 各領の魂(タマ) 心に響く言の葉なりき… ”  平穏の世 皆が暮らせるように 今はただ願い 祈り捧げる  月日は経ち 此処現世に狐誕生 継承せし この誇りと秘密 想い秘め  胸中ざわめいた西方の風が吹き ここからどこへ行こうと 正しき方へ導く 手合わせ願掛けをした  ゆらゆらと道隠す靄(もや) 知らぬ間に迷った帰路 きらきらと星照らす道 朝日見るまで酒でも交わそう 互いに響け言霊  ゆらゆらと月覗く雲 知らぬ間に覚えた歌 きらきらと星照らす道 験を担いで歌でも詠もう 見様見真似だ さぁ本歌取り  “ 幽玄の 生を送るも 叶はずに 意志継ぎ行かむ カクリヨのため ”  調べよ響け心の奥に
里帰り泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげるうららかな五月の陽射しは 待ちわびた顔に てりつける 前の事は洗い流せと思い出に塗りかえる 風は唄い囁く 昨日と変わらない景色が 去年と違う 思い出をつくり 明日もはりきれと  そうかい 振られたかい それはとてもきつい事だね 一雨きそうな雲ゆきだね 雨宿りによってゆくかい  あたたかな 日がくれば また 一つ 年をとってく 忘れたい事は 山程あるし 忘れたくない事も多い  うららかな 五月の 陽射しは待ちわびた顔に てりつける 前の事は洗い流せと思い出にぬりかえる
里帰り北島三郎北島三郎麻こよみ原譲二南郷達也娘に甘い 男親 嫁いだ後も 気にかかる 一年ぶりの 里帰り 会えばなぜだか 照れくさい たとえ名字は 変わっても 娘は娘 いつまでも  おんぶに抱っこ 肩ぐるま 夕焼け空の 秋祭り おまえの笑顔 母さんに どこか似てきた 近頃は たとえ幾つに なろうとも 娘は娘 いつまでも  夫婦(めおと)の絆 大切に 元気でいれば それもいい おまえはいつも 頑張り屋 身体(からだ)いたわり 無理するな たとえ離れて 暮らしても 娘は娘 いつまでも
里がえり嶋三喜夫嶋三喜夫杉紀彦水森英夫駅の日暮れに 雨降りしきる 母は迎えに ひとりで来たか 傘をかしげて 二言三言 うしろ姿が哀しくて 胸がいたむよ 里がえり  おれがこのまま 一緒に住めば 母の笑顔も 見られるだろに 今夜あしたの 二人の二日 あつい味噌汁手料理も おれにゃ涙の 里がえり  今度いつ来る いつまた会える 母が見送る 小さくかすむ 山の木枯し もうすぐ冬か 置いて行くのは親不孝 つらい別れの 里がえり 
里景色成底ゆう子成底ゆう子島崎伸一・成底ゆう子成底ゆう子鋒山亘眠れぬ夜は胸に抱いて 歌ってくれた子守歌 安らぎの中で見る夢は 星より輝いて  おぶられながら歩いた道 いつも日向のにおいがした 背中越しに眺めた景色 青空(そら)より眩しく  心帰る場所はいつの日も やさしさ溢れていた 足並みそろえて歩く道は まるで陽だまりでした  いつも心に曇ることない 愛をありがとう  遠く離れて 逢えない日々は 悲しみ心に吹き荒れて 夢の中でも 夢から覚めても 名前を呼んでいる  心帰る場所はいつの日も やさしさ溢れていた 背を向けて 夜に消えた時でも 帰りを待ってくれた  いつも心を満たしてくれる 愛をありがとう  心帰る場所はいつの日も やさしさ溢れていた 愛に包まれ生きる喜び 幸せをありがとう  空より高く 海より果てない 愛をありがとう 命をありがとう
里恋がらす北島三郎北島三郎久仁京介原譲二南郷達也帰る故郷は 伊那の里 しかと刻んだ 胸のうち 惚れた女房の 契りの糸は 決して切るまい 解(ほど)くまい 白刃くぐって 白刃くぐって ひとり旅  風の吹きよで 花も咲き 渡る雁(かりがね) 呼ぶしぐれ 明日の運命(さだめ)を この身にかける こんな渡世も 生きる術 結ぶ草鞋(わらじ)の 結ぶ草鞋の 峠道  二年三年 わかれ霜 ほつれ合羽の 肌寒さ 女房達者か ぬくもり恋し 未練つのらす 日暮れ時 影もやつれて 影もやつれて 旅鴉
里子月夜島倉千代子島倉千代子高野公男船村徹生みの親より 育ての親の 背で見た夢 いくつやら 里子悲しや 瞼の底で 一つ消しても 影が重なる 母二人  風に吹かれて 馬場のはずれ 何も知らずに 来た昔 野良着姿で 泣いてた母の やせた肩さき またもちらつく ほの明り  ひもじかろよと 優しく抱いて もらい乳して くれた母 無事(まめ)でいるやら ねんころ歌が 月の夜空に もしや聞こえて 来やせぬか
里子月夜船村徹船村徹高野公男船村徹生みの親より 育ての親の 背で見た夢 いくつやら 里子悲しや 瞼の底で 一つ消しても 影が重なる 母二人  風に吹かれて 馬場のはずれ 何も知らずに 来た昔 野良着姿で 泣いてた母の やせた肩さき またもちらつく ほの明り  ひもじかろよと 優しく抱いて もらい乳して くれた母 無事(まめ)でいるやら ねんころ歌が 月の夜空に もしや聞こえて 来やせぬか
故郷ごころ門脇陸男門脇陸男祝部禧丸平川竜城山も色づき 錦の晴着 これがふる里 故郷の味 宮の神事と 祭の唄が 俺の自慢さ 親ゆずり 負けず嫌いの 負けず嫌いの 腕がなる  古き伝えの 八百万の神に 祈るあの娘の なみだ顔 肩を引きよせ 力のかぎり 抱いたあの日を 思い出す 女泣かせた 女泣かせた 悔いがある  馬鹿な男と 笑われながら 無理を承知で おしてきた 冷たい世間に あいそも尽きる 祭り太鼓と 笛の音が 旅に出るなと 旅に出るなと 耳で鳴る
さとごころ春奈かおり春奈かおり新田晃也新田晃也藤井弘文別れが切ない 故郷(こきょう)の空に 心で呟く さようなら 母さん涙を こらえて握る あの手の温もり 懐かしく あなたの強さを 知りました ありがとう 忘れない 眠れぬ夜更けには さとごころ  手間暇(てまひま)かけては 困らせないか 離れて気になる 弟よ 生意気ばかりを 咎(とが)めもしたが 私の分まで 母さんを あなたの優しさ 知ってます ありがとう 頼りです 元気が何よりの 親孝行  父さん笑顔で 残してくれた 形見の言葉を 胸に秘め どうにか今日まで おんなが独り 都会の生活(くらし)に 慣れました あなたの教えの お陰です ありがとう 感謝です 辿れば想い出に ついホロリ
里ごころ和田青児和田青児星つかさ星つかさ椿拓也夕んべも 空見て 涙した ぬくもり恋しと 母ちゃんの あの笑顔 今夜も夢ん中 春になったら 帰ろうか みんなが待ってる あの町へ いつになったら 帰ろうか みんなが待ってる ふるさとへ 今も聞こえる わらべ唄  昔に夢見た あの背中 元気でいるかな 父ちゃんは 眠ったか 今夜も男酒 春になったら 帰ろうか みんなが待ってる あの町へ いつになったら 帰ろうか みんなが待ってる ふるさとへ 今も聞こえる わらべ唄 今も聞こえる 演歌唄  時代は過ぎても いつの日も 思い出浮かべて 忘れない 人がいる あの日の友の声 春になったら 帰ろうか みんなが待ってる あの町へ いつになったら 帰ろうか みんなが待ってる ふるさとへ 今も聞こえる わらべ唄 今も聞こえる まつり唄
里ごよみ佐々木新一佐々木新一関口義明水森英夫南郷達也母の涙に とまどいながら 花の都へ 旅立つ日 好きな道なら やるだけやれと 親父の言葉に すくわれた 数え十九の 里ごよみ  俺に思いを のこしたままで あの娘嫁いだ 風だより 下り列車の 汽笛にゆれて 駅うら酒場の 冷酒が こぼれにじんだ 里ごよみ  山も目ざめて 根雪もとけて やっと故郷も 遅い春 夢に手ごたえ あっても今は 帰るに帰れぬ 身の上を つづる男の 里ごよみ
里に降る雪多岐川舞子多岐川舞子小田めぐみ岡千秋南郷達也あんずの枝が 芽吹く頃 帰ってくると 抱いたひと 花もおぼえて 咲く春を あなたは都会で 忘れたか ふるえる肩に 黒髪に 彼岸じゃらくの 雪が降る  あしたの暦 待てなくて かじかむ指で まためくる なんで女に 生まれたと つぶやくそばから 逢いたくて ふるえる肩に 黒髪に 彼岸じゃらくの 雪が降る  心のみぞに 吹く風が ひとりの夜を 長くする 夢も凍てつく この胸は あなたでなければ 熔かせない ふるえる肩に 黒髪に 彼岸じゃらくの 雪が降る
里の秋石川さゆり石川さゆり斎藤信夫海沼実ジョー・クリエル静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗の実煮てます いろりばた  あかるい あかるい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の わたる夜は ああ父さんの あの笑顔 栗の実たべては 思い出す  さよなら さよなら 椰子の島 おふねにゆられて 帰られる ああ父さんよ ごぶじでと 今夜も母さんと 祈ります
里の秋川田正子川田正子斎藤信夫海沼実しずかな しずかな 里の秋 おせどに 木の実の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ2人 栗の実 にてます いろりばた  あかるい あかるい 星の空 なきなき よがもの 渡る夜は ああ とうさんの あのえがお 栗の実 食べては おもいだす  さよなら さよなら 椰子の島 お舟に ゆられて かえられる ああ とうさんよ ご無事でと 今夜も かあさんと 祈ります
里の秋サエラサエラ斉藤信夫海沼実しずかな しずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗の実 にてます いろりばた  あかるい あかるい 星の空 なきなきよがもの 渡る夜は ああ父さんの あの笑顔 栗の実 食べては おもいだす  さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ父さんよ ご無事でと 今夜も母さんと 祈ります
里の秋さだまさしさだまさし斎藤信夫海沼実渡辺俊幸静かな静かな 里の秋 お背土に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんとただ二人 栗の実煮てます いろりばた  明るい明るい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は ああ 父さんのあの笑顔 栗の実 食べては 思い出す  さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて 帰られる ああ 父さんよ 御無事でと 今夜も 母さんと 祈ります
里の秋戸田恵子戸田恵子斎藤信夫海沼実しずかな しずかな さとのあき おせどに きのみの おちるよは ああ かあさんと ただふたり くりのみ にてます いろりばた  あかるい あかるい ほしのそら なきなき よがもが わたるよは ああ とうさんの あのえがお くりのみ たべては おもいだす  さよなら さよなら やしのしま おふねに ゆられて かえられる ああ とうさんよ ごぶじでと こんやも かあさんと いのります こんやも かあさんと いのります
里の秋PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌斎藤信夫海沼実しずかなしずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ二人 栗の実にてます いろりばた  あかるいあかるい 星の空 なきなきよがもの 渡る夜は ああ とうさんの あのえがお 栗の実たべては おもいだす  さよならさよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ とうさんよ ご無事でと 今夜もかあさんと 祈ります
里の秋林部智史林部智史斎藤信夫海沼實静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんと ただ二人 栗の実 煮てます いろりばた  明るい 明るい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は ああ 父さんの あの笑顔 栗の実 食べては 思い出す  さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて 帰られる ああ 父さんよ ご無事でと 今夜も 母さんと 祈ります
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