徳澤青弦編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
absence楠木ともり楠木ともり楠木ともり楠木ともり徳澤青弦穏やかな日差しと 想像もできなかった悲しみ 後悔しないよう生きても 結局僕は振り返ってばかりだ  君の涙を見たくなくて 嘘でも笑う痛みを選べた それが君からもらった全てだと 今になって知るんだ  さあ行こう 明日の別れ道 もう少し そばにいてほしいけど 最後は消えない それならば あと少し 君のことを想いたいよ 足跡があまりに楽しそうだから 消えない様にもう一度 強く踏みしめるよ  思えば出会った日も 息苦しさに溺れてた 忘れさせてくれたのに 結局僕は思い出して泣いてる  どこまでも青い空 あたたかい日差しと花畑 心地よい風といい馨り 時に雨が降り注いでも 雫が綺麗だと知る その全てが その全てが 君と一緒がよかったよ  さあ行こう 明日の別れ道 もう少し そばにいてほしいけど  最後は消えない それならば あと少し 君のことを想いたいよ 足跡があまりに楽しそうだから 消えない様にもう一度 強く踏みしめるよ  いつまでも 笑ってて
波と海琴音琴音永山マキ徳澤青弦徳澤青弦海の中 深く沈む なんて静か ここにいたい いま ただゆらめいて ただゆらめいてる 見上げれば 眩しすぎな世界がある  風を受け 輝くあなた その波と わたしの波 ああ比べてしまって 落ちたり浮かんだり 見下ろせば 深い藍でつながっている  わたしの中に海があることを 忘れてしまいそうになるの 目を閉じればすぐに行けるあの場所 あなたも わたしも  瞳の奥に揺れるあなたの海も 零れ落ちるわたしの涙も 思い出させてくれるの そう同じ場所からきたこと  わたしの中に海があることを あの静けさを思い出して 目を閉じればすぐに行けるあの場所 あなたもわたしも  あなたの波も わたしの波も 現われては 消えていくでしょう そして還るの 優しくゆれる深い愛へ あの海へ  わたしの中に海があることを あの静けさを思い出して 目を閉じればすぐに行けるあの場所 あなたも わたしも  海が 撫でる 波よ 波よ いつでも わたしを 思い出して
ミラーソングmol-74mol-74武市和希mol-74徳澤青弦なりたかった自分になれてるだろうか なれなかった自分に慣れてはいないか 夢や理想ってやつに卑屈になった君に問う なりたかった自分になれてるだろうか  鏡に映った君はどうだ、綺麗か その目、その耳、その鼻、口、皮膚は誰かのためのものじゃない 瞳に映した君がどうか嫌いな君だけにはならないでほしいと願う ミラーソング  その場凌ぎから出た錆 そんな日々だ 誰が書いた物語か疑うよな やけに物分かりのいいふりしながらいくつも 傷ついていく 削れていく 罅割れていく  譲れないものが今もどうだ、見えるか 誰にも邪魔されたくないと手を振り払ったいつかの鼓動 悪戯な手品 ひっかかってしまった 種も仕掛けも本当は気付いてる なのに、そう  浮き沈みを繰り返す 彼奴の声や彼奴の顔で蝕んでいく 相対的感情の元凶を焙り出すんだ 在るべき姿の君はもっと美しいはずだろう  さぁ、目を開いてみるんだ その目、その耳、その鼻、口、皮膚で何を捉えようとしている?  鏡に映った君はどうだ、綺麗か その目、その耳、その鼻、口、皮膚は誰かのためのものじゃない 瞳に映した君がどうか嫌いな君だけにはならないでほしいと願う ミラーソング  なりたかった自分になれてるだろうか なれなかった自分に慣れてはいないか 夢や理想ってやつに卑屈になった君に問う なりたかった自分になれてるだろうか
光と塵mol-74mol-74武市和希・高橋涼馬mol-74徳澤青弦フーアーユー 不意に漏れた声 ショーウィンドウに映る僕の影 もう何年経ってしまったのかな 延々と延命をする日々  そうだね 分かってる 叶わない 気付いてる それでも重ねた月日が綺麗で  東京は銀河系 光を集めて いつまでも美しいフリをして 走光性の目 描いてた夢なら 飲み込まれてしまったよ この街の央へ  揺曳の誘導灯を辿れば 想像の風景と信じて 鮮明と冥冥の狭間を 何千回と旋回したまま  あの頃目にしてた一切の煌めきは あんなに眩しく思えていたのに  東京は銀河系 光を集めて いつまでも美しいフリをして 走光性の目 描いていた夢なら 飲み込まれてしまったよ 憧れのまま  剥がれてしまう 脆く薄い羽 捲れてしまう 針に縋っても 汚れてしまう はじまりだってそう 失くしてしまう 何処かへ  手放した分だけ手に入るのなら 今の僕には何があるの?  高層 隙間で 見上げた狭い空 いつまでも似合わない服を着て  東京は銀河系 眺めているだけ それでもまだ生きていくよ この街の央で 輝ける日まで
Vanillamol-74mol-74武市和希mol-74徳澤青弦白い雪が 白い息が 夜に溶けていくみたいに 君のこと 僕のこと  声の響き 髪の匂い 耳の形 その体温 色褪せて 色落ちて  半透明な僕の夢 半歩先の君の手 すれ違う想いがいつしか埋まりそうにない距離になった 手と手を繋いだら 目と目を合わせたら 分かり合えるような気がしていたのに  バニラ色の日々が甘く、苦く、切なく 溶けないで僕を焦がしてるんだ 忘れようとしたっていつまでも白くならないまま  涅いシミが 涅い傷が 朝になれば目立つように 君のこと 僕のこと  ふざけあった会話の屑 カメラロール 重ねたもの 色付いて 色濃くて  何回だって伝えてた 難解じゃない言葉も 崩れた積木のよう やり直しても何かが違うみたいな 手と手を繋いでも 目と目を合わせても 分かり合えないもの いつから増えたんだろう  覚えのない皹は痛み深く、詮無く 割れそうな君を映してたんだ 忘れようとしたっていつまでも涅くシミになって  失くして色が褪せるもの 失くして色がより濃くなってしまうもの ノイズみたいに斑に焦げて 思い出模様になる 消えなくなっていく 綺麗になっていく  君といられた頃 気付けていたらな  悴んでる日々が温もりを探す度 どうにも思い出してしまうんだ 忘れようとしたっていつまでも 僕は、まだ  バニラ色の日々が甘く、苦く、切なく 溶けないで僕を焦がしてるんだ 忘れようとしたっていつまでも白くならないまま  覚えのない皹は痛み深く、詮無く 割れそうな君を映してたんだ 忘れようとしたっていつまでも涅くシミになって  溜息は今日も夜に溶ける
Replicamol-74mol-74武市和希mol-74徳澤青弦殺風景な平行線 永遠を眺めてるように  誰かの操り人形に 凭れ掛かる愚か者よ  ハッピーエンドじゃ物足りなくなって 劣等感しか愛せなくなってる世界 そうやって 目を閉じて 口閉じて 見ないふり 分かるふり 変わらない 何もかも 諦めて それなのに、明日に夢を見る 腐りきったレプリカ 終わりを待っている  滑稽なままの平行線 静止画を眺めてるように  誰かが解ききった過去問も 間違いが断ち切った欲望も 喉元通り過ぎてしまったら まるで一切何もなかったよう 君が笑ってくれた瞬間も 君が涙したノンフィクションも 失望、絶望も  一瞬の悦じゃ満たされなくなって 優越感しか愛せなくなってる世界 そうやって 目を閉じて 口閉じて 見ないふり 分かるふり 変わらない 何もかも 諦めて またしても、明日に夢を見る 繰り返していくのかい  今視界を伝うもの 本当にそれは求めていたもの? 今更、と嘆かないで 君が描いていたいその未来が欠けてしまう前に  ハッピーエンドじゃ物足りなくなって 劣等感しか愛せなくなってく世界 もういいよ 目を開けて 口開けて 見つめてよ 交わしてよ 分かるはず 変わるはず 信じていよう それからさ、明日に夢を見よう 剥がれていくレプリカ 今、脈打っていく
冷たい坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望徳澤青弦「ねぇ 君がいま 瞬きをして そしたら何もなくなっていたら? まぁ私はまだここにいるけど 例えばの例えばの話だからさ」  終電の普通電車 三日月も寝転がっていた この時間の天王寺は みんな下を向いていた  溜まっていたのは 「ありがとう」と「ごめんね」の 下書き 下書きだけ  大切にできなかった 嫌いじゃなかったのに 気づくのが遅かった 近くで見てたのに 僕はまるで冷たい  悪口と別れ話 飛び交う電波を見ていた 君の声はおとぎばなし みんな未来を夢見た  黙っていたのは 喉に突っかかる本音を 言えない 言えないだけ  なんにも響かなかった 嫌いじゃなかったのに 気づくのが怖かった 信じてくれたのに 僕はまるで冷たい  ねぇ もう一度 笑ってみせて そしたら僕は笑えるから  大切にできなかった 嫌いじゃなかったのに 気づくのが遅かった 近くで見てたのに 僕はまるで冷たい
最期の一手 ~聖の青春~竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル竹原ピストル徳澤青弦よぞらが必ずしも まんまるくふくらんでいるとは限らないよ この将棋盤のそのように 四角くふくらんでいたのなら楽しいな 生きて 生きて たどり着いた最期の一手 一手 一手 たどり着いた最期の一手  ながいみじかいは問題じゃないのかもしれないよ この指先のそのように 限りの限りまで伸ばしきれたなら嬉しいな 生きて 生きて たどり着いた最期の一手 一手 一手 たどり着いた最期の一手  しまりきらない水道の蛇口から ぽたりぽたりと ひとしずく ひとしずく 命がまたひとしずく 生きて 生きて たどり着いた最期の一手 一手 一手 たどり着いた最期の一手  生きて 生きて たどり着いた最期の一手 一手 一手 たどり着いた最期の一手
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