えひめ憲一の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
噫 西郷どん薩摩絣(さつまがすり)にボロの兵児帯(へこおび) 大きな下駄のギョロ目の男 すべてを天のために為す 死生眼中になく 花の都に背を向けて 畦道(あぜみち)ばかり歩いている 噫(おあ) 西郷どん ニッポンの宝  命も要らず名もまた金も 正義のために死ぬこと厭(いと)わず 晋どん もうここらでよか ごめんやったもんせー 別府晋介一太刀(ひとたち) 西郷(さいごう)斃(たお)る 敵も涙 噫 西郷どん ニッポンの心  龍馬に海舟 大久保さえも だれもが惚れたその大誠実 この世に残す気がかりは 愛加那(あいかな)住む奄美島 背なではしゃいだ菊次郎 賊軍汚名十二年 噫 西郷どん ニッポンの夢えひめ憲一舟海勝山崎ハコ義野裕明薩摩絣(さつまがすり)にボロの兵児帯(へこおび) 大きな下駄のギョロ目の男 すべてを天のために為す 死生眼中になく 花の都に背を向けて 畦道(あぜみち)ばかり歩いている 噫(おあ) 西郷どん ニッポンの宝  命も要らず名もまた金も 正義のために死ぬこと厭(いと)わず 晋どん もうここらでよか ごめんやったもんせー 別府晋介一太刀(ひとたち) 西郷(さいごう)斃(たお)る 敵も涙 噫 西郷どん ニッポンの心  龍馬に海舟 大久保さえも だれもが惚れたその大誠実 この世に残す気がかりは 愛加那(あいかな)住む奄美島 背なではしゃいだ菊次郎 賊軍汚名十二年 噫 西郷どん ニッポンの夢
あなたに逢いたいふるさとの 夢を見て ふと想う 母の顔 あっという間に 桜も散って もう葉桜に なりました メールをすれば あなたはと 心配そうな 母だより いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい  ふるさとの お祭りや 父のこと 想い出す ホタルも飛んで セミまで鳴いて もう秋空に なりました 電話をすれば それなりと 気張ってみせる 父の声 いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい  ふるさとの じいちゃんや ばあちゃんが 気にかかる 紅葉(こうよう)も過ぎ 雪も積もって もう正月に なりました 手紙を出せば 元気よと 安心させる 祖父母たち いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたいえひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一ふるさとの 夢を見て ふと想う 母の顔 あっという間に 桜も散って もう葉桜に なりました メールをすれば あなたはと 心配そうな 母だより いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい  ふるさとの お祭りや 父のこと 想い出す ホタルも飛んで セミまで鳴いて もう秋空に なりました 電話をすれば それなりと 気張ってみせる 父の声 いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい  ふるさとの じいちゃんや ばあちゃんが 気にかかる 紅葉(こうよう)も過ぎ 雪も積もって もう正月に なりました 手紙を出せば 元気よと 安心させる 祖父母たち いつでも帰れる ふるさとは 今となっては 遥か遠い町 こんな自分じゃ きっと許されぬ それでも それでも 逢いたい 帰りたい
あなたのふるさとあなたの生まれた ふるさとは 桜の彩るまち 幼い写真 おもかげ残る 優しいあなた 子供のころの 将来の夢 微笑みながら そっと教えて 想い出話 花咲かす あなたの生まれた ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたに出逢った ふるさとは ひまわり輝くまち 二人の笑顔 まぶしいくらい 可愛いあなた 一緒になって 幸せづくり あれやこれやと 語り合っても 話尽きない 星の夜 あなたに出逢った ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたと過ごした ふるさとは 椿の花咲くまち 照る日曇る日 泣き笑い合い 頼れるあなた 死ぬまで愛し 添いとげるよと 大笑いして 手をとりあって 苦労話も 雪とける あなたと過ごした ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたと過ごした ふるさとは 今はわたしの ふるさとえひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一あなたの生まれた ふるさとは 桜の彩るまち 幼い写真 おもかげ残る 優しいあなた 子供のころの 将来の夢 微笑みながら そっと教えて 想い出話 花咲かす あなたの生まれた ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたに出逢った ふるさとは ひまわり輝くまち 二人の笑顔 まぶしいくらい 可愛いあなた 一緒になって 幸せづくり あれやこれやと 語り合っても 話尽きない 星の夜 あなたに出逢った ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたと過ごした ふるさとは 椿の花咲くまち 照る日曇る日 泣き笑い合い 頼れるあなた 死ぬまで愛し 添いとげるよと 大笑いして 手をとりあって 苦労話も 雪とける あなたと過ごした ふるさとは 今はわたしの ふるさと  あなたと過ごした ふるさとは 今はわたしの ふるさと
伊予の小京都 大洲大洲訛(なま)りに さそわれて サクラ花咲く 天守閣 臥龍山荘(がりゅうさんそう) 訪ねれば ツツジ彩る 冨士山(とみすやま) 昔懐かし 街並みに お茶目明るい おはなはん ああ 伊予の小京都 大洲  あじさい咲いた ふるさとは 浪漫八橋(ろまんはっきょう) 清流に ホタル飛びかう 花菖蒲(はなしょうぶ) おふくろ作った いもたきで 鵜飼い賑やか 屋形船 心癒され 舌鼓み ああ 伊予の小京都 大洲  もみじ鮮やか 白滝(しらたき)よ 肱川あらし 赤い橋 夕日輝く 青島(あおしま)に 瀬戸の潮風 予讃線(よさんせん) 汽笛が響く 長浜で 幸せさがし 夢さがし ああ 伊予の小京都 大洲えひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一大洲訛(なま)りに さそわれて サクラ花咲く 天守閣 臥龍山荘(がりゅうさんそう) 訪ねれば ツツジ彩る 冨士山(とみすやま) 昔懐かし 街並みに お茶目明るい おはなはん ああ 伊予の小京都 大洲  あじさい咲いた ふるさとは 浪漫八橋(ろまんはっきょう) 清流に ホタル飛びかう 花菖蒲(はなしょうぶ) おふくろ作った いもたきで 鵜飼い賑やか 屋形船 心癒され 舌鼓み ああ 伊予の小京都 大洲  もみじ鮮やか 白滝(しらたき)よ 肱川あらし 赤い橋 夕日輝く 青島(あおしま)に 瀬戸の潮風 予讃線(よさんせん) 汽笛が響く 長浜で 幸せさがし 夢さがし ああ 伊予の小京都 大洲
歌バカ家族歌が大好き お父さん 夫婦で音痴な はずなのに なぜか息子が 歌手になる 子供の頃は 家族して のど自慢に 明け暮れた 旅のような 楽しい日々 写真を見ながら 想い出す やっぱり我が家は 歌バカだった  酒も大好き お父さん 普段は無口な はずなのに いつも酔っては しゃべりだす そんな父から 真剣に 大学(がっこう)辞めろと 言われた日 家族みんな 歌手の道 どうかしてると 思ったが やっぱり我が家は 歌バカだった  母が大好き お父さん 冷たくしていた はずなのに いなくなったら 淋しがる 母の遺影(しゃしん)を 懐に 二人揃って 歌めぐり いつまでやると 言いながら 諦めつかない 歌の道 やっぱり我が家は 歌バカだった  歌バカだったえひめ憲一えひめ憲一ブラボーしろう森藤晶司歌が大好き お父さん 夫婦で音痴な はずなのに なぜか息子が 歌手になる 子供の頃は 家族して のど自慢に 明け暮れた 旅のような 楽しい日々 写真を見ながら 想い出す やっぱり我が家は 歌バカだった  酒も大好き お父さん 普段は無口な はずなのに いつも酔っては しゃべりだす そんな父から 真剣に 大学(がっこう)辞めろと 言われた日 家族みんな 歌手の道 どうかしてると 思ったが やっぱり我が家は 歌バカだった  母が大好き お父さん 冷たくしていた はずなのに いなくなったら 淋しがる 母の遺影(しゃしん)を 懐に 二人揃って 歌めぐり いつまでやると 言いながら 諦めつかない 歌の道 やっぱり我が家は 歌バカだった  歌バカだった
愛媛へ嫁いだ娘より伊予は 伊予節 伊予絣(いよがすり) きらきらフェリーは 海の花 陸(おか)に咲くのは 予讃線(よさんせん) この町に嫁いで よかったわ 風もいい 海もいい もちろん主人もね しあわせ しあわせしてます 愛媛へ嫁いだ 娘より 娘より…母さんへ  蜜柑色した 陽が沈む こころもからだも 穏やかに 染めて伊予灘 漁り船 地のもののおさかな 送ります 父さんも 妹も お変わりないですか こちらも こちらも元気よ 愛媛へ嫁いだ 娘より 娘より…母さんへ  孫がほしいと 云うけれど わたしに子供が 出来たなら そうよあんたは おばあちゃん 坊ちゃんで名高い 道後には いつ来るの 行々(ゆくゆく)と 口だけ駄目ですよ ほんとに ほんとに来てよね 愛媛へ嫁いだ 娘より 娘より…母さんへ 愛媛へ嫁いだ 娘より 娘より…母さんへえひめ憲一志賀大介小田純平森藤晶司伊予は 伊予節 伊予絣(いよがすり) きらきらフェリーは 海の花 陸(おか)に咲くのは 予讃線(よさんせん) この町に嫁いで よかったわ 風もいい 海もいい もちろん主人もね しあわせ しあわせしてます 愛媛へ嫁いだ 娘より 娘より…母さんへ  蜜柑色した 陽が沈む こころもからだも 穏やかに 染めて伊予灘 漁り船 地のもののおさかな 送ります 父さんも 妹も お変わりないですか こちらも こちらも元気よ 愛媛へ嫁いだ 娘より 娘より…母さんへ  孫がほしいと 云うけれど わたしに子供が 出来たなら そうよあんたは おばあちゃん 坊ちゃんで名高い 道後には いつ来るの 行々(ゆくゆく)と 口だけ駄目ですよ ほんとに ほんとに来てよね 愛媛へ嫁いだ 娘より 娘より…母さんへ 愛媛へ嫁いだ 娘より 娘より…母さんへ
おいでんか松山へひとに見せない 涙の跡を 洗いながすにゃ ここがいい おいでんか おいでんか ふるさと 松山へ 昔ながらの 湯釜につかり 一節(ひとふし)聞かそう 伊予節を  路面電車に 揺られて行けば 澄んだ青空 天守閣 おいでんか おいでんか ふるさと 松山へ 道をゆずった お遍路さんの 鈴の音(ね)追うよな 刻太鼓(ときだいこ)  百の薬や 慰めよりも 胸に効くだろ 瀬戸の風 おいでんか おいでんか ふるさと 松山へ 親父おふくろ 作った蜜柑 土産持ってけ 食べて行けえひめ憲一さくらちさと三宅広一ゆいあきらひとに見せない 涙の跡を 洗いながすにゃ ここがいい おいでんか おいでんか ふるさと 松山へ 昔ながらの 湯釜につかり 一節(ひとふし)聞かそう 伊予節を  路面電車に 揺られて行けば 澄んだ青空 天守閣 おいでんか おいでんか ふるさと 松山へ 道をゆずった お遍路さんの 鈴の音(ね)追うよな 刻太鼓(ときだいこ)  百の薬や 慰めよりも 胸に効くだろ 瀬戸の風 おいでんか おいでんか ふるさと 松山へ 親父おふくろ 作った蜜柑 土産持ってけ 食べて行け
男の城瀬戸内海を 見下ろして 道後平野に そびえ立つ 男の城さ 松山城 槍ひとすじの 勲功(くんこう)が 今なお薫る 天守閣  暗雲被(おお)う 戦国の 乱れ静めて 築きたる 男の城さ 松山城 雄将 加藤嘉明が 一代賭けた 一の丸  昔の姿 そのままに 天をにらんで 堂々と 男の城さ 松山城 勝って兜の 緒をしめた 男子の誇り ここにありえひめ憲一石本美由起古関裕而森藤晶司瀬戸内海を 見下ろして 道後平野に そびえ立つ 男の城さ 松山城 槍ひとすじの 勲功(くんこう)が 今なお薫る 天守閣  暗雲被(おお)う 戦国の 乱れ静めて 築きたる 男の城さ 松山城 雄将 加藤嘉明が 一代賭けた 一の丸  昔の姿 そのままに 天をにらんで 堂々と 男の城さ 松山城 勝って兜の 緒をしめた 男子の誇り ここにあり
おとこ道浮世しぐれの 茨(いばら)の道は どこまで続く 九十九折(つづらおり) 負けて泣くなよ くよくよするな やる気 負けん気 心意気 ここが男の ふんばりどころ  人は揉まれて でっかくなれる 昨日の敵は 今日の友 右手左手 差しのべてみろ 厚い情(なさけ)が わいてくる 人の道理を 忘れちゃならぬ  風も嵐も 笑って耐えろ 明日(あした)の来ない 夜はない 悔し涙は 心におさめ 時世時節を 待てばいい いつか出番が 巡って来るさえひめ憲一多野亮花笠薫石倉重信浮世しぐれの 茨(いばら)の道は どこまで続く 九十九折(つづらおり) 負けて泣くなよ くよくよするな やる気 負けん気 心意気 ここが男の ふんばりどころ  人は揉まれて でっかくなれる 昨日の敵は 今日の友 右手左手 差しのべてみろ 厚い情(なさけ)が わいてくる 人の道理を 忘れちゃならぬ  風も嵐も 笑って耐えろ 明日(あした)の来ない 夜はない 悔し涙は 心におさめ 時世時節を 待てばいい いつか出番が 巡って来るさ
親子の絆辛いこの世を 乗り越えて 生きる男の 人生ならば 仕事に懸(か)ける 父があり 何時(いつ)も我が子に 諦めないで 夢と希望の 道しるべ あ々我が父よ ありがとう  日々の仕事と 子育てに 生きる女の 人生ならば 家庭を守る 母があり 常に我が子を 大きな愛で 包む教えの 道がある あ々我が母よ ありがとう  親の苦労を 背に受けて 育つ子供の 人生ならば 強い親子の 絆(きずな)あり やがて身を立て 社会のために 尽くす教えの 恩返し あ々父母(ちちはは)よ ありがとう  あ々父母(ちちはは)よ ありがとうえひめ憲一ながしばまさよしMasshu森藤晶司辛いこの世を 乗り越えて 生きる男の 人生ならば 仕事に懸(か)ける 父があり 何時(いつ)も我が子に 諦めないで 夢と希望の 道しるべ あ々我が父よ ありがとう  日々の仕事と 子育てに 生きる女の 人生ならば 家庭を守る 母があり 常に我が子を 大きな愛で 包む教えの 道がある あ々我が母よ ありがとう  親の苦労を 背に受けて 育つ子供の 人生ならば 強い親子の 絆(きずな)あり やがて身を立て 社会のために 尽くす教えの 恩返し あ々父母(ちちはは)よ ありがとう  あ々父母(ちちはは)よ ありがとう
親父の酒しけた顔して 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 故郷(さと)に帰った 時ぐらい 生意気言って 呑めばいい 誰かと同じ 幸せなんて 雲のよう たとえ自分勝手と言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいい  背中丸めて 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 俺が造った 地魚で 強がり言って 呑めばいい 周りと同じ 明日(あす)なんて 見えぬもの たとえ我儘(わがまま)だと言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいい  夢をうずめて 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 化粧忘れた おふくろと 懐かしがって 呑めばいい いつの時代も 都会(まち)の夜風は 薄情さ たとえ自分勝手と言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいいえひめ憲一えひめ憲一松田栄作森藤晶司しけた顔して 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 故郷(さと)に帰った 時ぐらい 生意気言って 呑めばいい 誰かと同じ 幸せなんて 雲のよう たとえ自分勝手と言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいい  背中丸めて 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 俺が造った 地魚で 強がり言って 呑めばいい 周りと同じ 明日(あす)なんて 見えぬもの たとえ我儘(わがまま)だと言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいい  夢をうずめて 呑むなよと 親父が酒を コップにそそぐ 化粧忘れた おふくろと 懐かしがって 呑めばいい いつの時代も 都会(まち)の夜風は 薄情さ たとえ自分勝手と言われても 正直なら それでいい 幸せなら それでいい
釜石小唄ここは釜石 ここは釜石 宝の港 黄金白金(こがねしろがね) 黄金白金(こがねしろがね) さらさらと さっても ほんとに よいところ ぜひとも一度は おでんせ ハー おいでんせ  船が見えます 船が見えます 尾崎(おさき)の岬(はな)に 今日も大漁旗(ふらいき) 今日も大漁旗(ふらいき) ひらひらと さっても ほんとに よいところ ぜひとも一度は おでんせ ハー おいでんせ  鉱山(やま)の火花は 鉱山(やま)の火花は 夜空をこがす あの娘(こ)年ごろ あの娘(こ)年ごろ 胸こがす さっても ほんとに よいところ ぜひとも一度は おでんせ ハー おいでんせ  情(じょう)もふかけりゃ 情(じょう)もふかけりゃ 港もふかい 花の釜石 花の釜石 恋の里 さっても ほんとに よいところ ぜひとも一度は おでんせ ハー おいでんせえひめ憲一野村俊夫竹岡信幸森藤晶司ここは釜石 ここは釜石 宝の港 黄金白金(こがねしろがね) 黄金白金(こがねしろがね) さらさらと さっても ほんとに よいところ ぜひとも一度は おでんせ ハー おいでんせ  船が見えます 船が見えます 尾崎(おさき)の岬(はな)に 今日も大漁旗(ふらいき) 今日も大漁旗(ふらいき) ひらひらと さっても ほんとに よいところ ぜひとも一度は おでんせ ハー おいでんせ  鉱山(やま)の火花は 鉱山(やま)の火花は 夜空をこがす あの娘(こ)年ごろ あの娘(こ)年ごろ 胸こがす さっても ほんとに よいところ ぜひとも一度は おでんせ ハー おいでんせ  情(じょう)もふかけりゃ 情(じょう)もふかけりゃ 港もふかい 花の釜石 花の釜石 恋の里 さっても ほんとに よいところ ぜひとも一度は おでんせ ハー おいでんせ
きずな船沖で獲物を 追いかけながら 飛沫(しぶき)身にうけ 舵をとる 陸(おか)で待ってる おまえのために 弱音はくまい くじけまい エンヤコラ 綱を引け 所帯持つ日の 夢にゆれてる きずな船  広い海原 ふたつに分けて 進む親父の 形見船 何はなくても 命が大事 母の言葉が 沁みてくる エンヤコラ 綱を引け 流れる潮風 吹かば吹け吹け きずな船  朝陽(あさひ)輝く 水平線に 祈る柏手(かしわで) 凪(なぎ)の海 風もまぶしい 大漁旗に みやげ抱えて 逢いにゆく エンヤコラ 綱を引け 男船乗り 背(せな)は白波 きずな船えひめ憲一多野亮花笠薫石倉重信沖で獲物を 追いかけながら 飛沫(しぶき)身にうけ 舵をとる 陸(おか)で待ってる おまえのために 弱音はくまい くじけまい エンヤコラ 綱を引け 所帯持つ日の 夢にゆれてる きずな船  広い海原 ふたつに分けて 進む親父の 形見船 何はなくても 命が大事 母の言葉が 沁みてくる エンヤコラ 綱を引け 流れる潮風 吹かば吹け吹け きずな船  朝陽(あさひ)輝く 水平線に 祈る柏手(かしわで) 凪(なぎ)の海 風もまぶしい 大漁旗に みやげ抱えて 逢いにゆく エンヤコラ 綱を引け 男船乗り 背(せな)は白波 きずな船
心のふるさと切ないとき 悲しいとき 願いは叶うと 奇跡の神様 今も信じてる さみしくて ふと空を見上げれば あの日の君の ぬくもり 想い出す  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから  苦しいとき つらいとき あなたと一緒に 歩ける明日(あした)を 今も信じてる まぶしくて ふと足元見つめれば あの日の君の やさしさ 想い出す  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるからえひめ憲一えひめ憲一松田栄作森藤晶司切ないとき 悲しいとき 願いは叶うと 奇跡の神様 今も信じてる さみしくて ふと空を見上げれば あの日の君の ぬくもり 想い出す  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから  苦しいとき つらいとき あなたと一緒に 歩ける明日(あした)を 今も信じてる まぶしくて ふと足元見つめれば あの日の君の やさしさ 想い出す  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから  思い出捨てて 明日(あす)を恐れずに ひたすら今を生きてゆこう あなたの瞳に 包まれながら 静かに今を歩んでゆこう 本当(ほんと)の自分にきっと会えるから
この街でこの街で 生まれ この街で 育ち この街で 出会いました あなたと この街で  この街で 恋し この街で 結ばれ この街で お母さんに なりました この街で  あなたの すぐそばに いつもわたし わたしの すぐそばに いつもあなた  この街で いつか おばあちゃんに なりたい おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい  坂の上に ひろがる 青い空 白い雲が ひとつ 浮かんでる  あの雲を 追いかけ 夢を 追いかけて よろこびも かなしみも あなたと この街で  この街で いつか おばあちゃんに なりたい おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい  この街で いつか おじいちゃんに なりたい おばあちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい  いつまでも 好きなあなたと 歩いて ゆきたいえひめ憲一新井満新井満・三宮麻由子森藤晶司この街で 生まれ この街で 育ち この街で 出会いました あなたと この街で  この街で 恋し この街で 結ばれ この街で お母さんに なりました この街で  あなたの すぐそばに いつもわたし わたしの すぐそばに いつもあなた  この街で いつか おばあちゃんに なりたい おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい  坂の上に ひろがる 青い空 白い雲が ひとつ 浮かんでる  あの雲を 追いかけ 夢を 追いかけて よろこびも かなしみも あなたと この街で  この街で いつか おばあちゃんに なりたい おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい  この街で いつか おじいちゃんに なりたい おばあちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい  いつまでも 好きなあなたと 歩いて ゆきたい
人生賛歌父母(おや)の優しい 足下で 無邪気に遊ぶ 子らを見る ああ…人生は 素晴らしい 遠い故郷(こきょう)の 空見上げれば 幼い頃が よみがえる  奇蹟の生命(いのち)を 授けられ 十万年を 身に受ける ああ…人生は 素晴らしい 生きるよろこび 噛みしめたなら 新たな世界 はじまるよ  豊かな自然に 守られて 十人十色の 生涯が ああ…人生は 素晴らしい 人に尽くして 捧げるこころ 未来をひらく 元となる えひめ憲一定方正一南城徹石倉重信父母(おや)の優しい 足下で 無邪気に遊ぶ 子らを見る ああ…人生は 素晴らしい 遠い故郷(こきょう)の 空見上げれば 幼い頃が よみがえる  奇蹟の生命(いのち)を 授けられ 十万年を 身に受ける ああ…人生は 素晴らしい 生きるよろこび 噛みしめたなら 新たな世界 はじまるよ  豊かな自然に 守られて 十人十色の 生涯が ああ…人生は 素晴らしい 人に尽くして 捧げるこころ 未来をひらく 元となる 
人生旅列車知らぬ間に 乗っていた 終着駅の 名も聞かないで 知らぬ間に 乗り合わせてた 愛しき人よ 走る箱の中 降りる駅もなく 流れるままに ああ 人生旅列車  音もなく 陽は廻(めぐ)る 一途な生き方 教えるように 活(い)かされて 生きる今を すべて許して 縁(えにし)に守られ こころ平(たい)らけく 古希の坂あり ああ 人生旅列車  せめてもの 夢の星 めぐりくる明日(あした) 元気な孫よ 高く舞え 強く走れ 悔やまぬように 愛を浴びながら 響く人となれ 運命(さだめ)の中を ああ 人生旅列車えひめ憲一木村廣三鈴木美夫森藤晶司知らぬ間に 乗っていた 終着駅の 名も聞かないで 知らぬ間に 乗り合わせてた 愛しき人よ 走る箱の中 降りる駅もなく 流れるままに ああ 人生旅列車  音もなく 陽は廻(めぐ)る 一途な生き方 教えるように 活(い)かされて 生きる今を すべて許して 縁(えにし)に守られ こころ平(たい)らけく 古希の坂あり ああ 人生旅列車  せめてもの 夢の星 めぐりくる明日(あした) 元気な孫よ 高く舞え 強く走れ 悔やまぬように 愛を浴びながら 響く人となれ 運命(さだめ)の中を ああ 人生旅列車
人生なんて人生なんて いいことばかりじゃないけれど 悪い事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 道行(ゆ)く人に 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る  それでもいいさ 焦らぬように 山もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさ  人生なんて 失敗ばかりの繰り返し つらい事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 時に流され 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る  それでもいいさ 泣かないように 川もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさ  人生なんて つまずき転んで歩いても 痛い事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 道にまよって 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る  それでもいいさ おびえぬように 雲もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさえひめ憲一えひめ憲一Kengo森藤晶司人生なんて いいことばかりじゃないけれど 悪い事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 道行(ゆ)く人に 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る  それでもいいさ 焦らぬように 山もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさ  人生なんて 失敗ばかりの繰り返し つらい事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 時に流され 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る  それでもいいさ 泣かないように 川もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさ  人生なんて つまずき転んで歩いても 痛い事ばかりが すべてじゃないから そのうちいつかは いいことあるさ 道にまよって 遅れをとって やがて立ち止まり 振り返る  それでもいいさ おびえぬように 雲もどこかへ たどり着くからさ 生きてりゃいつかは いいことあるさ
瀬戸の恋唄君と出逢った 尾道は 桟橋みれんの 雨が降る 愛していながら 身をひいた 青いミカンの 恋だった 噂追いかけ ひとり旅 しまなみ街道 伊予みなと  君と訪ねた 松山は いで湯の香りの 城下町 あの時勇気が あったなら 悔やんでいるさ 燧(ひうち)灘 どうかも一度 逢わせてと 金比羅(こんぴら)参りの 恋願い  君と別れた 高松は 霧笛が遠くで むせび哭く 今なら幸せ やれるのに 瀬戸大橋(はし)を渡れば 鷲羽山(わしゅうざん) 今日も逢えずに 陽(ひ)が沈む 明日(あした)は日生(ひなせ)か 倉敷かえひめ憲一仁井谷俊也岡千秋南郷達也君と出逢った 尾道は 桟橋みれんの 雨が降る 愛していながら 身をひいた 青いミカンの 恋だった 噂追いかけ ひとり旅 しまなみ街道 伊予みなと  君と訪ねた 松山は いで湯の香りの 城下町 あの時勇気が あったなら 悔やんでいるさ 燧(ひうち)灘 どうかも一度 逢わせてと 金比羅(こんぴら)参りの 恋願い  君と別れた 高松は 霧笛が遠くで むせび哭く 今なら幸せ やれるのに 瀬戸大橋(はし)を渡れば 鷲羽山(わしゅうざん) 今日も逢えずに 陽(ひ)が沈む 明日(あした)は日生(ひなせ)か 倉敷か
小さな約束うつむき歩く 帰り路 足元照らす 薄明かり 誰にも言えない 胸の奥 つくり笑顔は誰のため  眠れぬ夜 あなたの寝息 差し込む光 もうすぐ明日がはじまる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  いつしかふるさと遠ざかり 愛しき人も年老いて 恐れをしらぬ若者も 一人じゃ生きれぬ事をしる  扉のむこう あなたの姿 溢れる笑顔 ごめんねいつもありがとう  “おかえり”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  夢はあとからついてくるえひめ憲一神田福ブラボーしろう森藤晶司うつむき歩く 帰り路 足元照らす 薄明かり 誰にも言えない 胸の奥 つくり笑顔は誰のため  眠れぬ夜 あなたの寝息 差し込む光 もうすぐ明日がはじまる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  いつしかふるさと遠ざかり 愛しき人も年老いて 恐れをしらぬ若者も 一人じゃ生きれぬ事をしる  扉のむこう あなたの姿 溢れる笑顔 ごめんねいつもありがとう  “おかえり”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  夢はあとからついてくる
天命大海原に 抱かれた 自然の恵み 三陸漁場 巨大地震に 大津波 怒涛(どとう)の如く 押し寄せて 眼下に続く 街が消え 千年一度 誰が知る  悪夢が去って 我が街は 見渡す限り がれきの山に これが我らの 天命と 不撓不屈(ふとうふくつ)の 精神こめて 復興めざし 立ち上がる がんばれ岩手 心はひとつ  平和な暮らし 夢と消え 街の再生 希望を胸に 負けてたまるか 心意気 リアスの海に 願いを込めて 陽はまた昇る ふる里に がんばれ東北 心はひとつ  陽はまた昇る ふる里に がんばれ東北 心はひとつえひめ憲一ながしばまさよし菊池敬一森藤晶司大海原に 抱かれた 自然の恵み 三陸漁場 巨大地震に 大津波 怒涛(どとう)の如く 押し寄せて 眼下に続く 街が消え 千年一度 誰が知る  悪夢が去って 我が街は 見渡す限り がれきの山に これが我らの 天命と 不撓不屈(ふとうふくつ)の 精神こめて 復興めざし 立ち上がる がんばれ岩手 心はひとつ  平和な暮らし 夢と消え 街の再生 希望を胸に 負けてたまるか 心意気 リアスの海に 願いを込めて 陽はまた昇る ふる里に がんばれ東北 心はひとつ  陽はまた昇る ふる里に がんばれ東北 心はひとつ
東北の魂同じ大地に 生活(くら)してる 俺達(おれら)の街だけ 何故泣かす 地震よ 津波よ 原発よ もう一度大きく 吠えてみろ 負けはしないさ 俺達(おれたち)は 胸に闘志の 東北の魂(こころ)  忘れちゃならぬ あの惨事(さんじ) 幸福(しあわせ)の街に 灯りが消えた 父ちゃん 母ちゃん 妹よ 今も何処かで 待つようで 合わす両手と 震える胸に 流す涙は 東北の魂(こころ)  全てを失くした 三陸(さんりく)の 絆を強く もう一度 港や街や 山・川を 昔のふる里 造ろうか 皆(みんな)思いは ひとつだと 誓う拳は 東北の魂(こころ)えひめ憲一北原一郎中村三郎森藤晶司同じ大地に 生活(くら)してる 俺達(おれら)の街だけ 何故泣かす 地震よ 津波よ 原発よ もう一度大きく 吠えてみろ 負けはしないさ 俺達(おれたち)は 胸に闘志の 東北の魂(こころ)  忘れちゃならぬ あの惨事(さんじ) 幸福(しあわせ)の街に 灯りが消えた 父ちゃん 母ちゃん 妹よ 今も何処かで 待つようで 合わす両手と 震える胸に 流す涙は 東北の魂(こころ)  全てを失くした 三陸(さんりく)の 絆を強く もう一度 港や街や 山・川を 昔のふる里 造ろうか 皆(みんな)思いは ひとつだと 誓う拳は 東北の魂(こころ)
とちのきロマン栃木自慢は 数々あれど 一に日光 華厳ノ滝よ 若いふたりは いちご狩り 栃の木 栃の実 栃の国 可愛いあの娘(こ)は とちおとめ  色の白さは 干瓢(かんぴょう)ゆずり あの娘ほろ酔い 足利ワイン おっと忘れちゃ 困るんだ 栃の木 栃の実 栃の国 孝子桜(はな)と餃子の 宇都宮  湯の香 湯けむり いで湯の里は 那須に鬼怒川 平家(へいけ)の宿よ 秋の紅葉(もみじ)も いいけれど 栃の木 栃の実 栃の国 冬はかまくら 雪灯里(あかり)  君に似合うよ 結城の紬(つむぎ) 品の良さなら 日本一だ だけど時々 角(ツノ)をだす 栃の木 栃の実 栃の国 ちょいと焼きもち 益子(ましこ)焼えひめ憲一仁井谷俊也岡千秋南郷達也栃木自慢は 数々あれど 一に日光 華厳ノ滝よ 若いふたりは いちご狩り 栃の木 栃の実 栃の国 可愛いあの娘(こ)は とちおとめ  色の白さは 干瓢(かんぴょう)ゆずり あの娘ほろ酔い 足利ワイン おっと忘れちゃ 困るんだ 栃の木 栃の実 栃の国 孝子桜(はな)と餃子の 宇都宮  湯の香 湯けむり いで湯の里は 那須に鬼怒川 平家(へいけ)の宿よ 秋の紅葉(もみじ)も いいけれど 栃の木 栃の実 栃の国 冬はかまくら 雪灯里(あかり)  君に似合うよ 結城の紬(つむぎ) 品の良さなら 日本一だ だけど時々 角(ツノ)をだす 栃の木 栃の実 栃の国 ちょいと焼きもち 益子(ましこ)焼
日光和楽踊(ハ コラショット ハ)  ハアーアーエー 日光名所は (ハ ヨーイヨイト) 朱(しゅ)ぬりの橋よ 下を流るる (ハ) アレサヨ 大谷川(だいやがわ) (ハ コラショット ハ)  ハアーアーエー 日光街道の (ハ ヨーイヨイト) 並木を行(ゆ)けば 風がそよそよ (ハ) アレサヨ 夏知らず (ハ コラショット ハ)  ハアーアーエー 和楽(わらく)踊りに (ハ ヨーイヨイト) 娘をつれて ちからこぶある (ハ) アレサヨ 婿(むこ)えらび (ハ コラショット ハ)  ハアーアーエー 一目(ひとめ)見せたや (ハ ヨーイヨイト) 故郷(こきょう)の親に 和楽(わらく)踊りの (ハ) アレサヨ 伊達(だて)姿 (ハ コラショット ハ)えひめ憲一栃木県民謡栃木県民謡(ハ コラショット ハ)  ハアーアーエー 日光名所は (ハ ヨーイヨイト) 朱(しゅ)ぬりの橋よ 下を流るる (ハ) アレサヨ 大谷川(だいやがわ) (ハ コラショット ハ)  ハアーアーエー 日光街道の (ハ ヨーイヨイト) 並木を行(ゆ)けば 風がそよそよ (ハ) アレサヨ 夏知らず (ハ コラショット ハ)  ハアーアーエー 和楽(わらく)踊りに (ハ ヨーイヨイト) 娘をつれて ちからこぶある (ハ) アレサヨ 婿(むこ)えらび (ハ コラショット ハ)  ハアーアーエー 一目(ひとめ)見せたや (ハ ヨーイヨイト) 故郷(こきょう)の親に 和楽(わらく)踊りの (ハ) アレサヨ 伊達(だて)姿 (ハ コラショット ハ)
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れないえひめ憲一村下孝蔵村下孝蔵森藤晶司五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない  胸を離れない 今も離れない
故郷がいちばん何(なん)にもないと 出て行った まだまだ俺は 若かった 山がある 海がある ほんとうの 空がある あぁ故郷 故郷がいちばん  都会の隅で 抱いて寝た やさしい便り ぬくもりを 母がいた 父がいた ほんとうの 友がいた あぁ故郷 故郷よありがとう  地に足つけて もういちど 人生ここで 見つけるぞ 朝が来る 春が来る ほんとうの 明日(あす)が来る あぁ故郷 故郷がいちばんえひめ憲一さくらちさと船村徹南郷達也何(なん)にもないと 出て行った まだまだ俺は 若かった 山がある 海がある ほんとうの 空がある あぁ故郷 故郷がいちばん  都会の隅で 抱いて寝た やさしい便り ぬくもりを 母がいた 父がいた ほんとうの 友がいた あぁ故郷 故郷よありがとう  地に足つけて もういちど 人生ここで 見つけるぞ 朝が来る 春が来る ほんとうの 明日(あす)が来る あぁ故郷 故郷がいちばん
松山お城まつり音頭ハアー 青い山なみ 白い雲 伊予路花咲く 春が来て 鈴が鳴ります お遍路の 笠にそよそよ 瀬戸の風 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊り  ハアー みどりあふれる 面河渓(おもごけい) 水の瀬音も 俳句(うた)となる 懐古(おもい)遥かな 石手寺に 心ゆたかな 子規の郷(さと) 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊り  ハアー 窓にほんのり 影ふたつ 湯の香湯けむり 恋灯り いで湯道後に 奥道後 忘れられない 旅の宿 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊り  ハアー 朝な夕なに いつの日も 城を心の 花として 夢がひらける 城山に しあわせ色の 虹かける 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊りえひめ憲一ごとうとしのぶ国吉博森藤晶司ハアー 青い山なみ 白い雲 伊予路花咲く 春が来て 鈴が鳴ります お遍路の 笠にそよそよ 瀬戸の風 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊り  ハアー みどりあふれる 面河渓(おもごけい) 水の瀬音も 俳句(うた)となる 懐古(おもい)遥かな 石手寺に 心ゆたかな 子規の郷(さと) 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊り  ハアー 窓にほんのり 影ふたつ 湯の香湯けむり 恋灯り いで湯道後に 奥道後 忘れられない 旅の宿 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊り  ハアー 朝な夕なに いつの日も 城を心の 花として 夢がひらける 城山に しあわせ色の 虹かける 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊り
神輿音頭神輿百貫(みこしひゃっかん)ヨー ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 神輿百貫 ロープが百貫 〆(しめ)て掛(かか)った この肩に ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 背負(しょ)って立ったぞ この肩に それもめ やれもめ  ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 神輿音頭で ソレ ソレ ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ナー  粋(いき)なあの娘(こ)のヨー ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 粋なあの娘の 湯上(ゆあが)り姿 こっち向きゃんせ 見やしゃんせ ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 伊達(だて)のハッピを 見やしゃんせ それもめ やれもめ  ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 神輿音頭で ソレ ソレ ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ナー  祭りは松山 荒神輿(あらみこし) 持って来ーい 持って来ーい 四十五度で 持って来ーい がんと打(ぶ)つかりゃ 火が出るぞ その火で一ぷく やってくれ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ  神輿ゃ四角(しかく)にヨー ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 神輿ゃ四角に 八角(はっかく)ながら かつぐ氏子(うじこ)は 丸(まる)い仲(なか) ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ みんな笑顔(えがお)の 丸い仲 それもめ やれもめ  ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 神輿音頭で ソレ ソレ ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ナーえひめ憲一矢野亮中野忠晴森藤晶司神輿百貫(みこしひゃっかん)ヨー ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 神輿百貫 ロープが百貫 〆(しめ)て掛(かか)った この肩に ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 背負(しょ)って立ったぞ この肩に それもめ やれもめ  ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 神輿音頭で ソレ ソレ ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ナー  粋(いき)なあの娘(こ)のヨー ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 粋なあの娘の 湯上(ゆあが)り姿 こっち向きゃんせ 見やしゃんせ ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 伊達(だて)のハッピを 見やしゃんせ それもめ やれもめ  ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 神輿音頭で ソレ ソレ ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ナー  祭りは松山 荒神輿(あらみこし) 持って来ーい 持って来ーい 四十五度で 持って来ーい がんと打(ぶ)つかりゃ 火が出るぞ その火で一ぷく やってくれ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ  神輿ゃ四角(しかく)にヨー ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 神輿ゃ四角に 八角(はっかく)ながら かつぐ氏子(うじこ)は 丸(まる)い仲(なか) ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ みんな笑顔(えがお)の 丸い仲 それもめ やれもめ  ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 神輿音頭で ソレ ソレ ソレ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ナー
未来の風いつも優しく してくれるのに ずっと言葉に できないけれど たとえどんなに 時代(とき)が過ぎても 愛(いと)しい君を 決(け)して忘れはしない 澄みきった青空に あなたの姿 今日もふたりに 未来の風が吹いている 出逢いと別れ あるけれど ふたりの想い 褪(あ)せないように 信じ合い 肩寄せあって これからも あなたとともに生きてゆく  うれしいときは 涙をみせて 楽しいときは 輝いている たとえどんなに 時代(とき)が過ぎても 素敵な君を 決(け)して忘れはしない 茜(あかね)空夕焼けに あなたの姿 今日もふたりは 未来の風の中にいる 出逢いと別れ あるけれど ふたりのメロディー 忘れぬように 手をつなぎ はにかみながら これからも あなたとともに生きてゆく  満天の星空に あなたの姿 今日もふたりに 未来の風が吹いている 出逢いと別れ あるけれど 時代(とき)が経つのを 忘れるくらい 寄り添い 愛し愛され これからも あなたとともに生きてゆくえひめ憲一えひめ憲一Kengo森藤晶司いつも優しく してくれるのに ずっと言葉に できないけれど たとえどんなに 時代(とき)が過ぎても 愛(いと)しい君を 決(け)して忘れはしない 澄みきった青空に あなたの姿 今日もふたりに 未来の風が吹いている 出逢いと別れ あるけれど ふたりの想い 褪(あ)せないように 信じ合い 肩寄せあって これからも あなたとともに生きてゆく  うれしいときは 涙をみせて 楽しいときは 輝いている たとえどんなに 時代(とき)が過ぎても 素敵な君を 決(け)して忘れはしない 茜(あかね)空夕焼けに あなたの姿 今日もふたりは 未来の風の中にいる 出逢いと別れ あるけれど ふたりのメロディー 忘れぬように 手をつなぎ はにかみながら これからも あなたとともに生きてゆく  満天の星空に あなたの姿 今日もふたりに 未来の風が吹いている 出逢いと別れ あるけれど 時代(とき)が経つのを 忘れるくらい 寄り添い 愛し愛され これからも あなたとともに生きてゆく
よもだのでれすけ忘れられない 青春と 語り尽くせぬ 夢もある あなたの愛に 包まれながら 涙は心に しまったままで 今日もまた 酒を呑み 恋に溺れて また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み 静かに悲しみ 溶かすだけ それで 心が晴れるなら 少しはやさしくなれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけ  白だ黒だの いわれても 白は白だと つぶやいて そんな自分を なぐさめながら あなたに甘える はなたれ小僧 今日もまた 酒を呑み なみだ隠して また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み あなたの胸で 眠るだけ それで 心が晴れるなら 少しは大人になれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけ  こんな普通の 毎日も いつしか終わる 時がくる すべてが空に 舞い上がるとき 生きてる意味を 知るのだろう 今日もまた 酒を呑み あなたの笑顔に また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み ふたりのしあわせ 語るだけ それで 心が晴れるなら 少しは男になれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけえひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一忘れられない 青春と 語り尽くせぬ 夢もある あなたの愛に 包まれながら 涙は心に しまったままで 今日もまた 酒を呑み 恋に溺れて また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み 静かに悲しみ 溶かすだけ それで 心が晴れるなら 少しはやさしくなれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけ  白だ黒だの いわれても 白は白だと つぶやいて そんな自分を なぐさめながら あなたに甘える はなたれ小僧 今日もまた 酒を呑み なみだ隠して また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み あなたの胸で 眠るだけ それで 心が晴れるなら 少しは大人になれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけ  こんな普通の 毎日も いつしか終わる 時がくる すべてが空に 舞い上がるとき 生きてる意味を 知るのだろう 今日もまた 酒を呑み あなたの笑顔に また酔いつぶれ 朝になるまで 酒を呑み ふたりのしあわせ 語るだけ それで 心が晴れるなら 少しは男になれるでしょう いくつになっても いくつになっても よもだのでれすけ
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