YUKIYOSHI編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラLeadLeadAnDisMYUKIYOSHIYUKIYOSHI桜 見上げ 空に 微笑み 巡り 巡る 季節を 心に重ね 追いかけた 軌跡を想う  僕ら 出会い 別れ 繰り返し 強く 脆く 背を伸ばす いつか 色鮮やかに 咲く日まで  高鳴る胸に踊りだす feeling 儚く過ぎ行く日々よ missing 期待 不安 葛藤して 凛と咲いた桜の下 射し込むlight 鮮やかなsight 飛び越えたい境界線 ほら 見上げたeyes 動き出す合図 どんな明日だって The Sun Will Rise  優しい 風に とまどいながら歩く 一人 新しい 街にも 春の足音  そう 「始まり」はいつも「終わり」連れてくるけど悲しまないで また 次のスタート 未だ見ぬ 素晴らしい 明日へ  桜 ゆらり 揺れて 手を振る 遥か 遠い 未来を 心に描き 信じてる 希望のカケラ  僕ら エガオ ナミダ 抱えて どこまでも 歩いてく ありのままの 自分を 愛せるように  目を閉じれば旅立ちのstation 思い出がよぎる まるでfiction にじむ 景色 flashbackして ふいに聴いた春風の声 重ねるtime 紡ぎだすties 大事なモノが増えるたび why? 溢れるtears 歩み寄るfears それでも愛しい The Beautiful Life  今でも ふいに 思い出す人がいる 「元気でいますか? 素顔で笑えていますか?」  そう 泣きたくなるから 何も言わずに それぞれ別の道へ ほろ苦い痛み こらえて 大人になってく  桜 誇り 高く 舞い散る きっと また会えるよね? 離れた街の 大切な 誰かを想う  僕ら 一度きりの人生 つなぐ 無数の キズナ 喜びも 切なさも 愛せるように  桜 見上げ 空に 微笑み 巡り 巡る 季節を 心に重ね 追いかけた 軌跡を想う  僕ら 出会い 別れ 繰り返し 強く 脆く 背を伸ばす いつか 色鮮やかに 咲く日まで  どんな明日だって The Sun Will Rise
ここにいるよ山本サヤカ山本サヤカ山本サヤカ+Mio AoyamaD・A・IYUKIYOSHI交差点を渡る人の群れに逆らえず 空を見上げ あの雲に生まれた意味 探したよ 誰もが迷い込む迷路で 明日への矢印を君がくれた ひとりきりじゃないと 心にふれたその手 君が 今 私を見つけてくれた 本当の笑顔で  間違えが答えの近道になるよと 真っ白な画用紙を君がくれた 伝えたい気持ちを素直にきっと言える 君が 今 私を見つけてくれた 本当の言葉で  交差点を渡る人の群れに逆らって 君とならば 何も怖くないよ さあ 歩き出そう ひとりきりじゃないと 心にふれたその手 君が 今 私を見つけてくれた この奇跡  君に出逢えたから ここにいるよ ずっと ずっと ずっと 想っているよ 本当の心で いつまでも この場所で--
卒業証書山本サヤカ山本サヤカ山本サヤカ+Mio AoyamaA-KIYUKIYOSHI大嫌いだった教室は もう からっぽで 黒板に連ねた みんなの名前にあの文字さがした 初めて見せた君の涙と 卒業証書と 好きのことば 言えずにつぶやく 小さなありがとう  大嫌いだった制服も そう 最期の日 下駄箱で革靴 履きかえる日々も もう二度とこない 初めて二人 撮った写真と 手を振る背中と 好きのことば 言えずにつぶやく 小さなさようなら  ひとりでいることの寂しさを覚えたよ あの風に揺れる髪や声 君を知ってから  やがて 想い出は積もる明日に 埋れてゆくけど アルバムで笑うあの笑顔を 忘れることない 離れて気づく君への気持ち いつか また逢えたら 好きのことば 言えずにいたこと 笑って伝えよう
線路沿いの木苺山本サヤカ山本サヤカMio AoyamaA-KIYUKIYOSHI各駅停車の窓に 踏み切りの音が響く 出逢っては別れゆく線路 そして また駅に着く 曖昧な恋の終わりを 指のはさみで断ち切って  今 桜 降る ホームに立ち 記憶と綴じた 赤い糸の落ちた先 にじむ視界の向こう 揺れた木苺の花  別れては 離れゆく想い そして もう違う駅 君だけを見続けていた 終わりの時もわからずに  今 桜 降る 改札 抜け 瞳を閉じた 赤い糸を手繰り寄せ 結ぶ うららかな風 揺れた木苺の花  恋してた ただ ひたすらに 愛しい君へ さようなら  今 桜 降る 改札 抜け 歩いてゆくよ 赤い糸のなびく先 風の誘うままに 揺れる木苺の花
たんぽぽの綿山本サヤカ山本サヤカ山本サヤカ+Mio AoyamaA-KIYUKIYOSHI古い古い箱の中 貝やビーズ 想い出に 色褪せた手紙の束が混ざってた ふるさとを離れ 巣立った私へ 不器用な愛情 今に気づいて  口もきかずに 拒んだ日々に 涙流した 母の背中 家を出た日は 真っ青な空 たんぽぽの綿 無邪気に飛んだ−−  遠い遠いこの場所で いまだ青い夢を追い くすんだ街の空 星も見えないけど さりげない電話 元気をくれるよ 不器用な生き方 苦笑いして  近すぎた距離 ぬくもりさえも 気づけずにいた 幼すぎて いつか帰る日 きっと青空 たんぽぽの綿 無邪気に飛ぶよ--
あの日の傘と初恋あざみ山本サヤカ山本サヤカMio AoyamaA-KIYUKIYOSHI思い切り蹴飛ばした缶が空に 煌き舞い上がり 太陽をはじいた ふわりふわり長閑な雲は そう 心を映すように 流されゆくまま 迷い道を抜けた先 たどり着いた言の葉は 一輪の儚い想いだけを焦がしてゆくよ  傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして  思い切り蹴飛ばした 意地っ張りの ため息 舞い昇り 太陽をかくした 君の傘を振り払い 雨の路へ飛び出した 一輪の過ち 受け止められず泣いた あの日 傷つけた君へ また 素直になれたら 新たな季節 続く路へ 二人 あの頃へと帰ろう 約束のキスを交わして  傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして  そっと仲直りの指切りとキスを交わそう
つくしの言伝山本サヤカ山本サヤカMio AoyamaD・A・IYUKIYOSHI山間の白い道は 雪の轍 連れ添って 朽ちたバス停の文字は 行き先すら伝えない 瞳を閉じてそっと名を呼ぶ 雪原のつがいの足跡 途切れては 消えた場所  あの人がのこした翡翠の髪飾り 抱きしめ 祈る 幸せを 立ち昇る吐息は一片のぬくもり 真冬の空に色づけた  山間の雑木林 枝に残す雪化粧 とけた水を少しずつ 細い川に還してる かつて二人で過ごした町に 風は蒼い息吹を連れて 吹き抜ける 春 近し  あの人がのこした言葉のお守りは 今でも胸に生きている 土から覗くのは つくしたちの頭 雲雀の声が響いてた  あの人がのこした言葉のお守りは 今でも胸に生きている 土から覗くのは つくしたちの頭 なつかしい声が聴こえるよ 雲間に射し込むは 優しい春の歌う声
Argent snowPARADISE GO!! GO!!PARADISE GO!! GO!!海人・YUKIYOSHIYUKIYOSHIYUKIYOSHI果てしない空を駆け抜けてく 風たち その瞳には銀色の世界が舞う あなたへの想いまだ言えずに この胸の中で降り積もる雪よ  Snow boarding 描かれてゆく 緩やかな道 Take the lift その背中には 近づけない  今のままで 幸せだと 言い聞かせて 友達ぶる 嘘をついた 白い雪の中で  果てしない空を駆け抜けてく 風たち その瞳には銀色の世界が舞う 抱きしめて側で笑っていて そんな日が来ると祈ってた冬よ  when you hold me in your arms so tight you let me know everything's all right when you hold me in your arms so tight you let me know everything's all right  昨日までの 弱気な恋 サヨナラして 昨日からは リセットする 白い雪のように  果てしない空を駆け抜けてく 風たち その瞳には銀色の世界が舞う あなたへの想い伝えたなら この胸の中で溶け出した雪よ  果てしない空を駆け抜けてく 風たち その瞳には銀色の世界が舞う 抱きしめて側で笑っていて そんな日が来ると信じれる冬よ  when you hold me in your arms so tight you let me know everything's all right when you hold me in your arms so tight you let me know everything's all right
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