夕月彩の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お酒は女の子守歌岬廻(まわ)って 最終便の 淡い灯りが 着く波止場 心奪(うば)って 消えたきり そうよあれから 三月(みつき)なの ねんねんねんころ 眠れない お酒は女の子守歌 ねんころり  時化(しけ)になりそな 気になる海は 波があなたの 声になる 一人暮らしの 母さんの 顔が浮かんで 眠れない ねんねんねんころ 淋しいわ お酒は女の子守歌 ねんころり  すぐに戻ると 云ったじゃないの 窓に揺れてる とまり船 あなた偲(しの)んで 切なくて 飲んでいるのよ 会いたくて ねんねんねんころ 待つばかり お酒は女の子守歌 ねんころり夕月彩三宅立美桧山正照川端マモル岬廻(まわ)って 最終便の 淡い灯りが 着く波止場 心奪(うば)って 消えたきり そうよあれから 三月(みつき)なの ねんねんねんころ 眠れない お酒は女の子守歌 ねんころり  時化(しけ)になりそな 気になる海は 波があなたの 声になる 一人暮らしの 母さんの 顔が浮かんで 眠れない ねんねんねんころ 淋しいわ お酒は女の子守歌 ねんころり  すぐに戻ると 云ったじゃないの 窓に揺れてる とまり船 あなた偲(しの)んで 切なくて 飲んでいるのよ 会いたくて ねんねんねんころ 待つばかり お酒は女の子守歌 ねんころり
女のふるさと ~ついてゆきたい~風が窓辺に 揺れるのは わたしの心が ふるえるようです 強がりだけで 生きてゆくのは ダメですね 冷たくされても いいのです あなたの胸が ふるさとだから 忘れない、離れない、ついてゆきたい  鳥のさえずり 聞きながら わたしはときどき 散歩に行きます 話して欲しい も一度出直ししたいのよ わがままばかりを 言うけれど あなたの胸が ふるさとだから 思い出に ほほそめて 夢に酔いたい  強がりだけで 生きてゆくのは ダメですね 冷たくされても いいのです あなたの胸が ふるさとだから 忘れない、離れない、ついてゆきたい夕月彩三宅立美小山修明川端マモル風が窓辺に 揺れるのは わたしの心が ふるえるようです 強がりだけで 生きてゆくのは ダメですね 冷たくされても いいのです あなたの胸が ふるさとだから 忘れない、離れない、ついてゆきたい  鳥のさえずり 聞きながら わたしはときどき 散歩に行きます 話して欲しい も一度出直ししたいのよ わがままばかりを 言うけれど あなたの胸が ふるさとだから 思い出に ほほそめて 夢に酔いたい  強がりだけで 生きてゆくのは ダメですね 冷たくされても いいのです あなたの胸が ふるさとだから 忘れない、離れない、ついてゆきたい
七色の花雨の降る日は 寂(さみ)しくて 何故(なぜ)かあなたの 面影さがす ひとり窓辺に 寄り添えば 熱い涙が こぼれます 雨を好んで 咲いてる花は 濡れて色増す あじさいの花  少し濃いめの 珈琲(コーヒー)を いつもあなたが やさしく入れて 見つめ合っては ほほえんだ 遠い思い出 懐かしい 雨が頼りの 小さな花は 恋をおぼえて 白から赤へ  別れ誓った はずなのに 虹があなたの 笑顔に見える これが女の 気性(さが)なのね あんた会いたい もう一度 泣いてくれてる やさしい花は 明日(あす)を夢見る 七色の花夕月彩阿弥陀心阿弥陀心川端マモル雨の降る日は 寂(さみ)しくて 何故(なぜ)かあなたの 面影さがす ひとり窓辺に 寄り添えば 熱い涙が こぼれます 雨を好んで 咲いてる花は 濡れて色増す あじさいの花  少し濃いめの 珈琲(コーヒー)を いつもあなたが やさしく入れて 見つめ合っては ほほえんだ 遠い思い出 懐かしい 雨が頼りの 小さな花は 恋をおぼえて 白から赤へ  別れ誓った はずなのに 虹があなたの 笑顔に見える これが女の 気性(さが)なのね あんた会いたい もう一度 泣いてくれてる やさしい花は 明日(あす)を夢見る 七色の花
宮崎の女生命(いのち)二つを 切り裂いた 橘橋(たちばなばし)は 別れ橋 いいひと見つけて 一緒になれと 冷たい言葉で 消えた男(ひと) 笑顔でさよなら 言えるのが 宮崎 宮崎の女です 後でひとりで 泣くのです  愛と情けを 道づれに 親より偉い 親はない 信じております 宮崎神話 願いは必ず 叶うもの 一途な思いを 通すのも 宮崎 宮崎の女です 夢はこころの 底にある  まるで旅でも するように 浜木綿(はまゆう)咲いた 浜の道 日南海岸(にちなんかいがん) 沖行く船を 心も拡がる 都井岬(といみさき) 眺めてあなたを ふと思慕(した)う 宮崎 宮崎の女です 波の囁(ささや)き ひとり聞く夕月彩三宅立美桧山正照川端マモル生命(いのち)二つを 切り裂いた 橘橋(たちばなばし)は 別れ橋 いいひと見つけて 一緒になれと 冷たい言葉で 消えた男(ひと) 笑顔でさよなら 言えるのが 宮崎 宮崎の女です 後でひとりで 泣くのです  愛と情けを 道づれに 親より偉い 親はない 信じております 宮崎神話 願いは必ず 叶うもの 一途な思いを 通すのも 宮崎 宮崎の女です 夢はこころの 底にある  まるで旅でも するように 浜木綿(はまゆう)咲いた 浜の道 日南海岸(にちなんかいがん) 沖行く船を 心も拡がる 都井岬(といみさき) 眺めてあなたを ふと思慕(した)う 宮崎 宮崎の女です 波の囁(ささや)き ひとり聞く
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