コイ 6956曲中 3801-4000曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋はLiberty井上昌己 | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌己 | 京田誠一 | I think…恋はリバティー I feel…好きになる心は 誰にも止められないから I need…だからリバティー I sing…歌うだけ 恋が素敵でも 恋が悲しくても 愉しければそれでいいと 教えたのはあなたじゃなくて あなたが知らない恋人 馴れ合いの隙間をついて 始めた恋が愉しくて あなたにつれないこの頃 この人だと思うけれど あの人の時もそう思ったし どれがほんとなのか わからなくて そういう私だから 愛せなくって あの夜 あなたは 泣いていたんでしょう I think…恋はリバティー? I feel…このままじゃ いつかひどい目に遭うかもしれないね 使う人のない歯ブラシ もう要らなくなった灰皿 愛してくれてた思い出 いつかこの恋も終わって ひとりぼっちで どうしよう あなたがいなくちゃ淋しい 身勝手だとわかるけれど 私をあきらめないでいてね なんて ずるいずるい ずるい心 I think…恋はリバティー I feel…好きになる心は 誰にも止められないから I need…だからリバティー I sing…歌うだけ 恋が素敵でも 恋が悲しくても I think…恋はリバティー I feel…心ではあなたを今でも 好きでいるんだろう I need…だからリバティー I sing…歌うだけ 心は誰にも止められないから そういう私だから 愛せなくって あの夜 あなたは 泣いていたんでしょう I think…恋はリバティー? I feel…好きになる心は 誰にも止められないけど |
恋は流星DEEN | DEEN | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 山根公路・侑音 | とても素敵 夜の気配に すり抜けてはまぶしいTail light 暮れるまえまで 会えたなら 願いきっと いつかかなうわ 飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ 短かすぎる 夕暮れ時と 走る私 映す Mirrorglass 移り変わる色 鮮やかに 縁どられて ほほに落ちるよ いつも好き この街の通り 高く低く回わる Terminal まるで流星 燃え上がる炎 恋と流れ 夜空 翔けるよ とぎれぬ 心を 素直に 届けてみよう |
恋は流星吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 山下達郎・吉田美奈子 | とても素敵 夜の気配に すり抜けてはまぶしい Tail light 暮れるまえまで 会えたなら 願いきっと いつかかなうわ 飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ 短かすぎる 夕暮れ時と 走る私 映す Mirrorglass 移り変わる色 鮮やかに 縁どられて ほほに落ちるよ いつも好き この街の通り 高く低く回わる Terminal まるで流星 燃え上がる炎 恋と流れ 夜空 翔けるよ とぎれぬ 心を 素直に 届けてみよう 飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ |
恋はリルラリ日之内エミ | 日之内エミ | 日之内エミ・alan | alan・Masao Nisugi(GRAND FUNK INC.) | さわりたい 心地いいから 君の肌を 香りたい 甘ったるい匂いの様に感じる nn,, darling もどかしい気持ちはいらない 照れくさい感じもいらない だって めっちゃやりづらいから oh,,, darling どちらかといえば 君が リードとってくれなければ もうどうしていいんだか 気付かないフリも限界 this is my place to be, this is where I want to be this is my 恋の始まり なぞりたい 寝てる時のその顔とか 数えたい カラダにあるホクロの数とかさえ nn,, darling なんだかオナカがイタむ 胸よりオナカがイタむ あたし恋してる時 いつもだ oh,,, darling もっと知りたいと思う でも怖い気持ちもある とにかく君だらけなんだ 今は 満たせない他の誰かじゃ this is my place to be, this is where I want to be this is my 恋のリルラリ how what you wanna do how what I'm gonna do 反則ワザも oh この恋じゃありかもね this is my place to be, this is where I want to be this is my 恋の始まり this is my place to be, this is where I want to be this is my 恋はリルラリ | |
恋はRing Ring Ring国生さゆり | 国生さゆり | 秋元康 | 中崎英也 | じゃあね!とみんなと別れる瞬間 あなたが握らす 小さな紙切れ 目にも止まらぬ シークレット・ラブ 電話をしてよなんて 危ないタイプ だけど 私本当は ちょっぴり 期待していたみたい 2人の秘密… 恋は リン!リン!リン! I Call You リン!リン!リン! I Love You ときめく指で廻した ダイヤルの物語 恋は リン!リン!リン! I Call You リン!リン!リン! I Love You 何を話せば いいのかしらね 地球の自転が 近頃早いわ 窓辺のデジタル まるでコマ落し あなたいままで 話し中 私2時間 待ってる 頭にきちゃう だけど 誰と話してるのか 私心配なのよ 電話したのに… 恋は Stop!Stop!Stop! I Can't Say Stop!Stop!Stop! I Can't Love 100回以上廻した ロマンスのドアのノブ 恋は Stop!Stop!Stop! I Can't Say Stop!Stop!Stop! I Can't Love ノックしたのに あなたは出ない 急に リン!リン!リン! あなたと リン!リン!リン! つながる 電話を待っていたのに かかっては来ないから 急に リン!リン!リン! 僕から リン!リン!リン! かけたら 君は2時間 お話し中さ | |
恋遥か新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 新田晃也 | 川村栄二 | 北はしぐれて 夜汽車の窓に しがみついてる 病葉(わくらば)ひとつ 噂たずねて 降り立つ駅は 誰も迎える 人はない いくつ涙の 線路をたどる あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か 過ぎた過去(むかし)と 引き裂くように 港はずれの 海猫鳴いた 耳を塞(ふさ)いで 乗り込む船は 西の海峡 雪まじり うねる荒波 さだめと思い あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か ふたり別れた あの日まで 胸の時計は 凍りついてる 明日はどの町 移ろう花に めぐる季節が 流れても 心ひとすじ 暦(こよみ)を越えて あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か |
恋 はるか南こうせつ | 南こうせつ | 喜多條忠 | 南こうせつ | 斎藤ネコ・南こうせつ | 初めて君と 旅をした 列車の窓から 来る風は 海が近いと 教えてた… 向かい合わせに 座った君の かたく合わせた ひざがしら 桜の花びら ふわっと舞った はるか はるかの 春のこと ふたりで暮らし 始めてた レースをすり抜け 夕焼けが 君の背中を 照らしてた… カレーライスの 香りのなかで 白いお皿に いくつもの 小さな幸せ 並べて待っていた はるか はるかの 夏のこと 涙が胸に こぼれた 浜辺でピアスをさがすように 僕の心が 見えないと… 君と別れた 踏み切りの隅 高くひくく コロコロと 忘れこおろぎ 夜通し鳴いた はるか はるかの 秋のこと いくつも季節 通り過ぎ お元気ですかと なつかしい 文字で届いた 年賀状… 君は許して くれたのだろうか 時の流れは 凍えた胸に そっと陽だまり くれたのか はるか はるかの 冬のこと はるか はるかの 恋のこと |
恋! ハレイション THE WAR ~album version~ワルキューレ | ワルキューレ | 深川琴美・姉田ウ夢ヤ | 姉田ウ夢ヤ | 姉田ウ夢ヤ | Welcome to Walkure World. Welcome! My Heart…feel your Love. Welcome to Walkure World. のぼせてScreaming! もう止まれないの! 「S」「O」「S」 アガるサイレン 恋! ハレイション THE WAR 目覚めれば 動き出す物語 (My Own Story) いつもと何か違う朝 まぶたこすった 発射直前 スリー トゥー ワンピースをひるがえしたら みなぎる YA! 倍速エンジン ぶつかって 銀河級 ドキュッ! とブッ込み デ・カルチャー! 面舵 全開! 火をつけるわ カンジてDiving!もう戻れないの! 「S」「O」「S」 燃えるシグナル 恋! Changing THE WORLD めくるめくような色彩 感情のTYPHOONが 私をさらう のぼせてScreaming! もう止まれないの! Love Love! Melody of LOVE Love Love! Melody of LOVE Love Love! Melody of LOVE 星たちの瞬きがささやくわ I hear their voices saying “Feel your love”. 繰り返しだった日常が 今まぶしくって 私を綺麗にしていく 確率は銀河級 キミがブっ込む デ・カルチャー! 取舵 いっぱい! 火がついたわ 溺れてFloating! もう夢じゃないの! 「S」「O」「S」! 回るパノラマ 恋! Shaking THE WIND ここはまるで Cosmic ワンダーランド ありきたりな毎日も (プリズミック輝いて) 世界にキミがいるだけで こんなにも胸が躍る こんなにもキミに… のぼせてScreaming! もう止まれないの! 「S」「O」「S」! 響いて 恋がハレイション THE WAR きっと さあ もっと もっと さあ ぎゅっと ぎゅっと ねえ そっと そっと ねえ きっと きっと さあ もっと (もっと) もっと さあ ぎゅっと (ぎゅっと) ぎゅっと ねえ そっと (そっと) そっと ねえ きっと きっと さあ もっと もっと さあ ぎゅっと ぎゅっと ねえ そっと ほらね もっと ぐっと君に刺され… Welcome to Walkure World. |
恋! ハレイション THE WAR ~without Freyja~ワルキューレ | ワルキューレ | 深川琴美・姉田ウ夢ヤ | 姉田ウ夢ヤ | Welcome to Walkure World. Welcome! My Heart…feel your Love. Welcome to Walkure World. のぼせてScreaming! もう止まれないの! 「S」「O」「S」 アガるサイレン 恋! ハレイション THE WAR 目覚めれば 動き出す物語 (My Own Story) いつもと何か違う朝 まぶたこすった 発射直前 スリー トゥー ワンピースをひるがえしたら みなぎる YA! 倍速エンジン ぶつかって 銀河級 ドキュッ! とブッ込み デ・カルチャー! 面舵 全開! 火をつけるわ カンジてDiving! もう戻れないの! 「S」「O」「S」 燃えるシグナル 恋! Changing THE WORLD めくるめくような色彩 感情のTYPHOONが 私をさらう のぼせてScreaming! もう止まれないの! Love Love! Melody of LOVE Love Love! Melody of LOVE Love Love! Melody of LOVE 星たちの瞬きがささやくわ I hear their voices saying “Feel your love”. 繰り返しだった日常が 今まぶしくって 私を綺麗にしていく 確率は銀河級 キミがブっ込む デ・カルチャー! 取舵 いっぱい! 火がついたわ 溺れてFloating! もう夢じゃないの! 「S」「O」「S」! 回るパノラマ 恋! Shaking THE WIND ここはまるで Cosmic ワンダーランド ありきたりな毎日も (プリズミック輝いて) 世界にキミがいるだけで こんなにも胸が躍る こんなにもキミに… のぼせてScreaming! もう止まれないの! 「S」「O」「S」! 響いて 恋がハレイション THE WAR きっと さあ もっと もっと さあ ぎゅっと ぎゅっと ねえ そっと そっと ねえ きっと きっと さあ もっと (もっと) もっと さあ ぎゅっと (ぎゅっと) ぎゅっと ねえ そっと (そっと) そっと ねえ きっと きっと さあ もっと もっと さあ ぎゅっと ぎゅっと ねえ そっと ほらね もっと ぐっと 君に刺され… | |
恋はロケンローモーニング娘。 | モーニング娘。 | つんく | つんく | 山本隆一郎 | 運命なんだわ あなたにドキ~ン 申し分ないほど 切ない感じ~ 日ごとに見事に I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU 半信半疑に 恋愛時 この世のものとも 思えぬ感動 何もない二人も I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU 恋をするとペースが乱れちゃう わかってらっしゃる事とは 存じ上げていますけど 悩みのないような恋は ございませんよ~ OH! ハイ!ハイ!ハイ! あなた歌う ハイ!ハイ!ハイ! わたし歌う ハイ!ハイ!ハイ! 恋のロケンロー あなたが悲しい顔すりゃ わたしも泣けてきちゃうのよ OH! ハイ!ハイ!ハイ! あなた踊る ハイ!ハイ!ハイ! わたし踊る ハイ!ハイ!ハイ! 恋のロケンロー あなたがカゼをひいたなら わたしもクシャミしちゃうのよ あなたとわたし I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU 真剣勝負の あなたにドキ~ン 普段のジョークも出来ない感じ~ 仕事に 夢中ね I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU 恋をするとテンポが変わっちゃう どちらさんも ようござんすね ハイリマス ハイリマス 入ります 待ったがないのが恋愛 そうよ 待った無し OH! ハイ!ハイ!ハイ! あなた騒ぐ ハイ!ハイ!ハイ! わたし騒ぐ ハイ!ハイ!ハイ! 恋のロケンロー あなたがお腹減ったなら わたしも実はペコペコよ OH! ハイ!ハイ!ハイ! You Your You ハイ!ハイ!ハイ! My Me ハイ!ハイ!ハイ! 恋のロケンロー あなたがキスをしたい時 わたしはだまってるからね あなたとわたし ロケンロー ロケンロー ロケンロー わかってらっしゃる事とは 存じ上げていますけど 悩みのないような恋は ございませんよ~ OH! ハイ!ハイ!ハイ! あなた歌う ハイ!ハイ!ハイ! わたし歌う ハイ!ハイ!ハイ! 恋のロケンロー あなたが悲しい顔すりゃ わたしも泣けてきちゃうのよ OH! ハイ!ハイ!ハイ! あなた踊る ハイ!ハイ!ハイ! わたし踊る ハイ!ハイ!ハイ! 恋のロケンロー あなたがカゼをひいたなら わたしもクシャミしちゃうのよ あなたとわたし I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU |
恋はRock'n' RollORANGE RANGE | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | 君はミステリアス 相当危険なダイナマイト 混ぜるな危険さデンジャラス この世の物とは思えない Oh 恋をしたんだ 初めて見たよ 気絶しそうさ ホントに君が好きなんだ マジな話さ 神に誓うよ ホントに君が好きなんだ 弁当に刺身 体操服を貸す 月イチで英会話 仮免で落ちる 彼女がヤンキー 寝ても覚めても Rock'n' Roll 長ラン背負ってシンガポール カワイイあの娘と踊りたい イカしたナイトでランデブー 恋は Rock'n' Roll 初めて見たよ 気絶しそうさ ホントに君が好きなんだ マジな話さ 神に誓うよ ホントに君が好きなんだ ホンマに君が好っきゃねん | |
恋はロング・ランSecret | Secret | いしわたり淳治 | JUNKOO・Mary・Shinji Moroi | Shinji Moroi | 恋ですこれは 街中の花が 私のために今 咲いてるみたいな 恋ですこれは まぶしい太陽 私だけをちょっと ハッピーに照らしてる 1,2,3 ah ah 1,2,3 yeah 映画スクリーンの ダンス・シーンの ミュージカルの スター気取りで oh baby 最初はスマイル あいこでまたスマイル あなたと目が合うたび baby 毎日は私が主演きっと ずっと ずっと ずっとロング・ランしましょ 恋ですこれは あなたがしゃべる 言葉ひとつひとつが メロディみたいで 恋ですこれは あふれる気持ち みんなに分けれたら ハッピーな世界ね 1,2,3 ah ah 1,2,3 yeah 映画スクリーンの ダンス・シーンの ミュージカルの スター気取りで oh baby 心が無重力だわ あなたのこと思うたび baby 毎日の主演は自分でしょ もっと もっと もっとロング・ランしましょ woo baby yeah yeah ドラマティックにいこう シーズンが妙に増えてく レンタルのドラマよりも 恋をロング・ランしよう let's do it now! oh baby 最初はスマイル あいこでまたスマイル あなたと目が合うたび baby 毎日は私が主演きっと ずっと ずっと ずっとロング・ランしよう 大胆なオシャレをしたの ファッション雑誌を真似て baby 毎日の主演は自分でしょ もっと もっと もっとロング・ランしましょ |
恋は(ローラー)2パール兄弟 | パール兄弟 | サエキけんぞう | 戸田誠司 | リボンをきつくしめて 素敵さ ポニーテイル 手のひら うしろ組んで ハイウェイ すべり出す 口笛スライドして アディオス! 僕らの街 立体カーブを曲がり スピンで 舞い踊る 羽のようなウィンクで セイルをあげて 早い夏の風を受け 加速するのさ 僕らローラースケーティング・ラヴァ―ズ 高速だって入っちゃう 君はローラースケーティング・チャイルド 白いシャツが似合ってる 流星より 自由なのさ テレパシーで感じ合うから 横切る景色はただ 緑の線えがき はるかな過去の夢が 小さな点になる レッドゾーン越える頃に 真空の空 甘いキスのネットワーク はりめぐらせて 僕らローラースケーティング・ラヴァーズ シグナルだって変わっちゃう 飛ばすローラースケーティング・チャイルド 外車よりも速いんだぜ 残像だけ 置いていくよ 誰からもつかまらないさ 僕らローラースケーティング・ラヴァーズ トンネルだってくぐっちゃう 光るローラースケーティング・チャイルド レーダーだって気づかない 微笑みだけ 染めていくよ 気がかりは届かないのさ 羽のようなウィンクで セイルをあげて 早い雲を追いながら 加速するのさ 僕らローラースケーティング・ラヴァ―ズ 高速だって入っちゃう 君はローラースケーティング・チャイルド 白いシャツが似合ってる 流星より 自由なのさ テレパシーで愛し合うから 僕らローラースケーティング・ラヴァーズ シグナルだって変わっちゃう 飛ばすローラースケーティング・チャイルド 外車よりも速いんだぜ 輝きだけ 置いていくよ 誰からもつかまらないさ | |
恋は罠LOVE LOVE LOVE | LOVE LOVE LOVE | 寺井孝太 | 寺井孝太 | Ah 妄想 抜け出せぬ思考の迷路 想像以上で現実未満さ 手に取ったモバイルな現代感情 今夜も君の言葉にキュンキュン 恋は罠 Don't Cry 捕まればもう出られないや 恋ナビゲーション 的確にもっと僕を導いておくれよ Ah 迷走 文字化けしている表情 心のアンテナ 今は何本? 喜怒哀楽 行き違いを繰り返し 僕は本当の君を探して 恋は罠 Don't Cry 捕まればもう出られないや 恋ナビゲーション 的確にもっと僕を導いておくれよ 愛があるなら OK!! 愛がなくても OK!! それじゃなんでもいいの!? オモテウラツカイワケダマシアウキミトボクガメンノウエデ タメサレルタメシテルハイリコムキョヒラレルボタンヒトツデ ヌクモリモカナシミモテノヒラデカンジタイワカチアイタイ タメサレルタメサレルアイハイマアイハイマ 恋は罠 Don't Cry 捕まればもう出られないや 恋ナビゲーション 的確にもっと僕を導いておくれよ | |
恋はワンルーム爆風スランプ | 爆風スランプ | サンプラザ中野・パッパラー河合 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | 恋をするなら ワンルーム 愛しあうなら ワンルーム 狭いとこが素敵だね ハチの巣みたいだね 蜜があふれる ワンルーム 肩がふれあう ワンルーム ユニットバス狭いけど うれしい 広さだね あかり消して鍵しめて ラジオの音少しだけ Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ 語りあうなら ワンルーム 熱い吐息の ワンルーム 日当たり良くはないけど 冷え込む はずはない 或る日 突然 父さんが! どこに隠れりゃいいの Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 夢も愛も のみこんで 笑っていたね ワンルーム Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう チェーン・ロック 忘れずに Every day 恋をしよう 昼も夜も夜中も Every night 恋をしよう 缶詰の中 のぞいちゃだめよ |
恋般若山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | お遊び終わったら 戻って来てね あなたの言い付け 髪を切らずに待ってます 花はまだまだ 咲くけれど おとこの一念 おんなの余念 懐の この奥に あゝ あゝ 見えますか 燃える薪能 恋般若 お酒のおつとめ 笑っていても あなたのお電話 聞いてお部屋に走ります 風はいまでも 吹くけれど おとこの一生 おんなの後生 懐に 光るもの あゝ あゝ 見えますか 響く鼓音 恋般若 おみくじひいたら 当たっているわ あなたの運命の 人と云われて尽くしたい 月はいつかは 満ちるけど おとこの一世 おんなの七瀬 懐の この刀 あゝ あゝ 見えますか 変わる小面は 恋般若 | |
恋バス矢井田瞳&恋バスBAND with 小田和正 | 矢井田瞳&恋バスBAND with 小田和正 | 矢井田瞳・小田和正 | 矢井田瞳・小田和正 | 小田和正・村田昭・矢井田瞳 | ねぇ貴方は今何をしてるんだろう 毛布にくるまって ずっと考えてる こんなに会いたいなんて 意地悪なくらい 窓の外 素敵な クリスマスのせいかな これまで 気付かなかった どうして 貴方が一番 誰よりも好きよ そっちに行っていいかなぁ 今すぐ飛んでいきたい 心はもう決まってる きっと私会いに行く 揺るぎないこの想い 白く積もった それでも少しためらって飛び乗った バスは走り抜ける クリスマスの夜を 流れる 綺麗な明かりを見ていたら 突然雪が 空から舞い落ちた バスは走っていく 夜は流れていく 貴方に近づいていく 何から話せばいいんだろう 揺るぎないこの想い 白く積もった Ah この雪が Uh 積もる頃には Ah 伝えられているかな 貴方が一番 誰よりも好きよ バスは走っていく 夜は流れていく 心はもう決まってる きっと今日なら言える どんな顔で会おうかな 待っててくれるかな 貴方に近づいていく 何から伝えればいいんだろう バスは走っていく 夜は流れていく 期待しちゃうこの想い 貴方に溶かそう |
恋バス~colorhythm ver.~矢井田瞳 | 矢井田瞳 | 矢井田瞳・小田和正 | 矢井田瞳・小田和正 | 村田昭 | ねぇ貴方は今何をしてるんだろう 毛布にくるまって ずっと考えてる こんなに会いたいなんて 意地悪なくらい 窓の外 素敵な クリスマスのせいかな これまで 気付かなかった どうして 貴方が一番 誰よりも好きよ そっちに行っていいかなぁ 今すぐ飛んでいきたい 心はもう決まってる きっと私会いに行く 揺るぎないこの想い白く積もった それでも少しためらって飛び乗った バスは走り抜ける クリスマスの夜を 流れる 綺麗な明かりを見ていたら 突然雪が 空から舞い落ちた バスは走っていく 夜は流れていく 貴方に近づいていく 何から話せばいいんだろう 揺るぎないこの想い白く積もった Ah この雪が Uh 積もる頃には Ah 伝えられているかな 貴方が一番 誰よりも好きよ バスは走っていく 夜は流れていく 心はもう決まってる きっと今日なら言える どんな顔で会おうかな 待っててくれるかな 貴方に近づいていく 何から伝えればいいんだろう バスは走っていく 夜は流れていく 期待しちゃうこの想い 貴方に溶かそう |
恋花(koibana)Kanade | Kanade | Natsumi Kobayashi | Daisuke“DAIS”Miyachi | Yuichi Ohno・Daisuke"DAIS"Miyachi | 恋は切なく苦しいものと いつもどこかで思い込んでた あなたに出逢うまでの私は いつも何かと戦っていた ありのままでいい 慌てなくてもいい そっと手をつないだら 弱い自分も許せるような気がして あなたを好きになってよかった そばにいてくれてありがとう 肩を並べて歩く足もと 気がつけば風に揺れる恋の花 ソファにもたれ眠る横顔 初めて知った愛しさの意味 落ち込んだ夜も 逃げ出したい時も 会いたくて会えない日も 大きな腕に支えてもらってばかり あなたを好きになってよかった やさしさを今日もありがとう ささやかな日々重ねるたびに 伝えたい想いが色づいてく 一緒に見たい景色 聴かせたいメロディ 数えるだけで 明日もきっと「幸せ」と言える あなたを好きになってよかった 抱きしめてくれてありがとう 心に咲いた小さな花を いつまでも大切に育てて行こう |
恋花SILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ・SAM FREE | 好き嫌い 好き嫌い 好き嫌い どっちなの ひらりひらり一枚ずつ数える 恋花 朝から尽きない恋バナ 止まることなく続く君の話 無理 絶対 でも抑えきれない もうこの気持ちは 雨に打たれてしまって 一度倒れた花は また起き上がる為の 強さを知ってるの? 好き嫌い 好き嫌い 好き嫌い どっちなの 自分の気持ちに もう気づいてるのに いつまでも いつまでも 勇気出せないまま ひらりひらり一枚ずつ数える 恋花 好き嫌い… 数えてく度に 再確認しちゃうんだきっと こんなことしないと あたしは素直になれない 雨に打たれてしまって 一度倒れた花が また起き上がった時の 強さを知ってるの? 好き嫌い 好き嫌い 好き嫌い どうするの 自分の気持ちに もう嘘つけない いつまでも いつまでも 勇気出せないから ひらりひらり今日もまた散ってく もしもいつかこの恋が叶ったときに 花は咲きますか? 好き嫌い 好き嫌い 好き嫌い どっちなの 自分の気持ちに もう気づいてるのに いつまでも いつまでも 勇気出せないまま ひらりひらり一枚ずつ数える 好きだよ スキだよ すきだよ この声が 小さくても 小さくても 気づいて欲しいから いつの日か いつの日か 勇気出せるかな ひらりひらり今日もまた数える 恋花 |
恋花坂本冬美 | 坂本冬美 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 川村栄二 | 花は誰の為に ひとりで咲くの 悲しいことも 悩んだことも あったはずなのに 上手な恋を羨(うらや)まず 青空だけを見上げずに わたしはわたし わたしの恋花よ 咲きなさい 咲きなさい そして泣きなさい 咲きなさい 咲きなさい 倖せなんか考えず 咲きなさい 咲きなさい もっと泣きなさい 生れてこなけりゃ 良かったくらい 花は生きることを 選びはしない 綺麗なときの 儚ない身体 見つめられるだけ 心の奥の淋しさも 短い生命の切なさも わたしはわたし わたしの恋花よ 咲きなさい 咲きなさい そして泣きなさい 咲きなさい 咲きなさい 未来も過去も捨てるほど 咲きなさい 咲きなさい もっと泣きなさい 生きてることから 解放(ときはな)されて 咲きなさい 咲きなさい そして泣きなさい 咲きなさい 咲きなさい 倖せなんか考えず 咲きなさい 咲きなさい もっと泣きなさい 生れてこなけりゃ 良かったくらい |
恋花佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | shilo | 幼い真珠のような恋心 誰にも言えないまま 閉じ込めてた気持ち 学年ひとつ上の君なのに 放課後にはいつも 待ち伏せしていたね 雪どけ水の溢れるあぜ道の 堀の影から 笑顔をのぞかせる君に 会いたくて もう一度だけ その声で 呼んでほしくて 「またあした」 はにかむ顔が 淡色に染まる 誰より運動が得意だった 優しくてひょうきんで人気者な君が どうして私だけからかうのか 理由を知りたくて もっと話したくて 勇気を出して想いを伝えると 決めていたのに 途切れた季節の終わりに 会いたくて もう一度だけ この恋を 確かめたくて あの道を 一人歩いても 桜が揺らめくだけ あれから十数年の月日が流れたけれど ずっと… 会いたくて もう一度だけ あの笑顔 見せてほしくて 夢の中だけでいいから 想いが届くように 見えるかな 今の私が 夢の花 咲かせた姿 七音できらめく歌が 君にも響くように… | |
コイバナTHE★SCANTY | THE★SCANTY | YOPPY | UCO・YOSHIMI | MASAHIDE SAKUMA | 初めてのケンカも記念日なの 泣きながら夕暮れ帰り道 アタシの胸はまるで砕けたHEART パズルのPIECE 約束のDATEに遅れた日に あなたがアタシにしたPRESENT しぼんだホッペ笑ってしまう あなたがくれたPEACE 泣きべそ曇り空の日にも 優しいKISSの雨降らせて よそ見した顔こっち向かせる 雲の隙間からRAINBOW 何処までも続く線路に 二人よりそって歩いて行こう 前歩くあなたに手を引かれ 夕日に頬赤く染めたNO! 初めて一緒に迎えるBIRTHDAYには どんな時よりも胸がトキメイタ あなたに手紙書いた次の日には LOVE LETTERアタシに渡してくれた 一つ一つの思い出のかけら 永遠のPEACE 笑った青い空の日にも 鼻の頭をなすりつけて 照れ臭そうに顔隠した 雲の隙間からSUNSHINE 運命の糸引きながら 夕日が二人優しく包む 何処までも続く線路に 二人よりそって歩いていこう どんな時も信じ合える 過ごした日々 勇気に変わる いつまでも続く未来は 夕日がきっと守ってくれる |
恋花9nine | 9nine | As | 天野月子 | 色んな事、話したいのに あなたは居心地があまりによく 浸りすぎている私がいて ふと我に返って言葉探す 話はむちゃくちゃ… ただあなたは笑って そして優しいその左手で私を抱き寄せる キスしてハグして 照れ笑いしながら 知らずに知らされぬまま 大人へとなるのだろう キスしてハグして 色づいてく私 胸の奥、咲いてる一輪 私の『恋の花』 今まで晴れていた空が 急に黒く鈍い雲をまとい 雨に変わってしまったのは 「また明日ね。」と言葉交わした後 こんなに寂(さび)しい思いをするだなんて 夢にも思わなかった事で誰にも話せずに キスしてハグして あなた感じている 全てが全てがとても 愛しく感じるんだ キスしてハグして 色づいてく私 雨の中、咲いてる一輪 みつけた。『恋の花』 キスしてハグして 照れ笑いしながら 知らずに知らされぬまま 大人へとなるのだろう キスしてハグして 色づいてく私 胸の奥、咲いている一輪 あなたの『恋の花』 | |
恋花Natural Lag | Natural Lag | 花村想太 | 花村想太・MEG.ME | Natural Lag・MEG.ME | 春の風がすり抜けてまた 透明な心をさらう ありきたりな言葉はもう要らないから そばにいてよ ゆらゆらゆら花が舞い散るように 君が飾られてゆく 汚れないよう守りたいけど 僕の手じゃもう触れられない 愛を叫んでも叫んでも届かなくて 噛み締めた重い想いで恋花咲く どうか消えないで どうか絶やさないで 忘れてしまいたくないから 枯れないで 冬の風がすり抜けてまた 巡ってきた四季の香り 歩き出そうとする想い 繋ぎ止める『愛』の鎖 ゆらゆらゆら雪が舞い散る度 凍えてしまう 愛は失くしても失くしても側にあって 心がいうこと聞かない 君のせいで だから手を握ってよ だからそばにいてよ 出逢った日の二人だけには 聞かせないで 僕らずっと歩いてきたけど きっと歩幅が違いすぎたね 待ち疲れた君と追いつけない僕 それでもそばにいたいよ ただ 愛は失くしても失くしても側にあって 心がいうこと聞かない 君のせいで だから離せないよ だからそばにいてよ まだ君の愛に溺れてる もう叫んでも叫んでも届かなくて 離れる怖さと涙で恋花咲く お願い いかないで お願い ほどかないで でも愛してるから笑顔で 見送るよ 君が咲かせてくれた花よ 枯れないで |
恋花花園さくら&加賀しず子 starring 花澤香菜&小林ゆう | 花園さくら&加賀しず子 starring 花澤香菜&小林ゆう | 春和文 | 山田祐輔 | 届けたい このキモチを 届けたい ドキドキするなぁ どうしても どうしても ああ わからない 逢わせたい みんなにも 逢わせたい 大好きなんだぁ おさえても おさえても もう限界で… どこが好きか?って 言葉じゃ うまく言えないよぉ すぐに惚れちゃうとこが 心配だけど ああ ダメとわかっても 好きは止まらないから 青い空に 恋花 咲かせよう モノトーンな毎日が ピンクにパッと色づくの わからない うまくいくか わからない どうすればいいかなぁ 何度言っても 何度言っても ああ しょうがない 頑張りたい もう一度 頑張りたい 大好きなんだぁ 見ていても 見ていても ああ 不安なの… こんな好きだ…って 一度 気づいてしまったらもぉ 朝も 昼も 夜も そばにいるよ ずっと ムチャをしてでも 好きと伝えたいから 熱い胸に 恋花 咲かせよう オレンジの夕日が 優しくそっと染めてくの ふくらんだ小さな蕾が 雨にも 風にも 負けず 咲きますように 私たちの 恋花 咲かせよう ちょっと甘酸っぱくて 切ない日もあるけれど… 熱い胸に 恋花 咲かせよう オレンジの夕日が 優しくそっと染めてくの | |
恋花ハン・ジナ | ハン・ジナ | 瑳川温子 | 徳久広司 | 川村栄二 | 他にいい女(ひと) 出来たのね どうぞお行きよ 止めないわ 合鍵は忘れず 返してね ふいに来られちゃ 困るから 恋花 ああ恋花 桜のように 時期(とき)が終れば 散らすだけ 縋(すが)って泣くのは 似合わない これから私は 春オンナ 嘘を何度も 許したわ 頬の一つも ぶたせてよ 憎いのよ恋しい うらはらも 一度決めたら 迷わない 恋花 ああ恋花 アザミのように 棘でジェラシー 隠すだけ 偽り飾って 咲かせるわ これから私 風オンナ 恋花 ああ恋花 野薔薇のように 遠く足音 待ちながら 着なれた昨日を 脱ぎ捨てて これから私 夢オンナ |
コイバナPaniCrew | PaniCrew | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 野崎貴潤 | Everybody Love somebody Shake your body Dance to dance till dawn in the party Honey-buddy Love you baby Burn my body Run and jump and dive Come on baby 何か足りないなって 悩んで迷ったら さあ聞かせよう 恋話 一人きりもイイけど 二人だけもイイはず 咲かせようぜ 恋花 とばせ 未来へmy navigation good tune good good good tune 目的地は決まってる キミへhurry up take me your heart ハイパワーで ハイテンションで ハイビジョンで 情熱の楽園(パラダイス) ヤな事 忘れて みんなで 咲かせよう 恋花 Everybody Love somebody Shake your body Dance to dance till dawn in the party Honey-buddy Love you baby Burn my body Run and jump and dive Come on baby ムカつく事あっても キレちゃ負け ちょっと待て さあ聞かせよう 恋話 誰かのマネじゃなく オリジナルがイイはず アンテナ張って 恋の罠 目指せ 時代の new revolution good wave good good good wave 巡り合いは運命さ キミとhurry up take you to my dream フリースタイルで フルメンバーで フルバージョンで 永遠の楽園(パラダイス) 愛があれば大丈夫 みんなで 咲かせよう 恋花 Everybody Love somebody Shake your body Dance to dance till dawn in the party Honey-buddy Love you baby Burn my body Run and jump and dive Come on baby なだらかに続くこの坂道は キミの未来へとたどりつく ハイパワーで ハイテンションで ハイビジョンで 情熱の楽園(パラダイス) ヤな事 忘れて みんなで 咲かせよう 恋花 フリースタイルで フルメンバーで フルバージョンで 永遠の楽園(パラダイス) 愛があれば大丈夫 みんなで 咲かせよう 恋花 Everybody Love somebody Shake your body Dance to dance till dawn in the party Honey-buddy Love you baby Burn my body Run and jump and dive Come on baby |
恋花Flower Notes | Flower Notes | Sean Sheller | 村山シベリウス達彦 | Sean Sheller・村山シベリウス達彦 | 言葉の奥に隠されている 気持ちがないものかと 深読みしてしまうよ 君の仕種のひとつひとつがミスリードになる 気づくと抜け出せなくなる どうしてなのか わからないけど なぜか止められないの 高鳴る胸と 速まる鼓動 恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命(さだめ) 叶わぬ恋 行き場のない Flower 希望の底で輝いている ヒントがないものかと 探してしまうよ 先の試練のひとつひとつが血と肉になる このまま突き進んでゆく 選んだ道は 険しく長い 切り拓いていくから 一粒の種が秘める力 夢を糧にして咲いた花が 月夜の下で薫るよ 永遠(とわ)に 未来(あす)の光を伝うことができたら どんなに報われようか この心 叶える夢 色褪せない Flower ひとひらの解(こたえ)を求めて 僕は今 先へ進むため 扉を開くよ 時を隔てて咲いた花が この胸の中踊るよ 共に 始まりの歌 唄うことができたら どんなに嬉しかろうか もう一度 恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命(さだめ) 叶わぬ恋 行き場のない Flower |
恋花真木ことみ | 真木ことみ | 麻こよみ | 水森英夫 | 心変わりの あなたの胸に すがりついたら なおさらつらい 恋はひと咲き 短い命 惚れた男に 花と散れ 未練心の ひと枝を 風よ揺らすな 泣かせるな 熱い吐息に 抱きしめられて 咲いた女の 情の蕾 恋はつかのま 儚(はかな)い命 月の出る夜に 花と散れ 今日が最後の ふたりなら せめて別れの 紅化粧 恋の傷あと 涙のあとは 時間(とき)が過ぎれば いつかは消える 恋はひと咲き 短い命 惚れた男に 花と散れ 未練涙を 振り捨てて 生きて行きます 生きて行く |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋花彩々島津亜矢 | 島津亜矢 | 久仁京介 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 色のいの字と 命のいの字 かけて一途に 惚れました あたしのあんたで いて欲しいから 噂たてたて どこまでも 馬鹿よ憎いよ あんたの癖が エエー みんなあたしの 癖になる つねりゃ紫 すがれば紅よ エエー 浮気封じの 色づくし 今日もあんたが 命の灯り ぱっと燃やしに やってくる 花ならきれいに 咲きたいけれど それはあんたの 胸ひとつ 咲くも散らすも 泣かすもあんた エエー 夢をくれるも またあんた |
恋ばなし高田恭子 | 高田恭子 | 千家和也 | 小林亜星 | 高田弘 | ひとつ教えて 進んぜましょう 昔愛した 人の事 紙のこよりを 器用につくり 私の小指に 二重巻き 丁度丁度あの日も みぞれ雨 ふたつ教えて 進んぜましょう 昔愛した 人の事 窓のガラスに 息吹きかけて 描いた似顔は 誰に似る 丁度丁度あの日も 初凍り あすなろ あすなろ 何になろ 嫁なろ 妻なろ 母になろ 三つ教えて進んぜましょう 昔愛した 人の事 別れ言葉に 声つまらせて 切れた鼻緒をすげかえた 丁度丁度あの日も 霜の道 |
恋バナ花火WHITE JAM | WHITE JAM | SHIROSE・ラップ詞:GASHIMA・SHIROSE | SHIROSE・Naoto Okabe・Rob Derbyshire | NAOTO OKABE・SHIROSE | 君との恋バナ花火 夜空に咲いた花びら こんなにも君の事が 近くて遠く感じるよ 勝負の線香花火 この夏の最後の一本に 君の方がもし負けたら 僕の恋バナきいてよ Whoo!Bang! Whoo!Bang! Baby Baby Baby Baby Baby Baby 仲間や家族のことまで 何故か Baby Baby Baby Baby Baby Baby 君には話したくなるよ だけど Hey, What you wanna do now? 迎えた夏の夜も終盤 Hey, こんな時だけ Don't tell me I'm a friend Joke ではごまかせない I wanna 今夜、君のそばにいたい I wanna 言いたかった言葉は I wanna 打ち上げ花火の音が Bang!かき消した 君との恋バナ花火 夜空に咲いた花びら こんなにも君の事が 近くて遠く感じるよ 勝負の線香花火 この夏の最後の一本に 君の方がもし負けたら 僕の恋バナきいてよ Whoo!Bang! Whoo!Bang! Baby Baby Baby Baby Baby Baby 火遊びから少しずつ 甘く Baby Baby Baby Baby Baby Baby 引火してく この夜に きっと Hey, No more games, いつもの joke とはちょっと違う Hey, 今夜は Let's get it on 友達のままで Can't get enough Hoo, Touch me, Tease me, Kiss me baby その態度で Drive me crazy Hey, どっぷり君のペース またはぐらかされそう 君との恋バナ花火 夜空に咲いた花びら こんなにも君の事が 近くて遠く感じるよ 勝負の線香花火 この夏の最後の一本に 君の方がもし負けたら 僕の恋バナきいてよ 君が見たかったのは派手な打ち上げ花火かも 僕のちっぽけな最後の花火は儚く落ちてくよ 君との恋バナ花火 夜空に咲いた花びら こんなにも君の事が 近くて遠く感じるよ 勝負の線香花火 この夏の最後の一本に 君の方がもし負けたら 僕の恋バナきいてよ 君との恋バナ花火 夜空に咲いた花びら こんなにも君の事が 近くて遠く感じるよ 勝負の線香花火 この夏の最後の一本に 君の方がもし負けたら 僕の恋バナきいてよ Whoo!Bang! Whoo!Bang! Whoo!Bang! Whoo!Bang! |
恋花恋慕Re-connect | Re-connect | テルジヨシザワ | テルジヨシザワ | soundbreakers | 1・10・100万回想い続けてもキリがないほど君が好きで ふわり 心はまどろみ わずかな時間でも それは大切な幸せの蕾 「どうか咲きますように」でも咲くはずもないのに 願う空模様 春も 夏も 秋も 冬も 君といれば一瞬のよう 甘く いつも切ない香り 禁断の実が誘う 1・10・100万回想い続けてもキリがないほど君が好きで 強く強く強い気持ち どこにも置いていかないで 年中咲く満開の花にも似た 密やかに描いてゆく恋慕(ストーリー) ふわり心はまどろみ 誰かと愛し合う そう私だけの世界 人それぞれに自由 だけど分かっているの ちゃんと分かっているの イケナイコトだって 春と 夏と 秋と 冬が 今年もまた過ぎていった 君のもとへ手繰り寄せた 運命がとてもキライ 1・10・100万回想い続けてもキリがないほど君が好きで 強く強く強い気持ち どこにも置いていかないで 年中咲く満開の花にも似た 密やかに描いてゆく恋慕(ストーリー) ふわり 心はまどろみ 現実に残る小夜時雨 幻想に今も恋焦れ あぁ惑わさないで…もう少しだけ君の側に 1・10・100万回想い続けてもキリがないほど君が好きで 強く強く強い気持ち どこにも置いていかないで 年中咲く満開の花は散って 空の上高く舞う恋慕(ストーリー) 深い眠り覚めるまで 夢を見る蕾のまま |
恋挽歌海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 千葉和臣 | ひとつの恋が死んだ夜 ふり出す雨にとびこんで 未練流そうと酒の息 酔った泪を雨で消す 道玄坂からひとくだり 誰も恨むな信じるな 病まぬ筈ない恋の傷 無理にこらえて歌う唄 さの恋挽歌 ひとりの女が雨の中 ふるえる躯で一人言 みのある花になりたいわ 呼んでもせのない人を呼ぶ 道玄坂からひとくだり 誰も恨むな信じるな いつになったら春が来る むかしなつかし唄う歌 さの恋挽歌 道玄坂からひとくだり 誰も恨むな信じるな 病まぬ筈ない恋の傷 無理にこらえて歌う唄 さの恋挽歌 | |
恋挽歌伍代夏子 | 伍代夏子 | たきのえいじ | 市川昭介 | 日暮れまぢかの 駅裏通り 指でふきとる 涙つぶ あなたいいのよ 背中を向けて きれいごと等(など) 云わないで 夢もつかのま 夢もつかのま あ~恋挽歌 二・六・十二の 一年すぎて 人の情(なさけ)が 身に沁(し)みる 肩を寄せ合う 赤ちょうちんに 雨のしずくで 秋がくる 肌がさみしい 肌がさみしい あ~恋挽歌 ひとり手じゃくの お酒とかけて 橋の通わぬ 川ととく 渡りきれない あなたの胸に 酔えば切なく なるばかり 咲くに咲けない 咲くに咲けない あ~恋挽歌 | |
恋挽歌ちあきなおみ | ちあきなおみ | 吉田旺 | 浜圭介 | 馬飼野俊一 | 弥生 夜桜 紅させど ふたりの春は かくれんぼ 背中あわせの 春ならば 背中あわせの 春ならば せめて咲かそか 水中花 広い世間を せまくして 袂ぬらすも 恋のため ふたりいてさえ うら悲し ふたりいてさえ うら悲し 暗い都の 夜半の雨 たどる恋路に 吹く風は 憂き世木枯し うす情け いっそふたりで あの世へと いっそふたりで あの世へと 堕ちてゆこうか 恋挽歌 |
恋パラバブルガム・ブラザーズ | バブルガム・ブラザーズ | Bro.TOM | Bro.KORN | OHA-YO!PLAYERS | 大人気ないほど 君 抱きしめたい 抱きしめたい 見せ付けてやりたい 大人気ないほど 僕 抱きしめたい 抱きしめたい 今すぐに 二十数センチ下が 見上げて言うのさ 「ねー ギュッてしてね ギュってしてね」 そうさ 二人の合言葉 アーアー 恋 パラダイス アーアー 恋 パラダイス 泣き出したいほど 君 抱きしめたい 抱きしめたい 噂になっても 泣き出しちゃうけど 僕 抱きしめたい 抱きしめたい 早く 八月生まれのくせに 寝言で言うのさ 「ねー ギュッてしてね ギュッてしてね」 そうさ 二人の合言葉 アーアー 恋 パラダイス アーアー 恋 パラダイス 二十数センチ下が 見上げて言うのさ 「ねー ギュッてしてね ギュってしてね」 そうさ 二人の合言葉 アーアー 恋 なんですね アーアー 恋 なんですよ アーアー 恋 パラダイス アーアー 恋 パラダイス |
恋妃(コイオトメ)Do As Infinity | Do As Infinity | D・A・I | D・A・I | どうして こんなに ここは 暗く 淋しいの ゆくえ 知れぬ 流れ 迷い 憂わしく 何度も同じように 夢浮く橋に来て 今度こそ 本当の終わりが聞こえた 「さようなら」 儚く散った色とりどりの 張りつめた心叫んで 八百万の紅 ちりぬる恋と 震える体は沈んで すべて消えて なくなればいい 永き契り結ぶ 一人西明へ 鳳凰 羽を広げ 今に飛びたとう はんなり 色づく水面に 激しい風が吹き 燃えゆく絆は 二人に絡んで 千切れてく 荒立つ風は髪を乱して 私の心を奪った 時をとむらう 鐘の音だけが 現実に戻すのならば すべて 幻になればいい 儚く散った色とりどりの 張りつめた心叫んで 八百万の紅 ちりぬる恋と 震える体は沈んで すべて消えて なくなればいい 荒立つ風は髪を乱して 私の心を奪った 時をとむらう 鐘の音だけが 現実に戻すのならば すべて 幻になればいい | |
恋ひとすじ森進一 | 森進一 | 藤田まさと | 猪俣公章 | 一度こうだと 決めたなら 決めたとうりで どこまでも 恋に命を かけたなら 恋はひとすじ いつまでも いつまでも 恋のつれなさ 苦っぽさ いやというほど 知らされた 味気ない日の おもいでも なぜか今では なつかしい なつかしい たまにゃしみじみ 泣くもよし 酒でなみだを 吹き飛ばし 膝をかかえて ふるさとの 歌をうたうも 味なもの 味なもの 遠い日暮れの はなれ雲 雲の中から 夢がわく 明日を信じて 生きようよ 夢が心に 灯をともす 灯をともす | |
恋ひとすじに-I Give My Heart To You‐倉橋ルイ子 | 倉橋ルイ子 | 阿久悠 | Tom Coster | 黄昏ばかり 見つめている そんな悲しみの日 あなたの胸に 未来を見て 恋はひとすじ この大都会の中で ただ二人の夢が 色づいている もういやがらせの季節 気にしないで生きる 恋抱きしめて こころの傷が 薄らぐのは 信じ合うから ルージュが光る 明日(あした)の朝 それがわかっている もたれて眠る あなたがいる 恋はひとすじ この手をのばせば触(ふ)れる その広さの中に 希望がある もう涙だけの過去は 出し忘れた手紙 読む人もない すべてを捨てる 値打ちがある 恋はひとすじ この手をのばせば触(ふ)れる その広さの中に 希望がある | |
恋ひとつ森恵 | 森恵 | 森恵 | 森恵・松浦晃久 | 募る想いの果てが あるのだとしたら もう何も残ってない 私の恋 この身を削っては 捧げてきたものが もう何も残ってないのね やっと気づいた ねぇ ねぇ 忘れてほしいことがあるの ねぇ 抱きしめた温もりも ねぇ 出逢えたことも ねぇ ため息の行く先が 幸せだけなら 戻ってくるのかな 悲しみの分だけ ねぇ ねぇ 忘れたいことばかりあるの ねぇ どれだけ経っていても ねぇ 消えてくれないの ねぇ | |
恋ひとつ雪景色森昌子 | 森昌子 | 阿久悠 | 井上忠夫 | 窓をあければ 雪景色 遊ぶ渡り鳥 赤いカクマキ着たひとが 通り過ぎる あなたを慕うこの胸は まだ銀世界 誰も汚せない やさしい足跡は いつの日つくのやら 汽車が走れば 見えかくれ 冬の日本海 舟も真白におおわれて 心細く あなたに急に逢いたくて ただ無我夢中 切符買ったけど なぜだかぽろぽろと 涙があふれ出る 真綿ちぎって 投げたよな 重いぼたん雪 道に誰かがころがした みかんひとつ あなたは強く抱きしめて 春まで待てと いってくれたのね このままうずもれて その日を待ちたいわ | |
恋ひととせ山口瑠美 | 山口瑠美 | 森坂とも | 金田一郎 | 石倉重信 | 叶えるだけが 恋でしょうか 身を引くことは 愚かでしょうか あのひととせの 思い出抱いて 五度目の春に ふと立ち止まる いいえ私は しあわせでした 散りゆく桜が 教えています あえかに咲いても 花は花 叶わなくても 恋は恋 忘れてしまう ものでしょうか 懐かしむ日が 来るのでしょうか あの夕立に 駆け出すふたり まぶしい日々に ただ目を閉じる いいえ私は しあわせでした やさしい雨が 笑っています ひとひら欠けても 花は花 届かなくても 恋は恋 いいえ私は しあわせでした 二度とは逢えない 運命(さだめ)としても どこに咲いても 花は花 実らなくても 恋は恋 |
恋一葉![]() ![]() | 寺本圭佑 | 伊藤美和 | 小田純平 | 矢田部正 | いつか別れる 運命(さだめ)でも 永久(とわ)の縁(えにし)を 信じてた 桐の一葉が 落ちるのを見て 秋の訪れ 知るように あなたに抱かれて あなたに抱かれて 知りました 夢の終わりを 恋一葉 眠るあなたの その背(せな)に 指で何度も書く名前 決して私の 手に入らない 波に崩れる 砂の城 あなたに抱かれて あなたに抱かれて 泣きました 罪の深さに 恋一葉 一度燃やした 恋の炎(ひ)は 涙なんかじゃ 消せないの 二度と誰にも 見せたくなくて 隠し化粧の 白い肌 あなたに抱かれて あなたに抱かれて 知りました 熱い血潮を 恋一葉 |
恋一夜静太郎 | 静太郎 | 喜多條忠 | 船村徹 | 蔦将包 | 湯舟につづく道ぞいに 三日月色した山吹が ふたりを そっと みつめてる 好きですか 好きですよ 口には出さずに指先が いつか からまる 恋一夜 罪なら罪で仕方ない 出逢ってしまったふたりなら いまさら 戻る 道はない いいですか いいですよ 一緒にいるなら地獄まで ついて ゆきます 恋一夜 みやげも買えぬしのび宿 燃えても燃えてもまだ燃える 命火 きつく 抱きしめて 駄目になる 駄目になれ 明日は離れるふたりでも こころ 離れぬ 恋一夜 |
恋一夜![]() ![]() | Acid Black Cherry | 松井五郎 | 後藤次利 | Noriyoshi Matsushita | 濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに 瞳を閉じて 願いが かなえられたと 感じた その瞬間(とき)に… まだ深い愛がかならずある わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ 爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ 求めあうまま つかんで 確かめあった ぬくもり そのさきに… 燃えつきる愛がかならずある 苦しくて 苦しくて かすれる声 せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ |
恋一夜大月みやこ | 大月みやこ | 東大寺元 | 大沢浄二 | うれしかったのあなたの愛が 涙で目覚めた春の朝 叶(かな)うはずない倖せなんて あぁ 恋一夜 白いうなじの紬(つむぎ)の肩を そっと抱きよせ寄り添うふたり 咲いて一輪いとしい花も 宿命(さだめ)に散りゆくときもある つゞくはずない倖せなんて あぁ 恋一夜 風にまかれてからんだ髪が 今もあなたをさがして泣くわ 残り少ないともしびゆれて 別れに悲しく啼く小鳩 なれるはずない 倖せなんて あぁ 恋一夜 せめてこのまゝあなたのそばで 燃えてつきたい命の限り | |
恋一夜![]() ![]() | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | 濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに 瞳を閉じて 願いが かなえられたと 感じた その瞬間に… まだ深い愛がかならずある わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ 爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ 求めあうまま つかんで 確かめあった ぬくもり そのさきに… 燃えつきる愛がかならずある 苦しくて 苦しくて かすれる声 せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ | |
恋一夜後藤真希 | 後藤真希 | 松井五郎 | 後藤次利 | 濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに 瞳を閉じて 願いが かなえられたと感じた その瞬間に... まだ深い愛がかならずある わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ 爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ 求めあうまま つかんで 確かめあったぬくもり そのさきに... 燃えつきる愛が かならずある 苦しくて 苦しくて かすれる声 せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ | |
恋一夜天童よしみ | 天童よしみ | 羽場仁志 | 羽場仁志 | 酔えば酔うほど 一人が寒い 優しくしちゃうのが 私の悪い癖 つらい別れが 運命なら あんたに出会った意味を知りたい 酔い痴れて 夢一夜 抱いて 恋一夜 言えば言うほど 変わってしまう 黙って流すのが 貴方の悪い癖 別れることが 運命でも あんたと過ごした日々は消えない 酔いつぶれ 夢一夜 泣いて 恋一夜 逢えば逢うほど 愛しさつのり 心底惚れるのが 私の悪い癖 別れの涙 未練酒 あんたに逢いたい 逢いに行きたい 酔い濡れて 夢一夜 咲いて 恋一夜 酔い濡れて 夢一夜 咲いて 恋一夜 | |
恋ひと夜森本英世 | 森本英世 | 兼上佳子 | 森本英世 | チャーリー谷口 | 昔のひとに似てたから ただそれだけで はじまる恋もあるでしょう ひとときの愛でいい 降り出した雨を避けて 逃げ込んだ店先 イチョウ並木に赤レンガ 男と女が出逢う街 泣かせてね 恋ひと夜 弱い女になりたいの 名前はいつか逢えたとき 番号なんて聞かないで 運命ならば もう一度 もう一度 どこかで逢えるから 凍える指を絡めたの ひと恋しさに 終われぬ夜(よる)もあるでしょう ひとひらの愛でいい 降りしきる雪を見上げ 思い出す温もり 雪化粧した時計台 男と女の揺れる影 忘れてね 恋ひと夜 強い女にもどるから 心は置いていかないで 約束なんていらないわ 運命ならば もう一度 もう一度 どこかで逢えるから 泣かせてね 恋ひと夜 弱い女になりたいの 名前はいつか逢えたとき 番号なんて聞かないで 運命ならば もう一度 もう一度 どこかで逢えるから |
恋…一夜山本あき | 山本あき | 菊地勝・補作詞:石原信一 | 聖川湧 | 前田俊明 | 人目をひくよな 花よりも そっと野に咲く 花が好き そんな貴方の 優しさが 私を泣かせるの 辛くなる 辛くなる 深まる愛が せつなくて そっと咲かせて そっと咲かせて 恋…一夜 どこかに幸せ あるかしら 聞けば貴方を 苦しめる それがさだめと 知りながら 愛した人だから さみしくて さみしくて 子供のように 甘えたの そっと酔わせて そっと酔わせて 恋…一夜 ふたりの心の 片隅に ゆれて戸惑う 愛ひとつ 貴方私の 生きがいと 思っていいですか 悲しくて 悲しくて はかない夢が 散る夜明け そっと泣かせて そっと泣かせて 恋…一夜 |
恋ひと夜吉村明紘&瀬口侑希 | 吉村明紘&瀬口侑希 | 兼上佳子 | 森本英世 | 猪股義周 | 昔のひとに似てたから ただそれだけで はじまる恋もあるでしょう ひとときの愛でいい 降りだした雨を避けて 逃げ込んだ店先 イチョウ並木に赤レンガ 男と女が出合う街 泣かせてね 恋ひと夜 弱い女になりたいの 名前はいつか逢えたとき 番号なんて聞かないで 運命ならば もう一度 もう一度 どこかで逢えるから 凍える指を絡めたの ひと恋しさに 終われぬ恋もあるでしょう ひとひらの愛でいい 降りしきる雪を見上げ 思い出す温もり 雪化粧した時計台 男と女の揺れる影 忘れてね 夢ひと夜 強い女にもどるから 心はおいていかないで 約束なんていらないわ 運命ならば もう一度 もう一度 どこかで逢えるから 泣かせてね 恋ひと夜 弱い女になりたいの 名前はいつか逢えたとき 番号なんて聞かないで 運命ならば もう一度 もう一度 どこかで逢えるから |
恋日向真木ことみ | 真木ことみ | 原文彦 | 叶弦大 | 前田俊明 | 生きがいなんです あなたの笑顔 いつでもあなたを 見てるのよ だからお願い 泣かせはしないと 約束してよ その指で あなたと探す 恋日向 あなたの明日が わたしの希望 誰より尽くして あげたいの だからお願い 気のきく女(やつ)だと 優しくほめて もらいたい あなたと歩く 恋日向 積み木を重ねて 積みあげたいの あなたとわたしの この愛を だからお願い いつでも大事に 心に置いて ほしいのよ あなたと生きる 恋日向 |
恋姫オルリコ | オルリコ | 荒木とよひさ | 田尾将実 | 萩田光雄 | 夢見しあの頃は 恋に恋してた 想い出が増えてくそれが 人生だと知らずに 哀しい終りでも 輝いたわたし 心の思うままに 生きてきたの今日まで 1ダースの恋よりも あなただけは重たい 逢えなくて 泣きぬれて 迷子になりそうな時も I MISS YOU 忘れはしない…わたしは恋姫 若さは自由だと みんな言うけれど 切なさや淋しさそれが 人生だと気づけば めぐり逢い別れても 優しさを残し 愛よりも深いものが 胸の奥で生れる 1グラムの星よりも あなただけは永遠 遠くても 好きだから 明日が見えない時も I MISS YOU 忘れはしない…わたしは恋姫 逢えなくて 泣きぬれて 迷子になりそうな時も I MISS YOU 忘れはしない…わたしは恋姫 わたしは恋姫 |
恋ひ渡る雨粒カグラナナ | カグラナナ | 香椎モイミ | 香椎モイミ | 香椎モイミ | 私、少し立ち止まって振り返るたびに 一人で歩くのが億劫になるの きっと貴方のようにはなれない そんなこと分かっているのにね 「隣にいたい」なんて冗談でも言えないよ くすぐたっくなる優しさに 罪深い恋が生まれ行く ただ一人貴方だけなの この心臓に腫れ上がるほどの 痛みを与えてくれた 「愛してる」こんな荷物要らないでしょう? 異常なことは隠さなきゃいけないのね 雨粒涙に溶ければ私の悲しみ 偽りに変わるとそう信じてみる そっと暴れないように鍵をかけた 報われないことに意義はないから 鳥籠の中淀む気持ちに行き場は無く 今だってこんなに切ないの 貴方はどうか知らないで ねえ嘘なんでしょう?貴方の声も表情も これは静かに奪い合う恋の傷なのだろう 止まらない疼く想いを空に飛ばして 美談に変えた夜の孤独は冷たくて 「愛してる」こんなにも苦しいなんて 分からないの 身勝手にも願う理由 焼べては狂い続ける 擬態の中で |
恋火清水節子 | 清水節子 | かず翼 | 小田純平 | 松井タツオ | あんたが思い出 抱きに来た 一夜(ひとよ)限りの きまぐれで 別れた女に 逢いに来た あたしは今でも 惚れていた バカよバカだと 体の中で 誰かが 止めるけど あんたのぬくもり あぁ恋しくて 心に悲しい 火が燃えた あんたが背中を 向けた時 風が冷たく 吹き抜けた 忘れてしまおう 今度こそ 愛したぶんだけ 憎いから バカよバカだと 自分を責めて 涙を こらえてた あんたは涼しい あぁ顔をして 元気でいろよと うそぶいた バカよバカだと 悔んでみても 日暮れは 淋しくて あんたのぬくもり あぁ恋しいよ 心に消えない 火が燃える |
恋火立樹みか | 立樹みか | 新條カオル | 桜田誠一 | どこまで どこまで・・・落とされようと 真実が燃える二人の人生に・・・ 世間の噂は 聞こえない こごえる涙は 流さない ついて行きます 女火 恋火 あ・・・あなた この世で この世で・・・・添えるのならば 命は熱く 二人の人生を・・・ 嵐が吼えても 揺るがない 地獄の雨にも 怯まない 抱いてください 男火 恋火 あ・・・あなた 決めたら 決めたら・・・後悔しない 明日が見える 二人の人生に・・・ 最初のあの夢 忘れない 最後のこの夢 離さない こころ重ねる 宿命火 恋火 あ・・・あなた | |
恋人![]() ![]() | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | ねえ 出逢った事 後悔してる? うん 別れるのは悲しかったね でも あの時間は確かにあった それ あたしがあげた服だよ あなたの笑顔すら忘れてしまうような 決して 決して なったりしないから 夕暮れの美しさに生きる喜びを感じてる あなたの感情と同じようにあたしも泣きたい そばにはいないけど強く思うよ ねえ 左手つなごうとしてる? もう 遅いよ あたしじゃないでしょ でも 忘れないでこのぬくもりとわがままに愛した事 2度とはもどらないあなたとあたしだから 誰にも負けない幸せ願ってる あの人の歌を聴いて心が落ち着いちゃうように あたしの存在もあなたにはそうでありたい 手はつながないけど 解るよ全部 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋人石野田奈津代 | 石野田奈津代 | 石野田奈津代 | 石野田奈津代 | 月が照らす川沿いの道 二人並んで歩いた もうずいぶん長い間 手をつないでないと気づいた あの頃は映画を見たり 夜遅くまで電話で話した 休みの朝は私のために 紅茶を入れてくれたよね だけど最近は少しつめたくなったよね 髪を切っても気づかないし こうやって愛は終わってくのかな ずっとずっと恋人でいたい いつか おばさんなんて言わないでね ずっとずっと恋人でいよう 忘れかけた恋心 もう一度 見慣れた顔にときめきさえも いつの間にか消え失せてしまった 良いトコよりも 悪いトコ探す方が得意になってた 私の女らしさもすり減っていたのかな 君のせいにしてばかりで やさしさを忘れていたんだ ずっとずっと恋人でいたい 君に おばさんなんて言わせないよ ずっとずっと恋人でいよう 君のためにもう少しキレイになるよ ずっとずっと恋人でいたい もう一度 手をつないで歩こう 今日はちょっと遠回りしよう 出会った頃 思い出して ずっとずっと恋人でいよう 君のそばでいつまでも恋をしよう 愛し合おう 君とずっと | |
恋人五木ひろし | 五木ひろし | 山口洋子 | 平尾昌晃 | あなた たずねた窓辺にうつる ふたり 肩よせあう影 そうよ あの彼女(ひと)は あなた とうに切れたはずの 恋人 みじめさに くちびるかんで 雨の中 立ちつくす 扉をたたいても もうおそい こんなつらい 恋の終り あるなんて しろい カーテンかすかにゆれる ふたり 抱きしめあう影 うでの 花束を そっと 窓においたままで 帰るの さむざむと 冷えたこころに なぜあつい この涙 想い出かぞえても もうむだね こんなつらい 恋の終り あるなんて こんなつらい 恋の終り あるなんて | |
恋人伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 阿久悠 | 三木たかし | 枯れ草の匂いがたちこめる 秋の日がふりそそぐ丘の上 あなたの背中にもたれてまどろむ 愛のことばをきかされたばかり 恋人とよばれたの 今日はじめて 世界一好きだよとくちづけされたのよ 流れ行く雲のいろ ばらいろに光り 私はしあわせ とてもしあわせ セーターの背中につく枯れ葉 髪の毛でゆれている秋の花 あなたはやさしく私の手をとり 丘を下るの たそがれの町へ 恋人とよばれたの 今日はじめて 世界一好きだよとくちづけされたのよ 灯をともす家の窓 あたたかく感じ 私はしあわせ とてもしあわせ 灯をともす家の窓 あたたかく感じ 私はしあわせ とてもしあわせ | |
恋人UA | UA | UA | Lenny Kaye | 恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌 ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日 恋人よ 白い吐息にむせながら 悪びれた 口癖 かえらない去年の月を忘れても 間違えた 真似して ああ 運命に手を振った 儚い約束 この歌が終わるまで Ah... Ha... La La Fu... Fu... 恋人よ 甘い記憶を抱き締めて 濡れた髪 揺らした もつれ合う 2つの影が重なれば 想い出す あの歌… ああ 偶然に口づけた 透明な約束 そう 2人だけの夢 Ah... Ha... La La Fu... Fu... 恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌 ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日 遠い2人の Ah Hey... 約束 Ah... Hey... Fu... Fu... | |
恋人カネヨリマサル | カネヨリマサル | 千歳美那 | 千歳美那 | みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUNGを気取ってる 友達は結婚をするらしい みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUTHを探してる 友達は結婚をするらしい あなたは優しい光 みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしは冬が来ないのを知っている みんなにはちゃんと来ればいいね みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしはどこか止まっていたいだけ わたしはどこか止まっていたいだけ あなたは優しい光 あなたは優しい光 ランプに照らされて あなたはわたしを見つめた わたしは目を見れなかった | |
恋人KALMA | KALMA | 畑山悠月 | 畑山悠月 | 僕の人生は 君がいるから幸せなんだ 脳内ずっと 君がいてよかった 君がいてよかった 君がいてよかった って、しつこく思うんだ! 君の最初にはなれはしなかった けど最後にはなりたくて なりたくてなりたくて なりたくてなりたくて なりたくてなりたくて 今日はもうちょっとだけ 無理して 頑張ってみるよ あと少しだけ おやすみ 夢の中は明るくて 今ここにいるはずのない君と あんなこと こんなこと ぐちゃぐちゃになりながら ずぶ濡れになりながら 僕に全部ちょーーーだい! 恋人よ 君を彼女なんて呼ばない だって まだずっと恋をしているんだ 今日も だいすきさ君が だいすきさ君が だいすきさ君が って、しつこいくらいがいいし しかも唄の方が 想い伝わるから! 今日はもう無理しない ずっと歌って ずっと笑って 君だけの僕で 僕だけの君でいてよ | |
恋人KAN | KAN | KAN | KAN | KAN・小林信吾 | しばらく二人 別々にくらそう 結局 君をなだめられなかった ぼくは待ってるよ 君のことを ずっと待ってるよ ずっとだよ 切符を買う細い指を 何も言えず見ていた 恋人たちは みんなこうなのかな もう会えないと 思いたくないだけ ぼくは待ってるよ 君のことを ずっと待ってるよ ずっとだよ 改札をぬけたあたりで ぼくは無理に笑った 一番好きな君と 決めたことさ そろそろ行くね 本当はいやだけど |
恋人氣志團 | 氣志團 | 綾小路翔 | 綾小路翔 | 愛・羅武・勇… 来い! 恋! 来い! 恋!… 36度弱 伝わるタンデムシート 気まぐれポーカーフェイス お前スレンダー・ガール この単車(マシン)なんかじゃ 比べ物にもなりゃしねえ お前ジャジャ馬 ロデオなんてね 激しいお前に心惹かれてく 憧れ? うぅん そうじゃない 最後に出逢うのが俺だったらいいな なんてね 信じてる アイヤイヤイ please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more 「多分SA・DA・MEさ!!」 来い! 恋! 来い! 恋!… 調子ハズレまクリスティ 心臓のアイドリング 胸の鼓動で疾走(はし)る ターザンボーイ 紳士同盟なんてホントはやんぴこんぴさ 俺は情熱 お前マタドール 笑顔も泣き顔も全部抱きしめたい 嬉しい! 楽しい! 大好き!! なぜだろう まるで俺1人好きみたい なんてね 信じてる アイヤイヤイ… スキ? キライ? スキ? キライ? スキスキスー!! キライ? スキ? キライ? 「愛してるって言わない☆」 please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more 「多分SA・DA・MEさ!!」 本当は初めからお前に決めてた 素直になれずI'm sorry… 何故だろう お前見てると涙こぼれそうさ 信じてる 愛してる 恋人… | |
こいびとキミーゴ a.k.a qimygo | キミーゴ a.k.a qimygo | キミーゴ | キミーゴ | かくれんぼ 月の夜 君の背中 見てた かくせないよ この気持ちは ふたりの世界 わかってるよ つないだ赤い糸 ほどけない弱さごと 全部 全部 全部 全部 空へ放つよ 君は“こいびと”じゃないけれど ただの“トモダチ”でもない 隣にいつもいたいから これを恋と呼ぶのでしょう 月に想いをのせたなら 君にもいつか届くの? しかめっつらの顔も好き これを恋と呼ぶのでしょう 待ちあわせ 光 影 書きかけの手紙 影法師 ふたりきり 手をつないでみたよ わかってるよ 今以上なにかを 求めたなら…ぬくもり 全部 全部 全部 全部 海に放つよ 君は“こいびと”じゃないけれど ただの“トモダチ”でもない 隣にいつもいたいから これを恋と呼ぶのでしょう 月に想いをのせたなら 君にもいつか届くの? しかめっつらの顔も好き これを恋と呼ぶのでしょう ただの勘違いでもいい 嘘つきだって構わない 君のとなりはあたたかい これを恋と呼ぶのでしょう | |
こいびとこだまさおり | こだまさおり | こだまさおり | こだまさおり | 塩見光昭 | 降り出した雨を少し言い訳にして 帰りの電車を1つのばしにしてる 「久し振りなのに台無しだよ」なんて 退屈そうな顔わざと見せつけたくて 何度も出逢って 心も向きあって その度につらい思いを強いられてる あたしも上手なら出てきたりしないのに 自分を振り切ってそれでもそばにいたい はじめから 恋人にはなれない2人 最初の時以来 触れることのない唇は あなたの優しさですか? 泣かないって約束したじゃないの あたし達生まれた星が違うんだ きっと 写真だって捨てるほど撮ったくせに 笑ってても怒ってても 心まで聞こえてこないから さよならも 1つのばし 周りの友達もまだ大人じゃなくて 目の前に無数の道がひらかれていた ねぇ戻れるのならあの時代がいいよ 何もこわくなかった そしてあなたがいた はじめから 恋人にはなれない2人 昔じゃなく今の うちあけられない胸の奥の 想いは間違ってますか? 「送るよ」って手にした2本の傘 「じゃあね」って もう今度がないことだって知ってるよ 見上げる背も大きな手も他のコのモノ それだってでも なんだってでも 心から消えてしまわないでほしい… |
こいびとGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | あなたには恋人がいますか? それは自分が抱きしめてあげたいと思う人ですか? 多くを望んでいませんか? あたり前だと思っていませんか? きっと2人でいることは、いろんな偶然の重なりによって 生まれたキセキなのです 一秒、一分、一時間、一日を恋人と生きる きみはあたしのこいびと あたしはきみのこいびと あなたには今、恋人がいますか? それは一緒にいるだけで心が安まる人ですか? 多くを望んでいませんか? 自分を押しつけてばかりいませんか? きっと2人でいることは、いろんな偶然の重なりによって 生まれたキセキなのです 昨日、今日、明日、一生を恋人と生きる きみはあたしのこいびと あたしはきみのこいびと |
恋人榊原まさとし(ダ・カーポ) | 榊原まさとし(ダ・カーポ) | 榊原政敏 | 榊原政敏 | いつもお前は はなやかな笑い声の後でだまってる 恋はいつも遠いものと 虹を観るようにただ見つめるだけ 恋人よ知っているかい お前を思う時 たそがれの空を見つめて ほほをぬらす僕を 恋人よ お前は自分の 本当の美しさを知らないだけ やさしすぎて傷つくのは 自分をなおざりにしている事 手をのばせばとどきそうな 愛さえ人のために譲るだけ 恋人よ風のように くぬぎの林をぬけて この胸にかけてこないか 僕のこの愛に 恋人よいまのままで 誰よりも美しいそのままで 恋人よ知っているかい お前を思う時 たそがれの空を見つめて ほほをぬらす僕を この心 伝えよう お前を恋人と そう呼ぼう お前を恋人と そう呼ぼう | |
恋人SHAZNA | SHAZNA | IZAM | A・O・I | きらめいた 秋の空は 恋の終わりと似ている サヨナラを告げる前に カタチのない夢を抱く 眩しすぎる時間の中で 恋してるHEART達は ギザギサのプラスティック 気をつけて触ってみて… 夢の中まで君の甘えた声と 休むことなくトキメキが あふれだしてる…胸さわぎも止めて… 冬の吐息で 目覚めた夢 永遠に恋人達は「ココロ」の 不思議で結ばれるから 愛しい人よトキメキの中で 震える想い 今も残ってるの? 巡り会う奇跡の中で24時間「好き」と言ってたね 時間の流れが すべて 想い出にかえるけど 寝ても醒めても まだ 君を愛してる。 微熱が幻覚を見せる 求めても足りなすぎて 少しだけ汗をかいた グラスの中 君を見た 夢の中まで 君の甘えた声と 休むことなくトキメキが あふれだしてる…胸さわぎも止めて… 冬の吐息で 目覚めた夢 永遠に恋人達は「ココロ」の不思議で結ばれるから 愛しい人よトキメキの中で震える想い 今も残ってるの? 巡り会う奇跡の中で24時間「好き」と言ってたね 時間の流れが すべて 想い出にかえるけど 寝ても醒めても まだ 君を愛してる。 永遠に恋人達は「ココロ」の不思議で結ばれるから 愛しい人よトキメキの中で震える想い 今も残ってるの? 黄昏に舞うそよ風が 二人ですごした面影を今 運んでくるよ 木漏れ陽の中で はにかんでいた Pureな笑顔だけを いつまでも 僕は抱きしめたままいるよ 忘れないでいてね 君を愛してた… 寝ても醒めても まだ 君を愛してる。 | |
恋人![]() ![]() | 鈴木雅之 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで 想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人 あなたがいま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
恋人SALT & SUGAR | SALT & SUGAR | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで 想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人 あなたがいま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
恋人高田みづえ | 高田みづえ | 山上路夫 | 村井邦彦 | 若草恵 | あなたの肩に もたれていても 時はすぎてく 音もたてず 愛の記憶を 残しただけで 時は遠くに 消えるの 人は何故に 死んで行くの 恋人たちさえも いつか 愛し合った 二人のため とわの命だけが 欲しい あなたの腕に 腕をからませ 時の流れを とめてみたい それがかなわぬ 事ならせめて くいない今を 生きるの 人は何故に 死んで行くの 恋人たちさえも いつか 愛し合った 二人のため とわの命だけが 欲しい |
恋人高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 福山雅治 | 福山雅治 | 小林信吾 | 黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと 君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの 逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて |
恋人テ・ジナ | テ・ジナ | チョ・ソンヒョン・日本語詞:麻こよみ | テ・ジナ | 池多孝春 | 噂さがしても 風が吹き抜ける 今度会えたなら 二度と離さない どこにいるのか 燃えるこの胸 おまえを今すぐ 抱いてやりたい 今もあの笑顔 変わりないだろか 薔薇(ばら)の唇の 甘いぬくもりよ どこにいるのか 泣いていないか おまえの涙を 抱いてやりたい 赤い恋の糸 今も信じたい 二人これからは 心ひとすじに どこにいるのか 待っていてくれ おまえのすべてを 抱いてやりたい 抱いてやりたい 抱いてやりたい |
KOIBITODJ OZMA | DJ OZMA | Show Ayanocozey | Show Ayanocozey | DJ OZMA | 愛・羅武・勇 来い! 恋! 来い! 恋!… 36度弱 伝わるタンデムシート 気まぐれポーカーフェイス お前スレンダー・ガール この単車なんかじゃ 比べ物にもなりゃしねえ お前ジャジャ馬 ロデオなんてね 激しいお前に心惹かれてく 憧れ? うぅん そうじゃない 最後に出逢うのが俺だったらいいな なんてね 信じてる アイヤイヤイ please love me more & more お前を乗せて in the sky! please love me more & more お前に乗っても in de sky! please love me more & more お前と2人で in the night!! please love me more & more 「多分 SA・DA・MEさ!!」 来い! 恋! 来い! 恋!… 調子ハズレまクリスティ 心臓のアイドリング 胸の鼓動で疾走る ターザンボーイ 紳士同盟なんてホントはやんぴこんぴさ 俺は情熱 お前マタドール 笑顔も泣き顔も全部抱きしめたい 嬉しい! 楽しい! 大好き!! 何故だろう まるで俺1人好きみたい なんてね 信じてる アイヤイヤイ スキ? キライ? スキ? キライ? スキスキスー!! キライ? スキ? キライ? 「愛してるって言わない☆」 please love me more & more お前を乗せて in the sky! please love me more & more お前に乗っても in de sky! please love me more & more お前と2人で in the night!! please love me more & more please love me more & more お前を乗せて in the sky! please love me more & more お前に乗っても in de sky! please love me more & more お前と2人で in the night!! please love me more & more 「多分 SA・DA・MEさ!!」 本当は初めからお前に決めてた 素直になれず I'm sorry… 何故だろう お前見てると涙こぼれそうさ 信じて 愛してる 恋人… |
恋人徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 夕暮れのカフェテラス ざわめく会話に閉ざされた二人 何も話すことなく うつ向く横顔目をふせた君は さよならだけを捜し始めてる それでも見つめ合うの 恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 暮れてゆく空のベールに二人包まれて 風の咲く澄んだ季節を 見上げてみないか もっと高く もっと my love 恋人達の影が はしゃいだ夏の日 おもいださせるよ 折れた傘を広げて 戯けたふりして夕立に濡れて こらえきれずに笑い出す君が 夕日に浮かんでゆく 恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 灯りだす淡いランプに二人導かれ 渋滞のあの国道を 走ってみないか もっと遠く もっと my love 誰よりも愛したことを思いきる前に 誰よりも愛されたこと忘れさる前に 恋人よ 遠い昔に戻ってみないか もっと熱く もっと my love | |
恋人TRUSTRICK | TRUSTRICK | Sayaka Kanda | Billy | Billy | 本当にほんの少しずつ 後ろ髪を引かれる想い これじゃだめだ まるでため息だ 分かり合えてしまう事に 混乱してる あまい事ばかり願う 知らない自分がいま 居るんだ ごめんね、愛してる 誰かが傷ついてる それでも逢いたい なぜ 離せない? 夢の続きを 最初で 最後の恋人 ねぇ 今更どうすれば この涙は止まるんだろう 夜明けが来るたびに決めたこと 言い出せず笑顔 あなたに見せてる あと少し 許してください ひとにぎりの今を、明日を ごめんね、愛してる 自分も傷ついてる どうして? 逢いたい 何も言わないで 恋した人に 名前を あなたは「恋人」 ここで出逢う その為に 失くし続けてきた、と 思えたから ごめんね、愛してる 誰かが傷ついてる それでも逢いたい まだ 離せない 夢の続きを 最初で 最後の恋人 ごめんね、愛してる 誰もが傷ついてる (もしもこれが運命なら) ごめんね、逢いたい (一晩中 願ってた) 離れたくない… (走り、抱きしめて?) 結ばれ方も知らない (この糸を結ぶよ…) ふたりは恋人 |
恋人とんねるず | とんねるず | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | 最後の汽車が ホームを出で行く 別れのベルが静かに鳴る 見送る人と 見送られる人 先に泣いたら 相手を悲しませる できるならば 一秒だけでいい 時が止まって 欲しかった 恋人よ 負けないで 離れて暮しても この胸の思い 変わらない 好きだから 負けるなよ 愛は 強い力 遠くでも 心は 魅かれ合ってるよ 閉まる扉の ガラスの向こうで 手を振りながら 無理に笑う 恋の続きは 読みかけの本を 閉じるみたいに この次 逢える日まで 近すぎると 見えない何かが 赤いテールに 見えて来る 恋人よ 負けないで 一人の淋しさに もし 頬に涙 こぼれても…… 好きだから 負けるなよ 愛は信じること もう 何があっても 俺達永遠さ 恋人よ 負けないで 離れて暮しても この胸の想い 変わらない 好きだから 負けるなよ 愛は 強い力 遠くでも 心は 魅かれ合ってるよ |
恋人navy&ivory | navy&ivory | 吾郷水木生 | 吾郷水木生 | Sin・navy&ivory・松本孝浩 | どんな二人でいれば 愛は続いたの? 考えても 考えても 答え見つからない 「もし縁があれば また付き合えるよ」と 半分笑って 半分泣いた 君の顔が消えない こんな痛みを 手にするために 恋人でいたわけじゃないのに お互い好きなまま 僕たちは なぜ別れたの? こんなに好きなまま 好きなまま..... 馬鹿だな 何してんだろう どんな二人になれば 想い出に出来るの? 用も無いのに かける電話を いっそ断ってくれよ これで良かったんだと 言い切る君の声 泣き出しそうに 泣かないように 我慢する背中が見える 元気無い僕に 優しくしないでよ 恋人でいたあの頃のように お互い好きなまま 僕たちは なぜ離れたの? こんなに好きなまま 好きなまま..... 今さら 何言ってんだろう 何度言わせるの? 優しくするなよ 恋人でもういられないんだから お互い好きなまま 僕たちは なぜ別れたの? こんなに好きなまま 大好きなまま..... 馬鹿だな 何してんだろう ほんと 何してんだろう |
恋人hal | hal | hal | hal | 大橋伸行 | 真新しいコップを割って 水道の蛇口ひねってみてもまた無駄になる どこか遠くの街の人に 戸惑いを隠し切れないような日が今だにある 今日も君は同じ夢見てるの 過ぎ去った日をかきまぜた いくつもの恋は何処か飲み込んだまま消えてゆく まちがいなら早く気付いたはず 君を抱きしめる頃にはきっとメロウな夜が来てる 息を切らして走ってても明日は変わらないさ いつでもそうさ 必要のない雑誌を見て 人ごみに紛れて分からなくなって終わってく ニュースはまだ昨日を追いかけて あの日脱ぎすてたコートから君の匂いがした いつもスキップで橋を渡っていた君の姿がまた見たくなるのさ 折り曲げてた膝は今も 頬濡らして眠ったままなんて 君を抱きしめる頃にはきっとメロウな夜が来てる 息を切らして走ってても明日は変わらないさ そう あの日脱ぎすてたコートから君の匂いがした いつもスキップで橋を渡っていた君の姿がまた見たくなるのさ |
koibito日暮愛葉 | 日暮愛葉 | 日暮愛葉 | 日暮愛葉 | 悲しい言葉いって わたしを泣かしてよ ひらいた唇に ゆびを突っ込んで もし 耳ふさいだら それすら振りほどいて その手でひっぱたいて やさしく囁いて 「お前が嫌いだ」って 鏡に映して からだのすみずみを じっと眺めている 痩せたからだはそう こころがまる見えな くらい みすぼらしくて キスを求めた分 何かを失うの? まだ 語りかけてぇ if my body is still part of you Don't you remember どきどきよ 待って だらけた生活を おいてってしまおう わたしをうけいれて ときどき黙って あなただけ聴いて 振り向いたときには もういないから わたしは鞄もって 空に飛び立って 胸をかきみだして そのままいっちゃうの 誕生日がきたら キスをいっぱいして コイビトヨ コイビトヘ sing it for you yu ra yu ra to yu ra yu ra to yu re ru コイビトヨ コイビトヘ sing it for you yu ra yu ra to yu ra yu ra to 揺れる コイビトヨ コイビトヘ sing it for you yu ra yu ra to yu ra yu ra to yu re ru コイビトヨ コイビトヘ sing it for you yu ra yu ra to yu ra yu ra to 揺れる Don't know why | |
恋人![]() ![]() | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと 君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの 逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて |
恋人藤あや子 | 藤あや子 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 小林信吾 | 想いを いま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここで見ている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先を つかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい 恋人 泣いているのに 微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで 見つめている 僕にまで 想いを いま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いま見つめてる この先ずっと ただ誰より 瞳きれいな 恋人 あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい 恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたをいま見つめてる いつでも側で ただ誰より 瞳きれいな 恋人 |
恋人藤木直人 | 藤木直人 | 寺岡呼人 | 寺岡呼人 | 今日はひさしぶりに君と二人で 食事に出かける日 日々の仕事の中で君との時間を おざなりにしてたね 化粧して 着飾った君が 「お待たせ」と僕の前に現れた 君の隣で目覚める事があんなに夢だったのに 君と暮らせたら 何も欲しくないと思ってたのに 気がつけばいつの間にか僕は 忘れかけてたんだ 君といることが当たり前になった 日々の中で 今夜の君は とてもキレイだよ そろそろ出かけよう 二人の思い出の 夜景を見下ろせる丘の上のレストラン キャンドルが君の横顔を照らして ほのかに揺れている まだ君が 僕のものじゃなかった あの頃を ふと思い出したよ 君の嫌なとこもあきれるとこもうんざりするほど知った くだらない喧嘩でロもきかない事だって増えた だけど昔よりずっと君を 近くに感じるのさ もしも隣にいるのが君じゃなかったら なんてさ 想像できないよ あの頃よりもずっと 君が好きなんだ 今でも君は 僕のコイビト これからもずっと | |
恋人三宅健太 | 三宅健太 | 西尾佐栄子 | 松尾清憲 | 想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている 近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで 想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人 あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人 想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人 | |
恋人森山良子 | 森山良子 | 山上路夫 | 村井邦彦 | あなたの肩に もたれていても 時はすぎてく 音もたてず 愛の記憶を 残しただけで 時は遠くに 消えるの 人は何故に 死んで行くの 恋人たちさえも いつか 愛し合った 二人のため とわの命だけが 欲しい あなたの腕に 腕をからませ 時の流れを とめてみたい それがかなわぬ 事ならせめて くいない今を 生きるの 人は何故に 死んで行くの 恋人たちさえも いつか 愛し合った 二人のため とわの命だけが 欲しい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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「恋人」モーニング娘。'24 | モーニング娘。'24 | つんく | つんく | 大久保薫 | Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Ah Wow Wow Wow Ah Wow Wow Wow Ah Wow Wow Wow Wow Ah 告白出来ず 心 伝えられない 私 君と このまま終わっちゃうのかな ねぇ 懐かしいね ねぇ ランチにも並んだり 誰が見ても ほとんど恋人同士 Ah やだよ 寂しすぎるよ Ah やだよ もっと会いたいよ ねえ 君の本心は どんななの? どんななの? Ah 今も冗談言って 長話もしてるし 二人核心に 触れないね 触れないね やだ 口付けしたら 心 伝わるかな 私 君と このまま続いてくかな ねぇ 明日もでしょ ねぇ 映画くらい行くでしょ もしかしたら 勇気よ 湧いて出てよ Ah やだよ 君の笑顔も Ah やだよ 君の匂いも Ah 誰かのなんて 信じらんない 信じらんない Ah 君も何か言いたげ なんて思い込んでる 私なんだろ 根性なし 根性なし やだ 君の写真スクロール ピントがブレるほど笑顔すぎる Ah やだよ 君の笑顔も Ah やだよ 君の匂いも Ah 誰かのなんて 信じらんない 信じらんない Ah やだよ 寂しすぎるよ Ah やだよ もっと会いたいよ ねえ 君の本心は どんななの? どんななの? Ah 今も冗談言って 長話もしてるし 二人核心に 触れないね 触れないね やだ Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Ah Wow Wow Wow Ah Wow Wow Wow Ah Wow Wow Wow Wow Ah |
恋人YUSUKE CHIBA - SNAKE ON THE BEACH - | YUSUKE CHIBA - SNAKE ON THE BEACH - | Yusuke Chiba | Yusuke Chiba | 飛んできた空き瓶は 壁に当たって 床に刺さった 流れた血液なめて うっすら笑ってたんだ 14才の女の子が 黒い野イチゴ食って 「私はパンクスだ」って叫んだそれだけで 今までの世界がこんなにも変わるのさ ありったけ全部のスコール さっぱり洗い流したんだ ここはエデンさ ハバァコークウィズリオンリキッド グニャグニャに回る 246 チワワとガウディクソバー 殺意のシグナル見える 恋人自由探して 山やら川やら海行って 結局 俺のこの街に帰ってきたんだ そりゃそうさ ここはエデンさ ここはエデンさ 今までの世界がこんなにも変わるのさ ありったけ全部のスコール さっぱり洗い流したんだ ここはエデンさ ここはエデンさ ここはエデンさ ここはエデンさ This is Eden | |
恋人米倉利紀 | 米倉利紀 | Toshinori Yonekura | Mari Sasaki | Yasuaki Maejima | 責めないでくれ 君の目の前で泣き崩れて ”愛してる”と言えばずっと、僕から消えないでくれるかい? 出会いは何時も突然で 別れは複雑で 一人の夜、君と過ごした 想い出巻き戻してみる 意地を張って拗ねては 優しさに甘えて 握られた手 握り返せない 受け身な愛 素直になれない Ah 無神経な地下鉄に飛び交う会話 心、冷たく取り残される…… 縛り付けたい 誰の元へも戻れないように 大人ぶって見守る瞳 僕を寂しく押し潰す 責めないでくれ 君の目の前で泣き崩れて ”愛してる”と言えばずっと、僕から消えないでくれるかい? 晴れた空に似合わない ずぶ濡れな心が 沈黙から抜け出したくて 独り善がり白けてゆく 君との微妙な距離 今も定まらない 「君しかない」その一言が 言い出せない恋人のまま Ah 狙い定めて鋭く呟かれて 心、虚しく砕け散ってゆく…… 縛り付けたい 誰の元へも戻れないように 大人ぶって見守る瞳 僕を寂しく押し潰す 責めないでくれ 君の目の前で泣き崩れて ”愛してる”と言えばずっと、僕から消えないでくれるかい? |
恋人LACCO TOWER | LACCO TOWER | 松川ケイスケ | LACCO TOWER | さようなら恋人 午後六時 駅の前 泣き顔隠す為に 抱き合うことはもう無い 別れの訳なんて 挙げればきりがないから 別れない訳だけを 僕は探してた あなたが消えるその前に 世界が止まってくれたら 震える肩に近づいて 痣になるほど 抱きしめてるのに さようなら恋人 午後七時 駅の中 寂しさ塞ぐ為に 重ねる唇は無い あの夜のあの躰 僕じゃない誰かに 触れられるくらいなら いっそ消えちまえ 二人を守るその為に 出来る事があるのなら 例えばそれが悪魔でも 罪であっても すがりつくのに ああ 素晴らしい出会いには 別れなんて無いと 誰がほざいてたっけな 本当なのかな あなたが消えるその前に 世界が止まってくれたら うつむく顔を抱き寄せて 何があっても 離さないさ あなたの事が好きなのに あなたをただ好きなのに あの日の恋は戻らずに 二人は消えた さようなら恋人 | |
コイビトROBOTS | ROBOTS | TAKUYA | TAKUYA | TAKUYA | 月がそっと揺れる 太陽が今堕ちる 茜色 僕らの ゆらゆら泡が さめる前に もっと踊ろう 君が愛しくって 涙が出てくる 時計の針を胸が 呑み込んだ 雨が唇へ 流れてく 君と僕はコイビト 眠くないね… 夢中でキスして 花火のように咲こう 最高の夜を彷徨う 今 火をつけて まるで魚みたいに 僕の腕を潜り抜けて 君がくるわせる そっと爪でなぞって 無重力になって 今 君をつかんだ 綿の舞う海へ潜ろう 波がそっと唄う 記憶が全部溶ける 君のそば 甘い ゆらゆら泡が 消える前に もっと触れよう 流れ星がきっと 僕らを見てるよ 言葉は胸に 隠してキスを 雨が唇へ 流れてく 君と僕はコイビト 夢のようさ愛しさに 涙が出てくる 時計はもう 壊してしまおう 今 雨が流れてく… |
恋人以上岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 山川啓介 | 山川恵津子 | 恋を失くすたび あなたと肩を並べて グラスを合わせる 辛口のワイン “翼をくじいた お前のとまり木だね”と 笑うまなざしに 痛みも消えるの その胸で すこし眠らせて 陽だまりのような男 ねえ 恋じゃない愛が つないでる 不思議だけど 私たちを パジャマのかわりに 借りるわ まっ白なシャツ 見ないふりしてて 着がえがすむまで 若すぎた頃 見えなかった すぐそばで ひろげてる腕が Ah- その胸で すこし眠らせて きっとまた 飛びたつわ ねえ お返しは なにもないけれど 私らしく 生きてゆくわ ごめんね 女は ひそかに 求めているの 恋人以上の 素敵なともだち | |
恋人以上彼女未満Natural Lag | Natural Lag | 花村想太・SHIROSE(WHITE JAM) | 花村想太・SHIROSE(WHITE JAM)・岡部波音 | 福田智樹・岡部波音 | あくびと同時に 目覚めて最初に浮かぶ君 目覚ましが鳴り響く 携帯を探す スクリーン越しに 君の顔色チェックしてる 君の「おはよう」は気怠さを 文字だけで打ち消した 君も同じように思ってくれているといいな でも口約束なんてな 破れてしまうしな そう恋人以上彼女未満 約束はしないから (ただ君の当たり前でいたい) 明日の朝も待ってる「おはよう」 君と過ごすほんの少しは 僕にとってすべて (君が笑うから) また逢えるって信じてる もし僕が10人いるとしても9人は君と いるでしょ あとの1人は あぁ結局君といたいな それで言うと今日の僕はテンション下がってる 君からの「おはよう」がない どうか「おそよう」をやめてほしい ねぇ 君の顔色で 変わっていく僕の世界 そう恋人以上彼女未満 約束はしないから (ただ君の当たり前でいたい) 明日の朝も待ってる「おはよう」 君と過ごすほんの少しは 僕にとってすべて (君が笑うから) また逢えるって信じてる 痛いほどの愛を 君がくれるから 口約束なんかじゃ足りないよ そう恋人以上彼女未満 約束はしないから (ただ君の当たり前でいたい) 明日の朝も待ってる「おはよう」 君と過ごすほんの少しは 僕にとってすべて (君が笑うから) また逢えるって信じてる |
恋人以上、好き未満=LOVE | =LOVE | 指原莉乃 | 中村瑛彦 | 古川貴浩 | 嫌いで I love you ねえ わかってる? (Wow wow) 女の子ってね (Yeah) 突然変異で 恋の魔法にかかる どうにかして (Wow wow) 不安な気持ち (Yeah) ピンクの風船 ぷかぷか飛んでいく 君なら出来る (きっと) 方程式を (解いて) ハートを2乗 さらにかけて 気持ちは大盛りよ 2人を足しちゃって!? 素直に Say yes 私を好きって 認めて Say yes ヤキモキは嫌なの 君じゃなきゃ ダメなのに 恋人以上、好き未満 答えは Easy 早く導いて このまま Take it ピュア 受け取って! 君が勇気を出した その日は キスくらいしていいよ 嫌いで I love you ねえ 届いて (Wow wow) お便りは もう (Yeah) 速達で出して 返事を待つだけよ 複雑すぎる (パズル) 解けた時には (いつか) 空の色も変えてあげる 私と一緒なら なんでも出来ちゃって!? いつでも OK 準備出来ている 心は Take it 待つだけだよ 私の気持ちに気付いた時 どんな顔するかな 本当は I love you ギュッと離さないで リボンに結んでよ だって この恋は早熟が甘い 優しくしてね 君だけ I love you 素直に Say yes 私を好きって 認めて Say yes ヤキモキは嫌なの 君しかもう見えないよ 恋人以上、好き以上 答えは Easy 早く導いて このまま Take it ピュア 受け取って! 君が勇気を出した その日は キスくらいしていっか 君の全てが 好きよ 早く捕まえて ねえ わかってる? (Wow wow) 私の気持ち |
恋人以上、友達未満フリーウェイハイハイ | フリーウェイハイハイ | 山中真一 | 山中真一 | 「始めてしまえばいつか終わる」 出会ったころに君がぼやいてた 夕暮れの空時が止まる道 愛しく揺れてる後ろ姿 誰かに取られるのが怖かった 知らないフリさえ出来なくなった 友達以上を望んだ僕は 心の全てで君を抱いてた あの日君に触れなければ 恋を始める前のように二人笑っていられたのかな? サヨナラ大好きな人へ もう何一つあげれるものはない もしもどこか偶然出逢っても 友達とさえも呼べない二人 「恋は結末をのぞむものよ」君はいつでも前を歩いてた 紫陽花の咲く坂道の上 泣き出しそうな小さな背中 いつの間にか忘れていた 君の前で笑うことも君を笑わせてあげる言葉も サヨナラ巡り去った季節 あの風景にあなたはいない ふと振り返る街のざわめき 君しか呼ばない僕の愛称 風が吹いて花は散った 大切なものをなくした 探してももう見つけられない サヨナラ大好きな人へ もう何一つあげれるものはない もしもどこか偶然出逢っても 友達とさえも呼べない二人 あなたの温度も肌の匂いも忘れることなど出来ないけれど 違う誰かに重ねないように今より強く愛せるように 戻らない日々に別れを告げて 僕らは背を向けまた歩き出す もしもどこかですれ違っても あなたがあなたが笑顔でいますように | |
恋人(仮)ニイナ | ニイナ | 濱田慶太 | 濱田慶太 | 恋人じゃ無いけどどういう関係? 人には言えない関係? だよね、だって私達写真も撮った事ないしね ねえ どういう関係? 普通の交友関係? じゃないよね だって私達秘密にしてるんだもん 曖昧に誤魔化すくせに 私が何してるか気にするし もうこんな関係めんどくさくなってきちゃったの 愛想つかして抱きしめて マンネリ化した生活に さよならするからね。 私 少し 考えてたのよ あなたのことを 忘れさせて 今年こそは 幸せになるのよ あなたじゃない誰かと ねぇ、妄想ばっか少し怖い あなたの優しさが嘘に見える いつからこんなんなっちゃったんだろう 嗚呼、ストーリー更新してるのに どうして連絡は返さないの? 毎日寂しくて 私 少し 成長したかも あなたに振り回されたから? 今年こそは 普通の恋するの あの子じゃない私は いつか流してた涙は 私のためだから あなたのためじゃない から勘違いしないでよね 赤い糸に繋がれてたのは 私の頭の中だけで ばかね ほんと あなたのことでこんなに考えちゃって 私 少し いじわるだからね あなたのことを 忘れさせて 今年こそは 幸せになるのよ あなたじゃない誰かと あなたじゃない誰かと | |
恋人からひと言甲斐智枝美 | 甲斐智枝美 | 三浦徳子 | 萩田光雄 | 男の悩みは 女なんかに わからないさと あなたが言う 本当はやきもち やいているんでしょう 素直に言えば 可愛いのに そこまで送ると まわした腕が 胸をかすめて 真赤になる ちょっとKissして 欲しかったんですよ これじゃなんにも 言えない感じ 恋人からひと言 よく聞いてね 恋人からひと言 お願いだから たまには 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさと あきれるくらいに 言って欲しい 欲しい 電話するよりも 手紙がいいわ だって何度も 見れるじゃない 本当はいつでも 待っているわたし 勇気を出して 抱きしめてよ 恋人からひと言 よく聞いてね 恋人からひと言 お願いだから たまには 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさと あきれるくらいに 言って欲しい 欲しい 恋人からひと言 よく聞いてね 恋人からひと言 お願いだから たまには 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさと あきれるくらいに 言って欲しい 欲しい | |
恋人から離陸門あさ美 | 門あさ美 | 門あさ美 | 門あさ美 | 柱の影で 迎えにいくわと できもしない 約束した ゲートに立って 振り返るあなた 手を上げれば 熱くなった 一歩先歩いてく 腕につかまりながら 一人にしてほしくないと 泣いた訳違うの 永遠という煌 あなた乗せた 飛行機 茜色がさらっていく 一瞬輝いて 一分だって 離れたくないと 思ったことも あったけれど 心変わりした今 自分の気持ちさえも 信じることはできなくて 誰信じられるの 愛してくれる人へ 戻ることもできない 好きな人は 別の人の 肩を抱いている | |
恋人がいる時間松下里美 | 松下里美 | 姫沙子 | 伊秩弘将 | 今夜は 淋しそうな瞳だから パジャマ代わりに あなたを着て 優しさを 肌で感じているの あなたが ひとつずつ 自分のことを 話してくれる 大きな ハートのベッドで 私を抱きしめながら そんな時間が たまらなく好き どうして あんなに星が遠いの 手が届かない 夢みたい 悲しさが 肌に感じてくるわ 私が ひとつずつ 自分のことを 話してあげる 会話の コーディネイトは 下手な私だけどね あなたは だまって 微笑んでいて 微笑んでいて | |
恋人が宇宙人なら岩男潤子 | 岩男潤子 | 吉元由美 | 岩崎元是 | もしも恋人が宇宙人なら どんなデートにね、なるのかな 水星でちょっと水遊びして 土星の輪っかでひと滑り 言葉なんていらないね きっと楽しくって 時を忘れるでしょう 金星で会えるきれいなヴィーナス 素敵なところへつれてって もしも恋人が宇宙人なら パパもママもねぇ、驚くわ 木星でボイジャー 待ち伏せしたら 火星で友だち見つけるの 夢はいつかかなうもの 心あわせて きっとワープできるね 地球は青くてきれいだったと みんなに話してあげたいな もしも恋人が宇宙人なら 広い宇宙は遊園地 水金地火木 天海冥王 さあ宇宙船で飛び立とう 素敵な星へとつれてって | |
恋人がサンタクロース島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウインクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしよう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る | |
恋人がサンタクロース奥居香 | 奥居香 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 奥居香 | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る |
恋人がサンタクロースSCANDAL | SCANDAL | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日 遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ明日になれば 私もきっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る | |
恋人がサンタクロースScott Murphy | Scott Murphy | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る | |
恋人がサンタクロースSNAIL RAMP | SNAIL RAMP | 松任谷由実・Takemura | 松任谷由実 | There was a fashionable lady living next door long time ago. One day, she told me a joke with a straight face on the Christmas day. “Santa Claus is really coming to my house at 8 o'clock. Tonight is the night !!” She was so excited. I said to the lady “No,no,no. that's just a tale for kids !” But she said to me and winked with smiling bashfully . “You will get it when you'll grow up and I'm sure that everything will be clear in time !” My sweety is a Santa Clause . He is truly a Santa Clause . He will come over through a whirlwind . My Sweety is a Santa Clause . He is a tall Santa Clause , coming far way from snowy town . I don't know how many winters have passed since then . Sometimes I still wonder what she is doing now . One day , Santa took her far away from here and that is all I know , that's is all I know . Surely , I will get it tomorrow . Everything will be all clear about it in time . My sweety is a Santa Clause . He is truly a Santa Clause . He will come over with lot's of presents . My sweety is a Santa Clause . He looks very freezingly cold , coming far away form snowy town . My Sweety is a Santa Clause . He is truly a Santa Clause . He will come over through a whirlwind . My Sweety is a Santa Clause . He is a tall Santa Clause , coming far way from snowy town . My Sweety is a Santa Clause . He is truly a Santa Clause . He will come over with lot's of presents . My Sweety is a Santa Clause . He is a tall Santa Clause . My Sweety is coming to my place . | |
恋人がサンタクロースたなかりか | たなかりか | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 鈴木正人(LITTLE CREATURES) | 昔 となりのおしゃれな おねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日 遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る |
恋人がサンタクロースCHiYO | CHiYO | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 武部聡志 | 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬めぐり来たでしょう 今も彼女を思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 私の家に来る |
恋人がサンタクロースDEEN | DEEN | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 山根公路・侑音 | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る |
恋人がサンタクロース野川さくら | 野川さくら | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 昔 となりのおしゃれな おねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私にウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私もきっと分かるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る | |
恋人がサンタクロースFlower | Flower | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Maestro-T | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっと分かるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース |
恋人がサンタクロース松田聖子 | 松田聖子 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 大村雅朗 | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日 遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る |
恋人がサンタクロース![]() ![]() | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る | |
恋人がサンタクロース宮本浩次 | 宮本浩次 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっと分かるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る | |
恋人がサンタクロースリン・ユーチュン | リン・ユーチュン | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る | |
恋人ができたんだ![]() ![]() | My Hair is Bad | 椎木知仁 | 椎木知仁 | 恋人ができたんだ 本気で好きと思う子なんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい? 恋人ができたんだ 君には似ても似つかないんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい? 恋人ができたんだ 先のことも考えてるんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい? 恋人ができたんだ 遊園地にも一緒に行ったよ 君の調子はどう?君の調子はどうだい? 別れる と 離れる は似たようで違うみたいだ 僕らも二人と呼ばれてたね 出会ってしまった 通じ合ってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 街ですれ違ったって 思い出したって 話しかけないでね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているよ もう会えないよ だって 恋人ができたんだ でも もしも 君を知らなかったら 今の 恋人も 好きになってなかったんだろう 顔も 歳も 話し方も 好きな物さえも違う 番号も 指輪も 下着の場所も 写真も 録画していたあのドラマも もう覚えていなくてもいい 忘れてしまってもいいのに 恋人ができたって 君からちゃんと聞いていないよ どうか幸せに 愛し合ってしまった 繋がってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 時間が経って 思い出せなくなって 忘れてもいいよね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているの? もう会えないよ 僕ら 恋人ができたんだ | |
恋人が待っているカジヒデキ | カジヒデキ | 加地秀基・住田芽衣 | 加地秀基 | 加地秀基 | この部屋で君を待っていたんだ いつの間にか髪も伸びてたんだ 君は少し切ろうと手でなでるけど 切りすぎるから だめさ 速すぎる流れに身をまかす 君にあえる時間が消えていく シュガーぬきのコーヒーを床にすてる タイミングだけ だけ 泣いても 笑っても この船はすすむ レモンの涙が ほほをぬらす 君が待っててくれるなら 急ぐ急ぐよ あの丘で君に会いたいんだ 少し伸びた髪に触れたいんだ 答えを待つ 君の目 ウインクで返そう 新しい歌 うたう 泣いても 笑っても キャベツはそだつ 何も変えずに 生きていきましょう 君が笑ってくれるなら 走る走るよ ちょっと行き止まり ヒュルリかわす 泣いても 笑っても この船はすすむ レモンの涙が 溢れてくよ 銀の馬 夜空を駆けぬけていき クリスマスの季節に 雪をふらすんだ 君が待っててくれるから 走る走るよ 死ぬまでいくよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋人願書松本ちえこ | 松本ちえこ | 伊藤アキラ | あかのたちお | 私、このたびあなたが好きになり ぜひ恋人にしていただきたく ここにお願い申し上げます 私、どこにも願書は出しません ただあなただけ この一度限り そっとお願い申し上げます あなたは認めて下さるでしょうか そばへおいでとおっしゃるでしょうか 性格円満 学力不足 それが何なの 何でもないわ 競争相手は多くても あなたが、あなたが あなたが恋の第一志望 はじめて、あなたの姿を見た時に ああこの人と決めていたのです ここに一枚写真を添えて 私 なんども願書を破りすて また書きなおし あきらめきれずに やはりお願い申し上げます 私を愛して下さるでしょうか 泣いていいよとおっしゃるでしょうか 正々堂々 必勝祈願 ダメでもともと もともとダメよ 理想が高いと言われても あなたが、あなたが あなたが恋の第一志望 あなたはみつめて下さるでしょうか 君が恋人とおっしゃるでしょうか 定員一名 実力本位 見事とおるか とおれば見事 けれどそれでも どうしても あなたが あなたが あなたが恋の第一志望 | |
恋人願書松本ちえ子 | 松本ちえ子 | 伊藤アキラ | あかのたちお | あかのたちお | 私 このたびあなたが好きになり ぜひ恋人にしていただきたく ここにお願い申しあげます 私 どこにも願書は出しません ただあなただけ この一度限り そっとお願い申しあげます あなたは認めて下さるでしょうか そばへおいでとおっしゃるでしょうか 性格円満 学力不足 それが何なの 何でもないわ 競争相手は 多くても あなたが あなたが あなたが恋の第一志望 はじめて あなたの姿を見た時に ああこの人と決めていたのです ここに一枚写真を添えて 私 なんども願書を破りすて また書きなおし あきらめきれずに やはりお願い申しあげます 私を愛して下さるでしょうか 泣いていいよとおっしゃるでしょうか 正々堂々 必勝祈願 ダメでもともと もともとダメよ 理想が高いと 言われても あなたが あなたが あなたが恋の第一志望 あなたはみつめて下さるでしょうか 君が恋人とおっしゃるでしょうか 定員一名 実力本位 見事とおるか とおれば見事 けれどもそれでも どうしても あなたが あなたが あなたが恋の第一志望 |
恋人気分で安倍里葎子 | 安倍里葎子 | たかたかし | 幸耕平 | 伊戸のりお | わたしを誘う あなたの視線が 火傷するほど 熱いのよ 胸の鼓動が はげしく燃えてる um um やさしく 愛してネ 甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ あなたのハートを 信じてみたいの ガラス細工の 幸せを いつか涙で 別れがこようと um um あなたを 恨まない 甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って くちづけ ときめいて 踊って 酔いしれて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ 甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ |
恋人後援会松本ちえこ | 松本ちえこ | 伊藤アキラ | あかのたちお | 恋人後援会を作りませんか 恋には悩みがつきものだから 今 恋をしている人だけで 今後の対策練るのです 恋人同志ではご遠慮下さい 片想いの人がかわいそうです ひとりで悩んでる人だけが ほんとの仲間になれるのよ 恋をひとりで背負うには それはあまりに重すぎる とりわけワタシは恋にヨワイ性質(たち) ア~ 研究努力はするけれど 研究努力はするけれど その割に そのワリに いつも最後は泣いている 恋人後援会に入りませんか みんなでみんなを応援します 今 恋をしている人ならば 誰でも自由に入れます 会費も入会金も必要なしよ 恋愛体験話しましょうよ ひとりの涙はみんなの涙 あしたはニッコリ笑いましょう 恋はたのしい夢なのに いつも途中で目がさめる とりわけワタシは恋にヨワイ性質(たち) ア~ いい人ばかりに出会うけど いい人ばかりに出会うけど 気がつけば 気がつけば みんな恋人誰かいる 恋人後援会に入りませんか おたがい おたがい 助けあい おたがい おたがい 助けあい | |
恋人ごっこカトキット | カトキット | あっけ | あっけ | 手も足も出ない 敗北した恋愛による体力消費で 会いたい 会いたい とただ連呼する 下らん歌を口ずさむ有様 今朝の三件の受信メールに寄せた期待分 落胆し笑った 深夜からしか始まらない 朝には終わる大人な関係に そろそろ馴れてもいい年頃と 言い聞かせ虚しい コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに 痛いくらいに心地良くて 知らないこの街の 侘しい灯達に 見守られているような 嘲笑われているような 26時の恋人ごっこ 幸福を感じる度 たまらなく怖いよ 晒せば事実として関係は泥々 ただ 世界が何て言おうが 清潔な恋をしていた コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに痛いくらいに心地良くて 知らないこの街の侘しい灯達に 見守られているような 嘲笑われているような コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに痛いくらいに心地良くて 緩やかな下り坂 駆け出してはしゃぐあたしに 微笑んだ姿に 浅ましい期待をしてる 少しだけでも思ってくれた? 愛しいなーって。 | |
恋人ごっこ坂口有望 | 坂口有望 | はっとり | はっとり | 野村陽一郎 | 「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命をしよう 愛を伝えそびれた でもたしかに恋をしていた 恋をしていた 缶コーヒーで乾杯 シーツは湿って どうにもならない二人だ 言う通りにするから、 恋人ごっこでいいから 今だけ笑っていてほしい 余計な荷物に気付くのは 歩き疲れた坂道だ 忘れていいのはいつからで 忘れたいのはいつまでだ? 「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命でいよう 愛を伝えそびれた でもたしかな恋をしていた 恋をしていた 無駄な話に頼るのだ 隠し疲れた罪を運ぶため 忘れていいのは君なのに 忘れたいのは僕だけか 「ねえ、もう一度だけ」 もう無しにしよう?そういう運命を取ろう 愛を伝え損ねた またこんな恋をしてみたい 恋をしてみたい 裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪 もう一度あなたと居られるのなら きっともっともっとちゃんと ちゃんと愛を伝える もう二度とあなたを失くせないから 言葉を棄てる 少しずつ諦める あまりに脆い今日を抱き締めて手放す ただいま さよなら たった今 さよなら |
恋人ごっこCHIHIRO | CHIHIRO | CHIHIRO | CHIHIRO | 立ち入り禁止だった道を 知らないふりして歩いてた 分かってて進んだ私が悪いけど... でも分かっててキスした君も悪い 共犯みたいだね恋の始まりは 戻れないとこまで来ちゃった どうしてこんな旅路選んだ ただね分かってほしいのは どこで出会っても 荷物を下ろして あなたの元に飛び込むでしょう きっと私 聴き慣れた声が心地よすぎて 小さな理由を作ってI called you 数時間一緒にいたあとの 君の匂いが混じるMoonlight night 会いたい会えない でも結局ね会いに行った いつも私 恋人がいるのに 好きになってごめん 邪魔したいわけじゃない ただ会いたかった ここが好きだった 夢みたいだった 綺麗事ってちゃんと分かってる 恋人がいるのに 好きになってごめん 肩書きが欲しかったわけじゃないの私 さよならできない心が弱い でも戻るね 元の場所に 幸せになって 幸せになる 誰もいない道で 重なる手と手なんだか切なかった 触れちゃいけないものが多すぎて辛かった でも君といると優しい好きが心纏い幸せだった まるでシンデレラI say I'll be going 時間がくればさよならしなきゃね 魔法が解けてもここにいたいよ なんて願いは叶わないよね 探されることないガラスの靴は 粉々にね割れるのでしょう 恋人がいるのに 好きになってごめん 真っさらに出会って 恋できたのなら でも叶わない 可能性もない 分かってるけど 分かってるのに ガラスの欠片と壊れた心 鞄にそっとしまいましょう 私はまた歩くでしょう 涙もきっと流すでしょう I miss you baby, but I'm going baby でもここにもういちゃいけない 手放さなきゃ 恋人がいるのに 好きになってごめん 壊したいわけじゃない ただ会いたかった 言い訳したって 理由並べたって ダメな事くらいちゃんと分かってる 恋人がいるのに 好きになってごめん 不自由で不器用で泣いてばかりだった さよならするね 大好きでした もう戻るね 元の場所に 幸せになって 幸せになる | |
恋人ごっこ![]() ![]() | マカロニえんぴつ | はっとり | はっとり | 「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命をしよう 愛を伝えそびれた でもたしかに恋をしていた 恋をしていた 缶コーヒーで乾杯 シーツは湿って どうにもならない二人だ 言う通りにするから、 恋人ごっこでいいから 今だけ笑っていてほしい 余計な荷物に気付くのは 歩き疲れた坂道だ 忘れていいのはいつからで 忘れたいのはいつまでだ? 「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命でいよう 愛を伝えそびれた でもたしかな恋をしていた 恋をしていた 無駄な話に頼るのだ 隠し疲れた罪を運ぶため 忘れていいのは君なのに 忘れたいのは僕だけか 「ねえ、もう一度だけ」 もう無しにしよう?そういう運命を取ろう 愛を伝え損ねた またこんな恋をしてみたい 恋をしてみたい 裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪 もう一度あなたと居られるのなら きっともっともっとちゃんと ちゃんと愛を伝える もう二度とあなたを失くせないから 言葉を棄てる 少しずつ諦める あまりに脆い今日を抱き締めて手放す ただいま さよなら たった今 さよなら | |
恋人ごっこ山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 高田弘 | 私のことを あなたはどんな 女の子だと思うのか 教えてほしい 邪魔っけかしら 迷惑かしら はっきりと確かめたいの 心の中を― 甘えてばっかり いるような 恋人ごっこは イヤだから 本当のその気持 関かせてほしい ふたりにとって 大切なのは 涙よリ約束よりも ひとつの愛よ― 私のことを あなたはどんな 女の子だと思うのか 教えてほしい 幸福かしら 満足かしら ひとリ決めしているだけじゃ 心配なのよ― 慣れっ子同士の つき合いの 恋人ごっこは イヤだから 何にも隠さずに 答えてほしい ふたリにとって 大切なのは 言葉よりおねだりよりも ひとつの愛よ― |
恋人捜し堺正章 | 堺正章 | 千家和也 | 筒美京平 | 筒美京平 | 晴れたある日 街の中を 口笛吹いて 歩いたら 何気なしに 追い越していった 女の子が 眼についた どうせ恋を するとしたら あんな娘があんな娘が いいんだけどなァ 道のあとを つけていたら いつの間にか 陽が暮れた 雨降る午後 暇つぶしに 珈琲飲みに 入ったら 隅の椅子で 本を読んでる 女の子が 眼についた どうせ恋を するとしたら あんな娘があんな娘が いいんだけどなァ お茶も飲まず 見とれていたら いつの間にか 陽が暮れた 垣根越しに 道を聞かれた 女の子が 眼についた どうせ恋を するとしたら あんな娘があんな娘が いいんだけどなァ 後姿 気にしてたら いつの間にか 陽が暮れた どうせ恋を するとしたら あんな娘があんな娘が いいんだけどなァ |
恋人坂よしかわちなつ | よしかわちなつ | 三里こうじ | 伊藤雪彦 | 池多孝春 | 愛にはぐれて 旅の空 墨絵ぼかしの 蔵の町 あなたの面影 探してる 夕陽に映える 恋人坂よ いつかふたりで 来たかった 心しぐれる ひとり旅 霧に抱かれた 山あいの 数寄屋造りの かくれ宿 初めてひとつに なれた日を 思いださせる 恋人坂よ おんな心を もう一度 染めてください あかね色 泣いて笑って また泣いて やっと大人に なりました 遠くで誰かが 呼ぶような 夕陽に映える 恋人坂よ 花を一輪 胸に挿し 明日は笑顔で 汽車に乗る |
恋人試験![]() ![]() | 松本ちえこ | 伊藤アキラ | あかのたちお | 私の一番かわいいとこどこですか 次のうちからひとつにマルつけて 耳 くちびる ちいさな瞳 胸 くびすじ まあるいお鼻 私と一緒に行きたいとこどこですか ひとつ選んでその理由(わけ)をのべよ 山 みずうみ 田舎の牧場 広場 スナック 夜更けのディスコ 0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き 私の一番好きな言葉なんですか 次のうちからひとつにマルつけて 夢 おもいで あしたの希望 愛 ふるさと 孤独の時間 私が現在やりたいことなんですか ひとつ選んでその理由(わけ)をのべよ 歌 いねむり ふたりのテニス お茶 生け花 ちょっぴりお酒 0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き 0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き | |
恋人試験松本ちえ子 | 松本ちえ子 | 伊藤アキラ | あかのたちお | あかのたちお | 私の一番かわいいとこどこですか 次のうちからひとつにマルつけて 耳 くちびる ちいさな瞳 胸 くびすじ まあるいお鼻 私と一緒に行きたいとこどこですか ひとつ選んでその理由をのべよ 山 みずうみ 田舎の牧場 広場 スナック 夜更けのディスコ 0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き 私の一番好きな言葉なんですか 次のうちからひとつにマルつけて 夢 おもいで あしたの希望 愛 ふるさと 孤独の時間 私が現在やりたいことなんですか ひとつ選んでその理由をのべよ 歌 いねむり ふたりのテニス お茶 生け花 ちょっぴりお酒 0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き 0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き |
恋人失格![]() ![]() | コレサワ | コレサワ | コレサワ | 確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった 確かに恋人で 君の部屋は優しかった 痩せたいと言いながらいつも おかしを食べて笑ってた そういうとこが好きだった だけどもう君のわがままを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな 『ねぇ 一口吸ってみたい』 と僕のたばこ欲しがったけど あげないよ 君はまたスネて だけどすぐに甘えてきた そういうとこが好きだった だけどもう君のヤキモチを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は若かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれなくても 君のキスはいつも短くて 足りない 足りない もういない だけどもう君の大好きに 笑顔で返せなくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな 確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった そうさせてた僕が嫌いだった | |
恋人失格みゆはん | みゆはん | コレサワ | コレサワ | R_Men_Soul・塩野海 | 確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった 確かに恋人で 君の部屋は優しかった 痩せたいと言いながらいつも おかしを食べて笑ってた そういうとこが好きだった だけどもう君のわがままを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな 『ねぇ 一口吸ってみたい』 と僕のたばこ欲しがったけど あげないよ 君はまたスネて だけどすぐに甘えてきた そうゆうとこが好きだった だけどもう君のヤキモチを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は若かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれなくても 君のキスはいつも短くて 足りない 足りない もういない だけどもう君の大好きに 笑顔で返せなくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな 確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった そうさせてた僕が嫌いだった |
恋人失格 (feat.米倉利紀)MISIA | MISIA | 米倉利徳 | 米倉利徳 | 君の名前を呼べないなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな肩もギュと抱けない そんな僕のダサい心叱って 気遣うのが嬉しいとき、気遣うのが苦しいとき 気遣われるのが嬉しいとき、でも今は複雑なんだ きっと、紐解けば凄くちっぽけな 誤解や疑い、すれ違いなのにね 君の笑顔が恋しくなるなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな手も握り返せない そんな僕のダサい心叱って 甘えるのが心地良いとき、甘えるのが面倒なとき 甘えられるのが心地良いとき、でも今は微妙なんだ きっと、もう少しだけ曝け出せば 不安や戸惑い、すれ違いなのにね 君の名前を呼べないなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな肩もギュと抱けない そんな僕のダサい心叱って | |
恋人時代堺正章 | 堺正章 | 山上路夫 | 筒美京平 | 筒美京平 | 今でも時々は 想い出すかい 愛したあの頃 恋人時代 君と二人ボートに 乗ったよ あれは春の終り頃 想い出がつらいよ 都会はひとりでは さびしいところ むなしく季節が 流れてゆくよ 遠くのあの街で 忘れたろうか 素敵な愛の日 恋人時代 君と二人揃いの シャツ着て 夏の街で遊んだよ 懐かしいあの頃 都会はひとりでは さびしいところ むなしく季節が 流れてゆくよ 君と二人くちづけ かわした あれは秋の並木道 帰らない想い出 都会はひとりでは さびしいところ むなしく季節が 流れてゆくよ |
恋人時代長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 瀬尾一三・長渕剛 | モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 僕に笑いかけている 恋人時代 いつも君を待ってた この街角に 今も学生たちで にぎわう白い喫茶店 本を片手に二人で 待ち合わせたあのころ ダイヤル回す指先 公衆電話 かたときも離れられず 話す言葉探しても 好きだと言えば 明日が美しく見えた 時の流れの中で いくつかの恋がある そして モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 恋人時代 むずかしい話が好きで ケンカもしたっけ ふくれっつらの君が とてもいじらしかったね 若すぎた春の行く方は 最終電車 いつも君を待ってた この街角に 今も学生たちで にぎわう白い喫茶店 あの時と同じカップで 二杯目のコーヒー 時の流れの中で いくつかの恋がある そして モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 恋人時代 モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 恋人時代 |
恋人じゃないTAM TAM | TAM TAM | TAM TAM | TAM TAM | “マブダチだぜオレたちは”肩をくんで笑う唄 あなたのはずむ息が 耳元をくすぐる Ah 乱れるのは髪じゃなくて心 息がとまるほど せつない 他愛のない悩みに ひとりやるせない時間 ふりむけばいつでも そこにあなたがいた Ah いつのまにかそのまなざし そのしぐさ とまどうほど (…まぶしい…) 恋人じゃない 友達でもない ふれるくらいそばにいて でもこえられないライン ごまかしきれない せつなすぎるから はりさける想い おさえきれない 好きな人がいること人伝えに聞いた たしかめたいけれど言葉にはできない Ah どんなことも打ち明けてた かくさずに でも今度は (…勇気がない…) 恋人じゃない 友達でもない 今も二人幼ななじみ 近すぎて届かない あなたのすべてを一人じめしたい 今頃気付いた 大好きよ 彼女にだけする私の知らない特別なことを してほしい (…今すぐ…) 恋人じゃない 友達でもない 二人きりで過ごす夜も 何気なさすぎるライン 夜明けの前に抱きしめてつよく 心ごとギュッと 私だけを 恋人じゃない 友達でもない ふれるくらいそばにいて でもこえられないライン ごまかしきれない せつなすぎるから もう戻れないの あの頃には | |
恋人じゃないから鈴木マツヲ | 鈴木マツヲ | 松尾清憲 | 松尾清憲 | 君は言う 僕になら なんでも話せちゃうんだ でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから 信じたいよ恋のインスピレーション 一人で シミュレートしても 君に面と向かうとコンフュージョン 言えない言葉 たまっていく 君は笑う 無防備に メイクをしない素顔 でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから 君に似合いのボーイフレンドにはなれないなら そんなこと考えて また眠れない Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo 傷つかないハートのままじゃOne of Boyfriends 見つけてよ目の前の 本当の僕を Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo 君は言う 僕になら なんでも話せちゃうんだ でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから でもそれは 僕たちは 恋人じゃないから 恋人じゃないから | |
恋人じゃない何か大塚紗英 | 大塚紗英 | 大塚紗英 | 大塚紗英 | 半分は酔ってますが 半分、真面目に言うから あのね、聞いて、上手く、話せないけどね 今の適度な距離感も こんな関係も好きよ でも あんまりそばにいないと 私だってふらり 寄り道するからね ちゃんと手を繋いでいてね 時間が経って 恋人じゃない何かに変わっていくのは不安だけど 愛情という宝物 忘れることはきっとないから 日常になって空気になって 酸素になって吸い込み合って 寄り添い合いたい 同じ場所を目指しながら帰る道を知りたい 本気の提案ですが 半分、冗談で言うから どうか穏やかに消化しておいてみて ゆっくりで構わないので 進んでみたって、その次は「家族」じゃなく ステップアップは容易くはないけど ありがとうと敬う気持ちを 忘れることないよう伝えるよ ときめきや恥じらいが色褪せていくのは不安だけど でもそんなの どうだっていいでしょう 一緒に暮らしませんか 日常になって空気になって 酸素になって吸い込み合って 寄り添い合いたい 同じ場所を目指しながら帰る道を知りたい 限りのある命だから 一緒に暮らしませんか | |
恋人じゃなくなった日![]() ![]() | 優里 | 優里 | 優里 | CHIMERAZ(ON MUSIC) | はじめて会った日 手をつないだ日 キスをした日 喧嘩をした日 一年記念日を忘れてた日 些細な事も覚えると決めた日 カレンダーに増えていった記念日の数だけ 愛しくなるほどに怖くなっていた日 別れようと思った日 本当に別れた日 もうこれ以上 記念日は増えないんだね 忘れようと思った日 思い出してしまった日 恋人じゃなくなった日 何処かで会えたら なんて思った日 本当に再会した日 あの時ごめんね 謝った日 君が飼ってたムギが眠った日 愛しくなるほどに怖くなっていくけど 出会えたことが幸せと感じれた日 君をひとりにしない 心に決めたその日 いつでも傍に居たい心届く場所でさ 家族になろうと君に誓いをたてられた日 恋人じゃなくなった日 幸せにする 幸せになろう 幸せにして 幸せに生きて 生きて 生きて ずっと 傍に居るから 家族になれた日 やわらかなひだまりに それぞれの物語映して涙した日 悲しいから泣いたりした訳じゃないんだよ 恋人じゃなくなった日 |
恋人じゃなくなる日相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 本郷信 | 根岸孝旨 | いつもの助手席で まぶたに降る星 突然呼んだ理由 私は知ってる 新しい誰かと 出会った事を そんな何度も あやまらないでよ 思い出していた あの夏の日 ブーゲンビレアのあの島 1人で待つ事の 切なさを抱いていた 泣きたいくらいに あなたが好きだった 2人でいるのに 私いつも淋しくて 瞳の向こうに 誰を見ているのか 逢えないほどに 解ってた 交す言葉さえ 探せないまま 信号変われば いつもの交差点 家に帰るまで 泣くのはやめよう ちいさな抵抗 最後の強がり 車降りたら 私達 もう恋人じゃなくなる 1人の時間を うまく過ごせるたびに 置き去りの心 何かに傷ついてた 2人の隙間を 抱き合う事もなく 一番近くて 一番遠くなってた あの日に2人 戻れない 1人で待つ事の 切なさを抱いていた 泣きたいくらいに あなたが好きだった 2人でいるのに 私いつも淋しくて 瞳の向こうに 誰を見ているのか 逢えないほどに 解ってた |
恋人ジュリー三田明 | 三田明 | 吉田正 | 吉田正 | どこへ行ったのジュリー いとしのジュリー 愛の灯ともして 祈ってる きっと逢える いつか逢える 信じてる僕なんだ 窓うつ雨 つめたい風 こんな夜は君のこと 思い出させるジュリー いとしのジュリー 逢わせてお願い マリアさま 夢で泣いてたジュリー いとしのジュリー 見知らぬ街で 泣いていた それは暗い 暗い部屋に 病気の君ひとり 悲しい瞳で じっと僕を みつめていたんだよ どこにいるのかジュリー いとしのジュリー 教えてお願い マリアさま いつまでも いつまでも お祈りして待っている 僕の恋人ジュリー いとしのジュリー 返してお願い マリアさま マリアさま マリアさま | |
恋人卒業wacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | そろそろしようか そろそろしようよ かしこまって照れ笑い こんなに一途を貫けてるのは お相手が君だから なんて 出会ったあの日から 今日までの全てが 最高のプロローグに変わる いこう おめでとう 僕たち 恋人卒業 ここで学んだことを活かして 幸せになろうね ありがとう 僕たち 恋人修了 晴れて二人は一つを名乗る 愛を叶えにゆこう 旅行に同棲 喧嘩も 和解も 一通り乗り越えて 単位は足りてた 最後の卒論 プロポーズも大成功 だよね? しわくちゃの手と手が重なり合う時に 最高のエピローグを君と紡ごう おめでとう 僕たち 恋人卒業 手書きの文字に丸いハンコ 薄い卒業証書 ありがとう 僕たち 恋人修了 どんな時でもこんな僕を信じてくれた君と 先の事なんて誰にもわからない でも君を好きでいるんだろう ずっと おめでとう 僕たち 恋人卒業 ここで学んだことを活かして 幸せになろうね ありがとう 僕たち 恋人修了 晴れて二人は一つになる 愛を叶えにいこう これからもよろしくね |
恋人たち岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿木燿子 | 筒美京平 | 上杉洋史 | どんなに忙しい仕事の合間にも コーヒー一杯分の ほろ苦い時間はあるもの そんな時 あなた 手紙にたくした季節を ブレンドして飲み干して そんな後 あなた 香りと一緒に私を 想い出してくれるかしら I miss you とても淋しいわ 身近にあなたの声が聞けなくて I miss you 夜が長すぎて 寝返り打つたび目ざめてしまうの I miss you I miss you あなたは今 L.A. I miss you I miss you 海を越えて はるか 時に流される暮しの透き間にも マニキュア一色(ひといろ)分の 鮮やかな時間はあるもの そんな時 あたし 小壜(こびん)に詰まった夕陽の 海を見つめ涙ぐみ そんな後 あたし やさしいあなたの面影 乾かすため息をかける I miss you とても淋しいわ ぬくもり感じる事が出来なくて I miss you 夜が深すぎて イニシャルなぞった小指が光るの I miss you I miss you あなたは今 L.A. I miss you I miss you 海を越えて はるか I miss you I miss you |
恋人たち門倉有希 | 門倉有希 | 阿久悠 | 宇崎竜童 | 岩本正樹 | 橋の下を川は流れる 黄昏に束の間の 煌めき見せて やがて 街の灯に 彩られながら 深く 暗い 闇を沈める 恋人よ 恋人よ 橋の上から のぞき込んで なに思う なに思う 語らい忘れて なに思う 街灯に 灯がともる 霧が流れる 抱き合った恋人の 夢の間を 川は流れる 橋の上を人が漂う 星のない空を見て ためいきついて やがて 接吻(くちづけ)に からだ中染めて 重く垂れた 雲を忘れる 恋人よ 恋人よ 水の流れの音を聞いて なに思う なに思う 一つに重なり なに思う 酔いどれが 行き過ぎる 夜が深まる 離れない恋人の 愛を運んで 川は流れる 街灯に 灯がともる 霧が流れる 抱き合った恋人の 夢の間を 川は流れる |
恋人たち榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 岩里祐穂 | 岩里祐穂 | 川口真 | “この頃毎日違う夢を見る”と コーヒーの合い間に話したら “お前はやっぱり欲張りだよ”と 笑って時計を見るあなた 硝子を覗けば ビルの背に “いやだわ 怪しげな雲行きよ” “馬鹿だな 予報も雨だよ”と また 笑い返すのね 秋はこれから 駆け足で深くなる 何処か海辺の知らない街へ フラリと連れてって あなを愛してる…お前を愛してる… 彼は彼女は 恋人たちは 心に互いに 言い聞かす 昨夜(ゆうべ)はちょっと 淋しい気もしたの 左手で抱かれた 気がしたの “嘘だよ 近頃お前こそ その肩あずけて きやしない” くちづけで 薄目をあける癖 サヨナラで 睨みつける癖 “悪戯なヤツさ”と 横顔で 引き寄せても ほしいのに 秋はいつでも センチメンタル好きで 何か映画を 灼けつくほどの ロマンス観に行こう あなたを愛したい…お前を愛したい… 彼は彼女は 恋人たちは コクリと頷き 腕を組む あなたを愛してる…お前を愛してる… 彼は彼女は 恋人たちは 心に互いに 言い聞かす |
恋人たちサニーデイ・サービス | サニーデイ・サービス | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | 明日晴れたらきみに電話して どっか遠くまで電車に乗っていこう 白いあたらしいシャツ 青いトートバッグ ぼくらの運命は小田急線の中 太陽がいつだってすべての証人で 暑さに追われ まぶしさにやられて ぼくらの大きな罪の海だって ひからびてしまうあたたかさを待つ 恋人たちはいつもおんなじ顔で くちづけしては笑っている 夕方になればいつものスタイルで なにか食べたり なにか飲んだりする 夕陽を待つときやっぱりしんとして ぼくらの影は未来の形になる 砂に埋めてみる なにか埋めてみる ぼくらを縛りつけるものを埋めてみる その頃星が見える ぼくは目を凝らす きみの髪が揺れる すべてが輝く 恋人たちはいつもおんなじ顔で くちづけしては笑っている | |
恋人たち生活の設計 | 生活の設計 | 大塚真太朗 | 大塚真太朗 | わかりきった言葉 おだやかな体のまま ささやく僕の目をいつまで見つめてるの 騒ぎだした胸を抑えられない今夜は 普段とちょっと違うタイプの神様を信じてみよう そうしたらかりそめの部屋の中で遊んでる僕らを 色んな形をした星のめいめいが笑ったんだ どうかこの時よ もっとゆっくりあれ このまま時間は溶けてって 頬あわせて 足りないものが思いつかないよ どこかでも同じ光景 言葉のいらない暗がりで 見つけだそう シャイな2人だから起こせる魔法 くすぐられた春はあっという間もなく過ぎ 心にされた涙の予約にだけ知らぬふりをしていた はしゃげただけの季節をもう一度抱こうとも 馴染みの街は見たことない橙に染まってすぐ 僕だけを夜の入り口に立たせて笑う ホオズキの香りがして胸がどっと 洪水のように記憶がいつも踊りだす このまま時間は溶けてって 頬あわせて 足りないものが思いつかないよ どこかでも同じ光景 言葉のいらない暗がりで 見つけだそう シャイな2人だから起こせる魔法をもっと! |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋人達時任三郎 | 時任三郎 | 白浜久 | 白浜久 | まぶしい朝の光がベッドをゆらす BUSY DAYS 先に目覚めた街はノイズまじりにささやいた EVERYONE WAKE UP ぬくもりの中 季節の風は夢をはじいて 寝ボケまなこが集まる駅はしらけた舞踏会 夕べのシンデレラさん 俺と踊ってくれないか EVERYONE WANT TO LOVE ざわめきの中 天使の声は窓を叩いて ビルの谷間に多くの恋がある “鮮やかな思い出は このままずっと色褪せない”と 耳元でささやいた 悲しみの恋人達 目がまわりそうな日々が夜を渇かす HEAVY DAYS 疲れた心を癒す愛を運んでくれないか EVERYTIME WANT TO LOVE 突然の雨に うたれ震える子犬のように 指の隙間から落ちる はかない砂に似た恋 水辺の足跡さえも波に洗われ消えていく EVERYTIME KICK IT OUT いらだたしさに ドアを叩いて夜をさまよう ビルの谷間に多くの恋がある 鮮やかな思い出よ このままずっと色褪せないで 見つめ合う時間さえ 愛しあうより早く過ぎてく 許しあう二人から 寄り添い合って生きてみないか 耳元でささやいた 街角の恋人達 EVERYONE WAKE UP ぬくもりの中 季節の風は夢をはじいて EVERYONE WANT TO LOVE ざわめきの中 天使の声は窓を叩いて EVERYTIME WANT TO LOVE 突然の雨に うたれ震える子犬のように EVERYTIME KICK IT OUT いらだたしさに ドアを叩いて夜をさまよう | |
恋人たちホフディラン | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | そういつも恋人たちは 探しているんだ この先へ続く道を 夢見ているんだ 揺れるその胸の中に 光を浴びて 広がった夢の街へと 飛び出していくんだ 恋の誘いが 今僕らの前に 僕らの前に 愛を描いて 今僕らの前で 僕らの前で ゆらりと ゆらいでいる この街の恋人たちは 手をつなぎ合って あの橋へ続く道を 歩いているんだ 降り出した雨も上がり 今輝いて あの時の恋人たちが 息吹き返す 恋の誘いは 今僕らの前で 僕らの前で 愛を乱して 今僕らの前で 僕らの前で ゆらりと ゆらいでいる 僕らの前で 僕らの前で 恋はゆらいでいる 僕らの前で 僕らの前で 愛が顔を見せてる 僕らの前で 僕らの前で 恋はゆらいでいる 僕らの前で 僕らの前で 愛が笑いかけてる 恋はゆらいでいる ああ 僕は風になって 川沿いを飛ばして 行き先もない旅なんで 雨の日も ドントストップで あの頃の風を浴びて キミにまた会いたくなるんです ラジオから流れる『groovin'』 So don't stop so don't stop で、そう Let's go! 太陽に伸びてく道だって きっとスタート地点は246辺り アクセル踏み込みぎみ町並みに 思い出すんだ ねえ 思い出すんだねえ | |
恋人たち with トニーズ吉永小百合 | 吉永小百合 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 吉田正 | バラ色の バラ色の 歌声は空に流れ 今日もまた 恋人たちは よろこびを語る 雨や嵐にたえて、くるしみを越えて 愛のことばをつげるとき 黒い瞳がやさしくぬれる 愛は永遠に、愛は永遠に バラ色の バラ色の 夕空に雲は流れ 夢を見る 若いいのちの たましいをゆする 青春の 青春の しあわせを にぎりしめて 花園のバラより清く 花と咲くものよ ながい悩みの果てに待ちわびた笑顔 いまは思い切りほころばし 二人、太陽に向かって進む 愛は永遠に 愛は永遠に 青春の 青春の しあわせを にぎりしめて 心から いたわり つくす 美しいものよ 青春の 青春の しあわせを にぎりしめて 心から いたわり つくす 美しいものよ 美しいものよ |
恋人たちがいる舗道あべ静江 | あべ静江 | 阿久悠 | 三木たかし | 音もなく風に散る街路樹は しのびよる秋のいろ教えます お茶をのみ手紙書きおもい出す あのひとと散歩したこの道を また逢いましょう あの日のように さりげなく そしてうつくしく 恋人たちが行きかう舗道 私はひとり 見つめてる ウィンドウのファッションも入れかわり 行き過ぎたあの季節教えます おしゃべりで笑いこけ歩いた この道を歌もなく行く私 また逢いましょう あの日のように 今度こそ 恋と気がついて 恋人たちが行きかう舗道 私はひとり 歩いてる | |
恋人達とチェリッシュ | チェリッシュ | 松崎好孝 | 松崎好孝 | 今 恋人達と 唄いはじめる 激しい心の 響きが 今日から 明日をつげる 流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる さびれた小さな街で 恋人達と ずっと 暮らしたら きまぐれな夜の世界がやってくる 流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる 流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる 僕をはこんでくれる | |
恋人たちにブルースをザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | 甘いセリフと 口づけだけで まことの愛は 探せはしない 雨も泣いてる 夜だから 涙グラスで 暖めて 恋人たちに ブルースを どうぞ一度 ブルースを 白いうなじを みつめるだけで まことの愛は つかめはしない さよならさえも 夢だから 知ってください 悲しみを 恋人たちに ブルースを どうぞ一度 ブルースを | |
恋人達の明日大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 坂本龍一 | 思いがけなく あなた 見かけたの 弾ずむ 心で 声をかけたら 振り向いた眼差し 冷たくて 返す言葉 みつからない あなただけは 忘れる はずはない でも 時がたてば 街も人も 新しく 甦り ホラ 私も髪を 短くした すれ違ったままで サヨナラ 恋のゆくえ見る 色めがね 軽い気持で はずしてみたら 口笛吹きながら 追い越して 愛のカケラ ちょっと盗んで Love is blind あの日 あなただけ 見ていた でも時がたてば 街も人も 新しく 甦る もう高いヒールは はかないのよ すれ違ったままで サヨナラ 誰もみんな いつかめぐり逢える もし さみしい時は 声かけてね いつでも会えるから さあ ひとりぼっちは 風の様に 通りを駆けて行こう |
恋人たちの祈り(GET AWAY)太田裕美&ゴスペラーズ | 太田裕美&ゴスペラーズ | Simon May・日本語詞:大江千里 | Simon May | きみは 孤独な兵士 遠い空を彷徨ってた きっと同じ惑星(ほし)を捜してた 荒れた廃墟の街で 凍えた目を暖めもせず get away fu-fu- きっと run away 奇跡が起こる きみが僕に気づいた瞬間(とき)に たとえ時が流れたとしても 色褪せない 愛が全て 祈りに変える 虹が瞳にかかる きみが僕を見つめた瞬間(とき)に get away fu-fu- きっと run away 翼になれる きみが僕を癒してくれた たとえ時が流れたとしても 色褪せない 愛が全て 祈りに変える get away…ここから始めよう 誰も知らない銀河の果てに 銀河の果てに 限りのある イノチの船を きみという海に放とう そっと get away get away from it all | |
恋人たちの歌石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 愛は人それぞれの 物語があるものだから 何か決められた事が あるわけじゃない だから今も流れてる 世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 人は愛で生きているよ 孤独な自由じゃない…愛さ! 歌は心にしみ込んで 乾いた夢取り戻せるよ 何にも壁などないのさ 素直にそっと 聴くだけでいい二人で 世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も みんな歌を求めている 嘘の安心じゃない…愛さ! 世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 優しくなれる時代を 独りよがりじゃない…愛さ! |
恋人の歌がきこえるTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | Woman いつも その手のひらの上で 男は夢を追いかけてるだけさ Woman どんなに心傷ついても その微笑みが僕のプライドさ I just fall in love again 凍える街に 耳を澄ましてごらん 恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything Woman 逢えない夜が せつなくて 信じる気持ちを芽生えさせたね Woman 離さない たとえ引き裂かれても 心は君のそばにある I just sing a love song 外は白い冬 瞳を閉じてごらん 恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に 愛だけが壊れた心を 救える Love is everything Woman 想いは青空よりも高く 光る海より深く輝いている Woman 泣かないで 明日に怯えないで 君が眠るのは僕の胸さ She's just my woman I promise to my heart 迷わず君を守りたい 愛とは過去も未来も 互いに許し合うことさ 恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything 恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に | |
恋人たちの海あおい輝彦 | あおい輝彦 | 谷口美恵子・補作詞:佐々木勉 | 佐々木勉 | 青木望 | あなたが私にくれた 去年の夏の日の思い出 わたしの胸にやきつく 熱い吐息は今どこに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに 私の心の中に あなたが残していったものは 輝く青い海原 やさしい愛のしぐさ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ [セリフ] ごめんよ悲しい想いをさせたりして…… 僕もあれから 君と歩いた浜辺に何度も行ってみた 君のいない冬の海はとっても冷たかった でも また夏に会える様な気がする きっと会えるよ きっと…… なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく |
恋人たちの想い出米米CLUB | 米米CLUB | 米米CLUB | 米米CLUB | あの日 ここで君と出逢って それからの毎日を夢見てた まだ 幼い恋 はかなく もろいものが二人の間に 流れているとわかったのは つい 昨日のこと 想い出は 遠すぎて とても追えない 君の後ろ姿 その肩に しのび寄る 涙の気配を感じて 思わず抱き寄せた 今は 季節の谷間の中 君はそこで揺れる花 通り過ぎる 風を恐れた 二つの 影の向う側にある 冷たい川に 心が流されてく 止められないのか 愛してるからこそ 恋しいからこそ 君につらくあたってた こんな やさしさに 包まれたことはなかった 戸惑いの果てに 恋人たちの 奏でるメロディが 今 静かに 回り始める そして 哀愁と 喜びの狭間で揺れて 輝いているよ Watching you, Loving you, memory, forever Watching you, Loving you, memory, forever | |
恋人達の片隅ウインズ | ウインズ | かめおかとしゆき | かめおかとしゆき | 時計の針が気になる 店の片隅 来ないあなたに いつも振り回されてる バカな女でいい 夢が見たい 浮かれ過ぎた街には 恋人達が… もっと強く抱きしめて この愛つづくようにと あなたの全て肉体で 受け止めていたい今夜は もう夢が覚めそうな 冷たい椅子に座ってる 会話の弾む二人が 肩を寄せ合う 憎らしいくらいに 幸福そうだね 早く強く抱きしめて この愛つづくようにと 私の全てその腕で 暖めて欲しい今夜は もう夢が覚めそうよ 時計の針を遅らせても そうよ時に任せれば 流れてしまうけれど 新しい夢を見るまで このままここに居させて もう愛が泣いている 夜に溶け込む苦い夢 | |
恋人たちのカレンダー岡田有希子 | 岡田有希子 | 竹内まりや | 竹内まりや | Monday 初めてあなたと出会って Tuesday 見えるものすべて輝き これが恋だと ときめいたの 私もうひとりぼっちじゃない Wednesday 初めて電話をもらって Thursday 好きよと手紙に書いたの あなたのために 髪も変えた 私 大人びて見えるでしょ So tell me why, my sweet heart I feel like crying when I'm alone And hold me tight my sweet heart Even though it's just in a dream Friday デイトの約束交して Saturday あなたの車でドライブ 雨に降られて ひき返した その途中で 初めてのキッス Sunday 明日もあなたに会いたい Calendar めくるたび 想いつのらせ ふたり素敵な恋人ね あなたといつか 結ばれ あなたといつか 結ばれ あなたといつか 結ばれたい… | |
恋人たちのカレンダー酒井法子 | 酒井法子 | 竹内まりや | 竹内まりや | 西脇辰弥 | Monday 初めてあなたと出会って Tuesday 見えるものすべて 輝き これが恋だと ときめいたの 私もうひとりぼっちじゃない Wednesday 初めて電話をもらって Thursday「好きよ」と手紙に書いたの あなたのために 髪も変えた 私 大人びて見えるでしょ So tell me why, my sweet heart I feel like crying when I'm alone And hold me tight, my sweet heart Even though it's just in a dream Friday デイトの約束 交わして Saturday あなたの車でドライブ 雨に降られて ひき返した その途中で初めてのキス Sunday 明日もあなたに会いたい Calendar めくるたび 想いつのらせ ふたり素敵な 恋人ね あなたといつか結ばれ あなたといつか結ばれ あなたといつか結ばれたい |
恋人たちの季節あべ静江 | あべ静江 | フォーメン | フォーメン | 落葉が匂う 日暮れの道に 忘れた愛はひそんでいます あなたを訪ねて 白いベンチに 恋人たちの花やぐ季節 何故に時は知らん顔で過ぎるのでしょうか イチョウ並木も もう秋の色 遠くチャペルの 鐘が聞こえる 心に 風が 風が...... 黄昏せまる 芝生の庭に 失くした愛はかくれています 想い出捜して 噴水の前 恋人たちが手を振る季節 何故に夢はすまし顔で消えるのでしょうか あの日別れて 二人は一人 空に小鳥の 歌が聞こえる 会いたい あなた あなた...... 何故に夢はすまし顔で消えるのでしょうか あの日別れて 二人は一人 空に小鳥の 歌が聞こえる 会いたい あなた あなた...... | |
恋人たちのキャフェテラス柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 三浦徳子 | 小泉まさみ | あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の 8時過ぎてた あなたの電話 ごめんね 私 出てゆけないわ 受話器 置いたとたん なぜか 胸さわぎよ… お願い 嫌いにならないで いつものキャフェテラス あなたの姿見えてくる… 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の ベッドの中でうわ言みたい あなたの名前叫び続けるの 他の女の子と そうよ歩かないで そうでしょ 明日には逢えるのに チェックのピローケース 涙がふいにこぼれるわ 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の | |
恋人たちのchristmas小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | にぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 見慣れた町も 銀世界に white christmas かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 伝えきれない この気持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永遠に思えて なんども 時計見返しては ため息つくばかり 遠くにハザード点けて 駆け寄ってくる あなたを見つけた そうね 今日は特別な日 大渋滞も仕方ないわ merry christmas 好きと照れずに言える魔法 サンタが届けてる あの窓灯り ひとつずつに笑顔が ほら また2人の思い出 心につもってく キャロル響く街で寄り添う... あなたで良かった しんしんと冷える空に ヒラリ 粉雪が降りだす かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 喜ぶその顔が見たくて 選んだ ほら また2人の思い出 心につもってく はなしが途切れても 今夜ならきっと special time for lovers |
恋人達のクリスマス南野陽子 | 南野陽子 | 芹沢類 | 亀井登志夫 | 恋人達のためにあるの 愛をみつめる イブの夜は なのにきらめく クリスマス・ツリー 一人ぼっちで見ている 追いかけてきてくれないかと 何度もゲレンデ探した 雪に埋もれてゆく 爪先が 凍えそうよ 空にシュプールを描き 心は遥かな あなたのもとへすべる だけど今頃 誰かと踊っていたって あなたを責められない Ah~ 暖炉の前で 仲間達と キャロルを そっとくちずさむの 楽しんでるふりしてみるけど シャンパンの泡も消えそう 白いガラスに 頬を寄せて 浮かんだ涙隠すの あなたをおこらせた 気まぐれを 悔やんでるわ 恋を知らない 無邪気な子供に戻って サンタを待っていたい そうね 去年はあなたの愛につつまれて 瞳とじていたのに Ah~ 空にシュプールを描き 心は遥かな あなたのもとへ還る そばにあなたがいるなら プレゼントなんて 私何もいらない Ah~ 明日めざめたら私を届けに あなたのもとへ帰る きっと今頃 あなたもおなじ想いだと 信じられるクリスマス Ah~ 恋人達のためにあるの…… | |
恋人たちのクリスマスリン・ユーチュン | リン・ユーチュン | Mariah Carey・Walter N.Afanasieff | Mariah Carey・Walter N.Afanasieff | I don't want a lot for Christmas There is just one thing I need I don't care about presents Underneath the Christmas tree I just want you for my own More than you could ever know Make my wish come true... All I want for Christmas Is you... I don't want a lot for Christmas There is just one thing I need I don't care about presents Underneath the Christmas tree I don't need to hang my stocking There upon the fireplace Santa Claus won't make me happy With a toy on Christmas day I just want you for my own More than you could ever know Make my wish come true All I want for Christmas is you You baby I won't ask for much this Christmas I won't even wish for snow I'm just gonna keep on waiting Underneath the mistletoe I won't make a list and send it To the North Pole for Saint Nick I won't even stay awake to Hear those magic reindeer click 'Cause I just want you here tonight Holding on to me so tight What more can I do? Baby all I want for Christmas is you You... All the lights are shining so brightly everywhere And the sound of children's laughter fills the air And everyone is singing I hear those sleigh bells ringing Santa won't you bring me the one I really need - won't you Please bring my baby to me ... Oh I don't want a lot for Christmas This is all I'm asking for I just want to see baby Standing right outside my door Oh I just want him for my own More than you could ever know Make my wish come true Baby all I want for Christmas is you... All I want for Christmas is you baby | |
恋人達の子守歌織田裕二 | 織田裕二 | 織田裕二 | 松本俊明 | 片山敦夫 | 見上げてごらん こぼれる涙 流さずに 明日来る 幸せを信じ 見つめていたい あふれる想い その髪も その指も この腕に抱いて 歩き続けて 疲れた時は 信じてた あの頃を 思い出してごらん 見上げていたい どんな時でも 幸せな夢を見て 今夜はおやすみ 幸せな夢を見て 今夜はおやすみ |
恋人たちの午後アグネス・チャン | アグネス・チャン | 山上路夫 | 森田公一 | この青空をハンカチに つつんで帰りたい たいせつにいつまでも しまっておきたいの あの葉が繁るカシの木も つつんで帰りたい 想い出をこのままに 残しておきたいの あなたとふたり 目と目見つめる 愛する時よ 消えないで 今この時の すべてをみんな 大事にしたい あなたと あの浮き雲をビンにつめ 私は帰りたい テーブルにおいといて あなたを想うのよ 遠い沖合い走る船 きれいな燈台も 美しさそのままに 残しておきたいの あなたとふたり 言葉も忘れ 夢見る時よ 消えないで 今この時の すべてをみんな だいじにしたい あなたと 今この時の すべてをみんな だいじにしたい あなたと | |
恋人たちのざわめき火野正平 | 火野正平 | 又紀仁美 | 又紀仁美 | 佐孝康夫 | 雨上がりの空は うすむらさき色した 夕映えをはこんで 人の波 染める この街に溢れる数えきれない愛 失くしても生まれる 永遠求めて 駅へ行く人の流れの中に 懐かしいあなたに似た面影 思い出はなぜ胸をくすぐるの? 恋人たちのざわめきの中 暮れ始めた空は 一人歩くのもいい ちぎれた雲が行く はぐれないように あの頃へ戻れるドアはもういらない 新しい私を探しに行くから すれ違う人の肩をかすめて 懐かしい声 聞こえた気がした 立ち止まりふと振り向いてしまう 忘れたはずのざわめきなのに 美しい景色を人は忘れ去れない 思い出を旅して流れて行くから 夕やみにいつしか急ぎ足で それぞれの愛ささやき始める 懐かしいあなたの匂いがした 恋人たちのざわめきの中 |
恋人たちの神話![]() ![]() | テレサ・テン | 荒木とよひさ | 三木たかし | 平野孝幸 | 子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に 着換えるけど もしも生まれ変わって ちがう人生があるなら 青い空を 自由に泳いでる 鳥になってみるけど 愛されて 傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に 私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある 硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れるそれが人の運命ならば 花のように 綺麗なときだけを 過去に残す それだけ 愛されて 傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は 切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある この世に 私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある |
恋人たちの神話紫レイ | 紫レイ | 荒木とよひさ | 三木たかし | この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある 子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日(あす)に 着換えるけど もしも生れ変って ちがう人生があるなら 青い空を自由に泳いでる 鳥になってみるけど 愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある 硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れる それが人の宿命(さだめ)ならば 花のように綺麗なときだけを 過去に残すそれだけ 愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある | |
恋人たちの神話由紀さおり | 由紀さおり | 荒木とよひさ | 三木たかし | 坂本昌之 | 子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日(あす)に 着換えるけど もしも生れ変って ちがう人生があるなら 青い空を自由に泳いでる 鳥になってみるけど 愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある 硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れる それが人の宿命(さだめ)ならば 花のように綺麗なときだけを 過去に残すそれだけ 愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は 切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある |
恋人たちの時間高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 増永直子 | ヘンリー広瀬 | 小林信吾 | 時計が約束を忘れて テレビは退屈を流す 悲しい小説を開けば ようやく待ちかねた電話 彼の声の優しさが 私の仮面をはがす 鏡に微笑みがこぼれて 不安が駆け足で逃げる 恋はいつも不意を突き 私の心を捉まえる きれいな灰皿を揃えて 部屋にはコーヒーの香り 写真が想い出をささやき 期待がドアに手をかける 彼が愛をさし出して 私の孤独は終わる 時計は約束を守って 静かに夜明けまで眠る 恋は夜を誘いこみ 二人の時間を奪い去る |
恋人たちの時間ペドロ&カプリシャス | ペドロ&カプリシャス | 増永直子 | ヘンリー広瀬 | あかのたちお | 時計が約束を忘れて テレビは退屈を流す 悲しい小説を開けば ようやく待ちかねた電話 彼の声の優しさが 私の仮面をはがす 鏡に微笑みがこぼれて 不安が駆け足で逃げる 恋はいつも不意を突き 私の心を捉まえる きれいな灰皿を揃えて 部屋にはコーヒーの香り 写真が想い出をささやき 期待がドアに手をかける 彼が愛をさし出して私の孤独は終る 時計は約束を守って 静かに夜明けまで眠る 恋は夜を誘いこみ 二人の時間を奪い去る |
恋人たちの時刻大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | はじめてのくちづけ あなたにあげたから 淡色の絵の具で わたしを染めぬいて あなたのコオトにくるまり 木枯らしの街を駆けた 春はまだ南の 海辺で遊んでる さよならをかくして あなたを抱きしめた なくした言葉のかけらが てのひらで涙にかわる いつか わたしは過去に手をふり あなたは夢に生きる 遥かな恋はひき潮 砂はかわいた音をたてる おきわすれたラジオ 聴いている天気図 それぞれの街角 あたらしい風が吹く | |
恋人達のソネット観月ありさ | 観月ありさ | 大本友子 | 中西圭三・小西貴雄 | 踊りましょう 時の波間を漂うように 二人このままで 夜明けの月が 魔法解くまで たぐりよせる オレンジ色のビーズ ざわめいてる 街を抜け出しましょう 恋しすぎて 逢いたくて ため息のブーケ 重ねてた そっと ほどいてね さあ 泳ぎましょう 夜に浮かんだ魚になって 早く気がついて ルビーのルージュ濡らすムーンライト 駆け出してく恋にアクセル踏んで はにかんでる 横顔が愛しい 急がないで 新しい 扉を開けたら 寂しさは 忘れられるから ねえ 夢見ましょう 星のパノラマ眠らせないで そして二人には 幻じゃない朝がくるのよ 踊りましょう 時の波間を漂うように 二人このままで 夜明けの月が 魔法解くまで さあ 泳ぎましょう 夜に浮かんだ魚になって 早く気がついて ルビーのルージュ濡らすムーンライト ねえ 夢見ましょう 星のパノラマ眠らせないで そして二人には 幻じゃない朝がくるのよ | |
恋人達のBlvdシブがき隊 | シブがき隊 | 尾関裕司・森雪之丞 | 尾関裕司 | 天気予報は一時雨だけど アンブレラなんて いらないさ 二人 街角でキスしたら 空も笑顔取り戻す…hoo hoo つまらない口喧嘩しても いつの間にか 忘れてる ここは 恋人達のBlvd. 素顔のまま 恋をしよう 夢で陽射し 反射させてる しゃれたハートに I love You! 光る瞳で 僕に勇気をくれる だからSmiling ときめきFeeling 愛してDreaming あなたに夢中さ Lady Lady Moving 踊ってCharming ゆらめきCalling 素敵なLady you! 恋は「キュートな過ち」だなんて 古いポエムは 嘘だよ もしも 生まれ変わった時も きっと恋におちるから…hoo hoo きらめいた風の中 走る スカートも 気にしないで ここは 恋人達のBlvd. 心のまま 抱きしめたい 言葉閉じて みつめあえたら 胸であなたが 歌う 誰も知らない ふたりっきりのパーティ いいねSmiling その顔Feeling イカシテDreaming 近寄りすぎてる Docking Docking Moving ハートもCharming もう一度Calling 素敵なLady you! だからSmiling ときめきFeeling 愛してDreaming あなたに夢中さ Lady Lady Moving 踊ってCharming ゆらめきCalling 素敵なLady you! | |
恋人達の長い夜星野由妃 | 星野由妃 | 上野正希子・許瑛子 | 林哲司 | 若草恵 | ふさぎ込んだ夜 何も手につかず 壊れた夢だけ 想い起こしてた Ah ベルのない電話 書きかけの手紙 何故すれ違うの あの日 信じあえた くちづけ 愛が翼ひろげてる あなた探してる 朝(あした)まで 空高く 私 許しあえる日を まだ 髪を切らず 待っている 夢だけを あつめて あせりすぎた恋 子どもすぎるけど こまらせるたびに 素直になれない Ah 肩よせた写真 お揃いの時計 あなたの微笑み 胸にあいたすき間 痛いの 愛が翼広げてる あなた探してる いくつもの長い夜 二度と戻れないなんて 信じられないの 抱きしめて 今すぐに 私を 愛が翼ひろげてる あなた探してる 朝(あした)まで 空高く 私 許しあえる日を まだ髪を切らず 待っている 夢だけを あつめて |
恋人達のニュアンス石田ひかり | 石田ひかり | 佐藤ありす | 難波弘之 | Lady in love ジェラシーを感じてしまうほど 大人の恋人は さりげなくキスするから わかるの フィジカルの扉の 向う側いるのね ふざけあう仕草にも ドキッとねしたりして 楽しいとか好きでは 現(あらわ)せない アンニュイとか刹那の ニュアンスを感じるのよ Lady in love おしゃべりに夢中で歩いても かかとが刻んでるリズムほら 同じだから わかるの たくさんのハードル 二人して越えたの 愛情のもろささえ それぞれに知ってるの 傷ついてもこわれる ガラスじゃない しなやかでもしたたか ニュアンスを感じるのよ 楽しいとか好きでは 現(あらわ)せない アンニュイとか刹那の ニュアンスを感じるのよ 傷ついてもこわれる ガラスじゃない しなやかでもしたたか ニュアンスを感じるのよ Lady in love ジェラシーを感じてしまうほど 二人のニュアンスが どことなく似ているから | |
恋人たちの橋金井克子 | 金井克子 | 岩谷時子 | 都倉俊一 | 危ない橋を渡る ふたりの恋よ ひとめしのんで 逢いに行こう 灯りがにじんでいる あのひとの街へ 霧にかくれて 逢いに行こう ああ 恋するこころは 危険が大好き 私は 逢いに行こう 危ない橋を渡る ふたりの恋よ ひとめだけでも 逢いに行こう みんなにじゃまされても あのひとの街へ 今度裸足で 逢いに行こう ああ 恋するこころは 理屈じゃないのよ 私は 逢いに行こう ああ 恋するこころは 理屈じゃないのよ 私は 逢いに行こう ああ 恋するこころは 理屈じゃないのよ 私は 逢いに行こう 行こう | |
恋人たちのハッピーバースデー feat. 望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)HoneyWorks | HoneyWorks | Gom・shito | Gom | 君の大事な日 ハピバおめでとう 誕生日祝いましょう 料理振る舞おう 悩んでる?怒ってる? 何かしちゃったかな 初めて招待して キスしてもらうプラン 緊張しちゃうけれど 支えてあげよう! 大好き ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 幸せものだね カメラに向かってせーのでピース 仲良くしてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 乾杯しちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday 誕生日祝いましょう 君の好きな場所 念願の夢の国 お揃いゼッタイ はしゃぎ過ぎな君との 待ち時間も楽しい ちょっと冷える手のひら 口実になる あっためて ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 特別な日だね お手を拝借せーのでクラップ 一緒にいてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah アピールしちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday 来年もまたお祝いさせて 忙しくても約束ね プレゼントが足りない キスしてもらうプラン 緊張しちゃうけれど キスしてもいいかな 大好き ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 幸せものだね カメラに向かってせーのでピース 仲良くしてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 乾杯しちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday | |
恋人たちの100の偽り太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | ゼラニュウム香ばしい坂道の朝 花の茎折りながらあなたが聞いた もしぼくがいなくても生きてゆけるね 平気よとくちびるとがらせたっけ 嘘つくの下手ね 私って ほんとは愛してるのに 見破るの下手ね あなたって 笑顔の裏には涙があるわ ああ恋人たちの偽りは 100もあるけど 好きよって囁きだけは 真実でした ゼラニュウム色変えて水色の丘 くちづけが下手だねとポツリとあなた 比べてる人がいる! 走る予感に 問いつめりゃばれたかと舌を出したわ 嘘つくの下手ね あなたって 心に秘密があるの 勘だけはいいの 私って 不幸になるよと顔に書いてる ああ恋人たちの偽りは 100もあるけど あなただけ正直な人 そう信じてたの 時は過ぎ声もなく散りゆくゼラニュウム 卒論がすむまでは逢えないと言う 嘘つくの下手ね 二人共 別れを繕うあなた 背を向けるだけね 二人共 涙が描き込む境界線に ああ恋人たちの偽りは 100もあるのに さよならとたったひとつの 嘘が言えない | |
恋人達のペイヴメント![]() ![]() | THE ALFEE | 高見沢俊彦・高橋研 | 高見沢俊彦 | あヽ 街の灯が 冷たい風ににじむ 長い髪 君のシルエット… 立ちつくす街角 もう泣かないで 顔をあげてごらん あどけない微笑を 僕にあずけてほしい 世界中に誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと さあ そばにおいで 木枯しの舗道(ペイヴメント) あヽ あの頃は 若さをもてあまし いつか 若さに もて遊ばれた 二人の蒼い季節(シーズン) 世界中に誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと --白い冬 凍える夜は 君を包む外套(コート)になろう 眠る君 照らす月明かり それも僕なのさ-- あヽ 悲しいほど 自由な夜の中 その瞳で その心で 僕を見つめて MY GIRL 涙拭いて 顔をあげてごらん もう一度 ここから 二人だけで 歩き出す 舗道(ペイヴメント) | |
恋人達のペイヴメント西川貴教 | 西川貴教 | 高見沢俊彦・高橋研 | 高見沢俊彦 | 武部聡志 | あゝ 街の灯が 冷たい風ににじむ 長い髪 君のシルエット… 立ちつくす街角 もう泣かないで 顔をあげてごらん あどけない微笑を 僕にあずけてほしい 世界中に誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと さあ そばにおいで 木枯しの舗道(ペイヴメント) あゝ あの頃は 若さをもてあまし いつか 若さに 弄ばれた 二人の蒼い季節(シーズン) 世界中に誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと ―白い冬 凍える夜は 君を包む外套(コート)になろう 眠る君 照らす月明かり それも僕なのさ― あゝ 悲しいほど 自由な夜の中 その瞳で その心で 僕を見つめて MY GIRL 涙拭いて 顔をあげてごらん もう一度 ここから 二人だけで 歩き出す 舗道(ペイヴメント) |
恋人たちの星まつり山形ユキオ | 山形ユキオ | 山本優 | 久石譲 | 久石譲 | 遠いむかしに 星がうまれて 出あい 出あえし 恋人たちが しあわせ うらなう 星まつり トゥィンクル トゥィンクル 銀河のウィンクル トゥィンクル トゥィンクル 夜空のミルキィーウェイ きみが ぼくの ぼくが きみの トゥィンクル ウィンクル Ah 星まつり はるか みらいに 星をあわせて つどい つどいし 恋人たちが しあわせ さがして 星まつり トゥィンクル トゥィンクル 銀河のウィンクル トゥィンクル トゥィンクル 夜空のミルキィーウェイ きみが ぼくの ぼくが きみの トゥィンクル ウィンクル Ah 星まつり トゥィンクル ウィンクル Ah 星まつり |
恋人達の舗道浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 夏の翳りを残した夕暮れの街 ひとり歩くよ 君と出逢った あの店 今夜はドアを閉ざしてる 「踊らないか 僕もひとりさ」 振り向き はにかんだ君 ミラーボール ふたつの影 寄り添ういつしか 何故人は恋を求めてさまよう 寂しさポケットに隠して 恋などゲームさ 恋などゲームさ 君に会うまでの ひとり言 ガラスごし 夜更けの舗道 藍色の空ふちどるネオン からのグラスに映った 想い出 約束 短い夏 「もう逢わないわ 理由(わけ)は言えない」 言葉をつまらせた君 キャンドルライト 横顔に影 見知らぬ誰かの 何故人は恋を探してさまよう 目の前の愛に気づかずに 恋などゲームさ 恋などゲームさ 忘れかけていた ひとり言 | |
恋人たちの港天地真理 | 天地真理 | 山上路夫 | 森田公一 | はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯り 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り どこか遠くの国へ あなたと今二人 行ってみたい知らないとこ 港の通り歩いてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ 海ぞいのこのお店 窓ぎわへすわったの 美しいことばかり なぜ私とあなたにあるの あれはギリシャの船と 指で教えるあなた 目と目が合い二人 何も言えず黙ってるの お店の窓をふるわせながら 遠く汽笛が鳴るわ 白いあの船はまた 海に出てゆくのでしょう 明日もこの愛は きっと何か見つけるでしょう 港の街と別れてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ | |
恋人たちの港桜田淳子 | 桜田淳子 | 山上路夫 | 森田公一 | はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り どこか遠くの国へ あなたと今二人 行ってみたい知らないとこ 港の通り歩いてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ 海ぞいのこのお店 窓ぎわへすわったの 美しいことばかり なぜ私とあなたにあるの あれはギリシャの船と 指で教えるあなた 目と目が合い二人 何も言えず黙ってるの お店の窓をふるわせながら 遠く汽笛が鳴るわ 白いあの船はまた 海に出てゆくのでしょう 明日もこの愛は きっと何か見つけるでしょう 港の街と別れてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ | |
恋びとたちのようにオフコース | オフコース | 小田和正 | 小田和正 | 「これから 何処かで 私を抱いて もう 帰らない あのひと……」 ―それでも―抱かれたあとは もっと辛くなるだろう ほんとに それでいいなら もうなにも きかない こんなことから始まる 愛もあるかも知れない WOO 肌がふれる WOO 汗がにじむ このまま別れるのは 哀しすぎるから 心が晴れるまで ここに居てみないか ―まるで―恋びとたちのように 肩をよせあって 街を歩く なにげない 言葉をかわして もういちど 信じてみない 愛はいつでも始まる WOO もう忘れて WOO 泣かないで こんなことから始まる 愛もあるかも知れない WOO 誰れに分かる WOO 誰れが責める もういちど 信じてみない 愛はいつでも始まる WOO もう戻れない WOO この愛も こんなことから始まる 愛もあるかも 知れない もう戻れない この愛も | |
恋人達の予感岩崎良美 | 岩崎良美 | ありそのみ | 小田裕一郎 | 馬飼野康二 | あなたのドアに見つけた きれいな文字のエア・メール ベルを鳴らせば留守なんて このまま帰れと言うの 街中歩きまわって 何度も電話したわ 今日はあなたと会えないの 悪い予感がするのよ Love you more than ever, Love you with a feeling sometime I'm falling for you, Won't you call me truly once again すれ違う恋人達は 迷いながら Fly away あなたが何か言うまで 知らない素振りするわ 今は この恋 壊わせない 遠い世界を見ただけ Love me more than ever, Love me with a tenderness sometime I'm falling for you, You can call me truly once again どこまでも 追いかけている 愛はいつも Fly away Love you more than ever, Love you with a feeling sometime I'm falling for you, Won't you call me truly once again すれ違う恋人達は 迷いながら Fly away |
恋人たちのロンドかしぶち哲郎 | かしぶち哲郎 | Clementine | かしぶち哲郎 | ここではないどこかに行きたかった 静かでおだやかなところ そう、どこかに行ってしまいたい ふりかえらずに走っていきたい 二人は出会った 運命に導かれるように おとぎ話の国に暮らす私 「ロバと王女」みたいに魔法にかかった国 美学の国に暮らす僕 相撲とサムライの国 見つめ合って 惹かれ合って 求めていた人 もっとあなたを知りたい 恋人たちのロンド 恋人たちのロンド 見つめ合って 惹かれ合った 二人で気ままに歩く パンテオンに近いスフロ通りを 二人とも夢見ることが好き 大好きな八芳園で 見つめ合って 惹かれ合って 求めていた人 もっとあなたを知りたい 恋人たちのロンド 恋人たちのロンド 恋人たちのロンド 東京とパリは二人の街 | |
恋人たちは遊び気分? feat. セリユGreen Curtain | Green Curtain | 福田健 | 福田健 | one-nona | いつのまにか 僕は 恋人のフリをしてた 懐かしい夢 想い出に 記憶ダブらせ 流れる 水や空気のように (hum hum hum) 掴みどころのない君 あてのない旅 砂漠のオアシスみたいに 僕の心の中で 揺らめいて 一度だけ 君の心の中を そっと覗いてみたくて 君の行方を 追いかけて 出口のない迷路みたいさ 頭の中から 離れない 遊び気分で (遊び気分で) 付き合っていた つもりでも こんなに胸が疼くのは何故? Endless summer night 寝苦しい夜 今夜だけ 君は 僕の天使さ 君の誘惑に負けて 今夜だけと 自分に言い聞かせる 水や空気のように (hum hum hum) 掴みどころのない君 あてのない旅 砂漠のオアシスみたいに 僕の心の中で 揺らめいて |
恋人たちは何処に美輪明宏 | 美輪明宏 | 美輪明宏 | Maurice Vandair・Charles Cachaut | どこへ消えたの 華やかな昔 きれいだった頃に 愛してくれた人たち 今は昔を かえすすべもない 肌のシワやシミが それを告げてる 夜の闇と悲しみ 孤独の中の私 自由なかわりに 愛もなくさまよう 心は流れただよう もくずのように重い 楽しかった昔が 今じゃ苦しみ どこへ消えたの 華やかな昔 男たちにもてて チヤホヤされていた 私も昔は 幸せがあった そこいらの女の だれよりも 夜明けのうす灯りに 霧が流れてゆく 男たちがまわりながら 人形みたいに 私の胸の中で 浮かんでは消えてゆく 体ほどに気持ちは 老けてないのに どこへ消えたの あの男たちは 心変わりして 裏切った人はいま 若い女を 抱いてるんだろう 私をくどいた 同じセリフで | |
恋人っていいなブリーフ&トランクス | ブリーフ&トランクス | 伊藤多賀之 | 伊藤多賀之 | 伊藤多賀之 | 好きな人がいないとか 恋愛とか嫌いとか それは心の嘘つき ほんとは今 好きな人が すぐ近くにいるのに それに気付かないフリしてるだけ 今日 友達から恋人になろうよ 君は今までの君で 僕は僕なりにもっと優しくなって ギュっと手を握って ずっとそのままでいれるように 頑張っていくよ 久しぶりに会った時に 目を見れない事がある それは 恋の始まり 帰り際に握手して その子の手のぬくもりが ずっと消えない それが証拠だよ 他の友達にバレたくないなら どこかで隠れて会おうよ 君は君なりに言いたい事言って ワガママでもいい 僕だけに君の全てを受け止めさせてよ 好きな人ができた時 悲しみさえ忘れられる それは心の中で優しく その人が微笑んでくれるから 今日 友達から恋人になろうよ 君は今までの君で 僕は僕なりにもっと優しくなって ギュっと手を握って ずっとそのままでいれるように 頑張っていくよ |
恋人ツナギCHiCO with HoneyWorks | CHiCO with HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | どうしよう 止まらない 好きすぎるから 届けていい? 私以外の人と 話してるの見たくないのよ ごめんね うざいよね 一緒にいたい隣にいたい 泣きたい笑いたいの こんな可愛くない 私と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ 僕だけが 気づいてる 君の可愛さ 知ってんだ どの景色も 君といる方が美しく見える ごめんね かっこつけて 一緒がいい隣がいい 泣かせない笑わせたい こんなかっこ悪い 僕と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ 音楽聴こう 映画観よう 料理しよう いつも二人 甘えてほしいよ ケンカもしたりするけど 傷つきながら 寄り添ってく 一緒にいたい隣にいたい バカみたいだね 泣いたり こんな可愛くない 私と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ 心二つ 恋人繋ぎ |
恋人つなぎ feat. MUNEHIRO & TAKAFINSPICY CHOCOLATE | SPICY CHOCOLATE | MUNEHIRO・TAKAFIN・田中秀典・DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunk | MUNEHIRO・TAKAFIN・田中秀典・DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunk | 夕焼けの路地 並べた影 どことなく似てる気がした ただそれだけで嬉しかった 帰り道 ツライ時期(とき)の涙だって 受け止めてくれた背中に 言葉にならない 温もりを感じてるよ 何気ない出会いも 今思えば 奇跡だったんだね この手に抱えきれない愛 今届けたい わたしから あなたの笑顔 ただそれだけで 全てが報われるの その目に広がる世界が 笑い合った あの頃と 同じように いつまでも 幸せでありますように ありがとう 時は流れて また新たに開く扉を 共にLife goes on まだ見ぬ未来へと飛び出そう 照れくさいけど 変わらずに昔も今も 心の中で叫んでる 本当ありがとう 分かってないふりしてるけど、いつも実は分かってる 絶え間なく注がれるものは 受け止めて伝わってる 何ものにも代え難い かけがえのない愛 遠くに離れても あなたとずっと繋がってる 長く続く旅 積み重ねてく度 さらに絆深み 増してく二人 この手に抱えきれない愛 今届けたい わたしから あなたの笑顔 ただそれだけで 全てが報われるの その目に広がる世界が 笑い合った あの頃と 同じように いつまでも 幸せでありますように ありがとう 泣いたり 怒ったり 平坦な道じゃないけど ツライ時もあるさ 二人で噛み締める喜怒哀楽 10年後 20年後 恋人つなぎのまま歩こう ずっと ずっといつまでも 抱えきれない愛 今届けたい わたしから あなたの笑顔 ただそれだけで 全てが報われるの その目に広がる世界が 笑い合った あの頃と 同じように いつまでも 幸せでありますように ありがとう | |