兼上佳子作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
KAWASAKI吉村明紘吉村明紘兼上佳子岡千秋猪股義周コンビナートの赤い灯(ひ)が まぶたに沈んで消えてゆく さよならさえも不器用ね そんなあなたが愛おしい 涙で終わらせたくないの 涙でひき止めたくないの 独り 独り また独り この街で私生きてゆくから  緩いカーブの川崎線 肩にもたれて夢見てた 助手席という指定席 ずっと隣にいたかった 涙で困らせたくないの 涙で諦(あきら)めたくないの いつも いつも いつの日も あなただけ私に思い出くれた  夜空飛び立つ最終便 やがて瞬く星になる 暗い小窓を見つめては こんなにあなたを探してる 涙で終わらせたくないの 涙で見送りたくないの 遠く 遠く 遠ざかる この街で私生きてゆくから
恋ひと夜吉村明紘&瀬口侑希吉村明紘&瀬口侑希兼上佳子森本英世猪股義周昔のひとに似てたから ただそれだけで はじまる恋もあるでしょう ひとときの愛でいい 降りだした雨を避けて 逃げ込んだ店先 イチョウ並木に赤レンガ 男と女が出合う街 泣かせてね 恋ひと夜 弱い女になりたいの 名前はいつか逢えたとき 番号なんて聞かないで 運命ならば もう一度 もう一度 どこかで逢えるから  凍える指を絡めたの ひと恋しさに 終われぬ恋もあるでしょう ひとひらの愛でいい 降りしきる雪を見上げ 思い出す温もり 雪化粧した時計台 男と女の揺れる影 忘れてね 夢ひと夜 強い女にもどるから 心はおいていかないで 約束なんていらないわ 運命ならば もう一度 もう一度 どこかで逢えるから  泣かせてね 恋ひと夜 弱い女になりたいの 名前はいつか逢えたとき 番号なんて聞かないで 運命ならば もう一度 もう一度 どこかで逢えるから
うさぎ岩波理恵岩波理恵兼上佳子樋口義高猪股義周あなたとふたり眺めた 綺麗なお月さま 横顔が苦しそう お別れなのね  あなたは都会の森を 夢見て旅立つの 小さな部屋の温もりさえ いつの日か忘れて  うさぎは赤い赤い 赤い目をして笑うの さよならを うまく言えますように  あなたのいない夜空に 凍えたお月さま 幸せが怖かった 温かすぎて  待たない約束をして 笑顔で見送って 小さな灯り消せないまま 丸まって眠った  うさぎは赤い赤い 赤い目をして泣いたの 帰らない あなた待ちわびながら  あなたは都会の森を 夢見て旅立つの 小さな部屋の温もりさえ いつの日か忘れて  うさぎは赤い赤い 赤い目をして笑うの さよならを うまく言えますように
雨のメランコリー岩波理恵岩波理恵兼上佳子樋口義高猪股義周逢いたくて 街を彷徨(さまよ)った 偶然を願って 懐かしい あの店のテラス あなたの背中さがしてる  雨のメランコリー 空が泣き出して 傘の花たちが 街に咲いてゆく 雨のメランコリー 心泣き出して 人の波にのまれたいの  冷たくて 髪も指先も 立ちつくす街角 華やかな ドレスのマネキン 涙のしずく流してる  雨のメランコリー 星も見えなくて 街の灯りさえ 瞳で滲むの 雨のメランコリー 愛も見えなくて 笑顔だけを巻き戻すの  雨のメランコリー 空が泣き出して 傘の花たちが 街に咲いてゆく 雨のメランコリー 心泣き出して 人の波にのまれたいの
恋のカケヒキ吉村明紘吉村明紘兼上佳子樋口義高猪股義周恋なんて 忘れていたよ 遠い日の 打ち上げ花火 絡み合う 熱い視線が 僕の胸に 火をつけた カケヒキは 貴女から 仕掛けておくれ もう一度 燃えるような恋を 唇を 焦(じ)らしてるなら 今夜は もう帰さないよ  恋なんて 忘れていたよ 琥珀色 飲み干すグラス 耳もとで 甘く囁く 言葉よりも 口づけを カケヒキは 貴女から 酔わせておくれ もう二度と 燃え尽きない恋を この腕を すり抜けないで 今夜は もう離さないよ  カケヒキは 貴女から 仕掛けておくれ もう一度 燃えるような恋を 唇を 焦(じ)らしてるなら 今夜は もう帰さないよ
二人はDESTINY吉村明紘吉村明紘兼上佳子樋口義高猪股義周あなたの涙 ただ切なくて 僕に分けておくれよ 二人は DESTINY 心の空が晴れるまで 雨降る夜は 僕が傘になる 出逢えた意味なんて なくていい ただ運命だと 命が尽きるまで 抱きしめて この愛 二人 どこまでも  あなたの笑顔 ただ愛しくて 守り抜くと誓った 二人は DESTINY 小指の糸をたどったら 廻り道でも 結ばれたひとよ 失くした恋さえも 出逢うため ただ運命だと 命が果てるまで そばにいて あなたを 永遠(とわ)に 愛するよ  あなたの笑顔 ただ嬉しくて 愛が何か知ったよ 二人は DESTINY 小さな幸せ数えて 野に咲く花は 僕が贈るから 出逢えた意味なんて なくていい ただ運命だと 命が尽きるまで 抱きしめて この愛 二人 どこまでも
太陽の下で中野律紀中野律紀兼上佳子バカボン鈴木太陽に手が届きそうなくらい こんなにも空が近い 何処までも透きとおる風に乗り 想いを伝えてみたい  太陽を手のひらに集めたら こんなにも空は青い 大切なものを教えてくれた あなたを忘れはしない  波打ち際 はしゃいでる 子供たちを見てた 笑顔わけてくれるように 手招きしてる  明日を 夢見ることばかり 考えていた もっと 今日を好きになれるはずなのに  太陽に手が届きそうなくらい こんなにも空が近い 何処までも透きとおる風に乗り 想いを伝えてみたい  裸足のまま 駆けて行く 少年の瞳は 果てしのない海の強さを 映している  昨日を 振り返るばかりで 気づかずにいた もっと 今日を好きになれるはずだよね  太陽を手のひらに集めたら こんなにも空は青い 大切なものを教えてくれた あなたを忘れはしない 太陽に手が届きそうなくらい こんなにも空が近い 何処までも透きとおる風に乗り 想いを伝えてみたい
月下美人中野律紀中野律紀兼上佳子バカボン鈴木波の音聞きながら 眠りたい夜がある 柔らかな月灯かり 祈るように瞳を閉じた  夢で逢えるのなら 二度と目覚めない 髪に頬に触れる指を 永遠にするから  あの夏の日に帰りたい あの胸の中眠りたい 遠い記憶 辿りながら さまよう心  美しい夏の夜 想い出の船に乗る 銀色の月灯かり 悲しみに降り積もる  夢のように消えた 永遠の誓い こぼれ落ちる涙さえも 真実を見れない  あの夏の日に帰りたい あの胸の中眠りたい 月の光り 浴びた花が 淋しく揺れる
翼をひろげ中野律紀中野律紀兼上佳子荒瀬由美子蒼い海を想う 青い空想う 子供の頃に見た 夢色の景色  瞳 失くした輝きは (大切な物がある 伝えたい愛がある) 何処へ消えたの (聞かせたい夢がある 忘れない日々がある)  胸の奥にひとつ 太陽の破片(かけら) 小さなその光 守り続けたい  遠い 煌めき置き忘れて (大切な物がある 伝えたい愛がある) 何を探すの (聞かせたい夢がある 忘れない日々がある)  翼ひろげ あの日に帰ろう 海も空も 抱きしめてくれるから 翼ひろげ 明日を生きよう もっと強く 生きてみよう  風のように駆ける 鳥のように飛ぶ 溢れるほどの夢 笑顔の眩しさ  いつか 失くした輝きは (大切な物がある 伝えたい愛がある) 見つけられるよ (聞かせたい夢がある 忘れない日々がある)  翼ひろげ あの日に帰ろう 星も月も 見守ってくれるから 翼ひろげ 明日を生きよう もっと強く 生きて行こう
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