佐孝康夫編曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
道~ふるさとから遠く離れて~神園さやか神園さやか及川眠子多々納好夫佐孝康夫幼い夢をカバンに詰めて 優しい瞳 振り切るように 「もう帰らない」 勝手な言葉 投げつけてバスに乗り込む  バカな娘に だけど微笑んで ずっと手を振る 朝もやの道  あなたの胸の痛みに ごめんなさいと言いたい ビルの隙間を吹く風が ふるさとに届いてるなら  本気で泣いて叱ってくれた それが愛だと気付かないまま 自分の道を見つけるために 寂しさを選んだあの日  独りよがりの季節くりかえし やっと素直に振り向けるいま  かけがえのない想いに ありがとうだけ言わせて たとえどんなに離れても この道はあなたへ続く  あなたの胸の痛みに ごめんなさいと言いたい ビルの隙間を吹く風が ふるさとに届いてるなら  いつも心で抱きしめる この愛はあなたへ続く
悲しみのほとりで神園さやか神園さやか及川眠子多々納好夫佐孝康夫悲しみのほとりで あなたを待っている 幾度も眠れぬ夜を過ごして 愛されたいとただ願ったわがままに もうすぐあなたが答えくれるから  さよなら せつない想い さよなら わかっていたはずよ どんなに彼女の真似しても 一夜(ひとよ) 抱きしめてももらえないと  冷たい思い出に 足を浸しながら 満ちてゆく月をそっと見上げる 手が届くくらいに そばで輝くけど あなたから私 見えてなかったね  さよなら 今日までの恋 さよなら 自惚れてただけよ ひたすら心で祈っても その腕(て)抱きしめてる 彼女ひとり  さよなら せつない私 さよなら 夢を見てた私 明日は微笑(わら)っていたいから どうか 優しさなど残さないで
今年の薔薇火野正平火野正平ちあき哲也鈴木キサブロー佐孝康夫深紅(あか)に黄に白に 薔薇が咲いた 今、おまえが霧の 水遣(や)る庭先に 俺は縁側の 籐椅子で 過ぎてしまう季節を どうもできなくて 爪を齧(かじ)る 命の限り知って 初めて沁みる ものがあるよ また鳴くツグミ 空の青 後(あと)に遺(のこ)す 女の傷(いた)ましさ 護(まも)っているからね いつもあの宙(そら)で たとえ瞳に 見えなくても 独りじゃないからね どんな時だって 駄目な亭主(やつ)でも 信じてほしい  虫の喰った葉を 千切りながら ふと昔の浮気(こい)を おまえは冷やかした… したい放題に やって来て ボロは切りもないけど ごめん、来年は ここにいない… 膝掛けなんかいいよ それより永遠(とわ)に 焼き付けたい 食器を選ぶ 皿の音 今日のワイン ふたりの夕暮れを 黙っておくからね 千のありがとう 言えば心が 崩れるから 護(まも)っているからね いつもこの俺が それがせめても 最後のギフト
恋人たちのざわめき火野正平火野正平又紀仁美又紀仁美佐孝康夫雨上がりの空は うすむらさき色した 夕映えをはこんで 人の波 染める  この街に溢れる数えきれない愛 失くしても生まれる 永遠求めて  駅へ行く人の流れの中に 懐かしいあなたに似た面影 思い出はなぜ胸をくすぐるの? 恋人たちのざわめきの中  暮れ始めた空は 一人歩くのもいい ちぎれた雲が行く はぐれないように  あの頃へ戻れるドアはもういらない 新しい私を探しに行くから  すれ違う人の肩をかすめて 懐かしい声 聞こえた気がした 立ち止まりふと振り向いてしまう 忘れたはずのざわめきなのに  美しい景色を人は忘れ去れない 思い出を旅して流れて行くから  夕やみにいつしか急ぎ足で それぞれの愛ささやき始める 懐かしいあなたの匂いがした 恋人たちのざわめきの中
鳥になる岡本麻弥岡本麻弥谷村新司谷村新司佐孝康夫瞳は夢の色 遠いあの日の色 輝く星の色 変わらないあの日の色 故郷は今 夕闇の中 愛されてた あの頃のあたたかな灯よ 帰りたいな けれど帰れない 夢を捨てて 私 帰れない  東の空の色 希望知らせる色 きらめく銀の色 変わらない希望の色 かすかにゆれる 野に咲く花や 風も木も生きている ささやかに生きている 帰らないわ 生きていたいもの 夢を捨てて 私 帰れない  追いかけてくる 夕陽の音も 今はもう届かない 私は鳥になる 木々を越えて 風を抱きしめて 翼広げ 私 鳥になる  翼広げ 私 鳥になる
APOLLO沢靖英沢靖英谷村新司谷村新司佐孝康夫若き日の夢の続き 遠く遥かな旅路 草はゆれ風は叫ぶ 捨てきれない憧憬(あこがれ) 君の胸をよぎるものは 家族のほほえみ されど熱く燃ゆる想い 押さえきれない 夜空にまたたく幾億の 星の光にくらぶれば 別離(わかれ)の涙も悲しみも 星の光にくらぶれば アポロ アポロ  やがて来る夜明けを待て 旅立ちの朝を待て 時は今君の為に 輝く道をてらす 鳥は目覚め 翼広げ空をみつめる 君よ進め 時に抱かれ風に抱かれて 夜明けに飛び立つ幾億の 愛の命にくらぶれば 別離(わかれ)の涙も悲しみも 愛の命にくらぶれば アポロ アポロ  空も土も黄金(きん)にそまり 君は目覚める 愛を運ぶ戦士になる アポロという名の 光をたずさえ歩き出せ 瞳遥かに歩き出せ 希望に包まれ歩き出せ 愛に包まれ歩き出せ アポロ アポロ アポロ
歩きつづけて谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司佐孝康夫夢を失くして あなたはどこへ行くの 夢を忘れて あなたはどこへ行くの 人は皆一度だけ 人生に一度だけ 輝く時がある 震える時がある あこがれ 旅立ち 傷つき 自分を知る その時の涙だけは いつも忘れないで  愛を失くして あなたはどこへ行くの 愛を忘れて あなたはどこへ行くの 人は皆一度だけ 人生に一度だけ 煌く人に逢う 震える人に逢う わかれて はじめて 愛することに気付く その時の涙だけは いつも忘れないで  人は皆一度だけ 人生に一度だけ 夢託す人に逢う 愛する人に逢う 抱きしめ合う時 幸福の意味を知る その時の涙だけは いつも忘れないで
スーパーカー・ブギフィンガー5フィンガー5小泉まさみ小泉まさみ佐孝康夫Su Su スーパーカーブギ Su Su スーパーカーブギブギ Su Su スーパーカーブギ 僕の夢の中から 君の夢の世界へ 二人をつなぐミルキーウェイ スーパーカーでとばしてゆくよ ほらね ね 今すぐ まぶたのガレージあけて 星降る夜のハイウェイ スヤスヤねむっている君 スーパーカーでむかえに行くよ  どんな夢をみてるの ドライヴの夢みてるの (ぼくの夢を見てるの) 早くしないと 誰かに君を とられてしまう 急がなきゃ  どんな夢をみてるの ドライヴの夢みてるの (ぼくの夢を見てるの) 早くしないと 誰かに君を とられてしまう 急がなきゃ  ランボルギーニ カウンタック バンテーラ ポルシェターボ マルサーデビル ロータス どれにしようかドライヴ  急げ急げスーパーカー 夜が明ける前に 眠る君のくちびるに やさしくキスをするのさ  どんな夢をみてるの ドライヴの夢みてるの (ぼくの夢を見てるの) 早くしないと 誰かに君を とられてしまう 急がなきゃ  ランボルギーニ カウンタック バンテーラ ポルシェターボ マルサーデビル ロータス どれにしようかドライヴ  急げ急げスーパーカー 夜が明ける前に 眠る君のくちびるに やさしくキスをするのさ  どんな夢をみてるの ドライヴの夢みてるの (ぼくの夢を見てるの) 早くしないと 誰かに君を とられてしまう 急がなきゃ  どんな夢をみてるの ドライヴの夢みてるの (ぼくの夢を見てるの) 早くしないと 誰かに君を とられてしまう 急がなきゃ  フェラーリ ベルトーネ アルティーヌ アストンマーチン マトラシムカ マセラッティ どれにしようかドライヴ  どんな夢をみてるの ドライヴの夢みてるの (ぼくの夢を見てるの) 早くしないと 誰かに君を とられてしまう 急がなきゃ  Su Su スーパーカーブギ Su Su スーパーカーブギブギ Su Su スーパーカーブギ 僕の夢の中から 君の夢の世界へ 二人をつなぐミルキーウェイ スーパーカーでとばしてゆくよ ほらね ね 今すぐ まぶたのガレージあけて 星降る夜のハイウェイ スヤスヤねむっている君 スーパーカーでむかえに行くよ  ランボルギーニ カウンタック バンテーラ ポルシェターボ マルサーデビル ロータス どれにしようかドライヴ  Su Su スーパーカーブギ Su Su スーパーカーブギブギ Su Su スーパーカーブギ 僕の夢の中から 君の夢の世界へ 二人をつなぐミルキーウェイ スーパーカーでとばしてゆくよ ほらね ね 今すぐ まぶたのガレージあけて 星降る夜のハイウェイ スヤスヤねむっている君 スーパーカーでむかえに行くよ
新宿シンデレラ海援隊海援隊武田鉄矢千葉和臣佐孝康夫ひとりぼっちで 夜汽車にゆられ 北の町から逃げてきたすり切れジーンのシンデレラ 海鳴りばかりの故郷だった 愛想つかして逃げてきた赤いヒールのシンデレラ 夜更けのショーウィンドー みつめたままで動けない ガラスのくつは そこにある  そうさ 今頃気づいたか 欲しいものは いつだって冷たいガラスの 向こう側 夢みたものは いつだって冷たいガラスの 向こう側  客待ちタクシーのライトに追われ ビルの谷間を逃げて行くすり切れジーンのシンデレラ シンデレラ 酔った男に声をかけられ 何も言えずに泣いている赤いヒールのシンデレラ 夢にまでみた これが東京か ほゝえみかける王子さま ショーウィンドーの マネキンさ  そうさ 今頃気づいたか 欲しいものは いつだって冷たいガラスの 向こう側 夢みたものは いつだって冷たいガラスの 向こう側  そうさ 今頃気づいたか 欲しいものは いつだって冷たいガラスの 向こう側 夢みたものは いつだって冷たいガラスの 向こう側
おやすみ山手線海援隊海援隊武田鉄矢中牟田俊男佐孝康夫乾いた風が吹く 夜更けのホーム くわえ煙草で 時計を氣にする いつの頃からなんだ 心せかされ 時計ばかりを気にするくせは こんな俺じゃなかったんだ昔の俺は こんなはずじゃなかったんだ今の今まで ペンキのはげた茶店のイスに腰を降ろして 語りつくせぬ夢を話して一日中 おやすみ最終山手線 お前も一日同じ町を 俺のようにグルグル そうさ 回るだけ おやすみ最終山手線  向こうのホームじゃ 若い恋人達が 肩を寄せあい ほゝえみあってる 今のうちだけなんだ 甘い夢なんかって からかいたくなる 酔った声で こんな俺じゃなかったんだ 昔の俺は こんなはずじゃなかったんだ今の今まで 安い酒場のすみのボックス あの娘と二人 何も話せず座ってたんだ それで良かった おやすみ最終山手線 今夜は少し飲みすぎて 誰かにグチを言いたくなっただけ おやすみ最終山手線 おやすみ最終山手線
流れのバラード海援隊海援隊武田鉄矢千葉和臣佐孝康夫今さら振り向くな 泣き出したあいつなんか 一人芝居で 涙を流し「ごめんなさいね」 は口癖なのさ  今さら思い出すな うつ向いたあいつなんか 口紅厚く ぬりさえすれば 抱いてと気軽に 言えるのさ  あたしが女じゃなかったら あんたと一生つき合えた あたしが本気にならなけりゃ あんたと一生つき合えた  今さら悔やむな 遊びじゃなかったから 流れ流され どこまでゆけば お前によく 似た女に会える  あたしが女じゃなかったら…… お前によく似た女に会える…… あたしが本気にならなけりゃ…… 流れ流され どこまでゆけば…… あんたと一生つき合えた…… お前によく似た女に会える…… あたしが女じゃなかったら…… 流れ流され どこまでゆけば……  あたしが本気にならなけりゃ…… お前によく似た女に会える…… あんたと一生つき合えた…… 流れ流され どこまでゆけば……
Bad Boy海援隊海援隊武田鉄矢堀内孝雄佐孝康夫くわえた タバコの煙に 目を細め スロットマシンの前にあいつ一人 何度も 何度も コインを投げこみ レバーを引いても 夢はおちてこない  いつもそうなんだと あいつのひとり言 無理して笑った あいつの唇 さびしすぎるんだ 夜更けのゲームコーナーは 街から捨てられたあいつ一人じゃ  故郷から手紙もこない 今夜はあの娘の姿も見えない しゃべらなくてもいいけれど 誰かそばにいてくれよ 悲しくないってあいつのひとり言 泣いてるようなあいつの瞳 スロットマシンをこぶしで打ち くわえタバコのあいつは一人  いつもそうなんだと あいつのひとり言 無理して笑った あいつの唇 さびしすぎるんだ 夜更けのゲームコーナーは 街から捨てられたあいつ一人じゃ
キャバレーナイト・ブルース海援隊海援隊武田鉄矢中牟田俊男佐孝康夫みじめなんてもんじゃなかったぜ キャバレー廻りの あの頃は 暗い楽屋の片隅で 手のひら広げて見つめてた ああ暮れてゆく ああ暮れてゆく 博多キャバレー ナイト イン ブルース 博多キャバレー ナイト イン ブルース  お前なんかにわかるもんかって タンカ切ってた ベースマン ROCK に惚れて いるけれど ROCK じゃ 食えない 食う為に今夜も乗れない ど演歌リズム ああ暮れてゆく ああ暮れてゆく 横浜キャバレー ナイト イン ブルース 横浜キャバレー ナイト イン ブルース  淋しいなんてもんじゃなかったぜ ホステス姿のあの娘を見つけた時は 暗いフロアーの片隅で お客に抱かれて踊ってた ウブな瞳に涙をためて ああ暮れてゆく ああ暮れてゆく 札幌キャバレー ナイト イン ブルース 札幌キャバレー ナイト イン ブルース  ロンリー ハート キャバレー ナイト イン ブルース ロンリー ハート キャバレー ナイト イン ブルース
櫻守谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司佐孝康夫あの愛だけは 信じていたくて ひたすら 心を閉ざしたままで あの愛だけは 信じているから 今でも こうして この街で生きてる  今年の櫻は散りました 夜明けの風雨に耐えきれず はらり はらり 散りまどう 過ぎた盛りを惜しむように 今日を限りと風に舞う 花になれたら 花になれたら  あの愛だけは信じていたくて ひたすら 心を閉ざしたままで あの愛だけは 信じているから 今でも こうして この街で生きてる  つないだ手と手は二年坂 焦がれて待つ身は三年坂 はらり はらり 散りまどう 一期一会[いちごいちえ]の櫻守 今日を限りと風に舞う 花になれたら 花になれたら  あの愛だけは信じていたくて ひたすら 心を閉ざしたままで あの愛だけは 信じているから 今でも こうして この街で生きてる 今でも こうして この街で生きてる
帰らざる日々谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司佐孝康夫最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  何か話さなきゃいけないわ わかっているけど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love
こころ前線谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司佐孝康夫くもりガラスの朝の駅 始発電車を待ちながら 心の地図を拡げては 少し振り返る旅  向い座席にすわる人 本のページをめくる度 遠い景色を見るそぶり 誰かににている  時は流れる線路の上を 夢は流れる 汽車の窓の外を どこかであなたに 手紙を書いたら それはあなたへの あー愛の言葉  手のひらの中の切符は 心の扉開ける鍵 旅をする理由は心の その重さを知ること  改札口の向うには きっと輝く海がある なつかしい風に吹かれて あの頃に戻る  時は流れる線路の上を 人は流れる 季節を惜しみつつ どこかであなたに 手紙を書いたら それはあなたへの あー愛の言葉  時は流れる線路の上を 人は流れる 季節を惜しみつつ どこかであなたに 手紙を書いたら それはあなたへの あー愛の言葉
初恋オユンナオユンナ谷村新司谷村新司佐孝康夫生きている限り あなたのこと忘れない 初恋は一度 二度目からただの恋  言葉も交わせず 遠くで見つめていても 私にはわかる これが初恋だと  友達から聞いたわ あなたの居る場所も電話も ノートに幾度も書いてみた あなたの名前を  卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 見返りなんて 求めない恋  会社につとめて いい人とめぐり逢い 指輪も交わして その日を待つ私  嫁ぐ日の朝に 机の上に残された あの日のアルバム 少し色褪せてた  結婚する相手は あなたと少しもにていない けれどもやさしく 私を愛してくれている  卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 それは一度だけ あなたへの恋  卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 それは一度だけ あのときの恋  初恋 それは一度だけ あのときの恋
三都物語GOLD LYLIC谷村新司GOLD LYLIC谷村新司多夢星人谷村新司佐孝康夫胸さわぎの旅は いま始まって 時の流れのままに こころを遊ばせ この私は 誰を訪ねるあてもなく まるで詩人のように 景色に染って  ああ なんて 街それぞれ美しいの ああ なんて 人それぞれ生きているの  昨日 今日 明日 変わり行く私 紅くいろづくときめきを 誰に告げましょう  風そよげば ひとり胸抱きしめて 愛の不思議を思う 吐息をもらして この泪は きっと感じるよろこびね 揺れる瞳に映る 季節に恋して  ああ なんて 街それぞれ美しいの ああ なんて 人それぞれ生きているの  朝に舞う夢 黄昏に出会い ほんの一時のためらいを 誰に言いましょう  昨日 今日 明日 変わり行く私 紅くいろづくときめきを 誰に告げましょう
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