因幡始編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
OKワード 新曲wacci 新曲wacci橋口洋平橋口洋平因幡始君のOKワードを教えて 君が思わずキュンとくるようなものを  有名カフェにスイーツ 買い物にテーマパーク 君が喜ぶのなあに? そういうのこそ割り出してよAI  恋愛マニュアルを読みすぎて 達人の域に達したって 恋はそんな単純じゃありません!  君のOKワードを教えて 君が思わずキュンと来るようなものを かといって かわいいね なんてさらりと言えるキャラじゃないけど OKワードを教えて 君が思わず「うん」と言うようなものを オーライ 冗談です ほんとはもう決まっている 君が好きです  美味しいねって笑顔 嗅いだことなきいい香り 一口飲む?って誘い 震えるほどのかわいさでもう愛  嫌われるのがただ怖すぎて 自分の半分も出せないよ 恋はそんな感じじゃ実りません!  君のNGワードを教えて 君の心がスンってなるようなものを かといって その結果 何も言えなくなる恐れもあるけど NGワードとかじゃなく そんな頭でばっか考えてないで オーライ そうだよね 僕らしさで勝負するのさ  君とOKテイクを重ねたい 思い返せば キュン とくるようなものを でも恋は生放送 NGもOKもそのまんま 凸凹を愛していこう  君のOKワードを教えて 君が思わずキュンと来るようなものを かといって 俺にしな なんてさらりと言えるキャラじゃないけど OKワードを教えて 君が思わず「うん」と言うようなものを オーライ 冗談です 駆け引きは出来ないから 君が好きです 良ければ僕と
君だwacciwacci橋口洋平橋口洋平因幡始僕を見つけるなり笑いだすのは あの頃の君と変わらないのに なんか綺麗に 綺麗になったね 短い髪も君は似合うんだね  誰より互いを知る他人同士 思い出を濡らす桜の雨 素敵な人に出会えたんだね 君の顔見ればよくわかるよ  元気そうで良かったと君は言うけど 余裕なフリだと見抜かれぬように 懐かしさに春が注がれて 今にもこみ上げてきそうなほど  あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなにも会いたくて仕方なかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 今日はそれを伝えにここに来たんだ なぁ僕よ しくじるなよ  スライドに映らない僕らの日々 さよならの先が始まりの愛 祝福の中 静かに咲かす 君の笑顔はきっと美しいんだろう  隣に立つのがもし僕だったら あの夜その手を掴めてたら ふたり同じ未来選べてたら なんてこと考えてしまうほど  あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなに忘れたくて忘れられなかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 本当は幸せにしたかったな  僕もこの先また恋をしてさ 大切な人ができた時は 君に出来ずに後悔したこと 全部してあげたいって思ってるんだ  あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなにも会いたくて仕方なかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 今日はじめてやっと思えた気がする 本当におめでとう
ジグソーパズルwacciwacci橋口洋平橋口洋平因幡始1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ  似てる形はあっても 全く同じは一つもない 誰とも比べられない 君だけの1ピース  その小さな枠の中に はみ出すほどの夢を描けば いつかきっと出会えるから 隣り合わせの誰かに  1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 出来上がって 空から見下ろした未来が 笑顔で溢れていたらいい  さあ そのピースに何を描こう  なりたいものがあったり 守りたいものがあったり  伝えたい恋があったり それぞれの1day  その小さな身体で今 おさまらないほどの勇気で 涙拭い 声を枯らし 今日もぶつかっていく君へ  1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君のその輝きで完成するのさ 端っこから作り 導いてくもの さあ この世界に何を願う  欠けてるところ同士を 僕らは埋め合うように 凸凹が織りなす希望 繋がりあえる奇跡  1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 出来上がって 空から見下ろした未来が 笑顔で溢れていたらいい 幸せで溢れていたらいい  さあ そのピースに何を描こう
恋だろPLATINA LYLICwacciPLATINA LYLICwacci橋口洋平橋口洋平因幡始僕はこの世界で第何位で 君はこの世界で第何位だ 身の程はわきまえているつもりだ 身の程知らずは笑われちゃうから  なのに君のその笑顔に 肩までの髪に なんとかって服に くすぐるようなその笑い声に 夢中になってバカみたい  でもこんな僕にもちゃんと芽生えてくれた この気持ちを認めてあげなくちゃね  性別も年齢も 家柄も国籍も 外見も年収も 過去も何もかも全部 関係ないのが恋だろ 乗り越えられんのが恋だろ 誰に断るでもなく 勝手に 今日もただ君が好き 今日もただ君が好き  君を想う気持ちだけで言えば 僕はこの世界で第一位だ そんな恥ずかしいだけの言葉が しっくりくるのが 笑っちゃうよな  もしも君を泣かせるような 悪いやつがいたら 僕に言ってよ 威勢よく飛び出して駆けつけて 震えながら守るから  ねえ こんな時だけ 神様よ 聞いて いつか僕だけの君にならないかな  優しさも 素直さも 少しずるい 愛嬌も 明るさに 潜む影も 一つ一つが刺さって どうしようもないのが恋なら 素敵な残酷さが恋なら もはや抗うでもなく自然に 僕はただ君が好き  憧れて 諦めて また浮かべて繰り返して 何回も 僕の中で さよならしてまた出会って 言い訳も ごまかしも 嘘も何もかも全部 通用しないのが恋だな 仕方ないよな 君が本当に綺麗だから  性別も年齢も 家柄も国籍も 外見も年収も 過去も何もかも全部 関係ないのが恋だろ 乗り越えられんのが恋だろ 誰に断るでもなく 勝手に 今日もただ君が好き 明日もただ君が好き それでいいのが恋だろ
ねがいごとwacciwacci橋口洋平橋口洋平因幡始もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい ねがいごとを叶えて  なんでもないフリ 夜風に吹かれて 剥がれ落ちていく 一人帰り道  欠けてしまったのは あなただけなのに この世界中が 変わって見えた  本当のさよならは遅れてやってくる いないと知る度 また滲んでゆく涙  もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 知らない大勢の中で 見つけた二人の居場所 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを抱えて  未来の約束 いくつも交わした 果たせるものだと疑わなかった  楽しみと笑う その顔見たさに 印で埋まったカレンダー  もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 思い出のあなたはどれもいつだってよく笑って 雲のない東京の空で 雨にうたれるのを待ってる この涙を流して  いつでも言えると信じていたあの日 渡しそびれてた言葉は数えきれない  もう一度あなたに会いたい 一言だけでも伝えたい あなたと確かに歩いた全ての日々にありがとう 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを叶えて
歌にするからwacciwacci橋口洋平橋口洋平因幡始改まって 伝えてしまえば きっと途中で 照れくさくなってさ  キャッチボールうまくいかずに 届かないまま 終わりそうで  歌にするから 笑って聞いて 好きなように 受け取って  あなたの笑顔に 救われた夜がある あなたの涙で 取り戻せた僕がいる あなたの言葉で 湧いてきた勇気がある あなたの怒りで 気づけた罪がある  あなたがいたから あなたといたから 今日もここにいる  75億分の1を たかだか数十年 ちょっと生きるだけで なかなかに大変なのね 一人じゃもたない よく思います  好き嫌いは とうに越えて この出会いは 一生もの  あなたの弱さを ただ責めた夜がある あなたの強さに 守られた時もある あなたとぶつかり 手にいれた絆がある あなたと本気で 泣いて 泣いて 今がある  あなたと選んで 追いかけた憧れを あなたと描いて 抱きしめたこの夢を あなたと願って 訪れたあの奇跡を 背負いなおしたら 今日もいこうぜ  あなたの笑顔に 救われた夜がある あなたの涙で 取り戻せた僕がいる あなたと一緒に 乗り越えた日々がある あなたと一緒に 掴みたい未来がある  あなたがいたから あなたといたから 今日もここにいる  明日もここにいる
ピントwacciwacci橋口洋平橋口洋平因幡始あまりに近くなりすぎて いつのまにか ほんの些細な 食い違い一つ 目くじらをたててさ  あまりに近くなりすぎて いつのまにか 感謝するべき その他のことは 当たり前にしてさ  虫眼鏡あてて 覗くような 狭いとこばかりを 見すぎていたな  流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね  目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある  あまりに近くなりすぎて いつのまにか 言葉にもせず 分かり合えてると 決めつけていたみたい あまりに近くなりすぎて いつのまにか 素直になれず 知らないうちに傷つけ合ってたみたい  ひたいを合わせて測るように 心をくっつけて伝わるように  流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて 大事なものほど見えづらくなるね たまにはこうして 伝えてかなきゃね  流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね  目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある
ワンセットwacciwacci橋口洋平橋口洋平因幡始帰りの電車 人知れず 悔しくて泣いてるアナタ 描いた夢に近づけず 向いてないやと嘆くキミも  思い返せばいつだって いい思い出には 物語があるのさ  きっと壁にぶつかる苦しみは 乗り越える喜びとワンセット 流す涙は キラリ綺麗な 雨上がりの笑顔とワンセット その向こう側の景色を見に行こう 応援するよ 頑張れ 負けるな 全てのことに 意味はあるんだ 焦らないでキミらしく 歩いてゆこう  忘れようって思う程 忘れられずにいるアナタ 惨めな自分 見たくない 布団かぶったままのキミも  傷がかさぶたに変わって いつか癒えるのは 心だって同じさ  きっと恋を失う悲しみは 新たに出会う恋とワンセット 明けない夜は それでもやがて 絶対にくる朝とワンセット その向こう側の景色を信じよう 応援するよ 頑張れ 負けるな いつか必ず また笑えるさ その時までキミらしく ありのままで  どんな人の人生だって 山があり谷があって それぞれに波乱万丈で なんなら消えたくもなって 泣きながら乗り越えて 痛かったよねって笑って 誰かと励ましあって 明日はきっとって祈って もっと胸を張っていいんだ もっとキミを信じたっていいんだ さあ顔を上げて  きっと壁にぶつかる苦しみは 乗り越える喜びとワンセット 流す涙は キラリ綺麗な 雨上がりの笑顔とワンセット その向こう側の景色を見に行こう 応援するよ 頑張れ 負けるな 大丈夫だよ キミの未来は すぐそこで待ってるから 歩いてゆこう
最上級wacciwacci橋口洋平橋口洋平因幡始誰かを好きになる事に 理由は無いんじゃなくて 選べないからなんだろう  教えてくれたのあなたが 過去さえ塗り替えるほどの 息もできない この気持ち  あなたへの恋は最上級 世界で一つの最上級 言葉に込めても込めても足りない想い 泣きたいくらいに思っている 泣きたいくらいに恋している 届け 届け  あなたがよそ見をする度 目線の先追いかけては こっち向いてよって 何度も  触れたい 見つめて 塞ぎたい 本音が優しさ飛び越え 繋ぎ止めたくて 仕方ない  あなたの事になるともう いい人でなんていられない  僕にはあなたが最上級 世界で一人の最上級 誰にも譲れない 渡さない 離さない 絶対 恥ずかしいくらいに思っている 壊れるくらいに恋している 届け 届け  恋する相手を探して あなたを選んだじゃなくて あなたに出会えたからこそ 抱けた初恋のような  あなたを好きになる事に 理由は無いんじゃなくて 選べないくらいに 溢れてる  あなたへの恋は最上級 世界で一つの最上級 言葉に込めても込めても足りない想い 泣きたいくらいに思っている 泣きたいくらいに恋している 届け 届け
空に笑えばGOLD LYLICwacciGOLD LYLICwacci橋口洋平橋口洋平因幡始泣くな 胸張れ 顔上げて 笑え そういうあいつも泣いていて  本気で夢を追いかけて来れた 喜びに混じる 悔し涙  もう一つ先へ行けたよな そうだな でも悔いはないよな 拍手が降り注いで 泥だらけの手で応えた  空に笑えば 伝う涙が 駆け抜けた日々 照らす光になる 君がいたから 君といたから どんな苦しみも乗り越えられた  いつか全てを拾い集めて 青春と呼べる日まで ゆこう  誰かのために 自分に勝ちたい 初めて思えた 場所だった  頑張ることから 逃げていたあの日 誘い出してくれた 君の声  痛みをごまかした時も 想いを背負ってくれた時も ありがとう 君のそばで 僕も強くなれたんだよ  空に笑えば 君と歌えば 駆け抜けた日々が永遠になる この先いくつ 出会えるだろう 心から溢れる汗と涙  終わりの先に射す一筋 始まりの光に気づいて 何度も人は立ち上がるんだ まだ見ぬ明日へと 繋げ  夕暮れの風 伸びてゆく影 思い出になってく 僕らの夏  空に笑えば 伝う涙が これからの日々 照らす光になる 君がいるから 君といるから どんな未来も乗り越えてゆける  新たな夢を探しにいこう 僕らの旅はまだまだ続く
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