恋人  622曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
貴方の恋人になりたいのですMILLION LYLIC阿部真央MILLION LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央安藤正和昨日送ったメールの返事はやはり 夜が明けた今も来ないまま あぁ送らなければ良かったな 悔いだけが募ります  貴方をもっとちゃんと知りたいけれど 今よりもっと仲良くなりたいけど 深入りしたら嫌がりませんか? そう思うと聞けなくて  「バイトはなんですか?」「彼女はいますか?」 聞きたいことはたくさんあるわ  夏は貴方と落ち合って一緒に花火を見たいです 厚かましい願いではありますが、貴方の恋人になりたいのです  降り続いていた雨も上がり 雲間に抜ける青空見ました 貴方もこの空見るのでしょうか 秋のにおいがします  「どんな人が好き?」「髪の長さは?」 気になることはまだまだあるわ  貴方と出会ったあの日から 他に欲しいものはないよ 決して派手な恋じゃなくていいから、貴方の恋人になりたいのです  西の空、雲を紅く染める あぁ夏が終わってしまう  この季節が過ぎる前に一緒に花火を見たいです 厚かましい願いではありますが、貴方とふたりで  叶わぬ恋を夢見ては 今日もひとり眠りにつく 決して派手な恋じゃなくていいから、貴方の恋人になりたいのです
白い恋人達MILLION LYLIC桑田佳祐MILLION LYLIC桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
君の恋人になったらMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏back numberもし僕が君の恋人になれた時は 同じ気持ちになれたそのあかつきには 毎日3時間は君の事を考える だけじゃなくてそれを君に言うよ  でも待てよ よく考えりゃそれって 君の頭とか肩とかに触ってもいんでしょ あぁそれは何とも あああ  もしも君が眠れなくて寂しい時には 思い付くだけの愛の言葉をお届けしよう うざったくて笑っちゃうくらい アイラビュー アイラビュー それで君は眠くなって うるさいもう寝ようって言われたいぜ  もし僕が君の 恋人になれた時は 同じ気持ちに なれたそのあかつきには 全体的に君を 楽しませつつも僕が 幸せになる事でしょう  でも待てよ よく考えりゃそれって 君の心とか部屋とかに入ってもいんでしょ あぁそれは何とも あああ  もしも君が道に迷い泣き出す時には 地図と毛布と水筒を 持ってくから一緒に迷おうぜ  もし僕が君の恋人になれた時は 同じ気持ちになれたそのあかつきには 君への想いをこんな歌に乗せて 逆に乗せられて あぁ君に歌うぜ今日も あああ  もしも君が眠れなくて寂しい時には 思い付くだけの愛の言葉をお届けしよう うざったくて笑っちゃうくらい アイラビュー アイラビュー 君もいつかつられちゃって 私幸せだよって言われたいぜ
恋人ごっこPLATINA LYLICマカロニえんぴつPLATINA LYLICマカロニえんぴつはっとりはっとり「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命をしよう 愛を伝えそびれた でもたしかに恋をしていた 恋をしていた  缶コーヒーで乾杯 シーツは湿って どうにもならない二人だ 言う通りにするから、 恋人ごっこでいいから 今だけ笑っていてほしい  余計な荷物に気付くのは 歩き疲れた坂道だ 忘れていいのはいつからで 忘れたいのはいつまでだ?  「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命でいよう 愛を伝えそびれた でもたしかな恋をしていた 恋をしていた  無駄な話に頼るのだ 隠し疲れた罪を運ぶため 忘れていいのは君なのに 忘れたいのは僕だけか  「ねえ、もう一度だけ」 もう無しにしよう?そういう運命を取ろう 愛を伝え損ねた またこんな恋をしてみたい 恋をしてみたい  裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪  もう一度あなたと居られるのなら きっともっともっとちゃんと ちゃんと愛を伝える もう二度とあなたを失くせないから 言葉を棄てる 少しずつ諦める あまりに脆い今日を抱き締めて手放す  ただいま さよなら たった今 さよなら
恋人よPLATINA LYLIC五輪真弓PLATINA LYLIC五輪真弓五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人ができたんだPLATINA LYLICMy Hair is BadPLATINA LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁恋人ができたんだ 本気で好きと思う子なんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 君には似ても似つかないんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 先のことも考えてるんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 遊園地にも一緒に行ったよ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  別れる と 離れる は似たようで違うみたいだ 僕らも二人と呼ばれてたね  出会ってしまった 通じ合ってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 街ですれ違ったって 思い出したって 話しかけないでね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているよ もう会えないよ だって 恋人ができたんだ  でも もしも 君を知らなかったら 今の 恋人も 好きになってなかったんだろう 顔も 歳も 話し方も 好きな物さえも違う 番号も 指輪も 下着の場所も 写真も 録画していたあのドラマも もう覚えていなくてもいい 忘れてしまってもいいのに  恋人ができたって 君からちゃんと聞いていないよ どうか幸せに  愛し合ってしまった 繋がってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 時間が経って 思い出せなくなって 忘れてもいいよね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているの? もう会えないよ 僕ら 恋人ができたんだ
恋人も濡れる街角PLATINA LYLIC中村雅俊PLATINA LYLIC中村雅俊桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ 口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
恋人同士PLATINA LYLICMACOPLATINA LYLICMACOMACOMUSOH・GALAXShow me your love, show me your love Love me love me now, baby please stay Love me love me now, don't go away  なにをしても どこにいても 頭の中ずっと離れない 横顔も無邪気に笑う顔も 目に焼き付けておこう  肩並べ 歩きながら 君の話にうなずく 痛い靴ずれも 忘れてるの いまこの瞬間が 夢みたいで ドキドキしちゃうよ  抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしだけ愛していて欲しいの ワガママだけど 1秒も 離れて欲しくないの 恋は形を変えていくけど そばにいれるだけで嬉しいよ 二人だけの世界にいたいの  Looking for love  君の髪が 風にゆれる 指絡めて 繋いだ手 今日は久しぶりのデートだから 着る服に迷ったよ  終電の時間 近づくほど 胸がソワソワするの 改札の前 離れる手と手 まだまだ一緒にいたかったんだ、 気付いて欲しいよ  抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしをギュッと愛して欲しいの 恥ずかしいから 言えないけど 頼りにしてるんだよ 距離や時間は いじわるだけど 少しずつ思い出を重ねよう 二人だけの未来をみたいの  逢えない時間も 浮かぶ君の笑顔 本当の幸せを知ったから 寂しさも乗り越えられるんだ  Love me love me now, baby please stay Love me love me now, don't go away Love me love me now, baby please stay Cuz I can give you whatever you want  抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしだけ愛していて欲しいの ワガママだけど 1秒も 離れて欲しくないの 恋は形を変えていくけど そばにいれるだけで嬉しいよ 二人だけの世界にいたいの  Looking for love, looking for love
恋人がサンタクロースPLATINA LYLIC松任谷由実PLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
さらば恋人PLATINA LYLIC堺正章PLATINA LYLIC堺正章北山修筒美京平筒美京平さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
恋人PLATINA LYLIC鈴木雅之PLATINA LYLIC鈴木雅之西尾佐栄子松尾清憲想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている  近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう  いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ  あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人  泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから  強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで  想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人  あなたがいま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人  想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人
夏の恋人PLATINA LYLICSHISHAMOPLATINA LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO今日も目が覚めて聞こえるのは 蝉の声とあなたの寝息 こんな関係いつまでも きっとしょうもないよね だけど夏が終わるまで きっとあなたもそう思ってるんでしょう? じめじめする部屋の中  いつまでもここにいたいけど ねえ、だめなんでしょう? だから今  夏の恋人に手を振って 私からさよならするよ 季節が巡って また夏が来たとしても そこに二人はいないでしょう きっと泣くのは私の方だけど 私からさよならするよ だめね、私  潰れかけたコンビニで 小銭だけを持ち寄ってアイスを買う あなたはいっつも一番安いシャーベット 公園では夏休みの子供達 それを眺めながら またあのじめじめした部屋に帰る 大人になんてなりたくないなぁ  いつまでも子供でいたいけど ねえ、だめなんでしょう? だから今  もう一人の私が私を引き止める声がする 「このままでもいいじゃない この夏に閉じ込められて 一生大人になれなくても」  夏の恋人に手を振って 私からさよならするよ 幸せな二人だけど あなたも私もきっと このままじゃどこにもいけないから きっと泣くのは私の方だけど さよならするよ だめね、私
白い色は恋人の色GOLD LYLICベッツィ&クリスGOLD LYLICベッツィ&クリス北山修加藤和彦花びらの白い色は恋人の色 なつかしい白百合は恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は恋人の色  青空のすんだ色は初恋の色 どこまでも美しい初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は初恋の色  夕やけの赤い色は想い出の色 涙でゆれていた想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた瞳にうつる 夕やけの赤い色は想い出の色 想い出の色 想い出の色
恋人失格GOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワ確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった  確かに恋人で 君の部屋は優しかった 痩せたいと言いながらいつも おかしを食べて笑ってた そういうとこが好きだった  だけどもう君のわがままを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  『ねぇ 一口吸ってみたい』 と僕のたばこ欲しがったけど あげないよ 君はまたスネて だけどすぐに甘えてきた そういうとこが好きだった  だけどもう君のヤキモチを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は若かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれなくても  君のキスはいつも短くて 足りない 足りない もういない  だけどもう君の大好きに 笑顔で返せなくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった そうさせてた僕が嫌いだった
恋人GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと  君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて  さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた  あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの  逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて
夏の恋人GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT丸山隆平成瀬裕介Peach僕が、僕が、僕が、僕が、僕が、僕が、僕があげるよ  誰でも良いわけないよ 君もそうでしょ? 窓の外 ソーダ色を眺める君は 誰を思っているの?  僕に出来ることがあるなら 何でも言って 笑わせるから 君がいなきゃ僕なんて  お前を (ただ夢中で愛して) お前に (ただ夢のなかで捧げて) せつないの? (その瞳に俺だけうつして) そうだ、言おう (お前のためなら何でもするよ) そうだ、会おう 勇気なら僕があげるよ  潮風にフワリとなびく 髪が悩ましくて 物憂げに携帯だけ眺める君に どんな言葉をかければいいの…?  ねぇ、僕にしかできないことってなに? いつでも満たしてあげたいから あなたに触れたら夏の日差しに溶けて 消えた。  ずっとこんなこと繰り返すのか ずっとこんなこと繰り返してる つかめないお前に首ったけさ 「ごめんね。」  お前を (ただ夢中で愛して) お前に (ただ夢のなかで捧げて) せつないの? (その瞳に俺だけうつして) そうだ、言おう (お前のためなら何でもするよ) そうだ、逢おう 勇気なら僕が、僕が、僕があげるよ
貴方の恋人になりたいGOLD LYLICチョーキューメイGOLD LYLICチョーキューメイ互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい  貴方は何も知らない 知らなくても大丈夫 すれ違いの始まりはささくれみたい  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  貴方の好きな人 僕はまだ名前も知らない 貴方のせいです 素敵な横顔のせいで 話しかけることが出来ない でも 僕はいつか貴方の恋人になりたい  あのね 今 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい
恋人GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典ねえ 出逢った事 後悔してる? うん 別れるのは悲しかったね でも あの時間は確かにあった それ あたしがあげた服だよ  あなたの笑顔すら忘れてしまうような 決して 決して なったりしないから  夕暮れの美しさに生きる喜びを感じてる あなたの感情と同じようにあたしも泣きたい そばにはいないけど強く思うよ  ねえ 左手つなごうとしてる? もう 遅いよ あたしじゃないでしょ でも 忘れないでこのぬくもりとわがままに愛した事  2度とはもどらないあなたとあたしだから 誰にも負けない幸せ願ってる  あの人の歌を聴いて心が落ち着いちゃうように あたしの存在もあなたにはそうでありたい 手はつながないけど 解るよ全部
身長差のない恋人GOLD LYLICGOLD LYLICTAKESHISeikou NagaokaWe can dance いつもいつもそばで I can feel 抱きしめる Night and day いつもいつもいつもそばで You can feel 届けてる Night and day  月1で買い物するよ 身長差のない恋人 ショーウィンドーのピンヒール見た 君の目に僕がうつったみたい  Mama said 「牛乳噛んで飲んで寝なさい」って ゴメン スニーカーばかり履かせて Wow wow Baby  空までの距離にすれば 同じさLove you for Just 宇宙の規模でみれば 大きいも小さいも不要 そういつもそばにいるから 君へのLove you for 広げた腕より無限だよ もう果てなくつづくShining day  バーゲンまで付き合ってるよ 年齢差のない恋人 ビンテージのGパン貸すよ 君のほうが足は長いみたい  Sister said 牛乳飲んでバストアップに精出して 無神経「お姉ちゃんが二人」 だなんてね そりゃないBaby  明日への歩幅にすれば そろえた Love you for Just 未来への階段は 100段も1000段も向こう 風立ちぬ愛の彼方 大袈裟だけど 持ち寄る心が本当だろう もう君さえいれば Shining day  空までの距離にすれば 同じさLove you for Just 宇宙の規模でみれば 大きいも小さいも不要 そういつもそばにいるから 君へのLove you for 広げた腕より無限だよ もう果てなくつづくShining day  We can dance いつもいつもそばで I can feel 抱きしめる Night and day いつもいつもいつもそばで You can feel 届けてる Night and day We can dance いつもいつもそばで I can feel 抱きしめる Night and day いつもいつもいつもそばで You can feel 届けてる Night and day
青い恋人GOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone鈴木健太朗鈴木健太朗sugarbeans夕焼けに映ってる 二つの影が すれ違っている 君と僕の 精一杯の距離だね  一度だけ鳴って切れた 着信音に 慌てて飛び乗る バスの中で 思い出すよ 夏の夜  街の灯を見下ろす 赤いテレビ塔 あの秘密の場所に 僕はまだ 鍵を掛けたくはないよ  繋いでいたはずの手と手が 音も立てず解(ほど)けてく ごめんねの一言さえ 出てこない 「君を幸せにする」なんて ちょっと茶化して言ったけど 伝えに行くよ 今度こそは、「愛してる。」と  真っ白なTシャツで はしゃぐ砂浜 打ち寄せる波を よけて遊ぶ 君の姿に恋した  帰り道少しだけ 遠回りした 隣でほほえむ 君がいれば 他に何も欲しくない  初めて手が触れて 伝わる温もり この時間がずっと 続くよう 星空に願ってたよ  重ねてきた思い出たちが 胸の奥を締め付ける はねた髪 大事な時笑う癖 素直になること出来なくて つよがりばかりだったけど 今はこの手で 君を強く抱きしめたい  気付いたんだよ 僕以上 君は僕を いつも愛してくれていた これからも 君の代わりは誰にも 出来ない お揃いの未来を 見つめていたいから  止まっていた時計の針が 音を立てて動き出す ごめんね今日まで少し 待たせたね 「君を幸せにする」なんて ちょっと茶化して言ったけど 伝えに行くよ 今度こそは、 「愛してる。」と
彼女の恋人GOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んできた君を 最初に好きになったのを 二人は知らない  雨続き終わった今夜 星がたくさん見える あいつの前でならどんな 顔できれいねと言うの?  勇気だけじゃできない ことがある 彼女の恋人は 僕の友達 でももしこの車に ロケットがついてたら あの星空へ連れさりたい  日頃は僕の方が割と もてる方なんだけど ここぞと言う時には あいつがさらってく 自分の親友だから いいやつに決まっているけど 友達ではじまった 三人だから困る  気持ちのアクセルなかなか 踏み込めない僕は 出足がよくないといつも 教習所でも言われてた  星の数ほどいる人の中で どうして君が好きなんだろう 星の数ほどの人の中一番 不幸だなんて思わないけど  僕一人だけが友情なんて言葉出して 悩むくやしさより 二人が 似合うのがもっとくやしい  星の数ほどいる人の中で 君と出会ったのは嘘じゃない だから僕の車に ロケットがついてても  どこへもつれさらない 僕のものじゃなくても 君がやっぱり 好きだから
恋人たちの神話GOLD LYLICテレサ・テンGOLD LYLICテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし平野孝幸子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に 着換えるけど もしも生まれ変わって ちがう人生があるなら 青い空を 自由に泳いでる 鳥になってみるけど 愛されて 傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に 私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れるそれが人の運命ならば 花のように 綺麗なときだけを 過去に残す それだけ 愛されて 傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は 切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある  この世に 私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある
恋人達のペイヴメントGOLD LYLICTHE ALFEEGOLD LYLICTHE ALFEE高見沢俊彦・高橋研高見沢俊彦あヽ 街の灯が 冷たい風ににじむ 長い髪 君のシルエット… 立ちつくす街角 もう泣かないで 顔をあげてごらん あどけない微笑を 僕にあずけてほしい  世界中に誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと さあ そばにおいで 木枯しの舗道(ペイヴメント)  あヽ あの頃は 若さをもてあまし いつか 若さに もて遊ばれた 二人の蒼い季節(シーズン)  世界中に誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと  --白い冬 凍える夜は 君を包む外套(コート)になろう 眠る君 照らす月明かり それも僕なのさ--  あヽ 悲しいほど 自由な夜の中 その瞳で その心で 僕を見つめて MY GIRL 涙拭いて 顔をあげてごらん もう一度 ここから 二人だけで 歩き出す 舗道(ペイヴメント)
土曜日の恋人GOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎降り出した雨と 動き出す街の灯 立ち止まる君に ようこそ!  土曜日の夜は 始まったばかり まるで僕達の愛の様な ざわめき  微笑んだ君は やわらかい宝石 見つめる僕は さみしがりやの ゆれるアンブレラさ  ネオン色のレインコート 走り抜けて行く ごらん 永遠の夢が ほら 開いた  IT'S JUST COME FOR YOU AND ME SATURDAY NIGHT
沈黙した恋人よGOLD LYLICりまちゃんちっく(日向坂46)GOLD LYLICりまちゃんちっく(日向坂46)秋元康杉山勝彦杉山勝彦・三谷秀甫・谷地学岬の灯台 海原 見下ろしながら 眩(まぶ)しい日差しに時折 瞳細める  中古のバイクで どれだけ走って来ただろう 汗ばむTシャツ 太陽を吸い込んだ  また夏がやって来る前に 僕らが変わったこと ふと気づかされる この沈黙  君が指差すものを 僕は見つけられない 同じ青空を見ているのに 鳥はどこへ行った? 君が大事なものを 僕は見過ごしている そばにいることが当たり前で そう 愛し方も忘れてしまった  いつもの国道 いくつのカーブ曲がれば 重なる身体(からだ)はバランス 取り戻すかな  風切るバイクの エンジンの振動が好きだって 語ってた君の口数が減ったよね  この夏が去って行く頃に 僕らは見つめ合って 答えを出すんだ そう さよなら  君は話そうとした 僕も話そうとした だけどお互いを想い過ぎて 何も言えなかった もっと素直になれば きっと言葉にできた 人は変わってくと わかってても あの頃の自分に縛られてたんだ  沈黙し始めた どこかの恋人たちよ 言葉にできない その胸に耳を傾け トンネルに入る前に 風の中で(ホントのこと) 君と僕は(何を伝える?)  君が指差すものを 僕は見つけられない 同じ青空を見ているのに 鳥はどこへ行った? 君が大事なものを 僕は見過ごしている そばにいることが当たり前で それがダメだ どんな時も愛を感じよう 話さなきゃわからないんだ 黙ってちゃ夏は終わるよ
恋人同士GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから  思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい  お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから  遠回しすぎるよあなたのお喋り 言葉で計れないのは解っててもほしい物  想えば想う程空回りする心 気付いてるなら早く抱いてキスして  お願いあたしの真っ直ぐなこの愛を見捨てたりしないで 「あと15分!」の口癖を今夜だけは大目に見て 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね  思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい  お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから
恋人はワイン色GOLD LYLICCHAGE and ASKAGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン  君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔  突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く  I don't forget you Missing you  恋人は ワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人は ワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった  朝と夜 違って見える 唇を 愛してた  アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた  I don't forget you Missing you  恋人は ワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人は ワイン色 記憶の香り グラス持つたびに I don't forget you Missing you  恋人は ワイン色 ガラスのアベニュー 変らない景色  恋人は ワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか
天気予報の恋人GOLD LYLICCHAGE and ASKAGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼君の愛は信じてる 天気予報くらいにね “またね”と手をふる君 ミラーで送る僕  愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何も見えなくなって 君の思い通り  綺麗な人だねと言われる度 不安だよ みんなさらった はずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し  いつも片手でハンドル 君の手のひらサンドイッチ つながる温みだけは 忘れずにいたいよ  あやとりの危なさで 君を惑わせてみたい いつか指のタクトで 踊らせてみようか  クールな恋はできそうにないよ 首ったけ 少し 気がかりの色で  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  目隠しでも 君のキスはわかる 不思議なほど風を 感じてしまう恋  みんなさらったはずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し
友達以上恋人未満GOLD LYLICまつむらかなうGOLD LYLICまつむらかなうまつむらかなうまつむらかなうずっと隣でも ずっとふたりでも 変わらず特別で 居るはずなのに 友達でもない 恋人でもない そんな日々ってもしかして思わせぶり?  なぜかあなたの幸せを素直に喜べないの 恋愛相談とか私にしてこないでよね 「私」を誰かに相談ってくらいになってよ もうそろそろ恋人になりたいの  友達以上恋人未満とか 都合のいい言葉はいらん 嫌。 そんなんなら 出会う前の方がよっぽど楽だった。 あなたにとって何者でもない もどかしい気持ちを全て失くした あぁ、私に戻りたいな。  誰かのあなたになる前にこの想いを吐き出したいけど きっとそっとしてた方が無難だって  でもいつかあなたと幸せを一緒に喜びたいよ デートプランとか妄想先走りすぎだね もうあやふやな関係は終わりにしたいから いっそこのまま現実に出来ないの?  恋バナ中にタイプ盗み聞き 少しでも想われたくて 私なりにまた意識してみたり それでも決まってあなたの一言 「好きな人とかいないの?」  気付かない振りもうやめてよ ほんとバカで罪な人で だけど嫌いになれなくて こんな想いが消えない限りは楽はないけど それ以上にあなたが好き だから  友達以上恋人未満とか 都合のいい言葉はいらん 嫌。 そんなんだから 私の事を何もわからないの あなたにとって何者でもなかった 今までの記憶を捨てて恋した あぁ、私に変わりたいな。 たぶんこれから先も変われないな
時代遅れの恋人たちGOLD LYLIC中村雅俊GOLD LYLIC中村雅俊山川啓介筒美京平手のひらに澄んだ 水をすくって お前の喉に 流し込む そんな不器用で 強くやさしい つながりは ないものか 恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ 裸足で 青い草を踏みしめ この腕に かけて来い  飛び上がってもいだ 青いリンゴを かわるがわるに かじり合う そんな飾らない だけど確かな つながりは ないものか 恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 生まれたままの まごころを くれればいいさ かわりに誰も やれないものを その胸に 伝えよう  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ ざわめく街は 青ざめた人々ばかり 迷わず熱く 肌を火照(ほて)らせ この腕に かけて来い
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢の恋人GOLD LYLICズーカラデルGOLD LYLICズーカラデル吉田崇展吉田崇展オーロラのカーテンあけて 砂浜に寝ころんだら さっき観た映画の 感想をきかせてよ  悲しげな話を つい聞き逃してしまった 横顔 その睫毛を ずっと見ていたんだよ  さよなら僕のベイベー いつかは君を忘れる すぐに夜が明けるよ どうか泣かないでおくれよ  くだらない冗談も 薄汚い醜い悪意も 君とならいいのさ 君のならばいいのさ  僕が歳をとっても ずっと側にいてくれないかな 君がいなくなるまで 僕は変わらないだろう  永遠に君のために 夢の中の恋人  さよなら僕のベイベー いつかは君を忘れる すぐに夜が明けるよ どうか泣かないでおくれよ  さよなら僕のベイベー すぐに夜が明けても どうか泣かないでおくれよ
恋人試験GOLD LYLIC松本ちえこGOLD LYLIC松本ちえこ伊藤アキラあかのたちお私の一番かわいいとこどこですか 次のうちからひとつにマルつけて 耳 くちびる ちいさな瞳 胸 くびすじ まあるいお鼻  私と一緒に行きたいとこどこですか ひとつ選んでその理由(わけ)をのべよ 山 みずうみ 田舎の牧場 広場 スナック 夜更けのディスコ  0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き  私の一番好きな言葉なんですか 次のうちからひとつにマルつけて 夢 おもいで あしたの希望 愛 ふるさと 孤独の時間  私が現在やりたいことなんですか ひとつ選んでその理由(わけ)をのべよ 歌 いねむり ふたりのテニス お茶 生け花 ちょっぴりお酒  0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き  0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き
白い恋人達GOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太桑田佳祐桑田佳祐MANABOON夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて‥‥涙
泣かないで恋人よGOLD LYLICTHE BLUE HEARTSGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利遅すぎる事なんて 本当は 一つもありはしないのだ 何するにせよ 思った時が きっとふさわしい時  チッポケなウソついた夜には 自分がとてもチッポケな奴 ドデカイ ウソをつきとおすなら それは本当になる  泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく 泣かないで 恋人よ どうにかなるようになる  あきらめきれぬ事があるなら あきらめきれぬとあきらめる あきらめきれぬ事があるなら それはきっといい事だ  泣かないで 恋人よ 何もかも うまくゆく 泣かないで 恋人よ どうなかなるようになる
恋人よGOLD LYLICかりゆし58GOLD LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました  恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか  手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなものなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか  恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している  これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで  恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか
最後の恋人GOLD LYLIC池田一男GOLD LYLIC池田一男たかたかし幸耕平竜崎孝路あなたのそばに 今夜は朝まで一緒に 踊っていたいと 指をからませる ときめき誘う いたずら夜風 甘えてばかり かわいい女 赤いグラスに グラスをかさね くびれた腰に そっと手をまわす 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人  吐息のように ふれあうせつない唇 人生まだまだ すてたものじゃない ほんきとあそびが もう止まらない おまえの酔った ひとみが誘うよ 赤いグラスに グラスをかさね 運命のように このまま二人で… 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人  赤いグラスに グラスをかさね くびれた腰に そっと手をまわす 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人
週に1度の恋人DREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和Fu ha ha…  週に一度だけ 二人だけの夜がくる かすかに残してる 彼女の匂いを無視して せつない心は 誰にも見せずに どんな無理な“かけひき”もやってのける  私からは電話はしない Callが鳴っても すぐにはでない ホントは 待ってたなんて言わない 最後まで きっと…  今もおびえてる いつか来るさよならに “ホンキ”を見せたなら それで負けなのを知ってて 苦しい涙は 誰にも見せずに 彼女のこと話しても 笑ってあげる  私からは電話はしない Callが鳴っても すぐには出ない 愛してなんて 口にしたりしない 最後まで きっと…  さよなら言われて 泣き出さないように いつでも Wow wow 平気な顔で うなずけるように  I wanna be your lover 私からは電話はしない Callが鳴っても すぐにはでない ホントは 待ってたなんて言わない 愛してなんて 最後まで言わない  Fu fu fu… la la la…
生涯の恋人吉田美和吉田美和吉田美和吉田美和中村正人胸焦がす情熱は 過ぎ去っても 今も 誰かに あなたのこと話す時には 声が 知らずに やさしくなる  静かな 静かな この気持ちを 何と呼べばいい?   想い とげたいと 願った日々を 悔やまない たとえ いつどこで 出会っても きっとあなたを 絶対 あなたを 愛したから  静かに 静かに 積まれていく 生涯の恋   あなたが 人生を共に行く人と きっと しあわせであるように  そっとそっと 祈っている こんな愛し方も 知ったから・・・  静かに 燃え続ける ただ一度の ただ一度の 恋
恋人以上、友達未満フリーウェイハイハイフリーウェイハイハイ山中真一山中真一「始めてしまえばいつか終わる」 出会ったころに君がぼやいてた 夕暮れの空時が止まる道 愛しく揺れてる後ろ姿 誰かに取られるのが怖かった 知らないフリさえ出来なくなった 友達以上を望んだ僕は 心の全てで君を抱いてた  あの日君に触れなければ 恋を始める前のように二人笑っていられたのかな?  サヨナラ大好きな人へ もう何一つあげれるものはない もしもどこか偶然出逢っても 友達とさえも呼べない二人  「恋は結末をのぞむものよ」君はいつでも前を歩いてた 紫陽花の咲く坂道の上 泣き出しそうな小さな背中  いつの間にか忘れていた 君の前で笑うことも君を笑わせてあげる言葉も  サヨナラ巡り去った季節 あの風景にあなたはいない ふと振り返る街のざわめき 君しか呼ばない僕の愛称  風が吹いて花は散った 大切なものをなくした 探してももう見つけられない  サヨナラ大好きな人へ もう何一つあげれるものはない もしもどこか偶然出逢っても 友達とさえも呼べない二人 あなたの温度も肌の匂いも忘れることなど出来ないけれど 違う誰かに重ねないように今より強く愛せるように 戻らない日々に別れを告げて 僕らは背を向けまた歩き出す もしもどこかですれ違っても あなたがあなたが笑顔でいますように
二人は恋人森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫最近あなた 優しくないわ 私のこと もう飽きたの デートをしてても 気配りがないよ 何もかも 自分勝手のペース  出逢った頃の あなたはいつも 素敵だった 優しくて それが今はどう そっけない態度 こんなにも 変わってしまうなんて  泣きながら 私がすねると 慌てた顔して 急に優しくなるのね しゃくだけど いつもその手にごまかされて つい 許してしまうの  「反省してる」口先ばっかり その言葉は 聞き飽きた あなたしだいなの 二人の仲は 嘘じゃなきゃ その証拠を見せてよ  思いきり不機嫌になると 困った顔して すぐに冗談を言う いい加減 私は本気で怒っているから 何しても 無駄だよ  「ほんとにごめんね」と 真面目な顔して 頬にキスしてくれた しゃくだけど やっぱりあなたが 好きだから今日も 許してしまうの
恋人もいないのにシモンズシモンズ落合武司西岡たかし恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて いそいそ出かけて 行きました 空はいつになく 青く澄んで 思わず泣きたく なるのです  恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて これからいったい どこへ行くの 風はいつになく 意地悪そうに つらい質問 するのです  薔薇の花束 胸にいっぱい いそいそ出かける 想い出の海 白い波間に 花びらちぎって 恋に別れを 告げるため  恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて いそいそ出かけて 行きました 海はいつになく 涙いろで 哀しみたたえて いるのです ラララ……
恋人がサンタクロースFlowerFlower松任谷由実松任谷由実Maestro-T昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっと分かるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る  恋人がサンタクロース
特別な恋人松田聖子松田聖子竹内まりや竹内まりやTakeshi Masuda青春をふり返るたび 恋した季節がなつかしい 今もまだ情熱のかけら 私の中に残ってる あの日あなたを知るまでは ずっと独りのつもりだった 忘れかけてたときめきを また感じてるわ 年を重ねて めぐり逢えたあなたは 本物の優しさ持っていた 大人じゃなくちゃたどり着くことのない そんな素敵な恋の形  若い日の恋の記憶は みんな涙で終わってる ほほえんでそう言えるのは 今が幸せな証拠ね 一人生きてたあの頃の 心細さと寂しさを きっとあなたも同じように 持て余してたの やっと見つけた 信じ合える愛に 寄り道さえも遠い出来事 長い月日を駆け抜けたそのあとで 待っていた本当の安らぎ  新しい 愛の歌 歌える時が来た  Baby, let me be your love Let me sing a brand new love song for you Let me live my life to share this special love with you 長い月日を 駆け抜けたそのあとで 待っていた本当の安らぎ  LaLaLa~ 夢見続けた 大人だけが出会える そんな特別な恋人に そんな特別な恋人に
恋人を射ち堕とした日Sound HorizonSound HorizonRevoRevo弓がしなり弾けた焔 夜空を凍らせて 凛と蒼く別離の詩を 恋人を射ち堕とす…  遠い日の忘れ物 引き裂かれた傷痕 呪われし約束をその胸に宿して  「避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で…」 抗えぬ衝動の闇が彼を包んだ…  歪む世界螺旋の焔 輪廻を貫いて 凛と緋く血塗れくちづけ 恋人を射ち堕とす…  古の伝説 その魔物に傷を負わされた者は 呪いが全身を駈け廻り やがては同じ魔物に成り果てるだろう…  それは二人が出会ったあの日まで遡る 彼が彼女を助けた時に負った傷 全ては出会った時から始まっていた…  枯れ果てた涙は 哀しみの蒼い焔を宿し 銀色に輝く矢を放つ 何度でも 唯...彼が息絶えるまで…  愛する人を失った世界には どんな色の花が咲くだろう?  月を抱いた十字の焔 茨を捲きつけて 凛と白く最期の弓矢 私を射ち堕とす…
友達以上、恋人未満。8utterfly8utterflyKoyumiKoyumi友達以上、恋人未満。 キミは私のこと どう思っているの 好きって気持ち 私ばっかおさえてる 優しくされるたび 嬉しくて痛いよ  ねぇ、こんな夜中にどうしたの 突然会いにくるなんて 期待しちゃうよ  ねぇ、なんでそんな話するの 思わず好きって伝えたくなる  笑いあうたびに (スキダヨ…) 触れそうになるたびに (スキダヨ…)  友達以上、恋人未満。 キミは私のこと どう思っているの 好きって気持ち 私ばっかおさえてる 優しくされるたび 嬉しくて痛いよ  ねぇ、たまに連絡なくなるね なんかしたかなって不安になる  ねぇ、でもさ、戻ってくるよね もうどっかいかないで ここに居てほしい  キミの弱いとこも (スキダヨ…) 頼りないとこだって (スキダヨ…)  友達以上、恋人未満。 キミは私のこと どう思っているの 好きって気持ち 私ばっかおさえてる 優しくされるたび 嬉しくて…  今度いつ会えんの? 今日はもうかえっちゃうの? 小さな想い出が増えるほど 苦しくて苦しくて 何も聞けなくなるよ 今すぐ抱きつけたら…  友達以上、恋人未満。 キミは私のこと どう思っているの 好きって気持ち 私ばっかおさえてる 優しくされるたび 嬉しくて痛いよ
恋人は教祖様ゴールデンボンバーゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔な、何て美しいんだろう この世のものとは思えない 落雷は僕を殺せても 君だけは殺せないだろう  もしも荒れたこの世界に 「君」の宗教があったなら 僕は入信するだろう 全身に恩恵を浴びて  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 僕は祈っている 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 君よ救いたまへ  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 愛憎は幸せ  ま、まさかこんな所に 神の使いが居るなんて 洪水は樹々を流しても 君の周りには花が咲く  もしも廃れたこの心に 君の雫が落ちたなら 僕は開眼するだろう 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 僕は手を合わす 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 君のもとへ届け  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 あぁ、僕は幸せ  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 愛憎に神 哀僕過信 明日も幸せ
真冬の恋人たち松田聖子松田聖子松本隆大村雅朗冬の湖 氷の鏡に バック・ターンでポーズ決めるあなた  私 知らない スケートはきらい 立っているのが やっとなんだもの い・じ・わ・る  「可愛いね 君」離れてるから 「ねぇ ひとりきりなの」 知らない人が 声をかけるのよ  ちょっとあなたは あわてて飛んで来て 私の右手をつかむのよ それでいいの それでいいの あなたが大好き  スケートぐつを 肩にぶらさげて 湖畔のカフェに暖まりに来たの  かじかんだ手を暖炉にかざして パチパチ はねる炎のダンスを見てたの  「可愛いね 君」声をつくって 「ねぇ ひとりきりなの」 さっきの人の 真似をするあなた いいえ 先約があるの残念ね 心に決めてる人なのよ 誰でしょうね 誰でしょうね 私の恋人  あなたは自分を指さして うぬぼれやさんね 得意顔 それでいいわ それでいいわ あなたが大好き
特別な恋人竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや増田武史青春をふり返るたび 恋した季節がなつかしい 今もまだ情熱のかけら 私の中に残ってる あの日あなたを知るまでは ずっと独りのつもりだった 忘れかけてたときめきを また感じてるわ 年を重ねて めぐり逢えたあなたは 本物の優しさ持っていた 大人じゃなくちゃ たどり着くことのない そんな素敵な恋の形  若い日の恋の記憶は みんな涙で終わってる ほほえんでそう言えるのは 今が幸せな証拠ね 一人生きてたあの頃の 心細さと寂しさを きっとあなたも同じように 持て余してたの やっと見つけた 信じ合える愛に 寄り道さえも遠い出来事 長い月日を 駆け抜けたそのあとで 待っていた本当の安らぎ  新しい 愛の歌 歌える時が来た  Baby, let me be your love Let me sing a brand new love song for you Let me live my life to share this special love with you 長い月日を 駆け抜けたそのあとで 待っていた本当の安らぎ  La La La~ 夢見続けた 大人だけが出会える そんな特別な恋人に そんな特別な恋人に
恋人氣志團氣志團綾小路翔綾小路翔愛・羅武・勇…  来い! 恋! 来い! 恋!…  36度弱 伝わるタンデムシート 気まぐれポーカーフェイス お前スレンダー・ガール この単車(マシン)なんかじゃ 比べ物にもなりゃしねえ お前ジャジャ馬 ロデオなんてね  激しいお前に心惹かれてく 憧れ? うぅん そうじゃない 最後に出逢うのが俺だったらいいな なんてね 信じてる アイヤイヤイ  please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more  「多分SA・DA・MEさ!!」  来い! 恋! 来い! 恋!…  調子ハズレまクリスティ 心臓のアイドリング 胸の鼓動で疾走(はし)る ターザンボーイ 紳士同盟なんてホントはやんぴこんぴさ 俺は情熱 お前マタドール  笑顔も泣き顔も全部抱きしめたい 嬉しい! 楽しい! 大好き!! なぜだろう まるで俺1人好きみたい なんてね 信じてる アイヤイヤイ…  スキ? キライ? スキ? キライ? スキスキスー!! キライ? スキ? キライ? 「愛してるって言わない☆」  please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more  please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more  「多分SA・DA・MEさ!!」  本当は初めからお前に決めてた 素直になれずI'm sorry… 何故だろう お前見てると涙こぼれそうさ 信じてる 愛してる 恋人…
恋人じゃなくなった日優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)はじめて会った日 手をつないだ日 キスをした日 喧嘩をした日 一年記念日を忘れてた日 些細な事も覚えると決めた日  カレンダーに増えていった記念日の数だけ 愛しくなるほどに怖くなっていた日  別れようと思った日 本当に別れた日 もうこれ以上 記念日は増えないんだね 忘れようと思った日 思い出してしまった日 恋人じゃなくなった日  何処かで会えたら なんて思った日 本当に再会した日 あの時ごめんね 謝った日 君が飼ってたムギが眠った日  愛しくなるほどに怖くなっていくけど 出会えたことが幸せと感じれた日  君をひとりにしない 心に決めたその日 いつでも傍に居たい心届く場所でさ 家族になろうと君に誓いをたてられた日 恋人じゃなくなった日  幸せにする 幸せになろう 幸せにして 幸せに生きて 生きて 生きて ずっと 傍に居るから  家族になれた日 やわらかなひだまりに それぞれの物語映して涙した日 悲しいから泣いたりした訳じゃないんだよ 恋人じゃなくなった日
FUTURE LOVER-未来恋人-加藤ミリヤ加藤ミリヤMiliyah・Thomas Bangalter・Guy Manuel Homem Christo・Anthony Wayne MooreMiliyah・Thomas Bangalter・Guy Manuel Homem Christo・Anthony Wayne MooreTomokazu"T.O.M."Matsuzawa for P★G★L★M願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody wow yeah Got somebody wow yeah Everybody wow yeah Got somebody wow yeah e e ei  I'm so high キラリ真っ赤な太陽 まだまだこのまま自由にさせてよLet me go Don't be serious Don't say no just say I don't care FOREVER YOUNG 大人になっても関係ないの  求めてるのはローラーコースターのようなEveryday 見たい 知りたい まだ眠りたくない アガって笑って楽しいことだけで満たして みんな羨むようなHot life  願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody bounce bounce bounce熱愛の夜の夢 Come on everybody move your body like this 君に出会って今日も楽しくて One life, one time yeah “One more time”  Many romances, so many happy moments これからいくつの愛触れ合い揺れるMy love is strong どこにいても何をしてもLove my life 止まらないMUSIC君とひとつになるから  日々の悦び確かにここにあってMy way Every nite everything 輝いて見える 君と100回KISS そばにいれるだけで幸せ Future lover 来世でも会おう  願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody bounce bounce bounce熱愛の夜の夢 Come on everybody move your body like this 君に出会って今日も嬉しくて One life, one time yeah “One more time”  Rock my life... Can you feel me now One more time Rock my life... Listen to me now and I say  I wanna kiss you baby Set you free release your mind 未来恋人は現在過去未来進行形 Rock my life...  願いはBaby All I want is you Come on, get on LA LA LA Love is for you Future Lover ふたりはランデヴー 死ぬまでずっとI'll be there for you Everybody bounce bounce bounce熱愛の夜の夢 Come on everybody move your body like this 君に出会って今日も楽しくて One life, one time yeah “One more time”
街角の恋人たちGoro.TKevin Charge・Ricky Hanley・Carlos Okabe・Saw Arrow石塚知生You mean so much to me  永遠って言葉しまって この瞬間を感じてたい ありふれた出逢いも 確かめ合うたびに Crazy for you 見慣れたステージで  Blooming 彩り添えてく Your sweetness 手と手重ねて 無邪気な願いを口ずさんで 生まれてくLove Song 夜風がさらう  Somebody to love そう誰にだって訪れる Are you ready for love? ただ導かれるように 偶然が描きだす それぞれのストーリー You're my baby girl 街中に溢れるけど また儚さに揺れてる One's first love だから今 最愛のOnly one It's you For...抱きしめるから Slave to love 愛しさで満ちてく  Break up 味わってSlow down 冷たい月日もTime heals Do you think so, too? 傷付いたっていいさ 必ず涙は乾いてく It's up to you  Glooming 迷い込んだって My brightness 照らしてくれる 小さな温もり包み込んで このままDreamin' また恋に落ちてく  Our special time 今キミがそばにいる Our whole new life それだけで鮮やかに 寄り添って語らう いくつものフレーズ You're my everything 日常を飾るけど はしゃぐ恋人たちの Shapes of love その中で 最後のMy lover It's you For... 届けたいから A blessed time 特別な誓いを  ふたつの鼓動 鳴り響いて 遠く星屑に祈りを My love Oh, No No No... 時間(とき)を止めて I'll hold you  Somebody to love そう誰にだって訪れる Are you ready for love? ただ導かれるように 偶然が描きだす それぞれのストーリー You're my baby girl 街中に溢れるけど また儚さに揺れてる One's first love だから今 最愛のOnly one It's you For... 抱きしめるから Slave to love 愛しさで満ちてく
哀しい恋人竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎今夜限りでもう二人は 逢えなくなるとわかっていた 好きになるほど大切なもの 失くす予感におびえたから こうして密かな闇にまぎれて 孤独を分け合った月日 どんなに強く抱きしめられても あなたのものになれない私 答えの出ない問いに疲れたわ 心縛るリボンはずしましょう ゴールのないゲームの駒に似た 二人は哀しい恋人  これから何も手につかなくて ふとしたことに涙ぐむでしょう 時がすべてを奪い去っても ぬくもりだけは胸に残るの こうして夜明けの家路急げば 背負いきれぬ罪に揺れる どんなに深く愛し合ってても 私のものじゃなかったあなた 正しく生きるなんてできないわ 正直に生きるのも苦しくて 短いメールさえも途絶えてく 二人は哀しい恋人  生まれ変わっても めぐり逢いたいわ 今度は本当の恋人として 思い出だけが今を支えてる 二人は哀しい恋人 二人は哀しい恋人
恋人徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明夕暮れのカフェテラス ざわめく会話に閉ざされた二人 何も話すことなく うつ向く横顔目をふせた君は さよならだけを捜し始めてる それでも見つめ合うの  恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 暮れてゆく空のベールに二人包まれて  風の咲く澄んだ季節を 見上げてみないか もっと高く もっと my love  恋人達の影が はしゃいだ夏の日 おもいださせるよ 折れた傘を広げて 戯けたふりして夕立に濡れて こらえきれずに笑い出す君が 夕日に浮かんでゆく  恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 灯りだす淡いランプに二人導かれ  渋滞のあの国道を 走ってみないか もっと遠く もっと my love  誰よりも愛したことを思いきる前に 誰よりも愛されたこと忘れさる前に 恋人よ 遠い昔に戻ってみないか もっと熱く もっと my love
遥かなる恋人へ西城秀樹西城秀樹竜真知子馬飼野康二南の風が 雪をとかす頃 あなたの街へと 帰ってゆきたい 遠い故郷(ふるさと)に 残した恋人 あなたは 待っててくれるだろうか  こごえた胸に 今よみがえる イン・マイ・ハート まぶしいあなたの愛 忘れた日はなかった 春の窓辺の 陽だまりのような 柔らかな 微笑みを もう一度  長くきびしい 冬をのり越えて あなたをこの手で 倖わせにしたい  都会に向けて 旅立ったあの日 あなたは目を伏せ 涙かくした つらい気持ちを わかっていながら 優しい言葉も 言えずに別れた  瞳とじれば 今よみがえる イン・マイ・ハート あなたの笑顔だけが 支えと気づいたのさ めざめる朝の ぬくもりのような さわやかな まなざしを もう一度  長くきびしい 冬をのり越えて あなたをこの手で 倖わせにしたい あなたをこの手で 倖わせにしたい
恋人は南風サザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズ恋人は南風 戯れる海カモメ 陽に灼けた頬寄せて こぼれそうな胸を抱く そっとおやすみ 瞳を閉じて 赤い夕陽が海を染めるまで あんなにも太陽は燃えているはずなのに 何故かしら淋しげな横顔が気にかかる どうか教えて 涙の理由を 長い睫毛がやけに濡れている  太陽にほだされて君と見た夢 灼熱の浜辺で指をからめ 大空に抱かれて見つめ合う恋 終わりなき最後の夏でした  若さゆえ儚くも青春は逃げてゆく 淋しくて切なくて泣きながら歩いてた ここへお帰り あの日のままに そしてもう一度好きと言ってくれ  この海で口説かれてなにも言えずに うつむいたお前がいじらしくて ため息が出ちゃうような熱い口づけ 誰よりも愛した女性(ひと)でした  Inside Outside U・M・I  太陽にほだされて君と見た夢 八月の気怠い風の中で この愛が届くならいつか伝えて 死ぬ程に恋した僕でした 夏の日の夢でした
バラの恋人ザ・ワイルドワンズザ・ワイルドワンズ安井かずみ加瀬邦彦いつでも逢うたびに 君の返事を待ってるのに また今日も いつでも逢うたびに 君のひとみを見つめるのに わからないの  髪がゆれて バラのくちびる すねてるようなとこも好きなのさ いつでも逢うたびに 気になるのさ まだ恋人と呼べない君を  二人だけでどこか遠くに さまよいたい 手をつなぎあって いつでも逢うたびに 僕の夢は 君のことでひろがるのさ 君のことが好きだから
白い恋人達BENIBENI桑田佳祐・英語詞:Jeff Miyahara桑田佳祐Shinichiro MurayamaSetting along the scenery, beneath the steady fall The dusk accompanies a loneliness, descending as snow Tears can drown the embers in this broken heart of mine Another portrait in my life watching the seasons passing by  Crystallizing every breath I take, even the subtle sighs The wind carries a solemn melody through uncovered trees At the red brick station the trains can catch their breath And I've been patient, waiting for someone who won't come back to me  Tonight the tears will go away, I'll find a way to play this Serenade How can I break this song away from my emotions The snow is falling down to kiss and help me reminisce and celebrate My tears are falling from the sky and turn to White Love  By the time the bells are swinging in their rhythmic symphony Imagining dreamy winterland is where I will be Angels all around, floating slowly from the sky And bring a look of tenderness only the spring can show me how  So I'll be holding strong and keep from going on to Loneliness The glistening angels in the sky are waiting for me And I will wish upon a star and carry in my heart for Foreverness These tears eventually will frost and turn to White Love  Tonight the tears will go away, I'll find a way to play this Serenade How can I break this song away from my emotions Give me one chance so I can shine and reminisce the times and celebrate My tears are falling from the sky and turn to White Love  White Love... White Love... White Love...  I just want to hold you Can't be without you I'm calling out your name In my heart
恋人たちの港天地真理天地真理山上路夫森田公一はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯り 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り どこか遠くの国へ あなたと今二人 行ってみたい知らないとこ 港の通り歩いてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ  海ぞいのこのお店 窓ぎわへすわったの 美しいことばかり なぜ私とあなたにあるの あれはギリシャの船と 指で教えるあなた 目と目が合い二人 何も言えず黙ってるの お店の窓をふるわせながら 遠く汽笛が鳴るわ  白いあの船はまた 海に出てゆくのでしょう 明日もこの愛は きっと何か見つけるでしょう 港の街と別れてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ
淡き恋人高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子森川直紀小林信吾あの季節(とき)吹いた 風は変わらない 同じ空は青さを貫く 流した涙 無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる  ヴィラのテラスから樹海を見れば 傷も癒えると思ってた  愛おしさに貴方の名前呼ぶ 許されぬ遠き恋病 痩せ細る身の 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ あの隠れ家の休日  もしも再び抱きあえるなら 赤く染まる樹海の彼方へ  魔法に触れたような二人の絆 波の鼓動の胸元が  狂おしさに1羽の鳥になり 海を翔ぶ夢を見つづけた 貴方追いかけ そんな過ぎた空間を振り返る 幸せも捨ててしまいたい あの隠れ家の休日  肌と肌奪い合う切なくも 魂を抜かれる瞬間 男と女 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ 儚い明日があるから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人は韓国人ゴールデンボンバーゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuoこんな晴れた午後に貴方と二人で 寄り添える今はとても幸せ 忙しい日々の合間をこうして 過ごしてく日々よ どうか消えないで  いつも思うの このまま時間が止まればいいのに  恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く  季節が代わって 記念日が増えて 優しい貴方を もっと知りたくて このまま二人が 一緒になれたら いつまでも側を離れないから  歴史なんて知らない 私達の間に 生まれる前の事が何故関係があるの?  恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く  上手くは行かないね オモニが重荷でも 「愛があれば…」なんて綺麗事だけれども  恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く
夢見る恋人たち山内惠介山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお外苑前で 地下鉄(メトロ)を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道 ケヤキの並木 肩寄せ歩けば ときめく心 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  あなたがいつか 来たいと云った 神戸港(みなと)を見おろす レストラン 夜が更けたら ハーバーランド 潮風ガス灯 ホワイト・ホテル 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  無邪気にはしゃぐ 富良野の丘は 紫色した ラベンダー 冬はスキーと カラマツ林 朝日に煌(きら)めく 樹氷を見たい 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  小雨に煙る オランダ屋敷 甘えてパラソル 坂の長崎(まち) 遠く聞こえる マリアの鐘に 幸せ祈ろう 未来(あした)のために 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり
パンドラの恋人南野陽子南野陽子田口俊亀井登志夫萩田光雄とめて時間(とき)を その唇で まばゆい一瞬を とめて夏を 水晶(プリズム)色に 胸にやきつけて  パンドラの小箱をあけるように あなたの心の中 そっとのぞいたら恋はどこかに 逃げてしまうかしら 引き潮の濡れた砂 あなたの背中 後ろから抱きしめて 鼓動だけ感じたい  燃える想い ねえ切なくて 一秒がつらいの たとえ誰か 悲しませても もう離れないで  白い帆(セイル)の方舟に乗って 陽炎の外海を 誰も追いかけて来ないところへ 漂流(なが)されて行きたい  あざやかな夏の影 落とす陽射しが 空色を染めながら この胸にあふれるの  燃える想い ねえ苦しくて 頬にこぼれたなら 抱いて強く 眩暈(めまい)するほど もう離れないわ  とめて時間(とき)を その唇で まばゆい一瞬を とめて夏を 水晶(プリズム)色に 胸にやきつけて
恋人と来ないで松任谷由実・岡田眞澄松任谷由実・岡田眞澄松任谷由実松任谷由実あなたの苦しみ わかっているのよ はき出すように 私に残すさよなら 君は昔から優しすぎるのさ 許してばかりじゃ 幸せになれないよ  あなたのRay-Banには 午後の街が映る 涙はかくせても 声がうるんでる 二人で最後に 話すカフェ・テリア ここには来ないで 新しい恋人と  別れはいつでも お互いわるいもの だからお願いよ 気にしてはいけないわ 真夏の海岸で ばったり会いたいな 電話は覚えてて 写真はすてても 二人で最後に 話すカフェ・テリア ここには来ないで 新しい恋人と 新しい恋人と 新しい恋人と
恋人森山良子森山良子山上路夫村井邦彦あなたの肩に もたれていても 時はすぎてく 音もたてず 愛の記憶を 残しただけで 時は遠くに 消えるの  人は何故に 死んで行くの 恋人たちさえも いつか 愛し合った 二人のため とわの命だけが 欲しい  あなたの腕に 腕をからませ 時の流れを とめてみたい それがかなわぬ 事ならせめて くいない今を 生きるの  人は何故に 死んで行くの 恋人たちさえも いつか 愛し合った 二人のため とわの命だけが 欲しい
恋人よYUKIYUKIYUKI松浦友也會田茂一・YUKI愛の指つまびくのは 優しい恋の唄 長くせまいトンネルをぬけて 届いたラヴレター 君は伸ばし始めた髪ひとつにしてさ 僕の気持ちさとすように 見ないふりしてくれた  泣かないで恋人よ 誰にも似ていない 向かい風に息もできずに たおれてしまっても 君だけが 僕のことを 知っている  毎日 がったんごっとん電車にゆられる帰り道 僕を上手くよろこばせるなら 君は世界一 いつのまに季節は過ぎて 景色も変わっていく 高い高いビルの上に立ち 大きく深呼吸  泣かないで恋人よ 未来はわからない いばらの道で血を流して 汚れてしまっても 君だけが 僕のことを 知っている  泣かないで恋人よ 誰にも似ていない 向かい風に息もできずに たおれてしまっても そばにいてくれる恋人よ 力をくれるよ 名前を呼びあうよ 触れた手が全てなんだ 君だけが 僕のことを 知っている  愛の指つまびくのは 優しい恋の唄
恋人時代長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三・長渕剛モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 僕に笑いかけている 恋人時代 いつも君を待ってた この街角に 今も学生たちで にぎわう白い喫茶店 本を片手に二人で 待ち合わせたあのころ ダイヤル回す指先 公衆電話 かたときも離れられず 話す言葉探しても 好きだと言えば 明日が美しく見えた  時の流れの中で いくつかの恋がある そして モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 恋人時代  むずかしい話が好きで ケンカもしたっけ ふくれっつらの君が とてもいじらしかったね 若すぎた春の行く方は 最終電車 いつも君を待ってた この街角に 今も学生たちで にぎわう白い喫茶店 あの時と同じカップで 二杯目のコーヒー  時の流れの中で いくつかの恋がある そして モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 恋人時代  モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 恋人時代
白い恋人達平井堅平井堅Keisuke KuwataKeisuke Kuwata蔦谷好位置夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love Ah, ah,… 永遠のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
白い恋人松田聖子松田聖子Yoshiko MiuraYuichiro Oda誰も知らない心の中に白いシュプール描き あなたの顔に似ていると そうよ今朝気づいたの スキー片手に笑いころげる 暖炉を囲む部屋で 霜が降りてる窓ガラスに好きよと書く私 あなたはただいつもの顔 愛という文字などAh…どこにも無さそう ひと夏の恋ひと冬の愛ラブソングみたいに 忘れてしまう季節など いつかとうに過ぎた  粉雪が舞うあなたの背中瞳に灼きつくでしょ… 誰にも同じ声かけて 何故かやさしすぎる人 私一人に向けられる愛 それはいつの日のこと 霜が溶けてる窓ガラスに泣き顔が映るわ あなたはただまぼろしなの めぐり逢えるはずよAh…白い恋人 ひと夏の恋ひと冬の愛 鍵のついたダイアリー ひっそり眠る季節など いつかとうに過ぎた  ひと夏の恋ひと冬の愛ラブソングみたいに 忘れてしまう季節など いつかとうに過ぎた
雪国恋人形野中さおり野中さおり万城たかし岡千秋池多孝春藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢… おんながひとり 夢にさまよう 恋人形 汚(けが)れを知らぬ 花の我が身は 愛しい人と あぁ咲くいのち  日めくり暦は 春なのに こおろぎ橋は ぼたん雪 冬の金沢… おんながひとり 夢もおぼろな 恋人形 一途に燃える 片恋(こい)の灯りが なみだの宿で あぁ細くなる  紅がら格子に 九十九小路(つづらみち) 雪降りやまず 足袋を凍(さ)す 冬の金沢… おんながひとり 夢にはぐれた 恋人形 寒さを凌(しの)ぐ 旅の衣は 恋ひとすじの あぁこころ糸
ブーベの恋人いしだあゆみいしだあゆみCarlo Rustichelli・漣健児Carlo Rustichelli女の いのちは 野原に人知れずに 咲く花よ 女の愛の いのちは 嵐さえふみ越えて 咲く花よ  女の 運命は 荒野をあてどもなく とぶ小鳥 女の愛の 運命は 苦しみをのり越えて とぶ小鳥  (ああ男の ああ愛だけ ああ求める ブーベの恋人)  女の いのちは 野原に人知れずに 咲く花よ 女の愛の いのちは 嵐さえふみ越えて 咲く花よ  女の 運命は 荒野をあてどもなく とぶ小鳥 女の愛の 運命は 苦しみをのり越えて とぶ小鳥
1%の恋人 feat. 南(豊永利行)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks「ごめん、友達のままでいたい」って そんなありきたりな言葉で誤魔化して 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち  語尾にあるハートは誰にでも使ってるんですか? 2ショットの近さ誰とでもこれくらいですか? 同じゲームしたりおすすめアニメの感想会 好きになってしまうのは いつも僕からばっかり  「ごめん、友達のままでいたい」って そんなありきたりな言葉で誤魔化して 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち  「君のニオイが好き」 「私たちまじ気が合うね」 言われるその度に 抱き締めてもいいかな?って思う “思わせぶり”ですか? それとも誘ってるんですか? 好きになってしまうんです いつも一方通行  Ah 弟みたいとからかって そんな分かりやすい言葉で距離とって 年下は Ah 傷つくのです 迷子になった好きの行き先どこだよ  1%の可能性 友達以上の関係 信じてみたい 受け取って  「もっと早く言ってよね」 「付き合ってる人がいるの、ごめんね」  友達のままでいたいって そんなありきたりな言葉でフラれて 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち
走っておいで恋人よアリスアリス谷村新司谷村新司青木望涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人  夢に破れ疲れたとき 僕の胸のなかで 心の傷をいやすのさ すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人  生きてることに疲れたとき どこへも行かずに 走っておいでよ真直ぐに すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人
恋人もいないからあさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブローひとり寝の 部屋の中 乾いた空気に 咳が出る 昨日忘れたセーターが 壁にだらりと ぶら下がる  あのひとの存在は 思っていたより大きかった まぼろしを抱きしめる そんなしぐさも せつないね 恋人もいないから 恋人もいないから  おもいでは 重すぎる 真夜中過ぎても 眠れない たった一缶 のこされた ビールさびしい 冷蔵庫  あのひとの将来は わたしに無縁と思ったけれど さよならの その日から 泣いて過ごすも 哀しいね 恋人もいないから 恋人もいないから  あの人の伝言は 元気でいろよと そっけないが なぜかしら いいひとに 見えてくるのも たまらないね 恋人もいないのに 恋人もいないのに  恋人もいないのに 恋人もいないのに
森を駈ける恋人たち麻丘めぐみ麻丘めぐみ山上路夫筒美京平木立ちぬけて走るのよ 森の中二人 誰もいないこの森は 二人だけの世界 すぐにあなた私のこと つかまえるわ きっと そして今日もやさしく くちづけを するでしょう その時私は 待つの  森をぬけた湖に 白い舟うかべ 陽ざしゆれる水の上 二人だけでゆくの 夢のようなこんな時を つづけたいの いつも そしていつかあなたの 花嫁に なりたいの その時私は 待つの  めぐり逢った森の小径 忘れないわ いつも そしていつかあなたの 花嫁に なりたいの その時私は 待つの
夏の恋人長渕剛長渕剛長渕剛・藤岡孝章・山梨鐐平長渕剛・藤岡孝章・山梨鐐平瀬尾一三長い黒髪を 風になびかせている 浜辺に君 小麦色 遠くから僕は 視線をなげかけている サーフボード 陰にかくれて  声をかけようかなと 二、三歩前に出て 目と目があってまた 君は知らんぷり 僕はタバコくわえ かっこつけてるけど 心の中はあの 真赤な太陽  君の足もとで くずれる波にさえも 僕のジェラシー 潮の香り 教えておくれよ 君はどこからきたの? 置き忘れた この夏の恋人  言葉もかわさずに 実るはずもないけど ぬれたビーチサンダル 想いをつのらせ ときめくこの胸を うちあけられなくて 強がりの口笛 君にきこえるかい
恋人達の舗道浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾夏の翳りを残した夕暮れの街 ひとり歩くよ 君と出逢った あの店 今夜はドアを閉ざしてる 「踊らないか 僕もひとりさ」 振り向き はにかんだ君 ミラーボール ふたつの影 寄り添ういつしか  何故人は恋を求めてさまよう 寂しさポケットに隠して 恋などゲームさ 恋などゲームさ 君に会うまでの ひとり言  ガラスごし 夜更けの舗道 藍色の空ふちどるネオン からのグラスに映った 想い出 約束 短い夏 「もう逢わないわ 理由(わけ)は言えない」 言葉をつまらせた君 キャンドルライト 横顔に影 見知らぬ誰かの  何故人は恋を探してさまよう 目の前の愛に気づかずに 恋などゲームさ 恋などゲームさ 忘れかけていた ひとり言
あたしの恋人谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子あたしの恋人は 飛行士で 初めての 空を 飛んだ時に 真赤な炎 吹き上げながら 落ちて来たけど 死ななかった それから今まで 生きつづけて あたしのとなりに 今もいるわ これからもずっと このままだと あたしの髪を なでながら  あたしは知ってる あの人が 夜ごとの眠りに夢みるのは あの日の きらめく 風の中で 燃えつき砕ける 自分の姿 夢から醒めれば またためいき あたしのからだにしがみついて 光のかわりに暗い汗を 風のかわりにくちづけを  あなたが好き あなたが好き 死ぬまで そばに いてあげるよ  あなたのもの あなたのもの 死ぬまで そばに いてあげるよ
恋人(mediumslow version)鈴木雅之鈴木雅之西尾佐栄子松尾清憲想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている  近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう  いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ  あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人  あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人  想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人
恋人と呼ばせて ~Let me call your sweet heart~澤田知可子澤田知可子門谷憲二井上大輔ねえ 朝が来るまで 恋人と呼ばせてね 抱きしめて 踊りたい その胸で…  Please, let me call your sweet heart わがままを 叶えてね くちびるで この涙 吸いとって… きらめく女も そうよ 愛が消えたら ただのLady I can't get anythin' but my loneliness. So, I pretend burnin' love.  声をひそめて 恋人と呼ばせてね 悩ましく 見つめたい あなただけ  Please, let me call your sweet heart 好きな人は忘れて 今夜だけ そばにいて 囁いて… 着飾る女も そうよ 恋を脱いだら ただのLady I can't get anythin' but my emptiness. So, I pretend burnin' love. 朝が来るまで 恋人と呼ばせてね この胸に 刻みたい あなただけ  声をひそめて 恋人と呼ばせてね 悩ましく 見つめたい あなただけ
恋人よ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史夢でいいから 一度だけでいいから 君に会いたい 愛しい人よ  君の声が 冬の空に消えてく 泣かないでいて 可愛い人よ  君に背を向け 君を忘れて 生きていくこと まだ正しいか わからない  その髪も その声も 美しいまま 君でいて欲しい その夢も その願いも 君なら必ず叶えるよ 信じて…  僕を忘れ 誰かを愛するまで ここにいるから 愛しい人よ  君の笑顔も 君の涙も 拭えないまま 僕は生きていくなら  その指も その瞳も 可愛いまま 君でいて欲しい その傷も その想いも いつかは必ず癒えるから 笑って…  君に会って 君に触れて もう一度だけ 抱きしめたくて 伝えたい 一言を 僕もずっと愛していたと  その声も その唇 美しいまま 君でいて欲しい 泣かないで 僕の恋人 君をずっと愛してるから いつまでも…
恋人よ徳永英明徳永英明五輪真弓五輪真弓坂本昌之枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
セフレ以上恋人未満ミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキ最初から報われぬ恋だとわかってたのに 「それでも...」て どこかで期待したりして あなたと私は一体何なんだろう? 何だか泣けてきた  過ごしてきた時間の分の恨みとか “あなただけ幸せなんて許さない”とか 思ったりしないわ 自分で決めた事だから そんなのはどうでも良い  それにあなたを恨んだら 支えにしてきた自分まで 否定する  “私だけ特別”と思わせた あなたのその嘘はきっときっと 許される事はない でもそんな嘘に 救われた私が居たことも あぁ事実だ  「逢いたい」とか もう二度と送ってこないでよ 勝手だって だし、返さない私が ほら、悪い人みたいになって 嫌だ嫌だ 辛いや  優しい言葉さえ 溢れる罵倒に紛れて疑うから 苦しいんだね 最期の最期まで欲しい言葉を あなたは嘘でも言ってくれないんだね  待ってばかりの私 “必要とされたい”と願って そのくせ一歩は出なかった  「サヨナラ」 出来ないよ 言えないよ 願いは届かない 叶わない  最初から報われぬ恋だとわかってたのに 「それでも...」て どこかで期待したりして あなたと私は一体何だったんだろう? 何だか笑えてきた  あなたからの「逢いたい」に 「私もだよ」て返してから 返事を待たずにそっとブロック 終わりにしたよ 最期くらいワガママいいよね? なんだか笑えてきたよ  好きだったよ さよなら
さよならの恋人SMAPSMAP真名杏樹JoeyCarbone椎名和夫ハートの水たまり 僕は僕を越えながら ひとりで歩く  ジャンプしそこなって 濡れた デッキシューズ 友達の彼女に 「スキ…」なんてさ  誓う Never gonna fallin' love 会えるはずないよ 3人でハシャイだ街 光る Never gonna say again 明日から君は さよならの恋人  アイツが君のこと うわさすると この胸が 嵐になった  ブルーの信号が 急かす 気持ち おそいけど 優しさ 気づいたから  決めた Never gonna fallin' love  電話もしないよ 切なさは君がくれたパワー  Never gonna say again いつか今日のこと 許せる僕になる  不器用なアイツ 守れるものは 素敵な君のほほえみだけ  誓う 決めた Never gonna fallin' love  会えるはずないよ 3人でハシャイだ街 光る Never gonna say again 君が好きだから Never gonna fallin' love  Never gonna say again さよならが僕のアイ・ラブ・ユー
甘い恋人 ~for the movie~根岸崇一 SONG BY カジヒデキ根岸崇一 SONG BY カジヒデキKiminori WakasugiHideki Kaji朝目が覚めるとキミがいて チーズタルト焼いてたさ スウィーツベイビーキミはそうさ 甘い甘い僕の恋人  さぁ出かけよう オシャレして街にさ チーズタルト片手 キミはハシャイでる 人ゴミかき分け 行こうよあの店 おそろいのリング 今日買う約束だから  甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト 甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト  今夜2人ベットの中かな なんてまだ早すぎるかも スウィーツベイビー僕もそうさ 甘い甘い君の恋人  ねぇどこにしよう 夢の中まち合わせ 手を振るキミは あの店の前 作ってあげるよ 僕の特製ケーキ その後するキスは きっとスウィーツベイビー味だから  甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト 甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト  お皿の上の僕と君 スウィーツみたいな毎日 たまには紅茶を飲んで おかわりはいかが?  スウィーツベイビーキミはそうさ 甘い甘い僕の恋人  甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト 甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト  コ・イ・ビ・ト コ・イ・ビ・ト
真夜中の恋人YUKIYUKIYUKI南田健吾玉井健二・百田留衣・YUKIアイ・ニード・ユー… 真夜中に緊急事態 汗が流れる 額 どうするかは私次第 レスキュー隊出動! キッチンまでほふく前進 敵は昨日の巻き鮨 目線はリビングの時計 絶対絶命 タイム! 言えない 好きなんて 誘惑する包装紙 優しいふりしないで 振り解く 負けを認めない 戸惑ってる 右手にキスをして 言えないのよ セイ・グッバイ 食べられない 食べられない 食べられない 特にミッドナイト
美しい恋人たち三田明三田明宮川哲夫吉田正だまっていたって 好きは好き 青い柳の お堀端 水に浮かんだ白鳥も 翼をならべて泳いでる ほらごらん あの木蔭 あのふたり みんなみんな美しい 恋人たち  眠っていたって 忘れない どこかきれいな 湖で 君とボートを浮かべてた 今夜もみたいよ同じ夢 ほらごらん あの並木 あのふたり みんなみんな美しい 恋人たち  明日も逢おうよ 明後日も 白いすずらん 赤いバラ もっときれいな恋の花 咲かそう こころの花園に ほらごらん あのベンチ あのふたり みんなみんな美しい 恋人たち
まだ見ぬ恋人加山雄三加山雄三原とし子・補作詞:岩谷時子弾厚作森岡賢一郎夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら 淋しさにただひとり さまよう 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ 君と逢うその日まで 僕は行く 夢に見るあまいくちづけよ 僕を呼ぶ優しい声 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ地の果てまでも 僕は行く  夢に見るとこしえの誓い 幸せは僕が守る 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ海の底でも 僕は行く
彼女の恋人秦基博秦基博Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んできた君を 最初に好きになったのを 二人は知らない  雨続き終わった今夜 星がたくさん見える あいつの前でならどんな 顔できれいねと言うの?  勇気だけじゃできない ことがある 彼女の恋人は 僕の友達 でももしこの車に ロケットがついてたら あの星空へ連れさりたい  日頃は僕の方が割と もてる方なんだけど ここぞと言う時には あいつがさらってく 自分の親友だから いいやつに決まってるけど 友達ではじまった 三人だから困る  気持ちのアクセルなかなか 踏み込めない僕は 出足がよくないといつも 教習所でも言われてた  星の数ほどいる人の中で どうして君が好きなんだろう 星の数ほどの人の中一番 不幸だなんて思わないけど  僕一人だけが友情なんて言葉出して 悩むくやしさより 二人が 似合うのがもっとくやしい  星の数ほどいる人の中で 君と出会ったのは嘘じゃない だから僕の車に ロケットがついてても  どこへもつれさらない 僕のものじゃなくても 君がやっぱり 好きだから
心の恋人堂本剛堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domotoやはり儚い幻想というべきかなぁ 知ってたんだけど認めることをしたくないんだよ おぼつかない愛を這わして頑張ってきたんだし それじゃあね 行くよ 泣かないで ねえやっぱりサヨナラなの?  子供の頃の写真を見せ合ったりして 似てるネなんて笑い 確かな運命感じたのに 手の中擦り抜ける砂のよう音も立てずに 赤いブーツも服も壁紙も記憶にしなきゃなんだよネ?  例えば二年流れ 君と僕といたい二人なら 隙間に何があってもかまわない 命尽きるまで一緒に暮そうか  心の恋人  頷けはしないけど 僕がはじまりのゴールをしても 君はそうであれると 手握った  心の恋人  素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー見たいから 今はこの唄ギターで奏でるよ  連絡取って過去の演奏の中 君を抱いたりキスしたりタイムスリップした 声をかけるのはいつも愛してしまったまま僕で 好きへと転んだ瞳は誰を見ているんだろう  走って探しみつけた 愛の誓い綴ったリングで 見破ってしまった寄り道 だけど怖くて聞けなかった  心の恋人  離れないで笑って 今の気持ちこの情熱が 溶けてしまわぬよう 奥にしまって  心の恋人  諦めは容易いよ ここに背中向けてしまえば この眼に映る月景色も 素直に綺麗だなって 言えるのに  よく見れば誰かの影 あぁやっぱり俯いてしまおうかな  だけどね恋人  もう一度呼べるまで 前を見据えて戦ってるよ 人が指差し笑ってもいいや  心の恋人  素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー抱きたいから 今はこの唄ギターで奏でるよ  やはり儚い幻想と言うべきかな 知ってたんだけど認める事をしたくないんだよ 大丈夫 君が今抱いてる 不安は素敵なんだよ 昔より説得力はないけど 安心して 今日も おやすみ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メビウスの恋人うしろ髪ひかれ隊うしろ髪ひかれ隊秋元康後藤次利少しずつ遅れた 夕焼けの秒針 舗道の上に 二人の影 (愛は廻るよ) 話しても足りない この胸のすべてを 唇越しに 伝えたくて  両手の中 ヒラリ空から降りた そう 君は天使 白い羽根が折れるほど 抱きしめた  メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) “出会い”くり返したね メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) 巡り 巡った夢さ いつでも恋は (不思議ね) いつでも恋は (不思議ね)  接吻の途中で ときめきに魅かれて 昔の君を 思い出した  生まれる前 きっと結ばれていた あぁ 二人の運命 同じ肌のぬくもりが なつかしい  DE・JA・VUの恋人 (ユラユラ) 2度目の恋人 (ユラユラ) どこかで 逢ったみたい DE・JA・VUの恋人 (ユラユラ) 2度目の恋人 (ユラユラ) いつか見ていた夢さ ふたりの恋は (永遠さ) ふたりの恋は (永遠さ)  メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) “出会い”くり返したね メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) 巡り 巡った夢さ いつでも恋は (不思議ね) いつでも恋は (不思議ね)  ふたりの恋は (永遠さ) ふたりの恋は (永遠さ)
恋人たちのハッピーバースデー feat. 望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)HoneyWorksHoneyWorksGom・shitoGom君の大事な日 ハピバおめでとう  誕生日祝いましょう 料理振る舞おう 悩んでる?怒ってる? 何かしちゃったかな  初めて招待して キスしてもらうプラン 緊張しちゃうけれど 支えてあげよう!  大好き  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 幸せものだね カメラに向かってせーのでピース 仲良くしてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 乾杯しちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday  誕生日祝いましょう 君の好きな場所 念願の夢の国 お揃いゼッタイ  はしゃぎ過ぎな君との 待ち時間も楽しい ちょっと冷える手のひら 口実になる  あっためて  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 特別な日だね お手を拝借せーのでクラップ 一緒にいてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah アピールしちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday  来年もまたお祝いさせて 忙しくても約束ね  プレゼントが足りない キスしてもらうプラン 緊張しちゃうけれど キスしてもいいかな  大好き  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 幸せものだね カメラに向かってせーのでピース 仲良くしてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 乾杯しちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday
恋人をさがそう西郷輝彦西郷輝彦原とし子米山正夫一人で行くよりも 二人の方が この道は この道は たのしいだろう 一人で見るよりも 二人の方が あの空は あの空は きれいに見えるだろう 楡の木蔭にさす 白い月明かり 一人で居るよりも 二人の方が 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を  一人で居るよりも 二人の方が この部屋は この部屋は あたたかいだろう 一人で待つよりも 二人の方が しあわせは しあわせは 早く来るだろう 想い出のただよう コーヒーポット 一人で飲むよりも 二人の方が 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を  恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人 恋人
最後の恋人矢沢永吉矢沢永吉大倉洋一矢沢永吉いつか ボク 君のもの Don't let me down 願いは彼女の言葉さ I love you  いつか 君 ボクのもの I find your mind ためらう言葉は嫌いさ Can't you see  悲しい心で ボクを愛さないで All you need is love 君には  悲しい心で ボクを愛さないで All you need is love 君には  いつか ボク 君のもの Don't let me down 願いは彼女の言葉さ I love you
恋人たちのキャフェテラス柏原芳恵柏原芳恵三浦徳子小泉まさみあなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の  8時過ぎてた あなたの電話 ごめんね 私 出てゆけないわ 受話器 置いたとたん なぜか 胸さわぎよ…  お願い 嫌いにならないで  いつものキャフェテラス あなたの姿見えてくる… 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない  あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の  ベッドの中でうわ言みたい あなたの名前叫び続けるの 他の女の子と そうよ歩かないで そうでしょ 明日には逢えるのに  チェックのピローケース 涙がふいにこぼれるわ 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない  あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の  あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の
恋人みたいに。さめざめさめざめ笛田さおり笛田さおり東京メトロで乗り換えるたび 脱線しちゃう あたしのときめき こんがらがった線路で迷路 終点はまだ工事中です  誰にも言えない恋だった 誰かに言ったら笑われる気がした 誰にも言えない秘密だった 好きになったこっちが悪い  あたしたち 恋人みたいに目をあわせて 恋人みたいにチューをして 午前三時 思考回路 ショート寸前 恋人になれないことなんて 最初から分かっていても きみのなかの女の子にずっとなりたかったの  自分がしてしまったことに 後悔なんてひとつもないよ あたしはあたしを絶対に信じない 所詮みんな裏切りものです  誰にも言えない恋だから 誰かに本当はすごく言いたかった 誰にも言えない秘密だけど 悪いことはしてないよね  あたしたち 恋人みたいに手をかさねて 恋人みたいにエッチをして 午前三時 思考回路 ショート寸前 恋人になれないことなんて 最初から分かっていても あたしのなかの男の子になってくれてありがとう  「すき」  恋人みたいに目をあわせて 恋人みたいにチューをして こんなに優しくされてるのに 恋人と何が違うんだろう  恋人みたいに手をかさねて 恋人みたいにエッチをして 午前三時 思考回路 ショート寸前 恋人になれないことなんて 最初から分かっていたのに きみのなかの女の子にずっとなりたかったの だからこれでよかったの
マドラス・チェックの恋人松田聖子松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆マリーナの桟橋歩いたけど 帆柱だけ 風に鳴る 真っ白のクルーザー探したのに ここにはもういないの  たしかマドラス・チェックの ブレザー着てたわ もうそれしか覚えてないけれど  心はマリン・ブルー たぶん彼に二度と逢えない  あの時は陽気に別れたけど 何故か影をひく人ね 聞かれても電話のナンバーさえ 私 教えなかった  ぼくのヨットに乗れよと 誘った言葉が 今 空耳みたいにふと響く  心はマリン・ブルー 青い風が波を滑るの  心はマリン・ブルー たぶん彼に二度と逢えない
恋人のいる時間中森明菜中森明菜SHOW神保彰ゆっくりシャワーを浴びて ひとりで飲む モーニングコーヒー  ときどき遠くをみつめ 空の青さを 眼で追う  はじめて今 恋人のいる時間感じて  さりげなく髪をとき 少しだけ夢をみる  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…  ぼんやりショーウィンドーのぞき あなたに似合う服を見る  いつもの帰り道さえ どこかが違う サンセットロード  はじめて今 恋人を待つ気持ち 覚えて  なんとなく微笑んで 涼しげに風をみる  友達に会いたくなったり 素顔で街に出る  限りなく輝いて見える 不思議な心の色……  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…
最愛の恋人(ひと)内田あかり内田あかりかず翼徳久広司伊戸のりおあなたがいなければ 一人で生きてたでしょう 心に小さな 木枯らしを抱いて 私の肩の上 あなたの手のぬくもりが 言葉より伝えるの やさしさを 愛するひとよ あなたに出逢えた 遠い日を忘れない… あなたより一日だけ せめて一日長らえて 追いかけて行きたいの 思い出を連れて  喜び哀しみも すべてがいとしく想う あなたが隣りに いてくれるならば 終わらぬ夢を見る ふたりのこの人生は ささやかな幸せを 捜す旅 愛するひとよ あなたに寄り添い どこまでも歩きたい… 木洩れ日が揺れるベンチ 何も言わない横顔に もう一度恋してる 若き日のように  愛するひとよ あなたと過ごした 歳月(としつき)に悔いはない… あなたより一日だけ せめて一日長らえて 追いかけて行きたいの 思い出を連れて
最愛の恋人たちyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさ灰になってもうどれほど経つだろう 今思えばあなたのことは 好きじゃなかったけど好きだったような 気もするような遠い記憶 明け方の月が隠れていくような 何かを失った気がしてる  愛されたかったわたしはあなたを愛しているふりをした
夏の恋人竹内まりや竹内まりや山下達郎山下達郎真夏のプールサイドで かさねあわせた唇 こぼれるワイングラスに 浮かぶしずくが光って まるでいつか見た映画の中の一コマみたいね ふいに風がとまる それは愛の始まりの静けさ 水面に映る二人は夏の恋人 すてきな  そうよいつか見た映画も こんな日の昼下がり きっともうすぐだわ 胸にせまるまぎれもないハッピーエンド みごとなハッピーエンド  二人は夏の恋人 陽射しの中に溶けるの 陽射しの中に溶けるの 夏の恋人 すてきな
恋人よエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次怠けてるふりで知らぬ顔 男達は今日も笑うのさ 卑屈なる魂すり減らす 男達の叫ぶ声がした 今宵の月は優しさに溢れて見えたか あの人へ虚ろな笑顔投げかけた いつかのように笑ってくれと  僕達は行くよ どんな悲しくても その胸に抱く いつかあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 明日の風よ 俺になびけよと Hey Oh…  優しげな笑顔撒き散らし 女達はため息をついた 闇夜に光る星のように輝いた日々 あなたがくれた優しさは幻なのか 同じ輝きを見ていたはずさ  僕等は行くよ どんな寂しくても その腕に抱く いつかのあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 未来の夢よ 二人を照らせと  僕等は行くよ どんな悲しくても 帰りの電車から 見上げる月を見て 恋人よ あなたを思って歩くだろう 未来の夢よ 我らを照らせと 我らを照らせと 我らを照らせと 
恋人失格みゆはんみゆはんコレサワコレサワR_Men_Soul・塩野海確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった  確かに恋人で 君の部屋は優しかった 痩せたいと言いながらいつも おかしを食べて笑ってた そういうとこが好きだった  だけどもう君のわがままを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  『ねぇ 一口吸ってみたい』 と僕のたばこ欲しがったけど あげないよ 君はまたスネて だけどすぐに甘えてきた そうゆうとこが好きだった  だけどもう君のヤキモチを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は若かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれなくても  君のキスはいつも短くて 足りない 足りない もういない  だけどもう君の大好きに 笑顔で返せなくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった そうさせてた僕が嫌いだった
恋人は心の応援団カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)つんくつんく川名卓馬・高橋諭一こんな 私を丸ごと 愛して(ファイト!)  君はいつも「頑張れっ!」て言う だから私踏ん張って来れた ほんと言うと不安なのよ なんか 正直怖いわ(ファイト!)  私私こんな風に全開 必死なんて今までなかった 「どうせ私なんて」そんな感じ スネて生きてた(ファイト!)  Ah~私の恋人  男女限らず知り合いの多い 人なのに モテるのに どうしてどして私なんて 選んだの?(Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない(ファイト!)  君はいつも納得するまで どんな事も話してくれるわ わかるようにちゃんと簡単な 例え話で(ファイト!)  だけど君が落ち込んでる時 何をすればいいかわからない 私ばかり励まされてたんだ~… そん時気付いた(ファイト!)  Ah~私の恋人  男友達と熱い話 してる時 別人ね 横っちょ座ってなんとなく 聞くの好き!(Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 乗り切っちゃう 乗り切っちゃう これからは お互いに 応援し合おう  君がいれば なんでだろう 張り切っちゃう なんでだろう 乗り切っちゃう やりすぎて ドジしちゃう 時もあるけど  こんな 私を丸ごと 愛して  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない(ファイト!)  こんな 私を丸ごと 愛して
恋人岬水森かおり水森かおり旦野いづみ弦哲也前田俊明過ぎたあの日は まぼろしですか 今も消えない 想い出ばかり 愛にはぐれた 女には その名もかなしい 恋人岬 旅の終わりの 駿河湾 波の波の数だけ 未練がつのる  時に女は わがままだけど いつも笑って 許してくれた 広く大きな その胸が 私の小さな ふるさとだった 雲の切れ間の 富士山に そっとそっとあなたの 幸せ祈る  歩き出せそう 明日(あした)はきっと 私見送る 遥かな夕陽 なみだぬぐえば コスモスが 優しく微笑む 恋人岬 愛はここから 思い出に 沁みる沁みる風さえ 勇気に変えて
恋人navy&ivorynavy&ivory吾郷水木生吾郷水木生Sin・navy&ivory・松本孝浩どんな二人でいれば 愛は続いたの? 考えても 考えても 答え見つからない 「もし縁があれば また付き合えるよ」と 半分笑って 半分泣いた 君の顔が消えない こんな痛みを 手にするために 恋人でいたわけじゃないのに お互い好きなまま 僕たちは なぜ別れたの? こんなに好きなまま 好きなまま..... 馬鹿だな 何してんだろう  どんな二人になれば 想い出に出来るの? 用も無いのに かける電話を いっそ断ってくれよ これで良かったんだと 言い切る君の声 泣き出しそうに 泣かないように 我慢する背中が見える 元気無い僕に 優しくしないでよ 恋人でいたあの頃のように お互い好きなまま 僕たちは なぜ離れたの? こんなに好きなまま 好きなまま..... 今さら 何言ってんだろう  何度言わせるの? 優しくするなよ 恋人でもういられないんだから お互い好きなまま 僕たちは なぜ別れたの? こんなに好きなまま 大好きなまま..... 馬鹿だな 何してんだろう ほんと 何してんだろう
21世紀の恋人谷村有美谷村有美神沢礼江柴矢俊彦西脇辰弥もう私 迷わないわ あなただけを見つめてる その瞳 私だけの星をちりばめて もう私 迷わないわ どこまでもついてゆく 連れてって 夜を越えて ふたりの宇宙へ  まるで羽根が生えたみたい あなたと手をつなぐとき なぜ? ハートが踊りだす 悩みさえも無重力ね ブラックホールの彼方に消えるわ  21世紀の恋人はあなたでキマリ  もう私 迷わないわ どこへでもついてゆく 連れてって 時を越えてふたりの未来へ もう私 迷わないわ あなただけを信じてる その胸に飛び込むから 強く抱きとめて  思い出せば不思議だよね 喧嘩もしてきたけれど なぜ? 気づけばそばにいる つのる想い 無限大ね 今わかる これが愛かもしれない  21世紀の恋人はあなたでキマリ  もう私 迷わないわ あなただけを見つめてる その瞳 私だけの星をちりばめて もう私 迷わないわ どこまでもついてゆく 連れてって 夜を越えて ふたりの宇宙へ  うなずくみたいに 星が流れる  もう私 迷わないわ どこへでもついてゆく 連れてって 時を越えてふたりの未来へ もう私 迷わないわ あなただけを信じてる その胸に飛び込むから 強く抱きとめて  好きよ あなただけ ずっと あなただけ
恋人ジュリー三田明三田明吉田正吉田正どこへ行ったのジュリー いとしのジュリー 愛の灯ともして 祈ってる きっと逢える いつか逢える 信じてる僕なんだ 窓うつ雨 つめたい風 こんな夜は君のこと 思い出させるジュリー いとしのジュリー 逢わせてお願い マリアさま  夢で泣いてたジュリー いとしのジュリー 見知らぬ街で 泣いていた それは暗い 暗い部屋に 病気の君ひとり 悲しい瞳で じっと僕を みつめていたんだよ どこにいるのかジュリー いとしのジュリー 教えてお願い マリアさま  いつまでも いつまでも お祈りして待っている 僕の恋人ジュリー いとしのジュリー 返してお願い マリアさま マリアさま マリアさま
恋人になりたいTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEEI WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい  「友達のままでいましょう……」 そんな残酷な 君の言葉を 聞いてから 毎晩 見る夢は 二人がロミオとジュリエット はたまた ポパイ アンド オリーブ でも目覚めて 抱いてるのは ほこりだらけの 枕さ  泣きたい気持に ブレーキかけても 涙あふれるばかりで 押えきれない  I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい  夕べの君の腕に光る ブレスレット あゝ せわしく時計気にする 仕草がせつなくて だから今 白いマンションも 赤い車も 君のために買ってあげよう 宝くじでも 当たれば  わかっておくれ 世界一の愛を 君こそ エンジェル!! 誰にも わたしはしない  I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい  I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい DON'T WANNA BE YOUR FRIEND 恋人になりたい
白い恋人たちいしだあゆみいしだあゆみP.Barouh・訳詩:永田文夫F.Laiすぎてゆくのね 愛の生命も 白くかがやく雪が やがてとけるように はかなく消えた 昨日の夢の あとに残るは ただつめたい涙ばかり  あなたのいない うつろな夜は 死んだみたいな心 一人ぽっちの むなしい朝は 生きることがつらい  すぎてゆくのね 恋の月日も 炎は燃えて 白い灰になってしまう  あなたのいない うつろな夜は 死んだみたいな心 一人ぽっちの むなしい朝は 生きることがつらい  けれど二人は 生命のかぎり 忘れはしない 愛し合ったあのしあわせ
永遠の恋人内田あかり内田あかりかず翼徳久広司伊戸のりお窓辺に舞い散る 楓(メイプル)の落葉たち 静かに降りつもる ふたりの時間(とき)のようね 胸に残された くちづけの痕跡(あと)を 指でなぞれば うずきだす恋心 ああ… あなたに出逢い また愛を信じられた 泣きたいほどの幸せに愛を 愛を信じた たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人(ひと)よ  離れるそばから 逢いたくて堪らない 切なさ止まらない こんなに揺れる心 どんな形でも いつか来る別離(わかれ) だから私は 迷わずに抱きしめる ああ… あなたがくれた この愛に溺れさせて 苦しいほどの歓びと愛に 愛に溺れて 終わることのない 夢の砂時計 あなた あなただけが 永遠の恋人よ  ああ… あなたと生きて この愛を守りたいの 命をかけて惜しくない愛を 愛を守るの たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人よ
恋人の歌がきこえるTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦Woman いつも その手のひらの上で 男は夢を追いかけてるだけさ Woman どんなに心傷ついても その微笑みが僕のプライドさ I just fall in love again 凍える街に 耳を澄ましてごらん 恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything  Woman 逢えない夜が せつなくて 信じる気持ちを芽生えさせたね Woman 離さない たとえ引き裂かれても 心は君のそばにある I just sing a love song 外は白い冬 瞳を閉じてごらん 恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に 愛だけが壊れた心を 救える Love is everything  Woman 想いは青空よりも高く 光る海より深く輝いている Woman 泣かないで  明日に怯えないで 君が眠るのは僕の胸さ She's just my woman I promise to my heart 迷わず君を守りたい 愛とは過去も未来も 互いに許し合うことさ  恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything  恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に
サンジャンの私の恋人金子由香利金子由香利Leon Agel・Emil Carrara・訳詞:山本雅臣Leon Agel・Emil Carraraアコルデオンの流れに 誘われ いつの間にか サンジャンの人波に 私は抱かれていた 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの胸に 抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの眼差しに 見つめられた時から もう私は あの人のものよ  何も考えずに みんなあげてしまった たとえ騙されても 愛してしまった私 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの胸に 抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの言葉は 口先だけの嘘と でも私は いつも信じたのよ  アコルデオンの流れも みんな誘いの罠だった 初めての恋だから 私は夢中だったのよ 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの胸に 抱かれれば 誰だってそれっきりよ いいじゃないの あの人のことはもう みんな終って 過ぎたことなのよ みんな終って 過ぎたことなのよ
恋人と呼んでみたい永井秀和永井秀和有馬三恵子寺岡真三一寺岡真三君のことを恋人と 呼んでみたいな君だけを 細い肩を見るたびに いとしい僕さ 胸に悩みがあるときは 何でもいいよ きいてあげよう 君のことを恋人と 呼んでいいかい恋人と 呼んでみたいな  君のことを恋人と 信じたいのさこの僕は 長いまつ毛そよぐたび 胸が燃えるよ 星を眺めていたいなら 気がすむように側にいてあげる 君のことを恋人と 信じたいのさ恋人と 信じていたい  君のことを恋人と 思いたいのさいつだって 頬にバラが射すたびに 抱きしめたいのさ 歌が好きなら 君だけに 心をこめて そっと唄おう 君のことを恋人と 思いたいのさ恋人と 思いたいのさ
パパは恋人山口百恵・宇津井健山口百恵・宇津井健千家和也都倉俊一高田弘手のひら握ると 何かがつかめるの お前もそろそろ 年頃になったね 私の倖せは どこにあるの 近くなる遠くなる そして隠れるルル 私の恋人は パパに似てる 唇も髪の毛も 指の形も 三人でお見合いしましょう いつの日にかいつの日にか  睫毛をふせると 泪がこぼれるの 何だかこの頃 綺麗に見えるのさ 私の倖せは 誰がくれる あの人かこの人か 別の人かなアア 私の恋人は パパに似てる 笑い声歩き方 話す仕草も 三人でお見合いしましょう いつの日にかいつの日にか
100人目の恋人中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆきあきらめてほしければ 嚇したらどうかしら 私の昔の恋人を ならべたてるのね あなたには初めてで 私には100人目 だから私に手をひけと 言うのは甘いわね  運命が ひとりずつ 小指同志を結んで いるならば はじめから目に見えればいいのに あなたかもしれないし 私かもしれない 身のほど知らずだけど 私 あの人はゆずれない  汚ない手 使うのはやめてって どういう意味 私は何も惜しまずに 愛しているだけよ 続かないたちだから 100人もとり替えて もう飽きた頃でしょうとは 言ってくれるじゃない  冗談で恋をして 遊んでこれたなら 私だってもう少し 自信がついてたわ あなたかもしれないし 私かもしれない 身のほど知らずだけど 私 あの人はゆずれない  冗談で恋をして 遊んでこれたなら 私だってもう少し 自信がついてたわ あなたかもしれないし 私かもしれない 身のほど知らずだけど 私 あの人はゆずれない 
恋人SHAZNASHAZNAIZAMA・O・Iきらめいた 秋の空は 恋の終わりと似ている サヨナラを告げる前に カタチのない夢を抱く 眩しすぎる時間の中で 恋してるHEART達は ギザギサのプラスティック 気をつけて触ってみて…  夢の中まで君の甘えた声と 休むことなくトキメキが あふれだしてる…胸さわぎも止めて… 冬の吐息で 目覚めた夢  永遠に恋人達は「ココロ」の 不思議で結ばれるから 愛しい人よトキメキの中で 震える想い 今も残ってるの? 巡り会う奇跡の中で24時間「好き」と言ってたね 時間の流れが すべて 想い出にかえるけど 寝ても醒めても まだ 君を愛してる。  微熱が幻覚を見せる 求めても足りなすぎて 少しだけ汗をかいた グラスの中 君を見た  夢の中まで 君の甘えた声と 休むことなくトキメキが あふれだしてる…胸さわぎも止めて… 冬の吐息で 目覚めた夢  永遠に恋人達は「ココロ」の不思議で結ばれるから 愛しい人よトキメキの中で震える想い 今も残ってるの? 巡り会う奇跡の中で24時間「好き」と言ってたね 時間の流れが すべて 想い出にかえるけど 寝ても醒めても まだ 君を愛してる。  永遠に恋人達は「ココロ」の不思議で結ばれるから 愛しい人よトキメキの中で震える想い 今も残ってるの? 黄昏に舞うそよ風が 二人ですごした面影を今 運んでくるよ 木漏れ陽の中で はにかんでいた Pureな笑顔だけを いつまでも 僕は抱きしめたままいるよ 忘れないでいてね 君を愛してた… 寝ても醒めても まだ 君を愛してる。 
恋人がサンタクロース松田聖子松田聖子松任谷由実松任谷由実大村雅朗昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日 遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
ふんわり恋人一年生生田衣梨奈・鞘師里保・鈴木香音・石田亜佑美・小田さくら(モーニング娘。)生田衣梨奈・鞘師里保・鈴木香音・石田亜佑美・小田さくら(モーニング娘。)つんくつんくAKIRAAH こんなに朝早いデートとか 新鮮ね 絞りたてジュースを頼んだ そして 焼きたてのパン  UN 朝食達が出そろうまで 君見てる  YO! 君のEYESとMY EYESが合えぱ 超恥ずかしい 見かけ以上にSHYなme But少しでも君だけ長く見ていたい Oh!神様止めて この至福な時間を  朝食タイムの後は どこに行くんだろう 彼任せ  どこでもいい 今日は気分いい 一日中君といられればいい  メイク直しも済ませたわ  気分もHighでスマイルでレッツゴー!  恋人一年生 みんな何してるんだろう 一般的な恋愛 よくわかんないけど この恋 とてもふんわり 気持ちがとてもふんわり  AH 映画に行く予定みたいだわ 何見るの 映画と言ったらお決まりの ポップコーンでしょ!  UN 二人で選んだ話題作 まったり系  Yes! ねぇちょっと Baby Boi, Baby Boi Can I Close to you? ドキドキがばれないか苦労する 君の安らぎに おっと!Have a doze シアワセを実感 この至福な時間  なんにも予定たてずに 思いつくままの 二人だし  やっぱこんな感じ 贅沢な感じ ずっとこんな感じのままがいい  明日の事なんて考えない  光る未来にスマイルでレッツゴー!  恋人一年生 こんなんでいいのですか 格好よくなくとも 誰かの真似じゃない この恋 とてもふんわり 気持ちがとてもふんわり  恋人一年生 みんな何してるんだろう 一般的な恋愛 よくわかんないけど この恋 とてもふんわり  恋人一年生 こんなんでいいのですか 格好よくなくとも 誰かの真似じゃない この恋 とてもふんわり 気持ちがとてもふんわり
耳の聞こえなくなった恋人とそのうたうたい大石昌良大石昌良大石昌良大石昌良大石昌良僕の歌がどんな風に君に届くだろう 笑い合ったり 確かめ合ったり 上手に伝わればいいな  泣かないでくれ 恋人 いま探してるよ 君と僕をつなげるような温かいメロディを  すれ違う言葉も 隠した痛みも 声のない世界で一人 これ以上 それ以上 もううつむかないで  聞こえないことは悪いことじゃないよ 伝えきれない僕が悪いよ 心と心でお話をしよう きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ  たとえば少し離れたら 難しいおしゃべりも そのぶん近くで ずっと近くで 君と毎日を過ごそう  それは神様の託したいたずら キレイ事でもなんでもいい あなたを あなたを ただ守ってゆきたい  二人の未来に 耳を澄ませば 僕たちだけの音が聞こえるよ 心と心をメロディに乗せて 僕がそんな歌を歌い続けよう  聞こえないことは悪いことじゃないよ 伝えきれない想いがあるんだよ 心と心を近づけて ほら 伝わる距離まで近づけて ほら  ラララララララ ラララララララ 心と心でお話をしよう きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最後の恋人キャロルキャロル大倉洋一矢沢永吉いつか ボク 君のもの Don't let me down 願いは彼女の言葉さ I love you  いつか 君 ボクのもの I find your mind ためらう言葉は嫌いさ Can't you see Can't you see Can't you see  悲しい心で ボクを愛さないで All you need is love 君には  いつか ボク 君のもの Don't let me down 願いは彼女の言葉さ I love you  悲しい心で ボクを愛さないで All you need is love 君には  いつか 君 ボクのもの I find your mind ためらう言葉は嫌いさ Can't you see Can't you see Can't you see
恋人はスナイパーチームしゃちほこチームしゃちほこ浅野尚志浅野尚志浅野尚志見てー!あれは金ピカに光る私たちのシンボル! しゃちほこよー! はー!はー!ウーハー! はー!はー!ウーハー!  名古屋城の天守閣のてっぺんでスコープ越しに 君を見つめてる 名古屋港水族館の水槽で ワカメの影から見守ってます! 大須の商店街のスミっこで テバサキ ウリサバキ 君をスニーキング! 私たちに課されたミッション いつでもどこでも君を応援!  レーダーに映る 君のハートを 怪盗なんかに とらせやしないよ!  ギラッとギラッと輝いて まるっと世界を照らし出すんだ どんな不安な夜だって ほらダンダンダンダン 明けていく 夢と希望の銃弾を 君に向かって狙いうつから ズバッとズバッとその胸で いま バンバンバンバン うけとめて! 君の笑顔を守ります チームしゃちほこ はー! はー!はー!ウーハー! はー!はー!ウーハー!  朝は喫茶リヨンでモーニング 誰より早く摂取するんです ハラが減っては戦できない! ミソカツ! 手羽先! えびふりゃあ! 怪盗なんかに 負けちゃいられない ライフルかまえ てイチゲキヒッサツ!  絶対に絶対にゆずれない でかい夢 かなえてみせるよ 信じあえる仲間たちと ほらガンガンガンガン前進です! 立ち止まってる ヒマなんてない! 手も足も出したもん勝ちです どんな高いハードルも いま ドンドンドンドン 飛び越えよう! 君と共に歩みだす チームしゃちほこ はー!  嫌なことしか無い日でも 怒られちゃって凹む日も ふいに涙ホロリこぼれても 明日に向ってく光が 君の足元しっかり照らすよ 嘘みたいに元気になる 怖がらないでね きみのこと ずっと みてるから! ギラッとギラッと輝いて まるっと世界を照らし出すんだ どんな不安な夜だって ほらダンダンダンダン 明けていく 夢と希望の銃弾を 君に向かってねらいうつから ズバッとズバッとその胸で いまバンバンバンバンうけとめて! 君の笑顔を守ります チームしゃちほこ はー!  はー!はー!ウーハー! はー!はー!ウーハー!
友達以上恋人未満傳田真央傳田真央傳田真央傳田真央・EIGOほっとけなくて なんでも伝えたくて 恋の話も 誰よりわかってくれる そのやさしさは、ただのやさしさ? それとも was it a sign? 街の中 time goes by  笑い疲れて ため息 二つのカプチーノ 手と手が触れた その時 隠したFeeling 熱くなるほど 邪魔する鼓動 今日もまた言えなくて ほんとの気持ち  友達以上恋人未満 この距離にときめく Friendships or love まだ友達以上恋人未満 ぜいたくな片想い 二人のLove story  想い返せば 彼氏にフラれた夜も 朝が来るまで あなたの車でDriving all night あの日のハグは ただのあいさつ? それとも was it a sign? 聞けないまま time goes by  出逢った頃の ちょっと古い歌が好きで 不器用だけど あきれるほどいいヤツで 男女の友情? ふと気が付けば あなたがこんなにも心のそばに  友達以上恋人未満 この距離にときめく Friendships or love まだ友達以上恋人未満 ぜいたくな片想い 二人のLove story  友達以上恋人未満 この距離にときめく Friendships or love まだ友達以上恋人未満 ぜいたくな片想い 二人のLove story
Lover, Come Back To Me (恋人よ我に帰れ)秋元順子秋元順子O.Hammerstein IIS.RombergThe sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?”  You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing “Lover, come back to me!”  When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk along I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And, while I'm waiting here This heart of mine is singing ”Lover, come back to me!”  The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing “Lover, where can you be?” “Lover, come back to me!” “Lover, come back to me!”
夕陽の恋人森田健作森田健作石井志都子おおやまたかし竹村次郎ぼくだけをぼくだけを 愛しているんだね きれいな君の瞳で いたいほど分るのさ さよなら さよなら さよならしたら 夕陽色した 君の長い髪 ゆれていたね ゆれていたね 泣きだしそうに  君だけを君だけを 愛しているんだよ 涙をふいてあげよう ほほえみをほしいから さよなら さよなら さよならしても 夕陽色した 君の横顔を 忘れないよ 忘れないよ これから先も  いつまでもいつまでも 愛しているんだよ 淋しい時はいつでも 手紙をあげるから さよなら さよなら さよならだけど 夕陽色した 君の指先に かわらないと かわらないと 約束しよう
ちっちゃな恋人ジミー・オズモンドジミー・オズモンドなかやままり井上かつおぼくはきみを きみはぼくを ほんとにすきと かんじていたね だからぼくは きみのことを かならずまもってやるからね だけどきみのまわりの あいつもあいつも あいつもあいつも みんなきみがめあてさ とてもしんぱいなんだ  ぼくがきみにキスをしたとき きみはつよく かえしてくれた だからぼくは きみのことを かならずまもってやるからね きみはぼくのこいびと あいつもあいつも あいつもあいつも みんなねらっているけど ぼくでなきゃだめさ
恋人も濡れる街角TOKIOTOKIO桑田佳祐桑田佳祐TOKIO不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ 口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず  ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
週末の恋人たち佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春求人広告片手に 仕事をみつけにいこう いつかあの娘と約束したとおり ほんの少しだけかせげると カタログを部屋にひろげて どれかひとつだけに決めなけりゃ バースデー・プレゼント  Shine Shining セニョリータ ちょっとしたあの娘のMotionに いかれてるのさ Shine Shining セニョリータ やわらかい月の影の下 Dance for me I'll dance for you  仕事はすべて終りさ 渚で光を浴びよう いつかあの娘と約束したとおり 車や映画の話も しばらくはヤメにしておこう 波の音だけが週末のCoversation  Shine Shining セニョリータ ちょっとしたあの娘のMotionに いかれてるのさ Shine Shining セニョリータ やわらかい月の影の下 Dance for me I'll dance for you  このまま眠ってしまうのは 何かもったいない気がするよ One more kiss One more smile for me  Shine Shining セニョリータ ちょっとしたあの娘のMotionに いかれてるのさ Shine Shining セニョリータ やわらかい月の影の下 Dance for me I'll dance for you
天気予報の恋人ASKAASKAASKAASKA澤近泰輔君の愛は信じてる 天気予報くらいにね “またね”と手をふる君 ミラーで送る僕  愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何も見えなくなって 君の思い通り  綺麗な人だねと言われる度 不安だよ みんなさらったはずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し  いつも片手でハンドル 君の手のひらサンドイッチ つながる温みだけは 忘れずにいたいよ  あやとりの危なさで 君を惑わせてみたい いつか指のタクトで 踊らせてみようか  クールな恋はできそうにないよ 首ったけ 少し 気がかりの色で  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  目隠しでも 君のキスはわかる 不思議なほど風を 感じてしまう恋  みんなさらったはずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し
さらば恋人山崎まさよし山崎まさよし北山修筒美京平服部隆之さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ 飛びだした  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風にふかれて 夜明け町を一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てていこう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てていこう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
恋人ならば西郷輝彦西郷輝彦米山正夫米山正夫恋人ならば 恋人ならば やさしく肩を 抱きしめようよ 二人で居れば それだけで ふるえちゃうのさ しあわせなのさ 誰に遠慮が いるものか ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 誰に遠慮が いるものか  スポーツカーで スポーツカーで あいつ等 派手に 飛ばすがいいさ 関係ないぜ そんなもの 君さえ居れば ごきげんなのさ 僕さえ居れば それでいい ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 僕さえ居れば それでいい  焼けつく砂に 焼けつく砂に 僕等二人の すてきな季節 ダークブルーの サングラス 鴎も海も みんな碧だよ 恋も涙も みんな碧 ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 恋も涙も みんな碧
恋人募集中(仮)天月-あまつき-天月-あまつき-宮田'レフティ'リョウ・天月-あまつき-宮田'レフティ'リョウ宮田'レフティ'リョウ「恋がしたい…」 さりげないニュアンスで 独り言の様に呟いてみたけど 君は相変わらず スマホ片手にただ微笑ってる  僕が繰り出した ジャブは敢え無く今宵も 華麗に躱(かわ)されてしまった模様です 温くなったレモンティーを 傾けてため息一つ  出会って半年と3日 コツコツとこんなヒットアンドアウェイを 飽きずもまあ繰り返してるけど 君は気づかないのかい? それとも気づかないフリして 駆け引きを楽しんでるの?  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたいイタい位好きなんだ こんなに想っても瞳を見つめたら 33%も出せない だってこわいこわい答えを知ってしまったなら もうきっと二人は今には戻れない もしも答えが NO ならその時は笑って 歌のせいにしちゃえば良いか I wanna be your boyfriend!  本日の延長戦! 君の家まで ちょっと 遠回りをして送る帰り道は 好きって素直に言えない まさに今の僕みたいだ  「今夜は帰したくないな… 」的な 分かりやすいストレートが 無様にも空振ったとしたら きっと僕はテンカウント 待たずに 真っ白な灰になって どこかへ消えてしまうよ  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたい痛い位好きなんだ もしも答えが NO でもねえ君は変わらず 友達で居てくれるの?  手を伸ばせば届きそうなもどかしくも甘美な関係でも 恋人と呼ぶにはあまりにも遠すぎる影 ねえ 君に触れたい 君を名前でちゃんと呼びたい 現状と妄想が胸を締め付ける ああああああ!  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたいイタい位好きなんだ 臆病な僕にはこんなラブソングを 歌う事しか出来ない けど期待したい 未来へと続いてく 道を二人で手を繋いで歩けたら…って その微笑みは何だよ! ああやっぱキレイだ 大事なので二回言いますね I wanna be your boyfriend! ×2
恋人よJUJUJUJUMayumi ItsuwaMayumi ItsuwaSeiji Kameda枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
燃える恋人本郷直樹本郷直樹阿久悠中村泰士馬飼野俊一この日を待ちくたびれて 二度も三度も逢った この世の時計をとめて 愛し合うふたり 気分をだして目をとじて 誰も気がねしないで ララ ラララ ラララ ララ ラララ ラララ 抱いてもいい もえてもいい ふたりの夜だから  さよならする日が来ても とてもはなれられない たがいに心をつなぎ 感じ合うふたり 気分を出して目をとじて 誰も気がねしないで ララ ラララ ラララ ララ ラララ ラララ すべてが好き 何より好き 愛した夜だから ララ ラララ……
恋人も濡れる街角石井聖子石井聖子桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
東京は恋人大津美子大津美子横井弘飯田三郎東京は 恋人 私のこころを 知っている 「ひとりぼっちでも めそめそするな お金がなくても くよくよするな」 いつもそよ風 口笛吹いて 若いこころを はずませる だから私は 大好き すねて甘えて 暮らす 東京は恋人 やさしい恋人よ  東京は 恋人 私の涙を 知っている 「男なんかに うろちょろするな 洋服ボロでも もじもじするな」 並木通りに 花びら咲かせ 若いこころを なぐさめる だから私は 大好き すねて甘えて 暮らす 東京は恋人 やさしい恋人よ  東京は 恋人 私の思い出 知っている 「ママがなくても しくしくするな 夢がさめても くさくさするな」 いつも青空 明るくみせて 若いこころに 春を呼ぶ だから私は 大好き すねて甘えて 暮らす 東京は恋人 やさしい恋人よ
恋人よ布施明布施明五輪真弓五輪真弓瀬尾一三枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
夕映えの恋人加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作森岡賢一郎風が吹く 波が立つ しぶきがあがる 港でかもめが啼くときは 夕陽が大空染めるのだ  背中に寄りそう恋人よ 本当に好きならついて来い  俺とならこの海も越えても行ける わかればこの手を離すなよ  星が降る 月が出る 心が騒ぐ 遠くで漁火燃えるとき 男は船べり叩くのだ  甘えて見上げる恋人よ そんなに好きならついて来い  お前なら幸せを約束しよう いつでもこの手を離すなよ 嵐が来たときすがるのだ
恋人気分で安倍里葎子安倍里葎子たかたかし幸耕平伊戸のりおわたしを誘う あなたの視線が 火傷するほど 熱いのよ 胸の鼓動が はげしく燃えてる um um やさしく 愛してネ  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ  あなたのハートを 信じてみたいの ガラス細工の 幸せを いつか涙で 別れがこようと um um あなたを 恨まない  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って くちづけ ときめいて 踊って 酔いしれて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ
月と恋人谷山浩子谷山浩子谷山浩子上野洋子渡辺等きみの小指の先から 邪悪な冷気が出てる 狂い始めたら 誰も きみを止められない 一晩 しゃべりつづける なんにも意味のない嘘 クルクルと回るだけの きみと影のダンス  気をつけて (満月に) つかまるよ (あばかれた) 隠しても (心を) もう隠せない  月の子供の ランラララ… 笑う夜 ランラララ… 恋する者たちは ランラララ… 眠れない いつまでも  見えないグラスの中に 見えないワインを注ぐ 国中のアクマたちと そして恋のために きみはただ恋のために 何もない恋のために 踊り続ける 疲れて 倒れて眠るまで  闇の中 (くちづけに) 恋人は (とかされて) 金色の (金色の) Ah 汗をかく  夢が心の ランラララ… 戸をたたく ランラララ… 誰もが胸(むな)さわぎ ランラララ… 眠れない いつまでも  月の子供の ランラララ… 笑う夜 ランラララ… 恋する者たちは ランラララ… 眠れない いつまでも  夢が心の ランラララ… 戸をたたく ランラララ… 誰もが胸(むな)さわぎ ランラララ… 眠れない いつまでも
恋人はワイン色ASKAASKAASKAASKA十川ともじすれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン  君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔  突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった  朝と夜 違って見える 唇を 愛してた  アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ガラスのアベニュー 変らない景色  恋人はワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか
さぁ!恋人になろうメロン記念日メロン記念日つんく・新堂敦士新堂敦士鈴木Daichi秀行愛のボタンを 連打!連打! きっときっと彼 振り返るんだ 愛の時間に 感謝!感謝! きっときっとこれ うまくいくんだ 愛のボタンを 連打!連打! きっときっと彼 振り返るんだ 愛の時間に 感謝!感謝! きっときっと Do up!  たった一言だけ 「好きです」が 言えない 友達になったって そんなんじゃ 足んない<全然> プリクラ何枚もとってチュッチュチュッチュしたい みんなみたいに  タロット占いじゃ 最高の めちゃラッキーディ 今日中に 伝えなきゃ チャンスなんて ないんじゃない!  恋人になろうよ ドライブしようよ 二人しか知らない 新しい 地図を作ろう  恋人になろうよ 一人なんかやだよ か弱き乙女って こんなとき 思えちゃうわ  食事中 睡眠中 愛してる 愛してる 一日中 愛してる  愛のボタンを 連打!連打! きっときっと彼 振り返るんだ 愛の時間に 感謝!感謝! きっときっと Do Up!  嫌な事があったって 電話が あったり 優しい言葉を 自然にくれる<でも> 他の可愛い子にもきっといい人なの? ちょっと ジェラシっちゃう  ウソかまことか 恋人が いないらしい 愛が 近づいた チャンスなんだ 行くっきゃない  恋人になろうよ 映画に行こうよ 二人で泣いたり 隙間見て KISSをしようよ  いつまでも 誰よりも 愛してる 愛してる 百万回 愛してる  恋人になろうよ ドライブしようよ 二人しか知らない 新しい 地図を作ろう  恋人になろうよ 映画に行こうよ 二人で泣いたり 隙間見て KISSをしようよ  いつまでも 誰よりも 愛してる 愛してる 百万回 愛してる<愛してる> 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる 愛してね
サンジャンの恋人美輪明宏美輪明宏訳詞:山本雅臣Emile Carraraアコルデオンの流れに 誘われいつの間にか サンジャンの人波に 私は抱かれていた 甘い囁やきなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの眼差しに 見つめられた時から もう私は あの人のものよ  何も考えずに みんなあげてしまった たとえだまされても 愛してしまった私 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ  あの言葉は 口先だけの嘘と でも私は いつも信じたのよ  アコルデオンの調べも みんな誘いのわなだった 初めての恋だから 私は夢中だったのね 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ いいじゃないの あの人の事はもう 皆な終って 過ぎた夢なのよ  皆な終って 過ぎた夢なのよ
午後の恋人吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子長く延びた影の先に並んだ街へ 陽光しから届くはずの静寂に出会えるまで 軽く波打つ髪風に揺らして佇み 待ち伏せていたのは蒼い瞳をもった時間  夕闇 黄昏 それだけ ?  あなたの名前を知りたい二人の秘密にしたいから きっと素敵 心の言葉で話ができたら 聞かせてやさしく囁くその歌声を  ただの気紛れな日々を抱く人なら 夜を待つ間の少し退屈な時間だけど かけがえのない事 記憶に残るすべてに 私の傍で揺れるあなたが麗しくて  夕闇 黄昏 それだけ ?
白い恋人サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービスぼくらはきっと日曜日の朝に めまいがするような朝日を見る 地平線の向こうへとひるがえる 蒼い太陽の陽ざしの中で  明るいうちに約束しよう その後には熱いくちづけを どこからか情熱の風が ふたりを誘えば  くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが聞こえて来るんだ  さよならは日曜日の朝に 青空の墓場に刻み込んで 手は振らずに 言葉もかけずに 雲の切れ間に預けておこう  明るいうちに約束しよう その後にはきっとくちづけを どこからか栄光の風が ふたりを誘えば  くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが聞こえて来るんだ  日曜日の白い恋人 紅い花びらに包まれて  Woo くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが 聞こえて来るんだ  くずれ落ちて もつれ合って 近づいては離れて 教会の鐘の音だけが 聞こえて 聞こえて来るんだ
恋人がサンタクロースSCANDALSCANDAL松任谷由実松任谷由実昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日 遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ明日になれば 私もきっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
ナポリは恋人弘田三枝子弘田三枝子R.ラッセル・あらかわひろしR.ラッセルナポリ 夢の町 しあわせに あふれて 星ふる夜の サンタルチアよ 町に流れる なつかしの歌  ナポリ 恋の町 さあ歌おう 青春(はる)の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の舟を やさしくつつむ ナポリ フォルテュナ ミア
恋人高橋真梨子高橋真梨子福山雅治福山雅治小林信吾黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと  君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて  さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた  あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの  逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて
恋人よ清水健太郎清水健太郎つのだひろつのだひろ馬飼野康二訳もしらず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ  たとえ空が幾度 涙流したとて ふたり別れふたたび もとにもどりきれない 一度とぎれた愛の絆は つないでも つないでも結べはしない  訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ  だから星がひとすじ 流れ消えたとき 恋も終りいつかは ひとり泣いているだろう これから二人 恋の旅路を ひとりずつ ひとりずつ歩いてゆくさ  訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ  だからいつも言ってた 俺を信じるなと きっと悲しい想いをするに きまっているから 何故にお前は俺の言葉を くり返し くり返し想い出させる  訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ 訳も知らず別れる恋人よ 悪いのは男のほうさ
さらば恋人175R175R北山修筒美京平175R・佐久間正英さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
街は恋人五十嵐浩晃五十嵐浩晃高村圭山崎稔清水信之街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  ちぎれた愛は すてて とめた時計を もとに戻し 街を歩こう かわいた涙 わすれ 恋のメロディー きっと出会う 君にあげよう  時間よ止まらないで 長い髪の天使は 舞い降りたばかりさ  街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  ささやく風に のせて ゆれる気持を 書いた手紙  空にとばそう 見なれた街も なぜか ちょっと まぶしい 光の中 君が見える  瞳をそらさないで 二人の物語は いま始まったばかりさ  街は恋人 心を踊らせる あしたの夢を 追いかけ 翔び立つ  時間よ止まらないで 長い髪の天使は 舞い降りたばかりさ  街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  街は恋人 心を踊らせる あしたの夢を 追いかけ 翔び立つ
恋人よ我に帰れ美空ひばり美空ひばりOscar Hammerstein IISigmund RombergThe sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be?  You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me……
浪花恋人情竹川美子竹川美子水木れいじ・今中楓渓岡千秋・大村能章前田俊明あんな権太(ごんた)と 世間は言うが なにが他人に わかるというの ひとの難儀を 見ぬふりできず 道頓堀(はま)の芝居を 地でゆく あんた… 惚れたよしみで 一緒に転び 苦労 苦労買います 浪花恋人情  野崎参りは 屋形船でまいろ… まいろね…  冬と思えば また春が来て 河岸も横丁も 菜の花ざかり 愚痴を言う間に 熱燗つけて 夢の続きを 見ようよ あんた… 今にあんたの 時代が来ると 両手 両手あわせる 浪花法善寺  水の都を 流れて浮いて 明日(あす)はどこまで 八百八橋 生きてなんぼの この世やないか ポンと王将(おうて)を 賭けてよ あんた… 昔かたぎに 芯そこ惚れて ついて ついて行きます 浪花恋人情
恋人について坂本真綾坂本真綾久保田洋司菅野よう子菅野ようこひとつ ひらり 人見知りの頃 泣きそうな ふたつ ふわり 不確かな不自由 笑った みっつ 蜂蜜の耳たぶに 三日月のイヤリング よっつ 夜露の寄り道 よそみ  明日(明日)逢えました 眠る(眠る)砂の上 時間は(まつ毛に)止まりました 二度と(二度と)逢えるでしょ 甘く(甘く)痛むから 夢には(あんずの)草冠  いつつ いつまでも 一緒にいてほしくて むっつ むつかしく むすんではほどく リボン ななつめの不思議は ないしょの なつかしい 波音 やっつ やっぱり 言えない言葉  どんな(どんな)目で話す 空の(空の)籠の外 重なる(つながる)運命線 同じ(同じ)肌触り 長い(長い)物語り 夢なら(夜でも)いつも夕日  明日(明日)逢えました 眠る(眠る)砂の上 時間は(まつ毛に)止まりました 二度と(二度と)逢えるでしょ 甘く(甘く)痛むから 夢には(あんずの)草冠
白い恋人達クリス・ハートクリス・ハート桑田佳祐桑田佳祐福田貴史夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
アメリカの恋人ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成今までずっと想ってきたあなたの前で 僕は今ここでこうしてあなたを見上げている 今までずっと憧れてきたあなたの前で 僕は今ここでこうしてあなたを見上げている  言葉にできないこの想いを こんな歌にたくして叫んでみた  青い月の下、彼方に光る都市 あなたの声が優しく響いてくる  今までずっと恋焦がれてきた僕の前には 地平線の果てまでまっすぐに延びる一本道 今までずっと夢見てきた僕の前には 見渡すかぎり何もない、ここは砂漠  ちっぽけな僕には描き切れない 大きな世界がそこにあった  赤い土の上、彼方に蜃気楼 あなたの声が優しく響いてくる 青い月の下、彼方に光る都市 あなたの声が優しく響いてくる
恋人とんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利最後の汽車が ホームを出で行く 別れのベルが静かに鳴る 見送る人と 見送られる人 先に泣いたら 相手を悲しませる できるならば 一秒だけでいい 時が止まって 欲しかった 恋人よ 負けないで 離れて暮しても この胸の思い 変わらない 好きだから 負けるなよ 愛は 強い力  遠くでも 心は 魅かれ合ってるよ  閉まる扉の ガラスの向こうで 手を振りながら 無理に笑う 恋の続きは 読みかけの本を 閉じるみたいに この次 逢える日まで 近すぎると 見えない何かが 赤いテールに 見えて来る 恋人よ 負けないで 一人の淋しさに もし 頬に涙 こぼれても…… 好きだから 負けるなよ 愛は信じること もう 何があっても 俺達永遠さ  恋人よ 負けないで 離れて暮しても この胸の想い 変わらない 好きだから 負けるなよ 愛は 強い力 遠くでも 心は 魅かれ合ってるよ
恋人時代堺正章堺正章山上路夫筒美京平筒美京平今でも時々は 想い出すかい 愛したあの頃 恋人時代 君と二人ボートに 乗ったよ あれは春の終り頃 想い出がつらいよ 都会はひとりでは さびしいところ むなしく季節が 流れてゆくよ  遠くのあの街で 忘れたろうか 素敵な愛の日 恋人時代 君と二人揃いの シャツ着て 夏の街で遊んだよ 懐かしいあの頃 都会はひとりでは さびしいところ むなしく季節が 流れてゆくよ  君と二人くちづけ かわした あれは秋の並木道 帰らない想い出 都会はひとりでは さびしいところ むなしく季節が 流れてゆくよ
100ワットの恋人鈴木茂鈴木茂松本隆鈴木茂春のウィンドウに映してみたけど 流石にきまった一張羅のスーツ わざと五分も待ち合わせ遅れてった それなのに何故きみは 二十五分もぼくを待たせたの  ふたりしみじみと話したかったの きみの早口 マシンガンのようさ ショーケンがどんな素敵かを話しては 頬そめてウットリ ぼくの顔見て我にかえったの  別れる間ぎわに手渡されたセーター 編んでる内に春になったの そんなふたりが肩寄せて生きてゆく you are my sunshine でもないが きみは明るい100ワット電球さ
恋人は君ひとり山岡英二(吉幾三)山岡英二(吉幾三)能勢英男米山正夫虹は消えないうちに 花は散らないうちに 恋はさめないうちに 語り合おう 君と僕 男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を  歌は忘れぬうちに 風は過ぎないうちに 愛はこわれぬうちに 語り合おう 君と僕 男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を  男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を つかまえろ この恋を
恋人よ五木ひろし五木ひろし五輪真弓五輪真弓若草恵枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきょく)のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい
きれいな石の恋人谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子みつめているうち わかったことがある あのひとのタマシイは とてもきれいな石でできてる  目玉は 縞瑪瑙 胃袋は アクアマリン 三半規管は ラピスラズリ 静脈は 紫水晶  からくり仕掛け じょうずに動く 異国の歌も 歌います  目眩のするほど 美しい夕闇の 町角で あのひとは 翡翠の歯を鳴らす カチカチ  「愛してる」と言えば 「カチコチカチ」と答える 「わたしのこと好き?」と聞けば 言葉もなく はがれる雲母  いとしいこころ 石の恋人 抱きしめるとき ぎこちない  彼は何もほしがらない わたしの顔もよく見えない そばにいると 嬉しそう いなくなっても それはそれでいい  石のこころは 孤独なこころ 淋しくはない 孤独なだけ  いとしいこころ 石の恋人 けがれを知らぬ 愛も知らぬ
恋人願書松本ちえこ松本ちえこ伊藤アキラあかのたちお私、このたびあなたが好きになり ぜひ恋人にしていただきたく ここにお願い申し上げます  私、どこにも願書は出しません ただあなただけ この一度限り そっとお願い申し上げます  あなたは認めて下さるでしょうか そばへおいでとおっしゃるでしょうか  性格円満 学力不足 それが何なの 何でもないわ 競争相手は多くても あなたが、あなたが あなたが恋の第一志望  はじめて、あなたの姿を見た時に ああこの人と決めていたのです ここに一枚写真を添えて  私 なんども願書を破りすて また書きなおし あきらめきれずに やはりお願い申し上げます  私を愛して下さるでしょうか 泣いていいよとおっしゃるでしょうか  正々堂々 必勝祈願 ダメでもともと もともとダメよ 理想が高いと言われても あなたが、あなたが あなたが恋の第一志望  あなたはみつめて下さるでしょうか 君が恋人とおっしゃるでしょうか  定員一名 実力本位 見事とおるか とおれば見事 けれどそれでも どうしても あなたが あなたが あなたが恋の第一志望
あゝ恋人よ美空ひばり美空ひばり松尾幸雄米山正夫この世の中で あなたほど きれいな眼をする 人はいない この世の中で あなたほど やさしいこゝろの 人はいない あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて いのちまで あゝ 恋人よ いのちまで  うれしい時は ホロホロと 涙を流して よろこんで 哀しい時は ニッコリと 何にも云わずに 笑ってる あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために はげまされ わたしは今日も 生きている あゝ 恋人よ 生きている  はかない夢と 知ればこそ せつなく燃えたつ 恋ごころ かなわぬ人と 知ればこそ あきらめきれない 恋ごころ あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて なにもかも あゝ 恋人よ なにもかも
恋人も濡れる街角吉幾三吉幾三桑田佳祐桑田佳祐野村豊不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ Yokohamaじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで 感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ 一言でいいから 感じたままを 口にしてよ 愛だけが 俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街に よく似た女がいて シャイなメロディー 口ずさむよ 通りすぎりゃ いいものを あの頃のRomance 忘れず  ああ ときおり雨の降る 馬車道あたりで 待っている もう このままでいいから 指先で オレをいかせてくれ 愛だけが 俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  女なら くるおしいままに 恋人も濡れる街角
恋人失格 (feat.米倉利紀)MISIAMISIA米倉利徳米倉利徳君の名前を呼べないなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな肩もギュと抱けない そんな僕のダサい心叱って  気遣うのが嬉しいとき、気遣うのが苦しいとき 気遣われるのが嬉しいとき、でも今は複雑なんだ  きっと、紐解けば凄くちっぽけな 誤解や疑い、すれ違いなのにね  君の笑顔が恋しくなるなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな手も握り返せない そんな僕のダサい心叱って  甘えるのが心地良いとき、甘えるのが面倒なとき 甘えられるのが心地良いとき、でも今は微妙なんだ  きっと、もう少しだけ曝け出せば 不安や戸惑い、すれ違いなのにね  君の名前を呼べないなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな肩もギュと抱けない そんな僕のダサい心叱って
まだ...思いで写真 ~恋人だった。~8utterfly8utterflyKoyumi・Mo'doo-!Koyumi・Mo'doo-!また胸がギュっとした まだ気持ち終われてない 忘れなきゃ、忘れなきゃ、、焦る  2人の思い出写真 キミはもう消したかな...? ワタシ、まだだよ。  まだ...まだ... ah..まだ...  誕生日の写真 花火の写真 2人はいつも 笑ってばっか 忘れられない、シアワセな日 忘れない、キミと恋人だった。 恋人だった...  ずっとキミといるって 一緒に歳とるって ワタシ、こころの中で決めてた  そしていつか2人で アルバム見返してさ 笑いたかった...  まだ...ダメだ... ah...まだ...  寝顔の写真 ヘン顔の写真 2人はいつも 笑ってばっか 忘れられない、シアワセな日 忘れない、キミと恋人だった。  お揃いの手袋や 歯ブラシや食器.. 全部全部、捨てなきゃって もう捨てなきゃって...  ありがとうも言えなかった だってそれじゃほんとに 終わっちゃうって思ったから ただ泣いてばっかだった ちゃんと言えばよかったな ちゃんと言えばよかった ありがとう 恋人でいてくれて...  結婚式の写真 子供との写真 これからもキミと撮りたかった 忘れられない シアワセな日 忘れないキミと恋人だった。 恋人だった...
恋人ツナギCHiCO with HoneyWorksCHiCO with HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksどうしよう 止まらない 好きすぎるから 届けていい? 私以外の人と 話してるの見たくないのよ ごめんね うざいよね  一緒にいたい隣にいたい 泣きたい笑いたいの こんな可愛くない 私と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ  僕だけが 気づいてる 君の可愛さ 知ってんだ どの景色も 君といる方が美しく見える ごめんね かっこつけて  一緒がいい隣がいい 泣かせない笑わせたい こんなかっこ悪い 僕と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ  音楽聴こう 映画観よう 料理しよう いつも二人 甘えてほしいよ ケンカもしたりするけど 傷つきながら 寄り添ってく  一緒にいたい隣にいたい バカみたいだね 泣いたり こんな可愛くない 私と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ  心二つ 恋人繋ぎ
ナポリは恋人伊東ゆかり伊東ゆかりE.Verde・訳詞:あらかはひろしR.Ranucciナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町  e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia!
夢の恋人山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一馬飼野俊一羽のような綺麗な指で 私を招いてる 夢の中で逢えるあのひと 誰かに似ているけれど 風のようなやさしい声で 私を呼んでいる 朝になると消えるあのひと 私の恋人よ 名前を聞かせてほしい せめて頭文字を もしかしたらこれが恋の 前ぶれなのでしょう  雨のようなうるんだ瞳 私を見つめてる 胸にそっと触れたあのひと どこかで逢ってるけれど 花のような可愛い顔で 私に笑ってる 好きになると逃げるあのひと 私の恋人よ 心を教えてほしい せめて窓の色を もしかしたらこれが恋の 前ぶれなのでしょう
恋人と別れる50の方法池田聡池田聡池田聡・秋元康中崎英也清水信之恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする  なぜ僕は 彼女に嘘をつき こんな真夜中過ぎに 君に会おうとする?  めぐり逢う その順番だけで 君をあきらめるなんて 僕にはできないよ  愛はいつだって 身勝手なもの 夢をまた見るように 突然はじまる  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる とても愛した 彼女のことを できるなら傷つけたくないから  もう僕は あと戻りできない そんな予感が ずっと 胸を 支配してる  沈黙を埋める カーラジオから 古いラブソングさえ 新鮮に響く  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 君以外もう 見えなくなって きっと僕は悪い男になる  愛はいつだって 止められなくて 夢の続き待てずに 君を追いかける  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする
制服の恋人森田健作森田健作中山桜子竹村次郎竹村次郎だれよりも好きだから 太陽の下で逢う ともだちもみとめてる ぼくたちの恋なのさ 制服の君が好きだよ かけてくる笑顔が好きさ 肩よせて歩こうか よろこびの空の下  よろこびのとなりには 悲しみが住んでいる よろこびも悲しみも 青春のいろどりさ 君がいるそしてぼくがいる それだけで 最高なのさ ちっぽけななやみでも 話してねぼくだけに  すぎてゆくきのうより おとずれる明日を待つ ぼくたちは恋人さ 若い日を信じよう 制服の君が好きだよ 約束はいつものところ いつまでもどこまでも あの道を歩こうよ
恋人たちの海あおい輝彦あおい輝彦谷口美恵子・補作詞:佐々木勉佐々木勉青木望あなたが私にくれた 去年の夏の日の思い出 わたしの胸にやきつく 熱い吐息は今どこに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに  私の心の中に あなたが残していったものは 輝く青い海原 やさしい愛のしぐさ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ  [セリフ] ごめんよ悲しい想いをさせたりして…… 僕もあれから 君と歩いた浜辺に何度も行ってみた 君のいない冬の海はとっても冷たかった でも また夏に会える様な気がする きっと会えるよ きっと……  なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく
恋人たちの午後アグネス・チャンアグネス・チャン山上路夫森田公一この青空をハンカチに つつんで帰りたい たいせつにいつまでも しまっておきたいの あの葉が繁るカシの木も つつんで帰りたい 想い出をこのままに 残しておきたいの  あなたとふたり 目と目見つめる 愛する時よ 消えないで 今この時の すべてをみんな 大事にしたい あなたと  あの浮き雲をビンにつめ 私は帰りたい テーブルにおいといて あなたを想うのよ 遠い沖合い走る船 きれいな燈台も 美しさそのままに 残しておきたいの  あなたとふたり 言葉も忘れ 夢見る時よ 消えないで 今この時の すべてをみんな だいじにしたい あなたと  今この時の すべてをみんな だいじにしたい あなたと
恋人の讃歌ピンキーとキラーズピンキーとキラーズ山上路夫渋谷毅渋谷毅愛をいつも胸にだいて生きようよ 若い愛に生きるふたり いつの日も たとえある日頬になみだながれても 若い愛はすぐに消してしまうのさ この素晴らしい時を 今強くかんじよう あの空の向うまで ふたりのあこがれは行くよ  愛をいつも胸にふたり育てよう 若い時の愛をふたり いつまでも  風の中にいても愛があるならば 何もこわいことはなくて生きられる たとえ光りささぬ朝が来ようとも 若い愛は空に朝日のぼらせる この素晴らしい時を 今強くかんじよう あの空の向うまで ふたりのあこがれは行くよ  愛をいつも胸にふたり育てよう 若い時の愛をふたりいつまでも  愛をいつも胸にふたり育てよう 若い時の愛をふたりいつまでも  愛しあって 愛しあって 愛しあって 愛しあって 生きよう
戻ってきた恋人吉田拓郎吉田拓郎安井かずみ吉田拓郎あの晩 君は裸足でやってきた 悲しそうな眼をして わけも言わずに座りこんだまま 小花もようの長いスカート 僕は黙って熱いコーヒー作ってあげた そのうち 君がポツポツ話し出すまで  あの晩 君は泊ってゆくつもり 昔よくしたように 勝手知ってる僕のアパートで 小指の指環いじりながら 僕は何だかそんな気がしていたけれど やっぱり 君はあいつと別れてきたんだ  あの晩 君は裸足で飛び出した とりつかれた眼をして わけを聞きたい僕を残したまま 小雨もようの長い夜だった 僕は決して君を許さないと思ったけれど いつかは 君がこうして戻ってくると  何となく
恋人の時計 CLOCKくるりくるり岸田繁岸田繁時計が刻む チクタクチクタク 一秒の隙間で チクチタチクタク 時計は笑わず チクチタチクタク 一秒の隙間で こっそりと笑っている  時計を気にして いらいら いらいら 一秒の遅刻で いらいら いらいら 時計は止まらず いらいら いらいら 一秒の遅刻を 笑っている  時計が止まった ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら 泣いているのかい ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら  時計は 12時 ふんふんふんふん 一秒も待たずに ふんふんふんふん 時計をはずした ふんふんふんふん 初めて泣いてる 顔見たよ
白い恋人Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさおもうずっと忘れてたよ 死ぬほどいとしい気持ち  躰の奥で眠ってた 欲望がはじけたの  あなたも私を見てること 知ってたの ためらってるならこの手で奪い取りに行くわ  真白な雪より白い恋人になりたい 誰よりも私の愛は素敵だよ 昨日より今日よりきれいな私になるよ 誰も知らないあなたのすべて あずけてほしいから  木枯らしが吹く夜は 私のベッドへおいでよ  捨て場のない涙なら この胸受け止めよう  あなたの笑顔に見つけたの 哀しみを ありったけのぬくもりで守り続けたい  これから私を知るほどに好きになるよ 伝わるならこの命だって捧げよう 私の痛みか あなたの叫び声なのか もうわからない 同じように響いてくるから  真白な雪より白い恋人になりたい 誰よりも私の愛は素敵だよ 昨日より今日よりきれいな私になるよ 誰も知らないあなたのすべて あずけてほしいから
アロハ・レイ(さよなら恋人)加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作森岡賢一郎瞳ぬらして 「好き」とひと言 泳いで行った 可愛い娘 明日帰る僕と 別れの くちづけしよう アロハ・レイ  優しく夜ごと 花のかおりを 残して行った 可愛い娘 また逢おうね 君を愛した あの浜辺で アロハ・レイ  明日帰る僕と 別れの くちづけしよう アロハ・レイ くちづけしよう アロハ・レイ
恋人よ美空ひばり美空ひばり五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よそのままでオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博枯葉舞い散るころは さみしさがひとしお だからあの日あなたに 急に声をかけてみたの  二人して腕組み歩けば 男がみなふりかえるほど あなたはとても輝やいて見えた  今私はあなたの美しさ ひとりじめにしてる 夢の中まで  化粧おとすあなたの 横顔を見てると 頬のあたり心なしか いろあせて見える  青春の日々ははかなくて ただ酔い痴れているうちに 若き日は二人をおきざりにしたまま 通り過ぎてゆく  今私とグラスかたむけ 思い出を語る時 あなたはまだ美しい
友達の恋人ステレオポニーステレオポニーAIMIAIMIいつもの並木道と いつもの笑顔達 あの子と君の事は いつからか気付いてた  それからデートやケンカの話を 嬉しそうに話すけど 僕から本当の気持ちを聞いてほしいと  だけど あの日 君に掛けた電話 いつからか 楽しみになって  君が側にいるだけで なんで?? どうしよもなく胸が痛い 君が僕をどう思うかなんて 聞けるわけないだって君は 友達の恋人  『あいつとケンカした。』って。。 いつになく寂しそうに 朝までなぐさめたっけ。。 そんな電話の切り際に  優しい声で 『ありがとう』って言った その一言が遠くて  君は僕の中でどんどん大きくなる 好きでどうしよもなく胸が痛い 今逢いたい! 今逢いたい! 逢えない…想うほど 何もかも見えない自分がキライになるよ  そういつか 僕が落ち込んだ時 泣いた時も 『親友だから』って傍に居て励ましてくれてた あぁ そんな大事なことを 僕はどうして気付かなかったの? 涙止まらない  僕は君を好きになったことを 絶対に後悔しないよ  君が僕の中に気が付いたら居て 僕は大切なことを思い出したよ 君を忘れるために涙を流そう だって君は僕の大事な 友達の恋人
キ・サ・ラ恋人石川セリ石川セリかしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎さよならと 言ってみた 貴方の手紙に むかい 潮騒が消してしまった 私のつぶやき  波に連れられていった 夏の日の想い出は きらめく恋の炎と 燃え尽きた 心  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私から歌を奪い 哀しみのメロディーだけを 残したままで  砂に埋もれた 私 誰も 助けに来ない 涙が 枯れてしまうわ 貴方のせいよ  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私の歌を かえして 幸せのメロディーなんか 口ずさめない  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 貴方と踊った頃の 素敵な あのメロディー 忘れられない  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私から歌を奪い 哀しみのメロディーだけを 残したままで  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 貴方と踊った頃の 素敵な あのメロディー 忘れられない
津軽恋人形野中さおり野中さおり松井由利夫弦哲也お岩木山(いわきやま)から 紅葉の帯が 里にひろがりゃヨー 津軽の冬は もう近い 逢いたいなあ 逢いたいな あの人に 涙ぐませて 日が昏れて エーーーヤーェ  リンゴの花にネ 想いをこめて 書いて出してもヨー ちぎれた夢の 片便り 逢いたいなあ 逢いたいな あの人に 渡り鳥さえ 帰えるのに エーーーヤーェ  両親にも言えない 心の痛み せめて地蔵さんヨー やさしく抱いて 恋人形 逢いたいなあ 逢いたいな あの人に 噛んだ袂で 鈴が鳴る エーーーヤーェ 
恋人生木村友衛木村友衛野本高平四方章人泣いてひとりで 覚えたお酒 今日はわたしを なぐさめる あなたを失した 人生なんか 涙で死ぬ日を 待つだけよ 愛はこの手に なぜ遠い  俺の命は お前にやると 言った言葉は みんな嘘 情けに溺れて 泣かされながら 帰らぬあなたの 思い出が 濡れたまつげに なぜ絡む  飲んで過去を 忘れるお酒 酔って明日を 待つわたし あなたを信じた 女の夢が 冷たいグラスの 底で泣く 夜よわたしに なぜ永い
恋人形舟木一夫舟木一夫舟木一夫山路進一杉村俊博うす墨の 空はつれない 雨もよう 帰るあてさえ ないひとに いくつ折鶴 恋ごころ にじむ吐息の もどかしさ  ふるさとの 風はかおりも 秋化粧 落葉しぐれる 白壁(しらかべ)に 揺れてとぎれて ほそぼそと つらい噂も 気にかかる  うす紅の 目もとやつれて 恋人形 あやめ一輪 咲く帯に かくしきれない あの夜の 命かさねた 夢のあと
晩夏の恋人たちへ杏里杏里吉元由美ANRIどうして君を離せないのだろう 淋しそうな目をしてたあなた またね、といつも鳴らすクラクションが なぜか今夜は聞こえない  あなたの胸に今でも住んでる 誰かを越えていけない 私が変わっても 想い出に閉じ込められて 人はみんなどこへ行くの?  生まれた街で愛に彷徨う Traveler 長い道を涙につまずいて 遊びすぎた夏を忘れたかったあなたは Liar テイルランプがそして頬流れた midnight  西風吹いて人恋しさだけで 逢いたいなんて誘うのね  Noと言えずに瞳を閉じたの あなたに嫌われるのがとても怖かった さよならのわだち越えたら 人は愛の意味を知るの  尋ね人たち 夢の向こうで Traveler あなただけが私には見えない ただ愛せたことで幸せだった私は Liar やさしくされた日々がまぶしすぎた midnight
白い色は恋人の色岩崎宏美岩崎宏美北山修加藤和彦古川昌義花びらの白い色は恋人の色 なつかしい白百合は恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は恋人の色  青空のすんだ色は初恋の色 どこまでも美しい初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は初恋の色  夕やけの赤い色は想い出の色 涙でゆれていた想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた瞳にうつる 夕やけの赤い色は想い出の色 想い出の色  想い出の色
恋人達のBlvdシブがき隊シブがき隊尾関裕司・森雪之丞尾関裕司天気予報は一時雨だけど アンブレラなんて いらないさ 二人 街角でキスしたら 空も笑顔取り戻す…hoo hoo  つまらない口喧嘩しても いつの間にか 忘れてる ここは 恋人達のBlvd. 素顔のまま 恋をしよう  夢で陽射し 反射させてる しゃれたハートに I love You! 光る瞳で 僕に勇気をくれる  だからSmiling ときめきFeeling 愛してDreaming  あなたに夢中さ Lady Lady Moving 踊ってCharming ゆらめきCalling 素敵なLady you!  恋は「キュートな過ち」だなんて 古いポエムは 嘘だよ もしも 生まれ変わった時も きっと恋におちるから…hoo hoo  きらめいた風の中 走る スカートも 気にしないで ここは 恋人達のBlvd. 心のまま 抱きしめたい  言葉閉じて みつめあえたら 胸であなたが 歌う 誰も知らない ふたりっきりのパーティ  いいねSmiling その顔Feeling  イカシテDreaming 近寄りすぎてる Docking Docking Moving ハートもCharming もう一度Calling 素敵なLady you!  だからSmiling ときめきFeeling 愛してDreaming  あなたに夢中さ Lady Lady Moving 踊ってCharming ゆらめきCalling 素敵なLady you!
悲しき恋人井上陽水井上陽水井上陽水パインジュースの缶はかない はかない 恋をして ライトビールかなんかを ふりまいていた つめたい 夜風が それを見て ああだ こうだ そうだと ただほえている あなたに あなたに 会う夜は プールサイドのそばの もっと横にいる こわれた 気持ちに にあうのは パインジュースの缶と 水銀の香り  青い海の 光がひかるのに 輝きは風上へ Far Away Far Away 誰も恋人なんかを愛してない  あなたに あなたに サヨナラを言わないで かなたへ かなたへ 消えてゆく ただ それだけ  悲しい 悲しい 恋をして 白いラベルのテープを 聞きつづけてた とめども ない程 目を閉じて ダンスホールのまわりを かけまわるだけ あなたに あなたに 会う夜は ロマンティックな時代の 終りかけた頃 こわれた 気持に にあうのは 赤いレースのドレスと 黒い髪飾り  青い夜の とばりがとんだのに 想い出と想い出は Far Away Far Away 誰も恋人なんかを愛してない  あなたに あなたに サヨナラを言わないで かなたへ かなたへ 消えてゆく ただ それだけ
友達以上恋人未満宇浦冴香宇浦冴香Saeka UuraKoshi InabaTAKESHI HAYAMA後悔は先に立たないわ 告白しなくちゃ (わかってるけど) あなたの声聴くだけで うまく笑えない  授業もそっちのけ (うわの空) 盗み見ちゃうの (振り向け)  なにそれ さわやかなオハヨー そんなの (No) 求めちゃいない それでも ステキな笑顔 誰かに (Yeah) ゆずりたくはない 目が合えば 体温急上昇 いったい今何℃?  いつからか胸しめつける にくらしい存在 (くされ縁なのに) ちょっと前まで冗談も 言いあえたのに  明日は今日より (こんな調子じゃ) 好きになってる? (なんだか怖い)  なにそれ 廊下でゆずりあい そんなの (No) 生ぬるいじゃない 時にはケンカもしたり 真剣な (Yeah) 顔も見たいから 願ってる 関係急発展 気付いてほしい  友達以上恋人未満 ふざけないでよ (何考えてるの?) 恋の棒グラフ ぐんぐん伸びて 空までとどけ  なにそれ ぶっきらぼうな バイバイ それだけ? (No) ものたりないよ 強がり (Yeah) そっと見せてよ ついに今日 (今日) 気付いちゃったわ 授業中 よく目が合ったの 慌てた顔 何だか愛しい 恋の始まり?  Let it go! Let's go! Let it go!
太陽の恋人水木ひろし水木ひろし長浜正和・山上路夫渡辺岳夫馬飼野康二燃える太陽のように 今日も生きてゆくよ 若いぼくたちの夢が 青い空をゆくよ 何かを求め 君と行こうよ 今日という日を 乗りこえて 熱く誓いあう仲間 太陽の恋人  どこへ沈みゆく夕陽 ぼくら染めながら 君の愛らしい影が 草の上にゆれる 明日に向い 駆けて行こうよ 涙は風の中にすてて 熱い夢を持つ仲間 太陽の恋人  明日に向い 駆けて行こうよ 涙は風の中にすてて 熱い夢を持つ仲間 太陽の恋人  太陽の恋人
恋人よ川上大輔川上大輔五輪真弓五輪真弓大坪稔明枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人たちの時刻大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子はじめてのくちづけ あなたにあげたから 淡色の絵の具で わたしを染めぬいて あなたのコオトにくるまり 木枯らしの街を駆けた  春はまだ南の 海辺で遊んでる さよならをかくして あなたを抱きしめた なくした言葉のかけらが てのひらで涙にかわる  いつか わたしは過去に手をふり あなたは夢に生きる 遥かな恋はひき潮 砂はかわいた音をたてる  おきわすれたラジオ 聴いている天気図 それぞれの街角 あたらしい風が吹く
恋人岬 ~your song~RafveryRafveryU-HEY・KAZZTA☆1 from BAMBOO・cizcaこれはドラマや本の話じゃなく マジな話で他人が聞いたら笑う 晴れ渡る大空の下二人 潮が香るシーサイドを歩いたね  「また次の年もここに来ようね」 照れながらおまえは俺にそう呟いた 初めて芽生えた心の感情は 「出会ってくれて本当ありがとうな。」  おまえと知り合って いろんな事あった。 別れだって 考えた時もあった。 けれどやっぱ俺 お前しか無理っぽくて、 喜怒哀楽 どのしぐさも 全て隣で見せててよ。  二人で見た恋人岬や 海 どれも思い出で こいつだけは はなしちゃいけない はじめてそう思った いつか年老いた夫婦になっても 手を繋いで 歩いてよう 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも  変わらない時間はゆっくりと経ち お前と二人で 紡いだ道は長く 移り変わる 大空のその下で また触れる 春の暖かな風  狭い車の中 寄り添って 重ねた唇も この心も 少し照れくさいけど その時 思った 「出会ってくれて本当ありがとうな。」  何時かシワだらけの お前の手を取って 「互いに年取ったね」 って言っては笑って このままずっと この日々をずっと 永久に眠る その日まで 守りたい 心から愛おしい日々よ  二人で見た恋人岬や 海 どれも思い出で こいつだけは はなしちゃいけない はじめてそう思った いつか年老いた夫婦になっても 手をつないで 歩いてよ 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも  共に寄り添い 過ごしたこの部屋に 一つ また一つ 思い出の花が咲き 共に寄り添い眠った この部屋で また迎える新しい朝 お前となら それは ほんの小さな 幸せでも 分かち合える いつまでも 俺のそばで 笑っててね 自分勝手な俺だけど  お前と過ごした時の全てが 色あせない思い出で お前といたから 見慣れた場所も また違ったように見えてた いつか年老いた夫婦になっても 手を繋いで 歩いてよ 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも  二人で見た恋人岬や 海 どれも思い出で こいつだけは はなしちゃいけない はじめてそう思った いつか年老いた夫婦になっても 手を繋いで 歩いてよ 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも
月夜の恋人たち今井美樹今井美樹布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS キスを交わして 世界で一番 素敵なふたり 輝いているよ…  コーヒーショップが立ち並ぶ 街角ふたりは 行き先も決めず歩いてゆく きつく手をつないで  そんなふたりのシルエット 優しくせつなく 包み込むような風が吹いて 満月が笑ってる  今宵今夜 月の光を浴びて ふたつのハート ひとつになって 新たな伝説(ストーリー) 生まれようとしてる!  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS 何があっても 世界で一番 素敵なふたり 幸せでいてね…  ショーウィンドウのマネキンたちも 孤独な黒猫も 月夜の恋人たちの行方 やさしく見守ってる  愛しあって そして傷つけあって 戒めあって 慰めあって 抱きしめあって 幸せになってね  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS キスを交わして 世界で一番 素敵なふたり 輝いているよ!  今夜はフルムーン シャ・ラ・ラ・ラ BOYS AND GIRLS 何があっても 世界で一番 素敵なふたり 幸せでいてね…  HEY, BOYS & GIRLS, DON'T BE AFRAID, LOOK AT THE SKY CAN'T YOU SEE THAT FULL MOON? TONIGHT'S THE NIGHT!
恋人たち門倉有希門倉有希阿久悠宇崎竜童岩本正樹橋の下を川は流れる 黄昏に束の間の 煌めき見せて やがて 街の灯に 彩られながら 深く 暗い 闇を沈める  恋人よ 恋人よ 橋の上から のぞき込んで なに思う なに思う 語らい忘れて なに思う  街灯に 灯がともる 霧が流れる 抱き合った恋人の 夢の間を 川は流れる  橋の上を人が漂う 星のない空を見て ためいきついて やがて 接吻(くちづけ)に からだ中染めて 重く垂れた 雲を忘れる  恋人よ 恋人よ 水の流れの音を聞いて なに思う なに思う 一つに重なり なに思う  酔いどれが 行き過ぎる 夜が深まる 離れない恋人の 愛を運んで 川は流れる  街灯に 灯がともる 霧が流れる 抱き合った恋人の 夢の間を 川は流れる
恋人よ逃げよう世界はこわれたおもちゃだから!大槻ケンヂ大槻ケンヂ大槻ケンヂ内田雄一郎中山努新月 追われた 二人の影を かくして ぼくらは 逃げよう こわれたおもちゃ 世界は  くらく ひくく 流れて 君と ゆくよ パノラマ島へ  小人よ ランプで 二人の道を ともして 炎よ 踊って 蒼い水面 こがして  くらく ひくく 流れて 船は ゆくよ パノラマ島へ  パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる  パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる  パノラマ
青い瞳の恋人さん森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗君にあげるはずの菜種の花は 水の遣り過ぎで元気がないよ 君は僕を笑うかな 青い瞳の恋人さん  君に歌うはずの恋歌は 結局、歌詞が付かずにいるんだ どうやったって借り物みたいになっちまうんだ オリジナルな気持ちなんてもうどこにもないのかな  僕ら描いた未来の日々はカッコウの雛が落としてしまった 生憎、雨はまだ降り止まなくて 僕は悲しむことさえ忘れちまった それでも君が大好きなのさ どうか分かっておくれ 青い瞳の恋人さん  朝と昼と晩と夢の中で 君の眠る星を探しているよ 猫が欠伸している間に 流れて消えたよ見知らぬ町へ  君が残した別れの言葉 朝日に抱かれ風化していった 風が吹き抜ける午後は 僕を案山子と蔑んだ  君の瞳が青いのは君の母さんの瞳が青かったから 君の母さんの瞳が青いのは君の婆さんの瞳が青かったから 何処までも何処までもそれを辿ってゆくと 何故だろう 何故なんだろう 涙が零れ落ちていきそうさ 涙がやがて海になるといいな 君は僕を笑うかな 青い瞳の恋人さん  青い瞳の恋人さん
恋人たちの想い出米米CLUB米米CLUB米米CLUB米米CLUBあの日 ここで君と出逢って それからの毎日を夢見てた まだ 幼い恋  はかなく もろいものが二人の間に 流れているとわかったのは つい 昨日のこと  想い出は 遠すぎて とても追えない 君の後ろ姿 その肩に しのび寄る 涙の気配を感じて 思わず抱き寄せた  今は 季節の谷間の中 君はそこで揺れる花 通り過ぎる 風を恐れた  二つの 影の向う側にある 冷たい川に 心が流されてく 止められないのか  愛してるからこそ 恋しいからこそ 君につらくあたってた こんな やさしさに 包まれたことはなかった 戸惑いの果てに  恋人たちの 奏でるメロディが 今 静かに 回り始める そして 哀愁と 喜びの狭間で揺れて 輝いているよ  Watching you, Loving you, memory, forever Watching you, Loving you, memory, forever
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