渡辺等編曲の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永い一日ChageChage松井五郎Chage渡辺等海鳴りに渡した手紙が 君のところへ届かなくても はじめて二人旅した場所が 荒れ地になってしまったとしても  いつかキスを交わした道の 桜がもう花を咲かせないとしても 月明かりに君と覚えた 歌を僕だけが忘れてしまったとしても  変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は心になれるんだろう  君と暮らした部屋の窓から 青空が遠くなっていくとしても 泥んこと遊ぶ子供たちの 声が聴こえなくなったとしても  乗り遅れてしまった列車に 思い出ばかりが連れ去られても 時の流れに手を引かれる君が 僕をわからなくなる日がきたとしても  失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう  瞳を閉じて 見えるものは 信じてきた 幸せを 裏切らないから  変わらない 変われない 変わりたい この心が 君を抱きしめる 見つめあい 求めあい 許しあい まだ心は 心になれるんだろう  失くさない 失くせない 失くしたくない その心が 僕を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は二人になれたんだろう  忘れない 忘れない 忘れたくない この心が君を抱きしめる わかりあい 与えあい 許しあい ただ二人は 二人になれたんだろう
遠くへ行きたいChageChage永六輔中村八大渡辺等知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  どこか遠くへ行きたい
たった一度の人生ならばChageChage松井五郎Chage渡辺等どこへ向かう 道かも知らずに わずか一歩をまた くりかえす  夢を語る 言葉の数まで きっと心はまだ 追いつけず  坂道も 別れ道も 苦しんで 悩んで ここまで来て 見上げた空は なにを言う  生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる  たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか  なんのための 汗かもわからず 時に答えをただ 急いでる  傷を怖れ 躊躇う自分じゃ どんな涙もそう 救えないだろう  逃げ道も 戻り道も 探しては 迷って 立ち尽くせば 瞬く星に なにを問う  笑いながら 泣かされながら 愛がなにかも いずれ気づく  たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか  生きながら 生かされながら いまがいつかは いずれわかる  たった一度の人生ならば めぐるすべてが はじまりなのか
もうひとつのLOVE SONGChageChageChageChage渡辺等巡る季節よ 春の夜空に 桜は舞い散る ゆらめく花火が咲き 月から跳ねて 雪に足跡 (まるでMirror Ball)  あの日見つめた 雲の隙間に 迷いは溶かされて ときめく光と影 包まれるほど 抱きしめられるふたり  そうさ思いのままに愛してみよう (Another song for you) どこにも行かない 君のそばにいるから (Once more!)  伝えたいのは手のひらのぬくもり 夢の続きをかさねたら ずっとこのまま照らして  寄せては返す 胸の鼓動を ぐるんと回しましょう きらめく微笑みなら ちりばめられた 永遠を誓った記し  そうさ思いのままに歌っていこう (Another song for you) 君より僕がやさしく強くなる (Just go!)  答えてごらん涙の真実さえも 過去は未来の名前を呼ぶ もうひとつのLOVE SONG  虹色の音色を聴く 眩しい風の中から それがもうひとつのLOVE SONG  What do you want to be? There are many choices ahead  そうさ思いのままに歌っていこう (Another song for you) 君より僕がやさしく強くなる (Just go!)  答えてごらん涙の真実さえも 過去は未来の名前を呼ぶ もうひとつのLOVE SONG
夏の終わり(2016)ChageChage澤地隆Chage渡辺等言葉をなくして 無理して笑って ため息こぼれて すべてが壊れた  愛した分だけ 見つめた分だけ つらくなるのねと 君はうつ向いた  地下鉄のホームでふたりは サヨナラをきりだせないまま  いま別れを決めた その横顔が ただ綺麗すぎる 夏の終わり見てた  心をかくして 憎んでほしくて 冷たいふりして すべてを読まれた  最後になるほど 他人になるほど やさしいものねと 君はほほえんだ  ベルの音鳴り終わる間際 思い切り駆け込んだ背中  いま別れを決めた その唇を まだ愛せそうな 夏の終わりだった  いま別れを決めた そのまなざしで いつ恋をするの 夏の終わりだった
Make You Feel My LoveChageChageBOB DYLAN・日本語訳:松井五郎BOB DYLAN渡辺等激しい雨が降る すべてが重たくて 息も止まりそうな そんな夜だった  星が夜に溶けて 拭えない涙が 心をあふれだした そんな夜だった  いつも迷ったときに 君の声がする なにも言わずにそっと 抱きしめてくれる  深い闇が続く 道があるとしても 歩き続けるだろう To make you feel my love  悲しみを知るたびに 強くなれるように 君にだけはいつも ずっと 見てて欲しいんだ  叶えたはずの夢にも まだその先がある 歩き続けようか まだ一緒に To make you feel my love
天使がくれたハンマーChageChage松井五郎Chage渡辺等まだこの星には閉ざした空と 海くらいしかなかった 自分がなにかもわからないまま 夢中で泳いでた  もがいた手が つかんだものは いのちの 道を標した 胸の音 どうすればいい?時を巻き込み どうしても その先を 探してみたかった  神様が灯した小さな火に 世界はすぐに生まれた はじめて洞窟で描いた線は 月まで繋がった  光はいつも 夢を映していたけど 影はかならず そばにある どうすればいい?風に問いかけ どうしても 呼ぶ声に 応えてみたかった  そう強く握りしめた 天使がくれたハンマー どんな壁だって 苦しみながら 進むために 砕いてきた  希望の化石がきっと そこには埋まってた 僕は誰?僕はどこ? 僕は知りたいんだ  誰もいなくなった星の軌道に 瞬いてる人工衛星 記憶を手繰るように信号を 送り続けてる  それは未来 それとも遠い 昨日か 名前も知らない 子供たちが泣く どうすればいい?君を抱きしめ どうしても ほんとうの 愛にふれたかった  さあ強く握りしめよう 天使がくれたハンマー どんな闇だって 心の奥に 次の場所は 隠れてる  希望の奇跡がきっと どこかに埋まってる 君は誰?君はどこ? 君に逢いたいんだ  愛を守れ 愛を鳴らせ 天使がくれたハンマー 愛だけでいい 愛だけがいい 愛しかいらないんだ
幻灯綺談ChageChage松井五郎Chage渡辺等零時の夜空を剥がれた月光(ムーンライト) 迷路で失くした魔法紙牌(タロットカード) 記憶の洋燈(ランプ)が Ah 灯った  鉱石ラヂオに隠した旋律(メロディー) 名前を忘れた骨董人形(アンティークドール) 心の不思議は 終幕記名(エンドロール)なんかない物語  真っ白い運命を手に手に踊ろう Eve の彩帯(リボン)なら いまでもほどけてないさ 未来の林檎は齧りたい  夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい  時を遡る回転木馬(メリーゴーランド) 影を盗んだ万華鏡(カレイドスコープ) 誰にも秘密な 幸せの呪文なら覚えてる  笑顔の残像を目に目に写そう Adam の透明鏡(レンズ)で 孤独もボカせるように 涙に焦点(ピント)は教えない  結ばれた糸 - それはいい! 深まる絆 - それはいい? 見えない鎖 - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい  涙の続きは探さない  夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい  あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー)
equalChageChage松井五郎Chage渡辺等手にしたものがなにか 確かめようとすると突然 時は思わぬ方へ いままでの 流れ変える  夢をしまっておいた箱に 鍵も底もない 欲しかったのに 光もいまは 痛いよ  We Know We are String&Voice 混ぜ合うひとつは Silence&Noise 自由でも  張りつめてきた弦をほどいたら 何処へ行けるの なにができるの  そうだろう 僕は 君を選んだ Oye-Oye そうだろう 君は 僕を選んだ Oye-Oye そうだろう 思いの果ては まだここじゃないさ O-ye  失くしたものがなにか 思い知らされること あっても 乾いた砂の粒で 出来上がる城は 脆い  言い訳重ね 昇る丘に 空も星もない 聴こえる声 応える術がないよ  We Know We are String&Voice 閉ざしたひとりは Silence&Noise もう誰でもない  どんな荷物背負うか 決めたのは どんなときも 自分じゃないか  そうだろう 僕は 君を選んだ Oye-Oye そうだろう 君は 僕を選んだ Oye-Oye そうだろう 道の終わりは まだここじゃない  僕は君を選んだ Oye-Oye そうだろう君は 僕を選んだ Oye-Oye 思いの果ては まだここじゃないさ O-ye
I'm here with you遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森渡辺等I'm here with you 明日へ I'm here with you It's called the earth  甘く咲き初める 花の香り 朝露に啼きだした 鳥の声にも 寄せて返す波 風のなかで 歌ってるこの星が ほのかなメロディ  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth  生まれくる生命 その瞳に 古の軋む音 溶ける氷河に 遠い街角に 旅に出ても 歌ってるこの星が ほのかなメロディ  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth  サミシイヨルモ ワスレナイデ アナタト トモニイル  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth
道標遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森渡辺等道標 風のにおい 雲の行方 どこまでも 続いてゆく 潤んだ空 気がつけば 踏み出してた つま先には 虹色に きらめいてる 光の粒  君と歩いていた 道をひとりで 今は迷いながら 響く彼方へ  言葉にならなくて 遠くを見てた  川沿いの 土手ではしゃぐ 子どもの声 過ぎ去った 夏の記憶 呼び覚ました  夢をためらわずに 思いのままに いつかまた何処かで 君に会いたい  水面に映し出す 明日のわたし  ほんとうは 君の笑顔 胸の中に どうしても 溢れている 思っている 道標 風のにおい 雲の行方 どこまでも 続いてゆく 潤んだ空 潤んだ空
遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森渡辺等そしてここから また歩きだす 信じてるのは この胸の高鳴り  遠く かすかな声 そっと 目を閉じれば  歌が響いてくる 次の扉を開けよう 通りすぎてゆく風が つめたくしても 歌が響いてくる ずっと果てのない旅路 行く先を照らしだす 暁まで  いつか夢見た 澄んだ青さは きっと誰もが 心に抱きしめて  揺れる 世界を行く 燃ゆる その季節に  歌が響いてくる 次の扉を開けよう 通りすぎてゆく風が せつなくしても 歌があふれてくる ずっと果てのない旅路 喜びの雨になる その時まで
ショコラ遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森渡辺等ショコラ ほおばって 君を思ってた 甘く 少しほろ苦く  しあわせな気分 続くとき せつなくなるのは なぜ?  ショコラ 大きすぎ 子どもの頃には いつも カケラが残った  大人に憧れ 背伸びした 光りに包まれてた  Ah いつかは 陽だまりになって Ah 君にも わけてあげよう  ショコラ とけてゆく 遠い 思い出に 弾む 色をのせながら  今までもらった ぬくもりを 誰かに 返してゆく  Ah ちいさな 陽だまりになって Ah 君にも わけてあげよう Ah いつかは 陽だまりになって Ah 君にも わけてあげよう
ripple遊佐未森遊佐未森遊佐未森ゴンザレス三上渡辺等あんまり 空が青いから こころも 染め上げてくれた 窓辺で 日曜の朝が やっと 滑り出してゆく  水の底で じっとしていた 昨日までに サヨナラ 雲が 流れてゆく どこかへ 誘われてゆく  何か 戸惑う日は 風に 吹かれよう  気づけば 楽しそうなことを ぼんやり 探し始めてる 過ぎゆく 昨日 今日 明日 誰かに 会いたくなった  何か 足りない日は 波に 揺られよう  気づけば 楽しそうなことを ぼんやり 探し始めてる 息づく 昨日 今日 明日 あなたに 会いたくなった
花の二重唱遊佐未森遊佐未森Edmond Gondinet・Philippe GilleLeo Delibes渡辺等<Lakme>  Dome epais le jasmin A la rose s'assemble,  Rive en fleurs, frais matin, Nous appellent ensemble,  Ah! Glissons ensuivant Le courant fuyant Dans l'onde fremissante, D'une main nonchalante, Gagnons le bord, Ou l'oiseau chante, l' oiseau, l' oiseau chante,  Dome epais, blane jasmin, Nous appellent ensemble!  Oui, pres des cygnes aux ailes de neige, Allons cueillir les lotus bleus   <Mallika>  Sous le dome epais, Ou le blanc jasmin A la rose s'assemble,  Sur la rive en fleurs, riant au matin, Viens, descendons ensemble  Doucement glissons de son flot charmant, Suivons le courant fuyant Dans l'onde fremissante, D'une main nonchalante, Viens, gagnons le bord Ou la source dort et l'oiseau, l'oiseau chante,  Sous le dome epais, Sous le blanc jasmin, Ah! Descendons ensemble!  Les cygnes aux ailes de neige, Allons cueillir les lotus bleus
shine!遊佐未森遊佐未森井上妙・遊佐未森遊佐未森渡辺等風に 吹かれてゆこう 寄せる 波打ち際で 君と ほどいてゆこう どこか もつれた気持ち  見ないふり 見えなくした 何のため? もうやめにして  こころのまま この世界 軽く 越えてゆく 光のうず まきこんで もう一度 歩き始めよう  波に揺られる 日射し 君の気持ちも 照らす 誰も届かぬ 場所で 同じ時間を 漂う  常夏の ヒコーキ雲 飛んでゆけ 空の向こうへ  こころのまま この世界 軽く 越えてゆく 光のうず まきこんで つないでく 明日へつづく  こころのまま この世界 軽く 越えてゆく 光のうず まきこんで もう一度 歩き始めよう
ピアニッシモ遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森渡辺等ことばも消えた 静かな夜 星の光りは ひとつになって  幾憶年の 遠いリズム いつも答えは 胸の奥に  かすかに響く ピアニッシモ 青いかなたに その夢を見る  そっとまどろむ 静かな夜 ほそい光りの こだまになって  廻る思いを 照らし出せば いつも答えは 胸の奥に  かすかに響く ピアニッシモ 耳を澄まして その声をきく  かすかに響く ピアニッシモ 青いかなたに その夢を見る その夢を見る
Tell me why遊佐未森遊佐未森遊佐未森外間隆史渡辺等離れてた 二人の道 思い出が じゃまをしてた 見えなかった 道が今は もやの向こう 見えはじめてる  もう一度あの丘の上に 登ってみよう かすかな痛みもいつか 消えてた 新しい風に  Tell me why we met, why we met on this trip 君と会った その理由に とどきたくて Tell me why we met, why we met on this trip そして今も 君の声がしてる  喜びを 結んだり 悲しみを ほどきながら  分かちあうこの場所で 空を眺めていると 聞こえる明日の歌が 小さな希望(きぼう)の歌が  Tell me why we met, why we met on this trip 君と会った その理由に とどきたくて Tell me why we met, why we met on this trip そして今も 君の声がしてる
ミナヅキ遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森渡辺等雨上がり染まる なだらかな道 紫陽花の花が つづいてゆく  薄紫に 甦る いつか託した 願い  移りゆく空と 恋はつれづれ 紫陽花の花が つづいてゆく  あの日のあなたを 守りたかった さみしさの色は 拭いきれず  丸い窓から 水無月の いつかこぼれた 雫  誰かの涙が 滲んだような 紫陽花の花が つづいてゆく  廻る季節 眠る思い ゆらりゆらめく 月が見ていた  移りゆく空と 恋はつれづれ 紫陽花の花が つづいてゆく  誰かの涙が 滲んだような 紫陽花の花が つづいてゆく
この歌がきこえますかKiroroKiroro玉城千春玉城千春渡辺等この歌がきこえますか あなたのところへ届いてますか 少しずつ少しずつ昨日よりも今日 今日よりも明日  私の想いは あなたの心へ近づきましたか すてきな私になれるように努力してるの  足の細さとか胸の大きさは確かに 生まれつき家系もあるもんでそうでもないけど  必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら  女の子は誰でも きれいになれるって知ってますか 「しまったな」なんて後悔する前に 早く気づいて  生きてるってすばらしい そう感じたことがあるでしょ あなたとの出会いを神様に感謝してるの  あなたにとって私は長い人生の中で会う たくさんのひとりで特別じゃない  必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ  必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら
ジュリアンLe CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等ジュリアン そろそろ動きださなくちゃ ねえ いくつ電車を乗り過ごしているの?  ジュリアン 時間は一方通行 もう 引き返せない それは誰でも同じなの  閉め切った心と この窓を開けたら 増えすぎた過去(きのう)を少し減らして  太陽はいつでも 今日の日を照らしてる 「あの頃がよかった」と嘆かないで  ジュリアン 憂鬱な朝に思うのは そう きっと真実(ほんとう)の事じゃないと思う  ジュリアン 心のレンズが曇ると もう 全ての事がキライになってくるよね  とりあえず愛するものばかり集めよう うつむいた自分の影も抱きしめ  太陽はいつでも 今日の日を照らしてる 「あの頃がよかった」と嘆かないで  閉め切った心と この窓を開けたら 増えすぎた過去(きのう)を少し減らして  太陽はいつでも 今日の日を照らしてる 「あの頃がよかった」と嘆かないで
DRUMSLe CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等今日もまた やって来たね 胸のすきま DRUM 叩き  痛いとこを知ってるのね 傷口には よく滲みるわ  暗闇に震える夜は なぜ聴こえてくるの?  とうに忘れた振りをして 忙しさで 押し殺した  だけど やっぱり 疼(うず)くのね 心に潜む 毒の在りか  感情を逆撫でるように 響いてくる vibration どしゃぶりの涙のあとは 少しラクになれる  全て 吐き出すのよ (you've got to make it shower cryin'in the rain) 全て 壊しなさい (you've got to beat it out just dancin' in the rain)  同じRhythmくりかえしてる…  感情を逆撫でるように 響いてくる vibration  どしゃぶりの涙の中で もう少し聴いてるわ この毒が消えるまで…
RIVERLe CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等まるで何もなかったように あなたは生きてゆくのね…  また そうよ 静かに川は流れて 記憶など 曖昧になるでしょう それまであとどれくらい 待てばいいでしょう 私はあとどれくらい 泣いていればいい?  まるで 何もなかったように あなたは 許され 何かを守ってゆくように 誰かを 愛してゆくのね  黄昏は 人を恋しくさせて 行き先も知らないバスに乗る それぞれ皆 どの場所へ たどり着くだろう 私はただこのままで 漂っていたい 今は…  前触れもなくまた 訪れる激しい痛みに どんな意味を持たせれば 救われてゆくのか?  まるで 何もなかったように あなたは 生きられる? 何かを ごまかしながら 誰かを 愛せるの?  いつか めぐり逢ったことも 別れた 理由も 全て 川に流れたとき もう一度 愛して欲しい
リハビリLe CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等心配しないで あなたが終わらせた恋だもの 同情されると みじめになるだけ  なんとかやってるわ 気分は天気より変わるけど いい日 悪い日 今は リハビリの毎日  一人ぼっちになった アパートのベランダに 小さな鉢植えなんか 並べるこの頃  「強気は損気だ」って いつも言われた 少しはまともな木を 育ててみるよ  なんとかやってくわ あなたがいなくても 大丈夫 残った POWERで 自家発電してる  うまくいかなくても あなたを責めていた 私より キレイになろうって 頑張り始めているから  「素直が一番です」 占いでそう言われたけれど OH,PLEASE MAMA その胸でちょっと 泣かせてくれますか?  弱味を見せられたら 違っていたかも あの日もこんなふうに 泣きたかった  なんとかやってるわ 気分は天気より変わるけど いい日 悪い日 今は リハビリの毎日  弱味を見せられたら 違っていたかも あの日もこんなふうに 泣きたかった  なんとかやってくわ あなたがいなくても 大丈夫 残った POWERで 自家発電してる  うまくいかなくても あなたを責めていた 私より キレイになろうって 頑張り始めているから
One-sided LoveLe CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等ある日あなたが好きと 気づいてしまってから 相談を受けるたび 自分に嘘をついた  あなたの心が 彼女だけ見つめていたこと 誰より知っていたから  「打ち明けてみなよ」って どうして言えたんだろう 週末明けの二人 少し 陽にやけていたね  うまくいってるなら 何もこれ以上は聞けない このまま消え去りたい  One-Side Love さよなら 言うこともなくて 誰にも知れず 静かに 恋は終わるの?  夜明けまで長電話 悩みを聞いてた夜 受話器の向こうから あなたを感じていた  こんなに思われてる 彼女はなぜ私じゃないの なんだか切なかった  One-Side Love 本当に 嫌いになるまで 明日もこのまま 静かに 恋は続くの?  One-Side Love さよなら 言うこともなくて 誰にも知れず 静かに 恋は終わるの?  One-Side Love 本当に 嫌いになるまで 明日もこのまま 静かに 恋は続くの
素敵な週末Le CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等ずっと想像してた 最初の一言や あなたの顔と声  「何を食べに行こうか」 ありふれた言葉 嬉しさおし隠す あなたでいて良かった  とても待ち焦がれてた 会えない時間だけ あなたにハマってく  煙草かえてみたのね 何が理由なの? どんなエピソードも 惜しみなく 聴かせて  素敵な週末だわ トキメキに乾杯して 今宵の行方ならば あなた次第なの どこまででも 連れて行って  何を考えてるか 判るほどあなたと 歴史はないからね  夜の街を歩けば つないだその手に 伝わるものがある それが今は頼りね  高層ビルの上で 奇跡を確かめたい こんなに賑わう街で ふたりはめぐり逢って 恋をしたの 不思議でしょう?  素敵な週末だわ トキメキに乾杯して 今宵の行方ならば あなた次第なの どこまででも 連れて行って
予感Le CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等もう一度 振り向いたら ひとごみに 溶けていったよ  散りばめた BLUE ショウウィンドウの 私  映りこむ月が ほら 予感ばかりを しかけるから…  どこへ急ぐの? 何をかくしているの?  冷めてゆく お茶の前で 踏み切れぬ 話がある  飾られた フレーム 時が止まっている  答えだけ 聴きたいのに 答えだけを 云わないから…  どこへ急ぐの? 何をかくしているの?
夏のピエロLe CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等Summer rain 夏の雨に打たれ たたずむこの僕を 見向きもせずに  君は 最後のくちづけと 勝手に決めたまま 彼のところへ  いつもはしゃいだ 笑顔を見たいから おどけてたよ  だけど 寂しい瞳に映るのは 僕じゃなかった  そうさ 気休めの恋とも 気付かない僕は 夏のピエロさ  ずっと一緒にいたいと 抱き締めればよかった でも 臆病になってた 最後の 最後まで…Cause I love you  もう 夏も終わりだね 泣いてもいいかな 君のピエロも  いつもはしゃいだ 笑顔を見たいから おどけてたよ  だけど 寂しい瞳に映るのは 僕じゃなかった  そうさ 気休めの恋とも 気付かない僕は 夏のピエロさ 夏のピエロさ I've been a pierrot for my love
優しい嘘Le CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等聞かせて欲しいの 優しい嘘を 哀しい現実 聞きたくもない  いつからこんなにも 遠くで生きてたの?  信じていたいの 抱きしめて 眠らせてよ いつものように  愛しているのに 行かないで 哀しみだけ 置き去りにして 悪夢(ゆめ)が醒めない  あんなにはしゃいだ 夏の写真も 苦しい記憶で 終わらせるのね  平気でいられるの? それより大事なの?  信じていたいの 抱きしめて どんなことも やりなおすから  愛しているのに 行かないで 一人だけで 次の季節へ 旅立たないで  いつかこんな日がくるのならば 一番 出逢いたくはなかった  信じていたいの 抱きしめて どんなことも やりなおすから  愛しているのに 行かないで 一人だけで 次の季節へ  信じていたのに 抱きしめて 眠らせてよ 優しい嘘で  愛していたのに 行かないで 哀しみだけ 置き去りにして 悪夢(ゆめ)が醒めない
浜千鳥Le CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等舞い散る 雪の花びら 静かな 昼の浜 目を閉じて 何を待つ 漂う波と 年の瀬に 身を任す  ああ 一度 途切れた糸なら 心 焦がさないと あなたが帰るこの日まで いいきかせて  ひとりで除夜の音 数えた夜 幾年も続けば 春の宵を 静かに待つ 浜千鳥のよう  哀しげな 声が響く 暗い 夜の浜辺 鐘の音が 聞こえるか 年が明けたら すぐそこに 春が来る だから鳴かないで 浜千鳥  ああ「思い出すのは故郷と 君の思い出だけ」と 何度も手紙破る度 心揺れた  わずかな望みをひそかに抱き 行く年を見送り 待ち人だけ現れない 春はまだ遠い
一日の終わりにLe CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等めまぐるしく過ぎた今日に 何の思いもなくて 知らぬまに夢路たどる 毎日だった  生命(いのち)の灯をひとつ消すたび 明日を迎えること あなたに会わずにいたら 知らずに生きていた  いつも流されてばかりいる こんな私が 何かあなたの為にしたいの 心から 今日の終わりに 愛を祈ろう  騒がしかった都会(まち)の空にも 静かに月は輝き ひとりぼっち帰る人の道を照らすよ  あなたの愛が照らしてくれた 私の過去も未来も だから現在(いま)を生きている こんなに大切に  なぜに涙が流れてくるの? いとしくて 何かあなたの為にしたいの 心から 明日を夢見て 今日を終わろう  なぜに涙が流れてくるの? いとしくて 何かあなたの為にしたいの 心から 今日の終わりに 愛を祈ろう
お帰りなさいLe CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等あなたの鼓動 今 静かに感じてる 「お帰りなさい」 そんなふうに聴こえた  溢れてくるよ あの強がりの涙が もう一度 ふたり めぐり逢えてよかった  「あなたがいるから生きている」 今度は素直に言えるから  愛はずっとここにある 未来(あした)が見えなくても 世界にそうよたったひとつの 私が戻れる場所  小さい頃は よく転んで 怪我をした 涙こらえて 駆け足で帰ってた  待ってる笑顔を 見たとたん 泣きじゃくったのを 憶えてる  いつもそんな場所がある 大好きなその胸は 世界にそうよたったひとつの 私が戻れる場所  So I can't live without you It's forever I just find my love is here to stay 世界にそうよたったひとつの 私が見つけた場所  愛はずっとここにある 未来(あした)が見えなくても 世界にそうよたったひとつの 私が戻れる場所  私が安らぐ場所
ふたつの夢Le CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等あなたとめぐり逢って 初めて 愛する意味を知った 差し出す 手のひらが温かい ぬくもりをありがとう  肩が触れるたびに 今も ときめく もうこれからは 同じ道を 歩けないのに  いつも側に居たいと 困らせたね 叶えなくてもういいからね 私の夢は  どうして ふたつの夢は ひとつに 重ならないの? 寄り添うだけで 幸せだった あの日には帰れない  「今でも好きだ」って 言ってくれた 同じ気持ち隠してるよ ふたりのために  本当に大好きだから きっと 何にも見えなかった あなたの描く夢 壊してる 私になってたこと  ほほえんでる あなたの顔 もう逢えないのね  本当に大好きだから きっと 何にも見えなかった 差し出す 手のひらが温かい ぬくもりをありがとう  差し出す 手のひらが温かい ぬくもりをありがとう
Another KissLe CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等目が覚めた すぐ後に Another Kiss お天気がいいからね Another Kiss 駅までの道のりで Another Kiss ひとりのKiss  人混みに押されては Another Kiss 公園のお昼でも Another Kiss 山積みの仕事して Another Kiss 内緒のKiss  あなたが恋しいそんな時は 心でKissする 魔法のAnother Kiss  TVなど見ていたら ちょっとだけ 忘れちゃうことだって あるけれど 「おやすみ」は必ずね Another Kiss 眠りにつくの…  あなたが恋しいそんな時は 心でKissする 魔法のAnother Kiss  寂しさが消えてゆく Another Kiss 幸せが増えてゆく Another Kiss  そう 魔法の Another Kiss Um…魔法の Another Kiss
シーサーLe CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等シーサー 幸せを守るために いるのなら シーサー 何故にひとときの 夢ははかない  届かない花であるから なおさらに 心魅かれた…  せめて 結ばれぬ糸を 夕日に染めましょか  シーサー 昔 恋をする娘が贈る シーサー 熱い想い込め織った 花模様  言葉などたとえなくても 通いあう すべがあるなら…  海を越えてあの人は 会いに来るでしょか  金色にゆらめく波 暮れる西(いり)の空 旅をするあてもなく 漂う小舟よ  人の世の 思い 哀しみ いつの日か 歌う日もある…  風が運ぶ遠い日の 祖母の声がする…… 風が運ぶ遠い日の 祖母の声がする……  シーサー シーサー…
月と恋人谷山浩子谷山浩子谷山浩子上野洋子渡辺等きみの小指の先から 邪悪な冷気が出てる 狂い始めたら 誰も きみを止められない 一晩 しゃべりつづける なんにも意味のない嘘 クルクルと回るだけの きみと影のダンス  気をつけて (満月に) つかまるよ (あばかれた) 隠しても (心を) もう隠せない  月の子供の ランラララ… 笑う夜 ランラララ… 恋する者たちは ランラララ… 眠れない いつまでも  見えないグラスの中に 見えないワインを注ぐ 国中のアクマたちと そして恋のために きみはただ恋のために 何もない恋のために 踊り続ける 疲れて 倒れて眠るまで  闇の中 (くちづけに) 恋人は (とかされて) 金色の (金色の) Ah 汗をかく  夢が心の ランラララ… 戸をたたく ランラララ… 誰もが胸(むな)さわぎ ランラララ… 眠れない いつまでも  月の子供の ランラララ… 笑う夜 ランラララ… 恋する者たちは ランラララ… 眠れない いつまでも  夢が心の ランラララ… 戸をたたく ランラララ… 誰もが胸(むな)さわぎ ランラララ… 眠れない いつまでも
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