サニーデイ・サービス編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時計をとめて夜待てばサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービス時計をとめて夜待てば かわいいあの娘も戻るはず 昨日は悪魔の夢を見た あの娘は子犬の夢を見る  夜はまだそこに居たんだ 窓ガラスから忍び込んだ  真っ黒いカラスが見る夢は 真っ赤なコートの娘さん 昨日は悪魔の夢を見た あの娘は子犬の夢を見る  夜はまだそこに居たんだ 窓ガラスから忍び込んだ  時計をとめて夜待てば かわいいあの娘も戻るはず  夜はまだそこに居たんだ 窓ガラスから忍び込んだ
太陽と雨のメロディサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービス東京の街には太陽と雨が降って 流れるメロディがぼくを旅へと誘う 花が咲いては枯れ 枯れてはまた咲いて 笑う女の子が恋のふもとで手を振る 運命なんて 人生なんて 忘れないうちにきっときみにも見せたいんです  あちらに見えるは色とりどりのパレード ぼくはカンゲキして胸がドキドキしてる 時計の針やがて12時を指す これから始まるのが太陽と雨のメロディ 昨日じゃなくて 明日でもなくて 今日のうちに早くきみに聴かせたいんです  東京の街にも太陽と雨が降った 流れるメロディがぼくを旅へと誘う 運命なんて 人生なんて 風がむかえに来てきみを連れて行くんです
空飛ぶサーカスサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービスあぁ!太陽が走ってく ねぇドライブでもしようよ  夏枯れどき 梅雨晴れの空 飛行機の音が遠くから聞こえて 左手に雨 右手に太陽 真っ赤なジャケット放り投げて行くのさ  あぁ!太陽が走ってく ねぇドライブでもしようよ あぁぼくらの人生って空飛ぶサーカスみたいだね  軒下でちょっとたたずんだ午後 ラジオの音がどこからか聞こえて あれは何の歌? 退屈な午後 真っ赤なリンゴほおばって歩こう  目の前に風 なまぬるい汗 真っ赤なリンゴほおばって歩くのさ あぁ!太陽が走ってく ねぇドライブでもしようよ あぁぼくらの人生って空飛ぶサーカスみたいだね
スロウライダーサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービスきみとどこか遠くへ もっと遠いどこかへ ふたりだけで今日は過ごすよ 貨物列車に乗って行こう きっともう戻れない  海が見えたよ さぁ急げ Hey 鈍行列車 スロウライダー Hey Hey Hey 特急列車 Faster Faster Hey Hey  真昼の花火を観て 通りとても静かで もっと遠いどこかへ きみと一緒で良かった ふたりだけで今日は過ごすよ  Hey 鈍行列車 スロウライダー Hey Hey Hey 特急列車 Faster Faster Hey Hey Hey 週末旅行 スロウライダー Hey Hey Hey 集金旅行 Faster Faster Hey Hey 見て 超特急が Faster Faster Hey Hey
サイン・オンサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービスRIDE ON 今日こそはきみぼくのもの そう今すぐに抱きしめたいよ SIGN ON 放送が今始まるよ きっと気まぐれなふたりだけのため  高鳴る心は寄せては消える夢のよう 手にした次の瞬間にはなくなるものだから ふたりの心は寄せては返す波のよう だれかもそんなときを待ってるって ぼくはそう思うんだ  愛・だれのもの?今日・だれのもの? きっと気まぐれなふたりだけのもの  高鳴る心は寄せては消える夢のよう 手にした次の瞬間にはなくなるものだから ふたりの心は寄せては返す波のよう だれかもそんなときを待ってるって ぼくはそう思うんだ
恋はいつもサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービスあの娘はお洒落して真夏の庭 オレンジの花びら舞った正午すぎ あの娘はおしゃべりさ いつもこの調子 夕立ちがやって来る音も気付かない  きみの瞳の奥で揺れるものは 隣りに座るだれかのものになる 恋はいつも  男の子踊りすぎた真夜中すぎ 黄緑のライトにやられ飛ばされた  きみの瞳の奥で揺れるものは 隣りに座るだれかのものになる  いっそのことと瞳閉じて過ごしても すぐにだれかを見つめてしまうのさ 恋はいつも…
江ノ島サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービスゆるやかなカーブ 車は風を切り 平日にぼくら海へと走る 電車のホームに佇むふたりを見た 言葉は少なく さよならも言えず  いつもただゆっくりと流れるだけ そんなもんさ  道端の花がその日だけなぜか あざやかに見えた 海沿いの空に  学生鞄の女の娘が行く きみは見とれて目が離せない ゆるやかなカーブ 恋模様道行き 昼からぼくらは海へと走る  いつもそうさわれないよ 感じるだけ 昼の荒野  道端の花がその日だけなぜか あざやかに見えた 海沿いの空に
96粒の涙サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービスあの丘の上湧きたつ碧く深い泉は ぼくが昨日流した きみのための 涙さ あふれ出しこぼれ落ちる光るしずくに託す恋よ 悲しい心からしたたる96粒の涙よ  まだ若い泉を見てきみは思い出すだろう さみしい結末の映画を観た後に流した涙を あふれ出てこぼれ落ちた光るしずくがしった恋は 忘れようとしても思い出す96粒の涙さ  遠くに流れる川を目をこらしてながめれば 瞳に映ってそのまま頬をつたいきみを濡らすだろう あふれ出しこぼれ落ちる光るしずくは街へ出て 恋人たちを洗い流せ96粒の涙よ
白い恋人サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービスぼくらはきっと日曜日の朝に めまいがするような朝日を見る 地平線の向こうへとひるがえる 蒼い太陽の陽ざしの中で  明るいうちに約束しよう その後には熱いくちづけを どこからか情熱の風が ふたりを誘えば  くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが聞こえて来るんだ  さよならは日曜日の朝に 青空の墓場に刻み込んで 手は振らずに 言葉もかけずに 雲の切れ間に預けておこう  明るいうちに約束しよう その後にはきっとくちづけを どこからか栄光の風が ふたりを誘えば  くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが聞こえて来るんだ  日曜日の白い恋人 紅い花びらに包まれて  Woo くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが 聞こえて来るんだ  くずれ落ちて もつれ合って 近づいては離れて 教会の鐘の音だけが 聞こえて 聞こえて来るんだ
サマー・ソルジャーサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービス暑さにまかせ ふたりは街へ出た 夏の太陽ギラギラまぶしいから 蜃気楼がゆっくり近づいたら 立ち止まってふたりを狂わせる  きみの瞳濡らすのは 遠くに見える海なのか ぼくの心揺らすのは 溶け出して行く季節なのか  愛しあうふたり はにかんで なんにも喋らず 見つめあう それは天気のせいさ せいさ せいさ せいさ  いつでも夏は ふたりを放り出す 血を流させてそれでもそのままで ビルの群がグラリと波打ったら おおいかぶさってふたりを狂わせる  その唇 染めるのは 彼方に沈む夕陽なのか ぼくの心つかまえて 青ざめさせる恋の季節  愛しあうふたり はにかんで なんにも喋らず 見つめあう それは天気のせいさ せいさ せいさ せいさ  それはほんの八月の冗談だったんだ 心震わせ言葉つまらせ 囁いてみただけさ  愛しあうふたり はにかんで なんにも喋らず 見つめあう それから先は hey hey hey…  hey hey hey… hey hey hey… hey hey hey… hey hey hey…  八月の小さな冗談と真夏の重い病い 天気のせい それは暑さのせい それから先は…
ここで逢いましょうサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一サニーデイ・サービス花びらの散る通りを恋人たちは歩く 風に吹かれ舞い上がった想いの中で逢いましょう  太陽は何も言わず昼下りを照らし出す 出会いながら 別れながら 恋人たちは行くのです  行き交う人の流れは川のように静かで 雨が降れば流れ出て 夜になるとなくなるんです  きみはぼくのものになる ぼくはきみのものになる 通り過ぎる季節もきみとぼくのものになる アレがコレになりながら恋人たちは歩きます  花びらの散る通りを恋人たちは歩く 風に吹かれ舞い上がった想いの中で逢いましょう
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