Seiji Kameda編曲の歌詞一覧リスト  58曲中 1-58曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瞳をとじて柴咲コウ柴咲コウKen HiraiKen HiraiSeiji Kameda朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
Maybe In LoveFANTASTICSFANTASTICSFunk UchinoSeiji KamedaSeiji Kameda不器用に 揺らめく 友情(きもち)が ねぇ、“愛”だって 何故 気付けなかった…?  片っぽだけ 育った 恋 今、くるしくて もっと 触れていたくて  書き足されてく ピアノロール 心に旋律(メロディー)  “好きになってく”予感だけ ひとりきり 抱く日々 でも、これ以上… もう 無理だよ どうしようもなくて あいたくて Maybe in love  あの日、君が 泣いた 遊歩道 理由(わけ)も 知らないで その手 握ってしまってた  照れながら「ありがとう」って ささやいた 笑顔 永遠に 消せない “フォトグラフ”  繰り返し 生まれてく モノローグ 君宛てのフレーズ  忘れられない ひとがいる 誰かには 代われない 嗚呼、それでも… そう 君の傘になりたくて この雨が 止むまで  説明つかない 矛盾と 甘い 痛みが 君との未来 それだけを 描いてしまう  なにげない 刹那さえ いとおしくて 大切で 守りたくて  “好きになってく” 予感だけ ひとりきり 抱く日々 でも、これ以上… もう 伝えてしまってもいいかな? 「僕ならきっと、幸せにできる」と「愛しているよ」と All for you
くるみJUJUJUJUKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAISeiji Kamedaねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの?  ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい?  良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ  ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い  ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない  どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど  今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ
百億光年ロザリーナロザリーナロザリーナロザリーナ・亀田誠治Seiji Kameda眩しいこの街にも月が優しくささやく 『今日が終わる』寂しく思う向かいのホームの方が先に 最終電車が来てみんな連れて行ったモノクロになったみたいに  取り残されたわけじゃないのに 急かす風荒れ狂う波 飲み込まれそうになるけど  百億光年の誰かの願いが光ってる 時間はかかっても確かに届いたんだ 今日は叶わなくても信じ続けてみたいな いつの日にか僕の願いも届くはずだから  形を変えながら歪みながら歩いてく 照らす街灯の数だけの僕 どうしようもない僕も願い叶えたい 僕もやめたい僕もどれも本当の僕だな  小さい頃握りしめてた 溶けたチョコ原型はもうなくても大事に思った  何度も逃げたいと心の火に降る涙 そんなんじゃ消えやしない変わらない火があるから 明日叶わなくてもまだ消えはしないのなら あと少しだけ僕の心に従ってみるかな  明確な答えのないこの道を 臆病にもなるこのままずっと信じ続けられるかな  空を見上げたんだ誰かの願いが光ってた届いたんだ  百億光年の誰かの願いが光ってる 時間はかかっても確かに届いたんだ 今日は叶わなくても信じ続けてみるから いつの日にか僕の願いも届くといいな
EngineDo As InfinityDo As InfinityZENTAZENTASeiji Kamedaギアを入れてふかせ! 行き先は自由さ 僕が目指すあの場所へ 一緒に行けるかい? 響くこの鼓動を抱いて みんな生きている デコボコ道でもかまわないさ 飛ばして行こう Wow oh oh oh…  ガレージの中しまい込んだ 僕の気持ち閉ざしたシャッター とまったままくすぶってた あれから何年経ったのだろう  終わりなんてさ誰が決めた? 回せそのキーを  ギアを入れてふかせ! 行き先は自由さ 僕が目指すあの場所へ 一緒に行けるかい? 響くこの鼓動を抱いて みんな生きている デコボコ道でもかまわないさ 飛ばして行こう Wow oh oh oh…  ほこりかぶった夢と希望 今からじゃ遅すぎるかな? ルールなんてさ誰が決めた? 回せそのキーを  ギアを入れてふかせ! 行き先は自由さ 僕が目指すあの場所へ 一緒に行けるかい? 響くこの鼓動を抱いて みんな生きている デコボコ道でもかまわないさ 飛ばして行こう Wow oh oh oh…
Forever Young ~不死鳥であるために~Do As InfinityDo As InfinityPsycho KawamuraF.I.R.Seiji Kameda回る時代 終わる予感 変わる風向き 古い船と 指さされ 笑われても  長い旅をした 1人じゃなかった そばにいてくれた 君たち信じている  We are Forever Young Young forever 冷たい雨に打たれ We are Forever Young fighting and run あきらめはしない We are Forever Young Young forever 僕ら空見上げる まだ生きる 生きてやる Forever Young  止まる未来 詰まる言葉 閉まる扉に 辛い時と 道外れ 見失っても  黒い蟻の群れ 力みせてやれ 消えかかっていても 命を信じている  We are Foreve r Young Young forever 希望の歌を叫べ We are Forever Young fighting and run 悔いたりはしない We are Forever Young Young forever 僕ら右手上げる 不死鳥で あるために Forever Young  長い夢を見た 終わらない悪夢 守りぬく旗を 今でも信じている  We are Foreve r Young Young forever 冷たい雨に打たれ We are Forever Young fighting and run あきらめはしない We are Forever Young Young forever 僕ら空見上げる まだ生きる 生きてやる Forever Young 不死鳥で あるために Forever Young
BlueprintDo As InfinityDo As InfinityKayoko ShinchiD・A・ISeiji Kameda月夜の夢と空の色 神秘なる鼓動繋がって  ここにいるよと 手を伸ばす  命を燃やして生きてくと刻んで 記憶の扉で眠らせた  頼りなく見えた足取りは 信じる強さ 愛を知る  これでいいのと 目を閉じて  あなたを選んで舞い降りた わたしの 眠った記憶を 呼び覚ます  願い叶う場所へ  命を燃やして生きてくと刻んで 過去と未来を繋いで 浮かぶ月  まだ見ぬ世界へ連れてくと誓った あなたを選んで 舞い降りた
Let Me Be With YouDo As InfinityDo As InfinityRyo OwatariSeiji KamedaSeiji Kameda誰もいない海 黄昏の時 沈む夕陽見ながら 渚と踊る  もう少し もう少し このまま そっと Let me be with you  もう2度と迷わない 潮騒のメロディが 優しく2人包んで  振り向けば、ほら 長い足跡 時には塞ぎ込んで 頬 濡らして  もう少し もう少し このまま そっと Let me be with you  もう2度と迷わない 潮騒のメロディが 優しく2人包んで  潮風がさらりと 南から吹いてる この風に乗れば 何処までも 行ける気がするの Ah  もう少し もう少し このまま そっと Let me be with you  もう2度と迷わない 潮騒のメロディが 優しく包んで  もう少し もう少し このまま そっと Let me be with you  もう2度と迷わない 潮騒のメロディが 優しく2人包んで
Parallel WorldDo As InfinityDo As InfinityRyo OwatariRyo OwatariSeiji Kameda愛すべき友と 立ち向かうだけさ 茨の道 道無き道 パラレルワールド 生きてゆく  幾分か 歪な出会いだった 完全なる 言わば見切り発車  舵取りや灯を照らすもの 忽ちに みんな消えていった  嗚呼…何で… 困難で… 遂には 天にも 見放されたのか!?  モノクロの世界 2次元の世界 知らずうちに 何もかもが 変わり果てたけど  愛すべき友と 立ち向かうだけさ 茨の道 道無き道 パラレルワールド 生きてゆく  世間じゃ SNSの奴隷たち 今日もまた バズりバズられる  ウワサとか エゴサとか 心頭滅却 火もまた涼し  腑抜けたヤツらを 凌駕するだけさ 占いとか 運命とか 決して負けない  愛すべき友と 迎え撃つだけさ 捻れた夢 真昼の月 パラレルワールド 生きてゆく  一度の人生 悔いなく生きたいだけさ 打ち上げ花火みたいに 儚いものでしょ?  モノクロの世界 2次元の世界 知らずうちに 何もかもが 変わり果てたけど  愛すべき友と 立ち向かうだけさ 茨の道 道無き道 パラレルワールド 生きてゆく  茨の道 道無き道 パラレルワールド 生きてゆく
Alright!Do As InfinityDo As InfinityTomiko VanD・A・ISeiji Kameda僕らの旅は 素晴らしい日々だ どこまでも どこへでも It's gonna be alright!  位置についてスタート 今日は最初で最後の 24時間なんだ 広い地球上で 所謂 奇跡的 僕は君と出会えたのさ  歪なのは承知 だから転がれる 今こそ  小さな夢を 繋げてゆこう 一瞬一秒 明日へと 僕らの旅は 素晴らしい日々だ どこまでも どこへでも It's gonna be alright!  向かい風 掴んで 進め 歩幅は違えど これぞ勇敢なリズム 決してひとりじゃない 君とだからこそ 叶えられた夢があった  肩を落としそうなときは 高らかに 歌おうよ  晴れのち雨の 今日だとしても 一瞬一秒 明日は来る 僕らの旅は 素晴らしい日々だ 哀しみの 涙とは いざさらば  位置についてスタート 君とだからこそ 叶えられる 夢があるよ  小さな夢を 繋げてゆこう 一瞬一秒 明日へと 僕らの旅は 素晴らしい日々だ どこまでも どこへでも It's gonna be alright! 素晴らしいときを 君となら It's gonna be alright!
野良のしっぽDo As InfinityDo As InfinityTomiko VanTomiko VanSeiji Kameda遠い昔のこと とある日の午後 通りすがりの野良 雨宿りひと時  低い雲みて 何を思っていたんだろう 長いまつ毛の横顔 抱きしめたくて  綺麗な嘘はやめて もう 丸まって眠りたいから 空は正直だよって 伝えるしっぽ  長い夢から覚め 窓辺で伸びる 野良は日向ぼっこ あくびして涙目  風の音聞いて 何を感じているんだろう そんなことよりとにかく 話がしたいよ  ひとりにしないでね もう 時々ヘソ曲げても 僕ら一つになろうって 伝えるしっぽ  綺麗な嘘はやめて もう 丸まって眠りたいから 空は正直だよって 伝えるしっぽ 伝わるしっぽ
落葉Do As InfinityDo As InfinityJunji IshiwatariSeiji KamedaSeiji Kameda素直になれない 私を素直に あなたは 変えてしまった 泣きたくないのに 涙が出て 震える声じゃ 文句も言えなくて  ひらひら 舞う落ち葉が 歩道の溝を埋めつくして 冷たい 秋の雨が 流れる先を失くしてる  二人でよく来たカフェは 今では別の店 よく似てても  並んだ料理が 静かに冷めてく 美味しい時は儚く 二人で過ごした思い出ごと このテーブルに 残していけたなら  隣の楽しそうな 恋人たちの話し声が 止むたび 涙拭いて 平気な顔で微笑んでる  あなたがくれた時計が 静かに さみしさの 秒読みしてる  素直になれない 私を素直に あなたは 変えてしまった 泣きたくないのに 涙が出て 震える声じゃ 文句も言えなくて 窓を つたう雨 見てた  さよなら 愛した人 嘘つくことが出来ない人  出会ったあの日の 私のままなら あなたに何を 言うでしょう 「元気でいてね」も 「ありがとう」も 素直なせいで 何にも 言えなくて
OriginalDo As InfinityDo As InfinityKyasu MorizukiKatsumi OhnishiSeiji Kameda誰かの言葉で右往左往 取り付く島もありゃしない 誰かの模倣(まね)で年がら年中 独自性の欠片もない  “いいね!”なんて要らない 魅せてくれよ 唯一無二のオリジナル  叫べ 歌声 放て 明日へ あなたはあなただから  騒げ 夜空へ 届け 未来へ あなたは負けないから  ただただひたすらに ただただ飽きるまで 命が輝く場所へ  ただただ我がままに ただただ気のままに 心が導くままに  本当に欲しい物なんか 数えるほどもありゃしない 本当に幸せなヤツは “幸せ”なんて感じない  追随者(フォロワー)なんて居ない 唯我独尊 かけがえのないオリジナル  響け 歌声 刻め 心へ あなたはあなただから  足掻け 永久(とこしえ) 挑め 未来へ 勝ち負けなどないから  まだまだひたすらに ただただ飽きるまで 命を懸けたい道へ  それでも我がままに ただただ気のままに 心が選んだ瞬間(いま)を  正解(こたえ)なんて要らない 生まれたまま 決してぶれないオリジナル 夢になる  叫べ 歌声 放て 明日へ あなたはあなただから  騒げ 夜空へ 届け 未来へ あなたは負けないから  響け 歌声 刻め 心へ あなたはあなただから  足掻け 永久(とこしえ) 挑め 未来へ 勝ち負けなどないから  ただただひたすらに ただただ飽きるまで 命が輝く場所へ  ただただ我がままに ただただ気のままに あなたが選んだ瞬間(いま)を
half of meGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅Ken HiraiKen HiraiSeiji Kameda飲み物でも買いに行くように 君は「じゃあね」と言った 閉めたドアの音が重く響いて この胸を引き裂いた  君が置いていった雑誌には コップのシミが出来て 乾いて消えるかと思ったら 痣のように残った  あたりまえは いつももろい 君がいない世界が待ってる いつものような 僕でいられるけど 誰にも気づかれずに泣いていた  何を見ても 何に触れていても 二人で分け合った事に気づく 窮屈だった夜ほど愛しくて 痛みだけがそばにいた  新しいキスをいくつもして 塗り替えたつもりでも 君という空白は埋まらない あの日からずっと  抱えた傷は形を変え いつしか体の一部になる 人はどうして 叶えられぬものを 引きずりながら生きて行くのだろう?  何を見ても 何を感じてても 二人で分け合った事に気づく 僕はこれからも探すのだろう 失われた半分を  何を残し 何を捨てればいい? 何を忘れ 何を願えばいい? 誰もが迷い探し続けてる 壊れやすい永遠を  失われた半分を
Diver's HighSKY-HISKY-HISKY-HISKY-HISeiji Kameda開かれたステージ さぁ Push to Play とことん遊び尽くそうぜこのゲーム 弾んだ胸 自由に踊れ 運命を握るのはこの手  頂点はやたらデカそうで 自分とは無縁に見えた光景 俺だって勝てばそこへ ってとこに「やめときな」誰かの声  歯が立ちそうにない強大なウォーリアー 敗北はほろ苦い あぁ、遠いなぁ 追えば逃げてくのさ勝利は  高い壁 飛び越える為 今隣にいてくれるのは誰? もう逃げちゃダメ この絆が羽 震える腕を掴み闘え  Head Up! 前へ進もうぜ 背中は任せた Okay?  No.1 を愛せ 近くて遠いその世界目指して 一人っきりじゃないぜ まだ強がれる理由を君と見つけたから  さぁどんな明日が待ってる?  乱気流、重なるトラブル でも弱気になるのはタブー ピンチの時こそノーガード I got ya アイコンタクト  刻一刻、状況は変化 なぁどうやらここが正念場 右左前後確認 さぁ見えてきたぞ頂点が  頭の中まで弾けるくらいに 空の向こうまで天高くライジング I see, I see 一緒なら安心 カッコつけさせてくれよ Fly me  プライド、涙飲んだ過去、 いくつものバトル…全てを繋ごう このストーリーの最後は 約束の地で笑おうぜ相棒  Stand Up! 肩並べ行こうぜ 夢物語のその向こうへ Head Up! 前へ進もうぜ 君となら 何が来たって逃げやしないぜ  何万回トライして届かなくても もう一回に賭けて 散々だって泣いて また立ち上がる理由を君に見つけたから  No.1 を愛せ 近くて遠いその世界目指して 一人っきりじゃないぜ まだ強がれる理由を君と見つけたから  さぁ兄弟一緒に行こうぜ
知らないんでしょ?GOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅Seiji Kameda「知らないんでしょ?」 あの子の声が骨に響く 午前0時 痛い 唇の端だけ笑ってた 私のこと 嫌い?  私とあなたならどっちが 壊れてるの? 見せて 同じ鞄に同じ恐怖が詰まっている ほらね  言い返せず 俯く私 本当はね 笑ってたの 知らないんでしょ?  あの子を傷つけたいのに 褒めてしまう こんなに こんなに 醜く笑うの 汚れているのに その手をつないでしまう 私は 私は 静かな嘘つき  私なんて知らないんでしょ? 私なんて見えてないんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの  私なんて知らないんでしょ? 私なんていなきゃいいんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの  知らないんでしょ? あの子に言いたいこと全て 呑み込んでる 痛い 私は上手く返事出来てる? あなたのこと 嫌い?  くちびるを舐める仕草真似て 奴隷になる 見てよ 同じ明日に同じ恐怖が待っているの ほらね  あなたの悲しい物語 本当はね 笑ってたの 知らないんでしょ?  あの子を知りたくないのに 調べてしまう 何度も 何度も 真っ暗な中で 惑わされるのに その声を聞いてしまう 私は 私は よくいる嘘つき  私なんて知らないんでしょ? 私なんて見えてないんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの  私なんて知らないんでしょ? 私なんていなきゃいいんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの あなたが笑いかけても心で 何度も殺すの 知ってるんでしょ
IJUJUJUJUEmi Tawata・JuliShono・Hiroshi SuenamiHaru.RobinsonSeiji Kameda最後に泣いたのがいつの日だったかも 思い出せなくなっていたの 「ひとりで大丈夫 私は強いから」自分に言い聞かせながら  傷つかない術を覚えたんじゃなくて 傷を隠す術を覚えただけ 逃げ出したい夜も 不安な明日も あなただけは変わらずにそばにいてくれたね  あなたがいるから鮮やかに染まる なにげない歌が この景色が 私が私でいられないときも あなたに導かれて生きてる どこまでも続いてく道の先へ あなたを愛せば自分を信じて歩ける あなたが私にくれたアイ  思い描いていた夢と 少し違う今日に 戸惑う時もあった だけど だからこそ出会えたあなたと新しい夢を手にした  強がらずに弱さ見せることが 本当の強さと気づかせてくれた やさしい眼差しがそばにあるだけで 当たり前の毎日が輝き続けるの  世界で一番愛しい記憶が この胸の中で重なってゆく あなたがあなたでいられないときは 私が導いていけるから どこまでも続いてく道の先を照らすよ やさしく あなたが迷わないように  心が揺れたり 触れたり 抑えても震えているの 今気づいた きっとあなたを愛してたから 私でいられたこと  あなたがいるから鮮やかに染まる なにげない歌が この景色が 何度も 何度も 塗りかえられてく すべてが生まれ変わってく世界 どこまでも続いてく道の先へ いくつも季節をあなたと重ねてゆきたい あなたと歩いてゆきたい
memoriesEXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROTAKAHIROSeiji Kameda恋の始まりは まだ肌寒い季節に 飾らない笑顔が輝いて 心奪われた  重ねる日々の中 何度も愛を誓い合った いつまでも側にいたいから  今君に逢いたくて 今君にただ触れたくて 今君の全て感じたくて 涙溢れてる  フロントガラスを 飾る いくつもの雫は あの頃の二人を映し出す 雨のイルミネーション  ふと手を握っては 微笑む君の横顔に 愛しさと儚さ感じた  いつも君の隣で いつも君に笑ってほしくて いつも君だけに伝えたくて 愛を唄ってる  どんな冷たい夜も 寄り添い孤独を溶かし合える ずっと素直なままの二人で 愛し合えるように  今君に逢いたくて 今君にただ触れたくて 今君の全て感じたくて 涙溢れてる  いつも君の隣で いつも君に笑ってほしくて いつも君だけに伝えたくて 愛を唄ってる
AloneEXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROTAKAHIRO・Seiji KamedaSeiji Kamedaおぼろ月に 手のひらを重ねて 胸の傷を 暗闇に隠して  泣けなくて 笑えなくて 引き戻せない道を くたびれ果てて…  この世界で一人きり 取り残され 夢も蜃気楼のように ただ揺らめいて 愛も忘れた 君の心探して  黒ずんでく 枯れた花のように 剥がれ落ちる 育んだ思い出  泣きあって 笑いあった 眩い日々さえも たやすく潰され…  この世界がいつまでも 続くように 歩幅合わせ歩いてた 淡い記憶も 儚い星も そっと風に消されて  この世界で一人きり 泣き崩れて 永遠なんてないことは わかっていても  この世界は哀しくて 目を伏せても 愛されて愛しすぎて 忘れられずに 刻(トキ)が過ぎても 言えないままの“さよなら”
BLACK BEANZEXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROTAKAHIRO・Seiji KamedaSeiji Kameda煙たい部屋から飛び出して どこからともなく聴こえる 50's のメロディーに お気に入りのコロンを吹きかけたら 唸るHeartはもう 我慢なんて言葉は知らずに歌ってる  キックスタンドを蹴り上げて 胸のビートが騒ぎ出す 黒光りするタンクに 強気なあの娘の瞳映して 跳ねるテールももう 不安なんて言葉は知らずに踊ってる  キミを迎えにGo!Go! アクセルあけてGo!Go! 迷うことなくGo!Go! ハイウェイに乗りGo!Go! 僕の心はいつもキミにまっすぐさ  乱れた髪を撫で付けて 照れ隠しのサングラス 70's ナナハンの 拭きあげたシートにエスコートしたら ROCK'N ROLLがもう 自由と夢とキミだけを乗せて走り出す  キミを奪ってGo!Go! スピードあげてGo!Go! 行くあてもなくGo!Go! 二人の夜へGo!Go! キミの心をいつも掴んでいたいのさ  キミを感じてGo!Go! アクセルあけてGo!Go! 迷うことなくGo!Go! ハイウェイに乗りGo!Go! 僕の心はいつもキミにまっすぐさ  キミの心をいつも掴んでいたいのさ
春へEXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROTAKAHIROSeiji Kamedaもう少しだけ 泣かないでいて 今だけは 笑ったままで お願い…  「さよなら」だけは 言わないでいて またいつか 逢えると 信じているから  大切なのは 想い合ってること 春の空見上げたら いつでも 一人じゃないから  あなたと過ごした日々に 愛の意味を教えられて どんなに苦しいときも 強い花を咲かせられるように 生きてゆく  ふと蘇る 遠い記憶に 立ち止まり 静かに瞳を 閉じれば  抱きしめられた あなたの温もりが 春の風感じたら 優しく 寄り添ってくれる  思い出は色褪せずに 愛の歌に彩られて どんなに時代(トキ)が過ぎても この音色を奏でられるように 生きてゆく  あなたと過ごした日々に 「ありがとう」を伝えたくて どんなに苦しいときも 強い花を咲かせられる この音色を奏でられるように 生きてゆく
Eternal LoveEXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROHitoshi HarukawaSeiji Kamedaどれほど君を愛しても 言葉は想いに足らなくて… どれほど君を傷つけて もがいて苦しみ嘆いても  いつかは届く そう信じていれば 失ってきたものさえ 取り戻せるかな  君の瞳に 心に フォーカス合わせて 二人の未来を描くよ 悔やんだ過去も 全てを受け止めて 揺るがない 愛を君に  なにげない二人の写真を 何度も 何度も 見返して なぜだろう…切なくなるほど 懐かしさが 胸しめつけた  理屈じゃなくて 感じていたいから “もっと触れ合っていたい” 君はつぶやいた  君の孤独も 不安も 包みこむように 優しく抱きしめられたら この運命に 全てを注ぐから 絶え間ない 愛を君に  ずっと願い続けてた 二度とないこの出会いに 息を切らし 求め合うけど 心は 泣いてた  君の瞳に 心に フォーカス合わせて 祈るよ幸せを 永遠に 悔やんだ過去も 全てを受け止めて 揺るがない 愛を君に  変わらない 愛を君に
SUNSET KISSEXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIROTAKAHIROTAKAHIROSeiji Kameda日に焼けた肌のように 熱く火照る心 叶わない夢だって思ってたけど  海に吸い込まれてゆく あの夕日のように 今すぐその胸に沈みたい  I love, all of you I love, all of you この夏も ささやく吐息に 甘く溶かされ You're my princess You're my princess 恋しくて 魅惑の唇に 優しくキスしたい  君の中の奥にある 秘められた楽園に 行かせて深くまで知りたいから  情熱の色に染まる 太陽に抱かれて 二人のシルエット重ねたら  I really love you I really love you この夜も 潤んだ瞳に 引き寄せられて You're my angel You're my angel 酔いしれて 天使の誘惑に この身を委ねたい  I love, all of you I love, all of you この夏も ささやく吐息に 甘く溶かされ You're my princess You're my princess 恋しくて 魅惑の唇に 優しくキスしたい  魅惑の唇に 優しくキスしたい
笑顔の行方D-LITE(from BIGBANG)D-LITE(from BIGBANG)吉田美和中村正人Seiji Kameda卒業アルバムの 最初の春のページ 無邪気に笑う私がいる…  ―思いきり抱きしめたい この腕を伸ばして―  髪を上手に編めるようになって マニキュアだってうまく塗れるわ もうあの頃の私じゃない 同じ笑顔はできなくても  手を伸ばす勇気に換えた ベクトルの行方は あなただけに向かっている まっすぐに  たった一言がいつも言えなくて 泣いてばかりの私を消した 何も失くしてなどいない 同じ笑顔はできなくても     きっと言える きっと届く    会いたい夜も 逢えない夜も 越えて  思いきり抱きしめたい この腕を伸ばして あなただけが握っている この笑顔の行方を――     今ならもっと    素直に笑える    最初の春に    負けないくらい
何度でも山本彩山本彩吉田美和中村正人・吉田美和Seiji Kamedaこみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?  誰かや何かに怒っても 出口はないなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ  10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない   口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく  悲しみに支配させてただ 潰されるのなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ  10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない   前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ!   何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ  この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ  10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る  きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない…
ノンフィクションMILLION LYLIC平井堅MILLION LYLIC平井堅Ken HiraiKen HiraiSeiji Kameda描いた夢は叶わないことの方が多い 優れた人を羨んでは自分が嫌になる  浅い眠りに押しつぶされそうな夜もある 優しい隣人が陰で牙を剥いていたり  惰性で見てたテレビ消すみたいに 生きることを時々やめたくなる  人生は苦痛ですか? 成功が全てですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ みすぼらしくていいから 欲まみれでもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 響き消える笑い声 一人歩く曇り道 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ  筋書き通りにいかぬ毎日は誰のせい? 熱い戦いをただベンチで眺めてばかり  消えそうな炎 両手で包むように 生きることを諦めきれずにいる  人生は悲劇ですか? 成功は孤独ですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 正しくなくていいから くだらなくてもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 鞄の奥で鳴る鍵 仲間呼ぶカラスの声 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ  何のため生きてますか? 誰のため生きれますか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 人生を恨みますか? 悲しみはキライですか? 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 秘密 涙 ひとり雨 目覚めたら襲う不安 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 信じたいウソ 効かないクスリ 帰れないサヨナラ 叫べ 叫べ 叫べ 会いたいだけ
WITH YOUGOLD LYLICJUJUGOLD LYLICJUJUJUJU・Natsumi KobayashiHiroaki YokoyamaSeiji Kameda今 あなたの声 聞いてたら 涙がでた どうしてかな 懐かしい気持ちになるの  ふと 切なくなる 優しさに触れるたびに 夢のように いつか突然 すべてが消えてしまいそうで  繰り返してゆく 毎日でも 同じ景色なんて 二度とない でもあなたと見た 道に咲く小さな花は この胸のなか あの日のまま  あなたと ただ笑い合う一秒が 永遠に変わってゆくから 何度だって 抱きしめるよ 強く  世界にたったひとつの温もりを 今 あなたに届けたいから わたしは そう ここにいるの ひとりじゃない そばにいるから  ずっと 憧れてた いつまでも変わらないもの でもこの頃 やっと気づいた 移ろう季節の優しさに  さよならのない出逢いなんて どこにもないこと知っているけど 別れるために 出逢うわけじゃない きっと笑顔を 分け合うため 巡り会えた  あなたとの 何気ない日々のなかで 永遠は生まれてゆくから 時をかさね 続いてゆく 想い  遠く離れれば 離れているほど 心はこんなに近くなる どこにいても 繋がってる 忘れないで そばにいるから  あなたと ただ笑い合う 一秒が 永遠に変わってゆくから 何度だって 抱きしめるよ 強く  この先 どんな未来が待っていても その瞳を見つめていたい 昨日よりも 明日よりも ただ愛しい 今のあなたが
君の鼓動は君にしか鳴らせないGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅Ken HiraiKen HiraiSeiji Kameda何の取り柄も無いからさ 淋しそうに君は少し笑った 諦めたものを数えて その声は小さくなった  あぁ その胸の隅っこに ふてくされた希望を隠してるなら そいつと手を組んで あの青空まで 一緒に飛ばそうよ  手を伸ばさなきゃ 掴めないだろう 優し過ぎる瞳の君こそヒーロー 何を奪われても 何を汚されても 君の鼓動は君にしか鳴らせない 君は明日のヒーロー  たくさん泣いたその瞳は 彼が隠す孤独を見つけるだろう 掴み損ねたその掌は 彼女の傷を癒すだろう  あぁ 思い出の使い道は 失くした輝きを嘆くものじゃなく そいつと手を組んで もう一度這い上がり 心震わすもの  失ってみなきゃ 取り戻せないだろう 涙の重さ知る君こそがヒーロー 倒れた同じ数 また立ち上がればいい 君の鼓動は君にしか鳴らせない 君は僕のヒーロー  手を伸ばさなきゃ 掴めないだろう 優し過ぎる瞳の君こそヒーロー 何を奪われても 何を汚されても 君の鼓動は君にしか鳴らせない  失ってみなきゃ 取り戻せないだろう 涙の重さ知る君こそがヒーロー 倒れた同じ数 また立ち上がればいい 君の鼓動は君にしか鳴らせない 君は明日のヒーロー 僕らは皆ヒーロー
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~JUJUJUJUShunji Iwai・CHARA・Takeshi KobayashiTakeshi KobayashiSeiji Kameda止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響き始める  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼(はね)ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
Brand New Days Will Love YouJUJUJUJUJunji IshiwatariKouta OkochiSeiji KamedaOh…It's Brand New Day きっといま どこかで あなたも同じ 空を見上げている  流れる 電車の窓 知らない 朝の景色 消えない あなたの声 目を閉じて 想う  冷たい 人の波に ぶつかる 重い鞄 要らない 荷物の数 心配を 詰め込んで  I Can't Stop My Love 寝ぼけたモノトーンの街を I Can't Stop My Desire 原色に心が 変えていく  Brand New Days Will Love You 明日を引き寄せるように 駆け出すMy Soul 見上げる空の先へ Brand New Days Will Love You この新しい世界に 新しい答え 探して  慣れない 指で開く 白い 手帳のなか 少ない 予定にある あなたの 名前  I Can't Stop My Love 孤独な夜に試されて I Can't Stop My Desire 原石の心が 磨かれてく  Brand New Days Will Love You ほどいた髪 揺らす風 羽ばたけMy Soul この空を翔けていく Brand New Days Will Love You あなたがくれた愛より 輝ける自分 探して  弱い昨日も 迷える今日も 遠い未来の 力に 変わっていくから  Love You 明日を引き寄せるように 駆け出すMy Soul 見上げる空の先へ Brand New Days Will Love You この新しい世界に 新しい答え 探して
恋人よJUJUJUJUMayumi ItsuwaMayumi ItsuwaSeiji Kameda枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
夜明けの流星群SCANDALSCANDALTOMOMI・Hidenori TanakaHidenori TanakaSeiji Kameda夜明け前 吹き荒れた風は何の前触れ? 嘘で固めたハートはがれ落ちてく 泣かないと約束したのに止まらないスコール 君の声が不意に聞こえたせいさ  見つからないものばかりが増えていっても この想いは失くしていないよ  降り出した流星群に願いを積んで 君の明日へ放つ 「いつかまた会える」って言わないよ 振り向かず行けるように ずっと叶えたかったその未来って今夜かもしれない つながった手を 今強く握った 同じ空の下  ぶつかり合った日は 誰より遠くに感じて ポケットの “ごめんね”が 取り出せないまま 不器用に振り回してばかりだったのに 君はいつも隣にいてくれたね  「さよなら」の代わりをずっと探してるの 遠い空がにじんでゆく  過ぎ去った流星群を胸に抱いて 僕はエールを送る どんな深い森に迷ったって 笑顔がすぐそばにあった 毎日にひそんだサプライズが 君を大きく変える 輝くダイヤモンド 心にひとつ 忘れないように  もし世界が色を変えて 帰り道がわからなくても 行かなくちゃ  降り出した流星群に願いを積んで 君の明日へ放つ どんな離れてたって感じ合える 絆が僕らにはあるさ もっと強くなれる 信じてる 奇跡だって起こせる つながった手を 今そっと離した 同じ空の下 君はひとりじゃない
Love Is Blind平井堅平井堅Janis IanJanis IanSeiji KamedaLove is blind Love is only sorrow Love is no tomorrow Since you went away Love is blind How well I remember In the heat of summer Pleasure, winter fades  How long will it take Before I can't remember Memories I should forget? I've been burning Since the day we met  Love is blind Love is without a mercy Love is now you've hurt me Now you've gone away Love is blind Love is no horizon And I'm slowly dying Here in yesterday  In the morning waken To the sound of weeping Someone else Should weep for me Now it's over Lover, let me be  Love is blind Love is your caress Love is tenderness And momentary pain Love is blind How well I remember In the heat of summer Pleasure, winter fades
DepartureGOLD LYLICSCANDALGOLD LYLICSCANDALMAMIMAMISeiji Kameda桜の季節が来たね 商店街のあの公園も 寒さに負けずにヒラヒラと 今年も満開を迎えてます  一緒に歩いた夜は 綺麗に明かりが灯ってたね 短い歩幅で着々と 私も一歩ずつ歩いてます  あれからどれくらい 月日が経ったのかなんてさ 忘れそうになるな 立ち止って見上げた サクラ  出会いもあれば別れもあるなんて 誰かが決めた季節に またね と大きく手を振って さよならじゃないこと確かめた 言葉にならない気持ちは この花びらに乗せればいいんだよ って君が教えてくれたこと いまでもちゃんと覚えているから  桜の季節が過ぎると 商店街のあの公園も 役目を終えたように静かで なんだか少し寂しくなります  いまでも変わらない? 知らないこともきっと増えたね 甘えたくないから あの日に置いてきた二つの影  最初の涙も最後の笑顔も 見守ってくれた君を 瞬きするのも怖がって 何度も何度も焼き付けてた 言葉が足りない そんなわがままを 叫んでは困らせた 君が想ってくれたこと 気づけなかったわけではないけど  あれからたくさんの 月日が私を変えたから 違って見えたのかな 綺麗に咲き誇った サクラ  出会いもあれば別れもあるなんて 誰かが決めた季節に またね と大きく手を振って さよなら じゃないこと確かめた 言葉にならない気持ちは この花びらに乗せればいいんだよ って君が教えてくれたこと いまなら ちゃんとわかっているから いまでも…
星月夜JUJUJUJUスガシカオ亀田誠治Seiji Kamedaなんだか 誰にも会いたくなくて 夜の街 ひとりで歩く  誰もいない公園 暗いショールーム 冬の空気がそれを 映画みたいに映しだす夜  Star's shining bright Stars will be falling tonight  夜へと伸びるエントツから 星があふれ出す ハイウェイがびゅんと伸びて 月に歩いていけそう 君を思えば 世界はこんな輝きだすんだ 君を思えば 今が特別な時間にかわるよ 魔法みたいに…  地下鉄の駅を 二つ通りすぎて マフラーにくるまって 歩く  ダッフルのポケットに 手を差し込んでみる 君との思い出が 指にふれて 空見上げた  Star's shining bright Stars will be falling tonight  星はもうすぐ 小さな粒になって降ってくる それは幸福の 一番小さい単位だという 君を思えば 世界はこんな輝きだすんだ 君を思えば 今が特別な時間にかわるよ  Star's shining bright Stars will be falling tonight  誰かのクラクション 教会を抜けてく風の音 サイレンの音も 冬の讃美歌にきこえてくる 君を思えば 世界はこんな輝きだすんだ 君を思えば 今が特別な時間にかわるよ 魔法みたいに…
ファンタジアテゴマステゴマス森たまき小松清人Seiji Kameda物語のようにはじまりは 何気ない日々の風景で 僕はまるで 無色のページを 色づけてく主役みたい  虹を渡り はしゃいでみたり 夜空を飛んだり そんな長い旅の途中で あなたと出逢った  まっすぐに 恋をして 知ったんだ 唇で そっと呼吸が溶けあうなんて  世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙  物語の最後は必ず 続きを匂わせるけれど 僕に見えるリアルはいつでも 思い通りいかないみたい  ビルの谷間 交差する人 誰もが欲しがる 愛がどこにあるか教えて サインはないかな  この声が もう一度 その胸に 届くなら どんな時空も超えられるのに  世界が時を止めた あなたを失くしたから 今でも夢の続き 探してるよ 探してるよ あなたの足跡は 鮮やかなファンタジア 消えない輝きを残して  世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙
believe in youDo As InfinityDo As InfinityTomiko Van・Yoshihisa TokudaAtsushi SuemitsuSeiji Kameda広がる大地 立ち止まり 目を閉じれば 昨日みた夢 その意味を 光と知る believe in you さあ行こう  乗り越えるべき 悲しみや苦しみさえ 怖くはないさ 繋がれた 命がある believe in you 明日へ  時の波を越え 僕たちは辿り着く きっと  負けないさ どうしようもなく 途方に暮れた あの日 君の言葉が背中押した  手のひら見つめ 耳をすませ 聞こえるのは 誰の声音か 風の歌か 宇宙(そら)が哭いた believe in you 生きて行く  月夜に照らされ 歩き出す 未だ未開の地へ  君の手を もう一度握り返す その時まで 探し続ける 光がある  生まれたての星 瞬く 導くように 今解き放て 永遠(とわ)の歌  君は 傷ついた羽根を広げ空を仰ぎ 飛び立つときを待っていた  君は悲しみの雨の中で一人踊る 覚めない夢を見るように  君は喜びの朝に初めて見たような 光の中へ 旅立った
風花便りDo As InfinityDo As InfinityMio AoyamaShintaro YamaguchiSeiji Kameda風うらら めぐり巡る 時代(とき)を 渡る 夢見鳥よ 花 ひらり 舞う青空 僕ら いつか 羽ばたいてゆく 夢を追いかけて  この坂 のぼり切った 景色を眺めてみたいんだ 荒れた道 曲がり道 旅は厳しいけれど  心 折れそうな時 君からの便りを眺め 「元気かな?」 呟いて 笑顔をもらう  いつも綺麗なままで 生きられないけれど 僕らは願い ひたむきに 清く正しく日々をゆく  風うらら めぐり巡る 時代を 渡る 夢見鳥よ 花 ひらり 舞う青空 僕ら いつか 羽ばたいてゆく 夢を追いかけて  誰もが 変わらないまま 生きてゆけるわけじゃないよ 進むため 変わってく 自分を誇れ  今日も 汗と涙 泥まみれだけど いつでも胸に 美しい 真心の花 咲いてるんだ  夢うつつ ゆらり揺れて 疲れ果てた月灯りに 伸びてゆく かげぼうしは まるで 君が笑顔で示す 明日の道しるべ  “一歩、一歩” 踏みしめて 進んでゆく たとえ長い 道のりでも 止め処なく諦めずに 歩む者が 明日を掴む  風うらら めぐり巡る 時代を 渡る 夢見鳥よ 花 ひらり 舞う青空 僕ら いつか 羽ばたいてゆく 夢を追いかけて
守ってあげたいPLATINA LYLICJUJUPLATINA LYLICJUJUYujin Kitagawa・Natsumi Kobayashi・Ai FujimotoYujin KitagawaSeiji Kameda何にも言わずに 手を繋ごう 風に流れる雲 眺めながら いつもよりも 少しゆっくり歩こうよ  誰にも 心配かけないように ほらね そんな風に笑ってみせる あなたのため わたしに何が できるんだろう  数えきれない街の灯りに たった一つだけ あなたを待つ 灯をともしたい 壊れそうな その心 優しく 照らすように  守ってあげたい あなたがあなたでいられるように 巡り合えた時から 二人の運命は 一つになった だから 忘れないで 振り向けばいつも わたしがいるから  それぞれ 生きてく時間(とき)の中で 誰かと すれ違い傷つくたび 本当の自分 見せないクセがついてた  でも 瞳の奥には まっすぐな消えない輝き いつだって わたしには 見えてるから  包んであげたい たとえどんな明日が待っていても 通り過ぎる季節を 並んで歩くように 重ねていこう もしも迷う時も 変わらない場所は いつも ここにあるから  大切なものは ひとつでいい 二人で 同じ空 見上げる日々 それだけでいい 泣いても また微笑えれば  守ってあげたい そのままのあなたを 抱きしめたい 巡り合えた時から 二人の運命は 一つになった かげがえのない あなたのすべて ずっと見つめてく 愛し続ける どんな道を選んでも 振り向けばいつも わたしがいるから  はじまってゆく これからのあなたを 守りつづける
I LOVE YOUD-LITE(from BIGBANG) feat. 葉加瀬太郎D-LITE(from BIGBANG) feat. 葉加瀬太郎尾崎豊尾崎豊Seiji KamedaI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に  I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢見て傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
ただいまPLATINA LYLICJUJUPLATINA LYLICJUJU岩城由美福田貴史SEIJI KAMEDA過ぎてゆく毎日に 大事なもの 忘れそうで 街のなか ふと一人 立ち止まる  「愛してる?」そんなこと いまさらね 聞けないけど 不器用な 笑顔が 愛おしい  抱えきれなくて 壊れそうな心まで あたりまえに 分け合えてた いつの間に  目をとじれば 聞こえてくる あなたの声が呼んでる 懐かしい優しさに包まれたら 見つめ合うよりもおんなじ明日を見ているから ふたりで歩く道にもう 迷わないよ  好きな色 好きな空 泣いていた映画のシーン 何ひとつ覚えてて くれないけど  過ぎた悲しみも そっと埋めてくれてたね 今わかった あなたがいた すぐそばに  恋が愛に変わってゆく 想いをかさねるたびに 穏やかな時に寄り添える場所で 見つめ合うより横顔が こんなにもせつなくて ときめくよりも深い愛 気づいたから  こぼれて行く時間はもう追いかけない 大切に大切に月日をたどって  目をとじれば 聞こえてくる あなたの声が呼んでる 探してた愛はここにあるんだと いくつ季節をかさねても 色褪せないぬくもり あなたの声のする場所へ 今帰るよ  「ただいま」と 伝えたくて
黄昏Do As InfinityDo As InfinityKyasu MorizukiKatsumi OhnishiSeiji Kameda黄昏は 夢も涙も 茜色に染めて いくつもの傷と痛みを 輝きで癒すよ  何故 何の為に 生まれたのか 問いかける僕らを 嘲笑うように 誇らしげに 光放つ  翳りし残り陽の 闇夜に消える刻まで 他が為 照らす為 我が身を燃やして生きたいと 叫ぶ天空(そら)  黄昏に 別れし友の 想い出が滲んで 故郷の届かぬ風景 溢れては落ちてく  まだ果ても見えず 僕の行方 続いていくのだろう ただ胸の奥で 刹那、刹那 脈打つだけ  儚く音もなく 夜空に呑まれようとも 暖め護る為 朱色に染まりし掌を かざす天空(そら)  何故 最期の日を 恐れるのか 今ならば解るよ まだ微笑う君と 名残惜しむ 未来がある  翳りし残り陽の 闇夜に消える刻まで 他が為 照らす為 我が身を燃やして生きて  儚く音もなく 夜空に呑まれようとも 暖め護る為 朱色に染まりし掌を かざす天空(そら)
Tightrope DancerDo As InfinityDo As InfinityOsamu SasakiEriko YoshikiSeiji Kameda何を信じればいい マスメディアに 踊らされる 僕たちは 何を疑えばいい ネット社会 顔の見えない 評論家  気がつけば 惑わされてる 情報過多 プロパガンダ このままじゃ ヤバいんじゃない 悪い夢なら覚めてほしい  何が嘘で 何がホント 知りたいの マニュアルとか アドバイスは もういらない 野性的に 研ぎすました 感覚が 真実のドア 導くのさ  何を愛すればいい 思いやりにも 温もりにも 不感症で 何が幸せなのか 愛か夢か 金か地位か 権力か  善にでも悪にでもなれる 綱渡りのゲームの日々 足下をすくわれぬように タフに生き抜く術 掴め  便利なのか 不便なのか わからない こんな時代 どんな時代 変わらないよ 君が君で 僕が僕で あるために 信じ続けて 動き出そう  気づけば 惑わされてる 情報過多 プロパガンダ この状況 ヤバいんじゃない 悪い夢なら覚めてほしい  何が嘘で 何がホント 知りたいの マニュアルとか アドバイスは もういらない ウィット抜きの プリミティブな 感情が 真実のドア 手をかけるよ  何が嘘で 何がホント 知りたいの マニュアルとか アドバイスは もういらない 野性的に 研ぎすました 感覚が 真実のドア 導くのさ
アリアドネの糸Do As InfinityDo As InfinityHayato Kimura & Do As InfinityMiki WatanabeSeiji KamedaDo you know? Do you know? ねぇ 教えてよ 衝動、暴走 闇に消えゆく Dark side , light side どちらでも運命 偶然 必然 why? why? I don't know  不条理な世界 故に誰も ワカラナイ 正体不明の確信犯 出口のナイ 永久のラビリンス 迷うより believe myself  解き明かすべき真実 迫り来る混沌 手がかりの糸はどこへ? 例えばその全てが 夢幻でも 二度と 戻らない just go this way  へルタースケルター 昇っては下ってく 嘘も何も そう大差ない時代 ハイファイローファイ トラブルは常 一進一退 why? why? I don't know  このままずっと 絵空事の夢を 追い続けてゆくのかい? 微かな糸 そっと手繰り 寄せて 今 release yourself  手を伸ばすはダイヤモンド よく見りゃイミテーション 時に現実は無情 願うだけの明日に 涙溢れても 二度と 戻らない just go this way  解き明かすべき真実 迫り来る混沌 手がかりの糸はどこへ? 例えばその全てが 夢幻でも 二度と 戻らない just go this way
僕たちの決断Do As InfinityDo As InfinityPsycho KawamuraMai HoshimuraSeiji Kameda「今年の暮れでスタジオが閉まる も一度 集まろうぜ?」 知らないメールを開けたとたんに 12年間が埋まる  「本気かな」つぶやくと 会議が止まった あの日から 錆びた弦 ろくに 弾けない僕だけど  それぞれ歩く道を 僕らなりにあの時 選んだはず 最後のアンコールは あれからずっと胸で なり続けている  半端な気持ちで 会えはしないと 互いに 避けていたね 子供ができた噂も聞いたよ それでも バンドしてる  「終われない」 涙声 振りかえりもせず 手荷物は ギターだけ 君は 夜行バスに乗った  忘れてしまえるほど 浅い夢じゃなかった 悔いはないよ 僕らのあの決断 誰もが経験する 夏の交差点  未熟な歌詞のままで 生きて行けると みんな信じていた となりで歌い出せよ 思い出のあのリフをかき鳴らすよ  それぞれ歩く道は 誰が正しいなんて 決められない 僕らが描いた夢 時々確かめよう あの時の為に  今でも いつでも
誓いDo As InfinityDo As InfinityKyasu MorizukiKatsumi OhnishiSeiji Kameda眠れないまま 朝焼けの音 引きずり起こす身体(からだ)  僕の人生(れきし)は 競争(あらそい)の日々 休む暇などなくて  いくつも夢破れた世界の果て 唯一救いなのは君と逢えたこと  君と僕の絆は 風に消えた足跡 誰の刃も切り裂けはしない 立ちはだかる現実 信じあえる真実 どんな未来も切り拓けるから まだまだまだ僕は僕に挑むよ  十六夜(いざよい)の月 時代(とき)の願いは 満たされる日が来るの?  闇夜に射した 光一筋 揺らがぬ心 ひとつ  いくつも散って逝った世界の果て 不屈の修羅の如く君を守るため  君が僕に背中を 預けてくれることが こんな僕を無敵にさせるんだ あらがえない運命(さだめ)も かけがえない生命(いのち)も 全てを今なら受け止めるから まだまだまだ僕は君に誓うよ  君と僕の絆は 風に消えた足跡 誰の刃も切り裂けはしない 立ちはだかる現実 信じあえる真実 どんな未来も切り拓けるから  君が僕に背中を 預けてくれることが こんな僕を無敵にさせるんだ あらがえない運命(さだめ)も かけがえない生命(いのち)も 全てを今なら受け止めるから まだまだまだ僕は僕に挑むよ
1/100Do As InfinityDo As InfinityRyo OwatariKatsumi OhnishiSeiji Kameda子供の頃に描いてた たった一つの小さな夢 逃れられない毎日が 今日もブルーに変えるんだ  目を閉じて感じてみれば まだ見れるかもしれない  誰だって憶病な 彷徨えるロードランナー 容赦なきそのレース 勝ちを掴め! 振り向くな 恐れるな 今 自分を信じて 輝ける明日へと 駆け抜けよう そうさ 君を 超えて  中途半端に諦めて 君の自由は 訪れるの? 予定調和の日々よりも 命 燃やせる方がいい  小さくて眩い光 まだ君を照らしてるよ  何度でも立ち向かえ 孤独と闘うファイター その体 果てるまでチャンスあるさ 1/100でも可能性があるならば 最後まで最後まで諦めるな! そうさ 君を 超えて  何度でも立ち向かえ 孤独と闘うファイター その体 果てるまでチャンスあるさ 1/100でも可能性があるならば 最後まで最後まで諦めるな! そうさ 今日も 君を 超えて 行こう
Everything will be all rightDo As InfinityDo As InfinityTomiko VanShohei OhiSeiji Kameda見慣れた景色 色づく街に 真新しい風の匂い 何かいいこと ありそうな予感 曇り空も 気分次第さ  浮かない顔の 毎日はきっと 真面目に生きている証拠さ 誰だっていつも憧れをもって 笑顔の行方探してる  ダメになりそうな 時こそチャンスだ その壁を越えて行けるはず  Everything will be all right 高く飛び立てる 涙を虹に変えて Everything will be all right 素顔に出会える 君だけの宝物  誰かと自分 比べてしまって 落ち込んでる 暇なんかない 最大の敵は いつだって自分 近すぎて気付かないだけ  どんな時だって 一人じゃないから 君を待っている人がいる  Everyday will be lucky 夢を描いたら 信じるままに進め Everyday will be lucky 輝く未来(あした)は 君の手で掴めるさ  この地球(ほし)に生まれ 同じ空の下 君に会えたのは奇跡じゃない  Everything will be all right 高く飛び立てる 涙を虹に変えて Everything will be all right 素顔に出会える 君だけの宝物 Everyday will be lucky 夢を描いたら 信じるままに進め Everyday will be lucky 輝く未来(あした)は 君の手で掴めるさ
HARUKADo As InfinityDo As InfinityKenn KatoFumiyasu SueokaSeiji Kameda仰いだ空をよぎる雲 追いかけていた遠い記憶よ 走り疲れて眠りに落ちた むじゃきな心 呼び起こしましょう  現実の世界に目を覚まし初めて 真実の旅路を歩き出すのだろう  扉を開けて 怖がらないで 生まれ落ちて来た理由が 遥かな大地 その彼方にある 答えを手にするまで 探してゆこう  最初の声をあげる時 その手のひらを誰もが開く 希望の鍵を解き放つため 握ったままじゃ掴めないから  溜め息や憂いで翳りゆく未来に ぼくたちの夢が霞んでゆかぬように  少年の頃の あの眼差しが いまのぼくを見つめている 振り向いた時 逃げそうな胸が いいわけなどできない 自分に会える  現実の剣は容赦ないけれども ぼくたちはそれを乗り越え進むだろう  扉を開けて 怖がらないで 生まれ落ちて来た理由が 遥かな大地 その彼方にある 答えを手にするまで 澄んだ心の瞳 強く信じて
パイルドライバーDo As InfinityDo As InfinityPsycho KawamurakoshinSeiji Kameda君たち 大事な場面で 他人のフリ どうして 自分がやるとは 言えないの? 君たち ここぞのチャンスに 据え膳食わぬ いつから 草しか食べない いい子なの?  逃げて済むのならば それも人生だよね  脳天ニ雷ヲ 目を覚ませ 男ども まだ間に合うから この一撃 いざ パイルドライバー 亡くしたら 戻らない ものがある それは 運命(さだめ)わかるのでしょうか?  君たち どこぞの国から 攻められても 話せば 分かってくれると 信じてる?  3が円周率なら 月にさえ行けないね  コノ国ニ雷ヲ 立ち上がれ 男ども 変わらないならば この一撃 いざ パイルドライバー 桜はね 散り際が 美しい それも 運命(さだめ)見届けてあげる  脳天ニ雷ヲ 目を覚ませ 男ども まだ間に合うから この一撃 いざ パイルドライバー 亡くしたら 戻らない ものがある それは 運命(さだめ)わかるのでしょうか?
Last KissJUJUJUJUBONNIE PINKBONNIE PINKSeiji Kameda赤く燃える心 言葉奪われサンセット たたずんだ時間と想いの深さはイコール たった一言で旅立つの? 彼の居ない明日は It's bitter like beer for kids  痩せた指にキスをした あなたをずっと忘れないよ たとえ離ればなれでも 最後のキスを覚えているよ 覚えているよ  始まりは誰でも純真無垢なベイビー 苦い実かじってもくじけちゃだめよ Walk straight 去った事だけど雨の中ズキズキ痛むよ I'm lonely as floating ice  痩せた指にキスをした あの温もりを忘れないよ たとえ離ればなれでも あなたのキスを覚えているよ  どうしてもわかり合えぬなら 見届けるよ川のように 誰を何を責めてもいい 愛した事だけは汚さないで  痩せた指にキスをした あなたをずっと忘れないよ いつか会えると信じて 最後のキスを噛み締めるよ 痩せた指にキスをして 泣いたあなたを思い出すよ これで終わりだとしても 最後のキスは忘れないよ 忘れないよ 忘れないよ 彼のキスを忘れないよ
君がいない未来Do As InfinityDo As InfinityKyasu Morizuki・Tomiko Van・Kano InoueKatsumi OhnishiSeiji Kameda守るべきものなんて 悩むまでもなく一つしかなかった 叫び声のこだま むなしく響いた 深い森の奥に  涙をこらえられた理由は 重ねた指のぬくもりのせい  君がいない未来 意味などない未来 二度と離したりはしないから 君と臨(のぞ)む世界 見たことない世界 時空を越えて はるか旅する僕等  真実の詩声 闇に響かせて一つ胸に誓う 留まることはない 嵐の中でも 永遠(とわ)の楽園まで  滅びること知らない魂 巡り巡る運命(さだめ)だとしても  君と駆け抜けたい この世界の果ても 二度と振り返りはしないから 君とならば行ける 走る無限起動 終わらない夢 やがて語り継げるさ  君がいない未来 意味などない未来 二度と離したりはしないから 君と臨(のぞ)む世界 見たことない世界 時空を越えて はるか旅する僕等  時空を越えて はるか旅する僕等
生まれゆくものたちへDo As InfinityDo As InfinityKano Inoue・Junya UrushinoYoshihiro SudaSeiji Kameda泣きながら生まれて 人は皆 十字架を背負ってる 何のため生きてく 最期までわからずに 求める旅  空に満天の星 輝ける未来 儚き夢 今は未だ その胸に抱き  悲しみを繰り返す これから始まる君の人生 生まれゆくものたちへ 僕等に出来る事は 祈るだけさ  輪廻の樹の元(した)で 人は皆 転生をし続けて おだやかな海から 魂が這い上がる 無限の旅  誰も間違えながら 愛し合いながら 歩ゆんできた 長い歴史の片隅で  悲しみを繰り返す ここから始まる君の人生 生まれゆくものたちへ 扉は開かれると 祈るだけさ  愛で生まれてきた生命(いのち) 慈しむ心の瞳 遺伝子の中の神々たち 答えを導け  滅びゆく運命も 美しき時の流れの中で 生まれゆくものたちへ 久遠の翼つけて 空仰げよ  生まれてゆく 涙流す 生まれてゆく
メラメラDo As InfinityDo As InfinityKano Inoue・ZENTAZENTASeiji Kameda朝起きるといつも毎日 コーヒーを入れて飲みます これが僕の日課のひとつ 「めざましテレビ」など見て 7時には家を出ます 世田線飛び乗れば 嗚呼いつものおじさん  遅刻気味 早歩き 何度も同じ目に遭ってるのにね 信号が変わったら 始まるレース  メラメラ燃え上がる この炎を 胸にたぎらせてさ 僕らは毎日いつも 戦っています 目に見えない敵と I will fight Yeah~!  疲れて家に帰っても 残された時間はわずか 大切に使いきりましょう ニコ動眺めていたら 眠気が襲ってきます 特に何もしてないのに 困ったもんだ  週末に集まれば 愚痴る最後に「一年がアッと言う間」だって 白々と明けてゆく 三宿の夜  グルグル目の回る この世界に 嫌気がさしてきた 抜け出すきっかけ ばかり探して 僕は何かやり遂げたの?  このままで良いのかな? 良いわけないよ そんなの知ってる 太子堂から歩いても 答えが無い  メラメラ燃え上がる この炎で まだ走っていたい ビビるな立ち上がれ 引き下がるな 自分を信じて  メラメラ燃え上がる この炎を 胸にたぎらせてさ 僕らは毎日いつも 戦っています 目に見えない敵と I will fight Yeah~!
TimelessDo As InfinityDo As InfinityTomiko Van・ZENTAZENTASeiji Kameda僕の鍵を開けたままで 君は微笑みかける  せわしなく流れる 日々の中で君と 出会えたこと嬉しくて 思い出し笑いしたんだ  時間よ止まれ 君とつないだ手が 離れぬよう 目を閉じたまま この風に乗って 空へ舞い上がれ  どんな言葉にしても足りなくて 僕は黙り込んでしまう  とめどなく溢れる 切なさを飲み込む そして1つため息つく 君との距離どれくらい  だけれども僕はもう 迷いは捨てたんだ 駆け出した心ごと 君へと加速するんだ  時間よ止まれ 君の笑顔をもっと見ていたいから 心繋いで 描いた未来へ君を乗せてゆく  時間よ止まってよ 時間よ止まってよ 君のそばで 時間よ止まってよ 時間よ止まってよ 僕のそばで  時間よ止まれ 君とつないだ手が 離れぬよう 目を閉じたまま この風に乗って 空へ舞い上がれ この風に乗って 高く舞い上がれ
Let's get together at a-nationDo As InfinityDo As InfinityKano InoueYoshihiro SudaSeiji Kameda指折り 数えて 待ってた 台風 逸れろと マジで 祈ってた 今年も あなたと 決めてた 一年 私達 がんばれた  日焼け止めとビニールシートを詰めて 鼻歌 交じりで Headphone バスを降りて 青い空と人の海と 響くリハーサル  Let's get together at a-nation 今年も夏がやって来る 照りつける太陽と 歓声のスタジアム 今年もあなたと 夏を迎えに行こう 思い出の イントロで私を 抱きしめてね  ワクワクしながら 待ってた 何とか 私達 がんばれた  火照りすぎた体に浴びる夕立 毎年 同じ happening いやなことも 辛いことも全部すべて 洗い流してよ  Let's get together at a-nation 大事な曲のパレイド 次こそ お揃いの 浴衣で来よう 夜空を 焦がす サイリウムの祝砲 このまま 夏を続けたい あなたとなら  We believe in our dreams We're loving our songs This is the place where we are Life is music, Love & Peace  We believe in our dreams We're loving our songs This is the place where we are Life is music, Love & Peace  Let's get together at a-nation 儚い夏の夢たち 忘れない 満月のミラーボールを  Let's feel the music at a-nation 真夏の夜の出来事 揺れている 真っ青な ウチワのBig Big Wave 花火が 星に一番近づいた時に 来年 またここで会える 約束して  Let's get together at a-nation 真夏の夜の出来事 揺れている 真っ青な ウチワのBig Big Wave 花火が 星に一番近づいた時に 来年 またここで会える 約束して
I can be freeJUJUJUJUJUJU・her0ismHALIFANIESeiji KamedaNo one knows how my day will be today ひとり夜明けを 探していた still I don't know where the hope is 「もしかしたら...」 そんな気持ちでいい ドアを開けて  Uh starting over Uh starting over  I'll live myself again また わたしを 始めてみる I can believe I'll live my life again 何度だって Whenever sunshine comes I can be free  No one knows who will be the perfect one それでもきっと 出逢えるから still I don't know what the love is でも 心のまま 素直なまま 愛してみる  I'll live myself again また わたしが 始まってゆく so I can breath I'll live my life again どこにいても The sorrow fades away with moonlight I can be free  There is no time to hold back Because the life wii pass you by There is no need to hold back Every day is a brand new start  I'll live myself again また わたしを 始めてみる I can believe I'll live my life again 何度だって Whenever sunshine comes I can be free I'll live myself again また わたしが 始まってゆく so I can breath I'll live my life again どこにいても The sorrow fades away with moonlight I can be free
o-ri-onCharaCharaCharaCharaSeiji Kamedaわからない私も…何をみていたの? 永遠とは 逃げないことでしょう? くだらない私を過去に捨てても… うそつくな 忘れない あなたがいた  o-ri-on 探しに行こう お願いを見つけてるのに…なんで? とれない 愛してる どこに?  夢をこわすようなことが多すぎて 勝ち負けではないの…そうでしょう? きらわれることも あたらしい勇気も みとめたい 忘れない あなたがいた  o-ri-on 探しに行こう お願いを忘れてるのよ まって いらない不安につかまる  どうすれば…どうすれば… 行こう 願いは 夢で会えるわ カギを開けるわ
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