里 262曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛してジャジー feat. 高木里代子Lady Note from OS☆U | Lady Note from OS☆U | I.Y.O | 油布 賢一 a.k.a KENNY・Hidetoshi Kato・HIRO | 岩崎将史・油布賢一 a.k.a KENNY | (Ah!) NIPPONの (あら?) ニュースが大荒れ 円高円安 一喜一憂 (ハッ?) 偉い人が! (ハッ?ハッ?) 何かやらかして... バレてあやまって→因果応報!! (But...) 私は私で (Love) 許されない恋 ゲスらの気持ちもなんだかわかる... (ねえ?) 法律って... (ねえ?) いったい何なの? 恋に恋焦がれ 揺れて揺られて... (好きだから...) LOVE AFFAIR (止まれない...) 早く来て!! 快楽の海に溺れたい... (レリゴー!!!!!) アイ・愛して!!愛してジャジー!! 土曜日曜もあなたといたい!! バイ・Byeして... 忘れたいのに... リプがきたらまたはまっちゃう はまっちゃうの!! アイ・愛して・愛されたい!! 信じたい... 例え嘘だとしても さぁ ハグして 狂おしく...もう !!!! 感じあいながら... 染まってく!!染まってく!! 抱きしめて!!抱きしめて!! All Night Long!!!!! (Lie) 強がってても (True) 本当は弱いの... あなたのイヤなとこ優柔不断!! (ねえ) 今度の予定 (もう) はぐらかさないで!! 指輪の事実が胸締め付ける... (ストレスに...) 飲み込まれ... (潰される...) このままじゃ!! あなたに癒して欲しいのに... (レディーノート!!!!!) アイ・愛して!!愛にまみれ... 桃色の吐息ラブ・ラブ・ラブショウ!! アイ・曖昧な... 恋だとしても あなたがビタミンぶっ飛び・ぶっ飛びたいの!! アイ・愛して!!満たされたい... 人生は一度楽しみたいの!! Ah!!訳あり... もう何だっていい!! 見つめあったなら 指先絡めて... キスをして!!キスをして!! All Night Long!!!!! ステップアップしたいの自由に... そう!!過去より...未来より...今が大切!!!! アイ・愛して...アイ・愛され... アイ・愛して...アイ・愛され... アイ・愛して...アイ・愛され... アイ・愛して...... アイ・愛して!!愛してジャジー!! 土曜日曜もあなたといたい!! バイ・Byeして... 忘れたいのに... リプがきたらまたはまっちゃう はまっちゃうの!! アイ・愛して・愛されたい!! 信じたい... 例え嘘だとしても さぁ ハグして 狂おしく...もう !!!! 感じあいながら... 染まってく!!染まってく!! 抱きしめて!!抱きしめて!! 指先絡めて... キスをして!!キスをして!! All Night Long!!!!! |
会いにゆきます feat. 竹仲絵里高野健一 | 高野健一 | 高野健一 | 高野健一 | 会いにゆきます 遠く離れても いつまでも たった一人の母親です ずっと 会いにゆきます 長生きしてね いっぱい話をしようね ほんと 今までありがとう ねぇ どんなふうに二人は出会い 恋し 付き合い始めたの? お父さんのどんなところ 夢中になってったの? ねぇ プロポーズはどんな言葉だった? どんな場所だった? 結婚式はどう? やっぱり泣いたりした? 聞きたいことがいっぱいあるよ ずっと一緒だったのに まだ知らないことばっかり 明日家を出ます 悪い子でごめんなさい お母さん これからいっぱい親孝行させてね 会いにゆきます 遠く離れても いつまでも たった一人の母親です ずっと 会いにゆきます 長生きしてね いっぱい話をしようね ほんと 今までありがとう ねぇ 運動会で一生懸命走って お母さん転んで あのときみんなと一緒に笑ってゴメンね 覚えてる? 「高校をやめて家を出る」なんて言って 口げんかしたとき「ばばあ!」とか「死ね!」 とかって…ひどいね 言ってごめんね 覚えてる? 謝りたいことがいっぱいあるよ ずっと一緒だったのに 照れくさいことばっかり 明日家を出ます 悪い子でごめんなさい お母さん これからいっぱい親孝行させてね 会いにゆきます 遠く離れてもいつまでも 世界で一番の母です ずっと 会いにゆきます 長生きしてね 美味しいゴハンをまた食べにいくよ これからもよろしくね 限りある命 残された日々 分かってるよ言いたいこと ちゃんと幸せになります 会いにゆきます 遠く離れてもいつまでも 掛け替えのない家族です 死んでも 会いにゆきます 長生きしてね お母さんの子供で良かった ほんと 今までありがとう 会いにゆきます 遠く離れてもいつまでも 世界で一番の母です ずっと 会いにゆきます 長生きしてね 美味しいゴハンをまた食べにいくよ これからもよろしくね | |
愛エピローグ/つんく♂&愛内里菜つんく♂ | つんく♂ | つんく | つんく | わずかなしぐさに感じたんだ ウソでもいいわ 出会ったからこそ苦しいよ 壊れたいほどに 何も言わずに すぐに抱きしめあった 愛エピローグ いつまでも いけない恋かもしれない だけど 愛する以外を知らない Without Stopping Love わずかな時間を急ぐように 愛しあってる 夜中の電話を待っている 我慢している 何も知らない 声で抱きしめあった 愛エピローグ 愛して 見えない この恋のベールが 近い 二人の距離を邪魔する Without Stopping Love 愛エピローグ いつまでも いけない恋かもしれない だけど 愛する以外を知らない 愛エピローグ 愛して いつしか たどり着けるから 誓い このまま信じて行こう Without Stopping Love | |
愛の讃歌 with 大江千里岩崎宏美 | 岩崎宏美 | E.Piaf・日本語詞:岩谷時子 | M.Monnot | 大江千里 | あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人 固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ |
赤田首里殿内夏川りみ | 夏川りみ | 沖縄民謡 | 沖縄民謡 | シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー 赤田首里殿内(あかたすんどぅんち) 黄金灯籠(くがにどぅろう)下(さ)ぎてぃ うりが明(あ)かがりば 弥勒迎(みるくうん)け シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー 大国(たいこく)ぬ弥勒(みるく)様 吾が島にいもち うかきぶせみしょり 弥勒迎世果報(みるくゆがふ) シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー 弥勒世(みるくぬ)ぬ昔(んかし) 繰(く)い戻(むどぅ)ぅち今(なま)に 御万人(うまんちゅゆ)ぬまぢり 遊(あし)ぶ嬉(うり)しゃ シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー | |
赤田首里殿内成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 沖縄民謡 | 沖縄民謡 | 赤田首里殿内(あかたすんどぅんち) 黄金灯籠提(くがにどぅーるーさ)げてぃ うりが灯(あか)がりば 弥勒御迎(みるくうんけ)え しーやーぷー しーやーぷー みーみんめー みーみんめー ひーじんとー ひーじんとー いーゆぬみー いーゆぬみー | |
赤田首里殿内/てぃんさぐぬ花All Japan Goith | All Japan Goith | 沖縄民謡 | 沖縄民謡 | (「赤田首里殿内」) シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー | |
安里屋ユンタ![]() ![]() | 沖縄民謡 | 沖縄民謡 | 沖縄民謡 | サー安里屋ぬクヤマによ (サーユイユイ) あん美らさ 生りばしよ (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ) サー いみしゃから天晴り生りばし (サーユイユイ) くゆしゃから白さ育りばし (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ) サー 目差主ぬ乞ゆだらよ (サーユイユイ) 当親(あたろうや)ぬ 望みょうたよ (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ) サー 沖縄よいとこ一度はおいで (サーユイユイ) 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 花見て暮す (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ] サー 君は野中のいばらの花か (サーユイユイ) 暮れて帰ればヤレホンニ引きとめる (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ) | |
安里屋ユンタ折坂悠太 | 折坂悠太 | 星克 | 沖縄民謡 | 君は野中の いばらの花か 暮れて帰れば やれほんに引き止める マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ 嬉し恥ずかし 浮名を立てて 主は白百合 やれほんにままならぬ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ 田草取るなら 十六夜月夜 二人で気兼ねも やれほんに水入らず マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ 染めてあげましょ 紺地の小袖 掛けておくれよ 情のたすき マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ | |
阿里屋ユンタ谷島明世 | 谷島明世 | 沖縄県民謡 | 沖縄県民謡 | 筒井広志 | サー君は野なかの 茨(いばら)の花よ サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホニ引きとめる マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ サー嬉し恥かし浮名を立てて サーユイユイ 主は白百合 ヤレホニままならぬ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ サー田草取るなら 十六夜(いざよい)月夜 サーユイユイ ふたりで気兼ねも ヤレホニ水入らず マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ サー染めてあげましょ 紺地の小袖 サーユイユイ かけておくれよ ヤレホニなさけの襷 マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ |
安里屋節新良幸人×サトウユウ子 | 新良幸人×サトウユウ子 | 八重山民謡 | 八重山民謡 | 安里屋ぬ クヤマにヤゥ あん美らさ 生りばしヤゥ ウヤキヤゥヌ ユバナウレ 目差主ぬ 乞よたらヤゥ あたりょうやぬ望みょうたヤゥ ウヤキヤゥヌ ユバナウレ 目差主や我な んぱヤゥ あたりょうやや くれゆむヤゥ ウヤキヤゥヌ ユバナウレ | |
安里屋ユンタ上間綾乃 | 上間綾乃 | 星克 | 宮良長包 | サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホニ 引き止める マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サーユイユイ 主は白百合 ヤレホニ ままならぬ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 田草取るなら 十六夜月夜 サーユイユイ 二人で気兼ねも ヤレホニ 水入らず マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 染めてあげましょ 紺地の小袖 サーユイユイ 掛けておくれよ 情の襷 マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ | |
安里屋ユンタネーネーズ | ネーネーズ | 八重山群島民謡・上原直彦 | 八重山群島民謡 | サー 七重八重なす 八重山島は サーユイユイ ユンタジラバに ヤレホニ 想い染め マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ サー 安里屋のいとしのクヤマ 一輪咲かせた ヤレホニ 恋の花 マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ サー 鷲(バシ)ぬ鳥(トゥリ)だよ 大空かける サーユイユイ 八重山乙女の ヤレホニ 心意気 マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ サー 月の真昼間(マピロマ) 皆出ておいで サーユイユイ 心あくまま ヤレホニ 語ろうよ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ サー アガロザ歌は なつかし恋し サーユイユイ 童のあのころ ヤレホニ よみがえる マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ サー 歌っておくれよ 情のトゥバリャーマ サーユイユイ ハヤシかえすよ ヤレホニ ツンダラさ マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ サー ションカネーの 別れは辛い サーユイユイ 流す涙は ヤレホニ 銀の波 マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ | |
安里屋ユンタ細野晴臣&イエロー・マジック・バンド | 細野晴臣&イエロー・マジック・バンド | 沖縄民謡 | 沖縄民謡 | サァ 君は野中のいばらの花か (サァ ユイユイ) 暮れて 帰れば やれほに ひきとめる マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨー サァ 嬉し恥ずかし 浮名をたてて (サァ ユイユイ) 主は 白百合 やれほに ままならぬ マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨー (正調で) サァ 安里谷ぬ くやまにョ あん美らさ 生りばしョ マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨー サァ いみしゃがら あばりまりばし (サァ ユイユイ) くゆしゃがら 白さ 育だちヨ マタ ハーリヌ ツンダラ マヌシャマヨー | |
安里屋ユンタより子 | より子 | 沖縄県民謡 | 沖縄県民謡 | サー 安里屋(あさどや)ぬークーマにヨー サーユイユイ あん美(ちゅ)らさ うん 生(ま)りばしよ マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー サー目差主(みざしぃしゅ)ぬ 請(く)ゆだらヨー サーユイユイ 当(あ)たりょ親(や)ぬ 望(ぬじぃ)むたヨー マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー サァ 目差主や 私否(ばなんば)ヨー サーユイユイ 当(あ)たりょ親(や)や是りゃゆむヨー マタハーリヌ チンダラ カヌシャーマヨー | |
安里屋ユンタRYOEI | RYOEI | 星克 | 宮良長包 | サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サーユイユイ 主(ヌシ)は白百合(シラユリ) ヤレホンニ ままならぬ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 田草(タグサ)取るなら 十六夜月夜(イサヨイツキヨ) サーユイユイ 二人で気兼ねも ヤレホンニ 水入(ミズイ)らず マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 染めてあげましょ 紺地(コンジ)の小袖(コソデ) サーユイユイ 掛けておくれよ 情(ナサケ)の襷(タスキ) マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 沖縄よいとこ 一度はおいで サーユイユイ 春夏秋冬(ハルナツアキフユ) みどりの島よ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サーユイユイ 主(ヌシ)は白百合(シラユリ) ヤレホンニ ままならぬ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 田草(タグサ)取るなら 十六夜月夜(イサヨイツキヨ) サーユイユイ 二人で気兼ねも ヤレホンニ 水入(ミズイ)らず マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 染めてあげましょ 紺地(コンジ)の小袖(コソデ) サーユイユイ 掛けておくれよ 情(ナサケ)の襷(タスキ) マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ | |
安里屋ユンタクMONGOL800 | MONGOL800 | 上江洌清作 | 沖縄民謡 | さぁ 沖縄良いとこ いつでもおいで 泡盛 美ら海 見つけて 美らかーぎ マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ さぁ 平和願って 育てた子も over sixty ヤマト アメリカ 何でも メンソーレ カナアーミ コエタラ カリフォルニアヨ マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ | |
安里屋ユンタ黒船 | 黒船 | 沖縄県民謡 | 沖縄県民謡 | サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サーユイユイ 主(ぬし)は白百合(しらゆり) ヤレホンニ ままならぬ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 田草(たぐさ)取るなら 十六夜月夜(いざよいつきよ) サーユイユイ 二人で気兼ねも ヤレホンニ 水入(ミズイ)らず マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サー 染めてあげましょ 紺地(こんじ)の小袖(こそで) サーユイユイ 掛けておくれよ 情(なさけ)の襷(たすき) マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ | |
安里屋ユンタ![]() ![]() | 夏川りみ | 星克 | 宮良長包 | 京田誠一 | サー君は野中の いばらの花か 暮れて帰れば やれほんに引き止める マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ サー 嬉し恥かし 浮名を立てて 主(ぬし)は白百合(しらゆり) やれほんにままならぬ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ サー 田草(たぐさ)取るなら 十六夜月夜(いざよいづきよ) 二人で気がねも やれほんに水入らず マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ サー 染めてあげましょ 紺地(こんじ)の小袖 掛けておくれよ 情(なさけ)のたすき マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ サー 沖縄よいとこ 一度はおいで サーユイユイ 春夏秋冬(ハルナツアキフユ) みどりの島よ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ |
アデュー巴里折笠富美子 | 折笠富美子 | うえのけいこ | 前田克樹 | あの人に伝えてよ わたしからジュテーム 冬が来るその前に 南に行くつもり 誰のせいでもないのよ モナムール 異国の響きが呼んでるの 七つの海を越える 恋はきまぐれなもの ゴメンネ! アデュー巴里 Lai~ いつまでも アデュー巴里 Lai~ 忘れない 愛の都「巴里!」 あの人に伝えてよ わたしからジュテーム 踊り子の靴ぬいで 歌姫になったの 恋のぶんだけ歌うわ モナムール この世を音符で飾りたい 燃えるようなくちづけ 恋の呪文をかける いいでしょ? アデュー巴里 Lai~ いつまでも アデュー巴里 Lai~ 忘れない 愛の都「巴里!」 アデュー巴里 Lai~ いつまでも アデュー巴里 Lai~ 忘れない 愛の都「巴里!」 | |
アデュー巴里谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | リラの花に埋もれたホテル 抱き合う影 交わす接吻 明日さえ見えない美しい旅 燃える程に悲しみは深く 傷はいつか想い出になる 別離の言葉は苦いシャンパン Un Adieu a Paris 身も心も投げ捨て互いに求めた Un Adieu a Paris この街にもやがて秋が訪れ Ce Soir Je t'aime Oh Oui Je t'aime 過ぎた夏を忘れてゆく 20歳の君輝いた街 肩寄せ合い車の海を 二人で泳いだ夜のシャンゼリゼ 狂えたなら幸福だった 恋は時に残酷な程 甘いナイフで胸を切り裂く Un Adieu a Paris 身も心も投げ捨て互いに求めた Un Adieu a Paris この街にもやがて秋が訪れ Ce Soir Je t'aime Oh Oui Je t'aime 過ぎた夏を忘れてゆく Un Adieu a Paris 身も心も投げ捨て互いに求めた Un Adieu a Paris この街にもやがて秋が訪れ Ce Soir Je t'aime Oh Oui Je t'aime 過ぎた夏を忘れてゆく Ce Soir Je t'aime Oh Oui Je t'aime 時は9月 別れの巴里 | |
あなたの古里森若里子 | 森若里子 | 紺野あずさ | 弦哲也 | 矢野立美 | 通りすがりの人が 笑顔をくれる みかん畑の ひなた道 ここがあなたの ふる里ね いつかおまえを つれて行く 遠い約束 聞こえます おいでませ おいでませ… 風もささやく 瀬戸の島 沖をゆく船見てる 背の高い人 どこかあなたに 似ています たとえ離れて 暮らしても 帰りたいでしょ 船のように もしもも一度 あえたなら うれしいね うれしいね… 波はささらの 厨子が浜 何を忘れて何を 見つけるために 人は歩くの 坂道を ここは心の ふる里ね 峠越えれば 水平線 見えてくるよと 言った人 ありがとう ありがとう… 空は夕焼け 瀬戸の島 |
杏の花咲く里氷川きよし | 氷川きよし | 下地亜記子 | 桧原さとし | 石倉重信 | 赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守(ちんじゅ)の森よ 杏の花の 咲く丘を 夢に見るたび 泣けてくる あぁ…故里は 哀しい時に 想うもの 濡れた瞳が 優しく浮かぶ 倖せだろうか 独りだろうか 杏の花の 咲く丘で 君にサヨナラ 言ったっけ あぁ…故里は 淋しい時に 想うもの 清きせせらぎ 雪解(ゆきど)け水よ 父母(ちちはは)いもうと 元気だろうか 杏の花の 咲く丘に いつか帰ろう 帰りたい あぁ…故里は せつない時に 想うもの |
あんたの里成世昌平 | 成世昌平 | もず唱平 | 叶弦大 | 前田俊明 | 母の涙を振り切って 苦労覚悟で所帯をもった 惚れているんだ 愛していると 聞かず仕舞いの二年と三月 でもね 相思相愛 そんな仲 私のほかには なかった筈よ 夕陽追いかけ飛ぶ鴎 ひとりぼっちは淋しくないか 私のこの膝 止まり木代わり 降りておいでよ いっぱいおやり いいね 酒と肴はあのひとの ふるさと若狭の地酒とへしこ 宵に手向(たむ)けの百合を買い 供養替わりに恋唄聴いた 心許無い 来(こ)し方だけど 想い出すのは好(い)いことばかり 一度 行ってみたいわ 日本海 あんたが生まれて育った里へ |
杏里へ√9 | √9 | 田中寿 | nao | 覚えてる?僕らが 出会った あの時あの店での事 お前は確か 花柄ワンピ 着て僕の横座っていたっけ ひたすらみんなの注文 小さくうなずきこなして 僕のつまらない話にだって 優しく笑ってくれた ありがとう心から うれしかったよ たすかったよ 照れくさいけれど あの時から僕は、お前の虜になることを誓ったんだ 届くかい 僕の気持ちが 伝わるかい 僕の気持ちは どれだけ お前が好きか 分かるかい 分かるかい いつもお前がすべて 出会ったあの日の乾杯 見つけた本当のときめき 僕の気持ちを僕の願いを 勇気だしてきりだした もう一度会いたいと 明日でも何時でもいいからあおうよ 何か感じたんだ 言葉では表せない何かを お前を見て 届くかい 僕の気持ちが 伝わるかい 僕の気持ちは どれだけ お前が好きか 分かるかい 見えるかい いつもお前がすべて お前はどんなことを考えて一緒に いてくれてるか わからないけど 出会いくれた神様に、出会ってくれたお前に感謝しているからね ずっと ねぇ杏里 僕の気持ちが 伝わるかい 僕の気持ちは どれだけ お前が好きか 分かるかい 分かるかい いつもお前がすべて 守るから お前のとなりで 約束 守るから 嬉しいとき 悲しいとき いつもとなりにいる だから こっちにおいで | |
一里塚二見颯一 | 二見颯一 | かず翼 | 水森英夫 | 竹内弘一 | 天に届けと この手をのばし 夢のしっぽを 掴むのさ 故郷(ふるさと)出てから はや幾年(いくとせ)か 旅はまだまだ 一里塚… おっと弱音は やめときな わき目ふらずに 明日へ進め すがるあの娘に 背中を向けた 胸のつらさを 誰が知ろ 面影こころに 宿したままで 旅はまだまだ 一里塚… おっと未練は やめときな 俺を忘れて 幸せ探せ 空を染めてる 真っ赤な夕日 俺の闘志が また燃える おふくろすまない 待ってておくれ 旅はまだまだ 一里塚… おっと涙は やめときな めざせてっぺん いつかは昇る |
いとしの銀巴里美輪明宏 | 美輪明宏 | 美輪明宏 | 美輪明宏 | 銀座の街角にあるシャンソン喫茶店 その名は銀巴里という 私の古巣 少年の頃からここで過して 雨の日も 雪も 嵐の夜も シャンソンを歌って生きてきました 生きることに疲れて死にたい人がいたり 恋に破れて泣いている人もいました 初めてここで会い 恋が芽生えて 結ばれた人も 別れた人も いろんな人達に歌を捧げて 人を慰め 励まし 笑わせたりしていても 私も人の子ですから いろいろとありました 歓び哀しみ 泣いて嘆いて 崖を登るように苦しんでいたことも けれども私は歌い手ですから 誰もいない銀巴里で耳をすますときに 過ぎ去った青春時代の いろいろな人達の 笑声や 泣声や 呟いてる声が 床や壁や椅子から聞こえてきます 想い出の宝石が鏤(ちりば)めてあるのです やがて私も老いぼれて歌えなくなったら 若い小鳥たちの歌を聴くでしょう 愛しい銀巴里の片隅の席で それまでは夢中で ただ一生懸命 歌い続けましょう いとしの銀巴里で 歌い続けましょう いとしの銀巴里で | |
伊那のふる里丘みどり | 丘みどり | たかたかし | 弦哲也 | 前田俊明 | 伊那(いな)の荒瀬の しぶきに濡れるョー しぶきに濡れれば 涙もかわかない 峠に雪むし 舞うころよ 里では今年も 冬支度 あんた帰って 帰ってきてョ わたしの顔さえ わすれたか わすれたか 赤い夕焼け 西空染(そ)めるョー 聳(そび)える山並み 赤石(あかいし)・駒ヶ岳(こまがたけ) 鎮守のまつりにゃ お土産を どっさりかかえて 戻るよと あんた帰って 帰ってきてョ あの日の約束 わすれたか わすれたか 伊那の山間(やまあい) 山霧(やまぎり)深くョー ひとり寝まくらの 夢さえしめりがち 父さん母さん どれほどに 頼りにしてるか 待ってるか あんた帰って 帰ってきてョ 生れた故郷 わすれたか わすれたか |
伊万里港池田輝郎 | 池田輝郎 | 塚部芳和 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | (わっせ、わっせ、わっせ、わっせ) むかし 伊万里の港では 焼き物乗せて 南蛮(なんばん)へ 帆に風受けて 船乗りは 大海原(おおうなばら)を つきすすむ 静かな海は とぜんなか 出船(でふね) 入船(いりふね)ヨー 伊万里港(いまりこう) キーワエンカ カーマエロ キーワエンカ カーマエロ チョーサンヤー アラヨーイトナー 今は 伊万里の港では コンテナ乗せて 大陸へ いのちの川に アーチ橋(きょう) 鶴と亀とが 虹架ける 汽笛が響く 今日もまた 出船 入船ヨー 伊万里港 明日(あす)の 伊万里の港では クルーズ船(せん)が 悠々と 真白きマスト 仰ぎ見て 人と船とが 行(ゆ)き交うよ 世界の海と 永遠(とこしえ)に 出船 入船ヨー 伊万里港 キーワエンカ カーマエロ キーワエンカ カーマエロ チョーサンヤー アラヨーイトナー |
伊万里の母池田輝郎 | 池田輝郎 | 喜多條忠 | 水森英夫 | 前田俊明 | 大きな愛と やさしさの 母はちいさな 人だった 背丈の倍の 荷物を担(かつ)ぎ 行商仲間と 笑顔を交わし 手を振り乗り込む 朝市電車 (セリフ) 仕事から帰ってきたおふくろの手は、 いろんなにおいがした。 野菜のにおい、花のにおい、 そしてたいがいは、魚のにおい。 そんなおふくろの手は、いつも、ひび割れていたなァ…。 女手ひとつで おれたちを 五人も育てて くれた人 都会の暮らし ひもじくないか 他人に迷惑 かけずに生きろ ひらがなばかりの 手紙をくれた 伊万里の橋の 夕焼けが 母は一番 好きだった いろいろ都合も あるだろうが そろそろこっちで 暮らしてくれよ 苦労の荷物 降ろしてくれよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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祖谷の里唄北山たけし | 北山たけし | 志賀大介 | 中村典正 | 恋し恋しと 千里の谷で 阿修羅の風が 夜叉を呼ぶ 恋知り染めし ふたりして 怖ごわ渡った かずら橋 君今いずこ 祖谷の里唄 冥土・冥土と 蜩鳴いて 泪を誘う 武家屋敷 ひき木と臼の しゃくりびき 合わねば挽けない 粉ひき唄 琵琶滝凉し 祖谷の里唄 朝日差す山 夕日を知らず 夕日の山は 朝知らず 霧立ちのぼる 祖谷川は おもかげ泣かせて 吉野まで 流れて遠い 祖谷の里唄 | |
音里小山絵里奈 | 小山絵里奈 | 小山絵里奈 | 小山絵里奈 | ようこそ海のお城へ 憧れていたでしょう ゆらゆらゆれる波は いたずらな音姫の調べ 浮かぶ音色が 誘うように ここへたずねて 深まるところへ 夢のように しかけた ほどけぬ歌きみに その腕よりのばして はじけた音つかまえて もう遊びつかれたの? なんて気ままな話 そろそろ贈りものに 密やかなお呪いをかけて 開かないわけ 紐解くように どこまでゆける? 響きを伝って 幻より満たして その心をあけて 浮世の泡破って 確かめるの その想い 寄せて返す浦波 かすめた歌つれて いにしえから はじけた 音の海のものがたり | |
watch out! watch out! feat. 青木里枝(flex life)一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一・ 青木里枝 | 大倉健 | 二羽三羽 follin' love with you 噂のあいつは playboy かわいい小鳥たち watch out! watch out! ご用心 渚へ急いで ねぇ dear friend! ママの車で 手紙も書かずに いてもたってもらいれないんだわ ソーダ水だって 恥ずかしいくらいに 弾け飛ぶ I love you スライディングで 波間を潜って I really wanna hold on you! hey my friend! ブルーのビキニでひと暴れ yeah! 四六時中 tell me something you 飛び込むわ パラダイスゴーゴー 双子の熱帯魚 watch out! watch out! ご用心 渚で待ちぶせ ねえ dear friend パパに内緒で 唇とがらせ ぬれたからだでポーズ決めたら 青いパパイヤも 照れて色づいた 召し上がれ I love you! クラクションなんか 波がかき消すわ I really wanna hold on you! 陽が沈むわ あぁ その前に あと少し もう少し 遊んでいたい hey! ソーダ水だって 恥ずかしいくらいに 弾け飛ぶ I love you! スライディングで 波間を潜って I really wanna hold on you! dear friend! dear friend! day by day | |
宇治川の里西村亜希子 | 西村亜希子 | たかたかし | 聖川湧 | 池多孝春 | 夕(ゆうべ)にひらいて 朝しぼむ はかない運命に 咲く花よ あゝ夕顔は あゝ一夜花 あなたに命 かさねても 残る涙の 宇治川の里 ふたりで暮らせる 夢なんて 抱かれたときから 捨ててます あゝこの髪に あゝ唇に あなたが触れる 指先に 霧がふるふる 宇治川の里 愛しているから この人と 流れてゆくしか ないのです あゝ夕顔は あゝ一夜花 それでも嬉しい 抱かれれば 燃えて蛍の 宇治川の里 |
嘘でしょ? ~七里ガ浜の七不思議~ガールズ・ING | ガールズ・ING | 秋元康 | 重永亮介 | 宇佐美宏 | 海沿いの緩やかなカーブ 原付バイクで走る 風はまだ冷たい 君に貰ったピンクのマフラー 僕は愛をぐるぐる巻き バイト先から待ち合わせのファミレスへ AKB口ずさんで 気分はサイコーって感じ 今 ロマンスを噛みしめて… こんな僕がなぜか君と付き合うなんて 予想外の展開 コソコソと噂する 「ねえ嘘でしょ?」 ありえないことが起きちゃうんだ 七里ガ浜の七不思議 「珊瑚礁」のカレーを食べたら 軽く手を繋ぎながら 坂道を歩こう 中古のバイク 置き去りにして 君の方が大事なんだ 今の僕なら誰だって裏切れるよ 薄情者! 冷酷者!何とでも言っておくれ! さあ ラブラブはこれからだ! この想いは親でも止められやしないよ 奇跡的なカップルさ まさかまさかの大逆転 学校一 モテモテな君がそばにいる 七里ガ浜の大事件 17年間 生きて来てよかったよ 落ちこぼれも不細工も 人生 捨てたものじゃないね 今 ロマンスを噛みしめて… こんな僕がなぜか君と付き合うなんて 予想外の展開 コソコソと噂する 「ねえ嘘でしょ?」 ありえないことが起きちゃうんだ 七里ガ浜の七不思議 |
歌の里美空ひばり | 美空ひばり | 小沢ソウ | 船村徹 | 船村徹 | 山のカラスも 日暮れの時にゃ ねぐら探して 帰ると聞いた 私には 帰る里がない 私を待っている ふる里は 力の限り 命をかけて 心でうたう 歌の里 川のどじょうも 事ある時にゃ 砂にその身を かくすと聞いた 私には かくれる場所がない 私がそっと かくれるとこは 涙かくして 無心にうたう ライトの輝く 舞台上 道の地蔵も 一人の時にゃ そっとすまして ござると聞いた 私には そんな時がない 私が自分に 帰るのは うたい終って 鏡の中を そっとながめる 楽屋裏 |
うちら、恋人宣言! feat. 服部樹里(佐倉綾音)HoneyWorks | HoneyWorks | shito・Gom | shito | HoneyWorks | 好きになれ! 私好きになれ! 命令←これは恋のせいで 嫌わないで呆れないで 頑張るから目に留めて 何なの?“可愛い”って何なの? 言われたの... 誰にでも使うんですか? 年上の人は ずっと気になって だけど聞けなくて 女として見ていますか? 好きは入ってますか? 探しちゃって 見つめちゃって 気づいてもらうため近寄って 先輩から声かけて 好きになれ! 私好きになれ! 命令←これは恋のせいで 嫌わないで呆れないで 頑張るから目に留めて 恋人って響きに恋して 相手←それは先輩で リードしてよ告白してよ 子供扱いしないで 敬語はやめてタメ口で 話したいよ 先輩働く喫茶店通うのは 私だけのはずもなくて 仲も良さそうで 知らない先輩を知ってる 悔しいな 明るくてきれいな人で 好きって分かっちゃいます 私だって 可愛いって 見てもらいたくて会いに行って 「先輩ちょっといいですか?」 好きですって告白したくて でも視線が痛くて 何も言えずうつむいてたら “呼び出してごめんね”とか 嘘をついてくれて手を引いて こんな展開ずるいって 握り返す手の汗なんか 気にならない嬉しくて 誰もいない空き教室 伝えるんだ 「私、前から先輩の事...」 緊張しすぎて続きが出ない “僕に言わせて” “君が好きです、付き合ってください。” 「私にも言わせてください、先輩の彼女なりたいです!!」 ほんとほんと幸せ過ぎる 今から恋人なんだよ? 好きになれ! もっと好きになれ! 命令←これは彼女命令 甘やかしてもっと構って 束縛もしてほしいよ 敬語はやめてタメ口で 「大好きだぞ!」 |
海山千里の道を行く菊地まどか | 菊地まどか | 麻こよみ | 岡千秋 | 池多孝春 | 悔し涙の 裏側に 夢の一文字 隠してる 人生一度 命はひとつ 今は我慢の 向い風 花よ咲け咲け この肩に 海山千里の 道を行く 恋の盃 干(ほ)せぬまま 浮かぶ面影 ひとり酒 人生一度 心は熱く からむ未練を 振りほどく 涙散れ散れ この胸に 海山千里の 道を行く 浮き世嵐を 潜(くぐ)り抜け いつかこの手に つかむ夢 人生一度 望みはひとつ 先を急ぐな 明日がある 春が来る来る この指に 海山千里の 道を行く |
駅 with 大江千里岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 竹内まりや | 竹内まりや | 大江千里 | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜が やって来る |
Expressions (feat. Daichi Yamamoto, Campanella, Ryugo Ishida, 北里彰久, SANTAWORLDVIEW, NENE, 仙人掌, 鎮座DOPENESS)STUTS | STUTS | DAICHI YAMAMOTO・CAMPANELLA・RYUGO ISHIDA・北里彰久・SANTAWORLDVIEW・NENE・鎮座DOPENESS | STUTS | 一番手で頭ガッチガッチ 気合い入れすぎ締めたハチマキ 肩の力は抜いて背伸びはしない様に なにより楽しみながら we rock on it 憧れてたけれども己に向けてたのさ 偏見のGUN 俺は洗脳されてるかも カモにされてる フォアグラみたいに 餌付けされて えずく暇も無いよ 傷付かない様に (なんとかなる様に) 胸張れない それWhy 思い込みかも 無碍にしない この際向き合い武器に 変えてくこのスタイルは 財布にさかないタイム でも最後にShine もしかしたら違う道もある それでも書き続けてるわけがある 山本から山本 書いてる毎日 当たり前な事 始まり from the bottom 頭ん中で吹っ飛んでる布団 とこのまま 空に向かって上がる 点と点 つないだ線で丸 無限大な表現 広がる 真ん中 立つ 名古屋 セントラル ってかだいたい いっちょ前に人前で全裸 剥き出し言葉と声とオーラ 携帯 片手に踊り thinkin' about you 降りてくるおれのリリックと宇宙 毎度 全開 野放しのmind ボースティング 回る マイク 乗りまくる オースティン ハナっからc調な毎日お送りする俺ら 問題無し don't test me 16小説なんてEASY 始めてみなきゃいつまでも未知 進んだ先にできてくる道 潤ってるLIKE A めっちゃBUSY STUTSのBEATに突き抜けたSTYLE トゲに気をつけろ お前刺さっちゃう from茨城 茨の道から成り上がり 125 6LINE常磐 竜吾はいつでも準備が万端 飛び跳ねる殿様FROG MICを持てば国外飛び出せる MOODを保ち FLOW等身大 もうNO NAMEじゃない 当然と違う 謙虚でいるのさこの冒険に やり続けるのは カッコいい曲を作ってたいんだ ただ この手の中gemはsweet 暴落することなどない価値 見つかる前に僕らはもう乱気流に飛び乗り 夜を行く鳥のように羽ばたくんだ get funky more breezy ほつれてく不安定な闇の中で 響きあう心が音になり動きだす そう 揺れるすがた街並に探すたび 生まれ変わるよ One for the Money Two for the Family 傘を持たない土砂降りの雨に 意味を持たすが音楽さ正に 漠然の中に選択の嵐 魂の話、電卓は無しで 汗水垂らし稼ぐんだ脚で 「ダメかももう」って落ち込むなよ だってエヴァに乗れるか?お前ならどう? OK 本音で語り合おう 歴史が繰り返すなら此処は仮想? Matrix 見過ぎてこの発想 もしカントが居たら俺にゃ無愛想? なんでも完璧なんてのは無理 でも一つを極める事なら出来る 肉体を出る前に何をすべき? だって言われたいあの娘に 「あなたって素敵」 名前はNENE なれない透明人間 声で存在証明 どこいても目立っちゃうoh yeah 音楽でイキがる 日々 乗りこなす移動するcity to the city I'm 素敵だから あの子にとっては敵 興味ない女子会 拒否パンケーキ 絞り出す表現より自然がいい もう怒らない 全て学び 頭はお花畑 溢れ出す蜜 繰り返す脱皮 溜め込んだらSICK 私にとってはステージがVIP 誰も奪えないLOVE なんなのADHDって 段階なんて無視ABCD 誰も生まれながらにラストエンペラー Have a 王冠 “O”の上にペンで書く 違う名前で呼ばれてたペアレンツも Real Nameと芸名 使い分けてた 恥がなかったわけじゃないCHILDHOOD 自由帳に書きつぶす退屈 夜に生まれ夜を使い夜を歌って 今立ってんだこのSTUTSの前 LIFE IS THE MIDNIGHTEXPRESS 行く場所も帰る場所も別々 Rappersは自問自答繰り返す DOPENESSみたく突破するFreestyle 1 for The Money, 2 for The Show ってか何より守るべきお前の居場所 グラウンドを駆けてパスするバトン 一挙手一投足がアート Beatが 響いたら 体が 反応 握る Microphone 中毒 患者 ヤメられないのさ 今更 感謝 HIP HOP アフリカ バンバータ 出所違えど合流共に Brand New こしらえる 応酬 刺激し合って 細胞 活性化 未だ B-BOY 磨く 言語感覚 飽くなきDIG 己を知る 恐れを キル その先の 道を 目指し 更に 歩を進めて 見たことねー 景色を目に デカイ壁 広げる絵 記録更新 色濃く 記憶に残し 脳裏に刺青 イル 彫り師 皆口 揃えて Oh Shit! 時を越えて 語り 継がれる 目撃証言 全てが 奇跡 on stage Expression 起こすAction Expression 生きてる日々 Expression 起こせAction Expression ON&ON!!!!!!!!! | |
大原の里うめまつり | うめまつり | タケ司馬緒 | 山本勝 | 恋をなくした 娘は誰も 必ず一度たずねるという 深い緑の木立の奥に ひそかに抱かれた 大原の里 臆病すぎた自分を責めて あなたのいない暮らしに耐える そんな季節の流れるままに あれから一年経ちました 魚山の空を 夕陽が染めて 長い影引く 呂川のほとり 心にしみる せせらぎの中 静かに暮れゆく 大原の里 臆病すぎた自分を責めて あなたのいない暮らしに耐える そんな季節の流れるままに あれから一年経ちました 寂光へつづく 小さな路を 今はひとりで歩いています | |
忍野八海かくれ里真咲よう子 | 真咲よう子 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 前田俊明 | 初めての旅だから とても嬉しいの 一緒にいられる そのことが 茅葺(かやぶ)き民家と 鏡のような 水面(みなも)に映った 逆さ富士 忍野八海… 風もやさしい かくれ里 悲しみも微笑みも ともに分かちあう あなたの他には 愛せない 幼いむかしに 戻ったように こころが和むわ 水車小屋 忍野八海… 肩に甘える かくれ里 誰からも許されて いつか幸せに それまで待とうと 云うあなた 冬には朝霧 霧氷(むひょう)の頃に ふたりでおいでと 土地のひと 忍野八海… 夢がほころぶ かくれ里 |
落葉の里山口百恵 | 山口百恵 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 萩田光雄 | ビルの谷間に秋風が吹き 枯葉が吹き抜けてゆきます ヒールの靴は時計のような音がして コツコツ昨日をのがれて歩いています 約束を守らなくて 許して下さい またここで 季節を見送ります 今年も私は道に迷って あなたの所へ 帰れません 落葉の里に住む あなたの所へは 化石に変る都会の夜は すべてが息をひそめてます 秋の深さは心細さを道づれに シンシン心の中まで響いてきます 約束を守らなくて 許して下さい またここで 季節を見送ります 小さな夢でも見果てぬうちは 今のままでは 帰れません 落葉の里に住む あなたの所へは 落葉の里に住む あなたの所へは |
想い出の九十九里浜![]() ![]() | Mi-Ke | 長戸大幸 | 織田哲郎 | 別れたあの夏を 忘れられないの 出逢った瞬間(そのとき)に この胸がふるえたの ずいぶんな趣味(このみ)ネって 人は云うけれど これでも私には 高望みの方だわ ああ 九十九里浜 夕陽が泣いている 君だけに愛を と 花の首飾り 好きさ好きさ好きさ ああ 神様お願い あの頃ふたりとも 小麦色してた バラ色の雲ゆきが あやしく 色あせたの 突然あらわれた 長い髪の少女 貴方(あなた)の視線が どこを見てるかを見てた私 ああ 九十九里浜 今は遠い渚 真冬の帰り道 落葉の物語 いつまでも いつまでも あの時君は若かった 想い出の九十九里浜 | |
想い出の九十九里浜La PomPon | La PomPon | 長戸大幸 | 織田哲郎 | 鶴澤夢人 | 別れたあの夏を 忘れられないの 出逢った瞬間(そのとき)に この胸がふるえたの ずいぶんな趣味(このみ)ネって 人は云うけれど これでも私には 高望みの方だわ ああ 九十九里浜 夕陽が泣いている 君だけに愛を と 花の首飾り 好きさ好きさ好きさ ああ 神様お願い あの頃ふたりとも 小麦色してた バラ色の雲ゆきが あやしく 色あせたの 突然あらわれた 長い髪の少女 貴方(あなた)の視線が どこを見てるかを見てた私 ああ 九十九里浜 今は遠い渚 真冬の帰り道 落葉の物語 いつまでも いつまでも あの時君は若かった 想い出の九十九里浜 |
俺の巴里石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 大高ひさを | 大久保徳二郎 | 大久保徳二郎 | たそがれの シャンゼリゼ ほろ酔い 気嫌で歩いたら ブロンドの 可愛い娘が 何やら 意味ある ウインクさ それからあとは 内緒だが シャネルの香る 夜だった 巴里 巴里 恋の街 俺の巴里は よかったぜ 想い出の エトアール 凱旋門から エッフェル塔 マロニエの 花が散る ムーランルージュの 見える道 柄ではないが しみじみと スケッチブック 開くのさ 巴里 巴里 夢の街 俺の巴里は よかったぜ ー巴里 巴里 花の街 俺の巴里は よかったぜ |
俺のふる里冠二郎 | 冠二郎 | 三浦康照 | 叶弦大 | あゝふる里へ あゝ帰ろかな 俺のふる里へ 疲れているんだね 少しやつれたね 探していたんだよ 幼なじみの ふたりじゃないか よごれた都会の 空よりも 田舎の星空 綺麗だよ いろり囲んで 語ろうか 俺のふる里で 苦労をしたんだね 辛い涙なら 忘れてしまいなよ 他人(ひと)に云えない 古傷なんか 一つや二つは あるものさ 責めたりなんかは しないから 夢の花咲く ふる里へ 俺と帰ろうよ 今でも惚れてるよ 口にゃ出さないが 一緒に暮らそうか 瞼とじれば 夕陽に映(は)える 小鳥がさえずる 山や川 夜汽車で帰ろう ふたりして 母のぬくもり 温かい 俺のふる里へ | |
Only feat.ナルセーナ(前田佳織里)Sizuk | Sizuk | 岩里祐穂 | 俊龍 | 藤永龍太郎 | どうしたら今よりも どうすれば良いのかも わからないけど 守りたい 胸の鼓動だけはわかる 一人きりじゃ 生きられない 生きものだからかな 一人じゃない イバラの道 そして僕らは行く 風を起こせばいいさ 吹く風がもしもそこに ないとしても 自分が強くなることで その人生を照らせたら 諦めないなら 終わりはないはず 遥かに続いてゆく 唯一無二のその眼差しを 信じてるから 夕映えが包むのは 遠すぎる後悔や それでも消せない願い 笑顔くれた あの日の街 一つずつの 命が皆 価値あるものならば 一つだけの たぎる想い 果たす時くるまで きみがそこにいるから 誰よりも強くなりたい そう思えるよ 心がふたつ重なって 限界だって超えられる ルーツもノイズも飛び越えて 弱さまでも誇りに変えて 風を起こせばいいさ 吹く風がもしもそこに ないとしても 自分が強くなることで その人生を照らせたら きみがそこにいるから 誰よりも強くなりたい そう思えるよ 心がふたつ重なって 限界だって超えられる 諦めないなら 終わりはないはず 遥かに続いてゆく 唯一無二のその眼差しを 信じてるから 唯一無二のきみのすべてを 信じてるから |
All or Nothing(千里・孝臣ver.)新兎千里(花江夏樹)、獅子丸孝臣(内田雄馬) | 新兎千里(花江夏樹)、獅子丸孝臣(内田雄馬) | 千原弘嗣 | 千原弘嗣 | 千原弘嗣 | 気にくわない その瞳で 見据えるVISIONの先には 望むべきエンディングはあるの? 生涯完成しないパズルを 並べたててみても 噛み合わず 崩れるだけ RUSH UP 蹴落としてでも譲れない TOP of the TOP FLASH BACK 眩(まばゆ)いほど 遙かな高みへ 逃げはしない たった一つのREAL 偽りのない世界 逃げはしない たった一つのDREAM 叶えるための舞台を (SET OUT まだまだ) 届くはずない (SET OUT これから) 掴んでく未来 一つも零さぬように ただ毎日を足掻(あが)いていくのさ (SET OUT まだまだ) 轍(わだち)すらない (SET OUT これから) 歩む道を 何度も踏みしめて 確かなものを 築き続けていくんだ 幾度となく 舞い散るSPARK 高鳴り続けるココロは 感情むき出しの鼓動 0か100か ここで答え合わせしてみようか 徹底的 やるだけ BRUSH UP 刃(やいば)のように研ぎ澄まされた TOP of the TOP KNOCK DOWN 邪魔させない 死ぬ気で闘え 揺るぎない たった一つのDREAM 素晴らしきこの世界 揺るぎない たった一つのREAL 羽ばたくための 舞台を 繋いで (SET OUT まだまだ) 形すらない (SET OUT これから) 紡いでく未来 泣き笑い 繰り返し 傷増やし またデカくなってくのさ (SET OUT まだまだ) 旅路は続く (SET OUT これから) 探してくから 全力 振り切って 飛び込もう 想像を超えた明日へ 振り返ることもなく 後悔もせずに 挑み続けろ PERFECT 目指して 絶対これから 掴んでみせる 絶対これから 叶えてみせる 一生分 賭けてもイイ がむしゃらに今を 生きていくのさ (SET OUT まだまだ) 届くはずない (SET OUT これから) 掴んでく未来 一つも零さぬように ただ毎日を足掻いていくのさ (SET OUT まだまだ) 轍(わだち)すらない (SET OUT これから) 歩む道を 何度も踏みしめて 確かなものを 築き続けていくんだ |
海峡千里石上久美子 | 石上久美子 | 鳥井実 | 徳久広司 | あなたがこの手に 残してくれた 恋のぬくもり 冷たくなるの サヨナラと泣きながら 背のびをしても 海峡千里 あなたは遠い 啼かないで 啼かないで カモメ カモメ 啼かないで 夢がこわれるわ こころの支えを 失した女 なにを頼りに 生きたらいいの サヨナラと声あげて 背のびをしても 海峡千里 あなたは遠い いつまでも いつまでも カモメ カモメ 啼かないで 涙ちぎれるわ 帰って来てねと すがってみても あてにするなと あなたが憎い サヨナラとゆれながら 背のびをしても 海峡千里 あなたは遠い 未練なの 未練なの カモメ カモメ 啼かないで 明日を待ちたいの | |
カクゴして feat. 和田彩花・勝田里奈THE☆FUNKS | THE☆FUNKS | THE☆FUNKS | THE☆FUNKS | 君の声聞かせて 「愛しちゃってんじゃないの!」(さぁ~来い!) カクゴして カクゴして カクゴして (fall) カクゴして カクゴして カクゴして (in love) 覚悟がないなら お止しなさい 生身の女子には 敵(かな)わない 匿名希望の コメントじゃ 爪痕ひとつ 残りもしないわ 経験不足 なんて問題ない 勇気を見せて欲しいだけ 満場一致 なんて関係ない 本気を見せて欲しいだけ 快感は命がけで丁度いいわ カクゴして! 愛しちゃってんじゃないの (fall) 恋しちゃってんじゃないの (in love) この胸に直に 突き刺して どうしちゃったっていいよ (fall) 好きにしちゃったっていいよ (in love) ワタシの心 奪えたなら 正々堂々とやりましょ 怖くて当たり前でしょ 負ける気はないわ でも期待してるわ 君の声聞かせて 「愛しちゃってんじゃないの!」(さぁ~来い!) 言い訳するなら 帰りなさい ヤケドをしたって もう遅い 遠隔操作の プライドじゃ 唇ひとつ 届きもしないわ 競争意識 なんて問題ない 誰かと比べちゃダメでしょ 完全無欠 なんて関係ない 傷だらけカッコイイでしょ 真剣なら痛いくらいでもいいわ カクゴして! 愛しちゃってんじゃないの (fall) 恋しちゃってんじゃないの (in love) 目と目合わせて 伝えに来て どうなったっていいよ (fall) 変になったっていいよ (in love) ワタシの知らない ワタシまで 弱肉強食でやりましょ 勝負は一瞬でつくでしょ 逃げる気はないわ でも震えてるわ 君の声聞かせて 「愛しちゃってんじゃないの!」(さぁ~来い!) カクゴして! 愛しちゃってんじゃないの 恋しちゃってんじゃないの この胸に直に 突き刺して どうしちゃったっていいよ 好きにしちゃったっていいよ ワタシの心 奪えたなら 愛しちゃってんじゃないの (fall) 恋しちゃってんじゃないの (in love) 目と目合わせて 伝えに来て どうなったっていいよ (fall) 変になったっていいよ (in love) ワタシの知らない ワタシまで 弱肉強食でやりましょ 勝負は一瞬でつくでしょ 逃げる気はないわ でも震えてるわ 君の声聞かせて 「愛しちゃってんじゃないの!」(さぁ~来い!) 「カクゴして!」 | |
かぐやの里薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松本隆 | 中田喜直 | 風に吹かれて立っている竹たちよ あんなにも真っ直ぐに背すじをのばして 弱い私にシャンとして生きなさい 笹の葉はさやさやとそう囁くの 月明り 竹の林の 影縫って歩く かぐやの里 どこまでもどこまでも あの星空に飛びたてる飛びたてるまで 私が追うと逃げるのね青い月 こんなにも差し延べた指の先から 愛しい人の面影を浮かべては いじわるね雲の中そっと隠れる 月明り 竹の林に たたずんで一人 かぐやの里 いつまでもいつまでも あの星空に飛びたてる飛びたてるまで | |
霞の里音頭しきみ(平野綾)・あざみ(白石涼子)・ゆすら(中田あすみ)・ヒメジ(吉田真弓) | しきみ(平野綾)・あざみ(白石涼子)・ゆすら(中田あすみ)・ヒメジ(吉田真弓) | 有森聡美 | TATSUYA | 世の中もっと楽しもう あなたも楽しもう この里来たらハッとするよ 忍者に嫉妬するよ ばったり会ったら くノ一の美人で… かわいいよ~ きれいだよ~ それだけじゃなくて とっても強いよ 霞の皆の衆 この里自慢多いけど 笑って驚くよ 手裏剣遊び、縄抜けも 日常茶飯事よ どっちもこっちも 小技でごあいさつ こんにちは~ こんばんは~ 昼でも夜でも どっきり楽しい 霞の皆の衆 踊ろうよ~ 歌おうよ~ 春夏秋冬 いつでもおいでよ 霞の里祭り | |
郭公啼く里春日八郎 | 春日八郎 | 矢野亮 | 飯田三郎 | 山の里なら 淋しいに ましてかっこうの 啼く日暮れ 俺ら一人を 置き去りに 行ってしまった 憎い娘よ 遠い都は あの辺り 去年祭りに 二人して 買ったショールの 後影 行かせともない この胸を 知って居たやら 知らぬやら 振ったその手も 浮き浮きと 暗い夜業(よなべ)の 燈火(あかり)さえ 揺れて吐息の 物思い 女ごころに あこがれた 夢がさめたら 辛かろに 泣いてくれるな すき間風 | |
神々の里大藤史 | 大藤史 | 大藤史 | 大藤史 | そのむかし 山の神様が 天から舞い降り 暮らした町 風に揺れる木々 黄金色の木漏れ日 会いたくなって 会いたくなって 登った坂道 記憶の向こう あなたが笑う あの頃のままで 透き通る川面 跳ねる魚 静かに浮かんだ 小さな船 連なる山の嶺 霧が晴れて行く空 もう少しだけ もう少しだけ 力を下さい 小さな小石 そっと重ねて 祈りを込めた 光と影の中 あなたを探すよ 明日へ続く道 導いてくれますか 会いたくなって 会いたくなって 登った坂道 記憶の向こう あなたが笑う あの頃のままで あの頃のままで | |
可愛いねって言われちゃった feat. 服部樹里(佐倉綾音)HoneyWorks | HoneyWorks | Gom・shito | Gom | HoneyWorks | 可愛いねって言われちゃった どういう意味ですか? 好きな人はいるんですか? ねぇ… 店員さん! キャラメルマキアートください 女子一人 至福の時間です ん~~~~っ! パパの過保護とかママの小言も疲れちゃうのだ 知らない人だから愚痴こぼせちゃう レディは大変なんです! タイプじゃないけど悪くない 年上いいじゃん 会話は一方通行でも 聞いてくれる優しい人 店員さん! どうして学校にいるの? マジビビる同高!? とりあえずスルー いつもの飲みたいな けど恥ずかしい けどマキアート… 意識してるから?体が熱い 恋しちゃった タイプじゃないけど好きになる かっこよく見える 毎日会っても足りないの アピールしちゃってもいいかな? 可愛いねって言われたいの そういう意味ですよ 好きな人はいるんですか? ねぇ… 世界で一番かっこいい タイプになっちゃった 誰から何て言われたってお似合いでしょ? ラブラブなんです ラブラブなんです |
北の里唄永井裕子 | 永井裕子 | たかたかし | 四方章人 | 前田俊明 | 風の便りにヨー枕をぬらす 離ればなれの二人にも 春はきっと来る 東京へ行ったきり 帰ってこない 必ず迎えに 来るといい 祭りの晩に 抱きしめた あの日の指切り わすれたか 里の裏山 藪鶯(やぶうぐいす)が 鳴いてあんたに ホーホケキョー 惚れてしまえば 女のまけよ 今年も雪んこ 里に降り お地蔵さんは 綿帽子 お嫁にゆけるのは いつの日か 早く帰って 帰ってこいよ あんた逢いたい 逢いたいよ 軒の氷柱(つらら)がヨー 解けだすころにゃ 白いりんごの花が咲く 春がやって来る |
君ノカケラ feat 宮本笑里中孝介 | 中孝介 | いしわたり淳治 | 遠藤慎吾 | 藤本和則 | 失くした温もりをひとつひとつ並べて 色とりどりの君の欠片は笑った顔を描いた ふたりの恋の灯が照らし出した未来に 素直になれず明かりを消して手さぐりで愛した 思い出のつくりかたも まるで上手くならないままに 足早に過ぎる時の流れにただ身をまかせて どこへ行けばいい この闇の先でまた 何度さよなら言えばいい いま君に見える世界は何が輝いている いつもそばにいた あの頃の君にまだ 何度さよなら言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片 振り返る強さと振り返らぬ弱さの 隙間に落ちた君の欠片が尖った角を刺した 歩き慣れた道をただひとりで歩けば 景色も風も違う気がした 季節が変わっていく 甘い夢に愛のかたち押しつけていた ひび割れて壊れるほど どこへ行けばいい この風の先でまた 何度さよなら言えばいい かざした手のひら願いが指をすり抜けていく いまも胸にいる あの頃の君にまだ 何度サヨナラ言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片 遥かな君の欠片 |
君の知らないこと feat.日下部栞奈(前田佳織里)Sizuk | Sizuk | しほり | 俊龍 | ANCHOR | 視えるまで心凝らして 触れるまでこの手伸ばして 世界が答える日まで 問いかけ続けるんだ 魔が差したみたいな夜に 仕舞いかけた夢が騒ぐ 行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら 人智超えた未知の問題 実態掴めず思考停止 空欄のまま出した 難題忘れられないまま 現実より想像の方が 際限なくて案外ずっと怖い 言い聞かせながら目を開く 小賢しい理屈で騙せない 未熟さも無知も曝け出せ 真実だけが欲しい 確かめずにはいられない 可能性の扉閉じない 怖気付いた好奇心を どうにか奮い立たせて 視えるまで心凝らして 触れるまでこの手伸ばして 世界が答える日まで 問いかけ続けるんだ 魔が差したみたいな夜に 仕舞いかけた夢が騒ぐ 行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら 説明つかない ことを不思議と 名付けたって 消せない 疑問 抱えたままで生きるの? 暗がりの中 歩くように 間違えることは間違いか? 間違えなきゃ何も学べない だから思い切って 決められたなどない 約束された道もない 傷だらけになりながら 立ち上がり方覚えた 青さに委せ飛び込んで 自分の限界を知って 期待外れの結果と 優しさを手に入れた 悲しみもそして喜びも 何も零さずに抱きしめて 大人になっていく 決められた運命などない 約束された道もない 傷だらけになりながら 立ち上がり方覚えた 青さに委せ飛び込んで 自分の限界を知って 期待外れの結果と 優しさを手に入れた そうやって君は生きてく 魔が差したみたいな夜に 仕舞いかけた夢が騒ぐ 行き場のない想い溢れ 何もかも投げ出してしまえたら |
キラキラ feat.冴島まき(鬼頭明里)MARUMOCHI from HoneyWorks | MARUMOCHI from HoneyWorks | HoneyWorks・MARUMOCHI | HoneyWorks・MARUMOCHI | HoneyWorks・MARUMOCHI | 恋に落ちた瞬間 覚えてますか? 愛に出会う二人は キラキラしちゃう って本当ですか? 言葉にするのは苦手な私が あなたの前ではおしゃべり バカみたいな嘘 会いたい隠して わがまましちゃうの許して 私の「好き」= 誰かの「嫌い」ってことあるでしょ? 不器用だけど寄り添って二人事 不安が増えてぶつかることもあったよね この物語は始まったばかり もっと見つめ合いましょ! 恋に落ちた瞬間 覚えてますか? 愛に出会う二人は キラキラしちゃう アルバムに並んでく 笑顔が虹の橋架ける 未来へと光射す キラキラした地図を描く って本当ですよ 愛情表現 言葉にしてよね できれば週4で あなたが言ってた「可愛い私」が わがまましちゃうの許して あなたの声が聞きたい 私の好き伝えたい ヘタクソだけど受け取ってメッセージ 二人が増えて知らなかったとこ見えて こんなんじゃなかったなんて言わないで 全部愛してください! 夢を込めた花束 輝くライト 今日は主役二人で キラキラしちゃおう 祝福のステージに お馴染みの顔が並んで ありがとうありがとう 思い出の写真を撮ろう Yeah 恋に落ちた瞬間 覚えてますか? 愛を知った二人は 永遠を誓う 夢を込めた花束 輝くライト 今日は主役二人で キラキラしちゃおう 祝福のステージに お馴染みの顔が並んで ありがとうありがとう 思い出の写真を撮ろう Yeah キラキラした地図を描く ハッピーウエディングデイ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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吉里吉里地方の子守唄~ミルキーのおっちゃんに捧ぐ~佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 不詳 | 不詳 | ねんねろねろねろ ねんねろやーェー ねんねろねろねろ ねんねろやーェー ねんねろ子守りを誰がかもったーァー 誰もかまわねが ねずぐりだーァー ねんねろ猫のけっつ蟹っこがはさんだーァー お母ちゃんとってけろ まだはさんだーァー あれに見えるは誰が嫁だーァー 吉里吉里善兵衛さん 孫は嫁だーァー ねんねろねろねろ ねんねろやーェー ねんねろねろねろ ねんねろやーェー | |
吉里吉里港水森かおり | 水森かおり | 伊藤薫 | 杜奏太朗 | たったひとことさよならを そっと手紙に書きのこし 夜の明けない駅までの 道を歩いてゆくわたし あの日ふたりですごした町は 小槌(こづち) 大槌(おおつち) 吉里吉里港 愛はかなしみ 愛はまぼろし 許してくださいあなた ああ…あなた… きっとあなたの優しさを 旅の途中でおもいだし 空を見あげて泣くでしょう 口を押さえて声もなく 灯りなくして行き場もすてた 小槌 大槌 吉里吉里港 悪いわたしを 雪が打ちます 忘れてくださいあなた ああ…あなた… あの日ふたりですごした町は 小槌 大槌 吉里吉里港 愛はかなしみ 愛はまぼろし 許してくださいあなた ああ…あなた… | |
九十九里はたそがれて都はるみ | 都はるみ | なかにし礼 | 中村泰士 | 指からこぼれる 白い砂の一つ一つは 無理にこらえた私の 涙ですあなた 九十九里の砂浜に つれてこられ 思いがけず 聞いたさよなら 悲しいうそわらい 私のうそわらい 風に吹かれ 消えてしまう前に 見てて あなた 海辺の石から 腰をあげて立ったあなたは ちょっと背中を丸めて 歩きだしました 九十九里は たそがれて胸に残る 傷のように つづく足あと 悲しいうそわらい 私のうそわらい 遠く消える うしろ影にそっと 投げて あげる カラスが群れとぶ 赤い空をじっと見上げて 何故か初めて涙が ほとばしりました 九十九里の夕やけに 好きな人に見すてられた 女が一人 悲しいうそわらい 私のうそわらい 貝の殻を すてるように海に ながしましょう | |
九十九里浜水森かおり | 水森かおり | 麻こよみ | 弦哲也 | 伊戸のりお | ヒュルヒュルと 海鳥(とり)が舞う 泣いていいよと 波に舞う… 海の青さが なおさらに 胸に哀しみ 誘います 別れの言葉が 心に今も 刺さったままで 抜けません… 九十九里浜 どこまで続く あなたの面影 消えぬまま 潮風波音 人影もなく どこまで行ってもひとり 埋(うず)めに来ました 終わった恋を 胸に優しく 包まれて 眠ったあの日 遠い夢 つかんだつもりの 幸せひとつ こぼれて落ちた 砂のように… 九十九里浜 どこまで続く 逢いたさばかりが またつのる 潮風波音 人影もなく どこまで行ってもひとり 心はいつまで あなたに戻る 九十九里浜 どこまで続く 足跡(あしあと)たどれば また涙 潮風波音 人影もなく どこまで行ってもひとり 悔やんでいません 愛したことを |
久留里線加納ひろし | 加納ひろし | 河野充伸 | 大谷明裕 | ニッカズボンに 地下足袋(じかたび)はいた 男が新聞 折り込みの 求人広告 見つめてる お客もまばらな 久留里線 過ぎゆく駅など 気に留(と)めないで 食い入る如くに 見つめてる 髪を輪ゴムで 束(たば)ねた女 片言(かたこと)喋りの 子を抱(かか)え 男にもたれて 仮寝する 揺れるに任せて 久留里線 現場も作業(や)るのか ささくれ指で しっかり抱えて 仮寝する 何か光を 見つけたように 男は女を 揺り起こし 求人広告 指でさす 西日が傾く 久留里線 相槌かえした 女の顔に 明日(あした)の幸福(しあわせ) 見えてくる | |
恋は千里眼山口百恵 | 山口百恵 | 糸井重里 | 来生たかお | 大谷和夫 | 絵葉書の 白い余白に 女の横顔描いた 似てないと すぐに言葉を となりに書き添えていた About you あなたのことよ About you あなたの姿 見えるのよ 恋は千里眼 だから私のほうを向いて 見なれない お酒の壜ね ひとりで半分空けた 夕暮は チャイナドレスを 目で追う浮気もしてた About you あなたのことよ About you あなたの行方 追えるのよ 恋は千里眼 だから私の目に気をつけて 寝る前に ひとりプールで 泳いでシャワーを浴びた 早口の ラジオのニュース 聞きながら さみしくなった About you あなたのことよ About you あなたのことが わかるのよ 恋は千里眼 だけど私は遠くにいる About you あなたと逢って About you あなたのからだ 触れたいの 恋は千里眼 だけど私をひとりにしないで About you あなたのことよ… |
コキリコの里成世昌平 | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | 前田俊明 | 雪を戴く人形山(ひとがたやま)に 緑に浮かぶ 山桜 他所(よそ)じゃ見れない宝物 どうしてオレは捨てたのか 涙の向こうに 見えるのは 越中 五箇山 あゝ コキリコの里 二人そろって 簓(ささら)を鳴らし 歌った春の夕まぐれ あんな身近な幸せに 背いたオレは愚かもの 都会の暮らしで想うのは 越中 五箇山 あゝ コキリコの里 天を目指して真直ぐ伸びた 庄川沿いの夏木立 人も真似たい 生き方と 叫んだオレが恥ずかしい 帰ってみようか ふるさとは 越中 五箇山 あゝ コキリコの里 |
ここがふる里川嶋まり | 川嶋まり | 保岡直樹 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 熱い手紙を 抱きしめて カモメみたいに 飛んできた 飛んできた 無口でやさしい 潮灼(しおや)け笑顔 逢いたかったよ 泣けるほど 標津 ゆめ風 港町 ここがあなたの ふる里なのね 肩を寄せあい 春を呼ぶ 清く可憐な ミズバショウ ミズバショウ 小さい花でも キラリと光る 咲かす命の 美しさ みどり せせらぎ 鳥のこえ ここが今日から ふる里なのね サーモンピンクの 陽に染まる はるか知床 山の色 山の色 あなたの心は 大空だから わたし羽ばたく 鳥になる 標津 しあわせ 愛の町 ここがふたりの ふる里なのね ここがふたりの ふる里なのね |
コスプレしたいのっ! feat. 扇野りょう(井上麻里奈)HoneyWorks | HoneyWorks | Gom・shito | Gom | HoneyWorks | 雨降り ちょっと憂鬱なはずの帰り道 ウキウキ急いで帰る 生地が届きます ミシンで塗って グルーガンで誤魔化して 独学だけど上手でしょ? (独学だけど上手です) 荷物重くて 面倒くさいことだらけ だけど私病みつきなんです せーのっ! パッ パッ パッ コスプレしたいの パッ パッ パッ こんな私はどう? (いーよりょーちゃんいーよ) 別の自分になるの 無加工は自信ないけれど レンズ越し見つけてほしいの ウィッグ被って メイクばっちり 決めポーズ ビジュOK (HI!) 似合わない服に 見とれてたら見つかった 「!?」 一つ下の後輩 笑って誤魔化した イケメン後輩 オタク趣味理解ある? あるわけないか陽キャでしょ (親にも秘密オタク趣味) アクキーのキャラ 知ってるのは何で? もしかして君 こっち側の人? せーのっ! パッ パッ パッ コスプレしたいの パッ パッ パッ 再現度何点? (いーよりょーちゃんいーよ) 別の自分になるの スタジオ撮影とかしちゃって 照明とか気合いれちゃって インスタあげて ツイートもして 高評価でしょ? ちょっと待って ストーリーの足跡君から!? はぁ…バイト先明日会う 恥ずかしいー! 覚悟を決めて 急な誘い呼び出す 本題忘れてなんだかデートみたいで… 女の子扱いしてくれる君 ちょろいな私… また隠し事増えちゃった 刺さっちゃった パッ パッ パッ コスプレしたいの パッ パッ パッ こんな私はどう? (いーよりょーちゃんいーよ) 別の自分になるの パッ パッ パッ コスプレしたいの パッ パッ パッ 再現度何点? (いーよりょーちゃんいーよ) 別の自分になるの 無加工は自信ないけれど レンズ越し見つけてほしいの ウィッグ被って メイクばっちり 決めポーズ ビジュOK (HI!) |
五線紙のラヴソング feat. 宮本笑里DEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路 | 奏でよう あなたの哀しみが消えてくように 行進曲(マーチ)のリズムにのり 夢が踊り始める 朝はゆっくり(Adagio) 昼は楽しく(Giocoso) 夕暮れには悲しそうに(Dolente) 夜は歌うように(Cantabile) 音楽に包まれるように 勇気や元気をあげられたら 愛の歌 響きどこまでも 時に激しくも優しく 枯れた心を潤す音色のように 今 あなたを愛そう 奏でよう あなたの明日からが輝くように 同じ喜びや痛みを 協奏曲に 春は花のように 夏は太陽 秋は落ち葉 冬は雪のように さあ弓を弾こう 音楽に包まれるように いつも笑顔で生きてゆきたい 愛の歌 ふたりのハーモニー ずっと 音を紡いでゆこう 汚れなき白い五線紙の上に委ねたら 聞こえる メロディー 音楽に包まれるように 勇気や元気をあげられたら 愛の歌 響きどこまでも 時に激しくも優しく 枯れた心を潤す音色のように 今 あなたを愛そう | |
五里霧中あらい玉英 | あらい玉英 | 高橋直人 | あらい玉英 | 今泉敏郎 | あしたが見えない 世の中だから 自分の道さえ 探せやしない 夜の寒さに 震えていても ふたりの灯(あか)りは 消さないで あなたも私も 人生迷子 さまようこの世は 五里霧中 どこに どこに どこに夢がある せめてあなたとは はぐれずいたい 生きてる時間に 限りがあると 思えば日毎に 不安がつのる 焦(あせ)り苛立(いらだ)つ 気持ちをぶつけ 傷つけあうのは 虚(むな)しいよ 出口は導(みちび)く 標(しるべ)もないが 手さぐり歩(あゆ)もう 五里霧中 そこに そこに そこにきっとある そうよまぶしい 希望の陽光(ひかり) あなたも私も 人生迷子 さまようこの世は 五里霧中 ここに ここに ここに愛がある せめてあなたとは はぐれずいたい せめてあなたとは はぐれずいたい |
五里霧中![]() ![]() | 嵐 | 久保田洋司・Rap詞:櫻井翔 | オオヤギヒロオ | ha-j | 本日ハ晴天ナリ 現実ハ雷 天国ハ御隣 Kissサエモ御座ナリ 草むらに咲く花は Come on Do that Do that Do ru that that that! EverybodyさぁGo 休むな Yo-ho! だらけた 妄想 蹴散らして 行こう 今までだったら きままな毎日 幸せ感じた 仕方なくなかった 見合わせた瞳 西に向け Delete 昨日 昨日よりも今日 あきらめないぜ (We get we get the chance) I'll keep running on my way (We get we get the chance) 力を 光を 与えたまえ Rainy Cloudy Fine Today 今日は今日で終わってしまう Dizzy Crazy Vain Today この苦しみも サヨウナラ 本日ハ晴天ナリ 現実ハ雷 天国ハ御隣 Kissサエモ御座ナリ 乗るか そるか Don't look that Don't be a loser 東からまた西に向け Wake up Yo-ho! Everybodyさぁ 今日も あきらめないぜ (We get we get the chance) I'll keep running on my way (We get we get the chance) 勇気を 叡智を 与えたまえ Rainy Cloudy Fine Today 今を思う存分生きる Dizzy Crazy Vain Today 明日は明日 オモイキリ We get we get the chance We get we get the big chance We get we get the chance We get, one two three four Na na na… Rainy Cloudy Fine Today 今を思う存分生きる Dizzy Crazy Vain Today 明日は明日 Rainy Cloudy Fine Today 今日は今日で終わってしまう Dizzy Crazy Vain Today この苦しみも サヨウナラ サヨウナラ 本日ハ晴天ナリ 本日ハ晴天ナリ 本日ハ晴天ナリ 本日ハ晴天ナリ |
五里霧中大美ひろし | 大美ひろし | 高橋直人 | あらい玉英 | 矢野立美 | あしたが見えない 世の中だから 自分の道さえ 探せやしない 夜の寒さに 震えていても ふたりの灯りは 消さないで あなたも私も 人生迷子 さまようこの世は 五里霧中 どこに どこに どこに夢がある せめてあなたとは はぐれずいたい 生きてる時間に 限りがあると 思えば日毎に 不安がつのる 焦り苛立つ 気持ちをぶつけ 傷つけあうのは 虚しいよ 出口へ導く 標(しるべ)もないが 手さぐり歩もう 五里霧中 そこに そこに そこにきっとある そうよまぶしい 希望の陽光(ひかり) あなたも私も 人生迷子 さまようこの世は 五里霧中 ここに ここに ここに愛がある せめてあなたとは はぐれずいたい せめてあなたとは はぐれずいたい |
五里夢中カルテット | カルテット | KARUTETTO | KARUTETTO | 求める出逢い そこにあるふれあい 底の知れないこの世界 軽快にステップ いざ、どこ行こう? リュックサック背負って Here we go!!!! 素晴らしい 笑顔咲く あなたに会いに出掛けよう 鼻歌に 合わせて 心踊る 旅の先へ行こう (eX) ワクワクを詰め込むリュックサック 零す笑みにはない屈託 着の身気のまま 旅仕度 宝箱みたく 玄関を開く (It's feel so nice) 手招く空 素敵な出逢いが待ってる予感 歩き出す真っ白なシューズ 気持ちと共に足取りスムーズ (SAMON) 飛び越える水溜まり 空に僕を導く虹がかかり 君に会いに行こう あの街まで 素晴らしい 笑顔咲く あなたに会いに出掛けよう 鼻歌に 合わせて 心踊る 旅の先へ行こう (NAL) テクテク歩いてく あくまでマイペースがこの旅の鉄則 適当かつ大胆な 発想と行動が導く明日の方向 あの角曲がれば「こんにちは」偶然が糸結ぶ合言葉 日常に潜む刺激 劇的なドラマの「はい、出来上がり」 (SAMON) 心の地図広げ 空を埋め尽くす雲突き破って 君の笑う声が 聞こえてくる 素晴らしい 笑顔咲く あなたに会いに出掛けよう 鼻歌に 合わせて 心踊る 旅の先へ行こう (NAL & eX) 見たことない世界たち 狭い路地に広がる温もり タバコ屋のおばあちゃん 床屋のおじちゃん 買い物かご持ったお母さん 小さな喫茶店(さてん)のんびりマスター 昔ながらの食堂おかみさん 学校帰り道草 駄菓子屋 子供たちの大事なたまり場 いつもよりゆっくり歩いてみたら気づくはず スペシャルな出逢いの溢れる素敵な旅の先へ… | |
埼玉県春日部市立武里中学校校歌校歌 | 校歌 | 西角井正慶 | 奥村一 | 朝日たださし輝く校舎 東武にきこえ名高き母校 瞳清らに吾らは学ぶ 至城の子ら あゝ武中 三色の旗紅もゆる 流れゆたけし古利根の川 飛ぶ鳥たのし榛の木並木 胸たからかかに吾らは育つ 明朗の子ら あゝ武中 三色の旗純白き光 吹く風清し青田の穂波 希望は高く倦まぬ努力 四肢たくましく吾らは錬う 清純の子ら あゝ武中 三色の旗はなだは匂う | |
埼玉県上里町立上里北中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮澤章二 | 川崎祥悦 | 山 はれやかに 天を指し 川 きよらかに 海めざす この大地 湧く力 湧く勇気 青春のこえ たからかに 上里北中 わが望み 君 ふるいたて 友ならば 夢 あふれくる 春の日に 支え合う 学びやは 知恵の城 友情の火も あたたかく 鍛えてたくまし 意思のうた 花かおるとき 命燃え 風 かおるとき 未来呼ぶ 光あれ 開きゆく 道はるか この世への愛 胸に満ち 上里北中 わが誇り | |
埼玉県鴻巣市立川里中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮沢章二 | 土肥泰 | 水の恵みを 天にうけ 尽きぬ流れは 星映す 川里中学 ここに われら 力あふれて 学ぶいま いのちの泉よ ほとばしれ 歩み正しく 春を生き かおる望みの 実る秋 川里中学 ひかり 満ちて 心やさしく あたたかく 緑のふるさと 澄みわたる 共に輝く 未来あり 道は新らし 日に月に 川里中学 巣立つ われら 花の栄えを 誓いつつ 大地に 呼ぶ夢 ひとの幸 | |
埼玉県児玉郡上里町立上里中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮澤章二 | 小山章三 | はにわをひめる ふるさとの 土に根を張る わが命 のびゆく望み あたらしく ああ 力あり 上里中学 かおる若葉 友と立つ やさしくひらく なしの花 まゆの白さも わが心 学びのわざに はげむとき ああ 風ひかる 上里中学 知恵のみのりの 歌たのし 神流の流れ 利根の水 明日をもとめる わが願い 夢ひとすじに 進む日の ああ ともしびよ 上里中学 きえぬかがやき とこしえに | |
里よ上間綾乃 | 上間綾乃 | 上間綾乃 | 伊集タツヤ | 澤近泰輔 | 涼風吹(しだかじふ)く季節(しち)に 旅立(たびだ)ちゅる里(さとぅ)よ 別(わか)り苦(ぐり)しゃあしが 我(わ)んや一人(ひちゅい)待(ま)ちゅさ 夢(いみ)しじくになりば 我(わ)ん泣(な)ちゅんとぅ思(うむ)り 女身(ゐなぐみ)ぬ芯立(しんた)てぃてぃ 唄声(うたぐぃ)届(とぅどぅ)きらな 森(むい)ん押(う)しぬきてぃ 海(うみ)ん越(く)いてぃ逢(あ)ゆらやしが 里(さとぅ)が居(い)める島(しま)や なひんあがた ありが姿(しがた) 面影立(うむかじ)立(た)ち勝(まさ)てぃ 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ 夢路橋(いみじはし)ゆ架(か)きてぃ 渡(わた)らていすしが 恐(うとぅ)るさくぬ闇夜(やみゆ) 我(わ)ん手(てぃ)ゆ取(とぅ)てぃたぼり 高(たか)さ山(やま)やてぃん 千里(しんり)ある砂浜(すなはま)やてぃん 愛(かな)し思(う)み里(さとぅ)に 会(あ)ゆらとぅ思みば 愛(かな)さ姿(しがた) 想(うむ)てぃ唄(うた)ら今宵(くゆい) 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 聞(ち)かりゆんな唄声(うたぐぃ) やがてぃ 時(とぅち)や 待(ま)ちかにたる季節(しち)ど 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ ありが姿(しがた) 面影立(うむかじた)ち勝(まさ)てぃ 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ 限(かじ)りねらん 契(ちぢ)り物語(むぬがたい) 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 我(わ)が愛(かな)さる里(さとぅ)よ 行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ 契(ちぢ)りせる里(さとぅ)よ |
里帰り泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | 泉谷しげる | うららかな五月の陽射しは 待ちわびた顔に てりつける 前の事は洗い流せと思い出に塗りかえる 風は唄い囁く 昨日と変わらない景色が 去年と違う 思い出をつくり 明日もはりきれと そうかい 振られたかい それはとてもきつい事だね 一雨きそうな雲ゆきだね 雨宿りによってゆくかい あたたかな 日がくれば また 一つ 年をとってく 忘れたい事は 山程あるし 忘れたくない事も多い うららかな 五月の 陽射しは待ちわびた顔に てりつける 前の事は洗い流せと思い出にぬりかえる | |
里帰り北島三郎 | 北島三郎 | 麻こよみ | 原譲二 | 南郷達也 | 娘に甘い 男親 嫁いだ後も 気にかかる 一年ぶりの 里帰り 会えばなぜだか 照れくさい たとえ名字は 変わっても 娘は娘 いつまでも おんぶに抱っこ 肩ぐるま 夕焼け空の 秋祭り おまえの笑顔 母さんに どこか似てきた 近頃は たとえ幾つに なろうとも 娘は娘 いつまでも 夫婦(めおと)の絆 大切に 元気でいれば それもいい おまえはいつも 頑張り屋 身体(からだ)いたわり 無理するな たとえ離れて 暮らしても 娘は娘 いつまでも |
里がえり嶋三喜夫 | 嶋三喜夫 | 杉紀彦 | 水森英夫 | 駅の日暮れに 雨降りしきる 母は迎えに ひとりで来たか 傘をかしげて 二言三言 うしろ姿が哀しくて 胸がいたむよ 里がえり おれがこのまま 一緒に住めば 母の笑顔も 見られるだろに 今夜あしたの 二人の二日 あつい味噌汁手料理も おれにゃ涙の 里がえり 今度いつ来る いつまた会える 母が見送る 小さくかすむ 山の木枯し もうすぐ冬か 置いて行くのは親不孝 つらい別れの 里がえり | |
里景色成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 島崎伸一・成底ゆう子 | 成底ゆう子 | 鋒山亘 | 眠れぬ夜は胸に抱いて 歌ってくれた子守歌 安らぎの中で見る夢は 星より輝いて おぶられながら歩いた道 いつも日向のにおいがした 背中越しに眺めた景色 青空(そら)より眩しく 心帰る場所はいつの日も やさしさ溢れていた 足並みそろえて歩く道は まるで陽だまりでした いつも心に曇ることない 愛をありがとう 遠く離れて 逢えない日々は 悲しみ心に吹き荒れて 夢の中でも 夢から覚めても 名前を呼んでいる 心帰る場所はいつの日も やさしさ溢れていた 背を向けて 夜に消えた時でも 帰りを待ってくれた いつも心を満たしてくれる 愛をありがとう 心帰る場所はいつの日も やさしさ溢れていた 愛に包まれ生きる喜び 幸せをありがとう 空より高く 海より果てない 愛をありがとう 命をありがとう |
里恋がらす北島三郎 | 北島三郎 | 久仁京介 | 原譲二 | 南郷達也 | 帰る故郷は 伊那の里 しかと刻んだ 胸のうち 惚れた女房の 契りの糸は 決して切るまい 解(ほど)くまい 白刃くぐって 白刃くぐって ひとり旅 風の吹きよで 花も咲き 渡る雁(かりがね) 呼ぶしぐれ 明日の運命(さだめ)を この身にかける こんな渡世も 生きる術 結ぶ草鞋(わらじ)の 結ぶ草鞋の 峠道 二年三年 わかれ霜 ほつれ合羽の 肌寒さ 女房達者か ぬくもり恋し 未練つのらす 日暮れ時 影もやつれて 影もやつれて 旅鴉 |
里子月夜島倉千代子 | 島倉千代子 | 高野公男 | 船村徹 | 生みの親より 育ての親の 背で見た夢 いくつやら 里子悲しや 瞼の底で 一つ消しても 影が重なる 母二人 風に吹かれて 馬場のはずれ 何も知らずに 来た昔 野良着姿で 泣いてた母の やせた肩さき またもちらつく ほの明り ひもじかろよと 優しく抱いて もらい乳して くれた母 無事(まめ)でいるやら ねんころ歌が 月の夜空に もしや聞こえて 来やせぬか | |
里子月夜船村徹 | 船村徹 | 高野公男 | 船村徹 | 生みの親より 育ての親の 背で見た夢 いくつやら 里子悲しや 瞼の底で 一つ消しても 影が重なる 母二人 風に吹かれて 馬場のはずれ 何も知らずに 来た昔 野良着姿で 泣いてた母の やせた肩さき またもちらつく ほの明り ひもじかろよと 優しく抱いて もらい乳して くれた母 無事(まめ)でいるやら ねんころ歌が 月の夜空に もしや聞こえて 来やせぬか | |
里ごころ和田青児 | 和田青児 | 星つかさ | 星つかさ | 椿拓也 | 夕んべも 空見て 涙した ぬくもり恋しと 母ちゃんの あの笑顔 今夜も夢ん中 春になったら 帰ろうか みんなが待ってる あの町へ いつになったら 帰ろうか みんなが待ってる ふるさとへ 今も聞こえる わらべ唄 昔に夢見た あの背中 元気でいるかな 父ちゃんは 眠ったか 今夜も男酒 春になったら 帰ろうか みんなが待ってる あの町へ いつになったら 帰ろうか みんなが待ってる ふるさとへ 今も聞こえる わらべ唄 今も聞こえる 演歌唄 時代は過ぎても いつの日も 思い出浮かべて 忘れない 人がいる あの日の友の声 春になったら 帰ろうか みんなが待ってる あの町へ いつになったら 帰ろうか みんなが待ってる ふるさとへ 今も聞こえる わらべ唄 今も聞こえる まつり唄 |
里ごよみ佐々木新一 | 佐々木新一 | 関口義明 | 水森英夫 | 南郷達也 | 母の涙に とまどいながら 花の都へ 旅立つ日 好きな道なら やるだけやれと 親父の言葉に すくわれた 数え十九の 里ごよみ 俺に思いを のこしたままで あの娘嫁いだ 風だより 下り列車の 汽笛にゆれて 駅うら酒場の 冷酒が こぼれにじんだ 里ごよみ 山も目ざめて 根雪もとけて やっと故郷も 遅い春 夢に手ごたえ あっても今は 帰るに帰れぬ 身の上を つづる男の 里ごよみ |
里に降る雪多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 小田めぐみ | 岡千秋 | 南郷達也 | あんずの枝が 芽吹く頃 帰ってくると 抱いたひと 花もおぼえて 咲く春を あなたは都会で 忘れたか ふるえる肩に 黒髪に 彼岸じゃらくの 雪が降る あしたの暦 待てなくて かじかむ指で まためくる なんで女に 生まれたと つぶやくそばから 逢いたくて ふるえる肩に 黒髪に 彼岸じゃらくの 雪が降る 心のみぞに 吹く風が ひとりの夜を 長くする 夢も凍てつく この胸は あなたでなければ 熔かせない ふるえる肩に 黒髪に 彼岸じゃらくの 雪が降る |
里の秋石川さゆり | 石川さゆり | 斎藤信夫 | 海沼実 | ジョー・クリエル | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗の実煮てます いろりばた あかるい あかるい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の わたる夜は ああ父さんの あの笑顔 栗の実たべては 思い出す さよなら さよなら 椰子の島 おふねにゆられて 帰られる ああ父さんよ ごぶじでと 今夜も母さんと 祈ります |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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里の秋川田正子 | 川田正子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | しずかな しずかな 里の秋 おせどに 木の実の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ2人 栗の実 にてます いろりばた あかるい あかるい 星の空 なきなき よがもの 渡る夜は ああ とうさんの あのえがお 栗の実 食べては おもいだす さよなら さよなら 椰子の島 お舟に ゆられて かえられる ああ とうさんよ ご無事でと 今夜も かあさんと 祈ります | |
里の秋サエラ | サエラ | 斉藤信夫 | 海沼実 | しずかな しずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗の実 にてます いろりばた あかるい あかるい 星の空 なきなきよがもの 渡る夜は ああ父さんの あの笑顔 栗の実 食べては おもいだす さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ父さんよ ご無事でと 今夜も母さんと 祈ります | |
里の秋さだまさし | さだまさし | 斎藤信夫 | 海沼実 | 渡辺俊幸 | 静かな静かな 里の秋 お背土に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんとただ二人 栗の実煮てます いろりばた 明るい明るい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は ああ 父さんのあの笑顔 栗の実 食べては 思い出す さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて 帰られる ああ 父さんよ 御無事でと 今夜も 母さんと 祈ります |
里の秋戸田恵子 | 戸田恵子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | しずかな しずかな さとのあき おせどに きのみの おちるよは ああ かあさんと ただふたり くりのみ にてます いろりばた あかるい あかるい ほしのそら なきなき よがもが わたるよは ああ とうさんの あのえがお くりのみ たべては おもいだす さよなら さよなら やしのしま おふねに ゆられて かえられる ああ とうさんよ ごぶじでと こんやも かあさんと いのります こんやも かあさんと いのります | |
里の秋![]() ![]() | 童謡・唱歌 | 斎藤信夫 | 海沼実 | しずかなしずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ二人 栗の実にてます いろりばた あかるいあかるい 星の空 なきなきよがもの 渡る夜は ああ とうさんの あのえがお 栗の実たべては おもいだす さよならさよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ とうさんよ ご無事でと 今夜もかあさんと 祈ります | |
里の秋林部智史 | 林部智史 | 斎藤信夫 | 海沼實 | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんと ただ二人 栗の実 煮てます いろりばた 明るい 明るい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は ああ 父さんの あの笑顔 栗の実 食べては 思い出す さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて 帰られる ああ 父さんよ ご無事でと 今夜も 母さんと 祈ります | |
里の秋倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 小六禮次郎 | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗の実 煮てます いろりばた あかるい あかるい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は ああ父さんの あのえがお 栗の実 食べては おもいだす さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ父さんよ ご無事でと 今夜も 母さんと 祈ります |
里の秋比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 斎藤信夫 | 海沼実 | しずかなしずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ二人 栗の実にてます いろりばた あかるいあかるい 星の空 なきなきよがもの 渡る夜は ああ とうさんの あのえがお 栗の実たべては おもいだす さよならさよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ とうさんよ ご無事でと 今夜もかあさんと 祈ります | |
里の秋美輪明宏 | 美輪明宏 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんと ただ二人 栗の実煮てます いろりばた 明るい 明るい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の わたる夜は ああ 父さんの あの笑顔 栗の実たべては 思い出す さよなら さよなら 椰子の島 おふねにゆられて 帰られる ああ 父さんよ 御無事でと 今夜も母さんと 祈ります | |
里の秋由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんと ただ二人 栗の実煮てます いろりばた あかるい あかるい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の わたる夜は ああ 父さんの あの笑顔 栗の実たべては 思い出す さよなら さよなら 椰子の島 おふねにゆられて 帰られる ああ 父さんよ ごぶじでと 今夜も母さんと 祈ります | |
里の秋由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 坂田晃一 | 静かな静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんとただ二人 栗の実 煮てます いろりばた 明るい明るい 星の空 鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は ああ 父さんのあの笑顔 栗の実 食べては 思い出す さよならさよなら 椰子(やし)の島 お舟にゆられて 帰られる ああ 父さんよ御無事(ごぶじ)でと 今夜も 母さんと 祈ります |
里の恋唄西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 幸田りえ | 幸斉たけし | 石倉重信 | ねぐらへ急ぐ 山鳥たちが 茜の空へ 消えて行く あなたを待って 一日暮れた 里はもうじき 灯りを点す ねんねんころころ 泣かずに眠れ‥ 想い出枕に 夢を見る 心に聞かせる 子守唄 空行く雲に 覗いた月よ 運んでおくれ 風便り 愛したことを 生活(くら)した日々を 今も忘れず 戻ってくれる ねんねんころころ ひとりで眠れ‥ いいことばかりを あつめては かなしみまぎらす かぞえ唄 あの山越えて 身を切る風が 厳しい冬を 連れて来る あなたを待って 今年も暮れる 里はもうじき 根雪の季節 ねんねんころころ 目覚めて泣くな‥ 恋しさ辛さも 雪の中 忍んで春待つ ひとり唄 |
佐渡は四十九里松阪ゆうき | 松阪ゆうき | 伊沢辰雄 | 田崎勝正 | 伊戸のりお | 佐渡は四十九里 吹雪の海も 春は朝凪 潮路に晴れて 空も港も 空も港も おけさで明ける ハァ 佐渡へ佐渡へと 草木も靡くよ 島に咲く花 黄金色 佐渡の夜空に 煌めく星は 天の川原に 思いをよせて ともに逢瀬を ともに逢瀬を おけさで契る ハァ 島の乙女の 黒髪恋しよ こよい旅路に 偲ぶ夢 北は大佐渡 南は小佐渡 島の国仲 十万石の 秋のみのりを 秋のみのりを おけさで祈る ハァ 嫁も姑も 手を打ちならしよ スカイラインに 風香る |
里山しぐれ清水博正 | 清水博正 | たかたかし | 弦哲也 | 弦哲也 | 親のない子は 雀と遊べ いじめられては 泣いてたあの娘 赤い柿の実 見るたびに 思いだすのさ 日暮れ道 川のほとりに 野いちご摘んで 小鳥みたいに はしゃいだ笑顔 二つ違いの 妹が できたみたいな お下げ髪 あの娘村から 姿を消した 遠い他国へ 花いちもんめ 呼んでみるたび つらくなる 秋の里山 初しぐれ |
SUMMER CANDLES ~二人に捧ぐラブソング~ peace to 杏里, DJ WATARAIクレンチ&ブリスタ | クレンチ&ブリスタ | 吉元由美・Rap詞:Clench・Mr.Blistah | 杏里 | これは2人に捧ぐ 応援歌 this song forever 誠実は真実の愛を呼んだ 今 確かな あの子が「幸せの場所」 決めたんだろ? 大切な人と真剣に生きる覚悟 知らず知らず オレたちは大人になって 大事な何か 忘れていきそうになって… 目を閉じれば 昨日のよう 一緒に笑って泣いて 乗り越えたあの頃 これからも 背中 押すぜ 最大級の幸あれ お前が選んだなら間違いない この大舞台に祝福の乾杯 さぁ 人生のネクストレベルだ 鳴り響く出発のベルが いつまでも Summer candles 新しい明日を (共にみつめていこう) 抱きしめて Summer candles くちづけで灯す (共に歩んで行こう) こんなに深い涙を知ったの あなたに愛されたから 友人代表 俺の (幸せkeep it long) まずはおめでと! (マジでおめでと!!) 晴れ舞台 2人結ばれ誓いあい 恋から愛 得た安心と信頼 オレとタメで仲間 繋がる絆 なんでもやったなぁ 10代半ばってやっぱ ガキのくせに 無敵 馬鹿やって 後悔 泣かせた 母の背中 覚えてるか 神様でも無理な予期せぬ展開で オレら半端ねぇ glory days don't break away ずっと 変わらずに 共に過ごしたお前との日々は 忘れない 2人が1つ It's Magic 永久 誓う Happy Ending 大丈夫 こいつはオレの親友 責任感ある奴 プラチナリング 誓いのKISS ho ho ho いつまでも Summer candles 美しい明日へ (繋ぐ二人の未来) 抱きしめて Summer candles 導いて欲しい (光照らす世界) こんなに熱い想いを知ったの あなたを愛した時に 幾千の胸に眠ってる 星が輝きを放つとき 奇跡がいま 二人を呼び合う いつまでも Summer candles 新しい明日を (共にみつめていこう) 抱きしめて Summer candles くちづけで灯す (共に歩んで行こう) こんなに深い涙を知ったの あなたに愛されたから こんなに熱い想いを知ったの あなたを愛した時に | |
さらば銀巴里なかにし礼&ミュージカル・アカデミー | なかにし礼&ミュージカル・アカデミー | なかにし礼 | なかにし礼 | 銀座七丁目 緑の看板 そこは銀巴里 銀座の中の巴里 廻るようにして 階段下りると 聞こえて来るのは あゝシャンソン 心ゆする ジャヴァのリズム 涙声の あのアコルデオン 恋を棄てた男や 恋に泣いた女が 夜毎に集まり 愛しつづけたもの サ・セ・ラ・シャンソン それはシャンソン 古ぼけた 巴里の小唄 サ・セ・ラ・シャンソン それはシャンソン 永遠の恋唄 店がはねたあと 仲間と語った エディット・ピアフや ベコーやモンタンを 安酒飲んで 夜道を歩けば 口から出るのは あゝシャンソン 若い歌手や ピアニストや 絵描きがいた 詩人がいた 貧しかったけれども 星のような眼をして 若さのかぎりに 愛しつづけたもの サ・セ・ラ・シャンソン それはシャンソン フランスの 詩と音楽 サ・セ・ラ・シャンソン それはシャンソン 青春の憧れ 銀座七丁目 看板も消えた ここに銀巴里 たしかにあったはず ビルの前に立ち 瞼を閉じれば 聞こえて来るのは あゝシャンソン さらば銀巴里 わが青春 忘れないさ 君のことは 銀巴里がなくなり 青春が消えても 私がこよなく 愛し続けるもの サ・セ・ラ・シャンソン それはシャンソン 真実の 歌の心 サ・セ・ラ・シャンソン それはシャンソン 人生の恋人 サ・セ・ラ・シャンソン それはシャンソン 真実の 歌の心 サ・セ・ラ・シャンソン それはシャンソン 人生の恋人 | |
さんさ里唄臼澤みさき | 臼澤みさき | 長塚全 | 津田直士 | 津田直士 | 踊れ 踊れ 華やぐ 祭り囃子合わせて 蓮華の花笠舞う 里に幸(こう)の色 咲かせて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ 鳴らせ 鳴らせ 天高く 踊る声に合わせて 無数の太鼓の音(ね)が 里に幸(こう)の色 奏でて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ 笑い唄うよ 風よ運んで 笑い思えば あの人も 願い唄うよ 風に揺られて 願い繋げば 明日(あした)へと 響け 響け 葉月に 鳴らす思い溢れりゃ 手の形(かた)を三ツ石(みついし)に 里が幸(こう)の色 描いて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ 空は果てない 白藍(しらあい)の空 思い一つに 輪を作る 軽やかに舞う 薄紅の花 夢と結んで 明日(あした)へと 祈り届け彼方に… 涙越え 架ける橋 笑い唄うよ 風よ運んで 笑い思えば あの人も 願い唄うよ 風に揺られて 願い繋げば 明日(あした)へと 踊れ 踊れ 華やぐ 祭り囃子合わせて 蓮華の花笠舞う 里に幸(こう)の色 咲かせて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ |
THAT'S A FACT! ~千里の道も一歩から~Mia REGINA | Mia REGINA | ささかまリス子 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和(MONACA) | 千里の道もこの一歩から、 はじまりの日は眠れないものですねぇ これは現実? まだ夢の中 覚悟きめなよ、ほっぺピシャリいざ行け! You say... 右足からだと転ばない気がすんだ(気持ち次第) それでも怖くなったときゃ大声出せばいいんだ(受け止めて) 街には文字が踊って(情報社会) ページをめくれば次へ(チャクラ開放) “好き”が作り出すチャンスに飛び乗れば 想像の世界よりスペシャリティ 誰もが知っている ハッピーな物語 何がおこる? 仕掛け絵本はキミ次第 みんなで作る世界 ワタシ達走り出す 不可能なんて軽く飛び越えてく 刺激的なサプライズ ここまではノンフィクション センセイション 越えていけ 気高くね 強く親しみやすく この歌声 響かせろ 世界中 走れ経験値あげ 宣誓しよう 我々は あきらめない 前だけにつき進む その産声 轟かせ 声高に 叫べ旗を掲げて She say... 気持ちが落ちたら派手に着飾りゃいいんだ(we areパリジェンヌ) それでも追いつかないなら笑ってごまかすんだ(忘れちゃえ) 準備はいつでもオーケー◎(クラウチングスタート) 作戦は完璧です。(鹿でもできる) いつでも動けるように待ち構えて… 憧れの先へ猛ダッシュ! ひとりで見つけ出す 近道もいいけれど 間違えたってたどり着かないわけじゃない 今こそ繋ぎたい ミラクルな閃きね ここに光る夢を味方にして 圧倒的なイデア さめないエネルギー (That's a Fact!) (Thousand Miles) (Start a Journey) 誰もが知っている ハッピーな物語 何がおこる? 仕掛け絵本はキミ次第 みんなで作る世界 ワタシ達走り出す 不可能なんて軽く飛び越えてく 刺激的なサプライズ これからもノンフィクション |
ザ・ベル・ザット・クドゥント・ジングル The Bell That Couldn't Jingle [Duet with 渡辺満里奈 feat. Smooth Ace]野宮真貴 | 野宮真貴 | Larry Kusik・Burt Bacharach・日本語詞:小西康陽 | Larry Kusik・Burt Bacharach | もういくつ寝ると クリスマスね なのになぜなの ベルが泣いてる 「ジングルできない」 その理由(わけ)をサンタは つきとめた ベルの中には鈴が無かった クリスマスの贈り物をしよう 雪の妖精が魔法かけて ね、涙の粒 鈴に変わる 鳴らないベルが jingle 鳴り始めたの ジングルベル、 ジングルベル、 鈴が鳴る いつまでもjingle 鳴り続けたの ジングルベル、 ジングルベル、 鈴が鳴る いつまでもjingle 鳴り続けたの 鳴り続けたの | |
志在千里 ~恋姫喚作百花王~茶太 | 茶太 | K.バッジョ | たくまる | 赤く燃ゆる 茜雲 しずしず流る 背中に落ちる 薄影と果てぬ夢 風を泳ぐ 雁が音は 想い染み入り 一人願いを込めて 天つ空に問い掛ける 儚き 「ひとよ」の交叉 心 露濡れ 詠う 二人へだつ ちひろの雲居 雁のように ただ飛んでゆきたい 恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる 恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように 淡く薫る 八重桜 はらはら落つる 一人憐れみ浮きて 天つ雫受け止める 哀しき 「とこよ」の音色 心 震わせ 詠う 彼方向かい 舞う花のなか 風に乗せ ただ奏でつづける あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように 恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる 恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように 見果てぬ夢を思い描いて――――。 | |
七里ケ浜高田稔 | 高田稔 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 奥山貞吉 | 沖の白帆の 影遠く 夕汐さわぐ 七里ケ浜 昔をしのびさまよえば 啼く海鳥の声かなし 白き砂山 さらさらと くづれし恋よ かえらぬ君 磯うつ波はかわらねど あゝ変わり行くわが運命 古き思い出 辿る身に 風さえ侘し 七里ケ浜 はかなき夢のうつし世も 歎けばながしこの命 |
七里ヶ浜スカイウォークASIAN KUNG-FU GENERATION | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | 雲のない晴天に 当てもない歩行中に 気分は優雅に 青色 水平線で 魚の群れ レーダーに 見ろ その影はエイだね 海辺のファーストキッチン 絶え間ない談笑に 気分はオーガニック 青色 水平線で 戯れ 栄華に 心は平家 憂いで 砂になって降り積もって 風に舞ってロンリーロンリー 此処にずっと留まって無くしてしまうモノ 波さらって無くなって 泡になってロンリーロンリー 潮に乗って漂って流浪のよう 希望のない青年に 水着のレイディ 見る 桃色系で酩酊 渚で映画に出る その体で 気分は優雅に 青色 水平線で 戯れ 栄華に 迷いならないぜ 平家 | |
七里ヶ浜の哀歌ペギー葉山 | ペギー葉山 | 三角錫子 | ガートン | 真白(ましろ)き富士の根(ね) 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々(おお)しきみたまに 捧(ささ)げまつる 胸と心 ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も浪も 小(ち)さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母 恨(うらみ)は深し 七里(しちり)が浜辺(はまべ) み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて 月も星も 影をひそめ みたまよ何処(いずこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に みそらにかがやく 朝日のみ光り 暗(やみ)にしずむ 親の心 黄金(こがね)も宝(たから)も 何しに集めん 神よ早く 我も召(め)せよ 雲間(くもま)に昇(のぼ)りし 昨日(きのう)の月影 今は見えぬ 人の姿 悲しさ余りて 寝られぬ枕に 響く波の おとも高し 帰らぬ浪路(なみじ)に 友よぶ千鳥(ちどり)に 我もこいし 失(う)せし人よ 尽(つ)きせぬ恨(うらみ)に 泣くねは共々(ともども) 今日(きょう)もあすも 斯(か)くてとわに | |
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根)ダ・カーポ | ダ・カーポ | 三角錫子 | ガードン | 真白き富士の根 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々しきみたまに 捧げまつる 胸と心 ボートは沈みぬ 千尋の海原 風も浪も 小さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母 恨は深し 七里が浜辺 み雪は咽びぬ 風さえ騒ぎて 月も星も 影をひそめ みたまよ何処に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に | |
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の嶺)ボニージャックス | ボニージャックス | 三角錫子 | J.Ingalls | 真白き富士の根 緑の江の島 仰ぎみるも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々しきみ魂に 捧げまつる 胸と心 ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原 風も浪も 小さき腕に 力もつき果て 呼ぶ名は父母 恨みは深し 七里ヶ浜 み雪はむせびぬ 風さえさわぎて 月も星も 影をひそめ み魂よいずこに 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に | |
七里長浜岡ゆう子 | 岡ゆう子 | 松井由利夫 | 徳久広司 | 南郷達也 | 思いつめるな 涙をふきな またの逢(あ)う瀬(せ)は きっと来る 七里長浜(しちりながはま) ささらの波を 越(こ)えて 越えて 越えて あなたの 船が行く 夢の小泊(こどまり) 北岬(きたみさき) 津軽むすめと 気まぐれ鴎(かもめ) 身巾(みはば)合わせは しょせん無理(むり) 七里長浜 打ち上げられた 流れ 流れ 流れ 水藻(みずも)の こぼれ花 十三(とさ)の砂山(すなやま) 潮(しお)けむり 海を焦(こ)がして 入日(いりひ)が沈(しず)みゃ 漆(うるし)ひと刷毛(はけ) 灯も見えぬ 七里長浜 片恋しぶき せめて せめて せめて よされの 一節(ひとふし)を 乗せて行きなよ 竜飛(たっぴ)まで |
七里の渡し笹みどり | 笹みどり | 志賀大介 | 叶弦大 | 前田俊明 | 万感の思いを 抱いて 伊勢の国 一の鳥居をくぐったよ 桑名・初恋 城下町 このいのち この心 燃やした夜が 此処にある うわさ・住吉 七里の渡し 行き暮れて たたずむ町に 憧憬の明かりやさしい常夜燈 桑名・川口 みなと町 あの人は いまいずこ 思い出ひとつ またひとつ 胸に降ります 七里の渡し 宮水でこさえた お酒 焼蛤に添えた れもんの二十日月 桑名・浮世絵 宿場町 夢ひと夜 恋ひと夜 あの夜は何処へ 行ったやら 逢うて泣きたい 七里の渡し |
忍び里大石まどか | 大石まどか | 土田有紀 | 弦哲也 | 奪って下さい 好きならば 逢えば冬でも 蝶になる 肩で息して 雪の中 日暮れ嵯峨野路 忍び里 ニの字みだれる ニの字みだれる 下駄のあと… ほんのりうすべに 手鏡の 女みじかい 春を知る 明日がなくても 悔いはない 待てば焦がれる 忍び里 外は静かな 外は静かな ぼたん雪… 信じるだけの 恋だけど 夜に抱かれて 華になり 朝の吐息に 散り急ぐ 帰る裏木戸 忍び里 夢の名残りか 夢の名残りか 今朝の雪… | |
篠笛の里北山たけし | 北山たけし | たかたかし | 遠藤実 | 佐伯亮 | 誰が吹くのか 篠笛の 音色かなしい 野辺の秋 明日は遠くへ 嫁ぎゆく 君をおもえば せつなくて 白い野菊の 花を摘み 君にかざろう はなむけに 想いひそかに かよわせた 過ぎた季節の 思い出に 人のさだめを 嘆くよな ふしもわびしい 篠笛よ 光る夜空の あの星に 君のしあわせ 祈ってる |
SHINE (feat. 鞘師里保)JUVENILE | JUVENILE | ASOBOiSM | JUVENILE | JUVENILE | 鏡の前 似合うメイク探してる つけたい真っ赤な派手リップも引き出しの奥にしまうの 好きな私のままいたら あなたはどう思うなんて I don't care, not anymore 言いたいでもヘイトばかり頭に残るの 当たり障りないようなlook 壊しちゃいたいもう いつだってLove love love me do ありのままでいたい 弱さも強さも完璧じゃなくても いいんだよ私のままで One Two Threeで開く未来 I can fly たまにcry そうやって痛みも期待に変えればme shine もうイヤって自分が嫌いだって怒りさえも 愛に変えて抱きしめる パラレルワールドへdiveしてたったら自由自在 Spotlight浴びsmile そんな願いはbehind 愛してよ たまにちょっと辛い少し苦いくらいが 魅力に変わるのに パレット広げ 好きな色まぶたにのせ 着たい真っ赤な派手ワンピもクローゼットから取り出して 街を歩くのまるでランウェイ 他人の目気にしないで 大事な自分の感性 信じて不意にしないで 作り上げたイメージで 嫌われてもノーダメージ 私いくわ次のステージへ いつだってLove love love me do ありのままでいたい 涙も笑顔も完璧じゃなくても いいんだよ私のままで One Two Threeで開く未来 I know I'm fly たまにcry でも痛みも期待に変えていったme shine 描く自分の時代 上がり下がり でも光に変えて進めばいい 強がりの仮面が落ちてったら 手を握って One Two Threeで開く未来 I can fly たまにcry そうやって痛みも期待に変えればme shine もうイヤって自分が嫌いだって怒りさえも 愛に変えて抱きしめる パラレルワールドへdiveしてたったら 自由自在 Spotlight浴びsmile そんな願いはbehind 愛してよ たまにちょっと辛い少し苦いくらいが 魅力に変わるから |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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新内「明烏」より 浦里島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 村沢良介 | 不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚(あいぼ)れて 花の吉原 賑わう闇に 愛し恋しの 起請文(きしょうもん) 何百交わせど 苦界(くがい)では 夫婦になれない 篭の鳥 「お許し下さい… お店にかかりのある時次郎さんゆえ、 浦里が手引きをして 二階へ上げたのでございます。 ああ酷(むご)い、寄ってたかって時次郎さんを 打つの蹴るのと仕放題。 その責め苦、どうか私に下さい… この浦里が悪いのです。 心底惚れた時次郎さんの身替りなら、 どのような目に 遭おうとも、私は厭(いと)いません……」 ご法度破りの 折檻(せっかん)に 哀れ浦里 身をさらす 物見高いは 色里ごのみ 雪も連れだち 覗きみる どのよな憂き目に 会おうとも 主さんあるなら 耐えられる 「時次郎さん、 どうして戻ってきたのですか… ここで死ぬのは容易(たやす)いけれど、 廓で死ぬのは恥の恥。 早くこの縄、早くこの縄を断ち切って、 箱梯子のぼり塀を乗り越えましょう。 大門(おおもん)抜ければ自由の身… 浦里嬉しゅうございます……」 この世の旅路の 行く先は 右も左も 行きどまり いっそ二人で 手を取り合うて 渡る三途の 夫婦船 闇夜の名残りを 告げるよに 啼いてせつない 明烏 | |
新編里見八犬伝刀剣男士 formation of 江 おん すていじ | 刀剣男士 formation of 江 おん すていじ | 浅井さやか(One on One) | YOSHIZUMI | YOSHIZUMI | 我が首を刎ねた 憎き里見 終わりなき 妾(わらわ)の呪い 嗚呼… 嗚呼… 里見の美しき姫 愛しき伏姫よ 「なんとしてもあの犬から伏姫様を里見の国にとり戻す!」 「許せ!」 嗚呼… 嗚呼… 「伏姫様――っ!!」 「私はなんてことを」 滅びよ…… これも玉梓の呪いか? 犬になれ…… 抗えぬ呪いなのか? 「その時―……」 切り裂くような光 伏姫の数珠から弾かれた 八つの珠 黒い霧を消してゆく 呪いは終わらぬぞ 永遠に…… 光り輝く八つの珠は 天に昇り 八方へと飛び散った…… この世に生まれた 理由(わけ)も 歩むべき人生(みち)の 行く先も 全て導かれるのか? それとも己で切り拓くのか? 物語はいつも 突然始まる 物語はいつも 突然終わる 物語はいつか 必然と気づく 物語はいつの 誰のもの? 誰でもない あなたのもの 愛する伏姫が託した 希望の八つの珠 手にするは八人の剣士 約束しよう この私が 必ず見つけ出す ここから始まる 物語……! |
新編里見八犬伝リプライズ刀剣男士 formation of 江 おん すていじ | 刀剣男士 formation of 江 おん すていじ | 浅井さやか(One on One) | YOSHIZUMI | YOSHIZUMI | 「八犬士って結局なんなんだ?」 「すべてお話いたしますよ。…少々長い物語にはなりますが」 物語はいつも 突然始まる 物語はいつも 突然終わる 物語はいつか 必然と気づく 物語はいつの 誰のもの? 誰でもない あなたのもの 輝く珠に引き寄せられ 紡がれる絆 忍び寄る影 まだ知らない 幾重にも 折り重なり 幾重にも 絡まり合う 縁(えにし) まだ知らない 幾度となく すれ違い 幾度となく 結び合う 縁(えにし) まだ知らない 語り継がれてきた物語の行方 まだ誰も知らない ここから繋がる 物語……! 物語……! 物語……! 物語……! |
Sweet Combination feat. 国分友里恵Night Tempo | Night Tempo | Yurie Kokubu | Night Tempo | 未来将来 足りないものは もっともっと懲りない in my dream 本当の気持ちなら 隠して生きてきた Chance それは今日の Angel Change だからきっと come true 朝ことにね 新しいの あなたの腕に 抱かれたなら 目覚めてゆく 広がってく 波紋のような feelings すっと夢見た my way 悔いはないの 悲しい事はもう 考えなくっていいの Chance 情熱希望 Angel Change 開かれたの my way 朝ごとにね 新しいの 降り注いでる あなたの愛 耳すまし 聴いてメロディー Sweet soung on my way, sweet dream sweet, sweet, sweet 顔上げて 息飲むように Sweet soung on my way, sweet dream, I got my dream | |
進め!むじなカンパニー feat. 六科なじむ(日高里菜)&割戸真友(金元寿子)&軽井沢ユキ(上坂すみれ)&出稼ぎガルシア(金子彩花)Neko Hacker | Neko Hacker | Neko Hacker | Neko Hacker | 「だいひょーとりしまりやく社長でーす!」 あれも!これも!全部やりたい! あれも!これも!全部食べたい! あれも!これも!全部知りたい! あれも!これも! 「いっくよ~!」 もっと輝いちゃえ 今はキラキラなお日様がライバル ぎゅっと楽しんじゃお いつもドキドキでいたいの ねえ遊ぼ! もういいかい? もーいいよ! 準備はいらないさ 即行動 常識も定石も パンに挟んでたべよ! 「レッツゴー」 風船で空を飛んでみたいの 「へ!?」 社長命令は絶対 「いや、無理無理無理」 ダイジョウブダヨ 皆イルカラ 力合わせて 「進め~!」 もっと輝いちゃえ 今はキラキラなお日様がライバル ぎゅっと楽しんじゃお いつもドキドキでいたいから 「その通りです」 あれもこれもできないって 大人は皆そう言うけど つまづいて ちょいヘコんだって 別にいいじゃん 楽しいんだったら 何回でもやり直しして遊んじゃお! もう一回 もう限界 っていつから決めちゃってたんだろ 忘れてた 失くしてた 気持ちに気づいたの 「オーイェー」 お魚さんとしゃべりたいの 「えっ?」 納期は本日中 「やっぱ無理~」 心配ナイネ 多分デキルネ 見切り発車で 「大丈夫なの~?」 もっと羽ばたいちゃえ そうよキラキラなお日様より高く ちょっと疲れちゃうの だからフワフワな雲にダイブ 「ナイスアイデアです」 不可能って笑って言ったって 関係ないさ やりたいんだもん でもね 悩みは尽きないの やりたいことが多すぎるから 「ねえみんなの夢ってなに?」 「うーん、イケメンと付き合いたい」 「社長の元で働くことです」 「肉食ベタイネ!」 「私はドラゴンを捕まえたいの」 「それは私の方がまだ可能性あるわ」 「ならみんなの夢も叶うよ!」 もっと笑っててよ 今はピカピカな毎日じゃなくても きっと明日には ここでワクワクが待ってる 好きで好きで大好きって 好きなもの大声で叫べ 好きで好きで大好きって 好きな人にも伝えられたら この世界 好きで溢れて最高じゃない? | |
千里daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 水平線の空に 連なる雲の峰 疲れた時に 浮かぶのはあの海辺 あの頃の僕ら自由でさ まぁ日がな一日走ってた 小さな地図を広げては 風になった気分で 藍色の海へ ふりかえる事なく 幼い僕ら ただ知らない 明日に希望いだいてた 鉄塔の黒い影と かなかな蝉 暮れる道 よれたシャツのボタン ひとつ外し息を吸った 歳を重ねるたび 何故か人の顔色が怖くてさ 息苦しいけど 笑ってた 自分嫌いたくなくて 藍色の海へ 目を閉じて思いを馳せ 幼い僕ら 手招くよう こっちへおいで 千里の道を どこまで進んだか 汚れた革靴で 広げてきたんだ地図の余白を 千里の道よ いだいた憧れは 忘れていないから 大丈夫 希望は水平線の上 |
千里眼犬神サアカス團 | 犬神サアカス團 | 犬神凶子 | 犬神明 | あたい全部みえるのよ あの子の内緒の話 お金持ちの家だけれど きみちゃん本当は他人の子供 あたい未来(さき)が見えるのよ 学校が火事になる ノイローゼでおかしくなった 先生が校舎に火をつける ねえ皆教えてあげるわ 気味悪がらないで 特別なあたいだけの力 腫物に触るように いつの間にか ひとりぼっち 化け物を見るような目で 誰もがあたいから遠のいてゆく あたい全部見えるのよ この国の偉い人 真面目な顔しているけど 夜毎万引きを繰り返してる ねえ皆教えてあげるわ 気味悪がらないで 特別なあたいだけの力 腫物に触るように いつの間にか ひとりぼっち 化け物を見るような目で 誰もがあたいから遠のいてゆく あたい未来(さき)が見えるのよ 黒山の人だかり 血だらけで傷だらけの 礫にされたあたいの姿 ねえ皆教えてあげるわ 気味悪がらないで 特別なあたいだけの力 腫物に触るように いつの間にか ひとりぼっち 化け物を見るような目で 誰もがあたいから遠のいてゆく ねえ皆教えてあげるわ 気味悪がらないで 特別なあたいだけの力 腫物に触るように いつの間にか ひとりぼっち 化け物を見るような目で 誰もがあたいから遠のいてゆく | |
千里眼空想委員会 | 空想委員会 | 三浦隆一 | 三浦隆一 | 演奏課 | 言いたいことはいつだって うまく飲み込んできたよ 文句はありませんって顔で隠し通した つつかれたくないことは うまく誤魔化してきたよ 完全なる理論武装で それでも尚 その眼はいつも簡単に嘘を見破った 心の中 透けて見える? あなたは知らぬふりして嘘に付き合った 何も言わず 隣にいた 真っ直ぐ眼を見られたら 上手に呼吸できない だんだん距離を取り始めた 防衛策 嘘で作った自分を笑われるような気がした ただぐっすり眠りたかった それでも尚 あなたはいつも変わらず僕を見守った 何も言わず 隣にいた その眼の奥に隠れた色を見破った 寂しそうな 悲しそうな あなたが抱き続けた想いを見破った 僕の全部 包んでくれた あなたが誇らしい眼で僕を見守っていられるような男になる |
千里の酒秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 岸快生 | 水森英夫 | 竹内弘一 | いつか一緒に おまえとふたり 夫婦(めおと)になって 飲める日が 信じていれば きっとくる きっとくる きっとくる その日を夢に がまんの酒は おまえも同じ 千里の酒さ ずっとやまない 雨などないさ 虹さえかかる 晴れた日が ふたりの空に きっとくる きっとくる きっとくる その日のために 涙をためて 今夜もひとり 千里の酒さ 誰に遠慮も しなくていいさ ひなたの道を ふたりして 歩けるときが きっとくる きっとくる きっとくる 心と心 引きよせあえば 思いは一里(いちり) 千里の酒さ |
千里の母片山瑞枝 | 片山瑞枝 | 生駒かつゆき | 佐伯金次郎 | 母を尋ねて 幾年月の 募る思いの 苦労の数は 千里のはてへ 届かぬか 無事な姿を この胸抱いて 合わす両手も 悲願の夢よ (セリフ)満洲の寒い夜 凍えてさまよう 母と乳飲み子を 助けたと 育ての親から 聞かされました 戦争が悪いのね 親子の絆を裂くなんて 一目でいいからお母さんに逢いたいの 逢いたいのよお母さん… 雨も凍てつく 大地の中で 耐えて忍んだ 孤児ゆえに 恨んで泣いた こともある 辛い運命を 支えてくれた 母のかたみか お守り袋 (セリフ)まぶた閉じれば 優しいおかあさんの 微笑む顔が浮かんでくるのよ 肌身につけた お守り袋 きっとおかあさんが付けてくれたのね 一目でいいからお母さんに逢いたいの 逢いたいのよお母さん… 母を慕うて 涙に暮れて 声を限りに 呼んでは見ても 答えてくれぬ 詫びしさよ 星がまたたく 夜空を見れば 浮かぶ面影 心も濡れる | |
千里の道 -studio live-坂本真綾 | 坂本真綾 | 坂本真綾 | 坂本真綾 | 扇谷研人 | 語り合いたい 金曜の夜だから 話し足りない いろんなことあったから 愛も富も夢も欲しい 欲張って何が悪い 人生 さあ今日も1日生き延びた それじゃ乾杯 世界の英雄だって涙流す夜があったはずさ 吹き飛ばしたい 自信喪失ぎみ もうじれったい 考えすぎちゃうから 山あり谷あり ただでは終わりそうにない人生 さあ今日もお互いよくやった 君と乾杯 世界の平和だってひとつの握手から始まるはずさ 誰にもわからない 明日のことは 今日まで投げずに生きてきた君に乾杯 小さな1日が千里の道をつくるんだ さあ今日も1日生き延びた それで完璧 世界にこれ以上いったい何を望むっていうんだ |
千里の道も山本譲二 | 山本譲二 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | 晴れたと思えば 冷たい雨が それが世間と 人は云う つらい時代(とき)こそ 笑顔でいたい 胸に希望の 灯(ひ)をともし 千里の道も ふたりなら こころの杖だよ お前はいつも 今は言えるさ ありがとう 人の情けは 海より深い 命つないで 歩こうよ 千里の道に 花よ咲け 他人の倖せ 羨(うらや)むような そんな生き方 したくない 沈む夕日も 明日(あす)には昇る めぐり来る春 待てばいい 千里の道も ふたりなら |
千里の道も一歩から島崎友莉亜 | 島崎友莉亜 | 保村真咲(GOLDTAIL) | 田中希(GOLDTAIL)・michitomo | 田中希(GOLDTAIL) | 勇往邁進 持つは不屈の心 諦めるなんて言葉辞書にはないわ 獅子奮迅 見かけによらぬ闘志 チャンスを掴んで離すことはないわ 憎まれ者が憚るような理不尽だらけの世の中 選んだ道を正解にするため 迷いは捨てて突き進め どうせならゴールは高いほど燃えるでしょ どんな壁が阻んでも乗り越えてみせるわ 千里の道も一歩から 子犬のような歩幅でも 1歩は1歩 そうでしょう 歩み続ければ辿り着くから めげない負けない諦めない 猪突猛進 一度決めたら止まれない ゴールに向かってただひた走るのよ 正直者が損をするような理不尽だらけの世の中 信じられるのはこの身一つだけ 迷いは捨てて突き進め どうせ長旅なら楽しむのが得でしょ どんな悪路が阻んでも笑顔忘れないわ 千里の道も一歩から 隣の芝が青くても 自分は自分 そうでしょう どこかで誰かが努力見てるよ どうせならゴールは高いほど燃えるでしょ どんな壁が阻んでも乗り越えてみせるわ 千里の道も一歩から 子犬のような歩幅でも 1歩は1歩 そうでしょう 歩み続ければ辿り着くから 最後の最後笑うために めげない負けない諦めない |
千里の夢と繭そらる(After the Rain) | そらる(After the Rain) | まふまふ | まふまふ | まふまふ | ゆらりゆらり絆されて ゆれる千里は繭の中 望まない幸せに 名も知らぬ夢は消えた 罪作りな愛と知らずとも 確かに脈打つ心だ この夕闇と波間に揺らぐ灯 ガラス玉みたいな宝石みたいに 彩りを知らないまま ただ掛け違うだけの愛と 取りこぼすほどの願いと 貴方がくれた唯一で心臓が止まらない 一度だけでも今日だけでも 抱きしめられたい ゆらゆらり繭籠もり 遠く手招くお月様 名乗れないボクの夢 真っ白に咲いたボクの夢 待ちぼうけ越しの行く宛ては 果ての果ての世の果てで ゆらゆらと貴方を待とう 何時何時何時迄も ゆらりゆらり絆されて 故意か愛かに閉ざされるだけ 手折られた明日と邂逅 小さく響くすすり泣き 救われぬボクの夢 紡いだ糸はボクの夢 待ちぼうけ越しの行く先は 果ての果ての世の果てで 閉ざされた千里先 貴方のことを待とう千切れぬ繭の中 何時何時何時迄も |
千里を越え夏川りみ | 夏川りみ | 上田知華 | 都志見隆 | 京田誠一 | 迷路みたいな にぎわう街を抜けて 風は行く 旅人の心を せつなくなでてく 道を尋ねた その優しげな人に 幼い日 別れた面影が 重なった 暖かい微笑みは 私に似てるでしょうか? 果てしないあの海は 今でも青く 続いてますか? 愛よ走れ 千里を越え あなたの住む故郷(くに)へ 潮の匂いのする丘へ あなたの住むところへ 河はどんなに 離れても分かれても いつの日か 巡り会える時を 信じているでしょう ほこりを巻いて 走り去る子供たち 遠い日が まるで波のように 押し寄せた 涙を見せないのは あなたに似てるでしょうか? 果てしないあの空の 夕暮れ色を 覚えてますか? 愛よ走れ 千里を越え あなたの住む故郷(くに)へ その手を取り 駆けた丘へ あなたの住むところへ 暖かい微笑みは 私に似てるでしょうか? 果てしないあの海は 今でも青く 続いてますか? 愛よ走れ 千里を越え あなたの住む故郷(くに)へ ここでこうして生きています あなたを想いながら… 愛よ走れ 千里を越え あなたの住む故郷(くに)へ 潮の匂いのする丘へ あなたの住むところへ |
黄昏のビギン with 大江千里岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 永六輔 | 中村八大 | 大江千里 | 雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うるむ星影 夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス 初めてのキス |
大好きなシャツ(1990旅行大作戦) [Duet with 渡辺満里奈]野宮真貴 | 野宮真貴 | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | 太陽と僕の約束で 晴れた朝早く ひとりきりの僕は バスに乗りこんだ 変わりだす ほらね風景が サボテンをめざす こんな僕に そっと口笛を吹く 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う さよならも 上手く言えなくて たぶん 5時すぎの 雨の中で 君も空を見上げてた やけくそさ 僕はギター弾く 膝かかえたまま まぶた閉じて ぎゅっと押しつけてみる 少しひねくれた僕は やけにキザなブーツで 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 退屈なんて蹴とばして ホットケーキを狙う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう その時まで 遠い町で ずっと過ごすつもり いつも後からついてくる 犬の名前は ジョイだから 悲しみなんて蹴とばして ショットガンを構える 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう 怖くなんて ないさだけど きっと気づくだろう 夏が終わる頃に 僕はきっと気づくだろう | |
抱きしめさせて-美登里の部屋ver.-黒猫チェルシー | 黒猫チェルシー | 渡辺大知 | 渡辺大知 | 黒猫チェルシー | 車もない 月もない ムードもなんにもない とりえもない 夢だってない いつもの二人の部屋 君が嬉しそうに 僕のヘタな歌も 聴いてくれるから 切なくなるけど 今夜君は照れてて 綺麗だよ 抱きしめさせて このままずっと 朝がくるまで 二人でいたいんだ 抱きしめさせて このままずっと 君がなにかを企んでいたとしても 時計買って ギター買って 仕事もなんとかやって ただいまって ドアを開ける いつもの二人の部屋 君が嬉しそうに 僕が帰ってくるのを 待ってくれるのが あたりまえだったのに 涙を流して君は どこいくの 抱きしめさせて このままずっと 朝がくるまで 二人でいたいんだ 抱きしめさせて このままずっと 君がなにかを企んでいたとしても 抱きしめさせて このままずっと 夢のような日々 二人でいたいんだ 抱きしめさせて このままずっと 朝がくるまで 二人でいたいんだ 抱きしめさせて このままずっと 君が僕をまだ 嫌いになっていなければ |
小さな巨人里中くんザ・チャープス | ザ・チャープス | 保富康午 | 菊池俊輔 | あなたの笑顔がみたいから 勝った笑顔がみたいから 私の声の出るかぎり 応援するのよ 里中くん あなたはみんなのアイドルだけど 私にとっては たったひとりの 大事な夢の人なのよ 小さな巨人 里中くん われら里中親衛隊 あなたの痛みのいえるまで ケガの痛みのいえるまで 私の胸も痛かった お祈りしたわよ 里中くん 根性ひとつでまたよみがえり 私にとっては 負けじ魂 教えてくれた人なのよ 小さな巨人 里中くん われら里中親衛隊 あなたの燃える顔が好き いつも燃えてる顔が好き 私も燃えて一筋に あなたを呼ぶのよ 里中くん 恋人なんかにゃなれないけれど 私にとっては 生きる喜び あたえてくれた人なのよ 小さな巨人 里中くん われら里中親衛隊 | |
鎮守の里藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島俊一・西原祐二・屋敷豪太 | 天の原より日は降りて 雪解の水に 芽吹く裾野の鈴の音よ 蕾も彩う ふうわり ふうわり ほころぶ そらふうわり ふうわり 漂う 幸の舞い込む華の宴 鎮守の里よ 天の原より雲沸きて 光あまねき 蒼き早苗へそそぎゆく 優しき瀬音 きらら きらら まばゆく そらきらら きらら うつろう 遠く広がる蝉しぐれ 鎮守の里よ 天の原より日が暮れて 茜の空に 穂すすき揺れて 夕月に蜻蛉(あきつ)が遊ぶ 帰ろ 帰ろ どこかで そら帰ろ 帰ろ 呼んでる 守が手を引きわらべ歌 鎮守の里よ 天の原より寒が来て 木枯らし吹いて 暖を囲んで幸炙りゃ 頬も赤らむ しんしん しんしん 白く そらしんしん しんしん 積もる 寝入る長夜の雪明かり 鎮守の里よ |
津軽の里石川さゆり | 石川さゆり | 山上路夫 | 猪俣公章 | 何を話すか 父さんの 声で私は 目がさめた 家を忘れた 姉さんの うわさ話を耳にした 津軽の春は まだ寒い 白いリンゴの 花が咲く あれも今頃 同じ頃 汽車の窓から 手を振った そんな姉さん 夢に見る 津軽の夜は まだ長い 風が雨戸を たたいてる 何処にいるのか 姉さんは 泣いて 暮しているならば 意地を張らずに お帰りよ 津軽の里を 忘れたか | |
翼よあれが巴里の灯だコブクロ | コブクロ | 黒田俊介 | 黒田俊介 | 笹路正徳 | 手足に絡みつく現実という鎖 錆び付いてしまった夢じゃとても断ち切れそうにない その昔 この空を自由に飛び回り 英雄と呼ばれた男も 名も無き時代に 笑われた、無謀だと 無責任な観客の言葉は聞こえない 全てを失ったとしても飛びたいと願った 誰よりも早く海の向こうを目指して Keep on flying 渦巻く雲 Keep on flying 打ちつける雨 Keep on flying 全てを飛び越えて行く その瞳で何を見る 本当は怯えてた 空へ飛び立っても あの鳥のように 力尽きずに飛び続けられるのかと 見せかけのプライドなんて風に散らしてやれ 最後に越えるのは 逃れられない自分と言う壁 彼を支えたものはあくなき情熱か 終わる事を知らない夢の続きか もう ためらいなど この場所へ脱ぎ捨て Keep on flying 壊れかけの Keep on flying 翼ひろげ Keep on flying 地図なんかには記されない 行き先はこの胸に 一つ手にして また一つ失って そして気付くのさ 本当に大切な何かに 彼を支えたものは あくなき情熱か 終わる事を知らない夢の続きか 誰よりも早く海の向こうを目指して Keep on flying 渦巻く雲 Keep on flying 打ちつける雨 Keep on flying 全てを飛び越えていく その瞳で何を見る Keep on flying 孤独を越えた Keep on flying 瞳に映る Keep on flying 翼よあれが巴里(パリ)の灯だ 夢見た場所だ |
ディズニープリンセス・メドレー with 宮本笑里May J. | May J. | Larry Morey・Sammy Fain・jack Lawrence・Howard Ashman | Frank Churchill・Sammy Fain・jack Lawrence・Alan Menken | <いつか王子様が> いつの日にか 王子様が 来てくれる その日を 私は夢に見る 夢に見るの 王子様が白い馬に乗って 迎えにきてくれる その日 <いつか夢で> あなたをいつも夢に見て その瞳さえとても懐かしい 夢はまぼろしだと言うけれど でもわかる あなたこそ愛してくれる あの夢と同じに 夢はまぼろしだと言うけれど でもわかる あなたこそ愛してくれる あの夢と同じに <パート・オブ・ユア・ワールド> よく見て 素敵ね これでもっと完璧 なんでも持ってる 私はすべて まわり中とり囲む なんてたくさんの宝物 陸にあるもの 全部手に入れた なにに使うものかも 知らないの 名前も ねぇ これ欲しい? 20個もあるの だけど 足りない なにか 人間の住む国で 見たいな 素敵なダンス そして歩く なんて言った? あ...足 ヒレじゃ遠くへ行けない 足がいるわ 踊ったり 散歩したり どこを歩くんだっけ? 道 歩いて 走って 日の光あびながら 自由に 人間の世界で なんでもあげるわ ここを出て 暖かい砂の上で眠れたら 陸にはいないわ あんなわからずやは 私は子供じゃないのよ あぁ わからないことたくさん 教えてほしいことたくさん なぜ火は燃えるの 教えて いつの日か 陸の世界の 果てまでも行きたい 人間の世界へ | |
東京 et 巴里宮本笑里×solita | 宮本笑里×solita | solita | Shigenobu Ohkawa | 大川茂伸 | Tokyo et Paris Paris et Tokyo Et puis toujours la musique A Paris nous etudierons En bonne harmonie On se connait depuis l'enfance On allait au cours de piano a cote En face du grand marche On jouait au square du quartier A la marelle et au ballon prisonnier Puis c'etait le gouter C'etait la nos plus belles annees Qu'aucun souci ne pouvait alterer Tokyo et Paris Paris et Tokyo Et puis toujours la musique Tokyo et Paris Paris et Tokyo Et puis toujours la musique, A Paris, nous etudierons En bonne ensemble On s'set aime depuis toujours Plein d'apprehension avant nos auditions A la tombee du jour Concerts prives tous les etes Dans la grande salle aux immenses baies vitrees Un ete enchante C'etait la nos plus belles annees Qu'aucun souci ne pouvait alterer Tokyo et Paris Paris et Tokyo Et puis toujours la musique Tokyo et Paris Paris et Tokyo Et puis toujours la musique, musique, musique A Paris nous etudierons En bonne harmonie....... |
東京サニーパーティー feat. 涼海ひより(水瀬いのり)・服部樹里(佐倉綾音)・中村千鶴(早見沙織)HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | さぁさぁ始まりました高校生活 はたしてハッピーエンドで終わるでしょうか もしかして彼氏なんてできちゃったり!? JKライフ謳歌せよ パーティー! もう全然ダメダメだテスト勉強 数学なんて使わないじゃん微分積分 何とかなるっしょ!必殺一夜漬けでね 笑顔で乗り切れ3人娘 ハレバレ! ご褒美はスイーツ ライブも行きたいな お泊り会して恋バナ 秘密なしだかんね!Foo! ヒロインJK目指せ モジモジしてらんない モブなんかじゃいられない(uh-uh-) 好きなことで進め 後悔なんてしない 我慢なんてもったいない 期待のJKなんです ハラハラしてください 優等生じゃいられない(yeah yeah) 言いたいことは言って やりたいことはやって 我慢なんてしてらんない JKライフ謳歌せよ パーティー! テストも終わった打ち上げだー!カラオケ行こ! いいね!金おは合いの手たのむ!「OK!」 推し曲ロメオデュエット「さあおいで」 「ちょ!ちょ!」 放課後全力3人娘 ハレバレ! のろけ話聞いて バイト愚痴も聞いて お泊り会して夜更かし カロリー解放日!yeah! ヒロインJKなって モテ期で悩みたい かませ犬じゃいられない(uh-uh-) ネガティブなんてポイで ポジティブ抱きしめて 青春するの照れないで ルーキーJKなんです ドキドキしてください センパイ達にも負けない(hey hey) 苦手もちょっと挑戦 大好きもっと磨け 芋女って言わせない! ファイティン! 友達だよね 当たり前っしょ お泊り会してパーティー! 秘密なしだからね!Foo! ヒロインJK目指せ モジモジしてらんない モブなんかじゃいられない(uh-uh-) 好きなことで進め 後悔なんてしない 我慢なんてもったいない 期待のJKなんです ハラハラしてください 優等生じゃいられない(yeah-!) 言いたいことは言って やりたいことはやって 我慢なんてしてらんない JKライフ謳歌せよ パーティー! パーティ! | |
朱鷺よ・ふる里の空に水田かおり | 水田かおり | 大野信一・補作詞:長山たかのり | 三原聡 | 三原聡 | 空よ海よ 母なる島よ 緑豊かな 心のふる里 友と遊んだ 両津の港 今も夕陽は 燃えているだろか 時を越え 悠久(ゆうきゅう)の 時代をつなぐ 愛を伝える 輝け朱鷺よ 大空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に 山よ川よ 父なる島よ 冬の厳しさ 教えたふる里 夢を語った 金北山(きんぽくさん)よ 人の優しさ 満ちているだろか 花の時 春うらら 未来へつなぐ 佐渡を伝える 平和の時よ 青空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に 輝け朱鷺よ 大空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に 平和の朱鷺よ 青空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に |
道中千里木原たけし | 木原たけし | 麻こよみ | 宮下健治 | 伊戸のりお | 空は青空 日本晴れ 新(さら)の草鞋(わらじ)を しめ直す 男望みを 懐に 超える山坂 峠道 ついて来るかよ 赤トンボ 明日はどこまで 道中千里 すまし顔した 道祖神(どうそじん) どこか空似(そらに)の あの娘(むすめ) 恋は苦手さ 柄(がら)じゃない いつも岡惚れ 片思い 風に揺れてる 野辺(のべ)の花 たまにゃ道草 道中千里 縞の合羽(かっぱ)も 色褪せて 故郷(くに)を離れて 幾月日 今も達者か おふくろは やけに身に沁(し)む 里ごころ ひとり見上げる 流れ雲 明日はどこまで 道中千里 |
Don't Stop The Music feat.森高千里tofubeats | tofubeats | tofubeats | tofubeats | Don't stop the music 止めないで 今夜だけの秘密の合図 Don't stop the music もしかして あの曲が 聞こえるから 耳を澄まして 円盤やテープから 流れだした 誰かのメロディ を聞いている 空気が揺れると 楽しくなるし 勇気も出るなんて不思議 逃げちゃいたい ことたくさん あるけど 少しやってみよう 音楽が聞こえるとき 気持ちは いくつになっても変わらない Don't stop the music 止めないで 今夜だけの秘密の合図 Don't stop the music もしかして あの曲が 聞こえるから 耳を澄まして パソコンの中から 溢れだした 誰かのハーモニー 探している 空気が揺れると 嬉しくなるし なんかとっても素敵な気持ち 忘れたい ことたくさん あるけど uh どうしようもないね 音楽が聞こえるとき 気持ちは いくつになっても変わらない Don't stop the music 止めないで 少しの間close your eyes Don't stop the music もしかして あの曲が 聞こえるから Don't stop the music 止めないで 今夜だけの秘密の合図 Don't stop the music もしかして あの曲が 聞こえるから 耳を澄まして | |
中里海岸イダセイコ | イダセイコ | 井田聖子 | 井田聖子 | 徳武弘文 | かなたにかすむ面影は どこかでみた まるで絵にでも描けそうな2人 繰り返す日々に 見えなくなっていく 大切なものばかりを 傷つけてしまうから あぁ 打ち寄せる 波うち際で 想いは揺れる さっきなぞった大スキも 泡とはじけて飛んだ 空に溶けて 全部消えた 今宵 月の下で さっきまで全てを見てた 三日月が消えて 言えなかった本当の気持ちさえ 言えそうだ あぁ 打ち寄せる 波うち際で 想うは揺れる さっきなぞった大スキも 泡とはじけて あぁ 打ち寄せる その想いは 波うち際で 音をまとって 言葉となって 今 形を成す 君に伝う想い 星と灯る 今宵 月の下で かなたに見える その影は どこかでみた まるで絵にでも描けそうな2人 |
中山七里五木ひろし | 五木ひろし | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 中山七里の お地蔵さんに あげる野花も かなしい供養 仇は討ったぜ 成仏(じょうぶつ)しなと 合わす両手に 他国の風が 今日も 今日も 今日も冷たい 急ぎ旅 似ている似てるぜ 助けた女 おしまおまえに ほつれ毛までも 看病一つに つい身がはいる 抱いて女房と 呼びたい宿で きけば きけば きけば亭主を たずね旅 長脇差(どす)一本 草鞋(わらじ)をはいて 土足裾(すそ)どり おいとましやす 好いて好かれて 手に手を引いて 木曽は桟(かけはし) 仲よく渡れ これが これが これが政吉 置土産 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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中山七里橋幸夫 | 橋幸夫 | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 中山七里のお地蔵さんに あげる野花も かなしい供養 仇は討ったぜ 成仏しなと 合す両手に 他国の風が きょうも きょうも きょうも冷たい急ぎ旅 似ている 似てるぜ 助けた女 おしまおまえに ほつれ毛までも 看病一つに つい身がはいる 抱いて女房と 呼びたい宿で きけば きけば きけば亭主を たずね旅 長脇差一本草鞋をはいて 土足裾どり おいとましやす 好いて好かれて 手に手を引いて 木曽は桟 仲よく渡れ これが これが これが政吉 置土産 | |
ナザール・ボンジュウ里帰り神田川鳩 | 神田川鳩 | 神田川鳩 | 神田川鳩 | 神田川鳩 | ナザールポンジュウ青い目玉 トルコのお守りさ 邪視やわざわいを祓って 身代わりになってくれる ギョロ目ちゃん 日本で買ったボンジュウを連れて トルコに里帰りの旅 見てるか見てないか分からないけれど 少し 輝いて見えたよ 西と東をつなぐ地に生まれ 友は知らない国へと 旅立ち それぞれ別々の人と出会い 守る使命を果たして くれてるから Cappadocia の自然のパワー チャージするための里帰り Cappadocia のオウチ訪ねて 記念撮影もしてきたよ ナザールポンジュウ青い目玉 トルコのお守りさ みんな手作りでオンリーワンだよ 個性輝く ギョロ目ちゃん トルコで買ったポンジュウも連れて 日本へ逆戻りの旅 湿気の多い梅雨もガラス製だから きっと 大丈夫だよ カタール航空 飛行機ゆられ ドーハで乗り継ぎ経験したよ 手荷物 機内で 成田について おみやげ待つ 友のもとへと別れていく Cappadocia の奇岩に囲まれ エネルギーチャージしてきたよ Cappadocia の鳩の谷 訪ねて ギョレメ公園 観てきたよ ナザールポンジュウ青い目玉 里帰りの旅 終わったよ みんなが平和に暮らせますように そっと祈り続けてるよ Cappadocia の思い出を ずっと胸に秘めながら 今日も一日を 見守ってるよ |
波千里石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 門井八郎 | 上原賢六 | 塩瀬重雄 | 赤い夕日の 波止場を出たら 船がたよりの 波千里 鳴くなマストの つばめ鳥 男じゃあれど 眼が痛い ドラに急かれて テープを捨てて 今日はここまで 来は来たが 明日のさだめは 波まくら あの娘の夢を 見たかろさ 波の背の背は はてないけれど 心あるかよ やませ風 月の潮路の うたごえを 故郷の空に 伝えてよ |
南総里見八犬伝篭手切江・豊前江・桑名江・松井江・五月雨江・村雲江・水心子正秀 | 篭手切江・豊前江・桑名江・松井江・五月雨江・村雲江・水心子正秀 | 浅井さやか(One on One) | YOSHIZUMI | YOSHIZUMI | 「江戸時代後期に曲亭馬琴によって書かれた長編小説……」 『南総里見八犬伝』 「昔々、実り豊かな安房(あわ)の土地を狙う一人の魔女がおりました」 その名は玉梓 「里見義実が治める国を我がものにしようと企んだ玉梓でしたが、 捕らえられてしまいます。 処刑されんとするまさにその時……」 涙に濡れた美しき魔女 「『風ひとつ吹けば散らされそうな、 か弱きこの身で一体何ができましょう? 里見の殿よ。 本当に妾(わらわ)が国を乗っ取ろうとしたとお思いですか…?』」 涙に濡れた美しき瞳 「息を呑む義実」 「『…これほど美しい者が、謀反の罪を犯すものだろうか…』」 「心を奪われた義実は、処刑を取りやめようとしました」 「『か弱き者を殺すのは、どうかと思う。…命だけは許そう』」 「『…嗚呼!ありがとうございます…。里見の殿』」 「だが…」 騙されてはなりませぬ!玉梓は悪しき魔女 「家来の一声で我に返った義実」 「『そうであった。…この者は心操る怪しき魔女。今すぐ死刑にせよ!』」 途端に美しき顔は 歪み崩れた 「『その口から一度(ひとたび)こぼれ落ちた赦しの言葉が、 まだ妾(わらわ)の耳に残っている内に、 再び同じ口から吐き出された容赦なき宣告…。 妾(わらわ)の命をもてあそぶとは……おのれ里見義実、許すまじ…!』」 「『ええい黙れ!』」 「『待て!』」 「『待て!』」 「『覚悟!』」 呪ってやろう 里見に関わる者みな 滅びよ 犬になれ 滅びよ 犬になれ 「……呪いの言葉を残し、玉梓の首は何処へと消えてゆきました」 「……翌年の夏に生まれた義実の娘は、 それはそれは美しい姫君に育ちました」 その名は伏姫 「伏姫の首には、八つの大きな珠がついた数珠が掛けられておりました。 それは、幼き頃に不思議な老人から譲り受けたもの」 「『この八つの珠は、里見の国を守るであろう』」 「そして、伏姫のそばにはいつも、八房という名の大きな犬がおりました」 「『ワン!』」 そのからだのあちこちには 牡丹柄のぶち 八つ 「……隣国との激しい戦いが続き、 里見の国は窮地に立たされておりました。 そんな折、義実は八房に冗談をこぼします」 「『なあ八房。……お前が敵将を食い殺せば、皆が助かるぞ。 褒美に魚の肉でもやろう』」 「『くぅーん』……」 「『ははは。魚の肉では不服と見える。ならば何を与えようか。 身分も領地も欲しがるようには思えぬ。 …そうじゃ。お前の大好きな伏姫をやろう』」 「……それは、誠に悪い冗談でございました」 「『わおぉぉーーーん』……」 その夜 敵陣が何故か 総崩れ 八房が咥えてきた生首…… 「それはまさしく、敵将の首だったのです。 ……約束通り、伏姫は八房の嫁となりました」 「山の奥で八房と共にひっそりと暮らす伏姫。 …そこに一人の武士がやってきました」 「『あの犬がいる限り、姫様は里見の国に戻って来られぬ…』」 『なんとしても伏姫様を』 『とり戻す!』 「『覚悟―!』」 放たれた弾丸は 見事八房を捉えた 「しかし…」 嗚呼… 嗚呼… 「弾丸は八房を貫通し、伏姫の右胸に当たってしまったのです」 倒れる伏姫 「『姫様!』」 「駆け寄った武士の腕の中で、伏姫はもう虫の息」 「『しっかりしてください!伏姫様!』」 「実はその武士は、伏姫の愛した許嫁でございました」 立ちこめる 黒い霧 浮かび上がる 血走った目 真っ赤に 裂けた口 その口が語る 『滅びよ 犬になれ』 『呪いはまだ続く』 「最期の力を振り絞って、伏姫は叫びました」 「『決して呪いに負けません。……八犬士よ、来たれ!!』」 切り裂くような光 伏姫の数珠から弾かれた 八つの珠 黒い霧を消してゆく |
西日暮里の緑松田今宵 | 松田今宵 | 松田今宵 | 松田今宵 | 松田今宵 | いつもとは逆の 内回りに乗って 時計の針を 巻き戻してるみたい あれから わたしがずっと居る 季節にたどり着く 改札口 最後も振り返る 貴方の顔が 忘れられないの 進まざるを得ない世界の中で 「ねぇ、また遊びましょう」っていう お別れを まだそこにいたの? 義理堅いわたし 新しい時間は 息つく間も与えない 情けないね 不器用で可哀想 まだ居たいのならば 居ればいいよ たまには思い出してもいいね 大丈夫、忘れない 改札口 最後まで見送る 遠ざかる貴方を ずっと見てるだけ いつの日か借りた 黒いマフラー わざと忘れたの だって“また会える”って言うから 悲しい知らせを 連れてこないで 穏やかに 消えて行って 改札口 最後も振り返る 貴方の顔が 忘れられないけど 進まざるを得ない世界の中で 取り残されちゃわないように お別れを |
日暮里挽歌半田浩二 | 半田浩二 | 宇山清太郎 | 四方章人 | 竜崎孝路 | もっとおれより やさしいやつと 生きてゆくなら とめられないさ わるいのは おれなんだ あやまらないで いいんだよ ためいきひとつ 真赤に染める 夕焼けだんだん 日暮里は おれには せつない せつない町だよ 愛を盗んだ 夜汽車で逃げた 苦労させたよ おまえにばかり しあわせの 曲がり角 曲がれば路地の 行きどまり ちぎれた夢の つづきを追って お前と暮らした 日暮里は しみじみ 泣かせる 泣かせる町だよ 明日会っても おれとは他人 風を見るよな 目で見ていいよ 人生の やり直し まっすぐ行けよ どこまでも 見送る背中 真赤に染める 夕焼けだんだん 日暮里は おれには せつない せつない町だよ |
根岸の里新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | 二木葉子 | 市川昭介 | 伊戸のりお | ホーホー ホーホケキョ どこで啼くやら鶯(うぐいす)は 主さんまだか 主さんまだかと ひねもす根岸の里で啼(な)く 山吹の花にこぼれる 朝露夜露 十日(とおか)来ぬひと ただただ待てば しのび住いが えーえじれったい いっそ留守して 観音参りに出かけよか 頬づえついて ため息ついて 根岸の里は 真昼(まひる)どき 呉竹(くれたけ)の風に誘われ 行燈灯(あんどうとも)す 三味(しゃみ)の習いも 寂しさ増して 角(つの)生えるわ えーえ情(じょう)なしが いっそ明日は お店(たな)のあたりへ日本橋 うるさいほどに 蛙(かわず)が鳴いて 根岸の里は 日暮れどき ちらちらと木(こ)の間(ま)がくれに お駕籠(かご)の灯り 見てよほれあれ 恋しいひとが 化粧直しも えーえいそいそと のぞく鏡に 江戸一きまった女ぶり 今夜は酔って 甘えてすねて 根岸の里は おぼろ月 |
眠れ巴里沢田研二 | 沢田研二 | 大津あきら | 沢田研二 | 井上鑑 | 赤いリラの花 舗道に散らして ラ・セーヌのほとり 消えていく恋人さ 魅かれても俺は 見知らぬ旅行者 さよならの痛み 掠め合い抱いたはず 君はバレリーナ つま先で 夢とこの俺を 支えきれない 愛のバレリーナ 幕切れの河面に君が踊る 眠れ巴里 想い出華やかに 街頭の道化師 ふたり見つめてた 哀しみと笑い 繰り返す トレモロさ 最終のジェットプレイン 星屑の涙 不意にこぼれたら くちづけで 受けてくれ 君はバレリーナ 臆病に恋と人生を 舞い踊るだけ 愛のバレリーナ 唇の孤独に君がはしゃぐ 眠れ巴里 ときめき潤ませて 君はバレリーナ つま先で 夢とこの俺を 支えきれない 愛のバレリーナ 幕切れの河面に君が踊る 眠れ巴里 想い出華やかに 眠れ巴里 セフィニ モナムール |
ねんねのお里近藤圭子 | 近藤圭子 | 中村雨紅 | 杉山長谷雄 | 山本雅之 | ねんねのお里は よいお里 こんもり小山が 西東 みかん畑も 見えてます ねんねのお里は よいお里 枝から枝へと 飛び飛びに こま鳥なんかも 鳴いてます ねんねのお里は よいお里 ひわ色 とき色 こげ茶色 きれいなお花も 咲いてます |
能登里山空港 ~おいで おいで~大場久美子、三輪一雄 | 大場久美子、三輪一雄 | 三輪一夫 | 合田道人 | 寺西誠 | あなたに逢いに 来たんです (おいで おいで) 羽田から 能登里山空港へ (おいで おいで) 心躍らせ ロビーで待ってても 姿が見えない どうしちゃったのよ Ah… 海も山も 知っている いとしさつのる 和倉温泉 世界農業遺産の 能登半島 あなたも一度 おいで おいで 指切りした日が やっときた (おいで おいで) 仕事長引き 能登里山空港へ (おいで おいで) 今まだ輪島 ごめん待っててね メールに涙の 絵文字だけとばし Ah… 千枚田は 知っている 想いがつのる ランプの宿は 世界農業遺産の 能登半島 いやしの旅に おいで おいで ふたりの愛を 確かめに (おいで おいで) 羽田から 能登里山空港へ (おいで おいで) やっと会えたね ひと月待ってたわ 出逢いの神様 微笑んでる町 Ah… この想いを 知っている やさしさつのる 穴水湾は 世界農業遺産の 能登半島 きっといつかは おいで おいで 世界農業遺産の 能登半島 きっといつかは おいで おいで |
能美の里から北野まち子 | 北野まち子 | 石原信一 | 岡千秋 | 南郷達也 | 一の滝から 七ツ滝 下れば涙が こぼれます 未練抱きしめ 辰口(たつのくち) 辰口(たつのくち) 心ゆらゆら 湯の香り 緑やすらぐ 能美の里 加賀の裾野に 昔から 五色(ごしき)を彩(いろど)る 九谷焼 夫婦茶碗が まぶしくて まぶしくて 風にゆらゆら ハマナスが どこか愛しい 能美の里 空はたそがれ 蛍火が 手招きするよに またたくの 瀬音やさしい 手取川 手取川 一人ゆらゆら 面影を 水に浮かべる 能美の里 |
拝啓 みかんの里山西アカリ | 山西アカリ | 岸快生 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 拝啓 ふるさと様へ お変わりないですか そろそろみかんの 白い花 段々畑に 咲く頃ですね 自分の夢だけ 追いかけて 列車の窓から 手を振った あれはもう あれはもう 十年前ですね 拝啓 ふるさと様へ 許してくれますか みかんの匂いが する手紙 返事も出さずに 都会の暮らし あなたの気持ちを 知りながら 平気で背中を 向けました あれはもう あれはもう 十年前ですね 拝啓 ふるさと様へ 元気にしてますか そろそろみかんの 実る頃 とうさん無理して いないでしょうか 最後に手伝い した時に 初めて言われた ありがとう あれはもう あれはもう 十年前ですね |
入っておいで この里にブラザーズ5 | ブラザーズ5 | アメリカ民謡・日本語詞:兵頭剛 | アメリカ民謡 | 和田春彦 | 俺たちの昔の まんまなんだよ 合い言葉はほっこり ゆっこり おっとり ほっこり おっとり ある日マドロスさん やって来ました 何も無い所だね ばあちゃん答えた しきたりが一つだけ あるんだよ 人は右車は左 猫自由 男の子が聞きました マドロスさんって何? ばあちゃん答えた昔 滅んだ魚だよ おれらの村はふる里 なんかじゃない 変わらないけど新しい 里なんだよ どんどん入っておいでよ この場所に うれしい時は みんなで笑えば もっと どんどん入っておいでよ この場所に 大きくなろうよ ユートピア 光がいっぱいあるよ やさしさや 暖かさがちょっぴり あるんだよ 望みなんていらないよ 無理しなくたっていい 変わったのはきみたちが 変わったんだよ 俺たちは昔の まんまなんだよ 合い言葉はほっこり ゆっこり おっとり ほっこり おっとり |
箱根八里デューク・エイセス | デューク・エイセス | 鳥居忱 | 瀧廉太郎 | 箱根の山は天下の険 函谷関も物ならず 万丈の山 千仞の谷 前に聳え後にさそう 雲は山をめぐり 霧は谷をとざす 昼猶闇き杉の並木 羊腸の小径は苔滑か 一夫関に当るや 万夫も開くなし 天下に旅する剛毅の武士 大刀腰に足駄がけ 八里の岩ね踏み鳴す 斯くこそありしか 往時の武士 箱根の山は天下の阻 蜀の桟道数ならず 万丈の山 千仞の谷 前に聳え後にさそう 雲は山をめぐり 霧は谷をとざす 昼猶闇き杉の並木 羊腸の小径は苔滑か 一夫関に当るや 万夫も開くなし 山野に狩する剛毅の壮夫 猟銃肩に草鞋がけ 八里の岩ね踏み破る 斯くこそありしけれ 近時の壮夫 | |
箱根八里![]() ![]() | 童謡・唱歌 | 鳥居忱 | 滝廉太郎 | 第一章 昔の箱根 箱根の山は 天下の険 函谷関も 物ならず 万丈の山 千仞の谷 前に聳え 後に支う 雲は山をめぐり 霧は谷をとざす 昼猶闇き 杉の並木 羊腸の小径は 苔滑か 一夫関に当るや 万夫も開くなし 天下に旅する 剛毅の武士 大刀腰に 足駄がけ 八里の岩根 踏み鳴らす 斯くこそありしか 往時の武士 第二章 今の箱根 箱根の山は 天下の阻 蜀の棧道 数ならず 万丈の山 千仞の谷 前に聳え 後に支う 雲は山をめぐり 霧は谷をとざす 昼猶闇き 杉の並木 羊腸の小径は 苔滑か 一夫関に当るや 万夫も開くなし 山野に狩する 剛毅の壮士 猟銃肩に 草鞋がけ 八里の岩根 踏み破る 斯くこそありけれ 近時の壮士 | |
箱根八里の半次郎五木ひろし | 五木ひろし | 松井由利夫 | 水森英夫 | 廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目(しまめ)も ほつれがち 夕陽背にして 薄(すすき)を噛めば 湯の香しみじみ 里ごころ やだねったら やだね やだねったら やだね 箱根八里の半次郎 寄木細工よ 色恋沙汰は つぼを外せば くいちがう 宿場むすめと 一本刀 情けからめば 錆(さび)がつく やだねったら やだね やだねったら やだね まして半端な 三度笠 杉の木立を 三尺よけて 生まれ在所を しのび笠 おっ母(かあ)すまねぇ 顔さえ出せぬ 積る不孝は 倍返し やだねったら やだね やだねったら やだね 箱根八里の 半次郎 | |
箱根八里の半次郎![]() ![]() | 氷川きよし | 松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 廻(まわ)し合羽も 三年がらす 意地の縞目(しまめ)も ほつれがち 夕陽背にして 薄(すすき)を噛めば 湯の香しみじみ 里ごころ やだねったら やだね やだねったら やだね 箱根八里の 半次郎 寄木細工よ 色恋沙汰は つぼを外せば くいちがう 宿場むすめと 一本刀 情けからめば 錆(さび)がつく やだねったら やだね やだねったら やだね まして半端な 三度笠 杉の木立を 三尺よけて 生まれ在所(ざいしょ)を しのび笠 おっ母(かあ)すまねぇ 顔さえ出せぬ 積る不幸は 倍返し やだねったら やだね やだねったら やだね 箱根八里の 半次郎 |
箱根八里の半次郎福田こうへい | 福田こうへい | 松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 廻(まわ)し合羽も 三年がらす 意地の縞目(しまめ)も ほつれがち 夕陽背にして 薄(すすき)を噛めば 湯の香しみじみ 里ごころ やだねったら やだね やだねったら やだね 箱根八里の 半次郎 寄木細工よ 色恋沙汰は つぼを外せば くいちがう 宿場むすめと 一本刀 情けからめば 錆(さび)がつく やだねったら やだね やだねったら やだね まして半端な 三度笠 杉の木立を 三尺よけて 生まれ在所(ざいしょ)を しのび笠 おっ母(かあ)すまねぇ 顔さえ出せぬ 積る不幸は 倍返し やだねったら やだね やだねったら やだね 箱根八里の 半次郎 |
波涛万里冠二郎 | 冠二郎 | 三浦康照 | 山口ひろし | 風よ雲よ 嵐を呼んで 行く手さえぎる 怒涛の海よ 波にこの身が 砕けても 男の浪漫だ 万里の果てに 夢を求めて 俺は行く あ…俺は行く 遠い昔 船乗りたちも 海に男の生命を賭けた 星をたよりに 舵をとり 遥かな潮路に まだ見ぬ国を 探す万里の 旅に出た あ…旅に出た 空を紅く 夕陽が染めて 今日も落ちるよ 水平線に 海の藻屑と 消えた友 あいつの心を 無駄にはしない 波涛万里の 男船 あ…男船 | |
花散里瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 木下龍太郎 | 蔦将包 | 蔦将包 | 終わった恋の 捨て場所を 見付けるための ひとり旅 雨に駆け込む… 花散里は 隠れ里 私の運命を 見るようで 散り行く花に 貰い泣き あなたの愛は 続いてた 気配りもっと していたら 尽くし足りなさ… 花散里は 悔やみ里 気付いた時には 吹いていた 二人の胸に すきま風 なみだの恋も 想い出の 一つに代わる 日が経てば 軒を借りてる… 花散里は 忍び里 笑顔に戻って 花の頃 たずねるつもり もういちど |
花散里望月琉叶 | 望月琉叶 | 小林元 | オーイシカズヒーロー | 大野ヒロ | 花の波に揺れる 恋心 交わすこと 許されず 月夜に光る 孤悲跡(こいあと) 風が吹き抜け 袖を振る 淡い夢も遠く 春を待ち 気がつけば あなたは 秋風 温もりも 今はもう どこかの花咲かす あなた手折(たお)る 花になりたくて 山の隅 隠れ月 光はもう 見えない 空のようね あなたは遠く高く過ぎる 枕元 濡れ冷えて 心は 枯れゆく 今何処に 訪れる 春はもう ここにはない 恥じらう蝶の 羽傷ついて 飛ぶことなんて出来ない 春を待ち 気がつけば あなたは 秋風 温もりも 今はもう どこかの花咲かす |
花の巴里メル・レゾン(小島幸子)、シー・カプリス(かないみか) | メル・レゾン(小島幸子)、シー・カプリス(かないみか) | 広井王子 | 田中公平 | 多田彰文・根岸貴幸 | 幾千の夜と 幾万の歌に 飾られて 誰もが恋する町 この町に来たら 誰もがすべてを 忘れて歌うよ 巴里 巴里 巴里 夜は 素敵な恋 ふたりの時間 歌は 魔法の恋 ここではすべてが恋 巴里 花咲き 巴里 花散る ああ ここが巴里 巴里 男も女も みんな異邦人 寂しさを 抱きしめる恋の町 どんな言葉でも すべて歌となり 恋の花が咲く 巴里 巴里 巴里 夜は 光が溢れ ふたりを照らす 歌は 心揺らし 新しい恋を生む 巴里 花咲き 巴里 花散る ああ ここが巴里 巴里 夜は 素敵な恋 ふたりの時間 歌は 魔法の恋 ここではすべてが恋 巴里 花咲き 巴里 花散る ああ ここが巴里 巴里 巴里 花咲き 巴里 花散る ああ ここが巴里 巴里 |
はばたけエンゼル~狭山茶の里から~笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 多野亮 | 花笠薫 | 南陽子 | はずむ銀輪 緑の大地 狭山茶の ここは 故郷(ふるさと)よ 時を重ねて 歩いた道を 振り向いて そして また歩む はばたけエンゼル 希望を抱(いだ)いて はばたけエンゼル 大空めざして 花も嵐も 過ぎれば うたかた 思い出を刻みし あゝ 道標(みちしるべ) 長いようでも 短く終わる 人生は めくる 夢舞台 人は誰でも 明日(あす)への夢を 育(はぐく)んで いつも 生きている はばたけエンゼル ヒバリのように はばたけエンゼル 大空めざして 色香ただよう 茶どころ通りに ふりそそぐ日差しを あゝ 浴びながら はばたけエンゼル 希望を抱いて はばたけエンゼル 大空めざして 花も嵐も 過ぎれば うたかた 思い出を刻みし あゝ 道標 |
春風千里茅原実里 | 茅原実里 | 茅原実里 | 山元祐介 | 山元祐介 | ヒラヒラ舞い上げる 憂いのButterfly あなたに届きたくて 溢れだすJealousy 恋を、恋をしてるだけじゃイヤ… 雨ニモマケズ風ニモマケズ 目的地へと目指して泳ぐ チラリチラリと散る鱗粉が あなたへの愛の印 何千里でもかまわないって 険しく遠い恋路を進む フワリフワリと脇目も振らず この傷が愛の証 惹かれる想い 募る寂しさ 静寂の海 隠した 私のキモチ …止まらない ユラユラ揺らめいて あなたを探した 彷徨う紅い空に 激情を焦がして カラカラ乾いてる 無口な世界は 会いたい触れていたい 鼓動が加速する 夢を、夢を見てるだけじゃイヤ… 好きだと言えずもどかしくって 一人ぼっちで妄想まみれ 待って待ってと追いかけたって 上手くとれないバランス 幻でもいい 震える距離で 微笑みかけたその時 カノジョの影が …よぎった キラキラ輝いて 尖ったJealousy 振りかざし壊れてく 泡沫の夢だと ハラハラ舞い落ちる 冷たい粉雪 不安定な現実が 私を貫いた 痺れてく身体 よみがえる残像 涙に救いの手 あなただけを待っていた 惹かれる想い 募る寂しさ 静寂の海 隠した 私のキモチ …止まらない 止まれない! ヒラヒラ舞い上がり 恋するButterfly 彷徨う紅い空に 激情を焦がして カラカラ乾いてる 無口な世界は 会いたい触れていたい 孤独が叫んでる 夢を、夢を見てるだけじゃイヤ… |
ハレ晴レユカイ ~Ver.喜緑江美里~喜緑江美里(白鳥由里) | 喜緑江美里(白鳥由里) | 畑亜貴 | 田代智一 | 近藤昭雄 | ナゾナゾみたいに 地球儀を解き明かしたら みんなでどこまでも行きたい ワクワクしたいと願えるのは素敵ですね かなえてくれません誰もね 時間の果てまでBoooon!! ワープでループな人達見て 何もかもを巻き込んだ想像の事後処理 アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降りそそぐ 不可能のパーセンテージ 明日また会うとき 笑ってます演技で 嬉しさを集めるの カンタンですよね い・り・ま・す? 追いかけても つかまらないから おおきな夢&夢 スキでしょう? イロイロ予想が出来そうで出来ないミライ 人間ごときにはムリです キラキラ光って 厚い雲の上を飾る 星たちが希望なんですか? 時間に乗ろうよByuuuuun!! チープでクールな年頃だと さみしがっちゃ恥ずかしいよなんてね疲れる 手と手をつないだら 無敵なんてヘンです 輝いた瞳には 説明もムリね 上だけ見ていると 足元くずれちゃう 「変わりたい!」 ココロから強く思うほど そ・の・ま・ま 進みますか 戻りましょうかどちらも ドキドキッ リスクです! Boooon!! ワープでループな人達見て 何もかもを巻き込んだ想像の事後処理 アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降りそそぐ 不可能のパーセンテージ 明日また会うとき 笑ってます演技で 嬉しさを集めるの カンタンですよね い・り・ま・す? 追いかけても つかまらないから おおきな夢&夢 スキでしょう? |
映えを求めて三千里澪音(MIO) | 澪音(MIO) | 阿久津健太郎 | 阿久津健太郎 | 佐久間誠 | 「あざとい」って? あざっす 上等です 可愛さは罪じゃない プンッ 好きなメイク 好きなファッションで 君の世界に 届けちゃお 暇さえあれば すかさずに投稿 インカメで今日も ばっちり表情チェック そこらじゅうキラキラのアイテム 集めて振りかざす魔法ステッキ 「次はどれがいい?」 「派手にしてみよっ」 自前シンデレラ Keep it up 映え求めて三千里 私をもっと 輝かせてよシャッターチャンス 一度きりの瞬間を 塗り替えてくの トレンド纏って 君からバズりたい 「あざとい」って? あざっす 上等です 可愛さは罪じゃない プンッ 好きなメイク 好きなファッションで 君の世界に 届けちゃお ハッシュタグつけて 無限スクロール 一つ一つ叶えてく フェイバリット 自己肯定MAXで楽しんで 毎日カラフルにデコレーション 「鏡よ鏡」 「可愛いくなぁれ」 気分はプリンセス Look at me 映え求めて三千里 信じる者に 訪れるのさハッピーチャンス まだまだ褒められたい 乙女のハート スイーツ我慢も へっちゃらのシェイプアップ 映え求めて三千里 私をもっと 輝かせてよシャッターチャンス 一度きりの瞬間を 塗り替えてくの トレンド纏って 君からバズりたい 「あざとい」って? あざっす 上等です 可愛さは罪じゃない プンッ 好きなメイク 好きなファッションで 君の世界に 届けちゃお |
抜海の里長山洋子 | 長山洋子 | 合田恵 | 井上真之介 | 寒い夜更けの 終着駅は 恋の未練も 凍てつくよ さいはて 連れあいに捨てられた 海鳥が 消えていく 消えていく 利尻富士 越えなきゃ 落ちると 鳴くはぐれ 私も泣きます 抜海の里 心変わりを 責められなくて 何で綺麗に 身を引いた 一人で ちりちりと 風に咲く 雪の花 馬鹿だよと 馬鹿だよと 頬を打つ このまま 流れて 礼文まで 私も果てたい 抜海の里 安物の指輪だよ 抜けないなんて 思い出が 思い出が つきまとう 二度とは 目覚めぬ 捨て場所へ 私も発ちます 抜海の里 | |
万里一空Rainy。 | Rainy。 | 雨宮二己 | YOSHIHIRO | YOSHIHIRO | 君のいない夢は 刹那 未熟なこころ 現 涙 今は 泣いていいんだよ 出会いがあったならきっと お別れも必然でしょう やがて 時の彩の詩が聴こえる 孤独な風まとって 幾千の闇抜け まだ まだ ただ いつも 笑えるように 月明かり照らして きっと きっと 守るべきものがある 宿命をこの手に そう あの日の君に届け ゆるぎない想いは 時代を越えて 君が笑ってくれたら 名前呼んでくれたら 鼓動重ねてくれたら ずっと歩いてゆけるよ 滲んだ空に誓う 絆 まっすぐな瞳 燃ゆる 痛み 灯せ 明日が待ってる 願った その道の先に 色褪せた記憶を並べ 決して 僕はひとりじゃなかった 光の風まとって 幾千の星たち ただ ただ そう いつも 導くように 闇夜を照らして そうさ そうさ 信じたいものがある 君が笑ってくれたら 一緒に泣けたなら 鼓動重ねてくれたら ずっと歩いてゆけるよ 眠れない夜に 彷徨う言葉たち 終わりのない夢 傷つけあった日々も 宿命をこの手に そう あの日の君に届け ゆるぎない想いは 時代を越えて 君が笑ってくれたら 名前呼んでくれたら 鼓動重ねてくれたら ずっと歩いてゆけるよ |
万里の嵐冠二郎 | 冠二郎 | 三浦康照 | 小野彩 | 櫻庭伸幸・前田俊明 | 雷鳴とどろき 嵐を呼んで 戦雲ただよう 黄河のほとり 瞳を閉じれば その昔 幾千万の 武士(もののふ)の 命を賭けた 雄叫びが 聞こえてくるよ あゝ万里の砦 匈奴(きょうど)やモンゴル 異国の敵と 戦う武将の 勝利の美酒(さけ)よ 戦国時代の この国は 砦をめぐる 興亡の 烈しい歴史 くり返し 涙と汗の あゝ名残りの跡か 黄河の流れは 変わらぬけれど 暮らしを営む 大事な宝 時にはあばれる 河となり 時には恵みの 河となる 幾千年の 時代(とき)を越え 今なお残る あゝ万里の砦 |
万里の河佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 遠く遠く何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる空にあなた想い 今日も待っています 愛しい人よ私は歌う 千もの言葉願いをこめて 遠い昔の おとぎ話の恋のように どれだけ待てばいいのですか ああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで 会えぬつらさを語れぬ日々よ 私は想う せめてこの髪があなたのもとへ のびるぐらいになれと 愛しい人よ帰らぬ人よ 私の愛をさえぎるものは 深く冷たいこの河の 流れだけなのでしょうか どれだけ待てばいいのですか ああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで | |
万里の河![]() ![]() | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 遠く遠く 何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる空にあなた想い今日も待っています 愛しい人よ私は歌う 千もの言葉願いをこめて 遠い昔のおとぎ話の恋のように どれだけ待てばいいのですかああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで 会えぬつらさを語れぬ日々よ 私は想う せめてこの髪があなたのもとへ のびるぐらいになれと 愛しい人よ帰らぬ人よ 私の愛をさえぎるものは 深く冷たいこの河の 流れだけなのでしょうか どれだけ待てばいいのですかああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで | |
万里の途野川さくら | 野川さくら | 尾崎雪絵 | 影山ヒロノブ | 見知らぬ町に 一人 降り立つ 自由な気持ち 探して 孤独を連れて 地球が まるく見える砂丘で 自分の存在さえ 小さくなった 大空も大地も 回っている 私だけ 止まれはしない ただ 風にまかせて 歩いてみる いつか 自己実現を果たせる日まで 今は どこまで行けば 出られるだろう 心の迷路の中を 地図も持たずに 祈りのような 歌が聞こえて 乾いてく傷痕が はがれて落ちた 涙も時間も 流れてゆく もう過去は 戻らないから そう 波にゆられて 踊るように はるか 自分の居場所 見つけにゆくよ きっと 風当たりの強さに 倒れる時も 私が私であること 譲れないから 大空も大地も 回っている 私だけ 止まれはしない そう 思いのままに 進めばいい いつか自己実現に辿り着けるよ きっと | |
パノラマ feat. 北里彰久STUTS | STUTS | 北里彰久 | STUTS | 君の瞳に光る街角 こぼれ落ちるパノラマ 刻むリズムに昼も夜も 心躍らせて やけに彩り染まる頬はきっと 今だけを引き寄せて どこか遠くへ奏でる声はいつでも浮き足だってる これから始まる日々に胸の中息づくのは 交差する天使たちのシルエット 描きかけたままのスケッチ おとぎ話を信じるのなら どんなことが起こるでしょう 迷いこんだこの部屋も 色で満ちていく 風に誘われたまま帆を展いて どこへでも行けるなら 褪せた通りを駆けるメロディ そっと誰かに伝えて 僕ら見つめる先照らす航路 微笑み交わしながら すぐに消えてしまわぬように何度も確かめあっては 誰もいないプラットホームで 見渡す街並の影 理由なんてわからない この気持ちさえ 君の瞳に光る街角 こぼれ落ちるパノラマ 刻むリズムに昼も夜も 心躍らせて やけに彩り染まる頬はきっと 今だけを引き寄せて どこか遠くへ奏でる声は 風に誘われたまま帆を展いて どこへでも行けるなら 褪せた通りを駆けるメロディ そっと誰かに伝えて 僕ら見つめる先照らす航路 微笑み交わしながら この胸が騒ぐほうへ いつも足音響かせ | |
巴里祭淡谷のり子 | 淡谷のり子 | R.Clair・J.Gremillon・M.Jaubert・訳詩:松村又一 | R.Clair・J.Gremillon・M.Jaubert | 服部良一 | 巴里の街並みに マロニエそよげば 人の心も夢見がちよ よそおいこらして 日暮ともなれば 手を組みて歌い 人はいそぐよ 巴里に夜がくりゃ 巴里は恋の街 夢をば求め人はゆく よそおいこらして 日暮ともなれば 手を組みて歌い 人はいそぐよ 巴里に夜がくりゃ 巴里は恋の街 夢をば求め人はゆく |
巴里祭杉美瑳 | 杉美瑳 | RENE CLAIN・訳詞:薩摩忠 | MAURICE JAUBENT | 佐藤川太 | 二人が住んでいた あのアパルトマン 見える丘に立ち 想うは過ぎた日 今は帰らぬ夢 なつかしいあの日 パリ祭の夜 きぬ糸の様な あのこぬか 雨に 二人は濡れて 歩いた並木 ワルツも流れてた あの街角に あの日のあの夜の 楽しい思い出 あ、パリ 魅える 遠いささやきよ 甘い二十の夢の 恋よ ワルツも流れてた あの街角に あの日のあの夜の 楽しい思い出 あ、パリ 魅える 遠いささやきよ 甘い二十の夢の 恋よ |
巴里祭ディック・ミネ | ディック・ミネ | R.Clair・訳詞:門田ゆたか | Maurice Jaubert | 赤い血に燃える 豊かな夢こそ 春の花にも似たる彩り 金の星にも似たその輝き 燃える瞳こそは若さの誇り 襤褸を纏うとも 心は錦の 絹を纏うた 晴れの王者 ランランラン… | |
巴里と画家と女ALI PROJECT | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 平野義久 | 陽のあふれるアトリエで 絵筆を取る 今日もまた 一日中何もかも忘れて ただひとり モンラパン 窓辺に 君が飾った雛芥子が揺れて 美しい街並み 見下ろす夕暮れを僕は愛する 仲間と集うカフェ 喧噪と笑い声に満たされる なのになぜ思い出すのか 捨てた故郷(まち)を 逃げるように 背を向けた いまは遠い 異国の地 もうここでしか 描くことができない 目を閉じれば 見えるんだ 罪などない 人たちが 僕の名を呼びつづけているずっと 君のように モナムール あなたの 夜空色した瞳が好きなの 静かなノワール 暗いカンヴァスに星が灯るわ 本当に描きたい風景は 心の奥に眠る あなたもきっと わかっているはずでしょう 悲しみなど そこにない 過ぎたものの 優しさが 光混ぜた絵の具の 色になる ああわたしは旅をする 見たことない異国の地 少年のあなたが遊んでいる ほほえんで 哀しみはもう そこにない 過ぎた日々の 懐かしさ どこにいても 僕を包んでいる ねえわたしを 連れてって もし許してくれるなら そっと芽生えたこの命を抱き 愛しい人の国(ふるさと)へ |
巴里にひとりASKA | ASKA | G.Sinoue・訳詞:山上路夫 | G.Costa | 澤近泰輔 | あなたをなぜ残し ここへ来たのだろう 何を見てもあなた かんじるばかり ア… あまりに美しい この街を歩けば よけいに哀しみが この胸つつむ ア… パリ・ラ・セーヌ 今では 遠くの人 帰らぬ あの日が心に痛い あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ ア… パリ・ラ・セーヌ 午後の陽 映した水 どこへとゆくのか これからひとり あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ |
巴里にひとり沢田研二 | 沢田研二 | 山上路夫・G.Sinoue・G.Costa | G.Sinoue・G.Costa | R.Gimenes・A.Greenslade | あなたをなぜ残し ここへ来たのだろう 何を見てもあなた かんじるばかり ア…… あまりに美しいこの街を歩けば よけいに哀しみが この胸つつむ ア…… パリ・ラ・セーヌ 今では遠くの人 帰らぬあの日が 心に痛い あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ ア…… パリ・ラ・セーヌ 午後の陽映した水 どこへとゆくのか これからひとり あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ |
巴里の哀歌(うた)高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 水島康宏 | 大森俊之 | 白い壁画のよう 雪解けの街 冷たい径 踏み締める やがて春なのに 淋しさの真ん中 罪人になる 古い鍵を 投げ捨てた 祭りのあとで 幸せと名のる駅を 通り過ぎた 涙もろい女だと 誰でもが 噂してる Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに つま先の愛撫を ひもとく夜に 服のままで 付き合った そんな始まり 本気になれないなんて 哀れなほど 見え透いた嘘をついた 吹く風に 襟を立てる Adieu, さよなら シャンゼリゼ 窓を飾る ステンドグラス くちづけをしましょう 愛の旅も 今日限りの 別れの哀歌(うた) 憂いを秘めて 時を刻んでる 貴方のために Adieu, さよなら シャンソンを 口ずさんで セーヌのほとり 歩いて行きましょう 後ろ髪をひかれ 思わず買う 絵はがきそっと ペンを走らせる 貴方宛てに |
巴里のおてんば娘黒猫同盟 | 黒猫同盟 | 上田ケンジ | 上田ケンジ | マロニエの並木道 横目にして走り出した 今の私は漆黒の弾丸よ 止まらない ギター抱え歌ってる 仲間たちを尻目にして シャンゼリゼ通りを猛スピードで 今日も駆け抜ける 華麗なフォームで地面を蹴って シャルル・ド・ゴール広場を目指し ル・フーケもヴィトンも見向きもせずに 本能で加速してく 坂道を登り切って 凱旋門くぐり抜けて 今日の私は昨日よりも速かった そう言って労うのよ 気まぐれにまた走るわ だってここは世界一 私にお似合い自慢の散歩道 シャンゼリゼ 疾風のように駆け出せば もう誰も私を止められない | |
巴里の女性マリーTheピーズ with クハラカズユキ | Theピーズ with クハラカズユキ | sawao yamanaka | sawao yamanaka | The ピーズ with クハラカズユキ | 僕は街はずれのアトリエで 売れない絵を描いて暮らしてる 君は有名な巴里のお嬢さん この街いちばんの金持ちさ 二人の恋はもう期限切れなのか すれちがったまま手遅れなのか 楽しかった日々もあったな 夜中抜け出して散歩したものさ あの日待ち合わせに遅れたわけを どうして確かめてくれなかったんだい 今の君のボーイフレンドは 冷たい人さ 分かってるくせに マリー 君のことが大好きだよ そばにいてほしい抱きしめていたい マリー 君の肖像画を描くよ 飾りはいらない微笑んでおくれ 僕のとなりでさ なにひとつ不自由のないスペースで 君は欲しいもの手に入ったのかい そんな銀色のドレスなんかよりもずっと あのワンピースは輝いていたよ 僕の人生のなかで やっと見つけた素敵な笑顔さ なにもかも吹き飛ばすピストルで ゆううつな世界に引き金ひくよ マリー この気持ちわかっておくれ 僕しかいない そうだろう マリー いつかあの町へ帰ろう 荷馬車にもたれて揺られて帰ろう 僕のとなりさ ずっと二人でさ |
巴里の屋根の下金子由香利 | 金子由香利 | R. Moretti・R. Nazelles・R. Chomette | R. Moretti・R. Nazelles・R. Chomette | 服部克久 | 懐かしの思い出に さしぐむ涙 懐かしの思い出に あふれる涙 マロニエの花咲けど 恋しい 君 いづこ 巴里の屋根の下に住みて 楽しかりし 昔 燃える想い 愛の言葉 やさしかりし君よ 鐘は鳴る 鐘は鳴る マロニエの並木路 パリの空は 青く晴れて 遠き夢を ゆする マロニエの花咲けど 恋しい 君 いづこ 巴里の屋根の下に住みて 楽しかりし 昔 燃える想い 愛の言葉 やさしかりし君よ 鐘は鳴る 鐘は鳴る マロニエの並木路 パリの空は 青く晴れて 遠き夢を ゆする 遠き夢を ゆする |
巴里の屋根の下田谷力三 | 田谷力三 | Rene Nazelles・訳詞:西条八十 | Raoul Moretti | 懐かしの思い出に さしぐむ涙 懐かしの思い出に 流るる涙 マロニエ花は咲けど 恋しの君いづこ パリの屋根の下に住みて 楽しかりし 昔 燃ゆる瞳 愛の言葉 やさしかりし君よ 鐘は鳴る 鐘は鳴る マロニエの並木路 パリの空は 青く晴れて 遠き夢をゆする パリの屋根の下に住みて 楽しかりし 昔 燃ゆる瞳 愛の言葉 やさしかりし君よ 鐘は鳴る 鐘は鳴る マロニエの並木路 パリの空は 青く晴れて 遠き夢をゆする | |
巴里の憂鬱杏子 | 杏子 | 岡本定義 | 岡本定義 | 夢を見させてあなたと踊る 円舞曲(ワルツ)さぁ来て 背中の薔薇の刺青(タトゥ)を 今更誰に見せられるの ねぇ? 1(アン)、2(ドゥ)、3(トロワ)… 恥ずかしい程に繰り返すリズム 重なってあげる 熱い夜に 二人だけが知っていた本当の夏の色 戯れに交わした約束を覚えているの? 濡れた黒いドレスが不埒(ふらち)な 雰囲気(ムード)に艶(ひか)りだしてる…いやだ De(デ)ja(ジャ)vu(ヴ)…燃える蜃気楼 逃げ水の中で囁いた言葉 口移しで 二人だけが知っていた本当の蜜の味 徒(いたづら)に零した果実酒に溺れているの? 二人だけが知っていた本当の雨の音 気紛れに交わした接吻(くちづけ)を数えているの? 二人だけが知っていた本当の愛の詩(うた) あの日の暗い舞踏(ダンス)会場(ホール)で 今も踊っているの そう | |
巴里の夜菅原洋一 | 菅原洋一 | 藤浦洸 | 原六朗 | 大貫祐一郎 | 水と情けは 流れてゆれて 末(すえ)はどこかで 消えるものなの ボンソワ ムッシュウ も一度あのひとに 逢えるなんて オウボワ ムッシュウ 夢のような お話ね 旅の画家(えかき)の パイプのけむり 風がないのに ゆれているのは ボンソワ ムッシュウ あきらめられなくて 逢いたくて オウボワ ムッシュウ やるせない ためいきね 巴里の夜も 今夜はこれで 遠いあかりも 静かに消えた ボンソワ ムッシュウ ひとりで帰りましょう 河岸(かわぎし)を オウボワ ムッシュウ 夜明け星 おやすみね |
巴里の旅情五輪真弓 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 巴里 白い陽ざし 巴里 後姿の街 人の語らうカフェテラス 憂いを秘め 私を誘う リラ 冬の名残り リラ 春の想って咲く 花いじらしく この胸は酔い さびしさは今 ともしびに 人の語らうカフェテラス 憂いを秘め 私を誘う 花いじらしく この胸は酔い さびしさは今 ともしびに | |
巴里よ、目覚めよエリカ・フォンティーヌ(日高のり子)、グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)、コクリコ(小桜エツコ)、ロベリア・カルリーニ(井上喜久子)、北大路花火(鷹森淑乃) | エリカ・フォンティーヌ(日高のり子)、グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)、コクリコ(小桜エツコ)、ロベリア・カルリーニ(井上喜久子)、北大路花火(鷹森淑乃) | 広井王子 | 田中公平 | この道は 戦いへとつづく いざ開け 城門よ 勇気よ心の涙をうち捨て 燃え上がれ 自由の翼 炎の鎧を 我が身に着け いざ戦いへ われこの身をすつるとも いざ戦いへ 平和をこの手に握るまで 巴里よ 目覚めよ 巴里よ 聞け この歌を 勝ちどきの歌を 巴里よ 巴里よ 巴里よ 目覚めよ ああ わが故郷よ 悪徳の 栄えることはない いま神の 戦士たち 希望の光をこの手につかまえ 広げよう 平和の翼 炎の剣を 腰に納め 勝利を握る 友よ行こう この道を 勝利を握る この世の悪魔は消え果てた 巴里よ 目覚めよ 巴里よ 聞け この歌を 勝ちどきの歌を 巴里よ 巴里よ 巴里よ 目覚めよ ああ わが故郷よ 巴里よ 目覚めよ 巴里よ 巴里よ 目覚めよ 巴里よ 巴里よ 目覚めよ 巴里よ 巴里よ 目覚めよ 巴里よ 巴里よ 目覚めよ 巴里よ 聞け この歌を 勝ちどきの歌を 巴里よ 巴里よ 巴里よ 目覚めよ ああ わが故郷よ ああ わが故郷よ | |
東日暮里5丁目19-1the dadadadys | the dadadadys | 小池貞利 | 小池貞利 | 何だか走りたくなる夜だな コンビニで一缶買って公園へ 誰にも渡したくない夜だな 憂鬱も快楽も独り占めなのさ キラキラと星が光っている リンリンと虫たちが歌ってる 転ばぬよう足元を見ていても 転ぶときはどうしたって転ぶのさ いつかの地球最後はこんな夜がいいな いつかの地球最後はこんな夜がいいな あの月の明かりに吸い込まれそうだ いつかの地球最後はこんな夜がいいな ブランコで話す女子高生たち 笑い声って美しい主旋だな そのまま曲にしてオリコンで一位を取って 世の中全部ひっくり返らないかな 砂場には小さな小さなお城 天まで届いても良いんだけどな 悲しいことってあんまりないけど 寂しいことって結構あるよな いつかの地球最後はこんな夜がいいな いつかの地球最後はこんな夜がいいな 君との最初の夜もこんな夜がいいし いつかの地球最後もこんな夜がいいな 俺に似た誰かが今日もまた 同じように月に吸い込まれる 明日はどんな一日になるだろう 思っ切り走って帰ろうかな | |
悲風千里二葉百合子 | 二葉百合子 | 藤田まさと | 平川浪竜 | 誰がつけたか 残留孤児と 悲しい言葉で ございます 命は一つ ふるさと二つ 四十の孤児には 誰がした あゝ 続いて 続いて 続いて居ります たたかいは 遠い音と 言いますけれど 空(むな)しい戦(いく)さの ぬけがらに 包まれながら 生きてる私 昔もなければ 今もない あゝ 続いて 続いて 続いて居ります たたかいは 風は千里を 一夜で飛ぶが 孤児には千里は 遠すぎる 幾百千の こころの祈り 叶えて下さい 夢なりと あゝ 続いて 続いて 続いて居ります たたかいは | |