北里彰久作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
口笛吹き北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久誰か朝もやに奏でた 寂しげな口笛 合間に一人きり目覚めた どうやら  こんなに足早な季節も永遠を繋げる 僕らはあの夏を忘れた 少しずつ  浮かれた時間すべてが 嘘みたいにすりきれて 面影探すみたいだね  さえずり別れた鳥が 今あなたを連れだして 憧れ宿す瞳は かすかに惑うよう 見つめる
Mirrored北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久光と影がめぐるように 欠けた陽の中へ 遊び疲れて眠るころ 君は目を覚ます  そそのかされ酔いどれたちは 闇に気をとられ 向かいあわせ 鏡にいびつな線を引けば  同じようにただ照らす岬から 誰も届かない合図  街を急ぐ恋人たちの足どりは軽く とぎれとぎれの笑い声 鼻先をかすめる 浸した水 濁っていく 胸の奥 隙間に 移ろうように流れる 不安もなく静かに  戸惑うだけなら 今は私から 何も奪わないでいて やがて出会うまで
オアシスのまばたき北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久歌うように今 風はまどろむ 夕闇のバイパスは 錆びた霧の中にほら 吸いこまれていく woo...  つないだ腕にはねた雫が 波たてる東京のオアシス ふいに消えるまで  水面に映る姿は 星を待つあなたに呼びかける 行くあてもないまま  woo...
働くなかれ北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久灰の色 昼間ではない 暗い 応答しない 君なしは辛い  放り投げる ひび割れたサイドウィンドウ もうどうしよう うたた寝の視界  大都市に連なるジャコウネコの眼 混沌に重なる架空の夜明け  灰の色 昼間ではない 暗い 応答しない 君なしは辛い
11北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久あぁ 眠る夜を引っ掻いて逃げだした影 もう追いつけない終列車 連れ去ってくれ  あぁ 三つ角を曲がると消えそうな気配 もう誰のものでもないさ 呼びあう名前  やっと僕らにも今日が いつもこうだったらいい 街灯の下に七色 どうかしているのかも  トゥルルル...  あぁ かわるがわる瞬いた星たちもまた そう 触れるころにはきっと燃えつきてしまう  やっと僕らにも今日が いつもこうだったらいい 街灯の下に七色 どうかしているのかも  トゥルルル...  蠍座の赤い目 曇り空 摩天楼 滑り落ちてく最後
ファントム通り北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久吹き荒れた嵐はもう通り過ぎて 澄みきった身体で 息もできないのに 駆け下りた路地にまだ宵の香り そぞろ歩きなら 漂うまま優雅に  吹き荒れた嵐はもう通り過ぎて 澄みきった身体で 息もできないのに 駆け下りた路地にまだ宵の香り そぞろ歩きなら 漂うまま優雅に  ルーララ ラララララ ルーララ
水辺の声北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久迷子のように腕はらいのけて 何度でも呼んだ名は 最後の最後生き残った場所 僕らまだ遠ざかる舟の上  窓の外は雨が点々と降っていた 透明な瞳は 枯れ落ちた睡蓮の葉に泳ぐうたかた うつろに  さえぎる声に耳ふさいだまま どんな夢を見ているの 本当はもっと自由になれる 君と同じように  結び目はほどけて 簡単な合言葉 もう一度汽笛は鳴り止んだ 群青の影飛びこんでゆく  両手に満ちた 春の海 沈むよう
In Bloom北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久手を重ねあう 眠くなるまで 炎にはためく ビロードの夜風  さっきまでの陽の名残に満ちて 指の先 離れない体温  ささやく声は誰のおしゃべり 羽を休める蝶 染まる色  まだ気づかない この街に今 華やぐ季節 あふれだすのに  簡単じゃないさ 君の気持ちも 本当はとうに変わってたんだ  ガラスの中に踊る花びら 冷たい夜の果て また出会う  手を重ねあう 眠くなるまで 炎にはためく ビロードの夜風 まだ気づかない この街に今 華やぐ季節 あふれだすのに
Swingしてる北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久せめてあなたにだけは 本当の私でいたい 光を祝いましょう 同じ場所で めぐる陽炎  遥か彼方の歌に 心奪われた日よ かなしみ連れだって 終わらないパーティー 何度でも  光を祝いましょう 二人はめぐりあう あたりの静けさに 足音だけ数えて
パノラマ feat. 北里彰久STUTSSTUTS北里彰久STUTS君の瞳に光る街角 こぼれ落ちるパノラマ 刻むリズムに昼も夜も 心躍らせて やけに彩り染まる頬はきっと 今だけを引き寄せて どこか遠くへ奏でる声はいつでも浮き足だってる  これから始まる日々に胸の中息づくのは 交差する天使たちのシルエット 描きかけたままのスケッチ おとぎ話を信じるのなら どんなことが起こるでしょう 迷いこんだこの部屋も 色で満ちていく  風に誘われたまま帆を展いて どこへでも行けるなら 褪せた通りを駆けるメロディ そっと誰かに伝えて 僕ら見つめる先照らす航路 微笑み交わしながら すぐに消えてしまわぬように何度も確かめあっては  誰もいないプラットホームで 見渡す街並の影 理由なんてわからない この気持ちさえ  君の瞳に光る街角 こぼれ落ちるパノラマ 刻むリズムに昼も夜も 心躍らせて やけに彩り染まる頬はきっと 今だけを引き寄せて どこか遠くへ奏でる声は  風に誘われたまま帆を展いて どこへでも行けるなら 褪せた通りを駆けるメロディ そっと誰かに伝えて 僕ら見つめる先照らす航路 微笑み交わしながら この胸が騒ぐほうへ いつも足音響かせ
子午線北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久触れるそばから輪郭は消え ページの余白に落書だらけ  眠らない二人 言いかけたこと 通りすぎる星 大きな弧を描き 彼方へ  見えない線をまたいで進む くわえた煙草がくすぶる銀河  しがみついたまま かけらばかりでも 歩き出す人に 言葉は重すぎる いつだって  眠らない二人 言いかけてたこと 通りすぎる星 大きな弧を描き 彼方へ
Easy Tempo北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久軽快で心地よいテンポが あなたへ届けるメッセージ 愛を歌う聞き慣れぬ声は ほんのちょっとくたびれていて  あの人 いつも笑っている わけなどないの それでも またたきながら燃える灯に 目をふせて  偶然に見つめあう温度は そう情熱と呼ぶにはまだ 退屈も物憂げな景色もよみがえる 音の隙間に  あの人 今日は泣いている わけなど言わないけれど 一人じゃ何もできやしない 僕はここで ほおづえついて  あの人 いつも笑っている わけなどないの それでも 忘れたころに思い出す こんな気持ちも なにげなく
チークタイム北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久ずっと浮かれてる のぼせるほど長い日の終わりに もつれあい 千鳥足のままでもかまわない かまわない  息を止めて 今そっと忍びこむプールサイド  遠く離れてく 君のすべて忘れずにいられる この時間が続くのなら 何度でも閃き 繰り返し  何食わぬ顔 ほら軽やかにチークタイム  歌いだす人 今日のお別れを惜しむよりも早く
Flowers for a Stranger北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久空っぽの路地 塗りたてのドア 僕はよそ者 ここじゃ誰より 名前を教えて 見たことのないもの 歌に変われば  調子外れの鮮やかさだけ やけに心にこびりついてる しおれてしまえば ふざけすぎたことまで 少し照れくさい
エンドオブヴァケイション北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久あなたは飛びたつ 銀色の翼で うんざりしてるのは僕にでもわかるさ  もうバカンスは終わり 気がぬけて ほこりまみれさ とり残されたのは僕だけ  ついたり 消えたり よそ見をするたび 風切る体とうらぶれた面影  ああ バカンスの続き 目を閉じれば 終わることなく 呼びかけても遠くかすんで  もうバカンスは終わり めぐりあい 吹きぬけていく 静まりかえった海の先まで
夜光のスケッチ北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久曖昧だったり しぼんだり 望遠レンズの見る光 何億光年 旅したら 電飾の未来 願いは何だっけ ぼやけてしまうね 漂う プリズムのどこかで
出発北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久もう一度だけ ふり返れば あれは 街の灯 夢の中 離さないで やがて かなしいことも終わる 惑わせて なんとなくすべてが なつかしく見えるのは 君のせいさ 今はそれだけ  まだ騒がしく 行き交う人 追い越し あの頃が遠くなる 戻らぬ日々 すぐに こだまさえも消える  うわのそら 混ざりあう 二人の 弾む息 温かい血の色さ どうかこのまま 忘れないで そのまなざし
夏のさなか北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久信じられないことばかり ずっと 海辺に向かう道 そろそろ日も傾いて  残された時間よりも もっと 今この瞬間にすべてがある気がしている  話もせずにスピードをあげるだけ 簡単さ この夏は  幸せになれるかしら いつか 誰もが忙しそう 気のあう仲間に電話して とんでもないことが起こりそうな 不安が君のこと 大人にする 密やかに  嵐の前に 宵の風に乗って遊ぶのさ 果てるまで  話もせずにスピードをあげるだけ 簡単さ この夏は
Fortune北里彰久北里彰久北里彰久北里彰久もうここにはいない人たち どこかで楽しくやっていてくれ ここにはいない一人に そう いつかは僕も  そこらじゅう痕跡残して 後には未来があるとして そうだとして(glow glow glow)  ねえ 鏡に映らないのは どこかに心を忘れたからか 影すら売りとばして そう ここまで来たが  そこらじゅうまぼろし踊るよ 後には未来があるとして そうだとして(glow glow glow...)
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