藤本和則編曲の歌詞一覧リスト  51曲中 1-51曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月の魔法葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子藤本和則月がくれる魔法 今日は味方にして あなたへ続く ドアをノックしてみるわ 星占いさえ 後押ししてくれる こっちを向いて 知らない振り しないで  仲がいい ふたりと 思われてたけど 近くにくるたび 胸が騒いだ 「本当はどうなの?」 からかう人たち 表情追うのは 私だけじゃない  もう 大胆な子の誘いに 尻込みしてしまいそうな気分 断ってね ちゃんとここは 私も素直になるから  月がくれる魔法 今日は味方にして あなたへ続く ドアをノックしてみるわ 星占いさえ 後押ししてくれる こっちを向いて 知らない振り しないで  タイミング 合わせて 追いかけた背中 今にも 呼吸が 止まりそうになる 今日だけ ふたりを 透明にしてよ 誰かの 呼び止める 声がした  滑り込んだ エレベーター 子供のように 同時に笑う 早く急いで ここを抜け出そう 今なら素直になれるよ  月がかけた魔法 この夜味方にして あなたへ続く ドアをそっと開けてみるわ 行き交う人まぎれて 好きと つぶやいた こっちを向いて 聞こえない振り しないで  月がくれる魔法 今日は味方にして あなたへ続く ドアをノックしてみるわ 星占いさえ 後押ししてくれる こっちを向いて 知らない振り しないで
踏み切りにピアス汐れいら汐れいら汐れいら汐れいら藤本和則フルオーダーはできない でも一点物の 耳飾りつける 75%オフ  オーダーメイドでいいの? 量産かもしれない 耳飾りつける 値引きなんて勿体無い  意地かバチか こんなもん でも頭ごなしに否定するの 信じられないなら 信じさせてあげるよ  ビターロケット打ち上げたら どこに行くかわからないけどさ 今はもう嫌いと突き放すから 早くいこうよアポロ  壊れた おかしな家 直すか作るか 迷ってるの? はぐれない 大丈夫だよ手を繋ごう  ビアーポケット溢れさせて 語る夢は半分のビスケット 欠片をそっと落としていくけど 辿らない、進むよグレーテル  スキップで 魅せてたいんだよ 仕立て上げ屋はもういない 信じられないけど 信じてみたいよ  ピアス持っていよう片っぽだけを いつか、見つかる気がするからさ 何度でも選ぶものは変わらない けれどここにいるの あかく 誓おう
Prisoner浪川大輔浪川大輔MICROMICRO・藤本和則藤本和則沈みゆく孤独の海に 落ちてく心はどこに? 遠くに微かな光 Where Am I Now  Yo 平凡な Everyday 気分 Always Grey 枯れた言葉 枯れた心 まるで透明人間 社会も会社も学校も 振り返れば過去も 色褪せ全てがモノクロに Fade  産声のような本音 消えたのはいつ頃 居場所のない僕は まるでこの世じゃ行方不明  Cuz I'm A Prisoner 仮面を被った Prisoner でもね本当は痛むんだ傷が I Don't Wanna Be Lonely Oh Please Somebody Hold Me Yes I'm A Prisoner 自分を殺した Prisoner でもね本当は痛むんだ胸が I Don't Wanna Be Lonely Oh Please Somebody Hold Me  この手を伸ばせば Maybe I Can Fly Just For One More Time それとも手離せば楽になれるのかな?  Uh 言われたことだけをただこなす人生 「置かれた場所で咲きなさい」疑う神経 優しげなフレーズ 喉元にナイフ 突き刺さるペイン そこに希望なんてない この手にあるのは 鬼のような負けず嫌いだけさ ここじゃないどこかに探し出す My Answer I Wanna Be Free No I Just Wanna Be Me 生きてる意味 教えて Real Me Oh  産声のような本音 消えたのはいつ頃 夢すらない僕は まるでこの世じゃ行方不明  Cuz I'm A Prisoner 仮面を被った Prisoner でもね本当は痛むんだ傷が I Don't Wanna Be Lonely Oh Please Somebody Hold Me Yes I'm A Prisoner 自分を殺した Prisoner でもね本当は痛むんだ胸が I Don't Wanna Be Lonely Oh Please Somebody Hold Me  この手を伸ばせば Maybe I Can Fly Just For One More Time それとも手離せば楽になれるのかな? Oh  沈みゆく孤独の海に 落ちてく心はどこに? 遠くに微かな光 Where Am I Now
F△BulousBAEBAEMICRO藤本和則藤本和則My Life Is Brilliant(Hey!) I'm One In A Billion(Hey!) 生き様だって絶対 曲げない Opinion(Hey!) Suzaku The Phoenix Never Die Like Remix You Can't Stop Me Lovin' Myself Cuz I'm So Genius Yeah  Be Me Be Me Ey Just Be Me 生まれ変わったって Wanna Be Me 誰かのコピーなんて Cheesy 生きたいように生きなきゃ No Meaning クラスの隅っこの Lonely One いつか光出す Only One 枠からハミ出せ 殻から飛び Bussin'  I'm Just The Way I'm 後ろ指も I Don't Care Some People Say I'm Wrong But シンギョン スジ アヌルレ 誰かの基準じゃない Only One This Is My Style I'm Gonna Be Who I Wanna Be  誰よりも I'm So F△Bulous!F△Bulous! ありのまま You're So F△Bulous!F△Bulous! ブレない生き様で Coming Out!Coming Out One & Only We All F△Bulous!F△Bulous!  Never Lose Yourself Believe It  Shout Out Na Na Na! Shout Out Na Na Na! Shout Out Na Na Na!  誰よりも I'm So F△Bulous!F△Bulous! ありのまま You're So F△Bulous!F△Bulous! So Be Yourself  Anger Sadness Envy Break It Joy Happiness Future Take It スタイルは Non Of Your Business 上部だけなら Don't Need No 美辞麗句 やっぱ正直なものに痺れる Woo!! B.A.E Is The Best!  当然!当然!We Are The Chosen Original スタイルで押し通せ 生きてるだけで丸儲け てか生まれた時点で皆 Golden 俺が欲しいのは Back Ground じゃない お前がいれば ケンチャナ! Yes 三本の矢 Let It BaNG! Gonna Blow Your Ass!  I'm Just The Way I'm 噂話も I Don't Care Some People Drag Me Down But シンギョン スジ アヌルレ 誰かの自分じゃない Only One This Is My Life I'm Gonna Be Who I Wanna Be  誰よりも I'm So F△Bulous!F△Bulous! ありのまま You're So F△Bulous!F△Bulous! ブレない生き様で Coming Out!Coming Out One & Only We All F△Bulous!F△Bulous!  Never Lose Yourself Believe It  Shout Out Na Na Na! Shout Out Na Na Na! Shout Out Na Na Na!  誰よりも I'm So F△Bulous!F△Bulous! ありのまま You're So F△Bulous!F△Bulous! So Be Yourself  Everybody's Trying To Be Someone Else なぜなの? キミは Nobody Else だからこそ I'm Gonna Love Myself Oh  誰よりも I'm So F△Bulous!F△Bulous! ありのまま You're So F△Bulous!F△Bulous! ブレない生き様で Coming Out!Coming Out One & Only We All F△Bulous!F△Bulous!  Never Lose Yourself Believe It  Shout Out Na Na Na! Shout Out Na Na Na! Shout Out Na Na Na!  誰よりも I'm So F△Bulous!F△Bulous! ありのまま You're So F△Bulous!F△Bulous! So Be Yourself
すべてに意味をくれるもの中孝介中孝介いしわたり淳治葛谷葉子藤本和則遠いどこかで 奪ったものを争う声 また奪い返しているよ 何を手にして 何を果たせば 誰よりも幸せになれるのだろう  世界の隅で 君の笑顔は こころに答えを少しくれる  この広い世界で僕にわかることは 本当に小さないくつかのこと いま頬をそっとよせて 僕に出来ることは 本当に大事ないくつかのことだけ  遠いどこかで 迷ったひとの強がる声 まだ迷っているよ 何を目にして 何を学べば 誰よりも幸せになれるのだろう  絡まる胸で 君の言葉は やさしい光を少しくれる  この広い世界で僕が出会えるひとは 本当にわずかでありふれた数 いま愛がやっとわかった 僕に言えることは 本当に大事なありふれたことだけ  この目に こころに うつる景色の すべてに意味をくれる 愛だけが ほら すべてを  この広い世界で僕にわかることは 本当に小さないくつかのこと いま頬をそっとよせた 僕が君が 世界で誰より いちばん幸せなことだけ
砂の城中孝介中孝介いしわたり淳治藤本和則藤本和則赤い海へ陽が無言で沈んで 空翔る鳥は自由に歌っている  自由を追うことを 止めたそのときに ひとははじめて自由になれるのに  青い葉や花がやさしくひらいて 鮮やかな色で自然に笑っている  自然でいることを 止めたそのときに ひとははじめて自然になるんだ、と  強がるように いつまでも 砂の城には住んでいられないさ  新しい波が時代をさらって 遠い日の夢や自分を流していく  自分をさがすことを 止めたそのときに ひとははじめて自分を知るんだろう  何も言わない海 何も知らないふり 波が砂の城を崩していく
アキノサクラWakanaWakana斉藤慶・平義隆斉藤慶藤本和則秋の桜がもう 咲いて 咲いて  あなたと並んで 歩く茜の道 落ち葉を鳴らして 笑い合ったね いつから二人は すれ違ってたのかな? 足りない何かを 埋め合えないままに  出会った春を待たずに 季節は巡ってゆく  秋の桜がもう 咲いて 咲いて 咲いて あの日の記憶が 胸しめつける 愛の欠片だけ 抱いて 抱いて 抱いて 今年も心に また枯葉舞い散る  互いの名前を 何度も呼び合った 優しい温もりは もう取り戻せない  別れを決めた季節に 立ち止まったままで  色のない世界 染めて 染めて 染めて 心に舞い散る 枯葉 アキノサクラ  秋の桜がもう 咲いて 咲いて 咲いて 二人見た夢が 過去を彩る 涙枯れるくらい 泣いて 泣いて 泣いて それぞれの旅立ちに 今 枯葉舞い散る  泣いて 笑って 咲かせて
恋はいつもWakanaWakana七羽然藤本和則藤本和則あなたと出逢った ほんの一瞬で 魔法にかかってく 胸の高鳴り ah- きっとただの妄想 思いたいけれど 目が合うとダメだ これは完全ノックアウト ha-  アクセル踏んだら 後戻り出来ない 夢見てるみたい これは恋ですか? 教えてよ  私だけのあなたになってくれたらいいのに ひとりじめしたいんです あなたの腕引き寄せ 私の手を絡ませ 寄り添いたい 困らせたい ha-ha-恋の ha-ha-魔法に ha-ha-落ちてしまった  勝手に考えて 勝手に落ち込んで 気付くとこんなにも 何も手に付かない ha- あなたはどうですか?好きな人はいますか? また落ち込んじゃうよ 今夜はもう寝よう…fu-  夢の中なら言えるのに…  私だけのあなたになってくれたらいいのに 届かない 簡単じゃない 揺れるハートビート刻んで 子供みたいな声で おどけないで私を見て  私だけのあなたになってくれたらいいのに ひとりじめしたいんです あなたの腕引き寄せ 私の手を絡ませ 寄り添いたい 困らせたい ha-ha-恋は ha-ha-いつも ha-ha-世界を変えるの  ha-ha-恋の ha-ha-魔法に ha-ha-落ちてしまった  ha-ha-恋は ha-ha-いつも ha-ha-世界を変えるの
オレンジWakanaWakanaWakana岩越涼大藤本和則オレンジ色に切り取られた いつかのあのメロディー 面影ばかり追いかけては 見えないふりをして笑った 滲んで消えてくあの日の夢  眩しく見えた憧れも 涙を飲んだあの夜も  オレンジ色の朝陽見つめ 何処からか来る明日を 見知らぬ風に吹かれながら まっさらなまま描いてゆく 毎日生まれ変わるあなたと  波の中で動けずに 囚われた感情が叫んでる 迷って逃げ出した あの夜の最中に 出来るならあなたを抱き締めて  終わりのない暗い夜を 飲み込みすべてが目覚めた  オレンジ色に染まる空と 胸に響く鼓動が 溢れ出るように繋がってく 新しい今動き出すの 世界が変わり始める朝に あなたの笑顔に逢いたいから
Good NightXOXXOXとまん藤本和則藤本和則どこいてもなにしても 何か物足りない なんだろうなぜだろう 涙が止まらない  月と星 答えを教えてよ キミの笑顔 描いて消えたよ  キミからSMILE ボクへのSMILE ワガママ キミに 照れ笑い キミからSMILE ボクへのSMILE 無邪気な笑顔 ズルいよ 夜空綺麗だね 月と星 光の数 キミからSMILE ボクへのSMILE ワガママ キミに 照れ笑い 「うまくいかないな。こんな夜にはさ…」 ...Good Night  どこいるの?なにしてる? 気にしちゃうんだよ なんだろう?なぜだろう? いつも空回り  月と星 ココだけ照らしてよ ボクだけを見てほしいから ほら  キミからSMILE ボクへのSMILE ワガママ キミに 照れ笑い キミからSMILE ボクへのSMILE 無邪気な笑顔 ズルいよ 夢を録画してキミとまたじゃれ合いたいよ キミからSMILE ボクへのSMILE ワガママ キミに 照れ笑い 「気持ち伝えてみようかな。明日は。」 ...Good Night
あの日タイムマシン中孝介中孝介LONG SHOT PARTYLONG SHOT PARTY藤本和則走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ  少しだけ大人の色に染まる指先 照れくさそうに そっと隠して 頬杖ついた君 見つめてる視線の先に 小さな蕾が ゆらゆら  ねぇ 僕なんて ずっと「迷い」ばかりで あの日贈った言葉 今さら思い出す  走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ  「昔は良かった」なんて 言いたくはないんだけれど 取り返したい“想い”もあるんだ 僕の背中を押す みなぎる視線の“僕”を 芽吹いた蕾に重ねて  時を越えて またいつか 「あの日」を誇れるように 左回りの時計も一つ持って行くよ 切り開け その手で 笑えてるかい?自分らしく 譲れない想い 握りしめて 今 走り出せ ねぇ 僕なんて今も「迷い」ばかりで あの日贈った言葉 今さら思い出す  「君色に未来染めて…」  走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ  時を越えて またいつか 「あの日」を誇れるように 左回りの時計も一つ持って行くよ 切り開け その手で 笑えてるかい?自分らしく 譲れない想い 握りしめて 今 走り出せ   ※オリジナルの歌詞を掲載しております。
たからもの中孝介中孝介こだまさおり神前暁(MONACA)藤本和則微笑んだうしろ姿に 泣きそうな顔を 隠してた やさしさで胸がいたくて こんなに日々がいとおしくて  風の音(ね)に 夕闇に 懐かしい君を思い出す いつまでも一緒だよ、と 叶わぬことくり返し  ぬくもりはこの手に あざやかなまま 生きている 忘れたくないもの 受け取った愛を 未来にかえながら  あと何を話せただろう はなれてしまう その前に 淋しさを感じることは 孤独とどこか違っていて  ありがとう うれしいよ 大切な時間をくれたね 永遠をつなぐように 深い場所でふれあえた  しあわせの余韻が そっと背中を 押している 旅立ちの夜明けを 照らしてたのは 二度と会えない日々  さよならのかわりに 抱きしめていくんだ わたしをつくる ひとつひとつを ずっと…  ぬくもりはこの手に あざやかなまま 生きている 忘れたりしないよ 受け取った愛の 輝きと歩こう
MAMATEAM美魔女TEAM美魔女藤林聖子阿部志郎藤本和則誰もいない午後の部屋は こんなにも静かで なんだかふいに ため息が こぼれるの  傷つくこと 不安なこと 心をよぎるけど 昔みたいに 簡単に 言えなくて  私が泣きたい 時もある  子どもの頃 想い出すと MAMAは笑ってた いつでも 転んだ時も わがまま言って 困らせた日も だから私 同じように MAMAに教わった 強さで 悲しい顔は 見せないよ 私の家族のため…Always smile for you  愛されてた 包まれてた 記憶は 贈り物 染み込んでくる メッセージ 時を越え  今度は 私が伝えるの  色褪せない 愛のカタチ シンプルだけれど 大事な 「MAMAはあなたを 愛してる」 言葉の代わりずっと…Always smile for you  MAMAは不安に 負けそうな時 どうしていたの? 聞いてもきっと「忘れちゃった」と また笑うかな  子どもの頃 想い出すと MAMAは笑ってた いつでも 転んだ時も わがまま言って 困らせた日も だから私 同じように MAMAに教わった 強さで 悲しい顔は 見せないよ 私の家族のため…Always smile for you
浪漫飛行TEAM美魔女TEAM美魔女米米CLUB米米CLUB藤本和則「逢いたい」と思うことが 何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて  夢をみてよどんな時でも 全てはそこから始まるはずさ  君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛び回れ この My Heart  そこから「逃げだす」ことは誰にでもできることさ あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない  何もかもが知らないうちに 形を変えてしまう前に  いつかその胸の中までもくもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart  忘れないで (In Your Heart) あのときめき (One More Time) 一人じゃない (Stand By Your Dream) もう一度空へ  その胸の中までもくもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart 時が流れて誰もが行き過ぎても You're Just A Friend この胸に トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart
DiamondsTEAM美魔女TEAM美魔女中山加奈子奥居香藤本和則冷たい泉に 素足をひたして 見上げるスカイスクレイパー 好きな服を着てるだけ 悪いことしてないよ  金のハンドルで 街を飛びまわれ 楽しむことにくぎづけ ブラウン管じゃわからない 景色が見たい  針がおりる瞬間の 胸の鼓動焼きつけろ それは素敵なコレクション もっともっと並べたい 眠たくっても 嫌われても 年をとっても やめられない  ダイアモンドだね AH AH いくつかの場面 AH AH うまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH 予感は本物 AH 今 私を動かしてる そんな気持ち  幾つも恋して 順序も覚えて KISSも上手くなったけど はじめて電話するときには いつも震える  プレゼントの山 埋もれもがいても まだ死ぬわけにいかない 欲張りなのは生れつき パーティーはこれから  耳で溶けて流れ込む 媚薬たちを閉じこめろ コインなんかじゃ売れない 愛をくれてもあげない ベルトをしめて プロペラまわし 大地を蹴って とびあがるぞ  ダイアモンドだね AH AH いくつかの場面 AH AH うまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH 予感は本物 AH 今 私を動かしてる そんな気持ち  何も知らない AH AH 子供に戻って AH AH やり直したい夜も たまにあるけど あの時感じた AH AH 気持ちは本物 AH 今 私を動かすのは ダイアモンド
蒼いフォトグラフTEAM美魔女TEAM美魔女松本隆呉田軽穂藤本和則光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ  今一瞬あなたが好きよ 明日になればわからないわ 港の引き込み線を 渡る時 そうつぶやいた  みんな重い見えない荷物 肩の上に抱えてたわ それでも何故か明るい 顔して歩いてたっけ  いつも悩みを相談した あなたにも話せない 時が来たの  写真はセピア色に 褪せる日が来ても 輝いた季節(とき) 忘れないでね 蒼いフォトグラフ  次に誰か好きになっても こんなピュアに愛せないわ 一番綺麗な風に あなたと吹かれてたから  いつも何かに傷ついてた そんなとこ 二人共 よく似てたね  いつか何処かで逢っても 変わらないでいてね 今の青さを失くさないでね 蒼いフォトグラフ  光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ
二人の好きな茜空大国男児大国男児canna藤本和則藤本和則向かいのホーム ふと見上げれば 君によく似た横顔 そっと瞳を閉じれば 記憶がよみがえる  あの頃僕は 君の涙に 気づいてあげれなかった そんな僕に 君は変わらず 笑顔かえした  過ぎてゆく季節に身を委ねて 君は大人になってゆく 大事に持ってた 色褪せた写真 はにかむ笑顔 空に輝いてた  「さよなら」と急に 君が泣き出した いつも二人で帰る道 これから二人の道は違うけど 君を見ていた 空を見ていた 二人の好きな 茜空  もしもどこかで 君と逢えたら どんな顔するだろうなぁ そんな想像さえ 一人空しくさせた  会いたいと思う気持ちが きっと君を遠ざけるのでしょう もう諦めた 強がったけど それでもまだ 帰りを待っているから  「別れたくない」と 君を困らせた いつも二人で帰る道 繋いだ手と手は いつか離れてた 空を見上げて 君が言った 二人いつもの 茜空  どんなに離れても 君と巡り逢えた この奇跡 忘れない いつか君とまた ほら 笑える日がくるまで また未来へと 歩こう 歩いて行きたい  君と逢えた事 好きになれた事 ずっと一緒に 笑った事 僕は忘れない サヨナラした後 君の小さな 背中見てた 長い道のりを 二人手をつなぎ ずっと一緒に 歩いた事 今も覚えてる キミカラの「好き」で 涙溢れた あの日の事 これからまた 君を迎えに 二人の好きな 茜空
明日の空おいしいうたファミリーおいしいうたファミリーPENGIN藤本和則藤本和則この場所から見つめてる 生きている意味の答えを… 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向かえる  僕ら、すれ違いのなか 不思議と引き寄せられてた こんなに逢いたい でもいつの日か 最後の「さよなら」を口にするのかな?  隠した涙 はぐらかした会話 不器用でもあなたへの愛は どうしても誤魔化せなかった 寒がりで臆病な日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」 握り締める その願い叶えてゆこう  何処からか聞こえてくる 傷つけ合う心の音 いつかのラブソング聴かせてほしい このまま温もりは消えないでいて  真っ直ぐ進みたいのに 横殴りに打ち付けてる この世の雫に嘆いていては 喜び、優しさを気付かずにいた  変わらず愛を伝えたい あなたを救いたい 強く抱きしめても足りない 何より大切だから 暖かい幸せな日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」 愛してる あなたと同じ空を見てる  虹色に時きざんで 照らす新たな世界へ いつまでも 笑顔絶やさないで 生きている答えが あなたと生きて 今輝いてる…  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」 握り締める その願い叶えてゆこう  明日の空をあなたと 見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」 愛してる あなたと同じ空を見てる
君ノカケラ feat 宮本笑里中孝介中孝介いしわたり淳治遠藤慎吾藤本和則失くした温もりをひとつひとつ並べて 色とりどりの君の欠片は笑った顔を描いた  ふたりの恋の灯が照らし出した未来に 素直になれず明かりを消して手さぐりで愛した  思い出のつくりかたも まるで上手くならないままに 足早に過ぎる時の流れにただ身をまかせて  どこへ行けばいい この闇の先でまた 何度さよなら言えばいい いま君に見える世界は何が輝いている  いつもそばにいた あの頃の君にまだ 何度さよなら言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片  振り返る強さと振り返らぬ弱さの 隙間に落ちた君の欠片が尖った角を刺した  歩き慣れた道をただひとりで歩けば 景色も風も違う気がした 季節が変わっていく  甘い夢に愛のかたち押しつけていた ひび割れて壊れるほど  どこへ行けばいい この風の先でまた 何度さよなら言えばいい かざした手のひら願いが指をすり抜けていく  いまも胸にいる あの頃の君にまだ 何度サヨナラ言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片  遥かな君の欠片
音葉遊助遊助遊助藤本和則・遊助藤本和則人の心潤せるのが 音楽 (耳で見れる景色) 人に力与えるのは 言葉 (目で聴ける勇気) 花にささやく 風のように  相も変わらず人は 日々戦い 競い合って 同じ敵見つけた時は 手を取り分かち合い 立ち向かう  なぜ優しさまで比べて 指さすの? 自分の周り見て 満足したり嘆くより 歌いたい  人の心潤せるのが 音楽 (耳で見れる世界) 人に力与えるのは 言葉 (目で聴ける希望) 花にささやく 風のように  相も変わらず人は 日々失い 手から離れ 雨上がりの空に 涙流して 気付いてまた進む  なぜ苦しみまで比べて 泣いてるの? 自分の今を見て 愚痴をこぼしたり貶すより 歌いたい  人の心潤せるのが 音楽 (耳で見れる笑顔) 人に力与えるのは 言葉 (目で聴ける涙) 花にささやく 風のように  奪い合えば 無くなる 分け合えば 余る 言葉だけでは 少し泣く 歌い合えば 笑う  目に見えないから 不安なんだ 僕ら けど目に見えないから 進むのも 僕ら  人の心潤せるのが 音楽 (耳で見れる景色) 人に力与えるのは 言葉 (目で聴ける勇気) 花にささやく 風のように  音楽 言葉
合い鍵SafariiSafariiSafariiSafarii藤本和則手に取るたび キミを近くに感じた 寂しく光る合い鍵 心変わってもまだ捨てられない 二人 信じ合ってた頃の証  キミがいない キミだけが足りない 何もかもあの頃のままの部屋 もう帰らない 開くことのないドア 気がつけば見つめてる 今夜も眠れずに  「これで最後だね」って何度言っただろう 別れても忘れられなくて やり直す度に傷を重ねてた 今度はホントのサヨナラだね  キミがいない キミだけが足りない 何もかもあの頃のままの部屋 もう帰らない 開くことのないドア 「ただいま」って言って笑いかけて欲しい  もう二度と繰り返したくない (もう一度キミに会いたい) 求められたらまた心揺れるから 想い出に鍵をかけて一緒に捨てるよ  揃いの指輪や どんなプレゼントよりも キミが一番 喜んでくれた合い鍵 まだ大切にしてくれているのなら その鍵でドアを開けて  キミがいない キミだけが足りない 何もかもあの頃のままの部屋 もう帰らない 開くことのないドア 「ただいま」って言って笑いかけて欲しい  もう二度と繰り返したくない (もう一度キミに会いたい) 求められたらまたココロ揺れるから 想い出に鍵をかけて一緒に捨てるよ
君が笑うならSafariiSafariiSafariiSafarii藤本和則僕が悲しいのは君が悲しいから 心はどんな時も繋がってる 君が笑うなら 僕も嬉しくて笑顔になれるんだ 多くは求めない それだけでいい  ありあまる程の幸せに いつからか慣れてしまってた 当たり前にある日々 それはどんなに素晴らしい事だろう 君に悲しみが訪れて 涙で前が見えない時 僕に何が出来るのかって 考えるほどに無力さを知った  もしも君が側にいれば 抱きしめ合う事だって出来るのに 遠く離れたこの街から 溢れる想いを届けたい  僕が悲しいのは君が悲しいから 心はどんな時も繋がってる 君が笑うなら 僕も嬉しくて笑顔になれるんだ 多くは求めない それだけでいい  一人じゃ何も出来やしない 正直何もやる気しない 昨日書いたラブソングだって聴いてくれなきゃ歌う意味もない 諦めず何度も立ち上がれたのも 見えない君の力のおかげ 君に何が出来るのかって 探しながら毎日を生きたい  瞳閉じれば浮かぶよ 今まで貰ったたくさんの優しさ 会えない時でもいつだって 君の気持ち伝わってる  僕が悲しいのは君が悲しいから 心はどんな時も繋がってる 君が笑うなら 僕も嬉しくて笑顔になれるんだ 多くは求めない それだけでいい  日曜の公園 広がる光景 二人思い描いた理想型 寄り添うカップル ベンチの親子 確かな幸せがそこにある 柔らかな陽射しに包まれて 君と同じ空見上げたい  君を愛してる ずっと愛してく それが僕に出来るたった一つの事 君が笑うから やっと心の底から笑えるんだ 多くは求めない それだけでいい
Tears清水翔太清水翔太Shota ShimizuShota Shimizu藤本和則駅前で君を見たよ 悲しそうな顔してた 僕と話すといつも いい事あったような顔するのに  いたずらにすれ違うだけ そんなのは嫌だよ 僕は君を待っていたんだ  また強がって 大人だからって 涙こらえてるんだね せめて僕には心開いて その想いに触れさせて ねぇ、いいんだよ 子供みたいに泣いても  夕暮れの街角には 悲しい夢が彷徨うよ 今思えば僕らは 幸せだったんじゃないかなぁ  同じだね この瞬間に 僕らはここにいる 君は僕を探してた?  雨の朝でも 孤独な夜も 涙こらえてたんだね せめて僕には心開いて その痛みに触れさせて ねぇ、怖いのは 僕も同じなんだよ  いたずらに巡り逢うだけ そんなのは嫌だよ 出会う前に決まってたんだ  また強がって 大人だからって 涙こらえてるんだね せめて僕には心開いて その想いに触れさせて ねぇ、いいんだよ 子供みたいに泣いても  僕らはいつも 悲しいくらい 全部憶えてるんだね せめて隣にいてあげるよ その弱さに触れさせて ねぇ、いいんだよ 子供みたいに泣いても  ねぇ、怖いのは 僕も同じなんだよ
My Cherie AmourCHEMISTRYCHEMISTRYHenry Cosby・Stevie Wonder & Sylvia MoyHenry Cosby・Stevie Wonder & Sylvia Moy藤本和則La la la la la la, La la la la la la  My cherie amour, lovely as a summer day My cherie amour, distant as the milky way My cherie amour, pretty little one that I adore You're the only girl my heart beats for How I wish that you were mine  In a cafe or sometimes on a crowded street I've been near you, but you never noticed me My cherie amour, won't you tell me how could you ignore That behind that little smile I wore How I wish that you were mine  La la la la la la, La la la la la la La la la la la la, La la la la la la  Maybe someday, you'll see my face among the crowd Maybe someday, I'll share your little distant cloud Oh, cherie amour, pretty little one that I adore You're the only girl my heart beats for How I wish that you were mine  La la la la la la, La la la la la la La la la la la la, La la la la la la
HANA ~君に出逢えたキセキ~SafariiSafariiSafariiSafarii藤本和則花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ  いつまでも見ていたい 柔らかな君の瞳を このまま時が止まればいいのに いつまでもふれていたい 暖かな君の手に 温もりが不安を消してくれる  僕は君に何か与えられているかな 疲れた心癒せているかな 限られた時の中で 限りないこの想いを あと何度伝えられるだろう  愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 君とだからここまで歩いてこれた 一秒でも一瞬でも長く 君の側にいたいよ こんなにも愛してる  花びらの様に散り行く中で (Baby don't cry I am always by your side) 夢みたいに君に出逢えたキセキ (Feel my heart Feel my soul and keep your smile)  目を閉じれば少し若い二人 寄り添って 幸せな未来図を描いたね あの頃の理想とは違う今だけど 君がいるそれだけで何もいらない  一人寂しくさせた夜もあったね 傷つけて泣かせた事もあったね 意地を張って距離を置いて 君がいない苦しさを知った もう二度と離したくない  愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 君とだからここまで歩いてこれた 一秒でも一瞬でも長く 君の側にいたいよ こんなにも愛してる  花びらの様に散り行く中で (Baby don't cry I am always by your side) 夢みたいに君に出逢えたキセキ (Feel my heart Feel my soul and keep your smile)  あの日あの時 君に出逢ってなければ 愛し方もわからないままで ただ“終り”を迎えていただろう ありがとう 僕に生きる意味をくれた  愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたの側で花になろう 僕らはまた巡り会えるから その笑顔絶やさないで  愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 君とだからここまで歩いてこれた 一秒でも一瞬でも長く 君の側にいたいよ こんなにも愛してる  花びらの様に散り行く中で (Baby don't cry I am always by your side) 夢みたいに君に出逢えたキセキ (Feel my heart Feel my soul and keep your smile)
RainSafariiSafariiSafariiSafarii藤本和則あんなに愛し合ったのに もう会えない でも会いたい いつまでも一緒だと思ってた あなたのいないこの街に 哀しみが降り注ぐ 今日もあの日と同じ雨  別れは突然だった 胸騒ぎの朝 強さ増す雨 あの日から あなたはもう帰らない 本気で愛した人だった どんな時もいつでも一緒だった たった一人歩いて行くには この道は長く果てしない  指切りした約束 つつまれた腕の温もり 夢を語る横顔 最後に交わした言葉も 何もかも心に焼き付いたまま 私だけ残して あなたは行ってしまったの  ずっと側で…  あんなに愛し合ったのに もう会えない でも会いたい いつまでも一緒だと思ってた あなたのいないこの街に 哀しみが降り注ぐ 今日もあの日と同じ雨  出逢いはドラマの様に運命的じゃなくて よくある様な偶然で 最初はちょっと苦手だった友達の友達 でも話してみればまっすぐで 見た目よりもあなたは優しくて 少しずつ近づいて行った距離 そして 二人は恋に落ちた  手を繋いた初デート 寄り添って見上げた花火 喧嘩した誕生日 永遠を誓った記念日 何もかもがまるで昨日の事みたい ねぇどうして あなたは行ってしまったの  ずっと側で…  あんなに愛し合ったのに もう会えない でも会いたい いつまでも一緒だと思ってた あなたのいないこの街に 哀しみが降り注ぐ 今日もあの日と同じ雨  あれからまだあなたを 思い出に出来ないでいるよ いつもどこかで面影さがしてる 笑った日も泣いた日も全てが恋しい  あんなに愛し合った人 なぜ連れ去ってしまったの ねぇ神様 会いたいよ この空が明日晴れても 雨音が鳴り止まないから 忘れられない(ずっとそばで)  あんなに愛し合ったのに もう会えない でも会いたい いつまでも一緒だと思ってた あなたの好きだったラブソング ラジオから哀しく響いてる 今も心に 止まない雨
明日の空 with jimama中孝介中孝介PENGIN藤本和則藤本和則この場所から見つめてる 生きている意味の答えを… 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向かえる  僕ら、すれ違いのなか 不思議と引き寄せられてた こんなに逢いたい でもいつの日か 最後の「さよなら」を口にするのかな?  隠した涙 はぐらかした会話 不器用でもあなたへの愛は どうしても誤魔化せなかった 寒がりで臆病な日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」握り締める その願い叶えてゆこう  何処からか聞こえてくる 傷つけ合う心の音 いつかのラブソング聴かせてほしい このまま温もりは消えないでいて  真っ直ぐ進みたいのに 横殴りに打ち付けてる この世の雫に嘆いていては 喜び、優しさを気付かずにいた  変わらず愛を伝えたい あなたを救いたい 強く抱きしめても足りない 何より大切だから 暖かい幸せな日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」愛してる あなたと同じ空を見てる  虹色に時きざんで 照らす新たな世界へ いつまでも笑顔絶やさないで 生きている答えがあなたと生きて今輝いてる…  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」握り締める その願い叶えてゆこう  明日の空をあなたと 見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」愛してる あなたと同じ空を見てる
Once AgainCHEMISTRYCHEMISTRYjam・川畑要藤本和則藤本和則夢は何度でも 光へと変わる 信じるままに 手を伸ばせばいい これからはひとりじゃない 始まりを今始めよう 君と  がむしゃらに過ごした日々 刻まれるページの 大切さにも 何一つ 気づけてはなかった  許される時間は増え よけいなことまで 知りはじめては 見失い 夢からも遠ざかっていた  君が僕の名前を呼ぶ 手探りの闇の中で その声の 静かな強さ 僕に 光を投げてくれた  どんな遠くても 走り続けてく ひとつの空を 君と分け合って 僕はもう 僕のままで いられると 分かったんだ  夢は何度でも 光へと変わる 信じるままに 手を伸ばせばいい これからはひとりじゃない 始まりを今始めよう 君と  敵と味方のふたつに 世界を分けてた 臆病なのは 僕の方 君だけが 分かってたね  雨が降れば 濡れたらいい そんな簡単なことさ もう一度 子供のように 両手 風に大きく広げ  探し続けてく 太陽のカケラ 心が強く 指を差す場所へ 影の無い光なんて もう二度と 欲しがらない  人は何度でも 答えを見つける 真っすぐ強く 目を開けばいい 僕はもうひとりじゃない ここから明日に近づいて ゆこう  寝惚けた目擦り家飛び出した まだ眠る街を駆け出した 握りしめた 手のひらで暴れるでっかい夢胸詰め込んだ 勝ち目の無いゲームでもいいさ 笑われようがなんともないさ 体駆け巡る熱い思いが 自信で満ちあふれていた  窓に映る自分に 強くうなづきかけた  どんな遠くても 走り続けてく ひとつの空を 君と分け合って 僕はもう 僕のままで いられると 分かったんだ  夢は何度でも 光へと変わる 信じるままに 掴み取ればいい これからはひとりじゃない 始まりを今始めよう 君と
Happiness青山テルマ青山テルマ青山テルマ・H.U.B.Koichi Tsutaya藤本和則きっと Happiness 君がいれば 大丈夫だって思えるよ 何も言わなくても 感じてる You're the one for me  oh oh oh You always make me happy oh oh oh...  落ち込んで眠れなくて 君との写真見つめている いくつもの笑顔たちに 助けられるよmy life  ずっと一緒だよ 泣いてもいいよ あの涙を抱きしめてくれた どこにいるの? ここにいるから すぐに会いたくて  きっと Happiness 君がいれば 大丈夫だって思えるよ 何も言わなくても 感じてる You're the one for me 君と Happiness どんなときも ひとりじゃないって信じてるよ 涙溢れたって 歩けるね Please stay by my side  君に出会えてからは 素直に笑っていられるよ 少しずつ自分のこと 好きになった for your love  そう今なら ねぇ心から 分かり合えるって思えるよ 強がらずに ありのままでも 見つめてくれた  だから Happiness 君のことを 今よりももっと知りたくて どんな言葉よりも 大切な You're the one for me  私も君に何か できることをしたいよ いつでも一緒だから 守ってゆけるから ずっと  きっと Happiness 君がいれば 大丈夫だって思えるよ 何も言わなくても 感じてる You're the one for me 君と Happiness どんなときも ひとりじゃないって信じてるよ 涙溢れたって 歩けるね Please stay by my side 大切な You're the one for me  oh oh oh You always make me happy oh oh oh Smile for me baby
夕街風高杉さと美高杉さと美SOFFetYo Yo fromu SOFFet藤本和則歩道に伸びる 影踏み遊んでた帰り道 遠い日の夢 あの風を辿れば 色あせないまま 会えなくなって 音沙汰ないまま過ぎてく日々 元気でいますか? あの風の便りは 幼き日の恋  優しさに溢れてた あの日の笑顔は 作り笑いも慣れたこの私に 何を教えてくれるの?  黄昏色の空まぶしく あの日と同じ様に綺麗で 変わらないあなたのぬくもり この胸に感じています  流れてく日々 蝉の鳴き声 刹那のように 時に切なくて 時に愛おしくて 儚くにじむ  目に見えるものすべて 変わってしまうようで この調和の世界でも 私だけは 素直なままでいさせて  黄昏色の空まぶしく あの日と同じ様に綺麗で 小さな願い事が一つ 寂しく ただ揺れています  切なく…  早すぎる季節(とき)に流され 心に降る矛盾の雨 その優しさは誰の為? 真実を信じてたのに  限りある人生の中で 限りある時間(とき)と知って何故? 限りない夢を追いかけて 走り続け  幸せが何かも分からず 幸せを探して歩けば 思い出すあなたのぬくもり 言葉にはせずただそっと この胸に教えてくれた
brand-new daysMay J.May J.SATOMI藤本和則藤本和則カナシミ色の 昨日にさよならしよう 何処にいても 何をしても 誰にだって必ず朝は来る  最近、裏目 ばかりで苦め 落ち込んだりもしたけれど降り止まない 雨なんてきっとないんだ...と思えたら Just a little different 私になれた気がする  空は低め 気持ち斜め 心鳴らす傘を打つ雨は止まない 悲しんでても何の解決にもならない Just a little different 昨日と今日はたしかに...  間違ってないと信じてる... だからちょっとだけ気持ちが 前向きになった気がする  カナシミ色の 昨日にさよならしよう 雨の日でも 晴れの日でも どんなときも必ず朝は来る  明日のために らしくいられるように いつもと違う 朝へと誓う おんなじ日は 来ないんだよ brand-new days  携帯切って 部屋にこもって 泣きじゃくったこの瞳ってかなりヤバくない? それもこれもアイツがいけないんだ...って Just a little different 思えたらちょっと笑えた  空は晴れた なんか疲れた 落ち込んだり鏡見て笑ってみたり 悲しんでても何の解決にもならない Just a little different ちょっと吹っ切れた感じ?  間違ってないと信じたら... 朝陽がいつもよりもね なんだか眩しく見えた  ツイてなかった 昨日にさよならしよう 何処にいても 何をしても 誰にだって必ず朝は来る  明日のために もう振り返らないと 心にちゃんと 決めたらきっと この気持ちを 着替えられる brand-new days  カナシミ色の 昨日にさよならしよう 雨の日でも 晴れの日でも どんなときも必ず朝は来る  明日のために らしくいられるように いつもと違う 朝へと誓う おんなじ日は 来ないんだよ brand-new days
恋の栞中孝介中孝介いしわたり淳治so-to藤本和則開けた窓をしのびこんだ 風が君の髪を揺らす 読み始めた本の途中で 眠りだした君を見てる  ステレオからやさしい声 せまい部屋を満たしていく 今にも手を落ちそうな本を 風がふわり捲っていく  君の笑顔に 君の涙に 恋の栞をはさみながら歩いていく 夢がいつか覚めてもすぐに戻れるように 君と僕との隙間すきまに 恋の栞をはさみながら歩いていく 気まぐれでこの恋をもう疑わないように  出かけるのはやめにしようって 君が急に言いだすから 時が止まった部屋でひとり 何もせずに君を見てる  やけに香る苦い珈琲 君の分も煎れておくよ 主人公の恋のゆくえ 夢の中じゃあどうなってる?  君の寝顔に 君の素顔に 恋の栞をはさみながら歩いていく 夢がいつか覚めてもここに戻れるように 君と僕との隙間すきまに 恋の栞をはさみながら歩いていく ささやかな幸せをいつも忘れないように  途切れた 読みかけのストーリーが夢の中  君の言葉に 君の仕草に 恋の栞をはさみながら歩いていく どんなときもふたり何も迷わないように 日々と日々との隙間すきまに 恋の栞を はさみながら歩いていく このストーリーがいつまでも愛に包まれるように
Goin'on中孝介中孝介沢村直子藤本和則藤本和則花の香り誘う 時の中で 陽射し照りつける 時の中で 黄金色に実る 時の中で 粉雪が舞う 時の中で  逢いたい想いは 時を越えて 叶えたい夢は 時を越えて もどかしい夜には 時を越えて まだ誰も知らない 時を越えて  Goin'on Goin'on 目の前の 扉を開けて Goin'on Goin'on 新しい 明日が生まれる  楽しい想いは 時を止めて 夢をなぞったら 時を止めて 疲れた夜には 時を止めて 君に出逢えたら 時を止めて  Goin'on Goin'on 怖がらず 扉を開けて Goin'on Goin'on 新しい明日が 生まれる  どこまでも遠くへ 遥かなる未来へ 他の誰のものでもない 僕の明日へ アクセル踏み込んで もっとスピード上げて 二度と来ない瞬間 駆け抜けて  目の前の 扉を開けて 新しい 明日が生まれる  どこまでも遠くへ 遥かなる未来へ アクセル踏み込んで もっとスピード上げて  怖がらず 扉を開けて 新しい明日が 生まれる  この心 開け放つ時 僕だけの明日が 生まれる
星空の下でSMAPSMAPYoYo・Goof are SOFFetYoYo・Goof are SOFFet藤本和則LULULU……LULULU……  遠ざかる手を振る君がずっと遠ざかる でもしょうがなく いくら手を延ばしても届かなく 窓越しに映る姿が小さくなってくほど 決まっていつも気づかされる思い 届けるには遅いけど トランクいっぱいに詰め込む夢希望 今じゃブレーキ もきかない 惜しまない 進む先は一方しかない 先に待ってるのは音もなく 狭く寂しい部屋 ちょっとだけ見慣れた鏡に映る 自分身にまとったスーツ 思い描いてた毎日 こんなはずじゃなかったのに 置き去りになった今日も 人ごみにもまれたった一人 君に会う勇気もなく いつか連絡さえ途絶え 一人もがけば ちょっとだけでも君のそばへ  星空見上げると 君を思い出す やわらかい風が 頬をなでていった いつの日か年とって 無邪気に笑えたら 僕の隣で同じ星空を見よう  迷いはなかった いつかのレストランで君とも語った コーヒーも何杯飲んだろう 「ほら、夢は叶えるもんだろう?」って あの時から君は もうすべて見えていたの? 必死に理想を説く僕が とても惨めに見えていたろう 「男のケジメだから」なんて かっこよく言って見せた こうなる事を知っていれば そんな言葉は出てこなかった 今僕のまわりで吹き荒れる風が 容赦なく肌を刺す 何故だ 全てを捨ててまでって決めたのにもう君の胸めがけ 飛んで行きたい でも君は僕を拒むだろう 今会えたとしても僕は きっとまた弱音をもらすだろう こんなんじゃダメだって 何百回も心に問いかけて この先の 僕の姿と 君の影 追いかけて  この空は君へと 続いているのかな できるなら今すぐに 会いに行きたかった 明日が来る前に 君に届けたくて 輝く星に願い 一人誓った  二度と迷わないよ 硬く固めた握りこぶし こぼれた 星のかけらを 拾い集め また元の場所へと 並べよう  星空見上げると 君を思い出す やわらかい風が 頬をなでていった いつの日か年とって 無邪気に笑えたら 僕の隣で同じ星空を見よう  LULULU……LULULU……
中孝介中孝介いしわたり淳治光浦篤藤本和則振り返れば道があなたの足元へ続いている いま出来たばかりの道があなたへ  ありふれたようでほかのどこにもない 誰にも二度とは作れない 細いその道  流れるまま 流れるまま 時の波間 その身を浮かべれば 限りなく澄んだ夜空が心を盗んでいく  誇らしげに道があなたの足元へ続いている みぎひだり曲がった道があなたへ  重なり離れて並びまた交わる 出会いと別れを繰り返し ひとり来た道  流れるまま 流れるまま 時の波間 その身をゆだねれば わけもなく頬を涙がこぼれて消えていく  確かめるように強く刻み付けた証 長い旅路をあなたという名のもと生きた  流れるまま 流れるまま 時の波間 その身を浮かべれば とめどなく巡る想いが青い風に霞んで  明けゆく空 明けゆく空 旅立つ朝 彼方を見上げれば 果てしなく続く夜空が朝陽に染まっていく  朝陽に染まっていく
帰り道asasso-toso-to藤本和則帰り道 君の涙が こぼれ落ちてしまうのを見たんだ 僕だったら 君を傷つけ 泣かせたりは絶対しないのに  どんなつらい恋でも 時がたてばいつの日か 心の隅にかくしてしまえるさ それでもまるで 昨日のことのように思い出して どうしようもなくて泣けてくるよね  今の僕にできるのは 大好きな目の前の君に 好きだと言わないでいること 夕日が僕の胸を焦がす  帰り道 長いホームの 隅に立って見ている夕やけ 悲しみを 閉じ込めている 音が響く 扉がまた閉まる  とりあえずは この街 抜け出せたらきっと何か 見つかるのかもしれないけど 君がさびしくて 涙流したらどうすればいい? あと少しこのまま居てあげるよ  どんなに胸を焦がしても 今 目の前にいる君にどうしても 好きだと言い出せないよ 夕日が君の恋を包む  どんなに胸がはりさけても 今 目の前にいる君にどうしても 好きだと言い出せないよ 夕日が僕の恋をうばう
To be continued…稲垣吾郎(SMAP)稲垣吾郎(SMAP)村野直球藤本和則藤本和則降り続く雨が止んで 今夜は空が澄んでる アスファルトの水たまりに さえない顔を映したら笑えた  あきらめることも勇気 簡単にいかないけど もうそろそろ次に行こう ココロの中がつぶやいていたんだ  両手めいっぱい広げたその先に 明日へと続く道が開ける 夢なんてきっとね ひとつじゃないはずさ  ぼくら前を向くたびに傷ついて それでもシアワセになりたいのさ なんどでも探そう 願いなんて形を変えて また未来に続いてく… La, La, La, La,La, La…  ガンバレがやけにしみる 大事な人がいるから シンパイかけてメイワクかけて ちゃんとやってる自分を見せてたい  愚痴ったり腐ってたり いらだっている毎日も 無駄に過ぎることはきっと なにひとつない いまはやっとそう思えるんだ  胸に吸い込む その息の分だけ 想いをためることができるはず 道なんてきっとね ひとつじゃないはずさ  人はあきれちゃうほどに弱いけど 守るものと出会い変われるはず 夜明けまで見上げよう 首が痛くなるまで  ぼくら生きていることを楽しんで 最後にシアワセになりたいのさ 一歩ずつ歩こう 物語はまだ続いてく お楽しみはこれからさ…  La, La, La, La, La, La…  La, La, La, La, La, La…  La, La, La, La, La, La…
リズム featuring SPHERE of INFLUENCEkazamikazamikazami & SPHERE of INFLUENCEKazunori Fujimoto藤本和則(RAP)kazami ノリなリズム yeah, all right 迷わずに yeah, keep on 自信を持って keep your style 行くぞ 一人じゃねえから remember yeah, all right 上を向いて yeah, keep on 光感じ keep your style 歩き出そう 焦ることねぇ keep ya head up  もっと真っ直ぐな目でちゃんと前を見て 暗闇に足を取られぬように テンポ気にせずキミのリズムで行こう ルーズなくらいがいいネ  間違いなんて気にせず先進もうよ それがキミのスタイルでしょ 立ち止まったら負け  昨日あの子の前でドジしてヘコんでた 今夜は少しバッテリー切れだね  心の奥に秘めた 素直な気持ち  もっと真っ直ぐな目でちゃんと前を見て 溢れ落ちそうな涙こらえて あの光を側に感じながら キミのリズムでいいネ  my way, your way, find out way 本当の自分見つけよう 自分の style に会う日まで keep on 暗闇続く道でも 自信を持って追ってこうぜ dream on どこまでも歩いて行こう 先はいいから 止まんな信号 君だけのリズム yeah ノリながら そう これからさ 行こう  近くにいると 見えなくなってくるもの そして失った後に気がつく  心に響く何か 探し続けてる  たった一つだけ譲れないモノは 夢捨てずあきらめない気持ち テンポ気にせずキミのリズムでいこう 焦らなくていいよね  ほらスイッチ押して ボリューム上げて 前だけを見て どこまでも歩いて行こう 迷わずに 見えない明日手探りで  夢見てるだけじゃ 届かねえぜ 声 遠くへ めがけ 光 とばす poem believe me believe me 簡単な事なんかねえぜ 落ち込む時だってあるけど いいぜ 涙こらえ 闘い one more time 一生懸命 頑張れば 出来るぜ feel me 辛くても傷を癒すこの music 心に響くぜ 聴きな yo use it yeah… 感じるか 答えは単純さ 今を生きてるか? マジ肝心だ リズムに身をまかせ心ひらけ 夢 向かって 発信 音上げ 羽ばたけ yeah…  もっと真っ直ぐな目でちゃんと前を見て 暗闇に足を取られぬように テンポ気にせずキミのリズムで行こう ルーズなくらいがいいネ  もっと真っ直ぐな目でちゃんと前を見て 溢れ落ちそうな涙こらえて あの光を側に感じながら キミのリズムでいいネ  Yeah… yeah… yeah…  La la…  Ah ah…  Woo… yeah…
Dan-de-li-onkazamikazamikazami藤本和則藤本和則ごめんね 何も知らないでまた責めたりして いつもあとでダメだって思うよ 教えてすぐに キツイとこあれば直すから 素直に言えない でもわかってる  パズルのように欠けた ピースつなげて行くの ひとつひとつ集めたい ふたりの心 だまってちゃわからない 背中合わせのままで 微妙な距離感 なんでこうなんだろう  フワリ 浮かんだ想いがどこまでも届くように 今はゆらゆらと揺れているけど もっと近くにいたいよ そばにいて欲しいの きみにきみに 出逢えて良かった  お互い別に 話し上手って訳じゃない いつも受話器のこっちで戸惑う ホントは私 言いたいことはあるはずなのに どうでもいいことだけで終わるの  壊れた時計のネジ ゆっくり巻いて行こう ひとつひとつ進めてく ふたりの時間 止まってちゃわからない 答えあわせできずに 微妙な違和感 なんでこうなんだろう  フワリ 浮かんだ想いがいつまでも続くように 今はひらひらと舞っているけど もっと 寄り添ってたいよ 抱きしめて欲しいの きみにきみに 出逢えて良かった  交差点のガードレールの上 小さなたんぽぽの羽が舞う とりあえず春も終わりかな ここから始めよう 季節は変わるよ  フワリ 浮かんだ想いがどこまでも届くように 今はゆらゆらと 揺れているけど もっと近くにいたいよ そばにいて欲しいの きみときみと いられて良かった  フワリ 浮かんだ想いがいつまでも続くように 今はひらひらと舞っているけど もっと 寄り添ってたいよ 抱きしめて欲しいの きみにきみに 出逢えて良かった
サクラ列車SugarSugar金吾金吾藤本和則そよぐ春風 高鳴る胸 はしゃいで過ぎた 季節の側で 今また一つ 階段を昇る 笑顔と涙 永遠の誓い  小さな呼吸で 泣いてた子猫 かかえきれない 思い出を抱いて  きっと来年も 再来年も ずっと変わらない気持ちで 会えたらいいね 大切にしたい サクラ列車に乗って  暮れる街角 かさなる顔 つないで消えた 戸惑いの色 今また一つ 扉が開く 通いなれた道 その先の未来  流されて 見失わないように くじけた時は またここにこよう  きっと来年も 再来年も ずっと変わらない気持ちで 会えたらいいね 大切にしたい サクラ列車に乗って  心のどこか 見過ごしてきた 空の青さ 海の光 会えたらいいね 本当の自分 サクラ列車に乗って  ゆくりゆっくり進む ラララ サクラ列車に乗って
流れ星唐沢美帆唐沢美帆Miho KarasawaKazunori Fujimoto藤本和則一人恐くて 泣いてたあの頃 こんな静かな夜は 記憶蘇る  傷つける事では何も 変わらないのに 涙をこらえながら 流れ星探した  なんとか今日までを 生き抜いてきたよ 許さないと誓った傷 今もずっと癒えないけど 季節が巡るほど 広がった隙間 わかってるよ あなたじゃなきゃ埋められないこと  過去も未来も 流れるこの血は ずっと深いところで あなたへと繋がっている  「ごめんね」と抱きしめられた 腕は優しく 全てを嫌いになど なれるわけなかった  ただいまと笑顔で ドアを開けるから 力強く抱きしめてよ 言葉なんてくれなくていい 空白の全てが 埋まるほど今日は 話しをしよう ほんの少し歩み寄りながら  傷つける事では何も 変わらないのに 涙をこらえながら 流れ星探した  なんとか今日までを 生き抜いてきたよ 許さないと誓った傷 今もずっと癒えないけど 季節が巡るほど 広がった隙間 わかってるよ あなたじゃなきゃ埋められないこと
SugarSugar中嶋凛藤本和則藤本和則限り無く広がる この宇宙(そら)見上げて 僕ら 夢見る 歩き続ける 風にたなびく 雲の切れ間に 太陽は輝く  たとえば 見知らぬ場所 まだ見ぬ未来 不安な夜はあるけど 必ず 分かりあえる人がいること 信じていたい  僕らは 希望と泪 抱えた 遥かなる旅人  たとえば 空の青さ 人の優しさ 夕暮れ時の切なさ 心に宿る景色 見つめてゆこう いついつまでも  雨降る時には 虹を探して 風吹く時は 風に吹かれて  僕らは 明日へ続いてく橋を 渡りゆく旅人 遥かなる旅人
君のいた夏SugarSugarJunko藤本和則藤本和則朱い空が ほほを染める 君がいた 夏の記憶  暮れてく空と夕焼けが 明日は晴れだと 教えている 伸びてく影は ひとつだけ 季節はまためぐり来るけど  どんなに願ったとしても もう 時計の針は もどせないね  朱い空が ほほを染める 君がいた 夏の記憶 風の中で 名前呼ぶとすぐそこに 君がいるような気がして  思い出なんて呼べるほど 昔話にはしたくないよ 痛みを 抱いたままでいい 君を忘れたくないから  この道は 何処へ続くのか 今はまだ 誰もわからない  もしどこかで また逢えたら 優しさを 風に束ねて 君がくれた 愛とこの想い全部 花を咲かせて返すよ  明日が見えないときは 照らしてくれた 深い心の闇も 今でも この胸の中 君がいると 感じられる それだけで強くなれるよ  誰かをまた愛せる日が いつかやってくるのならば 今よりもっと 自分を愛せるように 君がしてくれたように  また逢えると 信じてたい 君がいた 夏の記憶
All my lovingSugarSugar中嶋凛藤本和則藤本和則会いたい いくつの夜を飛び越えてきた 変わってゆくこの時代も流れる人も いつからこんなに愛しいの dear my boyfriend 切ないほど つのる想い 今抱きしめてる  見慣れてる この街のありふれた景色さえ どこか違って見える キラキラ輝いてる  All my loving 世界中で誰より 大切なあなたのこと 誰よりすぐそばで 見守ってゆきたい ずっと  出会いや別れを 何度もくり返して 辿りついた 今いる場所が”永遠”だといい  プライドも強がりも すべて意味をなさない 不思議なほどに 素直に 心癒されてる  All my loving あなたの悲しみは わたしの悲しみになる 些細なことだって あなたと感じていきたい  めぐる季節の中で かけがえのない人に やっとめぐり会えた  All my loving この広い地球で あなたに出会えたことが 私の人生で 一番素晴らしいnews 世界中で誰より 大切なあなたのこと 誰よりすぐそばで 見守ってゆきたい ずっと  I will send to you All my loving
GO THE DISTANCESugarSugar金吾金吾藤本和則レモンソーダ飲んではじけた恋の果て 濡れたシャツ着たまま一人 屋上で泣いていた 言葉はいつだって遠回り晴れた日の朝にはまたすぐに 君を連れ出したくなるよ  メリーゴーランド 観覧車の下 マシュマロと黄昏の歌 抱きしめて 骨がきしんで 離れたくない  YOU & ME EVERYDAY 何処までも果てしなく 僕らは夢見てた けがれない世界で いろんな心があの日の輝きを 今も探してる同じ空の下 WE GO THE DISTANCE  パリジェンヌみたいなサングラス ポラロイド撮ってふざけた教室のうなだれた日射し 色褪せないものだけ追い掛けてそれが生きてる証だと みんなそう信じていたよ  ローマンホリディ 涙のプリンセス ポップコーンと永遠の日々 眩しくて でも儚くて 忘れたくない  YOU & ME EVERYDAY 何処までも果てしなく 僕らは夢見てた けがれない世界で いろんな心があの日の輝きを 今も探してる同じ空の下 WE GO THE DISTANCE  YOU & ME FOREVER AND EVER 限りある季節を 僕らは駆け抜けた情熱と涙で いろんないろんないろんな旅立ちを 胸に歩き出すこの空の下 WE GO, GO THE DISTANCE
このまま時を止めてkazamikazamikazami藤本和則藤本和則約束をしても結局変わらないきっと 「用事出来た」とか言っていつも不安になる  つまらない時も 考えるコトは同じ いつも私のコトだけ見つめていてほしい  離れてく その想いを お願い繋ぎ止めていて このまま時を止めて この幸せつかまえてて あなたの側で  静かに目を閉じ あなたの声を聞いてた 温かく優しい声 ずっと覚えていたい  二人の心が離れてく出来事が いつかおとずれるなんて思いたくなかった  やわらかい言葉一つで こんなに幸せになれる あれほど感じていた 深い愛を口に出すと 消えそうだった  壊れそうなの私の心を繋ぎ止めていた いつも 何気なく咲いた 花のようにもっと強くなりたい  こんなにも遠く感じる それでも運命信じて ホントはわかっていた こんな時がいつか来ると  離れてく その想いを お願い繋ぎ止めていて このまま時を止めて この幸せつかまえてて あなたの側で
chimeless dayskazamikazami麻生哲郎藤本和則藤本和則抜け出した屋上 指とはしゃぎ声で雲を撃っていた夏 大袈裟に背中で 隠し持ってた夢をかかげ 笑った放課後 あきれた神様がきっと 始めも終わりも 作らないでいたはずの日々  明日 卒業のチャイムが鳴る 輝いた退屈に キミと見上げた広い空に あの日雲を消せたみたいに 明日の悲しい音も 消せてしまえばいいのに 寝そべった屋上 流れた星を早口で追いかけた冬 願い事を叶える場所は ここから遠いことに気づいてた夜 アクビでにじんだ地図は丸めて投げてた 変わらぬ未来を呼べた日々  明日 卒業のチャイムが鳴る 駆け上がった階段に 逆さまに見た高い空に あの日話した夢に向けて キミが歩く合図なら 聞こえなくてもいいのに サヨナラをあきらめたオトナがつぶやく 「ありがとう」なんていらないよ  卒業のチャイムが鳴る 輝いた退屈に キミと見上げた広い空に ひとつ約束をするのなら 遠く離れたどこかで 同じ雲を見つけて 同じ雲を 同じ星を 同じ時に見つけて
thank you ラララkazamikazamikazami藤本和則藤本和則朝から寝坊したし 髪もキマらなくて まぶしく照りつけてる 太陽が憎らしい  今日はキミに会うのに カッコつかない 自分にヘコむ そんな私でも キミはいつもカワイイって笑う  thank you ラ.ラ.ラ愛をひとひらの幸せ分かち合おう my song ラ.ラ.ラ歌おうこの胸のドキドキ感じ合おう  ケンカをした次の日一人で過ごしてみた そしたら期待通り So キミの着信音  簡単な一言が いつでも足りないって怒った そんなキミだけど 明日には優しい声  thank you ラ.ラ.ラ愛をひとひらの幸せ分かち合おう my song ラ.ラ.ラ踊ろうカナシミや涙も抱きしめよう  thank you ラ.ラ.ラ愛をひとひらの幸せ分かち合おう my song ラ.ラ.ラ歌おうこの胸のドキドキ感じ合おう  thank you ラ.ラ.ラ愛をひとひらの幸せ分かち合おう my song ラ.ラ.ラ踊ろうカナシミや涙も抱きしめよう
楽しむためにMOOMINMOOMINMOOMINMOOMIN藤本和則どんなに信じてても 強気になれない そんなときにはどうしよう なかなか解けない  分厚い雲が覆う空を 見てるような状況で こんなものだと決めつけてる それじゃ何も変わらない  空しい時も嫌な事も 楽しむ事で越えていく 傷つくたびに出来た壁も 消えていく 消えていく  不満を感じてても 言葉に出来ない 大きなこの世界も 完璧じゃない  次から次へ押し寄せるのは 不安めいた情報で 街の速さに崩されまいと 心閉じてしまう  寂しい時も悲しい事も 楽しい事に続いてる 傷つくたびに出来た壁も 消えていく 消えていく  分厚い雲が覆う空を 見てるような状況で こんなものだと決めつけてる それじゃ何も変わらない  空しい時も嫌な事も 楽しむ事で越えていく 傷つくたびに出来た壁も 消えていく 消えていく  寂しい時も悲しい事も 楽しい事に続いてる 傷つくたびに出来た壁も 消えていく  消えていく  空しい時も嫌な事も 寂しい時も悲しい事も 傷つくたびに出来た壁も 消えていく 消えていく
ためらいの糸嶋野百恵嶋野百恵Momoe ShimanoKazunori Fujimoto & Momoe Shimano藤本和則眠らなくても いい夜があるわ じっとしていて… 一晩中 その繊細な心を あたためさせて…  ベランダに揺れる月は もうすぐその眼差しを癒し 強く凛とした女は 明日もここで その肩に寄り添ってる  もし 何もかも 失っても 私は迷いなく そばにいるわ あなたに吹く風がひどく うす汚れない様に  おろかね…とても 私には黒く濡れた この目で ただ あなたのこと見つめては 涙を流す事しか…  誰が こんな傷跡を… 私の愛する人に…なぜ… 錆びた憂鬱に閉じこもるだけの 弱いあなたも 私には愛せるから  とても安らかな棘のように あなたのためらいを縫っているわ 私ならば たやすいのよ どうにでも 出来るのよ  もし なにもかも 失っても 私は迷いなく そばにいるわ あなたに吹く風がひどく うす汚れない様に  とても 安らかな棘の様に あなたのためらいを縫っているわ 私ならば たやすいのよ どうにでも 出来るのよ
Next Lounge -Original Full Length-嶋野百恵嶋野百恵Momoe ShimanoKazunori Fujimoto藤本和則あなたの言う 毅然とした女が 例えば たった今 隣りに座っている 私ならどうする? あなたの事を こんなにも日をかけて待てる 存在は他にいないわ…そうよ…  悪気のない 火曜日の街が 眠ってしまう前に ハンドルから その左の手を 私へと伸ばして 凍りつきそうな 2人の歴史の 全てを塗りかえてよ やがて灼けた 朝は目覚め 罪さえ 溶かしてくれるはず  心まで削り取られて 毒まですりこむ まるで あなたという男の不器用は器用な様 ここまでしても まだ別の女を守るの? あわれだと言えば 少しは響く?  ただ逢いたい ただ寂しいから 今までそんな風に せがむことも 苦しめることも しなかったはずだわ ただの一言に 悦び…哀しみ… 今夜も寄り添ってる やがて灼けた朝は 目覚め 罪さえ溶かしてくれるはず  したたかな嘘もつけるのよ そばにいられるのなら 花さえも折れる なぜこんなにも 汚れてしまったの なんて卑怯に 慣れたの…  ただ逢いたい ただ寂しいから 今までそんな風に せがむことも 苦しめることも しなかったはずだわ ただの一言に 悦び…哀しみ… 今夜も寄り添ってる やがて灼けた朝は 目覚め 罪さえ溶かしてくれるはず
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