PENGIN作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日の空おいしいうたファミリーおいしいうたファミリーPENGIN藤本和則藤本和則この場所から見つめてる 生きている意味の答えを… 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向かえる  僕ら、すれ違いのなか 不思議と引き寄せられてた こんなに逢いたい でもいつの日か 最後の「さよなら」を口にするのかな?  隠した涙 はぐらかした会話 不器用でもあなたへの愛は どうしても誤魔化せなかった 寒がりで臆病な日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」 握り締める その願い叶えてゆこう  何処からか聞こえてくる 傷つけ合う心の音 いつかのラブソング聴かせてほしい このまま温もりは消えないでいて  真っ直ぐ進みたいのに 横殴りに打ち付けてる この世の雫に嘆いていては 喜び、優しさを気付かずにいた  変わらず愛を伝えたい あなたを救いたい 強く抱きしめても足りない 何より大切だから 暖かい幸せな日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」 愛してる あなたと同じ空を見てる  虹色に時きざんで 照らす新たな世界へ いつまでも 笑顔絶やさないで 生きている答えが あなたと生きて 今輝いてる…  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」 握り締める その願い叶えてゆこう  明日の空をあなたと 見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」 愛してる あなたと同じ空を見てる
青瞬PENGINPENGINPENGINPENGINKoma2 Kaz・PENGIN僕は早く大人になりたくて バカみたいな日々を過ごしていて 放課後なんて待てずに フェンス越えて 自由探し求めていて ドキドキしながら成人雑誌を開いて袋とじに心奪われて 頭の中は不純だらけさ 僕をどうにかして お姉さん教えてよ…  「周りの友達受験や恋に 馴染んで楽しそうだよ」 「僕も仲間に入れてよ 青春の光を浴びたいよ」 コンプレックスだらけさ それでも良かったんだ あの日の僕に 今久しぶりに 会いたい…  真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は 君との青い想い出 目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が 今も胸に残るよ 息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば ボクらの青い想い出 溢れだす 懐かしい 淡く優しい匂いが 次々巡りゆくよ  忘れもしない俺の青春 LPに合わせRAPの練習 公園でバスケ仲間とNICE SHOOT STREET LIVE増えてく観衆 毎日楽しくてしょうがない 甘酸っぱい成功と失敗 繰り返せ 1タイム! 2タイム!! 3タイム!!! 可能性は自由で無限大!!!!!!!!!!!!! 夕日、浴びながら競い合った 朝日、昇るまで語り合った アクセルまわす50ccあれば何処までも行ける気がしてた あの日、告白した大好きな子 見事にフラれ少し泣けたよ でも集まる仲間とキンタコ食って笑えば ん~最高  真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は 君との青い想い出 目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が 今も胸に残るよ 息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば ボクらの青い想い出 溢れだす 懐かしい 淡く優しい匂いが 次々巡りゆくよ  過ぎて行く日々の中でも 目の前は 平面か? 立体か? いつもどこか求める一体感! 限りある時間の中で そうだからこういう 一度の人生こそが青春!!!  真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は 君との青い想い出 目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が 今も胸に残るよ 息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば ボクらの青い想い出 いつの日も いつまでも 永久に輝く光は 輝き続けてるよ
世界に一人のシンデレラ feat. UGOLD LYLICPENGINGOLD LYLICPENGINPENGINPENGIN小高光太郎・PENGIN世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 過ごした時間が真っ直ぐに延びた 路を照らした  二人で過した時間が積もる 募る想い出が二人を包む 繋ぐ手が離れて行かないように 君の気持ちが近づくように 僕にもっと聴かせてくれないか? 君の夢や理想 泣いた あの日のエピソード 心の扉開いたら 空いた傷を全て埋めるのにな  この先五十年愛します いや生命の終わりまで一緒です 小指に結ばれた糸がきっと いつも二人を離さないよ 大切な君を守る為に 愛に正直に生きる価値に 強く感じ 迷わない想い 共に生きましょうよこの一生 二度とはない今という時間 一番好きな君といるなら 変わらないずっと想ってる いつも君のすぐ側で立ってる  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  どんなに甘えてきたのか? どれだけ乗り越えてきたのか? そうだ俺がこれから守るべき 永久にそっと瞳を閉じる日 までの道しるべに迷って争って 励まし合って1つになってく 支えあってく ずっともっと愛し合ってく 知ってるよ 良いとこ 悪いとこ 全て含めて小さな手をとるよ 何があったって決して離さない 二人の未来を話さない?  桜咲く木の下で眠ったり この海で腹をかかえ笑ったり 夕日がそっと近づけた 粉雪がやさしく包んだ 言葉だけじゃ伝えきれない この想いは誰にも見えない 君のためなら壁になったり 時にツブれるくらい抱きしめたい 今君へ向けた全ての誓いをこのリングの輝きに変えるよ マスカラが涙で滲んでる 幸せの音響けウェディングベル  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  また君を想いだして眠れなくて 夜の隙間に君をさがしていた頃のように 変わらない気持ち 命果てるまで君を想う  すべて目に映る 青い空、海、太陽 緑の大地 感じるままに愛を 放つからこそ 繰り返す何度 間違いなく 君は 一人だけの…  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした
明日の空 (PENGIN version)PENGINPENGINPENGIN藤本和則この場所から見つめてる 生きている意味の答えを… 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向える  僕ら、すれ違いの中 不思議と引き寄せられてた こんなに逢いたいでもいつの日か 最後の「さよなら」を口にするのなか?  隠した涙 はぐらかした会話 不器用でもあなたへの愛は どうしても誤魔化せなかった 寒がりで臆病な日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「出逢えてよかった」 握り締める その願い叶えてゆこう  何処からか聴こえてくる 傷つけ合う心の音 いつかのラブソング聴かせてほしい このまま温もりは消えないでいて  真っ直ぐ進みたいのに 横殴りに打ち付けてる この世の雫に嘆いていては 喜び、優しさを気付かずにいた  変わらず愛を伝えたい あなたを救いたい 強く抱きしめても足りない 何より大切だから 暖かい幸せな日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「生まれてよかった」 愛してる あなたと同じ空を見てる  虹色に時きざんで 照らす新たな世界へ いつまでも笑顔絶やさないで 生きている応えがあなたと生きて 今輝いてる…  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「出逢えてよかった」 握り締める その願い叶えてゆこう  明日の空をあなたと見たい 寄り添い合って花のように 「生まれてよかった」 愛してる あなたと同じ空を見てる
明日の空 with jimama中孝介中孝介PENGIN藤本和則藤本和則この場所から見つめてる 生きている意味の答えを… 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向かえる  僕ら、すれ違いのなか 不思議と引き寄せられてた こんなに逢いたい でもいつの日か 最後の「さよなら」を口にするのかな?  隠した涙 はぐらかした会話 不器用でもあなたへの愛は どうしても誤魔化せなかった 寒がりで臆病な日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」握り締める その願い叶えてゆこう  何処からか聞こえてくる 傷つけ合う心の音 いつかのラブソング聴かせてほしい このまま温もりは消えないでいて  真っ直ぐ進みたいのに 横殴りに打ち付けてる この世の雫に嘆いていては 喜び、優しさを気付かずにいた  変わらず愛を伝えたい あなたを救いたい 強く抱きしめても足りない 何より大切だから 暖かい幸せな日々  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」愛してる あなたと同じ空を見てる  虹色に時きざんで 照らす新たな世界へ いつまでも笑顔絶やさないで 生きている答えがあなたと生きて今輝いてる…  明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」握り締める その願い叶えてゆこう  明日の空をあなたと 見たい 寄り添いあって花のように 「生まれてよかった」愛してる あなたと同じ空を見てる
PENGINPENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎Koma2 Kaz・PENGIN面倒な僕らの プライドが邪魔をしている 適当な時間を どれだけ無駄に消耗してるの? イタイの飛んで行け 壊れたままで 涙を燃料に変えて 今走り出す  一歩進んで また 上がって 全力 ぶちアタッて 笑っていられる事が僕らにとって 目指すべきはずの一番だろ 一丸となり 快感出せ 海岸で張り上げた声は 騒ぎ立て 陸海空 唸りだせ 君に会いに行く  共に歩み続けて来た 道のりは足跡となり 先は見えずとも 確かでずっと 果てなくて  言えない誰にも 自分さえもわからないままで 真実は霞むなら 見せつけて 生きてゆく  雨に濡れた僕 傘は要らない 派手に転んで 負けても構わない 痛みさえも喜んで受けていたい 「何となく」を変えたいから この手に取る今を 越えたいなら 答えの無い 明日を探しに行こう 頼りない自分に サヨナラしたら 明日は近くなるかも  一人 歩み進んで来たハズの今 君に気付かないフリしてた 僕はどうしようもなくずっと 夢に隠れて…  暗闇は僕に甘い誘いを 青い世界に目隠しするけど 逃げる場所は残されていないから 折れた羽を広げてく  光射して 忘れかけてた景色を映す 雫の中に 揺れる君は そんな僕らにそっと笑いかける  共に歩み続けて来た 道のりは足跡となり 先は見えずとも 確かでずっと 果てなくて
TAKE OFF(346 Remix)PENGINPENGINPENGINPENGIN346頭文字X  ワッ! 無鉄砲 高く飛び出すスタイル マイクロフォン1 重低音 響く 女性も中性も男性もためらわない SAY!WA WA what's up party people?  呼んでくれ! どうでも良いから派手に行くぜ せいぜい限界まで昇り詰めて hey! one night 終わらない 構わない  天国昇り出した階段 連れて行ってあげるぜマイク投爆 ランダムな感覚で連発なパンチラインが痛烈に貫通で MIC mic CHECK check 1  2は俺が346 エロボイスでメロメロ~ 舌ベロベロ~で 付着する粘り強し哀情を 君に捧ぐだけの 【下僕】!!!【下僕】!!!  あ~ん『神のシャワ?』 興奮材料は君の聖水のアーチ 僕に架けて欲しいんだ 最後まで夜を楽しませるから!!!!!  TAKE OFF 皆 手挙げな 天国昇り出した階段 Highなったら ハイ!跳ぼうぜ HIJUMP don't stop! (どうした?) every body ブッ通しだ!  琉球スタイル 大和魂チャンプル~ 熱く 時に冷静でクール 栄養ドリンク 音のマジック 摂取アルコール それが主成分  今日はお互いに 求め過ぎても罪じゃないでしょう? だからもっと奥締めつけて 僕を離さないで絡み合って行こう!!  woo we… イカしたライバル 競い合い 騒がしてやる 遥か上空へぶっちぎってやる! woo we…イカせて my love 情熱突き上げ 点と線 繋げ 想像越えて END LESS  絞り出せばさらに急上昇! LET'S TAKE OFF 行くぜyes yes yo! 君の?に残す奇跡のart 塗り込んで 俺達一つになれ  TAKE OFF 皆 手挙げな 天国昇り出した階段 Highなったら ハイ!跳ぼうぜ HIJUMP don't stop! (どうした?) every body ブッ通しだ!  右向けば騒ぐ女子達が 左向けば種馬達が 混ざりだせば今日の祭りは 限界無しの変態の舞  TAKE OFF 皆 手挙げな 天国昇り出した階段 Highなったら 灰!?跳ぼうぜ HIJUMP don't stop! (どうした?) every body ブッ通しだ!
雪待ち、クリスマスPENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN「いつもあなたは仕事ばかりで、私を一人にさせる。」 僕が君に返せる言葉は 「ごめん明日には帰る。」 今日も一人の夜を過ごす僕ら 「約束はもうしない」って君はまた 涙を流して 僕を困らせる。  去年と同じクリスマスになるのだけは嫌だ どうしても今年は君と二人でいたいんだ どうか神様、 いやサンタ 僕らのもとに幸せの時間を運んで… 奇跡を起こして  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  クリスマスは何の日なの? 何故か心は躍るよ 街は少し騒ぎだすけど ただ君と居たい  寒さに身を寄せ 恋人達は イルミネーションの奥へと消えてゆく 一人きりの寂しさを疑って 白いマフラー似合う君を夜空に浮かべていた シャララ シャララ 君を抱き寄せたいんだ シャララ シャララ そのソリで連れてってくれないか? 雪の降らない故郷の地で 雪を待つように 逢いたい ただそれだけを想い…  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  いつも僕らは不安の中で 気持ち確かめあってる 今二人に空からプレゼント 白い雪を待ってる 何もいらない それだけあれば 寒い夜でも大丈夫 一緒なら 凍えそうでも 越えられない夜はない  白い息が溶けて 重なり合う 冷たいその手を 暖めてあげるから 声にならなくて 君を見つめるばかり 想いが全て伝わって ゆけるように  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  クリスマスを二人で過ごそう 忘れられない日にしよう 街はいつもより光りだして 二人を照らすよ
ワンランドPENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN波の音に誘われて フラフラと散歩道を 何も考えず 浮かぶ船に 訳も無く手を振って  いつか僕も海を越えて この島を旅立つ時が来るけど 忘れない君を 三線の音も 島歌もここで鳴り響いてくよ 悲しい時代を乗り越えて 楽しい笑い声に変えてくれた人達へ ありがとう いつまでもずっと続くだろう…  島の声が 僕らの中 鳴り止まず 踊りだすのさ 雨はきっと 明日に花を 咲かすために 力をくれるのさ  痛いほどに照りつける陽射しに顔しかめては 確かに映ってる 育った街 楽園が広がる 颯爽と過ぎた日々鮮やかに 風に誘われ唄うサトウキビ 産物の美味に酔い痴れて 君に伝える想い当然、方言で放つ 変わらないその笑顔で 軟弱な明日を包んで 熱い眼差し向け行こうぜ!! 陽射し浴びて さぁ 歩みだそう  島に向けた 僕の声が 届くために 強く生きるのさ 遠くもっと 誰かにもっと 夢を描き 辿り着けるはずさ  過ぎ去った過去に目を塞ぎ 暗い闇に涙は積もり やがてそれが希望となり 愛する人が笑う 隣で 今も確かにこの島は 悩みを抱えて、泣いてるさ その全てを抱いて僕は誓うんだ そう… 終わらない愛を歌うだろう  島の声が 僕らの中 鳴り止まず 踊りだすのさ 雨はきっと 明日に花を 咲かすために 力をくれる  君の声が 僕の声が 届くために 手を繋ぐのさ 強くもっと 誰かにきっと 響き渡り 思いは叶うのさ
世界に一人のシンデレラPENGINPENGINPENGINPENGIN小高光太郎・PENGIN世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 過ごした時間が真っ直ぐに延びた 路を照らした  二人で過した時間が積もる 募る想い出が二人を包む 繋ぐ手が離れて行かないように 君の気持ちが近づくように 僕にもっと聴かせてくれないか? 君の夢や理想泣いたあの日のエピソード 心の扉開いたら 空いた傷を全て埋めるのにな  この先五十年愛します いや生命の終わりまで一緒です 小指に結ばれた糸がきっと いつも二人を離さないよ 大切な君を守る為に 愛に正直に生きる価値に 強く感じ 迷わない想い 共に生きましょうよこの一生 二度とはない今という時間 一番好きな君といるなら 変わらないずっと想ってる いつも君のすぐ側で立ってる  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  どんなに甘えてきたのか? どれだけ乗り越えてきたのか? そうだ俺がこれから守るべき 永久にそっと瞳を閉じる日 までの道しるべに迷って争って励まし合って1つになってく 支えあってくずっともっと愛し合ってく 知ってるよ 良いとこ 悪いとこ 全て含めて小さな手をとるよ 何があったって決して離さない 二人の未来を話さない?  桜咲く木の下で眠ったり この海で腹をかかえ笑ったり 夕日がそっと近づけた 粉雪がやさしく包んだ 言葉だけじゃ伝えきれない この想いは誰にも見えない 君のためなら壁になったり 時にツブれるくらい抱きしめたい 今君へ向けた全ての誓いをこのリングの輝きに変えるよ マスカラが涙で滲んでる 幸せの音響けウェディングベル  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  また君を想いだして眠れなくて 夜の隙間に君をさがしていた頃のように 変わらない気持ち 命果てるまで君を想う  すべて目に映る 青い空、海、太陽 緑の大地 感じるままに愛を 放つからこそ 繰り返す何度 間違いなく君は一人だけの…  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした
夏休み。。。PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGINいつも傍にある花に 水を差すの忘れたり 僕の声も擦れたりして 君に愛想尽かされたりしても ずっとこの気持ちは変わらない 迷いは全て海の向こうに飛んで行け 幸せだけ 僕と君を包んで下さい  夏の匂い 花火の煙の香り 潮の味も砂混じり 波に乗る君も人魚みたいで 僕も無邪気な子供になり 困りました 夏休みの課題 手に付かない 君と夢中でいたい touch the sky 手を伸ばして 時間を止めて...  白い砂に抱かれて 隣で君が笑ってるから 青い海に流され 悩みは全て吹きとばそう さあ息吸い込み 太陽の光浴びて 元気な君の声が聞こえて 全身で浴びる夏がやってきて 虹目指し 手を繋いで行くよ  嘘の無いその笑顔 心に過れば今すぐに会いたくて 僕が君にしてあげられる事 水平線に浮かべてみる 君の白い肌に揺れる heartのネックレスよ 僕だけに輝いて ウネル波が押し寄せたとしても 僕が立ちはだかっていたい!  音無く踊る陽炎だけのアスファルトも 想いを煽るように 青に群がるcolorful viewに 溶け込む君はbeautiful lady 無駄な焦らしはヤメておこう 何度でも満ちた潮に跳び込もう もしや!? 君がそれじゃ修まらない!!? ならenjoy サマサマ summer time!!  白い砂に抱かれて 隣で君が笑ってるから 青い海に流され 悩みは全て吹きとばそう さぁ  花は空高く伸びて... 大きく息を吸込む...  夏の匂いはやがて終わり 通り過ぎて行く想い出達 キラリ輝いてる流れ星に 願いを込める二人の恋 止まりました 君と過ごす時間 手を繋いではしゃいだ あの海岸線を このまま歩いて行こう  光る星を眺めて 誓う愛は君だけに贈りたいから 位置に着き すぐに飛び出して 一気に過ぎて行った時間も意味があり そしてまた来年も 君の愛をずっと離さない  熱い陽射しはやがて 終わりが来るの分かっているから 君と過ごす夏休みは 二度と忘れない想い出さ
春春春(acoustic version)PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN春の風よ  思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に  「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな涙で濡れた過去も 胸の奥で君が笑う… そう何度も 立ち上がるよ 春風に吹かれて 僕は行く 桜咲く 夢が騒ぐ あの光を目指して!  たくさんの人の中 震えている 慣れないことばかりで 「逃げたい」と 思うたびにまた自分のこと 信じれないままで逃げ道を 探してしまうよ いつだって泣いているばかり  「怖いものなんてない」って強がるけど 実は不安で仕方ないよ 右も左も迷い彷徨えば 本当か嘘かもわからないよ それでも華やぐ春の光は 僕の夢を照らし この道進むたび 自信を握り締めた  桜に咲く勇気の花は あの空に向かい咲き誇る 臆病で 挫けそうでも 力を与えて 踏み出すよ 輝くよ 君との約束を掲げて  春の風に僕は誘われて… 次の未来へ歩き出すよ  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな見えない未来さえも 君を想えば生きていける 空に伸びた 桜達が背中を叩いて この旅の始まりの合図を 掻き鳴らして彩る  春の風よ
朝ANSWERGOLD LYLICPENGINGOLD LYLICPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎Koma2 Kaz・PENGIN流れに沿って生きてゆけばいい 逃げ場所見つけて 隠れちゃえばいい 顔色変えないで 頷いたふり 『なんとかなるよ』全部、問題は後に回したり  気づけば取り残されて 君の背中追いかけるばかりの鳥になって あの空に憧れ 雲を掻き分けて 光を探す  朝になっても 霧が溶けずに 陽が昇っても 君は見えないけど 僕の世界に闇が誘いかけても 笑い飛ばして 光探すよ 今を楽しんで  謎だらけの意味が解けない 罪だらけの日々に愛をくれる 確かな今日と まだ見ぬ明日の 答え探しの旅に出る  その声を 聞かせて…  無縁の世界なんてあるのだろうか? 無念で終えるより貫けばいい 裏切られても傷つかないぐらいの距離 冷めた関係が寂しかったり  納得がいかなくて 明日の自分、本当の自分じゃないようで 何かに脅えて 熱い想い何処に辿り着ける  君にとってのチカラになりたい たった一人でも声を上げたい もし誰か無邪気に僕の背中に指を指しても 強く 立ち上がれよ 曝け出せ  変幻自在で厳選したい先はいったい何処が安全地帯!! 出会いの中で信じていたいのさ 踏み堪えるぜ 限界はない LOW HI MIDDLE 合わせたなら 勝敗挑む 間違いは無い get up get up さぁ朝になれ 決意拳の中 walk this way!!  まるで僕らは常識に迷い込んでる 当たり前のカタチに恋を抱いてる 神の子達はいつの間に踊らされてる それがイヤなら そのカベ 今すぐ壊せ!!!!  朝になっても 霧が溶けずに 陽が昇っても 君は見えないけど 僕の世界に君が微笑んだなら 全ての闇に光が射すよ 痛みを越えて  君にとってのチカラになりたい 愛だらけの日々になるように 抱えきれない程の夢を探そう 見えないけれど 確かに  その声が 聞こえる…
オレポーズ ~俺なりのラブソング~(acoustic version)PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN春の校庭で 巡り会い 初めての恋を告げるよ 繋ぐ糸は絆に変わり 些細な願い明日に叶うよ 二人いればどんな世界も 素敵な愛の巣に変わるだろう 冗談も ケンカ相談も 繰り返せば道は続くだろう…  大切にするこの気持ちを 二人で記念日、素晴らしき日を 鼻唄まじり好きなケーキ買って 共に祝おうローソクの火を だから今、二文字を握って君を見つめる あの日からこの日と決めた 俺なりの言葉 リング差し出して申し出る  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君と出会って どれくらいの時間が過ぎて行ったんだろう 辛い事さえも 君が笑ってくれたから 歩いてこれたよ 小さな部屋で二人の愛 育て同じ匂いに染まり 指の隙間埋めてこれからも その手を離すことは無い  大切な想い出を明日も 今日のページに重ねて歌うよ 後ろで泣く両親に俺が変わって どんな時も傍にいるよ 空に花 祝福の鐘の音が響く中 俺は誓う 今、神じゃなく君の未来へ… 二人優しいキスを交わす  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  寄り添う二人は 変わらぬ想いのまま 飛び込む未来へと…さあ wow Ah wow Ah wow Forever Forever  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君が好きさ 全て懸けて伝えるんだ 嘘、偽りなんかないさ 君に向けた オレポーズこの愛を込めた 離さないさ 何があってもかまわないさ 輝きに導くさ 風に乗って 幸せどこまでも響いてゆけ
春春春PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に  「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!!!  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな涙で濡れた過去も 胸の奥で君が笑う… そう何度も 立ち上がるよ 春風に吹かれて 僕は行く 桜咲く 夢が騒ぐ あの光を目指して!!!  たくさんの人の中 震えている 慣れないことばかりで 「逃げたい」と 思うたびにまた自分のこと 信じれないままで逃げ道を 探してしまうよ いつだって泣いているばかり  「怖いものなんてない」って強がるけど 実は不安で仕方ないよ 右も左も迷い彷徨えば 本当か嘘かもわからないよ それでも華やぐ春の光は 僕の夢を照らし この道進むたび 自信を握り締めた  桜に咲く勇気の花は あの空に向かい咲き誇る 臆病で 挫けそうでも 力を与えて 踏み出すよ 輝くよ 君との約束を掲げて  春の風に僕は誘われて… 次の未来へ歩き出すよ  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな見えない未来さえも 君を想えば生きていける 空に伸びた 桜達が背中を叩いて この旅の始まりの合図を 掻き鳴らして彩る  春の風よ 春春春
ナナナ(demo version)PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGINナナナ~  可愛らしくてしょうがないよ これだけ離れていれば覚えてるはずもないよ ママのお膝に座って いつの間におしゃべりも上手になって 歌って見せてよ ほら その声は世界を変えてくれるから 眩しく光るその大きな瞳で 喜び痛みを感じれる人にね! なれればそこは 澄み渡る EVERY DAY 争いよ止まれ 今はまだ何もしてあげられないが… 君の未来に届け  今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも いつかは大きく高い夢を目指すから 今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど 未来はきっと美しいだろう  ナナナ~
素晴らしき世界PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN君だけの表情を僕だけに見せて 二人の時間を大事に重ねて いつか永遠の誓いをする時まで笑って たくさんの想い出に抱かれて行こう  繰り返してく恋は何度も 頭抱え込んで悩むけど でもどこかで 幸せの種 君と二人で探しだす  素晴らしいこの世界で 君と出会って幸せな毎日 確かめる事無くこの愛は 二人だけの未来へ続いて行く  視界閉ざしてみても、傍に感じてる 「一人じゃない」と熱くなる胸の奥 悩める明日に 気づいてくれて ありがとう 救い出されて 地に足をつける  目の前はキレイばかりじゃなくて 汚れたままで日は暮れ また太陽が昇るまでに君と シンプルな気持ちになって 優しさで涙がこぼれたり そう 与え与えられたり 愛を感じて 広がる世界受け止める  巡り合えた ただそれだけで 君と僕の世界が生まれる 流れてく柔らかなメロディーは 声にならない言葉 伝えてゆく…  今素晴しきこの世界が 僕らのそばに…  振り返る君との場面 涙がこぼれる程嬉しい 些細な幸せの渦の中 僕は吸い込まれる  素晴らしいこの世界で 君と出会って幸せな毎日 確かめる事無くこの愛は 二人だけの未来へ続いて行く
オレポーズ~俺なりのラブソング~PLATINA LYLICPENGINPLATINA LYLICPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  春の校庭で 巡り会い 初めての恋を告げるよ 繋ぐ糸は絆に変わり 些細な願い明日に叶うよ 二人いればどんな世界も 素敵な愛の巣に変わるだろう 冗談も ケンカ相談も 繰り返せば道は続くだろう…  大切にするこの気持ちを 二人で記念日、素晴らしき日を 鼻唄まじり好きなケーキ買って 共に祝おうローソクの火を だから今、二文字を握って君を見つめる あの日からこの日と決めた 俺なりの言葉 リング差し出して申し出る  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君と出会って どれくらいの時間が過ぎて行ったんだろう 辛い事さえも 君が笑ってくれたから 歩いてこれたよ 小さな部屋で二人の愛 育て同じ匂いに染まり 指の隙間埋めてこれからも その手を離すことは無い  大切な想い出を明日も 今日のページに重ねて歌うよ 後ろで泣く両親に俺が変わって どんな時も傍にいるよ 空に花 祝福の鐘の音が響く中 俺は誓う 今、神じゃなく君の未来へ… 二人優しいキスを交わす  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  寄り添う二人は 変わらぬ想いのまま 飛び込む未来へと…さあ wow Ah wow Ah wow Forever Forever  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君が好きさ 全て懸けて伝えるんだ 嘘、偽りなんかないさ 君に向けた オレポーズこの愛を込めた 離さないさ 何があってもかまわないさ 輝きに導くさ 風に乗って 幸せどこまでも響いてゆけ
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