小高光太郎・PENGIN編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
百合の花咲く丘でPENGINPENGINXICO・346PENGIN小高光太郎・PENGIN少し遠くで 僕に手を振ってる 「ここに居るよ」って大きく見せて教えてる 「大丈夫だよ」帰る場所は決まってる 坂上ればその笑顔と温もりまで 頼れる人がいなくても 何度も描く夢を握りしめて 少しずつでいい 二人近づいてゆこうよ 純潔な想いで動き出せる 消えてゆくまで…  百合の花咲く丘で手を繋いで 君が寒いなら心も抱き寄せて暖める 暑いなら世界の風を集めて想いを言葉にしてゆく 君に恋している  こんな近くで 君の事を感じる 怖くなってしまって繋いだ手が震えてる 「大丈夫だよ」君が僕に伝える その心が触れる度に…好きになってく すれ違うこともあるけど 一番大切な人なのは確かで 二人で同じ夢、描いた場所から未来まで… 壊れかけた時でさえも 君が傍で笑ってくれた  百合の花咲く丘で約束して あの日、追いかけていた夢も引き連れて抱き締める 哀しいなら星空に願い込めて想いを胸に秘めてく 僕は恋している  泣いていた 笑っていた 苦しかった 急な上り坂 いつでも君は優しさを抱いて 僕の傍で 支えとなって 確かな答えはひとつさ いつもここから始まる何か 僕らの幸せの種を播いて 花、咲かそう  君と出会って、恋して、景色眺めて 深く刻んできた時を僕らは忘れない いつか二人の間に天使が舞い降りたなら 教えてあげる 育んだ場所  百合の花咲く丘で手を繋いで 君が寒いなら心も抱き寄せて暖める 暑いなら世界の風を集めて想いを言葉にしてゆく 君に恋している
世界に一人のシンデレラ feat. UGOLD LYLICPENGINGOLD LYLICPENGINPENGINPENGIN小高光太郎・PENGIN世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 過ごした時間が真っ直ぐに延びた 路を照らした  二人で過した時間が積もる 募る想い出が二人を包む 繋ぐ手が離れて行かないように 君の気持ちが近づくように 僕にもっと聴かせてくれないか? 君の夢や理想 泣いた あの日のエピソード 心の扉開いたら 空いた傷を全て埋めるのにな  この先五十年愛します いや生命の終わりまで一緒です 小指に結ばれた糸がきっと いつも二人を離さないよ 大切な君を守る為に 愛に正直に生きる価値に 強く感じ 迷わない想い 共に生きましょうよこの一生 二度とはない今という時間 一番好きな君といるなら 変わらないずっと想ってる いつも君のすぐ側で立ってる  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  どんなに甘えてきたのか? どれだけ乗り越えてきたのか? そうだ俺がこれから守るべき 永久にそっと瞳を閉じる日 までの道しるべに迷って争って 励まし合って1つになってく 支えあってく ずっともっと愛し合ってく 知ってるよ 良いとこ 悪いとこ 全て含めて小さな手をとるよ 何があったって決して離さない 二人の未来を話さない?  桜咲く木の下で眠ったり この海で腹をかかえ笑ったり 夕日がそっと近づけた 粉雪がやさしく包んだ 言葉だけじゃ伝えきれない この想いは誰にも見えない 君のためなら壁になったり 時にツブれるくらい抱きしめたい 今君へ向けた全ての誓いをこのリングの輝きに変えるよ マスカラが涙で滲んでる 幸せの音響けウェディングベル  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  また君を想いだして眠れなくて 夜の隙間に君をさがしていた頃のように 変わらない気持ち 命果てるまで君を想う  すべて目に映る 青い空、海、太陽 緑の大地 感じるままに愛を 放つからこそ 繰り返す何度 間違いなく 君は 一人だけの…  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした
ふたりのファンタジーPENGINPENGIN346・XICOPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN何処に行くのも君と一緒で 思い出のページ同じ分だけ 徐々に重なればきっと「未来へ行けるさ」って信じていたね どうしようもないくらいに抱きしめあい 嬉し涙 馬鹿笑い 喜怒哀楽、喜と楽だけの関係 感電するくらい 二人視線は… ずっと逸らさなくて 朝になるのも恐くなくて 指と指の隙間に愛情以外無い 結ばれた糸は解けないや いや、気がついたら一人きり 君を探しても曇る霧の向こうで 誰かと二人きりなの?  二人だけの日々 過ごした時間 歌う過去も君しか居なくて 情けないでしょ? 弱い男で それでも君は振り向かないで 優しさが 胸を締め付ける 何処に行こう 僕も一人で夢を探すよ  同じ景色を見ては 綺麗だね 同じ料理食べて 美味しいね 些細な出来事に触れ合って なんだか二人は似てきていたね 「隣に居ないと眠れない。」子供のようにじゃれ合い 大丈夫 僕だけに付いておいで 見つめる君だけに込めた想いは 何故、置き去りになって この心に穴が空いて キスをしながら撮った写真 思い出もファンタジーのように 映ってゆくんだ 一つになれたのに 何度も涙堪えたのに 君が幸せなら僕はそれでいいんだよ  声震えて君の名前を呼ぶ ただ切なくて もう届かないの 時間にこの身を委ねてみても 心から恋したよ 君だけ  幾千の風が吹いて 君を思い出せなくなる 「ありがとう。」囁いて 背を向け 歩いてゆく  二人だけの日々 過ごした時間 歌う過去も君しかいなくて 情けないでしょ? 弱い男で それでも君は振り向かないで 愛しさが 二人に手を振る 逢いにゆこう あの日無くした 愛を探しに、さぁ、、
島の願い feat.MetisPENGINPENGINXICO・346・MetisPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN耳澄ませ 小波から聞こえる 花揺れる風から聞こえる 悲劇の唄 願いの唄 それは命が染みた大地の唄 僕ら世代が生まれる前 この島は多くの痛みに耐え 赤い雨は楽園を染め 何もかもが壊れるだけ 愛する想い 岩に刻む 無念の想い 岬に集う 想像を超える 言葉にできず 祖母は古い写真 涙で仕舞う 今じゃ当たり前 贅沢三昧 でもどこかで善悪分らない 争いに何ができる 僕らに何ができる  あなたの涙に今、触れ 荒れたこの世界で生きる意味を知る 願いよ 空へ解き放て 両手広げたもとに太陽は愛を注ぐだろう  かつて天空に近い島 今日も静かな 守り火には ツルの輪がかこみ色とりどりの花 きのこ雲は泪もって来ました 誰もが苦しみ死んできました 60年後 この手に渡って来た これを命のバトンと名付けた 実験と歴史は繰り返され 今もそれを止める力さえ 僕らには無力だね でもあの日を忘れないで それが幾千の人の 痛み少しでもぬぐえる事 私には何ができる? 無駄な命は無いと君に刻める  遠く海の向こうから来た 争いの波が激しい津波に変わり 全てを巻き込んで 激しすぎて透通る水も枯れそうになって 太陽が照らすこの島に 光遮る長い夜がきて 朝をただ待つ人々は 希望の炎 心に燈した 僕は何も分らない 痛みを感じる事さえできない でもそこにある花が綺麗に咲くのは あなたが居たからだって分るさ 色々と考えた結果 答えは一つだけではないんだ だからこそ何ができる 僕らには何もかもができる  今でも胸の奥にある 真実、消さないで 僕ら歩み寄る 世界の夢 風に広げ いつも心に故郷に白い鳥 明日に羽ばたくだろう  青く澄み渡れ 遥か何処までも… 赤く咲き誇れ 大地何処までも…  あなたの涙に今、触れ 荒れたこの世界で生きる意味を知る 願いよ 空へ解き放て 両手広げたもとに太陽は愛を注ぐだろう 笑顔も涙も包んで 一人ひとり繋いで 地球が廻るだろう 祈りを捧ぐ この場所で 静かに眠る記憶を僕たちは忘れないよ  耳澄ませ 小波から聞こえる 花揺れる 風から聞こえる 悲劇の唄 願いの唄 それは命が染みた大地の唄
雪待ち、クリスマスPENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN「いつもあなたは仕事ばかりで、私を一人にさせる。」 僕が君に返せる言葉は 「ごめん明日には帰る。」 今日も一人の夜を過ごす僕ら 「約束はもうしない」って君はまた 涙を流して 僕を困らせる。  去年と同じクリスマスになるのだけは嫌だ どうしても今年は君と二人でいたいんだ どうか神様、 いやサンタ 僕らのもとに幸せの時間を運んで… 奇跡を起こして  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  クリスマスは何の日なの? 何故か心は躍るよ 街は少し騒ぎだすけど ただ君と居たい  寒さに身を寄せ 恋人達は イルミネーションの奥へと消えてゆく 一人きりの寂しさを疑って 白いマフラー似合う君を夜空に浮かべていた シャララ シャララ 君を抱き寄せたいんだ シャララ シャララ そのソリで連れてってくれないか? 雪の降らない故郷の地で 雪を待つように 逢いたい ただそれだけを想い…  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  いつも僕らは不安の中で 気持ち確かめあってる 今二人に空からプレゼント 白い雪を待ってる 何もいらない それだけあれば 寒い夜でも大丈夫 一緒なら 凍えそうでも 越えられない夜はない  白い息が溶けて 重なり合う 冷たいその手を 暖めてあげるから 声にならなくて 君を見つめるばかり 想いが全て伝わって ゆけるように  白い雪が降ればいいのにな 離れた心取り戻せるはずだから 傍においでって上手く言えるのにな 今夜も僕は、雪を待ってる…  クリスマスを二人で過ごそう 忘れられない日にしよう 街はいつもより光りだして 二人を照らすよ
ワンランドPENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN波の音に誘われて フラフラと散歩道を 何も考えず 浮かぶ船に 訳も無く手を振って  いつか僕も海を越えて この島を旅立つ時が来るけど 忘れない君を 三線の音も 島歌もここで鳴り響いてくよ 悲しい時代を乗り越えて 楽しい笑い声に変えてくれた人達へ ありがとう いつまでもずっと続くだろう…  島の声が 僕らの中 鳴り止まず 踊りだすのさ 雨はきっと 明日に花を 咲かすために 力をくれるのさ  痛いほどに照りつける陽射しに顔しかめては 確かに映ってる 育った街 楽園が広がる 颯爽と過ぎた日々鮮やかに 風に誘われ唄うサトウキビ 産物の美味に酔い痴れて 君に伝える想い当然、方言で放つ 変わらないその笑顔で 軟弱な明日を包んで 熱い眼差し向け行こうぜ!! 陽射し浴びて さぁ 歩みだそう  島に向けた 僕の声が 届くために 強く生きるのさ 遠くもっと 誰かにもっと 夢を描き 辿り着けるはずさ  過ぎ去った過去に目を塞ぎ 暗い闇に涙は積もり やがてそれが希望となり 愛する人が笑う 隣で 今も確かにこの島は 悩みを抱えて、泣いてるさ その全てを抱いて僕は誓うんだ そう… 終わらない愛を歌うだろう  島の声が 僕らの中 鳴り止まず 踊りだすのさ 雨はきっと 明日に花を 咲かすために 力をくれる  君の声が 僕の声が 届くために 手を繋ぐのさ 強くもっと 誰かにきっと 響き渡り 思いは叶うのさ
世界に一人のシンデレラPENGINPENGINPENGINPENGIN小高光太郎・PENGIN世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 過ごした時間が真っ直ぐに延びた 路を照らした  二人で過した時間が積もる 募る想い出が二人を包む 繋ぐ手が離れて行かないように 君の気持ちが近づくように 僕にもっと聴かせてくれないか? 君の夢や理想泣いたあの日のエピソード 心の扉開いたら 空いた傷を全て埋めるのにな  この先五十年愛します いや生命の終わりまで一緒です 小指に結ばれた糸がきっと いつも二人を離さないよ 大切な君を守る為に 愛に正直に生きる価値に 強く感じ 迷わない想い 共に生きましょうよこの一生 二度とはない今という時間 一番好きな君といるなら 変わらないずっと想ってる いつも君のすぐ側で立ってる  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  どんなに甘えてきたのか? どれだけ乗り越えてきたのか? そうだ俺がこれから守るべき 永久にそっと瞳を閉じる日 までの道しるべに迷って争って励まし合って1つになってく 支えあってくずっともっと愛し合ってく 知ってるよ 良いとこ 悪いとこ 全て含めて小さな手をとるよ 何があったって決して離さない 二人の未来を話さない?  桜咲く木の下で眠ったり この海で腹をかかえ笑ったり 夕日がそっと近づけた 粉雪がやさしく包んだ 言葉だけじゃ伝えきれない この想いは誰にも見えない 君のためなら壁になったり 時にツブれるくらい抱きしめたい 今君へ向けた全ての誓いをこのリングの輝きに変えるよ マスカラが涙で滲んでる 幸せの音響けウェディングベル  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした  また君を想いだして眠れなくて 夜の隙間に君をさがしていた頃のように 変わらない気持ち 命果てるまで君を想う  すべて目に映る 青い空、海、太陽 緑の大地 感じるままに愛を 放つからこそ 繰り返す何度 間違いなく君は一人だけの…  世界に一人のシンデレラ 君の仕草をいつも近くでみた 泣いた 笑った 過ごした時間が 二人を作る 二人を結ぶ 世界に二人だけの地図が 全て書き記そう二人の実話 泣いた 笑った 積もった想いが 真っ直ぐに延びた 路を照らした
夏休み。。。PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGINいつも傍にある花に 水を差すの忘れたり 僕の声も擦れたりして 君に愛想尽かされたりしても ずっとこの気持ちは変わらない 迷いは全て海の向こうに飛んで行け 幸せだけ 僕と君を包んで下さい  夏の匂い 花火の煙の香り 潮の味も砂混じり 波に乗る君も人魚みたいで 僕も無邪気な子供になり 困りました 夏休みの課題 手に付かない 君と夢中でいたい touch the sky 手を伸ばして 時間を止めて...  白い砂に抱かれて 隣で君が笑ってるから 青い海に流され 悩みは全て吹きとばそう さあ息吸い込み 太陽の光浴びて 元気な君の声が聞こえて 全身で浴びる夏がやってきて 虹目指し 手を繋いで行くよ  嘘の無いその笑顔 心に過れば今すぐに会いたくて 僕が君にしてあげられる事 水平線に浮かべてみる 君の白い肌に揺れる heartのネックレスよ 僕だけに輝いて ウネル波が押し寄せたとしても 僕が立ちはだかっていたい!  音無く踊る陽炎だけのアスファルトも 想いを煽るように 青に群がるcolorful viewに 溶け込む君はbeautiful lady 無駄な焦らしはヤメておこう 何度でも満ちた潮に跳び込もう もしや!? 君がそれじゃ修まらない!!? ならenjoy サマサマ summer time!!  白い砂に抱かれて 隣で君が笑ってるから 青い海に流され 悩みは全て吹きとばそう さぁ  花は空高く伸びて... 大きく息を吸込む...  夏の匂いはやがて終わり 通り過ぎて行く想い出達 キラリ輝いてる流れ星に 願いを込める二人の恋 止まりました 君と過ごす時間 手を繋いではしゃいだ あの海岸線を このまま歩いて行こう  光る星を眺めて 誓う愛は君だけに贈りたいから 位置に着き すぐに飛び出して 一気に過ぎて行った時間も意味があり そしてまた来年も 君の愛をずっと離さない  熱い陽射しはやがて 終わりが来るの分かっているから 君と過ごす夏休みは 二度と忘れない想い出さ
春春春(acoustic version)PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN春の風よ  思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に  「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな涙で濡れた過去も 胸の奥で君が笑う… そう何度も 立ち上がるよ 春風に吹かれて 僕は行く 桜咲く 夢が騒ぐ あの光を目指して!  たくさんの人の中 震えている 慣れないことばかりで 「逃げたい」と 思うたびにまた自分のこと 信じれないままで逃げ道を 探してしまうよ いつだって泣いているばかり  「怖いものなんてない」って強がるけど 実は不安で仕方ないよ 右も左も迷い彷徨えば 本当か嘘かもわからないよ それでも華やぐ春の光は 僕の夢を照らし この道進むたび 自信を握り締めた  桜に咲く勇気の花は あの空に向かい咲き誇る 臆病で 挫けそうでも 力を与えて 踏み出すよ 輝くよ 君との約束を掲げて  春の風に僕は誘われて… 次の未来へ歩き出すよ  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな見えない未来さえも 君を想えば生きていける 空に伸びた 桜達が背中を叩いて この旅の始まりの合図を 掻き鳴らして彩る  春の風よ
オレポーズ ~俺なりのラブソング~(acoustic version)PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN春の校庭で 巡り会い 初めての恋を告げるよ 繋ぐ糸は絆に変わり 些細な願い明日に叶うよ 二人いればどんな世界も 素敵な愛の巣に変わるだろう 冗談も ケンカ相談も 繰り返せば道は続くだろう…  大切にするこの気持ちを 二人で記念日、素晴らしき日を 鼻唄まじり好きなケーキ買って 共に祝おうローソクの火を だから今、二文字を握って君を見つめる あの日からこの日と決めた 俺なりの言葉 リング差し出して申し出る  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君と出会って どれくらいの時間が過ぎて行ったんだろう 辛い事さえも 君が笑ってくれたから 歩いてこれたよ 小さな部屋で二人の愛 育て同じ匂いに染まり 指の隙間埋めてこれからも その手を離すことは無い  大切な想い出を明日も 今日のページに重ねて歌うよ 後ろで泣く両親に俺が変わって どんな時も傍にいるよ 空に花 祝福の鐘の音が響く中 俺は誓う 今、神じゃなく君の未来へ… 二人優しいキスを交わす  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  寄り添う二人は 変わらぬ想いのまま 飛び込む未来へと…さあ wow Ah wow Ah wow Forever Forever  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君が好きさ 全て懸けて伝えるんだ 嘘、偽りなんかないさ 君に向けた オレポーズこの愛を込めた 離さないさ 何があってもかまわないさ 輝きに導くさ 風に乗って 幸せどこまでも響いてゆけ
春春春PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN思い出す 過ぎ去った あの日の場所が 今の僕を支えてくれたんだ 春の風は少し寂しいけど 僕のことを運んでくれるよ 新たなスタート 1. 2. 3. の合図と共に  「はじめまして。田舎者ですが、今日から友達になりませんか?」 「世間知らずのシャイな僕ですが、色々教えてくれませんか?」 季節は桃色に染まりました 旅立つ瞬間が来ました あの空へ 鳥になって 飛び出して!!!  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな涙で濡れた過去も 胸の奥で君が笑う… そう何度も 立ち上がるよ 春風に吹かれて 僕は行く 桜咲く 夢が騒ぐ あの光を目指して!!!  たくさんの人の中 震えている 慣れないことばかりで 「逃げたい」と 思うたびにまた自分のこと 信じれないままで逃げ道を 探してしまうよ いつだって泣いているばかり  「怖いものなんてない」って強がるけど 実は不安で仕方ないよ 右も左も迷い彷徨えば 本当か嘘かもわからないよ それでも華やぐ春の光は 僕の夢を照らし この道進むたび 自信を握り締めた  桜に咲く勇気の花は あの空に向かい咲き誇る 臆病で 挫けそうでも 力を与えて 踏み出すよ 輝くよ 君との約束を掲げて  春の風に僕は誘われて… 次の未来へ歩き出すよ  桜に咲く希望の花は 今年もキレイに揺れる また何度も 負けそうでも 僕を新たな場所へ導くんだよ  どんな見えない未来さえも 君を想えば生きていける 空に伸びた 桜達が背中を叩いて この旅の始まりの合図を 掻き鳴らして彩る  春の風よ 春春春
ナナナ(demo version)PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGINナナナ~  可愛らしくてしょうがないよ これだけ離れていれば覚えてるはずもないよ ママのお膝に座って いつの間におしゃべりも上手になって 歌って見せてよ ほら その声は世界を変えてくれるから 眩しく光るその大きな瞳で 喜び痛みを感じれる人にね! なれればそこは 澄み渡る EVERY DAY 争いよ止まれ 今はまだ何もしてあげられないが… 君の未来に届け  今は小さなその手でも 転んで痛さに泣きそうでも いつかは大きく高い夢を目指すから 今は世界も悲しいけど 自然も枯れて消えるけど 未来はきっと美しいだろう  ナナナ~
素晴らしき世界PENGINPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN君だけの表情を僕だけに見せて 二人の時間を大事に重ねて いつか永遠の誓いをする時まで笑って たくさんの想い出に抱かれて行こう  繰り返してく恋は何度も 頭抱え込んで悩むけど でもどこかで 幸せの種 君と二人で探しだす  素晴らしいこの世界で 君と出会って幸せな毎日 確かめる事無くこの愛は 二人だけの未来へ続いて行く  視界閉ざしてみても、傍に感じてる 「一人じゃない」と熱くなる胸の奥 悩める明日に 気づいてくれて ありがとう 救い出されて 地に足をつける  目の前はキレイばかりじゃなくて 汚れたままで日は暮れ また太陽が昇るまでに君と シンプルな気持ちになって 優しさで涙がこぼれたり そう 与え与えられたり 愛を感じて 広がる世界受け止める  巡り合えた ただそれだけで 君と僕の世界が生まれる 流れてく柔らかなメロディーは 声にならない言葉 伝えてゆく…  今素晴しきこの世界が 僕らのそばに…  振り返る君との場面 涙がこぼれる程嬉しい 些細な幸せの渦の中 僕は吸い込まれる  素晴らしいこの世界で 君と出会って幸せな毎日 確かめる事無くこの愛は 二人だけの未来へ続いて行く
オレポーズ~俺なりのラブソング~PLATINA LYLICPENGINPLATINA LYLICPENGINPENGINPENGIN+小高光太郎小高光太郎・PENGIN君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  春の校庭で 巡り会い 初めての恋を告げるよ 繋ぐ糸は絆に変わり 些細な願い明日に叶うよ 二人いればどんな世界も 素敵な愛の巣に変わるだろう 冗談も ケンカ相談も 繰り返せば道は続くだろう…  大切にするこの気持ちを 二人で記念日、素晴らしき日を 鼻唄まじり好きなケーキ買って 共に祝おうローソクの火を だから今、二文字を握って君を見つめる あの日からこの日と決めた 俺なりの言葉 リング差し出して申し出る  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君と出会って どれくらいの時間が過ぎて行ったんだろう 辛い事さえも 君が笑ってくれたから 歩いてこれたよ 小さな部屋で二人の愛 育て同じ匂いに染まり 指の隙間埋めてこれからも その手を離すことは無い  大切な想い出を明日も 今日のページに重ねて歌うよ 後ろで泣く両親に俺が変わって どんな時も傍にいるよ 空に花 祝福の鐘の音が響く中 俺は誓う 今、神じゃなく君の未来へ… 二人優しいキスを交わす  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  寄り添う二人は 変わらぬ想いのまま 飛び込む未来へと…さあ wow Ah wow Ah wow Forever Forever  君が好きさ ずっと変わることは無いさ この運命に気づく今 その手をとって 心のまま俺が守ってゆく 迷わないさ だからありのままでいいさ どんな時も向き合ってゆくさ 君が笑って「幸せだね」って 俺を包んでゆく  君が好きさ 全て懸けて伝えるんだ 嘘、偽りなんかないさ 君に向けた オレポーズこの愛を込めた 離さないさ 何があってもかまわないさ 輝きに導くさ 風に乗って 幸せどこまでも響いてゆけ
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