黒田俊介作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Tearlessコブクロコブクロ黒田俊介黒田俊介コブクロ暗闇の中で Baby 君と出会ったんだよね 神様が二人の手を引いて 僕らは恋に落ちたんだ everything is all right  毎日、毎日会いたくて でもそんなわけにもいかなくて 初めての恋のように抱き合って 最後の恋のようにキスをした everything is all right  求め合い分かち合う二人の事を 神様がどこかで見ているのなら この出会いに意味はあるの? 泣き疲れて眠る君に降る 寂しさの雨を防ぐ傘は僕にはない 僕にはない 僕にはない  everything is all right  いつのまにか Lady 疲れてしまったんだよね 出会った日のように もう愛し合えないかな また傷つけ合って それでも離れられなくて  全ては僕のせいで 君を失えば またあの頃に逆戻り  何も求めないたった一つの君の願いも 僕は叶えられないなら この恋に意味はあるの? そばにいたい気持ちが 君を繋ぎ止めてしまうのなら いっそ離れてしまうことが 愛なのかな  求め合い分かち合う二人の事を 神様がどこかで見ているのなら この出会いに意味はあるの? 泣き疲れて眠る君に降る 寂しさの雨を防ぐ傘がどこにもない  どれだけ愛し合っても いつかは離れなきゃいけないのなら 離れなきゃいけないのなら  everything is all right  あんな最後でごめんね 本当は思い続けてるよ 今でも 今でも 今でも
LIFE GOES ONコブクロコブクロ黒田俊介黒田俊介コブクロいつの日もこの胸の中を 満たしている 空しさの中で 想うのは Old friends 思い出の日は Sunshine Come back to me, Come back to you  冷たい夜風が吹き抜けて 街に灯りがともる頃 渋滞の High way 吐き出したため息が 夜の街に溶けてく  誰が為の 歌だったろう? 誰が為に 誰が為に 歌い続けていたんだろう Life goes on  あの日のままでいる事は 出来はしない 時は流れ往く つまずきを恐れ 夢見る事を忘れ A destination, will be lost  夜空を覆い尽くしてる あの雲間からでも 星がキラキラ瞬いてるのを感じるようになったよ 何かが違うとか 何かが足りないとか もうそういうのはやめよう  ただあなたの 為だけに ただあなたの 為だけに歌う あなたが微笑んでくれるなら  “SING” goes on  僕ら失くしても失くしても まだ立ち止まる事も出来ずに 傷だらけのまま また走り出してたんだ  誰が為の 歌だったろう? 理由なんてもういらない 終わりの無い自問自答 繰り返して また夜が明けるなら  ただあなたの 為だけに歌う ただあなたの 為だけに歌う 今 あなたの為だけに  “SING” goes on
To calling of loveコブクロコブクロ黒田俊介黒田俊介コブクロ君が書き続けている 古ぼけた日記だけが 狭間でゆれている心の 在処を知っている 雨の中を傘も差さず うつむき歩いている 離ればなれになるということは そういう事でしょう  綱引きみたいに 引いたり引かれたり でも互いに線を決して越さないように 加減しながら  このままただ 愛の呼ぶ方へ 導かれていく 最後の出会いと祈るように 愛する僕の想いを君は知らない  見てるだけで良かったのに 友達で良かったのに 手をつなぎたい そばにいたい 君に愛されたい  作り笑顔の 奥にある本当の 君の心の 悲しみはどんな 光を待っているの  あの時から とどまること無く 溢れ出している この愛に 触れてごらんよ ためらいなど風の中に消えるよ  このままただ 愛の呼ぶ方へ 導かれていく 最後の出会いと祈るように 愛する僕の想いを この街に 君の好きな あの花は咲いてないけど 移り行く 時の中で やがて変わりゆく 二人の形を 幸せさがそう  to calling of you
月光GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ黒田俊介黒田俊介コブクロ零れ落ちた涙なら 拭えばいい 剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げていたい  愚かさに気付くのは いつでもそう 階段 踏み外したり 転んだ時だけさ あの時のあの言葉 あの時の温もりを この胸に刻んでいくよ  強くなる事は 弱さを見せない事じゃないよ 何度一人ぼっちの夜を シーツにくるまって迎えても 強くなんてなれないさ  優しさにすがったって 道に迷い込んだっていい ポケットに詰め込んでも 不必要なものは 零れ落ちていく 悲しみを背負う事だって 誰にも言えない事だって 振り返る事でしか 進み出せない時もある  描き終えた現実のキャンバスに 白の絵の具 重ねても もう戻りはしない でもその心だけは でもその心だけは 何色にでも変われるだろう  今 居る その場所を ちっぽけだと笑う事は 自分を笑う事さ 全てはその手の中にある いつの日か掴む栄光も 握りしめた悔しさも  愛する人は笑ってるか? 信じるものはそこにあるか? それだけで今日という日に 鮮やかな色が描き足されてゆく どうしようもない事だって 報われはしない事だって ゴールに待つ真実のため 最後まで身に纏って 走れ  零れ落ちた涙なら 拭えばいい 剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げていたい  優しさにすがったって 道に迷い込んだっていい ポケットに詰め込んでも 不必要なものは 零れ落ちていく 悲しみを背負う事だって 誰にも言えない事だって 振り返る事でしか 進み出せない時も 暗闇でしか見えぬ光がある ああ 君も 寂しさに震えてるのか?
大樹の影コブクロコブクロ黒田俊介黒田俊介コブクロ戦場に咲く一輪の笑顔の様にささやかに 日々の喜びを抱きしめられたなら それを幸せと呼ぶのだろう  思い描いたヒーローはいつも淀み無く 降り注ぐ不幸せを笑い飛ばして 誰もいない路地裏で涙を堪えては 孤独という弱さを振り払う  大河のように洋々と流れる情熱が 足かせになるものを飲み込んでしまう でもそれで良かった一歩でも進めるのなら それを奢りと呼ぶならそれでも構わない  流れる時が人を変えるというが 流されていく事と歩み続ける事は違うのさ  戦場に咲く一輪の笑顔の様にささやかに 日々の喜びを抱きしめられたなら それを幸せと呼ぶのだろう  強く信じてきた物が大きな幹となり 分かち合った友たちに枝葉が伸びてゆく そして互いに支え合う生い茂る森となり 家族という絆に育っていく。  今ここに有る幸せに 涙を流しても この道の先同じ様に 感じられるだろうか 哀しいけれど 人の欲望は逃げ水の様に 追いかけた分だけ 遠ざかっていく  つまずいて、心折れそうになって、自分の弱さ確かめて また誰かに優しくなれるのさ  戦場に咲く一輪の笑顔の様にささやかに 日々の喜びを抱きしめられたなら それを幸せと呼ぶのだろう  思い描いたヒーローはあの日の様に淀み無く 分かち合った友たちと日々を夢見ては明日という未来に歩き出す
Risingコブクロコブクロ黒田俊介黒田俊介コブクロLife 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと  雪解け間近のアスファルトを風が溶かしてゆく 胸の中にある静寂へと 今日も踏み出せずに 器の中へ 降り積もる 時の砂 今と 希望の隙間を すり抜ける  life 閉ざされた道 届かない理想を 誰かのせいにして プライドを守りたい ポケットの中のその手じゃ掴めない  迷いを脱ぎ去って 見えたものに 導かれる時 不確かな未来も 朽ちた想いも 輝きを増してく 今までずっと癒えなかった 裏切りの 傷痕 隠した日々が 今終わる  life 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと  先頭集団の背中を見失ったって Oh ゴールは見据えてて 今は夜明けを待って  Rise 開かれた道 照らしだす闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 答えなどない 遥かな旅路へと
DOORGOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ黒田俊介黒田俊介笹路正徳この海を渡ったら ずっとそばに居よう… この荒れ狂う 大海原を 簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさ ただ港から見送る人に なれないだけさ  海深く沈めた夢を 拾い集めて 自慢気に語ろうなんて あとは惰性で暮らすのかい? 常識に翻弄されて 日々は繰り返す 真実は胸の中にある  進むべき道なんて 自分で決めるのさ 不安や恐れに 足元をすくわれそうになるけど 巡り来るこの時に 逆らい続けよう 航海は僕に 何を教えてくれただろう? “行くしかないだろう!”  自問自答を繰り返し 思い悩み立ち止まるけど あの日夢見た 輝きだけが また 僕の心を揺さぶるよ 眠れない日々を過ごすのなら 眠らない明日を追いかけよう 夢見ることが全てじゃなくて 叶えようとすることが全て  この荒れ狂う 大海原を 簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさ 全てのものを手に入れるなんて できなくていい ただ一つ たった一つでいい  開くべきDOORなんて 自分で決めるのさ 不安や恐れに 足元をすくわれそうになるけど 巡り来るこの時に 逆らい続けよう 後悔は僕に 何を教えてくれただろう? “行くしかないだろう!”  自問自答を繰り返し 思い悩み立ち止まるけど あの日夢見た 輝きだけが また 僕の心を揺さぶるよ 眠れない日々を過ごすのなら 眠らない明日を追いかけよう 夢見ることが全てじゃなくて 叶えようとすることが全て  この海を渡ったら ずっとそばに居よう…
背番号1コブクロコブクロ黒田俊介黒田俊介笹路正徳集合写真は丸坊主だらけ そう、これが僕等の始まりだった 決め球はスライダー 力まかせにゃ投げないぜ 打たして取るピッチッグ  うだるような毎日と 古き良き縦社会に 仲間たち少しずつ減っていくけど  背番号染めてゆく 真っ赤な夕日が 校庭に長い影を落とす 少年は一歩ずづ 大人になってゆく 擦り傷と汗を友として  憧れの場所 ついにきたぜ! 甲子園 地元じゃ もうヒーロー 考えてるぜ 勝利投手のインタビュー さわやかなイメージ  9回裏ツーアウトフルべース 来るなら来てみろ! スラッガー 神よ宿れ球に 糸を引いてく  歓声に消え行く 儚い夢に サイレン轟き 夏が終わる 強者たちと同じ マウンドに刻んだ 足跡は 永久に消えはしない  背番号染めてゆく 真っ赤な夕日が 校庭に長い影を落とす 少年は一歩ずづ 大人になってゆく 擦り傷と汗を友として  そして今僕は 小さなヒーローと汗を流す 人生を変える 一球があるはずさ 誰にも そう君にもあるはずさ
The Big Man's Bluesコブクロコブクロ黒田俊介黒田俊介「いつからそんなに背が伸びた?」 「小さい頃からデカイの?」Oh Yeah 小さい頃なんてない  会うたび言われる 「またデカくなった?」 そんなに早く伸びるわけない Oh No No カイワレ大根じゃない  そっくりな奴見たって聞いた 共通点 ただ背が高いだけ Wooo  オレがデカいんじゃなくて この国が狭すぎる 今夜も寝れそうにない ベッドから足出てる  一大イベントさ身体検査 なぜだか先生も大集合 声援贈ってる奴もいる Oh Yeah がんばれってがんばれない  携帯電話 みんなが圏外 オレんだけ3本立ってるぜ Wooo  オレがデカいんじゃなくて この国が狭すぎる かくれんぼやったって かくれるとこなんて無い  「何でそんなにデカいのって?」理由なんてあるわけない ひとつだけあるとしたら 平和を守るため?  いくらなんでも無理だ 本当はどこにいても いつだってあなたの事だけ 遠くから見守るためなのさ
翼よあれが巴里の灯だコブクロコブクロ黒田俊介黒田俊介笹路正徳手足に絡みつく現実という鎖 錆び付いてしまった夢じゃとても断ち切れそうにない その昔 この空を自由に飛び回り 英雄と呼ばれた男も 名も無き時代に 笑われた、無謀だと  無責任な観客の言葉は聞こえない 全てを失ったとしても飛びたいと願った 誰よりも早く海の向こうを目指して  Keep on flying 渦巻く雲 Keep on flying 打ちつける雨 Keep on flying 全てを飛び越えて行く その瞳で何を見る  本当は怯えてた 空へ飛び立っても あの鳥のように 力尽きずに飛び続けられるのかと 見せかけのプライドなんて風に散らしてやれ 最後に越えるのは 逃れられない自分と言う壁  彼を支えたものはあくなき情熱か 終わる事を知らない夢の続きか もう ためらいなど この場所へ脱ぎ捨て  Keep on flying 壊れかけの Keep on flying 翼ひろげ Keep on flying 地図なんかには記されない 行き先はこの胸に  一つ手にして また一つ失って そして気付くのさ 本当に大切な何かに  彼を支えたものは あくなき情熱か 終わる事を知らない夢の続きか 誰よりも早く海の向こうを目指して  Keep on flying 渦巻く雲 Keep on flying 打ちつける雨 Keep on flying 全てを飛び越えていく その瞳で何を見る  Keep on flying 孤独を越えた Keep on flying 瞳に映る Keep on flying 翼よあれが巴里(パリ)の灯だ 夢見た場所だ
Overflowコブクロコブクロ黒田俊介黒田俊介笹路正徳青くにじむ月のしずく 湖にそっとこぼれ落ちる 途切れ始めた 言葉のように 水際に浮かぶ木の葉は 漂いやがて身を寄せ合う 出会った頃と重ねてみる ぎこちない笑顔が 涙でうるんでく 最後の優しさが 肩を抱き寄せるから ひとときの 温もりだとしても 自分を傷つけたとしても そこに愛がないと 分かっていても 今は身をゆだねよう  いつの間にか気付いてた 戻れない場所がある事を あなたはそばに心は遠くに 舟は水面をすべり出す 風のまにまにゆっくりと そして つないだ手が ほどけてく 傷ついた水鳥が 羽を休めては 白んでく空の果てに向かい はばたいて行く 凍える夜の闇をこえて けむる迷いの 森をぬけて 輝き探して 未来へと手を伸ばす そして疲れ果てた時 月の影で夢を見る
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