コイ 6957曲中 5601-5800曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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浪花恋しぐれ北島三郎・篠路圭子 | 北島三郎・篠路圭子 | たかたかし | 岡千秋 | 芸のためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか 雨の横丁 法善寺 浪花しぐれか 寄席囃子 今日も呼んでる 今日も呼んでる ど阿呆春団治 そりゃわいはアホや。酒もあおるし、女も泣かす。 せやかて、それもこれもみんな芸のためや。 今にみてみい!わいは日本一になったるんや。 日本一やで。わかってるやろ、お浜 なんや、そのしんき臭い顔は。酒や!酒や! 酒買うてこい!! そばに私が ついてなければ なにも出来ない この人やから 泣きはしません つらくとも いつか中座の 華になる 惚れた男の 惚れた男の でっかい夢がある 好きおうて一緒になった仲やない。 あんた、遊びなはれ。酒も飲みなはれ。 あんたが日本一の落語家(はなしか)になるためやったら、 うちはどんな苦労にも耐えてみせます。 凍りつくよな 浮世の裏で 耐えて花咲く 夫婦花 これが俺らの 恋女房 あなたわたしの 生き甲斐と 笑うふたりに 笑うふたりに 浪花の春が来る | |
浪花恋しぐれ中村美律子・鏡五郎 | 中村美律子・鏡五郎 | たかたかし | 岡千秋 | 山田年秋 | 芸のためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか 雨の横丁 法善寺 浪花(なにわ)しぐれか 寄席ばやし 今日も呼んでる 今日も呼んでる ど阿呆春団治(あほうはるだんじ) 「そりゃわいはアホや 酒もあおるし 女も泣かす せやかて それもこれも みんな芸のためや 今にみてみい! わいは日本一になったるんや 日本一やで わかってるやろ、お浜 なんやそのしんき臭い顔は 酒や! 酒や! 酒買うてこい!」 そばに私が ついてなければ なにも出来ない この人やから 泣きはしません つらくとも いつか中座(なかざ)の 華になる 惚れた男の 惚れた男の でっかい夢がある 「好きおうて一緒になった仲やない あんた遊びなはれ 酒も飲みなはれ あんたが日本一の落語家になるためやったら うちはどんな苦労にも耐えてみせます」 凍りつくよな 浮世の裏で 耐えて花咲く 夫婦(めおと)花 これが俺らの 恋女房 あなたわたしの 生き甲斐と 笑うふたりに 笑うふたりに 浪花の春がくる |
浪花恋しぐれ藤田まこと・川中美幸 | 藤田まこと・川中美幸 | たかたかし | 岡千秋 | 芸のためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか 雨の横丁 法善寺 浪花しぐれか 寄席囃子 今日も呼んでる 今日も呼んでる ど阿呆春団治 「そりゃ、わいはアホや。酒もあおるし、女も 泣かす。せやかて、それもこれも みんな芸のためや。 今にみてみい! わいは日本一になったるんや。 日本一やで。わかってるやろ、お浜。なんや、その しんき臭い顔は。酒や! 酒や! 酒買うてこい!!」 そばに私が ついてなければ なにも出来ない この人やから 泣きはしません つらくとも いつか中座の 華になる 惚れた男の 惚れた男の でっかい夢がある 「好きおうて一緒になった仲やない。 あんた遊びなはれ。酒も飲みなはれ。 あんたが日本一の落語家(はなしか)になるためやったら、 うちはどんな苦労にも耐えてみせます。」 凍りつくよな 浮世の裏で 耐えて花咲く 夫婦花 これが俺らの 恋女房 あなた わたしの生き甲斐と 笑うふたりに 笑うふたりに 浪花の春がくる | |
なにわ恋女房朝倉由美子 | 朝倉由美子 | 相田春雄・補作詞:大山高輝 | 大山高輝 | 猪股義周 | 貧乏ぐらしが 何やと笑い 花も盛りの 着たきりスズメ ほほえみを絶やさずに あんたは天下を取る人や いつも励まして くれる奴 わいの女房は わいの女房は のろけ話じゃないけれど 日本一や 通天閣や なにわ恋女房 金のわらじで 探してみても 他にゃおらんで 二人といない 愚痴ひとつこぼさずに あんたが天下を取るまでと ポンと胸たたく いじらしさ そんな女房の そんな女房の うしろ姿に手を合わす ごめんな堪忍や しばしの辛抱や なにわ恋女房 笑顔ひとつで 元気になれる おまえ宝や 心で拝む 一口の酒に酔い あんたは天下を取る人と 頬を桃色に そめる奴 わいの女房は わいの女房は でかい声では言わんけど ほんまに別嬪や 春来い早く来い なにわ恋女房 |
浪花恋人情竹川美子 | 竹川美子 | 水木れいじ・今中楓渓 | 岡千秋・大村能章 | 前田俊明 | あんな権太(ごんた)と 世間は言うが なにが他人に わかるというの ひとの難儀を 見ぬふりできず 道頓堀(はま)の芝居を 地でゆく あんた… 惚れたよしみで 一緒に転び 苦労 苦労買います 浪花恋人情 野崎参りは 屋形船でまいろ… まいろね… 冬と思えば また春が来て 河岸も横丁も 菜の花ざかり 愚痴を言う間に 熱燗つけて 夢の続きを 見ようよ あんた… 今にあんたの 時代が来ると 両手 両手あわせる 浪花法善寺 水の都を 流れて浮いて 明日(あす)はどこまで 八百八橋 生きてなんぼの この世やないか ポンと王将(おうて)を 賭けてよ あんた… 昔かたぎに 芯そこ惚れて ついて ついて行きます 浪花恋人情 |
浪花の恋女房渡辺要 | 渡辺要 | 新條カオル | すがあきら | 池多孝春 | 雨の露地裏 水かけ不動 両手を合わせる やせた指 浮世の七坂 二人で引いた 夫婦(めおと)屋台の 人生ごよみ 俺の自慢さ その笑顔 おまえは浪花の 浪花の恋女房 [台詞] 笑顔千両の おまえのためや… 辛抱がまんの 花咲かそうな どこか似ている 三吉小春 貧乏所帯(びんぼうじょたい)の 四畳半 着たきり雀が 身を寄せ合って 夫婦善哉 八百八橋 命重ねる いじらしさ おまえは浪花の 浪花の恋女房 [台詞] おまえのおかげや 雨つゆ凌(しの)いで 生きて来れたんも ほんま おおきにな! いつも見守る 通天閣が 合縁奇縁の 夢あかり 七転八起(ななころやおき)で 世渡り下手が 夫婦だるまの 人生語り 枯れて落ちても 二人づれ おまえは浪花の 浪花の恋女房 |
菜の花恋唄永井みゆき | 永井みゆき | 波丘ひろし | 徳久広司 | 伊戸のりお | 情けの深さと 気風(きっぷ)よさ 惚れりゃ一途な 漁師(ひと)でした 布良港(みなと)離れた タイ釣り舟は 大波(なみ)にのまれて 戻らない 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 祈ればきっと 逢えますか 両瞼(まぶた)を閉じれば 手招(てまね)かれ 嫁に来いよと 呼ぶような 手縫い浴衣は 通さぬままに 桐のタンスで 待っている 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 夢でもいいの 着てほしい 時化(しけ)ならいつもの 縄暖簾 徳利ならべて 流行歌(はやりうた) 猪口(ちょこ)で交わした 過去(あのひ)の契り 酒場の隅には 名残り酒 菜の花の 菜の花の 咲く頃に 帰って来てね 酔わせてね |
ナポリは恋人伊東ゆかり | 伊東ゆかり | E.Verde・訳詞:あらかはひろし | R.Ranucci | ナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町 e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia! | |
ナポリは恋人弘田三枝子 | 弘田三枝子 | R.ラッセル・あらかわひろし | R.ラッセル | ナポリ 夢の町 しあわせに あふれて 星ふる夜の サンタルチアよ 町に流れる なつかしの歌 ナポリ 恋の町 さあ歌おう 青春(はる)の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の舟を やさしくつつむ ナポリ フォルテュナ ミア | |
名前の無い恋音羽しのぶ | 音羽しのぶ | 紙中礼子 | 花岡優平 | 宮崎慎二 | ふとした 優しさに ひかれあい 気がつけば 淋しさ ぬぐいあう これが最後かも しれないと 思うほど 愛(いと)おしい人 上手な生き方 探すより ほとばしる 愛に走りたい… ただ 会いたい ただ 愛したい 黄昏に輝く 花が散るまで 名前の無い 恋でもいい いつしか 忘れてた ときめきに 身を焦がし 指先 見つめるの もっと美しく 咲かせたい 爪の先 夕日がにじむ 昨日をつくろう 嘘よりも 隠せない 愛を抱きとめて… この 心が この くちびるが 求め合い涙を 許しあうなら 名前の無い 恋でもいい 上手な生き方 探すより ほとばしる 愛に走りたい… ただ 会いたい ただ 愛したい 黄昏に輝く 花が散るまで 名前の無い 恋でもいい |
名前の無い恋花岡優平 | 花岡優平 | 紙中礼子 | 花岡優平 | 紅林やよい | ふとした 優しさに ひかれあい 気がつけば 淋しさ ぬぐいあう これが最後かも しれないと 思うほど 愛(いと)おしい人 上手な生き方 探すより ほとばしる 愛に走りたい… ただ 会いたい ただ 愛したい 黄昏に輝く 花が散るまで 名前の無い 恋でもいい いつしか 忘れてた ときめきに 身を焦がし 指先 見つめるの もっと美しく 咲かせたい 爪の先 夕日がにじむ 昨日をつくろう 嘘よりも 隠せない 愛を抱きとめて… この 心が この くちびるが 求め合い涙を 許しあうなら 名前の無い 恋でもいい 上手な生き方 探すより ほとばしる 愛に走りたい… ただ 会いたい ただ 愛したい 黄昏に輝く 花が散るまで 名前の無い 恋でもいい |
名前も知らない恋人へ古谷一行 | 古谷一行 | 古谷一行 | 古谷一行 | 春の緑の中 君は長い髪を そよぐ風になびかせ 微笑んでいて欲しい 微笑んでいて欲しい 夏の光る海 君は焼けた素肌を よせる波にまかせて 漂っていて欲しい 漂っていて欲しい 秋のさみしさの中 君は澄んだ瞳に 透きとおった涙を 湛えていて欲しい 湛えていて欲しい 冬の寒い夜 君はふと目をさまして 雪の舞う静けさを 聞いていて欲しい 聞いていて欲しい 季節のうつろいの中 君は星をかぞえて 帰る僕の愛だけを 待っていて欲しい 待っていて欲しい | |
なまらめんこいギャルオーイシマサヨシ | オーイシマサヨシ | 大石昌良 | 大石昌良 | 大石昌良 | 君の笑顔はまるで太陽 氷点下の街も溶けてく もうどうにも止まらない なまらめんこいギャル (めんこい道産子ギャル なまらめんこい道産子ギャル) (めんこい道産子ギャル) 透明感ハンパない(なまらめんこい道産子ギャル) マイナス5度でも生足!?(なまらめんこい道産子ギャル) 意外と純情 なにこの感情(なまらめんこい道産子ギャル) ギャル!ギャル! この距離感はないじゃん 勘違いしちゃうじゃん 誰にでもそうなの? AH 目が離せない 気になってしょうがない 虜になってく 君の笑顔はまるで太陽 氷点下の街も溶けてく 熱い鼓動が 熱い鼓動が鳴り止まない ロマンティックな銀の世界に シュプールを描くシンデレラ もうどうにも止まらない もっと君を知りたい なまらめんこいギャル (めんこい道産子ギャル なまらめんこい道産子ギャル) (めんこい道産子ギャル) 吹雪いたならホワイトアウト(なまらめんこい道産子ギャル) 滑る足元はアイスバーン(なまらめんこい道産子ギャル) なるほどこれが試される大地(なまらめんこい道産子ギャル) ギャル!ギャル! 見知らぬ風景 ぽつんとバス停 見慣れない街並み でもひとりぼっちを感じないのは 君がいてくれたから 二人笑えばいつも太陽 心の氷さえ溶けてく 運命の歯車 運命の歯車は止まらない 見渡す限り白い世界で 突然 目の前に現れた 奇跡みたいな出逢い なまらめんこいギャル (めんこい道産子ギャル なまらめんこい道産子ギャル) (めんこい道産子ギャル) (めんこい道産子ギャル なまらめんこい道産子ギャル) (めんこい道産子ギャル) 四季折々の季節に 秋 冬 夏が来る 僕らだけの景色を一緒に見ていたい 君の笑顔はまるで太陽 氷点下の街も溶けてく 熱い鼓動が 熱い鼓動が鳴り止まない ロマンティックな銀の世界に シュプールを描くシンデレラ もうどうにも止まらない もっと君を知りたい なまらめんこいギャル (めんこい道産子ギャル なまらめんこい道産子ギャル) (めんこい道産子ギャル) (めんこい道産子ギャル なまらめんこい道産子ギャル) (めんこい道産子ギャル) |
涙いろの恋奥村チヨ | 奥村チヨ | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | あなたのやさしい くちびるで わたしにどうぞ あなたのやさしい くちびるで くちづけしてね すてきなあなたの 真心がもしも この手でつかめたら なんにもいらない いらない あなたの横顔 思い出す かくせはしない あなたの横顔 思い出す 涙いろの恋 白い車のあの人が 遠くの町へ 白い車のあのひとが わたしをさそう すてきなあなたの 真心がもしも この手でつかめたら なんにもいらない いらない 冷たい横顔 悲しいわ 抱きしめて 冷めたい横顔 悲しいわ 涙いろの恋 |
なみだ恋青江三奈 | 青江三奈 | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命(さだめ)を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋 | |
なみだ恋角川博 | 角川博 | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命(さだめ)を 占う二人 なぜか今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋 | |
なみだ恋竹村こずえ | 竹村こずえ | 悠木圭子 | 鈴木淳 | D.C.O | 夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命(さだめ)を 占う二人 なぜか今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋 |
なみだ恋パク・ジュニョン | パク・ジュニョン | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 伊戸のりお | 夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命(さだめ)を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋 |
なみだ恋水森かおり | 水森かおり | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 竹内弘一 | 夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋 夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋 |
波にさらわれた恋岩崎良美 | 岩崎良美 | 売野雅勇 | 小田裕一郎 | 大村雅朗 | 素肌で恋をしたいのに あなたは きずかないふりね 波に心うばわれて いつも私のことなんて 目に入らないの 素敵な恋が口笛で 焼けた背中誘うよ アフタヌーン マリンドライブ 南風 あなたそわそわ するかしら やかせてみたい Take your heart Take me away Take a chance tonight Take your heart 誰かにさらわれてもいいのね Take your heart Take me away Take me back to you Take your heart あなたに好きと言わせたいのよ わかってる 愛されてること だけど試したい あなたを ジャジャ馬気どり 少しだけ Love me more 心配させたいの いけない娘かしら それがあなたのやり方だわ 白い歯で微笑むだけ 恋のかけひき one-sided game いつも私の負けないのね あなたしかない…… Take your heart Take me away Take a chance tonight Take your heart 暗くなるまで もう待てないわ Take your heart Take me away Take me back to you Take your heart お願いだから ずっとそばにいて |
波の数だけターコイズ星屑スキャット | 星屑スキャット | 星屑スキャット | 中塚武 | 中塚武 | 錆びたモーテルよそに レフ板みたいな海岸線 ノイズ混じりのFMから流れる シンディ・ローパー 二度見したわ バックミラーの中 色のない私が もう一度この目に 夏の手ほどきを 染めてターコイズ 派手なシーズン はみ出すほどにアクセント ブルーホライズン 譲れないの 子供じゃないんだから テキーラ片手に踊り狂うサイリウム族 男だろうと女だろうと 私は関係ない 化粧も気圧も配置ミスれば ただくたびれるだけ 夏の儀式なの 邪魔はさせない それはターコイズ 地味なフェイス 甘やかすのよアクセント 遠くホライズン トロピカルに 抱きしめてください 厳粛なるピンナップガール 誰もいない海を見てます 水着の跡 花火の音 飲み干した缶コーラ Ah 砂のベッド アイツの匂い 染めてターコイズ 派手なシーズン はみ出すほどにアクセント ブルーホライズン 譲れないの もう若くないんだから オトナのアクセント… オトナのアクセント… |
波乗り娘に恋してもTUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | 佐藤晶・TUBE | Surfer Girl 波待ち顔の土曜日は 風も止まって退屈だね 恋よりも難しい 波乗りにはまる夏 So Lonely Surfer Girl 噂どおりのラィディングフォームで 波の TUBE をくぐりぬける そこにある世界は この海がくれたプレゼント 恋人なんていらない 波に恋をして 海に抱かれて過ごせば 幸せ それだけで マリンブルーのヴィーナス この夏は そうさ誰のものにも ならないまま いておくれ My Sunny Surfer Girl Surfer Girl 都会暮らしの9to5は 時間に追われ過ぎ去るけど ナチュラルに戻れる 週末が近くなれば 天気予報が気になる 少し沖に出て 見えるこの景色が好き 大事な宝物 イルカが遊びに来て 目が合えば もう恋人はいらない 明日もいい天気 My Honey Surfer Girl テイクオフしたヴィーナス 恋人なんていらない 波に恋をして 海に抱かれて過ごせば 幸せ それだけで マリンブルーのヴィーナス この夏も どうか誰のものにも ならないまま いておくれ I Love You Baby, My Sunny Surfer Girl |
名もなき恋人よ柳場ぱんだ(大空直美)、流石知冴(佐々木李子) | 柳場ぱんだ(大空直美)、流石知冴(佐々木李子) | 松井洋平 | 塩原大貴 | 塩原大貴 | 嗚呼、なぜ名前はあるの 薔薇の名は枯れてしまっても 愛おしいその香り変わりはしないと 誰も知らないのでしょうか 名前の枯れた今の僕は 貴女を想うただの巡礼者です だから ただ 手と 手を 重ねて運命にしよう 夜という暗闇に星のように輝いた 貴女の眼差しの奥に宿りたい 二人を分かつ 壁さえも 飛び越える 想いの翼、羽ばたかせて 偽りのない愛を誓い合い 互いを恋人と呼ぼう 薔薇も星も変わらないままなら 僕らも変わらない いつまでも 名もなき 恋人よ 嗚呼、雲雀が朝を告げる 違うわ、あれは小夜啼鳥 いまは まだ 目と 目を 見つめて永遠にしたい 夢という幻も真実に及ばない 想いは言葉には変えられないわ 二人を分かつ 海の様な 距離さえ 越えてきっと抱き締めあえる 愛おしい人 偽りのない愛を誓い合い 互いを恋人と呼ぼう 薔薇も星も変わらないままなら 夜が明けても 変わらず一緒に かけがえのない愛する人よ 未来を共に生きていこう 目を覚ませば素晴らしい明日が 二人に訪れる いつまでも 暖かい 口づけを |
鳴り始めた恋のBELL音楽ガッタス | 音楽ガッタス | つんく | つんく | 松井寛 | 女たちよ!舞い踊れ 信じたなら 突っ張れ 人生には愛がある 男たちよ!燃え上がれ 時めいたら 踏ん張れ 少し強く抱きしめろ 輝ける My Soul 誇り高く 育てたPride 捨てるのも方法さ Ah キラキラする恋のBell 高鳴る鼓動 恋に落ちる瞬間に 理由なし クラクラくる恋のBell 鳴り止まない 誰かを愛するために 生きてる 女たちよ!慈しめ あきらめずに 突っ張れ 一度あれば 二度もある 男たちよ!立ち上がれ 夢抱けば 踏ん張れ 後に叶うこともある さまよえる My Life 煩悩100個 数える人生 認めるも方法さ Ah キラキラする恋のBell 始まる予感 ひらめくその感覚に 理由なし クラクラくる恋のBell 地球の上で 間に合わない恋愛は ないだろう キラキラする恋のBell 始まる予感 ひらめくその感覚に 理由なし クラクラくる恋のBell 地球の上で 間に合わない恋愛は ないだろう |
鳴り始めた恋のBELLJuice=Juice | Juice=Juice | つんく | つんく | 女たちよ! 舞い踊れ 信じたなら 突っ張れ 人生には愛がある 男たちよ! 燃え上がれ 時めいたら 踏ん張れ 少し強く抱きしめろ 輝ける My Soul 誇り高く 育てたPride 捨てるのも方法さ Ah! キラキラする恋のBell 高鳴る鼓動 恋に落ちる瞬間に 理由なし クラクラくる恋のBell 鳴り止まない 誰かを愛するために 生きてる 女たちよ! 慈しめ あきらめずに 突っ張れ 一度あれば 二度もある 男たちよ! 立ち上がれ 夢抱けば 踏ん張れ 後に叶うこともある さまよえる My Life 煩悩100個 数える人生 認めるも方法さ Ah! キラキラする恋のBell 始まる予感 ひらめくその感覚に 理由なし クラクラくる恋のBell 地球の上で 間に合わない恋愛は ないだろう キラキラする恋のBell 始まる予感 ひらめくその感覚に 理由なし クラクラくる恋のBell 地球の上で 間に合わない恋愛は ないだろう | |
なりふりかまわぬ恋ザ・マスミサイル | ザ・マスミサイル | 高木芳基 | 高木芳基・渡部勝敏 | 中村太知 | どんな形で君を愛したとしても 大きくも小さくも残るのは後悔だったさ やらないよりもやって後悔しようぜ 僕の哲学を貫けなかった どうせ失うなら全てを失う覚悟で やってしまえばよかった 言葉を飲んだ 口の中が切れた 消えない鉄の味 声がかすれるくらい 好きと告げればよかったな 顔がくずれるくらい 泣き叫び抱きしめればよかったな あの時僕には出来たはずさ もう戻れないよ かっこ悪いくらいで ちょうどよかったはずだな かっこつけすぎて 上手く触れ合えなかった 「今を生きる」とか世間の常識だってよ 今を先送る奴らばっかりじゃないか どうせ終わるなら 全てを終わらす覚悟で出してしまえばよかった 自分を飲んだ 消化不良じゃないか 消えない恋の味 君が呆れるくらい 好きと告げればよかったな 周りがひいてしまうくらい 理性を飛ばしてしまえばよかったな あの時僕には必要だった もう戻れないよ もうこの僕の想いは 2度と届かないの |
鳴門海峡恋おんな高瀬豊子 | 高瀬豊子 | 丸山八留男 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 渡るだけなら たやすい橋も 他人(ひと)に隠れる 罪の橋 たとえどんなに 愛していても 密(ひそ)かな恋です 叶わぬあなた はぐれカモメと 同じよに 飛ぶに飛べない 鳴門海峡 恋おんな 燃える漁火(いさりび) 弾(はじ)けるわたし 愛を重ねる うずの宿 それも束(つか)の間(ま) 夢からさめて この指ほどけば 明日は別れ ついて行けない この大橋(はし)が 胸をひきさく 鳴門海峡 恋みれん 遠く遥かに 沖行く船は 誰のみなとへ 戻るやら 帰らないでと その背中(せ)に縋(すが)り あなたを奪えば 泣くひとがいる 濃霧(きり)が流れて 渦巻(ま)く潮流(しお)は 片瀬波です 鳴門海峡 恋おんな |
なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?Berryz工房 | Berryz工房 | つんく | つんく | 平田祥一郎 | 一日 何度までは メールって していいのかな? 前髪はどん位 切っていいの? バスケット あなたは FREE THROW みんなが注目している 大声で 叫びます フルネーム 世界サイズの 恋にしたいなぁ クラスメイトに 自慢したいなぁ! なんちゅう恋を やってるぅ YOU KNOW? 革命を起こすくらい 今週中に CHU CHU CHU したい あこがれの 彼方 電話で 甘えたいの 会った日は 手 つなぎたいの 喉まで 出てるけれど ねだれない 好みは どんなタイプ? ミニとか 穿いてもいいの? 名前は あだ名でいい? どうしましょ? 待ち受け画面 新しくした 横顔だけど あなたの笑顔 「WANT YOU 来い!」と 言っちゃうぅ シュート じらされるバイオレーション しょちゅう脳に 舞っちゃう躊躇 抱きしめて 彼方 春夏過ぎて 山燃ゆる秋 凍てつく冬も 愛おしい人 なんちゅう恋を やってるぅ YOU KNOW? 革命を起こすくらい 今週中に CHU CHU CHU したい あこがれの 「WANT YOU 来い!」と 言っちゃうぅ シュート じらされるバイオレーション しょちゅう脳に 舞っちゃう躊躇 抱きしめて 彼方 |
なんて恋したんだろ![]() ![]() | DREAMS COME TRUE | 吉田美和 | 吉田美和・中村正人 | 中村正人 | 最後の夜 話し疲れて ふたりでおうどん 泣きながら食べた 今思うと なんか笑うよね それでもお互い 思い遣ってえらい おわりまでずっと気遣いあってた 時間が経っても あたたかいままの思い出 なんて かわいらしくて なんて 精一杯で なんて あなただけがすべてだった恋をしたの なんで 離れたんだろう なんで 言えなかったんだろう なんで あなただけが大切だったのに 後になって かなりこたえた あなたを失うってことは 世界で一番の友達も失うってこと なんて 深い愛で なんて ただ一途で なんて あなただけがすべてだった恋をしたの なんで 離れたんだろう なんで 言えなかったんだろう なんで あなただけが あなただけが 大切だったのに あんな恋がまたできるかな 人をすきになるってすごいってこと 教えてくれるような なんて かわいらしくて なんて 精一杯で なんて あなただけがすべてだった恋をしたの なんで 離れたんだろう なんで 言えなかったんだろう なんで あなただけが大切だったのに なんて 深い愛で なんて ただ一途で なんて あなただけに毎日毎日恋してたの なんで 離れたんだろう なんで 言えなかったんだろう なんて 大切な大切な恋だったんだろう 最後の夜 泣きながら でも 残さず食べてくれたあなたの顔 忘れないよ |
なんでばかりの恋MINT mate box | MINT mate box | ヤマモトショウ | ヤマモトショウ | ヤマモトショウ | グループトーク深夜ふたりだって 当たり前に言えない 明日早く 教室にふたりでもそれは同じ あきらめモードなってわたし だっていまさら変わらない 君の中の キャラクター 2番目にくるにはどうしたらいい? ライバルは自分 昨日わらってた自分 帳尻あわない好きだからかな wow なんでなんでなんでなんで君は こんなこんなこんな話しやすいのに 肝心な話少しもできやしないの oh なんでなんでなんでなんでわたし ちょっとちょっとちょっとちょっとふざけたら 好きだって言えるのに本気ではいえない なんでばかりの恋 共通点も恋愛観も違ってるわけじゃない それだけでも結構めずらしいし 協調性も個性もバランスは悪くない そうなるとあとなんだタイミングとかかな ああ本当? なんでなんでなんでなんで君は こんなこんなこんなわかりにくいのに 優しさは少しも隠すことはしないの oh なんでなんでなんでなんでわたし ちょっとちょっとちょっとちょっと休んだら 好きだって言えたのにチャンスをみのがした もやもやの放課後 ライバルは時間 自分出せなかった時間 埋め合わせしたい 好きだからだよ wow なんでなんでなんでなんで恋は こんなこんなこんな話してるのに いつだってきまぐれにわたしの味方する oh きいてきいてきいてきょうは ちょっとちょっとちょっとちょっとだけでもいい 好きだって言えるまでの少しはまってて なんでばかりの恋 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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何度でも君に恋をする![]() ![]() | CIMBA | CIMBA | CIMBA | Ah 眠れないから 君にこの歌を そっと書いてるさ Ah 夜と朝の ちょうど真ん中ぐらい 君を起こさぬように Ah あの日突然 目の前にキミが現れたんだ オレのくすんだ世界に Ah 理屈とかじゃなくて 変わらない笑顔に まるで落ちていくみたいに 二人がいくつもの 季節越えるたび 愛の歌が増えるのは 1分1秒毎に会う新しい君に 何度でもオレは恋をするから Ah 二人の時間 切り取った写真たち 並んだその笑顔 Ah でも振り返れば アルバムに残ってない 果てない涙の足跡 Ah 時に眩しくて つい目を背けた 君がくれた愛の言葉も Ah 今はこの胸の中で宝石みたいに 一粒一粒 輝いてる 例えばこの曲が オレが声あげて 歌う最後の歌でも 1分1秒毎に出会ってきた君に この想い届くように歌うから 君と過ごす時間増えるだけ 大切なもの 守りたいもの 少しずつ増えていく 気づかせてくれるのは いつもそう君だから… この歌を歌わせるのは そう君だから… 二人がいくつもの 季節越えるたび 愛の歌が増えるのは 1分1秒毎に会う新しい君に 何度でもオレは恋をするから 何度でも君に恋をするから… | |
何度でも 恋に落ちましょうクミコ | クミコ | 小山田美里亜 | EDISON | EDISON | 愛は不思議ね 思い通り行かないのに 愛は不思議ね どうにかなると思わせるの 私にないものは 全部あなたにあるから 何度でも 何度でも ふたりで恋に落ちましょう 何度でも 何度でもただ 今日をあなたにあげます 愛は自由ね 処方箋も答えもない 愛は自由ね 心合わせばどこでも行ける 朝目覚めるたびに 初めて出会ったように 何度でも 何度でも ふたりで恋に落ちましょう 何度でも 何度でもただ 今日をあなたにあげます ひとりとひとりがふたりになった奇跡 あなただから わたしだから 結ばれたのよ 何度でも 何度でも ふたりで恋に落ちましょう 何度でも 何度でもただ 今日をあなたにあげます 何度でも 何度でもただ 私の名前を呼んで |
何度目の恋でも calling 童子-T![]() ![]() | 中村舞子 | Maiko Nakamura・童子-T | Maestro-T・童子-T | ねぇ 覚えてる? ふたりの恋の始まり 大人な君に、 背伸びをしてたの いつも もちろん覚えてる歩いた遊歩道 軽くつないだ手リンクする鼓動 雨は上がり反射するしずく 止められない気持ちに気づく 子供扱いされるのを嫌がった 過去、今、未来全部知りたがった 似た者同士の二人だったのに… ただ傍にいたくて 上手く伝えられなくて 恋を重ねるほど 何故か臆病になるよ 私にはどうして 君だったんだろう 考えるほど 伝えたい言葉は涙に 変わってしまうの、今も 気づけば今も 小さな嘘をついてる 子供な私、 近づきたいだけなのに 「大丈夫」って言葉に甘えてた 君は寂しさひとり抱えてた でも涙見せず その想い気づけないで過ぎてゆく季節 すれ違い埋めたくて走り抜けた 海岸線 瞳涙あふれた 抱きしめても キスしても もう…二人は… 今さえあればいい そんな風に思うほど 本当は苦しくて すぐにまた触れたくなる 私にはどうして 君だったんだろう 考えるほど 伝えたい想いは涙に 変わってしまうの、今も 今も残されたあの日のメール 消去すれば想いも全て消える? 戻りたいけど 戻れない 忘れたいけど 忘れられない あの日見つけた 愛しさは変わらない ただ傍にいたくて 上手く伝えられなくて 恋を重ねるほど 何故か臆病になっているの 私にはどうして 君だったんだろう 考えるほど 伝えたい言葉は涙に 変わってしまうの、今も ねぇ 握り返した手 もう放さないで | |
何度も君に恋をするザ・マスミサイル | ザ・マスミサイル | 高木芳基 | 高木芳基 | AH なんで君なんだ なんて恋なんだ なんかおかしいぜ 初めて出会ったあの日から どれくらいたったろう 市ヶ谷の売れない公園は まだ今もあんのかな 行きつけの安い居酒屋で 何回会っただろう 必要以上に赤くなる君は 呑めないこと白状した 既にガキじゃなかった僕等は すぐに恋をした キスとスキのタイミングは見事に 同時だったよね その手その髪その心の 全てに触れたかった 君を帰したくなかった夜にはもう 惚れていたんだよ どうして君を何度も見つけちゃうのだろう きっとこれからも ずっとこれからも AH なんで君なんだ なんて恋なんだ なんかおかしいぜ 君に何回恋してんだろう これからも僕は やっぱり恋をしてくのさ できるのさ 何度でも 君に恋をする 春と夏と秋と冬と 何周過ごしたろう だけど離ればなれの季節も 確かにあったよね 夢の壊れそうな夜を 何回過ごしたろう その度に君が残してく台詞は あの三文字なんだよ どうして夢をあきらめられないのだろう きっと君のせい ずっと君のせい AH 何度も君が 何度も僕を 今度も僕を 立ち上がらせるのさ これからも僕は 同じ夢を見てくのさ 見れるのさ 何度でも 何度でも 君が前に進んでくなら 僕は限りなく愛せるんだ 君が側で笑ってるなら 僕の夢は終わる気がしないぜ これからも僕は 何度も君を なんかおかしいぜ 君に何回恋してんだろう これからも僕は やっぱり恋をしてくのさ できるのさ 何度でも 君に恋をする | |
難波の恋氷川きよし | 氷川きよし | 麻こよみ | 水森英夫 | 石倉重信 | どこか寂しい 横顔の あなたを見るたび ドキドキときめいて もしか今夜は 会えるかと のぞく酒場の カウンター ほほ ほろほろ ゆゆ ゆらゆら ため息が こぼれて難波の 夜が更ける 惚れて一途な この気持ち あなたの真似して 覚えた赤い酒 女心も 気づかずに あなた意地悪 意気地なし ほほ ほろほろ ゆゆ ゆらゆら 店灯り グラスに揺れます 面影が 店の扉が 開(あ)くたびに あなたを待ちわび 浮き立つこの心 どこで飲んでる 今頃は 誰かいい人 いるのでしょう ほほ ほろほろ ゆゆ ゆらゆら せつなくて しょんぼり難波の 夜が更ける |
NUMBER WONDA GIRL ~恋するワンダ~桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 妖艶な Rock'n Roll 骨の随まで…Maniac 愛撫から Lose Control 宇宙(そら)が燃えている…Zodiac あれは真夏の夢なのか? ため息の One Night Stand 欲望に赤く染められた あなたの胸に抱かれて 優雅な La Vie En Rose(ラヴィアンローズ) 花弁(はな)の香り…Erotic 艶女(アダージョ)の Body & Soul その蜜の味わいよ…Exotic 鼓動重ねた悦びは 地の果ての Wonderland 来た道さえも振り向かず あなたの接吻(キッス)で死にたい 魔性の Power 女 Magic ――― Number Wonda Girl 哀愁の Summer 恋の Music ――― Never Gonna Stop 太陽の Romance 女 Panic ――― Number Wonda Girl 情熱の Vacances 終わりゃ Tragic ――― Whole Lotta Love Enjoy Loving !! 男(オス)達を天国に誘え !! 静かな Rock'n Roll 爪の先まで…Satisfied? 物憂気な Rhythm & Blues 夢の中へ…Lullaby あれは真夏の幻影(まぼろし)か? 痴情溢る One Night Stand 欲望に赤く染められた 花唇(はなびら)に口づけたい 魔性の Power 女 Magic ――― Number Wonda Girl 哀愁の Summer 恋の Music ――― Never Gonna Stop 太陽の Romance 女 Panic ――― Number Wonda Girl 情熱の Vacances 終わりゃ Tragic ――― Whole Lotta Love Enjoy Cumming !! 女(メス)達は満月に濡れ 魔性の Power 女 Magic ――― Number Wonda Girl 哀愁の Summer 恋の Music ――― Never Gonna Stop 太陽の Romance 女 Panic ――― Number Wonda Girl 情熱の Vacances 終わりゃ Tragic ――― Whole Lotta Love Enjoy Loving !! 精子(むし)達よ粘膜に飛べ !! Number Wonda Girl Never Gonna Stop Number Wonda Girl |
南部恋唄大沢桃子 | 大沢桃子 | なかむら椿 | なかむら椿 | 伊戸のりお | 南部 恋しや 北風吹けば 思い出させる 国訛り さんさ踊りか 牛追い唄か 遠い夕日に 聞こえます 心 みちのく 奥州路 辿(たど)る 涙の 影ひとつ 南部 曲がり家 チャグチャグ馬っこ 赤いほっぺも めんこいな おらが自慢の 南部の国は 西も東も 花盛り 心 みちのく 奥州路 思い出すのは 故郷(くに)の空 南部 しばれりゃ お山も凍る 北上河原(がわら)の 雪の夜 故郷を離れて 何年過ぎた せめて達者で いて欲しい 心 みちのく 奥州路 呼べば 恋しい あの笑顔 |
南部恋うた松阪ゆうき | 松阪ゆうき | 藤原良 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 南部生まれの 地酒(さけ)がいい こころ酔わせる 恋唄(うた)もいい 何も言わずに あの娘(こ)が泣いた 肩もふれ合う 傘の中 たった一言 たった一言好きだよと 言えば泣かずに すんだのに 思い重ねて 飲む酒は やけにしみるよ 痛いほど 南部しぐれが 降るもいい みれん流せりゃ それもいい なみだ滲(まじ)りの あの娘(こ)の顔が なぜかしみじみ 浮かぶ夜 あれが恋だと あれが恋だと思うほど 胸中(むね)の痛みは なおさらに 酔って注ぎたす 恋なごり 惚れたあの娘(こ)の 郷(くに)なまり 誰に聞かそか 誰に聞かそか語ろうか 親父唄った 牛追い唄を 明日は帰ろか あの町へ 南部恋しや 懐かしや 南部恋しや 懐かしや |
二行半の恋文五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 船村徹 | 若草恵 | えり足に黄昏ゆれて きみ恋し ふり向くまでの みじかき時間 狂おしく見る いつの間に 乙女の殻を 脱ぎ捨てて 静かが似合う 大人となりぬ 紅うすくつけ 何色のインキで書くが 艶くや 色にあらずと 知りつつ選ぶ 恋文なれば おずおずと 唇よせる ひとの顔 目を見開いて たしかめており いとしさあふれ このままに 赤く燃えたら 灰になる 清らなひとは 清らなままに 夜ふけに帰す もう恋は 神に委ねし 年齢なりと 佳人の爪の 光るを思う 吐息とともに |
ニコイチ韻シスト | 韻シスト | BASI・サッコン・Shyoudog | shyoudog・TAKU・TAROW-ONE | Ryo Konishi | もりあがる宴にゃ歌が必要 ねむけには濃いめのコーヒーがつきもん とりあえずのビールには枝豆が最高 つまりは何かある不思議な相性 例えばふらっと居酒屋 入ったらなぜだかにぎやか チラッと奥を覗いたら 超偶然あの子を発見 想定外それは聞いてない 武器を忘れた合戦場 1杯のんで軍師と会議 流れに乗っていざ突撃 Just you must take it 眠気にコーヒー 枝豆あれば飲もうビール Party にはもちろん Sing 男子と女子 数学に定規 行けてる飲み屋に料理 いろんなニコイチ 先人に敬意を忘れずにいけよ dis もある程度OK 受け入れよう 音楽に正直 心に掃除機 残すは好奇心 あとは帳尻 うまく合わせれるように 描いたイメージの中 ひとっ飛び 空に太陽 街に光 君に愛を オレにマイク 世界に放て 1.2.3 軽快にstep 1.2.3 胸に花を そして笑おう 今日という日にこの歌を Just you must take it ピースなイメージ 太陽に Baby I? you you? me many Music god gives me makes you smile with me 僕と君 大切なニコイチ Just you must take it 眠気にコーヒー 枝豆あれば飲もうビール Party にはもちろんSing 男子と女子 数学に定規 行けてる飲み屋に料理 いろんなニコイチ Just you must take it ピースなイメージ 太陽に Baby I? you you? me many Music god gives me makes you smile with me 僕と君 大切なニコイチ |
ニコイチ仮谷せいら | 仮谷せいら | 仮谷せいら | 田中秀典 | 天気の良い朝 土曜日の10:30 ひとりゴロンゴロンしてても もったいないね ブランチでいま紹介されたイタリアンに これから行こうかな? ミーハー それまでには掃除に洗濯 片付ける テキパキなモードにね 切り替える 君がいなくたって 忙しくしてる 三食お腹は空く だけど 毎日にこぼれている 笑える光景 出来事 見たとき 伝えたいのは 世界中でひとり ほんとは 君に今すぐ会いたいよ だって パスタもピザも 食べたいし ほら ちょっとだけ貰う一口が 恋しいよ Everytime そばにいてほしい やっぱりね 君がいてほしい きっかけはいつも些細な事 すれ違って 言った!言ってない!だとか そんなこと 一緒に8話まで 見たテレビドラマ 昨日の9話目は録画 すぐに仲直り出来るチャンスは 自分次第で 山ほどあったのに 素直になれない 裏腹気付いて ほんとは 君に今すぐ会いたいよ だって 溜まったドラマが 気になるし ほら 広いソファに1人なんて 寂しいよ Everytime そばにいたいから やっぱりね 君といたいから 17:00 映画のチケット 無駄にする前に Calling ちょっとだけ 癪に障るけど 私から 1Tap Calling! Now! ほんとは 君に今すぐ会いたいよ だって パスタも ピザも 食べたいし ほら ちょっとだけ貰う一口が 恋しいよ 「早く来て ぎゅっと抱きしめて!」 ほら 録り溜めてるドラマだって 気になるし Everytime そばにいてほしい やっぱりね 君がいてほしい | |
ニコイチTFG | TFG | Tarantula・DR.SWING・CHEVY LEGATO (T2H -Tokyo Trap House-)・Juno | DR.SWING・CHEVY LEGATO (T2H -Tokyo Trap House-)Tarantula・Juno | Chevy Legato・Dr.Swing | ちょっとからかっただけのはずだった (なのにwhy?) まさかのヒートアップで一触即発 (どーすりゃいいの?) 引っ込みつかない キミとボクを乗せたバスは 渋滞の中 ご機嫌ナナメのままなBaby 確かにそれはそうだ 晩ご飯まだだった 同時にお腹鳴って 目が合って 二人して吹き出して 多分わかってたんだ 初めて逢った時から ピッタリなんだ全部が ニコイチさボクらは! きっと感じてたんだ コレが運命ってヤツだ ピッタリなんだ全部が ニコイチさボクらは! すぐ寝ちゃうトコとか (お互いさま) 熱くなって涙するとか (me too) 似たもの同士 だからこそもっと キミを好きになれる 大切に思えてるMy baby バス降りるなりキミが 「今日は奢ってよ」って お気にのビストロ 仲直り シナリオはいつも通り 多分わかってたんだ 初めて逢った時から ピッタリなんだ全部が ニコイチさボクらは! きっと感じてたんだ コレが運命ってヤツだ ピッタリなんだ全部が ニコイチさボクらは! 絶対に謝りません! ♪絶対に謝りません!♪ マジで可愛げがない! ♪マジで可愛げがない!♪ どっかで聞いた ♪どっかで聞いた♪ 事あんな ♪事あんな♪ あれ? ♪あれ?♪ コレ? ♪コレ?♪ Oh shit! まんまボクじゃん! 多分わかってたんだ 初めて逢った時から ピッタリなんだ全部が ニコイチさボクらは! きっと感じてたんだ コレが運命ってヤツだ ピッタリなんだ全部が ニコイチさボクらは! 多分わかってたんだ 初めて逢った時から ピッタリなんだ全部が ニコイチさボクらは! きっと感じてたんだ コレが運命ってヤツだ ピッタリなんだ全部が ニコイチさボクらは! |
ニコイチ feat. SLOTHSHAPE | SHAPE | SHAPE・SLOTH | SHAPE | Luv ya baby 君にもう虜なんだよ 重なり合うメロディーみたく 2人はニコイチだよ Luv ya baby 目覚ましにも気付けない 腕枕の中 眠ろう Love ya baby Love ya baby Love ya baby Love ya baby 忙しない毎日 こなして 次会うのはどのタイミング キミは避雷針 その笑顔が周りを 和ませるよ 俺は伝えたいことがまだ沢山あるから 立つステージに オフになれば キミの隣へ TLをスワイプする事もないぜ 例えばインスタにgoodとか 今日は互いのiPhoneも閉じる 誰も邪魔させない 2人の時間 好きな曲かけ 歌い踊り出す キミは俺のもの 目に見える景色 2人だけのもの いつも 手は繋がない 俺の腕に絡みついて 離れない Luv ya baby 君にもう虜なんだよ 重なり合うメロディーみたく 2人はニコイチだよ Luv ya baby 目覚ましにも気付けない 腕枕の中 眠ろう Love ya baby Love ya baby Love ya baby Love ya baby 週末飛び回る全国各地 帰りは羽田着飛び乗るタクシー 平日終電もない真夜中 君の待つ街眺める車窓から デートとは呼べないdinner time 余計な時間2人にはいらない 交わす言葉なんて少しだけ 端から朝まで帰すつもりはねぇ 君は俺の恋人で 俺は君の恋人? 君は俺の一番で 俺は君の一番? そうじゃない割り切れない関係性 なのにいつでも君のこと追いかけてる 束縛、嫉妬もしない お互い彼氏彼女もいない けど2人の将来の話はタブー この気持ちはLIKE?いや、多分 Luv ya baby 君にもう虜なんだよ 重なり合うメロディーみたく 2人はニコイチだよ Luv ya baby 目覚ましにも気付けない 腕枕の中 眠ろう Love ya baby Love ya baby Love ya baby Love ya baby 絡まって 暖まって からかって 朝まで 絡まって 暖まって からかって 朝まで | |
西尾恋歌葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 影山時則 | 岩田光司 | 胸に優しく せせらぎしみて 浮かぶ面影 矢作川(やはぎがわ) 西尾 抹茶(ちゃ)の町 流れる月日 ひとりたたずむ 米津橋(よねづばし)… どうしていますか あの人は 灯り赤々(あかあか) 大提灯(ちょうちん)まつり 屋台賑わう 夏の夜 西尾 城跡 返らぬ月日 巡る季節の 懐かしさ… どうしていますか 今頃は かすむ佐久島 三ヶ根山(さんがねさん)に 遠い思い出 たどります 西尾 吉良(きら)の湯 過ぎ行く月日 指にこぼれる 白い砂… どうしていますか あの人は |
虹色の恋武田久美子 | 武田久美子 | 秋元康 | 松尾一彦 | 松井忠重 | 恋の終わる前は 雨上がりのようね あなた 消えてしまう 虹色の恋 な・み・だ ひ・と・つ あ・わ・い 夢 思い出す あなたから 手渡られた ラブレター “愛してる”一言が 夕立みたい 恋の終わる前は 抱きしめてね 強く 私 忘れないわ 虹色の恋 な・み・だ ひ・と・つ あ・わ・い 夢 いつの日か 偶然に 街で二人 出逢ったら 無視してね あなたから 空を見上げて 恋が消えてしまっても 心 虹色 |
虹と共に消えた恋忌野清志郎 | 忌野清志郎 | 忌野清志郎・三宅伸治 | 忌野清志郎・三宅伸治 | 忌野清志郎・三宅伸治 | 夏の思い出 月の浜辺 遠い日のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー 虹の向こうに 消えてしまった あの夏のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー 束の間の通り雨 夕立よ どうか あの娘を 僕のところに連れて来て 風の匂いに 僕は抱かれて よみがえる Baby ドゥードゥドゥードゥッドゥー 束の間の通り雨 夕立よ どうか あの娘を 僕のところに連れて来て 虹の向こうに 消えてしまった あの夏のBaby ドゥードゥドゥードゥッドゥー |
21世紀の恋人谷村有美 | 谷村有美 | 神沢礼江 | 柴矢俊彦 | 西脇辰弥 | もう私 迷わないわ あなただけを見つめてる その瞳 私だけの星をちりばめて もう私 迷わないわ どこまでもついてゆく 連れてって 夜を越えて ふたりの宇宙へ まるで羽根が生えたみたい あなたと手をつなぐとき なぜ? ハートが踊りだす 悩みさえも無重力ね ブラックホールの彼方に消えるわ 21世紀の恋人はあなたでキマリ もう私 迷わないわ どこへでもついてゆく 連れてって 時を越えてふたりの未来へ もう私 迷わないわ あなただけを信じてる その胸に飛び込むから 強く抱きとめて 思い出せば不思議だよね 喧嘩もしてきたけれど なぜ? 気づけばそばにいる つのる想い 無限大ね 今わかる これが愛かもしれない 21世紀の恋人はあなたでキマリ もう私 迷わないわ あなただけを見つめてる その瞳 私だけの星をちりばめて もう私 迷わないわ どこまでもついてゆく 連れてって 夜を越えて ふたりの宇宙へ うなずくみたいに 星が流れる もう私 迷わないわ どこへでもついてゆく 連れてって 時を越えてふたりの未来へ もう私 迷わないわ あなただけを信じてる その胸に飛び込むから 強く抱きとめて 好きよ あなただけ ずっと あなただけ |
二十億光年の恋MY FIRST STORY | MY FIRST STORY | HIRO | HIRO | 指の隙間から零れ落ちた 涙はどこから来たのでしょうか その頬を伝う天の川を ただただ綺麗だと僕は思った 会いたい人に会えた日々を どんな名前で呼んだらいい 会いたいのに 会いたいのに あなただけが僕の恋だ 二十億光年の恋でも 追いかけてみるよ 部屋に散らばった星のかけら 未だにあなたが居るようでした それはまるでプラネタリウムで 触れられないのにそこに在った 言いたいときに言えたらなぁ 「一緒に居てくれてありがとう」 あなただけ あなただけ あなただけが僕の恋だ 二十億光年の孤独を 何故僕にくれた? 一人じゃ生きていけないこと 教えてくれていたこと 一人で生きれるようにと 教えていてくれてたこと でも耐えられそうにないよ 瞼から宇宙が零れる あなたが居ないから 会いたいのに 会いたいのに あなただけが僕の恋だ 二十億光年の恋でも 生きるよ あなただけ あなただけ あなただけが僕の恋だ 二十億光年の孤独を 僕にくれたから | |
二十四節気恋唄angela | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | 睦月 如月 立春に 鬼やらい 黄鶯見? 雨水 梅見はそろそろか? 霞始靆 弥生 桃始笑 春分 徐々に陽は長く 卯月 清明そろそろか? 虹始見 いつだって 恋しくて 巡る一年 季節を纏う様に 愛し愛せ いとをかし 我 皐月 立夏に初めて 鳴いて鳴いて 水無月 夏至を越え 菖蒲華 花咲く 小暑 文月 大暑過ぎ 桐始結花 葉月 立秋そろそろか? 君を想い 寒蝉鳴 白露 長月 梨を剥き 秋分 徐々に夜は長く 霎時施 冬隣り それが 神無月 いつだって 恋しくて 巡る一年 季節を纏う様に 愛し愛せ いとをかし 我 立冬凍えて 霜月 鳴いて鳴いて 悴む 冬至に ただ師も走る 走る いろはも知らぬまま されど唄えるのよ 鳴いて鳴いて 抱いて抱いて 散りぬるを 愛し愛せ いとをかし 我 二十四節気 恋に焦がれ 鳴いて鳴いて 日暮らし 七十二候に 花咲く 愛し愛せ いとをかし 我 二十四節気 恋に焦がれ 鳴いて鳴いて 日暮らし 七十二候に 花咲く 花咲く |
二十年後の恋馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 腕を組んだり 手をつないだり どんなタイミングですればいいのか忘れたよ ふたりだけの夜に ママじゃおかしいから 名前で呼べば なんだか照れくさいね 久しぶりに 助手席に乗りなよ 昔 アパートの前で こんなふうに君を乗せた Oh, Take Me Back 港の灯りが 遠くに揺れて見える 首都高速をすべりながら I'll Take You There 街並は変わったけれど 僕たちは もっと変わったね 子供たちは今頃 どうしているだろう 夢を見てるかな もう おばあちゃんの胸で こんな未来がいつか 来るかも知れないと 話していたのが まだ この間のようさ 髪を整え 洋服を選んで 景色のあるテーブルに ローソクを灯したら Oh, Take Me Back 二十歳の君と僕 そしてやがて三十代 あっという間にそれも終わって I'll Take You There 時が行き 歳を取るのも 素敵だね 君がいるのなら Uh 胸を焦がす情熱は消えても ここにある 静かな想いを 信じてる Oh, Take Me Back 港を出て行く 明かりのひとつひとつが 胸にしまった思い出のようで I'll Take You There 涙がこぼれそうだよ 君の手を 握りしめながら | |
24時間の恋人野口五郎 | 野口五郎 | 松本隆 | 佐藤寛 | 野口五郎 | レースの陽を肩にまいて 木立から走るあなた コーラの紙コップかかえ こぼさずに持ってるの? 微笑が似合う君だ 明るさぼくを染めてる 言葉を飛び超えた愛 二人ならつかめる I want you I want you I want you いいだろう かげろうほら揺れる芝生 青空に漂いそう あなたは瞳を閉じたままで くちづけが欲しいの? 倖福は指のすきま こぼれてしまうものだよ だからね24時間 そばにいて微笑って I want you I want you I want you いいだろう Please Be Beside Me For Only 24 Hours Please Be Beside Me For Only 24 Hours |
偽物の恋にさようなら with 分島花音ASCA | ASCA | ASCA・分島花音 | 分島花音 | 私の話は左から右 いつの間にか相槌すらないじゃない 3時間遅れてきといてもう行くの? 濡れた道あなたと歩くAM3:00 「ねぇずっと側にいたいの もっとこっちに来てよ」 だなんて言葉はもう言い飽きたのよ まやかしね 偽物の恋にさようなら Ah さわらないで 近づかないで だって 気づいたの 愛はないの あんな好きだった横顔 Ah 見たくもないの 触れたくないの もう お開きよ 最後にしましょう 気づいてた 崩れていくバランスが お互いのリズムをずらして遠のくのを 何時間かけても元には戻らない 冷えた関係 君が遠のくAM3:00 「そうやって終わりを告げられるのを待ってた」 だなんて言葉は身勝手過ぎかな 偽物の恋にさようなら Ah 確かにあった 温もりは消えて 残像だけ 記憶だけ あんな好きだった横顔 Ah その常套句 その捨て台詞も 震えてる 最後の表情 what was my mistake? I'm just wondering. すれ違う想い If you were with me. Don't leave me behind いつ忘れられるの 偽物の恋にさようなら Ah さわらないで 近づかないで だって 気づいたの 愛はないの あんな好きだった横顔 Ah その常套句 その捨て台詞も 震えてる 最後の表情 | |
日曜日の恋人 -Sunday Lovers-堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 長い 長い この道のりを 僕ら 今まで 歩んで来たね 出会った頃を思い出せば お互い 大人になったね めぐる 時間の忙しなさに 昔のようには いかないけれど 久しぶりに過ごす日曜日 伝えたいことがあるんだ Oh, Darling いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がいくつになっても 失いはしないよ この愛を ママになると 決めてくれて 心からありがとう いつまでも恋人 変わらないよ ずっと 君がママになっても 失いはしないよ この愛を 隣り合って 年を取ろう いつまでも恋人 | |
二度と恋など~サラン マヌン アンケッソヨ~羅勲児 | 羅勲児 | 安治行・(訳)山下季美 | 安治行 | 薗広昭 | 恋など 二度と しないと 決めたのに 悪い 女さ また その気に させる 今さら 悔やんでも 仕方がないけれど 心乱れて 心乱れて サラン マヌン アンケッソヨ 想い出 なんか ほしくは ないけれど 未練 涙の どしゃ降り 雨が降る 逢わなきゃ よかったと ジタバタ 騒いでも 夜がせつない 夜がせつない サラン マヌン アンケッソヨ 今さら 悔やんでも 仕方がないけれど 心乱れて 心乱れて サラン マヌン アンケッソヨ |
二度目の恋高田恭子 | 高田恭子 | 石原信一 | 中村泰士 | あかのたちお | その日は 日暮れ 選ぶでしょうし 上手な笑い 作ってあげる 別れをかわす 口びるに 紅も少し つけていくわ この恋 すてても 平気なはずの ふるえる指は 意地なし ただ泣きじゃくる 初恋ならば どんなに どんなに よかったと ふりむくの 二度目の恋よ 恋だから 髪をきるのは もう出来ないの もらった指輪 かえさずに あの橋のうえ 忘れていくわ たった一言 さよならなのに ふるえる声は 意地なし ただ 泣きじゃくる 初恋ならば どんなに どんなに よかったとふりむくの |
二度目の恋藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 時乗浩一郎 | 一人の人に何度も恋してしまう そんなことがあるのでしょうか 改札の出口に 大通りの駐車場に 昨日もつい探した あなたに似た人に つい立ち止まってばかみたい なに動揺してるの 一度は忘れようとした 恋なのに 心決めたはずなのに やめようと思えば思うほど 好きになってしまう 自分らしく いられなくてもいいから 近くにいたい ありふれた毎日 送っていた週末の夜に 突然の再会 ざわめく街の音も もう聞こえない 心持っていかないで その顔を見たら一瞬で わかるまだだめだと 堕ちていくようなこの感覚 あなたに二度目の恋 あなたに会えばこうなること 知りながら いつだって本当はこんな 偶然を待ってた やめようと思えば思うほど 好きになってしまう 自分らしく いられなくてもいいから 近くにいたい あなたじゃなきゃだめなの こんなにも苦しいだなんて あなたに二度目の恋 |
二度目の初恋秋元順子 | 秋元順子 | 花岡美奈子 | 花岡優平 | 宮崎慎二 | 桜が咲いたら 恋したくなった 口にしたら 笑うでしょうか? 春風(かぜ)が吹いたから 旅に出かけよう 二人過ごした 思い出連れて 瞳とじれば 今も聴こえる セピア色の 愛の言葉 幾つになっても 恋はいいね あなたと二度目の初恋 街に出たならば 華やかな衣装(いろ)が ときめきなさいと 私を誘う 些細なことさえ 歓びに換える 恋は素敵な 魔法使いよ あなたお願い 綺麗と一言 照れてないで 伝えてよね 男は無口が モテるなんて 化石のような話ね 巣立ちを迎えて 二人に戻った だから今を 楽しみましょう 誰かに1000回 恋するより もう一度 あなたとがいい 幾つになっても 恋はいいね すべてを 素敵にするわ |
2度目の初恋高橋幸宏 | 高橋幸宏 | 鈴木慶一 | 高橋幸宏 | 高橋幸宏 | 月よう日に 出会って 好きになってしまったね 初恋のよう 君がまだこの世に いない 時から愛や恋を 知っていたのに 僕の夢は かがやきを うしなっていたはずなのに いつのまにやら 光りだして 月が出ると 歩いて 東京タワーについたよね 初恋のよう 君が生まれる ずっと 前から 何度も来たんだここに 愛さがしに 君が何を聞いても 答えて あげるよ でも この気持ちは ぼくも わからない 生きてることに うんざりと してた ぼくのはずなのに いつのまにやら 君のために キスをしては 歩いて 防波堤を見つけたね 夜の果てに うすあかりが そっと しみこんでく ボートの中で 愛を 漕ぎ続けよう 月よう日に 出会って 好きになってしまったね 初恋のよう 君がまだこの世に いない 時から愛や恋を 知っていたのに |
2度目の初恋 ![]() ![]() | 二階堂心 | 二階堂心 | 村脇優 | 村脇優 | こんなにも knock knock 知れば知るほどもう情緒不安定だよ これが恋と言うもの knock knock 君の笑顔でそう泣きたくなったんだ 訳もなく君に夢中だ knock knock 知れば知るほどもう情緒不安定だよ これが恋と言うもの knock knock 君の笑顔でそう泣きたくなったんだ 訳もなく君に夢中だ 君は今何をしてるの? 知らない事、指折り数えて もどかしさを抱いている 休日は何しているの? 僕にだけ君を教えてくれ 戻れない恋をしてる Ah カラカラと音を立てて 崩れていく余裕ぶったその態度 何もかもを預けてみて 見てて僕なりのベスト尽くして見せてあげるから knock knock 知れば知るほどもう情緒不安定だよ これが恋と言うもの knock knock 君の笑顔でそう泣きたくなったんだ 訳もなく君に夢中だ すれ違う人混みの中 君のコロンの香りがしたんだ もどかしさで泣いている 何故か君を見ていると 恥ずかしげも無い台詞ばかり 出てしまうよ もう黙ってられないよ 今すぐほらここから抜け出してみよう もう誤魔化せないよこの気持ちは 見てて僕なりの愛の証明してみせるから knock knock 知れば知るほどもう情緒不安定だよ 初恋と言えるほど knock knock 愛が擦り切れるくらいに抱きしめたい 柄に無く恋に夢中だ 君が誰と何をしても変わらない愛を歌うよ 取り戻せない僕との時間を、きっと後悔させてみせるから knock knock 知れば知るほどもう情緒不安定だよ これが恋と言うもの knock knock 君の笑顔でそう泣きたくなったんだ 訳もなく君に夢中だ |
二度目のハツコイ牧野由依 | 牧野由依 | 牧野由依 | Nao | 河野伸 | 愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです。 夢から覚めたとき これから始まる一日に 想いをめぐらせて ココロ キラリ ときめいてる 昨日と違う朝 街中輝いて見えたの 道行く人々 クルリ フワリ 優しくなれるよ 少し幼くて 飾らないあなた くったくのない笑顔 ちょっぴりいばって 私の肩寄せ はにかむ横顔に恋してる 手をつないで 歩きたい その一言すら言えなくて 袖をつかむ私の手 早く握り返してよ 今日から明日へと 優しく重ねていく日々に 描いた未来は ヒカリ キラリ 広がっていくよ おでことおでこを くっつけた時に 見えるあなたのえくぼ とても可愛くて 高鳴る鼓動と気持ちに 私はとまどってる 何でも分かるあなたに 言葉は必要ないですか? 「大好きだよ!」って聞けたら この心満たされるの 泣いたり怒ったり ケンカもよくしたね でもいつもそこにあったのは 単純な答えだけ すごく寂しかったの 今すぐあなたに会いたいよ これ以上にない恋心 暖かく、苦しく、愛しい 素直に今言える事 あなたが大切です。 愛してると言えるには まだ長い時間がかかるけど 素直に今伝えたい あなたが大好きです。 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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2度目のハツコイは存在したnotall | notall | 鈴木まなか | 鈴木まなか・馬場遼太郎 | 産まれて大体の 経験ならば してきちゃったから、なんか 実際 感動とか涙なんて、もうナイよ それが大人 大人 恋愛映画も結末読めるし 私は何を思って生きたら良いの? そんな中 君と出かけて ふいに上を見上げた瞬間に 瞬間に 瞬間に 心が痛んだんだ 2度目のハツコイは存在した 見飽きたはずの おうし座の星たちが輝けば なんでなの? 涙が出そうだよ 君との夜空は夜空じゃない 重ねた経験をリセットしたように 君は指の温もりだけで私の セカイ変えるから 2度目の ハツコイ ハツコイ 2度目の ハツコイ ハツコイ 君との恋は 何にも読めなくて 気まぐれな行動に動揺するんだ そんな中 風の匂いと 少し低めの声が響いたら 響いたら 響いたら 心が傷んだんだ 2度目のハツコイは厄介だ 聞き慣れたはずの 私の名前を呼ばれれば それだけで ファーストキスの時みたいに 想い溶け出すよ 2度目の ハツコイ ハツコイ 2度目の ハツコイ ハツコイ 2度目の ハツコイ ハツコイ 2度目の ハツコイ ハツコイ 見飽きたはずの 獅子座の星たちが輝けば なんでなの? 涙が出そうだよ 君との夜空は夜空じゃない 重ねた経験をリセットしたように 君は指の温もりだけで私の セカイ変えるから 聞き慣れたはずの 私の名前を呼ばれれば それだけで ファースト・キスの時みたいに 想い溶け出すよ 2度目の ハツコイ ハツコイ 2度目の ハツコイ ハツコイ | |
日本列島 どっこいしょ堀江美都子 | 堀江美都子 | 丘灯至夫 | 小森昭宏 | 温泉ほかほか 北海道 おじさんのぼせて 青森県 なにをきいても 岩手県 早くお医者さん 秋田県 父さん おかえり 宮城県 ママのボインは 山形県 おなべでおでんが 新潟県 赤ちゃん よだれを 福島県 日光 けっこう 栃木県 黄門さまなら 茨城県 さくらに茶の花 埼玉県 からから からっ風 群馬県 日本列島 どっこいしょ ほって ほって またほって ここらで ひと風呂 いい湯だな あの犬 なにケン ほら 千葉県 あいつはおどけて すっ東京 ママはつよくて 神奈川県 やさしい父さん 静岡県 お山があるのに 山梨県 まるい顔でも 長野県 毒消しゃいらんか 富山県 じゃんけんパーチョキ 石川県 ちょうちんぶらぶら あれ岐阜県 ぴーひゃらひゃらりこ 福井県 あの子とこの子は 愛知県 英語で砂糖は 滋賀県 日本列島 どっこいしょ ほって ほって またほって ここらで ひと風呂 いい湯だな 昨日の明日は ほら京都 ジェット機速いな もう三重県 お手々ふりましょ さよ奈良県 じいちゃん元気で 和歌山県 水の都は 大阪府 お城を見るなら 兵庫県 砂丘はここだよ 鳥取県 桃からうまれた 岡山県 宍道湖めぐりは 島根県 あなたのひたいは 広島県 海があるのに 山口県 瀬戸内わたって まだある県 日本列島 どっこいしょ ほって ほって またほって ここらで ひと風呂 いい湯だな オリーブ咲いた咲いた 香川県 財布をひろって 徳島県 先生 野球を 高知県 かわいいあの子は 愛媛県 母さん おそうじ 福岡県 腰に手ぬぐい あれ 佐賀県 姉さん 電話が 長崎県 すべってころんで 大分県 阿蘇のお山は 熊本県 花は霧島 宮崎県 おいもが好きなら 鹿児島県 チンダラカヌシャマ 沖縄県 日本列島 どっこいしょ ほって ほって またほって ここらで ひと風呂 いい湯だな | |
Newsにならない恋CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | ドキドキしてない ハラハラしてない そんなふたりじゃ 味気ないじゃない 相手が読めちゃう 心が見えちゃう こんな関係も困ったもんだわ デートを重ねる度に 馴合いになってくるのね 体が近づく程に 会話が少なくなるのね ネタが尽きてる わかりすぎてる ニュースにならない ニュースにならない恋ならパスするわ 胸騒ぎしない ときめきもしない そんな気分じゃ 情けないじゃない 安心できちゃう マモリについちゃう こんな恋人も切ないもんだわ サヨナラ言われそうな 心配がなさすぎるのね ビシバシ言い合うことも 忘れてしまっているのね スリルが欲しい 賭け引きしたい ニュースにならない ニュースにならない恋ならパスするわ だけど心弱いから なんとなく抱かれてるのね 薄々気づいてながら ぬるま湯につかってるのね あくび殺した 溜息ついた ニュースにならない ニュースにならない恋ならパスするわ 胸騒ぎしない ときめきもしない そんな気分じゃ 情けないじゃない ドキドキしてない ハラハラしてない そんなふたりじゃ ニュースにならない ニュースにならない ニュースにならない | |
Newsにならない恋早見優 | 早見優 | 澤地隆 | CHAGE | ドキドキしてない ハラハラしてない そんなふたりじゃ 味気ないじゃない 相手が読めちゃう 心が見えちゃう こんな関係も困ったもんだわ デートを重ねる度に 馴合いになってくるのね 体が近づく程に 会話が少なくなるのね ネタが尽きてる わかりすぎてる Newsにならない Newsにならない恋ならパスするわ 胸騒ぎしない ときめきもしない そんな気分じゃ 情けないじゃない 安心できちゃう マモリについちゃう こんな恋人も切ないもんだわ サヨナラ言われそうな 心配がなさすぎるのね ビシバシ言い合うことも 忘れてしまっているのね スリルが欲しい 駆け引きしたい Newsにならない Newsにならない恋ならパスするわ だけど心弱いから なんとなく抱かれてるのね 薄々気づいてながら ぬるま湯につかってるのね あくび殺した 溜息ついた Newsにならない Newsにならない恋ならパスするわ 胸騒ぎしない ときめきもしない そんな気分じゃ 情けないじゃない ドキドキしてない ハラハラしてない そんなふたりじゃ Newsにならない Newsにならない Newsにならない | |
ニュースにならない恋人たちおおもと友子 | おおもと友子 | 大本友子 | 大本友子 | 門倉聡 | 12時8分 深夜のテレビ海の向こうの山火事のニュース 真赤な炎で画面燃えてもキャスターはしゃべるのを止めはしない 私はただ探してる あなたが今置いてった 鍵とさよなら さぁどこに捨てようか 言い出しにくそうにしてる間にコーヒーくらい沸かせばよかった 遅刻の言い訳きくの本当は好きだったと伝えればよかった 私はただ悔やんでる さっき重ねたばかりの 最後のキスがもう思い出せなくて 二人はニュースになることもなくて It's made in heaven Baby, lovers are made in heaven. それでも確かに幸せ感じて What's this emotion? You've gptta tell me what's about your passion. 夜が眠るように朝がめぐるように愛はどこまでも続くと信じた 私がバカでした 「地球が青い」本当に見たのは宇宙飛行船に乗った人だけ どうすればいい答えがでるのはとうに終わってしまった恋だけ 私のことは忘れて 明日にはもう忘れて 可哀相だと ねぇ思っても無駄よ 二人は世界をまたぐこともなく It's made in heaven Baby, lovers are made in heaven それでもいつでも愛があふれてた What's this emotion? You've gptta tell me what's about your passion. 誰かのせいじゃない 気分のせいじゃない あなたを選んでしまったことは 私がバカでした 明日の天気は夕方から雨 傘をもってたほうがいいでしょう 洗濯するならあさって以降その方が気持ちよく乾くでしょう みんなしゃべり続けてる 誰もしゃべり続けてる 帰りたくない ほら何もない世界 CMのあといよいよスポーツ 今夜は見所が満載です 日本新記録達成しました 感動のシーンご覧ください 次は海外のかわった映像 大声を競うコンテストです 面白いです 日頃のストレスこれで発散できていいですね キャスターはしゃべるのを止めはしない 誰一人しゃべるのを止めはしない コーヒーくらい沸かせばよかった 好きだったと伝えればよかった |
ニュームーンに恋して堀江美都子 | 堀江美都子 | ティカ・α | ティカ・α | やくしまるえつこ・山口元輝 | 恋せよ乙女 花の命は儚く美しい なりたいものに なれる魔法かけてあげる 揺れるそのまなざし 微熱がみせる幻は 悲しいほどに 完璧な世界 笑えないよ 今夜何かが起きる 予感が扉を叩く 月明りが消えて パレードのはじまりはニュームーン キラキラめくるめく流星群 ときめき満ちていく きみの引力に気づいてしまった 求めよどんな時も 祈りは正しく美しく 間違うことに 慣れる方が楽になれる 突きつけられた切っ先 視覚野が見せる現実は 悔しいほどに 明白な世界 笑えちゃうよ ほんのわずかなことで パタンと扉が閉まる 月明りが射して パレードの結末は ムーンライト 消えそうな夜に ナイトフライト 舞い上がるように 高く飛んで この銀河ごと抱きしめて どうか神様お月様 開いた扉を閉めないで 月並みなお願いをちょっと 聞いてよ少しだけ 今夜何かが起きる 予感が扉を叩く 月明りが消えて パレードのはじまりはニュームーン キラキラ光る宇宙には未来 めくるめいて流星群 ときめき満ちていく きみの引力に囚われそう ピカピカと舞う宇宙から未来 きらめいて流星群 ドキドキ止まらない きみの引力に気づいてしまった はじまりはニュームーン |
ニュームーンに恋してももいろクローバーZ | ももいろクローバーZ | ティカ・α | ティカ・α | やくしまるえつこ・山口元輝 | 恋せよ乙女 花の命は儚く美しい なりたいものに なれる魔法かけてあげる 揺れるそのまなざし 微熱がみせる幻は 悲しいほどに 完璧な世界 笑えないよ 今夜何かが起きる 予感が扉を叩く 月明りが消えて パレードのはじまりはニュームーン キラキラめくるめく流星群 ときめき満ちていく きみの引力に気づいてしまった 求めよどんな時も 祈りは正しく美しく 間違うことに 慣れる方が楽になれる 突きつけられた切っ先 視覚野が見せる現実は 悔しいほどに 明白な世界 笑えちゃうよ ほんのわずかなことで パタンと扉が閉まる 月明りが射して パレードの結末は ムーンライト 消えそうな夜に ナイトフライト 舞い上がるように 高く飛んで この銀河ごと抱きしめて どうか神様お月様 開いた扉を閉めないで 月並みなお願いをちょっと 聞いてよ少しだけ 今夜何かが起きる 予感が扉を叩く 月明りが消えて パレードのはじまりはニュームーン キラキラ光る宇宙には未来 めくるめいて流星群 ときめき満ちていく きみの引力に囚われそう ピカピカと舞う宇宙から未来 きらめいて流星群 ドキドキ止まらない きみの引力に気づいてしまった はじまりはニュームーン |
ニュームーンに恋してやくしまるえつこ | やくしまるえつこ | ティカ・α | ティカ・α | やくしまるえつこ・山口元輝 | 恋せよ乙女 花の命は儚く美しい なりたいものに なれる魔法かけてあげる 揺れるそのまなざし 微熱がみせる幻は 悲しいほどに 完璧な世界 笑えないよ 今夜何かが起きる 予感が扉を叩く 月明りが消えて パレードのはじまりはニュームーン キラキラめくるめく流星群 ときめき満ちていく きみの引力に気づいてしまった 求めよどんな時も 祈りは正しく美しく 間違うことに 慣れる方が楽になれる 突きつけられた切っ先 視覚野が見せる現実は 悔しいほどに 明白な世界 笑えちゃうよ ほんのわずかなことで パタンと扉が閉まる 月明りが射して パレードの結末は ムーンライト 消えそうな夜に ナイトフライト 舞い上がるように 高く飛んで この銀河ごと抱きしめて どうか神様お月様 開いた扉を閉めないで 月並みなお願いをちょっと 聞いてよ少しだけ 今夜何かが起きる 予感が扉を叩く 月明りが消えて パレードのはじまりはニュームーン キラキラ光る宇宙には未来 めくるめいて流星群 ときめき満ちていく きみの引力に囚われそう ピカピカと舞う宇宙から未来 きらめいて流星群 ドキドキ止まらない きみの引力に気づいてしまった はじまりはニュームーン |
人魚の恋及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 素敵な恋をしてね どうか いつも笑顔でいて 明日 私がこの部屋から いなくなっても 悲しまないで しあわせになりたくて あなたのそばで過ごした日々 愛は自分のしあわせより 大切な人 守る力と知ったの 波音 あなたのなびく髪 あの夏の雲 くちずさんだ歌 さよなら 疲れたその肩を 抱いてあげたい ずっと もしも私が この世界から消えても 不器用なところ あるから ちゃんと話さなきゃダメだよ 伝えたい想いは言葉にして あきらめずに伝えなきゃ 泣きたいことがあったら 枯れるまで泣かなくちゃダメだよ どうか 心に嘘をつかずに あなたの道 歩き続けてほしい くちづけ 最後の誕生日 降りつもる雪 はしゃいだ夜明け 涙がかわいたその頬を なでてあげたい そっと もしも私が 風に吹かれて消えても 波音 あなたのなびく髪 あの夏の雲 くちずさんだ歌 さよなら 疲れたその肩を 抱いてあげたい ずっと もしも私が この世界から消えても この世界から消えても | |
人魚の恋キノコホテル | キノコホテル | マリアンヌ東雲 | マリアンヌ東雲 | 朝もやの中、独りきりで まるで世界の終りみたい 幼かったわたしは知った 綺麗な愛など何処にもないのよ 仔猫を抱くような優しい腕の中で ただそれだけ ただそれだけ 他にはなんの理屈もないのよ いつかふたりで訪れた 白い砂浜波のさゞめき 照りつける太陽の下 指をつないで眠った昼下がり 水平線が涙で滲む ほんとうに、あいしてたのに | |
人魚の恋キーボー | キーボー | 山口あかり | 矢野行雄 | 馬飼野俊一 | さくら貝を 唇にあて 涙そっと こらえているの 若くはずむ 恋人たちと 渚で 遊ぶのね あなただけに 愛を捧げて いいのわたし 待っているのよ 白い砂に 頬おしあてて 海鳴りきくの どんなにどんなに愛しても わたしは人魚 夕陽がおちて さびしいさびしい夜は どうぞ胸に 帰ってきてね わたしだけの あなたになって いゝのいまは 楽しみなさい 夜がくるまで ふたりだけで 手をとりあって 海の果てに はしって行くの 炎える陽ざし 背中にうけて くちづけしたいのに あなただけに 夢を追いかけ ひとり海に 沈んでゆくの 白い波に からだをぶつけ 見えなくなるの どんなにどんなに愛しても わたしは人魚 夕陽がおちて さびしいさびしい夜は どうぞ胸に 帰ってきてね わたしだけを 抱いててほしい いゝのいまは 楽しみなさい 夜がくるまで 夜がくるまで |
人魚の恋Skoop On Somebody | Skoop On Somebody | 古内東子 | KO-HEY | Tomi Yo | いつからかあなたは輝き出した 誰のためでもなく その世界はまるで無限大の宇宙 長い指触れたら夢のように消えそうで 抱きしめたらもう離せなくなりそうで ずっと近くで見てたい人 この気持ち気づいていても 変わらぬ笑顔ですり抜ける人 あなたが最後に愛するのは誰? いつまでも少年のような瞳 決して曇ることなく ふとした時真っ直ぐ見つめられると 不思議だね今まで失ってきた恋さえも この瞬間のためだなんて思えるの ずっと放っておけない人 この気持ち揺さぶりながら どこかへ行ってしまいそうな人 あなたが最後に愛するのは誰? 追いかけても私はきっと消えてしまう 人魚が泡になったように ずっと近くで見てたい人 この気持ち気づいていても 変わらぬ笑顔ですり抜ける人 あなたが最後に愛するのは誰? |
人魚の恋hiro | hiro | H.U.B. | 松本良喜 | 中西亮輔・松本良喜 | そう人魚の恋だから 波間の泡になる 声もなくて届かない 愛は海の底 magic of love don't reach your mind baby mermaid's love I know baby will never realized so maybe one side love baby あの日君を見つけた 青い風の中で恋をしました (magic of love don't reach your mind) 夢と引き替えにして 君を守りたくて 魔法をかけられ会いに来た 選ばれないと知りつつそばに置いてほしくて たとえ一度だけでもいい 私見てほしい (feel like no way anyone) そう人魚の恋だから 泡になって消える (missing you) 声は君に届かない この手伸ばしても (baby don't telling you) 二度と会えない人を なぜ忘れないのでしょう (reason why) 空を駆ける流れ星 笑顔になれるまで magic of love don't reach your mind baby mermaid's love I know baby will never realized so maybe one side love baby 君が誰かのことを 抱きしめた横顔 その瞬間に夏は凍っていた 明日がもう来なければいいと初めて願う でも太陽は泳ぐ私 熱く照らすから (baby so I still love you) いま貝殻の中に 思い出入れた浜辺 (missing you) 真珠になり光る日が きっと来るようにと (baby don't telling you) 君に会えたこと いつか意味を知るの (reason why) 夢で結ばれるふたり 愛は海に眠る 水平線の向こう 夕陽が沈んでいく だけど朝を信じられる 生まれ変われるから そう人魚の恋は今 新しい季節に (loving you) 愛の言葉届けるの 後ろは振り向かない (just believing) 君を見つけた空 君が過ぎ去った海 (loving you) 青い風の中の恋 大事な宝物 magic of love don't reach your mind baby mermaid's love I know baby will never realized so maybe one side love baby |
人魚の恋~風になって~辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 静かだね 海の底 せつないね 月の青 何しても 届かない これ以上 望めない 愛を失くして 夢は壊れて 魂は 一度 死にました 風になってどこへ 風になって行こう 戻れる場所はもうないの 風になって全部 風になって消えた 私はなんのために…生まれた? 這うようにね 手に入れた 恋なのにね 逃げてった 真っ暗だね でも闇は いつかはね 明けるかな 傷つけるより 傷つくほうで よかったと思ったら 景色が変わった 風になってどこへ 風になって行こう 悲しみを知った分だけ 私だって何か 私だってできる 誰かの痛みが今 聞こえる さぁ、物語は 始まったばかり 風になってどこへ 風になって行こう 悲しみを知った分だけ 温まった身体 愛になって運ぶ どこかで私を待つ あなたへ 未来へ… | |
ねぇ恋しちゃったかな田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 小松一也 | これは天使のしわざ それとも偶然なの まなざしのReflection あなたがそこにいた 心の天秤は イエスの方へ また傾きはじめてる ともだちだけで 終わるのは かわいそうだよ トキメキが 恋のプリズム ふたりのリズム はじまって すぐだって よくなる予感 もう1秒あれば なにかが変わるはず ねぇ そうでしょ 飛び越えさせて ただ受け止めて 感情は 上々のカーヴを描く そう 眩しい気持ち 止められなくって ねぇ 恋しちゃったかな どれも春風のせい それとも運命なの つま先までHalation 距離が近づいてく あなたは何才なの 名前 知りたい いま彼女はいるのかな きっかけばかり 探してる 視線の糸が からんじゃう 恋のプリズム ふたりのリズム かみあって 溶け合って すべてが魔法 もう1秒前のわたしに戻れない ねぇ そうでしょ 飛び越えさせて ただ受け止めて 本当に相当に好きになってる そう 優しい気持ち 夢じゃないなら ねぇ 恋しちゃったかな 同じ気持ちを ただ抱きしめて 知りあって すぐだって かまわないもの もう1秒あれば なにかが変わるはず ねぇ そうでしょ 飛び越えさせて ただ受け止めて 感情は 上々のカーヴを描く そう 眩しい気持ち 止められなくって ねぇ 恋しちゃったかな | |
猫舌ごころも恋のうちうしろゆびさされ組 | うしろゆびさされ組 | 秋元康 | 後藤次利 | 学校なんかじゃとても 教えてくれなどしない 誰にでもできる“恋のし方” 分厚い教科書めくり “ハートのしくみ”のすべて 方程式くらいじゃ答え出ない あなたのことを 考えるたび 切なくなるのよ オンリー・マイ・ラヴ! 好きなのに 猫舌ごころで アッチィチのチッて 私 猫舌ごころで アッチィチのチッて あなたの写真を そっと見つめながら フーフー恋してた フーフー恋してた パパとかママに聞いても “おまえも大人になった”と やさしく肩を抱いて微笑むだけ こういう時は どうすればいい 見当つかない My love is too shy! いつだって 猫舌ごころで 何も言えない 私 猫舌ごころで 何も言えない 出すあてもないのに 手紙つづりながら ためらうのも恋のうち ためらうのも恋のうち 好きなのに 猫舌ごころで アッチィチのチッて 私 猫舌ごころで アッチィチのチッて あなたの写真を そっと見つめながら フーフー恋してた フーフー恋してた | |
熱血αドッコイダーMr.ハイシマ | Mr.ハイシマ | 阿智太郎 | 蓜島邦明 | ハイ島邦明 | 風と大地と天が呼ぶ 宇宙の正義を守るため 悪いやつらをやっつけろ 青いボディの凄い奴 アイアンボンバー! ファイナルパンチ! ハイパーミラクル! デンジャラスキック! 我らが我らがドッコイダー 風と大地と天が呼ぶ 世界の平和を守るため どんな敵でもぶっとばせ 赤いマントの憎い奴 シャイニングタワー! グレートエルボー! ギャラクシアンナイフ! ゴッデスチョップ! いかすぞナウいぜドッコイダー 風と大地と天が呼ぶ つぶらな瞳を守るため どんな敵にも負けないぞ 白いパンツの光る奴 ハイパーパワーガチンコ石頭アタック! 裏返しいらずの炭火焼ファイヤー! 僕らの友達ドッコイダー |
ねぶた恋歌鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 志賀大介 | 中村典正 | (ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー…) 俺が死ぬ程ヨ好きだと泣いたあの娘達者でヨいるだろか ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー祭りだ 祭りだ ラッセラー ラッセラー祭りだ 祭りだ捨てた恋だろ 夢だろう 馬鹿な未練と武者絵が睨む 忘れちまえと跳ね人が跳ねる 逢えば泣くだろヨ泣かせちゃならぬ あの娘じょっぱりヨ他人の妻 ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー祭りだ 祭りだ ラッセラー ラッセラー祭りだ 祭りだ地酒 冷や酒 祝い酒 五臓六腑に湿りを入れりゃ 逢えぬあの娘に想いが募る ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー祭りだ 祭りだ ラッセラー ラッセラー祭りだ 祭りだ米もりんごも良く出来た 浜も大漁で気勢があがる ねぶた恋歌いのちの祭り | |
ねぶた恋祭り菊地まどか | 菊地まどか | 池田充男 | 岡千秋 | 池多孝春 | 祭り太鼓が どんと鳴る朝に 母のおなかを けとばして うまれ出たのよ ねぶたっ子(ねぶたっ子) いまは恋する 女ごになって 一年待ってた 夏祭り (ラッセーラ ラッセーラッセーラッセーラ) あんたは自慢の 山車(だし)を引く わたしは花笠 ハネトで踊る ハネトで踊る ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラッセーラッセーラ 津軽・青森 ねぶたの街で あつい今年の ねぶたはョ 決めの牛若 弁慶よ(弁慶よ) 好きな思いが はじけて跳ねりゃ 人形灯籠(にんぎょうとうろう) 灯(ひ)がゆれる (ラッセーラ ラッセーラッセーラッセーラ) あんたは誰より いい男 揃いのはっぴに また惚れなおす また惚れなおす ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラッセーラッセーラ 六日 夜どうし 祭りで明けて ねぶたが終れば 冬支度 (ラッセーラ ラッセーラッセーラッセーラ) あんたは働く東京へ わたしはめんこい りんごを磨く りんごを磨く ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラッセーラッセーラ |
眠っちまった恋人は門倉有希 | 門倉有希 | ちあき哲也 | 徳久広司 | 雪が降るよ 夜の街に 硝子こすり ひとり見てる… 曲り角を 今にあんた 帰りそうな 気がするよ… 眠っちまった 恋人なんか いいことだけしか 残せないね 恨み言は 切りもないのに 眠っちまった 恋人は 子供みたい 気分まかせ 当たり散らす 男だった… 別れちゃえよ あんな屑は 誰もみんな 言い捨てた… 女の胸は 迷路のようさ 抱かれてしまえば 余計惚れて にどと人を 愛せなくした 眠っちまいな 恋人よ こうして雪を 窓から見てた あの日もいつもの 花を買って 罪よ あんた あたし騙して 眠っちまった 永遠に 眠っちまった 恋人よ… | |
合歓の孤悲クミコ | クミコ | 東海林良 | 青山一 | 石川洋光 | あなたに逢いたい 全て捨てて 百年過ぎても 尽きせぬ願いよ あ~ 一番好きだった男(ひと) 青春の溢れる想い出 あ~ 退屈な人生は欲しくない ときめきたいの 輝きたいの 朝、昼、夜と いつも女は満たされたいの 薄紅色の花 合歓(ねむ)の花陰(はなかげ) ドキドキするよな 男(ひと)ではないが 静かに流れる 日常(くらし)が愛しい あ~ 二番に好きだった人 結ばれて女は幸福(しあわせ) あ~ 美しい人生は欲しくない 何か足りない 何かが欲しい 昨日、今日、明日 震える愛よ 眩しい恋よ 薄紫の花 藤の花房(はなぶさ) あ~ 退屈な人生は欲しくない ときめきたいの 輝きたいの 朝、昼、夜と 戸惑う心 何処(どこ)に誘(いざな)う 薄紅色の花 合歓(ねむ)の孤悲唄(こいうた) |
眠らせて恋ごころZERO | ZERO | 荒木とよひさ | 羽場仁志 | 飛澤宏元 | 眠らせて恋ごころ 切ない秘めごと 好きになるスピードに ついて行くのが怖い 聞かないで恋ごころ 本当はこのまま 告白をしたいけれども 時間を下さい 今はこのまま距離を縮めず 素敵な言葉だけで 指も触れずに そっと包んで 悲しくなるくらい そばにいて恋ごころ 星より遠くで いつの日か愛の岸辺で 落ち合いましょうね 眠らせて恋ごころ 鼓動を静めて 恥ずかしい耳もとが 熱くなるのが解る 聞かないで恋ごころ 生れる前から めぐり逢う約束してた ふたりの運命 今は急がず季節重ねて 未来の近道より 愛をはぐくみ いつも見つめて 泣きたくなるくらい そばにいて恋ごころ この世の続きを 離れても夢の岸辺で 落ち合いましょうね 今はこのまま距離を縮めず 素敵な言葉だけで 指も触れずに そっと包んで 悲しくなるくらい そばにいて恋ごころ 星より遠くで いつの日か愛の岸辺で 落ち合いましょうね |
眠れぬ夜に恋をして佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako | Tomohisa Sako | キラリ光った流れ星は 彼方へ消えて行く 僕の知らない所で君も 同じ星を見ただろうか 世界のどこかにいる君を 探す旅に出るんだ おとぎ話の様な奇跡も 僕はいつまでも信じてる 僕らは眠れない夜に叶わない恋をして やがて空の彼方に消えて行く 星に願う いつかこの暗い夜に見失ってしまう前に この世界のどこかで待っている 君に会いに行こう どれ程の想いならば 君に届くだろうか あとどれぐらい こんな夜を越えれば会えるのだろうか もう好きも嫌いも 朝も夜も 一人じゃつまらないや ねえこんなにもたくさん君に 聞いてほしい事があるんだよ 僕らは眠れない夜に儚い夢を見て いつまでもこのまま覚めないでと 夜に願う また同じ日々を一人きり繰り返すだけなら もういっそ僕もあの星になって 君に会いに行こう ねえ 君のいないこんな世界なら 未練なんてないのさ 今迎えに行くよ 僕らは眠れない夜に叶わない恋をして やがて空の彼方に消えて行く 星に願う いつかこの暗い夜に見失ってしまう前に この世界のどこかで待っている 君に会いに行こう 今迎えに行くから | |
眠れぬ夜の恋人達谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 西脇辰弥 | 星を散りばめた 空を見つめてるの あなたの両手に 包まれて 今、時が止まるわ いくつも痛みを乗り越えて出逢えた 眠れぬ夜の恋人達は 終わらない恋 信じ続けてる あと どのくらい 愛せばいいの 愛しすぎた心 痛むの 強く 強く 抱きしめて 生まれる前から ずっと探してた 愛して はじめて 気づいたの やすらぎと 切なさ あなたが見えない日々はもういらない 破れた夢も 生きる重さも あなたのすべてを 愛しているの ひとりの夜は もう こわくない つのる想い こらえきれない 強く 強く 受け止めて 眠れぬ夜の恋人達は 終わらない恋 信じ続けてる あと どのくらい 愛せばいいの 愛しすぎた心 痛むの 強く 強く 抱きしめて 破れた夢も 生きる重さも あなたのすべてを 愛しているの ひとりの夜は もう こわくない つのる想い こらえきれない 強く 強く 受け止めて |
年に一夜の恋模様浦島坂田船 | 浦島坂田船 | まふまふ | まふまふ | 佐々木裕 | 遠い夢に落とした 五色に載せた言葉と 君を迎えに行かなくちゃ 七夕(しちせき)の夜明け どんな願いも叶えたげる 不思議の国の噺さ 心の距離は橋を渡る こんな世界を少し好きになれた 君は織姫ボクは恋する彦星 物語は幕開ける 世界中から禁じられても 真っ暗でも 君を見つけ出すんだ 凍りついた世界の果てまで一飛び 天の川に恋模様 この御話が嘘になってしまうもんか いつまでも いつまでも君が 好きだよ きっと君の涙は 誰かの見た流れ星 永久に消えた星のことを 御話にはしない 息を潜めてぎゅっと握った 「内緒にしなきゃダメなの?」 深く沈めど色褪せない こんな感情を君に抱けたんだ 年に一度で君に恋してしまうほど 可憐で見惚れてしまうよ オーロラの色 銀河系の群れ どんな光彩も霞んで見えてしまうよ もう手遅れでボクの名前のひとつすら 忘れてしまっていても あの日のままの君に会いに行こう 心の満ち欠けをくれるのは 君だよ あとどれくらいの月日を想い願えば ずっと ずっと 結んでいられるの? 七月の夜 君は織姫ボクは恋する彦星 星の流れるヴァージンロード 世界中から禁じられても 真っ暗でも 君を見つけ出すんだ 泣き出した君のとなりまで一飛び 行かなきゃ 今行かなくちゃ この御話が嘘になってしまうもんか いつまでも いつまでも君が 好きだよ |
濃尾恋歌石原詢子 | 石原詢子 | 冬弓ちひろ | 吉幾三 | 京建輔 | 伊吹(いぶき)おろしが 刺すよに吹けば 濃尾平野は 冬間近 木曽の流れは 海へと帰る 空よ風よ鳥たちよ 伝えておくれ 私はひとり ひとり待っている 郡上(ぐじょう)踊りで あなたと出逢い 夜明け惜しんだ 夏の夜 白と藍(あい)との 浴衣が揺れた 山よ月よ花たちよ 叶わぬ想い 私は夢を 夢を見ていたの 桜花びら 川面(かわも)に降れば 濃尾平野は 春さなか 霞む山より あなたが遠い 空よ風よ鳥たちよ 教えておくれ 私は生きて 生きてゆけますか |
のこいのこ新発売!のこいのこ | のこいのこ | 伊藤アキラ | 桜井順 | 多田三洋 | この のこいのこは どの のこいのこ この のこいのこは あの のこいのこ このこのこのこ のこいのこ このこのこのこ のこいのこ いつだって 新発売! のこいのこ 新発売! パッケージはそのままですが 一段とおいしくなりました 詳しくは Webサイトを見ても わからない かもしれません このこのこのこ のこいのこ このこのこのこ のこいのこ いつだって 新発売! のこいのこ 新発売! ああ 風に吹かれて ああ 恋をしたいの しあわせは はちあわせ 突然のおくりもの このこのこのこ のこいのこ このこのこのこ のこいのこ いつだって 新発売! のこいのこ 新発売! キャンペーン やりません 握手会 やりません わたしの良さが わかるのは 世界にひとりで いいのです このこのこのこ のこいのこ このこのこのこ のこいのこ いつだって 新発売! のこいのこ 新発売! のこいのこ のこいのこ のこいのこ Only One! |
残されし恋には金子由香利 | 金子由香利 | Charles Trenet・Leon Chauliac・訳詞:黒川玲子 | Charles Trenet・Leon Chauliac | あなたに出逢った 四月の空は バラ色の雲が流れて あなたに抱かれて 歩いた小径は 今も心に残る 素晴らしい夢も 時に流され 残るは冷たい風の音 あなたに出逢った 四月の空は いつまでも消えない 想い出 今宵 風の音に想う 過ぎた昔の二人の恋を 今も想い出の写真は やさしく私にほゝえみかける Baisers voles Reves mouvants Bonheur fane Cheveux au vent Oue reste-t-il de tout cela Dites-le moi? Un p'tit village Un vieux clocher Un paysage Si bien cache Et dans un nuage Le cher visage De mon passe | |
残り火の恋西来路ひろみ | 西来路ひろみ | 鈴木則文 | 猪俣公章 | 猪俣公章 | 嘘のなみだに 嘘のさけ 男だますも なれました あなたが押した あのドアに のこり火だけが 燃えている ほんの行きずり 火あそびなのに 知らずに燃えた この私 あれから 利口になりました 嘘の言葉と 嘘のキス 男あさって 夜が更ける あなたが座った あの椅子に のこり火だけが 燃えている そっとかざして 暖めながら 馬鹿な女と つぶやいた あれから三年 たちました 嘘のなさけの 嘘の街 男サカナに 朝がくる あなたと暮した この部屋に のこり火だけが 燃えている 冷えたからだを おしつけながら ほんのしばらく ねむりたい あれから泣かなく なりました |
のっぽの恋人桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | くちづけをせがんだら 抱きあげられて 真赤な靴がぽっんと 落ちた しあわせも倍くらい 大きな胸を 拳でたたき 甘える私 のっぽの恋人 私の恋人は さよならも小さくは 見えないの だから大好き あなたのあなたのことが 人ごみで別れても あなたが見える ほほえむ顔がぽつん みえる 誰よりもやさしくて たくましいひと いつも見上げて おしゃべりするの のっぽの恋人 私の恋人は さよならも小さくは 見えないの だから大好き あなたのあなたのことが |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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能登の恋歌大川栄策 | 大川栄策 | 秋浩二 | 筑紫竜平 | ひと目あなに 逢いたいと 肩をふるわせ 波の花 砕け散りゆく 能登の海 愛にはぐれて さ迷い歩けば 冷えた体に 雪が舞う 海鳴りばかりが 海鳴りばかりが あああー旅のみちづれ 焦がれて 髪が泣く 空に一羽の 海燕 なぜにそんなに 啼くんだろう 恋の定めを 知るように 愛を失くして さ迷い歩けば 汽笛ひと声 恋歌になる 涙に霞むの 涙に霞むの あああーわたしひとりを 残して 船が行く 愛に疲れて しんしん泣けば 堕ちる涙に 雪が舞う 漁火ばかりが 漁火ばかりが あああー旅のみちづれ どこまで 夢を漕ぐ | |
能登の恋唄水元やよい | 水元やよい | 水木れいじ | 岡千秋 | 前田俊明 | 悲しい恋を 捨てたくて 手荷物膝に 七尾線 島影はるか 黄昏れて 淋しさつのる 日本海 あゝあなた 呼ぶように 風が泣きじゃくる あゝあなた 追いかけて 抱いてくれますか 寒い 寒い 寒い 寒い心が寒い 女ひとりの 能登の能登の旅です 窓うつ雨が 雪になり 輪島の港 冬化粧 お酒にいくら すがっても 想い出ひとつ 消えません あゝあなた この海で わたし死んだなら あゝあなた もういちど 抱いてくれますか 好きよ 好きよ 好きよ 好きよいまでも好きよ 涙ばかりの 能登の能登の旅です あゝあなた 呼ぶように 風が泣きじゃくる あゝあなた 追いかけて 抱いてくれますか 寒い 寒い 寒い 寒い心が寒い 女ひとりの 能登の能登の旅です |
暖簾に恋押しシンデレラ東山彩 | 東山彩 | KMC | KMC | 伊戸のりお | 酒の染みこんだ 口説き文句に ほろり酔わされて ゆらり千鳥足 惚れちゃいけない男なんだと 隙間夜風が耳に吹いてくる 思わせぶりだね 恋押し暖簾 グラスに溢れる女の雫 飲み干し お愛想を 酒の染みこんだ その唇に くらり絆されて 心金縛り 惚れてしまった弱みなんだと 流しが唄う粋な純情歌 惚れたら負けさね 恋押し暖簾 グラスに溢れる男の嘘を 飲み干し お勘定 押して引いても 今夜限りよ ガラスの靴は性に合わないの 放っといておくれよ 恋押し暖簾 グラスに溢れる男女の夢を 飲み干し ご愛嬌 恋押し暖簾だね |
No CoincidenceDouble Ace | Double Ace | 磯貝サイモン | Shusui・松岡モトキ・宮田'レフティ'リョウ(REVEL MUSIC) | Mitsu.J | 夢の中できみはまだ泣いていた 何が苦しい? 何がつらい? きみは言わない こんなにそばにいても 境界線はどうしても越えられない 迷い込むミッドナイト 不意に差す光も きみは手で遮る そしてまた自分を傷つけて 暗闇にだって ちゃんと未来がある 守りたい この手で きみを導けるのなら どんな些細なことでも話して 分かってるつもりなんだ こうしてぼくたちは悩み、もがき、彷徨うけど たどってきたこの道すべて 偶然じゃない 夢の中できみじゃない人と出会った でも その光はぼくにはちょっと眩しすぎて きみと一緒じゃなきゃ感じられないもの こんなにも溢れてたなんて 心から誰かを抱きしめたくなるような感情は もう最後でいいや きみという色で ぼくを塗りつぶしてくれ 壊したい この手で きみに立ちはだかる壁を たとえこの命かけても 支えていたいずっと 流した涙を拭えるのはぼくだけでいい きみと出会えて本当によかった 守りたい この手で きみを導けるのなら どんな些細なことでも話して 分かってるつもりなんだ こうしてぼくたちは悩み、もがき、彷徨うけど たどってきたこの道すべて 偶然じゃない さあカーテンを開けてよ |
NO天気な恋の島[ALBUM MIX]C.C.ガールズ | C.C.ガールズ | 吉澤久美子・RAP詞:JOEY CARBONE | 夢野真音 | TONGHT, SO NICE, NO GOOD OH BABY I MISS YOU TONGHT, SO NICE, NO GOOD OH BABY I MISS YOU 諦められない 抱きしめられない AH AH これが最後よ はじかれそうな からだの上で AH AH ここは NO天気な恋の島 丸い胸と腰のかたち 熱い砂の上に残し 泣いただけの恋だなんて 20世紀の化石 美少年の 背中あたり なぞりながら 目をとじれば これが 地上のユートピア 噂よりも ステキ いい気分で その気になる それも人生だけれど 本気で くどいて I'VE GOT YOUR LOVE TONIGHT それも いいじゃない だれも かれも OH, NO NO NO NO 夢からさめた 子供のように AH AH あどけないのね はじかれそうな からだの上で AH AH 今は NO天気な DANCE DANCE DANCE 凍るような ドライな酒 水のように 飲みほしたら のぼりつめた 蒼い月も 沸騰して FALLING DOWN 本気だして ふられてみて それもいい気なものだね いっそ 遊びで I'VE GOT YOUR LOVE TONIGHT それも いいじゃない だれも かれも OH, NO NO NO NO 空からおちた 天使のように AH AH 軽いものよね 退屈したら 眠ればいいの AH AH 今は NO天気な DANCE DANCE DANCE TONGHT, SO NICE, NO GOOD OH BABY I MISS YOU TONGHT, SO NICE, NO GOOD OH BABY I MISS YOU 諦められない 抱きしめられない AH AH これが最後よ はじかれそうな からだの上で AH AH ここは NO天気な恋の島 空からおちた 天使のように AH AH 軽いものよね 退屈したら 眠ればいいの AH AH 今は NO天気な DANCE DANCE DANCE | |
拝啓、元恋人ソナーポケット | ソナーポケット | ソナーポケット・カツセマサヒコ | ソナーポケット・Carlos K. | Carlos K. | 大嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い 嫌い 嫌い 憂鬱なくらいにYouTubeの話してたな 寒がりなくせして暑がりなところもそうだ 「もう何でもいいよ」って言ってたのに 何でもよくなかった君だ 飽き飽きしていたんだよ 片手ずつ持ったコンビニ袋 コンタクト洗浄液と9%のアルコールを2本 ぶら下げ歩いた骨董通りも 混雑の最寄り駅も 3%残さず消したい過去 「ちゃんと向き合って話し合って 抱き合っていられたなら 少しはマシだった現在になった?」 なんて聞かないよ 大嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い 嫌い 嫌い 嫌いなところ並べて ただ悪者にしてる 大嫌いにはなれない 愛してた君のことを もう忘れなきゃいけないから また悪者にしてる B級映画を観てボロ泣きする僕だった 永久的にそれを見ては茶化す君でした あんなに寄り添って歩いた日々 なんでもよく笑った君だ 飽きたりしようがないのに 少しずつ減ったリスペクト 賑わったテラス席も 窮屈な空気 二人険悪ムード 言い訳のようなキスの意味も イスの下 君の指も 別れの予感気付いたんだろう 大嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い 嫌い 嫌い 嫌いなところ並べて ただ悪者にしてよ 「すごく重い イタい うるさい」そんな調子でいたなら もういいとこ忘れて君は 前に進めそうだね 嫌いになろうとすればするほど 嫌いなところすら好きだったと 気付くだけなんだよ それでも 大嫌い 嫌い 嫌い 大嫌い 嫌い 嫌い 嫌いなところ並べて ただ悪者にしてる 大嫌いにはなれない 愛してた君のことを もう忘れなきゃいけないんだ 前に進みたいから 前に進みたいから |
拝啓元恋人へ手がクリームパン | 手がクリームパン | 手がクリームパン | 手がクリームパン | 拝啓元恋人へ 『元気に幸せに過ごしていますか』 なんて私が言うことじゃないけど あなたのために今歌いたいの 今でもコンビニに行くと 『あなたはこればっか買っていたなぁ』 なんて思ってしまうし 今でも『好きなタイプは?』なんて聞かれると いつだって無意識にあなたを思い浮かべてる 1番大好きだった人 これが最後の恋だと 本気で思っていた、願っていた 別々の道を歩むけど 運命だったと受け入れよう でも少しは思い出してほしいんだ すれ違ったって 傷つけあったって 「好きだよ」 そう言って手を握ってくれた 笑い合った思い出ばっか思い出すのは 大好きだったから 1番大好きだった人 これが最後の恋だと 本気で思っていた、願っていた 時は戻せないけど 今この歌に綴るよ 『あなたと出逢って恋して幸せだった』 『ありがとう』 | |
How To Take A Chance ~恋のかけひき~松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Shinji Harada | 原田真二 | おしえてほしいのよ How to take a chance 気になるあの人に How to tell my love ライバル多いけど How to get his heart チャンスを作らなきゃ How to get a chance How to get a chance 恋のかけひき 1.2.3 彼と私はランデブー そんな夢をみてる だけじゃダメなの 愛の台詞は A. B. C 並べてみては X. Y. Z 映画みたいラブシーン 決めてみたいの おしえてほしいのよ How to take a chance 気になるあの人に How to tell my love ライバル多いけど How to get his heart チャンスを作らなきゃ How to get a chance How to get a chance 恋には かけひきがあると 誰もが言うけど そんな余裕 とてもないわ 恋のステップ 1.2.3 地道に行くわ Just my way まじめだけが取り柄 それだけなの 彼に夢中なのよ How to take a chance 私に振り向いて How to tell my love 勝負は一度だけ How to get his heart 人生賭けてるの How to get a chance How to get a chance Really wanna know that how he feels How to take a chance Wanna him to know that how I feel How to tell my love Really wanna know that what to do How to get his heart Wanna him to know that what I do How to get a chance How to get a chance Really wanna know that how he feels How to take a chance Wanna him to know that how I feel How to tell my love Really wanna know that what to do How to get his heart Wanna him to know that what I do How to get a chance Really wanna know that how he feels How to take a chance Wanna him to know that how I feel How to tell my love Really wanna know that what to do How to get his heart Wanna him to know that what I do How to get a chance |
博多恋ごよみ金田たつえ | 金田たつえ | 石本美由起 | 岡千秋 | 飲んで 嬉しい お酒もあるが 酔うて 泣きたい 酒もある 博多 那珂川筑前しぐれ とても 逢いたか あん人を 待って 切ない 秋のくれ はぐれ女の 恋ごよみ 「あん男の 熱か 情が 思いだされて ひとりの夜は 無性にお酒が 飲みとうなると 女って 駄目ばい ああ今夜も中洲の時雨が 私の心を 泣かすっとよ・・・」 喧嘩別れを したのじゃないが なんで冷めたい 雨までも 中洲 泣き面 筑前しぐれ どこへ置いたか あん人と 夫婦きどりの 傘もない 愚痴につまずく 路地ばかり 女 ひとり寝 夢まで寒い 肌に 温もり 感じたい 博多 川端 筑前しぐれ 酔うて甘えて あん人の 腕に抱かれた 思い出が 酒に ちらつく 淋しいよ | |
博多恋橋鳳しん也 | 鳳しん也 | 喜多條忠 | 蔦将包 | 蔦将包 | たとえ体は はなれても 心はふたつに 裂けんとよ 中洲屋台で コップの酒を 俺に投げつけ 泣いてたお前 博多恋橋 わかれ橋 もっと注(つ)がんね もっと注(つ)がんね 強(きつ)か酒 好(す)いとうおんなを 捨ててクサ 男の自慢が 増えるとね おまえに言われた 言葉が刺さる 嘘のネオンの 那珂川あたり 博多恋橋 忘れ橋 もっと注(つ)がんね もっと注(つ)がんね 辛(つら)か酒 風の噂じゃ 遠い町 今でもひとりで 居(お)るという そろいゆかたで 見た山笠の 酔えば酔うほど 面影浮かぶ 博多恋橋 みれん橋 もっと注(つ)がんね もっと注(つ)がんね 強(きつ)か酒 |
博多恋物語夏木綾子&柳沼光 | 夏木綾子&柳沼光 | 柳沼悦子 | 岸本健介 | 伊戸のりお | 博多川端 祇園町 ネオン灯りが 揺れてます 恋しいあなたに いつ逢える きらめく街に 誘われて もう一度 もう一度 咲かせてみたい 恋ごころ… 恋ごころ 二番花咲く 二番花咲く 恋の物語 出逢い橋から そよ風が 屋形舟で ひと休み 愛しいあなたの 腕の中 お猪口が揺れて 酔いしれて もう一度 もう一度 咲かせてみたい 夢の花… 夢の花 二番花咲く 二番花咲く 恋の物語 さくら舞い散る 那珂川を 屋台こぼれ灯 艶(いろ)染める 二人の出会いの ときめきが 水面に映る 花模様 もう一度 もう一度 咲かせてみたい 愛の花… 愛の花 二番花咲く 二番花咲く 恋の物語 |
博多中洲は恋の町大乃国&渚ひろみ | 大乃国&渚ひろみ | 坂口照幸 | 徳久広司 | 南郷達也 | 着物姿も 素敵だね まるで花でも 咲いてるようだ 肩を抱かれて 歌う間の 息の通いが うれしいわ 何かここから 始まりそうな 博多中洲は 恋の町 恋の町 「今はお独り?」 「お名前は…」 素顔のぞいて ごめんなさいね 花の唇 手をあてて 君のグラスが 空いてるよ 永久に酔いそな 男と女 博多中洲は 恋の町 恋の町 遅くなるから 送ろうか 午前一時は まだ宵の口 外は雨でも 俺達にゃ 恋のすだれの 二人連れ 何かここから 始まりそうな 博多中洲は 恋の町 恋の町 |
博多人形の恋THE GOOD-BYE | THE GOOD-BYE | 衛藤浩一 | 野村義男 | 澄み渡る青空 そよ風サラリ 今日はめずらしく 平和な我が家 お日様ポカポカ ちょうちょもフワリ 未来の夢でも 考えちゃおー 僕は小さな オモチャの人形 子供に邪険に いつもされるけど これでも 博多人形 お外はどんな 世界かな? 見てみたいけれど ちょっと不安 物知りじいちゃんに 聞いたなら わしゃ 知らぬと口を噤む どうか教えて いじわるしないで どうか教えて 箱の外を 知りたいのさ 嘘じゃないよ! 泣く子も黙る 闇の丑三つ時(Time) これから始まる 大・大冒険 暗い廊下を歩く そのとたん 大きな時計が 鳴りだした― 息を飲むほど 大きな影が 両手を広げて 急に飛びかかる ねえ誰か 助けてよ どんなに どんなに もがいても 溺れてしまう 闇の中で その時 ママの声を聞いた 「ほら もう早く起きなさい!」 「いったい何時だと思ってるの!」 「また おねしょして」 だからお願い 遊んだオモチャは だからお願い もとどおり 片づけて!整理整頓!! ちゃんと お片づけしましょうね | |
儚い恋心徒然なる操り霧幻庵 | 徒然なる操り霧幻庵 | 屋敷隆一 | 屋敷隆一 | 大沢圭一 | きっときっと 叶うだろう 私の夢見た世界が 暁に照らされて 今日も眠れない 儚い気持ち 恋心 この胸に咲き乱れる 燃える二人の約束 風と共に舞う時雨 いと麗しい日々 頬を伝う その涙よ 心に傘をさしましょう 手を差し伸べるのは 貴方の温もりよ ずっとずっと想っていた 夢の中でさえ 今日も暮れてく陽を見て 私は耐えられなくて きっときっと叶うだろう 私の夢見た世界が 暁に照らされて 今日も眠れない 儚い気持ち 恋心 燦然と輝く月 光導かれて行く 幾たびも想い起す いと尊い日々 繰り返す季節越えて 変わらぬ夢物語 憧れ恋い焦がれ あなたの横顔よ ずっとずっと想っていた 声にならないほど 伝えたい気持ちがもう 溢れ こぼれ落ちそうで きっときっと叶うだろう 二人で歩む日が来ると 祈りつづけ 仰げば 満点の星空 儚い気持ち 恋心 ずっとずっと 想っていた 夢の中でさえ 今日も暮れてく陽(ひ)を見て 私は耐えられなくて きっときっと叶うだろう 私の夢見た世界が 暁に照らされて今日も眠れない 儚い気持ち 恋心 |
萩 恋ごころ堀江美都子 | 堀江美都子 | 武鹿悦子 | 田中正史 | ひとはしずかに足をとめ 旅に別れを告げるでしょう もとめつづけた故里を 「萩」にみつけて 「萩」にみつけて 藍場川には鯉が棲む 白壁土蔵のつづく道 もいちど逢いたいあのひとの 花びらほどの耳のたぶ 幼さのこる耳のたぶ 指月橋から猫の丁 菊屋横丁 蔵田筋 昔ながらの優しさに 「萩」はひっそり 「萩」はひっそり 旅のこころは傷くなる 小窓の格子も朽ちかけて 崩れた築地にこぼれてる 入陽の色の夏ミカン たわわに揺れる夏ミカン 藍場川には鯉が棲む 白壁土蔵のつづく道 もいちど逢いたいあのひとの 花びらほどの耳のたぶ 幼さのこる耳のたぶ | |
はぐれ恋キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 吉岡治 | 水森英夫 | 前田俊明 | 風に吹かれて 漂いながら タンポポみたいに 咲いた花 春から夏へ 能登 輪島 後陣乗太鼓の 舞い打ちが 責めているよな はぐれ恋 沖の漁火 ふたりで見つめ このまま逃げてと 困らせる 夏から秋へ 土佐 鳴門 かもめも渦潮 越えるのに 飛ぶに飛べない はぐれ恋 北へ行くより 南にします しあわせ薄くて 寒すぎる 秋から冬へ 門司 佐世保 手荷物一つの 思い出を 雨よたたくな はぐれ恋 |
激しい恋![]() ![]() | 西城秀樹 | 安井かずみ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | やめろと言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろと言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんなことでもするだろう 僕の人生を 変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろと言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に 抱くなら やめろと言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが恋の 仕打ちなのか 僕の人生を 狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 |
激しい恋ヘヴィメタルな人達 | ヘヴィメタルな人達 | 安井かずみ | 馬飼野康二 | ヘビーメタルな人達 | やめろと言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろと言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんなことでもするだろう 僕の人生を 変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろと言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に 抱くなら やめろと言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが恋の 仕打ちなのか 僕の人生を 狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろと言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろと言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて |
激しい恋山本リンダ | 山本リンダ | 安井かずみ | 馬飼野康二 | やめろ と言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろ と言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんな ことでもするだろう 僕の人生を変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろ と言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に抱くなら やめろ と言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが 恋の仕打ちなのか 僕の人生を狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 | |
ハコいっぱいのプレゼントハコイリムスメ | ハコイリムスメ | Kawzak | 西岡和哉 | 出逢いは突然だったわ ふっと目が合ったとき 帰り道のいつもの喫茶店 Ah 話し声を聞いたのが精一杯 だって胸がとまらないの ムリよガッコウだって違う だけど不思議 じっとなんて してられない これが恋?なんて 夢にだって見ちゃう そうね 初めてよ 急かす 放課後のベル 彼のこと 今日も居るかしらなんて 色づいた心 センチな季節ね パジャマでおしゃべり会 女の子どうしだもん ママに言えない内緒の話よ Ah いつの間にか みんなグループ交際 背中押され 焦る私 街にロマンスの足音が 響いたなら 勝負の日は すぐそこだわ ポケットに入れた 口には出せない気持ち 思いきり 勇気 ふり絞るから 受け取って リボンをほどいてみてね ハコいっぱい詰めた 恋のプレゼント セーターの手編みは失敗だわ でも一番大事なものをあげる ポケットに入れた とっておきのこの気持ち 初めてよ 全部知ってほしいの 受け取って リボンをほどいてみてね ハコいっぱい詰めた 恋のプレゼント ぎゅっと抱きしめてほしい | |
箱入り子供THE BARRETT | THE BARRETT | 外丸健児 | 外丸健児 | 訳知り顔の箱入り子供(がき)が 大手を振って歩いているよ 道に寝そべる俺に一瞥(いちべつ) 屑山を踏みつけてくよ 若さにかまけ無闇矢鱈と 威勢の良い事ばかり云うよ 先を見越しちゃ不安ばかりで 考えたら遣切(やりき)れぬだろう 大きくなれよ 我武者羅だけ買ってやる 何処に出しても恥ずかしくない 型に嵌った玩具(おもちゃ)を作りな 宥(なだ)められたり脅されたりで 首傾げる暇も無いだろう 訳知り顔の箱入り子供の 歯車欠けて無残な末路 道に寝そべる俺の傍ら また一つ積み上げられた 大きくなれよ 未来を見せてやるよ 大きくなれよ 流れに乗りたいだろ 大きくなれよ 理(ことわり)も知らぬまま | |
箱入り娘チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | オー いつも 9時頃になると 時計をみながら 君は オー 話す僕の声にも ただうなずくだけで かばんに手をやり 君は どうして家に帰らなくちゃいけないの 君のおやじさんなんて 気にするな キン・コン・カン 踏切を境に 君とさよならをする もうやめてしまえよ 箱入り娘なんて 君はもう20歳だよ オー 今度 家のことは忘れて 遠くの街まで出かけよう オー それが 悪いことだと言われても ちっともおかまいなしにさ |
ハコネハコイリムスメpetit milady | petit milady | 中村彼方 | 俊龍 | よる。 | こっちのがアツいよ ワッショイ こっちのがアマいよ ワッショイ あっちのは透明 ジャブジャブ ココロ ココロ 満たしましょう ハイ どうするよ こうするよ アナタとワタシのタイミング 約束のようにピッタンコ 今すぐどっか行こう トンネルを駆け抜けて 都会の日々 サヨウナラ 場面転換 サプライズ 一泊二日プチ冒険 うずうず ゴールへと走れ 走れ やっほやっほ 窓の外キレイ キレイ トロトロ お湯に浸かって おまんじゅう お土産にして あと二分で湯上りたまご肌 とかとかしゃべろうね カレンダーピッと破ってくしゃくしゃに丸めたら 昨日が終わって アリガトって言えちゃった お弁当リュックつめて ドキドキのロマンスカー ほろ苦いビターな大人の予感ね 滴ってちょっとせつない 涙ってホントしょっぱい 七色吐息 七色吐息 ココロ ココロ 満たしましょう ハイ こっちのがアツいよ ワッショイ こっちのがアマいよ ワッショイ あっちのは透明 ジャブジャブ ココロ ココロ 満たしましょう ハイ 人生は想定外 坂道 砂利道 珍道中 右に左に人力車 前に後ろに挑戦者?! たまにはね いいんじゃない 電話のアレ オフにして オノレの勘を信じて のんびり散歩しましょ いろいろ 毎日はあるね あるね よしよし 頑張ったいいこ いいこ ツルツル 一皮剥けて ピチピチ 活きもよくなって 今にもほら 生まれ変わっちゃいそう 来週もやったるぞ 普段言えないことも なんでだか言えちゃうね アナタの優しさ いつもより響いた 石畳(いしだん)のうえ辿って 地図を広げてみたら 明日のワタシの行く先 光るよ 滴ってちょっとせつない 涙ってホントしょっぱい 七色吐息 七色吐息 ココロ ココロ 満たしましょう ハイ カレンダーピッと破ってくしゃくしゃに丸めたら 昨日が終わって アリガトって言えちゃった お弁当リュックつめて ドキドキのロマンスカー ほろ苦いビターな大人の予感ね 滴ってちょっとせつない 涙ってホントしょっぱい 七色吐息 七色吐息 ワタシ アナタ 癒しましょう ハイ こっちのがアツいよ ワッショイ こっちのがアマいよ ワッショイ あっちのは透明 ジャブジャブ ココロ ココロ 満たしましょう ハイ ココロ ココロ 満たしましょう ハイ |
走っておいで恋人よアリス | アリス | 谷村新司 | 谷村新司 | 青木望 | 涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 夢に破れ疲れたとき 僕の胸のなかで 心の傷をいやすのさ すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 生きてることに疲れたとき どこへも行かずに 走っておいでよ真直ぐに すべてを忘れて 顔はみないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 |
走っておいで恋人よ谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 夢に破れ疲れたとき 僕の胸のなかで 心の傷をいやすのさ すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 生きてることに疲れたとき どこへも行かずに 走っておいでよ真直ぐに すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは そのままで そっとほほ寄せ 言ってみる すてきな恋人 | |
橋の上の恋人山下久美子&大澤誉志幸 | 山下久美子&大澤誉志幸 | 山本成美 | 大澤誉志幸 | なぜ きみはそんなに うれしそうに わらうんだろう あどけ なく いま 風になるから このままずっと 君を抱いて 橋を 渡ろう 変わる世界も いまの二人に 追いつけないだろう 星が死んでも 虹は見えるさ 君がいる から なぜ キスがこんなに 張り裂けそうに せつないんだろう 二人 なら もう その胸の中 隠してきた 痛み全部 見せて いいよ まわる世界も いまの二人に 追いつけ ないだろう 虹が死んでも 夢は見えるさ 僕がいるから 誰かの声に 冷たい雨に 立ち止まら ないで 永遠なんて 無いなら今夜 月を騙して | |
はしゃいでみたり悩んでみたり恋する乙女はゆるゆり歳納京子(大坪由佳) | 歳納京子(大坪由佳) | 瀬名恵 | 松井俊介 | H∧L | ゆるゆらゆるゆる ゆるゆれゆるゆろ やっぱりゆるゆり! ワンツー!サンシー! ゆるゆらゆるゆる ゆるゆれゆるゆろ 恋する乙女は ゆるゆり! 今日も 授業の行方は 空の上の方 先生が 口ぱく状態 上の空 ノートに 強力バリアー 張っちゃったりして みんなに 見られたくないの! 恋のストーリー あー 幽体離脱 胸がときめく 好きなあの子と アイスをほおばり 近づく横顔 ラブラブ ミラクる 私が 主役!きゅぴーん! やったね …そんなわけない!? チャイムで飛び起きたら ミラクるオーラ全開 取り付く島さえ見つからないけど… どおってことないよね! ワタシはワタシなんだし もいちどリプレイボタン押して ミラクる楽しもう もう一回! ゆるゆらゆるゆる ゆるゆれゆるゆろ やっぱりゆるゆり! ワンツー!サンシー! ゆるゆらゆるゆる ゆるゆれゆるゆろ 恋する気持ちは ゆるゆり! 今朝は なんだかリボンが イマイチきまらない 今日も そ知らぬふりして アピール光線 どんな 作戦立てても スルーパス 愛は苦くてメロウな仮面☆ブドウかい? あー 自分が書いた マンガのように うまくいかない あっちもこっちも どっちもそっちも 八方ふさがり 行く手をさえぎる うーん!? やっばり! 一直線 全力でのぞむべき ミラクるオーラ全開 ほんとは気を惹く魔法がほしいよ!? 悩むのは性に合わない ワタシはワタシなんだし 今度はスキップボタン押して ミラクる楽しもう もう一回! ゆるゆらゆるゆる ゆるゆれゆるゆろ やっぱりゆるゆり! ワンツー!サンシー! ゆるゆらゆるゆる ゆるゆれゆるゆろ 恋するワタシは ゆるゆり! あー 幽体離脱 胸がときめく 好きなあの子と アイスをほおばり 近づく横顔 ラブラブ ミラクる 私が 主役!きゅぴーん! やったね …そんなわけない!? チャイムで飛び起きたら ミラクるオーラ全開 取り付く島さえ見つからないけど… どおってことないよね ワタシはワタシなんだし もいちどリプレイボタン押して ミラクる楽しもう もう一回! ゆるゆらゆるゆる ゆるゆれゆるゆろ やっぱりゆるゆり! ワンツー!サンシー! ゆるゆらゆるゆる ゆるゆれゆるゆろ やっぱりゆるゆり! ゆるゆり! やっぱりゆるゆり! ゆるゆり! やっぱりゆるゆり! ゆるゆり! |
はじまりの恋![]() ![]() | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | 君と出会って 語り明かして 君のことをもっと知りたくなってる 同じように君も寄り添ってくれますか? ため息が今日も寒さを紛らわせる 風の匂いが爽やかになってきた頃 あの日はにかんだ君の笑顔に出会った瞬間に 君と巡り逢うことが運命だったと感じた 恋の始まりはいつも寂しさと隣あわせ でもその隣に君がいるから 今日も幸せを感じるんだ 君と出会って 語り明かして 君のことをもっと知りたくなってる 君は今何を考えているかな? 肩寄せあって 笑って ずっと僕のそばに居てほしくて... 同じように君も寄り添ってくれますか? カップルのおそろコーデ見て笑ってた でも君とならばどれにしようか迷ってた 君の前だと自分らしくないほど ドキドキ 笑顔も固くなってる LINEの既読がつかない時は Insta, Twitterをチェックしてる どこにいても何をしていても君の事ばっか 春の始まりはきっと切なさと向かい合わせ 手を取りあって 君がそばに居てくれると信じてるから 君の元へ向かう時間が永遠に感じてもどかしくて 溢れる想いが僕を締め付ける 肩寄せあった日々がそっと勇気を預けてくれる 今伝えに行くよ 君と出会って 語り明かして 君のことをもっと知りたくなってる 君は今何を考えているかな? 肩寄せあって 笑って ずっと僕のそばに居てほしくて... 同じように君も寄り添ってくれますか? |
はじまりは恋 ![]() ![]() | LINKL PLANET | 白岩波奈 | 岩野コウ・馬場龍樹 | 馬場龍樹 | La la la la la la はじまりは恋 La la la la la la ha 完成したらゴール 誰が言ったんだろう 無数のピース はめた想いでできた気持ち(フォルム) 君を前にしたら 相変わらず もう 心のクリアランス 距離感ゼロでときめいてる “恋”に落ちたその瞬間 それは始まりにすぎない 出会った日の何倍も 増幅してく愛しさ イヤだ 君がもし君がもし壊れたら そんな想像で想像で動けない 代わりに届けよう 正直な指先から 熱が 伝わって伝わって鼓動ごと ずっと笑ってて笑っててくれますようにと 願いながら 今日も君のこと大好きだ La la la la la la はじまりの先 La la la la la la ha 思い出のパーツの 1番最初を 手にした時 後戻りする気はなかった どんな表情して 僕を見つめるの 君だけの色めきに 心がまた奪われてく 僕だけの君がいい だけど誰かに自慢したい 複雑なこのニュアンス ねえ 対処法どこにある? いつか この恋はこの恋は変わるだろう もっと溢れてく溢れてく止まらない 世界も宇宙も ちっぽけに見えるくらい だから 焼き付けて焼き付けて この瞬間を きっと未来では未来では好きが果てしなく 更新される 明日も君のこと大好きだ 隠しきれない 心のアンダーゲート 切なさの矛先さえも僕にしてよ 君が 泣きたくて泣きたくてそんな日も もしも苦しくて苦しくて もがく日も 受け止めたいんだ 君をつくるカケラ全部 熱が 伝わって伝わって鼓動ごと ずっと笑ってて笑っててくれますようにと 願いながら 永遠に君のこと大好きだ 恋ははじまり 終わりはない |
初めて恋をした記憶小阪ちひろ starring 阿澄佳奈 | 小阪ちひろ starring 阿澄佳奈 | mixakissa | mixakissa | 変わりゆく日常に 飲み込まれたまま 恋愛なんて しないと思ってた 人を好きになるのは 理屈じゃないみたい 私、恋をしたよ もう一度動きだす 淡く愛しい日々 二度ない瞬間と感触は 消えていたけれど 心にまだ残る純粋と 初めて恋をした記憶 賑やかな町並みを 走ってすり抜けた 君の姿 いますぐ見たくて 走った分ドキドキ… 鼓動をプラスした 私、恋をしたよ 瞳(め)を閉じて思い出す 甘く恋しい声 傷つくことばかり考えて 止まっていたんだ 再び動き出す純粋と 初めて恋をした記憶 二度ない瞬間と感触は 消えていたけれど 心にまだ残る純粋と 初めて恋をした記憶 初めて恋をした記憶 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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初めて恋をした記憶2B PENCILS & 中川かのん | 2B PENCILS & 中川かのん | mixakissa | mixakissa | 黒須克彦・渡辺拓也 | 変わりゆく日常に 飲み込まれたまま 恋愛なんて しないと思ってた 人を好きになるのは 理屈じゃないみたい 私、恋をしたよ もう一度動きだす 淡く愛しい日々 二度ない瞬間と感触は 消えていたけれど 心にまだ残る純粋と 初めて恋をした記憶 賑やかな町並みを 走ってすり抜けた 君の姿 いますぐ見たくて 走った分ドキドキ… 鼓動をプラスした 私、恋をしたよ 瞳(め)を閉じて思い出す 甘く恋しい声 傷つくことばかり考えて 止まっていたんだ 再び動き出す純粋と 初めて恋をした記憶 二度ない瞬間と感触は 消えていたけれど 心にまだ残る純粋と 初めて恋をした記憶 初めて恋をした記憶 |
初めて恋を知って風光ル梟 | 風光ル梟 | Misaki | 3rd Productions | REO | 初めてなの こんな気持ち 優しく響く君の声 もっともっと知りたくて ずっとメールを待ってる 視線合わせ笑い合って わざと不機嫌にしてみたり 二人だけの呼び方で 放課後 角の公園 ひとりぼっち孤独な日々 いつも誰かを探していた やっと見つけた帰る場所 今結ぶ赤い糸 初めて恋を知って 見つめ合って 強く手を繋いで 肩を寄せて 不安なことばかり迷いながら どこまでも二人で 君はいつでもただそばにいて そっと抱きしめて 離さないで 雨の日は苦しくて切なくて 君の想いだけが 虹をかける ルールなんて何もなくて 考えるほど分からなくて 教科書にも書いてない どうして好きは辛いの? 出会いが運命なのか? そうだとしたら嬉しいけど 自信がなくてふさぎこむ でも君といたいんだ 初めて恋を知って 見つめ合って 強く手を繋いで 肩を寄せて 不安なことばかり迷いながら どこまでも二人で 君はいつでもただそばにいて そっと抱きしめて 離さないで 雨の日は苦しくて切なくて 君の想いだけが 虹をかける 初めて恋を知って 見つめ合って 強く手を繋いで 肩を寄せて 不安なことばかり迷いながら どこまでも二人で 君はいつでもただそばにいて そっと抱きしめて 離さないで 雨の日は苦しくて切なくて 君の想いだけが 虹をかける |
初めて恋をするようにTHE BEAT GARDEN | THE BEAT GARDEN | U | THE BEAT GARDEN | 思っていたのと違うなって 切り過ぎた髪を 恥ずかしそうに隠しながら 赤くなっている あの子みたいになれたらな なんて言う君に聞いてほしい 僕に映る少し笑った君 揺れてる横顔 短い前髪も 拗ねると長いのも その全て 好きなんだ 君といる平凡は奇跡も特別も敵わない まるで初めて恋をするように 僕は今日も君で溢れていく どうしたの?って聞いてみても なんでもないよって 変に明るい声も溜め息も ブルーになっている こんなわたしダメだよね なんて言う君に聞いてほしい ねえ 君はほら 不安も迷いも大事に抱えてしまうから 言えない愚痴も 癒えない痛みも 僕に分けておくれよ もう少し 変わりたい君の隣 変わらず君を 見続けたいよ たとえ笑えなくて迷った時でも 僕はもう決めたんだ どんな君も どんな毎日も そばにいる それだけで 君といる平凡は奇跡も特別も敵わない まるで初めて恋をするように 僕は今日も君で溢れていく 僕は今も君で溢れていく | |
初めてだよこんな気持ちにさせてくれたのは恋。I'mew(あいみゅう) | I'mew(あいみゅう) | 利根川貴之 | 中島靖雄 | ここにある日常はずっと続くと思っていたから ずっと笑っている ことしか信じられなかった でもどうして?離ればなれ 人は違う夢をみるの 突然突きつけるの 君は君の道を行くの 君は君の夢をみるの 気づいてるの別の道だと ただ好きと言いたかった 気持ち届けたかった 初めて君のその心に触れた時からだよ 「ありがとう」ひとこと言えたことが私からの いまできる全力の後悔しない君への想い ちいさな初恋 迷子のココロは 制服にしまって それがいいよと 背中押すから 双子の気持ちは 目に見えないから どんな時でも 前をみててね でもどうして?わかってるのに 私涙流してるんだろ? それでいいんだよって それが君のやさしさだよ それを君が教えたんだよ 気づかせてくれてありがとう ただ君と居たかった そばで笑いたかった 初めてだよこんな気持ちにさせてくれたのは君 「好きです」とひとこと言わずに君を送るよ いままでの感情をその先への夢につなげて ちいさな祈り ただ 君と 君と 君と 居たいんだ ただ 君に 君に 君に 君に! ただ好きと言いたかった 気持ち届けたかった 初めて君のその心に触れた時からだよ 「ありがとう」ひとこと言えたことが私からの いまできる全力の後悔しない君への想い ちいさな初恋 ただ君と居たかった そばで笑いたかった 初めてだよこんな気持ちにさせてくれたのは君 「好きです」とひとこと言わずに君を送るよ いままでの感情をその先への夢につなげ 二人は別々の新しい道を選び いまできる全力の笑い顔でその手を振るの さよなら初恋 | |
初めての恋麻丘めぐみ | 麻丘めぐみ | 千家和也 | 筒美京平 | 私の眼の中に あなたが飛び込んだ まばたきするひまもないわ 恋をしたら 何を見ても 悲しいの まるで変わって しまったわ 恐いことが 起こりそう 泣いてしまうわ 一度は誰にでも あることなんでしょう 大人になる前に 泪流すことは 私の掌(てのひら)に あなたが飛び込んだ 指切りするだけじゃ駄目よ 恋をしたら 何処に居ても 淋しいの 何も 出来なくなったから 恐いことが 起こりそう 泣いてしまうわ 一度は誰にでも あることなんでしょう 大人になる前に 泪流すことは | |
初めての恋辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 清水信之 | 初めての恋をしてる あなたをそっとみつめる せつなくて そんなことで 涙があとからあふれた くり返す そして人は 慣れてゆく だけど愛は わからない ことばかり 臆病になっていくの どんなふうに始めたら、いいのかしら? なぜだろう・・・・自分の ことになると、 だめなの かたちのないものを今、抱きしめてる 重ねて生きたい、あなたと ちいさな未来を 大切な想いがある 想いでの数だけある 言いたいこと 言えないこと 全部話さなくていいから 愛すると 苦しいのは あなたへと できることが なにもない ただそれだけの 自分をかみしめるから どうすればねえ、やさしさは 届くかしら? いつでもチャンスに 乗り遅れてしまうの 震える手で ためらいのドアをたたく 逢いたい気持ちが こんなに勇気をくれるの つないだぬくもりが 普通の毎日が うれしいと思う気持ち ずっと忘れずに、 いる 私らしく やさしさを届けたいの 襟元くすぐる 透明な風になる おなじことに なんとなく微笑うように 重ねて生きよう、あなたと ちいさな未来を 初めての恋をしてる 心がそう叫んでいる…… |
はじめての恋西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 水島哲 | 米山正夫 | 小杉仁三 | 好きだと言ってくれないか この世の中で僕だけを たったひとことそれだけを 聞かせて欲しい星のみち 愛する心よろこびを はじめて知った僕だから 信じてくれよこの僕を あまえてくれよこの僕に 君がそんなに欲しければ つくってあげようネックレス 夜空の星をつかまえて キラキラ光るネックレス 泣いたりなんかしちゃ嫌だ 笑顔をみせて欲しいんだ 君が本当に好きだから ちょっぴり意地悪したくなる わがままだけど純情で 勝気な君が好きだから |
はじめての恋紫吹淳・映美くらら | 紫吹淳・映美くらら | FRANK LOESSER・岩谷時子 | FRANK LOESSER | はじめての恋を教えた君 忘れないよ 今まで すべてを 知りつくした 俺なのにさ 恋のワイン 甘く強く 心に歌 あふれてくる この想い 許して欲しい はじめて知る この恋 はじめての恋を教えた人 忘れないわ 今まで すべてを知りつくした つもりなのに 恋のワイン 甘く強く 心に歌 あふれてくる この想い 許して欲しい はじめて知る この恋 | |
はじめての恋日高のり子・鷹森淑乃 | 日高のり子・鷹森淑乃 | NONKO・YOSHINO・H.ANNO | 鷲巣詩郎 | 生まれて 初めて 気付いたのよ こんな気持ち いつも胸の奥 あなたがいるの 意地悪なセリフ ジョークとわかっていても 笑顔かえせない 胸がふるえる せつなくて くるしくて 逃げてしまいたいのよ うれしいくせに知らんぷり あなたに みつめられると なぜ まぶしいの(あなた) トキメクの(こころ) これが恋なの? 窓の外にキラメク星もタメイキ ね~ なぜ涙(むねに) こぼれるの(あつい) これが恋なの? 目を閉じれば ほほえむあなた こんな私の想い 知らずに 雨あがりの空 青くすんで 私つつむ やさしい日差しが 心溶かすの この道でいつも あなたとすれちがう朝は 少ししあわせな きぶんだったの せつなくて くるしくて 素直になれないのよ ただおはようの一言で ドキドキしていたくせに でも この想い(いまは) 秘密なの(そっと) これが恋なの? 明日も会える ただそれだけで うれしい あ~ この想い(わたし) 大切に(いつも) そうよ恋なの ずっとあなた見つめていたい そして いつかつたえるわ 好きと でも この想い(いまは) 秘密なの(そっと) これが恋なの? 明日も会える ただそれだけで うれしい あ~ この想い(わたし) 大切に(いつも) そうよ恋なの ずっとあなた見つめていたい そして いつかつたえるわ 好きと | |
初めての恋横山ルリカ | 横山ルリカ | 横山ルリカ | 平賀伸明 | 木村篤史 | 初めて君と撮った写真は 楽しそうに笑っていて 毎日ずっと見つめていたよ ふいに気付く 強くなる君への想い 初めて会った日から2人の距離感は ほんの少し縮まったよ もっと近くなりたいの キラキラしたこの世界は君で溢れてる 高鳴る鼓動 体中に響く 何もかも忘れるくらい君を好きになっていたよ 初めての恋だった どんな小さな事でも良いの 君がいいなって感じるもの できるだけ多く教えてほしい 君と同じ気持ちになりたいから どんな服がいいかな 色々着替えては 落ち着かずに鏡を見て マスカラ足してみたり キラキラしたこの気持ちは君でできている 近づくたび早くなってく呼吸 ありのままの姿なんて恥ずかしくて見せたくない 本当に好きだから 君が大切に思う存在になって聞きたい 私だけに向けられている 君からの『好きだよ』を キラキラしたこの世界は君で溢れてる 高鳴る鼓動 体中に響く 何もかも忘れるくらい君を好きになっていたよ 初めてだよ キラキラしたその瞳を独り占めしたい 君が好きな素敵な人になる ありのままの姿だって本当はいつか見てほしい 私、頑張るから |
初めての恋が終わる時![]() ![]() | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | はじめてのキスは涙の味がした まるでドラマみたいな恋 見計らったように発車のベルが鳴った 冷たい冬の風が頬をかすめる 吐いた息で両手をこすった 街はイルミネーション 魔法をかけたみたい 裸の街路樹 キラキラ どうしても言えなかった この気持ち 押さえつけた 前から決めていた事だから これでいいの 振り向かないから ありがとう サヨナラ 切ない片想い 足を止めたら思い出してしまう だから ありがとう サヨナラ 泣いたりしないから そう思った途端にふわり 舞い降りてくる雪 触れたら解けて消えた 駅へと続く大通り 寄り添ってる二人 楽しそう 「ほら見て初雪!」 キミとあんな風になりたくて 初めて作った 手編みのマフラー どうしたら渡せたんだろう 意気地なし 怖かっただけ 思い出になるなら このままで構わないって それは本当なの? ありがとう サヨナラ いつかこんな時が来てしまうこと わかってたはずだわ なのに ありがとう サヨナラ? 体が震えてる もうすぐ列車が来るのに それは今になって 私を苦しめる 繋がりたい どれほど願っただろう この手は空っぽ ねえ サヨナラってこういうこと? 行かなくちゃ そんなのわかってる キミが優しい事も知ってる だから 「……この手を離してよ」 出会えて良かった キミが好き ありがとう サヨナラ 一言が言えない 今だけでいい 私に勇気を 「あのね――」 言いかけた唇 キミとの距離は0 ……今だけは泣いていいよね もう言葉はいらない お願い ぎゅっとしていて 来年の今頃には どんな私がいて どんなキミがいるのかな | |
初めての恋が終わる時Leo/need | Leo/need | ryo | ryo | はじめてのキスは涙の味がした まるでドラマみたいな恋 見計らったように発車のベルが鳴った 冷たい冬の風が頬をかすめる 吐いた息で両手をこすった 街はイルミネーション 魔法をかけたみたい 裸の街路樹 キラキラ どうしても言えなかった この気持ち 押さえつけた 前から決めていた事だから これでいいの 振り向かないから ありがとう サヨナラ 切ない片想い 足を止めたら思い出してしまう だから ありがとう サヨナラ 泣いたりしないから そう思った途端にふわり 舞い降りてくる雪 触れたら解けて消えた 駅へと続く大通り 寄り添ってる二人 楽しそう 「ほら見て初雪!」 キミとあんな風になりたくて 初めて作った 手編みのマフラー どうしたら渡せたんだろう 意気地なし 怖かっただけ 思い出になるなら このままで構わないって それは本当なの? ありがとう サヨナラ いつかこんな時が来てしまうこと わかってたはずだわ なのに ありがとう サヨナラ? 体が震えてる もうすぐ列車が来るのに それは今になって 私を苦しめる 繋がりたい どれほど願っただろう この手は空っぽ ねえ サヨナラってこういうこと? 行かなくちゃ そんなのわかってる キミが優しい事も知ってる だから 「……この手を離してよ」 出会えて良かった キミが好き ありがとう サヨナラ 一言が言えない 今だけでいい 私に勇気を 「あのね――」 言いかけた唇 キミとの距離は0 ……今だけは泣いていいよね もう言葉はいらない お願い ぎゅっとしていて 来年の今頃には どんな私がいて どんなキミがいるのかな | |
はじめての恋心上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | 後藤康二(ck510) | 後藤康二 | あの日「好き」と伝えられずに 想いが溢れてく 一人抱え込んで 目をそらしてるんだ 君を好きになればなるほど 自信無くなって 夢見ることさえも 諦めてた 教室の窓から見えた グラウンド走る君の姿 目で追っていた はじめての恋心 こんなに切ないの? 明日はどんな君に会えるかな? 想いだけがつのって 言葉にできなくて 苦しくなる日もあるよ 少しずつ時間は 儚く過ぎるけど 君の前では笑っていたいの 強がりでもいい 片思いでもいつか きっと届くよね あの頃より縮まった距離 いつも探している 目が合えば 想いに 気づかれそうでどうしよう 夕焼け空 放課後はまた寂しくなるけど 交わした言葉にときめいてる 同じ帰り道 見つけた 偶然でも 運命だと感じていたの はじめての恋心 一緒にいられたら 不安な日も乗り越えられそうだよ もっと近づきたいの 君の全て知りたい 想いは膨らむばかり あの頃の涙は 忘れられないけど それでも自分を信じていたい 今は君への この想いだけがきっと 私の真実 はじめての恋心 輝くよ世界は 叶えたい明日が虹に変わる 君がくれた笑顔 私を強くする もう涙は流さない 少し勇気出して あと一歩踏み出そう 届くよ 君の目を見つめながら 今伝えたい 胸のトキメキ 「ずっとずっと君が好き」 |
はじめての恋人弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 訳詩:漣健児 | レイモンド | もしも あたしの恋人が ヨコッちょ向いててスネてたら あたしはどうして ゴキゲンとるの そんなときのことを おしえて もしも あなたの恋人が ガリガリ亡者の勉強家なら 彼氏をどうして連れだしちゃうの そんなときのことを おしえて とっても好きになっちゃって どうにもならないあたし あんなとき こんなとき どうしていいか おしえて もしも あたしの恋人が うそをついてて泣かせたら あたしはいつまで 泣いたらいいの そんなときのことを おしえて あたしはいつまで泣いたらいいの そんなときのことを おしえて もしも あたしの恋人が わがままばっかりいってたなら あたしもすこしは 怒っていいの そんなときのことを おしえて そんなときのことを おしえて | |
はじめての初夏の恋カジヒデキ | カジヒデキ | HIDEKI KAJI | HIDEKI KAJI | 雲の流れ変わり 空見上げた彼 夕立きそうだね 誰かが走る キミが笑った 一瞬ピンクに染まった 天気予報外れた それで笑った 雨の匂いと浮き足立つ僕は 走り出すさ 赤い傘買いに はじめての初夏を鮮やかに染める キミの香りとスカート 相合傘をして どしゃぶりの中歩いた はみ出しそうなら 傘を捨て踊ろう Dancing in the shower 一度しかない時を掴んで 少し濡れた髪と クリームソーダ カーテン越しの街は 水彩画のよう 雨が上がった 水たまり乱反射した 君が微笑んだから ピンクの嵐 おかしいほど沢山の人の中で 僕はキミだけに恋をする 雨上がりの空 七色の虹と歌おう 手を握ってる はじめての初夏を鮮やかに染めてくキミ ストロベリーのかき氷がとける Dancing under the rainbow 一度しかない時を追い越せ はじめての初夏をびしょ濡れになって踊ろう キミを想って 夢見たような虹 掴めそうで手を伸ばす 触れたなら はじめてのランデブー Dancing in the shower 一度しかない時を掴んで | |
ハズム恋リズムPyxis | Pyxis | yozuca* | 金崎真士 | 小松一也 | ちょっと前からなんか… もぅ… 一日ずっと… 頭の中全部… 彼のコトだらけでパンクしちゃいそう どうやら恋しちゃったみたい! 今日もちょっと目があって あぁ なんて幸せ? 分かるよ!その感じ! ふわふわで甘くてそして切ないの 恋するハートはキャンディ 伝えるべき? 伝えなくっちゃ! きっと大丈夫! グッと女子力上げて so beautiful girl 狙いを定めてーーーBANG! ハズム 恋リズム キラリズム 胸のドキドキ 響かせて GO! 心の準備整えて さぁ行こうよ! ひらけ とびら! 幸せを掴もう! 恋の魔法 キラキラ キラメキ トキメキ もっと接近 ココロでココロを盗んじゃえ! 案外 もぅ彼にだって ねぇ バレてるかも? すごく分かりやすく 瞳がハート型で 背中に「スキ」ってさ プラカード掲げてたよ? どうしよう!ムリだー もぅ恥ずかしぃな… そこが可愛いぞ! だってかなりイケてる so lovely girl 素直にぶつかってーーーBANG! ハズム 恋リズム キラリズム 胸のトキメキ 弾ませて JUMP! 笑顔の準備整えて さぁ行こうよ! ひらけ とびら! 幸せに向かって! 見てるだけの毎日にも そろそろサヨナラ そうだ! どんな感じ? こんな感じ? シミュレーション イメージ大切だよ きゅ、きゅ、急にごめん… ス、ス、キ、キ、ス、キ、キ… あーダメだ!No good! 『落ち着いて』とか言われてさ 頭なでて… 見つめられて… 反則だ! ハズム 恋リズム キラリズム 胸のドキドキ 響かせて GO! 心の準備整えて さぁ行こうよ! ひらけ とびら! 幸せはすぐそこ! 恋の魔法 キラキラ キラメキ トキメキ ギューッと接近 ココロとココロを結んじゃえ! |
長谷川伸原作「瞼の母」より 母恋鴉天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 岡千秋 | 親のしうちを 怨(うら)むじゃないが 何の因果(いんが)で 街道やくざ 愚痴(ぐち)は言うまい 男じゃないか…… 野暮でござんす 野暮でござんす 番場の旅がらす 軒(のき)のしずくが 頬(ほほ)に落ち 瞼ぬらした それだけよ ひと目逢いたい 名乗りがしたい 幼なごころの夢ひとつ 醒(さ)めて哀しや エェ…路地の雨 他人(ひと)の妻(つま)でも 子を持つ身なら 通(かよ)う情(なさけ)も 血もあるものを 倅(せがれ)来たかと なぜ呼べぬのか…… 罪でござんす 罪でござんす 一夜(ひとよ)の親ごころ (セリフ) たとえ草鞋(わらじ)の紐(ひも)が切れたって 親子の縁は切れることが あるもんか なにが情(なさけ)ねェだ!出直せだ! 呼ばれたって二度と来るもんか! 俺(おい)らのおっ母さんは… おっ母さんは…この瞼の中に いつだって いてくれるんだ なんで今さら 堅気(かたぎ)になれと 叱るつもりか 水熊灯(みずくまあか)り それを言うなら あの日に帰せ つろうござんす つろうござんす 雪夜のもどり笠 (セリフ) 泣くんじゃねェけど おっ母さん 逢いてェよ~ッ! | |
20の恋岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 康珍化 | 財津和夫 | 街で偶然に ねえ 出会った時に 青いオフィスの制服に マニキュアの爪かくした なにも飾り気が ねえ なかったころの そんな私をいつまでも 覚えててほしいから あれは20の恋だから さよならだけが あざやかな ああ ひとひらの ああ 夢のよう 君は変らない もう 見つめないでね やっと途切れたさびしさが なつかしく痛みだす だれか恋人を ねえ 見つけましたか 弱いあなたがやすらげる あたたかい人ですか 忘れないわと言ったのに 季節のたびに薄れてく ああ 思い出が ああ せつなくて あれは20の恋だから 壊れるために 愛したと ああ 思うけど ああ 思うけど | |
二十歳の恋高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 過ぎゆく夏の午後に 笑う 君を想う 最後を振り返ると 僕らはそこに戻る きっといつかは 僕の迷いも 波の中から 融けてゆくだろう 過ぎゆく冬の夜に 眠る 君を想う 激しい時の記憶 どこかに忘れている きっと僕らは 青い陽炎 音もたてずに消えてゆくだろう 二十歳の恋は はかない恋で 二人の影は 記憶の彼方に消えてゆく 過ぎゆく夏の午後に 笑う 君を想う 遠くを見つめながら ほおづえついて揺れる きっと僕らは 青い陽炎 音もたてずに消えてゆくだろう 二十歳の恋は はかない恋で 二人の愛は 咲かない花で 二十歳の恋は はかない恋で 二人の影は 記憶の彼方に消えてゆく |
八月の恋森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 筒美京平 | 真夏の海が見えるお店で 紅茶を飲んでさよならしたわ あの時わかっていたけど なぜかしら見つめあった二人 最後のキスは 忘れられない あの夏のよう 熱くて淡い 八月の砂浜は風が冷たい まるで映画をみているような きれいな夕日 沈んでいった 夏がくれた最後の恋のプレゼント 海から帰る車の中で 私はなにも言えなかったの あの時悲しすぎたから 泣くこともできなかった私 最後のキスは 忘れられない あの夏のよう 熱くて淡い 夏がくれた最後の恋のプレゼント 優しい日差しの秋がくれば あなたを忘れられるでしょうか あの時さよなら言えれば 思い出にできたでしょ恋を さよなら 八月の海に この恋を流してしまったの | |
ハックルべリーの恋Raphael-Starring 華月- | Raphael-Starring 華月- | 華月 | 華月 | ある夏の出来事が僕を変えてしまった 見失った大切な事(きみ)を教えてくれた 僕は「宝」(じぶん)を求めて 独り旅をしてた 何を手に入れても 何か満たされなかった、、、 君に近づいて 君に触れて 君の声を聞いて 僕はわかったんだ 独りじゃなかったんだ 冷たくしちゃったね わかってほしい「僕」を守りたかった でも考えが変ったよ 君をつれてゆこう はじめて話す君はどこか僕に似ていた きれいな服の下は自由を欲しがっていた 夢の様な時間(とき)が過ぎ 君の帰る時間 またすぐ会えるよね だけど笑顔がつくれない 独りには慣れた僕だったのに 離れるのが嫌だよ、、、 独りが耐えられない 次はいつ会えるの? 僕はこのままかわらないまま 君の側でずっと、、、 時計は止まったまま終わらない冒険を、、、 終わらない冒険を、、、 終わらない冒険を、、、 | |
初恋![]() ![]() | aiko | AIKO | AIKO | 島田昌典 | 「まばたきするのが惜しいな」 今日もあなたを見つめるのに忙しい 悩んでるあたしはだらしないな... 頭ん中妄想は思ったより大きい 不都合な事ばかりが続く訳じゃない明日はきっとあなたに言えるだろう 胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる それはささいな出来事指が触れた時 小さな仕草にいつもまどわされて... あなたを守ってあげたいな あたしなりに知らなかった感情が生まれてく 喜びも涙さえも覚えたならば明日はきっと信じて言えるだろう 息を飲む想いは絶えず絶えず絶えず とどまる事のない気持ちに心が溢れる 不器用なりにわざと指に触れた時 小さなあたしの体は熱くなる 胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる それはささいな出来事指が触れた時深く想う強く想うあなたの事が好き あたしは今日も気付かれない様にあなたの歩幅についてゆく これ以上もう二人に距離が出来ない様に... |
初恋アイドルネッサンス | アイドルネッサンス | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | イイジマケン | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない |
初恋Acid Black Cherry | Acid Black Cherry | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない | |
初恋雨宮天 | 雨宮天 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない | |
Hatsukoiあやね(千葉紗子) | あやね(千葉紗子) | 松浦有希 | 洞澤徹 | 視線をそらしてみても 心は君でいっぱい 背伸びしたパンプスに気づいてほしい Feel so good 心地よい風 ピアス越しに吹いてきて…stay with me なんだかんだ言っても これがHatsukoiだから ときめく想い おさえきれない 好きになるって気持ち 初めて知った夏 せつなさの意味を かみしめているの Growin' 帰り道で待ち伏せて 偶然を装うのは ライバルたちより印象づけたいから Keep so cool 君のほかには 何もみえないの今は…Don't go away 会いたい いつのまにか 甘いHatsukoiの罠 堕ちてく 出口も見つからない ここにいてね ずっと 声を聴かせてほしい まぶしい情熱に 動かされていく Burnin' H・A・T・S・U・K・O・I Feel so good 心地よい風 ピアス越しに吹いてきて…stay with me なんだかんだ言っても これがHatsukoiだから ときめく想い おさえきれない 好きになるって気持ち 初めて知った夏 せつなさの意味を かみしめているの Growin' | |
ハツコイアンティック-珈琲店- | アンティック-珈琲店- | みく | 坊 | アンティック-珈琲店-・未散 | (1・2 1・2・3 はい) 今でも忘れはしない 幼い頃のあの時 毎日、楽しくって 君のことばっか見ていた 心は君のことで 体はよそばっか向いていた 初めて君と遊んだ 砂場でお城を作ったね いつも泣いててばかりのこんな僕に あなたは近くに寄って笑顔をくれた 咲かそう、咲かせよう 君と僕の花を 勇気が無くて伝えられないあの頃は 咲かそう、咲かせよう 君と僕の花を、今 君の優しさ、君の思い出 いつも忘れない 咲かそう、咲かせよう 君と僕の花を 少年の澄んだ心を 今、思い出す 咲かそう、咲かせよう 君と僕の花や ラララ ランララン ラララ ランララン 今、咲き誇る ありがとう、こんなに優しく接してくれて ありがとう、言うのが遅くになってごめんね 咲かそう、咲かせよう 君と僕の花を 今も昔も何も変わらず君を思う 咲かそう、咲かせよう君と僕の花を、今 君の優しさ、君の思い出いつも忘れない 咲かそう、咲かせよう 君と僕の花を 君のおかげでいつも元気に歌っています 咲かそう、咲かせよう 君と僕の花や ラララ ランララン ラララ ランララン 今、咲き誇る |
初恋杏里 | 杏里 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | パパダイスケ | 五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない |
初恋Anly | Anly | Anly | Anly | Kei Kawano | 遮るものはなく 思ったまんまに 目に映るものを 書き綴った日々 窓側の席に よく座るあなたの 横顔が見たくて 海を見るふりしてた 朝の冷たい風が 遠くで鳴く犬の声を運んでくる 君の足音が階段をのぼる 今でも胸が鳴る 違う恋をしても あのとき誤魔化した気持ち いつか伝えたい 歌にとどめた少年のまま チクタク時間が進んでも 色褪せることなどない初恋 数学が苦手で 勇気を振り絞って 教えてほしいと あなたの肩を叩いた あのときにもらった 青いシャーペンは お守りのようにいつも ポケットにいれてた 夕暮れのグラウンド 走る姿ベランダから眺めていた 振り向くあなたは 誰を探してたのかな 今でも覚えてる 照れたあなたの顔 あのとき聞きたくなかった 誰が好きなんて あなたのこと好きだった ああ 今でも ああ 今でも 今でも 今でも胸が鳴る 違う恋をしても あのとき誤魔化した気持ち いつか伝えたい きっと今はこの胸の痛みが あなたの幸せを願う 遠いこの街で歌う 色褪せることなどない初恋 初恋 |
はつこい飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 枯堂夏子 | 関淳二郎 | 関淳二郎 | そうだね 一度だけ 誘ってくれた 二学期の 最後の日 こんな 季節ね なんだか ふたりとも ぎこちなくって 見に行った 映画さえ 憶えてないけど たった 一度の デートだったね ジングルベルが 流れていた あの日 クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す いつだか 教室で うわさになって 大声で「ちがうよ」と 怒っていたね それから ふたりとも 気まずくなって そばに寄る ことさえも 避けてしまったわ たった 一度の デートだったね ポインセチアが 風に 揺れていたね クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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初恋イカロス(早見沙織)・五月田根美香子(高垣彩陽) | イカロス(早見沙織)・五月田根美香子(高垣彩陽) | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探がしてた 浅い夢 だから 胸をはなれない | |
初恋諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 鳥山雄司 | 君を忘れない 過ぎ去りし日 胸に眠ってる 切ない想い出 昨日夢に見た あの初恋 もう何年も振り返る事なかったのに… 君の前ではいつも 素直になれず すれ違うばかり あの時「好き」と言えてたなら 何か変わっていたのかな …逢いたい。 君を忘れない きっと いつまでも |
初恋石井竜也 | 石井竜也 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 松ヶ下宏之 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱す様に 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない |
初恋イダセイコ | イダセイコ | 井田聖子 | 井田聖子 | 薄紅色の幼い恋は初恋 思い出すも今は遠く きれいなばかりで 酸いも甘いも知った今だから こぼれるはため息だけか 初めては一度きりもう二度と戻れない 色あせて薄れてもなお愛しいあの日々 誰もが何気なく過ごす時間を 縫い合わせたセピア色の面影は 未来よりすぐそばで せつない気持ち 静かにあおっている だから 繰り返す出会いや別れさえ 今は愛しく思うんだ 「ありがとう」忘れえぬ あどけないあの日の記憶 時はゆけど 幾重にも塗り変える恋 トキメキは 色を変え この胸を焦がすけど 揺れ惑う想いでも なお冷たく燃える恋 誰もが向かい来る今を生きながら 少しづつ遠ざかっていく その途中で 綺麗な思い出に変えてゆける力を持っている だから 君のわがまま・頼りなさも 酔うほどに 深く溺れていたいんだ 「おやすみ」目を閉じる 淡く薫る 約束の後で 誰もが向かい来る今を生きながら 少しづつ遠ざかっていく その途中で 綺麗な思い出に変えてゆける力を持っている だから 振り返るよりも強く抱きしめる 今に溺れていたいんだ 「忘れない」この恋も少しづつ遠ざかっていく | |
初恋伊藤真澄 | 伊藤真澄 | 畑亜貴 | 伊藤真澄 | 伊藤真澄 | 見ているだけの想い しずかに 空気があたたかくなるでしょう しずかに こころ熱くなって ときめきながら咲く こころ熱くなって開いて 見ているだけの次は しずかに あなたと話したくなるでしょう しずかに こころ熱くなって ときめきながら咲く こころ熱くなって…開いて 初めてだから わからない 恋の意味もわからない 初めてだから わからない 恋の意味もわからない だから聞きたいの 見ている私のこと しずかに あなたも私のことをいま しずかに これは奇跡ですか 言葉は宙に舞う これは奇跡ですか…それとも 初めてだけど 知りたいの 恋の意味を知りたいの 初めてだけど 知りたいの 恋の意味を知りたいの だから近づいて |
初恋イルカ | イルカ | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 片えくぼの私の 片想いなのかしら 今日もまた いつものバス停で すれちがうだけの あなた エンピツ倒して カタンコトン 愛してます 愛されてます 占うゆくえは こんなに素敵な愛の芽ばえです 愛してる ただそれだけが言えないの とても素敵なあなたへ 夕べ お風呂上がりに 鏡に映った私 どうしてこんなに可愛い娘 あなたは放っておくのでしょう 私の大事な宝物 思われニキビもつぶさずに 毎日こんなに 一生けんめい育ててきたのに 愛してる ただそれだけが言えないの とても素敵なあなたへ いつか 三日遅れて届いた バースデーカード それがあなたからのものだと 気づいたときには遅かった いつかテニスの試合を 木かげで見ててくれたのも 今から思えば のっぽのあなたの姿だったのに 愛してる ただそれだけが言えないの とても素敵なあなたへ | |
初恋![]() ![]() | WEST. | MiNE | 川口進・MiNE | 川口進 | ずっと一緒にいようなんて 言葉は照れくさくて あの日に交わしたキスのあと 甘酸っぱい恋に気づいた 2人あれから笑い合い涙も流し ずっとそうして乗り越えたその先が「今」 僕らはきっと“愛してる”以上の言葉を (I love you so) 見つける為に生きてきたんだ (Never end) 手を取り合ってまた進んでゆこう (My life) それがひとつの軌跡さ 僕らはずっと優しさの答え合わせをして (I love you so) 2人足跡を残してゆくよ もう汚れた靴でもいいんじゃない? (My life) 隣では君が笑ってて、幸せ咲く 何度もぶつかり合った後に 何度も好きになって 自然に居場所がここになって かけがえない2人になってた 僕の溢れるこの気持ちを空に書いて もっと大事なことを今、君に歌うよ 僕らはきっと“愛してる”以上の想いで (I love you so) 「これからもずっとこうしていよう」 (Never end) 手を取り合って見つめ合いながら (My life) ほら、また君が笑ってる、笑ってる 誰もわからない 未来はわからない それでも受け止めてゆく 僕が連れてってあげるよ 歩こう (歩こう) 歩こう (歩こう) 君を離さない 僕らはきっと“愛してる”以上の言葉を 見つける為に生きていたんだ 旅立つ君と送り出す僕と それが2人の答えさ 僕らはずっと優しさの答え合わせをして (I love you so) 支え合って生きてこれたんだ 君のいない街に慣れたら (My life) 空に書く、僕のこの想い届いてって My Love…Oh Yeah… |
初恋![]() ![]() | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | うるさいほどに高鳴る胸が 柄にもなく竦む足が今 静かに頬を伝う涙が 私に知らせる これが初恋と I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you 人間なら誰しも 当たり前に恋をするものだと ずっと思っていた だけど もしもあなたに出会わずにいたら 誰かにいつかこんな気持ちに させられたとは思えない うるさいほどに高鳴る胸が 勝手に走り出す足が今 確かに頬を伝う涙が 私に知らせる これが初恋と I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you I need you, I need you どうしようもないことを 人のせいにしては 受け入れてるフリをしていたんだ ずっと もしもあなたに出会わずにいたら 私はただ生きていたかもしれない 生まれてきた意味も知らずに 言葉一つで傷つくような ヤワな私を捧げたい今 二度と訪れない季節が 終わりを告げようとしていた 不器用に 欲しいものが 手の届くとこに見える 追わずにいられるわけがない 正しいのかなんて本当は 誰も知らない 風に吹かれ震える梢が 陽の射す方へと伸びていくわ 小さなことで喜び合えば 小さなことで傷つきもした 狂おしく高鳴る胸が 優しく肩を打つ雨が今 こらえても溢れる涙が 私に知らせる これが初恋と I need you, I need you | |
初恋内田雄馬 | 内田雄馬 | Shogo | Shogo・早川博隆 | 岩永知佳・早川博隆 | 眠れない夜たまに 今でもふと思い出す あの頃の全てだった初恋 このまま時は過ぎて 移ろいでゆくとしても 忘れない巡り会えたこと I could never forget そう初恋は叶わぬと 人は誰も言うけれど 心の奥ずっと残るgood memory (good memory) そう形は変わるけど 色褪せたりしないもの 今の僕を作る最初の恋 That became a good memory 忘れない僕の胸に 吹き抜けた強い風を あの衝動が瞬間が 初恋でした そう初恋は叶わぬと 人は誰も言うけれど 心の奥残り続けるgood memory (good memory) そう形は変わるけど 色褪せたりしないもの 今の僕を作る最初の恋 That became a good memory |
初恋eill | eill | eill | HYE SUNG・eill | 何をしても からっぽで どうしても 満たされなくて 流行りのあの“初恋”聞いてみても いまいち わかんないや 夜の国にドライブ 大分 酔ってきた 合図 熱があるわけじゃないのに 抜けない寒気が私を煽るの でも 君のせいじゃないはず なんて もう思えないでしょ ねぇ正直… Only you baby Only you あの匂い思い出すだけ Tell me 身体中が こんなに痛むわけを 他の誰かじゃない Only you これが初恋?そんなはずがない Maybe oh maybe not It's my first love Love comes and goes I'm so floze one-side love If you say I'll say It's my first Love 何があっても離さないで 強がらないで言えたらなら 本当に大事な言葉は声に出すと 消えちゃいそうで 怖い 夢の国にドライブ 大分 疲れてきた 合図 忘れようとするばかりに 抜けない温もりが私を煽るの でも 君を抱きしめることは もうできないんでしょ ねぇどうしても? Only you baby Only you あの匂い思い出すだけ Tell me 身体中が こんなに痛むわけを 他の誰かじゃない Only you これが初恋?そんなはずがない but I'm still loving you | |
初恋えひめ憲一 | えひめ憲一 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 森藤晶司 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない |
初恋大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 朝水彼方 | 大沢誉志幸 | 君の瞳 紅く染めて 言葉なくす 夕暮れ 小指だけでささえあって 二人歩くこの道 僕は永遠(いま)を抱きしめ 君をいつも感じてる 今日も明日も変わるけれど 離れないで心 NA NA NA… 手紙ならば言えることも 君の前でためらう 橋の下に想い浮かべ じっと僕ら見つめた 涙なんて さよなら 恋はつづく どこまでも 時の流れ 川の流れ 次の春へ ゆこう NA NA NA… このまま このまま どこへ ふたり 惹かれるままに 僕らの 僕らの 海が もしも あるのなら… 涙なんて さよなら 恋はつづく どこまでも 時の流れ 川の流れ 次の春へ ゆこう 今日も明日も 変わるけれど 忘れないで 心 NA NA NA… | |
初恋大原櫻子 | 大原櫻子 | 高橋久美子 | 小名川高弘 | 小名川高弘 | 3つ目のバス停から 君は今日も「おはよう」って 端っこの席で 本を読んでる 少女漫画じゃないんだし 恋なんて面倒だし オフィスまで35分のドライブってだけだよね なのにチクチクとこの胸はうずくのです 抑えて抑えても溢れる思いが止まらない 初恋みたいに君が消えなくて 嘘でしょ信じない すぐ蓋をした ねえ 友達のままがいいよね 昨日も今日も明日も 曇り空 コーヒーは苦手だけど 君となら飲めてしまう 誰にでも優しくするのは優しさじゃないんだよ 思いがいつでも報われるわけじゃない 知ってる知ってるけど どこにもいけずに苦しくて 初恋みたいに 熱が冷めなくて 焦げつく思いに また蓋をした はあ あと少し素直になれたら 自分のことも好きになれるかな 好きです好きです 君に言えたなら 明日は少しだけ 晴れるでしょうか 今 この雲を 吹き飛ばして 変われるかな 変わりたいんでしょう? 初恋みたいに君が消えなくて 泣きたいくらいに会いたくなるよ ああ この思い届きますように 星に願ったり どうかしてるよね 好きだと好きだと 君に伝えよう 明日を少しだけ 愛せるように 今 この気持ちを 抱きしめて 自分のことも好きになれるかな 初恋がいい 進め私 |
初恋岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 十川ともじ | ただ まっすぐにあなただけ 見つめていたかった ずっと これからも 会いたくて 会えなくて 季節は巡り 思い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない 最後の恋と信じたかった ねぇ、あなたもそう? 答えは風の中 止まった時計 なのに 好きの気持ちだけ 溢れてる 思い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ もう一度 会えるのなら その手を その手を 離さない 思い出にできない この想いを 抱きしめられるのは あなただけ 一度だけ 触れたキスが あなたを あなたを 忘れさせない 思い出にできない この想いを 明日もきっと 抱きしめている 一度だけ触れたキスも 声も あなたを… 忘れたくない |
初恋![]() ![]() | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤友亮 | あなたのことは何でも知ってると思ってた 不器用なことも 猫舌なことも 電話が苦手なことも だけど私の知らないことがひとつだけあったの あなたがもう私のことを好きじゃないということ いつからすれ違ってしまったのかな どうして気付けなかったのかな 二人で過ごしたたくさんの思い出 これからもずっと一緒にいると思ってた あなたは友達 今日から友達 もう二度と好きなんて言わないから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い 綺麗なものを見つけるとあなたにも見せたくて すぐに写真撮る癖が まだ今も消えないまま 歩き方やしゃべり方を真似して バス停まで歩いた帰り道 小さなことですねたり怒ったりごめんね もっと素直になれたら良かった あなたの横顔 あなたの口癖 悔しいほど好きなままだから これ以上遠くに行かないで もう見るだけでもかまわない 友達でいいから 特別じゃなくていいから あなたの前では泣いたりしないから だからもう逢えないなんて言わないで お願い あなたは友達 今日から友達 そう自分に言い聞かせてみるよ あなたが笑顔になる場所は もう二人では行けない場所 桜並木を歩いて 海辺で花火見上げて 枯葉散る時も 真っ白な雪の日も いつもあなたがいてくれた それだけは忘れたくないよ 名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから 用事もないのに電話したりしないから だからもうサヨナラなんて言わないで お願い |
初恋オユンナ | オユンナ | 谷村新司 | 谷村新司 | 佐孝康夫 | 生きている限り あなたのこと忘れない 初恋は一度 二度目からただの恋 言葉も交わせず 遠くで見つめていても 私にはわかる これが初恋だと 友達から聞いたわ あなたの居る場所も電話も ノートに幾度も書いてみた あなたの名前を 卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 見返りなんて 求めない恋 会社につとめて いい人とめぐり逢い 指輪も交わして その日を待つ私 嫁ぐ日の朝に 机の上に残された あの日のアルバム 少し色褪せてた 結婚する相手は あなたと少しもにていない けれどもやさしく 私を愛してくれている 卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 それは一度だけ あなたへの恋 卒業写真だけ それしかない想い出 それでいい それでいい 時が過ぎても 初恋 それは一度だけ あのときの恋 初恋 それは一度だけ あのときの恋 |
初恋廻花 | 廻花 | KAIKA | KAIKA | Tsuyoshi Okamoto | 幸せになれるかな 思い出は まだここに 大げさな恋の歌 っておもってたんだ 自転車 走らせて風が 髪を解いた 「君の好きな人がわたしなら」 何がしたいだろう わたしは 何がしたいんだろう きみは このドキドキを ときあかそう 幸せになれるかな 思い出はまだここに 大げさな恋の歌 心に灯った 誰かと また恋をするだろう その度見つめ合う 目の奥に 君が住んでいるんだろう 幸せになれるかな 思い出は まだここに つんとさす心 針が 闇を照らした わたしたち 破れも守れもしない約束を 繰り返し張り付いた 恋心 何がしたいだろう わたしは 何がしたいんだろう きみは このドキドキをときあかそう |
初恋海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 高山和芽 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕映えは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱すように 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない |
初恋加賀谷はつみ | 加賀谷はつみ | 加賀谷はつみ | 加賀谷はつみ | 今日もあなたに会えるかな? いつもの交差点に雨が降る 皆憂鬱そうな顔で 仕方なく傘を開く あなたに初めて会った日 目が合ったら動けなくなった 下を向いてしまったあたしに 笑いかけたあなた 一瞬 止まった時間にあたしの全部吸い込まれた 火照ったホッペを見て笑うあなた 笑ったあなたに体が熱くなる 息が詰まるよ 苦しいよ… それでもあたしは 雨が降ってもあなた探す 今日もあなたを待っている いつものコンビニでいつもの時間に さり気なく雑誌を立ち読みして 入口を気にしてる 一瞬 止まった時間があなたも同じだったらいいのに 火照ったホッペを隠すようにして 俯いて目を逸らしてしまった うまく笑えなくて苦しいよ… それでもあたしは もう一度あなたに会いたいと願う 毎朝同じ場所 同じ時間に あなたと出会いを重ねていく その度にあたしは恋に落ちてく 明日も明後日もあなたに恋をする 火照ったホッペを見て笑うあなた 笑ったあなたに体が熱くなる 息が詰まるよ 苦しいよ… それでもあたしは あなたを待っている 火照ったホッペを隠すようにして 俯いて目を逸らしてしまった うまく笑えなくて苦しいよ… それでもあたしはもう一度あなたに会いたいと願う | |
初恋加藤いづみ | 加藤いづみ | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 今もはなれない 胸をはなれない | |
初恋![]() ![]() | 神はサイコロを振らない × アユニ・D(BiSH/PEDRO) × n-buna from ヨルシカ | 柳田周作 | n-buna from ヨルシカ | ねえ 海が見たいと笑った 君のようには うまく笑えなかった うん いつか連れていくねって 指切りをして 少し恥ずかしくなって わざと戯けてみた 夏霞たなびいて 空に溶けては また君を想う 今年もあの海まで 辿り着いたなら 逢えるかな 砂の足跡 気の抜けてぬるくなった ラムネ越しでも 眩しく見えるもんだから なんでもないラジオの会話で 誤魔化すけれど 恥じらう僕に 微笑みかける君 あの夏まで もう一度だけ戻れるのならきっと 照れ隠しも躊躇うことも忘れて 夕凪の中 時間を止める魔法を 行方も知らされず 風に流されてゆく雲のようで 何処かで見てるかなあ 今年打ち上がれば 花火の下で 待ち合わせよう 同じ世界でまた 出逢えた時は 伝えるさ 初恋の人 | |
初恋上村昌也 | 上村昌也 | 上村昌也・平義隆 | 上村昌也 | 授業が終わると君から届くメールを いつも僕は慌ててチェックする あの赤レンガの古いトンネルの前で 二人だけが知っている待ち合わせ 手と手繋ぐこともできずに おどけるふりで君の横顔見つめていたよ 君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから 自分より大切なものがあるってこと きっと 少しだけ気付き始めた ぼくの初恋 夕暮れに染まる空 ふたり並んで眺めて 君はいつも「きれいだね」って言ってた そんな当たり前の君の言葉 僕の心 優しく包んでくれたね 君と見ているこの景色が ずっと続いてくれればいいのに‥そう願った 君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから 自分より大切なものがあるって事 きっと 少しだけ気付き始めてる ぼくの初恋 君といる時間を永遠に止めてそんな事は無理だけれど もう何も欲張ったり願ったりはしないから 最後に聞いて欲しかった 「ずっとそばにいて」 ぼくの初恋 | |
初恋川田正子 | 川田正子 | 石川啄木 | 越谷達之助 | 砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日 初恋のいたみを 遠く遠く あ…あ… おもいいずる日 砂山の砂に 砂にはらばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日 | |
初恋木山裕策 | 木山裕策 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 出川和平 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして 淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふり子細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふり子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない (胸をはなれない)胸をはなれない (今もはなれない)今もはなれない (胸をはなれない)胸をはなれない (今もはなれない)今もはなれない |
ハツコイKus Kus | Kus Kus | 飯塚舞 | ATO | ATO | Puppy Love 次のステップも あなたとだから踏み出せるかな? Puppy Love ゆっくりだけど 前に進んでゆく 新しいパンプス 背伸びして 大人びている 似合ってないのに なんでも 他人より遅いの 不器用で 私だけ「はじめて」 手をつなぐ そんなことさえためらうの? 自分の気持ち 今は誰よりもわからないよ Puppy Love “好き”のサインも 私は少しとまどってしまう Puppy Love “想う”気持ちは ずっと変わらないのに… 恋に効くジンクス 欠かさずに ピンキーリング 左につけてる ほんとに 私でいいか 不安だから たくさんの「はじめて」 優しさも こんなに恋は切ないの? あなたの気持ち 今は誰よりもわかりたいよ Puppy Love 次のステップを あなたのために踏み出したいよ Puppy Love “あきらめない”と 自分で決めたから ねえ、1度きりのこの瞬間(とき) そう、楽しむんだ もう迷わないで Puppy Love 夢のカケラも あなたとともにつかみたいから Puppy Love 私のことを いつまでも見ていて Puppy Love 未来(つぎ)のステップも あなたとだから踏み出してゆける Puppy Love 全ての瞬間(とき)を 大切にしながら |
初恋クリス・ハート | クリス・ハート | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 福田貴史 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない |
初恋黒瀬真奈美 | 黒瀬真奈美 | YUUMI | 藤谷一郎 | 安部潤 | たとえ叶わなくなって 届かなくたって そっと願うよ… 行く宛のない 左手がポケットの 中、さ迷い、春を想う はじめて味わう 甘くて切なくて 言葉にならない気持ち いつ失くしてしまうのかって 計り知れない不安で 名も知らぬ星に願うメロディ たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに… このまま ずっと 机にしまいこんで 伝えきれぬメッセージ ああこうして出会えたこと それは、それは、すごいこと なんて弱気は片想い こんな苦しくたって 眠れなくたって 断ち切れない想い きっと追いつけないって 振り向かないって どこかでわかっているのに いつの日もそう 視線の先に 君を探してるよ この気持ちは大事な宝物…好きだよ たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに… ゆらめく夜空に浮かぶ星 |
初恋ケイタク | ケイタク | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 胸を離れない 今を離れない 胸を離れない | |
初恋kevin | kevin | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない | |
はつ恋小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | わたしを置いて どこへも 行かないと ゆびきりした 夏の日 悲しい気持ちで目が覚めた 少女の頃に戻った夢 ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 メリーゴーランドまわるよ 誰かに似てた 遠い昔 背丈を気にしてた少年 わたしは何に恋してた? その顔さえ白くぼやけて ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 メリーゴーランド まわるよ ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 ルールララー 心はいつでも ルールララー あなたを想えば水色 メリーゴーランドまわるよ |
初恋小松未可子 | 小松未可子 | 白倉由美 | SiN | 胸の底で 沈んでいた秘密の果実を 君にだけ あげたいのよ いいでしょ あぁ、まだあげ初(そ)めし前髪 林檎を摘みとって 空色のソファに 仔猫と眠ると あの夏の日の海 まだそばにある 閉じ込めた貝殻 吐息で壊した 波が鳴る 満月 とてもきれいね 初音 切なく あ 小鳥が詠う 寂しい夜 ひとりで海岸歩いた 潮風が 薄い胸に 響いた 出逢いは刹那 初めての恋 つれてきた (まだ誰も君には 傷をつけてない) 君はその声でね そっとささやく ずっと聴こえていた悲しい歌にね さよならを告げよう もうひとりじゃない 虹が消えてく ね 雨を連れてね 昨日までのわたしは そう誰かのために 涙の粒 散らしたことなかった あぁ、君に逢って そう初めて泣いた 祈るように やさしく白き手をそっとのべて 林檎を 君にあげたいの 風ながれる そのゆくえを わたしはみたいの 海の果て 空の彼方 ついてゆく あぁ、悲しい歌はもうきこえない 飛びたてる 月 今宵 かすかにさす光、横顔に 旅立ちの歌が ほら聴こえるよ あぁ、歩き出きだそう 窓をあけたなら まっている その胸に | |
初恋CODE-V | CODE-V | Yuka Kawamura | Yuka Kawamura | Jin Nakamura | いつでも君を見てた 古びた教室の窓 あたたかい春の風に そよいでる 長い髪を やっと話しかけた 校舎へ続く坂道 退屈な朝の景色が あの日から輝いてた Ah とてもじゃないけど 手は届かないまま 心は君で溢れて切なすぎて ただ見つめているだけで それだけで幸せだと 言い聞かせて 言い聞かせて また季節が巡って 誰かを好きになることに 小さな自分を知るってこと それが恋だと あの日は分からずに 僕には向けられない まっすぐなその瞳が 映してる 他の誰かを知るのがとても怖かった Ah たとえ特別な意味なんてないこと わかってて それでも笑いかけてほしくて ただ見つめているだけで 十分だと思えたら こんなにも こんなにも 苦しくはなかったのに たった一つだけでいい 誇れる何かが欲しいと 僕は生まれて初めて 願ってた 遠くの町で暮らしてる 君の噂を聞いた 一瞬で鮮やかに あの頃へ戻されていく ただ見つめているだけで それだけで幸せだった 本当に 本当に 君が大好きだった 時が過ぎていつの日にか 懐かしく笑えるのかな? 叶わなかった おさない初恋と |
初恋GOING UNDER GROUND | GOING UNDER GROUND | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | GOING UNDER GROUND | 五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探していた 浅い夢だから 胸をはなれない |
初恋最上由紀子 | 最上由紀子 | 川口文 | やまだ寿夫 | 竜崎孝路 | 山の麓の夕焼け小焼け 祭りのタイコにひかれておどる 好きなあの子とさくらんぼ 小さな口で一つぶかめば 甘くてすっぱい初恋なのね ハー 駆けてゆきたい故郷の あの人どうしているかしら 笹の小舟に菜の花のせて 最上の河原を走ったことも おぼろ月夜の帰りみち 宵桜並木 あるいたことも 遠く幼い 初恋なのね ハー 想い出します 故郷の あの人どうしているかしら |
初戀斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 松本隆 | 筒美京平 | 書きかけのあなたの似顔絵 似てなくて何度も消したわ 忘れよう そう思うたび 不思議なの 胸が痛くなる グループで映画を見に行き さりげなく隣りに座った 触れ合った肩が熱いから 銀幕がかすんで見えない 初戀 心の扉が 少しずつ開いて行くわ 初戀 隠した秘密も あなたには読まれてしまう 好きよ 好きです 愛しています どんな言葉も違う気がする 初めての気持ち 横顔に視線を感じて 振り向くとあなたが見ていた カフェ・テラス 風の絵の具が 薔薇色に頬を染めるのよ つき合った人はいたけれど こんなには深くなかったわ 何気無い話をしても 溶けそうな幸福が怖い 初戀 優しい瞳で 真っ直ぐに見つめているの? 初戀 答えを教えて 私って何も知らない 好きよ 好きです 愛しています そんな言葉じゃ伝えられない 夢見てる瞳 好きよ 好きです 愛しています どんな言葉も違う気がする 初めての気持ち | |
初恋佐香智久 | 佐香智久 | Tomohisa Sako | Tomohisa Sako | Sorao Mori | どうして誰かを好きになると こんなに 胸が苦しいの バカみたいに 浮き足だったり 一人期待して 落ち込んだり いっそ全部 言ってしまおう いやでも 今はやめとこう なんてこんな事繰り返して 振り出しに戻ります 季節は巡るよ 春夏秋冬 気付けば先延ばしにしてきた日々は あっという間に 過ぎ去って もう さよならなんだ 何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いたんだ くだらない事で笑い合う いつでも 届く距離にいる どうせ明日も 君とこんな風に いられると思ってた 誰にもバレないように君をずっと 目で追うようになったのはいつからだ この気持ち 伝えなきゃ だけどもう遅くて 何度だって 思い出すよ 気付いたんだ 君を見つけた時から もうすでに 僕は君に恋をしていたんだ あぁ この想いも 伝えられる そんな勇気があったなら 君のその笑顔の ずっとそばに今もいたのかな そうだよ 僕はいつだって 逃げてばかりで 君はいつでも そこにいたのに もうすぐ君に 会えなくなる事 そんな事 分かっていたのに 何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いた 今ならちゃんと言えるんだ 誰より 君が好きでした |
初恋さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 通学バスが止まる坂道を少し降りたら 小さな公園があったでしょう あの頃の私はあなたに声もかけられず そこであなたの通るのを見てた 好きとつぶやくだけで 胸が張り裂けそうで 大きな桜の樹に そっと ささやいてた あの人よ あの人よ 誰かにもらったあなたの写真に 音もなく 降りしきった 桜の花 花 花びら 初恋はそうして季節の花とともに いつしか消えてしまったけど つらい時も私のこの胸の中で咲いて 時折悲しみを支えてくれた あなたは何も知らずに 何処かで幸せですか 大きな桜の樹は 今年 公園と一緒に消えたけど あなたの写真の中では今も その腕をひろげて 桜の花 花 咲いてる あなたの写真の中では今も 音もなく 降りしきる 桜の花 花 花びら |
初恋佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない | |
ハツコイSunny Side Up | Sunny Side Up | sunny-side up!! | sunny-side up!! | 移りゆく空見上げながら あなたの肩にしっかりつかまってる 二人乗りで走る 空色自転車 ゆるやかな坂道下りながら こっそり背中にキス 思うように話せなかったり 恥ずかしくて真っ直ぐ顔見れないから いつもの帰り道 夕日に染まるあなたの横顔 見ているこの時間が一番好き 「あと5分一緒にいたい」 会うといつもそう思う あなたといたい いつだって そのままのスピードで 「もう少しだけ話をしたい」 待っていたその言葉うれしくて照れ笑い 近くの公園のいつものベンチ 落ち葉踏む足音で 胸の鼓動消えますようにWISH 初めて好きになった人だから 少しずついろんな気持ち知りたいの そして時間がたって 二人の髪が真っ白になって しわだらけでも手をつないでいたい 「あと5分一緒にいよう」 あなた言って抱きしめてくれた 肩越しに見る夜空 いつまでも忘れない 「あと5分一緒にいたい」 会うといつもそう思う あなたといたい いつだって そのままのスピードで 秋を超え冬が過ぎ 春風も夏の空だって あなたと見たい二人の 未来を重ねたい | |
初恋猿岩石 | 猿岩石 | TAKUYA | TAKUYA | ROBOTS | 左腕のもっと左に見えた 君の横顔に触りたいな 次の角は曲がらずに行こう 遠回りも遠く無い このまま走って帰れば あと3分 ちょっと靴の紐でもほどけてみて あと1分間夢は続く 遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっと輝いて 二人で見つけよう 涙も笑いも全部 時の海に今日が溺れても 決して僕は手をはなさないよ 人が多くても青く無くても 君のいる海が好きだよ 海岸通りのベンチのあの3分 あの時水平線から生まれる小さな夕暮れを待っていた かすかに遠くに消えてく雲を 最後まで見ていたよね 僕は今浅い眠りの中 星が消える瞬間を見ている キスをしたら甘くなる タバコの匂いいやかな? 君の呼吸のリズム 遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっともっと近づいて 二人でつなげよう 心も体も全部 また夏が来たら 走り出そう あの夢のつづきへ… |
初恋澤田知可子 | 澤田知可子 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | さみだれは緑色 悲しくさせたよ ひとりの午後は 恋をして 寂しくて 届かぬ思いを 暖めていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えは杏色 帰り道ひとり 口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字 書いてみては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない 胸をはなれない 胸をはなれない 今もはなれない | |
初戀さんみゅ~ | さんみゅ~ | 岩里祐穂 | Gajin | 佐久間誠 | あなたがくれたもの 笑った後に 少し困った顔をして ぎこちないことを言った あなたがくれたもの 屋上から見た 晴れたあの日の空はなぜ あんなにきれいだったの 泣き出してしまったのは 思い出のせいじゃなく 初めてこんなに誰か 好きになった気持ちを ちゃんと 一度も 伝えられないまま 離れてしまうなんて あなたがくれたもの 夏の終わりの あの流れ星 消えぬままに3回願いを込めた あなたがくれたもの 長い坂道 何も言わずに ゆっくりと歩幅合わせてくれたね 叶えられなかったのは 待ち続けてたからで 始まらなかった恋は いちばんずるいと思う 風はながれ どんなに伝えても 今は 届かないんだ 泣き出してしまったのは 思い出のせいじゃなく 初めてこんなに誰か 好きになった気持ちを だけど 一度も 伝えられないまま 離れてしまうなんて |
初恋The JADE | The JADE | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 近藤薫・スティーヴ・グッド | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない |
はつこい島谷ひとみ | 島谷ひとみ | おーなり由子 | TANATONOTE | TANATONOTE | はるかな 空は あおく はなびら 胸に おちてきた いとしいひとよ 恋の花よ まつげに ひかるキスをした こころに 咲いた 花は いつ(し)か あかい 恋の実に いとしいひとよ わたしを見て てのひら ひかるキスをした あいたくて あいたくて ゆうぐれの道 なみだで こころを さわる こわれそうで くちびる ひかるキスをした こいしい 声を おもうと 胸の あかい実が いたい あいたくて あいたくて ゆめの なかでも さようならがくることを しらないでいた とおい日 ひかるキスをした |
初恋島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 前嶋康明 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探がしてた 浅い夢だから 胸をはなれない |
はつこい星-シン- | 星-シン- | 星-シン- | 星-シン- | 小学生の僕は 優しくなれるものが大好きで ネコ型ロボットのあのアニメを ビデオ録画して何度も見た 3年生の時のクラスが 楽しすぎてしょうがなくて その中にとても気になっちゃう まあるい女の子がいたんだ 給食の余りの デザートを勝ち取る姿と そんな食べてる時の笑顔が 特に素敵で 見惚れてたんだ なんだか胸のあたり ぎゅっとなるこの気持ち 「はつこい」 時間が止まらないかな? 君が隣で笑って それだけで幸せな 「はつこい」 ドキドキが止まらない 困った。 小学生の僕は ゲラゲラ笑うこと 大好きで お尻を出しちゃうあの5歳児の マネをしてみんなを楽しませた そんな僕が心惹かれた あの子はもっともっともっと愉快で ローラーシューズを履いてコケている おとぼけな笑顔が可愛かった 給食をあんまり 食べれない僕を横目で見て 「それ、ちょっと貸して!」と丸呑みで プリン食べる姿 素敵だった 本当は逆なのかな か弱かった僕に優しい君 思いやりに…ドギマギ 君が隣で笑って それだけで幸せな 「はつこい」 ドキドキが止まらない 困った。 クラスの人気者 Aくんを大好き 君の目は こっちを向いていなかったけれど 僕はそれだけで十分だった なんだか胸のあたり ぎゅっとなるこの気持ち 「はつこい」 時間が止まらないかな? 君が隣で笑って それだけで幸せな 「はつこい」 ドキドキが止まらない 困った。 | |
初恋シン・スンフン | シン・スンフン | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを 暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない | |
初恋Jungle Smile | Jungle Smile | 高木郁乃 | 吉田ゐさお | 吉田ゐさお | 初めてのくちづけは 卵のような味がした 冬にだけ山に来る 七つも年上の人 セーラー服の丈を 3cmだけ上げた 少しずつ熟れてゆく 私の線を見抜いて 陽は落ち群衆が 山を下るのを 何か期待してしまってるの ちぎれる雲の音を聞いた ふたりだけの雪山 恥じらう頬が赤く染まってく 私から手をつなげない くちびるに脈を打つ その先に怯えた 雪の夜 三つ編みほどいたなら 鏡に素肌映した うなじから撫でたなら 目を閉じて感じてみる お母さんがつけてた 真っ赤な紅を塗って 歌いながら誘いにゆく 獣の香り散らして 葡萄が弾けるよ。 だから焦るように 疼くふくらみを見せたいの ちぎれた雲結ばれてゆく まわりだすうさぎの森 ゆっくり指先に触れてゆく その手が探るボタン どうなっても構わないと スカートを濡らした 冬の夢 |
初恋Jewel | Jewel | KOUDAI IWATSUBO | Kazuya Fukuda | Seiya Haga | 初恋は叶わない どこかでそう聞いたけど 本気で信じた日々 今もまだ消えてくれない 薄紅のさくら通り 並ぶ影 確かな幸せ 見えていたのに どうしてこの手離してしまったの バカみたい 初めて 初めて 恋をして 泣けたの いつもの横浜駅でまた 探してしまう 君を 君宛てのメッセージ 積もってく 送れずに 溜め息が連れてくる 記憶には 君がいるのに 観覧車から見えてた みなとみらいの夜景にはしゃぐ 二人はきっと こんな結末が来ると 思ってなかった あの日に 戻っても キミに恋をしちゃうよ 無かったことにもう出来ない 始まりから全部 忘れ方も分からなくて どこも行き止まり “初めてだから” そうじゃない、恋をしたのが君だったから 初めて 初めて 恋をして 泣けたの 無くして知る 君への想い もうどうしたらいいの |
初恋樹海 | 樹海 | Manami | Yoshiaki Dewa | 夕焼け小焼けで染まった帰り道に ふたつ伸びた影 ひとつに結んで歩いた あぁ うつむいて石ころを蹴飛ばす 横顔 あたしだけの景色は 初恋の日々 かわした笑顔をあなたは覚えてますか? セピア色の日々 あの日より少し大人になったけど そっと そっと ぬくもりよみがえる ずっと ずっと 優しい記憶 いつも自転車で迎えに来てくれたね あなたの背中は 小さな宇宙みたいで あぁ 「何処にだって行けそう。」と つないだゆびきり 置き去りの約束 初恋の日々 流した涙を想い出したりしますか? 幼かった日々 だけど精一杯あなたが好きでした きっと きっと 新しい恋しても ずっと ずっと 消えない記憶 茜雲とスカートの裾が 風に揺れて あなたの隣 小さなこの手で愛に触れたの 初恋の日々 かわした笑顔をあなたは覚えてますか? セピア色の日々 あの日より少し大人になった今だから この街灯りの 何処かにいるあなたまで 届かなくても 幸せで居てね。 この風に乗せて そっと そっと ぬくもりよみがえる ずっと ずっと 優しい記憶 初恋の日々 | |