supercell feat. 初音ミクの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
嘘つきのパレードねえ 大事にするって言ってくれた あの夏の日 最初のキス 溶けるような暑い日差しが 体温までわからなくさせた  揺れる蜃気楼 どこに消えたの 私を置いていかないで 忘れたくても忘れられない どうしても  嘘つきのパレード 好きだって言った言葉を 証明してみせて 戻らないあの日は 真っ赤なの  もう歩かなくちゃ 一歩ずつでも 夏の終わり ひとりきりで セミの声を聞き続けてた いつか鳴き止んで楽になれる  笑ってくれた 選んでくれた そして抱きしめてくれた 嫌になるほど スライドしてく思い出たちが  嘘つきのパレード 覚えてる つないだ右手を しがみつけなかった 失えば終わりなのに  空の向こうに日が落ちていく 止めることなんてできない それを眺めて受け入れるだけ 何もかも  嘘つきのパレード 夜通しで開かれるのよ うるさくて眠れない 君の声 君の手 君のキス 私にしてくれた事全て あの子にもするの? 立ち尽くすパレード 好きだから お願い 消え失せてsupercell feat. 初音ミクryoryoねえ 大事にするって言ってくれた あの夏の日 最初のキス 溶けるような暑い日差しが 体温までわからなくさせた  揺れる蜃気楼 どこに消えたの 私を置いていかないで 忘れたくても忘れられない どうしても  嘘つきのパレード 好きだって言った言葉を 証明してみせて 戻らないあの日は 真っ赤なの  もう歩かなくちゃ 一歩ずつでも 夏の終わり ひとりきりで セミの声を聞き続けてた いつか鳴き止んで楽になれる  笑ってくれた 選んでくれた そして抱きしめてくれた 嫌になるほど スライドしてく思い出たちが  嘘つきのパレード 覚えてる つないだ右手を しがみつけなかった 失えば終わりなのに  空の向こうに日が落ちていく 止めることなんてできない それを眺めて受け入れるだけ 何もかも  嘘つきのパレード 夜通しで開かれるのよ うるさくて眠れない 君の声 君の手 君のキス 私にしてくれた事全て あの子にもするの? 立ち尽くすパレード 好きだから お願い 消え失せて
くるくるまーくのすごいやつ超大型の台風が直撃 未体験Σ(゚□゚* 立っているのもやっとです 太平洋沿いにゆっくりと進んでる模様 海岸沿いは最も注意してください  さあ 巻き込まれる準備はできたかしら 用意はいい?  威風堂々と南のほうからやってくる あまくみないでよ? 本気なんだからね 瞬間最大風速1OOOOOOm/s 気をつけて 気象衛星ではもはや捉えられません  ドキドキしてるわ ハート型の低気圧 周りをみんな飲み込んで猛威をふるうわ 予測できない進路で  くるくるまーくのすごいやつ うずまく気流に乗ってキミまで会いに行くわ 左周りに回転 時間だってさかのぼるわ 私が初めてかしら? お見知りおきを  恋を失くした雲が雨を降らせるでしょう お出かけの際はハンカチの用意を 忘れずに 泣かせた方の地域は特別どしゃぶりです さよなら もっと強くなって見返してあげる  カラリとするでしょ 虹もかけておいたから たまに意地悪もするけれど 小悪魔系なの 気を抜いたらやられるわよ?  くるくるまーくのすごいやつ その名は初音と言うの 未来まで連れてってあげる まだ知らないんでしょ 今から確かめてみて? クラクラする経験をさせてあげるわsupercell feat. 初音ミクryoryo超大型の台風が直撃 未体験Σ(゚□゚* 立っているのもやっとです 太平洋沿いにゆっくりと進んでる模様 海岸沿いは最も注意してください  さあ 巻き込まれる準備はできたかしら 用意はいい?  威風堂々と南のほうからやってくる あまくみないでよ? 本気なんだからね 瞬間最大風速1OOOOOOm/s 気をつけて 気象衛星ではもはや捉えられません  ドキドキしてるわ ハート型の低気圧 周りをみんな飲み込んで猛威をふるうわ 予測できない進路で  くるくるまーくのすごいやつ うずまく気流に乗ってキミまで会いに行くわ 左周りに回転 時間だってさかのぼるわ 私が初めてかしら? お見知りおきを  恋を失くした雲が雨を降らせるでしょう お出かけの際はハンカチの用意を 忘れずに 泣かせた方の地域は特別どしゃぶりです さよなら もっと強くなって見返してあげる  カラリとするでしょ 虹もかけておいたから たまに意地悪もするけれど 小悪魔系なの 気を抜いたらやられるわよ?  くるくるまーくのすごいやつ その名は初音と言うの 未来まで連れてってあげる まだ知らないんでしょ 今から確かめてみて? クラクラする経験をさせてあげるわ
恋は戦争GOLD LYLICもう行き場がないわ この恋の熱量  灰色の雲 モノクロの喧騒 日差しはかげり  夕暮れは色を変えていく  嗚呼 世界がにじんで それでも好きでいられるかなんて  わかってる けどどうすればいいの どうしたら どうすれば  バカだな わたし……  始めるのよ これは戦争 嬉しそうなキミをみるなんて 切なる恋 それは罪 見せてあげる わたしの想いを  叫んでみた メガホンは壊れてたの  どれだけ背伸びしたって 君の視界に入らない  嗚呼 いつの間にか晴れた空 全然似合わない  気持ちが抑えられなくて どうしたら どうすれば  泣いてなんか ないんだからね 大好き  たたかうのよ ハートを撃て 手段なんて 選んでられない スカート ひらり 見せ付けるのよ 君の視線奪ってみせるの  迎撃用意 戦況は未だ不利なのです  恋は盲目 君の口づけで目が覚めるの!GOLD LYLICsupercell feat. 初音ミクryoryoもう行き場がないわ この恋の熱量  灰色の雲 モノクロの喧騒 日差しはかげり  夕暮れは色を変えていく  嗚呼 世界がにじんで それでも好きでいられるかなんて  わかってる けどどうすればいいの どうしたら どうすれば  バカだな わたし……  始めるのよ これは戦争 嬉しそうなキミをみるなんて 切なる恋 それは罪 見せてあげる わたしの想いを  叫んでみた メガホンは壊れてたの  どれだけ背伸びしたって 君の視界に入らない  嗚呼 いつの間にか晴れた空 全然似合わない  気持ちが抑えられなくて どうしたら どうすれば  泣いてなんか ないんだからね 大好き  たたかうのよ ハートを撃て 手段なんて 選んでられない スカート ひらり 見せ付けるのよ 君の視線奪ってみせるの  迎撃用意 戦況は未だ不利なのです  恋は盲目 君の口づけで目が覚めるの!
その一秒 スローモーション長い長い下り坂 寝ぐせをつけたわたし 駆け足で転ばないように 間に合え いつものバス 息を切らせて走る 昨日の雨 水たまりをよけて  おろしたての靴を汚さないように 気をつけて跳んだ あがる水しぶき、波打つ雲 ぶつかる 振り向くキミ  スローモーション 落とすカバン 目が合う一瞬 ほんの一秒 永遠に続きそうな感覚 おもわずそらす視線の先にびしょぬれの靴 キミは無言 はっと我に返るワタシ  とっさに□をつく言葉 「ごめんなさい! 怒ってますよね!」 早口で言えてない 逃げていい……? 「下向いて走るなよな」 めんどくさそうにそう言いながら 拾ってくれた 水浸しのカバン  ポケットに手を入れたまま 「ほら、ちゃんと持て」 差し出されて両手で受け取る わたしの頭をポンと叩く やられた 思考が止まる  スローモーション 衝撃が駆け抜けていく ほっぺをつねる 落ち着いて……舞い上がらないで…… 止まらないドキドキ スピード上げる心臓の音 キミは歩く 思わず後ろからシャツを引っ張っていた  ひとすじの風 木の葉を揺らして 雨露が頭にパラリと降りかかる ワタシは見上げる まっすぐにキミの瞳を見る これは恋なんですか  この気持ちに気がつかれないように あわてて後ずさりしながら 「なんでもないです!」 まずい……ばれた……? お願い 気が付かないで  スローモーション 耳まで赤く染まる どうしよう 怒らないで 早歩きで先に行かないで あとを追いかける 停留所からバスが走っていく 「あーあ、遅刻……」 とっさに「はい!」って元気よく返事した  うれしいsupercell feat. 初音ミクryoryo長い長い下り坂 寝ぐせをつけたわたし 駆け足で転ばないように 間に合え いつものバス 息を切らせて走る 昨日の雨 水たまりをよけて  おろしたての靴を汚さないように 気をつけて跳んだ あがる水しぶき、波打つ雲 ぶつかる 振り向くキミ  スローモーション 落とすカバン 目が合う一瞬 ほんの一秒 永遠に続きそうな感覚 おもわずそらす視線の先にびしょぬれの靴 キミは無言 はっと我に返るワタシ  とっさに□をつく言葉 「ごめんなさい! 怒ってますよね!」 早口で言えてない 逃げていい……? 「下向いて走るなよな」 めんどくさそうにそう言いながら 拾ってくれた 水浸しのカバン  ポケットに手を入れたまま 「ほら、ちゃんと持て」 差し出されて両手で受け取る わたしの頭をポンと叩く やられた 思考が止まる  スローモーション 衝撃が駆け抜けていく ほっぺをつねる 落ち着いて……舞い上がらないで…… 止まらないドキドキ スピード上げる心臓の音 キミは歩く 思わず後ろからシャツを引っ張っていた  ひとすじの風 木の葉を揺らして 雨露が頭にパラリと降りかかる ワタシは見上げる まっすぐにキミの瞳を見る これは恋なんですか  この気持ちに気がつかれないように あわてて後ずさりしながら 「なんでもないです!」 まずい……ばれた……? お願い 気が付かないで  スローモーション 耳まで赤く染まる どうしよう 怒らないで 早歩きで先に行かないで あとを追いかける 停留所からバスが走っていく 「あーあ、遅刻……」 とっさに「はい!」って元気よく返事した  うれしい
初めての恋が終わる時GOLD LYLICはじめてのキスは涙の味がした まるでドラマみたいな恋 見計らったように発車のベルが鳴った  冷たい冬の風が頬をかすめる 吐いた息で両手をこすった 街はイルミネーション 魔法をかけたみたい 裸の街路樹 キラキラ  どうしても言えなかった この気持ち 押さえつけた 前から決めていた事だから これでいいの 振り向かないから  ありがとう サヨナラ 切ない片想い 足を止めたら思い出してしまう だから ありがとう サヨナラ 泣いたりしないから  そう思った途端にふわり 舞い降りてくる雪 触れたら解けて消えた  駅へと続く大通り 寄り添ってる二人 楽しそう 「ほら見て初雪!」 キミとあんな風になりたくて 初めて作った 手編みのマフラー  どうしたら渡せたんだろう 意気地なし 怖かっただけ 思い出になるなら このままで構わないって それは本当なの?  ありがとう サヨナラ いつかこんな時が来てしまうこと わかってたはずだわ なのに ありがとう サヨナラ? 体が震えてる もうすぐ列車が来るのに それは今になって 私を苦しめる  繋がりたい どれほど願っただろう この手は空っぽ ねえ サヨナラってこういうこと?  行かなくちゃ そんなのわかってる キミが優しい事も知ってる だから 「……この手を離してよ」 出会えて良かった キミが好き  ありがとう サヨナラ 一言が言えない 今だけでいい 私に勇気を 「あのね――」 言いかけた唇 キミとの距離は0  ……今だけは泣いていいよね もう言葉はいらない お願い ぎゅっとしていて  来年の今頃には どんな私がいて どんなキミがいるのかなGOLD LYLICsupercell feat. 初音ミクryoryoはじめてのキスは涙の味がした まるでドラマみたいな恋 見計らったように発車のベルが鳴った  冷たい冬の風が頬をかすめる 吐いた息で両手をこすった 街はイルミネーション 魔法をかけたみたい 裸の街路樹 キラキラ  どうしても言えなかった この気持ち 押さえつけた 前から決めていた事だから これでいいの 振り向かないから  ありがとう サヨナラ 切ない片想い 足を止めたら思い出してしまう だから ありがとう サヨナラ 泣いたりしないから  そう思った途端にふわり 舞い降りてくる雪 触れたら解けて消えた  駅へと続く大通り 寄り添ってる二人 楽しそう 「ほら見て初雪!」 キミとあんな風になりたくて 初めて作った 手編みのマフラー  どうしたら渡せたんだろう 意気地なし 怖かっただけ 思い出になるなら このままで構わないって それは本当なの?  ありがとう サヨナラ いつかこんな時が来てしまうこと わかってたはずだわ なのに ありがとう サヨナラ? 体が震えてる もうすぐ列車が来るのに それは今になって 私を苦しめる  繋がりたい どれほど願っただろう この手は空っぽ ねえ サヨナラってこういうこと?  行かなくちゃ そんなのわかってる キミが優しい事も知ってる だから 「……この手を離してよ」 出会えて良かった キミが好き  ありがとう サヨナラ 一言が言えない 今だけでいい 私に勇気を 「あのね――」 言いかけた唇 キミとの距離は0  ……今だけは泣いていいよね もう言葉はいらない お願い ぎゅっとしていて  来年の今頃には どんな私がいて どんなキミがいるのかな
ハートブレイカー「キミを忘れられないんだ」 昨日見た映画のワンシーン 最後のキスで泣いた ねえ 可愛げのないわたしだけど 一度でいいからしてみたい そんな嘘みたいな経験  わかってる ヒロインにはなれないんだって だからお願い夢にまで表れてこないでよ 悲しくて涙が出るから  振り向いて 少しでいいの 気まぐれでも何でも構わない 苦しい 踏み出せないあと一歩 どうしたら 教えて ハートブレイカー  永遠ループが止まらない 寝ても覚めても気になるの 重症……もう手遅れみたい ねえ「夢は夢だからいいんじゃないの?」 だなんて 勝手なこと言わないで欲しい  わかってる? わたしがキミをどれだけ好きか 無責任に笑顔で話しかけたりしないでよ 期待した分だけ落ち込むから  気が付いて この想い でも怖いの 嫌われたらどうしよう イヤだよ キミにとって私は 友達のまま? 教えて ハートブレイカー  雨の降るこんな日には 傘を忘れたふりをするから声をかけて 待っているから  私じゃだめかな 笑顔でいるよ たとえ報われなくても それしかできないから  降りしきる雨の中 もうこれ以上待てなくて 差した傘はキミの色 どうしよう 間違えた 返さなきゃ 待ってて! ハートブレイカーsupercell feat. 初音ミクryoryo「キミを忘れられないんだ」 昨日見た映画のワンシーン 最後のキスで泣いた ねえ 可愛げのないわたしだけど 一度でいいからしてみたい そんな嘘みたいな経験  わかってる ヒロインにはなれないんだって だからお願い夢にまで表れてこないでよ 悲しくて涙が出るから  振り向いて 少しでいいの 気まぐれでも何でも構わない 苦しい 踏み出せないあと一歩 どうしたら 教えて ハートブレイカー  永遠ループが止まらない 寝ても覚めても気になるの 重症……もう手遅れみたい ねえ「夢は夢だからいいんじゃないの?」 だなんて 勝手なこと言わないで欲しい  わかってる? わたしがキミをどれだけ好きか 無責任に笑顔で話しかけたりしないでよ 期待した分だけ落ち込むから  気が付いて この想い でも怖いの 嫌われたらどうしよう イヤだよ キミにとって私は 友達のまま? 教えて ハートブレイカー  雨の降るこんな日には 傘を忘れたふりをするから声をかけて 待っているから  私じゃだめかな 笑顔でいるよ たとえ報われなくても それしかできないから  降りしきる雨の中 もうこれ以上待てなくて 差した傘はキミの色 どうしよう 間違えた 返さなきゃ 待ってて! ハートブレイカー
ひねくれ者いつも失くしてから後悔して泣くの 泣いたら忘れられるから お気に入りのものなんて そうたいしたものじゃない  背伸びして手に入れた答え 本当はわからなくて 朝の光が照らし出す頃 はっとして目が覚めるの  胸の奥 隠して閉じ込めたのに 結局わたしはすぐに見つけるの 遠くに行った気がして どうしてそばにある時は わかんないんだろう  恋をしていたから 目覚ましなんか かけないでも起きられた キミの夢物語を今日も聞きたかったの  それなのに 街を出るなんて 一人で決めていて 頭の中を回ってたのは こんな歌だった気がする  ここにいて 離れないで □にできない私は そっけない返事を繰り返す 何処にも もう行かないで 虚しく心で叫ぶ 伝えたいのに  何を失くして 何を得たんだろう 今になってやっとわかったsupercell feat. 初音ミクryoryoいつも失くしてから後悔して泣くの 泣いたら忘れられるから お気に入りのものなんて そうたいしたものじゃない  背伸びして手に入れた答え 本当はわからなくて 朝の光が照らし出す頃 はっとして目が覚めるの  胸の奥 隠して閉じ込めたのに 結局わたしはすぐに見つけるの 遠くに行った気がして どうしてそばにある時は わかんないんだろう  恋をしていたから 目覚ましなんか かけないでも起きられた キミの夢物語を今日も聞きたかったの  それなのに 街を出るなんて 一人で決めていて 頭の中を回ってたのは こんな歌だった気がする  ここにいて 離れないで □にできない私は そっけない返事を繰り返す 何処にも もう行かないで 虚しく心で叫ぶ 伝えたいのに  何を失くして 何を得たんだろう 今になってやっとわかった
ブラック★ロックシューターPLATINA LYLICブラックロックシューター 何処へ行ったの? 聞こえますか?  あとどれだけ叫べばいいのだろう あとどれだけ泣けばいいのだろう もうやめて わたしはもう走れない いつか夢見た世界が閉じる 真っ暗で明かりもない 崩れかけたこの道で あるはずもないあの時の 希望が見えた気がした  どうして  ブラックロックシューター 懐かしい記憶 ただ楽しかったあの頃を ブラックロックシューター でも動けないよ 闇を駆ける星に願いを もう一度だけ走るから  怖くて震える声でつぶやく わたしの名前を呼んで 夜明けを抱く空 境界線までの距離 あともう一歩届かない  こらえた涙があふれそうなの 今下を向かないで 止まってしまう 未来を生きていたいんだ わかったの 思い出して 強く 強く 信じるの  そうよ  ブラックロックシューター 優しい匂い 痛いよ 辛いよ 飲み込む言葉 ブラックロックシューター 動いてこの足! 世界を超えて  最初からわかっていた ここにいることを わたしのなかの 全ての勇気が 火をともして もう逃げないよ  ブラックロックシューター ひとりじゃないよ 声をあげて泣いたって構わない ブラックロックシューター 見ていてくれる 今からはじまるの わたしの物語  忘れそうになったら この歌を 歌うのPLATINA LYLICsupercell feat. 初音ミクryoryoブラックロックシューター 何処へ行ったの? 聞こえますか?  あとどれだけ叫べばいいのだろう あとどれだけ泣けばいいのだろう もうやめて わたしはもう走れない いつか夢見た世界が閉じる 真っ暗で明かりもない 崩れかけたこの道で あるはずもないあの時の 希望が見えた気がした  どうして  ブラックロックシューター 懐かしい記憶 ただ楽しかったあの頃を ブラックロックシューター でも動けないよ 闇を駆ける星に願いを もう一度だけ走るから  怖くて震える声でつぶやく わたしの名前を呼んで 夜明けを抱く空 境界線までの距離 あともう一歩届かない  こらえた涙があふれそうなの 今下を向かないで 止まってしまう 未来を生きていたいんだ わかったの 思い出して 強く 強く 信じるの  そうよ  ブラックロックシューター 優しい匂い 痛いよ 辛いよ 飲み込む言葉 ブラックロックシューター 動いてこの足! 世界を超えて  最初からわかっていた ここにいることを わたしのなかの 全ての勇気が 火をともして もう逃げないよ  ブラックロックシューター ひとりじゃないよ 声をあげて泣いたって構わない ブラックロックシューター 見ていてくれる 今からはじまるの わたしの物語  忘れそうになったら この歌を 歌うの
またね生まれ変わったらキミのように歌いたい  ねえ  だから忘れないでね わたしの歌をsupercell feat. 初音ミクryoryo生まれ変わったらキミのように歌いたい  ねえ  だから忘れないでね わたしの歌を
メルトPLATINA LYLIC朝 目がさめて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと 思い切って 前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて  ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ!  メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて 絶対にいえない…… だけど  メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし  だって 君のことが ……好きなの  天気予報が ウソをついた 土砂降りの雨が降る カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない ためいきをついた そんなとき  「しょうがないから入ってやる」なんて 隣にいる きみが笑う 恋に落ちる音がした  メルト 息がつまりそう 君に触れてる右手が 震える  高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう……!  想いよ届け 君に  お願い時間を止めて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ!  メルト 駅に着いてしまう……  もう会えない 近くて 遠いよ だから  メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの?  今すぐ わたしを抱きしめて!  ……なんてねPLATINA LYLICsupercell feat. 初音ミクryoryo朝 目がさめて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと 思い切って 前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて  ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ!  メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて 絶対にいえない…… だけど  メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし  だって 君のことが ……好きなの  天気予報が ウソをついた 土砂降りの雨が降る カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない ためいきをついた そんなとき  「しょうがないから入ってやる」なんて 隣にいる きみが笑う 恋に落ちる音がした  メルト 息がつまりそう 君に触れてる右手が 震える  高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう……!  想いよ届け 君に  お願い時間を止めて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ!  メルト 駅に着いてしまう……  もう会えない 近くて 遠いよ だから  メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの?  今すぐ わたしを抱きしめて!  ……なんてね
ライン絶対にこのままじゃ終われないの 最後よ 時間を教えるチャイムが鳴る 机にうつ伏せた 鉛筆の匂いがする キミとサヨナラしたくない  ふと顔をあげた  見慣れた教室の窓を開けて 胸いっぱい 深く息を吸って 一人で見上げた  飛行機雲が空をなぞる いつか今見てる風景も こんな風に消えていくのかな  必ず思い出せるように 今 ここで叫んだ  鳴り止む音 がらりとして 急に切なくなった もう二度と今は戻らない 口をついた言葉 気が付いたら走っていた 伝えなくちゃ 膨らんで加速していく気持ち 長い廊下を抜けて  キミを探す 考えてる暇なんてない 笑いあって 時にけんかもした 校舎の屋上 抜けるような青 近い雲 心の中では言えた言葉 今日みたいな日が来ることを わたしはどこかでわかっていた 今 キミに告げるの  キミの隣は特等席で いつもあるものと思ってた  見渡しても 見つからない こんなの嫌だよ 涙があふれた もう一度会いたい  初めて話した日の事を 一緒に帰った日の事を 理由もなく泣きじゃくってた あの日 肩を抱いててくれた  そう こんな風に 振り向いてキミの顔  好きですsupercell feat. 初音ミクryoryo絶対にこのままじゃ終われないの 最後よ 時間を教えるチャイムが鳴る 机にうつ伏せた 鉛筆の匂いがする キミとサヨナラしたくない  ふと顔をあげた  見慣れた教室の窓を開けて 胸いっぱい 深く息を吸って 一人で見上げた  飛行機雲が空をなぞる いつか今見てる風景も こんな風に消えていくのかな  必ず思い出せるように 今 ここで叫んだ  鳴り止む音 がらりとして 急に切なくなった もう二度と今は戻らない 口をついた言葉 気が付いたら走っていた 伝えなくちゃ 膨らんで加速していく気持ち 長い廊下を抜けて  キミを探す 考えてる暇なんてない 笑いあって 時にけんかもした 校舎の屋上 抜けるような青 近い雲 心の中では言えた言葉 今日みたいな日が来ることを わたしはどこかでわかっていた 今 キミに告げるの  キミの隣は特等席で いつもあるものと思ってた  見渡しても 見つからない こんなの嫌だよ 涙があふれた もう一度会いたい  初めて話した日の事を 一緒に帰った日の事を 理由もなく泣きじゃくってた あの日 肩を抱いててくれた  そう こんな風に 振り向いてキミの顔  好きです
ワールドイズマインPLATINA LYLIC世界でいちばんおひめさま そういう扱い 心得てよね  その一 いつもと違う髪形に気がつくこと その二 ちゃんと靴までみること いいね? その三 わたしの一言には三つの言葉で 返事すること わかったら右手がお留守なのを なんとかして!  べつに わがままなんて言ってないんだから キミに心から思って欲しいの かわいいって  世界でいちばんおひめさま 気がついて ねえねえ 待たせるなんて論外よ わたしを誰だと思ってるの? もうなんだか あまいものが食べたい! いますぐによ  欠点? かわいいの間違いでしょ 文句は許しませんの あのね、わたしの話ちゃんと聞いてる? ちょっとぉ…… あ、それとね 白いおうまさん 決まってるでしょ? 迎えに来て わかったらかしずいて 手を取って「おひめさま」って  べつに わがままなんて言ってないんだから でもね 少しくらい叱ってくれたっていいのよ?  世界でわたしだけのおうじさま 気がついて ほらほら おててが空いてます 無口で無愛想なおうじさま もう どうして! 気がついてよ早く  ぜったいキミはわかってない! わかってないわ……  いちごの乗ったショートケーキ こだわりたまごのとろけるプリン みんな みんな 我慢します…… わがままな子だとおもわないで  わたしだってやればできるの あとで後悔するわよ  当然です! だってわたしは  世界で一番おひめさま ちゃんと見ててよね どこかに行っちゃうよ? ふいに抱きしめられた 急に そんな! えっ? 「轢かれる 危ないよ」 そう言ってそっぽ向くキミ  ……こっちのが危ないわよPLATINA LYLICsupercell feat. 初音ミクryoryo世界でいちばんおひめさま そういう扱い 心得てよね  その一 いつもと違う髪形に気がつくこと その二 ちゃんと靴までみること いいね? その三 わたしの一言には三つの言葉で 返事すること わかったら右手がお留守なのを なんとかして!  べつに わがままなんて言ってないんだから キミに心から思って欲しいの かわいいって  世界でいちばんおひめさま 気がついて ねえねえ 待たせるなんて論外よ わたしを誰だと思ってるの? もうなんだか あまいものが食べたい! いますぐによ  欠点? かわいいの間違いでしょ 文句は許しませんの あのね、わたしの話ちゃんと聞いてる? ちょっとぉ…… あ、それとね 白いおうまさん 決まってるでしょ? 迎えに来て わかったらかしずいて 手を取って「おひめさま」って  べつに わがままなんて言ってないんだから でもね 少しくらい叱ってくれたっていいのよ?  世界でわたしだけのおうじさま 気がついて ほらほら おててが空いてます 無口で無愛想なおうじさま もう どうして! 気がついてよ早く  ぜったいキミはわかってない! わかってないわ……  いちごの乗ったショートケーキ こだわりたまごのとろけるプリン みんな みんな 我慢します…… わがままな子だとおもわないで  わたしだってやればできるの あとで後悔するわよ  当然です! だってわたしは  世界で一番おひめさま ちゃんと見ててよね どこかに行っちゃうよ? ふいに抱きしめられた 急に そんな! えっ? 「轢かれる 危ないよ」 そう言ってそっぽ向くキミ  ……こっちのが危ないわよ
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