The JADEの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤いスイートピー春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから  何故知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる  何故あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピーThe JADE松本隆呉田軽穂近藤薫・スティーヴ・グッド春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから  何故知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる  何故あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
悪女マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせても いられない  土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く私に 愛想を尽かすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてからThe JADE中島みゆき中島みゆき近藤薫・スティーヴ・グッドマリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせても いられない  土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く私に 愛想を尽かすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから
祈り~You Raise Me Up~うるんだ瞳の奥に 変わらぬ君の姿 「どこまで世界は続くの」 途絶えた日々の言葉  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  霞んだ地平の向こうに 眠れる星の挿話 「明けない夜はないよ」と あの日の罪が笑う  震える君を抱き寄せ 届かぬ虚空を仰ぐ 聴こえる 闇照らす鐘 君へと道は遠く  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  祈りは時を越えるThe JADEBrendan Graham 日本語詞:御徒町凧Rolf U.Lovlandうるんだ瞳の奥に 変わらぬ君の姿 「どこまで世界は続くの」 途絶えた日々の言葉  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  霞んだ地平の向こうに 眠れる星の挿話 「明けない夜はないよ」と あの日の罪が笑う  震える君を抱き寄せ 届かぬ虚空を仰ぐ 聴こえる 闇照らす鐘 君へと道は遠く  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  祈りは時を越える
喝采いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってるThe JADE吉田旺中村泰士近藤薫・スティーヴ・グッドいつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
秋桜淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に 時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてくださいThe JADEさだまさしさだまさし近藤薫・スティーヴ・グッド淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に 時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
千の風になって私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています。  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています。  あの 大きな空を 吹きわたっています。The JADE不詳・日本語詞:新井満新井満私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています。  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています。  あの 大きな空を 吹きわたっています。
手紙拝啓 最近、音沙汰無いけど元気で暮らしてる? 僕は相変わらずだよ 人見知りの性格も  拝啓 あの花がようやく咲いたよ 白く主張の無い花 何かそんなとこが君に似てる 早く見せてあげたいな  なんで人はぶつかるの? 答えを求めるの? なんで今のままじゃダメなの? ここにいるよ そばにいるよ  会いたいよ(愛の風に乗っかって) 会いたいよ(愛の意味を信じて) 気持ちを散りぱめて 想いを温めて  拝啓 ゴミの分別が苦手で またね 怒られたよ 大人も子供も あの頃より ルールなんてかすんできてるのに  拝啓 今朝のニュースの情報が 昨日と似すぎていて 頭を整理出来ずに また電車に飛び乗るよ  なんで繰り返されるの? 答えに戸惑うの? なんで今のままじゃダメなの? ここにいるよ そばにいるよ  会いたいよ(愛の風に乗っかって) 会いたいよ(愛の意味を信じて) 気持ちを散りばめて 想いを温めて  拝啓 愛するあなたへ伝える事は他にもある 明日もし晴れたならば uh 会いに行くよ 会いに行くよThe JADE近藤薫近藤薫スティーヴ・グッド拝啓 最近、音沙汰無いけど元気で暮らしてる? 僕は相変わらずだよ 人見知りの性格も  拝啓 あの花がようやく咲いたよ 白く主張の無い花 何かそんなとこが君に似てる 早く見せてあげたいな  なんで人はぶつかるの? 答えを求めるの? なんで今のままじゃダメなの? ここにいるよ そばにいるよ  会いたいよ(愛の風に乗っかって) 会いたいよ(愛の意味を信じて) 気持ちを散りぱめて 想いを温めて  拝啓 ゴミの分別が苦手で またね 怒られたよ 大人も子供も あの頃より ルールなんてかすんできてるのに  拝啓 今朝のニュースの情報が 昨日と似すぎていて 頭を整理出来ずに また電車に飛び乗るよ  なんで繰り返されるの? 答えに戸惑うの? なんで今のままじゃダメなの? ここにいるよ そばにいるよ  会いたいよ(愛の風に乗っかって) 会いたいよ(愛の意味を信じて) 気持ちを散りばめて 想いを温めて  拝啓 愛するあなたへ伝える事は他にもある 明日もし晴れたならば uh 会いに行くよ 会いに行くよ
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれないThe JADE村下孝蔵村下孝蔵近藤薫・スティーヴ・グッド五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてるThe JADE布袋寅泰布袋寅泰近藤薫・スティーヴ・グッド私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる
みんなのものだよもうやめようよ 同じ空を眺めていよう 色も形も 全部土に返そう  もうやめようよ それはみんなのものだよ 星も草花も 誰のものでもないよ  無駄に声を 張り上げるより 手をつないで さぁ 唄おう  悲しみも幸せも 紙一重だから… 明日に期待してもいいよ 過去に怯えなくていいよ そのままで そのままで  さぁ 話そうよ 24時間 好きに使おう そっと 聴こえるよ 森のオーケストラ  誰の為の一日なの? 遠慮はしないで 唄おう  喜びも苛立ちも 生きている証さ 涙で過去を洗うより 笑顔で渇かせばいい あなたでいて… 暗闇を知ったから ひかりに気付くのさ 青空にもたれる虹 それは みんなのものだよ そのままで そのままで  悲しみも幸せも 紙一重だから… 明日に期待してもいいよ 過去に怯えなくていいよ あなたでいて… 暗闇を知ったから ひかりに気付くのさ 青空にもたれる虹 それは みんなのものだよ そのままで…  心の中に咲いた花 それは あなたのものだよ そのままで そのままでThe JADE近藤薫近藤薫スティーヴ・グッドもうやめようよ 同じ空を眺めていよう 色も形も 全部土に返そう  もうやめようよ それはみんなのものだよ 星も草花も 誰のものでもないよ  無駄に声を 張り上げるより 手をつないで さぁ 唄おう  悲しみも幸せも 紙一重だから… 明日に期待してもいいよ 過去に怯えなくていいよ そのままで そのままで  さぁ 話そうよ 24時間 好きに使おう そっと 聴こえるよ 森のオーケストラ  誰の為の一日なの? 遠慮はしないで 唄おう  喜びも苛立ちも 生きている証さ 涙で過去を洗うより 笑顔で渇かせばいい あなたでいて… 暗闇を知ったから ひかりに気付くのさ 青空にもたれる虹 それは みんなのものだよ そのままで そのままで  悲しみも幸せも 紙一重だから… 明日に期待してもいいよ 過去に怯えなくていいよ あなたでいて… 暗闇を知ったから ひかりに気付くのさ 青空にもたれる虹 それは みんなのものだよ そのままで…  心の中に咲いた花 それは あなたのものだよ そのままで そのままで
夜空ノムコウあれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした  悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っているThe JADEスガシカオ川村結花スティーヴ・グッドあれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした  悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日が待っている
One more time, One more chanceこれ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ  くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ  寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も  夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ  いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も  いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなどThe JADE山崎将義山崎将義近藤薫・スティーヴ・グッドこれ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ  くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ  寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も  夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ  いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も  いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど
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