星-シン-作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
StaR BoY星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-想像の奥へ 幻想の中へ 思考の夢を張り巡らせ 見たこともないこの世界の 理想郷(ユートピア)を探し求めて  宇宙に何がある?僕はここにいる 生きとし生けるもの全てに 授けられた意味 知りながら 旅を続けていくんだ  あの星の向こうに 虹色に咲く 羅針盤が響く方へ そう わがままでいい 意地張りでもいいから 突き進め どんな未来もこじ開けよう  億千の星空を 掴みたいと想い描いた 可憐で瞬い瞳には 彼方の光が溢れる  創造の奥へ 空想の中へ 至高の夢を張り巡らせ かけがえのないこの世界の 理想郷(ユートピア)を探し求めて  宇宙に何がある?僕はここにいる 生きとし生けるもの全てに 与えられた喜び 糧に 旅を続けていくんだ  もう迷わないから 君と2人で 風見鶏が示す方へ そう ありのままでいい 自由人でいいから 咲き誇れ どんな過去も笑い飛ばそう  幾千の願い事 叶えたいと想い描いた 煌めいた歌声と共に 新たな何かが始まる  みんな大人になっていく 僕だってそうなのに 同じ道をぐるぐる 擦り切れそうだけど 弱い心を打ちつけて ただただ前のめりに 何が正しいなんてわからない  億千の星空を 掴みたいと想い描いた 可憐で瞬い瞳には 彼方の光が溢れる  幾千の願い事 叶えたいと想い描いた 煌めいた歌声と共に 新たな何かが始まる
君のそばに星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-うららに降り注ぐ朝日が 寝惚け眼の僕を包む 脈打つ胸の鼓動は 出逢った季節の足音告げる  髪色変えお洒落して 大人びていく君を横目に 背伸びのクセが抜けない 変われずにいる僕を許して  何気ないひと時が 消そうとした想いに火を灯す ずっと ずっと 君のそばに いられたらどんなに幸せだろう  程よく雲がかった空は 心模様を描いているの ただ僕は陽の光を 辿り 現れただけなのにな  魅力が有り余るから 瞬きしてるうちに居なくなる 「変わろう」奮い立つのに ふと描くのはいつも いつでも…  何気ないひと言が こんなにも心に響いてしまう どうか どうか 行かないで 掴んだのだから離れないでよ  何気ないひと時が 消そうとした想いに火を灯す ずっと ずっと 君のそばに いられたらどんなに幸せだろう  何気ないひと言が 未来に彩りを与えてくれる ずっと ずっと 君のそばに いられたらどんなに幸せだろう
LARME星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-もう何度 何回目かさえわからないんだ 瞼の裏にモヤが掛かった あれから幾つ時を重ねただろう 君はいつまでも変わらないね  古いレンズにこびりついた ぼやけた想い出を掻き集めて ありふれた言葉を今日も紡いで 人知れず余白を埋めてる  いつまでも君といられたら 心の叫びを歌ってるよ どこにいても 何をしていても 四六時中 焦がれてるの  この広い世界の片隅に 生き抜く喜びをくれたのに 君がいない 君だけがいない 言葉は溶けて 涙も枯れた  夕闇に見えたひと雫 窓辺に映った尊い日々 ありとあらゆる君の面影に 盲目な未来と共に 寄り添うから  いつまでも君といられたら 心の叫びを歌ってるよ 誰といても 何もしなくても へばりついて 離れないの  いつか見た夢の片時を ふたりで見たいと思ったのに 君がいない 君だけがいない 心は溶けて 涙も枯れた
ファンタスティックアドベンチャー星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-ずいぶん長い時間歩いてきたみたいだ 僕の手にあるのはわずかな希望 鳥のさえずり 森のざわめきが轟く 風の行方に身を任せながら  ここからまた始まる 世界の1ページ 高鳴る胸 虹のアーチ 抑えきれない 森羅万象に光る 一筋の想い抱いて 全ての加護に感謝尽くして…  高く聳え立つ栄光へ 不安のカケラを蹴り飛ばして 広がる世界は無限大でしょ? ポケットに詰めた友情と ほとばしる勇気握りしめたら 行こうぜ!未だ見ぬ冒険の先へ  どこまで行っても僕は僕でしかないから 持ち合わせたスキルと武器駆使して 友の嘆きに 寄り添い生き抜く強さを 持ち合わせる心を育てながら  紆余曲折の果てに 何か答えあるなら どんな時も 熱い闘志 密かに燃やして 有象無象に光る 一閃の想い抱いて 全ての愛に一途尽くして…  難く結ばれた挑戦へ はじまりの声に耳澄まして 見渡す限りの空が広がる ポケットに詰めた純情と ゴキゲンな笑顔振り絞れたら 行こうぜ!夢見の頂の先へ  高く聳え立つ栄光へ 不安のカケラを蹴り飛ばして 広がる世界は無限大でしょ? ポケットに詰めた友情と ほとばしる勇気握りしめたら 行こうぜ!未だ見ぬ冒険の先へ  難く結ばれた挑戦へ はじまりの声に耳澄まして 見渡す限りの空が広がる ポケットに詰めた純情と ゴキゲンな笑顔振り絞れたら 行こうぜ!夢見の頂の先へ
ギャラクシーナイトドライブ星-シン-星-シン-星-シン-牧元芳朗歩き疲れた 道の行く末は未だ見えず コトダマ吐き続け 騒がしいね もういっそ辻褄合わせの ドライブにでもどう?  このモノクロな日々のどこかに 得体の知れない君の影が ひたすら舞い続け つま先立ちの僕の背中を 薄気味な微笑みが誘う 夜の海を見よう  どこに行こうかな 意地張らないで教えてよ 変えられないなら 僕らだけのユートピア作っちまおうよ 銀河の果てまで  途方もない 鬱屈な思いの中で 唇が悴む 騒がしいね 前のめりに疲れたよ 気の惑いに駆ける  最果ての地 君はいるの? どこだろうと 僕は行くよ  このありふれた日々のどこかに こと切れを願う僕の影が 時折舞い続け 両手を掴んで離さないと 薄気味な微笑みが誘う 夜の海を見よう  どこでもいいから 意地悪やめて伝えてよ 変えたいのなら 僕らだけのかけがえない世界を紡ぐ 2人で  どこに行こうかな 意地張らないで教えてよ 変えられないなら 僕らだけのユートピア作っちまおうよ 銀河の果てまで  最果ての地 君はいるの? どこだろうと 僕は行くよ  どこに行こうかな 意地張らないで教えてよ 変えられないなら 僕らだけのユートピア作っちまおうよ 銀河の果てまで
キミとボク星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-今ふと思えば互いにボクら いつの間にか気づくと惹かれあったね はじまりは仮初の想いが重なって 愛おしいと心がささやき始めた  ズルいよね ありふれた日々の中に キミが深く 色濃く刻まれてく どんな未来を思い描いても 肩寄せあい 隣で笑うのは キミだったんだ  ふたりの愛がこれからもずっと かけがえのない幸で包まれるように 手と手重ねて 歩幅をあわせて 誓いの輪に紡ぎあおう  幾度となくぶつかることもあって 泣いて許しあって 繰り返すけど 他の誰かじゃなく キミとボクだから 弱さを見せあえるんだね  わかりあおうとすればするほどに すれ違う時もあるボクらだけど 誰に何を言われたっていいよ どんな日々も超えて行けるって わかったんだ  覚悟の狭間に巡り会えたから かけがえない芽生えた生命を守るよ 手と手繋いで 心通わせて 家族の輪を紡ぎあおう  一秒でも 長く寄りそって 愛おしい日々 尊い日々をこの胸に 何があっても永遠に  ふたりの愛がこれからもずっと かけがえのない幸で包まれるように 手と手重ねて 歩幅をあわせて 誓いの輪に紡ぎあおう 家族の輪を紡ぎあおう
Christmas Home Party星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-急ぎ足で準備を進めよう 待ちに待っていた ファンタジックに光り輝くイヴ ツリー ガーランド リースを飾りましょう みんなで手分けして なんだか暖炉があるような  (All I want)世界の片隅で ベルやチャイムの高らかな音が鳴る (Loving you)絶品の大きなピザと 熱々のコーンスープをカップに注ぐ そろそろ(そろそろ) 始めよう(始めよう) クラッカーと三角帽子 グラス合わせてみんなで「Cheers」  今宵は Christmas time has come to town 聖なる夜だね ホールケーキとチキンを頬ばり楽しもう サンタクロースに僕がなるから 暖かい(Silent Night) 特別な(Holy Night) Let's Christmas Home Party Time  ノンアルコールスパークリングのシャンメリー 雰囲気に酔って かわいい仔犬たちと戯れる ギターを片手にポロン奏でてみよう 何となくのノリで 楽しいセッションの始まりだ  (Who are you?)サンタクロースが登場 白い大きな袋から沢山の (Give you smile)幸せのギフトが届いた 中身を見たくてたまらない気持ち ドキドキ(ドキドキ) ワクワク(ワクワク) ニィとサンにももちろんあるよ 明日の朝ももらいたいな  よくばり笑 Christmas time has come to town 聖なる夜だね アドベントカレンダー数えて待っていた 素敵なギフトを僕が贈るから キラキラで(Silent Night) ときめきの(Holy Night) Let's Christmas Home Party Time  今宵は Christmas time has come to town 聖なる夜だね ホールケーキとチキンを頬ばり楽しもう サンタクロースに僕がなるから 暖かい(Silent Night) 特別な(Holy Night) Let's Christmas Home Party Time Let's Christmas Home Party Time
幸せでいてね星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-どうして 今更 涙 溢れて 止まらないの バカだな 僕が勝手に いなくなっただけなのにね  すきだよ 一言 嘘でも 言って欲しかった 心が 壊れそうで 消えたい 忘れたい これもエゴかな  でもね 楽しかったよ 何一つ 嘘などない だけど 君の未来に 僕は いらない なんて 思うんだ ごめんね  幸せになってほしい 心の底から 本気で 願っているから この限りある尊い 時間の中で 出逢ってくれてありがとう どうか ずっと ずっと…
DARK HERO星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-絡みつく蜜の愛撫 堕ちていく無様なほどに(kiss me) 妖しげ 愉しげ 痛快 鬩ぎ合いに愛されてく(dirty)  艶やかなよがり声 みだらな虚空の園 胸に勃てた指先 底無し沼の奥 掻き混ぜて  惚れた面に酸化した愛情が あなたの あなたの 骨の髄まで濡れに濡れて 喰らい尽くすでしょ? あなたに あなたに 全部注いであげる 五月蝿い唇 雑に蓋して 甘いお突き合い 狂い咲き  我に還る束の間の 静寂と魅惑の鼓動(fake love) 堕天使 魔天使 おかまいなしの対戦だね(sensual)  蜜馨 芳せて 四季折々 果てまで 躊躇いなど微塵に 底無し沼の奥 突き挿さる  腫れた面に劣化した愛情が 私の 私の 理性の箍の鍵を開けて 満たしてほしいの 私が 私が 全て貢いであげる ずるい欲情と愛の残骸 全てかき集め 飲み干すの  薄情な誘惑と 見境い知らずの矛 白昼夢 成れの果て 底無し沼の奥 掻き混ぜて  惚れた面に酸化した愛情が あなたの あなたの 骨の髄まで濡れに濡れて 喰らい尽くすでしょ? あなたに あなたに 全部注いであげる 壊れるくらいに性(エロ)に感けて 成り行き任せの 狂い咲き
はつこい星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-小学生の僕は 優しくなれるものが大好きで ネコ型ロボットのあのアニメを ビデオ録画して何度も見た  3年生の時のクラスが 楽しすぎてしょうがなくて その中にとても気になっちゃう まあるい女の子がいたんだ  給食の余りの デザートを勝ち取る姿と そんな食べてる時の笑顔が 特に素敵で 見惚れてたんだ  なんだか胸のあたり ぎゅっとなるこの気持ち 「はつこい」 時間が止まらないかな?  君が隣で笑って それだけで幸せな 「はつこい」 ドキドキが止まらない 困った。  小学生の僕は ゲラゲラ笑うこと 大好きで お尻を出しちゃうあの5歳児の マネをしてみんなを楽しませた  そんな僕が心惹かれた あの子はもっともっともっと愉快で ローラーシューズを履いてコケている おとぼけな笑顔が可愛かった  給食をあんまり 食べれない僕を横目で見て 「それ、ちょっと貸して!」と丸呑みで プリン食べる姿 素敵だった  本当は逆なのかな か弱かった僕に優しい君 思いやりに…ドギマギ  君が隣で笑って それだけで幸せな 「はつこい」 ドキドキが止まらない 困った。  クラスの人気者 Aくんを大好き 君の目は こっちを向いていなかったけれど 僕はそれだけで十分だった  なんだか胸のあたり ぎゅっとなるこの気持ち 「はつこい」 時間が止まらないかな?  君が隣で笑って それだけで幸せな 「はつこい」 ドキドキが止まらない 困った。
Happiness星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-些細な幸せ 感じれることの喜び ふとした瞬間に ホッとひと息 あの子がこっち振り向いて ニコッと笑顔見せれば 元気が漲るくらい 単純なことさ  世のスピードは 目まぐるしくて 気がつけば無表情で見失ったりするけど 周りを見れば 意外なとこに ぬくもりが芽生えているよ  色とりどりの 花を咲かせよう 見たこともない 素晴らしい景色 広がる 僕と一緒に そこに行くには 「笑顔」があれば 何もいらない  街中を歩いている 天使のような少年が ビスケット片手に 連れられて歩く あの子がこっち振り向いて ニコッと笑顔見せれば ときめき漲るくらい 単純なことさ  世のスピードは 目まぐるしいけど それなら彼らは何であんなに笑顔か 大事なことを子供たちから 教えてもらったりするよ  色とりどりの 花を咲かせよう 幸色瞬く 愛らしい日々が広がる 心の世界樹 育むためには 「笑顔」があれば 何もいらない  世のスピードは 目まぐるしくて 気がつけばひとりぼっちな気がするけど 周りを見れば 目映いほどの ぬくもりが溢れているよ  色とりどりの 花を咲かせよう 見たこともない 素晴らしい景色 広がる 僕と一緒に そこに行くには 「笑顔」があれば 何もいらない  色とりどりの 花を咲かせよう 幸色瞬く 愛らしい日々が広がる 君と一緒に そこに行くには 「笑顔」があれば 何もいらない
愛言葉星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-今にも枯れてしまいそうな ガラスでできた左心房に 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君だよ  水を得た魚かのように 眼に映るものすべて光って 笑って揺らめいて 朗らかに見える  なのにさ どうして こんなに よくばりになるの 陽だまりみたいな 人になるって 決めたのに  果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ  時間が心弄ぶ ジェラが心支配してく 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君なのに  幸せのセルフ抑止力 そこには地雷が埋まってるから 承認欲求もほどほどにしとこう  ねえ どうして こんなに 臆病になるの 後になったら 大した ことはひとつもないのにね  果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言ですべて報われる 単純で素直でバカな生き物なんだよ  感性 豊かで 底なし沼の純な君だから ひとつひとつの言の葉を 愛おしいほど 紡ぎたいんだ  果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ  果てないこの想いの先に 満ち足りた日々の中で 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊く儚いんだ 君も同じ気持ちでいてくれたらいいな
Dear Home星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-今にも枯れてしまいそうな ガラスでできた左心房に 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君だよ  水を得た魚かのように 眼に映るものすべて光って 笑って揺らめいて 朗らかに見える  なのにさ どうして こんなに よくばりになるの 陽だまりみたいな 人になるって 決めたのに  果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ  時間が心弄ぶ ジェラが心支配してく 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君なのに  幸せのセルフ抑止力 そこには地雷が埋まってるから 承認欲求もほどほどにしとこう  ねえ どうして こんなに 臆病になるの 後になったら 大した ことはひとつもないのにね  果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言ですべて報われる 単純で素直でバカな生き物なんだよ  感性 豊かで 底なし沼の純な君だから ひとつひとつの言の葉を 愛おしいほど 紡ぎたいんだ  果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ  果てないこの想いの先に 満ち足りた日々の中で 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊く儚いんだ 君も同じ気持ちでいてくれたらいいな
こんなにも好きなのに星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-言葉にできないくらい 君に焦がれているの なんで僕の胸に全て刺してくるの ねえ  いつもこんなにも 想いは溢れてやまないのだけど 一小節分でも届いているかな  募れば募るほど 自分のことがいやになる 盲目にだけはなりたくはないの たぶんもう手遅れだけれど ここまで純は 他にいないと思うんだけどな  こんなにも好きなのに 届かなくて 片想いが募る 大切な君の優しさに触れて 心が溢れ出す また僕だけが 恋の渦でもがいている 君は知らないだろうな  想像超えた未知の 君が放つキラーフレーズが なんで僕の胸に全て刺さってくるの はあ  募れば募るほど 自分のことがいやになる 盲目にだけはなりたくはないの たぶんもう手遅れならば 突き抜けて行くよ 他の誰にも負けないくらいに  こんなにも好きなのに 届かなくて 片想いが募る 大切な君の優しさに触れて 心が溢れ出す また僕だけが 恋の渦でもがいている 君は知らないだろうな  こんなにも好きだから 届けたくて 片想いが募る 大切な君の天使の微笑み 心が溢れ出す また僕だけの エゴの世界で歌紡ぐ 君に知ってほしいだけ
Fairy Orange Pancake星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-妖精の手招きに連れられて 胸躍る異世界にやってきた パステルカラーでキュンとする かわいいインテリアがごあいさつ ミルクとバターのほろ甘い 今にもとろけてしまいそうな なんだかワクワクが止まらない ファンシーなファンタジー  ナイフとフォークを手に 愛らしく 待ち遠しそうな表情に笑みが溢れ出す  ティータイムの甘い香り ときめきに包まれ ありふれた 日常が 特別に 変わってく 夢のひと時はじめよう  僕と 一緒にパンケーキ食べようよ ふわふわな幸せ広がる バナナ いちご メイプル チョコシロで 魔法の世界へ誘って きっと フェアリータイプの君が まんべんのオレンジほっぺで頬張る顔を 世界中のみんなに届けてほしいの いつも愉快で 健気な 君だから 愛おしいんだ  ナイフとフォークを手に 愛らしく 満足そうな表情を見てたら 気づいたよ  ティーブレイクの安らぎが ひらめきに変わった ありふれた 日常は 大切なものなんだ 宝物な日々をありがとう  ずっと… ずっと 一緒にパンケーキ食べたいな ふわふわな幸せ広がる ベリー りんご ホイップ オレンジムース 魔法の世界はそばにある 僕は フェアリータイプの君と いると笑顔でニコニコ楽しすぎるよ 世界中のみんなにわかってほしいの いつも元気で 素直な 君だから 愛おしいんだ ずっとずっと 誰よりも 愛おしいんだ
恋の瞳星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-見つめて 恋することを 愛することを もう誰も止められない 幾重に 重なって奏でる この想いは 溢れる 花のように  何がこんなに心を 掴んで離さないんだろう 言葉にできない 気持ち抱えて 瞳は自然と潤む  昨日までは知らない君の 優しさ 知ってしまえば 心が枯れそうになるほど 「好き」が積もってしまう  見つめて 恋することを 愛することを もう誰も止められない 幾重に 重なって奏でる この想いは 溢れる 花のように  無邪気な君のまなざし 意味など無いのだろうけれど 忘れて 溺れてしまうから 1人今日も佇む  不意に見せた君のしぐさの そのどれもが愛しくて できるのなら 片隅でいい 瞳に映っていたい Oh...  こんな気持ち 知らなければ 幾度と問いただすけれど 知らなければ「よろこび」さえも 受け止められなかった  見つめて 恋することを 愛することを もう誰も止められない 幾重に重なって奏でる この想いは 溢れる 花のように  感じて 恋することを ただまっすぐに 1ミリでもいい 届け 幾つになっても僕のこの想いは 溢れる 花のように  儚い 夢のように
イチ~愛犬に贈る歌~星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-移ろい微睡む この世界の片隅に君は 真っ白な愛と 喜び育んでくれた  いつもいつでも 僕の帰りを待っててくれる そっと近づいて 驚く顔もチャーミング  食欲旺盛で お散歩が趣味の 人懐っこくて どこでもヒロインな  無邪気なしぐさに 悩みも吹き飛んでしまう 変わり者の君の 代わりはいないよ  毛並み揺らして 微笑みかけた その優しい瞳が好きだ 愛くるしさと儚さに 眼が離せない僕がいるよ もしも願いが叶うのならば 平穏な毎日でいいから この幸色で暖かいぬくもり 包まれて眠りたい  ずる賢さでは 右に出る者はいないだろう でも 心当たり ある時の目の泳ぎよう  僕のとっておきの お菓子をこっそり食べる君の しっぽ フリフリの 様相は天使そのもの  何の前触れなく 犬が変わったみたい 取り憑かれたように 何かに吠え立てる  よこしまなしぐさに 本能のリアルを感じる 変わり者の君の 代わりはいないよ  年甲斐もなく 馳け廻る君 あどけなさが残っているよ 逞しさと麗しさ 眼が離せない僕がいるよ もしも時計が止まるのならば 閑静な毎日でいいから この幸色で暖かいぬくもり 包まれて眠りたい  唐突の病相 犬が変わったみたい 今にも枯れそうな あの眼が 離れない  心 解き放てる 唯一無二の宝物 変わり者の君の 代わりはいないよ  毛並み揺らして 微笑みかけた その優しい瞳が好きだ 愛くるしさと儚さに 眼が離せない僕がいるよ もしも願いが叶うのならば 僕の寿命が減ってもいいから この幸色で暖かいぬくもり 包まれて眠りたい 一緒に 包まれて 眠りたい
AQUA星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-真夏の碧い海と 俄かに僕は旅立つ まるで寄せては還す波のよう 時の流れに揺らめき 深愛の最中 船の汽笛が聞こえだす  やり残したことがあるのだとしたら 人生に彩りを与えてくれた もう一度だけでいい あなたに逢いたい 心からそう思っているんだ  僕の声があなたに届いて 広い海を越えて行けたなら どんな時でも どんな場所でも 想い出がずっと暖めてくれる  あなただけが 世界の果てまで 生きた証 守ってくれるから 今この一瞬を 生きる喜びを 心から永遠に願うよ「ありがとう」  ありふれた日常が 幸せなことに 今更気づいたこんな僕だけど もう一度だけでいい あなたに逢いたい 心からそう思っているんだ  僕の声があなたに届いて 広い海を越えて行けたなら どんな時でも どんな場所でも 想い出がずっと暖めてくれる  あなただけが 世界の果てまで 生きた証 守ってくれるから 今この一瞬を 生きる喜びを 心から永遠に願うよ「ありがとう」
フラワーマリアージュ星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-幾千の人波を縫って巡り逢えた 瞬きのその合間に僕は焦がれていた 枯れ木に水の滴が澄み切ってくように モノクロの日々の切れ端が色めいたんだ  誰よりそばで 君が笑ってくれるから かけがえない想いの実が膨らみ続ける この先 どこまで 歩んで 行けるの? 答えのない道のり 手と手を繋いでまっすぐ 何があってもずっと  Ah 君と僕が巡り逢えたこの奇跡を 永遠に描き続けよう 2人の未来がいつまでも輝きますように どんな日々も越えていこう Oh  会いたくても会えない距離のもどかしさを 2人だけの時間で僕ら 埋めていたね どんな些細な出来事も 分かち合えたから いつも君の優しさに何度も救われたよ  密なこの世で 息もしづらいこの世で 1年前の約束を果たそう 新しい 生命が 芽生えた喜び 護りたいと思える 感謝の気持ちを紡いで 僕ら家族でずっと  Ah 君と僕が巡り逢えたこの奇跡を 永遠に描き続けよう 2人の未来がいつまでも輝きますように どんな日々も越えていこう  Ah 君と僕が巡り逢えたこの奇跡は 永遠に続く宝物 みんなの未来がいつまでも輝きますように どんな日々も越えていこう Oh
ユメオイ。星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-幼い頃に描いた 夢を掴むその日まで 呆れるくらい前だけを 見て突き進むのさ  ふいに君の目の前に 不安や迷いがあるなら 僕がそっと 手を差し伸べる そんな人になりたいんだ…  僕の目に映るものは 明日に続く希望の道 ずっと歌い続けるよ 笑顔咲かせられるように  限られた時間の中で 夢を掴むそのために 誰に何を言われても 負けたくはないのさ  ふいに僕の目の前が 真っ暗で見えなくなっても 温かい目で 見守ってくれる そんな人たちがいるから  僕に見えているものは 明日に続く喜びの道 ずっと歌い続けるよ 笑顔届けられるように  ふいに君の目の前に 不安や迷いがあるなら 僕がそっと 手を差し伸べる そんな人になりたいんだ…  僕の目に映るものは 明日に続く希望の道 ずっと歌い続けるよ 笑顔咲かせられるように  僕に見えているものは まっすぐに続く輝く未来 ずっと歌い続けるよ 笑顔咲かせられるように  何があっても 決してやめない 夢に描くその場所へ
星になった命星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-そう 信じてた あの日交わした 2人の約束を そのことが 僕にとっての支えになっていたよ  目を背けて 心閉ざして 知らぬふりして 騙してた 自分のこと  生きることは素晴らしい 瞳閉じれば 想い出が溢れて 僕の中でずっとずっと 生き続けるから  そう 今だって 感謝している 僕を育ててくれた これからは もう会えないけれど いつかまたどこかで…  目を開いて 心許して 前を向いて 歩いていく 1人じゃないから  空を見れば まばゆい星が あなたが僕を 照らしてくれる  「ありがとう」  生きることは素晴らしい 想い出が僕を 暖めてくれる これからは もっと強くなるから 見守っていてね
Final Fight Fighter星-シン-星-シン-星-シン-星-シン-もうダメなんだ 心決め それでも 現実を否定して こんなはずじゃなかった この先どうすればいいの? そう思って 心痛めて 合わせる顔もなくて 自暴自棄に落ち込んで 答えが見つからない  でも人生は失敗の連続で それを乗り越えることで強くなる ダメな時も 生きてりゃあるさ 悲しみ全て 捨ててしまえばいい  辛い時こそめいっぱい笑おう そしたら何かがきっと見えてくる さあ前を向いて くすぶっている暇はないだろ? 周りを見ればそこには沢山の 希望や輝きが満ちている さあここからだぜ 明るいその未来へ 行こう  正解は決してひとつじゃないから それが人生の面白いところ 時には焦らず 自分のペースで ひとつひとつ積み重ねれば OK!  辛い時こそめいっぱい笑おう そしたら何かがきっと見えてくる 自分の人生の 主役は間違いなく「君」なんだ 終わりなんて一体誰が決めたんだ ここから這い上がればいいでしょ? Finalは決めるな!! 無限の可能性があるから  どんな時でもめいっぱい笑おう そしたら何かがきっと見えてくる さあ前を向いて くすぶっている暇はないだろ? 周りを見ればそこには沢山の 希望や輝きが満ちている さあここからだぜ 明るいその未来へ 行こう  明るいその未来へ 行こう
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