Sorao Mori編曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
18曲中 1-18曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星が綴る物語佐香智久佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Mori二人で見上げた夜空には 数え切れない星がある どうして僕らは出会えたんだろう きっと不思議な物語  誰かのふとした一言で 誰かの未来が変わったり 色んな出来事が織り重なっては 綴られてゆく物語  もしも一つでも 何かが違えば 今でも僕らはどこかで すれ違っていたの?  途切れないままで はぐれないままで 君と出会えた事がただ嬉しい 誰もが知らない この先の未来 でも確かに僕らは隣にいる 今こうして僕らは繋がってる  今まで悔やんでいた事も 一人きりで泣いた事も 全ての事には意味があるんだね 欠けちゃいけないものばかり  それぞれ違った 場所で生きてきて 遠回りも繰り返して やっと会えたんだね  心の深くで 響く「ありがとう」 誰に伝えたらいい わからないけど 泣きたくなるほど悲しい過去さえ 今は何故か不思議と輝きだす 出会う前の全てが愛しくなる  途切れないままで はぐれないままで 君と出会えた事がただ嬉しい 僕らが見ている 星たちの光 時を越えて確かに届いている 過去は全て君へと向かってたんだね 出会う前から僕らは出逢ってたんだね
ウソと真実佐香智久佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Mori愛とか友情とか希望とか そんなものどうせ気休めでしょう 本当はみんな知っているんだ ウソもばれなきゃ真実なんだって  今日も薄っぺらい僕を身にまとう もうやめようそんな目で僕を見ないで  指先から零れ落ちた雫 僕の世界を黒く染めてゆく ウワベダケノコトバが突き刺さる 君も僕も知らないふりで  「そんなことはないよ」って言うけど 君だってどうせ隠れて笑ってるんでしょう? 誰だって自分が可愛いから 見下して人の上に立つんだ  そのくせみんな 偽善振りかざして もうほんと生きるってめんどくさいなあ  嫌ならもうやめてしまえばいい だけどそんな勇気なんてないから せめて僕は傷つかないように 今日もウソを重ねてゆく  指先から零れ落ちた雫 僕の世界を黒く染めてゆく ウワベダケノコトバが突き刺さる 君も僕も知らないふりで  嫌ならもうやめてしまえばいい だけどそんな勇気なんてないから せめて僕は傷つかないように 今日もウソを重ねてゆく  みんなみんな知らないふりで
恋の戦士春奈るな春奈るな小川智之小川智之Sorao Moriまぶしくって見れないほど キラキラ光る太陽は 内気な私を大胆に変えてゆく  ドラマチックな妄想も 日に日に膨らんでゆく 伝えたい 届けたい わがままなこの気持ち  夏の風にくすぐられ 走り出したこの気持ちもう止められない 気付いて  ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士  思い切って切った前髪 雲一つない青空 視界は良好 そよぐ風いい気分  わたしちょっと浮かれすぎよ それぐらいが丁度いいの 甘さも 苦さも 楽しむんだラブシック  胸の中の願い事 恥ずかしいけど打ち明けるから 笑わないで 聞いてね  並んで食べるアイスキャンディー 指にはお揃いのリング 不意に目が合えば見つめて笑うの 誘惑多い夏だって 誰にもよそ見はしないで 欲張りなこの願いを 叶えて恋の天使  でもでもでもね こんな風に 病んじゃうのは君のせいです あどけない笑顔は罪だよ ずるいよ 好きだよ  ほどいた髪をなびかせて 高鳴る胸は恋の合図 膨らんだ想いは君へと向かうよ 太陽さえ味方にして 魔法が消えるその前に 今こそ伝えたいんだ 負けるな恋の戦士 微笑んで 恋の天使
打ち上げ花火春奈るな春奈るな小川智之小川智之Sorao Mori待ちに待ってた 年に一度だけの夏祭り 心躍るよ 歩き慣れない浴衣だって  賑わう人の波に いつでも探してしまうよ まだ見ぬ運命の人 今日こそ出会えますか  打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか  まとめた髪につけたお気に入りの髪飾り 一人きりにはもう慣れてきたつもりだって  心はいつも君を呼び続けてしまうよ まだ見ぬ運命の人 君にも聞こえますか  打ち上げ花火 どこかで一人 私を探してくれていますか 打ち上げ花火 切ない香り いつか好きになれますか 悲しい日でも 涙の日でも 君といつか会えるその時まで ただ信じたい 大きな空に どうか願いを届けて  大きな音をたてながら 夜空に花が咲く まぶたに眩しい光残して また夏が終わる  打ち上げ花火 夜空でキラリ 君も今どこかで見ていますか 打ち上げ花火 心でチクリ 今は切なく響いた 顔も知らない 声も知らない 恋に恋をしているだけですか でも信じたい いつかは二人 夢を見てもいいですか 君を好きでいいですか
恋模様佐香智久佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Mori僕は傘を忘れて歩いてた 急に降り出す雨に困ってさ お気に入りの靴も泥まみれ 水たまりをジャンプで飛び越えた  そんな時に君がさ さしだしてくれた傘の半分は 僕の不安を溶かしたんだ そして僕は君に恋をしたんだ  どんな曇りでも どんな風も土砂降りも いつまでも僕は君を見てる 想いが届くまで  止まない雨はないはずさ 君を想い続けてる限り いつかきっと晴れるから そう信じているよ ねえ、今は先が見えない恋でも いつか叶うはずと 曇り空は消え雨のち晴れ 僕の恋模様  僕は今日も一人で歩いてた 君の事また思い出しながら 思えば君はいつも一人きり 下を向いて歩いて落ち込んで  そんな時に僕はさ 君の隣にいたいって思うんだ 君が振り向いてくれなくたって 雨が止むようにって願うよ  どんな曇りでも どんな雨も土砂降りも 黒い雲が君を隠しても 見つけてみせるから  明けない夜はないはずさ 今日も君を想い夜を越え 朝はきっと来るはずさ そう信じてるよ ねえ、今は星が見えない夜でも いつか届くはずと 暗い夜は消え雨のち晴れ 僕の恋模様  黒い雲に呑み込まれそうな時は 君の涙がこぼれそうな時は 冷たい雨が止むまで 二人で雨宿りしよう どんな雨の日も いつかは晴れるはずさ  明けない夜はないはずさ 今日も君を想い夜を越え 朝はきっと来るはずさ そう信じてるよ  止まない雨はないはずさ 君を想い続けてる限り いつかきっと晴れるから そう信じているよ ねえ、今は先が見えない恋でも いつか叶うはずと 曇り空は消え雨のち晴れ 僕の恋模様 僕らの恋模様
君がいるから佐香智久佐香智久Tomoyuki OgawaTomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Moriたまにしか会えない僕らでも 会えばすぐに笑顔になって 昨日までの不安や悩みも すぐに吹き飛んでしまうよ  照れくさくていつも言えないけど 心の中では感じているよ 君がいてくれる事で ただそれだけで 何度も救われてきたんだよ  僕らしく笑っていられる事 いつだって一人きりじゃない事 たくさんの人に支えられて 今の僕がいる事 本当に 本当に ありがとう  繰り返される日々の中で 忘れそうになる日もあるけど いつもここにある大事な物 君が教えてくれるんだ  君と過ごす楽しい時間は いつもより早く過ぎてゆくけど かけがえのない瞬間で ただこの時が いつまでも続けばいいのになあ  僕らしく笑っていられたなら 君も笑っていてくれるかな いつだって同じ空の下で 僕ら繋がっているから  君がくれた温かい声が 僕の涙を拭ってくれて その温もりがずっと今も 心を包んでくれてるよ  僕らしく笑っていられる事 いつだって一人きりじゃない事 たくさんの偶然が重なって 僕らがここにいる事 大切に想う人がいる事  「ありがとう」って言える人がいる事 君が今笑ってくれる事で 今の僕がいる事 本当に 本当に ありがとう
君がくれた世界春奈るな春奈るな小川智之小川智之Sorao Mori生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界  現実に馴染めずに狭い部屋の隅 目を閉じて広がる世界は ただ優しくてそれでいい そう思ってた  バカだよね もし君に出会ってなければ 私はほんとのぬくもりさえ 知らずにいたよ きっと今も一人きりで  苦手だった君に恋をして 少しずつ景色も色づいて 荒くなる鼓動で気付いたよ こんな私でも ちゃんと生きているんだってこと  この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界  不思議だね 泣きたいほど悲しい時は 涙一つも流れないのに その優しさで簡単に溢れたんだ  誰もが悲しみを抱えていて 強いはずの君もまた同じで それでいて世界は美しく 強くたくましく 今日も生きているんだってこと  また暗闇が来ても 恐れずに歩けるよ 涙が温かいこともう知ってるから 限りある命でも 散ってゆく運命でも 愛しく生きたい そう君がくれた命  生まれたばかりの新しい世界で まだまだ変わってゆけるよね 誰かの悲しみも凍えそうな孤独でも 優しく抱きしめられるように  この空の眩しさも 吹く風の優しさも 感じられる心を君がくれたから 生きていく苦しみも 止まらない涙でも 愛しく思える そう君がくれた世界
初恋佐香智久佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Moriどうして誰かを好きになると こんなに 胸が苦しいの バカみたいに 浮き足だったり 一人期待して 落ち込んだり  いっそ全部 言ってしまおう いやでも 今はやめとこう なんてこんな事繰り返して 振り出しに戻ります  季節は巡るよ 春夏秋冬 気付けば先延ばしにしてきた日々は あっという間に 過ぎ去って もう さよならなんだ  何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いたんだ  くだらない事で笑い合う いつでも 届く距離にいる どうせ明日も 君とこんな風に いられると思ってた  誰にもバレないように君をずっと 目で追うようになったのはいつからだ この気持ち 伝えなきゃ だけどもう遅くて  何度だって 思い出すよ 気付いたんだ 君を見つけた時から もうすでに 僕は君に恋をしていたんだ あぁ この想いも 伝えられる そんな勇気があったなら 君のその笑顔の ずっとそばに今もいたのかな  そうだよ 僕はいつだって 逃げてばかりで 君はいつでも そこにいたのに もうすぐ君に 会えなくなる事 そんな事 分かっていたのに  何度だって 思い出すよ 見つけたんだ ハートの花弁が舞うその中で 笑う君は とてもキレイでした もう二度と君に 会えないくらい 遠く離れて初めて 君が好きだって 今更やっと気付いた 今ならちゃんと言えるんだ 誰より 君が好きでした
祈り春奈るな春奈るな小川智之小川智之Sorao Mori小さなその手から伝わるぬくもり 壊れてしまいそうな君の音が聞こえた  君が君が深く傷ついて 涙、涙知ったその胸は いつの日か誰かの傷ついた心を 暖めるのでしょう  苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること  苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ  静かな暗闇で 見上げた星空 今の私に似た 淡い星を見つけた  遥か昔 放たれた光 ちゃんとちゃんと届いているから 微かな光でも 揺るがない心で 君を照らしたい  この世界で君と会えたこと そんな君を好きになれたこと それだけでそれだけで 生きていく理由になる 不思議なほど  苦しくても愛してしまうよ この鼓動は嘘をつけないの いつの日か描いた君の夢叶う日まで 私は生きてたい  大丈夫だよ 大丈夫だよ 君はきっと光になる 私にはもう見つめられぬほど 君は眩しいから  苦しいほど君を知ってるよ その強さも深い悲しみも 君の目はいつでもあの空の向こう側を 見ていること  苦しいほど君を愛しても 届かないことさえも知ってるよ いつの日か描いた君の夢叶うように 私は祈るだけ
君恋カレンダー佐香智久佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Moriいつの間にか眩しい朝が来て 窓の外で声が聞こえてくる いつもと同じ君の笑顔が 今日も僕を待っている カゴには2つのカバンを詰めて 焦らす君を後ろに乗せて 僕は急いで強くペダルを漕いで 走り出す  同じような毎日だって 君といると騒がしくって そんな君につられ 僕も笑う だからね これから先もこんな風に 君の隣にいても いいかな いいかな  ねえ今日も 君が好きだよ ずっと手を繋いでいたいよ 悲しい時が来ても僕が 笑わせてあげるから ねえいつでも君が好きだよ 同じリズムで進む毎日も 君と笑い合えるなら それだけの事が 今の僕にとってはもう これ以上ないキセキなんだよ  二人きりで歩く帰り道で どうしたのほっぺ赤いよなんて 照れるとすぐに赤くなる事 知っているくせに  君が知らない僕もあって 僕の知らない君もあって まだ素直になれない僕らでも いつかは そんな僕らもあったねって 二人笑い合えたら いいよね いいよね  ねえもしも 君の涙が 溢れちゃいそうな時だって 君の弱さも僕が全部 受け止めてあげるから ねえ素直になれない君が 他の誰じゃないこんな僕を 今日(いま)好きでいてくれる事 それだけの事が すでに僕にとってはもう これ以上ないキセキなんだよ  当たり前の様な事だって 当たり前じゃない事なんだって そう思ったら何故か 涙が落ちそうだよ いつもいつもありがとうなんて 君が急に言うから 恥ずかしくて 嬉しすぎて 涙が溢れてしまったよ  ねえ今日も 君が好きだよ ずっと手を繋いでいたいよ 悲しい時が来ても僕が 笑わせてあげるから ねえいつでも君が好きだよ 同じリズムで進む毎日も 君と笑い合えるから どんな明日でも 僕ら手を繋いで行こう これから作る 君と僕の キセキなんだよ
また明日佐香智久佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Mori少しずつ夜が冷えてきたね 新しい季節がやってくるね 飽きるくらいに一緒にいても 相変わらず僕は君が好き  そうか もうこんな時間なんだね あともう少しで帰らなくちゃね また明日も 君に会えるのに どうしてこんなに寂しいんだろう  手を振る君が今日も ただ愛しい  もう何度でも そう何度でも 君に会いたくなってしまうよ いつの日も そういつまでも 君がそばにいてくれたら 僕はいつでも どんな明日も 好きになってしまうよ  一人きりで歩く帰り道 君といた季節を数えてみる 飽きるくらいに一緒にいても 前よりもどんどん君が好き  町の灯りは少しずつ消えて みんなそれぞれの場所に帰る 見慣れてる景色のはずなのに どうしてこんなに優しいんだろう  もう君との明日が 待ち遠しい  そういつだって もういつだって 君が明日を照らしてくれるよ こんなにも ねえこんなにも 誰かを好きになれるんだね 二人を繋ぐ 変わらないもの 僕ら見つけに行こう  特別な事なんていらないよ 今日も君に胸が高鳴るよ 君に会う度に 何度でもほら 好きなとこまた一つ 見つけた  もう何度でも そう何度でも 君に会いたくなってしまうよ こんなにも ねえこんなにも 誰かを好きになれるんだね 二人を繋ぐ変わらないもの 僕ら見つけに行こう
会いたくて佐香智久佐香智久Tomohisa Sako・Ryo NakamuraRyo NakamuraSorao Mori会いたくて会えなくて 僕の思いは溢れてく あの時交わした言葉は 君の胸にまだ残ってるの?  気がつけばいつだってまた君を探してる 好きだった笑い声 聞こえる気がして  いつも君と歩いた道はどこか色褪せて 見慣れた景色のはずなのに何故か寂しくて  会いたくて会えなくて 僕の思いは溢れてく いつだって僕を笑わせてくれたのは君なんだ もう一度ただ君のそばにいたいと願うんだ あの時交わした言葉は 君の胸にまだ残ってるの?  君の事誰よりも 分かってたはずなのに 本当のその思いに気付けなかったんだ  もしも一度だけ時間を巻き戻せるなら 君の事もっと笑顔にできたはずのに  いつまでもいつまでも そばにいたいと願っていた 君だけは悲しませないと 誓ったはずなのに もう一度そう君と またどこかで会えたなら あの時いいかけた言葉 今度こそ君に届けるから  変わらない気持ちのまま また君に出会えたなら あの時言えなかった言葉を伝えたい 「ありがとう」  会いたくて会えなくて 僕の思いは溢れてく いつだって僕を笑わせてくれたのは君なんだ  もう一度ただ君のそばにいたいと願うんだ あの時交わした言葉は 君の胸にまだ残ってるの?
はんぶんこ佐香智久佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Mori二人最近似てきたねって友達に言われたよ 気付けば惹き寄せられるように君と僕がいた 僕がへこんだ時にはいつも君にはバレていて いつの間にか何気ない顔でそばにいてくれたよね  ねぇ君はいつも本当の君を隠すけど 無理に強がっていること僕は知っているから  もういいよ そのままでいいよ 泣きたい時には 泣いてもいいんだよ ねぇもう一歩 近付いてほしいよ ほんとの笑顔で 笑ってくれるように いつもさみしい時は いつでも隣にいるから もう涙も悲しみも はんぶんこしよう  いつか君が少し照れながら話してくれたよね 君の好きな歌とか大切にしてる夢だとか キラキラな目をして話す君 僕には眩しくて 嬉しかったんだ少しだけど近付けた気がして  平気な顔して一人で泣いていたんだね 君が頑張っている事 僕は知っているから  もういいよ そのままでいいよ 疲れたときには 休んでいいんだよ ねえもう一歩 近付いてほしいよ 君のその夢が ちゃんと叶うように いつも傍にいるから いつでも隣にいるから もう涙も悲しみも はんぶんこしよう  嬉しいことは二人で二倍に増やそう 楽しいことも二人でたくさん増やしていこう 頑張ってる君に 僕がしてあげられること 君が君のままいられるように もっと僕が出来ること 探してしまうよ  もういいよ そのままでいいよ 泣きたい時には 泣いてもいいんだよ ねぇもう一歩 近付いてほしいよ ほんとの笑顔で 笑ってくれるように  だからもういいよ そのままでいいよ 疲れたときには 休んでいいんだよ いつも傍にいるから いつでも隣にいるから そう どんな未来でも 二人で分け合って これからもありのままの君と僕でいよう
ありんこ佐香智久佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Mori僕はただの小さなありんこさ 働くだけそれだけの人生さ  喜怒哀楽何にもないけれど だけど今日も胸張って生きてるぜ  悩んだり怒ったり笑ったりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その笑顔も涙なんかも 僕は持ってないんだよ 羨ましいな  今日も働くだけの毎日さ 同じ事繰り返す毎日さ  だけど楽しそうな君を見てると 少しだけ遊んでみたくなるんだ  遊んだり歌ったり恋したりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その心も唄声さえも 僕は持ってないんだよ 別にいいけど  君が笑っちゃえば 君が歌っちゃえば ほんのそれだけで目の前の世界は色を変えるんだ  悩んだり怒ったり笑ったりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その笑顔も涙なんかも 僕は持ってないんだよ  遊んだり歌ったり恋したりして 楽しそうなんだ僕にもちょうだい その心も唄声さえも 僕は持ってないけど 君は持ってるんだから 君の声を聞かせて 大丈夫さ歌ってごらんよ
それだけでいい佐香智久佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Sorao Mori何気ない言葉交わし合って はしゃぎ合った夏の日 どんなことも君となら 不思議と笑い合えたよ  はしゃぎ疲れたまま寝転んで 見つめ合うその度に 嬉しそうに笑う君は 僕の目には眩しくて  あの時 君のその手を 強く握り返せたら 何度も何度もあの日のこと 想い続けてる 今でもずっと  君さえいればいい それだけでいい 僕らしくいられるから 広がる星空も 青い海も また二人で見たくて 会いたいのは弱さじゃなく ただ守りたくて 会いに行くよ いつかじゃなく 今 会いに行くから  君との時間は楽しくって 気付けば日が暮れて こんな日々が永遠に 続くと信じていたね  波の音に消えそうで 言い出せなかった言葉 今でも おんなじ気持ちのまま 大事にしてきたよ 今ならきっと  君さえいればいい それだけでいい 心からそう思えるんだ 響く波の音に 消えないように この気持ち届けるよ 溢れるのは 涙じゃなく あの君の笑顔 会いたいのは 誰かじゃなく ただ君しかいないんだ  あの日に似た 綺麗な星空に 願いを込めて 長い間 胸にしまってた想いを 届けに行くから  君さえいればいい それだけでいい 僕らしくいられるから 広がる星空も 青い海も また二人で見たくて 会いたいのは弱さじゃなく ただ守りたくて 会いに行くよ いつかじゃなく 今 会いに行くから
君色花火佐香智久佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Moriざわつくセミの音が少しまだ残る夕暮れ 離れないように君の手をまた握り返した  花色の君の姿があまりに眩しくて 気にしてないふりで視線を そらしてしまったんだ  火照った僕の頬に優しく触れる夏の風 熱を帯びたこの想いを あの夜空に今打ち上げるんだ  伝えたいよこの思いも 夜空に打ち上がったのは はじけてしまいそうな 僕のハートみたいだ 忘れないよずっとずっと 僕の瞳に焼き付けた 夏色の光と 他でもない君のその笑顔  大きな花が打ち上がるその音に紛れて こぼれてしまった言の葉はかき消されてしまう まるでこの世界に僕ら二人だけみたいな 肩が触れそうなこの距離に息がとまりそうだ  君がくれた一瞬はどんな願いよりも強く 輝く光になって僕の世界をずっと照らすんだ  僕の願いは七色の 光に紛れ打ち上がる 永遠の愛だって 信じてしまいそうだ 空を越えて響き渡れ 消えないように咲き誇れ 今この瞬間に 僕たちがいた証のように  いくら時が過ぎたって この季節が来る度に 繋いだ手の温もりを 君の声を思い出すよ  伝えたいよこの思いも 夜空に打ち上がったのは はじけてしまいそうな 僕のハートみたいだ 忘れないよずっとずっと 僕の瞳に焼き付けた 夏色の光と 他でもない君のその笑顔
ずっとGOLD LYLIC佐香智久GOLD LYLIC佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Takao NagataniSorao Mori朝の坂道 下るその先に 無邪気に笑う 君を見つけた  「おはよう」って 一言が 今日も言えなくて どうして君には 普通の僕じゃいられないんだろう  ずっと 君が君だけが溢れてるよ もうこの気持ち抑えきれないよ 言いたいんだけど 言えないんだよ 君がまぶしすぎて もっと 君のすぐそばで笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな  胸が高鳴る 急な坂道も 無邪気に笑う 君がいるから  今、君は どんな風に 僕が見えてるの 目と目が合うたび 恥ずかしいけど嬉しくなるんだ  ずっと 君に君だけに知ってほしくて またこの気持ち膨らんでゆくよ 言えないんだけど 言いたいんだよ 君と笑いたくて きっと 僕が僕のまま笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな  いつか君と手をつなごう 君に見せたい場所があるよ ずっと描く君との僕 初めて君を見たあの時から  ずっと 君が君だけが溢れてるよ もうこの気持ち抑えきれないよ 言いたいんだけど 言えないんだよ 君がまぶしすぎて もっと 君のすぐそばで笑えるように 心の中でそう願っているよ いつの日か 君だけに この想いが 届くといいな  陽のあたる坂道で また今日も 君を見つけた
空は高く風は歌うGOLD LYLIC春奈るなGOLD LYLIC春奈るな梶浦由記梶浦由記Sorao Moriどうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇わず明日へと崩れ落ちる  いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満たすものもあるのね 欠け落ちた心に貴方が触れて  二人で行く未来は 穢れの無い強さで  空は高く風は歌う 夢を見てた 歓びへと 人はいつか辿り着ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆きに 迷わぬように  どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶わない明日へと人を裁く  冷たい背中にそっと触れてみた 世界の優しさを信じない人だから 誰よりも優しかった  生きていたよ未来へ 空に風を残して  夢は何処に眠るのだろう いつか誰もいなくなった この岸辺に寄せて返す 光の欠片になれると信じた 闇に還る想いたちが 燃え尽きてく その灯りを標に 世界はまた夢を見る  空は高く風は歌う 貴方が見た夢の記憶 その叫びが 優しい木霊を 返しているよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. 366日
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×