丸山雅仁編曲の歌詞一覧リスト 622曲中 1-200曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 男の旅路千葉げん太 | 千葉げん太 | 白鳥園枝 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 想えば遠い 道のりを くじけずひとすじ 来たものだ 苦労をかけた お前には ねぎらう言葉も かけないで しみじみふりかえる 男の旅路 山河(さんが)を越えて 雨風に 打たれた思い出 いくたびか どうにもならぬ くやしさを お前はわかって いてくれた やさしさ忘れない 男の旅路 男の夢を 追いかけて 淋しい思いを させた日も 心の中で ありがとう いつかはかならず 春の陽(ひ)を 信じて越えて行く 男の旅路 |
| 男・流転 | 三ツ沢けんじ | 小山内圭 | 宮本龍二 | 丸山雅仁 | 緑の大地に 身をゆだね 空行く雲に 大志(ゆめ)をみた 果てなき荒野 行くごとく 明日(あす)のあてさえ ないままに 若さばかりの ああ 夢が泣く 過ぎ行く歳月(としつき) 放浪(さすらい)て 父母偲(しの)ぶ 面影は 声なき声か まぼろしの 酒でまぎらす やるせなさ 憂(う)き世(よ)無情(むじょう)と ああ 夢が泣く さまよう心に 風が吹く 男が山河(さんが) 越えるとき 天上天下(てんじょうてんが) 唯(ただ)ひとり 幾夜(いくよ)かさねる 草まくら 旅の途中の ああ 夢が泣く |
| とんでけ!カッキーンこおろぎ'73 | こおろぎ'73 | 保富康午 | 荒木とよひさ | 丸山雅仁 | カッキーン カッキーン とんでけ とんでけ カッキーン ピッチャー おおきく ワインドアップ バッター かまえて さあ勝負 風より すばやく 大地をけって ランナー とくいの すべりこみ いいとこ いいとこ カッキーン とんでけ とんでけ カッキーン 火の玉パワーだ メガトンだ どろんこ青春 一直線 カッキーン カッキーン とんでけ とんでけ カッキーン かっとばせ かっとばせ でっかくとばせ ファイン・プレイで さあ勝負 ピンチも チャンスだ ファイトで燃えりゃ だれでも すてきな 名選手 いかすぜ いかすぜ カッキーン とんでけ とんでけ カッキーン 火の玉ボールだ マッハワン さわやか青春 一直線 いいとこ いいとこ カッキーン とんでけ とんでけ カッキーン 火の玉パワーだ メガトンだ どろんこ青春 一直線 |
| 一球入魂こおろぎ'73 | こおろぎ'73 | 保富康午 | 荒木とよひさ | 丸山雅仁 | 天に輝く太陽ひとつ 青春賭けたボールもひとつ 投げる一球 打つ一球 ただ一球に 魂こめて 一球入魂 われらの誓い 一球入魂 青春野球 若さ燃やしたこの身はひとつ 血の汗にじむボールもひとつ 受ける一球 追う一球 この一球に 魂こめて 一球入魂 われらの誇り 一球入魂 青春野球 友と結んだ心はひとつ みんなで握るボールもひとつ はずむ一球 飛ぶ一球 あの一球に 魂こめて 一球入魂 われらの野球 一球入魂 青春野球 |
| 日本列島しばらく音頭潮えい子 | 潮えい子 | 望月吾郎 | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 学校出てから(三十年) 道はそれぞれ違っても なかにゃ 世に出た人もいる (小沢さん 竹下さん 金丸さん) たまにゃ 一杯いかがです しばらく しばらく しばらくね しばらくですね 好きなあの娘は今いくつ どこでどうしているのやら 久しぶりに 出会ったら (あや子さん なつこさん 冬美さん) 一緒に お茶でもいかがです しばらく しばらく しばらくね しばらくですね 光る人になるのには 努力 根性 必要さ そんな人には華がある (中田さん 松井さん 花田さん) 一緒に プレイを致しましょう しばらく しばらく しばらくね しばらくですね 人生航路は短いが 文化 芸術 永遠さ 同じ日本の仲間です (中山さん 遠藤さん 望月さん) 一緒に 歌でも歌いましょう しばらく しばらく しばらくね しばらくですね |
| 北上川旅情潮えい子 | 潮えい子 | 上月たかし | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 淡いこもれび陽 水面にゆれて さざ波よせれば 未練がつのる 恋の笹舟 北上川に 流せばあなたを 追いかける 宮古、北上、水沢江刺 女、みちのく、ひとり旅 さんさ踊りか あなたの胸の ぬくもり恋しと すすきがさわぐ 想いひとすじ 北上川は あの日へわたしを 押し流す 遠野、沢内、龍泉洞と 女、みちのく たずね旅 銀河鉄道 あなたをのせて 戻って下さい 星降る街へ 夢をうかべた 北上川を ほのかに染めてく 月あかり 繋(つなぎ)、花巻、湯の香もいとし 女、みちのく 愛の旅 |
| 焔~晶子その愛~新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | 岩佐多歌子 | 櫻田誠一 | 丸山雅仁 | ぬぎ捨てられた友禅の 着物の海は恋ごろも 吐息(といき)のようにとめどなく 抑えきれない愛だから 焔(ほのお)のように燃えあがる おぼろ月夜の 夢語り 合わせた鏡その中に こころは千々にみだれ髪 沸立つ想いとどけよと 指で濃いめの紅をさす 焔(ほのお)のように燃えさかる 尽きぬ想いの 夢一夜(ゆめいちや) 伸ばした手には一輪の 鮮やかすぎる春牡丹 あなたの胸で凛(りん)と咲く 咲いてまことを伝えたい 焔(ほのお)のように燃えつきる いつも女は 夢の華 |
| 祭り華~神田明神~新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | 二木葉子 | 三山敏 | 丸山雅仁 | セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ なんだ神田の 鎌倉河岸(がし)に 五月の風が 粋な流し目 さらりと送りゃ それが合図さ 木遣(きや)りひと声 エ~エ祭りだよ 氏子神輿(うじこみこし)を 肩にずしりといただいて どどんとくり出せ もめやもめもめ男衆 肌に咲かせる 肌に咲かせる 江戸ざくら セイヤセイヤセイヤセイヤ あの娘あでやか 手古舞(てこまい)すがた 片袖はずし あげた黒髪 うっとりさせる 恵比寿大黒 先ずは神様 エ~エ祭りだよ 飛んだ投げ銭 平次ゆずりの血もさわぐ 揃いの半纏(はんてん) 伊達じゃ着せない心意気 神田おとこの 神田おとこの 町神輿(まちみこし) 華(はな)の宮入り 明神下(みょうじんした)じゃ やっちゃ場衆(ばしゅう)が 度胸いのちの いなせを散かす 三之宮(さん)の神輿の 命将門(みことまさかど) エ~エ祭りだよ 灯る御神燈(ごじんとう) ゆれて名残りの音頭とりゃ 祭りのしまいは なぜか涙がじんわりと 燃えた吹雪さ 燃えた吹雪さ 江戸ざくら セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ |
| 人生二人連れ岸千恵子 | 岸千恵子 | 合田道人 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | あんたと出逢った あの時も 夏祭(まつり)の太鼓が きこえてた まさか一緒に なるなんて 想いも 寄らなかったけど 出逢いと出逢いが 重なって こゝまで来ました 二人連れ あんたとふれ逢い 紅の糸 結んだ絆で 越えた坂 じっと忍んだ 苦労さえ すぎてしまえば 宝物 夢と涙が ふれ逢って こゝまで来ました 二人連れ あんたとわたしは めぐり逢い 何度太鼓も きいたやら 泣いた日もある 笑う日も 人生これから 味が出る 夫婦(みょうと)という名に めぐり逢い こゝまで来ました 二人連れ |
| 青春の歌が聞こえる荒木とよひさ | 荒木とよひさ | 保富康午 | 荒木とよひさ | 丸山雅仁 | 君にも聞こえているか あの歌声 遠い潮騒のように 夢多く みんながどこかで 歌ってる 若いなら 君も歌えよ その唇に 君の歌を 君だけの歌を 乗せる時 ひびきあう 心と心 ああ青春の ああ青春の 歌が聞こえる 君にも聞こえてくるか あの歌声 ゆれる若草のように ふれあって みんなが誰かと 歌いだす 愛したら 君も歌えよ その魂で 君の愛を 君だけの愛を 歌う時 求めあう いのちといのち ああ青春の ああ青春の 歌が聞こえる ああ青春の 歌が聞こえる |
| 権八小紫新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | 横井弘 | 市川昭介 | 丸山雅仁 | 故郷(くに)を離れて 剣(つるぎ)をたより 白井権八 流れ旅 廓(さと)の灯りに つい誘われて いつか馴染みの 小紫 積もる苦労を かばって抱けば 前髪濡(ぬ)らして 涙雨 切るに切れない 縁(えにし)の糸は 江戸を目指した あの日から その名知られた 長浜衛殿と めぐり会うのも またさだめ 鈴々森から 隅田の水に 男を磨(みが)いて 深い仲 女ごころの 誠の花は 色も紫 杜若(かきつばた) 浮世波間(うきよなみま)を 生き抜きながら 白井権八 散りゆく果ても 小粋に残すは 比翼塚(ひよくづか) |
| おとこ道新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | はしもと鈴子 | 沢田和也 | 丸山雅仁 | 飲めと言われて 飲んだ酒 恋の未練も 立ち切れず 芸に生きると 決めたはず ほろり落ちるか 盃に 三すじの糸の 三すじの糸の おろにがさ 持った希(のぞ)みを 胸に秘め やらなきゃ 別れが嘘になる 浮世の冷たさ 背に受けて 晴れの舞台を 夢に見つ 芸道ひとすじ 芸道ひとすじ どこまでも 辛い坂道 越えたなら 桜花爛漫 晴れ舞台 瓜弾く三味の音 軽ろやかに 嬉し涙の 艶姿 語る新内 語る新内 おとこ道 |
| おんなですもの若山かずさ | 若山かずさ | 池田充男 | 四方章人 | 丸山雅仁 | おんなですもの 私から 恥かしくって 言えないわ 心身(こころ)あずけて お酒に酔って あなたまかせの 恋のみち どこへでも連れてって ささやいて くちづけがほしい夜 白い真珠の この肌は 誰も指さき ふれてない そうよ今日まで 大事にしてた あなたひとりに 咲きたいの どこへでも連れてって ささやいて 恋唄が出てきちゃう わたしこの先 歩けない 子供みたいに おんぶして 遅くなったら 泊まっていいの 鍵もしっかり しめて来た どこへでも連れてって ささやいて 好きなのよ愛してる |
| 春の海 ~令和ヴァージョン~瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 星野哲郎 | 新井利昌 | 丸山雅仁 | 鍋と茶碗を 揃えただけで それを所帯と 呼ぶ頃は 何のつらかろ 逆巻く波も たのしい苦労と 受けとめて しぶきを浴びる 夫婦岩 波をかき分け 出てゆく舟を 隠れ筏が じゃまをする 目には見えない 命の瀬戸を 心の目をあけ 漕ぎ抜ける 男の夢は 春の海 海に浮いても 波には染まず 空に浮いても 鳥のまま うたう鴎の のどかさ白さ この世の理想を うつし絵の 調べにのせる 春の琴 |
| 舞扇新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | 岩佐多歌子 | 三山敏 | 丸山雅仁 | 銀の地紙に 飛び立つ鶴の 扇を握(と)れば 幕が開く こころの逸(とば)り 生命(いのち)を注ぎ かざす雅(みやび)の かざす雅(みやび)の 舞扇 背筋のばして 要(かなめ)を返す 沸(わ)き立つ思い 末広に 指先までに 詞(ことば)を載(の)せて 思い巡らす 思い巡らす 晴れ舞台 扇一つに すべてをこめる 緘尻(とじり)にしみ込む夢の汗 天地の結び 色鮮やかに 競(きそ)い合うよな 競(きそ)い合うよな 舞扇 |
| おんな船頭唄谷島明世 | 谷島明世 | 藤間哲郎 | 山口俊郎 | 丸山雅仁 | 嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ ざんざら真菰(まこも) 鳴るなうつろな この胸に 所詮かなわぬ 縁(えにし)の恋が なぜにこうまで 身を責める 呼んでみたとて はるかなあかり 濡れた水棹(みざお)が 手に重い 利根で生まれて 十三、七つ 月よわたしも 同じ年 かわいそうなは みなし子同士 きょうもおまえと つなぐ舟 |
| オホーツクの母岸千恵子 | 岸千恵子 | 鳥井実 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 海で死んだら魚になると そんな冗談いってたせがれ みぞれまじりの風が吹く 海は暗かろ冷たかろう 母は母は母は待ちますオホーツク 父ちゃん健太郎はバカな息子(こ)じゃ 海を相手にケンカして それもな オホーツクじゃ 父ちゃん あんたと同じじゃ 海が好きで好きで 健太郎も海で死んでしもた… 海を相手にひと旗あげて 船を造ると言ってたせがれ 波にちぎれてずたずたに 流れ昆布も傷だらけ 母は母は母は泣けますオホーツク 俺の死に場所カモメの奴に 聞いてくれよと言ってたせがれ なんど季節が変ろうと いつか添寝が出来るまで 母は母は母は待ちますオホーツク |
| さわやか信州加川貴奈 | 加川貴奈 | 窪田まり子 | 立木達也 | 丸山雅仁 | 鳥たちのさえずりは 目ざまし時計 朝もやの草原(そうげん)に 森にこだまする 信濃路を くさ笛吹けば 仲間たち ほほえみかけて 道づれのコーラスは 覚えたばかりの さわやか 唄えば さわやか信州 湖(みずうみ)に 浮かんだ アルプスライン いたずらな そよ風が ゆらり揺らして 信濃路は ひとり旅でも 白い雲 すぐに友達 口(くち)ずさむハミングは しあわせはこぶよ さわやか唄えば さわやか信州 夕焼けも たそがれも 浅間(あさま)をつつむ もう少し歩きたい 山すその道 信濃路の 夜空仰(あお)げば 夢さそう 星のジュウタン 明日へのメロディーは こころもひろがる さわやか唄えば さわやか信州 |
| 風林火山残照鈴木正夫 | 鈴木正夫 | 平山忠夫 | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 天下分け目の川中島に 風林火山は日本の誉 甲斐の国から 天下が動く 武田信玄 制覇をめざす 人は城なり 信念抱けば 軍司勘助 戦略冴える ああ乱世に 風林火山の 名は高し 諏訪の湖畔に 育った姫に ままにならない 想いを燃やす 仇(あだ)を越えれば 情けは味方 恋に勝たねば 戦も勝てぬ ああ遂げてこそ 風林火山の 心意気 秋の気配の 川中島に 上がる雄叫び 雌雄を競う 明日を待たずに 誉れをのこし 哀れ勘助 なぜ散り急ぐ ああ残照に 風林火山は 西へ進(ゆ)く |
| おんな雨角川博 | 角川博 | たかたかし | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 夜のお酒に つい酔わされて 許したわたしの まけでした 男のやさしさ 呼んだのは きっとおんなの 淋しさね そうよ、そうなの…そうなのよ 夢をみてまたひとり おんな雨 埃かぶった あなたのボトル ラベルの日付を 爪ではぐ タバコの匂いが しみついた 胸で目覚めた 朝もある だめよ、だめなの…だめなのよ 思い出がつらすぎる おんな雨 ひとり鶴折る おんなの指に しあわせとまる日 いつ来るの 男を信じて 泣かされて 春を待ってる ネオン町 そうよ、そうなの…そうなのよ 悲しみを流してよ おんな雨 |
| 萩の宿 ~令和ヴァージョン~瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 里村龍一 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 月に照らされ 金色(こんじき)に 光る芒(すすき)が 風に泣く 求め合う 肌と肌 ひとつに溶(と)けて 闇に舞う しのぶ逢瀬(おうせ)の 萩の宿 あなた私と 死ねますか 生きて添えない 運命(さだめ)なら ゆるされぬ ふたりゆえ 愛(いと)しさよけい つのります 月の松島 萩の宿 白い障子(しょうじ)の 薄明り 遠い波間の 音をきく 夢ならば 醒(さ)めないで いのちの限り 咲かせたい 恋がはかない 萩の宿 |
| 流氷原野華かほり | 華かほり | 海老原秀元 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 流氷(こおり)は蒼ざめて はぐれたゴメが啼く 疾風(はやて)はざんざらと 夢を凍らせる 沖は吹雪か オホーツク 無事でいるなら知らせてよ あんた 情(こころ)が寒い 女が寒い 流氷 流氷原野 ジャッパのみそ汁を 今夜も炊きながら 灯は消さないで 帰り待っている こんど漁から 戻ったら 陸(おか)で暮らすと言っていた あんた 笑顔が哀し 命が哀し 流氷 流氷原野 からだの温もりに 痛みがはしるほど 今年の如月(きさらぎ)の 凍(しば)れきつすぎる 海が明けたら オホーツク お酒ながしてあげたいよ あんた 涙が熱い 女が熱い 流氷 流氷原野 |
| 華の宴藤あや子 | 藤あや子 | 下地亜紀子 | 小野彩 | 丸山雅仁 | 春は桜に 夏菖蒲 秋は紅葉に 冬の梅 光りに集う 蝶のよに 色とりどりの 華の宴 いと哀し いと淋し ああ…源氏の君よ いと哀し いと淋し ああ…恋しい 涙むらさき 藤の花 揺らす夜風は 罪の色 許されるはず ないものを 燃えたつ夢の 華の宴 いと哀し いと淋し ああ…源氏の君よ いと哀し いと淋し ああ…恋しい 逢えぬつらさに 逢うつらさ 千々(ちぢ)に乱れる 黒髪よ 哀しく響く 横笛に ときめく恋の 華の宴 いと哀し いと淋し ああ…源氏の君よ いと哀し いと淋し ああ…恋しい |
| 海の匂いのお母さん一条貫太 | 一条貫太 | 田村和男 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり 海が時化(しけ)れば 時化るほど カキはおいしく なるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます 遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ |
| とんずらトンボ渡瀬恒彦 | 渡瀬恒彦 | 荒木とよひさ | 荒木とよひさ | 丸山雅仁 | トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ とんずら トンボ 独りになっても 泣くじゃない ゆくえなんかは 探すなよ 苦労させたと わび手紙 涙こらえて 読んでくれ トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ お前の肩から 逃げてった トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ 俺らはトンボ 独りで暮して待つじゃない 誰かいい人 見つけろよ ふたつそろいの その指輪 川の流れに すててくれ トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ お前の肩から 逃げてった トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ 俺らはトンボ トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ お前の肩から 逃げてった トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ とんずら トンボ…… |
| 矢切の渡し木村徹二 | 木村徹二 | 石本美由起 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 「見すてないでね…」 「捨てはしないよ…」 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです 「どこへ行くのよ…」 「知らぬ土地だよ…」 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです |
| 三日月桟橋立樹みか | 立樹みか | 水木れいじ | 北原じゅん | 丸山雅仁 | 夜の汽笛は 淋しいものね まして別れの 出船なら この身をふたつに ひき裂いて ついて行きたい あの人に 呼んでみたって 波また波の 三日月桟橋 あゝ…恋が散る 泣いて他人に 戻れるならば お酒なんかにゃ すがらない 海鳴りひびけば また浮かぶ 忘れられない 面影が… なんで今さら いいことばかり 三日月桟橋 あゝ…夢に見る 帰る人やら 帰らぬ人か あてにならない 風便り 女の命を 抱きしめた お伽ばなしね あの夜は… せめて教えて 身のふりかたを 三日月桟橋 あゝ…春が逝く |
| おんなの灯台幸川マキ | 幸川マキ | 赤坂佳津子 | 村沢良介 | 丸山雅仁 | 胸を 胸を 胸をおさえて 佇(たたず)めば 泣けとばかりの 波の音 寄せて砕(くだ)けて… 寄せて砕けて また寄せる まるであたしの 恋語り おんなの灯台 足摺岬 ひゅるるん 好きな 好きな 好きな想いが 断ち切れず 二度も来ました 万願寺 ばかよあたしは… ばかよあたしは まよい船 あんな男に まだ未練 おんなの灯台 足摺岬 ひゅるるん 恋を 恋を 恋を忘れる 旅なのに 窓に面影 また浮かぶ 赤い椿の… 赤い椿の 咲く宿は 土佐の海辺の 漁師町 おんなの灯台 足摺岬 ひゅるるん |
| おんな夢変化~女世直し口伝小野和子 | 小野和子 | 野沢冬子 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | お上の風は 冷たくて いとしい人を 苦しめる むごい仕打ちだ 解き放さねば やるぞ この身を 銭にすればいい… おんなが命を賭けたとき 夜霧にまぎれて ふるさと棄てた… (セリフ)「お役人さま。それは最後の喰い物です。 それまで取りたてないで下さい。お願いです。」 …あれから水ばかり…もう、死ぬしかない。 わが子の首に手をかけたとき、 「かあちゃん 死ぬのいやだ。」 オオ、ごめんよ。許しておくれ。 こうなれば生きる道は、ただひとつ。 わたしが、旅篭で女郎になればよい… 身を刺す風が 吹き荒び 貧しい人を 凍えさす またも鞭うち 稗まで奪う むごい 地獄だ 死なせてなるものか 乳房に晒布を ぎゅっとまき 夜霧にまぎれて ふるさと還える (セリフ)五尺五寸を一間にして検地だと。一間は六尺だ。 五寸もごまかし、年貢米を、しぼりとるのか。 弱い者をどこまでもいびる役人ども、もう許さねえ。 こんな事になろうとおもい、やくざ武芸を仕込んでおいた。 お命頂戴。必殺献上。 はんぱな風となめるなよ 抜いた長脇差 一ッ二ッ三ッ 百姓の恨みを晴らす 覚悟 根っこを追い詰めとどめ刺す おんなが命を賭けたとき 夜霧にまぎれて ふるさと永遠ば |
| 矢切の渡し大江裕 | 大江裕 | 石本美由起 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 「見すてないでね…」 「捨てはしないよ…」 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです 「どこへ行くのよ…」 「知らぬ土地だよ…」 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 望郷かぐや姫羽鳥新ノ介 | 羽鳥新ノ介 | 万城たかし | 島根良太郎 | 丸山雅仁 | 都会(まち)の夜空に 十五夜の月 夢さらさらに ふと懐かしく 遠く墨絵の ふるさとの少女よ 野花(はな)のかんざし ひと枝の おさ髪(げ)に純(うぶ)な 初恋ひとつ あの娘は俺の 俺のかぐや姫 童子(わらべ)うたでも 流れるような 月のしずくを この瞳(め)に止めて ひとり枕で 風鈴(すず)の音(ね)を聞いてる 歳月(とき)がどんなに 過ぎようと 真白き川に 住む女(ひと)よ あの娘は俺の 俺のかぐや姫 蒼月(つき)の向こうに 故郷(ふるさと)が見える 山も小川も 昔のままに 群れて蛍が 思い出を点(と)もすよ 恋のいろはは 覚えたか どなたと今は 添い寝をしてる あの娘は俺の 俺のかぐや姫 |
| 鯱木村徹二 | 木村徹二 | 新本創子 | 三原綱木 | 丸山雅仁 | 鯱(しゃち)って奴は 自分より でっかい獲物に 喰らいつく そんな男に なれやと親爺 肩の寒さに 夢かと醒(さ)めりゃ 汽車は三陸 霧の朝 ネオンに咲いた 月見草 哀しい女を また泣かせ 北の海へと 流れる俺さ 竜飛岬(たっぴみさき) さびれ宿 厄介かけるぜ 二、三日 時化る港で 酒飲む男 歌もなければ 言葉もないが やけに拳が 熱くなる 捨てたらいやと しがみつく 愛しい女に けりつけて 潮の匂いに さすらう俺さ 鯱(しゃち)って奴に なれるよな 度胸があるかと 風が聞く 馬鹿な男に なるだけなるさ 船をのみ込む シベリヤおろし 染みた背中が 疼(うず)きだす 都会で暮らす 俺ならば お前に溺(おぼ)れて 暮らすだろ 北の海へと 流れる俺さ |
| 祝い節石原詢子 | 石原詢子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 嬉し涙で 樽酒あける 今日のふたりの 晴れ姿 惚れて惚れぬけ 夫婦(めおと)なら…… 花の人生 情で結ぶ 歌はめでたい 祝い節 夢を積み荷の 木の葉の船で 我慢くらべの 永い旅 惚れて惚れぬけ 心から…… 浮き世荒波 笑顔で越えりゃ 枝も栄える 祝い節 過ぎてしまえば 幾春秋(いくはるあき)の 苦労ばなしも 語り草 惚れて惚れぬけ いつまでも…… 晴れの門出に 手拍子そえて これが餞(はなむけ) 祝い節 |
| ひと月に一度は永井みゆき | 永井みゆき | 合田道人 | 桧原さとし | 丸山雅仁 | 「幸せあげるよ」と 私を見つめて 左の指輪も これで三年目 「風呂!」「メシ!」「寝る!」だけしか この頃言わなくて あんなに言ってた 「きれい」はどうしたの? ひと月に一度は 聞かせてね 今夜も午前様 この頃おつかれ 分かってますとも 仕事だってことは… けれども休みのとき ゴロゴロしてないで あのころみたいに 何処かへつれてって ひと月に一度は 手をつなぎ 一緒になった頃は 仲よく買物 「奥さん」なんて呼ばれて ドキドキしちゃった これから歩く道は まだまだ続くのよ 初心を忘れず 夢を語りましょう ひと月にいちどは ふたりして |
| 母との旅路 金沢加賀夕子 | 加賀夕子 | 荒木とよひさ | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 母とふたりの 旅ならば 連れて行きたい 金沢の街 片町 茶屋町 香林坊 恋に疲れて いたけれど 強く生きます 生きます強く 詫びる心に 嬉しい心 わたしは あなたの 娘です 母とさかせる 蛇の目傘 石の畳に 金沢しぐれ 兼六園には 瓢池(ひさごいけ) 雨に打たれて いたけれど 涙捨てたの 捨てたの涙 詫びる心に 嬉しい心 わたしは あなたの 娘です 母の背中を 抱きしめて きれいでしょうと 金沢夜景 浅野 犀川(さいがわ) 夫婦川(めおとがわ) 渡り切れずに いたけれど いつか倖せ 倖せいつか 詫びる心に 嬉しい心 わたしは あなたの 娘です |
| 大雪山山内惠介 | 山内惠介 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 母なる大地に どっしりと あぐらをかいた 山がある まるであの日の 親父のように 夢破れ つまずく時も 大きなこころで 迎えてくれる あゝ白銀の 大雪山(たいせつざん)よ 季節は変われど あの峰は いつでも俺を 見つめてた まるであの日の 親父のように 何ごとも 初めは一歩 弛(たゆ)まず登れと 教えてくれる あゝ北の空 大雪山よ 吹雪に耐えぬく 針葉樹(えぞまつ)に 男の強さ 意地をみた まるであの日の 親父のように 人生に 根っこを張れと 明日(あした)に勇気を 与えてくれる あゝありがとう 大雪山よ |
| 二度惚れ小唄野中さおり | 野中さおり | 松井由利夫 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 花の隅田(すみだ)の 川風に 河岸(かし)の柳もネー ゆれてゆらゆら ふたり連れ 人の恋路をネー 邪魔をしたくは ないけれど したくなるよな おぼろの月に うつす俤(おもかげ) ただひとつ 女ごころの 黄八丈(きはちじょう) 帯をほどいて 欲しいのに エー きっと きっと きっと きっと きっと きっと 逢いに来て 好きと言いたい すがりたい そればできればネー 胸のつかえも おりるのに 羽(はね)を濡らしてネー 都鳥(みやこどり)さえ しっぽりと 粋(いき)で勇肌(いなせ)で ちょいとつめたくて うしろ姿が また良くて 寝てはまぼろし 夢うつつ こんな想いに させた人 エー きっと きっと きっと きっと きっと きっと 逢いに来て どこのお人か 知らないが 野暮はおよしよネー 石を投げれば 波が立つ 土手を八丁ネー まわり道して 馬道(うまみち)へ 格子造(こうしづく)りの 二階を見れば 渋いあの声 木遣(きや)り節 わたしゃ二度惚れ 三度惚れ いつかいいこと 待乳山(まっちやま) エー きっと きっと きっと きっと きっと きっと 逢いに来て |
| 遠くへ行きたい水森かおり | 水森かおり | 永六輔 | 中村八大 | 丸山雅仁 | 知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい |
| 漂流星山本譲二&やや | 山本譲二&やや | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 夢を 忘れた 女がひとり 夢を ひろった 男がひとり どこまで漂い どこまで流れ 三途の河原の 死ぬとこまでか 俺も あたしも 漂流星(ながれぼし) 酒を つぎたす 女が泣いた 酒に 溺れる 男が泣いた 骨まで寒くて 骨まで痛い 生きてりゃいいこと どこかにあるの 俺も あたしも 漂流星(ながれぼし) 灯(あかり) ともした 女がポツリ 灯(あかり) 恋しい 男がポツリ 生命(いのち)を縛って 生命(いのち)を抱いて この世の果ての まだ見ぬ世界 俺も あたしも 漂流星(ながれぼし) お前も あんたんも 漂流星(ながれぼし) |
| 港の夢草紙山本譲二 | 山本譲二 | 里村龍一 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 棄てて行くのなら 仕方がないと 火の酒あおって 背中を向けた 波止場の灯(ひ)が消えて 窓辺に積る雪 泣かれても 追われても 連れては行けない 最後の夜だよ 港の恋は 所詮は夢草紙 遠いふる里に よく似た町を 見つけたみたいに 暮らした二人 男の気まぐれか 女の身勝手か つらいけど 悪いけど いい夢見たのさ 鴎よ哭くなよ 港の恋は ゆきずり夢草紙 男の優しさが 女を傷つける 別れても 離れても 未練は残すな 二度とは逢えない 港の恋は さすらい夢草紙 |
| 紅帯西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 池田光男 | 西條キロク | 丸山雅仁 | 襟あし きれいに 剃(そ)ってねと 湯あがりに うしろむき わたし あまえて くらしてた 未練の深さよ やるせなさ きょうもこの手に 触(ふ)れるのは あなたが好きな あなたが好きな 紅のつゞれ帯 さだめか ふたつの 落ち椿 奥伊豆の 旅のやど 雨にしくしく 濡れていた あなたのためです わかれます 酒のちからで 切りだして ほどけば絡(から)む ほどけば絡む 紅のつゞれ帯 幸福 どうして ふしあわせ たゞ細く やせた顔 鏡にうらみ ないものを 空似のお方を ふと見れば 居ないあなたに 逢いたくて なみだでしめる なみだでしめる 紅のつゞれ帯 |
| 忘れ花篁沙をり | 篁沙をり | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | あなたと最後に旅をして 泣かずに身をひくはずでした 愛しても 愛しても さだめ哀しい 忘れ花 今夜かぎりの逢瀬の宿で 別れ化粧の 口紅をひく わたしを女にしてくれた あなたがいまでは憎らしい 尽しても 尽しても 真心とどかぬ 忘れ花 可哀相だとおもうのならば 何も言わずに抱きしめて 添い寝のまくらに忍びこむ つめたい憂き世のすきま風 縋っても 縋っても たどる明日ない 忘れ花 せめて遠くで あなたの苗字 そっと名乗って暮らしたい |
| 花の生涯高月あきら | 高月あきら | 岡城司 | 岡城司 | 丸山雅仁 | 止(よ)しな 止しなヨー 何をそんなに 生き急ぐ 無理するなかれ 身体はひとつ 命もひとつ 男なら どんと構えて 立ち上がれ 花の生涯 一度だけ 泣くな 泣くなヨー 誰を責めても 変わらない 無理するなかれ 思いはひとつ 願いもひとつ 男なら ぐっとこらえて 花と咲け 夢の旅路は 一度だけ 見るな 見るなヨー 後(あと)を振り向きゃ きりがない 無理するなかれ 祈りはひとつ 心もひとつ 男なら 愚痴(ぐち)も涙も 噛みしめて 花の生涯 一度だけ 花の生涯 一度だけ |
| 白いミモザ加門亮 | 加門亮 | 百音(MONE) | 藤竜之介 | 丸山雅仁 | ごめんよ 泣き虫のおまえに さよならが 言えない…… 白いミモザの 花が零(こぼ)れる 二人の旅は ここで終りね ためらいながら はずした指輪 胸に抱きしめ 泣いていた ああ‥‥もたれた肩が 震えていたね 俺を泣かせた 夜明けまえ 淋しがりやで すぐ涙ぐむ 想い出たどる 二人の暮らし 悲しい夢に 慣れているのと 心変わりを 責めもせず ああ‥‥このままおまえ 離したくない 可愛い笑顔 忘れない あれから二年 訪ねた街は 白いミモザが 夜空に揺れて 離さないでと おまえの声が 今でも残る この胸に ああ‥‥別れの街は 想い出ばかり 泣いておまえが 呼ぶように |
| 流れ癖水上たかし | 水上たかし | 青山幸司 | 谷潤一 | 丸山雅仁 | 隣り合わせた 止まり木で 酔ってため息 ついた女 北の果てから 来たと言う 泣かされ流され 来たと言う 苦労したろに 笑くぼが二つ 胸に泪を 抱く女 氷鳴らして ぐいと呑む 苦いだけだろ なみだ割り 夢で故郷を 見ると言う 帰る所じゃ ないと言う 二十五・六で 諦め上手 親にそむいた 罰あたり いつも幸せ 私だけ 一つ飛ばして 過ぎてゆく 春は待っても 来ぬと言う 明日は流れて 行くと言う 泡みたいな 幸せ探し 止めてやりたい 流れ癖 |
| あんたとあたしの二十年幸川マキ | 幸川マキ | みやの舞 | 村沢良介 | 丸山雅仁 | 両目開いて あんたに惚れて 片目つぶって ついて来た あれから何年 経ったかな 夕べのあの女(ひと) 何処の女(ひと) からの財布で 朝帰り 女の焼きもち 恐いのよ あんたとあたしの アー 二十年 お猪口(ちょこ)片手に 目じりを下げて おまえ頼りと 言うあんた いつもその手で 騙されて 駄々っ子みたいな 無理を言う 男の我が儘 お見通し 空気の様だね あたし達 あんたとあたしの アー 二十年 早く帰ると 出がけに言って 仕事だからと 午前様 口きくことさえ 嫌なほど 怒っていながら 世話を焼く 不思議なものよね 夫婦って だけど真から 惚れてます あんたとあたしの アー 二十年 |
| 男の花道~玄碩と歌右衛門琴けい子 | 琴けい子 | 木下龍太郎 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 舞台は役者の 命でも 捨てねばならない 時がある 義理ある方の 頼みなら 芝居の幕を 降ろしても 行かにゃならない 男道 「皆々様に この歌右衛門 一生のお願いがございます。 狂言中半(なか)ばではございますが、 私めが一生かけても返せない、 恩ある方の死ぬか生きるかの瀬戸際でございます。 私が行かねば、その方は腹を切らねばなりませぬ。 無理を承知のお願いでございます。 どうぞ この歌右衛門にひと刻(とき)、 いや半刻(はんとき)のお暇を下さりませ 皆々様!」 大江戸下(くだ)りの 道中で 病気(やまい)に倒れた 草枕 お世話になった 医者様(せんせい)の 御思を秤に かけたなら 千両箱より なお重い 「玄碩(げんせき)先生! 歌右衛門 只今 参上いたしました。 役者の芸は舞台の上で見せるもの、 お座敷芸はご法度と心に誓った封印破って 一節(ひとふし)舞う、これが歌右衛門の一世一代の 花道でございます。」 紙には書いては ないけれど 守らにゃならない 約定(やくじょう)は ようやく果たす 恩返し 命を賭けて 踏みまする 晴れの男の 花道を |
| 湯島恋もよう西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 池田充男 | 西條キロク | 丸山雅仁 | あなたと わたしの おみくじは 仲よく吉です 恋の仲 ふたり合わせて 大吉なのね 初の願かけ 天神さまは 梅もほのぼの 三分咲き 春の湯島の 恋もよう わかれておくれと たのまれて お蔦は死ぬ気で 身をひいた みんな泣いたわ あのお芝居に 義理も情けも きりりと〆て ついてゆきます どこまでも 歌の湯島の 恋もよう あなたは しんどい 男坂 わたしは やさしい 女坂 登り下りして また惚れなおす おちょこ 熱燗 あの薮そばを 食べてぽつぽつ 歩きましょ 宵の湯島の 恋もよう |
| ごめんなさい青木一也 | 青木一也 | 岡宏 | 笠間千保子 | 丸山雅仁 | ごめんなさい 傷つけたよね 軽き気持ちの ひとことが あんないい女 だったのに いまさら悔んで どうにもならぬ 馬鹿な男の ひとりごと ごめん ごめん ごめんなさい ごめんなさい 片意地はって 強がる男の なさけなさ お前の良さに気が付かず 甘えていたのは 俺だった あやまることも 出来ぬいま ごめん ごめん ごめんなさい ごめんなさい 好きだったのに 別れてはじめて 気がついた いつか逢ったなら その時は 目を見ることなど 出来ないけれど たっとひと言 言わせてよ ごめん ごめん ごめんなさい |
| 娘海唄華かほり | 華かほり | 川口武男 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 風だよ…… 風が吠えれば 龍になり 龍が怒れば 時化になる 娘漁師で ごめんよと もぐる魚(さかな)を 追いかける 津軽半島 わたしが稼ぐ海 意地だよ…… 意地を束ねて 沖に立つ 沖は荒くれ 牙をむく 柄じゃないねと いいながら 涙こらえて 酒を撒く 津軽半島 父親(おどう)が眠る海 雪だよ…… 雪がふぶいて 龍を呼び 龍があばれて 寒を呼ぶ 娘漁師で ごめんよと 男まさりの 網を打つ 津軽半島 わたしが生きる海 |
| 男の山嶺青木一也 | 青木一也 | 岡宏 | 笠間千保子 | 丸山雅仁 | つらいこの世に 生れて来た じっとこらえて 六十年(ろくじゅうねん) 無心(むしん)に歩(あゆ)んだ この道を 学(まな)んだ知恵は 耐えること まだまだ山の 麓(ふもと)じゃないか 山嶺(いただき)目指し 男、男の心意気(こころいき) 四十(しじゅう)が過ぎて わかること 男の意味は まげぬこと 過去を悔やむな 今前(いままえ)へ 経験(おしえ)の通り 道拓(みちひら)く 俺の心は 炎と燃えて 山嶺(いただき)目指し 何があろうと 立ちつくす 男五十(おとこごじゅう)は 道半(みちなか)ば 輝きながら まっすぐに 正しい道を 貫(つらぬ)いて 雨風(なに)があろうと 男の意地は これからだよと 燃えさかる 山嶺(いただき)目指し ままよ男の 生きる道 |
| 野暮天さん野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じれったいねぇ 野暮天さん 粋な小唄か 都々逸(どどいつ)で 惚(ほ)の字にさせたい 恋ごころ アー スイッチョネ 化粧なおして 紅筆ひいて 待てば啼きます 夜明け鳥 そんなもんですネー 七日逢えなきゃ この身も痩せる 夜の門前仲町(もんなか) 灯(ひ)もうるむ じれったいねぇ 野暮天さん 好いた弱みの 深情け 無理など言いたい わがままも アー スイッチョネ 逢えば嬉しや 抱いてもくれる 来ないあなたの 気がしれぬ そんなもんですネー 月も朧(おぼろ)な 隅田の川を たまの逢瀬の 屋形船 じれったいねぇ 野暮天さん 酒はほろ酔い 波にゆれ したいのあなたを 膝まくら アー スイッチョネ アー スイッチョネ |
| 今だから わかります西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 西條みゆき | 吉幾三 | 丸山雅仁 | 故郷(くに)を出てから 二十と五年 父が託した 道でした あなたが夢見た 舞台の上で 歌う幸せ 知りました 空で見守る 親ごころ ああ 今だから 今だから わかります 飲んでほろ酔い 眠りにつけば 夢であなたに 逢えますか おちょこにいっぱい 想い出浮かべ 津軽演歌を 唄います 逢えぬ辛さを うめる酒 ああ 今だから 今だから わかります 明日(あす)につながる 一本道を ともに歩いた 顔と顔 あなたの笑顔に 感謝を込めて ひとりひとりに 伝えたい 生きる女の こころ歌 ああ 今だから 今だから わかります |
| 路遥か大江裕 | 大江裕 | 大地土子 | 大地土子 | 丸山雅仁 | この人生を ここまで歩いてくれば ここまで歩いてくれば… 永き旅路の 出逢い 別れ 思い出 よみがえる 山を越え 谷を越えて 嗚呼 陽はまた昇り それが道なら 大地 踏みしめて 熱く 熱く 熱く 明日へ続く この人生を 再(ここ)から歩いてみるさ 再から歩いてみるさ… 雨が降るたび 花は咲いて 緑は 芽吹くもの 夢一つ 胸に抱(いだ)いて 嗚呼 季節は巡り そこに詩(うた)あり 紡(つむ)ぐ 足跡は 遠く 遠く 遠く 想いをつなぐ 嗚呼 命の限り 炎と燃えて 共に 生きてたい 心 心 心 遥かな路(みち)を 遥かな路を… |
| 紀州の男山田祐也 | 山田祐也 | 志賀大介 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 波が走る 波が飛ぶ あれは熊野の あばれ波 何処で生きても 命は一つ たぎる血潮は 海の色 ソーレ 乗れ 波に乗れ 紀州の男 雲が走る 雲が飛ぶ あれは高野の あばれ雲 今日の嵐は 明日(あした)の花さ 胸にやる気の 虹が立つ ソーレ 乗れ 雲に乗れ 紀州の男 風が走る 風が飛ぶ あれは御坊の あばれ風 意地と度胸を 晒に巻いて 明日(あす)へ向かって 仁王立ち ソーレ 乗れ 風に乗れ 紀州の男 |
| ご機嫌さんよ達者かね三山ひろし | 三山ひろし | 高野公男 | 船村徹 | 丸山雅仁 | ご機嫌さんよ 達者かね おらも父さも 変わりなく 朝もはよから 畑仕事 月のデッキで 故郷しのび 読み返す 母の 母のたよりの あゝ なつかしさ ご機嫌さんよ 達者かね ことしゃ実りも豊作で 村は祭りの 笛太鼓 書いた手紙に あの娘の写真も 添えてある 母の 母のやさしい あゝ 故郷だより ご機嫌さんよ 達者かね ぼくも返事に 書いている 幼なじみの 故郷なまり 波を枕に 潮鳴り聞いて マドロスは ほろり ほろり見るのさ あゝ 母の夢 |
| 東京で一緒に暮そうよ和田青児 | 和田青児 | 新條カオル | 内山公男 | 丸山雅仁 | 潮の匂いの はまなす便り おふくろ想うと 涙が熱い ビルの谷間で 見上げる夜空に 揺れているんだ 優しい笑顔… 俺も人並み なんとかやれる おふくろヨ… 東京で一緒に暮そうよ 海を遥かに 見渡す丘に おやじが永眠って 七年だろか ひとりぼっちは 父ちゃんだって 辛いだろうと 言葉を濁す… 苦労かけたと 詫びてるはずさ おふくろヨ… きっとおやじも喜ぶよ 北の故郷 忘れるものか この俺信じて まかせてほしい 浜の仕事で 痛めた身体 俺と二人で 直せばいいさ… 親子なんだぜ 迎えに行くよ おふくろヨ… 東京で一緒に暮そうよ |
| 雨よ恋よ羽鳥新ノ介 | 羽鳥新ノ介 | 万城たかし | 島根良太郎 | 丸山雅仁 | 愛するゆえに 裏切ることは 憎しみあうより つらいと知った… 淋しがり屋の 男がひとり 恋という名の 季節の花が あゝ 散り急ぐ 都会(まち)は どしゃ降りの雨 男にも悲しみがある 俺を泣かせるな 雨よ…雨よ 愛することに 終りが来ても 愛したぶんだけ 幸せだった… うしろ指だけ あと追い駆ける 心がわりじゃ ない筈なのに あゝ 罪の傷 恋は 旅人だから あてもない 片道切符 俺を泣かせるな 恋よ…恋よ あゝ またひとり 都会(まち)は どしゃ降りの雨 男にも悲しみがある 俺を泣かせるな 雨よ…恋よ |
| 旅哀歌三代沙也可 | 三代沙也可 | 志賀大介 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 行きずりの 旅の雨 濡れてわが身の 孤独さよ 幾とせまみえぬ 父母の おもかげ偲ぶ ひとり宿 ただ訳もなく なみだ降る くれないの 里灯り 源氏蛍に 似てますね 目覚めて命の 在りしこと よろこぶべきか 旅まくら 小夜吹く風も ほろ苦い むらさきの 川霧に 拗ねて無口な 枯れすすき まだ見ぬあしたに この心 つなげば夢の 糸ぐるま 負けずに生きて 行けという |
| 雨よ恋よ橋ひろゆき | 橋ひろゆき | 万城たかし | 島根良太郎 | 丸山雅仁 | 愛するゆえに 裏切ることは 憎しみあうより つらいと知った… 淋しがり屋の 男がひとり 恋という名の 季節の花が ああ 散り急ぐ 都会は どしゃ降りの雨 男にも悲しみがある 俺を泣かせるな 雨よ…雨よ 愛することに 終りが来ても 愛したぶんだけ 幸せだった… うしろ指だけ あと追い駆ける 心がわりじゃ ない筈なのに ああ 罪の傷 恋は 旅人だから あてもない 片道切符 俺を泣かせるな 恋よ…恋よ ああ またひとり 都会は どしゃ降りの雨 男にも悲しみがある 俺を泣かせるな 雨よ…恋よ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 独鈷の鉄五郎港アケミ | 港アケミ | 星野哲郎 | 浜圭介 | 丸山雅仁 | おーい信公 口紅のついた上衣は 脱ぎすてて船に乗れ 竜神さまは やきもちやきじゃけんのう… やい辰 いつまで女の尻ば追いかけちょるんじゃ 祭りは終ったど 早よう船首(おもて)を放さんかい… 人のつくった 人の世を 好きではみだす あほう鳥 裸祭りの 温もりを 潮で清めて 船を出す つきんぼ稼業は 一代かぎり せがれ真似るな 縄の帯 ああ俺(わし)ですか わしゃあ 鉄五郎というマグロ突きの漁師ですがの… 一年三百六十五日 カジキを追うて暮らしております 銛が一本 それに酒がありゃあ 喜んで沖へ出よります 女? そりゃあもう 嫌いじゃないわのう…ハハハ… 金華山とか 呼ばれても 銭にならない 岩の山 似てやせんかい この俺に 惚れちゃいけない 磯千鳥 つきんぼ稼業に 明日はないぞ 青い墓場に 浪の花 土佐で生まれた このわしが 惚れたお方は 万次郎 ちょいと隣りの アメリカへ 一升ぶらさげ 散歩する つきんぼ稼業に 情けはないが 赤い夕陽が 目にしみる |
| みちのく雪の宿三浦良太 | 三浦良太 | 粒良せい子 | 大沢浄二 | 丸山雅仁 | 春に出逢って 幾年(いくとせ)過ぎた 北の霊峰(やまなみ) 青葉も眠る おんな身を妬(や)く 雪さえ溶かす せめて一夜(ひとよ)の 夢あかり あゝ 抱いて下さい みちのく雪の宿 酔ったふりして あなたに縋(すが)る 燃えて染めます 恋心(こころ)の根雪 添えぬ運命(さだめ)と やさしく悟(さと)す お酒つぐ手に 散る涙 あゝ 悔いはしません みちのく雪の宿 思い乱れて 寝(ねむ)れぬままで 雪見(ゆきみ)格子(ごうし)に 別れの夜明け 好きと死ぬほど 言いたいくせに 忍ぶ女の 夢ひとつ あゝ 時よこのまま みちのく雪の宿 |
| 石段西川晶 | 西川晶 | 河守俊行 | 西川晶 | 丸山雅仁 | 石段数えて 登った山は 武田が誇る 自慢のお城 眺めて一望 駿河湾 一歩一段 我が人生 過去を想いて 我が道の 風林火山 小山城 石段見つめて 八十段 信玄縁りの 三日月堀は 戦国時代を 伝えつつ 一歩一段 我が人生 富士を仰ぎて 愛(うつく)しむ 風林火山 小山城 石段ふみしめ 頂上に 歴史を刻む 虚空の菩薩 願いを叶える 能満寺 一歩一段 我が人生 戦偲びて 今の世の 風林火山 小山城 |
| 恋岬永井みゆき | 永井みゆき | たかたかし | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 凍える指に 息をふきかけ 待てば岬の 燈台(ひ)がともる 好きでひと秋、 待ってふた秋…‥ 投げてもあなたに とどかない 胸の想いに 泣けてくる 都会の水に あなたは慣れて 羽根をのばして いるのでしょう 待ってひと秋、 泣いてふた秋…‥ 恋する心の おろかさで あなただけしか 見えません 季節が来たら 渡り鳥さえ 海峡(うみ)を渡って 帰るのに 泣いてひと秋、 痩せてふた秋…‥ 着物の袂を 手でおさえ しぼる涙が 雪になる |
| 舟唄山本譲二 | 山本譲二 | 阿久悠 | 浜圭介 | 丸山雅仁 | お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり ともりゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に 深酒させてヨ いとしあの娘(こ)とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘(こ)を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜更けてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル……… |
| 江差恋おんな白井美沙子 | 白井美沙子 | こだままさこ | 西崎園高 | 丸山雅仁 | 江差松前 月夜の浜で ヤンサノエー 泣いて見送る 主の船 後を追いたや 追っても行けず ネー 縁ははかない 波の花 花の江差の 恋おんな うでの枕で 船唄聞いて 主と暮らすは いつじゃやら 神威岬の 片割れ月は ヤンサノエー なぜに女を 通せんぼ せめてこの身を 鴎に変えて ネー 飛んで行きたや 主の側 月の江差の 恋おんな みぞれ降る夜 千鳥が泣けば ヤンサノエー 心細さに ついほろり さぞや寒かろ 蝦夷地の海は ネー 早く達者で 戻りゃんせ 雪の江差の 恋おんな |
| 星影の小径大月みやこ | 大月みやこ | 矢野亮 | 利根一郎 | 丸山雅仁 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
| 菜の花通り三丘翔太 | 三丘翔太 | 森坂とも | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 山も野風も 黄色に染まる 大きな夕日の 菜の花通り 石蹴(け)りみちくさ あの娘(こ)も今じゃ きれいになったか 逢いたいな さよなら三角 遠い春 あぜの案山子(かかし)が 背伸びをすれば お囃子(はやし)ちかづく 菜の花通り 半被(はっぴ)をはずませ 神輿をかつぐ 兄(あに)さん連中の かけ声が この頃なんだか 懐かしい 荷物ひとつで 若者たちが 街へと旅立つ 菜の花通り 見送るばかりの 日やけたベンチ 今でもあるかな あの場所に また来て四角の 停車場(ていしゃじょう) |
| 何があってもあきらめない六本木ヒロシ | 六本木ヒロシ | 大久保與志雄 | たきのえいじ | 丸山雅仁 | 一度や二度の 勝負に負けて 涙こぼすな じたばたするな 苦労という名の 厳しい道も あきらめない… あきらめない… 忍んで耐えて 時を待つ 転んで起きて 雨にも打たれ 石の上にも 三年三月(さんねんみつき) ふるさと偲(しの)んだ 錦のこころ あきらめない… あきらめない… 忍んで耐えて また燃える 険しい山を 彷徨(さまよ)う度に 人の温もり 心に沁(し)みる 一世一代 勝負の女神 あきらめない… あきらめない… 忍んで耐えて 先を行く |
| 夢落葉瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 里村龍一 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 寒いお酒が 身に沁みる あなた忘れの 旅の宿 紅く燃え尽き窓の外 舞う紅葉 恋の名残りの 愛しさか みれん悲しい 夢落葉 胸を抱いても はらはらと 背中淋しい 旅の宿 偲ぶ想い出散らすよに 舞う紅葉 秋の信濃路 行き暮れて おんな悲しい 夢落葉 ともる窓辺の 灯りにも 冬が真近い 旅の宿 つのる恋しさせかすよに 舞う紅葉 泣いてあなたに 帰りたい 情け一輪 夢落葉 |
| 笛吹峠氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 花の東京が 呼んでると 上り列車で 郷里(ふるさと)捨てた 笛吹峠はヨー 空でトンビが 鳴いていた 泣き虫 弱虫 甘えっ子 皆な元気で いるだろか それを恋とも 知らないで 赤い桑の実 ふたりで摘(つ)んだ 笛吹峠はヨー 祭り囃子(ばやし)が 風に舞う 縁日 綿飴(わたあめ) 星月夜 好きな想いは 変わらない 夢は何度も 追えばいい きっと叶うよ あきらめなけりゃ 笛吹峠でヨー 遠くなるまで 手を振った おふくろ 親父の 声がする 一度帰れよ この故郷(まち)に |
| 夫婦歩き松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 麻こよみ | 中村典正 | 丸山雅仁 | 苦労するなら この人と 決めてあなたに ついてきた 「よろしく頼む」「頼みます」 人生雨風 茨道 ふたりして一歩ずつ 歩いて行きます 人の良さそな 笑い顔 心安らぐ あなたです 「今夜は飲もう」「飲みましょか」 人肌情けの のれん酒 遅れずに一歩ずつ 歩いて行きます 泣いて笑って この人と 同じ夢みて 離れずに 「まかせておけよ」「まかせます」 寄り添い見上げる 朧月 ふたりして一歩ずつ 歩いて行きます |
| 花は黙って咲いている原田悠里 | 原田悠里 | 中村要子 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に ふるえても そこにきれいに 咲いている 誰のために 生きますか 誰のために 散りますか 花は花として ただ咲くだけ 名もさえ知らない あてもない 花は黙って 咲いている 振り向く空は 遠くても そこにきれいに 咲いている 母のような 優しさで 母のような ゆかしさで 花は花として ただ咲くだけ 夜露に濡れて 色あせて 花は黙って 咲いている 明日になれば 陽をあびて そこにきれいに 咲いている 一度限りの さだめなら 一度限りの 命なら 人は人として ただ生きたい |
| 半分こ川中美幸&水谷千重子 | 川中美幸&水谷千重子 | 高田ひろお | 聖川湧 | 丸山雅仁 | あんた あんた たこ焼き うち お好み焼きや 食べる好みは 違うても 惚れるおとこの 好みは一緒 こまったわ どうしましょう 身をひいて そりゃあかん 男ひとりを半分こ できたらええな 雨がそぼ降る 戎橋 あんた あんた カジュアル うち 着物が好きや ほんまお洒落も あわへんが 惚れるおとこは おんなじ男 けんかして ふくれ面 抜けがけは そりゃあかん うちら姉妹はふたりして ひとりやもんな 恋がきらめく 御堂筋 じゃんけんで きめましょか うちいやや そりゃあかん 男ひとりを半分こ できたらええな 願をかけます 法善寺 |
| 豊後巡礼松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 木下龍太郎 | 山口ひろし | 丸山雅仁 | 襟におくれ毛 湯上りの 肌にほんのり 薄化粧 豊後巡礼 いで湯町 別府(べっぷ) 湯布院(ゆふいん) 九重(ここのえ)の湯 おんな磨きの 旅ならば 人が見返る 宿浴衣(やどゆかた) 一夜(ひとよ)泊りが また一夜(ひとよ) 旅の手引きの 味めぐり 豊後水道 港町 佐伯(さえき) 臼杵(うすき)に 佐賀関(さがのせき) 旬の関あじ 関さばに 呑めぬお酒が つい過ぎる 急ぐばかりの 世の中に たまに息抜き 骨休め 豊後巡礼 城下町 竹田(たけた) 中津(なかつ)に 杵築城(きつきじょう) 下に下にと 行列の 声がしそうな 大通り |
| ぼちぼち行こうね瀬川瑛子・川野夏美・津吹みゆ | 瀬川瑛子・川野夏美・津吹みゆ | 原文彦・補作詞:志賀大介 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 花が咲いたら 嬉しいね 花が散ったら 淋しいね いいじゃないかよ いいじゃないか 人生は 人という字は お互いに 支え合うように できている ぼちぼち行こうね ぼちぼち行こうね これから先も 雨が降ったら 濡れりゃいい 風が吹いたら 揺れりゃいい いいじゃないかよ いいじゃないか 人生は 今日と昨日の はんぶんこ そこにあしたが 顔を出す ぼちぼち行こうね ぼちぼち行こうね いついつまでも ぼくが泣いたら 君が泣き 君が泣いたら ぼくが泣く いいじゃないかよ いいじゃないか 人生は 持ちつ持たれつ 生きてたら それが絆に なればいい ぼちぼち行こうね ぼちぼち行こうね この世の中は 道に迷えば 戻りゃいい 歩き疲れりゃ ひと休み いいじゃないかよ いいじゃないか 人生は 焦る気持ちを 抑えたら 先に光が 見えてくる ぼちぼち行こうね ぼちぼち行こうね 信じたからは |
| ふるさとは茜色さくらまや | さくらまや | いとう彩 | 西つよし | 丸山雅仁 | 真っ赤な夕日が あと追うように きしむ線路を ついてきた また帰る 夏になったら また帰る 麦の穂実った ふるさとに 胸を弾ませ 何度も手を振った 季節が流れて もうすぐ二年 夢を信じて あと二年 また帰る きっと笑って また帰る 瞼に浮かんだ 仲間たち 走る自転車 畦道(あぜみち)そよぐ風 日暮れに歌った 夕焼け小焼け 泣いちゃいけない この街で また帰る 遠いあの道 また帰る 幾つになろうと ふるさとは 今も揺れてる あの日の茜色 |
| 人生一途松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 原文彦 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 苦労の「く」の字も 曲がりよで 幸せ「し」の字に 変わります 一度で終わる 人生だもの 灯(あか)り信じて 歩きたい 明日(あした)のあしたは またあした いつかは着きます 日だまりに 希望(のぞみ)があれば つらくはないわ なみだ覚悟の 夢千里 辛抱・我慢の 浮世坂 風雪(ふうせつ)しのいで 花は咲く 自分の色で 人生一途 生きてゆくのよ どこまでも |
| 舟唄大江裕 | 大江裕 | 阿久悠 | 浜圭介 | 丸山雅仁 | お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしのあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしくなったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル… |
| 恋酔月祭小春 | 祭小春 | 井上登美子 | あらい玉英 | 丸山雅仁 | 行くの帰るの どうするの 逢えば別れが 辛いのに あなたと生きる 幸せを なんで世間は 許さない それでも逢いたい 抱かれたい 紅く燃えてる 恋酔月 今もうずくの 指の先 噛んで淋しさ たえてます いっそこのまま 奪いたい ひと夜泊まりの 山の宿 湯船の灯りを そっと消し なみだ沈める 恋酔月 別れ思えば 哀しくて 凍えそうです この胸が 泣いたらあなた 困らせる なみだかくして 口紅(べに)を引く 今夜はあなたを ひとりじめ 光りつづける 恋酔月 |
| ニッポン太郎加賀夕子 | 加賀夕子 | 荒木とよひさ | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 男だったら 夢を抱け 女を抱くのは その後だ 富士のお山に どかんと座り 天下取るよな 顔(つら)をした ニッポン太郎が 出てきたら こっちも本気で 惚れてやる 日陰もやしの その胸じゃ 一円玉より まだ軽い 赤ん坊みたいに 裸のまんま 泣いて笑って くれるよな ニッポン太郎が 出てきたら こっちも本気で 抱いてやる 銭じゃないんだ 心だよ 海よりでっかい 器だよ 夜明け背負った 一本道に ついて来いよと 言うような ニッポン太郎が 出てきたら こっちも本気で 乗ってやる |
| 波の華華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保與志雄 | 君塚昭次 | 丸山雅仁 | 雪降る中を 蛇の目の傘で 貴方を想って 北の海岸 遠くに見える 岩はだに 波が砕けて 白く咲く いのちを尽くした 人なのに 消えて儚い 消えて儚い 波の華 灯りが揺れる 海辺の酒場 注いだお酒に 浮かぶ面影 ひとすじ頬に 涙あと 忘れられない あの夜が… すべてを許した 人なのに 溶けて悲しい 溶けて悲しい 波の華 ふたりで一緒に 過ごした日々を 想えば深深 肌が震える 心に残る 傷跡が いまも癒えずに 辛くなる こんなに愛した 人なのに 風に舞い散る 風に舞い散る 波の華 |
| 石狩挽歌山本譲二 | 山本譲二 | なかにし礼 | 浜圭介 | 丸山雅仁 | 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋(う)もれた 番屋(ばんや)の隅(すみ)で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問(と)い刺(さ)し網(あみ)か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る 燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る |
| 道しるべ新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 丸山雅仁 | ままにならない 人の世に いつか見失(なく)した 道しるべ 弾(はじ)き出された 茨(いばら)の道を 冷めた世間と 冷めた世間と 恨むのか 他人(ひと)に勝つとか 負けるとか 狭い気持(こころ)に 消えた恋 それも運命(さだめ)と 思うが嫌で 灯り手探り 灯り手探り 闇の中 ここが奈落の 底ならば あとは自分の 度量(はら)しだい 言って聞かせて 見上げた先の 夢が明日(あした)の 夢が明日(あした)の 道しるべ |
| 雪だより井上由美子 | 井上由美子 | 麻こよみ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 雪より冷たい 別れの言葉 女の肩に 降り積る 面影抱けば 逢いたくて 信じてみたい もう一度…… 心しんしん雪だより 男はいつでも 笑顔の裏に 哀しい嘘を 隠してる あの日のことは 夢ですか 騙してどうぞ 最後まで…… 涙はらはら 雪だより この手につかんだ 幸せひとつ 雪より早く 溶けて行く 憎んでみても この肌が 優しさ今も おぼえてる…… 未練ちらちら 雪だより |
| そして春へ新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 丸山雅仁 | 川のほとりに 小さな酒場 春を呼べない ママひとり 話し上手な 裏がわに 過去の重さが 見えかくれ 春子…春子 淋(さび)しいときは その名を信じ 春の来る日を 待てばいい 他人(ひと)の担(しょ)えない 荷物を背負い 辛さを見せない いじらしさ 胸の痛みを 打ち明けて すがりつきたい 事もあろう 春子…春子 悲しいときは 素直に泣いて 春よ来てねと 待てばいい 季節は流れ 夏から秋へ 冬を逃(のが)れて 春を呼ぶ この世人の世 色々あって 言えば似たよな 身の上さ 春子…春子 心ひらいて 明日(あした)を信じ 春は来るよと 待てばいい |
| ゆうべの秘密石原詢子 | 石原詢子 | タマイチコ | 長沢口一 | 丸山雅仁 | ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡(すべ)てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい ゆうべのことは もう云(い)わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡(すべ)てを かけたのだから ゆうべのことは もう云(い)わないで やさしく そっと 見つめてほしい 幸せだから 何んだかこわい あなたに凡(すべ)てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい |
| 始発駅藤あや子 | 藤あや子 | 宇山清太郎 | 四方章人 | 丸山雅仁 | 化粧落とした 素顔のままで 飛んできました 始発駅 待ったでしょ ごめんなさい 心配させて ベルが鳴るまで もうあと五分 切符にぎって 手に手をとって 明日をさがしに 旅発つ二人 いいのわたしが 選んだ道よ ついて行きます どこまでも 迷わない 怨まない 後悔しない ひとりぽっちに わかれを告げる 窓に写った あなたとわたし 夜明けを追いかけ 旅発つ二人 生まれ変わって またやり直す 恋の人生 始発駅 夢かしら 夢じゃない 夢でもいいの はなれられない 心と心 乗せた夜汽車が いま走り出す 倖せさがしに 旅発つ二人 |
| 北へ行く女松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 松井由利夫 | 山口ひろし | 丸山雅仁 | 愛の迷いに ゆれうごくこころ 断ち切るつもりの 旅なのに 指の 指のすき間を こぼれる涙 凍(こお)りつくよな 汽車の窓 哀しい裏切り ゆるしてあなた 北へ行くほど 灰色の海が あなたの面影 遠くする よわい よわい女の 未練でしょうか 汽車がきしめば なおさらに 別れのいたみに 躓(つまづ)くわたし 夜が明けたら さいはての港 終着駅です 霧の町 あなた あなた明日(あした)は 見えないけれど きっと一(いち)から 出直せる わたしを忘れて 生きてね 強く |
| さいはて酒場野中さおり | 野中さおり | 塚本さとい | 徳久広司 | 丸山雅仁 | “ダメね ダメね 私ってだめなのね…” 恥を捨てれば 恥知らず 義理を捨てれば ろくでなし 惚れたあの人 素敵に見えた こんなはずでは なかった恋よ 親のなげきを 胸で聴く 風と潮騒 さいはて酒場 家を失くした こすずめが 心細げに 枝で啼く 忘れきれない 思い出くれて どこへ去(い)ったか あの人消えた 親の小言と 冷や酒が しみてくるよな さいはて酒場 愛だ恋だと えがく夢 所詮まぼろし 夢ん中 ひとつ狂えば 真も嘘に 変わる月日の 哀しいさだめ 親は帰れと 云うだろが 帰れないのよ さいはて酒場 “ダメね ダメね 私ってダメなのね…” 船の霧笛は 里ごころ 遠いふるさと 港町 酒でいのちを けずって生きて 思い悩んだ 季節もあった 親の情けも 欲しいけど 夢は捨てない さいはて酒場 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 未練の波止場西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 松井由利夫 | 水時富士夫 | 丸山雅仁 | もしも私が 重荷になったらいいの 捨てても恨みはしない お願いお願い 連れて行ってよ この船で あゝ霧が泣かせる 未練の波止場 たとえ港の花でも 女は女 嘘では泣いたりしない お願いお願い ひとりぽっちに させないで あゝ風が泣かせる 未練の波止場 なんと云わりょと 私はあきらめ切れぬ あなたを離しはしない お願いお願い 船に乗せてよ 連れてって あゝドラが泣かせる 未練の波止場 |
| 雪子藤あや子 | 藤あや子 | 里村龍一 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 雪子の夢は 白い雪 いつもはかなく 解(と)けてゆく 嘘さえ見抜けぬ 小さな瞳 流れて北へ 行くと言う 雪子 雪子 いのち悲しい 風の花 何かを探し ただ一人 泣いて雪子は 生きてきた 不幸で磨いた 小指の白さ 変われる明日(あす)も 術(すべ)もない 雪子 雪子 名前悲しい 冬の花 雪子の春は 寒い春 あやめの五月に 雪が降る 恋しい故郷(こきょう)に やすらぎはなく 頼れる人も 今は無い 雪子 雪子 それは私の 宿命(さだめ)花 |
| 波の華真咲よう子 | 真咲よう子 | 大久保與志雄 | 君塚昭次 | 丸山雅仁 | 雪降る中を 蛇の目の傘で 貴方を想って 北の海岸 遠くに見える 岩はだに 波が砕けて 白く咲く いのちを尽くした 人なのに 消えて儚(はかな)い 消えて儚い 波の華 灯りが揺れる 海辺の酒場 注いだお酒に 浮かぶ面影 ひとすじ頬に 涙あと 忘れられない あの夜が… すべてを許した 人なのに 溶けて悲しい 溶けて悲しい 波の華 ふたりで一緒に 過ごした日々を 想えば深深(しんしん) 肌が震える 心に残る 傷跡(きずあと)が いまも癒えずに 辛くなる こんなに愛した 人なのに 風に舞い散る 風に舞い散る 波の華 |
| 祝いの盃真咲よう子 | 真咲よう子 | 水木れいじ | 長浜千寿 | 丸山雅仁 | 鏡開きの しぶきの虹に 咲いて嬉しい 花の宴 めでたいね めでたいね 今日の門出の はなむけに 唄う自慢の ひと節は 祝い盃 さあ…… お手拍子 惚れてなァ 惚れぬくなら 明日の苦労が なんじゃらホイ ふたりで越えりゃ ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ 飲めば浮かれて 七福神も 絵から抜け出て 舞い踊る めでたいね めでたいね 今日のふたりは 日本一 笑顔晴ればれ 福を呼ぶ 祝い盃 さあ…… にぎやかに 夢という木が つぼみを出して いつか花咲く 葉もしげる めでたいね めでたいね 今日の誓いを 忘れずに 憂き世あらしを 越えてゆけ 祝い盃 さあ…… お立ち酒 |
| 花火竹川美子 | 竹川美子 | 石倉俊文 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 悔しいけれど ひと目で惚れた 夜風に遊ぶ ちょいとワル 肌に火をつけ 知らんぷり おんな心を あんたは盗む 隅田の川風 悪さする 悪い人だよ 憎らしい 花火のような 恋ならそうね 一度で切れる こともある どうせ散ってく 恋だもの おんな心を 夜空に咲かす 浅草育ちの 意地っぱり ぱっとひと花 咲かせます 勇ましいのは 口だけさ 狂おしいほど あんたが好きだ 火傷をしそうよ この肌が 涙きらりと 恋花火 |
| 運命の海峡みやさと奏 | みやさと奏 | 田久保真見 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 波間に浮かんだ小枝の上で 渡り鳥は 羽根を休めるという 私なら命が尽きるまで 飛んで あなたに逢いにゆく 恋がこんなに 苦しいと あなたに出逢って知りました… 男と女のあいだの 運命(さだめ)の海峡は 涙よりもっと 蒼(あお)い色ですか こころも凍える冷たい海で 波の花は誰を 想って咲くの 私ならどんなに離れても きっと あなたの為に咲く 胸の痛みは 消えないと あなたと別れて知りました… 昨日と明日のあいだの 運命(さだめ)の海峡を 渡るたび人は 強くなれますか 恋がこんなに 苦しいと あなたに出逢って知りました… 男と女のあいだの 運命(さだめ)の海峡は 涙よりもっと 蒼(あお)い色ですか |
| 夜明けのうた大月みやこ | 大月みやこ | 岩谷時子 | いずみたく | 丸山雅仁 | 夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 大きな望みを 抱かせておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 |
| きよしのスイスイマドロスさん氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を あとにして 男の船は 八戸へ仙台へ かもめと歌を 道づれに スーイスイスイスイっと スーイスイスイっと 俺らマドロス 今日も波の上 粋が似合いの 横浜は 男ごころを そそるけど あの娘の面影(かげ)が 名古屋まで神戸まで 浮気はだめと ついてくる スーイスイスイスイっと スーイスイスイっと 俺らマドロス 甘い星の夜 呼んで呼ばれて 高松の 瀬戸の青さよ まぶしさよ おふくろ連れて 宮崎や別府まで 回ってみたい いつの日か スーイスイスイスイっと スーイスイスイっと 俺らマドロス 明日も波の上 |
| おんな霧笛町西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 池田光男 | 西條キロク | 丸山雅仁 | つらくなったら 迷わずに 北国へ 来いとみだれ文字 みだれ文字 その手紙あたゝめて 海を越えたのに 迎えてくれない あのひとよ あゝ桟橋がわたしを泣かせる 霧笛町 鴎 おまえにゃ わからない いのちさえ捨てる 恋ごころ 恋ごころ 遠くまでよく来たと 抱いてほしかった おさえる涙が 張りさけて あゝ指に散る海鳴りばかりの 霧笛町 赤い鞄(かばん)が ひとつだけ ゆきずりの 宿のたよりなさ たよりなさ 窓にみる漁(いさ)り火が せめて道しるべ お酒よ情けが あるならば あゝあの人に逢わせてください 霧笛町 |
| 想い出 花ふぶき西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 西條みゆき | 松本新吾 | 丸山雅仁 | 母を想い 見上げた空に 今を盛りと 咲かせたいのち 生きてみたい 桜のように あなたは いつも そう言った 三分咲き桜 幼い日 七分咲き桜 ひとり立ち 満開の桜 親になる 儚(はかな)くも燃え尽きた その命 ひらひらひら 花びら散(ち)る夜(よる)は 夢でもいいあなたに 会いたくて 想い出あふれて 花ふぶき 女ひとり 涙をこらえ 生きて来たのね 幼子(おさなご)抱いて 父を語る あの日の母と 私も今は 同(おな)い年(どし) 三分咲き桜 めぐり逢い 七分咲き桜 結ばれて 満開の桜 母になる あなたから受け継(つ)いだ 我子(こ)の命 ひらひらひら 漂(ただよ)う風の中 生まれてきた切(せつ)なさ 愛(いと)しさを 心に刻んで 花ふぶき ひらひらひら 花びら散(ち)る夜(よる)は 夢でもいいあなたに 会いたくて 想い出あふれて 花ふぶき |
| 片恋のサルサ氷川きよし | 氷川きよし | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 丸山雅仁 | 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい でも会えない 踊ろう夜明けまで 片恋のサルサを… あぁ それが夢でも 叶わない恋でも 胸を焦がす思いは 熱く熱く燃える 結ばれない恋だけれど 生きていることの その喜びとこの切なさをくれた人 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい でも会えない 踊ろう夜明けまで 片恋のサルサを… あぁ 優しい嘘と 妖しげな瞳 揺れるこの心は 赤く赤く燃える もし願いが叶うならば 時空(とき)の舟に乗り 出逢える前のあなたに 会って伝えたい 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して ただ愛して たとえ一番で なくたっていいから… 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい でも会えない 踊ろう夜明けまで 片恋のサルサを… |
| 恋一輪立樹みか | 立樹みか | 中谷純平 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 袖ふれ合うのも縁ならば 縁は出逢いの 神様ね 惚れて…惚れてよりそう 恋一輪に 水をください 枯れないように あなたと咲きたい 深川育ちです 化粧の下で ねむる肌 燃えてはじめて 艶をだす 夜毎…夜毎待つ身の 恋一輪に 夢をください 夜明けが寒い あなたに降れ降れ 深川とおり雨 絆で編んだ 赤い糸 それは神代の 贈りもの あすを…あすを信じる 恋一輪に 春をください 桜のような あなたと咲きたい 深川情け町 |
| 夫婦ばなし松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 池田充男 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 夫婦(めおと)って 愛ですねあなた 仲が良いとか 悪いとか ちいさな お話ですね 人生死ぬほど くるしいときは 身代わり覚悟も できている それがあなたと わたしですね 夫婦(めおと)って 面白いですね けんかするたび 別れます けれども 別れませんね 十年がまんで また二十年 花みて雪みて 五十路坂 これが連れ合い 絆ですね 夫婦(めおと)って 旅ですねあなた 神も仏も いましたね たすけて いただきました 後から続いて 来るひとたちに 明かりを点灯(とも)して あげましょう それがふたりの 役目ですね 夫婦(めおと)ばなしの お茶うけは 大福 やきもち 茶まんじゅう |
| 恋双六(こいすごろく)北見恭子 | 北見恭子 | 三浦康照 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 惚れて別れて 振り出しに 戻る男女の 恋の仲 双六遊びじゃ ないけれど 賽コロ振るよにゃ いかないよ 山あり谷あり 川もある 上りが見えない 恋の双六 迷い道 玉の輿など 狙わずに 男ごころを 射止めなよ 人生双六 泣き笑い お酒がとり持つ 縁もある 男を忘れる 酒もある 上りはまだまだ 恋のかけひき 浮世道 振った賽コロ ゾロ目なら 恋も女の勝負だよ 双六みたいな この世でも こころの絆で 結ばれた 真実一路の 愛もある 上りはふたりの 恋の双六 バラの道 |
| 笛吹川望月吾郎 | 望月吾郎 | 志賀大介 | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 俺が守るよ お前のことは 二百十日(にひゃくとおか)の あらしの中で 言った言葉を 忘れるものか 帰るあてない 旅に出たきり あれっきり 戻る瀬(せ)もない 笛吹川よ 遠くなるほど 逢いたさ募(つの)る 石和(いさわ)湯けむり 想い出染めて 今も優しく 揺れてるだろう 俺のことなど 忘れちゃったと 思うけど それでいいのさ 笛吹川よ 酒を浴(あ)びれば 未練は消える 咲いて儚い おしろい花は ひと夜限りの 夢路(ゆめじ)の明かり 無事でいろよ 今日もこころの 便箋(びんせん)に 走り書きする 笛吹川よ |
| 笑おうじゃないか氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 谷の数だけ 山もある 落ちりゃもいち度 登りゃいい。 たかが人生 百年足らず 悔いを残しちゃ 死ぬとき辛い どんと どんと 生きよぜ 笑おうじゃないか 汗も涙も 冷飯も 生きる証さ 勲章さ きっと故郷に 錦を飾る 立てた誓いが こころの宝 天を 天を 見上げて 笑おうじゃないか 金も要らなきゃ 名も要らぬ 誠ひとつが あればいい 背筋のばして 明日に向かい 胸に息づく 負けん気抱いて 夢を 夢を 枯らすな 笑おうじゃないか |
| 三陸海岸大城バネサ | 大城バネサ | 青山るみ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 出船だ 出船だ 錨を上げろ 活きが勝負の サンマ漁 三陸漁師の 底力 ひと荒れふた荒れ 天まかせ 無事を祈って 日和山 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ あんたも私も 海っ子育ち 沖じゃサンマが 待っている 男の仕事場 命がけ 三陸海岸 好漁場 大漁旗が 空に舞う 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ 三陸漁師の 底力 ひと荒れふた荒れ 天まかせ 無事を祈って 日和山 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ そんなあんたに ほれたのさ |
| 奥山椿野中さおり | 野中さおり | 水木れいじ | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 赤く咲いても 実らぬままに 雨に散りゆく 奥山椿 ふたりのさだめを 見るようで 濡れた袂(たもと)に また涙… あなた忘れに 来た宿で 手紙を書くのは みれんでしょうか つれはひと汽車 遅れて来ると 嘘で答えて 呑(の)みほすお酒 山鳩ホロホロ 啼(な)く窓も 暮れていつしか 舞う小雪… 酔って乱れて 甘えたら 可愛い女に なれたでしょうか なんで今さら 湯上り化粧 ひとり旅なら ひとり寝ならば 身をひくだけでは 終らない 恋もあります この世には… 夢でいいから 抱かれたい 私はいけない 女でしょうか |
| つりしのぶ矢吹春佳 | 矢吹春佳 | 麻こよみ | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 日暮れの窓辺に 震えて泣いて 女の姿か つりしのぶ 待つ身の恋でも いいのです 優しい吐息の 風受けて 咲かせて下さい 咲かせて下さい あなたの胸で 時々淋しい 瞳(め)をするあなた いつしか愛した 私です 噂になろうと かまわない せつなく沁みます 宵(よい)灯り ぬくもり下さい ぬくもり下さい 震える胸に ほつれ毛揺れます 夕風夜風(ゆうかぜよかぜ) 音さえ哀しい つりしのぶ 添えない恋でも いいのです 夜更けに小指で 口紅(べに)を引く 咲かせて下さい 咲かせて下さい あなたの胸で |
| 柿の木坂の家西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 石本美由起 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなア ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ 春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こころに返る 幼い夢が 春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなア 今も尚ヨ 機織りながら 暮していてか |
| 伊豆の国音頭北川大介・竹川美子 | 北川大介・竹川美子 | 喜多條忠 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | どんな国 こんな国 伊豆の国 ここはいい国 伊豆の国(サテ サテ サテ) (ハイ ハイ) 風が 風が運ぶよ 歴史の香り(ハイ ハイ) 古式ゆかしい 寺まち通り(ソレ ソレ ソレ) 韮山反射炉(にらやまはんしゃろ) 世界で一つ 夢のふるさと また来てね(ハイ) またまた来てね また来てね(ハイ ハイ ハイ) (ハイ ハイ) 清き 清き狩野川 若鮎踊る(ハイ ハイ) 浪漫大仁(ろまんおおひと) 詩(うた)まち通り(ソレ ソレ ソレ) 西瓜にみかんに トマトに苺 実るふるさと また来てね(ハイ) またまた来てね また来てね(ハイ ハイ ハイ) (ハイ ハイ) いで湯 いで湯長岡 東は古奈に(ハイ ハイ) 三味線(しゃみ)が奏でる 湯のまち通り(ソレ ソレ ソレ) 振り向く芸奴の 島田も揺れる 華のふるさと また来てね(ハイ) またまた来てね また来てね(ハイ ハイ ハイ) どんな国 こんな国 伊豆の国 ここはいい国 伊豆の国(サテ サテ サテ) (ハイ ハイ) 伊豆の 伊豆の山並み みどりに染めて(ハイ ハイ) 富士を見上げりゃ 日本一よ(ソレ ソレ ソレ) 桜につつじに 菖蒲(あやめ)に紅葉(もみじ) 春夏秋冬 また来てね(ハイ) またまた来てね また来てね(ハイ ハイ ハイ) |
| 片惚れとんび氷川きよし | 氷川きよし | 朝倉翔 | 桧原さとし | 丸山雅仁 | 行っちまうなら 勝手にしろと 投げた台詞が 三下り半か 涙こらえて見上げた雲に 追って行けない 鳥の声 ピーヒョロロ ピーヒョロロ… 片惚れとんびの 男泣き 堅気暮らしは お互いできぬ せめて一夜の 夫婦の契り 日本橋まで一緒のはずが 心変わりか 秋の空 ピーヒョロロ ピーヒョロロ… 片惚れとんびの 未練舞い 細い背中に 背負った三味線(しゃみ)が 遠く消えてく 舞阪並木 俺は東に おまえは西に これが渡世と 破れ笠 ピーヒョロロ ピーヒョロロ… 片惚れとんびの はぐれ旅 |
| 東京25時加門亮 | 加門亮 | 百音(MONE) | 藤竜之介 | 丸山雅仁 | good day(グッデイ) 愛しい人 good day ふりむかないで 貴方が それで いいならと 黙って 背中 むけた女(ひと) 金木犀(はな)が こぼれる この街で 死ぬほど 愛を くれたのに…… 俺が 壊した あの幸せを 責めて いるよな 東京 東京25時 背中の 傷が また疼く おまえが つけた 愛の傷痕(きず) 明日(あす)は いらない 今夜だけ はかない 恋の 残り火が…… 燃えて せつなく ゆれている 金木犀(はな)が 散ります 東京 東京25時 good day(グッデイ) 愛しい人 good day ふりむかないで 誰にも 負けず 愛したと 唇 噛んで 泣いた女(ひと) 春を 待ちわび この都会(まち)で 今でも ひとり いるだろか…… 金木犀(はな)よ 薫れよ あいつの胸に 祈る 幸せ 東京 東京25時 |
| 虹色の湖石原詢子 | 石原詢子 | 横井弘 | 小川寛興 | 丸山雅仁 | 幸せが住むという虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて あてもなく呼びかけた 虹色の湖 さよならが言えないで うつむいた あの人 ふるさとの星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく呼びかけた 虹色の湖 虹色の湖は まぼろしの湖 ふるさとの思い出を かみしめる私よ 帰るには おそすぎて あの人も遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖 |
| 夢松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 千葉幸雄 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 人は誰でも 一生一度 花も嵐も くるという どんなときにも この手のひらに 夢の一文字 指で書き 生きる山坂 生きる山坂 越えてゆく 夜の川面(かわも)に 小舟を漕(こ)いで 浮かぶ十五夜 手ですくう これでしあわせ つかんだはずが 指のすき間に こぼれ落ち 夢がくだける 夢がくだける 水の月 遠くばかりを 探していたが やっと見つけた 足もとに 雨が小降りの 水たまりには 映る小さな 夢あかり 雨よあしたは 雨よあしたは 虹となれ |
| 夜汽車山本譲二 | 山本譲二 | 木下龍太郎 | 原譲二 | 丸山雅仁 | すがるお前を 叱りつけ 無理やり乗せた 終列車 迎えに行くから 故郷(こきょう)の空で 身体(からだ)を治して 待つがいい ああ 夜汽車よ 急げ! 泣き濡れた 顔を見るのが つらいから つらいから ごめんごめんな その肩に 苦労の荷物が 重すぎた 親御(おやご)に逢ったら 伝えておくれ 俺が一言 詫(わ)びてたと ああ 夜汽車よ 急げ! 振り向かず こころ休まる その町へ その町へ 窓に頬寄せ 眠ったか 汽笛も遠い 終列車 出世したなら 大手を振って お前を貰いに きっと行く ああ 夜汽車よ 急げ! 少しでも 早くその日が 来るように 来るように |
| 戻り雨氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 桧原さとし | 丸山雅仁 | 花を濡らして 降る雨に 決めたこころが また迷う あの日別れて あきらめて 忘れたつもりの 恋なのに だめよ…だめです… 愛しさばかり 未練 さみだれ おんなの戻り雨 ひとつふたつと 想い出を 指で数えりゃ 泣けてくる 他の誰かと 倖せに なれよと背中を 向けたけど いやよ…いやです… あなたでなけりゃ こころ ずぶ濡れ おんなの戻り雨 夜の小窓を 叩く雨 いつかあなたの 声になる 眠れないのよ ひとりでは 何もなかった 顔をして あなた…あなたに… 帰って欲しい 涙 ため息 おんなの戻り雨 |
| ねぶた祭り氷川きよし | 氷川きよし | 清瀬あき | 桧原さとし | 丸山雅仁 | ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠りを 突き破る 生きるはじける ひかりがうねる 目抜き通りを 山車はゆく さあさ 今年も ねぶただ ねぶただ 眠るな 北の夜 港 花火が 夜空を焦がす ここは津軽の 夢のさと 笑顔飛び交う 祭りの夜は 揃い浴衣が 咲き乱れ さあさ 今年も ねぶただ ねぶただ 太鼓を打ち鳴らせ 願う幸せ すべての人に 跳ねる若さと 老いの知恵 北の町にも 真夏がめぐり 秋の実りを 連れてくる さあさ 今年も ねぶただ ねぶただ あっぱれ 日本一 |
| 男の出発大江裕 | 大江裕 | 原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | さよなら ふるさとの 山や川 別れ 辛いけど 涙はよ 見せないぜ 男の出発(たび)だ 峠のしぐれ路(みち) 呼んでる声がして 無事でいてくれよ さよなら [さよなら] さよなら [さよなら] こだまが泣いた さよなら 初恋の おさげ髪 じんと 熱い胸 好きだから このまんま 男の出発だ 想い出数いくつ 情けに振り返る 無事でいてくれよ さよなら [さよなら] さよなら [さよなら] 夜風が泣いた さよなら ふるさとに ありがとう いつか いつの日か 帰りたい 戻りたい 心の出発だ 春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と 流れる歳月(としつき)も 無事でいてくれよ さよなら [さよなら] さよなら [さよなら] 男の出発だ |
| ふるさと一献鎌田英一 | 鎌田英一 | 新條カオル | 榊薫人 | 丸山雅仁 | ヤレサー 夕焼け小焼けの 無人駅 真っ赤に染めるか 想い出幾つ 幼馴染みと 囲炉裏で語りゃ ふるさと一献 温もり一献 ぐいと地酒を 呑み干せば お国訛りの ハァ ひとっ節 ヤレサー みんなで惚れてた おさげ髪 今では名物 小粋な女将(おかみ) そぞろそぞろと 暖簾をくぐり ふるさと一献 あの夢一献 ぐいと切なく 流し込みゃ 湯気に咲いてる ハァ 初恋(こい)の花 ヤレサー 仲間で一番 ガキ大将 優しくなったな 孫など抱いて 歳月(とし)を重ねた 人生ばなし ふるさと一献 笑顔で一献 ぐいと友情(なさけ)を まわし酒 男どうしの ハァ 飲みっぷり |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| しゃあないな加納ひろし | 加納ひろし | 池田八声・補作詞:槙映二 | 池田八声 | 丸山雅仁 | 運のいい人 悪い人 生まれた時から 神様が お決めになるのは いいけれど 私しゃ裏目の なげき節 やっと口説いて ものにした 花にも勝る 恋女房 造花のバラとは つゆ知らず チクリチクリと 棘を刺す しゃあないな しゃあないな 今夜もせっせと機嫌とる 酒にギャンブル 慎んで やっと築いた マイホーム 手抜き工事とは つゆ知らず 三日もたずに 傾いた しゃあないな しゃあないな 二日もあったら慣れるやろ むりに頼まれ 引き受けた 事業資金の 保証人 常習詐欺師とは つゆ知らず 気がつきゃ財産 他人(ひと)のもの しゃあないな しゃあないな もいちど一から出直しや 仕事ストレス 胃かいよう 次から次と 切り取られ もぐり医者とは つゆ知らず 私しゃ今だに 入院中 しゃあないな しゃあないな おかげで体は軽なった おかげで体は軽なった ルンルン |
| 恋花彩々島津亜矢 | 島津亜矢 | 久仁京介 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 色のいの字と 命のいの字 かけて一途に 惚れました あたしのあんたで いて欲しいから 噂たてたて どこまでも 馬鹿よ憎いよ あんたの癖が エエー みんなあたしの 癖になる つねりゃ紫 すがれば紅よ エエー 浮気封じの 色づくし 今日もあんたが 命の灯り ぱっと燃やしに やってくる 花ならきれいに 咲きたいけれど それはあんたの 胸ひとつ 咲くも散らすも 泣かすもあんた エエー 夢をくれるも またあんた |
| 海猫のらみやさと奏 | みやさと奏 | 田久保真見 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 群れからはぐれた 海猫は 傷つくことが 好きなのさ 大きな波と たわむれて 自分の強さ ためすのさ 真っ白気まぐれ 翼が折れた海猫を あんた あんたと呼んで ひとり見つめてる 帰っておいでと 呼んでみたって ああ…知らんぷり 抱いたと思えば すぐ逃げて 月が欠けると 逢いに来る 悲しい噂 引き連れて わたしの夢を こおらせる 心が迷子の 翼が寒い海猫を あんた あんたと呼んで 今日も待ちわびる 淋しいひとだと 知っているのは そう…わたしだけ 真っ白気まぐれ 翼が折れた海猫を あんた あんたと呼んで ひとり見つめてる 帰っておいでと 呼んでみたって ああ…知らんぷり |
| 棄てたあなたにまた惚れて大月みやこ | 大月みやこ | 岡田冨美子 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 灯り落とせば部屋の扉を あなたが叩いてくれそうで こぬか雨降る窓をあけ 水割りをふたつ置いて待つの… 赤いバラ一輪ひとり咲き 別れてやさしさに気付いても 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて… 夢の続きが見えるテレビを つけてもなんにも映らない 声が聞きたい真夜中は アルバムの中へ遊びに行く… もう一度歌って あの歌を 未練は愛だよとみんな言う 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて… 赤いバラ一輪ひとり咲き 別れてやさしさに気付いても 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて… |
| 夢情の宿北条美樹 | 北条美樹 | 北条美樹 | 北条美樹 | 丸山雅仁 | 好きで添えないこの世の恋の 運命の辛さに貴方を責める 嘘で書いた宿帳の 妻と言う字のその上に 落ちる涙が 止まらない ふたりぼっちの夢情の宿よ ゆかたを羽織る貴方の背中 切ない思いのやり場のなさに 少しやつれて目に映る 思い過ごしか気のせいか 足手まといになるのなら これが最後の夢情の宿よ 季節はずれの吹雪の音が すすり泣くよに心にからむ お酒の力で切り出した 別れ話を聞き流し 何も言うなと抱き寄せる 恋の止まり木夢情の宿よ |
| 東京こおろぎ大月みやこ | 大月みやこ | 喜多條忠 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 遠いうわさを聞くたびに こころにさざ波立つのです 風がカーテン揺らすたび あなたが戻ってくるようで 今も都会の片隅で コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎ鳴いてます 私も泣いていいですか コロコロ恋し コロコロと あなた思って泣いてます 冬の風鈴 冬すだれ しあわせすぎた忘れもの 恋の名残を責めるよに 置き去りのままで揺れてます ひとり淋しい冬が来て コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎもう鳴かぬ 涙も枯れてもう鳴かぬ コロコロ恋し コロコロと 忘れこおろぎもう鳴かぬ 今も都会の片隅で コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎ鳴いてます 私も泣いていいですか コロコロ恋し コロコロと あなた思って泣いてます |
| 熊野灘三山ひろし | 三山ひろし | 山本茂 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 波と岩との 喧嘩場岬 本州南端 潮岬(しおのみさき)よ 男だったら 後には引けぬ 賭けもあるのさ 一生に一度 躍れ黒潮 熊野灘 那智の火祭り 真夏を焦がし 汗がとばしる ああ鬼ヶ城 俺の門出を 祝ってくれる 熊野三山 山また山が はるか広がる 熊野灘 命まるごと 鯨に乗って 海を塒に(ねぐら)に 暴れた話 聞いて育った 紀州の男 だからどでかい 望みを腹に 生きて行くのさ 熊野灘 |
| 花笠道中氷川きよし | 氷川きよし | 米山正夫 | 米山正夫 | 丸山雅仁 | これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中(うち)は 雲におききと 言うのかえ もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の空 いとし殿御の こころの中(うち)は 風におききと 言うのかえ さてさて 旅は遠いもの 田舎の道は つづくもの そこでしばらく 立止まる 流れて消える 白い雲 やがて蓮華も 散るだろう いとし殿御と 花笠道中 せめて寄り添う 道の端 |
| 美ら旅氷川きよし | 氷川きよし | 永井龍雲 | 永井龍雲 | 丸山雅仁 | 砕ける波と 珊瑚グリーンの 海が見えたらもうそこは 憧れの島 疲れた体を 癒すため さ迷う心を 叱るため 優しい人に 会いに来ました 文庫本だけ入れて はるばると ハイビスカスは 島乙女のよう きっと叶わぬその夢は 憧れの恋 瞳で想いを 告げたなら 涙の笑顔を くれました 清々しさが 胸に広がる 美しいものに触れて はればれと 強い日射しを 遮るフクギの 木陰(こかげ)はまるでおふくろの ふところの中 小さな体を 折るように 過ぎ行く人と 面影が 美ら旅終えて 会いに帰ろう 今の素直な心の そのままに 美ら旅終えて 会いに帰ろう 今の素直な心の そのままに |
| 浪花獅子秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 新本創子 | 聖川湧 | 丸山雅仁 | 浪花のことは 夢のまた夢 無一文でも えやないか ドブ板踏んでも ついてくる 女房があれば 出なおせる みておれ男は 獅子か龍 八百八橋の 獅子になる 道頓堀の 暖簾たたんで 死んで生きたる 意地がある 苦労でなんぼの 夫婦(めおと)やと 涙をかくす いい女 惚れたら男は 獅子か龍 昔の度胸が また燃える 通天閣へ 合わす両手に 裸ひとつで 天下取る 命をもとでに 振りだしと 女房が買(こ)うた カップ酒 ほんまの男は 獅子か龍 八百八橋の 風雲(かぜ)を抱く |
| 母を想えば新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 丸山雅仁 | 母を想えば 温もりで 優しく抱擁(つつ)んだ 母がいる 茜の空から 花便り いつの日帰る日 待ちわびる ありがとう ありがとう 母は故郷 我が大地 母を想えば 幼い日 涙で叱った 母がいる 泣き虫悪戯(いたずら) 甘ったれ 心配気苦労 かけました ありがとう ありがとう 母は故郷 我が大地 母を想えば この頃は 小さい背中の 母がいる 心の灯りに 夢のせて 幸せ点(とも)して 贈ります ありがとう ありがとう 母は故郷 我が大地 ありがとう ありがとう 母は故郷 我が大地 |
| みちゆき川 ~浮き舟~真木ことみ | 真木ことみ | 朝比奈京仔 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 水に泣かされ 浮き舟は やるせなさそに ゆられてゆれて あなた 教えて 行く先を 命かけても 堕ちるばかりの みちゆきに かいがあるやら ないのやら 岸に背を向け 浮き舟は 川になじんで 灯かりをともす 捨てた昔は 忘れろよ 思い出すなと そっと抱かれた この胸に 隠す涙のひとしずく 舟は この世の 果てまでも 命二つを 重ねて乗せて あなた 教えて 幸せを 風に押されて 流れながれる みちゆきを せめて照らして 川蛍 |
| ごきげんソング♪大江裕 | 大江裕 | 大地土子 | 大地土子 | 丸山雅仁 | 浴衣姿に 華が咲く 屋台 提灯 夏祭り 北の国から 南の島まで みんな輪になって 踊りましょう (ハイっ) アイ アイ 愛+情(あいじょう)いただいて (あ ソレ) こころもカラダも 満丸く (は どしたッ) 小さなファイトで 大きなガッツ 一歩進んで 二歩休む ホップ スベって またジャンプ (ソレ) ニッコリ笑って ごきげんよう! (ヤホイナ) 団扇(うちわ)叩いて 下駄鳴らし 祭り囃子(ばやし)に 灯がともる 日本中から 世界の果てまで みんな和になって 歌いましょう (ハイっ) ユー ユー 友×情(ゆうじょう)広がって (あ ソレ) 大人も子供も 手を取って (は どしたッ) 真心一つと おにぎり二つ 七つ転んで 力こぶ ホップ スマッシュ ハイ!ジャンプ (ソレ) ちゃっかり笑って ごきげんよう! (ヤホイナ) アイ アイ 愛+情(あいじょう)いただいて (あ ソレ) こころもカラダも 満丸く (は どしたッ) 小さなファイトで 大きなガッツ 一歩進んで 二歩休む ホップ スベって またジャンプ (ソレ) ニッコリ笑って ごきげんよう! (ヤホイナ) アイ アイ 愛+情(あいじょう)繋がって (あ ソレ) 幸せ花火が 打ち上がる (は どしたッ) 輝く星空 美味しそうだなぁ あふれる夢を つかみどり ホップ ステップ 皆ジャンプ (ソレ) おっとり笑って ごきげんよう! (ヤホイナ) ニッコリ笑って ごきげんよう! |
| 女の合鍵氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 倖せ望みはしないけど 私がいたら あなたの将来(あした)に 傷がつく 女の…女の… 合鍵を あなたに返して ひとりこの部屋 出てゆくわ 愛は誰にも 負けないけれど… 甘えて眠ったあの夜の 想い出あれば 淋(さび)しさつらさも 耐えられる 女の…女の… 合鍵を あなたに返して ひとりひっそり 身をひくわ 惚れた弱みと わかっていても… やさしいあなたをこれ以上 苦しめたなら 生きてはゆけない 私です 女の…女の… 合鍵を あなたに返して ひとり今夜の 汽車に乗る 愛は誰にも 負けないけれど… |
| おとこの街道氷川きよし | 氷川きよし | 菅麻貴子 | 桧原さとし | 丸山雅仁 | 揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最果て 何処まで続く 空の青さを 心に映し 詫びているのさ 俺のわがままを… 沙留(さるる) 紋別… おとこの街道 遠く見えるは 最北フェリー 船を追いかけ 飛び交う鴎 あの日渡した 指輪のような 赤い夕陽が 泣いて身を責める… 宗谷 知床… おとこの街道 夜の数だけ 朝陽は昇る きっとこれから 泣かせはしない 俺の涙は 荒野に残し 花を一輪 せめて手土産に… 天塩(てしお) サロベツ… おとこの街道 |
| 忘れな草をあなたに大月みやこ | 大月みやこ | 木下龍太郎 | 江口浩司 | 丸山雅仁 | 別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて ほしいから 幸せ祈る 言葉にかえて 忘れな草を あなたに あなたに いつの世も いつの世も 別れる人と 会う人の 会う人の 運命(さだめ)は常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺に摘んだ 忘れな草を あなたに あなたに 喜びの 喜びの 涙にくれて 抱(いだ)き合う 抱き合う その日がいつか 来るように 二人の愛の 思い出そえて 忘れな草を あなたに あなたに |
| 千秋万歳氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 雨の日も 風の日も 一歩ずつ 踏み越えた あなたの笑顔 ああ あぁ 千秋万歳 あなたが歩いた その道に つつましく咲いた 花の誇らしさ ぼくに笑いかけるよ 辛(つら)い日も 泣いた日も 過ぎ去れば 美しい 思い出ですか ああ あぁ 千秋万歳 あなたが挑(いど)んだ 幾山河(いくさんが) おだやかに今も 胸に息づいて ぼくも夢に生きるよ 今日(きょう)もまた 明日(あす)もまた 窓辺には 朝が来て 小鳥は歌う ああ あぁ 千秋万歳 あなたの優しい まなざしに 陽だまりの匂い そっと感じます ぼくに元気くれるよ |
| みんな夢の中大月みやこ | 大月みやこ | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 丸山雅仁 | 恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中 やさしい言葉で 夢がはじまったのね いとしい人を 夢でつかまえたのね 身も心も あげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの 冷たい言葉で 暗くなった夢の中 みえない姿を 追いかけてゆく私 泣かないで なげかないで 消えていった面影も みんな夢の中 |
| 涙じょんから女旅花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | かず翼 | 新井利昌 | 丸山雅仁 | 夢の中まで 私を泣かす あなた教えた じょんから節が… 噂たずねて 女旅 野辺地(のへじ) 七戸(しちのへ) 夏泊(なつどまり) どうぞ逢わせて もう一度 涙じょんから涙じょんから 命の恋よ 私ひとりの 幸せよりも ふたり一緒の 苦労が欲しい 恋にはぐれた 女旅 津軽 三厩(みんまや) 平館(たいらだて) なんで分かって くれないの 涙じょんから涙じょんから 女の真心(まこと) 雪の白さは 一途な心 他の誰にも 染まりはしない 流れ流れて 女旅 龍飛(たっぴ) 小泊(こどまり) 十三湖(じゅうさんこ) 今度逢えたら 離れない 涙じょんから涙じょんから 明日(あした)が遠い |
| 江ノ島ひとり~歌謡浪曲入り~三代沙也可 | 三代沙也可 | 志賀大介 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 寄せては返えす 波でさえ 又の逢う瀬が あるものを わたしの恋は 片瀬波 想い出します あの夜を ああ 江ノ島 もう一度江ノ島 わたしはひとり 海が心の 鏡なら 写してください あの人を 抑えきれない この恋ごころ せめてもう一度 逢わせてほしい 恋は女の命です 弁天さまの 琵琶の音か はぐれ千鳥の 鳴く声か あなたが住む町 鎌倉へ 風よ伝えて この想い ああ 江ノ島 もう一度江ノ島 好きですあなた |
| きよしのねずみ小僧氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 花のお江戸の 丑三(うしみ)つ時(どき)が ちょいと俺らの 出番だぜ 千両箱を いただきに 八百八町(はっぴゃくやちょう)を ちゅーちゅーちゅー おっとどっこい べらんめい でんぐりがえって ちゅーちゅーちゅーの宙返り 言わずと知れた 噂(うわさ)の男 ねずみ小僧たぁ 俺らのことよ 花のお江戸の 正義のためにゃ 風邪(かぜ)を引く間も 暇(ひま)もない 闇夜を駈(か)ける 黒い影 屋根から屋根へと ちゅーちゅーちゅー たまにゃずっこけ おっとっと! すべって転んで ちゅーちゅーちゅーの宙返り 言わずと知れた 噂の男 ねずみ小僧たぁ 俺らのことよ みんなまとめて ありがとさん! へのへのもへじの ちゅーちゅーちゅーで去ってゆく 言わずと知れた 噂の男 ねずみ小僧たぁ 俺らのことよ |
| 人情しぐれ傘千葉げん太 | 千葉げん太 | 千葉幸雄 | 宮迫はじめ | 丸山雅仁 | まつげに小指を 胸にはてのひらを 悲しくおさえりゃ しぐれがまた濡らす 女がひとりで 女がひとりで 生きてく夜道 遠くに小さな 夢あかり 涙の雨よけ 人情しぐれ傘 よろこび半分 かなしみ半分の 生きてるさだめは 誰でもみな同じ 汗ならいっぱい 汗ならいっぱい 流していいが 涙は少しに しましょうよ 片袖濡らして 人情しぐれ傘 人生みたいな 細道横丁に いつかはきれいな 虹見る雨あがり 心がカゼひきゃ 心がカゼひきゃ 背中が寒い 触れ合う肩先 あたたかい 持つ手を重ねる 人情しぐれ傘 |
| 鶴の舞橋華かほり | 華かほり | 川口武男 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 羽根をいためた 丹頂が 沼を渡って 飛んでゆく 恋…… この身は凍るとも 風…… 断ち切る火の魂(こころ) あぁしんしんと 降りしきる あぁ雪に舞う 鶴の舞橋 人は哀しみ 背負いつつ 人は命を あたためる 道…… 行方は嵐でも 愛…… この手で結びたい あぁつらつらと 濡れ満つる あぁ月に舞う 鶴の舞橋 傷をいたわり 丹頂が 海を渡って いつ帰る 恋…… この身は果てるとも 情…… つむいで夢を織る あぁさんさんと 空覆う あぁ花に舞う 鶴の舞橋 |
| ブルースあおもりしいの乙吉 | しいの乙吉 | しいの乙吉 | しいの乙吉 | 丸山雅仁 | お前に昔が あるように 俺にも昔が あるんだよ おなじ月見て 風に吹かれて 泣いたことも 何度かは この町で 夢を拾って この町で 泣いたり笑ったり あーあおもり 恋しさに 愛しさに 傷つきやすく 俺には 俺の 夢がある お前を捨てた 過去がある 紙クズみたいな 恋だった 口説き文句を 酒で酔わせて 無理やり抱いた 夜だった この町で 寂しがり屋が この町で 小石につまずいて あー あおもり 恋しさに 愛しさに 傷つきやすく 俺には 俺の 夢がある この町で 夢を拾って この町で 泣いたり笑ったり あーあおもり 恋しさに 愛しさに 傷つきやすく 俺には 俺の 夢がある |
| 女漁師大城バネサ | 大城バネサ | 青山るみ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 波が荒れても 沖に出る 海は厳しい 勝負の世界 ねじり鉢巻 船を出す 漁を極める この身体 男勝りの 女漁師と 人が言う 負けず嫌いの この私 漁師の世界に 飛び込んだ キツイ仕事に 耐えるのも 惚れた惚れたよ この海に 男勝りの 女漁師と 人が言う 女なんかにゃ 出来るかと 悔し涙を バネにして 白い波けり 荒海へ 親方さえも 舌を巻く 男勝りの 女漁師が 人が言う |
| 富士は日本のお母さん望月吾郎 | 望月吾郎 | 湯川れい子 | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 母に背負われ 手を引かれ 見上げて育った 富士の山 「強くなれ」「強くなれ」 転んでいいから また起きて 夢を愛する 男(ひと)になりなさい 他人の小言は 聞かないが 富士のお山に 諭(さと)された 「大丈夫」「大丈夫」 どんな時でも 見てるから 天に恥じない 男(ひと)になりなさい 裾にうぐいす 山ざくら 両手を広げた 立ち姿 「いいんだよ」「いいんだよ」 なきたい時には 泣けばいい 自分に負けない 男(ひと)になりなさい どんなに辛い 悲しみも 黙って優しく 受け止めて 「ねんねんよ」「おころりよ」 歌う 木花吹耶姫(このはなさくやひめ) 富士のお山は 日本のお母さん 富士のお山は 日本のお母さん |
| 望郷列車水田竜子 | 水田竜子 | 里村龍一 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 夜行列車の 灯りの帯が 今日も鉄橋 越えてゆく 細い警笛 肌身に沁みて 胸に淋しさ 走ります ハァー ふるさと 恋しいよ ハァー 帰れは しないけど 私しゃ涙の 都会の海で 故郷へ土産のョー 夢を漕ぐ つくり話で 手紙を書けば 指が震えて 進まない 耐えてしのんで また書き直す ひとり暮らしの 部屋の隅 ハァー あのひと どうしてる ハァー もうすぐ 寒い冬 呼んでみたって 帰れぬ今は 飛び乗る 夜汽車もョー 夢ン中 ハァー 夢など 捨てたらョー ハァー こころは 楽なのに 泣いて帰れば ふた親泣かす 涙で見上げるョー あかね空 |
| 北の浜唄原田有望 | 原田有望 | 新條カオル | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 雪に祠が 埋もれて あんた無事でと 祈れない 岬がくれに 海猫が泣く 寝床忘れた 海猫が泣く 山ァ眠って 海ハダハダヨ 北の浜唄 ヤンサエー ハァ おなご節 怒涛をかぶって 今頃は あんた凍れの 酒を呑む 私しゃ晩餉の 飯を炊く 生きる命の 飯を炊く 炎える漁り火 沖ハダハダヨ 北の浜唄 ヤンサエー ハァ おなご節 雪が卍に 暴れても あんた魚を 追っている 夢は夜明けの 大漁旗 銀の鱗の 大漁旗 山ァ眠って 海ハダハダヨ 北の浜唄 ヤンサエー ハァ おなご節 |
| 昭和ノスタルジー氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 四方章人 | 丸山雅仁 | 過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば 駄菓子屋(だがしや)へ チャンバラごっこも 懐かしい よかったナァ あの頃は のんびりしてたよ 何もかも 俺の青春 あの時代 バイトで稼いだ 授業料 下宿(げしゅく)のあの娘は 八頭身 銭湯(せんとう)帰りに デートした よかったナァ あの頃は 別れの涙も 知ったけど 一歩社会に 飛びだせば 日本列島 好景気(ビルラッシュ) 東京五輪に あのタワー 「こだま」も走った マイカーも よかったナァ あの頃は 昭和の想い出 しみじみと よかったナァ あの頃は 昭和の想い出 しみじみと |
| 恋に拍手を西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 池田男 | 西條キロク | 丸山雅仁 | ちょっとなにして 好きになり 胸はときめき なみだも熱い これが恋です 皆様方よ お許しください いのちがけ 恋に拍手を 色気三分に まごころ足して アアン アン わたし あいつに 惚れました あんな男と 言うけれど こんな女を 掴んでくれた 花をいたぶる ちまたの夜風 怪我などさせぬと 通せんぼ 恋に拍手を すてて身を張る かっこの良さに アアン アン わたし あいつに 泣けました どうせ二人は 艶歌恋 軽くゆきます にっこり笑顔 今日も情けの 一節抱いて しあわせさがしの 夢街道 恋に拍手を やぼな説教は まっぴらごめん アアン アン わたし あいつに 決めました |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 愛は永遠に…三代沙也可 | 三代沙也可 | 仁井谷俊也 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 愛… わたしの愛は あなたの胸の中 夢… 誓ったあの夢 永遠(とわ)に抱きしめて 奇跡のように 出逢ったふたり その心 その命 誰にも渡さない 朝も昼も夜も あなたを愛したい 恋… 微笑みあえば 幸せ満ちあふれ 花… 可憐な蕾(つぼ)みに そっと接吻(くちづ)ける 運命(さだめ)のように 出逢ったふたり ぬくもりも 手ざわりも 死ぬまで離さない 過去も現在(いま)も明日(あす)も あなたを愛したい 運命(さだめ)のように 出逢ったふたり ぬくもりも 手ざわりも 死ぬまで離さない 過去も現在(いま)も明日(あす)も あなたを愛したい |
| 日本の夜明け ―高杉晋作―鎌田英一 | 鎌田英一 | 志賀大介 | 新倉武 | 丸山雅仁 | 雲を割る 稲妻ひとり 夢鮮やかに 時代を照らす 信じたこの道 往くしかないさ 男意気地の まごころを 真っ赤に燃やして ただひた走る 高杉晋作 日本の夜明け あかね雲 おもかげ染めて 愛しき萩に 惜別の歌 なみだと弱さは 見せたら負けさ 松下村塾 友の背に 希望と言う名の 若葉が萌える 高杉晋作 長州に在り 春よりも 嵐が似合う 新影流は こころの鏡 生きるも死ぬるも おとこの道さ 大和ざくらか 奇兵隊 雄々しく激しい いのちの宴 高杉晋作 日本の夜明け |
| 木曽路 着流し 気まま旅氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 親の小言(いけん)は 柳に風と 生れ故郷を 後にすりゃ 呼んでいるよな 御嶽山よ 命ひとつの 放浪(さすら)いに 男みがいて まいります 木曽路着流し 気まま旅 あぁ 日本晴れ 可愛(かわ)いあの娘を いやではないが 親の決めたが 気に入らぬ 足の向くまま 中山道を 行けば妻籠(つまご)か 奈良井宿(ならいじゅく) 夢であの娘が 追いすがる 木曽路着流し 気まま旅 あぁ 逢いてぇな 家業継ぐのは 兄貴にまかせ 俺ら気楽な 次男坊 男伊達なら 誰にも負けぬ 惚れてくれるな 茶屋むすめ 馬籠(まごめ)峠を 急ぎ足 木曽路着流し 気まま旅 あぁ 日本晴れ |
| 愛してブギウギ野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | たかが女と 云うけれど 女いなけりゃ この世は闇よ 神代の昔は 天照大神(アマテラス) 男ひとりじゃ なんにも出来ぬ 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン 男嫌いと いう噂 好きなお方にゃ 可愛くなれる 若さじゃあの娘(こ)に 負けるけど 色気三分(さんぶ)に 愛嬌七分(しちぶ) 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン 今日の髪型 綺麗だね なんであのひと 気づいてくれぬ 女を夢中に させといて 罪なひとです 気まぐれ蝶々 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン 惚れた男に 磨かれて そうよ女は キラリと光る 幸せばかりじゃ ないけれど 苦労した分 笑顔の花が 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン |
| 友情新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 丸山雅仁 | こんな名も無い 三流歌手の 何がおまえを 熱くする わずか十五で 故郷(こきょう)を離れ 唄を土産の 里帰り 久し振りだと 目と目で交わす 昔と変わらぬ 握るその手の温(あたた)かさ 出来の悪さに 手を貸すあいつ 喧嘩負け犬 かばったあいつ 広い東京に 馴染めぬままに 書いた泣き言 二言三言(ふたつみっつ) 「負けて帰るな 男じゃないか」 あの日の返事は 俺の大事な宝物 齢(とし)を重ねた 互いの顔に 深い絆の 笑みが湧く 語り明かした 大きな夢を 果たす誓いに 込み上げる 心有り難う 忘れるものか これから何年 いのち限りの友情さ |
| おとこの詩氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | さくら木(ぎ)は 雪背負い 風に叩(たた)かれ 雨を吸(す)い 花を咲かす 人(ひと)の世(よ)の 男も同じ 傷負いながら 涙をすすり あゝ いのち磨く 母の愛 父の夢 人は授(さず)かり 生まれきて きょうを生きる 一隅(いちぐう)を 照らして生きる 男になれと 言われたことば あゝ 忘れまいぞ 仰ぎ見る その姿 富士の尊(とうと)き 雄々(おお)しさに なみだ溢(あふ)る 幾年(いくとせ)の 山河(さんが)を越えて まだなお遠き 見果(みは)てぬ夢の あゝ 志(こころざし)よ |
| 津軽恋ものがたり西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 西條みゆき | 吉幾三 | 丸山雅仁 | 文字が急かせる 手紙が届き 会いに行きます 口紅かえて いいの私は 通いの妻で 愛も涙も あなたと一緒 出逢い重ねた 弘前城に 花もはじらう 恋桜 はなればなれの 二人の距離を 埋めて足りない 時間が憎い 名残り惜しんだ 温もり置いて 恋はいじわる 今夜はひとり 夏の青森 ねぶたの灯り 消えてはかない 恋景色 これで最後と つぶやく度に ねむれないのよ 未練におぼれ 津軽三味の音 心にひびき せめてもいちど 恋ものがたり けむる湯の沢 出で湯の宿で ひと夜切ない 恋つづり |
| 酒場の角で大月みやこ | 大月みやこ | オオガタミヅオ | オオガタミヅオ | 丸山雅仁 | 上手くないけど聞いて 好きな歌がある どこか私に似てるよな そんな歌がある 叶わぬ恋と知ってて 何故か好きになる バカねと泣いてます 酒場の角で いつかあなたが描いた 壁の落書きを そっと指先なぞっては 夢がこぼれてく 心の鍵を返して あなた悪い人 今夜も待ちわびる 酒場の角で 酔ったはずみでもいい 好きと言われたい 胸の芯まで寒くなる そんな夜がある 幸せ素通りしても 恋にはぐれても 明日を夢見てる 酒場の角で |
| 恋の季節市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 岩谷時子 | いずみたく | 丸山雅仁 | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ |
| 雪文大月みやこ | 大月みやこ | 池田充男 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | ああ堅むすび 紅ひもを ほどかせた あなたよ 旅先の 気まぐれか 泣かされて 泣かされてまた 雪が降る ああ山合いに 灯がともる あなた待つ 湯村温泉に 橋のうえ たたずめば 面影が 面影がゆく 春来川 ああ女ゆえ 夜哀し 目は冴えて 眠れず このままじゃ 死にますと 雪文を 雪文を書く 雪の宿 |
| 昭和ひと桁人生噺村田英雄 | 村田英雄 | 星野哲郎 | 美樹克彦 | 丸山雅仁 | 昭和ひと桁 人生 噺 義理が歩けば 情がよける よけた 情にみれんはあるが こんど生まれてくるときも 男に決めたと 肩を張る 昭和ひと桁 人生 噺 やたら男は好かれるよりも いやな奴だと言われていたい 敵がありゃこそつよくなる ころんで膨らむ夢だるま 昭和ひと桁 人生 噺 たのみますよと泣かれたならば いやと言えずにない袖ふって バカをしたがるこの俺に よく似た 女房 (にょうぼう)がついてくる |
| ひざ小僧北島三郎 | 北島三郎 | 鈴木紀代 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 生まれ故郷を 後にして 初めの一歩を 踏み出した 時にはよろけ 時には転び すり傷切り傷 向こう傷 ひざ小僧 ひざ小僧 おまえに残る 傷あとを さすれば色々 想い出す 世間(かぜ)の冷たさ 厳しさに 心がかじかむ 夜(よ)もあった 弱音をはかず なきごと言わず 山道細道 くねり道 ひざ小僧 ひざ小僧 おまえは耐えて 踏んばって 歩いてくれたな この俺と 明日(あす)の雲行き 空模様 お天道さましか わからない 終わりの一歩 踏みとげるまで あの夢この夢 俺の夢 ひざ小僧 ひざ小僧 おまえと越える 人生を よろしく頼むよ これからも |
| 喝采石原詢子 | 石原詢子 | 吉田旺 | 中村泰士 | 丸山雅仁 | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報(し)らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下り 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |
| 灯り大月みやこ | 大月みやこ | 石本美由紀 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 秋から冬へ 哀しみの 涙たたんで 旅仕度 優しさはぐれ 恋はぐれ あの人は いない あゝ あゝゝ 北の海峡 独りで渡る 船の 船の 夜の寒さよ 温もりが ほしい…。 あの日の愛は まぼろしか 燃えた 情けは かげろうか 思い出いづこ 花いづこ 面影が ゆれる あゝ あゝゝ 罪な この世の約束なんて どうせ どうせ ガラス細工ね こなごなに 割れる…。 涙の彩を にじませて 命凍える 雪が舞う 幸せはぐれ 夢はぐれ あの人は いない あゝ あゝゝ 北の海峡 未練が揺れる 明日は 明日は せめて抱きたい やすらぎの 灯り…。 |
| お袋の涙杉良太郎 | 杉良太郎 | 杉良太郎 | 横山聖二郎 | 丸山雅仁 | 子供の頃 俺は淋しそな お袋の顔を見た 嵐がくると手を引いて あてのない道歩いてた なぜ泣くの どうしたの どうしたの お袋はカサカサした手で 小さな俺の手を強く握った ある朝、俺の旅立つ船を お袋はひとり見送った 見えなくなるまで 見えなくなるまで それから俺に何があったのか 苦労したのか 俺の流す 流す涙は お袋の涙 Hn…Hn…ありがとうお袋 Hn…Hn…ありがとうお袋 お袋は何を楽しみに 俺の行く道 見てゆくか いつの日か帰るから 帰るから 楽しみは何も要らない いつでもおまえには 夢で会えるから 氷の様な冷たい道を お袋は裸足で祈った あの子に倖せを あの子に倖せを それから俺に何があったのか 苦労したのか 俺の流す 流す涙は お袋の涙 やさしさがすべて そう 愛がすべて 想いやりがすべて 愛だけがすべて Hn…Hn…ありがとうお袋 Hn…Hn…ありがとうお袋 |
| さみしがり北見恭子 | 北見恭子 | 坂口照幸 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 男ぎらいを 通せるもんか 私の女が 愚図り出す 叱ってよ 行儀が悪いと 叱ってよ 夜に人恋う 遣り場のなさに せめてお酒の 助けが欲しい 浮気させずに 遊ばせるほど 器量がなかった 寂しがり 戻ってよ 独りにしないで 戻ってよ 待てばいつかは 帰ってくれる いいえ今度は 勝手が違う 夢で抱かれて 襟もと乱す 素肌の白さが 闇に浮く 逢いたいよ 今夜はむしょうに 逢いたいよ 胸が痛んで 枕をかえす 女ですもの あなたが欲しい |
| 誘惑サンバ葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 影山時則 | 丸山雅仁 | まぶしい太陽 ざわめく波に 心ウキウキ 恋する予感 髪をかきあげ ウインクすれば はにかむあなたが いい感じ サンバ サンバ 狙った恋は サンバ サンバ 逃がさない 運命(うんめい)なのよ 二人の出会い 心ドキドキ はじけるリズム ドレス揺らして ステップ踏めば あなたの瞳が きらめいて サンバ サンバ いつでも恋は サンバ サンバ 本気なの 火傷(やけど)をしそうな 熱い砂浜 心キュンキュン 恋する二人 赤い唇 投げキスすれば あなたは私に もう夢中 サンバ サンバ 狙った恋は サンバ サンバ 逃がさない |
| 新妻に捧げる歌大月みやこ | 大月みやこ | 中村メイコ | 神津善行 | 丸山雅仁 | しあわせを もとめて ふたりの こころは よりそい 結びあう 愛のともしび 悲しみを なぐさめ よろこびを わかちあい ふたりで歌う 愛のうた ラララ…… ラララ…… しあわせを 夢みて ふたりの こころは 手をとり ふれあって 愛のゆりかご 悲しみは ひそやかに よろこびは おおらかに ふたりで歌う 愛のうた ラララ…… ラララ…… ラララ…… ラララ…… |
| ひとり酔い大月みやこ | 大月みやこ | 岡田冨美子 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 逢いたくて逢いたくて 瞳を閉じ惚れなおす 指先に指先に あなたが残ってる 過去が欲しい夜だから 涙が止まらない あなたの嘘を数えれば 夜明けが遠くなる ねぇ 今夜だけは 酔いどれて 悪口言わせてね… 追いかけて追いかけて すがってみたいけど 追われたら追われたら 男は逃げて行く あたしのどこが いけないの 未練が止まらない やさしくされていた頃の 記憶が遠くなる ねぇ お酌してよ 手酌では お猪口がかわいそう… つらいからつらいから 夜明けに星を見る 輝いて輝いて あなたが背を向ける 噂が聞こえない夜は お酒が止まらない 手首にそっと口づけりゃ 憎さが遠くなる ねぇ 朝が来ても 約束よ お店を閉めないで… |
| 男ひとすじ門脇陸男 | 門脇陸男 | 塚口けんじ | 君塚昭次 | 丸山雅仁 | 風や嵐が 吹こうとも 耐えて忍んで 涙をのんで 男ひとすじ 迷わずに 信じた人生 歩きたい 度胸ひとつで 乗り越えりゃ 信じた数だけ 信じた数だけ花が咲く こんな俺だと 突き放す 惚れた女の 涙が頬に 詫びた背を打つ 雨つぶが 歩いた道ばた 濡らしてる 心泣きして 乗り越えりゃ 闇夜の後には 闇夜の後には陽も昇る どうせ死ぬなら 堂々と 生きた証を 残してやるさ 男ひとすじ まっすぐに 意気地と情けで 進みたい 男命と 胸に抱き 拳(こぶし)を固めて 拳を固めて生きてやる |
| 柔道氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 角には角の 丸には丸の 器(うつわ)にしたがう 水ごころ 恐れず怯(ひる)まず 気負わずに 締めた黒帯 粛々(しゅくしゅく)と あぁ 柔道(やわらみち) 真理(まこと)を貫く 背負い投げ 千変万化(せんぺんばんか) あぁ翻(ひるがえ)る 技(わざ)にも一分(いちぶ)の 隙を観(み)て 当たって砕けて 身を捨(す)てて 天を仰(あお)いで 質実(しつじつ)と あぁ 柔道(やわらみち) 迷いを断ち切る 巴(ともえ)投げ 命は賭(か)けど 無駄には捨(す)てぬ 試練をくぐって 人となる 嘆(なげ)かず 崩(くず)れず 振り向かず おとこ花道 堂々と あぁ 柔道(やわらみち) 明日へ怒涛(どとう)の 山嵐 |
| 陽だまり大月みやこ | 大月みやこ | 松井由利夫 | 船村徹 | 丸山雅仁 | なんども潮どき 別れどき 思うばかりで すぐ負ける いつか覚えた ひとり酒 花咲く春など いらないが だらだら坂の 陽だまりを …あなたに掴まり 歩いてみたい 軒先つたわる 雨の粒 壁の時計が 刻む音 無理に持たせた 女傘 忘れたふりして 置いて行く くずれた髪に 櫛を入れ …あなたを気づかう わたしはおんな あなたは背中で 格子戸を 閉めてまぎれる 夜の闇 せめて朝まで いて欲しい ぬくもり残した 膝かけを いつものように 噛みしめて …わたしも背中で さよならするの |
| 北の鴎唄山本譲二 | 山本譲二 | 里村龍一 | 杉本真人 | 丸山雅仁 | 山背(やませ)が吠えれば こころも時化(しけ)る 今夜はお前と 朝まで酒づかり 荒くれ海にはョー 船もなく カモメが凍えてョー 鳴くばかり やん衆の港は 浜の女が情けの炎(ひ)を燃やす ヤーレン ソーラン 飲み明かせ 明日(あした)は別れる お前でも 今夜はどっぷり 惚れてやる 出たとこ勝負の 男の海は 命も宝も オンボロ船まかせ 情けをかければョー 辛くなる 未練は波間にョー 捨てて行け やん衆のこころは 陸(おか)のカッパとひと味違うだろ ヤーレン ソーラン 風よ吹け 荒くれ権蔵(ごんぞう)の 深なさけ 今夜はびっしり みせてやる ヤーレン ソーラン 海よ哭(な)け 最初で最後の 夜だから 今夜はぎっちり 抱いてやる |
| 逢えてよかった氷川きよし | 氷川きよし | たきのえいじ | 桧原さとし | 丸山雅仁 | 目と目合わせりゃ よく分かる 重ねた苦労が痛い程 いいよ いいから 泣かないで 貸してあげるよ この胸を 逢えて 逢えて逢えてよかった 東京の 逢えて 逢えて逢えてよかった 片隅で 二度とさせない 遠まわり 守ってあげるよ 今日からは 辛いばかりの おもいでは 水に流して 何もかも 逢えて 逢えて逢えてよかった 東京の 逢えて 逢えて逢えてよかった 片隅で うしろ向いたら 逃げて行く 明日と云う日も 幸せも いつもふたりで これからは 夢を描いて 生きていく 逢えて 逢えて逢えてよかった 東京の 逢えて 逢えて逢えてよかった 片隅で |
| お立ち船花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 水木れいじ | 新井利昌 | 丸山雅仁 | 晴れて嬉しい 巽(たつみ)の空は 昇る朝日に 黄金雲(こがねぐも) 今日は日も佳(よ)し 波も佳し…… 風に帆綱(ほづな)を きりりと締めて ふたり漕ぎ出す お立ち船 ねがい重ねて 幾春秋(いくはるあき)を 立てば歩めの 親ごころ 今日は日も佳し 宴(えん)も佳し…… ご恩返しは これからですと なごり惜しんで お立ち船 心(ちから)あわせて 荒海こえて いつか世に出て 花と咲く 今日は日も佳し すべて佳し…… 愛で舵(かじ)とる 人生航路 夢よ輝け お立ち船 |
| 夢待ち酒場黒川真一朗 | 黒川真一朗 | 菅麻貴子 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 泣いているやつ 笑うやつ 馴染みの店です 常連すずめ 憂さの捨て場所 夢待ち酒場 肩(かた)膝(ひざ)ふれ合う 止まり木で 情けを酌(つ)ぎ足し おつかれさん 「生きていたかい」「元気かい」 いつでも仲間が 迎えてくれる 噂すずめの 夢待ち酒場 今夜も季節の 美味いもの 並べて乾杯 おつかれさん 浮くも沈むも 浮世(よ)のならい いつかは必ず いいことあるさ 呑んべぇ集まる 夢待ち酒場 ふるさと話で 夜(よ)も更けて 明日(あした)もよろしく おつかれさん |
| 裏と表のブルース鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 万城たかし | 宇崎竜童 | 丸山雅仁 | ボロと錦は 表と裏の 垣根越しかよ 浮世みち 裏があっての 人生かるた 小窓(まど)の夜空は 四角に晴れて 月は十五夜 母の…母の…母の… 笑顔に変わる 青い畳が 破れたならば 裏を返して また生かす 裏があっての 表じゃないか 夢に破れりゃ また縫い合わせ 表通りを 母と…母と…母と… 歩いてみたい 西に沈んだ 太陽だって 朝になったら また昇る 裏があっての 明日じゃないか 春になったら 桜の下で 抱いてやりたい 母の…母の…母の… か細い肩を |
| 心凍らせて永井裕子 | 永井裕子 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 丸山雅仁 | あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が恐くて 心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように 綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命(いのち)すててもいいほど 慕(おも)っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きてる 心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように 心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように |
| 人生ひとすじ立樹みか | 立樹みか | 瀧譲二・志賀大介 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 男が世間に 起つときは 肩に火の粉の 雨がふる さけて通れぬ 時もある 俺は微笑って その火の粉 あびる覚悟で 前に出る 人生ひとすじ はるかな道に 人の真実が 咲いてるだろう この道行くのさ 真実道 相手を打つより 責めるより 打って自分を 戒めろ 根雪こらえて 花は咲く 人は力じゃ 動かせぬ 夢も力じゃ 掴めない 人生ひとすじ 心の道に 人の情けが 咲いてるだろう この道生きよう 情け道 寄る波 引く波 その波に 熱い縁の 人の世の 堅い契りを 知らされた 船を引き裂く 岩でさえ 波に抱かれて 丸くなる 人生ひとすじ 男の道に 人の命が 咲いてるだろう この道信じた 命道 |
| 人生夢勝負松山ひろし | 松山ひろし | 塚口けんじ | 松山ひろし | 丸山雅仁 | 夢に命を 賭けて見ろ 胸をたたいて 拳を握る きめた道なら 迷わずに 男は一途に 生きるのさ どんな嵐も 乗り越えりゃ 誠の値打ちが 見えてくる 今日がだめなら 明日がある 長い人生 いろいろあるさ きめた道なら まっしぐら 八面六臂(はちめんろっぴ)で 突き進め 他人(ひと)に頼れば 流される 涙を見せるな 心意気 なにをくよくよ 男なら どんとこの手で 掴んで見せる きめた道なら 迷わずに 世間の荒波 受けて立つ 弱音はいたら 負けになる 人生勝負を 賭けるのさ |
| 袖笠雨大月みやこ | 大月みやこ | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 袖をかざして よけながら 袖笠雨に 濡れてゆく あのひとと あのひとと うれしい旅をしたときの 恋がさまよう 竹の径 おもかげ探しに 来たのです 嵯峨野めぐりの 人力車 肩よせ合って ゆれた日よ しあわせが しあわせが わたしの横をかけぬけて 橋のむこうに 見えがくれ はじめて抱かれた あなたです 人の運命(さだめ)の 悪戯に ひき離されて 泣かされて 夕暮れの 夕暮れの 鐘の音きけば散るさくら ひとり座りの 小雨茶屋 あなたを愛しむ 京都です |
| 泣いてくれるか…加納ひろし | 加納ひろし | 吉幾三 | 吉幾三 | 丸山雅仁 | 夕焼け雲に 母の顔 沈む夕陽に 父の顔 両親(ふたおや)送って 来たけれど 何か幸福(しあわせ) あげたろうか あぁ…年だけとった…バカ息子(せがれ) あぁ…なぜか今頃…泣けてくる 北の海鳥 お前も一緒に 泣いてくれるか… 夜空の星に 友想う ひとりの酒に 捨てた女(ひと) こんな男に ついてきた 何かいい事 したろうか あぁ…未練あるのか…惚れていた あぁ…今さら何で…沁みてくる 秋の盛(さか)り場 ちょうちんお前も 泣いてくれるか… 手酌で更けゆく 港町 ぽろぽろ昔が 落ちてくる 秋から冬への 寒空(さむぞら)に 誰もが無口で 呑む漁港 あぁ…酔いにぶたれた…両頬を あぁ…男は撫でて…店を出る 軋(きし)む船音 お前も一緒に 泣いてくれるか… 泣いてくれるか… |
| 風のロマン北山たけし | 北山たけし | 中谷純平 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 寿(ことぶき)の…都に咲いた 花はハマナス 紅く燃え 郷土(ふるさと)の 海に生まれて 伝説の 海を愛する ここは北国 風岬 夢とロマンの 生きる町 よせる波…こころの岸で いまも奏(かな)でる 子守唄 海鳥が 空にはばたき 漁火(いさりび)が 沖でまたたく ここは母なる 風港 夢とロマンの 遊ぶ町 悠久(ゆうきゅう)の…大地は恵み 流れかわらぬ 朱太(しぶと)川 見上げれば 遠き夜空に 満天の 星が輝く ここは遥かな 日本海 夢とロマンの 生きる町 |
| 花・ときめいて大月みやこ | 大月みやこ | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 愛をください この花に ひとり待ちわび 咲いてます あなたに心を 染められて 知った 幸せよ… 泣きたいほどに好きだから 離さないでね あなただけしか 愛せないのよ いいの何にも 言わないで すぎた昔の ことなんか ふたりで過ごせる この時が そうよ 生きがいよ… 泣きたいほどに好きだから 今はいいのよ だから優しく 肩を抱いてね しのび逢う日の ときめきに 胸の芯まで 燃えてます あなたの吐息に つつまれて 夢を見たいだけ… 泣きたいほどに好きだから ついて行きたい あなただけしか 愛せないのよ |
| ウナ・セラ・ディ東京水森かおり | 水森かおり | 岩谷時子 | 宮川泰 | 丸山雅仁 | 哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ |
| 真赤な太陽市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 吉岡治 | 原信夫 | 丸山雅仁 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠(とわ)を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
| あした花牧村三枝子 | 牧村三枝子 | 馬場登代光 | 三原聡 | 丸山雅仁 | こわれた徳利に さす花は 道端(みち)に 咲いてた たんぽぽよ わたしにあなたに 似たような 踏まれて踏まれて 耐えしのぶ 小さな夢をみる あした花 つまずき続けた あの頃は つらさ こらえた 帰り道 おまえがいたから 今日がある 笑ってつぶやく 陰(かげ)ひなた あなたのやさしさ あした花 こんなに小さな お店でも ふたり 築いた お城なの あれから三年 たちました 祝ってください この記念日(よきひ) 涙もうれしい あした花 |
| 望郷かくれんぼ北山たけし | 北山たけし | 志賀大介 | 小田純平 | 丸山雅仁 | もういいかい(もういいかい) まあだだよ(まあだだよ) 君に会いたいよ 覚えているかい 旅立ちの日のことを ふるさとの始発駅 希望を捨てずに お互いに 頑張ろうと 君と誓った 元気かい(元気かい) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ しあわせ足音 追いかけて今日もまた 虹を抱く友がいる 信じるこの道 裏切らず 歩こうと 語り明かした 仲間たち(仲間たち) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ 時間という名の 青春の忘れもの さくら咲く風の中 あふれる涙を 大空の ハンカチが 拭いてくれたよ もういいかい(もういいよ) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ もういいかい(もういいかい) もういいよ(もういいよ) もういいかい(もういいかい) もういいよ(もういいよ) |
| 1に○○百歳音頭松山ひろし | 松山ひろし | 室屋安美 | 松山ひろし | 丸山雅仁 | 人はこの世に 生まれた限り 泣いて笑って 生きて行く 男だったら 一生一度 殿様気分の 夢を見る 孫も ひ孫も 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 朝の光は 体の薬 日差し一杯 浴びりゃんせ 今日も笑顔で 話しがはずむ 浮かれて踊れば 花も咲く じいちゃん ばあちゃん 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 空は世界を ひとつにつなぐ 天に向かって 一 二 三 両手広げて リズムに乗せて 命の体操 ヨイトコセ 老いも 若きも 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 明日(あす)を夢見て 貴方と私 ふたり仲良く いつまでも 人生スゴロク 夫婦(めおと)の鏡 心ウキウキ ワッハハのハ 父さん 母さん 寄っといで サアサ みんな 元気で 一に○○ 百歳音頭 |
| ふたり舟冠二郎・若山かずさ | 冠二郎・若山かずさ | 三浦康照 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | あれをごらんよ おし鳥が啼いて仲よく 空を飛ぶ あなたまかせの 私ならついてゆきますどこまでも 波に揺られてゆらゆらと 風に吹かれてゆらゆらと 浮世の 浮世の 川を 川を ああ ふたり舟 いつも笑顔で 俺を見る そんなお前がいじらしい 生きる辛さを分け合って 呑んだお酒の 温かさ 雲の流れを 追いながら 雨に打たれて耐えながら 幸せ 幸せ 探す 探す ああ ふたり舟 舵をとるのが お前なら俺は櫓を漕ぐ 夢を漕ぐ 惚れたあなたのためならば どんな苦労も泣かないわ 波に揺られてゆらゆらと 風に吹かれてゆらゆらと 浮世の 浮世の 川を 川を ああ ふたり舟 |
| あなた命の恋だから山口ひろみ&清水博正 | 山口ひろみ&清水博正 | 志賀大介 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 君が好きだよ 信じているよ わたしもあなたが とっても好きよ あなたいつもの ハイボール 君に似合うよ ラビアンローズ 酔っちゃおか 酔いましょか 帰っちゃだめよ あなた命の あなた命の恋だから いつか観たよな 映画のように このまま時間が 止まってほしい 泣かせ上手に のせ上手 君のその声 切なく甘い 酔っちゃおか 酔いましょか 帰っちゃだめよ あなた命の あなた命の恋だから 外は小雨に 変わったようだ いいのよ今夜は このままいたい なぜか年の差 感じない 君がいなけりゃ 生きてはゆけぬ 酔っちゃおか 酔いましょか 帰っちゃだめよ あなた命の あなた命の恋だから |
| 辰五郎しぐれ北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 時代(とき)は何代 変われども 華のお江戸に 今でも残る 粋でいなせな 火消しの魂(こころ) 護り通して 末代までも その名は辰五郎 男節 ジャンと鐘音(かねおと) 聞こえたら 体ひとつを 投げ出す稼業 こんな命を 預けた人は 真実(まこと)ひとすじ め組の頭(かしら) その名は辰五郎 心意気 無事に消し止め 戻り道 人は笑顔で 迎えてくれる これが火消しの 男の誉(ほまれ) 木遣り唄だぜ め組が通る その名は辰五郎 男節 |
| 妖艶恋桜花小野由紀子 | 小野由紀子 | 円理子 | 円理子 | 丸山雅仁 | 花吹雪… 夢か うつつか まぼろしか 公達(きみ)の面影 妖しく揺れる 桜花(はな)よ 桜花(はな)よ 桜花(はな) 妖(あやかし)の桜(は)の精(な) なぜに 今宵は 散り急ぐ いいえ… 千年生きても 恋や恋 たった一度の 恋に散れ 朧月(おぼろづき)… 淡い 月光(ひかり)は 薄衣(うすごろも) 尽きぬ情念(おもい)を 妖しく包む 桜花(はな)よ 桜花(はな)よ 桜花(はな) 妖(あやかし)の桜(は)の精(な) 乱れ心を 隠すため いいえ… 隠しはしません 恋や恋 朽ちて この身が 果てるとも 篝火(かがりび)よ… 愛情(あい)の焔(ほむら)が じりじりと 風を誘惑(さそ)って 妖しく燃える 桜花(はな)よ 桜花(はな)よ 桜花(はな) 妖(あやかし)の桜(は)の精(な) いつか 散り行く 運命(さだめ)花 いいえ… 叶わぬ恋でも 恋や恋 灰になろうと 悔いはない |
| 凍れ船細川たかし | 細川たかし | 新條カオル | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 波のしぶきに 銀鱗(うろこ)が咲いて 度胸一番 北海漁場 海の仕事は 海から習え やるぞ男の 国境(きた)の海 怒涛(どとう)千里の 凍(しば)れ船 雪が卍(まんじ)に 暴れる海で 命みがいた 北海漁場 陸(おか)で待ってる 女房(おまえ)の笑顔 愛の港だ 国境(きた)の海 ぐいと舵とる 凍(しば)れ船 沖をうずめる 流氷くれば 海が眠るぞ 北海漁場 汗が噴き出す 真冬の海だ 乱舞(おど)れ海鳥 国境(きた)の海 怒涛(どとう)千里の 凍(しば)れ船 |
| 人生折り返し門脇陸男 | 門脇陸男 | 木下龍太郎 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 娘夫婦に 初孫出来た 晴れて伜も 社会人 親の役目を 果たした後は 昔に戻って 水入らず やっと人生 折り返し これからお前と 二人連れ 着のみ着のまま 式さえ挙げず 持ったひと間の 新世帯 共に流した 涙の数が 心の結び目 愛の数 やっと人生 折り返し これからお前と 夢綴り 当てにするから 不足が溜る ここで子離れ 親離れ 巣立ちしたなら 血は同じでも それぞれ他人の 夫婦鶴 やっと人生 折り返し これからお前と 愛一路 |
| 恋残月新川めぐみ | 新川めぐみ | 鈴木宗敏 | 杉本眞人 | 丸山雅仁 | あなたはわたしの 命でも わたしはあなたの 何ですか こうしてときどき 逢うほどに この胸千切れて 痛みます 叶わぬ恋ですか 報われぬ恋ですか あゝ 凍てつく空の残月は 耐えるわたしの 耐えるわたしの おもいです… あなたが遠くに 霞みます 夢中になるほど 褪せるほど あなたの寝息に 音立てず 部屋から抜け出る 夜明け前 叶わぬ夢ですか 報われぬ夢ですか あゝ み寺の空の残月を 横切(よぎ)る雁が音 横切(よぎ)る雁が音 哀しくて… 叶わぬ恋ですか 報われぬ恋ですか あゝ 凍てつく空の残月は ひとりぼっちの ひとりぼっちの わたしです… |
| 喧嘩祭りの日に鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | もず唱平 | 船村徹 | 丸山雅仁 | ふるさとに 喧嘩祭りがあって その日に喧嘩して 洒落にならない それっきり 寒の秋刀魚を 荒酢でしめた熟れ鮨が 昨夜(ゆうべ)届いて泣かされた お袋さんよ 勘弁な ふるさとに 喧嘩祭りがあって その日に喧嘩して ぷいと飛び出し それっきり 惚れた女に あなたの故郷(くに)のい熊野灘 みせて欲しいと せがまれて どうしたもんか 困ったね ふるさとに 喧嘩祭りがあって その日に喧嘩して 梨の礫(つぶて)だ それっきり 漁師継ぐ気は さらさらないが雪の日に 沖へ船出す 親父には いっぱい注いで やりたいね |
| 命みちづれ森若里子 | 森若里子 | 荒川利夫 | 山口ひろし | 丸山雅仁 | あなたは私の故郷(ふるさと)だから 頬を寄せれば 温かい 命みちづれ あなたと一緒です どこに向かえば春がある この人と… 波に揺られて えぇ 生きてゆく 岸辺をきれいに飾ってくれる 花が咲く日は もうすぐよ 命みちづれ あなたと一緒です めくる暦の数いくつ この人と… 別れられない えぇ 離れない 涙も苦労も半分づつと 笑うやさしい人が好き 命みちづれ あなたと一緒です 抱いて下さい 放さずに この人と… 愛を繋いで えぇ どこまでも |
| 二度目の操 ~セカンドバージン~小野由紀子 | 小野由紀子 | 遠藤実 | 遠藤実 | 丸山雅仁 | なんにもとりえは ございませんが 玉ねぎとじゃがいもの みそ汁がとくいです あゝ 二度目の 二度目の操で 悪いけど 心をこめて 捧げます 愛して下さい 愛してね 今度は 今度は捨てないで 顔も美人じゃ ございませんが いつまでも真心で つくさせてもらいます あゝ はじめの はじめの操は 馬鹿でした あなたで 私めざめたの 愛して下さい 愛してね 今度は 今度は捨てないで なんにもとりえは ございませんが この通り健康で 長持ちはいたします あゝ 二度目の 二度目の操で 悪いけど 許してほしい 運命(さだめ)です 愛して下さい 愛してね 今度は 今度は捨てないで |
| コモエスタ赤坂水森かおり | 水森かおり | 西山隆史 | 浅野和典 | 丸山雅仁 | コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてみたいのよ 赤坂の夜 別れたひとに逢えるような そんな気がしてならないの それが赤坂 赤坂 デル コラソン コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてみたいのよ あなたとわたし これから恋が生まれるような そんな気がしてならないの それが赤坂 赤坂 デル コラソン コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてふるえるの ろうそくの炎 ひとり暮らしの わたしには ここがいつもの 愛の部屋 それが赤坂 赤坂 デル コラソン |








