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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
砂漠に咲いた花YUKIYUKIYUKI辻村文砂漠に咲いた花 ためらいを 潤すなら 流れに身を委ね 航海も悪くはない  さあ、でかけよう 右瞳の奥 未知なる空 広く 流るる まだ見ぬ君よ すべての日々に 愛されるように 私の中の小さな太陽 愛されるように 願ってるよ  哀しい出来事に なす術も ないまま泣き うれしい出来事に ほほえんで かみしめてく  さあ、でかけよう 右手のひら 幸せを恐れない 強く 失くした歌も 遠い想い出も 愛されるように 私の中の小さな太陽 許されるように 願ってるよ  まだ見ぬ君よ すべての日々に 愛されるように  私の中の小さな太陽 愛されるように 失くした歌も 遠い想い出も 愛されるように 願ってるよ
砂漠に咲く花堀込泰行堀込泰行堀込泰行堀込泰行黄金色の肌の 眩しさのその奥に 僕は君を見た まるでガラスのような  傷つきやすい心は(誰かを) 傷つけて慰めるかい 涙が不意にこぼれ落ちる それさえ美しい君なのに  踊れ 魂の魂の燃えるままに 歌え 太陽の太陽の光抱いて ラララ ラララ‥ ラララ ラララ‥ 踊れ 魂のあるままに  優しさを射るような 眼差しのその奥に 僕は君を見た 怯えた捨て猫の目だね  傷つきやすい心は(誰かを) 傷つけて慰めるかい 涙に濡れて崩れたシャドー それさえ麗しい君なのに  踊れ 魂の魂の燃えるままに 歌え 太陽の太陽の光浴びて ラララ ラララ‥ ラララ ラララ‥ 踊れ 魂のあるままに  野生の花のように(誰もが) 逞しくはなれない 涙はいずれこぼれ落ちる 砂漠で咲きほこる日々のため  踊れ 魂の魂の燃えるままに 歌え 太陽の太陽の光抱いて ラララ ラララ‥ ラララ ラララ‥ 踊れ 魂のあるままに
砂漠の果てに咲く花植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵岡崎健歩いて歩いて辿り着いた場所に 見えるものって何があるの 未来の未来のその先で待ってる そこまでどうやって行けばいいの カラカラと太陽が照らし続けている 道はない もう歩けない 砂漠の果てに咲く花 言いたいことはもうこれだけ? 戻っても 進んでも どっちにしてもまだまだ 錆びついていく体で 歩いてくしかない 仕方ないか  はあ はあ はあ  ヒカリノサキエ ヒカルメノサキエ ヒカリテラシテ ヒカラビテシマウ ヒデリコガシテ ヒカリスラヤガテ 光に溶けてしまう  カラカラと体温が上がり続けている 水はない もう歩けない 砂漠の果てに咲く花 言いたいことはもうそれだけ? 戻っても 進んでも どっちにしてもまだまだ 錆びついていく体で 歩いてくしかない 死ねない やわらかなひかりの中 安心して眠りについて 最後を選びたい ここじゃないから 砂漠の果てに咲く花
砂漠の花orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma Fujimotoナガシマトモコ渦巻いた時にとらわれて 記憶の河を渡ったの 遠く 遠く  小さなハルモニウム 永遠を探し さまよい続けた 裸足のまま  砂漠を走れ 片隅に咲いた 真紅の花は 君の涙を知ってる  いつかは終わる 斜陽の出口に 流星のあと たしかに見つけられるわ ひかり輝く明日に咲いて  気づかないふりしてただけの 雑踏から抜け出したの  そうよ 今  灼熱の中で てのひらを開き つかんでいたもの 離したから  砂漠を走れ 美しい君よ 真紅の花は 君の涙を知っている  想い焦がして 見つけたものには いのちが宿る 永遠に輝いてる ひかり輝く今に咲くわ
砂漠の花GOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ砂漠の花の 思い出は今も 僕の背中をなでる 生きていく力をくれたよ  君と出会えなかったら モノクロの世界の中 迷いもがいてたんだろう 『あたり前』にとらわれて  はじめて長い 夢からハミ出す 考えてやるんじゃなくて 自然にまかせていける 砂漠の花の 思い出は今も 僕の背中をなでる 生きていく力をくれたよ  ずっと遠くまで 道が続いてる 終わりと思ってた壁も 新しい扉だった 砂漠の花の 思い出を抱いて ひとり歩いていける まためぐり会う時まで
砂漠の花chaychay松尾潔川口大輔川口大輔ごまかすつもりね いつもよりおしゃべりよ 何も言わないで ゆれてるまつ毛でわかる ねえ顔を上げて 悪いのはあなたじゃない もう会えないなら あと少しだけ そばにいさせて  思い出にはまだ早すぎて ひき返すには遅くて 迷ってる 太陽さえつかめるような あの季節は嘘でも夢でもなかった  ときめきのむこうに咲くという 砂漠の花 さがしていた私 永遠なんて信じていなかったあなた でも好きだった それだけでよかったのに  悲しくはないわ ただちょっと疲れたの あまりに多くのことが起こりすぎたから 出会えてよかった つよがりで言うんじゃない 最後のキスしよう 初めて迎えた朝のように  クールなふり できなかったね お互いにまだ大人になれなくて だけどふたり 生まれ変わっても 私はまたあなたをかならず見つける  ときめくだけならば それは恋 砂漠の花 愛とは許すこと かすんでいく花びらの香りにふれて 目を閉じれば それだけでよかったのに  いつも言ってたね 「こわれるものならいらない」 そんな言葉にしばられ ここからもう動けないふたり  ときめきのむこうに咲くという 砂漠の花 さがしていた私 永遠なんて信じていなかったあなた でも好きだった それだけでよかったのに  ときめくだけならば それは恋 砂漠の花 愛とは許すこと かすんでいく花びらの香りにふれて 目を閉じれば それだけでよかったのに それだけでよかったのに
砂漠の花びら麻生華澄(鳥井美沙)麻生華澄(鳥井美沙)永森羽純杉内信介米光亮大切なもの いつの日か この腕のなか 抱きしめたいの 風が運んだ花びらに 熱い砂のかおり…  いつもと違う風景が 週末の朝を告げたら 石畳を急ぐかかとを 響かせ 町を歩きだす  どこか不安定な この胸の羅針盤 太陽は 嘘つきを追放するでしょう  見知らぬ国の太陽に 胸の花びら ひらいてゆくの まぶしい丘へ 歩いたら 絹のヴェール越し 赤い追い風  どこか このまま吹かれてゆく 名前などいらないの…  真昼の空にたちのぼる 子供たちの歌と踊り 輝くひとみ 息はずませ 誘う手と手つながってゆく  どこへ行けばいいか わからなくなりそうよ… なぜかしら 探してる あなたに似た人  見知らぬ国の太陽に 胸の花びら 脱がされてゆく 小さな嘘を ほどかない わたしのことに気づかないふり  ずっと 目隠ししていたの 素直になれないまま…  いつか愛に向かう この胸の羅針盤 ゆっくりと 満ちてゆく その時を待ってて  見知らぬ国の太陽が 胸の花びら 目覚めさせたの すべてをさらう 砂の海 過去のわたしも忘れられそう  どうぞ お願い もう少し 素直になれる日まで…
砂漠の花 feat. Anly川嶋あい川嶋あい川嶋あいAnly宗本康兵わかってるでしょ 人はみかけによらないものなんだってこと 私はきっとあなたが思うよりも聞き分けいい子じゃない ワガママで臆病でそのくせに泣き虫で ちょっとしたことでも落ち込みやすい 誰も本当の私を知らないだけ Oh Oh 冗談言わないでそれはあなたの勝手よ Oh Oh I wanna sing a song  期待はずれの現実ばかり 頑張っても報われなくて それを誰かのせいにしてただ都合良くうなづいていた 変わらなきゃ変われない この世界はいつまでも やらなくちゃ叶わない この手の夢は 誰かに認めてもらえなくてもいいの Oh Oh どうやってここから歩き出すかだけでしょ Oh Oh  I wanna keep going keep going anytime I wanna keep going keep going every time 乾いた砂漠に花咲かせるのがいい コンパスも地図もいらない  他の誰のためでもない私のため Oh Oh あなたも見ていてびっくりさせてあげるから Oh Oh
サフランの花火広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシこのままでいれたらと 何度も何度も ここから逃げたくて 流れ行く星屑を 愛して守って 消えてしまわないよう  寝不足の目をこすりながら 遠い未来に叫んでた  夢を叶える為 流したその涙 みんな思い出にかわればいい みんなの思いひとつ いつか叶えられて 言葉も交わさずに 抱き合えたら my friend  分かり合う喜びを 何度も何度も 心でかみしめて 自分勝手なわがままを 受け入れてくれたね ほんとうは辛かった  ありがとう その一言で 僕は踏み出した あるがまま  夢を叶える為 流したその涙 みんな思い出にかわればいい みんなの思いひとつ いつか叶えられて 言葉も交わさずに 抱き合えたら my friend  ひとつの出会いを今 ゆっくりと旅立つ  夢を叶える為 流したその涙 みんな思い出にかわればいい みんなの思いひとつ いつか叶えられて 言葉も交わさずに 抱き合えたら  やぶれた情熱に サフランの花火を きれいに焼きついて 消えないから 寂しくなったなら 夜空を見上げて 大きく咲き誇る愛を胸に my friend
茶房の花藤山一郎・由利あけみ藤山一郎・由利あけみ海野七郎古賀政男青い灯りがサモワールに 小さく映って夜がきた 寂しいなんて どこの誰が えっ見つけた見つけた 言葉なの  銀のスプーンの曇る日は 私の心も涙ぐむ 寂しいなんて どこの誰が えっ見つけた見つけた 言葉なの  かけた頭のウェーブは 思い焦がれて ちぢれたの 寂しいなんて どこの誰が えっ見つけた見つけた 言葉なの  誰が忘れて行ったのか 黒いパイプの影ひとつ 寂しいなんて どこの誰が えっ見つけた見つけた 言葉なの
サボテンの花大石円大石円財津和夫財津和夫ほんの小さな出来事に愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた  想い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで  この長い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで  ラララララ…
サボテンの花城南海城南海財津和夫財津和夫大島賢治ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せば よかった 窓にふりそそぐ この雪のように 二人の愛は 流れた  思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬が 終るまでに 何かをみつけて 生きよう 何かを信じて 生きてゆこう この冬が 終るまで  この長い冬が 終るまでに 何かをみつけて 生きよう 何かを信じて 生きてゆこう この冬が 終るまで
サボテンの花PLATINA LYLIC財津和夫PLATINA LYLIC財津和夫財津和夫財津和夫ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた  想い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった  この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで  この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで ラララララ…
サボテンの花白鳥英美子白鳥英美子財津和夫財津和夫ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  絶えまなく降りそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった  この永い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで ラララララ…
サボテンの花SeptemberSeptember財津和夫財津和夫ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう ドアにかぎをおろしたとき なぜか涙がこぼれた 君がそだてたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで  この長い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで
サボテンの花PLATINA LYLICチューリップPLATINA LYLICチューリップ財津和夫財津和夫ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで  この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで ラララララ……
サボテンの花豊崎愛生豊崎愛生財津和夫財津和夫ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった  この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで  ラララララ……
サボテンの花doadoa徳永暁人・大田紳一郎徳永暁人Akihito Tokunagaあのジャスミンティーが飲みたくて 夜中にコンビニまできたの 幸せそうな男女みて 逃げるように出てきたの  眠れない夜が明けるよ 何度も見なおすライン 中途半端な期待ばかりして また何も始められない  サボテンの花が咲いている 私のように冷たく せつない嘘を嘆いても 果てしなく続く砂漠 Oh, I miss you baby  いつものスープが辛かった 14:00 過ぎのランチタイム 汗をかいてる自分が 恥ずかしいから出てきたの  サボテンの花が枯れていく 私のように渇いた Days どんなに泣いても叫んでも 誰にもとどきやしない Oh, I miss you baby  サボテンの花が咲いている 私のように冷たく せつない嘘を嘆いても 果てしなく続く砂漠 Oh, I miss you baby
サボテンの花中島美嘉中島美嘉財津和夫財津和夫Shin Konoほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで  この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで
サボテンの花中西保志中西保志財津和夫財津和夫ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に  編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた  君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで  この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで
サボテンの花舟木一夫舟木一夫財津和夫財津和夫ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで  この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで  ラララララ…
サボテンの花MOOMINMOOMIN財津和夫財津和夫ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで  何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで
サボテンの花森山良子森山良子財津和夫財津和夫石川鷹彦ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に  編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた  君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この永い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで  この永い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで ラララ…
清かな花彩風彩風仲宗根忍渡慶次康之ゆらゆらゆらり 揺蕩(たゆた)う雲の峰と 人それぞれの人生(みち) 流れ続けてる  辛い時もあるさ 悩む時もあるさ だけどまた明日も きっと笑えるように  清(さや)かな空見上げ 深呼吸して 心配しないで 大丈夫だよ  懐(ゆか)しい風に 鮮やかに咲いた花と 人それぞれの想い 優しく揺れる  傷つく時もあるさ 泣きたい時もあるさ だけど涙拭いて 大切な人のため  清かな空見上げ 一休みして 心配しないで 大丈夫だよ  ほら清かな花を 心に咲かそう 深呼吸して 大丈夫だよ
さやけき花の生命に(M@STER VERSION)西園寺琴歌(安齋由香里)、相葉夕美(木村珠莉)西園寺琴歌(安齋由香里)、相葉夕美(木村珠莉)八城雄太滝澤俊輔(TRYTONELABO)滝澤俊輔(TRYTONELABO)落ちた白椿 天を仰ぐ 恋をした 夢に見た 旅立ちの日の朝  花を咲かせましょう 君の窓辺 小さな額縁が 色づいていく  君と約束しよう いつか 未来に実る たとえ果たされなくても 嬉しかった  もしも 永久に咲く花があれば 愛しい人 優しい人 いつまでも 笑って 儚い願いごと 叶えたくて 強くあれ 祈り込め 咲かせ 魔法の花  飢えを満たし 乾きが癒えた その時に 空っぽの胸をときめかす 希望の花を 見たことのない色 感じたことのない香り 心をどこまでも運ぶ 夢の花を 永久に咲く花を  枯れること忘れ 花は盛り 人はみな肥えて 土は痩せて  誰のために 何のために とか いつの間にか わからなくなって 祈りは 呪いに 絶望に 変わり 世界中を埋め尽くした ああ  今は昔 それは 悲しいおとぎ話 煌めく 愚かな 花の魔女たち 幸せを願った けれども間違えた 怖いね 間違いは 戻せないから  だけど 正しくやり直せる ほんの少しの勇気があれば 咲かそうよ 咲かそうよ 魔法の花  もしも 永久に咲く花があれば 君の中に 君の中に 胸の中にだけ 決して ひとりではないのだと 鳥と虫と 君と一緒に 続いていく 生命の旅路  私の中に 花は咲く 何度だって くり返し咲く 過ち重ね それでも 幸せを願い 花は咲く  さやけき光に 目覚めた朝は 今 芽吹きの時 花の生命は
小夜なら花折りゆいにしおゆいにしおゆいにしおゆいにしおあなたの寝息が聞こえたら ドライフラワーを作っている 拾えなかった心 言わなかったこと あなたの分まで色あせた花束になって  入れ子構造の恋心 見ないようにしてるのはなぜ  あなたもわたしも 黙ったまま枯れるから 小夜なら花折り 小夜には花折り  あなたが帰ってこないから スパゲティを作っている 鍋の底から わきあがる 海水の濃さの涙が溢れる  水掛け論の紙芝居 おうむ返しになってるのはなぜ  あなたもわたしも 黙れば枯れてゆく 小夜なら花折り 小夜こそ花折り  裂かなかった手紙も 割かなかった時間も 花束抱えて 小夜なら花折り さよなら 香り  涙で思い知らせてやる 「この時間君の不在を告げるベル どこで飲んでる?誰と酔ってる」 知らなければ知らないままきれい いらなければいらないほど未練
サヨナラの花桜(井澤詩織)桜(井澤詩織)烏屋茶房yasushiyasushiどれだけ涙流せば 二人はまた出逢えるのかな ひらり、切なく舞う想い ほら、捕まえて  春の光の中へ 笑いあい 伸ばした手 どこへ行くの? 今は ただ、ひとり  二人だけの秘密を どれだけ並べても 冷えた心 かじかんで ふるえてる  ねぇ、抱きしめて 壊れそうな私の 奥深くに触れるような 本当の愛を今探してる  もう一度咲いて あたたかで脆い幸せな時間 ひらり、切なく舞う想い ほら、ここにきて  思い出はいつも きらめいて 笑顔の数だけ 苦しくなる胸 どうしてみんな変わってしまったの?  ねぇ、もし一つ 願いが叶うのなら 奥深くに触れるような 本当の愛をただ教えて  別れの花が咲いたら もう季節は移り替わるのかな ゆらり、儚く散る前に ほら、見つけて  薄紅色に染まった空はもう別々の色 ひらり、切なく舞う想い あぁ、消えないで  溢れた孤独を ぎゅっと包み込んでくれた手 もう一度触れたい 本当の愛を今探してる  桜の花が咲いたら もう元には戻れないのかな ゆらり、儚い夢みたい ねぇ、会いたいよ  もう一度咲いて あたたかで脆い幸せの花 ひらり、切なく舞う想い ほら、捕まえて
さよならの花束小杉十郎太小杉十郎太森由里子松尾早人強い光に 撃たれたように 心は揺れたよ 君を知って  そんな君の 明るい瞳に 涙が溢れる それが僕のせいなら  さよならをそっと 花束のように 静かに渡そう 愛してるから…  出逢いの場所も あの日の空も 記憶は霞むよ 君意外は  哀しいほど 明るい君なら 逢えなくなっても きっと強く歩ける  この愛はずっと 枯れない花束 黙って渡そう ただ君だけに  そして遥かなる 新たな時代に 再び出逢おう 愛を束ねて…
サヨナラ花束藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ僕たちはたった一つ約束がある それはいつか必ず別れの時間が訪れて 楽しくても辛くてもありのままに 時の流れは無常に僕らのことを分かつだろう  雨降りの夜に桜は散ってしまって 洪水みたいな記憶の彼方へ連れ去ってゆく 毛虫の群れは葉桜に集まって 楽しそうに来世の話でもしているんだろう  いつかは 僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて 花の命を見殺してしまう それでも家族や 仲間と出会えた奇跡 この命に意味をくれた日々  手にしたものは最後は手放す定め 終わり方さえ見えたら何も恐れることはない 道なき道を行け地図にない場所へ行け 自分にしか出せない音を奏でて旅に出よう  そうだろ 僕らは  サヨナラからまた 巡り合いの物語 編みながら歌う心のまま 孤独や迷いが 夜を連れてくるならば 何度も太陽を待ちながら  陽炎が揺れている 無作為な憧れと混沌よ  いつかは僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて この命の意味を知る時は 家族も仲間も他人も他国も 繋がっているよ 命のまま サヨナラからまた歩こう 何者でもない僕らのまま  サヨナラからまた
サヨナラ花火タダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也風車回る 店先にひとつ 君が駆けてくる 気がするよ 暗くなる空を 見上げる人たち 午後四時の通りを 包んでる 空気の中  蝉時雨遠く 鳴いて未来を生きていく 昨日の僕らも今どこに  君の言葉をかき消したあの花火 いつだって心に咲いてる 僕らにもう同じ季節が来ないこと ふたりともなんとなく気付いてた  逃げ込んだビルの ガラスの向こう側 雨粒が道路を叩いてく はしゃいで微笑い合う ふたりも映ってた 時だけが過ぎていくんだと 思ってた  夕立のあとに ふっと風は止んでいた 人込みに手を引いていく  夜空光らせて消えてったあの花火 現在(いま)だって心に咲いてる 二度と叶うことのない願いだけれど もっと大事にすればよかったな  出会いも別れもただ 泡沫の光のように  君の言葉をかき消したあの花火 いつだって心に咲いてる 僕らにもう同じ季節が来ないこと ふたりともなんとなく気付いてた  誰も忘れられぬ人を想いながら また出逢えるそんな日を待ってる さよなら でもありがとう またいつかね 遠い遠い明日の何処かで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
沙羅の花高田恭子高田恭子有馬三恵子平尾昌晃竜崎孝路思いあまって泣きたい時も 耐えるしかない夜の片隅 愛ひとすじに生きてゆきたい 女の夢は沙羅の花びら  めぐり逢いたいしあわせ遠く 嘆きばかりの多い細道 死にも出来ずに歩いてゆけば こぼれて白い沙羅の思い出  女ですもの支えがほしい 甘いおもいの続きもほしい どう言う花のさだめでしょうか はかないまでの沙羅の短かさ  頬に流れる冷たいもので ひとり目覚める雨の明け方 くるしいほどに命を思う けなげに匂う沙羅のいとしさ
沙羅(さら)の花宿(はなやど)岡ゆう子岡ゆう子鈴木信子奈輪成悟南郷達也今宵の逢う瀬を どんなにか 待ちわびた ことでしょう あなたは白い やさしい夏椿 淋しい私に 生きる明るさ くれました 胸にすがれば 心も溶ける あゝ 沙羅(さら)の花宿(はなやど)  遠くに潮騒 聞きながら 帯を解く 月灯り あなたの腕に 抱かれて震えます 幸せいっぱい 夢に酔いたい うたかたの 紅が乱れて 黒髪濡れる あゝ 沙羅の花宿  朝まで離さず 抱きしめて この息が 止まるほど ひと夜で落ちる 儚ない夏椿 女のいのちを 捧げ悔いない 私です 何時の日までも あなたがひとり あゝ 沙羅の花宿
サルビアの花あがた森魚あがた森魚相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの赤い花を敷きつめて ぼくは君を死ぬまで 抱きしめていようと なのになのにどうして 他の人の所に ぼくの愛の方がすてきなのに  泣きながら君の後を 追いかけて 花吹雪舞う道を 教会の鐘の音は何んて うそっぱちなのさ  扉が開いて出て来た君は いつわりの花束 ほゝをこわばらせ 僕をちらっとみた  泣きながら君のあとを追いかけて 花吹雪まう道を ころげながら ころげながら走りつづけたのさ (いつもいつも思ってた サルビアの花を) そして君のベッドに サルビアの赤い花を敷きつめて 僕は君を死ぬまで 抱しめていようと
サルビアの花天地真理天地真理相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの紅い花しきつめて 僕は君を死ぬまで抱きしめていようと  なのになのにどうして 他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに 泣きながら君のあとを 追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて出て来た君は いつわりの花嫁 ほほをこわばらせ僕を チラッと見た 泣きながら君のあとを 追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながらころげながら 走りつづけたいのさ
サルビアの花あみんあみん相沢靖子早川よしおいつも いつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして 君のベットに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を 死ぬまで抱きしめていようと なのに なのに どうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をちらっと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花井上陽水井上陽水相沢靖子早川義夫星勝いつもいつも思ってた サルビアの花をあなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベットに サルビアの紅い花をしきつめて 僕は君を死ぬまで抱きしめていようと  なのになのにどうして他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ僕をチラッと見た 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながらころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花岩崎宏美岩崎宏美相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして 君のベッドに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと  なのになのにどうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ  とびらをあけて 出て来た君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたいのさ
サルビアの花岩渕リリ岩渕リリ相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして 君のベッドに サルビアの紅い花を しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと なのになのにどうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに  泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ とびらをあけて 出て来た君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラっと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花大石円大石円相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして 君のベッドに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと なのになのにどうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに  泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音(ね)は なんてうそっぱちなのさ とびらをあけて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花加藤登紀子加藤登紀子相沢靖子早川義夫告井延隆いつもいつも思ってたサルビアの花を 君の部屋の中に投げ入れたくて そして君のベッドにサルビアの紅い花を敷きつめて ボクはキミを死ぬまで抱きしめていようと  なのになのにどうして他の人のところへ ボクの愛の方がステキなのに 泣きながらキミのあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ  扉を開けて出てきたキミは偽りの花嫁 ほほをこわばらせボクをチラッと見た 泣きながらキミのあとを追いかけて 花ふぶき舞う道をころげながら ころげながら走りつづけたのさ
サルビアの花早川義夫早川義夫相沢靖子早川義夫いつもいつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベットに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと  なのになのに どうして他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花本田路津子本田路津子相沢靖子早川義夫高見弘いつもいつも思ってた サルビアの花をあなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベットに サルビアの紅い花しきつめて 僕は君を死ぬまで抱きしめていようと  なのになのにどうして他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ僕をチラッと見た 泣きながら君のあとを追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花もとまろもとまろ相沢靖子早川義夫いつもいつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの紅い花 しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと  なのになのに どうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花八神純子八神純子相沢靖子早川義夫いつもいつも思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの紅い花しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと なのになのにどうして 他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに  泣きながら君のあとを 追いかけて 花ふぶき舞う道を 教会の鐘の音は なんてうそっぱちなのさ  とびらを開けて出て来た君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ僕を チラッと見た  泣きながら君のあとを 追いかけて 花ふぶき舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
サルビアの花のように和田加奈子和田加奈子湯川れい子小田裕一郎くちびる ひとつ 動かすだけで 愛が ふり向くなら 貴方の心に 言葉のつぶて投げて 抱きしめるわ  確かめるほど 切ない 胸の痛みを かくしてそっと 微笑むの 願い込めて  BROKEN HEART TO DREAM 愛されるより 愛したほうが 真実だから BROKEN HEART TO DREAM 熱い涙を 貴方に上げる YOU ARE EVERYTHING TO ME  貴方の視線 たどってゆくたび そこに 他の女性(ひと)が 心の湖水(みずうみ) 悲しい影 映して 波立つけど  問いかけるたび 答える 優しい声が 聞こえる場所に 居られたら それで いいの BROKEN HEART TO DREAM 冷たい風に サルビアの花 ゆれてるように BROKEN HEART TO DREAM 貴方のそばで 咲いていたいの YOU ARE EVERYTHING TO ME  BROKEN HEART TO DREAM 愛されるより 愛したほうが 真実だから BROKEN HEART TO DREAM 熱い涙を 貴方に上げる YOU ARE EVERYTHING TO ME
サルビアの花は知ってる西田佐知子西田佐知子水木かおる藤原秀行サルビアの 花の紅さは 夕映えの 恋のかなしさ 逢えなくなるのね もう これからは 街角で ふたりは聴いた 恋の終りを告げる 鐘の音…  サルビアの 花は知ってる 愛された 夢のむかしを 日昏れの小径で ふと 涙ぐむ 幸福は 流れる雲か 消えてはかない 愛の囁き…  サルビアの 花は散っても 想い出は 今も こころに 明日も ひとりで また くるでしょう 面影の あなたに逢いに 街に夕日の 沈む黄昏…
サルビアの花を覚えているかい? 新曲乃木坂46 新曲乃木坂46秋元康本田正樹本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる 洋館の中庭のカフェが好きだった 学校帰り 君を誘って 息を弾ませながら ここまでやって来た青春の日々  ああ 空は雲ひとつなくて 心も澄み渡ってく  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ごめん 遠慮した結婚式  あの時代がよかったって後出しのジャンケンだ 本当はどれくらい意識してたのか? 何でも話せるクラスメイトで笑いのツボが似てて 気の合う友達と思い込んでた  ああ 人の心も景色も 近すぎて見えないもの  サルビアの(サルビアの)花が(花が)咲いていたんだ(咲いていたんだ) あの夏の終わり やっと気づいた 健気に(健気に)生きる(生きる)真っ赤な花は(真っ赤な花は) 振り向いて欲しいと願う感情 そう僕は(今になって)見落としていた 大切な花壇 思い出す  君から届いた招待状 返事も出せなかったよ  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ここで祝うよ 結婚式
散花松田樹利亜松田樹利亜松田樹利亜鈴木慎一郎鈴木慎一郎“大丈夫”と笑うことが いつからかこんなクセになって どうしてもできないことを 素直に言えない抱えたまま  自分の声に耳を傾け 始めよう まずは「私」を知ろう  散っても散っても 咲く花のように 何度でも変われる 生きている限り 君が途中で投げ出したって そばにいる僕らが 諦めないでいるよ  与えられたこの時間を 無駄の無いように急いできた これからも進む道を 疑うことなく歩き続けて  頑張りすぎる君もいいけど 少しだけ止まり「私」を休もう  散っても散っても 咲く花のように 触れる人 全てが力分け合って 君が途中で逃げ出したって 責めないよ そこにも別の未来があるから  散っても散っても 咲く花のように 触れる人 全てが力分け合って 冬も夏にも咲く花のように 何度でも変われる 生きている限り 君が途中で投げ出したって そばにいる僕らが 諦めないでいるよ
3月29日 花曇りチューリップチューリップ高橋裕幸高橋裕幸水面には揺れる花びら まだ少し肌寒そうに しばらく会えなくなるだけ さよならじゃないさ  だって君のその髪 きっと誰も奪えない 僕色に染まってるから ずっと君が好きだよ もっとそばにいたいよ ただ それだけ……  現実は悪い冗談 鳥だけが自由に舞うよ 少しだけ君が気掛かり 夢見がちな分  だって今のくちづけ きっと思い出せるよ 涙の味がしたから ずっと君が好きだよ もっとそばにいたいよ ただ それだけ……  しばらく会えなくなるだけ さよならじゃないさ  だって君のその髪 きっと誰も奪えない 僕色に染まってるから ずっと君が好きだよ もっとそばにいたいよ ただ それだけ……  だって今のくちづけ きっと思い出せるよ 涙の味がしたから ずっと君が好きだよ もっとそばにいたいよ
3月の花嫁チョーキューメイチョーキューメイ君の匂いがしたから 僕の名前呼ばれた気がして  桜舞い散る頃には 君に伝えられるかな  通り雨 濡らした 君がどうも綺麗だったから 思い出して 抱き締めたくなった  どんな君でも愛してる 解けない 髪1つ結び どんな君でも愛してる いつまでも 君のそばに 居させて欲しい  君の匂いがしたから 忘れ物を取りに戻った 君がくれたプレゼントに 相応しい僕になれてるかな  3月の終わり 僕はどうも言い出せなかった 言葉を繰り返すだけ  君の涙さえ 抱き締めさせて欲しい 春風に揺れる髪の匂いまで 全て  どんな君でも愛したい 飾らない言葉でごめんね どんな君でも愛したい いつまでも 変わらないで  君の優しい嘘は 溶け出した 石鹸の匂いに似てる  時が経って形が変わっても 君は君のままで  どんな君でも愛してる 飾らない言葉でごめんね どんな君でも愛してる いつまでも 変わらないで  どんな君でも愛してる 解けない 髪1つ結び どんな君も愛してる いつまでも 君のそばに 居させてよ ねぇ 君のそばに
珊瑚と花とCoccoCoccoこっここっこ根岸孝旨ずっと南の 小さな島は 何故か凍えて 私を創り  無垢な白目に まばゆい月を 焼けた太陽を 全てを与え 注ぎ込んで 歩かせて  その目をもう つぶしてしまった  私は誰なのかしら? どこへ向かうの? あなたは幸せだった? 海辺に打ち上げられた 体を覚えている?  透けた波には 水雲が揺れて いつも黙って 寄せては返す  鬼と人とが 卵を食べて 強く確かに ひらけた潮と しなる指に 赤花を  この目が見た うねる空の色  私は誰なのかしら? どこへ向かうの? あなたは幸せだった? 海辺に打ち上げられた 自分を覚えている?  あなたの涙を湛え あなたを呑込む海で 今日に息づく者と 明日ヘ死にゆく者と  この目にはもう 眩しすぎるの  私は誰と泣けばいい? どこで眠るの? あなたを愛せていた? 海辺に打ち上げられた 亡骸を覚えている? まるで珊瑚のような 自分を覚えている?
3歳の花嫁筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂ本城聡章3歳の花嫁はヴァージンロードを歩くとき 空へとちっちゃな手ヒラヒラなぜか振るのさ  の日暮らしのツケだぜ 俺に死の宣告 医者が言った 「長くない」 あきらめよ でも3歳の娘が言うのさ 「パパと結婚する」って  教会を箱根に押さえるぜ! 貸衣装 ウェディングケーキ アンパンマンのデコ  抱き上げた花嫁とチャペルにたたずむとき 空へとちっちゃな手ヒラヒラずっと振るのさ  招待リスト作ろう 逃げた嫁どうしよう? そういうとこだな 生きるって  冗談に付き合ってくれた神父 「オ2人ノ幸セハ 未来フォーエバー」  3歳の花嫁はヴァージンロードを歩くとき 空へとちっちゃな手ヒラヒラなぜか振るのさ  抱き上げて花嫁がちっちゃな手を振る時 永遠も半ばを過ぎて でも未来続く  ウェディングマーチは パパの趣味 いいだろう 「フラッシュ・ゴードン」 昔のQUEENのやつさ  3歳の花嫁はヴァージンロードを歩くとき 空へとちっちゃな手ヒラヒラなぜか振るのさ  3歳の花嫁よ お空から降りてくる 天国の階段に向かって 手振ってるんだね
さんざしの花舟木一夫舟木一夫中山大三郎中島薫竜崎孝路北国の街に 咲く花が好きと そんな言葉ひとつ 残していった人 胸の思いを 語るように さんざしの花びらが 君の細い 肩先に こぼれていたね  悲しい事など 一度もなかったと 微笑む横顔が 今でも目に浮かぶ 季節の流れの 陽だまりに さんざしの花びらが 君のように いじらしく ふるえているよ  北国の街に 春は行くけれど 今頃 どうしているのか幸せか 一人でいたら お帰りよ さんざしの花びらが いつかきっと あの道に こぼれる頃は
散々花嫁結城萌子結城萌子川谷絵音川谷絵音Tom-H@ck風速200mくらいで 衣食住はこなせるけど 肝心の色恋沙汰は無風なの 雑多な心を誰か整理して 私はもう待ち過ぎたの 人生の転調ならいくらでも受け入れるんだから  散々花嫁 いつかの幸せは世界一だから 散々な人生でも 嫁に行けばいくらでもやり直せるわ I my me mine主語をなくさないようにするから あなたがYOUになって 1人にしないで  専属恋愛マスターが 夢の中では手取り足取り 魅惑の言葉を並べてくれる ユートピアなのかユーラシアなのか コート際なのか世紀末なのか わからんけどそんな景色だった  夢だからわからん 夢なのにわからん 私に魅力がないなんて そんなわけないんだから  散々花嫁 いつかの幸せは世界一だから 散々な人生でも 嫁に行けばいくらでもやり直せるわ I my me mine主語をなくさないようにするから あなたがYOUになって 1人にしないで  チャンポン麺みたいな絶妙な塩梅で恋がしたい  散々花嫁 ちゃんとあなたの幸せも願うから 散々な男でも また嫁に行けばいくらでもやり直せるわ  だから散々花嫁 いつかの幸せは世界一だから サンサンな太陽の光 浴びるまでもなく私は輝いてる I my me mine主語をなくさないようにするから あなたがYOUになって 1人にしないで
三線の花具志堅ファミリー具志堅ファミリーBEGINBEGINいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き 冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは三線の花  秋に泣き 冬に耐え 春に咲く 三線の花
三線の花2side1BRAIN2side1BRAINBEGINBEGINユータンいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
三線の花徳永ゆうき徳永ゆうきBEGINBEGINいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
三線の花成底ゆう子成底ゆう子BEGINBEGINいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
三線の花比嘉きん・比嘉かん比嘉きん・比嘉かんBEGINBEGINSOUNDERBIRDS・知念輝行・ノーズウォーターズ・BEGIN・Born ti Cafta・宮良宣大いつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
三線の花PLATINA LYLICBEGINPLATINA LYLICBEGINBEGINBEGIN荻田光雄・BEGINいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
365日の花束奥華子奥華子奥華子奥華子su-keiあなたが去年の誕生日にくれた時計を見るたび 悲しくなるから捨ててしまおう そんな風に気持ちも捨てられたら 憎むくらい嫌いになりたい そしたらきっと楽だったよね 最後まで優しい顔した あなたはずるいよね  忘れる勇気も強さも全て私にはいらないから だからもう一度 最後に一度 その手に触れたい あなたに会いたい  誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね  ごめんね勝手なことばかりを言って振り回してたね そんな所も俺は好きだと言ったのは嘘だよね  同じ形の鍵を並べて はじめてのお揃いだね そう言って笑うあの日のように 隣で眠りたい あなたに会いたい  花束をいつも あなたがその手に抱えてくれていたのに 涙のあとさえも気づけないまま 私は何を見ていたんだろう 好きとも言えずに 嫌だと言えずに 振り返らなかったのは いつでも二人なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね  誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた あの時
365日の花火サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト打ち上げ花火の後で横並びのままでくちづけしよう 向かい合わせの君の前じゃ正しくなきゃいけない気がしてた  君は夏の打ち上げ花火 目を閉じた時に浮かび上がり 胸の内側を湿らせる 365日花火 ふとした時に蘇っても 何にもなかったように仕事に行く それが恋だったかもう思い出せない  まるですり抜けるバレリーナ 易しい答え合わせも出来なくて 失うというよりも最初から 埋まらぬものばかりと気付いてた  いくつもの季節を通り過ぎ 思い出されるのは一握り 情熱微熱の重ね合わせ 365日花火 賢くなったような気もせずに 間違い探しの今日が終わる 夜の海に飛び込んで夢の中へ  手にしてきたものを失いたい訳じゃなく あの夏のあの夜の花火が忘れられないだけ  君は夏の打ち上げ花火 目を閉じた時に浮かび上がり 胸の内側を湿らせる 365日花火 ふとした時に蘇っても 何にもなかったように仕事に行く それが恋だったかもう思い出せない  誰も知らない僕の打ち上げ花火
山有花(サンユウハ)チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル鄭光宇・日本語作詞:加藤登紀子趙容弼趙容弼あの日々が 通りすぎ とび散った 思い出よ 泣かせるな これ以上 暗い夜が 来るたびに  今はもう かえらない 思い出を 忘れよう あなたの くちびるも その目も 面影も 消えてよ 消えてよ 私の目の前から なつかし 山有花(サンユウハ)よ あなたの吐息が きこえる きこえる 今も 胸に  空に降る星たちよ おぼえて いるだろうか 耳もとで ささやいた 二人だけの ひめごとを  今はもう かえらない 思い出を 忘れよう あなたの くちびるも その目も 面影も 消えてよ 消えてよ 私の目の前から なつかし 山有花(サンユウハ)よ あなたの吐息が きこえる きこえる 今も 胸に
雑草の花STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKSいわれのない叱りをうけた まったくこの身に覚えがないぜ この世の中にはびこっている たくさんの不条理ズム 慣れたよなんて強がり言えば 平気になって忘れてしまう 許せないなら今すぐなんだ 刻みこむんだ忘れないように 澄みきった空はいつも 僕らを照らしてくれる 踏みにじられていても 僕らを照らしてくれる  僕は僕らしく生きていこう どんなに辛い事があったって たとえどんなに悲しくたって  急に涙がこぼれたのは 悲しい事があったからじゃない むかつくくらい優しかったのは 閉じこめておいた君の面影 遠くなる声がいつか 消えて失くなりそうだ 前髪を切りすぎた あの娘は今どこだろう  思いやりはほろ苦い 終わりを告げそうな風 クソみたいなプライドだって 僕は誇りに思うよ  僕は僕らしく生きていくよ どんなに辛い事があったって たとえどんなに悲しくたって  僕らは雑草の花になろう  僕は雑草の花になるよ
The Prince in Full Bloom~花の王子と従者様~フローレンス&ブロトフローレンス&ブロト烏屋茶房emon(Tes.)・Powerless「さぁ、行こうブロト! ボクだけの美しいお姫様を探しに!」 「まってください王子!王子! ……やれやれ、どうやら大変な旅になりそうです」  ほら見てごらん、世界はこんなに美しい 色とりどりの花が咲いてる  でもいけません、心に一つ決めなくちゃ 運命の花を  きっと待ってて どんな呪いも 悲しみも解き明かす 魔法のような 真心で君を助けに行くよ  さぁ、進め!プリンセスのために! 僕が君の王子様さ 月より星より太陽よりも 優しい 花のように 笑顔を咲かせよう 今君と  「王子!ローズの話だと、月の国、星の国、 太陽の国にはどんな願いでも叶える財宝が あるそうです!」 「探しに行こう!お姫様の呪いを解いて、 美しい笑顔を取り戻すんだ!」  お人よしすぎて 「王子、あなたはほかの国の王子に 騙されているかもしれない」 「だけど」困ってたら 「ほおってはおけないよ、胸がつぶれそうになるんだ」 そう 競争よりも 「お姫様が助かるなら!」 一番大切な  ことはそう、宝石や力じゃない 心から、向き合うこと 「どうかローズと、仲直りを」  世界中で一番綺麗な幸福は きっとすぐそばにある花のように  そんな風に小さな美しい幸せを 集めたらそこに  どんな願いも 夢も叶える 心を満たす喜びの 魔法のような 真心の種が開くよ、夢の花  さぁ、ゆこう!プリンセスのもとに! 僕が君の王子様さ 月より星より太陽よりも まぶしい 花のように 笑顔を咲かせよう 今君と
The Light of Life -小さな花の様に-JAM ProjectJAM Project遠藤正明遠藤正明小さな花の様に 風に揺れながら 静かに咲き誇れ 希望(ひかり)になって…  Wow Oh… Laugh and bloom flowers  憎しみの連鎖を断ち切れ 月が満ちる夜 Wanderers それぞれの想い それぞれの願い 複雑に交差する罠 All through the Night!!  誰もが夢の続き追いかけて 愛 伝える事さえ叶わぬまま 生まれ落ちて覚醒(めざめ) 闘うは使命(さだめ) 命懸けて護り抜け Fight!! Dead or Alive!!  小さな花になり 闇を照らせ今 眩しき咲き乱れ 生命(いのち)を燃やせ…  Wow Oh… Laugh and bloom flowers  青い蝶が街を彷徨う そっと忍び寄る Hey, watch out!! 風が騒ぎ出した これは何の陰我? ひらり舞い踊り消えゆく be looking for  閉ざされ奪われた未来(あした)の為 想いを寄せてくれる誰かの為 惹かれ合う魂 繋いだ温もり 同じ守りし者なら Trust!! Still Alive!!  小さな花の様に 弱さを受け入れて 愛しき人の為 希望(ひかり)を放て…  Wow Oh… Laugh and bloom flowers  小さな花の様に 風に揺れながら 静かに咲き誇れ 希望(ひかり)になって…  Wow Oh… Laugh and bloom flowers
残花山本譲二山本譲二朝比奈京仔小田純平矢田部正わかればなし きりだせば あんたの顔が 曇る いやだよと 抱かれたら それがうれしい あたし 泣いて泣いて 枯れたはずの 涙よ この恋 枯らさないで 春の嵐吹く夜も 許されぬまま どうしても 散れない はかなく白い残花  おとぎばなし なにもかも あんたがくれた 夢は 叶うはず ないのにね 嘘がうれしい あたし 泣いて泣いて ひとり泣いて 涙に 溺れて ゆくけれど 冬の雨に打たれても 許されぬまま どうしても 散れない 淋しいだけの残花  泣いて泣いて ひとり泣いて 涙に 溺れて ゆくけれど 冬の雨に打たれても 許されぬまま どうしても 散れない 淋しいだけの残花
ざんげの花道ダウトダウト幸樹幸樹仰天ぷつり皆勤賞 部屋にこもった優等生 こいつはどうしたもんかな 懺悔ご案内 花丸とれば御の字だ 誰も彼も褒められたい 悩みの種は尽きないな 怠慢とタイマン  早苗月 病む君に 加護の手を(俺から)カタルシス  ザンバラザンその心 ザックバラン解き放て とことん気が済むまで話聞こう 俺を頼ってくれないか どうにかするさ泣き上戸 出会ったのが運試し松竹梅  涙ほろり流れては 赤道直下天王山 悪い子はおらんかどこだ 懺悔ご案内 波風立てる根源は匿名希望瓦版 見ない!書かない!気にしない!三ない運動  独断と 偏見が 手を組んだ(君への)レクイエム  ザンバラザンその心 ザックバラン解き放て とことん気が済むまで援護射撃 俺を頼ってくれないか どうにかするさ泣き上戸 出会ったのが運試し松竹梅  時に坂道を 時に寄り道を 時に回り道だって 天晴れな花道だ 初夏の風が吹き抜ける  ひかえおろう さがりおろう かなえたもう(我らで)クロニクル  マッサカサマに堕ちたって ダンダカダン引き上げる たまらんなお手上げはしゃくじゃないか 俺を頼ってくれないか お任せあれのコンサルティング 持ち前のしゃかりきで歩き出す  にっちもさっちもどうにもこうにもならない今が腕の見せ所 (コングラチュレーションズ、コングラチュレーションズ) 帰る空を無くしてた 鳥は昨日までの君 出会ったのは運命で万々歳
幸せ一輪 夢の花藤野とし恵藤野とし恵麻こよみ四方章人池多孝春胸に隠した 面影を 路地の灯りが 写し出す 泣かないつもりで いたものを あなた今頃 誰といる なんでこの手に つかめない 幸せ一輪 夢の花  ひとり止まり木 手酌酒 せめて酔わせて 淋しさを 泣かないつもりで いたものを 肩に寄り添い 眠りたい 今もぬくもり 恋しくて 幸せ一輪 夢の花  恋の運命(さだめ)の すれ違い いつも見送る 役ばかり 泣かないつもりで いたものを 少し恨んで いいですか 路地に涙の 水たまり 幸せ一輪 夢の花
シアワセ色の花GOLD LYLIC東方神起GOLD LYLIC東方神起Katsuhiko YamamotoKatsuhiko Yamamoto山本加津彦いつから降ってたんだろう? もうずっと雨の中で それでも信じながら 歩けたのはあなたがいたから  どうして こんな僕の隣で どうして そんな優しい顔して これ以上 立ち止まって あなたの笑顔を失いたくないよ  信じていた未来が 何色に変わって行っても シアワセ色の花が舞う様に いつまでもずっと いつまでもずっと あなたを愛して包んでるから  もし世界が壊れて 明日がもうなくても このまま手を繋いでそばにいるよ どこまでもずっと 変わらずにずっと あなたを愛してるよ  何度も足を止めて 振り返ると何も無くて けれども前にはまだ あなたがいて希望に変わってた  臆病で見えないこの壁に 不安でいつも立ち止まっても 光が差し込んでく あなたの笑顔を守っていたいよ  溢れ出した想いが 言葉じゃ収まらなく 優しい色の泪でこぼれてく こんなにも強く こんなにも強く あなたを愛して止まないから  もし心が壊れて 明日が見えなくても このまま手を握って離さないよ いつまでもずっと 永遠にずっと あなたを愛してるよ  乾いたこの夜空が 潤い滲(にじ)んでゆく 光が流れて 願いが混じって 愛しい音を奏でてく  信じていた未来が 何色に変わって行っても シアワセ色の花が舞う様に いつまでもずっと いつまでもずっと あなたを愛して包んでるから もし世界が壊れて 明日がもうなくても このまま手を繋いでそばにいるよ どこまでもずっと 変わらずにずっと あなたを愛してるよ
しあわせの花アグネス・チャンアグネス・チャン渡辺なつみ田尾将実川口真ずっと忘れ物していた 無邪気に笑い泣くこと めぐり逢い 傷つくたび 信じる心を 置いてきた 人は誰も 心に愛の種を持っている 愛一粒 注がれるたび きっと笑顔が芽生える  しあわせの花を咲かそう 心の中にいくつも ささやかでも 私たちは この世に生まれた花  時は果てしなく流れる 触れ合う時は一瞬  だけど今 振り返れば 数え切れぬほど 想い出が 人はいつも 心に愛の海を持っている 愛ひと波 打ち寄せるたび 明日に夢を浮かべる  しあわせの花を咲かそう あなたの胸にたくさん 晴れた日にも 雨の夜も けして散らない花  しあわせの花を咲かそう 心の中にいくつも ささやかでも 私たちは この世に生まれた花
しあわせの花石原詢子石原詢子水木れいじ市川昭介石倉重信ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても はじまらないし 呑んで忘れましょう… もう泣かないで もう泣かないわ 決めたじゃないの あなたとふたり咲かせてみたい しあわせの花  今日もありがとう 言葉に出せなくて あなたごめんと 一輪飾った白桔梗 この清(すが)しさは おまえのようと 照れて抱いた人… 思いだしたわ 思いだしてね あの日のことを あなたとふたり咲かせてみたい しあわせの花  どこか不器用で いつでもまわり道 いいのそれでも この手は誰よりあたたかい またほれ直し 肩よせながら 明日(あす)もついてゆく… もう泣かないで もう泣かないわ これから先は あなたとふたり咲かせてみたい しあわせの花
しあわせの花WEST.WEST.山口隆(サンボマスター)山口隆(サンボマスター)ha-j幸せよこの指にとまれ 抱きしめた思いに花が咲くのさ 夢のような日 早くはじまれ 今すぐ 今すぐ 今すぐ  君自身を悲しませないで (我々ははじまったばかり) 冷たい夜は続かないさ (HERE WE GO! HERE WE GO!) 呼びかけてくるものと 感じ取って選んだもの それだけを見つめよう それだけを見つめようよ  行き詰まったなんて言わないで (やり方はいくらでもあるさ) 長い夜が終わり始めた (HERE WE GO! HERE WE GO!) つかみかけているのさ きっとそれでいいのさ だから確かめに行こう だから確かめに行こうよ  みなよ長い間 僕らを閉じ込めてた窓 君が笑ったとたんに 開いたのさ そんな君に誓いたい I Love You! I Love You! I Love You!  幸せよこの指にとまれ 抱きしめた思いに花が咲くのさ 夢のような日 早くはじまれ 今すぐ 今すぐ 今すぐ  幸せよこの指にとまれ 愛しさが悲しみ打ち破るのさ 夢のような日に 向かって駈けだせ ためらわず ためらわず ためらわず  SIAWASE 笑っているほうがずっといい SIAWASE 笑っているほうがきっといい  SIAWASE 笑っているほうがずっといい SIAWASE 笑っているほうがきっといい  目の前のこと 受けとめきれない時は 思い出そうよ 優しい気持ちの歌  やるせない夜 いくつもこえてきた だから寂しさよ 懐かしさに変われ ひとしずくでも望みがあれば 僕ら笑って咲けるさ  幸せよこの指にとまれ いま生命(いのち)がキミに語りはじめて 見える景色の色が変わっていく だからもう ためらわず ためらわず  幸せよこの指にとまれ 咲きほこる喜び感じたいのさ 夢のような日 早くはじまれ 今すぐ 今すぐ 今すぐ  幸せよこの指とまれ キミと笑い合いたくてしかたないのさ 夢のような日に 向かって駈けだして 踊ろう 踊ろう 踊ろう  SIAWASE 笑っているほうがずっといい SIAWASE 笑っているほうがきっといい  SIAWASE 笑っているほうがずっといい SIAWASE 笑っているほうがきっといい  SIAWASE 笑っているほうがずっといい SIAWASE 笑っているほうがきっといい
しあわせの花仲代桂子仲代桂子石川泰久関野幾生鈴木英明幸せは 心の中に 咲かす花 だから誰にも 判らない 悲しい時には 窓開けて 上見て 横見て 下を見て 自分の花を 咲かそうよ  幸せは あこがればかり 夢ばかり 見てるだけでは 掴めない 焦らず弛まず 追いかけて 前見て 横見て 後ろ見て その足許で 見つけよう  幸せは 見馴れていても 気付かない 愛の灯影に 開く花 雨の日 風の日 嵐の日 あの窓 この窓 花灯り 自分の夢を ともそうよ
倖せの花三代沙也可三代沙也可麻こよみ伊藤雪彦石倉重信流れる川の 冷たさを 耐えて咲きます 水草(みずくさ)の花 広い世間に つまずいて それでも失(な)くさぬ 夢だけは いろいろあります ありました この手で咲かせる 倖せの花  大事な人だと 知りながら 橋のたもとで 別れたあの日 せめてあなたの 優しさに 抱かれても一度 眠りたい 恋もしました 泣きました 信じて咲かせる 倖せの花  女の胸の 片隅(かたすみ)に 夢の灯りを ともして生きる 泣いた過去(むかし)の 思い出を 集めて流れる この世川 いろいろあります ありました 明日に咲かせる 倖せの花
幸せの花MiNoMiNo榊いずみ小倉良小倉良どこまでも続く森で 青い四葉を探して 見慣れない路地裏で 迷子になった夕暮れ  教えて わたしはどこなの 探すよ あなたの思いを  正しくても 間違っても 信じているから 心から守りたい 強い意志を持って 人の海に溺れながら たどり着いた時 手の中に咲いていた 幸せの花よ  いつまでも暮らせるなら 何もいらないなんて はにかんで うつむいた あなたの言葉抱きしめ  教えて 明日はどこなの 明日へ 夢見てもいいの?  どんな時も 病める時も いつもそばにいる 心から叫びたい あなたを愛してる 過去の痛み されど痛み 胸を苦しめる 悲しみに負けないで 幸せの花よ  正しくても 間違っても 自分の気持ちで 心から進みたい 強く歩いてゆく 星の光目指しながら たどり着いた時 手の中で綻んだ 幸せの花よ 終わりなき旅 幸せの花よ
幸せの花束KOKIAKOKIAKOKIAKOKIAKokian'sフッとした瞬間に生きている喜び感じる 小さな幸せ束ねてできた花束  あなたにも伝えたい 私 感じたように  顔をうずめてかいだ なつかしい 草木の香が 太陽や土の匂い 思い出させる瞬間  連想ゲームみたいに繋がってる幸せの輪  おいしいご飯を食べた 面白い映画を観たよ そういえばあの人どうやら結婚するそうよ  あなたにも教えたい 日々の色んなこと  だって話したいの あんなこと こんなこと全部 分かち合いたい人がいるってことも幸せ  連想ゲームをすれば たどりつくあなたのとこ  ハレルヤ ハレルヤ 生きていれば きっと幸せ 花も光も風も 何もかもが 息づいている  だって話したいの あんなこと こんなこと全部 分かち合いたい人がいるってことも幸せ  連想ゲームみたいに つながってく 幸せの輪
しあわせの花束RegulusRegulus大塚利恵津波幸平Kohei Tsunami無邪気な声で笑った 一輪の笑顔が咲いた 君に釘付けになった 白い肌に触れたくなった  どうして今まで気づかなかった? 僕の目にはもう 君だけ Close-up さりげなくいつも 支えてくれた  一番好きな花 僕だけに教えて 甘い香り 赤く染まる思い ああ しあわせの花束を 君の胸に届けよう すきだ すきだ すきだ そのままの君が 最高の Gift for me  澄み切った青い空と 同じ色 君の心 辛い時もいつだって 信じてくれた愛の色  信頼がいつしか 真の友情になり 尊敬し合える 二人になった この先の Story 僕ら次第さ  一番好きな花 絶やさずに飾ろう 甘い香り 赤く染まる思い ああ しあわせの花束を 君が僕にくれたよ すきだ すきだ すきだ この気持ち何度も 贈るよ Just for you  一年後 もっとしあわせに 手をつないで歩こう 三年後 もっとしあわせに 愛してる伝え合おう 十年後 もっとしあわせに 見つめ合って話そう 一瞬を 全部しあわせに 君となら  一番好きな花 僕だけに教えて ブルースター 赤いゼラニウム カスミソウ ああ しあわせの花束を 君の胸に届けよう すきだ すきだ すきだ そのままの君が 最高の Gift for me
幸せの花束をマルシィマルシィ吉田右京吉田右京出かけるたびに 二人揃って写真を撮って 感じたことのないほどの幸福度 閉じ込めるように 隣で咲いてる君の笑顔 一番近くで誰よりも 見つめていたい 触れていたいよ  恋に落ちた あの日から高まっていく想い 終わりが怖くて  幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? とられたくないよ これから観る景色、心の真ん中に 君を映し続けていきたいよ  鏡みたいな二人 自然と似てきたみたい 僕は君みたいになりたいのかもね なんでも真似したい 喧嘩だってたまにはするけど 嫉妬した神様の悪戯 手を取り合って仲直りをしよう  恋に落ちて それが君で良かったって思うよ きっとこれから何度も  幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? 独り占めしたいよ 貰ってばかりで ちゃんと返せてるかな 口だけと言われぬように 頑張ってみるよ  完璧とは程遠い 不器用な僕だから 困らせることもあるだろうけど 「ごめんね」「ありがとう」「大好きだよ」 素直に伝えたい  幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ 君にじゃなきゃ意味をなさないよ これから観る景色、心の真ん中に 君を映し続けて  幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? とられたくないよ 他では見せない表情を見せ合える 二人という居場所に ずっと君と僕で
幸せ花火ゴッゴッGOーッ!チャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティ本上遼本上遼ヤバヤバヤバ… ヤバい!ヤバい! ヤバすぎなんだよ! マジマジマジ… マジで!マジで! 行くしかねぇぇぇぇーーッ!  さぁ!行こう! ゴッ! ゴッ! ゴッ! Goーッ! ほら!行こう! シュッポー! シュッポーッ  でっかい夢 握りしめて (Happy! Happy!) 今日も 笑顔で バイト (Dreamin'! Dreamin'!)  そんなさなか 不況のあおり?! (いやん!) 半泣きで店長... 「来月で閉店します。。。」  も~! ぶちのめせ! (Wo! Oh! Oh!) 大ピンチ (Wo! Oh! Oh!) 立ち上がって(Wai!) 限界を超えて...  上等だ! (Wo! Oh! Oh!) 戦争だ! (War! Oh! Oh!) さぁ! 届け! (Wai!) この覚悟と気合い  絶対! あきらめないわ! 絶対! まだ終わらない! 最後には 笑うから...  ヤバヤバヤバ… ヤバい!ヤバい! ヤバすぎなんだよ! マジマジマジ… マジで!マジで! 行くしかねぇぇぇぇーーッ!  さぁ!行こう! ゴッ! ゴッ! ゴッ! Goーッ! ほら!行こう! ポッ! ポッ! ポーッ!  「この前 合コンで 彼 ゲット! イエーイ!」 (Lovely!×2) ワイワイ 勢いづく 女子会... ウィーねー (ガールズトーク!)  帰宅途中 こぼれる涙... (ぽろり!) 「私も咲かせたい... 大輪の幸せ花火」  も~! ぶちかませ! (Wo! Oh! Oh!) 全てがチャンス (Wo! Oh! Oh!) 這い上がって (Wai!) 掴むのさ ビクトリー  さぁ勝負だ! (Wo! Oh! Oh!) 戦争だ! (War! Oh! Oh!) 今日の涙が (Wai!) 反撃ののろし  絶対! あきらめないわ! 絶対! まだ終わらない! 最後には 取ってみせる!  「明けない夜も、止まない雨も、ずっと永遠になんか続かない! そう!必ずいつかまた! 太陽は昇り、 光が射し、虹だって見えるはず…。 だとしたら、私...、まだ諦めない!もっともっと続けたい!絶対に! だって!夢がある。仲間がいる。 そして!ここには、こんなにみんなもいる! だから私!最後の最後まで...!死ぬ気でがんばっていくから! 皆さん!これからも!熱い厚い応援! 宜しくお願いしますッ! そして!これからの!眩しすぎる未来に!せ~の!乾ぱーいッ!」  歌いたい!叫びたい! 「最後の最後まで~が!チャンスッ♪」  ぶちのめせ! (Wo! Oh! Oh!) 大ピンチ (Wo! Oh! Oh!) 立ち上がって(Wai!) 限界を超えて... 上等だ! (Wo! Oh! Oh!) 戦争だ! (War! Oh! Oh!) さぁ! 届け! (Wai!) この覚悟と気合い  今にみてろ! (Wo! Oh! Oh!) 今にみてろ! (Wo! Oh! Oh!) 今にみてろ! (Wai!) 掴むのさ ビクトリー! 今にみてろ! (Wo! Oh! Oh!) 今にみてろ! (Wo! Oh! Oh!) 今にみてろ! (Wai!) 巻き起こすぜ! 奇跡!  絶対! あきらめないわ! 絶対! まだ終わらない! 最後には 笑うから!
倖せ花千葉一夫千葉一夫いではく花笠薫南郷達也男は夢見て 生きてるだけじゃ だめと気づいた 今さらに 女ざかりに 紅さえ引かず 倖せ花咲く 夢を追う おまえ見るたび 心が燃えた  泣きたい時には 背中を向けて 涙かくした 水仕事 そんなおまえと 笑うも泣くも 重ねた月日が 二十年 俺が今度は いたわる番だ  似たもの同士が 一緒になって やっと明日は 春の朝 遅く咲くほど 倖せ花は きれいな絆の 実をつける 長い道のり 頼むぞおまえ
幸花堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙「こんなの私じゃない」愁う水面に 自分を流せたら楽になれたと思う?  このつながった両手のぬくもりを疑わずに ひと片らでもいい 望みのその種を 探して歩こう 見つかるまで  心に咲く「幸花」 あなたにもほら咲いてるよ ただ愛する人の為に生きてる それだけで  光を頼って暗闇の中では 多くを望む程 掴めなくなるものよ  沈黙する空気を鵜呑みにはしないでいて 覚えたてのメロディー 耳を澄ませていて あなたの為だけに 聴かせたいの  心に咲く「幸花」 あなたにもほら咲いてるよ 魂という土の中に無数の根を張って  太陽の微笑み抱いて 深まる生命を飾る枝よ 空へと 空へと  心に咲く「幸花」 あなたにもほら咲いてるよ どんな明日を選んだとしても これで良かったねと あなたならきっと言える
シオンの花が咲く丘でジル・ド・レイジル・ド・レイJOEJOEGilles de Rais白く曇ったガラスに頬を あてて眺めた 外は冬の色 重いコートに 夢をかさねて 汽車を降りれば 駅は枯れ葉色  想い出にいつも鍵を掛け 寂しさに夜がふけてく  OH-OH 夢追い人よ 飛べない鳥よ いつだって OH-OH シオンの花が咲くこの丘の上で 待っている  見慣れはじめた この都会の空 初めて覚えた 嘘がつけなくて 部屋に戻れば 一枚の手紙 涙でにじんだ 文字は夏の声  溺れた月を抱きしめて 振り返る故郷が見えない 柔らかな空はどこにある? 哀しみに夜が泣いてた  OH-OH 帰らぬ空よ 帰らぬ河よ いつの日か OH-OH シオンの花が咲くこの丘の上で 乾杯さ  汽車に乗り込む 足が重たくて 窓に映った空は…  溺れた月を抱きしめて 振り返る故郷が見えない 柔らかな空はどこにある? 哀しみに夜が泣いてた  OH-OH 夢追い人よ 飛べない鳥よ いつだって OH-OH 帰らぬ空よ 帰らぬ河よ いつの日か OH-OH 紫に染まる 小さく揺れた あの花よ OH-OH シオンの花が咲くこの丘の上で 待っている  OH-OH 優しい君よ 優しい声を いま想い OH-OH あの日の俺と あの日の君に この丘で 乾杯さ  OH-OH-OH-OH-OH OH-OH-OH-OH-OH OH-OH-OH-OH-OH OH-OH-OH-OH-OH OH-OH-OH
紫苑の花が咲く頃五条哲也五条哲也高畠じゅん子水森英夫伊戸のりお羊を数えて 眠った昔に 戻るだけ 長い夜 愛していたから ほんとの気持ちが 言いだせず いたんです 吹きすぎる風の中 抱(いだ)きあうぬくもり 気づけば終ってた 終ってた…恋 そして… そして… そして… 紫苑(しおん)の花が咲く頃  くちびるはなして みつめる瞳は やさしさで みちあふれ 運命なんだと あきらめられずに 泣きぬれて 夜を明かす あなただけ強い手で 離したくなかった 背中が遠去(とお)ざかる 遠去ざかる…恋 そして… そして… そして… 紫苑の花が咲く頃  美しいあの日々は まだ赤い残り火 どこへもいかないで いかないで…恋 そして… そして… そして… 紫苑の花が咲く頃
四季~花見鳥~LE VELVETSLE VELVETS日野真一郎日野真一郎目をつむり 思い出される これまでの奇跡 花見鳥 謡う旋律(メロディー)つながれた軌跡  La-La-La 見えたのは 私の希望 La-La-La 聴こえたのは 私たちの夢  共に謳おう 共に奏でよう この時から始まる 輝く未来を  嘆きと傷(いたみ)は やさしい花となり 心によりそう 大切なかけら 咲かせていく  ひとつまたひとつ 満ち溢れていく  Wo  共に謳おう 共に奏でよう 色褪せることのない 美しい日々を  終わることなく めぐる四季のように 紡がれていく それぞれのかけら つながっていく 共に謳おう 共に奏でよう 色褪せることのない 美しい日々を  終わることなく めぐる四季のように 紡がれていく それぞれのかけら つながっていく 未来へと あぁ ずっと
花暦(シクラメン)森昌子森昌子荒木とよひさ浜圭介シクラメン シクラメン あなたは花ね シクラメン シクラメン わたしは女  いくつも 捨てられ上手の女でいれば 泣くことなんかないものを 少しのお酒 少しの恨み 涙の数ほど きれいになれる  泣いて 笑って また泣いて 演歌うたなど お似合いね シクラメン シクラメン わたしは女  別れ話に 慣れてる女でいれば 強がりだけで生きられる 鏡のお前 昨日の私 明日になっても 変わりはしない  泣いて 笑って また泣いて 演歌うたなど お似合いね シクラメン シクラメン わたしは女  シクラメン シクラメン わたしは女
時雨る雪と花つぼみキラキラキラキラ成沢ひかり八木雄一八木雄一降り出した ぽつり 手のひらに 躊躇してる 想いが 顔に出す事が出来るなら… 誰も知らない天気予報  世間知らずでもここで 巡り会えた事は奇想天外 短い裾丈 凍てつく声が 空 響く  時雨雪は 白い鈴音 想いひたすら 溢れる粒 今は泣かせて 君の手の中 春の陽を待つよ 芽吹きゆく つぼみ魂  慕う程 当たり前すぎて 頷くだけ 気づいて… 信じ抜き大和撫子は 騙される事 悔やまない  貫く覚悟に怯え 隠してる雫は無垢な結晶 日差しを 浴びれば 煌めき溶けて 空に舞う  枝垂れ桜 ひたむきでいい 君は絶世 麗しいよ 時に花びら 風に揺らしては 春の陽を目指し 芽吹く希夢 つぼみ  春の手前 最後の雪が降った  時雨雪に 隠した心 君と僕 空との共鳴  時雨雪は 白い鈴音 そっと剥き出す 枝を包む 枝垂れ桜 慎む強さで 芽吹かせたつぼみ 咲かす為に 今は只 濡れて
しぐれ花岡ゆう子岡ゆう子三浦康照叶弦大前田俊明あなたを怨む ことよりも 愛したこころで 生きたいの 古い女と 笑うでしょうね どうせ私は 涙の蔭で 咲いた哀しい あ…しぐれ花  あなたの傍で 暮らせたら 命をあげても 悔いはない これが女の 真実(まこと)でしょうか 添えぬふたりの さだめの淵に 縋る私は あ…しぐれ花  あなたに逢えて しみじみと 別れの辛さを 知りました 弱い女と 思うでしょうね どうせ私は 淋しさ抱いて 炎えて散るのよ あ…しぐれ花
志在千里 ~恋姫喚作百花王~茶太茶太K.バッジョたくまる赤く燃ゆる 茜雲 しずしず流る 背中に落ちる 薄影と果てぬ夢  風を泳ぐ 雁が音は 想い染み入り 一人願いを込めて 天つ空に問い掛ける  儚き 「ひとよ」の交叉 心 露濡れ 詠う  二人へだつ ちひろの雲居 雁のように ただ飛んでゆきたい  恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる  恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように  淡く薫る 八重桜 はらはら落つる 一人憐れみ浮きて 天つ雫受け止める  哀しき 「とこよ」の音色 心 震わせ 詠う  彼方向かい 舞う花のなか 風に乗せ ただ奏でつづける  あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る  あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように  恋しい想い 胸に溢るる この身の中心(なか)から 萌え出ずる  恋しい想い あなたに捧ぐ 天(そら)に向かって 花咲くように  あなたを想い 笑顔溢るる この身の全てに 咲き誇る  あなたを想い 東雲見ゆる 明けの光を 言祝ぐように  見果てぬ夢を思い描いて――――。
雫の花温優温優温優影山時則伊戸のりおあなた 覚えているかしら ふたり 歩いたこの小径 春の木漏れ日 浴びながら キラキラ輝る 花しずく 女は一人になると 強くなるけど 女は一人でいると もろくなる あなたの胸の 温もりが 欲しいと言えば わがままですか  あの日 叶えてくれたわね 遠い 故郷の冬の夜 どれがふたりの 愛の星 微笑って探す 夢しずく 女は一人になると 泣かないけれど 女は一人でいると 弱くなる ゆらゆら揺れる 道しるべ 川面に映る まぼろしですか  女は一人になると 強くなるけど 女は一人でいると もろくなる あなたの胸の 温もりが 欲しいと言えば わがままですか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
静心なく花の散るらむ陰陽座陰陽座瞬火瞬火丑 三つには 草木も 眠ると 謂うが 実にも 然り 繰り返す 太刀音の 全然 聞こえぬ  花軸に 感じは 無し 根は 端に 抜いた 闇を 合わせて 光と 成す  此の 卍は 終の道 時雨 無い 神鳴りが 討たれて 仕舞う 迄 あな 馮河と 唯 嗤え 思い出づ 名を 賭して 月夜に 花は 舞う  暁には 七つに 刻むと 謂うが 未だ 二つぞ 吐き返す 液の 澱 花気に 噎せぶは  花柱に 流れ 落ちる 距の 黒い 蜜が 花柄で 混ざり 赤らむ 故  此の 卍は 終の道 時雨 無い 神鳴りが 討たれて 仕舞う 迄 あな 馮河と 唯 嗤え 思い出づ 名を 賭して 孔雀の 花は 舞う  此の 身空が 討たれたい 尽きせぬ 修羅にて 独り笑む なれど 只で 散ろうか  疾うに 終焉は 夜を 明かす 果てしない 懊悩を 睡が 殺す 迄 我が 名前を 宣ばえよ 静心なく 散ると 最後の 雷火を 放つ 丈
しだれ花火遊助遊助遊助村山晋一郎村山晋一郎大丈夫だよ もうこれ以上 頑張らなくてもいいんだよ 今遠くても 迷子の君も 黄金色に照らす 上がれ しだれ花火  膝抱えて泣く小さな兎 迷いの森まで逃げてきたから 雪解け待てども走り出せない 頭(こうべ)を垂れてる柳が揺れた  限られた荷物だけでいいのさ 少し休みながら  大丈夫だよ もうこれ以上 焦らなくてもいいんだよ 今遠くても 迷子の君も 黄金色に照らす 上がれ しだれ花火  ひゅるり ふぁらり しだれ柳  雪化粧に顔出した花穂(かすい)が 銀白色して輝いていた  春はまだかと東の空見て 茜色は短く星になる  無理して話さなくてもいいのさ 痛み溢れるから  大丈夫だよ もうこれ以上 隠さなくてもいいんだよ 今遠くても 迷子の君も 黄金色に照らす 上がれ しだれ花火  ひゅるり ふぁらり しだれ柳  震える日でも 凍える日でも 蕾は春に繋ぐ 募る思いで 積もる思い出 白く染めて空へ  大丈夫だよ もうこれ以上 頑張らなくてもいいんだよ 今遠くても 迷子の君も 黄金色に照らす 上がれ しだれ花火  ひゅるり ふぁらり しだれ柳 ありのままの君を包む花火
紫藤の花言葉藤原鷹通(中原茂)藤原鷹通(中原茂)田久保真見坂下正俊坂下正俊夢を語るあなたを見つめている 薫る藤棚の下で 花の言葉 教えてくれるあなた ふいに色づく目の前の風景  藤の花をあなたに捧げたい 花かんむりのように  巡り巡る季節を彩りて希望を燃やす あなたはあの太陽に似て どんな花も勝てはしないだろう その微笑みは 華やぎ咲き誇る光  風の中で瞳を閉じていても 決して迷うことはない 肩にもたれ空を見上げるあなた 何も望むことのなき至福  薄化粧のあなたの傍らで 花染めの我が心  巡り巡る季節の儚さに惑わされない あなたは あの太陽に似て どんな闇も包み照らし出す その微笑みは 全てを導ける光  巡り巡る季節のひとひらに生命与える あなたはあの太陽に似て 遠く苦い痛み癒すだろう その微笑みは 涙をあたためる光
死なず花山川豊山川豊川内康範五木ひろしごらんよ夜空の星でさえ あんなにたがいを呼んでいる もっとおよりよ世間は見るな おれとお前の あ…死なず花  おれのまなこを見てくれよ 言葉はいらない胸あわせ 死ぬも生きるも一緒なら きれいに咲こうよあ…死なず花  お前の 昔がどうあろと おれが見たのは愛だけさ 霜枯れ季節のつらさを越えて 永遠に生きようあ…死なず花
しのぶ花夏川りみ夏川りみ宮沢和史宮沢和史京田誠一夢は叶えるためにある いつもあなたはそう話してた いつかあなたと結ばれる それが私の夢でした  麗しく 華やかに 花瓶に咲いた花より 雨に濡れ 風に揺れ 野に咲く名もない花になる  泣き濡れて歩いた道も 涙こらえ走った道も いつの日かあなたの胸に きっと続いている遠い道  夢は忘れるためにある お酒飲むたびそう呟いた そんなあなたの横顔を そっと抱きしめられたなら  春に咲き 春に散る 季節を飾る花より 春に咲き 夏が過ぎ 冬を耐えしのぶ花になる  泣き濡れて見上げた空も 涙こらえ祈った空も いつの日かあなたの胸に きっと続いている遠い空  泣き濡れて歩いた道も 涙こらえ走った道も いつの日かあなたの胸に きっと続いている遠い道  いつの日かあなたの胸に きっと続いている遠い道
飛沫の花吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音四月朔日義昭千の運命が 吹雪こうと 埋み火絶えぬ覚悟で進もう  闇をめぐりて 昇りゆく陽のやう たまきはる命を全うしたい  この脈々と 躯(からだ)流るる紅き河 同じ誓ひで 固くつなぎながら  熱く焦がれ 飛沫あげる 波の花になりて おのが心、しるべに 見えぬ岸を目指そう 怯まぬ風を纏ひ 駆け抜けて 今…  真実(まこと)映せし水鏡 人の心に満つるものなら  泪溢るる想ひ、逸らさずに 選びし途(みち) けして 悔ひはないと  さう、痛みごと 分けあへる縁を悠久(とわ)に この結葉(むすびば)の紲(きずな) 編み上げたい  今を重ね 明日の涯てを祈る 想ひの渦 命懸けて貫く どんな荒波とて 生まるる希望つなぐ あたゝかき 手で…  熱く焦がれ うねりを舞ふ 波の花になりて 過去と明日が交わる今を烈しく咲こう さやけき風を纏ひ 光へと たゞ…
島の花川畑アキラ川畑アキラ川畑アキラ川畑アキライクマあきら黒潮に乗って旅人は 島から島へと 海を渡る 期待を胸に進むその先に 愛する人が待つと信じて  どこまでも続く空と どこまでも青い海よ その先に見えて来た 真珠のようなあの場所が  島の花 空見上げ ひっそり 咲いてる その命 君は ただ そこにいて 私の旅を 見守ってほしい  潮風に吹かれ旅人は いつの間にか大人になる 夢を語れば 瞳 輝き あどけなさは 子供のままで  「私はあなたみたいに 旅することはできない… それでもあなたが会いに来たら いつでも笑顔で迎えます」  島の花 旅の空 心を休めて くださいね 叶うなら いつまでも あなたのそばで 咲いてていたい  花はバナ バナはファナ 生まれた所は違っても 流れてる血は同じ そしてそれぞれの色を付ける  島の花 夢の花 恋の花 枯れた花 人は花 君が花なんだ  私の旅を見守ってほしい  私の心に咲いててほしい
島の花嫁松長恵子松長恵子たかたかし四方章人岬まわりの 連絡船で お嫁に行きます あなたの島へ 父さん 母さん お世話になりました 涙にぬれた 笑顔が遠くになる きっとなります しあわせに  青いみかんが 実る島影 あなたと 指切りしてから三年 父さん 母さん 達者で暮らしてね やさしい思い出 心にあふれます きっとなります しあわせに  海は朝焼け みどりの入江 あなたの小舟が むかえてくれる 父さん 母さん 心配しないでね 育てて行きます ふたりでこの愛を きっとなります しあわせに 
SHINY SHINY (feat. SHIRO(花澤香菜)) [SHIRO mix]DWBDWB岩田アッチュ岩田アッチュニルギリス流星 Black&Night 涙止まらないずっと 不条理なこの世界を恨んでいた  出口もないこの迷宮から 逃げ出したくて 自由を求めてた  逆立ちをして 空を見た 昨日とは違う僕がいた  SHINY SHINY 輝いた 星は無限に この世界は… この世界は… こんなにも美しい  SHINY SHINY 光るムーンライト 希望に満ちた この世界は… この世界は… こんなにも素晴らしい そうだろう?  いびつな街の この四角い空から 覗いた悲しいフラッシュバック また誰かを  失う事 怖いけれど僕ら歩き出すよ もう 独りぼっちになりたくないんだ―  逆立ちをして前をみた 笑顔の君がそこにいた  SHINY SHINY 気がつけば 僕ら微笑む この世界は… この世界は… こんなにも愛おしい  SHINY SHINY 悲しげな 君の瞳に 星がいっぱい 星がいっぱい 映っているから  SHINY SHINY 輝いた 星は無限に この世界は… この世界は… こんなにも美しい  SHINY SHINY 光るムーンライト 希望に満ちた この世界は… この世界は… こんなにも素晴らしい そうだろう?  そうだろう…
石楠花の雨青山新青山新麻こよみ水森英夫伊戸のりお二度と会わぬと 心に決めて ふたり別れた 雨の夜 石楠花(しゃくなげ)の 花びらに そっと重ねる 面影よ 寂しさが 寂しさが 胸を刺す  無理にあの人 奪ってみても きっと苦労を かけるだけ 石楠花(しゃくなげ)の 薄紅の 色も儚い つらい恋 思い出が 思い出が また揺れる  生まれ変わって 誰より先に 巡り会いたい あの人に 石楠花(しゃくなげ)の 花びらが 風に小さく 震えてる 会いたさが 会いたさが 胸を刺す
石楠花の雨加川明加川明たきのえいじ岡千秋南郷達也先にお行きよ お前から 何も言わずに 背を向けて 背を向けて 傘はふたつに 離れても おもいでだけは この胸に 濡れて切ない あぁ 石楠花の雨  優しかったよ いつの日も 他の誰より この俺に この俺に 好きで別れる わがままを 責めてるような 泣きぼくろ 肩に冷たい あぁ 石楠花の雨  きっとつかめよ しあわせを うしろ姿に ひとり言 ひとり言 細い背中が 遠ざかる 小雨の中を 消えて行く ひとり見送る あぁ 石楠花の雨
灼熱の花七緒香七緒香七緒香松本孝弘徳永暁人・松本孝弘ノーマークのアイツがアタシの胸を埋めた 言葉使いキツイし タイプじゃないけれど  否定する程 熱くなるよ  灼熱の花になれ 焦がしちゃうくらい 生かすのも殺すのもアタシに懸かってるなら 咲かそう  柄にもなくアイツの前では無口になる 空回りの愛情 ダメだよ このままじゃ  伝わるものも 伝わらないし  この恋に胸を張れ 不安も蹴飛ばせ 一途なんてアタシには似合ってなんかないけど 灼熱の花になれ 焦がしちゃうくらい 始まったばかりの恋 この手でつかみたいなら Ready go  この恋に胸を張れ 不安も蹴飛ばせ 一途なんてアタシには似合ってなんかないけど 灼熱の花になれ 焦がしちゃうくらい 生かすのも殺すのもアタシに懸かってるなら 咲かそう
上海の花売り娘GOLD LYLIC岡晴夫GOLD LYLIC岡晴夫川俣栄一上原げんと紅いランタン ほのかにゆれる 宵の上海 花売娘 誰の形見か 可愛い耳輪 じっとみつめる 優しい瞳 あゝ 上海の花売娘  霧の夕べも 小雨の宵も 港上海 花売娘 白い花籠 ピンクのリボン 襦子もなつかし 黄色の小靴 あゝ 上海の花売娘  星も胡弓も 琥珀の酒も 夢の上海 花売娘 パイプくわえた マドロスたちの ふかす煙の 消えゆく蔭に あゝ 上海の花売娘 
上海の花売娘三山ひろし三山ひろし川俣栄一上原げんと紅いランタン 仄(ほの)かにゆれる 宵の上海 花売り娘 誰(たれ)のかたみか 可愛いい耳輪 じっと見つめる 優しい瞳 ああ上海の 花売り娘  霧の夕べも 小雨の宵も 港上海 花売り娘 白い花篭 ピンクのリボン 繻子(しゅす)も懐かし 黄色の小靴 ああ上海の 花売り娘  星も胡弓も 琥珀の酒も 夢の上海 花売り娘 パイプくわえた マドロス達の ふかす煙りの 消えゆく影に ああ上海の 花売り娘
祝福の花束Cure2tronCure2tronうらん千葉”naotyu-”直樹千葉"naotyu-"直樹いつもそばにいてくれたから 笑顔でいるよ 潤んだ瞳 幸せの音に 全ては包まれて  I'll be your love(キセキに満ちゆく) 煌めきへと続く道 ずっと見守っていてくれたよね ありがとう この歌は君へと  最高の笑顔で 幸せになってほしい 永遠の誓いを抱きしめて どんな事だって乗り越えて行けると 祝福の花束を届けたい 優しい記憶 輝くから  君が喜んでくれたから 頑張れたんだ たくさん想い出が浮かぶけど 全てが宝物  あの日の(柔らかな光と) 夢は今もここにある 共に笑い合って たまに凹んで 少しずつ強くもなれたんだ  ありふれているようで 特別な日々をくれた 君が綺麗で嬉しくて いつかの哀しみさえもほどけてゆく 奇跡へと鳴り響く 想いは ずっと ずっと 忘れないから  心を繋ぎ合って 新しい明日へと行こう “もっと幸せに” 願い続けているから  最高の笑顔で“ありがとう”って伝えたい ずっと 本当にありがとう 続く未来を迎えに一緒に行こう 祝福の花束を届けたい すごく綺麗 おめでとう!
出世花米倉ますみ米倉ますみ伍路良市川昭介いつか世に出る 出て行きゃならぬ 故郷(くに)に残した 妻子(ひと)がいる やるしかないんだ 男なら やすらぎつきなみ 世間なみ この手で咲かそう 出世花  流す涙も たまにはいいさ 空も時には 雨ふらす やるしかないんだ つらくとも 幾山坂道 七曲り 男の夢は 出世花  ひとりぼっちと 二の足ふむな お山の大将も ただ一人 やるしかないんだ なあ お前 待ってておくれよ いつの日か 二人でつもうよ 出世花
修羅の花市川由紀乃市川由紀乃小池一雄平尾昌晃中尾嘉輝死んでいた朝に とむらいの雪が降る はぐれ犬の遠吠え 下駄の音きしむ いんがなおもさ みつめて歩く 闇を抱きしめる 蛇の目の傘一つ いのちの道を行く女 涙はとうに捨てました  ふりむいた川に 遠ざかる旅の灯が 凍てた鶴は動かず 哭いた雨と風 冷えた水面に ほつれ髪映し 涙さえ見せない 蛇の目の傘一つ 怨みの道を行く女 心はとうに捨てました  義理も情も 涙も夢も 昨日も明日も 縁のない言葉 怨みの川に身をゆだね 女はとうに捨てました
修羅の花梶芽衣子梶芽衣子小池一雄平尾昌晃シン・イサオ死んでいた朝に とむらいの雪が降る はぐれ犬の遠吠え 下駄の音きしむ いんがなおもさ みつめて歩く 闇を抱きしめる 蛇の目の傘一つ いのちの道を行く女 涙はとうに捨てました  ふりむいた川に 遠ざかる旅の灯が 凍てた鶴は動かず 哭いた雨と風 冷えた水面に ほつれ髪映し 涙さえ見せない 蛇の目の傘一つ 怨みの道を行く女 心はとうに捨てました  義理も情も 涙も夢も 昨日も明日も 縁のない言葉 怨みの川に身をゆだね 女はとうに捨てました
修羅の花梶芽衣子梶芽衣子小池一雄平尾昌晃竜崎孝路死んでいた朝に とむらいの雪が降る はぐれ犬の遠吠え 下駄の音きしむ いんがなおもさ みつめて歩く 闇を抱きしめる 蛇の目の傘一つ いのちの道を行く女 涙はとうに捨てました  ふりむいた川に 遠ざかる旅の灯が 凍てた鶴は動かず 哭いた雨と風 冷えた水面に ほつれ髪映し 涙さえ見せない 蛇の目の傘一つ 怨みの道を行く女 心はとうに捨てました  義理も情も 涙も夢も 昨日も明日も 縁のない言葉 怨みの川に身をゆだね 女はとうに捨てました
春花秋灯川中美幸川中美幸星野哲郎小林亜星夢てもいいから 逢わせてと 枕をずらして 眠っても あなたは来ない あなたは来ない 寝ざめの床に 散り敷く梅の 花びらは 恋しさを 哀しさを 包んで香る 忘れ雪  螢が見たいと 言ったのは 二人になりたい 謎でした 灯を消して 灯を消して たしかめ合った 胸から胸へ とんでいた 愛の火が 青い火が 甘懐かしい 螢舟  捨てろと言われて 捨てられる そんな恋など 恋じゃない 何時迄草(いつまでぐさ)と 何時迄草と 指さされても 叶わぬ恋を 身に刻み 憧れの 真実の 小鈴を鳴らす 軒しのぶ  寝酒を分けあう 友もない 女はひとりで はしご酒 あなたに代る あなたに代る 男のいない 自分の胸の 風穴に ふりそそぐ 恋雨の 痛みで傾ぐ 時雨傘
瞬花繍灯森久保祥太郎森久保祥太郎森久保祥太郎森久保祥太郎色褪せたフィルムの様な景色 産声あげて目覚めた意識 何処へゆくの?と問いかける花 瞬いてた  扉開き飛び込んだ挙句 まだ何者でも無いと嘆く 繍(ぬい)合わされた 綻(ほころ)びが重なって  灯せ今を (Oh-Oh Oh-Oh) 舞散る願い 陽を浴びて (Oh-Oh Oh-Oh) 春よ芽吹け 夏に焦がれ (Oh-Oh Oh-Oh) 微睡(まどろ)む夢 熱を帯びて (Oh-Oh Oh-Oh) 心向けて 誓うnever ends  裸の心で唱(うた)う晩(よる)は 思い描く景色彩るか まだ足りない?と問いかける日々 繰り返した  凛々しく咲く眼差しを前に 応えたい衝動叫び 心髄揺らす 四季が折り重なって  灯せ明日を (Oh-Oh Oh-Oh) 枯れても紅く 吹き荒べ (Oh-Oh Oh-Oh) 秋は憂い 冬を堪え (Oh-Oh Oh-Oh) 永い晩(よる)だと 凍えても (Oh-Oh Oh-Oh) 心向けて 誓うnever ends  (Oh-Oh Oh-Oh)  巻き戻せないフィルムの様に 上げた産声に恥じぬ様に 何処までも歩いてゆくだけさ 唯唯唯  飛び込むのさ開いた扉に まだ何者でも無いから 届け届け重なって  灯せ共に (Oh-Oh Oh-Oh) 舞散る願い 陽を浴びて (Oh-Oh Oh-Oh) 春よ芽吹け 夏に焦がれ (Oh-Oh Oh-Oh) 微睡む夢 熱を帯びて (Oh-Oh Oh-Oh) 心向けて 誓うnever ends (Oh-Oh Oh-Oh)  枯れようとも紅く吹き荒べ (Oh-Oh Oh-Oh) 秋は憂い 冬を堪え (Oh-Oh Oh-Oh) 永い晩だと凍えようとも (Oh-Oh Oh-Oh) 心向けて 誓うnever ends (Oh-Oh Oh-Oh) 春よ芽吹け 夏に焦がれ (Oh-Oh Oh-Oh) 秋は憂い 冬を堪え (Oh-Oh Oh-Oh) 心向けて 誓うnever ends
春夏秋冬 花吹雪高橋キヨ子高橋キヨ子片桐幸代山中博庄司龍届かぬ想い 桜にたくし ひとり台詞(ぜりふ)の 恋舞台 春夏秋冬 ひらひらと 花吹雪 春の桜は しゃんと咲く エー しゃんと咲く  渦巻く嵐 心の破片(かけら) 涙かくして 降りしきれ 春夏秋冬 ざわざわと 恋模様 夏のあざみは 轟(ごう)と咲く エー 轟と咲く  貴方を投影(うつ)す 夜長の月光(ひかり) 満ちて欠けても 揺るがない 春夏秋冬 しずしずと 夢一夜 秋の野菊は 深(しん)と咲く エー 深と咲く  真白き闇は 女を見抜く 雪が心を 閉じ込める 春夏秋冬 はらはらと 風の旋律(うた) 冬の椿は 凛と咲く エー 凛と咲く
春夏秋冬-春花-LONG SHOT PARTYLONG SHOT PARTYsasajiLONG SHOT PARTY春の風に乗り舞い戻る 君の面影 あの日のまま 時を越えて 想い続けた 君へ「負けんな 負けんな」  今日までとは違う新しい明日を 迎えるための少しの勇気が 今ひとつ足りない僕は 君を見送る事にも臆病なまま いつもの駅 ホームに立つ 君の姿 きっとデカく見えたんだろうなぁ 今頃君は遥か遠く 東京の空から 明日を見てるのだろう  振り返る事を「負け」と言うならば 思い出なんて無い方がいい 楽しかった時の余韻ばっか 足下に絡み付いて前に進めないや あぁ後悔ってヤツはいつも 読んだまんま後で グッと悔やみ出すもの そんなもんに縛られながら 電話越し君に「がんばれ」って伝えるんだろう  時は巡り またこの季節に 面影 東京の空に 桜舞う西公園に一人 胸に咲いた花 枯れないままだ  春の風に乗り舞い戻る 君の面影 あの日のまま  時を越えて 想い続けた 君へ「負けんな 負けんな」  君がくれた 写真の中で 笑う 君は今 笑えてるか? 想い焦がれ 過ぎてゆく日々 君に逢いたい 逢いたい  一度きりの旅と君への想い 胸に隠す僕へ たまに語る君の言葉 「もう あそこに戻れない」と故郷の空に誓い仰ぐ東京の空で 乗り込んだ都会に飲まれ 誘惑に溺れ 涙こぼれ 疲れ でも見上げる空は 変わらぬまま いつもあの日と同じ色のままだ  1200万分の1で憂う孤独 思い出して 僕は今も故郷の空 夢追い飛び出した 君の事を ずっと誇りに思っているからさ 悲しいときは派手に泣いて 泣きたいときは僕を笑え いつしか夢見る事を忘れ 少し大人になった皮肉な僕だ  時は巡り またこの季節に 思い出 望郷の果てに 春の風が吹く青葉通り 胸に咲いた花 散らないままだ  君に送った 大きめのダウン 笑いながら「いらないよ」と 右のポケット 忍ばせたメモ 届け「がんばれ がんばれ」  春の風に乗り舞い戻る 君の面影 あの日のまま 時を越えて 想い続けた 君へ「負けんな 負けんな」  君と歩いた 桜並木が 今年も綺麗に咲いているよ いつか 君が 咲かせる桜-hana-が 僕の希望-hana-になるよ
少年と花火ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・D.N.A.INSTRUMENTALD.N.A.Instrumental空に舞い上がる花火が 僕の声をかきけした 遠く離れても またここで 見ようねって 約束したかったんだ  初めて君に会った夏の日 忘れないあれから時は経つのに 焼けた肌 白い歯 坊主頭で いたずらに笑う あそこの川原で どうしていいか 分からない僕は ひたすら君の背中だけ追った 川遊び楽しい 草木の香り 抜けるような空 どこまでも青い  蛙 カブトムシにオケラ バッタ 見る物すべてが新鮮だった 鈴虫リンリン せせらぎに染み入る 最期の叫び 遠くからミンミン あの夏の日 放り投げたノート 皆で必死に追い掛けたトンボ タ立ち打たれ ずぶ濡れ走った 気付けば笑い 友の輪交じった  君と最後に見た花火が 大空をうめつくした お月様も笑ってた 僕だけは 寂しかったんだ  夕焼けは町をオレンジに染め 遠くから響く 囃子の音 なんだか皆 慌ただしい とにかく大きな花火らしい 広い河原 いつもの穴場 連れられて タコせんかじりながら 氷メロン イチゴ混ぜて合体 乾杯したら花火が上がった  手を広げ足んない 都会の何倍 真上の夜空満開 火の粉かかると頭押さえたら 隣で君 笑いこらえた 花火終わると寂しい また次の夏も来るよ会いに 最後の夜も布団に隠れた 枕がそっと涙で濡れた  君と一緒に見た花火を 僕は今 一人で見てる 君は キレイな星になって 空の上から見ているのかな  君に会いたい
少年花火野狐禅野狐禅竹原ピストル竹原ピストルGENTA・野狐禅買ったばかりのTシャツに穴があく 奴がロケット花火を打ち込んできたから おかえしに 一束まるごと線香花火に火をつけて ビー玉くらいの火の玉を 頭に落としてやる  少年花火 夏の夜に咲く 少年花火 夏の夜に散る  腹が立ったからと言って人を傷つけてはいけないよ でも 何を言われても ヘラヘラ笑っている僕よりは よっぽどマシだ 例えば 騒音を撒き散らし 走り抜けていく バイクの少年は 恥ずかしながら いつまでたっても 僕のヒーローなんだ  少年花火 夏の夜に咲く 少年花火 夏の夜に散る  公園のベンチで ウトウトしていたら 母ちゃんに首を締められる夢を見た 母ちゃんはいつも「いいかげん大人になりなさい」と僕に言うけど 安心してください 僕はもう彼らの輝きを直視できないダサい大人になれましたよ  何よりも 激しい光で 何よりも 激しい爆発音で 何よりも 激しいスピードで 何よりも 激しく刻み込まれるその一瞬に  少年花火 夏の夜に咲く 少年花火 夏の夜に散る
勝負の花道氷川きよし氷川きよし朝倉翔四方章人石倉重信走り出したら 愚痴など言うな 心の迷いは 置いて行け ここが出番と 舞台に上がりゃ 誰もあるんだ 花道が 人生この世は 一番勝負 天下無双のーーーア、ヨイショ! 道をゆけ ハッ  勝った負けたと まだまだ言うな 幕引き御免だ 早すぎる 根性 七坂 も一つ越えて 見えてくるのさ 頂上(てっぺん)が 人生一筋 己と勝負 天下晴れてのーーーア、ヨイショ! 人になれ ハッ  狭い日の本 漕ぎ出す船で 海路(みち)は亜細亜へ 世界へと 人生双六(すごろく) とことん勝負 天下無敵のーーーア、ヨイショ! 疾風(かぜ)とゆけ ハッ
勝負の花道~音頭氷川きよし氷川きよし朝倉翔四方章人伊戸のりお走り出したら 愚痴など言うな 心の迷いは 置いて行け ここが出番と 舞台に上がりゃ 誰もあるんだ 花道が 人生この世は一番勝負 天下無双のーーーア、ヨイショ! 道をゆけ  勝った負けたと まだまだ言うな 幕引き御免だ 早すぎる 根性 七坂 も一つ越えて 見えてくるのさ 頂上(てっぺん)が 人生一筋 己と勝負 天下晴れてのーーーア、ヨイショ! 人(ひと)になれ  冬の辛さを 嘆くな泣くな 苦労の花咲く 春を待て 狭い日の本 漕ぎ出す船で 海路(みち)は亜細亜へ 世界へと 人生双六(すごろく) とことん勝負 天下無敵のーーーア、ヨイショ! 疾風(かぜ)とゆけ
勝利の花束を-gonna gonna be hot !-CYNTIACYNTIASAKIAZUCyntia・Ryosuke"Dr.R"Sakaiどんなことがあったって 前だけを見てきたよ 心 折れるような アクシデント飛び込んで 新しいものごと 創る人はいつだって 逆境と戦って 生き抜いてきた勝者だよ  心のままに You shout! 欲しい物なら、そう全部 ワガママでいい You shout! 自分自身で手に入れよう、 じゃなきゃ意味がない!  夢へと近づく Oh, Oh... 期待のテンカイ 強気な気持ちで Oh, Oh... 掲げよう、Brave heart!  I just say, gonna gonna be hot!  走りだしてしまえば 結果なんてついてくる ひたすら猪突猛進 ゴールに突き進もう 涙 出そうな時は 瞳を閉じてみよう この歌思い出して みんなで共に歌おうよ  隠さずに今 You shout! 好きな事なら、そう好きと 恥ずかしがらず You shout! 胸張って主張していこう、 声高らかに!  勝利を掴もう Oh, Oh... 奇跡のテンカイ 未来を見つめて Oh, Oh... 宿った、Brave soul!  I just say, gonna gonna be hot!  I'm just dreamin' 夢へと近づく Oh, Oh... 期待のテンカイ 強気な気持ちで Oh, Oh... 掲げよう、Brave heart!  I just say, gonna gonna be hot!
勝利への花道越知月光(川上貴史)&毛利寿三郎(野島健児)越知月光(川上貴史)&毛利寿三郎(野島健児)UZA増田武史刻(とき)は来た! 出陣だ!  あぁ ペースを見失うくらいに 鼓動が俺を急かしてる  そう 言葉でグダグダ言うより 目と目で語り合おうか  (Under) 俺たち無しじゃ (Seventeen) 始まらないぜ 精神(メンタル)の暗殺者(アサシン) (マッ!ハッ!ハッ!マッハッ!) 勝つのは一軍  燃やせ燃やせ 命の炎上げて 天晴な夢 空に描け 負けて学ぶものなど何も無い 落ちてもいいが 落ちきらない 突き進むぜ どけどけどけ 勝利への花道  刻(とき)は来た! 出陣だ!  あぁ 礼など要らない お前が 誰でも さして興味はない  そう ドンドン ドドンと常勝 四天と立海のハーフです  (Under) 次から次と (Seventeen) やらかしてやれ 関節外して (マス!マス!マス!頼んマス!) コールは一軍  走れ走れ 時代を超えて走れ ただがむしゃらに 天下目指せ センスという魔物を目で殺し 咲かせてやれ 勝利の華 宇宙(そら)見上げて 咲け咲け咲け  (Under) No.9 (Seventeen) No.10 まだまだ上(あが)るぜ Go Go Go Genius 勝つのは一軍  燃やせ燃やせ 命の炎上げて 天晴な夢 空に描け 負けて学ぶものなど何も無い 落ちてもいいが 落ちきらない 突き進むぜ どけどけどけ 勝利への花道  刻(とき)は来た! 出陣だ!
昭和男は浪花節鳥羽一郎鳥羽一郎柴田ちくどう徳久広司南郷達也馬鹿が利口に 化けたって すぐに尻尾が 出るものさ 旋毛曲(つむじま)がりは 曲がりなり 筋を一本 押し通せ 恩義を忘れちゃ 名が廃(すた)る 昭和男は 浪花節  無理に御託(ごたく)を 並べても 綺麗事なら 糠(ぬか)に釘 人の情けと 言うものは 不言実行 ひたすらに 困った相手を 救う事 昭和男は 浪花節  縺(もつ)れ話に 耳を貸し 情に絆(ほだ)され 男泣き 義理の薄れた 世の中で 見栄も張らねば 我(が)も張らぬ 正正堂堂 生きて行く 昭和男は 浪花節
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
昭和の花GOLD LYLIC小金沢昇司GOLD LYLIC小金沢昇司田久保真見徳久広司前田俊明夢にはぐれた 時代の川を 命つないで 一緒に流された おまえ おまえが居たから 生きられた おれの心の ほとりに咲いた 女 いちりん 昭和の花よ  義理が重たい 浮世の坂で 意地につまづき ころんだ日もあった 酒よ おまえに 何度も叱られた 馬鹿な生き方 心の弱さ みんな知ってる 昭和の酒よ  あすの見えない 時代の川で 沈むやつらも 溺れるやつもいた 友よ おまえが居たから 耐えられた 裏切られても 裏切るまいと 熱く語った 昭和の友よ
初花凛々GOLD LYLICSINGER SONGERGOLD LYLICSINGER SONGERCoccoCoccoSINGER SONGER地団駄 踏んで だだを捏ねた 謝り方は 知ってる だけど知らない ステップも何も 明日の あなたの行方も さよなら いくつ集めて 遠い でも きらり 会いたいなぁ  ハロー ハロー… この両の手 ハロー ハロー… 遥か 行くよ  まだらな記憶 棚に上げて 無差別級に 祈った 暗い夜にも 悲しい朝も 世界の どこかで消えてく このまま 吹いて吹かれて 笑い 泣き 眠る 届くかなぁ  ハロー ハロー… 百色(ももいろ)の歌 ハロー ハロー… 花が咲いて  ハロー ハロー… この両の手 ハロー ハロー… 遥か 行くよ  ハロー ハロー… 百色(ももいろ)の歌 ハロー ハロー… 花が咲いて  ずっと… ハロー
SHOUT ~ココロの花びら~渡辺美里渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる  夜の海 たて髪に 月のしずく浴びながら 金色のライオンが 泳いでる 夢をみた 人類の歴史くらい 淋しい気持に負けそうで 天使より官能的な 唇かんで 血をにじませている ドレス引き裂いて退屈と 安全ピン 飾りたて 寝返りうって 奇妙な 幻にうなされて 刹那的まなざしは インスタントでチープな サヴォタージュ 反逆は静脈に 針さすことで 満たされないだろう しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい  嘆きのピエロだったり 裸の王様だったり 疎外されてるきみを 折れそうな月 てらす 流されるのも運命さなんて そんな大人になれない コントロールできない欲望 投げだして 生きてるわけじゃない 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない  どこへ行こうか きみはきみ ぼくはぼく からまわりしてる 自由 世界に向かって みせつけたい 抱きしめたい 君のため闘うよ  しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない
知らぬが花沢竜二沢竜二水木れいじ岡千秋南郷達也わかれ夜風に 舞う蛍 添えぬふたりの 写し絵か 知らぬが花よ その先は 純(うぶ)なおまえにゃ 恋の闇路(やみじ)よ… 燃えりゃこの世の あゝ… 罪になる  なにを迷って 散り急ぐ 待てば陽のさす 春も来る 知らぬが花よ その命 いつか誠の 愛に染まれよ… 惚れていりゃこそ あゝ… 捨ててゆく  泣いて怨(うら)んで 気がすめば せめて朝まで 泣くがいい 知らぬが花よ その夢は 酔えばあのひと 酒のしずくよ… またの逢瀬(おうせ)は あゝ…次の夜で
白百合の花が咲く頃新垣勉新垣勉宮沢和史宮沢和史君と歩いた道 風が唄う野道 白い百合の花咲く頃 君と歩いた道  君と歩いた道 ニヌファ星を探し 空を見上げる君の顔 ずっと見てた夜道  幼い頃も今も 振り向けば君がいた いつの日か結ばれる日を夢見たけれど  君の涙見た日 赤く燃えゆく町 逃げまどう人をかき分け 君と走った道  君をさがした道 焼けたままの野道 夏も秋も冬も春も 君を待った野道  この島で僕は生まれ 君と出会い そして別れ いつの日か君と同じ星に生まれ変わろう  一人見上げる空 ニヌファ星のそばで 懐かしい人に囲まれ 輝いている君  君と歩いた道 風が唄う野道 白い百合の花咲く頃 君と歩いた道  白い百合の花咲く頃 君と歩いた道
紫蘭の花石川さゆり石川さゆり喜多條忠崎久保吉啓若草恵軒端(のきば)の鉢植え 紫蘭の花は むらさき薄紅 涙の花よ 昨夜(ゆうべ)も移り香 襟(えり)に乗せ 酔って帰った あなたのことを 知らん 知らんと 首を振る  男の夢など 女は知らぬ 女の淋しさ 男は知らぬ 今夜もどこかの 浮かれ町 悪い噂が 届いて来ても 知らん 知らんと 横を向く  いつかはあなたの その目が醒(さ)めて こころも戻って 来る日があるわ それまで妻の字 逆さまに 待つと読み替え 暮しています 知らん 知らんの 花になる
花痕 -shirushi-河野万里奈河野万里奈こだまさおり黒須克彦それは失えるわけもなく 絶えず心を掻きむしる 幼い憧れの代償に キミは何を差し出せるだろう  歪(いびつ)な光が惹きあわす 孤独は不意に眩しいよ 水辺に咲いた陽炎 いつか花となって散れ  誰にも癒せない悲しみに 誰よりも近づいた言い訳に せめてもの餞(はなむけ)と言えるなら すれ違い向きあえる僕でいたい やがて全てが薄れる前に この痛みを刻もう  こんな微笑みは皮肉かな 別に意味なんて言わない 虚しい抵抗なら尚更 時が決断を示すまで  短いめぐり逢いを重ね 僕らが何か思うこと 木漏れ日誘う息吹に 馳せる明日(あす)できっと会おう  いつかのサヨナラの前触れと いくつかのやるせない後味が 今をまた試すように揺らすけど 苛立ちは隠さずに生きるんだ 躊躇いさえも自分らしさと 受け入れて歩き出す  誰にも癒せない悲しみに 誰よりも近づいた言い訳に せめてもの餞(はなむけ)と言えるなら すれ違い向きあえる僕でいよう いつかのサヨナラの前触れと いくつかのやるせない後味が 今をまた試すように揺らすけど 苛立ちも抱きしめてわかりたい やがて全てが薄れる前に この痛みで何度も 花と散るその日まで
白いジャスミンの花矢住夏菜矢住夏菜Kana YazumiJoe Rinoie幸せは日々の いたる場所で 全てを包みこんでる 共に行こう  木漏れ日を感じて そよ風を浴びてる そんな時間が包むの ステキに咲き誇る 白いジャスミンの花 心癒してくれるのでしょう  つまずいても下を向かなければきっと また歩き出せる  幸せは日々の いたる場所で 全てを包みこんでる 答えのない旅路だけど 自分を見つめながら 力を抜いてもいいから 大切なものを抱きしめ共に行こう  子供だったときからずっと描いていた夢や 希望を忘れたりしないで  いまさら‥だとか 絶対に叶わないコト‥なんて きっと無いはずだから  あなたの想いが 強いほどに 可能性を秘めている 少しでいい 言葉に出して 話して聞かせてみて ほら、くじけそうな時こそ 笑って乗り切れば 道は開く  疲れた体に火を灯して エナジャイズするの こんな時代を まだまだ生き抜いてゆける!  寂しい気持ちも悲しみでも とりあえずは横に置いて 大好きな 白いジャスミンの花から元気をもらえるの  幸せは日々の いたる場所で 全てを包みこんでる 答えのない旅路だけど 自分を見つめながら 力を抜いてもいいから 大切なものを抱きしめ共に行こう
白い花北原ミレイ北原ミレイ山崎ハコ山崎ハコ私の目の前の 白い花 人目にもつかず咲いているけれど 幸せそうに ほほえんで 香りを漂わせる できることなら この指で お前を摘んでしまいたい あの人の心に 誇らしく 咲いてるお前を  白い花びら はにかんで とてもきれいに見えるわ お前のように 咲きたかった あの人の心の中に ひそかにきれいに 咲くがいい 美しい白い花よ あの人といっしょに 生きてゆけ あの人をなぐさめながら  お前を見つめて 生きて行く 私の気持知らないで 私にやさしい ほほえみを かえす白い花 ひそかにきれいに 咲くがいい ほほえむ白い花よ あの人といつまでも 生きて行け あの人をなぐさめながら  ひそかにきれいに 咲くがいい ほほえむ白い花よ あの人といつまでも 生きて行け あの人をなぐさめながら
白い花君島大空君島大空君島大空君島大空白い花の落とす影のそれすら白ければ その目はもう長い夜に吸い込まれずに済むの? 瞼閉じてから僕は君を見つけるよ  幽霊みたいになって君の胸に滑り込もう 遠い窓から懲りもせずに新しい煙草に 火をつけて  振り向けば夏が来るけど 鍵は開けておいてよ 笑い方忘れたなら 走ってゆくよいつでも  誰よりも早く朝陽が君を抱きしめるより それよりも早く君の窓を僕はすり抜けて  幽霊みたいになって溶け出した夜を抜けて そっと降り積もる羽根も舞わぬように、 新しい季節が花弁を浴びるように、 できるだけ、起こさぬように…  ばれた?ごめんよ……
白い花小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎ここには誰もいないようだから 白い花をこの部屋に置いておこう 会いたいとか 笑いたいとか 神様に言ったって 君には会えない  ここには誰もいないようだから 部屋のライトもしばらく消しておいたまま 受話器の向こう聞こえないものがあるとすれば それは君の声だ  暗闇の中で 眠ってしまったなんて嘘 見えているけど 触っているけど 聞こえているけど 震えてるけど 本音(ココロ)を話せばよかった  揺れる揺れる 白い花の中 君と二人で 唄っていたけど いつの間にか 一人のはなうた 君とさよならの唄  時計の針も息切れする頃だろう 戻りたくても進むことを止めない 僕はといえば そうだなぁ 君に会いたくて 無理矢理寝てるみたいだ  入り損なった教室の外に 君と僕は立っていたけど 悪くはない 笑い合って 秘密も知って 授業も終わってしまった  永い永い 唯 道の上 君を見つけては 呼んでいたけど いつの間にか 僕は違う道 君と二人とは違う未来 神さまは僕を照らすだろうか 時計の針も 部屋のライトも なにかを知ってるみたいだ  どこにも君はいないようだから 白い花には色をつけてあげよう 何色がいいんだい 赤?青? それとも黄色?って話していたいよなぁ  揺れる揺れる 白い花の中 君と二人で 唄っていたけど いつの間にか 一人のはなうた 君を好きでした 永い永い まだ道の上 君を見つけては 呼んでみるけど 僕の道は また違う道 じゃあね またね さよなら  さよなら
白い花GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦大坪直樹白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう  あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を… けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ 細く続く足跡 今日はどこか違うの? 雪と星の囁き声 さえも 確かに聞こえ  あなたが 私の 少し前 歩いてくれた 後ろ姿 あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  記憶の中の写真 白い雪に埋めたの 最後にもう一度だけ 逢いたくて 探した 夜だった 冷たく凍えた手は もう何も捜せない 月明かりが優しく 私を照らし続けて眠る…  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…
白い花TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛笹路正徳・TRIPLANE寒空の下凍えそうな道を 重い足取りで辿りながらも 君と見付けた花が咲いていて 思わず笑顔がこぼれそうになった あの懐かしい場所で 冷たい雨の滴がこぼれて 傘を持つ手にも跳ね返るけど かじかんだ手を温めるものが 僕にはポケットと片方の手しか無いさ  枯れ葉を散らして風が鳴いてる 少しの温もりだけ残して行く 思い出もまた色が落ちては 自然と忘れて行く 時が流れるなら  君が僕の手を握った拍子に 途切れかけていた気持ちの糸が繋がる 温かいその手を握り返せない 僕の前で白い花が揺れていた  涙の跡が凍らないうちに 冷たかった雨は雪にかわっていった 震える僕の肩を叩くように ゆっくりと優しく舞う白い花びら  もえるように赤く色付く並木に 静かに降りる雪の頼りなさに 細い身体を僕にあずけて 眠った君のことをそっと重ねてみた  この胸の中で君が育てた優しさの花 誰かを想って芽吹いた 乾いた心で枯れないように 僕はいつも優しい誰かを探している  遠過ぎる場所でも僕の眼は 白い花を見落とすことなく摘める 君の手が届く所まで この風は吹いてくれるだろう そこで咲く花はきっとあの日僕が摘んだものさ 今は誰かを探して揺れてるはずなのに あの場所に立ったら本当の気持ちがこぼれる  君が僕の手を握った拍子に 途切れかけていた気持ちの糸が繋がる 僕の手の平を優しく包む 君のその手を握り返せずにうつむいた 一人ぼっちだけど 心の中 君が育てたあの白い花は 枯れないようにずっと優しい誰かを待ってる
白い花中川翔子中川翔子町田紀彦町田紀彦白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう  あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を… けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ 細く続く足跡 今日はどこか違うの? 雪と星の囁き声 さえも 確かに聞こえ  あなたが 私の 少し前 歩いてくれた 後ろ姿 あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  記憶の中の写真 白い雪に埋めたの 最後にもう一度だけ 逢いたくて 探した 夜だった 冷たく凍えた手は もう何も捜せない 月明かりが優しく 私を照らし続けて眠る…  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…
白い花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP舞い落ちる今夜もまた 白い雪この町に 二人が生まれ そして出会った静かな町  小さな頃から泣き虫な君の 手を引くのは僕でした いつまでも傍で君を守る そう決めた...  誰よりも君を愛してる 遠く離れたとしても いつも胸の中に 君がいるから  永遠て言葉を信じちゃいなかったけど ただあまりに早い 終わりが迫っていた  僕の半分を差し出す代わりに ねえ神様助けてと 涙流すだけ 他に何も出来なくて  握り返すこの君の手が そっと震えていたから 無理に笑うけれど 出来ないよ...  ありがとうって君が言うから もう何も言えなくなるよ 大丈夫と嘘ついた それすら全て知っていたね  逢いたくてだけど逢えなくて 君を心に描いた 白い花のように 舞う雪を見上げて 想うよ...
白い花Hysteric BlueHysteric Bluetamatakuya佐久間正英・Hysteric Blueもう あれから随分 時も過ぎて 同じ歩幅で 今ここまで来た 君が好きだった白い花は とってもきれいに 咲いている 散って行く花びらのよう 香りだけ置いて 消えていた  抱きしめてあげていれば キスをしてあげていれば 奇跡は起きなくても せめてただそれだけでも 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡を 祈り続ける限り 君は僕の中にいる  ねえ 君が好きだった 白い花は 今年もあの場所に飾ろう 散って行く花びらのよう 美しい時間をありがとう  澄み渡る空に架けた 虹の向こうで笑ってる その姿は今でも 届かずも傍にいる 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡は 色褪せることはなく 君は僕の中にいる  絶え間ない風のように… 愛してあげていれば… 生涯消えることない 共に生きた思い出を 愛し続ける限り 君は僕の中にいる
白い花FayrayFayrayFayrayFayrayDr.Terachi・Pierrot Le FouSo won't you try to understand I love you more than I can stand I'm just a lonely lonely girl, in love.  受話器の向こう 流れた 少し枯れた 低い声 今ふたりをつなぐのは 君が残した白い花  できることなら また会いに行きたい 全て捨てて 君のもとへ  いつまで続くの? 変わらないこのキョリ 彼女はいないの? 次いつ会えるの? 月曜の朝も 携帯の着信も今は忘れて せめて今夜だけは思いきり抱いて 愛しく名前呼んで そばに来て  君が去って行く度 この心に花が咲く はかなさと優しさと 孤独を知った 白い花  許されるなら また会いに行きたい 全て捨てて 君のもとへ  このまま遠くへ 手と手を取りあって 走ろう 何処かへ 時間ごと止めて これ程に愛して 焦がれたことないの だから今夜だけは誰も見ないで せつなく名前呼んで そばにいて  はかなさと優しさと 強さに満ちた 白い花  君が咲かせた白い花
白い花本田路津子本田路津子楠田芳子三枝成章白い花は好きさ さびしいからと あなたは言いました 白い花はくちなし 時は真昼 北の国の 小さな小さな恋の想い出 白い花 髪にさして 娘はお嫁にゆく ふるさとの人 懐しみララ 何時(いつ)の日か  白い花は好きさ やさしいからと あなたは言いました 白い花はくちなし 海辺の町の片隅に 秘かな秘かな夏を知らせて 白い花 部屋に飾り 娘はお嫁にゆく ふるさとの人 懐しみララ 何時(いつ)の日か
白い花松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁矢田部正真白き花に想いを 託してみたけれど あなたはもう 誰かと暮らしてるのね 日ごと夜ごと 募る恋ごころ 指に肌に 残る未練 泣いて泣いて 涙枯れはてた 恋はまぼろし 夢のなかで あなただけを ただひたすらに 見守るだけの 花になりたい…  別れた夜の寂しさ 忘れはしないけど あなたはもう 誰かと幸せなのね 話すことも ふれることもなく 花はいつも ひとりぼっち 二度と逢えぬ 運命ならいっそ 花になりたい 晴れも雨も 雪の日でも ただひたすらに 見つめるだけの 真白き花に…  夢のなかで あなただけを ただひたすらに 見守るだけの 花になりたい…
白い花松山千春松山千春松山千春松山千春白い花をそえて下さい 別れの言葉に いつかあなたが好きと言ってた アネモネの花を 君とならば楽しいねと 言ってくれたあなたの言葉に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 白い花をそえて下さい 別れの言葉に  変りやすい人の心を 信じた私を 笑うように春の花が 通りすぎてゆく 君だけは離さないと 強く抱いたあなたの心に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 君だけは離さないと 強く抱いたあなたの心に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 白い花をそえて下さい 別れの言葉に  ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ララララララララ…
白い花八代亜紀八代亜紀YANCYYANCYYancy海原渡る そよそよと 風に吹かれる わたしです  水面を渡る あなたの声に 私のこころ 揺れています  春はハナハナ 唄いましょう 夏は行く雲 数えましょう 秋は月夜と 語りましょう あなたの声に そっと合わせて  私は海辺の 白い花 さざ波越えて 会いましょう 生まれ変わる そんな時も あなたの側に 咲きましょう  水凪のない そんな日は 遠くをみつめる わたしです  青空泳ぐ あなたの声に 私のこころ 揺れています  冬は星空 見上げましょう また来る春を 想いましょう 秋の丘は 黄金色 あなたの色に そっと合わせて  私は海辺の 白い花 風吹く丘で 会いましょう 生まれ変わる そんな時も あなたの側に 咲きましょう  時の流れを きざみながら 小さな花を 揺らしましょう 生まれ変わる そんな時も あなたの側に 咲きましょう
白い花山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ私の目の前の白い花 人目にもつかず咲いているけれど 幸せそうに ほほえんで 香りを漂わせる できることなら この指で お前を摘んでしまいたい あの人の心に 誇らしく 咲いてるお前を  白い花びら はにかんで とてもきれいに見えるわ お前のように 咲きたかった あの人の心の中に  ひそかに きれいに 咲くがいい 美しい白い花よ あの人と いっしょに 生きて行け あの人をなぐさめながら  お前をみつめて 生きて行く 私の気持ち 知らないで 私に優しいほほえみを かえす白い花  ひそかに きれいに 咲くがいい ほほえむ白い花よ あの人と いつまでも 生きて行け あの人をなぐさめながら  ひそかに きれいに 咲くがいい ほほえむ白い花よ あの人と いつまでも 生きて行け あの人をなぐさめながら
白い花龍之介龍之介龍之介龍之介中山努時計の音しか聞こえない 瞳を閉じても眠れやしない 眩しい朝など見たくもない とにかく今は、君がいないんだ  僕の心を引きずりながら 今ごろ何を見ているの 今夜はとても冷えこむけれど 僕の部屋にはお似合いだ  いつか君が見つけてきた 白い花が枯れてく 君が残したこの花の 名前だけでも教えておくれよ  昨日のことなど覚えてない 明日のことなど知りたくもない このまま誰とも会いたくない とにかく今は、君がいないんだ  部屋の片隅 小さくなって 今さら誰を待つのだろう 一度だけでもこんな僕のこと 考えた事はあるのかい  いつか君が見つけてきた 白い花が枯れてく 君が残したこの花の 名前だけでも教えておくれよ  いつか君が見つけてきた 白い花が枯れてく 君が残したこの僕の 名前だけでも呼んでおくれよ…
白い花言葉小宮恵子小宮恵子星野哲郎吉田矢健治蓼科山(たてしなやま)の 山蔭に 仄(ほの)かに咲いた 白い花 これを私と 思ってと 胸に飾って くれたきみ おぼえているよ いつまでも 一人静(ひとりしずか)の 花の言葉を  傾(かし)げた傘の その下で 肩ふるわせて 無くきみに せめて怨みを 言われたら 旅へ発(た)つ身も 軽かろうに 黙っておれを くるしめた 一人静(ひとりしずか)の 花の涙よ  信濃の里に 咲く花は 信濃の里で 散るさだめ 旅に荒(すさ)んだ おれよりも こころやさしい その人に 与えておくれ 迷わずに 一人静(ひとりしずか)の 花のこころを
白い花束いであやかいであやか井手綾香井手綾香スカートが苦手で オテンバだったキミ あの頃のキミは もういない ドレスが似合うね 見とれてるよ  ケイドロして転んで 大泣きしてたキミ 今も変わらず 泣き虫だね 微笑みの涙が 頬をつたう  離れてくようで さみしいけど 愛に包まれ 輝いて とても嬉しい  大切なヒト ずっと これから先 もっと 幸せでありますように 祈っているよ 見つめ合う瞳に 贈るよ おめでとうの花咲く 白い花束を  ぎこちない手つきで 手料理作るキミ 彼に喜んで欲しいから…と マジメな横顔 可愛かった  慣れないヒール 誓いの言葉 とわ永遠の友情に乾杯! ちょっぴり切ない  キミは大切なヒト いつでも いつまでも それだけは変わらないと 思っているよ 今までの思い出を 束ねて ありがとうのリボンを 白い花束に  幸せなキミを見て 幸せ感じてる お互い 自分の道を歩いてるけど 前を向いて踏み出す 私も 頑張ろうと思える キミがいるから  愛の鐘が鳴ってる 共に歩んでゆく wow wow yeah おめでとう
白い花の咲く頃石原詢子石原詢子寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下げ髪 かなしかった あの時の あの白い 花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた さみしかった あの時の あの白い 雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立(こだち)に さよならと 云(い)ったら 涙ひとみで じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの白い 月だよ
白い花の咲く頃石原裕次郎石原裕次郎寺尾智沙田村しげる白い花が咲いてた ふるさとの とおい夢の日 さよなら と云ったら だまってうつむいてた お下髪 かなしかった あの時の あの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよなら と云ったら こだまがさようならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの白い雲だよ  白い月が哭いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよなら と云ったら 涙の眸でじっと みつめてた かなしかった あの時の あの白い月だよ
白い花の咲く頃GOLD LYLIC岡本敦郎GOLD LYLIC岡本敦郎寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃北島三郎北島三郎寺尾智沙田村しげる萩敏郎白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 言ったら だまってうつむいてた お下げ髪 かなしかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 言ったら こだまがさよならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立に さよならと 言ったら 涙のひとみでじっと 見つめてた かなしかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃香西かおり香西かおり寺尾智沙田村しげる馬場良白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い花の咲く頃小林旭小林旭寺尾智沙田村しげる白い花が咲いてた ふるさとの遠い夢の日 さよならと言ったら 黙ってうつむいてた おさげ髪 悲しかった あの時のあの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの高いあの峰 さよならと言ったら こだまがさようならと よんでいた さみしかった あの時のあの白い雲だよ  白い月が泣いてた ふるさとの丘の木立に さよならと言ったら 涙の瞳でじっと 見つめてた 悲しかった あの時のあの白い月だよ 
白い花の咲く頃菅原洋一菅原洋一寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪(さげがみ) 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さようならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸(ひとみ)で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃田の上善久田の上善久寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 言ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 言ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 言ったら 涙の眸で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃東京大衆歌謡楽団東京大衆歌謡楽団寺尾智沙田村しげる東京大衆歌謡楽団白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら だまってうつむいてた お下げ髪 かなしかった あの時の あの白い 花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまがさよならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの白い 雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立に さよならと 云ったら 涙のひとみでじっと 見つめてた かなしかった あの時の あの白い 月だよ
白い花の咲く頃ボニージャックスボニージャックス寺尾智沙田村しげる白い花が咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよなら と云ったら だまってうつむいてた おさげ髪 かなしかったあの時の あの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよなら と云ったら こだまがさよならと 呼んでいた さみしかったあの時の あの白い雲だよ  白い月が泣いてた ふるさとの 丘の木立に さよなら と云ったら 涙のひとみでじっと見つめてた かなしかったあの時の あの白い月だよ
白い花の咲く頃町あかり町あかり寺尾智沙田村しげるRitsu白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下げ髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の 眸でじっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃三橋美智也三橋美智也寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下げ髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の 眸でじっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃三山ひろし三山ひろし寺尾智沙田村しげる椿拓也白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸(ひとみ)で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵プールサイドでは 揺れる夏と 光る水面に 時が止まる 瞼の裏には 跳ねる君が どうして今でも 消えてくれぬ  汗も拭かず 熱い日差し浴びて 向かい合った浜辺 二人言葉無くし じっと立ち尽くして 夕陽見つめていた  君をなくしたら 生きていけぬ 男らしくした 僕のあの日 貴方なくしたら 死んでしまう そう言ってくれた 君のあの日  いつのまにか 笑い声にまみれ 白い花が咲く頃 日焼けしてた 肌がさめて 何もないように 夏が又終るよ  二人言葉無くし じっと立ち尽くして 夕陽見つめていた
白い花の咲く頃由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子寺尾智沙田村しげる坂田晃一白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪(さげがみ) 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸(ひとみ)で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の青春浜田光夫浜田光夫松本栄村沢良介山並みはうす紫に 希望の丘よわが町よ 歌声高く手を組んで 夢は明るい朝の道 ああ青春の白い花白い花  風薫るみどりの牧場 流れる霧よ湖よ 口笛軽く手を組んで ポプラ並木の果てしなく ああ青春の青い空青い空
白い花のタンゴ三代沙也可三代沙也可麻こよみ伊藤雪彦石倉重信別れの小径に はらはらと 白い花びら二人に こぼれていたわ 面影をそっと たどります 願いがひとつ 叶うなら 逢いたい逢いたいもう一度 白い花のタンゴ  肩先震わせ 一度だけ あの日唇重ねた 思い出浮かぶ 歳月(としつき)をひとり 数えます さよならさえも 告げぬまま 儚(はかな)く儚く消えて行く 白い花のタンゴ  あなたの心に ほろほろと 白い花びら今でも こぼれてますか せつなさに涙 あふれます 願いがひとつ 叶うなら 逢いたい逢いたいもう一度 白い花のタンゴ
白い花はアカシア紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎白い花は アカシア 風に舞えば 五月 青い空に あずけた 二人だけの 約束  町の中の 公園 キリン ペンギン 動物園 僕は枝の上から 結婚しようと 叫んだ  君は知らん顔して 子供たちと 遊んでた 西の空に 夕焼け 白い花が 舞ってた  そして月日が流れて チャペルの鐘が うたう 友の笑顔に つつまれて 君は白い花嫁  白い花は アカシア 風に舞えば 五月 しあわせですかと ささやくよ 二人だけに ささやく
白い花びら堀江美都子堀江美都子寿美花代高島忠夫名前も知らない 白い花びら みつけたあの日 恋がめばえた  名前も知らない あの人なのに 私の胸は ほのかにゆれた 幸せなひとときに 白い白い花びら バラ色に ラララ………  また逢いましょう 白い花びら 二人のちかい 忘れないで  よろこびが あふれくる 青い青い大空 バラ色にラララ…… 貴方にあげた 白い花びら 清らなかおり いついつまでも いついつまでも
白い火花B'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTOうかない顔見せて 1日が終わってく やっぱりダメと 自分を責める フリをして 人を責める お決まりのエンディング  反省や後悔を 吐きだし続けて 誰かに聞かせて 何が変わるというの 新鮮な瞬間は 砂のように さらり その手からこぼれる  全開でGO 全開でGO はじけとんで ここから スタートしなよ 他愛ない はかない 幻に もてあそばれないで 白い火花になれ  頭の中にあるのはバラ色の 人生のプラン 想像しすぎて やる前にくじける さみしすぎるエンディング  不安や怒りを先どりしながら この先どうやって 進むつもりなの 陽のあたる場所に 続いていく道を 自ら塞いでる  全開でGO 全開でGO はじけとんで ここから スタートしなよ 他愛ない はかない 幻に もてあそばれないで 白い火花になれ  全開でGO 全開でGO はじけとんで ここから スタートしなよ 他愛ない はかない 幻に もてあそばれないで さあ 笑いな 笑いな 過去も未来も 理想はたったひとつじゃない 錆びない 風景は 目の前にある 思いっきり叫びなよ 白い火花になれ  
白い街に花が山本リンダ山本リンダ山上路夫三木たかしあなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで 生きてく私 二人の春はもう 二度と来ないのよ  いつでも肩寄せて 歩いた河岸に 今では見えないの 月見草の花 愉しい時はすぐに どうして消える 花咲く春はもう 二度と来ないのよ  あなたが住む街へ 行くのねあの汽車は 消えてく窓灯り ひとり見つめるの 生きてく哀しみだけ のこしたあなた 私の春はもう 二度と来ないのよ
白い雪の花ELEKITER ROUNDφELEKITER ROUNDφ日野聡西岡和哉白い雪降る窓の外に ふたり過ごした日々重なる 僕はここから君の姿、いつも眺めていたね 振り向く君、微笑みかえして “早くおいで”と僕に手をふった そんな平凡な毎日が、大切に感じる  白い雪が、そっと、降り積もる頃に 君と僕の、ふたりの時間は融けて消える  泣いた日や、泣きたい夜、ぎゅっと僕を抱いてたね 夜空に咲かそう白い雪の花 君を想って、未来(あした)を願うよ  白い息で曇るガラスに ふたりなぞった想い映る 消せない気持ち思う程に、強く鮮明になる 忘れられたら、どんなにいいかな ふたり繋いだあの手のぬくもり そんな“あたたかい”思い出が、胸に染み込んでく  僕の声を、いつか、忘れ去ろうとも どんなときも見守ってるから強く祈る  泣いた日や、泣きたい夜、ぎゅっと僕を抱きしめて 夜空に咲かそう白い雪の華 君を想って、未来(あした)を願うよ  それぞれ違う、別々の道へと、踏み出す気持ち確かめ歩く さよなら言うよ、忘れないよう 最後の笑顔で いま  泣いた日や、泣きたい夜、強く君を抱きしめて 夜空に咲かそう白い雪の華 君を想って、未来(あした)も照らす  咲いた、白い花は、ずっとキミ輝かせて 夜空に願う白い雪の花 君を想って、優しく照らすよ
白い林檎の花 feat.Double K三浦サリー三浦サリー三浦サリー・Double K・溝口貴紀・タイラヨオ小高光太郎・T.M.O福島貴夫青い手帳にはさんだ 二人だけの約束 誰にも言えなかった事 君にだけ話したね  いつまでも 手を振って ずっと君を見ていた… またきっと君に会えるよね…  僕の白い林檎の花 いつか大人になっても 心の奥を照らして ずっと咲いてゆくよ 君がくれた愛の歌を あの空に向け歌うよ woo-woo 一人きりじゃないから いつまででも…oh マイフレンド…  花咲く風の丘まで 君の手を引き走った… こんな柔らかな痛みも いつか…忘れちゃうのかな…  どこへでも 連れてくよ 思い出のカケラたち いつかまた君と会えるように…  君と白い林檎の花 あの日のまま揺れてるよ どんな時でも笑顔を守り続ける様に 君と僕を繋ぐ歌は、風になって 明日を行くよwoo-woo 季節また巡れば 出会えるよね…oh マイフレンド…  あの頃に二人でそう 夢追いかけた 遠い空の向こう 振り返れば悲しい時に君は 側に居て励ましてくれた so いつまでも語り合ったone day 君だけが分かってくれた… そんな君の大切さ知った… 「また逢えるよね」って泣いた… 「また逢えるよね」って泣いた… 君のその夢がいつか 叶いますようにって願いながら 何もできなくて 壊れそうで 流したあの日の涙 いつか誇れる日まで 僕は変わらずにいるよずっと…  僕の白い林檎の花 いつか大人になっても 心の奥を照らして ずっと咲いてゆくよ 君がくれた愛の歌を あの空に向け歌うよ woo-woo 一人きりじゃないから いつまででも…oh マイフレンド…
白き花、薄藤に移る夜love solfege(feat. 霜月はるか)love solfege(feat. 霜月はるか)紺野比奈子松本慎一郎記憶を奏で 紡ぐ砂時計 こぼれ落ちてゆく 愛しさよ  flos albus quem amo..  瞬きは数多(あまた) 幾久し星 水辺集う小鳥 谷川の鹿 常しえの願い 朝開く花 恒常なる夜明け 無窮(むぐう)なる天(そら)  広がる真白(ましろ)な世界 我が身を象るメモリア  妙なる慈愛 時間(とき)は重なり 未来、過去を、現在(いま)を、深く綴る  何かを得るには 何か断たねばならない 願望など 慄きなど 捨てねばならない  禁忌を侵した 仄暗き代償 明日(あした)を蝕む インサニア  微(かす)かな望みも、一時(いちじ)の悔やみも 許されぬほど 乱れたCosmos 些細な願いが、そぐわぬ叡智が 惹き起こしたChaos  私が私でいられる時間が この手をすり抜け流れてこぼれる  優しき言葉の欠片も―― 愛しきコスモス いと白き花  闇に住む苦痛 終わりなき夜 遠き山の向こう いとおしむ月 追憶の歪(ひずみ) 静水の底 後ろの道 隔て 裏切りの岐路  春なき世界 変えられぬ過去 然れど、然れど、現在(いま)は、変えてゆける  自身を求める 心に応えたかった 敬遠から 奇異の目から 抜け出したかった  罪過の大きさ 課せられた贖罪 幸い恐れる ソムニウム  過酷な未来を受け入れ怯まぬ 残酷なほど 優しい瞳 私の頁(ページ)に記した何にも代えがたい記録  景色を、想いを、仲間を、絆を、 すべてをすべてを留めておけたら  この身が覚えた温度も―― 愛しき愛しき私の…  微(かす)かな望みも、一時(いちじ)の悔やみも 許されぬほど 乱れたCosmos 些細な願いが、そぐわぬ叡智が 惹き起こしたChaos  私が私でいられる時間が この手をすり抜け流れてこぼれる  最後の切なる願いは―― 笑顔のコスモス いと白き花  瞬きは数多(あまた) 幾久し星 水辺集う小鳥 谷川の鹿 とこしえの願い 朝開く花 恒常なる夜明け 無窮(むぐう)なる天(そら)
白く咲く花小倉唯小倉唯大森祥子俊龍玉木千尋咲かせたい夢に今 羽ばたく  木立がまっすぐ 空目指し立つ 木漏れ陽と葉の青さ 勇気で眩しい 歌うように鼓動 きみも私も 鳴らしてる 祝福の中 産まれて以来  光 希望ばかりじゃない 絶望感じるのも標準装備(スタンダード) いびつな心 抱いて…  本音を曲げて 嘘ついて 得る正解って何だ? 本当に“欲しい” ただ“したい”ことに生きていたいんだ 一途さを武器に 摘まれぬ芽になれ 涙さえも 花や実を育てるちからに  向かい風に発て今 気高く  Smartphone(てのひら)の電源(スイッチ) オフったら現実 タグなんてつけれない 唯一無二の日々(ひ) 誰かに「いいね」と言われなくても 自分で そう、「よかった」と言える人生がいい  脆弱と強靭さ 混沌(カオス)な心 経験だけが明日の地図に…  長きに巻かれ 影隠れ 得る平穏って何だ? 本当に“いとしい” ただ“尊い”ことに尽くしてたいんだ 汚れたって綺麗 無傷の清らは とっくに 少し 似合わない季節(ばしょ)まで来たから  嵐にもしなう 枝のような優美さ たおやかでもタフな大人(ひと)でいたい  想いよ届け 夢叶え つたなく願う全部 遥かへ遠く 未来遠く 壊さず持ってゆこう  本音を曲げて 嘘ついて 得る正解って何だ? 本当に“欲しい” ただ“したい”ことに生きていたいんだ 一途さを武器に 摘まれぬ芽になれ 私だけの花や実に出逢う旅 始まる  咲かせたい夢に今 羽ばたく
白くやわらかな花やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎbermei.inazawabermei.inazawa晩夏の香り綴じる 薄い紙をなぞって  想い馳せる記録の束 甘い毒が腕に絡む 読み解けたなら 近づけると そんな夢を見た  花は枯れて種を残し 続いていくものだけれど この白い花はただひとつの株を分け合うしかなかった  降り出す音を浴びて 立ち尽くしていたんだ  黒に染まる肩を抱いて 震えることすら忘れて 信じ続けた花茎が折れ今静かに目を  それぞれの価値を 幸せのイデアを 誰もが答えをもたないこの世界で求め追い続けよう
心花伝谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司石坂慶彦流れゆく白い雲 その姿変えながら 空に溶けて消える 思い残して  花が散るそのたびに 心はゆれて ふるえる 今は逢えずにいる 君を想う  風に委ねた 花のひとひら 風に託した 花の伝言(ことづて)  遠い空の下で 心寄り添わせて 同じ空見ている 人を思い出して 嗚呼  出逢いから別離まで そして再び逢うまで 時を越えてつのる 思い遥かに…  風に委ねた 花のひとひら 風に託した 花の伝言(ことづて)  遠い空の下で 心寄り添わせて 同じ空見ている 人を忘れないで 嗚呼  終らない夜はない 届かない 愛もない 春をうたうように 明日を生きよう 嗚呼 嗚呼 嗚呼
深紅の花KinKi KidsKinKi KidsSatomi鈴木盛広吉田建Ha ah- Love is the mirage, some time or other. (the) Flower blooms in the moonlight. Truru…. La pa pa la la….  渇ききった 心に広がる砂漠 あてもなく 僕は彷徨い続けてた 星と月を読む 孤独な旅  一秒の「未知」は 一秒後には「過去」 愛が終わり ひとりきり気づいた愛の意味  君想う気持ちは月光に 浮かんで咲いた深紅の花 枯らさぬよう 忘れぬように  もしも祈りが届くのなら この手で守る深紅の花 この世が滅びようとも 変わりはしない  色褪せた 愛を潤すオアシス いつか見た 夢はここにはないんだね 星と月を読み 探し求め  道さえない道は どこへ向かうのだろう 風が運んだ 香りに誘われ麝香色(じゃこういろ)  君想う気持ちは月光に 浮かんで咲いた深紅の花 枯らさぬよう 忘れぬように  これは泡沫の夢なのか 水辺の影は深紅の花 時間と星の奇跡 万華鏡のよう  月夜に揺れてる蜃気楼  君憶(おも)う姿が月光に 浮かんで咲いた深紅の花 駆けよった 息を切らして  見覚えある華奢な横顔 右手を伸ばしたその瞬間 音もなく散って消えた 深紅の花
深紅の花工藤静香工藤静香橘朋実YOSHIKIYOSHIKI貴方がくれた 青い薔薇の花 愛しあった時間(とき)を鮮やかに彩る  Nothing Lasts Forever 壊れて行く時間を止めて 終わりのない愛を信じた そんな夜  でも夜明けが来る それぞれの道を歩き出す いつか又 出会う日が来るまで  重ねた唇 心は奪われて 求めあった時間(とき)を造花の薔薇に変えて  永遠なんていらないから 今はただ 透き通るまで愛を染めて 赤い血で  Nothing Lasts Forever 壊れて行く時間を止めて 終わりのない愛を信じた そんな夜  でも時は流れる いつか砂に帰る いつか又 深紅の花咲くまで その時まで I Say Good-bye 
真紅の花ヴィータ(真田アサミ)ヴィータ(真田アサミ)都築真紀佐野広明寄せあった柔らかな肩を ただ抱いて  愛しさに心震わせる こんな夜も  どう言えば伝わるのだろう 言葉にできないから ただ抱きしめて目を閉じる もっとそばにいたくて  花の色 季節の巡りを あなたと過ごし変わってゆく 強い真紅の色に変えてく 迷わない強さに  傷つけた弱さの数だけ うつむかず 天を見あげてく  風の中咲くよ 真紅の花 巡り会い触れて感じ取る 大切さ  譲れない願いはいつでも 変わらなくて  孤独に揺れる痛みごと 包んでくれた愛を 並び歩んでゆく日々を 全部この手で護る  愛しさですべてがつながる この手が掴む強さの理由(いみ)  闇を駆け抜け 星の夜天(よぞら)を 突き抜けて変えてく  言葉にはできない願いは 胸の奥抱きしめてゆこう 風の中揺れて 真紅の花  空の色 季節の巡りを ともに過ごして変わってゆく 強い真紅の花を育てて 挫けない強さに  傷つけた弱さの数だけ 誰よりも 空に向かってく  風の中きっと 真紅の花
信号花火トンボコープトンボコープ雪村りん・林龍之介雪村りんつまらないが前ならえをする 画面の右で 既読の文字一時停止して 安全確認を 繰り返す  そんなに忙しいなら 目を合わせることも こんなに愛おしいから しないで欲しかった  じっと待って弾けるよ どうしたって落ちてしまうなら 君を見てたい今だけは 嫉妬なんかしてみても どうせパッと弾けるよ 花が咲いてワかれる バケツにはなにもない  青く灯る 君の気持ちすら 踏みにじる僕 赤に染めて 涙ぐんでいる やっと面白いかな  こんなになるんだったら 目を合わせることは どんなに優しくても しないで欲しかった  ヒットチャート 1位でも 定期テスト 1位でもなくて 君の 1番になりたいの 嫉妬なんかしてみても もうね愛は焦げてしまったの 「じゃあね」と響く交差点 角に消える君に何も言えない 夏の終わり
真実の花谷村有美谷村有美谷村有美荻野桂子加藤道明サヨナラも言わないであなたは席を立った 一人残されて今 知った私の過ち いわゆる世間で言う幸福つかむ為に 心のぶつかり合い ずっと避け続けて来た  ‘幸福(シアワセ)'ってそんなものなの? 愛情をもらうことなの? 欲望と愛すること 履き違えてたかも  欲望の花 激しく舞う 空想じゃない本当の自分を見つめて 歩き出すよ  彼の為にだなんてくだらない話だね 自分の気持ちさえも大切に出来ないのに “自由に空を翔べる”二人になれる様に “自由”の本当の意味 探し求めた方が良い  愛は「培(つちか)う」もので「手に入れるもの」じゃない 傷つけ傷つき初めて解り合えるのかも  欲望の花 激しく舞う 空想を捨てて本当の愛信じて また歩き出すよ  あなたは優しさをくれたのに 大事にしてくれたのに 信じられず素直になれなかったよね 愛をくれた心をどれほど傷つけた? やっと解った 失いたくない大切なもの  欲望の花 激しく舞う 偽りの殻を破いて心に開いた 真実の花 育てて行きましょう 偶然じゃない本当の自分を見つめて 歩き出すよ
真実の花ナイトメアナイトメアYOMI咲人冷たくて凍えそうな 荒れ果てた この大地 季節は過ぎてゆくのに まだ春は来なくて…  昔の思いは今も変わらないで 私の中にまだあった  何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… そう信じてる  今はただじっと土の下で眠り ずっとしずかに春を待って 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると…  明日を信じて…  春は遠すぎて…  たとえ少しでも 花咲ける時がくるなら 夢は枯れない
Cの花園霧線蘭(積田かよ子)霧線蘭(積田かよ子)仲智唯野中“まさ”雄一野中“まさ”雄一優しい声でしてあげる 昼休みの更衣室 美しいわ そうよここは 百合の花園  落とし方はプログラミング 私の脳に刻まれた C言語よ 女の子を 夢中にさせるわ  かわいいのね この指の弾丸タッチ 知らなきゃ 必ず後悔するわ  あなたのハートをクリックしたいの どきどき送信したいの からませる パスワードは媚薬 もっとハートをクリックしたいの ふたつのくちびる開くの delete押してまっさらに 男はいらないわ  あんな男別れなさい 忘れられるスクリプト お手の物よ 0と1の 魔法にかけるわ  かわいいのね 妹になったらいいの 好きだと 必ず言いたくなるわ  イヤだわ男はウイルスみたいよ 今すぐクラッシュするのよ 恋愛の プロパティは秘密 ほんと男はウイルスみたいよ 恥じらい捨てたらいいのよ セミコロン;で終わらせて 男はいらないわ  かわいいのね この指の弾丸タッチ 知らなきゃ 必ず後悔するわ  あなたのハートをクリックしたいの どきどき送信したいの からませる パスワードは媚薬 もっとハートをクリックしたいの ふたつのくちびる開くの delete押してしまっさらに 男はいらない わたしがお姉様
ジオラマの花ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット満ちて来たる日々の果てに 満ちて死ぬ世界ある ポッカリ穴が空いた 風花舞う日の事 なぜか春日向想い込む 満ちた果てに欠けるもの 答えなどでる筈もない この今がある限り  どぎつい色彩のネオンの中 一人たたずむ 強がっては言えなかった 霞んでく 影 一人辿った  この道が満ちるのは 果てないから 欠ける事 想うだろう 苦い事 恐い事 だからもう 捨てるコト  夢半ば砕け散った 君は何をしたかった 陰り道繕うように 青空仰いだ 満ち来たる今日散る華 そして明日へと咲く蕾 道ならぬ幻に ジオラマの花は咲く  生き急ぐ若き日々 あの日死んだと思った心 目を覚ませば今日があって 気が付けば望みの灯 みつめてた  陽炎が発ち揚がり 街並みは輝いた 眼に映る在るがままは 満ち来たる浮き世の絵  無色だった心の隅 ほんのり色づけば 手をとられ歩く夢が 次第に動きだした  「またきっと いいコトあるよ」心から想えれば 喜びと悲しみ咲いた あの日が手をとりあう  時が過ち想い出は 風となり花と咲く 気高く咲き誇って 気高く散ったジオラマの花
時空の花姫神CRISIS姫神CRISIS森月キャスats-出逢いはそう 偶然のようで まぎれもない 運命の仕業  止められない鼓動のように 胸に秘めた想い 忍べども忍べない  瞼に蘇る 追憶の桜 満開の季節(とき)へ 君と時空を超えて  Baby Baby Is This True Love? 闇夜に咲く花 Maybe Maybe I'm Feeling Now 命の温もり  Baby Baby What Is True Love? 夜風に散る花 Lonely Lonely I'm Lonely Now 茜色(あかね)に染まる体  戦乱(いくさ)の世 決戦は夜明け 逃げ場はない 背水の構え  燃え上がる炎のように 恋焦がれた乙女 もはや止められない  唇の仕草で 何を語るのか 数多の言霊 瞬間(とき)を斬り刻めたら  Baby Baby Don't You Love Me? 浮世に舞う花 Maybe Maybe You're Feeling Now 縁(えにし)の悪戯  Baby Baby Show Me Your Love 常世の徒花 Crazy Crazy Just I'm Crazy 涙に濡れた体  Baby Baby Is This True Love? 時空に咲く花 Maybe Maybe I'm Feeling Now 魂(こころ)の抜け殻  Baby Baby What Is True Love? 宇宙に散る花 Lonely Lonely I'm Lonely Now 残響(やま)ないサヨナラ  Baby Baby Don't You Love Me? 浮世に舞う花 Maybe Maybe You're Feeling Now 縁(えにし)の悪戯  Baby Baby Show Me Your Love 常世の徒花 Crazy Crazy Just I'm Crazy 涙に濡れた体
地獄花石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗上原賢六俺たちに 明日はない あるのは ひかる瞳 地獄の瞳 放さないと あゝ燃えてる瞳  「愛しあって仕舞(しま)った者を、他人がどう見ようとそれは勝手です。 貴男は地獄を見たと仰有(おっしゃ)る。そんな地獄が怖いのですか。 誰も二人の世界には入ってこれないんですよ。 凝乎(じっと)こうしている限り、怖い世界など来るものですか。 怖いのは、貴男があたしを裏切った時だけです…」  お前だけ 愛してる 賭けるぜ 命ひとつ ここまで来たら あとがないさ あゝ帰りはないさ  「ほんとですね…あたしだけと…最後まで言って下さるのね… 呼(ああ)…嬉しい… さあ、今ここで…あたしを抱いて!」  太陽も 逝く春も 砕けて 散ってしまえ 地獄がなんだ 滅びるのが あゝこの世がなんだ
地獄花せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀Yuki Sekiguchi・Ken Futori赤い花咲く彼岸花 誰が呼んだか地獄花 枝も葉もなく節もなく あやしく揺れて惑わせば  あのひとコロリ騙されて 情熱だけを吸い取られ あんな女はごめんだと 泣いてわたしにすがりつく  夕焼け色の金盞花 健気なふりで頬染めて おひとついかが 上目遣い 金の盃差し出せば  あのひとホロリ酔わされて やさしさだけをはぎ取られ あんな女はごめんだと 泣いてわたしにすがりつく  七色 虹色 花から花へ 飛び立つ蝶の行方は  遊びたわむれ菜の花は 霞の夜もおしゃべりで 月はわたしが染めたのよ いたずら顔で振り向けば  あのひとクラリのぼせ上げ 純情ゆえに転がされ あんな女はごめんだと 泣いてわたしにすがりつく  緑つやめくオリーブの その実を強く抱いたなら 愛と涙が溢れ出て 恥じらいさえも悩ましい  あのひと我を忘れては 骨の髄までむさぼられ あんな女はごめんだと 泣いてわたしにすがりつく  夢と言われた青いバラ 星の明かりに照らされて やっとあなたに会えました 細いゆびさき手招けば  あのひとユラリいざなわれ 星の数だけ嘘を見て 夢のままなら良かったと 泣いてわたしにすがりつく  誘う花にはトゲがある 香る罠には毒がある 息を潜めてトリカブト 道連れびとを待ちわびる  冷えた空色鮮やかに 怖がらないで口づけて さみしさくべて抱き合えば あのひとはもう帰らない  七色 虹色 花から花へ 飛び立つ蝶の行方は  都忘れが匂い立つ 紫色の朝焼けに ここはどこです あのひとが フラリ現れ戸を叩く  すべて忘れたあのひとは 羽をもがれた蝶のよう おかえりなさい待ってたわ 糸をめぐらせ地獄蜘蛛
自転車に花は舞うA応PA応P田中シンヤ田中シンヤ久下真音このまま道が真っ直ぐなら 誰にも追いつけない 自転車は街を駆け出す  コーナーの先の空 きっと色褪せない 始まった夢じゃないか 高鳴る呼吸とリズム 踏み込んだ瞬間から 花は舞い散る 今 向かうべき方向に 風が吹いてる  巡りゆく季節をすり抜け 一緒に走れば どこまでも進めるさ  ゴールの先を彩るのは 常に輝く自分 その瞳には青空眩しい このまま道が真っ直ぐなら 誰にも追いつけない 自転車は街を駆け出す  陽が昇る地平線 冷たい空気を身体に浴びて 寒い日も澄んだ景色が流れる 後悔にサヨナラ 夢に必要なもの探すまで また今日も走り続けよう  果てしなきロングライドには バッグに想いを たくさん詰め込んで  スタート前に抱いた決意 叶えたい物語 昨日より全て新しい 伝わるスピードを感じて もうすぐ追いつくから さあ行こう まだ見ぬ世界  雨のち曇りでもいつかは 晴れるさ 心の準備は整った  漕ぎ出せ一秒でも早く 春が去るより早く 運命はこの脚に託す このまま道が真っ直ぐなら 誰にも追いつけない 自転車は街を駆け出す
自分だけの花HANDSIGNHANDSIGNTATSU・SHINGOSHINGO誰にだって辛い時はあるけど 消えてしまいそうにだってなるけど 涙の数だけ強くなろう 強くなろう  360度一歩も動けない その場で膝をつきそうになる 下向けば涙 上向けば雨が降る このまま倒れて雑草にダイブしようかな  心の天気予報 常に曇りマークだったらいいな でも晴れになって雨が降って花は咲くんだ  wow wow今は前向いて行こうよ とりあえず明日は頑張ろう 頑張ろう!いい日になるかも wow wow今は前向いて行こうよ きっと自分だけの花をいつか咲かせよう  あいつは何色?比べすぎて 自分の色さえ分からない 本音と建前 造花みたいな世間に 心と体がこのまま枯れてしまいそうだ  ポキっと折れそうな 今の心にカキツバタを咲かそう 「必ず幸せはやって来る」花言葉添えて  wow wow今は前向いて行こうよ とりあえず明日は頑張ろう 頑張ろう!いい日になるかも wow wow今は前向いて行こうよ きっと自分だけの花をいつか咲かせよう  いつの日かその花をたくさん咲かせて花束にしよう そして大切なあなたに贈るんだ  誰にだって辛い時はあるけど 消えてしまいそうにだってなるけど 涙の数だけ強くなろう 強くなろう  wow wow今は前向いて行こうよ とりあえず明日は頑張ろう 頑張ろう!いい日になるかも wow wow今は前向いて行こうよ きっと自分だけの花をいつか咲かせよう  wow wow今は前向いて行こうよ とりあえず明日は頑張ろう 頑張ろう!いい日になるかも wow wow今は前向いて行こうよ きっと自分だけの花を あなただけの花を 世界一の花をいつか咲かせよう
時分ノ花ナイトメアナイトメア咲人咲人ナイトメアひとつ舞い散る花欠片(はなびら)に 涙の数を重ね ふいに思い出す過去に 淡い吐息がまた零れ  無理に手を引く君は僕  ああ白く霞む空を見上げ 行き着く先を探していた あの日の幼き衝動は美学 時分の花  ひどく生き急ぐ故に どこかへ消えた光 再度見つけだすことより 新たな夢を掌に  ぬるい思い出抜け出して  ああ積もる塵のひとつひとつ それにさえきっと意味はあると そうただ一途に信じ 辿り 刻み込む  心と体絡まり繋ぐ 今日の続きを 越えてゆくための何か 傍に感じて 振り返らずに ドアを開く  ああ僕を囲む霧は晴れた 進むべき道が確かに見える ああ白く霞む空も今は どこか奇麗に目に映った 形を決めた想い  今が消えても残る「まことの花」に―。
Jacarandaの花のようにmegmeg湯川れい子押尾コータロー押尾コータローそんなに こんなに 心が折れた人なら 紫が好きになるでしょう 言葉にならない哀しみは ブルーじゃないよね グレーでもない あの日 泣いて迎えた紫の夜明け  捨てられた 人形みたいに 雨に打たれて うずくまった 薄紫の 夜明けの色だよ  ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 生き抜くために ジャカランダ 燦々と咲いてごらんよ 優しい天使たち ジャカランダは 貴女 貴女は 一人じゃないのよ  あんなに こんなに 燃えて 壊れた人なら 紫が気分いいでしょう 凍えてしまった想い出は ピンクじゃないよね ホワイトでもない ちょっと切なさ宿す紫の色だよ  男より 女同志だね 肩を組んだり ハグをしたり ワインの海で 溺れてみたい  ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 恋するために ジャカランダ 美しい胸を見せてよ おしゃれな天使たち ジャカランダは 私 私は 一人じゃないから  ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 生き抜くために ジャカランダ 燦々と咲いてごらんよ 優しい天使たち  ジャカランダ さあ 踊ろうよ もう一度 恋するために ジャカランダ 美しい胸を見せてよ おしゃれな天使たち ジャカランダは あなた あなたは 一人じゃないのよ  ライライライ ライライライ
茉莉花 -Jasmine-iScreamiScream里苑百湖和田耕平KOHEI WADA君と私に 絡みつく 生まれたての “lovely” 真っ白な光の粒が 茉莉花(ジャスミン)の花みたい 私の方が 好きだって また心配になる (I don't need to worry) いとしすぎる気持ちほど (How can I tell you?) 言葉にできずに  黙ったまんまで 君の手を ぎゅっと I know You know 握ってしまうの  おとぎばなしを読み終わって 私はじめて 恋を知ったから 何にもいらない 抱きしめて キスをして 笑っていて 探すものじゃない 愛は不意に 胸の奥から溢れてくるのね 重なるふたりの未来 どんどん ひとつになる  ふれあうたびに この世界は 違うものに見える 君の手の中で 私 茉莉花になれるの  優しく名前を 呼ばれると いつも I know You know 泣きたくなるの  使い古した絵の具のように 君の色だけ 足りなくなっちゃう 毎日塗り替えてよ 綺麗な 君色へと  君の想い 風に乗せて I'm your love You're my love 飛ばしてみて 甘い 甘い 茉莉花の匂いまで Please send me Just for me 届けて  おとぎばなしを読み終わって 私はじめて 恋を知ったから 何にもいらない 抱きしめて キスをして 笑っていて 探すものじゃない 愛は不意に 胸の奥から溢れてくるのね 重なるふたりの未来 どんどん ひとつになる ふたりで歩いてゆく
茉莉花~ジャスミン~渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄有賀啓雄…夢里来相見… 遥か彼方に 仰ぎ見る空は 浅葱色(あさぎいろ)した 母のような やさしい空 深く眠る魂が 呼び覚まされる あなたに会いたくて…好想イ尓…  まるで静かな 夏の序章のように 輝きに満ちた世界 まどろむ時 夕凪に沈みゆく あの太陽 あなたに触れもせず…難相見…  自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で  好象那 茉莉花 恋は一色 夢みることを忘れてるだけ あなたは 茉莉花 強く静かに 夜明けと共に 咲き誇るよ  鼻をくすぐる 記憶の向こうに 白く透きとおる横顔 うかんでくる つまびき奏でる言葉は芳(かぐわ)しく あなたは わたしのもの…イ尓是我的…  自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で  好象那 茉莉花 恋は一色 まるで秘密を咎(とが)めるように あなたは 茉莉花 甘い香りと 朝の光に包まれるよ  明日になれば 飛び立てるよ
茉莉花の涙三沢あけみ三沢あけみ鈴木紀代石山勝章杉村俊博黄昏の黄昏の ポプラの並木道 たたずめばはるか遠い 想い出が浮かぶ あこがれたあこがれた 都会の片隅で 何もない部屋の中に あなただけがいた  1970年の あの夏の日は いつまでもどうしても 忘れられない 幸せにつつまれた 茉莉花のかほり あの頃の流行歌 くちずさみながら  この街をこの街を 走る路面電車 消え去った同じ道に 人があふれてる なつかしいなつかしい 小さな喫茶店 窓ぎわで二人ずっと 見つめ合っていた  1970年の あのときめきは いつまでもどうしても 忘れられない ふり向けばわけもなく 熱くなる涙 新しい風が吹く 時代が来たけれど  1970年の あの夏の日は いつまでもどうしても 忘れられない 幸せにつつまれた 茉莉花のかほり あの頃の流行歌 くちずさみながら
ジャスミンの花夏川りみ夏川りみ中国民謡・日本語詞:Rimi中国民謡京田誠一麗しいジャスミンの花 芳しいジャスミンの花  ほのかに香る 愛らしい 白く咲き誇る花  この花に想い込め あなたに届けたい  茉莉花 呀、茉莉花 茉莉花 呀、茉莉花  麗しいジャスミンの花 芳しいジャスミンの花  ほのかに香る 愛らしい 白く咲き誇る花  この花を摘みあげて あなたに贈りたい  茉莉花 呀、茉莉花 茉莉花 呀、茉莉花  茉莉花 呀、茉莉花 茉莉花 呀、茉莉花
銃口に花束をRisky MelodyRisky Melody日野アリスNickyRisky Melody強がりの傷 見せびらかせて Are we in a war? Tears in my eyes わけの分からぬまま吸い込まれ Dancing in the dark You can't go out alone  凍り付くような言葉の刃 Are we in a war? Tears in my eyes 思い出さえも目に映らない 今日も 闇へ  Are you in pain? Are you in pain? I'm in pain  Are you in pain? Are you in pain? I'm in pain 暗闇に 明日はあるの?  隣の畑には きっときれいな花が咲くでしょう 愛する人よ 温かいスープ 冷めないように 銃口に花束を  疑うことが いつものことに Are we in a war? Tears in my eyes 救われた笑顔すら忘れてく 涙 枯れて  Are you in pain? Are you in pain? I'm in pain  Are you in pain? Are you in pain? I'm in pain 正しさは 二つの答え  開いた傷口を そのままにして 汚れた雨が降る 愛する人よ 笑顔の思い出を 勇気にして 銃口に花束を  隣の畑には きっときれいな花が咲くでしょう 愛する人よ 温かいスープ 冷めないように 銃口に花束を
15センチの花束SETASETASETASETAわたしの人生を束ねたら 下手くそなモザイクみたいだな 小田急線沿いの花屋にて 控えめにってお願いした 直径15センチの花束 直径15センチの花束  花束と身を寄せ合って 3番ホームを歩いてた 満員電車のドアが開く 潰されそうで見送った 直径15センチの花束 直径15センチの花束  「まもなく電車が参ります」 「黄色い線まで下がってください」 これ以上、下がれない これ以上、進みたい 今日はあなたの誕生日だから 花束になって会いに行ける その胸に飛び込むことを 許してくれるでしょうか?  わたしの恋愛を並べたら オチのない小説みたいだな トンネルでガラスに映るのは 今にも消えそうな勇気だった 直径15センチの花束 直径15センチの花束  「まもなくドアが開きます」 「忘れ物が多くなっております」 これ以上、なくせない これ以上、なくさない 今日はあなたの誕生日だから 花束になって会いに行くよ その胸に飛び込むことを 許してくれるでしょうか?  「まもなく着くよ、待っててね」 「小さい花束を持っているから」 わたしを、見つけて わたしを、見つけて 今日はあなたの誕生日だから 花束になって会いに来たよ その胸に飛び込むことを 許してくれるでしょうか?
十三世紀の花嫁人間椅子人間椅子和嶋慎治和嶋慎治ルルル 心に灯【ともしび】を ルルル 面に微笑みを ああ なぜに 人は 迷う  ルルル 心に灯【ともしび】を ルルル 面に微笑みを ああ なぜに 人は 迷う  百万遍の 悔恨の涙 慟哭【どうこく】の果て 清浄の地平 誰もが無明で 誰もが光明  千万遍の 妄執の焔【ほむら】 恩讐の果て 寂滅の世界 全てが自由で 全てが豊饒【ほうじょう】  心に灯 面に微笑み 心に灯 面に微笑み
銃声と花びら中村ピアノ中村ピアノ中村ピアノ中村ピアノバキュン!バキュン!バキュン!バキュン! バキュン!バキュン!バキュン!バキュン! 独り占めしたいだけ  どこにもありそうで 何にもならなそな気配がするね 今夜は行けそうで 今夜も行けなさそうな予感  二度と来ない 二度と来ない 二度と来ない 今日と言う日は  どこにもありそうで 何にもならなそな気配がするなぁ 今夜はイけそうで 今夜もイけなさそうな予感  二度と来ない 二度と来ない 二度と来ない青春  あなたをバキュン!と撃ち抜いたら 世界は変わるかしら? 心臓ズキュン!と撃ち抜いたら すぐに私の虜かしら?  何でもいいよ どうでもいいけど 腹が立つのよ 何とかしなさいよ  バキュン!バキュン!バキュン!バキュン! バキュン!バキュン!バキュン!バキュン! 独り占めしたいだけ!  どこにもありそうで 何にもならなそな気配がするなぁ 「今すぐ??抱き締めて!」なんて言えたなら今夜はスキャンダル  今しかない 今しかない 今しかない青春  あなたをバキュン!と撃ち抜いたら 世界は変わるかしら? 心臓ズキュン!と撃ち抜いたら すぐに私の虜かしら?  変わりたいのよ 変えられたいのよ テクマクマヤコン メタモルフォーゼ...  バキュン!バキュン!バキュン!バキュン! バキュン!バキュン!バキュン!バキュン! 最前線居たいだけ!  ひとりぼっちは嫌!ひとりぼっちは嫌でしょ? ひとりぼっちは嫌!ひとりでするのは嫌でしょ! ひとりでするのはいやいやいやいや!!!  あーーーーー!  あなたをバキュン!と撃ち抜いたら 世界は変わるかしら? 心臓ズキュン!と撃ち抜いたら すぐに私の虜かしら?  悲劇のヒロイン 優等生 嘘吐きな先生 既読スルー...  バキュン!バキュン!バキュン!バキュン! バキュン!バキュン!バキュン!バキュン! ひとりじめ ひとりじめ 独り占めしたいだけ!
12月の花滝沢秀明滝沢秀明MAKOTO KOSHINAKALaVenDerLaVenDer窓辺に咲いた雪の花 季節に乗って旅立ち教える 目を閉じあふれ出してくる大切なこと約束するよ  海辺の太陽沈むまで見ていた夢を語ってたあの日 愛していると言えたから今日がある 12月の花  天使達が笑ってくれるいつまでも二人は幸せ誓う 白い雪が世界を包む 祝福を奏でて未来を描いている  こぼれる笑顔に囲まれ どんな時でも二人で手を取り 明日を地図を描いては君の心を抱きしめたいよ  光輝く流星がきれいなあの丘で君と出会い 少し照れてた顔がかわいかったよ 12月の花  天使達が笑ってくれるいつまでも二人は幸せ誓う 導かれた運命の中で 果てしない未来が二人を照らしている  天使達が笑ってくれるいつまでも二人は幸せ誓う みつめ合えば涙あふれる ありがとう喜び届けて永遠に
熟女紅花せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀Yuki Sekiguchi・Nobuari Hatta・Ken Futori「私の趣味は失恋です」 そう言いたくなるほどよ 今日もサヨナラまたひとつ ラム酒で押し流した  先に好きと言って来るのは いつも相手の方なのに 気が付きゃひどく片想い 磯の鮑もお手上げね 意気消沈…  熟女紅花 泣かせておくれ 強い女ほど泣き上戸ね 熟女紅花 泣かせておくれ どうしてこんなに失恋上手  嗚呼、遣る瀬無い…  「私の特技は予言です」 そう言いたくなるほどよ 予感か悪寒か第六感 電話のベルがやけに重い  ほら来た 恒例休日出勤 特に予定はないけれど 感傷浸る暇もない 下着を選ぶ暇もない 忌々しい…  熟女紅花 わかっておくれ そろそろ焦りが隠せないんだ 熟女紅花 わかっておくれ 仕事があるだけマシだと言うの  嗚呼、世知辛い…  なぜ地球はこんなにも美しいか それは 女という生き物がいるからよ 輝けオトメ!  熟女紅花 泣かせておくれ 強い女ほど泣き上戸ね 熟女紅花 泣かせておくれ 何が悲しくて失恋上手  熟女紅花 咲かせておくれ あなただけの 私だけの花 熟女紅花 笑っておくれ 愛されなくても愛してみてよ  ま、仕方無い…
淳子の花物語桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先に あなたに 見せたかったのです 窓辺に置きます 知らない間に そつと置いて帰って来ます 気がついて くれるでしょうか 手にとって あゝ綺麗だと いってくれるでしょうか それとも 風に吹かれても 雨にうたれても 知らん顔で そのままでしょうか 窓の外に置かれたままでしょうか  この花は私です この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 初恋なのです どうしてもあなたの 胸にとどけたいのです 明日の朝 窓の外に 立ってみます もしも 私の花が枯れていたら あきらめます そのかわり 私のことが好きなら でも それを約束する 方法も知らないのです この花は私です どうぞ 可愛がって下さい
純情恋花火GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT平義隆平義隆久米康嵩浴衣の君に 胸がざわめく 縁日の夕暮れ 年に一度の 町をあげての めくるめく熱帯夜  制服じゃ目立たないあの娘 夏の魔法にかけられ 誰もが見間違えるほどに 今夜は生まれ変わる  恋の花火打ち上がれば 男ごころは暴れだす 眩しい光に照らされた 女ごころを捕まえて エイヤサー エイヤサー エイヤサー エイヤサー 純情恋花火  勇気を出して 金魚すくいに 誘いだせたならば きっと明日は 昨日の僕と 違う僕になれる  教室じゃ目立たない僕も 夏の魔法にかけられ 君の結わいた黒い髪に 引き寄せられてく  今夜の花火終わるまで 男ごころを打ち明けて 光る未来に照らされた 女ごころを捕まえて エイヤサー エイヤサー エイヤサー エイヤサー 純情恋花火  境内の裏で 君に伝える 言えなかった言葉 好きです 好きなんです  恋の花火打ち上がれば 男ごころは暴れだす 眩しい光に照らされた 女ごころを捕まえて 今夜の花火終わるまで 男ごころを打ち明けて 光る未来に照らされた 女ごころを捕まえて エイヤサー エイヤサー エイヤサー エイヤサー 純情恋花火
純情の花朝倉由美子朝倉由美子大矢弘子三島大輔泣きの十六家(いえ)を出て すねた十九にゃ振られ花(ばな) 数えりゃ男も十(とお)の指 惚れて振られた ばかな女の 問わず語りの 止まり木にゃ あゝ 純情の花が咲いてた夜もある  情(じょう)の一字(いちじ)にほだされて 泣いて別れた愛もある 深みにはまった恋もある 妻も子もいる男性(ひと)に誘われ 着の身 着のまま旅に出た あゝ 純情の花が咲いてた街もある  甘い言葉に酔いしれて 燃えた自分が憎らしい 女の悲しい体ぐせ あんな男の どこがいいのと 燃える唇 噛みしめて あゝ 純情の旅の夜風に泣きました あゝ 純情の花が咲いてた夜もある
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