田村しげる作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い花の咲く頃三山ひろし三山ひろし寺尾智沙田村しげる椿拓也白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸(ひとみ)で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃北島三郎北島三郎寺尾智沙田村しげる萩敏郎白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 言ったら だまってうつむいてた お下げ髪 かなしかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 言ったら こだまがさよならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立に さよならと 言ったら 涙のひとみでじっと 見つめてた かなしかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃町あかり町あかり寺尾智沙田村しげるRitsu白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下げ髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の 眸でじっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃菅原洋一菅原洋一寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪(さげがみ) 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さようならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸(ひとみ)で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃東京大衆歌謡楽団東京大衆歌謡楽団寺尾智沙田村しげる東京大衆歌謡楽団白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら だまってうつむいてた お下げ髪 かなしかった あの時の あの白い 花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまがさよならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの白い 雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立に さよならと 云ったら 涙のひとみでじっと 見つめてた かなしかった あの時の あの白い 月だよ
白い花の咲く頃由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子寺尾智沙田村しげる坂田晃一白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪(さげがみ) 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸(ひとみ)で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃石原詢子石原詢子寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下げ髪 かなしかった あの時の あの白い 花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた さみしかった あの時の あの白い 雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立(こだち)に さよならと 云(い)ったら 涙ひとみで じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの白い 月だよ
三つのタンゴディック・ミネディック・ミネ利根一郎・補作詞:門田ゆたか田村しげる月が出ていた 森蔭の道で 窓をこぼれる 灯影にぬれて バラの花を 摘み摘み聴いた 君の好きな 昔のタンゴ 絃の静かな ザ・ガーデン・イタリー  花が咲いてた あの頃の夢は 風が散り行く 落葉と共に 遠い空に 流れて消えて 一人唄う 懐かしタンゴ 還りこぬ日の 夢のタンゴ  誰も知らない 思い出を胸に 雨の降る夜を しみじみ聴けば 誰が弾くか ギターの調べ 夜は更けて 侘びしいタンゴ 思い遥かな ラ・クンパルシータ
月下一路藤山一郎藤山一郎中村伊左治田村しげる馬の蹄(ひづめ)に 火華(ひばな)散り 走る曠野(こうや)の 青い月 我が軍今や 包囲さる 使命は重し 連絡兵  鞭で北斗の 星を指し 月に祈って まっしぐら この報告を 終わるまで 流れる血潮 尽きるなよ  ここで仆(たお)れて なるものか 握る手綱(たづな)に しっかりと 心を繋ぐ わが駒よ 頼むぞ月下 只(ただ)一路
白い花の咲く頃石原裕次郎石原裕次郎寺尾智沙田村しげる白い花が咲いてた ふるさとの とおい夢の日 さよなら と云ったら だまってうつむいてた お下髪 かなしかった あの時の あの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよなら と云ったら こだまがさようならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの白い雲だよ  白い月が哭いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよなら と云ったら 涙の眸でじっと みつめてた かなしかった あの時の あの白い月だよ
白い花の咲く頃小林旭小林旭寺尾智沙田村しげる白い花が咲いてた ふるさとの遠い夢の日 さよならと言ったら 黙ってうつむいてた おさげ髪 悲しかった あの時のあの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの高いあの峰 さよならと言ったら こだまがさようならと よんでいた さみしかった あの時のあの白い雲だよ  白い月が泣いてた ふるさとの丘の木立に さよならと言ったら 涙の瞳でじっと 見つめてた 悲しかった あの時のあの白い月だよ 
白い花の咲く頃ボニージャックスボニージャックス寺尾智沙田村しげる白い花が咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよなら と云ったら だまってうつむいてた おさげ髪 かなしかったあの時の あの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよなら と云ったら こだまがさよならと 呼んでいた さみしかったあの時の あの白い雲だよ  白い月が泣いてた ふるさとの 丘の木立に さよなら と云ったら 涙のひとみでじっと見つめてた かなしかったあの時の あの白い月だよ
白い花の咲く頃三橋美智也三橋美智也寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下げ髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の 眸でじっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
山は夕焼け東海林太郎東海林太郎岡田千秋田村しげる田村しげる山は夕焼け 麓(ふもと)は小焼け ひとりとぼとぼ 裾野に暮れりゃ 吹くな木枯 侘びしゅうてならぬ 心しみじみ 旅の鳥  西に東に 仮寝の枕 思い遙かな ふるさと偲(しの)びゃ 遠い灯(あかり)が 恋しゅてならぬ 心しみじみ 里ごころ  塒(ねぐら)定めぬ はかない旅路 きょうもとぼとぼ 枯野を辿(たど)りゃ 沈む夕陽が 哀しゅうてならぬ 心しみじみ 一つ星
潮来の雨松島詩子松島詩子松村又一田村しげる潮来出島(いたこでじま)の 真菰(まこも)の花に 降るは情(なさけ)のサア 降るは情の 雨かしら  雨は雨でも 夜ふけの雨は 船頭(せんどう)泣かせのサア 船頭泣かせの よにく雨  さまは浮島(うきしま) わたしは潮来(いたこ) 心かよへどサア 心かよへど 風だより  風は風でも 潮来の風は 想ふ心をサア 想ふ心を 吹いてゆく
たそがれの夢伊藤久男伊藤久男西沢義久田村しげるたそがれの 窓をひらき 青いランプに 灯をともせば ささやきは やさしかったと 古い日記の ひそかにも ああ夢よ ほのかなる悲しみよ わが胸に流れて やがて消えゆく 愛のワルツよ  たそがれの 庭に香る 白きバラは うれいに揺れつつ くちづけに 涙あふれた 遠いあの日の 想い出も ああ夢よ ほのかなる悲しみよ わが胸に流れて やがて消えゆく 愛のワルツよ
母あればこそ伊藤久男伊藤久男寺尾智沙田村しげるひとりみやこへ 発つ朝も 泣いて結んだ 靴のひも ああ ふるさとは ふるさとは 母あればこそ 遠くひそかに 想うもの  祭り帰りの 丘のみち 声を合わせた わらべ唄 ああ ふるさとは ふるさとは 母あればこそ いつも優しく 浮ぶもの  山ふところの たそがれは 胸にしみ入る 雲のいろ ああ ふるさとは ふるさとは 母あればこそ 遠くはるかに 想うもの
花の心も知らないで奈良光枝奈良光枝寺尾智沙田村しげる花のこゝろも 知らないで 花びらを みんな むしりとってしまったの 泣かないで 泣かないでネ 私は たゞ 淋しかった だけなの  花のつぼみに こっそりと 唇(くち)よせて とても やさしかった さゝやき 云わないで 云わないでネ 私は たゞ 淋しかった だけなの  風がこゝろを すぎてゆく 花びらは 風にさそわれて 散ったの 泣かないで 泣かないでネ 私は たゞ 淋しかった だけなの
さざん花の歌鳴海日出夫鳴海日出夫寺尾智沙田村しげるさざん花は ひそかにも 咲いている 霜白く 庭の垣根に おりた朝 母のおもかげ しのばせて  さざん花は あの時も 咲いていた 幼ない日 落葉をたいた けむにむせ 泪誘われ 泣いたとき  さざん花は 音もなく 散っている たそがれに 落葉を焚けば 流れゆく 煙り哀しい 白い花
白い花の咲く頃田の上善久田の上善久寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 言ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 言ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 言ったら 涙の眸で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃香西かおり香西かおり寺尾智沙田村しげる馬場良白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
リラの花咲く頃岡本敦郎岡本敦郎寺尾智沙田村しげるリラの花が 胸に咲く今宵 ほのかな 夢の香に ああ 想い出のあのささやき 遠くはるかに 聞えくるよ  リラの花が 胸に散る今宵 やさしく 手を組みし ああ 過ぎし日のあのメロディ 霧のかなたに 流れ行くよ  リラの花が 胸に哭く今宵 はるばる 別れきて ああ なつかしのあのおもかげ ひとり狭霧の 径を行くよ
白い花の咲く頃GOLD LYLIC岡本敦郎GOLD LYLIC岡本敦郎寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
女の友情あがた森魚あがた森魚吉屋信子田村しげる黒髪ながく やはらかき をんなごころを たれかしる こころをつなぐ くろかみの 女の友情 知るや君  同じこころに 月と星 仰ぐひとみに 湧く涙 思ひを胸に 通はせて 花のこころは 花ぞしる  友のなげきは わが愁ひ 君悲しめば われ辛く 袂にかばひ 身を寄する 女の友情 知るや君
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