藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
裸のOh Summer藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ上空1万メートル彼方飛んでるつもりだった 金属探知機くぐりぬけた夢や希望とともに  羽根をください あれおかしいな 燃料さえエンプティー yeah 笑っちまうな まるで裸のOh Summer  憧れや夢を必死で追いかけてるうちに 光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ  運はきっと呼び込むものと誰かが言っていたな 当てずっぽうで呼んだ流れはすぐに止んでしまった  器用になって傷つくことと距離を保てたとしても 喜びさえも半分なんてつまらない  建前の笑顔の奥で冷めてる自分が嫌さ 本当はもっと熱く生きてたいのにぶつかっても 忘れていたのさ夢は掴むもの そうだろ限界なんてない  お隣の芝生は青く見えんの 石垣に足かけてる Oh 切ないほど惨めな 自分にサヨナラして  光を見失ってしまうこともあるけれど 悲しみに負けたくないから もう一度行こう目の前の大空へ  憧れや夢をいつも心に咲かせていたい 大空に飛び出したあの日の気持ち忘れない 季節がめぐって熱い夏がきた ほら胸に広がっていくのは(Oh Summer) そう また夢の始まりさ
ゆけ藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ朝ちょっと寝不足がつらい 子どもが泣いて笑って今日がはじまる 幸せってなんだろうって暗い ニュースばかり見てないで今日も働く  守るものとか背負うこととか 複雑になる人生を 日に日にシンプルにして  真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 人の波に揉まれながら 丸くなってしまうくらいなら 飛び出してゆけゆけ 戦っていこうぜ 自分の道を歩いてゆけゆけ  親子とか夫婦とか友達とか 好きさ好きさ好きさ好きさ 好きなのさ 誰だってそれぞれの世界 心に抱きしめ必死に生きてるのさ  何のためとか誰のためとか 忙しすぎる人生を 日に日にシンプルにして  いろんな音が世界で鳴ってる 調和してたり不協和音だったり 僕は僕なりに引き受けてゆこう その音とその歌と その笑顔その涙  真っ直ぐに生きたいけれど 曲がりくねってしまう 一人じゃないから 君とともに揺らぎながら 馴染んでく世界であれば 心地よくゆけゆけ 摩擦もあるけど 語り合って分かち合って 日々小さな気づきがあったらあったで またそれもそれゆけ 信じてゆこうぜ 自分らしく歩いてゆけゆけ 僕らの未来輝かせてゆこうゆこう  ゆけ
サヨナラ花束藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ僕たちはたった一つ約束がある それはいつか必ず別れの時間が訪れて 楽しくても辛くてもありのままに 時の流れは無常に僕らのことを分かつだろう  雨降りの夜に桜は散ってしまって 洪水みたいな記憶の彼方へ連れ去ってゆく 毛虫の群れは葉桜に集まって 楽しそうに来世の話でもしているんだろう  いつかは 僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて 花の命を見殺してしまう それでも家族や 仲間と出会えた奇跡 この命に意味をくれた日々  手にしたものは最後は手放す定め 終わり方さえ見えたら何も恐れることはない 道なき道を行け地図にない場所へ行け 自分にしか出せない音を奏でて旅に出よう  そうだろ 僕らは  サヨナラからまた 巡り合いの物語 編みながら歌う心のまま 孤独や迷いが 夜を連れてくるならば 何度も太陽を待ちながら  陽炎が揺れている 無作為な憧れと混沌よ  いつかは僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて この命の意味を知る時は 家族も仲間も他人も他国も 繋がっているよ 命のまま サヨナラからまた歩こう 何者でもない僕らのまま  サヨナラからまた
花びらのメロディー藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ時間よ止まれよ 君の眼を見つめている 風には春の便り 戻れぬ時を告げてる  悲しいときは 泣きたいときは  思い出してね 君の好きだった あの歌の中に僕らは生きてる 花びらみたいに散ってしまっても 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ  時間よ進めよ 僕たちの夢の先へ 散っても芽吹いて 枯れても生まれ変わり  僕が持ってる全てのものを  手放しながら 君にあげながら 幾億の花が心に咲くから 見守っていこう愛は永遠さ 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ  君の瞳は無限の宇宙 ひらいた花びらに宿る命  思い出してね 君が好きなのさ 散っても枯れても咲き続けるだろう 花びらみたいに笑って生きよう 口ずさむメロディーの中に何度も花は咲くよ そして喜びの種を何度も撒いていこう
大地の歌藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま  生けとし生けるもの全てを育み 次の瞬間に命を奪う 人は重力に縛られながら 恵と災 大地との約束  敬い崇めて時には恨んで それでもここでしか 生きられやしない  恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない 大地の歌と  山は押し出され天にそびえる 川に削られて海へと還る 人は畏怖しつつ穢し求める 大地は与えて奪って沈黙す  知恵を束ねて抗う道には 心傷ついた無名の人影たち  耳を澄ましてあなたの心の 叫びを聞いて抱きしめてあげたい 人には人の生き様がある なら 優しさは誰のため  不完全なまま完成されて 不足のうちに満たされた世界  恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない この大地の歌と  試練に耐えて 罪を清めて 翳り照らされ 落ちて舞い上がれ 人には人の生き様がある そうさ大地に根を下ろして 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ
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