トンボコープの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
14曲中 1-14曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の噂 新曲風の噂に乗って届いたよ 誰も知る由のない君のことを だんだん知って見つけたんだ 白黒の世界に花束を  初恋は平行線ぼくら息を殺してる どっちが先に仕掛けるかの合図で 不意に始まってしまった夏 目を離した瞬間に思いがけない敵が その白い肌を刺さないように 僕が君を守りたいな  会えないことが辛いのに 会えたら会えたで黙りこんで 素直になれない日々も 驚きで世界が裏返るような 遠回りにしてみせるよ  世界で一番嫌われ者の 君でさえ守り抜く僕も 君を思い出にできるほど 強くないから今はそばにいて もっとひどい喧嘩しよう もっと君を教えて もっといろんな場所に 二人で行こう  その噂はほんとうかい 目がふたつもあんのかい たまに大きなあくびをすんだね うつるくらいそばにいたいな その気持ちはほんとうかい 別に疑っちゃないけど でも思ったらすぐに言ってよ 減るもんじゃないからね  この夏が終わる頃に ボロボロになった網戸から 零れ落ちたその汗か 涙か分からんがこの水溜りで 二人泳いでみたいんだよ  何者でもない僕をみて 何者にもなれるよと君は言うの なれるかな ああなれるかな その時は君のそばに居たいな  世界で一番幸せ者に するからさ今はそばにいて 君の思い出に救われたのは 僕だった 色付いた空で もっとひどい喧嘩しよう もっと君を教えて もっといろんな場所に 二人で行こう 新曲トンボコープ林龍之介・雪村りん林龍之介・雪村りん風の噂に乗って届いたよ 誰も知る由のない君のことを だんだん知って見つけたんだ 白黒の世界に花束を  初恋は平行線ぼくら息を殺してる どっちが先に仕掛けるかの合図で 不意に始まってしまった夏 目を離した瞬間に思いがけない敵が その白い肌を刺さないように 僕が君を守りたいな  会えないことが辛いのに 会えたら会えたで黙りこんで 素直になれない日々も 驚きで世界が裏返るような 遠回りにしてみせるよ  世界で一番嫌われ者の 君でさえ守り抜く僕も 君を思い出にできるほど 強くないから今はそばにいて もっとひどい喧嘩しよう もっと君を教えて もっといろんな場所に 二人で行こう  その噂はほんとうかい 目がふたつもあんのかい たまに大きなあくびをすんだね うつるくらいそばにいたいな その気持ちはほんとうかい 別に疑っちゃないけど でも思ったらすぐに言ってよ 減るもんじゃないからね  この夏が終わる頃に ボロボロになった網戸から 零れ落ちたその汗か 涙か分からんがこの水溜りで 二人泳いでみたいんだよ  何者でもない僕をみて 何者にもなれるよと君は言うの なれるかな ああなれるかな その時は君のそばに居たいな  世界で一番幸せ者に するからさ今はそばにいて 君の思い出に救われたのは 僕だった 色付いた空で もっとひどい喧嘩しよう もっと君を教えて もっといろんな場所に 二人で行こう
PARADIGM 新曲退屈しのぎに火を放って それを遠目で笑ってやった 人の不幸は甘い蜜って 頑張らなくてもずっといい感じ  パンはないけど景気も悪いね となりの星の方がずっと青いね このまま全部を食い尽くして 何十年後に言うゴメンね  戦争を止める為に暴力を 目には目を歯には歯を与えてよ これで全部が丸く収まるね  何十億個の星の中で ここだけなんか虚しくなって 結局全部壊してしまうんだね どうしようもないやつばっかなんで 一から全部壊してもらって 勉強すんのが丁度いいかもね  はいはいよくできましたここまで いつもアンタが嫌がっているMonday すらも誰かが決めていた概念なんて 思いもしなかった?  なんでもない日々こそが幸せです ここのレールに間違いはないです これで全部が丸く収まるね  何十億個の星の中で ここだけなんか虚しくなって 結局全部壊してしまうんだね どうしようもないやつばっかなんで 一から全部壊してもらって 勉強すんのが丁度いいかもね  こんな星に生まれて良かったな こんな日々に出会えて良かったな こんな星に生まれて良かったな キミは何もほら 全然なんも分かってないじゃんか  何十億個の星の中で ここだけなんか虚しくなって 結局全部壊してしまうんだね どうしようもないやつばっかなんで 最終回から巻き戻して 勉強すんのが丁度いいかもね 新曲トンボコープ林龍之介林龍之介雪村りん退屈しのぎに火を放って それを遠目で笑ってやった 人の不幸は甘い蜜って 頑張らなくてもずっといい感じ  パンはないけど景気も悪いね となりの星の方がずっと青いね このまま全部を食い尽くして 何十年後に言うゴメンね  戦争を止める為に暴力を 目には目を歯には歯を与えてよ これで全部が丸く収まるね  何十億個の星の中で ここだけなんか虚しくなって 結局全部壊してしまうんだね どうしようもないやつばっかなんで 一から全部壊してもらって 勉強すんのが丁度いいかもね  はいはいよくできましたここまで いつもアンタが嫌がっているMonday すらも誰かが決めていた概念なんて 思いもしなかった?  なんでもない日々こそが幸せです ここのレールに間違いはないです これで全部が丸く収まるね  何十億個の星の中で ここだけなんか虚しくなって 結局全部壊してしまうんだね どうしようもないやつばっかなんで 一から全部壊してもらって 勉強すんのが丁度いいかもね  こんな星に生まれて良かったな こんな日々に出会えて良かったな こんな星に生まれて良かったな キミは何もほら 全然なんも分かってないじゃんか  何十億個の星の中で ここだけなんか虚しくなって 結局全部壊してしまうんだね どうしようもないやつばっかなんで 最終回から巻き戻して 勉強すんのが丁度いいかもね
明日の一面 新曲アイドルが恋愛をしたら 殴られちゃう世界で 芸人が口を滑らしたら 殴られちゃう世界で もう誰も涙なんて流さなくて良いように 僕が今日歌えたら 明日か明後日くらいには ニュースのひとつ悲しみが消えるかな  赤信号を一度も渡ったことない人の 振りかざす正義で世界が 血まみれの真っ赤っか 青信号が見えやすくなって それ以外何も見えなくなった これ世間様ではどうやら “正しい”と言うの  また気付かぬフリを繰り返し 苦しくなる呼吸で 見知らぬ声 近いトドメ 溺れゆく運命  バレたほらバレた 罪なお前が 泣いたその顔が これが甘いの さあ食べてご覧 僕の正義を これはね世のため人のため  赤信号を一度も渡ったことない人だけが 報われる世界僕は 血まみれの真っ赤っか これが在るべき形なんだろな 多文化主義の本質はきっと ご都合主義の綺麗な言い訳 新しいと言えば  まだ騙せるはず 信じるはず 気持ちよくなれるから 見知らぬ声 気が済むまで 死んでいく運命  枯れたほら枯れた あとで泣いても 無駄な水たまり 意味がないでしょ 始めてしまおう僕の正義を これはね善のため君の負け  許しを乞うなら今のうちさほら 絵に描いたような謝り方でさあ 死にたくなければ生きてる意味をさ 無くしてしまえよそれが正義だろ? 分かりましたもう二度としませんとでも言えば 絵に描いたような汚い笑い方 その闇に満ちた笑窪だけでもさ 拝めれば今すぐ仕留め抜いてやる  一生分の無責任と共に 骨の髄まで消えてしまえ  アイドルが恋愛をしたら 殴られちゃう世界で 芸人が口滑らしたら 殴られちゃう世界で もう誰も涙なんて流さなくて良いように 僕が今日歌うから 明日か明後日くらいには ニュースのひとつ悲しみが消えるように 新曲トンボコープ雪村りん雪村りん雪村りんアイドルが恋愛をしたら 殴られちゃう世界で 芸人が口を滑らしたら 殴られちゃう世界で もう誰も涙なんて流さなくて良いように 僕が今日歌えたら 明日か明後日くらいには ニュースのひとつ悲しみが消えるかな  赤信号を一度も渡ったことない人の 振りかざす正義で世界が 血まみれの真っ赤っか 青信号が見えやすくなって それ以外何も見えなくなった これ世間様ではどうやら “正しい”と言うの  また気付かぬフリを繰り返し 苦しくなる呼吸で 見知らぬ声 近いトドメ 溺れゆく運命  バレたほらバレた 罪なお前が 泣いたその顔が これが甘いの さあ食べてご覧 僕の正義を これはね世のため人のため  赤信号を一度も渡ったことない人だけが 報われる世界僕は 血まみれの真っ赤っか これが在るべき形なんだろな 多文化主義の本質はきっと ご都合主義の綺麗な言い訳 新しいと言えば  まだ騙せるはず 信じるはず 気持ちよくなれるから 見知らぬ声 気が済むまで 死んでいく運命  枯れたほら枯れた あとで泣いても 無駄な水たまり 意味がないでしょ 始めてしまおう僕の正義を これはね善のため君の負け  許しを乞うなら今のうちさほら 絵に描いたような謝り方でさあ 死にたくなければ生きてる意味をさ 無くしてしまえよそれが正義だろ? 分かりましたもう二度としませんとでも言えば 絵に描いたような汚い笑い方 その闇に満ちた笑窪だけでもさ 拝めれば今すぐ仕留め抜いてやる  一生分の無責任と共に 骨の髄まで消えてしまえ  アイドルが恋愛をしたら 殴られちゃう世界で 芸人が口滑らしたら 殴られちゃう世界で もう誰も涙なんて流さなくて良いように 僕が今日歌うから 明日か明後日くらいには ニュースのひとつ悲しみが消えるように
くだらないこと 新曲あぁ君と二人何も持たずに この街を出よう 鉄混じりの唇舐めながら 歩いて行くよもうすぐ着くよ  明日になれば忘れるような くだらないことを いつまでも話していたいことが 君への愛だと思う  夏には冬が冬には夏が 好きだって君は天邪鬼だね またないものねだりで今夜を 徒に忘れないで  巡り巡る季節を繰り返して 変わらないままいる君にいいね 目と目合わせ逸らさないだけ きっと言葉なんか要らなくて 伝えたい時には抱きしめて 何も言わなくていいから  あぁ確かめることが増えてきて 今あるものに気づけない日は 初めての場所に行こう 多分そこに答えがきっとあるから  あぁ例えばとかもしもとかが 止まらないぼくら 言葉にしてみるのも悪くないね いつかは叶うといいね  忘れそうになって思い出して またおんなじことで喧嘩をして 何万回目かわからないごめんねを 僕が言うくだり  巡り巡る季節を繰り返して それでも笑えるコミュニケーション 手と手繋ぎ確かめるのは 何回目でも慣れなくていいね 体内温度が高すぎて 君にバレないように  息を止めて耳澄まして 夜空(そら)を見たら 君のことを願い込めて つけた星が一番綺麗だったよ  あぁ次は君とどこに出掛けよう 六畳間二人でイマジネーション どこでもいい君がいるなら なんて言うとサボらないでって 君がまた怒るから 僕は何万回目かに一を足して ごめんねと言う これがまた嬉しい 時の魔法にまたかけられて 不思議とぼくらここを望んでしまうね 二人だけで 新曲トンボコープ林龍之介林龍之介雪村りんあぁ君と二人何も持たずに この街を出よう 鉄混じりの唇舐めながら 歩いて行くよもうすぐ着くよ  明日になれば忘れるような くだらないことを いつまでも話していたいことが 君への愛だと思う  夏には冬が冬には夏が 好きだって君は天邪鬼だね またないものねだりで今夜を 徒に忘れないで  巡り巡る季節を繰り返して 変わらないままいる君にいいね 目と目合わせ逸らさないだけ きっと言葉なんか要らなくて 伝えたい時には抱きしめて 何も言わなくていいから  あぁ確かめることが増えてきて 今あるものに気づけない日は 初めての場所に行こう 多分そこに答えがきっとあるから  あぁ例えばとかもしもとかが 止まらないぼくら 言葉にしてみるのも悪くないね いつかは叶うといいね  忘れそうになって思い出して またおんなじことで喧嘩をして 何万回目かわからないごめんねを 僕が言うくだり  巡り巡る季節を繰り返して それでも笑えるコミュニケーション 手と手繋ぎ確かめるのは 何回目でも慣れなくていいね 体内温度が高すぎて 君にバレないように  息を止めて耳澄まして 夜空(そら)を見たら 君のことを願い込めて つけた星が一番綺麗だったよ  あぁ次は君とどこに出掛けよう 六畳間二人でイマジネーション どこでもいい君がいるなら なんて言うとサボらないでって 君がまた怒るから 僕は何万回目かに一を足して ごめんねと言う これがまた嬉しい 時の魔法にまたかけられて 不思議とぼくらここを望んでしまうね 二人だけで
独裁者 新曲君と手を繋ぐ時はいつだって 「明日には居なくなるんじゃないか」って 心配と愛ぎゅっと握って 手足心が疲れちゃう日々で  こんな愛し方がもう嫌になって もっと力があれば怖くないね きっと君を全てから守れるね 夢が独り歩きしてごめんね  ほうき星の舞う 湿気た夜の中で 過去になった 君を浮かべ こんな夜にはきっと願い事 一つだけ許しておくれよ  銀河系の独裁者になったら 君と僕だけ 遠くの星で 住んで 二人だけの世界を作ろう 塞ぎこんで出会いを潰そう  遠い昔はるか彼方の銀河系で 僕が生まれていたら 君とはずっと出会えてなかったね この時代の奇跡に感謝してるけど 物足りないからいつまでも 愚痴愚痴と口が上下する この上ないからどこまでも 君と共にあらんことを  こんな変なことばっか 考える僕はバカ だからこんな愛を 君はきっといつか嫌になる 僕はどんな恋も そうねきっといつかダメにする 未来が見えなくもないから 今日も涙が無重力さ  もしもしと問う 焦る手の中で 過去になる前 繋ぎ留め 最後の最後一度でいい 夢の続き聞いてくれ  銀河系の独裁者になったら 君と僕だけ 遠くの星が いいね 二人だけで最初を作ろう 二人だけの最後で終わろう  君の前にいる時はいつだって 歴史上最強の馬鹿になって どんな運命さえも鵜呑みにして 腹の中愛が脹れ上がるね  破裂寸前の 風船のよう あと少しだけの世界で こんな恋ならきっと こうすればよかったなんて 今更でも  銀河系の独裁者になったら 君と僕だけ 遠くの星で 住んで 二人だけの世界を作ろう 塞ぎこんで出会いを潰そう  二人だけの世界は丸で 「離れ離れ」とさよならしよ 新曲トンボコープ雪村りん雪村りん雪村りん君と手を繋ぐ時はいつだって 「明日には居なくなるんじゃないか」って 心配と愛ぎゅっと握って 手足心が疲れちゃう日々で  こんな愛し方がもう嫌になって もっと力があれば怖くないね きっと君を全てから守れるね 夢が独り歩きしてごめんね  ほうき星の舞う 湿気た夜の中で 過去になった 君を浮かべ こんな夜にはきっと願い事 一つだけ許しておくれよ  銀河系の独裁者になったら 君と僕だけ 遠くの星で 住んで 二人だけの世界を作ろう 塞ぎこんで出会いを潰そう  遠い昔はるか彼方の銀河系で 僕が生まれていたら 君とはずっと出会えてなかったね この時代の奇跡に感謝してるけど 物足りないからいつまでも 愚痴愚痴と口が上下する この上ないからどこまでも 君と共にあらんことを  こんな変なことばっか 考える僕はバカ だからこんな愛を 君はきっといつか嫌になる 僕はどんな恋も そうねきっといつかダメにする 未来が見えなくもないから 今日も涙が無重力さ  もしもしと問う 焦る手の中で 過去になる前 繋ぎ留め 最後の最後一度でいい 夢の続き聞いてくれ  銀河系の独裁者になったら 君と僕だけ 遠くの星が いいね 二人だけで最初を作ろう 二人だけの最後で終わろう  君の前にいる時はいつだって 歴史上最強の馬鹿になって どんな運命さえも鵜呑みにして 腹の中愛が脹れ上がるね  破裂寸前の 風船のよう あと少しだけの世界で こんな恋ならきっと こうすればよかったなんて 今更でも  銀河系の独裁者になったら 君と僕だけ 遠くの星で 住んで 二人だけの世界を作ろう 塞ぎこんで出会いを潰そう  二人だけの世界は丸で 「離れ離れ」とさよならしよ
嘘だって日付のカーテンを覗いて 明日が頬をつたっている 君のそんな横顔を見て パッとまたしょうもないことを 思いついてしまうのだ  僕は君のハンカチにはさ 到底なれないんだけれど ハンカチもどきの何かになれば ゴミ箱みたいに溜まった 過ちや涙なんかにも 意味が宿るんじゃないかって  たった 1回だけ嘘が正当化されるならさ どんな嘘を書きますか? どんな嘘歌いますか? 僕は君の涙が止まるようなそんな嘘をつきたい 誰かを傷つける嘘もあれば 誰かを救いだす嘘もあると思うんだ  でもねごめんね 頭の回転速度はさ 10年前のケータイよりも きっと遅いくらいだろうし もしも棒人間に胸ぐらを掴まれたら ひれ伏すくらいに弱いから こうするくらいしか無かった  たった 1回だけ嘘が正当化されるならさ どんな嘘を書きますか? どんな嘘歌いますか? 僕は君の涙が止まるようなそんな嘘をつきたい 器用じゃ無いけど 言葉くらいなら言える  たった 1回だけ嘘を盛大に歌うならさ どんな嘘を書きますか? どんな嘘を吐きますか? これは 本当の事が言えないくらい 弱い僕の戯言さ 強くなくたって こんな馬鹿だって 嘘つきになって 君を守りたかったんだトンボコープ雪村りん雪村りん日付のカーテンを覗いて 明日が頬をつたっている 君のそんな横顔を見て パッとまたしょうもないことを 思いついてしまうのだ  僕は君のハンカチにはさ 到底なれないんだけれど ハンカチもどきの何かになれば ゴミ箱みたいに溜まった 過ちや涙なんかにも 意味が宿るんじゃないかって  たった 1回だけ嘘が正当化されるならさ どんな嘘を書きますか? どんな嘘歌いますか? 僕は君の涙が止まるようなそんな嘘をつきたい 誰かを傷つける嘘もあれば 誰かを救いだす嘘もあると思うんだ  でもねごめんね 頭の回転速度はさ 10年前のケータイよりも きっと遅いくらいだろうし もしも棒人間に胸ぐらを掴まれたら ひれ伏すくらいに弱いから こうするくらいしか無かった  たった 1回だけ嘘が正当化されるならさ どんな嘘を書きますか? どんな嘘歌いますか? 僕は君の涙が止まるようなそんな嘘をつきたい 器用じゃ無いけど 言葉くらいなら言える  たった 1回だけ嘘を盛大に歌うならさ どんな嘘を書きますか? どんな嘘を吐きますか? これは 本当の事が言えないくらい 弱い僕の戯言さ 強くなくたって こんな馬鹿だって 嘘つきになって 君を守りたかったんだ
過呼吸愛僕の愛あいあいを 吸ってはいた 君の肺はもうボロボロボロ あいあい会いたい 吸ってはいた 言葉はクラクラ しちゃうくらいに 重かったよね? ごめんねすらも さよならさえも 潰れた  君の声滴もなく乾いた みたいだ あれこんな恋だったのか 愛しかたもなく笑った 気持ちは置き去りにされちゃったんだ  胸騒ぎが 0dB で響く 体内温度を 誤魔化して 耳を塞いでも 瞳塞いでも 鳴り止まないよ  僕の愛あいあいを 吸ってはいた 君の肺はもうボロボロボロ あいあい会いたい 吸ってはいた 言葉はクラクラ しちゃうくらいに 重かったよね? ごめんねすらも さよならさえも 潰れた  君の恋音沙汰なく終わった みたいだ あれそんなもんだったのか 抱きしめた日々が腐った 匂いで涙が溢れちゃったんだ  裏返してた胸の内が 溢れそうになって また誤魔化して 耳を塞いでも 瞳塞いでも したたる涙  今日も あいまいなんだ いつかの会話 君のことでもうボロボロボロ ないないないの もう一回は 記憶がジメジメしちゃうくらいに ぬるかったよね? 笑い声すらも 泣き顔さえも 思い出して  愛あいあいを 吸って吐いた 君の肺はもうボロボロボロ あいあいあい会いたい 言って捨てた 丸めてポイポイしちゃうくらいに 笑う顔とかを 歌にするのは 最後にするよ さよならトンボコープ雪村りん雪村りん僕の愛あいあいを 吸ってはいた 君の肺はもうボロボロボロ あいあい会いたい 吸ってはいた 言葉はクラクラ しちゃうくらいに 重かったよね? ごめんねすらも さよならさえも 潰れた  君の声滴もなく乾いた みたいだ あれこんな恋だったのか 愛しかたもなく笑った 気持ちは置き去りにされちゃったんだ  胸騒ぎが 0dB で響く 体内温度を 誤魔化して 耳を塞いでも 瞳塞いでも 鳴り止まないよ  僕の愛あいあいを 吸ってはいた 君の肺はもうボロボロボロ あいあい会いたい 吸ってはいた 言葉はクラクラ しちゃうくらいに 重かったよね? ごめんねすらも さよならさえも 潰れた  君の恋音沙汰なく終わった みたいだ あれそんなもんだったのか 抱きしめた日々が腐った 匂いで涙が溢れちゃったんだ  裏返してた胸の内が 溢れそうになって また誤魔化して 耳を塞いでも 瞳塞いでも したたる涙  今日も あいまいなんだ いつかの会話 君のことでもうボロボロボロ ないないないの もう一回は 記憶がジメジメしちゃうくらいに ぬるかったよね? 笑い声すらも 泣き顔さえも 思い出して  愛あいあいを 吸って吐いた 君の肺はもうボロボロボロ あいあいあい会いたい 言って捨てた 丸めてポイポイしちゃうくらいに 笑う顔とかを 歌にするのは 最後にするよ さよなら
喜怒哀楽「笑わないでいよう」 「話さないでいよう」 僕のなけなしの強がりは 君がノートの端に書く落書きと 大差無い こんな馬鹿な日を 忘れないでおこう 君も珍しく怒ってるから 僕はノートの端にでも書き留めておこう  消しゴムで消えちゃうくらいの 日々喧騒が 僕にとっては夢のようさ 手のひらサイズの愛の形でも これだけあれば十分だろう  君の喜と怒と哀楽あれもこれも 隣で一緒に過ごしたい 涙は半分に 笑顔は倍に 埒のあかない悩みがにっちもさっちも いかないばっかになったとしても 正しいことは言わない だからいつまでも  もしもこんな日を 忘れそうになる 程に老いてしまったその時だけは 君がノートの端に書いた落書きを 眺めたらきっと大丈夫だよ 嗚呼、天国でも君に会えるかな どんな表情をしているかな いやこんな下心じゃ 天国なんて夢のまた夢だよな  雨降れば流れてしまうほどの 一瞬が僕にとっては宝物さ 曇る窓書く相合傘のように 儚い恋で十分さ  君の喜と怒と哀楽あれもこれも 隣で一緒に過ごしたいなんて 言ったら笑われちゃうかな? いやちょっと怒られたりしちゃうかな? 切ない別れが来たとしても 止めなきゃならない是でも非でも 言葉なんてもういらない だからいつまでも笑っていよう  子供達が大きな 夢を語るように 野暮な現実の 悪口だけ大きな 声で叫ぶように 漏らしてしまうんだ 大人になれないまま それで良いからさ  君の喜と怒と哀楽あれもこれも 1ミリたりとも無駄じゃない もし少しでも違っていたら 君とはきっと出会えてなかった 馬鹿でも阿呆でも いいから何度も 好きだと伝えて おいてもいいだろ 頭良いことは言えない だけどいつまでも  君の喜と怒と哀楽あれもこれも 隣で一緒に過ごしたい 涙は半分に 笑顔は倍に 埒のあかない悩みがにっちもさっちも いかないばっかになったとしても 正しいことは言わない だからいつまでも歌っていようトンボコープ雪村りん雪村りん「笑わないでいよう」 「話さないでいよう」 僕のなけなしの強がりは 君がノートの端に書く落書きと 大差無い こんな馬鹿な日を 忘れないでおこう 君も珍しく怒ってるから 僕はノートの端にでも書き留めておこう  消しゴムで消えちゃうくらいの 日々喧騒が 僕にとっては夢のようさ 手のひらサイズの愛の形でも これだけあれば十分だろう  君の喜と怒と哀楽あれもこれも 隣で一緒に過ごしたい 涙は半分に 笑顔は倍に 埒のあかない悩みがにっちもさっちも いかないばっかになったとしても 正しいことは言わない だからいつまでも  もしもこんな日を 忘れそうになる 程に老いてしまったその時だけは 君がノートの端に書いた落書きを 眺めたらきっと大丈夫だよ 嗚呼、天国でも君に会えるかな どんな表情をしているかな いやこんな下心じゃ 天国なんて夢のまた夢だよな  雨降れば流れてしまうほどの 一瞬が僕にとっては宝物さ 曇る窓書く相合傘のように 儚い恋で十分さ  君の喜と怒と哀楽あれもこれも 隣で一緒に過ごしたいなんて 言ったら笑われちゃうかな? いやちょっと怒られたりしちゃうかな? 切ない別れが来たとしても 止めなきゃならない是でも非でも 言葉なんてもういらない だからいつまでも笑っていよう  子供達が大きな 夢を語るように 野暮な現実の 悪口だけ大きな 声で叫ぶように 漏らしてしまうんだ 大人になれないまま それで良いからさ  君の喜と怒と哀楽あれもこれも 1ミリたりとも無駄じゃない もし少しでも違っていたら 君とはきっと出会えてなかった 馬鹿でも阿呆でも いいから何度も 好きだと伝えて おいてもいいだろ 頭良いことは言えない だけどいつまでも  君の喜と怒と哀楽あれもこれも 隣で一緒に過ごしたい 涙は半分に 笑顔は倍に 埒のあかない悩みがにっちもさっちも いかないばっかになったとしても 正しいことは言わない だからいつまでも歌っていよう
サンポリズム退勤切った足取り向かう 夜の帳の真ん中の方 最近切った髪を見たくて 生憎会いに行く 横目で刺す  空き缶の狭間で暖まる やっぱりこの時間は 惚けて見えるんだ 言葉を虫の声が遮る  ビルの灯りも終電も眠った 1日終えた東屋の下 死ぬまでここに居れたらなんて 夢物語に今は溺れて 揺られて 更けて 朝が降り、星と君が溶ける  最近買ったチャリ漕ぎ思う 明日や君やお金のこと 内心やっぱ愛だと思う それくらいしか それくらいしか それくらいしか 分かりたくない  計算づくし君の幸せ イコールの先に僕はいなくて 俯いた夜の手前 勘違いとか思ってたいけど 棒読みで響く台詞の中 君の名前だけ真っ直ぐ言えない 逸らした瞳 涙がこぼれそうだ  妄想の真下で暖まる やっぱりこの時間は 惚けて見えるんだ 言葉が虫の声を遮る  ビルの灯りも終電も眠った 1日終えた東屋の下 死ぬまでここに居れたらなんて 夢物語に今は溺れて 揺られて 更けて 朝を待ち 朝の街 朝が降り アサガオの 花のその 横を切り 今日もまた出勤だトンボコープ雪村りん雪村りん雪村りん退勤切った足取り向かう 夜の帳の真ん中の方 最近切った髪を見たくて 生憎会いに行く 横目で刺す  空き缶の狭間で暖まる やっぱりこの時間は 惚けて見えるんだ 言葉を虫の声が遮る  ビルの灯りも終電も眠った 1日終えた東屋の下 死ぬまでここに居れたらなんて 夢物語に今は溺れて 揺られて 更けて 朝が降り、星と君が溶ける  最近買ったチャリ漕ぎ思う 明日や君やお金のこと 内心やっぱ愛だと思う それくらいしか それくらいしか それくらいしか 分かりたくない  計算づくし君の幸せ イコールの先に僕はいなくて 俯いた夜の手前 勘違いとか思ってたいけど 棒読みで響く台詞の中 君の名前だけ真っ直ぐ言えない 逸らした瞳 涙がこぼれそうだ  妄想の真下で暖まる やっぱりこの時間は 惚けて見えるんだ 言葉が虫の声を遮る  ビルの灯りも終電も眠った 1日終えた東屋の下 死ぬまでここに居れたらなんて 夢物語に今は溺れて 揺られて 更けて 朝を待ち 朝の街 朝が降り アサガオの 花のその 横を切り 今日もまた出勤だ
信号花火つまらないが前ならえをする 画面の右で 既読の文字一時停止して 安全確認を 繰り返す  そんなに忙しいなら 目を合わせることも こんなに愛おしいから しないで欲しかった  じっと待って弾けるよ どうしたって落ちてしまうなら 君を見てたい今だけは 嫉妬なんかしてみても どうせパッと弾けるよ 花が咲いてワかれる バケツにはなにもない  青く灯る 君の気持ちすら 踏みにじる僕 赤に染めて 涙ぐんでいる やっと面白いかな  こんなになるんだったら 目を合わせることは どんなに優しくても しないで欲しかった  ヒットチャート 1位でも 定期テスト 1位でもなくて 君の 1番になりたいの 嫉妬なんかしてみても もうね愛は焦げてしまったの 「じゃあね」と響く交差点 角に消える君に何も言えない 夏の終わりトンボコープ雪村りん・林龍之介雪村りんつまらないが前ならえをする 画面の右で 既読の文字一時停止して 安全確認を 繰り返す  そんなに忙しいなら 目を合わせることも こんなに愛おしいから しないで欲しかった  じっと待って弾けるよ どうしたって落ちてしまうなら 君を見てたい今だけは 嫉妬なんかしてみても どうせパッと弾けるよ 花が咲いてワかれる バケツにはなにもない  青く灯る 君の気持ちすら 踏みにじる僕 赤に染めて 涙ぐんでいる やっと面白いかな  こんなになるんだったら 目を合わせることは どんなに優しくても しないで欲しかった  ヒットチャート 1位でも 定期テスト 1位でもなくて 君の 1番になりたいの 嫉妬なんかしてみても もうね愛は焦げてしまったの 「じゃあね」と響く交差点 角に消える君に何も言えない 夏の終わり
ストーリーモンスター息をするように君の売る興味 ストーリーモンスター きっと隙間だらけの愛を埋めているんだ 暖かいはずのそれを冷えた目で笑ってるんだ 惨めなのはどちらかと言えばさ 右左上か下か 分かってるのに  火を吹いて街を荒らしてんのは 大きな怪獣じゃなくて 小さな人間だと思うの 指ひとつで心根に溜まってる 塵やかすを持ち上げて 画面の向こうに放り投げて 知らない誰かの目に 落ちないように 伴で結んだ  Wow... 承認は餌貪り食われて Wow... どんどん膨らんで腫れていって Wow... 見せかけの力を増してくの 逃れようがない 当てれる目もない 欲求凍結するまでは  息をするように君の売る興味 ストーリーモンスター きっと穴が空いた愛を埋めているんだ 涙ぐんでいるそれを冷えた目で笑っているんだ 惨めなのはどちらかと言えばさ 右左上か下か 分かってるのに  息吐いて幸を枯らしてんのは 大きな慢心じゃなくて 小さな自己嫌悪 ヒョロヒョロヒョロと 咲きあがる花びらに 愛で汚れた水を注いで 枯れて無くならないように その場しのぎを紡いで 繋いで 都合よく扱ってた 苦労無く愛していた  Wow... 承認のエサは満腹で吐いて Wow... どんどん意識がびちゃびちゃになって Wow... 見せかけの涙が流れるの 逃れようがない 当てれる目もない 欲求復活するまでは  息を吐くように心根を捨てる ストーリーモンスター ああ切り傷だらけの愛にさよならを 投げつけるんだ プロフィールに貼り付けたお化粧を 洗ってるんだ 惨めなのがどちらか分からない 右左上も下も 変わんないんだよトンボコープ雪村りん雪村りん息をするように君の売る興味 ストーリーモンスター きっと隙間だらけの愛を埋めているんだ 暖かいはずのそれを冷えた目で笑ってるんだ 惨めなのはどちらかと言えばさ 右左上か下か 分かってるのに  火を吹いて街を荒らしてんのは 大きな怪獣じゃなくて 小さな人間だと思うの 指ひとつで心根に溜まってる 塵やかすを持ち上げて 画面の向こうに放り投げて 知らない誰かの目に 落ちないように 伴で結んだ  Wow... 承認は餌貪り食われて Wow... どんどん膨らんで腫れていって Wow... 見せかけの力を増してくの 逃れようがない 当てれる目もない 欲求凍結するまでは  息をするように君の売る興味 ストーリーモンスター きっと穴が空いた愛を埋めているんだ 涙ぐんでいるそれを冷えた目で笑っているんだ 惨めなのはどちらかと言えばさ 右左上か下か 分かってるのに  息吐いて幸を枯らしてんのは 大きな慢心じゃなくて 小さな自己嫌悪 ヒョロヒョロヒョロと 咲きあがる花びらに 愛で汚れた水を注いで 枯れて無くならないように その場しのぎを紡いで 繋いで 都合よく扱ってた 苦労無く愛していた  Wow... 承認のエサは満腹で吐いて Wow... どんどん意識がびちゃびちゃになって Wow... 見せかけの涙が流れるの 逃れようがない 当てれる目もない 欲求復活するまでは  息を吐くように心根を捨てる ストーリーモンスター ああ切り傷だらけの愛にさよならを 投げつけるんだ プロフィールに貼り付けたお化粧を 洗ってるんだ 惨めなのがどちらか分からない 右左上も下も 変わんないんだよ
Now is the best!!!毎日会ってる織姫にも 今日が最後だと思わせるよ あんまり優しくするからさ 何かあったのと君はこぼす  宇宙の歴史で見てみたら 米粒みたいな僕だけど 美味しいおかずを君が作るから 僕はここにいれるみたいだ  淡い風が吹いて恋かな これ大事にしちゃっていいのかな 次に君に会うのと皆既月食は 100年後になっちゃうな!  ねえ今夜キミの胸に 抱きついてもいいかい なんて返すかな 答える前にさ 抱きつくけど! 驚く顔もたまんない こんなことしてたら いつかは僕も 嫌われちゃうかな 構わないよ!  今が最高じゃん だって今が最高じゃん 今が最高じゃん だって今が最高じゃん  君の前ではカッコつけて 大根役者な僕だけど 美味しいおでんを君が作るから 僕は僕でいれるみたいだ  淡い風が吹いて恋かな これ大事にしないといけないな 次にさよならを伝えるストーリーは 100年後になっちゃうな  ねえ今夜キミの胸に 抱きついてもいいかい なんて返すかな 答える前にさ 抱きつくけど! 驚く顔もたまんない こんなことしてたら いつかは僕も 嫌われちゃうかな 構わないよ!  今が最高じゃん だって今が最高じゃん 今が最高じゃん だって今が最高じゃんトンボコープ林龍之介林龍之介毎日会ってる織姫にも 今日が最後だと思わせるよ あんまり優しくするからさ 何かあったのと君はこぼす  宇宙の歴史で見てみたら 米粒みたいな僕だけど 美味しいおかずを君が作るから 僕はここにいれるみたいだ  淡い風が吹いて恋かな これ大事にしちゃっていいのかな 次に君に会うのと皆既月食は 100年後になっちゃうな!  ねえ今夜キミの胸に 抱きついてもいいかい なんて返すかな 答える前にさ 抱きつくけど! 驚く顔もたまんない こんなことしてたら いつかは僕も 嫌われちゃうかな 構わないよ!  今が最高じゃん だって今が最高じゃん 今が最高じゃん だって今が最高じゃん  君の前ではカッコつけて 大根役者な僕だけど 美味しいおでんを君が作るから 僕は僕でいれるみたいだ  淡い風が吹いて恋かな これ大事にしないといけないな 次にさよならを伝えるストーリーは 100年後になっちゃうな  ねえ今夜キミの胸に 抱きついてもいいかい なんて返すかな 答える前にさ 抱きつくけど! 驚く顔もたまんない こんなことしてたら いつかは僕も 嫌われちゃうかな 構わないよ!  今が最高じゃん だって今が最高じゃん 今が最高じゃん だって今が最高じゃん
むかしむかしいつまでもそばにいたいと思うとか 恥ずかしくて言えないけど願ってる むかしを忘れる程にこの今が 堪らないものになる気がしてるよ  きっと違うと思っていたことも ずっと近くで待ってたんだ やっと掴んで思ったのは これが最後で良い  巡り巡ってこんな歳になっても 二人を望んでます だから今日に限ることは無く 君に世話を掛けます あの日に僕を選んだ悔いが どこかにありますか あの日願って叶った恋を 僕は永遠に 歌えたらいいトンボコープ林龍之介林龍之介いつまでもそばにいたいと思うとか 恥ずかしくて言えないけど願ってる むかしを忘れる程にこの今が 堪らないものになる気がしてるよ  きっと違うと思っていたことも ずっと近くで待ってたんだ やっと掴んで思ったのは これが最後で良い  巡り巡ってこんな歳になっても 二人を望んでます だから今日に限ることは無く 君に世話を掛けます あの日に僕を選んだ悔いが どこかにありますか あの日願って叶った恋を 僕は永遠に 歌えたらいい
夢の10年後使い古した Tシャツ纏った その気分はやけに空回り ひとつの仕草も手につかぬ日々 使い古した気持ちで挑んだ 一世一代の大一番も ひとつにしてきた努力に 嘘をつかれてしまった  朝ぼやけた眼のまま 玄関を飛び出たあの日も ただ涙が零れる時 思い出すだけになってしまった  こうして歌ってる今が 10年後夢になってしまったら きっと頬が濡れてしまうから 1日 1秒を大切に 歌ってる理由は 10年後ウケる話になるから 今は考えないでおこう ああがむしゃらに ただ在るままに 生きてみよう  声にならない言葉飲み込んで 生きる理由をただひたすらに 探していた孤独な夜もあった 燃えてる自分を取り繕って ビリにはならないようにだけと ひとつにしてきた努力は ちっぽけな僕そのものさ  朝ぼやけた眼のまま 玄関を飛び出たあの日は まだ夜目を閉じる時に 羨ましいだけになってしまった  こうして歌ってる今が 10年後夢になってしまったら ずっと頬が濡れてしまうから 1日 1秒を大切に 歌ってる理由は 10年後も同じまんまがいいから 余計なことは知らないフリをしよう ああがむしゃらに ただ在るままに 生きてみよう  その小さな小さな あと一歩 小さな小さな あと 1秒は この目に収まり切らない程に ほどに大きなものさ 君の目の前が塞がって 真っ暗な闇になったって ああがむしゃらに ただ在るままに  こうして歌ってる僕らが 10年後離れ離れになっても きっと今日が繋いでいてくれるから 胸の奥の方に置いておくよ ウザったい事は 10年後ウケる話になるから 今は考えないでおこう まだこのままで 君を背負って  こうして歌ってる今が 10年後夢になってしまったら きっと頬が濡れてしまうから 1日 1秒を大切に 歌ってる理由は 10年後ウケる話になるから 今は考えないでおこう まだ諦めないから 正直に 生きてみようトンボコープ雪村りん雪村りん使い古した Tシャツ纏った その気分はやけに空回り ひとつの仕草も手につかぬ日々 使い古した気持ちで挑んだ 一世一代の大一番も ひとつにしてきた努力に 嘘をつかれてしまった  朝ぼやけた眼のまま 玄関を飛び出たあの日も ただ涙が零れる時 思い出すだけになってしまった  こうして歌ってる今が 10年後夢になってしまったら きっと頬が濡れてしまうから 1日 1秒を大切に 歌ってる理由は 10年後ウケる話になるから 今は考えないでおこう ああがむしゃらに ただ在るままに 生きてみよう  声にならない言葉飲み込んで 生きる理由をただひたすらに 探していた孤独な夜もあった 燃えてる自分を取り繕って ビリにはならないようにだけと ひとつにしてきた努力は ちっぽけな僕そのものさ  朝ぼやけた眼のまま 玄関を飛び出たあの日は まだ夜目を閉じる時に 羨ましいだけになってしまった  こうして歌ってる今が 10年後夢になってしまったら ずっと頬が濡れてしまうから 1日 1秒を大切に 歌ってる理由は 10年後も同じまんまがいいから 余計なことは知らないフリをしよう ああがむしゃらに ただ在るままに 生きてみよう  その小さな小さな あと一歩 小さな小さな あと 1秒は この目に収まり切らない程に ほどに大きなものさ 君の目の前が塞がって 真っ暗な闇になったって ああがむしゃらに ただ在るままに  こうして歌ってる僕らが 10年後離れ離れになっても きっと今日が繋いでいてくれるから 胸の奥の方に置いておくよ ウザったい事は 10年後ウケる話になるから 今は考えないでおこう まだこのままで 君を背負って  こうして歌ってる今が 10年後夢になってしまったら きっと頬が濡れてしまうから 1日 1秒を大切に 歌ってる理由は 10年後ウケる話になるから 今は考えないでおこう まだ諦めないから 正直に 生きてみよう
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. 366日
  5. キミノトモダチ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×