イクマあきら編曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
21曲中 1-21曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祭りだホイ!山内惠介山内惠介イクマあきらイクマあきらイクマあきらちょいと出ました 夜もすがら 祭り太鼓に誘われて のぼりちょうちんピーヒャララ これぞ日本の祭りかな  ガキの頃からときめいた 熱きマブイが踊り出す Yeah!  浴衣 はちまき ギャル神輿 はしゃぐ子供の笑顔かな 参道 歩く人ごみに 可愛いあの子を見つけたよ  祭りおとこの血が騒ぐ やぐら太鼓を打ち鳴らす  祭りだホイ! 踊らなソン! おとこもおなごも混ざり合ってJOY! 祭りだホイ! 酒もってこい! 乗れずにいる奴ぁ 塩まいて来い!  大漁 豊穣 縁結び 感謝を込めて舞い踊れ 神も仏も むつまじく これぞ日本の祭りかな  生きる命のよろこびを 祭り太鼓に打ち鳴らしぇ  祭りだホイ! 踊らなソン! おじいもおばあも笑い合ってチョイ! 祭りだホイ! 酒もってこい! くよくよする奴ぁ あっち向いてホイ!  さては南京玉すだれ チョイと伸ばして グンと伸ばせば 阿弥陀如来(あみだにょらい)か釈迦牟尼(しゃかむに)か 後光に見えればお慰み  智に働けば角が立つ 情に棹(さお)させば流される とかくこの世はナンセンス 笑い飛ばして 舞踊れ さあ!  (ヤットサーヤットサー) ヤットサーヤットサー エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイヨイヨイ  人生いろいろあるもんさ 一難去ってまた一難 久方ぶりの祭りかな 花火の音に涙した  老いも若きも異国のforeignerも 心ひとつに踊るのさ  祭りだホイ! 踊らなソン! おとこもおなごも混ざり合ってJOY! 祭りだホイ! 酒もってこい! 乗れずにいる奴ぁ 塩まいて来い!  祭りだホイ! 踊らなソン! おじいもおばあも笑い合ってチョイ! 祭りだホイ! 酒もってこい! くよくよする奴ぁ あっち向いてホイ!  さては南京玉すだれ チョイと伸ばして グンと伸ばせば 阿弥陀如来(あみだにょらい)か釈迦牟尼(しゃかむに)か 後光に見えればお慰み  ヤットサーヤットサー (ヤットサーヤットサー) ヤットサーヤットサー (ア~~ ヤットヤット) ヤットサーヤットサー (ヤットサーヤットサー) エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイヨイヨイ  祭りだホイ!
ダイナミック琉球PLATINA LYLICイクマあきらPLATINA LYLICイクマあきら平田大一イクマあきらイクマあきら海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き  海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き  風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る 月に吹かれて涙を流し 罪に吹かれて明日を思う  見果てぬ夢は 奏でてる想い 問いかける未来 走るあの空へ  風よ光の風よ 巡る運命 (さだめ) の道標 (しるべ) よ 大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き  南(ぱい)ぬ風(かじ)吹く 若夏(うりずん)ぬぐとぅに 胸(むに)思(うむ)いゆ 語(てぃ)話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡(みぐ)りてぃ わしたにせたの ちむやどんどん てぃさじ めーうち 歌(うた)ゆ三線(さんしん) てぃんとぅる  ハッイヤササ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ  星のコトノハ 波に浮かべて 夜空を渡る夢のサバニ 久遠 (くおん) の空に流れ星ひとつ 波は想いを寄せて返す  名もなき民の 声なき歌を 道に立つ人よ 風に解き放て  宇宙(そら)よ燃える太陽(てぃだ)の 命の息吹に夢 雄々しく広げた翼 天高く宙(ちゅう)を舞う  海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き  海よ 祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓ぬ響き  南(ぱい)ぬ風(かじ)吹く 若夏(うりずん)ぬぐとぅに 胸(むに)思(うむ)いゆ 語(てぃ)話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡(みぐ)りてぃ わしたにせたの ちむやどんどん てぃさじ めーうち 歌(うた)ゆ三線(さんしん) てぃんとぅる  島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き
太陽の子ども達イクマあきらイクマあきら平田大一・イクマあきらイクマあきらイクマあきら浦添の丘に立ち 見下ろせば牧港 あけもどろの陽射しを受けて 太陽(てぃだ)の船は走り行く  天に鳴響(とよ)む 結いのマチ 聞こえる鼓(ちぢん)の調べ 永久(とわ)に響く 太鼓(てーく)に乗せて 明日(あした)へと 走って行こう  ようどれに吹く夕凪は 古(いにしえ)の王の祈り 平和の風  太陽の子ども達よ つよく つよく 奏でておくれ 太鼓の音に 願いを込めて 僕らの夢を 届けておくれ  浦添の城跡(しろ)に立ち 見下ろせば 基地(フェンス)の壁 命(ぬち)どぅ宝 命の花を この地球(ほし)に咲かせてゆこう  争いのない世界は わした 御万人(うまんちゅ)の夢 命の歌  太陽の子ども達よ つよく つよく 歌っておくれ 涙の夜も 乗り越えられる 愛と勇気を 奏でておくれ  天(てぃん)に 轟く 肝(ちむ)ぬ鼓動(くどぅー)や 我した鼓(ちぢん)ぬ衆(しゅう)、やさッ!若太陽(わかてぃーだ) 打ちゅる太鼓(てーく)ぬ 音(うとぅ)ぬ美(ちゅ)らさや 世界(しけー)ぬ元朝(がんちょう) 待ちわん待ちわん あれに見ゆるは 太陽旭日 (てぃーだきょくじつ) 豊かなる世(ゆ)ぬ 兆(しる)しさみえい 我した 若太陽(わかてぃだ)! 鳴響(とぅゆ)む太鼓(てーく)ぬ 踊(うどぅ)るエイサー!わんから! ハイヤッササ!  太陽の子ども達よ 高く高く 踊っておくれ どんな悲しみも 乗り越えられる 愛と元気を届けておくれ  太陽の子ども達よ つよく つよく 奏でておくれ 太鼓の音に 願いを込めて 僕らの夢を 届けておくれ  未来へ続く 太鼓にのせて…  命(ぬち)や巡(みぐ)りてぃ 何日(いち)ん若太陽 心(くくる)合わちょてぃ 太鼓(てーく) ぶなきりゃ てだこの祈り… みるく世ぬ瑞兆(しるし)…  いーやーさーさー!
花城イクマあきらイクマあきら平田大一・イクマあきらイクマあきらイクマあきらほんに綺麗な 花ぐすく 命(いのち)集めて 咲き誇れ 愛(いと)し儚(はかな)し この地球(ほし)の 命(ぬち)どぅ美らさや花ぐすく  月ぬ光に曇天(どんてん)の天空(そら) 久遠(くおん)の夢 生きる大地 風を纏(まと)った 龍神の咆哮(こえ) 流れ星に願い架けた…  ほんに綺麗な 花ぐすく 心ひとつに 舞い踊れ 愛し儚し この星の 命(ぬち)どぅ美らさぬ花となれ!  サントゥリ サーシヌミーサイナ サントゥリ サーシヌミーサイナ いちまんごーくの うちじょーわーさみ サントゥリ サーシヌミーサイナ サントゥリ サーシヌミーサイナ  なまぬしきのー でーじなむん うぇーかーくしなち ゆすとぅどぅ なかゆくするふぃとぅ あゆん やくとぅ ちゅぬちゃーや ふぃんそーや さーてん うぇーかーしてぃんなよー  さても見事な 花ぐすく 時代(とき)の嵐を乗り越えて 愛(いと)し儚(はかな)し この星の 命(いのち)集めて 花とな れ! まっこと 祭りは 幸あがり 絆ひとつに 舞い踊れ 命繋がるこの星は 心ひとつの花ぐすく
ナチュラルエナジ一イクマあきらイクマあきら長田達也・イクマあきらイクマあきらイクマあきらYou are a strong man! 人生はトライアスロン チャレンジを繰り返し 乗り越えて行くのさ Try and Try Life is Once...  朝日の中 始まる夢の舞台 輝く海へ 泳げ イルカとともに  振り返れば いくつもの険しい壁 くじけながらも 乗り越えてきた  地球の鼓動を感じたとき すべての悩み事が 小さく見えたよ  ナチュラルエナジー どんなときでも 決して 諦めないで 挑んでいきたいよ One More Try ナチュラルエナジー 大地のうたを 風を 味方にして 夢を叶えるのさ Try and Try Life is Once...  照りつけるティダ 向かい風の中で 支えてくれた 人達が見える  やり遂げた 瞬間(とき)に 溢れる想いは 心からの 「タンディガー タンディ」  思い通りにならぬこともある だからこそチャレンジ! 突き進んでいこう  ナチュラルエナジー どんなときでも 夢を 諦めないで 挑んでいきたいよ One More Try ナチュラルエナジー 地球の鼓動を 愛を 力に変えて 夢を叶えるのさ Try and Try Life is Once...  島に育(スダ)ちゃる 我みぬ魂(マブイ)や うんじゅの想(ウム)いとぅ まじゅんなゆさー まーぬ 果てぃまでぃ 世界(シケ)ぬ 果てぃまでぃ 超(ク)いてぃいちゃびら「鉄人魂!」  ティダは輝き 風は囁き 海はキラめき 鳥はさえずり いつでもそばで 微笑んでるよ 君はひとりじゃない  You are a strong man! 人生はトライアスロン チャレンジを繰り返し 乗り越えて行くのさ Try and Try ナチュラルエナジー 大地のうたを 愛を 勇気に変えて 未来へ挑みたい Try and Try Life is Once...  Oh Oh Oh, Oh Oh!Oh Oh Oh, Oh Oh!...  島に育(スダ)ちゃる 我みぬ魂(マブイ)や うんじゅの想(ウム)いとぅ まじゅんなゆさー まーぬ 果てぃまでぃ 世界(シケ)ぬ 果てぃまでぃ 超(ク)いてぃいちゃびら「鉄人魂!」  ナチュラルエナジー!
TINGALAイクマあきらイクマあきらイクマあきらイクマあきらイクマあきら風よ吹け 鳥よ泣け 天に咲く 花となれ 翼広げた夢は 大空を駆け巡る  幼心に見た夢 幾度となく見た夢 幻と知りながら 心に焼き付いてる  でいごの花が揺れて 風が吹きぬける時 翼を広げた龍が 私を迎えに来る  風よ吹け 鳥よ泣け 天に舞う 花となれ 生きるこの瞬間を 永遠に 抱きしめて  流れゆく時の中 失うものなどない 幻に見た夢が 時を超え よみがえる  わらびぐくるに うむたるいみや いるかわるねさみ まことぅ まさいみ はにん ひるぎてぃ くくる ひるぎてぃ あけもどろんかてぃ わたてぃ いかな  思うて叶わにゃ 願かけなされ はやる安田の 神の峰 よさこい よさこい  澄み渡る あの海へ 悲しみを 溶かしてゆこう 人は皆 夢を見る 喜びの 涙を流したい  風よ吹け 鳥よ泣け 闇を抜け 龍となれ 生きてるこの魂を 未来へと 繋ぎたい 限りある時の中 命燃やしていたい 闇を照らす ティンガーラ この胸に 降り注ぐ  
琉球祝唄イクマあきらイクマあきらイクマあきら・平田大一イクマあきらイクマあきら澄み渡る青い空 海渡る南風 子供たちの笑顔は 水面(みなも)の太陽(てぃだ)の光  繰り返す悲しみを 包み込む 島の唄 変わらない美(ちゅ)ら島の こころ抱きしめたまま  未来へ繋いでおくれ 僕らの「命(ぬち)どぅ宝」を この島の風はいつも いのちを祝ってる  エイサーの掛け声と 太鼓(てーく) 三線(しゃみ) 指笛に 古(いにしえ)の島人(しまんちゅ)の 願いが胸に沁みる  どんなに辛い時も どんな寂しい夜も 支えてくれた言葉 君の「なんくるないさ」  涙を拭っておくれ 僕らはイチャリバチョーデー この島の風はいつも 笑顔を運んでく  語り伝えておくれ どうか忘れないでね この島の風はいつも 平和を謳ってる  流れつく旅の空 聴こえてる島の唄 遠く離れていても 胸に焼きついたまま  世界へ伝えておくれ 僕らの「命どぅ宝」を この島の風はいつも いのちを祝ってる  太鼓と三線の音に 涙があふれてる
こころの風イクマあきらイクマあきら平田大一イクマあきらイクマあきら流れるままに 運命(さだめ)のように 新しい季節が芽を出す  会いたい人の 便りを風にのせて 海へ 想い浮かべる  愛する人よ いつでもここで あなたのことを 想っているよ  願いがいつか 叶えられるように ふるさとはいつも見守ってる  悲しい夜を いくつも越えて それでも歩き続けて来た  夜明けの風に のせて届いた ふるさとのうたが聞こえてる  「一人じゃないよ…」そのぬくもりに あふれる涙 「こころ」抱きしめ  祈りを風に ふと感じたなら ふるさとはいつもすぐ傍に  愛する人よ どんなときでも あなたのままでと 祈っているよ  願いがいつか 叶えられるように ふるさとはいつも見守ってる  ふるさとはいつも見守ってる…
More acid beat!イクマあきらイクマあきらイクマあきら・平田大一イクマあきらイクマあきら波の美(ちゅ)らさや あきさみよ~ 歌い踊(うどぅ)たい もうあしび  島のちゅらかぎ あぎじゃびろ~ でーじなとんや もうあしび  素直な その ちむぐくる この 大空に 届けて 飲めや歌えや 踊らなそんそん  はいや みぐとぅに 咲ちゅる あかばな 浜の みやらび もうあしび はいや アッチャメー小(ぐぁ) 踊(うどぅ)る カチャーシー 太陽(てぃだ)に響け 「カリーサビラ!」  月ぬ美(かい)しゃも シーサーも イチャリバチョーデー うちなんちゅ  海んちゅ 島んちゅ 大和(やまと)んちゅ カチャイホーチャイ もうあしび  素直な その ちむぐくる この 星空に 散りばめて 天をかき混ぜ 踊れチムドンドン  はいや みぐとぅに 咲ちゅる あかばな 浜の みやらび もうあしび はいや アッチャメー小(ぐぁ) 巡(みぐ)る カチャーシー 天(てぃん)に届け 「カリーサビラ!」  まんまんまんまんまんま 舞(も)ーれー まんまんまんま もうあしび  まんまんまんまんまんま 舞(も)ーれー はいやせんする もうあしび
島の花川畑アキラ川畑アキラ川畑アキラ川畑アキライクマあきら黒潮に乗って旅人は 島から島へと 海を渡る 期待を胸に進むその先に 愛する人が待つと信じて  どこまでも続く空と どこまでも青い海よ その先に見えて来た 真珠のようなあの場所が  島の花 空見上げ ひっそり 咲いてる その命 君は ただ そこにいて 私の旅を 見守ってほしい  潮風に吹かれ旅人は いつの間にか大人になる 夢を語れば 瞳 輝き あどけなさは 子供のままで  「私はあなたみたいに 旅することはできない… それでもあなたが会いに来たら いつでも笑顔で迎えます」  島の花 旅の空 心を休めて くださいね 叶うなら いつまでも あなたのそばで 咲いてていたい  花はバナ バナはファナ 生まれた所は違っても 流れてる血は同じ そしてそれぞれの色を付ける  島の花 夢の花 恋の花 枯れた花 人は花 君が花なんだ  私の旅を見守ってほしい  私の心に咲いててほしい
ダイナミック琉球PLATINA LYLIC川畑アキラPLATINA LYLIC川畑アキラ平田大一イクマあきらイクマあきら海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き  海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き  風に吹かれて島を歩く 夢に吹かれて海を渡る 月に吹かれて涙を流し 罪に吹かれて明日を思う  見果てぬ夢は 奏でてる想い 問いかける未来 走るあの空へ  風よ光の風よ 巡る運命(さだめ)の道標(しるべ)よ 大地吹き鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き  南(ぱい)ぬ風(かじ)吹く 若夏(うりずん)ぬぐとぅに 胸(むに)ぬ思(うむ)いゆ 語(かた)てぃ話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡(みぐ)りてぃ わしたにせたの ちむやどんどん てぃさじ めーうち 歌(うた)ゆ三線(さんしん) てぃんとぅる  ハッイヤササ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ  星のコトノハ 波に浮かべて 夜空を渡る夢のサバニ 久遠(くおん)の空に流れ星ひとつ 波は想いを寄せて返す  名もなき民の 声なき歌を 道に立つ人よ 風に解き放て  宇宙(そら)よ燃える太陽(てぃだ)の 命の息吹に夢 雄々しく広げた翼 天高く宙(ちゅう)を舞う 海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き  海よ祈りの海よ 波の声響く空よ 大地踏み鳴らし叩く 島の太鼓(てーく)ぬ響き  南(ぱい)ぬ風(かじ)吹く 若夏(うりずん)ぬぐとぅに 胸(むに)ぬ思(うむ)いゆ 語(かた)てぃ話さな 海ん渡りてぃ 島ん巡(みぐ)りてぃ わしたにせたの ちむやどんどん てぃさじ めーうち 歌(うた)ゆ三線(さんしん) てぃんとぅる  ハッイヤササ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ サッユイサユイサユイサ ハッハ イヤササ  島の太鼓ぬ響き 島の太鼓ぬ響き
SHAKE UP MY HEARTD-51D-51吉田安英イクマあきらイクマあきらまだ頭の中で繰り返すあの声 キリキリ響いていた 「お前じゃ無理さ」だって うるせえなこのヤロー 正体を見せてみろよ  ひねくれた顔したもう一人の自分に なめられっぱなしじゃほんと 虚しいじゃないですか だから越えてく I do it baby...  I just wanna shake up my heart 掲げよう 勇敢なマニフェスト 誰にも奪えない ここにあるプライド Wake up new world 君にも見せてあげよう またたく確かな未来へのステップ さあ行こうぜ!  初々しくはないさ かと言え貫禄もない 少々やるせないぜ 怒られもしなくて褒められもしなくて 今すぐ愛してくれ  とか言って気を抜きゃ ずれ始めるBPM そりゃあいつもひねくれる 上等じゃないですか 負けず越えてく I do it baby...  I just wanna shake up my heart 否めない難関なマニフェスト 近道なんかしない 選ぶな安全牌 Wake up new world 君にも見せてあげよう ヒヤヒヤしちゃう様な未来へのステップ さあ行こうぜ!  期待通りはいつも結果論 これは予想の斜め上を行く 待って待ってばっか言うやつらが 被害者ぶって説教 ジャッジ求める修羅場 変わりたいならすぐ決行 ピンチとチャンスピンチとチャンス 瓜二つピンチとチャンス  Everybody gonna in the Air ! Everybody swim the Floor ! Everybody gonna in the Air ! I do it baby...  I just wanna shake up my heart 掲げよう 勇敢なマニフェスト 誰にも奪えない ここにあるプライド Wake up new world 君にも見せてあげよう またたく確かな未来へのステップ さあ行こうぜ!  Shake up my heart 否めない難関なマニフェスト 近道なんかしない 選ぶな安全牌 Wake up new world 君にも見せてあげよう ヒヤヒヤしちゃう様な未来へのステップ さあ行こうぜ!
切ない程に I love you伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきらそっと朝日が 波にゆれて煌くよ 君の涙を 包むように そう歌っているよ きっと大丈夫 だからもう泣かないで ずっと見守っているからね そうどんな時も  君を励ます言葉さえも 見つからないけど もう一度君が 歩き出せるように  僕らは広い世界に 寄り添い生きているんだ 繋がりあえる心で きっと乗り越えてゆくから  だから微笑んで 優しい君の笑顔見せて ずっと見守ってゆくからね そう切ない程にI love you  誰もが一人きりだと 不安でやりきれないけど 重なりあえる心が 愛を奏でてゆくんだ  だから泣かないで 優しい君よ笑顔見せて ずっと見守ってゆくからね そう切ない程にI love you
お母さんの詩伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきら目を閉じて思い出すのは あなたと共に過ごした日々 溢れてくる涙の意味を どうして上手に伝えられない  厳しくて怖い人で 叱られてばかりだけど あなたは私に 揺るぎない愛をくれた  あなたのその愛が あなたの温もりが あなたの揺るぎない優しさが 胸に生きている  身を削って働くあなたを 思い出すたび涙あふれる だからもう頑張らないで 僕は一人で歩いて行けるよ  昔から歌が好きで 鼻歌が聞こえてた 今でもこの胸に あの歌が響いてる  あなたのその愛が あなたの温もりが あなたの揺るぎない優しさが 胸に生きている  少しずつ大人になってく 僕たちを見守ってる あなたの寂しさが この胸を締め付ける  あなたのその愛が あなたの温もりが あなたの揺るぎない優しさが 胸に生きている  あなたのその愛が あなたの温もりが あなたの揺るぎない優しさが 胸に生きている
ハイサイ!沖縄ぬちゅらかーぎー伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一イクマあきら≪男性の唱え≫ 聞(ち)きば沖縄(うちなー)や 花ぬ下(むとぅ)でむぬ  イチャリバちょっちゅね イチャリバちょっちゅね 我(わ)ったー仲間(しんか)や イチャリバとぅるばい ゆくばいかーばい  ハイサイビーサイうちなーむん うちなーぬ女(いなぐ)やちゅらかーぎー 我(わ)ったー仲間(しんか)やうちなーむん ハイサイビーサイ ユイマール  ≪女性の唱え≫ 聞(ち)きば沖縄(うちなー)や 花ぬ下(むとぅ)でむぬ  愛(かな)さる思里(うみさとぅ)や 我(わん)とぅ二人恋語(たいくかた)れー ハイヤ見事(みぐとぅ)に ハイヤ見事(みぐとぅ)に 咲(さ)ちょーる花々踊りだす  シューラシテー シューラシテー シューラシテー シューラシテー  ハイサイビーサイうちなーむん うちなーぬ女(いなぐ)やちゅらかーぎー 我(わ)ったー島やうちなーむん ハイサイビーサイ花盛(はなざか)い  ≪女性の唱え≫ 豊(ゆたか)なる御代(みゆ)ぬ 印表(しるしあらわ)りてぃ  二人(たい)や色(いる)どぅ優(まさ)てぃ 幾世(いくゆ)までぃん ハイヤ愛々(かながな) ハイヤ愛々(かながな) 鶴亀揃(ちるかみする)とてぃ歌(うた)いだす シューラシテー シューラシテー シューラシテー シューラシテー  ハイサイビーサイうちなーむん うちなーぬエイサーゆヒヤミカシェー 我(わ)ったー仲間(しんか)やうちなーん人(ちゅ) うちなーぬ童(わらび)や玉黄金(たまくがに) ハイタイビータイうちなーむん うちなーぬ男(いきが)やちゅらかーぎー 我(わ)ったー島やうちなーむん ハイタイビータイ花盛(はなざか)い  ワンガ カムルヤ ゴーヤー ヤーガ シカスヤ モーヤー アリガ イナグヤ シカマチ カンパチ アギジャベ メーナチ サキヌディ オーヤー ウミヤ イチマン ハーレー スバヤ マーサン コーレー グースー アリガ イナグヤ シカマチ カンパチ モーレー ソーレー ビーチパーレー  ≪女性の唱え≫ 蕾(ちぶ)でぃうる花ぬ 露(ちゅ)ちゃたぐとぅ  シューラシテー シューラシテー シューラシテー シューラシテー  ハイサイビーサイうちなーむん うちなーぬ女(いなぐ)やちゅらかーぎー 我(わ)ったー仲間(しんか)やうちなーむん ハイサイビーサイユイマール ハイタイビータイうちなーむん うちなーぬ男(いきが)やちゅらかーぎー 我(わ)ったー島やちゅらさぬむん ハイタイビータイ花盛(はなざか)い  ≪女性の唱え≫ 聞(ち)きば沖縄(うちなー)や 花ぬ下(むとぅ)でむぬ 咲(さ)ちじらば一枝(ちゅいだ) 持(む)たち給(た)ぼり  イチャリバちょっちゅね イチャリバちょっちゅね 我(わ)ったー仲間(しんか)や イチャリバとぅるばい ゆくばいかーばい
道しるべ ~明日への扉~伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきら小さな部屋で考えていた 閉じこもったまま答えを探して でもなんとなく解ってきたんだ ホントは答えなんて 無いのかもしれないね  心の扉を開いて ありのままの姿でどこまでも飛んで行きたい Ah  負けないように 負けないように 僕らは強く今を生きて行く 励ましながら 繋がりながら 見つけてゆくよ 明日への道しるべ  迷いはいつも付いて来るもの 生きているかぎり 前に進むかぎり 大切なこと そうじゃないこと 全てが何処かで 繋がっているから  心の壁を乗り越えて ありのままの心で生きていることを感じたい h  負けないように 負けないように 僕らは強く命(うた)を唄ってる 誰かの為に 何かができる そして繋がる 僕たちの道しるべ  悲しみに暮れた季節も 愛しさに泣いてた日々も 巡り合う本当の喜びを知る いつか きっと  負けないように 負けないように 誰もが強く今を生きて行く 励ましながら 繋がりながら 見つけて行ける 未来への道しるべ 負けないように 負けないように 僕らは強く 今を生きて行く 励ましながら 繋がりながら ひとつになるよ 明日への道しるべ
愛する島伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一イクマあきら愛する島 時の流れに変わり あの木の下で遊んだ 想い出は消えてゆく  広い砂浜を走り回った 楽しかった日々はもうそこにはないの? 青く輝く海は透き通らないの? 失くした心はもう取り戻せないの?  愛する島 時の流れに変わり あの木の下で遊んだ 想い出は消えてゆく  赤い花びらはそよがないの? あの風のうたは聞こえないよ 青く広がる空を大切にして 一人ひとりが未来を見つめて欲しい  愛する島 生まれ育った我(わ)んぬ島 いちまでぃん美(ちゅ)らく 我(わ)んぬ心(くくる)に  愛する島 生まれ育った我んぬ島 いちまでぃん美らく 我んぬ心に  愛する島 我んぬ心に
シェリー伊禮俊一伊禮俊一尾崎豊尾崎豊イクマあきらシェリー 俺は転がり続けて こんなとこに たどりついた シェリー 俺はあせりすぎたのか むやみに何もかも 捨てちまったけれど  シェリー あの頃は夢だった 夢のために生きてきた 俺だけど シェリー おまえの言うとおり 金か夢か わからない暮しさ  転がり続ける 俺の生きざまを 時には涙をこらえてささえてる  シェリー あわれみなど 受けたくはない 俺は負け犬なんかじゃないから 俺は真実へと歩いて行く  シェリー 俺はうまく歌えているか 俺はうまく笑えているか 俺の笑顔は卑屈じゃないかい 俺は誤解されてはいないかい 俺はまだ馬鹿と呼ばれているか 俺はまだまだ恨まれているか 俺に愛される資格はあるか 俺は決してまちがっていないか 俺は真実へと歩いているかい  シェリー いつになれば 俺は這い上がれるだろう シェリー どこに行けば 俺はたどりつけるだろう シェリー 俺は歌う 愛すべきもの すべてに  シェリー いつになれば 俺は這い上がれるだろう シェリー どこに行けば 俺はたどりつけるだろう シェリー 俺は歌う 愛すべきもの すべてに
夏が来た!伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一イクマあきら「夏が来たよ!」と大騒ぎで 島の蝉たち鳴いている 空も海も青く広がり みんなで泳ぎに行こうかねぇ~! 太陽(ティーダ)照らす白いビーチで 波に揺られて遊びましょう 日焼けなんて恐くないさ だってもともと黒いんだからぁ~!! イェ~イ  「夏が来たよ!」と大騒ぎで 島の祭りが呼んでいる 三線を弾くおじちゃんが 僕の家にもやって来たぁ~! ウチワ片手に舞うれ舞うれ オジィもオバァも みんな踊れ 島の仲間よりリズムに乗って 朝の来るまで遊びましょう!! ヘ~イ!!  夏の星が島を照らし 西の空へ月も帰る 祭りも終わって夜も更けて この島の1日が終わる~~~~~~~  わけないだろ~(^Д^)/^^^^ イェ~イ!! ハ~イヤ~イ~ヤ~ササ~ サッサイ~ヤ~ササ~!!!
先生伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきらそうさ今ならば 素直にそう言えるんだ あなたのその愛が 僕らを育ててきたと  大きな声を張りあげて 叱るのが日課のように 声が枯れても強い眼差しで 僕らを見つめてくれた  放課後の教室 誰にも見せず 泣いているあなたを忘れない 素直になれなくて 行き場のない心 受け止めてくれた あの先生  不揃いに並んだ机に 落書きの跡 ささいな一言で 今日もまた 喧嘩になった  胸に抱えた歯がゆさが 裏腹な言葉になって わがままを言って不満をぶつけては 自分の弱さ隠した  放課後の教室 誰にも見せず 流してた涙を忘れない 大人になれなくて 戸惑う心 導いてくれた あの先生  大きな声を張りあげて 叱るのが日課のように 声が枯れても強い眼差しで 僕らを見つめてくれた  放課後の教室 誰にも見せず 泣いているあなたを忘れない 素直になれなくて 行き場のない心 受け止めてくれた あの先生  受け止めてくれた あの先生
青春の旅立ち伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきら広がる海にとどいた風は 募る想い出運んでくる 君と過ごした青春の日々 寄せては返す波にゆれる  旅立つ僕の心を見送るように 流す涙も 過ぎた季節も 輝かせ続ける あの海よ  眩しい日差しと波の音に 君と出会った日々がよみがえる そよぐ風の唄に乗せて 今誓うよ ずっと忘れないと  潮の香りが頬を撫でては 見慣れた町に滲んでゆく 手を振る人の想いを胸に 船は波間を走ってゆく  見守る人の優しさを 噛み締めながら 広げた羽に願いをこめて 羽ばたきはじめる 鳥たちよ  眩しい日差しと波の音に 生まれ育った町が遠くなる 何度も心に刻みこんだ 信じる道を 強く歩いてゆこう  見送る友の言葉を抱きしめながら 流れた日々を 過ぎた涙を 輝かせ続ける あの海よ  眩しい日差しと波の音に 君と出会った日々がよみがえる そよぐ風の唄に乗せて 今誓うよ 君を忘れないと  今誓うよ ずっと忘れないと 今誓うよ ここでまた出会う日を…
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 夏の終わりが来る前に
  3. Masterplan
  4. ライラック
  5. 人生は素晴らしい

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×