Hi-Fi CAMP編曲の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I am your HEROHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP言葉だけなら 簡単だけど 映画みたく 出来る訳ない それでもやっと広い世界で 巡り逢えた運命の人  何が起こるか分からない未来に 怯えてしまわないように 何が起きても僕が 守ってあげる  I am your HERO. You Believe Me. 離れていても どんな時も すぐに駆けつけてあげる 朝も夜も 雨も風もかきわけて 君を助けにいくから  空も飛ばない 変身しない 超能力 有る訳も無い 強いて言うなら君への想い これは誰にも負けやしない  平凡を絵に描いたような僕も 君がピンチの時になら この世界で一番 強くなれる  I am your HERO. You Believe Me. 僕がいるから どんな時も 君は心配しないで 強く抱いて 雨も風も飛び越えて 君を抱えていくから  生まれた 意味など 考えた事も無かったんだ いままで 君に逢うまでは  You are my only. You are Precious. 君のためなら きっといつか 僕は空も飛べるはず その笑顔を 守る為に生まれたよ 君と巡り逢う為に  I am your HERO. You Believe Me. 離れていても どんな時も すぐに駆けつけてあげる 朝も夜も 雨も風もかきわけて 君を助けにいくから  I am your HERO.
You & MeHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPTOSHIROHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP隣にいる君を見て 悲しさが込み上げた 誰もいない世界より 君のいない未来は孤独さ  そう ずっとずっと 一緒だって ただ語り合ってた きっときっと 繋がってるって また手繰り寄せた  You & Me 進む この先で 離ればなれになっても 胸に刻んだ温もりが 消えることはないさ I can't live without you. Because I love you. 戸惑う事なんてないからさ  交差点の真ん中で 歯がゆさを押し殺した 込み上げる涙で 見上げる夜空  そう ずっとずっと 一緒だって ただ誓い合ってた きっときっと 繋がってるって また強がってた  You & Me 何処を 探しても 他に代わりはいないよ 胸にしまった思い出が消えることはないさ I can't live without you. Because I love you. 君はひとりじゃないからさ  夢中で愛し合った日々が 笑って泣いたこの日々が どんなものよりも 大切な宝物  You & Me 進む この先で 離ればなれになっても 胸に刻んだ温もりが消えることはないさ I can't live without you. Because I love you. 戸惑う事なんてないからさ  You & Me 二人 どこまでも You & Me 二人 いつまでも
夢よりも大事なものHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPぼくら世界に生まれた時から 全ての数を数えたとしたら どれだけの人に出逢えたんだろう? その限り有る人生の中で 出会えた事は偶然じゃ無いんだと 思うだけで嬉しくなる  父さん母さんいつも僕の味方でいてくれた 先生くじけない心を授けてくれました そして誰よりもアナタに伝えたい言葉は 沢山有り過ぎて まとまらないけど  アナタに逢えたから アナタと同じ夢を見たから ぼやけてた明日が 輝きだしたよ この先もずっと 変わらずに しわくちゃになったって僕らは 今を思い出して胸を 熱くさせる  昔誰かに教えられたこと 「本音を言い合える友達こそ、何よりも大切にしなさい」と 誰かさん、それなら安心して しっかり僕は大切にしてるし 大切にされてるから  けれど時に素直な言葉が傷を残して 意地を張り続け、顔も見たくない時もあって 1人考えて自分を責めたりもするけど やっぱ 今すぐに 謝らないとな  同じ夢追いかけ いつもぶつかりあって僕らは 夢よりも大事なモノに出逢うだろう 涙堪えたり 笑ったり 共に過ごした日々の全てが 決して色褪せることのない キズナとなる  そうさ良いとこも 悪いとこも 合わせて見える本当の姿 優しさあふれた 言葉よりも 不器用な本音で語り合おう 共に苦しんで 立ち向かって 何より大切な人へ 今だから 伝えたくて  アナタに逢えたから アナタと同じ夢を見たから ぼやけてた明日が 輝きだしたよ この先もずっと 変わらずに しわくちゃになったって僕らは 今を思い出して胸を 熱くさせる  ありがとう 今までの日々に ありがとう これからもずっと
恋の花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPもう恋なんてしないと あの日誓った想いが 君の前では容易く 消え去ってしまいそうで 君からすれば友達 今までならばそれでいい だけどそれなのにどうして? 切なくなるのはどうして?  ひらり ひらり 舞う桜花 うつくしき月夜に照らされ 花よりもなほ輝くひと 恋心呼び覚ます  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した人が君で良かった 今はただ そっと見つめて チョット笑い合えるだけで 心は愛しさで溢れてく  叶うことは無い 恋だと諦めきれない程に積もる花びら ひとつひとつが僕の想いで ひとつひとつが君との思い出  ふわり ふわり 舞う桜花 見上げてた君にみとれてた 振り返る君愛しすぎて 恋心苦しくて  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した気持ち押さえ切れない その声を もっと聞きたい ずっと朝、昼、夜も 心は欲張りに変わってく  くだらない会話繰り返した どんな時も笑ってくれてた 君と見上げた名も無き桜 僕の胸の奥にまで咲いた 僕が君の1番じゃなくて 僕が君の特別じゃなくても 気付けば誰より想ってたよ 君を想ってた  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した人が君で良かった 友達じゃ きっと居られないって 解り切ってても 想いを 今君に伝えたい 誰より 今君を想ってる
YELL TO YOUHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP溢れ出す涙はきっと君が 真っ直ぐに歩いてた証 その涙が 乾く時 輝く想いが 明日を連れてくる  夢を追いかけStep By Step 「それも、もう出来なくなるな。」って 小さく呟いた君の 横顔は何処か寂しそうで 「諦めるなよ。」なんて 簡単に言えなかった それは 君が誰より悔しいのを知っているから  掴めそうで掴めない空に 夢を例えたりして その気持ち よく解るよ 同じ場所 目指した友よ  溢れ出した夢はきっと君の 生きている証だと思う 夢に破れ 泣きたい時は 僕が肩を抱こう 溢れ出す涙はきっと君が 真っ直ぐに歩いてた証 その涙が 乾く時 輝く想いが 明日を連れてくる  強がってばかりいたってもう君が寂しい事くらい解る それほどの長い時間 過ごして来た だから今は ふざけ合って笑うだけじゃなく 時には真面目な 心の声を聞かせてよ 溢れる想いを  大人になり 歳をとった時 夢を追いかけていた この日々を語り合おう いつまでも忘れぬ日々と  溢れ出した夢はきっといつか 君の未来に変わるから 歩んで来た 道の全て 無駄なんて言わないで いつまでもいつまでも願うよ 君の笑顔が見れるまで 君の新しい道に 道標一つ建つ日を描いて  掴めない空 羽ばたく日々を 発つ時は後を濁してくれ 思うがまま 泣いていいさ 夢を見た数だけ 溢れ出す涙はそうさ君が 真っ直ぐに歩いてた証 その涙が 乾く時 輝く想いが 明日を連れてくる
恋煩いHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP永遠を信じたはずなのに 君以上の人は居ないのに 何かに追われ捨ててしまった 幸せが霞んでいく  許してくれよ。なんて言えないなって 強がって忘れたフリもした だけどどんなに時間が過ぎても I Remember 面影も 温もりも 優しさも 愛も 忘れる事など出来ないと 一人の夜には心が泣き出す  人生の終焉に 君が側に居ないなら 後悔を残して 僕は死んでしまう 「どうか微笑んで...」なんて歌は贈らない もう一度 隣でいつも笑っていてよ  寂しさは積もり続けている 君と別れたあの日よりも 些細な想い出 暖かくて 幸せだったと知る  小さな喜びを解り合えた 狭い部屋は愛で溢れていた どんなピンチも共に乗り越えた 永遠を描いてた 君の為に強くなるから それが始まりのはずなのに 上手く出来なくて 君を泣かせてた  それでもずっと絶えず愛を与えてくれたね 文句一つ言わず 支えてくれてた 護るんだって決めた僕に足りなかったのは 君に護られている。と思う心  いつしか 気付いた 忘れたくないと 思えば 思う程 暖かな日々 些細な 些細な すれ違いだったのにAh 今、君は何想うの  この声がもしも君に届いているなら 二人で過ごした日々を思い出して その時にまだ涙が 溢れてくるなら もう一度 隣で永遠に笑っていてよ
Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP「またな」って言って 別れた昨日 晴れ渡る空の下 旅立つ この日が待ち遠しい訳では無かった 好きだったはずの 明日って言葉 こんなに切ないのは 二度とは戻らぬ 日々の意味にやっと気付いたから  辛い事や悲しい事選んで 思い出せたら いっそ楽なのに 楽しかった想い出ばかりが この別れを辛くさせてく  忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」  好きだったはずの 舞い散る桜 こんなに切ないのは それぞれ旅立つ 僕らと同じように思えたから  いつも隣でバカやって笑って いつも隣で真剣に泣いて 本気でぶつかり合えた分だけ サヨナラに堪え切れなくなる  変わりはしないよ 離れていようと いくら時が過ぎ去ろうと 十年後、二十年先も 子供みたいに はしゃいでいよう 守るモノが出来たら 一番最初に 写真付きで君にちゃんと伝えるから 約束を沢山しよう 楽しみで未来を飾ろう 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう  忘れはしないよ どんな一日も 宝物だったことを 悲しみも、迷いや不安も 全て話せた 君にだけは 沢山の言葉から 一つだけでいい これだけは君に伝えておかなきゃな 君が居てくれたから 僕は沢山笑えました 今だけでいい、真面目に聞いてくれ 「ありがとう」 寂しいけど 涙も滲むけど 旅立とう
PrideHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP嵐の訪れ、その直前の静けさは 胸の鼓動を確かめさせてくれる いつだってそう! 微笑みをくれるのは女神なのか? Oddsは関係無い BETするのは魂  先が見える勝負なんかいらない 肌がヒリつく瞬間を永久に求めていたい  火花散らせ! 感情、感覚が研ぎすまされていく 探し続けた解答が見つかる気がしてんだ 今こそRock On超えて行け 昨日までの自分を 夜空焦がしてみせる 渦巻く情熱で  傷つくたび何度も立ち上がれるのは 強がりじゃない 負ける気なんてしないから  息も出来ない程、張りつめてく オレの全てを さぁぶつけさせてくれよ  勝ちにいこうぜ! 譲れない想いが在るなら 自分自身戦わなきゃ証明出来ないだろう アタマ、カラダ、フラフラで 走り続けてくさ 曇天の空を今 この手で引き裂いて  劣勢の運命に世界中の誰もが 勝負を投げようとしても 幕が下りるまで諦めたりしない 勝ちを疑わない  失うモノを数えちゃ迷いは振り切れない 前に進むことでしか 見えない世界 (エ) があるから 願いは信じて待っていたって 決して叶いはしないさ 奇跡起こしてみせる! それこそがPride  火花散らせ! 感情、感覚が研ぎすまされていく 探し続けた解答が見つかる気がしてんだ 今こそRock On超えて行け 昨日までの自分を 夜空焦がしてみせる 渦巻く情熱で
MY WAY~Realistic Dreamer~Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP答えの無いGAME それこそがMY WAY 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 信じた道よ 真っ直ぐに、ただ強く導いて  目の前にそびえ立つ壁に脅えて 遠回りばかりしてるよりも Hi絶望!!ってな具合にさ 余裕片手に答えを探していたい  涙も傷も隠さず笑い飛ばす生き様を持てば 嘘も絶望も贅沢もいらない  答えの無いGAME それこそがMY WAY 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 自分の足で真っ直ぐな足跡を残すんだ  きっとMY WAYはOne Takeの倍々GAME 敷かれたRail+出来レースならESCAPE My Pace保ちつつ何か挑戦 情熱を表現するならばNO FAKE 焦りも嘆きも陰りも要らない 常識的観点もEraseしてGO WAY 勝ち負け上手い下手では決まらない More FreedomさNO MANUAL LIFE  下手に社会に馴染めば自分を見失う気がしてた 嘘か真実かその先は知らない  答えの無いGAME それこそがMY WAY 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 抜け道の無い苛立ちに足掻くまま進むんだ  何かに囚われて生きるよりもずっと 答えの無い道が良い I Want To Be Free 安定という甘い蜜にありつけなくたって 心のままにひたむきな情熱を燃やしたい  揺るぎのないエール Do Not Call Again By Name 今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 足掻いた夢に嘘の無い爪痕を刻むんだ  答えの無いGAME 踊ろうぜMY WAY 今That's Right!! Yeah!! I Just Still Keep a Realistic Dreamer!! Go This Way 華で言うなら散り際に 必ずや笑うんだ
be with youHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP互いに寄り添い合って 目覚めればすぐまたじゃれあって ひだまりみたいな君に抱かれ ずっと見ていたい夢の中で でも叶わない今は遠いまま 二人は同じ気持ちかな? 頼りないメールの I miss you 電話越しでの I love you  埋められないこの距離に 踊らされ胸を押さえてた 今夜も携帯を握りしめて 愛しさで張り裂けそう  何千、何万回の電話よりも たった一日君に逢いたい どれほど愛を囁いても 言葉は君を抱きしめない せめて不安が消えるように 瞳を閉じて君を描くよ 長い夜から逃げるように 今夜も二人は夢の中で be with you  まるで空想上のよう いつだって君が僕に寄り添う 感覚がどっか消えてしまいそう 五感の一つで繋ぎ止める LOVE I LOVE YOU SO BABY 電波に乗せる度 I'M CRAZY まだ寂しさと猜疑心さえも FEEL してしまうんだ侘しく  通話が終わるといつも 君が愛しくて切なくて メールを打つよりも この手で今 強く ただ抱きしめたい  何千、何万回の電話よりも たった一日君に逢いたい どれほど優しい響きでも 言葉は僕を抱きしめない どうか僕らを繋ぐように 同じ夢だけ君と見ていたい 長い夜へと溶けるように 今夜も二人は夢の中で be with you  笑顔も涙も どんなつらいことも 君の一番近く 寄り添って感じていたい けんかも妬みも 可愛いもんだろ? 君をこの手で 抱きしめて 離さないで 居られる日が 来るのなら  遠くて(近くて)身体が(心が)いつしか...一つに  何千、何万回の電話よりも たった一日君に逢いたい どれほど愛を囁いても 言葉は君を抱きしめない せめて不安が消えるように 瞳を閉じて君を描くよ 長い夜から逃げるように 今夜も二人は夢の中で be with you
ヒカリHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP言葉じゃ言い表せないほどの 悲しみがこの街に降る どうすりゃいいかも分からないまま 不安が夜を連れてくる  心が音をたててきしむ ふるえる手を強く握る 絶望が押し寄せても 希望の灯は消せない  微笑みがくれた 淡くあったかいヒカリ ひとつひとつが 寄り添う様に 自然に惹かれ導かれていく 悲しみに暮れて 優しさにふれて ゆっくりだけど 力強く 僕らは進み続ける  ひとつじゃ頼りないそのヒカリは 輝きをやがて失う 消え行くその灯を灯すことは 1人じゃ出来やしないから  震える肩を抱き寄せてる その手に手を重ね合わす 強がった優しさでも 心に灯は灯るよ  温もりにふれて 1人なんかじゃなくって 姿形は 違うとしても 同じヒカリがそこに在るから 悲しみが全て 消えたりしないって 知ってる だから 胸に抱いて 僕らは進み続ける  穏やかな日常がこんなに愛しい 特別な幸せは必要ない あるがままの心で たまに弱音吐いたって 愛すべき人がいれば  僕を呼ぶ君を 抱きしめられなくなって 姿形は 変わっていても 同じ光でここに居るから 悲しみに暮れて 優しさにふれて ゆっくりでいい 顔を上げて 明日へ進み続けて ヒカリを集めて
この手伸ばしてHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP輝きたくて 見果てぬ夢 今日ももがいて日が暮れる 帰り道を照らす月明かり いつかはあんな風になれるかな 弱い気持ちが出ないように 胸叩いた  想像の向こう側辿り着くために 走って流した汗と涙 近づく程にまた、離れてくけれど いつまでも追い続けていたい  憧れだけじゃとても足りなくて 必死に追いかけた背中 こぼれた涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ  自分の弱さ 見たくなくて 適当に逃げ続けた日々 帰り道もどこか白けてた 楽になれる それなのにどうして こんなに苦しい気持ちになる? 寂しくなる?  本当は知っていた 器用じゃ無いから 自分に嘘はつけないこと 捨て去ろうとしても捨て切れない夢 それこそが僕自身だから  面影だけじゃとても足りなくて 明日も夢抱きしめたい 戸惑う心 弱さを認めて 踏み出せたなら 何処だって行ける  進化の反対は 退化することじゃなく 動かず、ただ立ち止まってること 生まれた時から 転んで泣きわめいて それでも顔を上げ進んでた  情熱だけじゃとても足りなくて 何度も夜空を見上げた こぼした涙 無駄にはしないと 照らした月に 誓った  憧れだけじゃとても足りなくて 必死に追いかけた背中 こぼれた涙 乾くその前に この手伸ばして まだもっと先へ まだもっと先へと...
HOMEHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP幼い日の帰り道を 僕ら並んで歩いた それぞれ待つ人の元へ 続く道を歩いた  それはいつまで経っても 褪せることなく 僕らの心の闇を照らす灯り  母の声も父の背中も 壁の落書きなんかも 大事なもの全部そこに そこにあった、在るんだ  それはいつまで経っても 変わることなく 世界に一つしかない それこそがMy HOME  帰ろう 帰ろう 帰るべき場所へ 僕のことを 待つ人のいるもとへ  帰ろう 帰ろう 僕の居る場所へ 僕の笑顔 待つ人のいるもとへ  幼い日の帰り道を 僕ら並んで歩こう
灰色に咲く花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP時代の行き先が白なのか黒なのか それさえ解らずに今日を過ごす 答えが見えなくて 誰もが迷ってるんだ 灰色に囲まれて 今日を過ごす  すぐそこに広がる雲の向こうは 晴れ渡る大空と 誰もが知っているだろう さぁ遠くを見据えるんだ  コンクリートの間を潜って 強く咲き誇る雑草を見ていたら 鏡の前の自分を壊して 少し強くなれそうな気がした  誰もが時代とのバランスを保ってるんだ 胸の奥の天秤に重りを乗せて  真ん中を現在とするのなら 未来の上り坂は 進み辛いだけだろう さぁ重りを外すんだ  コンクリートの間を潜って 陽のあたる場所を今見つけたら この手を伸ばして 先へと向かってく 僕はまた強くなってく気がした  真っ白に見える明日にもし ○と×があるなら 二つとも僕は掴みたい 全て受け止めて 最期の一秒までには きっと笑えてる様に 強く綺麗で儚く 歪んだ時代に 咲き誇れ  臆病な時代の真ん中で 震える事の無い様に 希望の光を与えたい 未来の子供達へ 誰かが何かを持っていて 明日を脅したとしても 未来は一つも変わんない 時代よ色付き 咲き誇れ
Lost Love SongHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP君を春も夏も秋も冬も 朝も昼も夜も想っていた 君の為に少しは強くなれていたかな... 本気で人を愛す喜びを ありのままの僕の在り方を いつも教えてくれた 愛しい日にサヨナラ  もしもあの時 出逢えてなくて 別の誰かと何処かでLove Game なんて 逃げ道など無しで 不安定過ぎる想い言わせて 出会った春 想いと想い繋いだ夏 初めてぶつかり泣いた秋 前より固く繋いだ冬道の凍えた手 今でも忘れてない1つも どうか消さないでね記憶を 僕の胸に突き刺さるLost 孤独の叫びは何処に届くの? 「いつまでも忘れないです。」 僕の中ではかすれないDays 強く残った温もりと笑顔 幸せの意味に気づけた  どうしようもない僕を支えてくれた 君と過ごして僕は優しさを覚えたんだ  二人選んだ別々の道で いつの日か偶然会えた時 君は 今以上のさ 笑い顔でいてよね 涙で霞んでいた思い出が 鮮明に見えるその時には きっと伝えさせてね 君に逢えて良かったと  いつでも僕の心の中は ただ止まない雨が降っていた だけどいつしか 君が笑えば 空が見えてくる気がした...  上手に笑えずに塞ぎ込む日々も 君が居てくれたから僕らしく居られたんだ  La La La La...La La La...  せめて二人の愛と想い出が いつか君の支えになる時に 僕は 今以上のさ 笑い顔で居るから サヨナラ僕に愛をくれた人 サヨナラ誰より愛した人 ずっと想ってくから 君に逢えて良かったと
一瞬の想いをHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP僕らきっとさ 新しい自分探し続けて いつも何かに向かい 歩き続けるんだ その先には いつか求めた物が在るのか... なんて 解る筈もなくて  僕ら両手に抱えた物を いつか失う怖さに 怯えて過ごしてる... それで良いと思う  一瞬の想いを 僕ら風に乗せて 遠い空の青に重ねていく 世界地図の中 描かれはしなくても 儚く揺れる明日がいつか 光り輝くように  いつの間にか 解け始めた靴紐の様にそっと 大事なもの 失くしそうになって その度にさ 前より強く結び直してく どんな道も行ける様に  誰も知らない明日という 恐くも輝かしい世界に 僕らは向かっていく この先何度も  一瞬の想いよ どうか消える前に 激しく燃えて舞い乱れてくれ 願い事じゃなく 見え始めた景色は 誰かのツクリモノじゃなく... その世界はきっと Glowing  一瞬の想いは やがて君の中で 細長い道へと変わっていく 狭い道は今 輝く虹の様に 明日を繋ぎ止めたなら ほら君だけのStory
SENDAISTAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSlow Life流れる雲の様に 将来を見守る貴方 そうだ いつだって味方してくれた 僕の中の 別れ出会いさえ越えた場所 支えてくれるよね これからも 夏の短冊がLight Upすれば心には花が咲いた  いつだって戻って来れる いつだって笑って会えるよ この先を結ぶ君次第の僕等を繋ぐ道には 現在地から再び仙台市 君に届いていればいい 繰り返したStand By Me  いつかまた会えるその時まで この街の記憶を無くさないで No Sweat離れて行くGo Way君と僕を All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground  悲しみを半分にしてくれるのは いつだって君だろう Take It Slow だってきっとそう 遠く離れたって一個も 変わりなんてないさ僕とこの街 話足りないんだ 今もこの先も 頼りなく揺れる未来を 誇れる様に生きろ  例えば 夏の間に飾る短冊 冬の街並に木はLight Up 重ねた思い出は 過ぎ去れど そこに残ってた なぁ いつもの笑い声すら聞こえなくなって それを別れと認めたくなくて 今日も此処で歌ってる 僕等 明日に向かってく  いつだって未来は風に揺れて 僕たちの道程を隠すけど No Sweat離れて行くGo Way思い出ごと All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground  立ち止まり見上げれば 声さえ聞こえそうで あの時の僕たちの 思い出は此処に残ってる  明日 輝く為に涙を その後は忘れないで笑顔を No Sweat夏の街もGo Way冬の道も All Days君を待つHome Ground  いつかこの場所を想いながら 笑い合えるそんな日が来るから No Sweatその時までGo Way僕らの事 All Daysねぇ繋いでよMy Sweet Home Ground
枝垂れ桜Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP春風がそっと 僕の後ろ側を横切る 切なくも何処か 懐かしい匂いで 想い出の場所は 歳月がまた染めていく 「あの時の僕たちは…」って ふと思い出した  旅立ちの時 強がって隠してた涙も 君といつか笑い合える 変わらぬ顔で会えるよね  桜舞う頃に 交わした約束なんて 覚えてないだろう? 僕だってそうさ だけどいつも何処かで 気のせいのようで 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ  アスファルトが塞いでいく 景色の中 考えたんだ  立ち並ぶビル すれ違う人達の笑顔は そこに埋まる思い出よりも 大切な物なんだよね  桜の木はもう そこには咲かないんだって 地方紙の隅の 小さな欄に 白黒の枝垂れ桜 思い出はすぐに 薄れていくけど 色の付いたままで 残すんだ  あれから僕等は 少し大人になって 咲き誇れる様に 闘っているんだ あの日の桜の様に 思い出の場所は 優しくも強く 僕の弱さをそっと 包むんだ  そして僕ら今日も前へ 進むんだ
仰げば尊しHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP旅立ちはいつでも涙が出そうなんだ ならば心忘れずYour From Come Back 貸し借り 無しの明日に 差し出した光は 確かに交わり 始まりはいつでも怖いものさ その涙触れた想い出達は いつも貴方の味方 だってそうだろう We Gotta Be Alright  喜び悲しみあるけれど こんなにぶつかり合えた人 他に居ない これが仲間だと 初めて気付いたよ  君に会えた事それが全て 溢れ出す思い出がとめどなく… 言葉に出来ない ありがとうと伝えたいんだ 願わくば心にも花束を添えて晴れ渡る空へ歩きだそう 春 待ちわびてる つぼみを見ながら  教室を飛び出して 君を後ろに乗せながら くだらない会話してた 夕焼け背にして  いつまでこうして僕たちは 一緒に過ごしていられるかな 仰げば尊し たどる記憶 涙で滲む空  振り向けばいつもそこに居たね 眠れない程 語り明かしたね この胸にいつも 感動を与えてくれた サヨナラは僕らには似合わない 笑顔のまま お互い 見送りたい けど こみあげるよ 泣いてもいいかな?  時が経っても 今と同じ様に 笑い合えるはずさ 強く信じている  君に会えた事それが全て 溢れ出す思い出がとめどなく… 言葉に出来ない ありがとうと伝えたいんだ 願わくば心にも花束を添えて晴れ渡る空へ歩きだそう 春 待ちわびてる つぼみを見ながら  つぼみを見ながら…
You are My OnlyHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPYou're My Only たった一人 その涙 心奪われて Shining My Story 昨日より 色付いた世界に  揺れてBack Beat I'll Be With You 大好きなメロディ しきりに会いたい気持ち募らせる 心はいつもそこに 初めて逢った日の想いもここに 草木は色付いて いつしか二人手を繋いで  絶え間なく続く 長い長い日々、君…「ありがとう」 今までの僕には無かった 苛立ち 涙も噛み締めた Don't Cry…何も心配は無い So Fly…誓う現代から 将来までの二人の道は Slow Life…  いつも隣に居てくれた君に ありふれた言葉でI Just Say One More Time 「アイシテル」ただそれだけで優しくなれる 誰より特別さ Only You… Only One... Only Love…For You.  サヨナラが残した隙間 微かに触れた 涙こぼれた やっと気付く大切な ずっと側に居た君に もう一度 もう一度 二人のこれからを信じてみたい  同じ星空をまた見上げて 同じ苦しみや痛み分けて 僕らは歩いて行くんだね 遠くまで運んでくれる風 Don't Cry…思い出の数だけ So Fly…増えた明日の光 You're Smile…二度と絶やさない様に For Life…  どんな涙も笑顔に変える 繰り返す痛みが決して無いように 心まで抱きしめるから 過去も未来も乗り越えていけるさ Only You… Only One... Only Love…For You.  ただ流れてくだけの時間じゃない 見えない未来だから期待したい また溢れた喜び共にした 何度でも My Love For You 霞む明日も 流した涙も 全部僕が拭ってあげるから これから二人 長くなる旅 変わらない愛を届けよう 言葉足りず不安にさせたね、ただ僕の中には君しかいない これからはどんな時も 気持ち素直に真っ直ぐに伝えるよ Only You… Only One... Only Love…For You.  いつも隣に居てくれた君に ありふれた言葉でI Just Say One More Time 「アイシテル」ただそれだけで優しくなれる 誰より特別さ Only You… Only One... Only Love…For You.  You're My Only たった一人 その涙 心奪われて Shining My Story 昨日より 色付いた世界に
コトノハHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP過ごした時間と同じ価値観 それは確かに僕等にしか 解らないような 繋がりで 流れてく街と離れてくダチ 話し語り 姿と形 今も胸に刻んである  別々の道も それぞれの場所も 変わりゆく物だけど 一握りだけの 残した気持ちは 必ず輝くから  コトバにするなら君の笑顔は 今 僕が何よりも守りたいモノ 遠くの街へ 歩き出す君へ 青く淡い この歌を送ろう  空の真下に佇む街は 暗い明日さえも蹴飛ばした 例えば今日の 寂しさも 立ち止まる足も価値となるさ 自問自答 繰り返して 僕等 現在を歩いていく  今じゃあの頃の 何気ない日々も 愛おしく思えるよ だけど僕達の 歩む道程は 明日へ 繋がってる  振り返らないで進めるように 今 君の目の前じゃ 涙見せない 伝えきれない 想いをまとめて 一言だけ ただ「逢えて良かった」  もしも何処かに 二人離れない そんな世界が在ったとしても 心の距離は 変わらない事 何があっても 約束するから  懐かしい声がまだ聞こえてる ほら 僕らあんなにも傍に居たから 流れてく時に 戸惑う事はなく また会えたら ねぇ 笑ってみせて コトバにするなら君の笑顔は 今 僕が何よりも守りたいモノ 遠くの街へ 歩き出す君へ 青く淡い この歌を送ろう
朧月Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPまるで嘘かのように 薄れゆくあの日は 形を変え消えるのか… 打ち付ける雨さえ 上手に凌げない あぁ 風は冷たい  早すぎる時間の流れに 取り残されそうで 歪んだ嘘の様に 時代は色も形も 変わるけど  例え僕達が 何色に染まれども この真ん中の熱は同じままで 越えてゆける 信じたものは 偽りに変えれないだろう  旅立ちを迎えた 君は寂しそうに 明日へ向かい歩き出す 不安と引き換えに 夢を握り潰す事 辛すぎただろう  躓いて倒れて何度も 起き上がる君の 泥だらけで傷ついたその姿 何者にも笑えない  例え僕達が 姿を変え消えども 焼き付けてきた絆 胸の中で 燃えて揺れる その灯は 悪戯に消しえないだろう  時に悲しみは力に変わり 時に弱さは君を味方する 鳴り響く心の声は 同じ返事のまま  そして僕達は少しずつ強くなる 悲しみならやがて消える だけど その涙は忘れなくていい いつの日か君の味方に…  例え僕達が 何色に染まれども この真ん中の熱は同じままで 越えてゆける 信じたものは 流れ行く時間でさえも 偽りに変えれない
ありがとう、ずっと…Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPアナタと出会い 別れ 涙して 二人で見たショーウインドウ前 空も 雲も 街も 人も 変わらず周りを動いてる ねえ…始まりは終わりの始まりと知ってたけど いつもの景色が淋しく見えた 傍にいつもの笑顔がなくて  こんなに好きになるなんて 終わりが急に来るなんて まだ僕の心の中 アナタだけの 温もりがまだ消えなくて 悪戯に日々過ぎ去って 不安も 迷いも 痛みさえも 積み重なる  アナタと二人流した涙 アナタの為に「強く」僕はなりたかったんだ 例え時が過ぎても忘れない 涙さえ ありがとう、ずっと…  時間は流れて霞む色と 思い出の中の二人 二度と… あの頃と同じにはもう 戻れないと気付いて今を 過ごしているけど たまに聞きたくなるその声を 凹んだ時は 元気をくれた その笑顔も思いだすんだ  出会って別れて初めて 生まれた想いがあるから 思い出に向き合うたび 確かめてる 痛む胸を押さえながら アナタの顔 浮かべたなら ごめんな。素直にもっと好きと言えていたなら…  これから僕ら歳を重ねて 巡る季節に どんな出会いが待っていても 決して忘れないから「いつまでも大切な恋」をしたこと  春風に舞う桜吹雪 白い雲追いかけた夏空に 落ち葉彩る小さな秋 煌めいてる冬景色も 駆け抜けた記憶に もう甘える事はやめよう  アナタと二人流した涙 アナタの為に「強く」僕はなりたかったんだ いつか また会えたなら 心から伝えたい ありがとう、ずっと…
RadicalisMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP偶然にも僕ら 出会えた喜び 星屑に似た不安など 朝日が昇るから消えそうさ 数センチの思い出が 光に変われば ほら僕ら 今もこれからも きっと歩いていける  起きぬけにモーニングコーヒーを飲み くだらないNewsまた誰かが不祥事 先を見越し でっちあげたStoryでお茶を濁し 上辺だけのSorry..  世の中はSo Sickで 何が正しいのか解らないな それでも前に進み まだ歩いている君が言うんだ 「立ち上がり歩きだそうか。」  あれから僕ら 時間は流れたけど 変わらずにこうして いたいから  挑戦者さ僕ら 今から果てまで 泥水の中倒れても 最後に笑えりゃそれでいいや 特別じゃなくたっていい 誇れる自分を探したい 例え世界中が 僕に背を向けても  押し寄せる重圧と 背中合わせの日々の中で 僕達はさ 苛立ちでさえも 積み重ねて 呆れる程に 感情を隠す それが すごく上手な 生き方だってさ  幾千もの涙 僕等は越えてく その時に ほんの少しでも 背中を支えてあげたいんだ 大切な事なんて 意外と近くに 落ちているものさ  例えばこんな 広い場所の中で  偶然にも僕ら 出会えた喜び 星屑に似た不安など 朝日が昇るから消えそうさ 数センチの思い出が 光に変われば ほら僕ら 今もこれからも きっと歩いていける 「きっと歩いていける」
だから一歩前へ踏み出してGOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP僕らきっと皆幸せを 探そうとしては躓いてく それはいつも前を向いて 駆け抜けた証さ そして一歩前で Keep On Your Way 僕らの道は 果てなど無く美しい あの空みたいにさ 晴れ渡ってる  近頃では 皆少し暗い顔をしてる 下を向いて歩く人が 街に溢れてる  「挫折」とか「諦め」が 悪いとかじゃ無くて 一人 寂しい顔するのは もうやめよう  だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら 叩き付ける物じゃなくて 走り出す準備さ いつかきっと単に Keep On Shining 明日の為に 走り出した君の背中に羽は無いけど まだ光ってる  君が寂しい顔を なるべくしないように 僕らはいつだって 君を支える歌を送る  Sha la la…きっと明日はそうだ 今日よりも強く Sha la la…君だけにしか歩けない道を行くんだ  僕ら一歩前へ踏み出して どんな未来を描いたとしても 目の前の不安はきっと 希望へと変わるさ 今は一歩前で Keep On Your Way 僕らの道は 果てなど無く美しい あの空みたいにさ…  だから一歩前へ踏み出して 今ギュッと握ったその手はほら 叩き付ける物じゃなくて 走り出す準備さ いつかきっと単に Keep On Shining 明日の為に 走り出した君の背中に羽は無いけど まだ光ってる
一粒大の涙はきっとGOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP大人になって しばらく経てば 上手に気持ちを 表せなくなる 傷ついたり 泣きたい時は 悲しさ堪える 必要はないさ  どんなに強がりを見せても 涙は溢れる その時は空を 見上げて ほら  一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って 晴れた空は 優しくそっと 立ち上がる君に 微笑むんだ 雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ その景色が やがて 笑顔に変わるんだ  誇らしげに 咲く花のように 僕らは真っ直ぐ 立てているだろうか その花びらが 舞い散らぬように ゆっくり少しずつ 水をあげていく  答えも見えずに歩いている 皆同じだよ つまずく事なんて よくあるだろう  真っ白な紙切れの中には ひたむきな自分が居るとして それをいつも 誉めて貶して 少しずつ色を足していくんだ その紙はどんな消しゴムも 元通り白くは戻せないけど その滲んだ色は 他には出せない  この先 降り止まない雨が打ち付けても 君は傘も持っているし 濡れるのもいいだろう  一粒大の涙はきっと 空へ昇り 君を見守って 雨の日には 優しくそっと 枯れそうな君を 潤すんだ 雨上がりは虹を造って 枯れた大地には ほら花が咲くよ その景色が やがて 笑顔に変わるんだ
白い花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP舞い落ちる今夜もまた 白い雪この町に 二人が生まれ そして出会った静かな町  小さな頃から泣き虫な君の 手を引くのは僕でした いつまでも傍で君を守る そう決めた...  誰よりも君を愛してる 遠く離れたとしても いつも胸の中に 君がいるから  永遠て言葉を信じちゃいなかったけど ただあまりに早い 終わりが迫っていた  僕の半分を差し出す代わりに ねえ神様助けてと 涙流すだけ 他に何も出来なくて  握り返すこの君の手が そっと震えていたから 無理に笑うけれど 出来ないよ...  ありがとうって君が言うから もう何も言えなくなるよ 大丈夫と嘘ついた それすら全て知っていたね  逢いたくてだけど逢えなくて 君を心に描いた 白い花のように 舞う雪を見上げて 想うよ...
トルケスタニカHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP手紙が僕に届いた よく見る文字と名前で 覚悟はいつもしてた はずだったけど...  今までにさ 見た事無い笑顔を見せる君に 遂に言えなかった言葉が 僕を締め付けた  せめて遠い場所で君が一人で泣かない様に 静寂を包み込む歌を歌うよ 二つ並んだ スピーカーの向こうでさ どうか微笑んで  今頃君は遠くで 幸せな顔をしている そんな想像ばかりを 膨らますんだ  あの時にさ 募る思い 君に打ち明けたら... そんな後悔も消える程の 愛を願います  君の幸せの形が果てまで続く様に 街中に響く様な歌を歌うよ 二つ揃いの 指輪を重ねて どうか微笑んで  あの日の手紙の返事... 欠席に印を付けて 白いトルケスタニカと 一緒に送ったよね  君の純白の衣装に合わせた色の花は「失恋」の意味を持つ僕の思い出 せめて綺麗と笑って欲しいから  最後に君の  幸せの形が果てまで続く様に 街中に響く様な歌を歌うよ 二つ並んだ スピーカーの向こうでさ どうか微笑んで
トモダチノウタHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPいつでも僕達は共に笑い涙したね 瞳を閉じて まるで昨日の事のようによみがえる 離ればなれ でも時の中で心は近くにいるよ 今じゃ別々の道歩いてても 何も変わらずに  君と居た日々の中で 同じ景色や風感じ 夢を見た、確かに  その心に届くように 今も君を感じてる だから全ての悲しみさえ 乗り越えてゆく日が来る その日まで...  心に空いた大きな穴が何か? 語るまでもないよ 後悔はたまにある だけど顔を上げんだ  悩んだり迷うたびに それでいいよって笑うから 救われた、何度も  もしこの声届いたなら 今もまだ繋がってる 星降る夜は同じ空を 見ているかな何処かで 信じてる...  君が遠い場所に居ても 心に届くように 君へのメッセージ空高く舞い上がれ  心の奥に残る その思い出までこの手届くまで One Day One Time歌い続ける「今は不安定...」 なんて弱音吐いたって 何一つ変わんないレール 知ってるさ僕らは似た者同士 同じ夢語れば来たこの瞬間(とき) きっと立ち止まる事もあるだろう それでもいつか共に笑おう 空高く舞い上がる様に言った 何時だ?It's Time Listen Upキズナ いつかきっと移り行く日々も 共に過ごしたあの時の意味も 少しずつ噛み締めては飛ばそう 見上げればそこにあるあの場所  どこにいても届くように 今もここで歌ってる 広い世界で出会えたこと 感謝したいアリガトウ いつまでも...
GOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP時に笑い 時に涙して 同じ時間を過ごせたね 今の僕ら それぞれの道歩み 恋をしていくよ  ありふれた日々の中に 喜びを足してくれたのは いつも隣で笑ってた 君という存在だった  駅の帰り道 偶然一緒になって 勇気出し声かけたこと 後で君に 打ち明けたら 嬉しそうに笑ったね  電話やメールだけじゃ 本当の気持ち伝わらないから ありのままに ただ「好き」と伝えたいよ  いつも側で誰より近く 君と二人一緒だったら その笑顔が涙で曇らぬ様に 照らし続けるよ  What's Gonna Do You Remember Me? 君と過ごした時から現在 際限無しに続くMemory 思えばあれだけ泣き笑う恋 出来たのは君のおかげだから 幸せを願うよ陰ながら あの日あの時に流してた涙 素敵な思い出へと変わりました 例えば歩いた街並みの中 眺めた景色はあの頃のまま 君と見た映画のDVD 見れば君が傍に居る気分に ねぇ 僕はたまに思い出す あのLOVE あのLIFE 過ごした春から春 別の誰かと過ごしてもいい 少しでもいい Please Forget Me  君がもしこの街を 離れる理由がなかったのなら 今も僕たちは 手を繋いでたかな  僕らが出した答え 君を最後まで見送る時 駅で一人 そっと涙流したよ  涙から思い出に 変わる事で気付き始めたのは 未練とかじゃない 出会えて良かった  時に笑い 時に涙して 同じ時間を過ごせたね 今の僕ら それぞれの道歩み 恋をしていくよ
BeautifulHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPI Know きっと Beautiful Days 君さえ居れば どこまでも 続く青い空 変わらぬ思い込め 此処で歌うよ ずっと深く 君に届けよう  振り返ればそこに君が居て 繰り返しも今は愛しくて Yeah いつの間にか言葉にしなくなり 手も繋がなくなりそうだけど いつも 覚えてて 僕は君だけずっと想ってて 例えあっという間 過ぎる毎日でも ずっと笑って居たい  二人愛し愛され生まれたのさ 別々の環境で生まれた僕ら 出会いの 奇跡に 忘れはしない運命のあの時を 少しのすれ違いも許されずに 出会いと別れを繰り返した日々 やっとたどり着くよ  歩き出した未来を 揺るがぬ意志の強さを どんな困難でさえも乗り越えて行けるように 互いに支えあってる だから心配なんかすんな ずっと ずっと  ほら あなたの前 嬉しすぎて 涙が一つこぼれ落ちた ささやいた言葉 うまく君に 届いてるのかな  この小さな世界に 生まれついた意味を Feel So 今改めて気づいた 泣きながら 確かめた 明日からも 確かなLoveをいつまでも届けるよ君に  あの頃の僕らが そのままの写真は 今も色褪せぬまま 楽しそうに笑ってんだ ありふれてた出会いが 今はこんなに大切な人 Yeah  祝福の鐘と 君の笑顔 初めて見せた嬉し涙 神様に誓うよりも 君に約束するから  Believe Your Self I Need You On My Life 例えば 言葉じゃなくて 叫ぼう 心から 捧ぐ 3 2 1 So Yeah  ほら あなたの前 嬉しすぎて 涙が一つこぼれ落ちた ささやいた言葉 うまく君に 届いてるのかな  月日は流れて しわを寄せて 隣で笑うあなたがいる 幾つもの季節 越えて2人いられてよかった
Summer・D・LiveHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPWelcome To The 夏 照りつけるSunrise が 君とOne Time 自然と 視線も上向きになる 以前と違う笑顔にときめくから 夏がまた好きになる いつもの仲間また騒ぎだす 夏だから投げ捨てて くだらないHow To 只伝えたいI Love You  はしゃぎだした君の後ろ姿が 待って なんて 浮かれて 追いかけて 波しぶき上げて 走り出す 揺れる 思い出  Don't Think It's Summer Time 終わらないParty 平行線 じゃ物足りない Let's Get High Enjoy Self 去年の夏はつまり 前哨戦 今願いを夏にかけて  なびかせた髪が鷲掴む感性 夏色の肌差し込むSunset こんな出会いは二度と無いね また言ってるんだ毎年 ハイテンションへ任せ 気持ち揺れたらそのままGo Way Hey そんで 遊んで 楽しんだなら そばにおいで  Wake Up しな真夏のお嬢さん 騒ぐ歳じゃないなんて御冗談 ヤメてOh Yeah ここでノらない奴らも御招待するぜ 付いて来なこの舞台上 言わばこれが俺達の歌い文句 さぁ 42.195 より長い長い夏に注目  描いたかい? 出会い 互い 長い 若い 恋から 大人のSummer Time 夏の終わりなら朝まで 寄り添ったあの日だけOnce Again このままじゃ終われない ならば車とばして海へLet's Go ほら夏の夜をエスコート  Don't Think It's Summer Time 君だけにLove It 精巧で キメ細やかなBody Line Enjoy Self 今年の夏はでかい 絵,書いて この想い君に伝える  波打ち際で 不意に君が呟いた 夏が終わっても いつも 隣に居たい  Don't Think It's Summer Time 終わらないParty 平行線 じゃ物足りない Let's Get High Enjoy Self 去年の夏はつまり 前哨戦 今まさに  Don't Think It's Summer Time 君だけにLove It 精巧で キメ細やかなBody Line Enjoy Self 焼けた砂浜に 絵,書いて この想い君に伝える
キズナGOLD LYLICHi-Fi CAMPGOLD LYLICHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP東の空が明るくなった頃 君の言葉をまた思い出す 僕が涙を流しそうな時は 僕より先に君が泣き出す その表情が 涙かき消し この先 何があっても 笑って乗り越えてゆく 君がその糧となる  時折 激しく 冷たい雨が 僕らを打ち付けてくけど きっと大丈夫 見上げれば 空が 僕らを照らしていく だから  変わらない 駆け抜けた日々 そんな時を思い出して 喜びも 悔し涙も きっと かけがえのないキズナ  僕ら 広がる青い空 見上げれば必ず繋がんだ だから涙流れて来そうなら 思い出してこの歌 もうどうにか なりそうな時 ねぇ 君は必ず隣に居てくれたろ 幾ら離れたって変わらない 思い出がここにある  サヨナラあの日の旅立ちが 今でも胸締め付けるけど きっと大丈夫 これからも今も 明日に向かって行く だから  語り合う まだ青い夢 僕らいつかこの手の中 幾つもの 悔し涙流して 思い切り笑おう  さぁ 今 走り出した 降りしきる雨も 気にもせず さぁ ほら 僕を呼ぶ声が 鳴り止まない場所へ  思い悩み 泣いた日も いつも二人 見上げた空 歌を歌う この喜びが 君と僕を 繋いでくれた  変わらない 駆け抜けた日々 そんな時を思い出して 喜びも 悔し涙も きっと いつまでもずっと 忘れない 君と居た日々 どんな時も 笑い合えた 今日も明日も これから先も ずっと かけがえのないキズナ
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