STANCE PUNKS編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コックニーナイトSTANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKSロンドンで煙が上がったずっと後 それを知った僕の胸に 煙は上がっていたんだ タンポポ畑に揺れてる 君の姿がまぶしいよ コックニーナイト  ぽっかり浮いてるしゃぼんに 僕の空想が弾けて 遠くの方でつながって 視野がぼやけてくるんだ そんな瞬間背中にしょった 荷物が少し軽いから 夜の星でもこの手でつかめるさ  それはずっと隅の方か イーストエンドの辺りか マイフェアレディーを見ていた 深夜に一人ぼっちだぜ タンポポ畑で死んでた 君の影が薄くなって コックニーナイト  暗闇に続く線路に 感覚がとんがっていくと 気にも止めなかったのに 心が動かされていく そんな瞬間踊るあの娘が 僕の前を通りすぎて 振り返ってみても誰もいないんだ
ネオンボーイズ・ファンクラブSTANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシSTANCE PUNKS味気ない道路 ひび割れ始めた群像 誰かのためじゃなく 僕だけのための 新しい空気 ミルクとバターで溶かして 甘い夢を飲んでは酔っ払っている  右ポケットのナイフが錆びてしまっても 月に照らされた メッセージを読み取って  鋭い目つきのネオンボーイズ 夜の街で歌ってる 昼間とはまた違う顔で 僕に笑いかけてくれ  紫の煙 空想よりもっと高く コンクリートで創られた空を染めるんだ 約束の意味はトイレのドアにはさまれて 歯車は今日も狂いっぱなしさ  魔法のような時間が現れては消えてく あの頃はいつだってあの頃でしかないから  危ない目つきでネオンボーイズ 夜の街が光ってる 悲しい嘘をつくたびに またひとつ何かが壊れてく  最後の夜に旅立った!  鋭いつきのネオンボーイズ 夜の街うろついてる 昼間とはまた違う顔の 真っ暗な自由の中で  危ない目つきでネオンボーイズ 夜の街で歌ってる 明日の朝がいつだって僕達のものになるために
青い闇STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKSあいつはいつも 誰かの悪口を叩いてた 恋人がいなかったからさ いつもの場所に 今夜は誰もいないから あいつらも何かを見つけたんだろう  革命前夜の空は 土砂降りの雨で 僕の頬をそっとかすめていった 青い闇は 音も無く通り過ぎていく ひどく暑かった あの夏の雨のように  あいつは部屋を 黙って出て行ったけれど 俺はあいつが好きだった 思い出は時にとても綺麗すぎて 本当の言葉を失いそうになる  だから今夜僕も出て行くよ 振り返りもせず 夜に吸い込まれないように歩いた 明日になれば 何も無かった事の様に 風はただ僕らを包むだけさ  さよならさ もう話す事は何も無い 今夜ここに誰も居ないのは 革命前夜の空を 誰もが見ているから そうさボロボロでも 俺は飛べるぜ
#13STANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシSTANCE PUNKS日曜日 午後の日差し ベランダで 頭抱えて 青すぎる空が嫌いさ カーテンを閉めてくれ  右目にはめ込んだ太陽の影  月曜日 夜のニュース サイレンの音が聞こえる 気に障る女の声が ラジオから電波に乗って  左目にはめ込んだ満月の夜  一番高いところまでジャンプすれば届く距離ならば なんの面白味もないよ もっと高く舞い上がれ 振り切れろ!  金曜日 午後の日差し ベランダで 頭抱える 気に障る奴らの声が 街中に溢れてやがる  右目にはめ込んで 左目にはめ込んで 十三段階ブーツで降りて行く
イカれたブギーSTANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKSこの世の果てという名の 若者の太陽の季節さ 今夜も夢を見てたんだ ヒステリックな夢さ 本当に大切な物は 何度口にしたところで 言葉じゃ伝えきれないのさ  天国からやってきた男 ブレーキが壊れた車で 自分が何者かさえ知らず 世紀末にひっそりと咲いた 俺とおまえは友達だけれど ずっと一緒にはいられない ただ夜明けまで走るだけ  HEY! イカれたブギー 僕らいつだって 満たされたくなんてないさ アスファルトに唾を吐いた HEY! イカれたブギー それでも悲しくなれば いつかあの場所でまた会おう  13番目の悪魔が 不機嫌に俺達を睨んで 振り返ったら真っ暗だから 未来だけ見て歩いたんだ 最高の瞬間を追い続け モノクロから飛び出すんだ 乾いたままで狂ってる あいつらにトドメをさせ  HEY! イカれたブギー 今夜は恋しいあの娘と 暗闇の海にダイヴさ 行ったらもう戻らないぜ HEY! イカれたブギー 最終電車はもう無いし 嘘のひとつくらい許して BREAK!
世界をハメろSTANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKSデタラメの数を数えて まやかしの自由を壊せ 風の中に手を差し出してみても 君の気持ちはまだ檻の中だ イノセンスが言ってたんだ ありのまま生きてく為には 誰より輝き続けて 誰より汚れ続けるって OK BOY?  きっと最初から分かってたんだ 信じる事は裏切られるよりも ずっと辛い事だって 結局失くして分かるんだ それでもあの娘が住んでる 街までとりあえず出よう 口笛吹いて笑ってる 俺らにゃそれがお似合いさ OK BOY?  あいつらが俺を鼻で笑った 俺は世界をハメたいだけなのに 偉い人に頭を下げたって ロマンチックのカケラも無いだろう イノセンスが言ってたんだ 胸がトキメキもしないなら そんなものに価値は無いぜ まとめてドブに捨てちまえ OK BOY?
黒い海STANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシSTANCE PUNKSそこら中の奴らが 敵に見えたんだ あきらめそうな街並みを 睨みつけて歩く 約束を交わした夜は 遠い昔のこと 思い出をしまったあの日 物語は始まる  俺達は海を目指す 国道沿いにある黒い海 俺達は海を目指す ヘッドライトの眩しさを身体に感じながら  最果てのその地には 船は泊まらない 忘れられた場所にいる 君に逢いにいく 矛盾だらけの世の中に 染められた時は 降り注ぐ月の光で 洗い流されたい  俺達は海を目指す 汚れた町から遠く離れて 俺達は海を目指す 月光背中に浴びて オオカミになればいい  あぁ 何もかも手に入れることなんか出来ないかも だけどこんな気持ち 今夜あの海を抱きしめてみたい  俺達は海を目指す 国道沿いにある黒い海 俺達は海を目指す 月光背中に浴びて オオカミになればいい  あぁ 何もかも消えてなくなればいいと思ってた だけどこんな気持ち 今夜あの海を抱きしめてみたい  あぁ こんな気持ち 今夜あの海を抱きしめに行こう  駆け抜けた昨日は振り返らない いつだって俺達は走り続けるだけさ!
TV/DVSTANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシSTANCE PUNKS毎晩毎晩プレッシャー 眠れない夜 唾を吐く つけっぱなしのテレビジョン 不安の押し売りだらけで 頭がおかしくなりそう  プレッシャー プレッシャー 今日を何とかうまく切り抜けるんだ  発射台に照らされた この場所はいつも不感症 人権!人権!人権!人権! 口うるせぇコメンテーター 無表情なニュースキャスター  プレッシャー プレッシャー 今日を何とかうまく切り抜けるんだ  毎晩毎晩プレッシャー 画面に映る砂嵐 もう少しだけ見ていたい 脳内映画ロードショー  プレッシャー プレッシャー 明日はあんたの番だぜ
東京ブラザーズSTANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKS何も無い夜は 何かが始まる夜だ 終わっちまったらそれまでだ 薄暗い部屋と しらけたダンスホール 終わっちまったらそれまでだ  顔を隠してた 真夜中のデモ行進 終わっちまったらそれまでだ スタンド・バイ・ミー 今でも聞こえてるぜ 終わっちまったらそれまでだ  気付いた時にはとっくに 僕ら走りだしてたんだ 終わっちまったらそれまでだ  銀色のポルシェ ジミーを連れてった 夜の風と歩いてる スチュアート・サトクリフ 誰もが何かを求めて 街の影に密んでる 俺達は今ここで 胸を焦がし続けてる  この街の空に 星は無いけれど 終わっちまったらそれまでだ 僕らは僕らの 未来に恋してる 終わっちまったらそれまでだ  気付いた時にはとっくに 手遅れ間近のピンチさ 終わっちまったらそれまでだ  気付いた時にはとっくに 僕らはみだしていたんだ 終わっちまったらそれまでだ  このイカれた世界へようこそ!
ノーボーイ・ノークライSTANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKS銀色の空が割れるのを 僕は突っ立ってボーッと見ていた 退屈に殺られるくらいなら 死んじまう方がずっとマシさ 少年よ聞いてくれ 人間なんてたいしたもんじゃないさ 明日なんてもういらないから 握った拳を隠すなよ  不安に夢を売りとばすほど まだ老いぼれちゃいないだろ 少年よ心の銃の引き金を引けるのは君だけさ  すべての若者は言った 僕の心を切り裂けよ 諦めちまった奴には 関係ない話なんだ すべての若者は言った 僕ら叫んだこの声は ベッドの下に密んでた自由さ  分かり合う事も無いまま 吐きちらかしてたあの日の傷が 今もまだ倒れそうな僕を 前に前に引きずっていくんだろう バラバラになるくらい叫んでみたって 何も答えなんて出ないけど 何もせず座って笑ってる あいつらみたいにゃなりたくないんだ  すべての若者は言った どうしよもなくくだらない この素晴らしい世界に たった今生きているから すべての若者は言った すべての本当と嘘を 決して忘れてしまわないように  すべての若者は言った 死ぬには若すぎるだろう しらけた面が並んでる からっぽのこの街で すべての若者は行った 風の無いこの夜に 何かを変えようとしてるから  僕らが叫んだこの声は テロリストにだって消せないだろう
モニー・モニー・モニーSTANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKSドアの外は全部嘘さ なんだか息苦しいから 世界中の時計の針 少し進めて笑ってた 真夜中に飛び起きたなら ピカピカのブーツで行くぜ あいつらが目を覚ますから 壁の向こうに気をつけろ  何かが崩れてく音に 胸がはり裂けそうだけど 君の両手は何でもつかめるさ 一人ぼっちで震えてた 夜に抱かれて眠ってた だけど僕ら悲しい歌は もう聞き飽きたところさ  モニー・モニー・モニー 君は君だけの自由を ナイフで切り裂いていくんだろう モニー・モニー・モニー もう二度と振り向くな 覚めない夢をずっと見ているよ Go Go モニー  悲しみは数えきれないけど そのたびに愚かさを知り 笑い飛ばして生きていく 誰もが傷をしょったまま 無抵抗の日々は続き そこに座り込んでいても 結局何も変わらない 自分が動き出さなけりゃ  この世に生まれた理由(わけ)など ずっと誰にも分からない それは不確かで美しすぎるんだ とっくにイカれているから 声をはり上げて歌うよ 明日には笑えるように 全部ぶっ飛んじまえって  モニー・モニー・モニー あの娘が好きだった歌を 今夜も口ずさんでくれないか モニー・モニー・モニー 格好いい捨て台詞 そんな奴らにずっと憧れてる  モニー・モニー・モニー 君は君だけの自由を ナイフで切り裂いていくんだろう モニー・モニー・モニー もう二度と振り向くな 覚めない夢をずっと見て 覚めない夢をずっと見て 僕らいつまでもここに立ってるさ Go Go モニー
花を添えるようにSTANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシSTANCE PUNKS五月の風走り出した 紺色の闇の中を 太陽を撃ち落とすのは 散弾銃のような星空  失う恐さ抱えたまま 振り切れて感情が鳴るよ 騒ぎ疲れた夜の底 扉をひとつあけた  空回りの日々に花を添えるように 泣き出した空にいつか僕の夢を咲かせる  月の無い夜に 月の優しさを知り 誰もいない夜に 君の優しさを知る  段ボールで出来た街を抜けて 夜が明ける前にもっと遠くまで  空回りの日々に花を添えてくれる ねじれた空にいつか君の夢が咲くころ  月の無い夜に 月の優しさを知り 誰もいない夜に 君の優しさを知る  月の無い夜に 小さなカギ握りしめて 君のいない夜に 僕は扉をあけた
暗闇に火をつけろSTANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシSTANCE PUNKS飛び出せ! 口癖を噛み砕いた夜に 味気ない毎日をうつむいたまま やり過ごすなら 誰も行かない場所を探しにいく  見つけたのは狂いそうなダンスナンバー リズムに乗り込んで 戦うんだ出口のないこのステージ 暗闇に火をつけろ  約束は空に溶けて流れて行き 宙吊りの時間が君を縛るけど 足を止めるなよ 境界線を越える旅に出るのさ  見つけ出せよ君だけのソウルナンバー 胸に響かせ 戦うんだ出口のないこの世界が いつか変わるまで  離ればなれの心が 二度と元には戻りそうもなくても あの時同じ夢を見て まだ見ぬ夜明けに恋をしたままさ
半分人間STANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシSTANCE PUNKS何をやっても続かない 考えるのもめんどくせー 本当はどうでもいいんだあんな事 いつまでたっても変わらない 変わってるようで変わらない 同じ事の繰り返し フリダシ  キス・キス・キス・キス・半分人間  意識の低さは天下一品 今じゃ誰だって×××× 錠剤飲んで自分探しの旅かい? 誰かにかまってもらいたいけど これ以上踏み込んでくるなよ だってお前のアタマは文字化けしてる  キス・キス・キス・キス・半分人間
鉄のひきがねSTANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKS真夜中の反対側で 背筋が凍りついている 安っぽい正義の顔は 黙殺された錬金術 支配者達が眠る間に あの娘の笑顔が消えてった 意味も無く眠くなったよ そんな事考えながら  真夜中の反対側で 本当と嘘の半分 暗闇にビンが飛んでく 誰の声も聞こえないよ 真実が欠けているのは 別にあんたのせいじゃない 言いたい事も言わないで ふざけた世界を開いた  真夜中の反対側で サイレンが鳴り響く スピードをつけたガラスが 今日も誰かを狙ってる  瞬間のその瞬間に 真っ赤に染まっていったよ  鉄のひきがねを引きやがったのは誰の仕業だ
ヘレンSTANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシSTANCE PUNKS大きな音をたてて 背中で世界が崩れる 幾千の光を浴びたら 一歩進んで暗闇へ 何から何まで全部 喰い散らかして知らぬ顔 歯形の付いた言葉 噛み締めて涙を流す 叫んでも喚いても 僕の夜が来ないから 信号機を蹴っ飛ばして好きな色に変えてやるんだ 古いカタチをしてる最新型のミサイルで 打ち建てた金字塔の 解体作業を始める 懐古主義者のジレンマ コントロールがままならない 思い出の中を泳ぐ 戦いやめた魚たち そのセリフ知ってるよ 使い古されちまったけど 本当にあの時は とても衝撃を受けたから この世界終わってるよ 寝保けた頭で考えた 本当の事を知りたい? そこら辺には落ちてない それでも探し続けるよ 今日の風は南向きだ  Love me tender Love me true All my dreams fulfill OH MY DARLIN' I LOVE YOU And I always will Love me tender Love me sweet Never Let Me Go!!
雑草の花STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKSいわれのない叱りをうけた まったくこの身に覚えがないぜ この世の中にはびこっている たくさんの不条理ズム 慣れたよなんて強がり言えば 平気になって忘れてしまう 許せないなら今すぐなんだ 刻みこむんだ忘れないように 澄みきった空はいつも 僕らを照らしてくれる 踏みにじられていても 僕らを照らしてくれる  僕は僕らしく生きていこう どんなに辛い事があったって たとえどんなに悲しくたって  急に涙がこぼれたのは 悲しい事があったからじゃない むかつくくらい優しかったのは 閉じこめておいた君の面影 遠くなる声がいつか 消えて失くなりそうだ 前髪を切りすぎた あの娘は今どこだろう  思いやりはほろ苦い 終わりを告げそうな風 クソみたいなプライドだって 僕は誇りに思うよ  僕は僕らしく生きていくよ どんなに辛い事があったって たとえどんなに悲しくたって  僕らは雑草の花になろう  僕は雑草の花になるよ
最低最高999STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUSTANCE PUNKSどいつもこいつも くたばっちまえと 心の片隅でつぶやいていた 届かぬ空に手をのばし 逃げ込んだ夜の隙間に 孤独という名の自由を手にいれた 本当の声を聞かせてくれよ それはきっと間違ってなんかいないだろう 屋上の煙指で壊した 気に食わないなら全部壊してくれよ  くだらねぇ僕を笑おう くだらねぇこの世界が 僕らのためにあるのなら 最低で最高さ くだらねぇ夢をみながら いつかは誰よりも輝いてやるさ  星を蹴っとばしたら 流れていったよ 今夜憂鬱をぶちのめしにいこう 開いたそのドアの鍵は 今すぐに捨てちまえ 心ない嘘笑い もうやめておくよ この時は瞬間で永遠じゃないから 確かなものなんて何ひとつ無いけど 君がいないこの世界に何の意味があるだろう 君よ笑えよ それだけでいい 頭こすりつけて心で叫んだ いらないなら消えて失くなれ  くだらねぇ僕を笑おう くだらねぇこの世界が 僕らのためにあるのなら 最低で最高さ くだらねぇ夢をみながら いつかは誰よりも輝いてやるさ  自分の為に行け イカれてたっていいよ 最低で最高さ まったく最高さ
リンダ リンダSTANCE PUNKSSTANCE PUNKS甲本ヒロト甲本ヒロトSTANCE PUNKSドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  ドブネズミみたいに誰よりもやさしく ドブネズミみたいに何よりもあたたかく  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ
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