堀江里沙作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Yeah! Yeah! Yeah! feat. 村上佳佑May J.May J.堀江里沙オオヤギヒロオ守尾崇Yeah! Yeah! Yeah!  足りないもの ひとつひとつ 数えあげりゃ キリがないさ 少し肩の 力抜いて 深呼吸しようよ  思い通り いかない日は 不器用さに 落ちこむけど 誰もが皆 同じように つまづいてばかり  溢れ出した 涙 無理に かくさないで 君が未来 描く限り どこまでもほら 道は続くよ 信じるままに 進もう  そう Everybody! 大丈夫 悲しみにサヨナラ 最後に笑えりゃいいのさ だからそんなに 焦らなくたって ねぇ いいんじゃない?  そう Everybody! 大丈夫 なるようになるから 今しか出来ない事しよう 「人生は 風まかせ」 こんな生き方も 時に必要さ  Yeah! Yeah! Yeah!  当たり前の 幸せなど 世の中には 存在しない 二度と来ない この時間を 噛みしめていようよ  悔しい気持ち ふたりならば 分かち合える 君が一歩 歩むたびに 目の前にまた 新しいドア 期待を胸に 開こう  そう Everybody! 前向いて 始まりはこれから 楽しまなきゃ意味がないさ もっと自分に 自信を持って ねぇ いいんじゃない?  そう Everybody! 前向いて やれるだけやれたら 後悔なんてしないのさ 「人生は 一度きり」 いつか傷跡も 君の糧になる 君の糧になる 君の糧になる  Yeah! Yeah! Yeah!
めぐり逢えたら (Self Duet of May J.)May J.May J.堀江里沙浅利進吾もしも 運命なら いつの日も 繋がり合えるよ 遮ぎるものはない この海と あの空のように  どれくらいの時間 砂浜を 歩いてきたかな 縮まらない距離に もどかしさが募るばかりで  高鳴る胸に ブレーキをかけた 後に戻れない道だと 分かるから  これ以上 君を愛せない これ以上 そばにいられない このまま 風よ どうか連れ去って 恋に落ちてしまいそうな 二人を  沈む夕日が ほら ひとときの 終わりを告げてる 結ばれたい心 それだけが二人の真実  記憶のドアに 鍵をかけていた その微笑みを過去には できなくて  誰より 君を見つめたい 誰より 独り占めしたい 今すぐ 波よ どうか消し去って 溢れ出してしまいそうな 想いを  これ以上 君を愛せない これ以上 そばにいられない このまま 風よ どうか連れ去って 恋に落ちてしまいそうな 二人を  もしも 運命なら いつの日か 奇跡は起こるよ どこかで もう一度 めぐり逢えたら 恋に落ちて
I Believe ~手をつなごう~クリス・ハートクリス・ハート堀江里沙PARK GEUN CHUL・JEONG SOO MINJeong Soo Min・パク・クンチョルもうこれ以上 悲しませない 大切なその微笑みだけを見ていたいから  時にはつらい 世の中さえも 変えていけるよ 君が望むのなら  優しい雨は 僕らの心に降り注ぐ  I Believe 静かな夜に この祈り 響かせよう どうか 今夜だけは 世界中の人が幸せでありますように 手をつなごう  耳をすませば どんな場所でも 希望に満ちた歌がきこえてくる 輝く星は 僕らの未来を照らしてる  遥か 空のかなたへ この願い 届けたくて 強く 信じていれば 世界はいつの日も喜びを分かちあえる  叶うはずさ きっと この胸のあかりは消えない ずっと いつまでも  I Believe 静かな夜に この祈り 響かせよう どうか 今夜だけは 世界中の人が幸せでありますように  手をつなごう
Brand New Dayクリス・ハートクリス・ハート堀江里沙永井信行福田貴史夜明けの空を 見上げながら はじまりの予感を感じてた いつも悩んで ばかりだった そんな毎日を塗り替えよう  さあ 光を浴びて さあ 深呼吸して さあ 窓を開けたら 新しい風が いま 心を吹き抜けていくよ  Brand new day 生まれ変わるよ 昨日までの 自分を越えて Day by day 描いた夢は 輝き続けてるから  Brand new day 僕らはきっと 終わりのない 旅の途中さ Day by day 涙をふいて 何度でも やり直せる My Way  出会いと別れ 繰り返して 今よりも強くなれるのなら 信じてみよう こわがらずに 古い荷物は 置いていくから  ほら 耳を澄ませば ほら 聞こえてくるよ ほら 僕を励ます 大切な人からの 心に響くメッセージ  Brand new way 明日は来るよ 見た事ない 景色をつれて Step by step 振り向かないで 立ち止まるヒマはないよ  Brand new way 誰もがみんな 希望 胸に 抱きしめている Step by step 勇気を出して その一歩を 踏み出そう One Way  Brand new day 生まれ変わるよ 昨日までの 自分を越えて Day by day 描いた夢は 輝き続けてるから  Brand new day 僕らはきっと 終わりのない 旅の途中さ Day by day 涙をふいて 何度でも やり直せる My Way
続く道 with ゴスペラーズクリス・ハートクリス・ハート堀江里沙矢吹香那矢吹香那どこまでも 続く道 どんな未来が待っているの 時には つまずいても 君と歩いていこう 進め My way of life  路上に咲いた 名もない花 どこか誇らしげな姿に 勇気がわいてくるんだ  長い登り坂や でこぼこだらけの道も いま ためらわずに 踏みしめていくから  どこまでも 続く道 どんな未来が待っているの 時には つまずいても 君と歩いていこう 進め My way of life  買ったばかりの スニーカーは まだ上手く履きこなせなくて いつも靴ずれするけど  痛みも 傷跡も やがては 消えていくから さあ ほどけていた 靴ひもを 結ぼう  この胸に 描く夢 たとえ 遠く感じていても 明日への 道しるべ 君と探しにいこう そうさ My way of life  たくさんの足跡を 力に変えていこう 羅針盤も 地図も いらないのさ  どこまでも どこまでも 果てしなく続くこの道を 時には つまずいても 君と歩いていこう  (La La La…) きっと 信じ続けていれば (La La La…) いつか たどり着けるさ (La La La…) どこまでも続くこの道を (La La La…) 君と歩いていこう 進め My way of life
毎日がクリスマス!クリス・ハートクリス・ハート堀江里沙オオヤギヒロオ柘植敏道今年もまた寒い冬が この街にやってくる そっと 願い事をしよう 冬空 見上げながら  もうすぐ約束の時間 君は もう来てるかな? はやる気持ちを抑えながら 人波 かき分けた  少し遅れてきた僕に ちょっぴり すねるかも… 最高のイブを贈るから 機嫌をなおしてね  キラキラ輝く イルミネーション 街中が幸せで あふれているよ  今年もまた寒い冬が この街にやってくる そっと 願い事をしよう 冬空 見上げながら かけがえのない この時間を 思い出にかえていこう ふたりきりで過ごせるなら 毎日がクリスマス  自販機で買ったコーヒーを カイロがわりにして 喜ぶ君の その笑顔が 何よりあたたかい  本当はとても 照れくさいけど 今夜なら言えそうさ「愛している」と  降り積もった白い雪が 景色を変えていくよ 子供のように はしゃぐ君を 思わず抱きしめてた ありのままの この思いを やさしい歌にのせて 君のもとへ 届けるから 飾らないラブソング  今年もまた寒い冬が この街にやってくる そっと 願い事をしよう 冬空 見上げながら 12月は あと少しで 終わってしまうけれど ふたりきりで過ごせるなら 毎日がクリスマス  特別なクリスマス
absolute love堂本光一堂本光一堀江里沙堂本光一7.4.7ありふれた日々の中で 僕ら惹かれあった 愛の本当の意味も きっと分からないままに  逢えない時の 孤独さえもいつしか 喜びに変わるの? ひとりでは 生きられないくらいに 君があふれてるよ  Dear, my everything for you 教えてほしいよ 胸が痛むのは何故? You are everything to me 君を守りたい この身が砕け散っても  ケンカをした分いつも 心は寄り添った 「ごめんね」の4文字から そっと伝わるぬくもり  君に出逢って 僕は強くなったよ 失うものはない 言葉には 出来ないこの気持ちを 愛と呼ぶのだろう  Dear, my everything for you たとえ離れても どうか 悲しまないで You are everything to me 僕はそばにいる 見えない 絆となって…  儚さに 震えても 平気さ ここにいる ふたりが真実 傷ついてもいい 君と どこまでも  Dear, my everything for you 笑ってほしいよ 揺れる木漏れ日のように You are everything to me 君を守りたい この身が砕け散っても
弱者と敗者堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙僕の見える視線の先には 僕が追う僕の後ろ姿さ それなのにいつまでたっても追いつけない 時に歯車が狂ったりもするけど 僕は何も見捨てたりはしない それだけにこの体は重たくなる  僕は弱者なのだろうか この世は競うものなのか 何を生き急いでいるんだろう 僕の呼吸(イキ)が荒くなる前に 何かが絶対足りなくて だけどそれが何か分からなくて 昨日よりずっと今日の僕が 素敵だなんて思えない  この現実を直視できぬ僕を 人はただ腰抜けと呼ぶのだろう どの言葉もここではただの言い訳になる もう少しだけ泳いでみようか 自分の価値がもしもここにあるのなら 僕の欲しい宝島にたどり着くかな  僕は敗者なのだろうか この世は造り物なのか 何を信じて行けばいいんだろう 僕の呼吸(イキ)がなくなる前に 何かを絶対変えなくちゃ でなきゃ何も芽生えてこなさそうで 鍵の掛かったこの部屋から 逃げ出す勇気もないくせに  だんだん見えなくなってくる 前が前が 暗闇に変わって行く 怖くて明日さえ信じられなくなるくらいなら 僕は今すぐ消えてしまいたい どこかに消えてしまいたい  僕は弱者なのだろうか このまま敗者になるのか 何を疑っているんだろう 本当の僕を信じること 100を手に入れることよりも 0に戻ればいいだけさ 昨日よりずっと 今日の僕を素敵だと思う為に
後悔堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙追い風に背中を押され 舞い散る花をずっと見ていた 昨日見たばかりの夢を忘れられない  ああ 型にはめ込んで ああ 幸せを願う 身動き出来ないくらい あなたを縛り付けてしまった  置いてかないで 何か答えて あなたとじゃなきゃ 呼吸できない 奇跡と共に あなたが消えていく  微笑んだあなたの顔が 写真のように焼き付いている 愛しくて ただ苦しいだけの毎日  ああ あなたの心が ああ 叫びを上げてた 終演という名のヒビが 広がってる事も気付かずに  置いてかないで 何か答えて あなたとじゃなきゃ 呼吸できない もうこれ以上 あなたを探せない  残された者の言葉を 誰が聞くというのだろう ここから逃げだせない  置いてかないで 何か答えて あなたとじゃなきゃ 呼吸できない 奇跡と共に あなたが消えていく  何か答えて あなたとじゃなきゃ 呼吸できない もうこれ以上 あなたを探せない
グッバイレター堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙さようなら 揺れる文字で手紙を書くよ 悲しげに 滲む色は涙のせい  月の明かり照らす どこか青白いこの夜に 出会った事 忘れないでいて…  グッバイ 君のこと想うと 震えて涙止まらない グッバイ 手紙書き終えれば 切ない恋の幕切れ  ありがとう いつかどこかで会えるといいね たくさんの思いや勇気 たった今 羽根になって  ふわりふわり 飛んでいく どこか優しいこの朝に 君の香り少し残るけど…  グッバイ 君のこと想うと 震えて涙止まらない グッバイ 最後の一行を 書けずに指でなぞってる  月の明かり照らす どこか青白いこの夜に 出会った事 忘れないでいて…  グッバイ 君のこと想うと 震えて涙止まらない グッバイ 忘れたりしないよ たとえ次の恋をしても グッバイ 最後の一言が 書けないからその代わりに グッバイ 君の大好きな 四つ葉をそっと添えるから
一人だけど独りじゃない堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙大切なものがある かけがえのない人がいる 優しさや苦しみに触れる度に 気付かされていくね  私は「一人」だけど 決して「独り」じゃないよ 失いたくない君がいる  喜びも悲しみも 君となら分け合えるだろう 嘘つきもあやまちも君となら 許し合えるだろう  泣きたくなる日もある 不安で眠れない夜もある ひとりじゃ頑張れない そんな時は 私を呼んでね  幸せになるために 人は生まれてきたよ 孤独の中で君を守りたい  喜びも悲しみも 君となら分け合えるだろう ありのまま 弱いまま 君となら向きあえるだろう  喜びも悲しみも 君となら分け合えるだろう ありのまま 弱いまま 君となら向きあえるだろう  喜びも悲しみも 君となら分け合えるだろう 嘘つきもあやまちも君となら 許し合えるだろう
ふたりのまま堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙君は空 私は海 こんなにも傍にいるから どんな朝も どんな夜も 同じ色で繋ってる  天使が落としていった 一枚の羽根は涙の代わり  愛という この奇跡に 愛という このぬくもりに 包まれて守られて ふたりはずっと ふたりのまま  天使が落としていった 一枚の羽根を君にあげよう  君は空 私は海 こんなにも傍にいるから どんな朝も どんな夜も 同じ色で繋ってる  愛という この奇跡に 愛という このぬくもりに 包まれて守られて ふたりはずっと ふたりのまま  ふたりはずっと ふたりのまま
綺羅星堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙ああ こんなに触れる肩が愛しい ああ 睫毛を濡らす雨も今はこんなに愛しい  向きを変えた風のにおいと この霧雨も名残り惜しいけど 晴れ渡るその暗闇は 何も言わないで  満天の星 夜空から降り注ぐ無数の綺羅星よ 今宵はふたりの為 奏でるメロディーを 歌っておくれ 届けておくれ ふたりに永遠の歌を聞かせておくれ  ああ まどろむこの温度が麗しい ああ いつでも寄りそうだけのふたりだから  君を染めた夕陽の色と 私の髪を爪操るその手に しがみつきたくなる理由を どうか聞かないで  囁き交した言葉からこぼれる手作りの綺羅星よ 今宵こそはふたりの手をとり ダンスを踊っておくれ 誘っておくれ ふたりに永遠の夢を見させておくれ  満天の星 夜空から降り注ぐ無数の綺羅星よ 今宵はふたりの為 奏でるメロディーを 歌っておくれ 届けておくれ ふたりに永遠の歌を聞かせておくれ
遠雷堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙子供の頃怯えた落雷 ママのベッドに潜りこんだあの夜  幼いあの頃の 記憶に今も縛られている 大人のふりをしても 独りきりで眠ることは出来ず  遠雷が聞こえる 私を探してる 行き場を失った ねずみのように 稲光に遅れ うなり音が響く 私もやがては 見つかるだろう  ありったけの勇気を絞って 都会の渦に紛れ もまれて  街中の明かりに 純粋さを奪われたくないよ 暗闇から逃れ 昨日も今日も胸を撫で下ろしてる  遠雷が近づく 私のいる場所へ 行き場を失った ねずみのように 稲光に遅れ うなり音が響く 私もやがては見つかるだろう  幼いあの頃の 記憶に今も縛られている 大人のふりをしても 独りきりで眠ることは出来ず  遠雷が聞こえる 私を探してる 行き場を失った ねずみのように 稲光に遅れ うなり音が響く 私もやがては 見つかるだろう  遠雷が聞こえる 私を探してる 行き場を失った ねずみのように 稲光に遅れ うなり音が響く 私もやがては 見つかるだろう
メトロ堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙西の空にやわらかな太陽 夕暮れ時の夕凪の声 あなたはいない でも笑えてるよ オレンジ色が痛みを包むよ  私に還れる場所へ 私を運ぶメトロ  強がる手が震えてしまう 我慢しなくていいよ ゆっくり進めばいいよって ボロボロになった体預け 泣きながらでも眠りにつくまで  移り行く世界が私を リセットしていく 飾った本音までも  素顔に戻れる場所へ 幸せ運ぶメトロ  強がる瞳が潤んでしまう 二人掛けの隣が埋まらないままでいるけど 呼吸リズムのメトロに揺られ やっぱりあなたを想ってるよ  夢中で遠くまで来たんだね と呟いた 嘘つきなまま 弱虫なままの私ならいらない  強がる手が震えてしまう 我慢しなくていいよ ゆっくり進めばいいよって ボロボロになった体預け 泣きながらでも眠りにつくまで  強がる瞳が潤んでしまう 二人掛けの隣が埋まらないままでいるけど このトンネルをくぐり抜けたら その未来に何が見えるのかな
幸花堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙「こんなの私じゃない」愁う水面に 自分を流せたら楽になれたと思う?  このつながった両手のぬくもりを疑わずに ひと片らでもいい 望みのその種を 探して歩こう 見つかるまで  心に咲く「幸花」 あなたにもほら咲いてるよ ただ愛する人の為に生きてる それだけで  光を頼って暗闇の中では 多くを望む程 掴めなくなるものよ  沈黙する空気を鵜呑みにはしないでいて 覚えたてのメロディー 耳を澄ませていて あなたの為だけに 聴かせたいの  心に咲く「幸花」 あなたにもほら咲いてるよ 魂という土の中に無数の根を張って  太陽の微笑み抱いて 深まる生命を飾る枝よ 空へと 空へと  心に咲く「幸花」 あなたにもほら咲いてるよ どんな明日を選んだとしても これで良かったねと あなたならきっと言える
ナチュラリー堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙ナチュラリー 笑った顔がいい それが答えになるから  押し合い圧し合い 醜い争いをどこまでやるつもり? 大丈夫だからって 本当に胸をたたくことができる? ただ這いつくばって 痛みに耐えることだけが栄誉だと思うの? いつか飲まれる前に はき出しちゃえばいいのに  ピアノ線のような 君に会いたくなるのも  ナチュラリー 穴だらけの靴底も ふっと笑い飛ばせるくらい 幼心大切にしてね 君に芽生えたナチュラリズム  愛を誘う風が 刹那に揺れる心を素直に吹きぬける そのままでいいんだよ 偉くなくたって  時は波を打つもの 色を変えていくもの  ナチュラリー 怒った顔もいい 声をとがらす激情に ふらつく足も一歩一歩 そっと照らしてあげるから  答えはひとつじゃない つじつま合わせも必要ない 上手に波に乗れたなら 君だけの法則(ルール)を聞かせて  ナチュラリー 穴だらけの靴底も ふっと笑い飛ばせるくらい 幼心大切にしてね 君に芽生えたナチュラリズム  ナチュラリー 泣きべそ顔もいい 鼻水だらけでもいい さらけ出せるその勇気こそが 君の強さになるから
ありがとう堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙路上の片隅 嬉しそうに 小さな小さな 花が咲いていた どれだけ あなたを困らせたろう 気づけば こんなに支えられていた  頑なになりすぎたのかな あの日のあなたの言葉 今なら理解(わか)るのに  「ありがとう」愛してるよりも 一番に伝えたい言葉 「さよなら」は悲しいことじゃない あなたもどこかで頑張っているから きっと  こんな切ない痛みさえも 何故だろう 心を満たしていくの  わがままになりすぎたのかな 近すぎて見えなかった 大事な宝物  笑顔も涙も 輝いている 想い出は ふたりだけのものよ 願いが叶うものならば 生まれ変わっても あなたに出会いたい もう一度  伝えきれない 思いを胸に 約束するよ 私もっと強くなる あなたに負けない  「ありがとう」愛してるよりも 一番に伝えたい言葉 「さよなら」は悲しいことじゃない あなたのいない この未来(ミチ)をいこう  「ありがとう」愛してるよりも 一番に伝えたい言葉 いつかのあの花のように 私もどこかで 頑張っているから ありがとう…
まごころ堀江里沙堀江里沙堀江里沙堀江里沙声を殺して 泣いたりしないで 冷たい体で 眠ったりしないで  まごころのありったけあなたに 捧げるよ 本当の本当の気持ち  雨の日も 風の日も 途方に暮れる日も 独りなんかじゃないってこと 誰だって感じてる 温もりを信じて 共に頑張っていこう  夢の続きさえ 見えない世界で あなたが咲かせた 笑顔が素晴らしい  まごころのありったけあなたに 捧げるよ 大事な大事な気持ち  1ミリも1秒も無駄にしたくないと 今を生きようとするから 誰だって焦ってる もがき続けながら 共に戦っていこう  雨の日も 風の日も 途方に暮れる日も 独りなんかじゃないってこと 誰だって感じてる 温もりを信じて 共に頑張っていこう  まごころのありったけ あなたに…
ドラゴンの羽根銀河久遠(清水香里)銀河久遠(清水香里)堀江里沙堀江里沙滅びゆく草原 黙りゆく王様 見果てぬ夢を願うドラゴン 幻想の風に乗って 天佑の塔へ 慌ただしい 羽根の音をたてて  失速恐れるな 鍛え上げられた 心を守り抜ければ とりつく餓鬼も 追ってきはしない 浮雲群れなす 予感は冴えゆく  SILVERの体をしならせ 自由に飛び回れる場所へ その光沢を武器にして 何かを守り通せるなら 夢を描ける未来だけでいい  欠けていく満月 焦りゆく王様 見捨てぬ 愛を願うドラゴン 問いかけてくるような マグマの叫びを 飲み干し 震えだす大地よ  瞳 哀れむな 造り上げられた 虚像の世界を 急ぐ爪音 むせる静けさに 残した わずかな予感の足跡  いたいけな蕾を潤わせ 華麗に咲き誇れる丘へ その尊さを利用して 何かを手に入れるのなら 疑いかけた答えだけでいい…  予感は冴えゆく  SILVERの体をしならせ 自由に飛び回れる場所へ その光沢を武器にして 何かを守り通せるなら 夢を描ける未来だけでいい
LOVE PLANET神宮司奏(生天目仁美)神宮司奏(生天目仁美)堀江里沙堀江里沙安部潤受け止めて この愛を ひとつ残らず  確かめて この私の 心のヒダまで全部  空がふたつに割れて キミが驚くその瞬間にGO!  キラキラ光って見えるキミの瞳に 風も花も心奪われて 心配しないで 愛の女神は 優しく微笑んでいるよ  休んでる暇はないよ 信じること どうか諦めないで  近い未来か 遠い明日か 夢が叶うのはいつ頃?  グングン広がるキミの宇宙は 決してとどまることを知らない ふわふわ 儚い LOVE PLANET 追いかけて 愛しい 今を抱きしめよう  キラキラ光って見えるキミの瞳に 風も花も心奪われて 心配しないで 愛の女神は 優しく微笑んでいるよ  優しく微笑んでいるよ
最果ての森田村ゆかり田村ゆかり堀江里沙一木弘行古い落ち葉 凍てつく森 立ってさえいられない こんなにも弱くて臆病な僕を見る  胸を躍らせて 瞳を輝かせて 架けた光の橋 錆びた心では渡れるはずもない  沈んでしまう 太陽につられて このまま闇に飛び込んでしまうのか  何かを信じて 耳を傾け 必死に目を凝らす 幼い頃からの記憶を少しずつ辿って…  求めすぎていた 自分を今は責めて 握り締めた手の中 蘇る鼓動  昇りゆく 太陽につかまり このまま この森を抜け出せたなら  幸せは夢で育ち 夢は時を奪ってゆく どんなに追いかけたって 追いつけやしない それでも夢中で羽ばたく 言葉を失っても…  もしも世界に自分一人だけ あなたならどう生きる? 遠くに聞こえる 優しい 僕を呼ぶ愛する人の声 憂いの風は吹いて 流れ出す涙を拭ってくれる 蝶のように 最果ての森の出口は 残された時間のどこかに…  昇りゆく 太陽は知っている もう二度と 僕がこの森へ来ないと
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