木 993曲中 601-800曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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とある木洩れ陽よりLAMP IN TERREN | LAMP IN TERREN | 松本大 | 松本大 | LAMP IN TERREN | 並木道に映る足音 とてもよく晴れていた日に いつも通りはしゃぐ声の中 風に揺らされていた 変わらずここで景色を担って 誰かの記憶になる ブランコ揺らす あの足がどこまでも伸びていてほしい 明くる日も陽だまりを笑って 雨に降られて洗われる そんな日々を織りなす君が どんな日も笑っていられたなら 寂しい背中 悲しい足取り どんな日だったかは知らない それだって ほら 物語に欠かせない 大事な彩り どれもが君の心次第で変わっていく 景色や言葉、温もり、色 君だけのもの 並木道 遠退く足音 夕陽が大きく手を振る 眠りたくなくても夜に溶けていく また明日になる 眩しい陽射しに項垂れる時は 優しい木陰でありたい そんな僕も織りなす景色で記憶を重ねる君が 明くる日も陽だまりを笑って 雨に躓くこともあるだろう 君が織りなす日々が どんな日も素晴らしくあるように 並木道に映る足音 いつの日も嫌わないでいて できるだけ僕は綺麗な葉を咲かせて その物語へ 変わらず眺めるだろう 繰り返す日々の魔法を |
東京とまり木すぎもとまさと | すぎもとまさと | 吉岡治 | 杉本眞人 | 佐藤和豊・杉本眞人 | 軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび はじけるように 泳ぐ視線も 切ないネ ねえ チーフ わたし待ってる訳ではないわ 卒業したのよ あの恋は なみだ美人と うぬ惚れながら この指止まれ 赤い鳥 東京とまり木 かならず明日は まっすぐ帰る 言った気もする ほろ酔いで 座りごこちも なじみの椅子で 三日三晩は 切ないネ ねえ チーフ 夜も更けたし 閉店ですか しみじみ雨降る こんな夜は こころびしょ濡れ 誘われたがる この指止まれ 青い鳥 東京とまり木 ねえ チーフ これで最後の お酒にするわ 気分は沖行く 砂の舟 たかが恋だと 呟きながら この指止まれ 迷い鳥 東京とまり木 |
東京とまり木日野美歌 | 日野美歌 | 吉岡治 | 杉本真人 | 伊戸のりお | 軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび はじけるように 泳ぐ視線も 切ないネ ねえチーフ わたし待ってる訳ではないわ 卒業したのよ あの恋は なみだ美人と うぬ惚れながら この指とまれ 赤い鳥 東京とまり木 かならず明日は まっすぐ帰る 言った気もする ほろ酔いで 坐りこごちも にじみの椅子で 三日三晩は 切ないネ ねえチーフ 夜も更けたし 閉店ですか しみじみ雨降る こんな夜は こころびしょ濡れ 誘われたがる この指とまれ 青い鳥 東京とまり木 ねえチーフ これで最後の お酒にするわ 気分は沖ゆく 砂の舟 たかが恋だと 呟きながら この指とまれ 迷い鳥 東京とまり木 |
tokyo feat. 鈴木真海子, Skaaiyonawo | yonawo | 荒谷翔大・鈴木真海子・Skaai | 斉藤雄哉・荒谷翔大・阿南智史 | 働く Why you Tokyo life ねえ 今週 報酬は? Kiss me just like I do 阿呆みたいに 阿呆みたいに もう 悪戯に首をしめる必要もない もう いいかげん君に嘘つく用もない cuz I live in Tokyo 衛生管理は十分 遊び酩酊まだ腹6分 水を汲むように優しく触る 心はSo blue So blue So blue こんな夜にはもってこいのGroove cuz I'm with my friends with a drum set, this will do 振り向く好奇心に身を任せて繋ぐマイクやけに輝く 予定調和の模様だ 乗り過ごした電車 生憎の雨だがビーサンに頼る今日は Okay(Okay) 鼻歌歌いながら洗い流す冷や汗 働く Why you Tokyo life ねえ 今週 報酬は? Kiss me just like I do 阿呆みたいに 阿呆みたいに 働く Why you Tokyo life ねえ 今週 報酬は? Kiss me just like I do 阿呆みたいに 阿呆みたいに 愛だのなんだの 会いたいの 大きくなった気は 朝にはしぼんだよ いつかの友達と歩いた横道をすり抜ける 時折疲れることもある 気持ちよく寝てるお茶割りの缶と学生 特別偉大な夢もないです 嘘みたいな電飾に花壇 地下鉄の騒音は慣れないまま 目つむって電車乗り換え 家まで 懐かしい記憶巡らせ眠りにつく 今日も東京に包まってる 働く Why you Tokyo life ねえ 今週 報酬は? Kiss me just like I do 阿呆みたいに 阿呆みたいに 働く Why you Tokyo life ねえ 今週 報酬は? Kiss me just like I do 阿呆みたいに 阿呆みたいに 時には比べるのもいいけど 比較はお薬 用法用量をちゃんと守って使って 過剰摂取はダメ ほらまた病気 薬をたくさん よりどりみどり バイ菌も金もこの懐に ギンギラギンに さりげなく輝く星屑なのさ クズだがクズなりに アイニイキタイ 外はもう暗い Don't cry 好きかなんて言えない もう曖昧に生きない 上京 宙ぶらりん そんなおれの東京 輝いてく 遠のいてく I'm in Tokyo... | |
唐変木のためのガイダンスキリンジ | キリンジ | 堀込泰行 | 堀込泰行 | キリンジ・冨田恵一 | オーキー・ドーキー グッドアフタヌーン 唐変木のためのガイダンス 集いませ アタシもカレシも さぁ 始まるジャンボリー あなたのココロに 唐変木の木の実が落ちて 笑いませって 花びら一つ 大あくびにジャストミート 扁桃腺にからまる言葉、 あまのじゃく、夜泣き… 心当たりがあるなら ギャロップ ギャロップ 走れよ 偏平足の高鳴るほうへ 急ぎませ 効き目については 道化の比じゃないのさ ここまではいいかい? 焦がれた涙のあぶりだしさ それだけ 潜望鏡に浮かぶ太陽に うわの空もきっと染まることさ ササクレだってそう それでは さようなら 唐変木のためのガイダンス 終わりませ 明日も何処かで そう何処かでジャンボリー 笑いませ(アタシも) 急ぎませ(さぁカレシも) だってもう春が去って本当に久しいんなら あくびにジャストミート |
唐変木ブギウギ百々和宏 | 百々和宏 | 百々和宏 | 百々和宏 | 木偶の坊になって ブギウギ 糞して 小便して 唐変木になって ブ~ギ~ウ~ギ~ | |
倒木の敗者復活戦中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 小林信吾・瀬尾一三 | 打ちのめされたら 打ちひしがれたら 値打ちはそこ止まりだろうか 踏み倒されたら 踏みにじられたら 答はそこ止まりだろうか 光へ翔び去る翼の羽音(はおと)を 地べたで聞きながら 望みの糸は切れても 救いの糸は切れない 泣き慣れた者は強かろう 敗者復活戦 あざ嗤え英雄よ 嗤(わら)うな傷ある者よ 傷から芽を出せ 倒木の復活戦 叩き折られたら 貶(おとし)められたら 宇宙はそこ止まりだろうか 完膚無(かんぷな)きまでの負けに違いない 誰から眺めても 望みの糸は切れても 救いの糸は切れない 泣き慣れた者は強かろう 敗者復活戦 勝ち驕(おご)れ英雄よ 驕(おご)るな傷ある者よ 傷から芽を出せ 倒木の復活戦 傷から芽を出せ 倒木の復活戦 傷から芽を出せ 倒木の復活戦 |
都営大江戸線の六本木駅で抱きしめてCHICA#TETSU | CHICA#TETSU | 星部ショウ | 星部ショウ | 清水信之 | 都営大江戸線の六本木駅で... 「部活で会えない」 気のない返信 小さなため息 曇った窓ガラス メトロは 帰宅ラッシュ 都会の底 些細な言葉で 二人はギクシャク どんな一言が 君を傷つけたの? 共有させてよ 心の底 もっと深くで 繋がりたいの 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 私変わらず君にゾッコンだけれど How deep is your love? 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 君を深く深く... 愛しているのよ 嫌われたのかな? 良からぬ想像 地下の暗闇で 迷子になっちゃうよ 出口が見えない 心の底 照らし出してよ 輝く笑顔で 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 愛の深さを何に例えるのかな How deep is your love? 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 君を深く深く... 愛しているのよ 「ここで突如の一岡豆知識! 六本木駅1番線ホームは地下42.3m。 日本一深い地下鉄の駅として有名です。」 「また2番線ホームは地下32.8m。 上下二層構造になっています。 私のことも、深く愛してね。」 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 私変わらず君にゾッコンだけれど How deep is your love? 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて 君を深く深く... 愛しているのよ だから早く早く...仲直りしよう |
遠い木霊矢野まき | 矢野まき | 飯塚麻純 | 夏生明 | 鈴木豪 | 夕日が荒れた胸に 懐かしい歌のように溶ける 砂ぼこり上がる道 野蛮な風に吹かれている 精神(こころ)の果ての闇を照らせず 苛立ちが遠く唸り声あげる 熱いんだ 痛いんだ 泣いてもいいじゃない この声が響いてる何度も何度も 限りない大空(ソラ)と大地 なんて小さな私だろう 胸砕く自分との争(たたか)いは 避けて通れない 夕陽の炎にあぶられて 焦げた魂に木霊(こだま)する叫び 遠くから響いてるこの声を聞いた 身体中揺さぶるよ何度も何度も |
都会の天使たち (duet with 荒木とよひさ)紫レイ | 紫レイ | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | この都会(まち)に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで 瞳を閉じれば 幼い昔へ 誰でも帰れる せめて愛する人が 隣にいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて 人生は想い出 数えるだけ 人肌恋しい 寒い夜は 過ぎた日は いつでも綺麗すぎて 涙のかけらで 飾りをつけてる せめて悲しい人が 隣にいたら 夢をわけあい 飲んでいるけれど めぐり逢えれば いつか別れの日が 待っているから 心が泣きぬれて ひとりで泣きぬれて せめて愛する人が 隣にいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて | |
時に抱かれて/正木のテーマ小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 誰れかを愛して 何度も傷つき それでも誰れかを 信じていたくて 誰れかを見つめて 生きていたくて いつでも誰れかに 抱かれていたくて 時の流れは いつも冷たくて 時の流れは せつなくて 揺れる心 哀しくて 心 こわがらないで ぼくがいるから ここからきみを ひとりにさせない 時の流れが 二人つつんで 時の流れは やさしくて 揺れる心 うれしくて 心 生まれて来たから 明日を信じて おやすみ安らかに 愛する友よ 愛する人よ | |
季節は回転木馬のようにビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 大津あきら | 林哲司 | 思い出に恋をして 皆んな季節(とき)を越えてく 白い牡丹のように ひたむきな恋人(ひと)だった なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけ 明日又逢えるのに 離れられず歩いた あなたの微笑みだけ 信じてれば良かった ありふれた日が大切だとは 気付かなかったあの若さ 回転木馬に乗って皆んな 戯(はしゃ)ぎ続けて 優しささえ置き忘れてゆく あの時代に なぜ別れたのそんな想いが 涙を連れて呼び戻る 回転木馬のように愛は 廻り続けて 二度とは追いつけないあなたに 手を振るだけ | |
時よ feat. パードン木村一十三十一 | 一十三十一 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 密かに会った あの日の二人 かなわぬ恋と 知ってても しぐさの裏に 隠されている 言葉の意味が 重すぎて 時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに 二度と会うのは やめにしようと 心おさえて さよならを 夜が明けてゆく 別れの時が来る 苦しいほどに あなたを僕は 抱きしめる 抱きしめる 抱きしめる… 二度と会うのは やめにしようと 心おさせて さよならを 時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに 時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに | |
トゲトゲの木スピッツ | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | スピッツ | トゲトゲの木の上で ほらプーリラピーリラ朝寝してる ちょっとだけ目を開けて つじつまあわせて ハナムグリ僕はまだ 白い花びらにくるまってる 歩きだした心 くねくねでいいな 探していたものはもう ここにあるよ 僕のこと嫌いだって言った 君にも すぐに分けてあげたいな とどめのプレゼント 箱あけてみなよ 恐くなんかないよ 元気でね いつまでも トゲトゲの木トゲトゲの木 トゲトゲトゲトゲトゲの木 入道雲のタメ息がとどく前の お日様苦笑いで ちょうどいいね 洗濯物も乾きそうだね だけど僕がまばたきを したその瞬間に もう目の前から 君は消えていた 元気でね いつまでも 元気でね いつまでも |
栃木エレジー都はるみ | 都はるみ | 白鳥朝詠 | 市川昭介 | 市川昭介 | 涙で見つめる 青空は 泣き顔だらけの 白い雲 情にすがれば 冷たさに 風にほつれる おくれ髪 栃木の門よ 白い石 白髪で働く 人もいる 幼ない顔した 人もいる 私も今日から この人と 罪を詫びつゝ 生きてゆく 栃木の部屋よ 鉄格子 子守りの歌にも 泣かされて 故郷偲べば 遠い町 晴れて私が 帰るまで 「母よ無事で」と 手を合わす 栃木の空に 星一つ |
栃木県宇都宮市立星ヶ丘中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | 真澄の男体 綾なすみどり 見晴らすこの窓 光みなぎる あふれる希望に 胸おどらせて 一つにかがやく 若き力よ 燃えたつ友情 平和の理想 一つに集まる 清き学び舎 明日の文化を築くもの 星が丘 星が丘 われらが誇り | |
栃木県宇都宮市立陽北中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 石桁真礼生 | 若いひとみと 燃えたつ希望 集めて清く かがやく星座 きらめく星座 明るい気風 陽北の われらは明日を築くもの はてなく進む 日本の力 雪の男体 はるかに仰ぐ 真冬の窓も 夢わく泉 あふれる泉 心もそろう純情の われらはつねにたくましく 母校のほまれ うけつぐ誇 さくら咲く春 いちょうの散る日 胸には強く 変わらぬ誓 自立の誓 栃木の光 陽北の われらは文化拓くもの 世界の空に 飛びたつ力 | |
栃木県佐野市立城東中学校校歌校歌 | 校歌 | 神保光太郎 | 貴島清彦 | 輝く歴史 城山の みどり葉映えて 今日もまた 真理をもとめ はげみ合う われら 中学城東 われらの行手 希望あり 流れも清い秋山の 鏡のこころ 胸に秘め ただひとすじに すすむもの われら 中学城東 われらの行手 希望あり 三年を誓う 学び舎に 日本の明日を担わんと 若きいのちのはばたきよ われら 中学城東 われらの行手 希望あり | |
栃木県佐野市立西中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 下総皖一 | つらなる山も はるかに晴れて 希望の光 踊る学び舎 若き太陽 燃えたつ力は つねにわれらが 上にあり 佐野西中学 かがやく母校 こころの春を 色どるみどり 見晴らす富士も 清き学び舎 自主の校風 かわらぬ友情 共に讃えて 進みゆく 佐野西中学 理想の泉 親しき友と 未来を語る 芝生も楽し 花の学び舎 栃の若葉と のびゆくわれらは 明日の平和を 担うもの 佐野西中学 栄えある母校 | |
栃木県塩谷郡高根沢町立阿久津中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 山のむらさき 広野のみどり 見晴らす丘は 栄えあるところ 御影を今も 語りつぐ ほまれの庭に 桜咲く 阿久津中学 われらが母校 仰ぐ紺碧 真澄の空に 飛び立つ鳥も 平和を歌う 若鮎走る 鬼怒川は 世界の海に つづくもの 燃える友情 われらが誇り たわむ稲穂よ 希望もみのる 富士見ヶ丘は 夢湧くところ 正義と自主の この理想 つらぬく英気 われにあり 阿久津中学 栄えよ永遠に | |
栃木県立宇都宮東高等学校・附属中学校校歌校歌 | 校歌 | 勝承夫 | 平井康三郎 | 光はるかに みちわたる みどりの広野 希望燃えたつ 若松に そよぐ風 むらさきに かすむ山 自立の英気 ここに集めて わが東高 力みなぎる 鬼怒のながれに 青春の 思を托す われら若人 友情の 日を重ね たゆみなく 進むもの 真理を追いて 剛く 正しく わがゆくところ 広くはてなし 雪をいたゞく 男体の 空にも清く 星座かがやく 栄光を 仰ぎつつ 明日を待つ われらあり 文化を築く 誓いたのしく わが東高 永久に幸あり | |
栃木のラッパー2DOTAMA | DOTAMA | DOTAMA | クロダセイイチ(Genius PJ's) | 栃木のラッパーを名乗りたいと思う 今でも 東京に恩があれど ここが生まれ故郷 特に佐野市 栃木県 最南端 山々に国道 錆びた看板 言わせてくれ 栃木生まれ hiphop育ち 海も無けりゃ これといって誇るモノもない 他の街と変わらない 何かと言えば ゆるキャラとB級グルメばかり薦めてくるこの街 強烈な喜怒哀楽は葬れない 10年勤めていたホームセンター 入社直後 仕事を教えてくれた先輩 しょっちゅう逆ギレして 本当にすみませんでした 会社との往復で聴く音楽 8mileみたく夜中のライブ後も寝ずに働く 生活を変えなきゃと焦ってはいたが いつまで経ってもここにいたい自分もいた 続けて何になる けれども未だにやってます 受けた恩 ありません でも今 死ぬ程 感謝をしています 栃木思う 栃木誇る 栃木想う 栃木残す そんな力あるわけねえよ それでも歌わせろ 俺の生まれ故郷 栃木を歌わせろ 栃木を歌わせろ 栃木を歌わせろ I'm 栃木のラッパー 栃木を歌わせろ 栃木を歌わせろ 栃木を歌わせろ I'm 栃木のラッパー ゆるキャラグランプリ チャンピオン さのまる つぶらな瞳に 被ったままのどんぶり 街の有力者 起業家 地主でも無かった キャラクターが故郷をレペゼン ぶっちゃけ僻んだ 上京して一年 不安定な人生 劣等感だらけ 曇り空を眺める そもそも街興しのゆるキャラに勝ち誇りしたいなんて 焦る余り どうかしたって? 仰る通り 夏の暑さ 冬の寒さ 燻った 俯いた だが時間はある そう思いたかった 2013 東京の朝 憂鬱で目を覚ます 成功を聞き流す 群れはぐれた グレた奴 歳とるごとに膨張する不安 今後どうすんのさ お前さん クリエイターぶってるフリーター 逃げるように振り返る地元での日々 笑えない下積みの記憶こそ心強い 夜遊びを教えてくれた足利BBC 猛者達しかいない 桐生LEVEL5 これぞ群馬のhiphop 高崎ROC 飲めなくてもドリチケは使え 宇都宮PLANET 国道を往復する人生が夢を運んだ あの頃の生活を振り返り思うんだ あの時の皆やhiphopがあって俺がある I'm 栃木のラッパー 有り難うございます 続けて何になる けれども未だにやってます 受けた恩 ありません でも今 死ぬ程 感謝をしています 栃木思う 栃木誇る 栃木想う 栃木残す そんな力あるわけねえよ それでも歌わせろ 俺の生まれ故郷 栃木を歌わせろ 栃木を歌わせろ 栃木を歌わせろ I'm 栃木のラッパー 栃木を歌わせろ 栃木を歌わせろ 栃木を歌わせろ I'm 栃木のラッパー 消えてった人や場所 クラブにライブハウス あの頃の音楽 すぐに思い出す 忘れる訳が無いだろ お世話になった人やライバル 全てが俺を作ってくれた そして今 ライブに来てくれるお客さんや 仲間がいるから今の俺がある 今も相変わらずジリ貧だが あの頃と同じで楽しいんだ 通勤時間 始発待ちのあの時間 同僚とのどうでもいい会話 どうしようもない愚痴の電話 あのパーティやLIVE 栃木で過ごした全てが財産 そして今の栃木も 愛すべき佐野 俺の生まれた場所 | |
とねりこの木イルカ | イルカ | イルカ | イルカ | 中西俊博 | 偶然なんてないよ あなたに出会ったその日に そんなこと思ってたら 空色の種が降ってきた 言葉が芽を出し 言葉が青く萌える 空色の種を育てたら とねりこの木になりました 怖いものはなあに 自分が見えなくなること そんな時は迷わず あなたの声に従うの 言葉が馬に乗り 言葉が心揺らす 空色の種はいつしか とねりこの木になりました あなたを見てるようだね とねりこの木を見上げれば 空と大地を結んで 宇宙を支えてる 言葉が芽を出し 言葉が青く萌える 空色の種を育てたら とねりこの木になりました 空色の種を育てたら とねりこの木になりました |
とねりこの木江原啓之 | 江原啓之 | イルカ | イルカ | 島健 | 偶然なんてないよ あなたに出会った その日に そんなこと思ってたら 空色の種が降ってきた 言葉が芽を出し 言葉が青く萌える 空色の種を育てたら とねりこの木になりました 怖いものはなあに 自分が見えなくなること そんな時は迷わず あなたの声に従うの 言葉が馬に乗り 言葉が心揺らす 空色の種はいつしか とねりこの木になりました あなたを見ているようだね とねりこの木を見上げれば 空と大地を結んで 宇宙を支えてる 言葉が芽を出し 言葉が青く萌える 空色の種を育てたら とねりこの木になりました 空色の種を育てたら とねりこの木になりました |
TOBIKOMU YORU (feat. 鎮座DOPENESS & 鈴木真海子)Sam is Ohm | Sam is Ohm | 鎮座DOPENESS・鈴木真海子・Sam is Ohm | 鎮座DOPENESS・鈴木真海子・Sam is Ohm | 儚い時間染まる 落っこちてく身体 逆らえないよただ 煩いはもうない だったらもうさ 明日の予定をなくそう 教えるよ 知らないこと全部 みせたい私を 君の息を吸い込んで 一気に飛び込んじゃおう 泳ぐ泳ぐ今夜を灯す Alcoholをまるで ガソリンみたいに入れた 夜は車の運転 出来ないからTAXI 追い越してく風景 コンクリートがやたら目立つね しかし明るすぎる 光が痛いんだLED 夢見心地な街 誰かの決めてる価値 埋め立てられた道 潜り抜けて目指した僕達 辿り着く居場所 一瞬垣間見えた表情 徹底的角度 飛び込んで 燃えるように泳ぐ夜 教えるよ 知らないこと全部 見せたい私を 君の息を吸い込んで 一気に飛び込んじゃおう 遠くどこまでも連れてくよ 明日の予定なんて実際自分の 匙加減 この瞬間を感じて 感じ続けてみるの 躊躇なく歩いてる なんか終わることないと思ってる どんどん飽和してく 同化してく どうなってく? 目こらして 予想つかない夜 過ぎゆく街並み放る 嬉しい裏切りだけがいい わたし、いらないマティーニ EVERYDAY あるようでないんだったら 決定しないでいまを過ごす 徹底的角度 飛び込んで今夜を泳ごうよ こんな日は然う然う無い 今鉄が熱いうちに Do it do it Just do it 教えるよ 知らないこと全部 見せたい私を 君の息を吸い込んで 一気に飛び込んじゃおう 遠くどこまでも連れてくよ 明日の予定なんて実際自分の 匙加減 この瞬間を感じて 感じ続けてみるの 引力が 加速させる 吸い込まれる様に 飛び込む夜 | |
とまり木挽歌田山ひろし | 田山ひろし | 志賀大介 | 小田純平 | 大野弘也 | 抱いて下さい あの日のように あなた恋しい 路地灯かり ささいなことばの すれちがい あれっきり あれっきり ひとり ため息 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌 背中合わせの 温もりだって あればおんなは 生きられる 横顔ちょっぴり うす情け あれっきり あれっきり ひとり 頬杖 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌 なみだ嫌いが 涙に濡れて 雨のせいだと またなみだ 日増しに逢いたさ 増すばかり あれっきり あれっきり ひとり 夢待つ 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌 |
止り木天知茂 | 天知茂 | 山口洋子 | 遠藤実 | ボトルの底にほんのわずか 酒をのこしてあのひと消えた さよならだけが人生と どこかできいたような台詞がくせで 酔えばもたれてくる肩が 恋しい止り木 影ひとつ 考えてみりゃ去年からの けっこう長いつきあいだった 一度も好きと云えぬまゝ お互い遠いとこで惚れあっていた 酔えばやっぱり演歌だと 歌った止り木 影ひとつ いまごろ北國(きた)は冬のさなか 吹雪まじりの景色が浮かぶ ひとあし早くこの街に 春だけやってきてもわたしは寒い 酔えば瞼で旅をする 女の止り木 影ひとつ | |
とまり木![]() ![]() | 小林幸子 | たきのえいじ | たきのえいじ | そぼふる雨なら 防げるけれど 冷たい心は 隠せない やせた女の とまり木に 背中をむけた にくい人 すがって行きたい あなたの後を お酒でごまかす このさみしさを つまびく夜風が 目にしみる 枯れた女の とまり木を せめても一度 抱きしめて ひとりじゃさみしい 眠れない 離れて暮らせば 他人と同じ しあわせこぼした 身が悲し よわい女の とまり木を あなたその手で 包んでよ 他にはなんにも 欲しくない | |
とまり木竹原ピストル | 竹原ピストル | 竹原ピストル | 竹原ピストル | 改札口は喧騒を 吐き出しこそすれ吸い込まず 滞った駅前の眺め その上澄みに 解体中のビルの肋骨 抜き足差し足 落ちゆく夕陽 季節の果てを報せる風 待つことを嫌い ひとりで 待たれることを嫌い ひとりで “ここまでを来れたんだ ここからを行けないわけがねーさ” L字のカウンターの隅 空いたグラス越しに揺れる外国の歌 明日に踏み出す寸前の 心地良い躊躇に頬杖をつく 半分に割れた白い月 痩せた街角に眠る花 離れることをおそれ ひとりで 出会うことをおそれ ひとりで “ここまでを来れたんだ ここからを行けないわけがねーさ”と そう思い続けることで そう信じ続けることで ここまでを来れたんだ ここからを行けないわけがねーさ | |
とまり木内藤やす子 | 内藤やす子 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 手を伸ばせば 届きそうな 幸福追いかけて 今日も一人 とまり木の上 喉に熱く 浸み通るは 何杯目の ウイスキーだろう 胸の痛み 沈んでゆくよ 命からがら愛して 命ギリギリ憎んだ アイツの顔が 遠のいてゆく 目を凝らせば 風を避けて 別れの傷をいやす 鳥が一羽 とまり木の上 グラスの中 琥珀(こはく)の海 なんて苦い ウイスキーだろう 波立たせて 飲みほしてゆく 命からがら愛して 命ギリギリ憎んだ アイツの顔が 遠のいてゆく 命からがら愛して 命ギリギリ憎んだ アイツの顔が 遠のいてゆく |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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とまり木倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 下村明彦 | 下村明彦 | 淋しさを隠して 無理にはしゃいで 君の前ではいつでも陽気でいたい ピエロの悲しさが 君にわかるまで ボクはこうしてふざけているだろう 壊れそうなやさしさを 君は抱きしめ 複雑すぎる世間を渡って行くのか きらびやかなものに まどわされないで どうかボクのところへやって来ておくれ 君は君のために翼を広げて 信じるものに向かい飛び立つんだ ボクに出来ることは何もないけど とまり木ぐらいにはなれるだろう いつまでも いつまでも 変わることない 大切な何かを見つけてほしい 君は君のために翼を広げて 信じるものに向かい飛び立つんだ ボクに出来ることは何もないけど とまり木ぐらいにはなるだろう いつまでも いつまでも 変わることない 大切な何かを見つけてほしい いつまでも いつまでも 変わることない 大切な何かを見つけてほしい | |
とまり木増位山太志郎 | 増位山太志郎 | たきのえいじ | たきのえいじ | そぼふる雨なら 防げるけれど 冷たい心は 隠せない やせた女の とまり木に 背中をむけた にくい人 すがって行きたい あなたの後を お酒でごまかす このさみしさを つまびく夜風が 目にしみる 枯れた女の とまり木を せめても一度 抱きしめて ひとりじゃさみしい 眠れない 離れて暮らせば 他人と同じ しあわせこぼした 身が悲し よわい女の とまり木を あなたその手で 包んでよ 他にはなんにも 欲しくない | |
とまり木舞乃空 | 舞乃空 | コジマイヅミ | オノマキコ | SHIKI | 産まれた日のこと 何度でも思い出す 小さな手を繋いで 一緒に帰ったあの道も いつからだろう 送り出すその背中 心配だし 誇らしいし 少し私に 似てる気がした あなたに降りかかる痛みや悲しみの全て 取り除いてあげたいけど 力強い声がする 大空を舞う 鳥のように 夢の先のその先に 羽ばたけ 傷ついたら 帰っておいで このとまり木へ 心配してること いつも分かってるよ 頼りなくて困らせてることばかりだろうな 1人暮らしにも 慣れてきたんだよ ひとつだけのお茶碗洗う手は あなたに似てる気がした 今日も知らない街へ夢を1つ叶えに行く 平気と言えば嘘になるけど 背中を押す声がある がんばるから がんばらせてね 道の先のその先に 飛びたい 泣きたい夜は羽を休める あのとまり木で 大空を舞う 鳥はいつか 新しい世界の色を 見つける 涙の川を 渡って行こう あのとまり木へ あのとまり木へ |
とまり木八代亜紀 | 八代亜紀 | たきのえいじ | たきのえいじ | 坂下滉 | そぼふる雨なら 防げるけれど 冷たい心は 隠せない やせた女の とまり木に 背中をむけた にくい人 すがって行きたい あなたの後を お酒でごまかす このさみしさを つまびく夜風が 目にしみる 枯れた女の とまり木を せめても一度 抱きしめて ひとりじゃ淋しい 眠れない 離れて暮せば 他人と同じ しあわせこぼした 身が悲し 弱い女の とまり木を あなた その手で包んでよ 他にはなんにも 欲しくない |
止り木暮らし長保有紀 | 長保有紀 | 南こすず | 山口ひろし | 前田俊明 | 酒場の二階の 四畳半 仔猫と一緒に 暮らしてる 狡(ずる)い女に なれなくて いつも幸せ 遠まわり 咲いて淋しい おんな花 いつか馴(なじ)んだ 止り木暮らし 本気で惚れて 尽しても 嘘つき気まぐれ 薄情け 拗(す)ねるつもりは ないけれど しみてせつない 傷の跡 雨がそぼ降る 裏通り 胸も濡れます 止り木の花 七つも年令(とし)を ごまかして いつしか濃くなる 口紅(べに)の色 ひとつぐらいは いい事が あってもいいでしょ 私にも 浮き世小路の おんな花 明日を夢みる 止り木暮らし |
止り木暮らし松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 南こすず | 山口ひろし | 酒場の二階の 四畳半 仔猫と一緒に 暮らしてる 狡(ずる)い女に なれなくて いつも幸せ 遠まわり 咲いて淋しい おんな花 いつか馴(なじ)んだ 止り木暮らし 本気で惚れて 尽しても 嘘つき気まぐれ 薄情け 拗(す)ねるつもりは ないけれど しみてせつない 傷の跡 雨がそぼ降る 裏通り 胸も濡れます 止り木の花 七つも年令(とし)を ごまかして いつしか濃くなる 口紅(べに)の色 ひとつぐらいは いい事が あってもいいでしょ 私にも 浮き世小路の おんな花 明日を夢みる 止り木暮らし | |
とまり木情話井上実香 | 井上実香 | 新條カオル | 川端マモル | 川端マモル | 憂き世の柵(しがらみ) 忘れるお酒 まごころ注がせて… 人肌徳利(とくり) 今日からご縁ね ゆきずりだって ひと言話せば もう身内 頬に… 男のなみだ 転(ころ)がせば 少しは楽でしょ とまり木情話 他人の前では 陽気なおんな これでも泣くのよ… 一人のお酒 小雪をかぶった 赤提灯と 今年も静かに春を待つ あんた… いい人だから 口紅(べに)が咲く 商売抜きです とまり木情話 惚の字で別れた 幼馴染(なじみ)の人に 仕草が似ていて… 故郷が揺れる 今夜は早めに 暖簾(のれん)をしまい しみじみあんたと 酒語り 酔えば… 苦労のなみだ こぼれそう 何かがはじまる とまり木情話 |
とまり木情話清水まり子 | 清水まり子 | 里村龍一 | 岡千秋 | 南郷達也 | 裏街とまり木 男のなみだ 木枯らし背中に 吹かないで 女が男を 棄ててゆく このごろよく聞く 話だね 涙はここらで 通せんぼ 始発電車の音がする 子猫のようでも 女は恐い 心にかくした 爪がある 私がも少し 若ければ 一緒にいい夢 みれたのに 人生返らぬ ものだから 泣くだけ損だよ 飲みましょう 女も悪いし あなたも弱い 男は男の ままがいい 口では偉そに 言えるけど 色々あるのよ 私にも 世の中変わってしまったね 空缶カラコロ 夜明け前 |
止まり木 雀田中千鶴 | 田中千鶴 | 木下龍太郎 | 遠藤勝美 | 山田恵範 | 涙でうすめた 水割りは 飲めば飲むほど 身に沁(し)みる お酒じゃ未練は 消せぬのに 今日も酒場へ 通いづめ あなたの心 変えさせた 罪は私に あるのでしょう… ああ 止まり木雀(すずめ)の ひとり言 ひとり言 駄々(だだ)っ子見たいに 時々は あまえたいのね 男って 器用に出来ては いないから 足りなかったの 尽くし方 あなたにとって その女性(ひと)は きっとやすらぎ なのでしょう… ああ 止まり木雀(すずめ)の 焦(こ)がれ泣き 焦(こ)がれ泣き 女の心は 天(あま)の邪鬼(じゃく) 憎い男(やつ)ほど 後をひく いけない遊びも したけれど 余計哀しく なっただけ あなたの影を 追いながら ここへ明日(あした)も 来るのでしょう… ああ 止まり木雀(すずめ)の 愚痴話 愚痴話 |
止まり木に愛を阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 谷本新 | 谷本新 | 止まり木に愛を なけなしの愛を 浮き世は夢と言って 誰か私に言ってよ 便利で仕方ないコンビニで余計な物買っちゃうよ 道中は気をつけて うっかりと躓かないように 今日の日を楽しむために 輪になって焚き火を囲んでぐるぐる回ろう 調子はどうなんだい ご機嫌で めくるめく毎日に こんにちは 雲の形が なんとなくヒツジ 猛るおもいは草原 わかくさ色に焦る 夢中で追いかけて捕まえた君はろくでなし 頭を掻きむしって なんだかもうニワトリの風情 毎日を楽しまなくちゃ 肝心の焚き火を切らして炎消さないように 調子に乗ったっていいんじゃない めくるめく人生よ 燃え上がれ |
とまり木の女前田卓司 | 前田卓司 | 仁井谷俊也 | 市川昭介 | 南郷達也 | 北で育った色白の 色白の 指でグラスに酌をする 酌をする 訳のありそな指輪の 指輪の迹が 妙に男の こころをそそる 恋の函館 ナオミと… ナオミという女 ママに習った手料理を 手料理を 食べてみてよと甘えてる 甘えてる 聞けばアパート迷子の 迷子の仔猫と ふたり暮らしと 寂しく微笑う 花の仙台 今日子と… 今日子という女 虫も殺さぬ顔をして 顔をして 恋を手玉にとる噂 とる噂 とても素面じゃ言えない 言えない話 今夜聞いてと ウインクなげる 夢の大阪 真知子と… 真知子という女 やっとお店が持てたのと 持てたのと 名刺差しだす片えくぼ 片えくぼ 渋い紬の襟足 襟足あたり おんな盛りの 色気が匂う ロマン長崎 かおりと… かおりという女 |
とまり木の花大月みやこ | 大月みやこ | たかたかし | 小林亜星 | 池多孝春 | あなただけよと 躰をよせて 咲いてみたけど 散らされた 雨よ降れ降れ おんなの涙 にくみきれない あの人だから 酒におぼれる とまり木の花 浮いて流れて 夜の川 しょせん私は 浮草よ 雨よ降れ降れ おんなの涙 恋のみれんを流しておくれ 酔って泣いてる とまり木の花 夜の化粧で酒をつぐ そんな生活が似合ってる 雨よ降れ降れ おんなの涙 夢をください 消えない夢を 泣いて紅ひく とまり木の花 |
止まり木のブル−ス坂井一郎 | 坂井一郎 | いではく | 叶弦大 | 竜崎孝路 | 花の咲く道はじかれて しみじみと 知った裏町 人情(なさけ)が身にしみる 酔って くずれた心の隅で ひとり 女が口ずさむ ブル−ス ブル−ス おまえが止まり木 昇る朝日はおれのため あるような 馬鹿な昔が今では恥ずかしい 落ち目 浮世は手の平返(ひらがえ)し すさぶ胸には風が吹く ブル−ス ブル−ス おまえが止まり木 捨てた昨日(きのう)に未練などないけれど 拾う明日(あした)はおまえのためにある 夢も運命も分けあいながら 生きる ふたつの影法師 ブル−ス ブル−ス おまえが止まり木 |
とまり木の街服部浩子 | 服部浩子 | 坂口照幸 | 水森英夫 | 前田俊明 | 今もそのまま あの頃と この街むかしの 風が吹く 不しあわせだと 噂に訊いて それがきっかけ あなた名前の 店を出す ここが最后の とまり木の街 賭けてみたのよ 不馴れでも 酒場は出逢いが 多いから 居てもいいでしょ 哀しい馬鹿が どこか空似の うしろ姿を 見るたびに 息を呑むよな とまり木の街 「長い旅して 来ましたね…」 抱かれる夢みて 目が濡れた 雨にあなたの 匂いを探す 寒くなるわね 噂ひろって 逢いに来て ここがふたりの とまり木の街 |
とまり木挽歌小田純平 | 小田純平 | 志賀大介 | 小田純平 | 抱いて下さい あの日のように あなた恋しい 路地灯かり ささいなことばの すれちがい あれっきり あれっきり ひとり ため息 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌 背中合わせの 温もりだって あればおんなは 生きられる 横顔ちょっぴり うす情け あれっきり あれっきり ひとり 頬杖 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌 なみだ嫌いが 涙に濡れて 雨のせいだと またなみだ 日増しに逢いたさ 増すばかり あれっきり あれっきり ひとり 夢待つ 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌 | |
止まり木ひとり北奈たかし | 北奈たかし | 中島孝二 | 中島孝二 | 斉藤功 | おとこ心の せつなさを わかってほしい 別れ告げた日を 今にも消えて しまいそな 想いがこの胸 しめつける 愛しすぎては いけないと 少し影から 後ろから 見守る俺は 酔って忘れる 止まり木ひとり ネオン盛り場 迷い人 夜霧のなかに 消えていった女(ひと) 溜息まじり 愚痴になり 想いがこの指 すりぬける 夢をみたのは この俺さ 少し影から 後ろから 寂しさこらえ 涙をこらえ 止まり木ひとり あの日忘れた 恋なのに 未練の涙 やけに頬つたう お前の笑顔 忘れたい この雨すべてを 流せても 俺の想いは 流せない 少し影から 後ろから 幸せ祈り 飲み干すグラス 止まり木ひとり |
とまり木舟香田晋 | 香田晋 | 仁井谷俊也 | 叶弦大 | 南郷達也 | ふたりでいても 寒いのに 話し相手は お酒だけ ゆらりゆらゆら… とまり木舟で 酔えばこころに こぼれる未練 あなた今頃 誰と飲む 誰と飲む 強がり言えば 泣けてくる 無理に忘れりゃ なお辛(つら)い ゆらりゆらゆら… とまり木舟で グラス揺らせば 面影ばかり 酒よ今夜は なぐさめて なぐさめて 愛しい男(ひと)の ぬくもりを 抱いて待つ身の やるせなさ ゆらりゆらゆら… とまり木舟で 漕いでゆきたい あなたの胸に おんな一途の 恋だから 恋だから |
止まり木のブルース森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 三木たかし | だますつもりがだまされて 本気になった 恋の道 遊びに慣れてるふりしても 惚れたら最初の初心になる ひとに知られて困るのは 私の方じゃないけれど 他人の顔して すれ違い ひそかに小指をからませる 男と女の とまり木は 一幕芝居 夢芝居 しゃがれた声のブルースよ 逃げるつもりの 男なら 逃がしておやり追わないで 愛したつもりが嘘ならば ふられたことさえ嘘になる 化粧変えたり濃くしたり 自慢の髪も カットして 昨日の私は 姉なのと くわえ煙草に火をつける 男と女の とまり木は 一幕芝居 夢芝居 しゃがれた声のブルースよ 男と女の とまり木は 一幕芝居 夢芝居 しゃがれた声のブルースよ | |
とまり木迷子川中美幸・弦哲也 | 川中美幸・弦哲也 | 吉田旺 | 弦哲也 | あなたごめんね それでも好きよ 同じおもいさ 俺だって グラスが涕いて 氷がとける 離れたくない 離しはしない ふたりゆらゆら とまり木迷子 添えぬさだめを 注がれて注いで のめば身にしむ 罪の味 明日を占う カードが重い 離れたくない離しはしない ふたり夜更けの とまり木迷子 あなたいつまた 逢えるでしょうか 逢えるものなら いつだって やつれた胸に 涙が走る 離れたくない離しはしない ふたりゆらゆら とまり木迷子 ふたりゆらゆら とまり木迷子 | |
とまり木もよう黒木憲 | 黒木憲 | 吉田旺 | 徳久広司 | すてきなカフスね どなたのお見立て いいひとが できたのね くやしいけれども わかるのよ いいの止してよ 言訳は できてるみたいに 聞こえるわ 赤坂 とまり木 24時 やけ酒みたいよ 今夜の呑みかた あのひとと 別(き)れたこと 夜風のうわさじゃ きいてたわ だめよ 強がり 言ったって あなたの背中が 泣いてます すすきの とまり木 24時 おひさしぶりね どうしてらしたの どこでまた ウブな娘を 騙していたのよ 悪いひと あなたうらんで 一昨日(おととい)も さんざん夕子が 荒れてたわ モトマチ とまり木 24時 あなたのひだり手 小指のとなりで 光ってる その指輪 外して頂だい 帰るまで そうよ 妻ある ひとだって 知ってはいるけど つらいのよ 中州 とまり木 24時 | |
とまり木夢灯り![]() ![]() | 香西かおり | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 上杉洋史 | 貴方の夢に 虹をかけたい 一緒に渡ると 決めていたのに 涙で別れてもう二年 ネオンの街で夢見てる 抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り いつかは貴方が 迎えに来る事 信じているから 強く生きてる あの日の約束忘れずに 女は貴方にささげてる 強く強く抱かれた 幸せな日々が グラスにゆれてる とまり木夢灯り 抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り |
とまり木夢灯りレーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | 貴方の夢に 虹をかけたい 一緒に渡ると 決めていたのに 涙で別れてもう二年 ネオンの街で夢見てる 抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り いつかは貴方が 迎えに来る事 信じているから 強く生きてる あの日の約束忘れずに 女は貴方にささげてる 強く強く抱かれた 幸せな日々が グラスにゆれてる とまり木夢灯り 抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り |
トムのいる木蔭モダンチョキチョキズ | モダンチョキチョキズ | 西田俊也 | 矢倉邦晃 | 河村光司 | かかえきれない想い 手のひらにあふれてた 木蔭 ここは涼しい 寄り道しようよ ままならない日々 ばかり 風まかせのまま つのり このまま 過ぎ去ってゆく 知らずに はにかむことも 忘れて 気ままに はしゃぎまわることだけ覚えて 木蔭 ここは涼しい 寄り道しようよ あの頃は白い翼 暮れなずむまでいっぱい 飛ばし続けたよ そんな頃から 遠くないはず だから きっと 待ってる みんな知ってる 歩みを とめて 見上げてごらん だから 陽射しきらきら まわるから |
富山/成木責めの唄「なるかならんか」(射水郡大門町水戸田)寺尾紗穂 | 寺尾紗穂 | 作者不明 | 作者不明 | なるか ならんか なります なります 叺に千杯 俵に千杯 なります なります | |
ドアを開けてみた with 木梨憲武田中あいみ | 田中あいみ | 所ジョージ | 所ジョージ | 大平勉 | こんな広い部屋と 思わなかった あいつが出てゆくまで お気に召さないのは 空気までも ひとつも残しちゃいない そこに居るはずの あるはずの つきあたりのカベまで 奴の居ない部屋は ウソでしょうと 今更と戻らないのに いつから心の半分以上が あいつになって いたのでしょう ひとつのキッスを きっとお互いが 待って いたのかなぁ もしかしたらと いるはずのない ドアを開けてみた 泣きだして いる Stolen heart 邪魔と感じたのも ウソではなく その時の流れで 心に居る人に 甘えたのは こうなる事のお知らせ いつから心の半分以上が あいつになって いたのでしょう ひとつのキッスを きっとお互いが 待って いたのかなぁ もしかしたらと いるはずのない ドアを開けてみた 揺れだして いる Stolen heart 泣きだして いる Stolen heart 戻せずに いる Stolen heart 泣きだして いる Stolen heart |
土木作業員ブルースTHE TIMERS | THE TIMERS | TOPPI | TOPPI | さぁ ほれ ほれ 堀りまくれ さぁ ほれ ほれ 堀りまくれ 俺の働く土木現場 今日も仕事がつらい メシはねえか 休憩まだかい 俺はまだ眠っていたい さぁ ほれ ほれ 堀りまくれ さぁ ほれ ほれ 堀りまくれ 太陽がせまってく 星野監督 上で見てる 俺は2m下の泥ん中 ぬけだせねえぜ 逃げられねえ 誰も救ってくれやしねえ さぁ ほれ ほれ 堀りまくれ さぁ ほれ ほれ 堀りまくれ 夕暮れがせまってく うちにゃ女房と子供が二人 俺の日銭をあてにしてる 夜になればすっ裸になって 俺の子種をあてにする さぁ ほれ ほれ 堀りまくれ さぁ ほれ ほれ 堀りまくれ 彼女がせまってくる ホーレー | |
泥水木 (feat. Itaq)Dr.マキダシ | Dr.マキダシ | Dr.マキダシ | SR23 | 僕の我慢がついに身を結んだから 泥水の中にも木が生えたんだよ 綺麗な花が咲くかはわからないけど 根の深さは誰にも負けないんだよ ガラガラのライブショーケース でも不思議と消えぬ情熱 翌る日も、また翌る日も 姿ない客にカマす数百小節 鏡前で問う 「誰が求める? 誰が認めて、誰を射止める?」 バッドマインドが足止める 振り払うネガティブ 結果ならきっと出る 時間、金、体力、全部フルBET これで報われないとか狂うでしょ 諦めた幸せの数 グニャったリリックノート 黒く塗り潰す 「下積みの頃のいい思い出」 エピソード保存期限切れ多数 枯れないだけのMr.マングローブ 何度でも書き換えるエンドロール 僕の我慢がついに身を結んだから 泥水の中にも木が生えたんだよ 綺麗な花が咲くかはわからないけど 根の深さは誰にも負けないんだよ 俺は誰よりも堅実に根を下ろし だが報われずにする便所の掃除 逃げ切ったペテン師共が権力保持 逆にイカれちまってるのは 俺の好み? 休みの日は昼過ぎから23時まで レコーディングしっぱなし 寮職員の見回りいらない I'm a 某学園の五月蝿いガキ その後東京へ出るも夢破れ Fuck that ABEMA出ても起こせなかった革命 なんなん 出来ることはやってきた 知名度上げも達成した だけど笑い種噂話じゃならない 金には 例えば 「信じるもののため命をかける」 って言葉までも口だけなら いよいよ末期 タイムリミット?下がっとけよ We don't give a fuck about it 黄ばんで緑色の写真 舐めてみるとどんな味? 僕の我慢がついに身を結んだから 泥水の中にも木が生えたんだよ 綺麗な花が咲くかはわからないけど 根の深さは誰にも負けないんだよ 僕の我慢がついに身を結んだから 泥水の中にも木が生えたんだよ 綺麗な花が咲くかはわからないけど 根の深さは誰にも負けないんだよ | |
Don't Think Twice ~桜並木の面影にゆれて~長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 明日なんてない 希望なんてない 昔の栄光? 誰も知らない 書き直しても かまわないから Don't think twice 生きることなんて 確信など無い ただ今日に爪を突っ立て 時代の壁をひっかき It's all right 昔なんてない 昔は語らない 今日を感じたい 今日にしがみつき 常に今日だけ 今日という日だけ Don't think twice 正しさなんて 変わりゆくもの ただ今日に爪を突っ立て 欲しい物は全て 手に入れちまえ Not too late ふり出しにもどろう Not too late ふり出しにもどろう 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice u… 桜舞い散る 面影にゆれて u… 桜舞い散る ヒラヒラ舞い散る 永遠じゃない 最後でもない 夕焼けは嫌い たそがれもない 泣き崩れても かまわないから Don't think twice 今日の孤独に 折り合いをつけ 咲く花の声 響くメロディ 生まれたばかりの Today 自由なんてない 束縛もない 昨日は大嫌い 足跡もない 歩き疲れても かまわないから Don't think twice 愛は語らない 語り尽くせない ただ今日だけ 今日しかなくて 今日 咲き乱れよう It's all right Not too late ふり出しにもどろう Not too late ふり出しにもどろう 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice 花びら舞い散る桜 桜並木の面影にゆれて Don't think twice u… 桜舞い散る 面影にゆれて u… 桜舞い散る ヒラヒラ舞い散る | |
どんな世界だと知っても (feat. 湯木慧)IA | IA | 湯木慧 | 湯木慧 | OH~ 逃げたくなるような毎日だ 答えを急いで痛みを忘れて 消えたくなるような愚かさと 諦められない心が煩い ずっと大事にしていたこと 覚えていたのに どんな世界だと知っても 僕らは痛くも痒くもないよ 今生きることを選んだの 今出来ることをやるんだよ 間違いだっていくつもあって 人間なんだろ 声を出して笑い合って 今も繋がっている世界 OH~ 忘れられない喜びと 触れた手 心と目 笑う声 愛しい 繰り返さない、悲しみを。 私は願ってる あの日を想ってる ずっと大事にしていたこと これからを生きるって何度誓うの ずっと大事にしていたこと 君に出会えたことで どんな世界だと知っても 僕らは痛くも痒くもないよ 伝えたいことが溢れてる 届かないこともわかってる 間違いなんて いくつもあって 人間なんだろ 声を出して力になって 今も繋がってる… どんな世界だと知っても 僕らは痛くも痒くもないよ 今生きることを選んだの 今出来ることをやるんだよ 間違いだっていくつもあって 人間なんだろ 声を出して笑い合って 今も繋がっている世界 今も繋がっている世界 今も繋がっている世界 OH~ | |
長野県木曽郡木曽町立日義中学校校歌校歌 | 校歌 | 尾崎喜八 | 平井康三郎 | 花の都の空遠く 山々ひいで谷深み 木曽川いまだ源の 清例うたう宮ノ越 ああこの清きふるさとに 母校は立てり日義校 若き心は木曽山の 槍のごとく直けれど 山路にひらくりんどうの 剛毅と美とを失わず ああいさぎよきふるさとに われらは育つ日義校 燃ゆる朝日の駒ヶ岳 夕日ににおう御嶽を 理想の空に夢みつつ やがては上がる君が旗 ああ英傑のふるさとに人とは成れと日義校 つつじ山吹橡の花 初夏高き鳥の声 巴が淵の水青く もみじの秋を映したり ああ美わしの此の里に われらの誇日義校 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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長野県木曽町立三岳中学校校歌校歌 | 校歌 | 大木惇夫 | 水藻秀男 | 御嶽山の青雲や 高きさとしを朝(あした)うけ 雪と花さく 梅が香に 聖(きよ)きいぶきを 夕べうく 三岳の里の学び舎に 集いて立てり たのし われら 緑の林かがよいて 春の芽吹きに 望みあり はげみ いそしみ 培いて 秋の実りに 幸はあり 学びて伸びん健やかに あふるるいのち たのし われら 王滝川の流れさえ 泉尽きせぬ 証(あかし)なり 水は清(きよ)けく 汲むによく 澄みてこころを すすぐなり むつみて行かん やすらかに 明るきゆくて たのし われら | |
NAZO with 木梨憲武・所ジョージ田中あいみ | 田中あいみ | 所ジョージ | 所ジョージ | 矢吹俊郎 | レンズを通せば 心の奥まで あなたの心理の 切ない場所まで ほら 今 きわどい最後の 嘘 あばきましょか 真実を 解けない謎など ないのですから あなたの運命 逃げても無駄 真実はいつも いつも ひとつ ひとつだけ なのさ 組みあがる謎を ひもとく順序は ほどいて違えば 結びなおすのさ ほら 今 あけやすいドアの 嘘 近づきだした 真実が 解けかけた謎が 震えだしたら あなたの運命 逃げても無駄 真実はいつも いつも ひとつ ひとつだけ なのさ あばきましょか 真実を 解けない謎など ないのですから 解けかけた謎が 震えだしたら あなたの運命 逃げても無駄 真実はいつも いつも ひとつ ひとつだけ なのさ 沈む夕陽にたそがれて あがる朝陽がまぶしいと 感じる無限の人達の いつも真実はひとつ |
なつめの木谷村新司 | 谷村新司 | POSITION・谷村新司 | 谷村新司 | 悲しいほど晴れて 空を自由に生きる 鳥とじっと見つめていた ふるさとを離れて 今ここで生きてる 僕の自由って何だろう 目を閉じれば見える ふるさとの景色に 大きな木が風にゆれる あの日の僕の目に映った未来が ココロの中でゆれてる なつめの木にはやがて実がなり 明日へ向かう意味を教えてる 淡い緑のなつめの花びら ひとつ ただ風の中 あなたをおそれてた あなたを憎んでた だから僕は家を離れた 大人になった今も 口に出すまいと 誓った言葉「お父さん」 なつめの木にはやがて実がなり 明日へ向かう意味を教えてる 淡い緑のなつめの花びら ひとつ ただ風の中 父が倒れた知らせを聞いた日 ココロに風が吹き抜けた 今もあなたを許せないけど あなたに似ている僕がいる なつめの木にはやがて実がなり 明日へ向かう意味を教えてる 淡い緑のなつめの花びら ひとつ ただ風の中 なつめの木にはやがて実がなり 明日へ向かう意味を教えてる 淡い緑のなつめの花びら ひとつ ただ風の中 悲しいほど晴れた 空を自由に生きる 鳥をじっと見つめている ふるさとを離れて 今ここで生きてる 僕はあなたの「息子です」 | |
~浪花侠客伝~木津の勘助三門忠司 | 三門忠司 | もず唱平 | 三山敏 | 池多孝春 | 晦日(みそか)に茶ガユの ひと掬い せめて年寄り 子供にすゝらせて 迎えさせたい 来る年を こんな願いが きけぬとあらば 馬鹿を承知の ひと暴れ 命捨てなきゃ 納まらぬ 勘助 出番の 蔵破り この飢饉に公儀(おかみ)のお救米(たすけまい)、 どれほど当てにしたことか。何日待ったことか。 お蔵破りは磔、獄門に決まってる。 けど黙って見過(みすご)すわけには行かんがな。 なァお里。行かしてんか…。 生まれは相模の 在ながら 水が合(お)うたか 馴染んだ木津の浜 この地浪花に 借りがある 女房お里よ 水盃を 首を振らずに 受けとくれ 二世もお前と 暮らすから 勘助 急げと 風が立つ 法被(はっぴ)に重ねた 浴衣には 肩に梅鉢 裾には金太郎 これがお供だ うれしいね 心知ってか 見上げる空に 曇り翳(かげ)りの ない月が 名残惜しやと 顔を出す 勘助 誉(ほま)れだ 鑑(かがみ)だよ |
並木の雨石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 高橋掬太郎 | 原野為二 | 並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして 帰る姿の なつかしや 並木の路は 遠い路 何時か別れた あの人の 帰り来る日は 何時であろ 並木の路に 雨が降る 何処か似ている 人故に 後姿の なつかしや | |
並木の雨井上ひろし | 井上ひろし | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして 帰る姿の なつかしや 並木の路は 遠い路 何時か別れた あの人の 帰り来る日は 何時であろ 並木の路に 雨が降る 何処か似ている 人故に 後姿の なつかしや | |
並木の雨ミス・コロムビア | ミス・コロムビア | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして かえる姿の なつかしや 並木の路は 遠い路 いつか別れた あの人の かえり来る日は 何時であろ 並木の路に 雨が降る どこか似ている 人ゆえに うしろ姿の なつかしや | |
並木の雨美空ひばり | 美空ひばり | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして 帰る姿の なつかしや 並木の路は 遠い路 何時か別れた あの人の 帰り来る日は 何時であろ 並木の路に 雨が降る 何処か似ている 人故に 後姿の なつかしや | |
並木道竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 後藤康二 | 藤原知之 | 光る並木道 二人の影 きっと忘れない いつの日か 離れる日が来ても… しずかに染まった 黄色の街並み あなたと並んで歩く 優しい景色に変わる 孤独と不安を 通して見ていた 誰にも言えない 弱気な私も今は幻 光る並木道 西日が差し あなたの横顔 初めて見る人のよう 音もなく募る 想いもいつか この街のように 儚く夜にのみ込まれるかな 木立の間を 風が通り過ぎた 家路を急ぐ人たち あなたの手を強く握る 今日すら うまく歩けず 明日など 見えるはずもない それでも いまは信じたい 永遠を感じられる、と 光る並木道 二人がもし 転びそうになっても 支えてく力になる 光る明日の先 あなたとまだ 歩けるように この景色 胸に焼きつけ いまはただ 二人寄り添う いつの日か 離れる日が来ても… |
並木道 帰り道手嶌葵 | 手嶌葵 | 宮崎吾朗 | 谷山浩子 | 武部聡志 | 放課後の並木道 お下げ髪がゆれる 早足で歩み去る きみの後ろ姿 丘の上 古い家(うち) 揺れる二つの旗 海原を見つめてた 一人の女の子 僕は遠くから見つめるだけ 今日も 長い時が過ぎても 名前も知らない 放課後の並木道 お下げ髪がゆれる いつだって少しだけ うなじ寂しそうで 呼び止めて君の かたく握りしめた その手を僕がそっと ほどいてあげたい |
涙の木には叫ぶ花畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 今静けさを誰も知らずに 涙の木には叫ぶ花 辛い事だけじゃない 貴方には さよならの果実をあげる あゝ私は忘却の蜜 より甘く溶けて 今静けさを誰も知らずに 涙の木には叫ぶ花 でも君去ればつのる思いの 出口待てずに騒ぐ胸 ひとりきりは苦しい 見る様に 切る様に手の届く枝 罪は咲いてから惑わせる 素直に築いて 息縺れずに呼べば遠くの 良く似た影と歩く道 すぐ懐かしくこぼす名前に ありはしない言葉を知る 今静けさを誰も知らずに 涙の木には叫ぶ花 でも君去ればつのる思いの 出口待てずに騒ぐ胸 | |
波に木上野大樹 | 上野大樹 | 上野大樹 | 上野大樹 | 夢が覚めて春が過ぎて 嘘みたいに静かになる ベランダから覗いている 今を泳ぐ何も考えずに 水を跳ねて波を避けて 光の中、息を止めた 止まったまま、動けないや 忘れたくないような夜も 君にしか言えない弱さも 飛び越えたい距離も時間も 愛されたい心も体も 朝になれば、消えてく消えてくけど 代わり映えのないようなことに 苛立ちを覚えてしまった かけがえのないような日々の全てを 思い出は思い出だ戻れない、もう 街が醒めて動き出した 遅れないように急いでいた どんな時も時間がほら 連れてくれるずっと向かう先に 時間に溶けた美しい日々は すこしずつ自分を楽にしてくれたけれど 本当にこれでよかったのかな 忘れるよりもっと違う形で乗り越えたかった 忘れたくないような夜も 君にしか言えない弱さも 飛び越えたい距離も時間も 愛されたい心も体も 君の体温で溶けた 僕の心はもうきっと 元通りにはならないから、もう | |
なんじゃもんじゃの木の下で上々颱風 | 上々颱風 | 紅龍 | 渡野辺マント | ヤットセー よいわな セッチャー のりつけ ハダコで ちゃっきとせ なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! 花を飾ってどこ行くの ヘイ ヘイ ホー! おしゃれなワラシコ 雲道ザクザク 口笛気分で ワッハッハ なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! ご馳走買いに酒買いに ヘイ ヘイ ホー! 朝から晩まで 祭りの準備 風をおくれ 風をおくれ ベガラシャガラの星の下 ヘイ ヘイ ホー! 村の若い衆 大騒ぎさ ヘイ ヘイ ホー! 噂の雪ンコ 雪かきバリバリ 鼻歌気分で ワッハッハ ベガラシャガラの星の下 ヘイ ヘイ ホー! あの娘 いったい誰が好き ヘイ ヘイ ホー! 昨日も 今日も あの娘の噂! 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ 時世はどうでも 世間は何でも 踊りコおどたんセ 日本開ひゃく 天の岩戸も踊りで夜が開けた 西馬音内ことば 集めて見たれば 何たらやらしぐにャ えぴゃだばでげにャ びゃこだばやんか んがだてんでにャがしょ なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! 花を飾ってどこへ行くの ヘイ ヘイ ホー! おしゃれなワラシコ 雲道でザクザク 口笛気分で ワッハッハ 朝から晩まで 祭りの準備 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ | |
何の木?酒井香奈子 | 酒井香奈子 | 花見沢Q太郎 | 羽岡佳 | この木 何の木かな? サクッととろ~り おいしいよ 葉っぱのスナック 新発売です アララ どうやらボクはネコでした イ・ノ・ウ・エ この木 何の木かな? よもぎをたっぷりねりこんだ 自然のエナジー 色気はうなじー うふん カロリー控えめ ありがたい イ・ノ・ウ・エ この木 何の木かな? 秘密のスパイス 65 スパイといったら ゼロゼロなんとか オレモ スナック「は」ガ タベタイデース イ・ノ・ウ・エ この木 何の木かな? 中は トロリとしてるんだ すごい技術を さり気にアピール さすが 胃ノ上製菓は 世界一 イ・ノ・ウ・エ この木 何の木かな? 職人さんが 焼いてます 手間ひまかけてる いのちもかけてる 今日も 最高の菓子 作る夢 イ・ノ・ウ・エ この木 何の木かな? サクッととろ~り おいしいよ 葉っぱのスナック 新発売です アララ どうやらボクはネコでした イ・ノ・ウ・エ | |
南部木挽唄福田こうへい | 福田こうへい | 岩手県民謡 | 岩手県民謡 | ハァー木挽いたよだ ハァーあの沢奥にョー(ハァーゴスリン) ハァー今朝もやすりの オヤサ ハァー音がするョー(ハァーゴスリン) (ハァーゴスリン ゴスリン) ハァー親方金貸せ ハァー鋸(のこ)の目が欠けたョー ハァー鋸(のこ)は嘘だよ オヤサ ハァー逢いに行くョー | |
虹の木さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 空港の長い回廊を 君の肩さえ抱けずに 途切れ途切れの言葉で 時はゆく 28番ゲート 折りから風に吹かれて散る 虹の木の花びらが まるで遠くで雨の降る如く キラキラと光ってた 「逢わなければ」と僕が 何気なく独白けば 「逢えたから」と君は 小さな声でさえ切り乍ら あふれる涙拭いもせずに それでも眩しそうに笑った そしてお互いが想い出とすれ違うのを みつめあっている 足早に去る僕の背中に君の声「ALOHA MAHALO」 ふり返ればまだ君はそこに居て ちぎれる程 手を振る タべタンタロスの丘でみつめた ホノルル・シティ・ライツそれから 君の髪に咲いたプルメリア 風に揺れる「月下美人草」 そしてミシェルの窓辺に寄り添い 波打際のガス燈みつめ ピアノに乗せて君は歌う様に 僕にさよならと言った 思えば君からは 奪うことばかりで 与えるひとつもない片肺飛行の夢だった だから静かに氷がとけてゆく様に おだやかに疲れたのは君 為す術もなく一輪の花が枯れてゆくのを 見送るのは僕 フリーウェイでふと空を仰げば 君を乗せた飛行機が 丁度真珠湾の蒼い空を ゆっくり横切る処 |
にょきの木LOVE | LOVE | LOVE | LOVE | LOVE・井上慎二郎 | どこからたねは とんできた? うえたおぼえも ないけれど にょき にょき にょき にょきの木 ちいさなふたば あざやかみどり グーンとのびて おきたてみたい シャワーをあびて お水をめしあがれ おおきくなあれ にょき にょき にょき にょきの木 もしもなにかが みのるなら それはいつごろ どんないろ もし もし もし もしの木 もしやあなたも しらないままに とおいそらを ながめているの まなつのひかり まぶしいゆめをみて げんきになあれ にょき にょき にょき にょきの木 みらいがいっぱい にょき にょき にょきの木 |
楡の木陰の下でSTU48 | STU48 | 秋元康 | デレク・ターナー | 野中“まさ”雄一 | いつもの公園のベンチの指定席 みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下 僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るのだろう できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか 離れたくはないと 言ってたのに 夢と現実は違う もうここには来られないと 君が泣いた夜 未来の一歩目を 引き止めちゃいけないと思う だから この楡(にれ)の木の下で君を見送ろう そよ風にざわざわと揺れる音が好きなのと 木洩れ陽を見上げて 耳を澄ませてた あの時 黙り込んだのは 僕がどう答えるのか 少し期待をして 待っていたのかなあ 季節が変わっても あのベンチにずっと座っていたいよ 僕たちの物語は譲りたくない それでもせっかくのスタートを無駄にするなよ 今の僕にできる愛とは引き留めないこと 辺りに星が降り注ぐ頃まで なかなか立ち上がれない指定席 離れたくはないと 言ってたのに 夢と現実は違う もうここには来られないと 君が泣いた夜 未来の一歩目を 引き止めちゃいけないと思う だから この楡(にれ)の木の下で君を見送ろう |
庭の木のみる夢ハンバート ハンバート | ハンバート ハンバート | 佐藤良成 | 佐藤良成 | 曇ったガラス 割れた鉢植え 抜けた床板 積もった埃 錆びた鏡 止まった時計 天井裏を 鼠が走る 庭もついてて 誰が世話する 子どもの部屋も まだ早いだろ 風が吹けば ガタガタ揺れた 冬はいつも くっついて寝た ここで皆んな育った 思い出だけ胸に残して ゆうげの支度 してたら君が 息急き切って 飛び込んできた | |
ねむの木の詩<テントウ虫のテーマ>宮城まり子 | 宮城まり子 | 宮城まり子 | 宮城まり子 | 渋谷毅 | ラララ ララ ララ ラララ… 「あれ あれ あれ あ、いた いた いた」 「よーし、こいつ こいつ こいつ こいつ…」 「うごいた」 「テントウ虫がいっぱいいるの」 「悪い虫もいるよ」 テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのすきな テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのだいじな テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのみつけた テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのちいさな テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのいたずら テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのかわいい テントウ虫 ある日 ある朝 雨の日に ぼくのテントウ虫 死んじゃった ぼくのこころも 知らないで ぼくのかなしみ 知らないで テントウ虫 テントウ虫 なぜ死んだ お墓を作ってあげたけど ぼくのこころを 知ってるかい ぼくのかなしさ 知ってるかい おまえは ばかだよ テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 テントウ虫 ぼくのすきな テントウ虫 |
ねむの木の子守歌梓みちよ | 梓みちよ | 皇后陛下・日本肢体不自由児協会 | 山本正美 | ねんねの ねむの木 ねむりの木 そーっとゆすった その枝に 遠い昔の 夜の調べ ねんねの ねむの木 子守歌 うすくれないの 花の咲く ねむの木蔭(こかげ)で ふと聞いた 小さなささやき ねむの声 ねんね ねんねと 歌ってた ふるさとの夜の ねむの木は 今日も歌って いるでしょか あの日の夜の ささやきを ねむの木 ねんねの木 子守歌 | |
ねむの木の子守歌天地総子 | 天地総子 | 皇后陛下 | 山本正美 | ねんねの ねむの木 眠りの木 そっとゆすったその枝に 遠い昔の夜の調べ ねんねの ねむの木 子守歌 薄紅の花の咲く ねむの木蔭で ふと聞いた 小さなささやき ねむの声 ねんねねんねと 歌ってた 故里の夜のねむの木は 今日も 歌っているでしょか あの日の夜の ささやきを ねむの木 ねんねの木 子守歌 ねむの木 ねんねの木 子守歌 | |
ねむの木の子守歌白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 皇后陛下・(福)日本肢体不自由児協 | 山本正美 | ねんねの ねむの木 眠りの木 そーっとゆすった その枝に 遠い昔の 夜の調べ ねんねの ねむの木 子守歌 薄紅(うすくれない)の 花の咲く ねむの木陰(こかげ)で ふと聞いた 小さなささやき ねむの声 ねんね ねんねと 歌ってた 故郷(ふるさと)の夜の ねむの木は 今日も歌って いるでしょうか あの日の夜の ささやきを ねむの木 ねんねの木 子守歌 | |
ねむの木の子守歌![]() ![]() | 吉永小百合 | 美智子皇后陛下 | 山本正美 | ねんねの ねむの木 眠りの木 そっとゆすった その枝に 遠い昔の 夜の調べ ねんねの ねむの木 子守歌 薄紅(うすくれない)の 花の咲く ねむの木蔭で ふと聞いた 小さなささやき ねむの声 ねんね ねんねと 歌ってた 故郷(ふるさと)の夜の ねむの木は 今日も歌って いるでしょうか あの日の夜の ささやきを ねむの木 ねんねの木 子守歌 | |
合歓の木陰で遊佐未森 | 遊佐未森 | 工藤順子 | 遊佐未森 | ねむの木陰で あくびして 雲を見上げて ガラス工場 午後のサイレン 街から吹く風 ねむにもたれて 膝の上 包みをほどいて 丸い黒パン いちじくジャムに みつばちの羽音 何かを待っていたような なんだかこれでいいような ねむの木陰で 飴色のページをめくって 異国の文字は 寄せては返す 波の子守り歌 誰かを待っていたような このままこれでいいような 夕焼けは今日も 爪先から (始まる) 淋しさはいつも 背中から (染めてゆく) 何かを待っていたような なんだかこれでいいような | |
眠れない feat.楠木ともりMIMiNARI | MIMiNARI | MIMiNARI | MIMiNARI | 今はSOSを睡らせて Someday 鍵かけた 暗いこの部屋と 苦い記憶ごと 閉じ込めちゃって Fiction 編むように MP 使えたら 今も 君をまだ 知らないまんま? 朱く染まってく その瞳で この先を視せてよ “優しい罪で許して” (君の一粒飲み込んだ) 僕のSOSを睡らせて かたるしすを 逆再生みたいに吸い込む ふらふら不埒に イキり生きてく ドアを壊して 僕のSOSがあくびした “眠れない”くらい? Ah… Duel 消化して 暮れるショータイム ライフ癒えるまで 仲良くしましょ? 狐の企み 惨めな血に 憐れみ憶えるよ 君はSOSを騙して 過去のMissを 逆再生みたいに償う つらつら辛みな 刹那の摂理 息をころして 君はSOSを隠した どうしたい、どうしたい? 布団に埋れたい 容赦ない、仕方ない 刺さるじれんま 目覚めに君の手 気が済むまで 寄り添ってもいいの “失くした空白を貴方に 優しい罪で許して” (君の一粒飲み込んだ) 僕のSOSを睡らせて かたるしすを 逆再生みたいに吸い込む ふらふら不埒に イキり生きてく ドアを壊して 僕のSOSがあくびした 今はSOSを睡らせて “眠れない”くらい Ah… なんて今日も おやすみ | |
ねんねんねむの木伊藤薫 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 若草恵 | 身体が弱くて僕は 母におぶられて ねんねんねむの木子守唄 聞いてまた夢の中 あなたはいつも優しく 時に儚げに 人の為にただ生きていた 遠き昭和の日々を やがて季節は流れ過ぎ 二度とは帰らない 老いたあなたはまるで子供のように 僕の手を探してさみしい顔をする 母よあなたがいとしすぎて悲しい どうか次の春も迷惑かけてください 目をさませば気にかけて 肩をおとすけど ねんねんねむの木子守唄 今日はどこまで行こう 僕の心の半分は あなたで出来ている 老いたあなたの揺れるその瞳には 昔の若いころの家族が見えますか 母よあなたの背中の先に浮かぶ 父の少し照れた笑顔が重なるようで どうか次の春も迷惑かけてください どうか次の時も僕を生んでください |
乃木坂の詩![]() ![]() | 乃木坂46 | 秋元康 | 井手コウジ | 井手コウジ | WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 乃木坂がどこにあるかなんて 僕らは何も知らずに来たんだ あやふやな夢を探してただけ そこに行ったら見つかると 前を歩いてた誰かに聞いて 気づいた時には坂を登ってた 流れる汗も 疲れた身体も 溢れる涙も 見えない未来図も 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 地に足をつけて ちゃんと歩くんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 真っ青な空 通り過ぎる風よ 乃木坂の詩 楽そうな道 選んだって 人生で見れば近道じゃないんだ 強くなるために坂を登れよ 弾んだ息も 早い脈拍も 歪(ゆが)んだ表情も 乾いた喉でさえ 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW どこにもあるような 普通の風景 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 語り合うより 競争しようぜ 乃木坂の詩 いつのまにか 僕らは (知らず知らず) 何かに引き寄せられて (運命に) 登っているのか? (この瞬間(とき)) 下りてるのか? (この場所) 問いかける心の坂道 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 後ろを向くな! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 正面を見ろ! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 自分を信じて 前へ進むんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 名もなき若者よ 夢ならここにある 乃木坂の詩 乃木坂の詩 僕らの詩 |
乃木坂の女舟木一夫 | 舟木一夫 | 白鳥園枝 | 遠藤実 | たまらなく好きだけど 愛さずにわかれた ぬれてつつましい あじさいのようなヒト 乃木坂の雨あがり 話してくれた さみしい生い立ち 僕のこの胸で 抱きしめたかった さだめなど のりこえて愛すればよかった そんな苦しみを あの人は知らない 乃木坂で いつかまた会えるでしょうか やさしくきいたね 僕のこの胸に 抱きしめたかった 乃木坂は やるせない 想い出ばかり 心はいたむよ 僕は涙ぐみ 坂道のぼる | |
乃木坂饅頭乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 成本智美 | 曽木琢磨(SUPA LOVE) | (推しくら饅頭) ヨイショヨイショヨイショッヨイショ (推しくら饅頭) ソイヤソイヤソイヤソイヤ 『乃木坂饅頭』 チャンチキチン 鐘を鳴らして ゾロリゾロとネリ歩く どちら様のお座敷だい? トンツクテン 太鼓を打てば 金襴緞子(きんらんどんす)の美女たちで 石畳が華やぐよ ほの字 ほの字 ほの字 今宵も受け月 (眼差しの矢が刺さる) 君は君は君は 何て名前だ? 『一目惚れ』 僕は念じる 覚悟 恋敵(こいがたき) 守りたい守りたい 君の純潔 狼たちの手から 身を挺(てい)して 指一本触れさせない… らららららららららら (はいはいはい)(お守りいたそう) 見返りなど要らぬわ (はいはい)(親衛隊長) 推して推して推して推して推しまくれ (ヘーイ) ぐっとぐっとぐっとぐっと前に出よう (ヘーイ) ほいさほいさほいさほいさ さらば!競う者たち (はい!)そりゃ! (は?)推しくら饅頭 チントンシャン 三味(しゃみ)と笛とで 白塗り顔 紅(べに)引き 笑う ねえ どちらからお越しだい? その香りに 君に決めたよ 立てば芍薬(しゃくやく) 座れば牡丹(ぼたん) 歩く姿は百合の花だ Ah~ らららら 「私のどこに惹かれたの?」 「他にもいっぱいいるのに?」 「手を振ったの 気づいた?」 「どこにも行かないでね」 「好きだと言ってよ」 恋は押し合いへし合い Ah~ 僕は念じる 覚悟 恋敵(こいがたき) 守りたい守りたい 君の純潔 狼たちの手から 身を挺して 指一本触れさせない 君は特別さ そばにいたいだけ 貫(つらぬ)こう 貫(つらぬ)こう 僕の純愛 子羊たちの群れで たった一人 運命と巡り逢った らららららららららら (はいはいはい) (ずっとどこまでも) どうせ一夜(ひとよ)の夢なら (はいはい)(付き合いましょう) 推して推して推して推して推しまくれ (ヘーイ) ぐっとぐっとぐっとぐっと前に出よう (ヘーイ) ほいさほいさほいさほいさ さらば!競う者たち (はい!)そりゃ! (は?)推しくら饅頭 推しくら推しくら推しくら饅頭 推すなよ推すなよ推すなよ饅頭 綱引き綱引き綱引き饅頭 ああ 東京名物 推しくら饅頭 乃木坂饅頭 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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灰とダイナマイト~枯れ木に花を咲かせましょう~笠原弘子 | 笠原弘子 | 枯堂夏子 | 岸村正実 | 岸村正実 | ひとを 殺すなんてこと できはしない 街で狂って 暴れるなんて できはしない だれが一番悪いか 見えてこない 部屋の水さえ まずくて 飲めやしない ダイナマイトを 枕に 涙を うかべてる 胸に置かれた マッチは いつしか 湿っていたわ 枯れた桜が 咲くのは 放射能の せいだけか この心 燃やし尽くし 灰になって 枯れ木に 花咲かせたい だれも おんなじ思いと 信じていた きっと なんとかなるさと 放っておいた ダイナマイトを 枕に 甘い夢を 見てた 導火線なら とっくに ネズミが かじっていたわ やけどしそうな 熱さは オゾンホールの せいだけか まだ心 燃えるならば 灰になって 枯れ木に 花咲かせたい 枯れた桜が 咲くのは 放射能の せいだけか やけどしそうな 熱さは オゾンホールの せいだけか その心 火をつけろ… 枯れた桜が 咲くのは 放射能の せいだけか もう一度 心燃やし 灰になって わたしが 花咲かせたい やけどしそうな 熱さは オゾンホールの せいだけか 燃え尽きて 灰になって 世界中の 枯れ木に 花咲かせたい |
白木蓮島津亜矢 | 島津亜矢 | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 新宿発の 特急あずさ 独(ひと)り下りれば 木蓮の蕾(つぼみ)が仄(ほの)かに 香り出す頃… お寺へつづく 花輪の列の 数の多さが 故郷(ふるさと)に尽くしたあなたを 悼(いた)む声です… 驚かないでください 音沙汰なしの私が来て 父は娘が苦手だった 娘は父を鬼と恐れた 愛など疎(おろ)か 終日(ひもすがら)、刃(やいば)を胸に 息もできない 親子でしたね 手を合わす やすらかであれ 相性(あいしょう)だけは 仕方ない 葬(おく)らせてくれて 葬(おく)らせてくれて ありがとう 敷居は二度と 跨(また)がせないと たたき返した 東京のお盆の土産は 土間で砕けた… 不肖の子です 不孝はしても いいえ、言えます 人として恥ずべきことなど しては来ないと… 謝ったりはしません あなたを怨むつもりもない やっと家族が久しぶりに まさかの席で顔を揃えて 一言(ひとこと)、母が 「父さんのお引き合わせ」と そんな気もして 兄の瞳(め)を見た 私、また 打(ぶ)たれるでしょう 子供が一人 いる人と 入籍の届け 入籍の届け 出しました 人間に 輪廻があれば 鬼なら鬼の ままでいい 次の世も父と娘(こ)で 次の世も父と娘(こ)で 出遭ってくれますか…… |
白木蓮ヤン・チェン | ヤン・チェン | 葉山真理 | 千田裕之 | 伊戸のりお | 白木蓮 さみしそうに あしたは春がくると 咲いている 白木蓮 眠れぬ夜に 足音待つ 女のよう 桜舞う頃は あなたはきっといない 白い花びらは 風に散らされて もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの いくつもの季節 めぐっても 二人より添いこの道 歩けないの? 白木蓮 咲く小道を 肩をよせて歩いた 遠い日々 白木蓮 あのぬくもりを 指先さえ 覚えてる 春がくることを 告げゆく甘い香り 白い花びらと 風に消えてゆく もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの ひとつだけ願い 受けとめて 二人より添いこの道 歩けないの? もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの いくつもの季節 めぐっても 春の日差し夢にみる 白木蓮 |
葉桜並木eastern youth | eastern youth | 吉野寿 | 吉野寿 | eastern youth | 心を眠らせ 人々の中へ 花は終わった様だ 葉桜並木 遥か地平に立ちのぼる 焼却場の煙 鍵穴はいつか 合わなくなっていた 雨はあがった様だ 埃の匂い 寝惚け眼に陽光は ぶれる視界を示す そぞろ歩きの疲れ 足の裏との対話 せめて一時、通い合う そっと笑顔を交わし合う 水の底に深く、光る鍵が見える だけど、それは、いまだ、水の底。 |
走れ!月火水木金曜日!おはガール from Girls2 | おはガール from Girls2 | maco | maco | mako | Monday! Tuesday! 走り出す Wednesday! Thursday! ドキドキ 最高な毎日になる Friday! Holiday! ジャンプして Saturday! Sunday! ハイテンション おはよう 始めるよ 背中を丸くしたまま 小石を蹴飛ばした通学路 気持ちは雨模様 解けた靴ひも そのままに 「おはよう」 背中たたく 友達の声 驚き 慌てて つまずき 転んじゃった なにこれ!? めちゃめちゃハズイじゃん!! Monday! Monday! 憂鬱な気持ちをかき消す 教室 ドアの向こう側 Monday! Monday! 鳴り響く はじまりのチャイム 飛び出せ 月曜日 口開けた 算数の時間 頬杖なんかついたままで 右から左へ 流れてゆく先生の声 円を描く ノートの端 ワタクシ画伯 指さされ 慌てふためく お調子者 わからなきゃ おやすみバイバイ Tuesday! Tuesday! 黒板の虫食い問題 正解は一つじゃないよ Tuesday! Tuesday! 間違っても やり直せばいいさ ガッツだ 火曜日 体育で疲れた身体 火照る頬を撫でてゆく風 気を紛らわせて シャーペンをくるくる回した 校庭でボールを蹴る 気になる先輩 恋の味なんて知る由もないけれど いつの日かわかるのかな Wednesday! Wednesday! そよ風に ゆらゆら踊ってる カーテンみたいな気持ち Wednesday! Wednesday! 今はまだ 花より団子で いいかな 水曜日 貸したペンがどうとか つまらない事でケンカして 譲れなくなって 後悔先に立たず仕舞い 無言なまま うつむいて 絞りだしたら 同じタイミング 「ごめんね」でお互いに 可笑しくて笑っちゃうね Thursday! Thursday! 「ごめんね」っていう 小さな一歩で ほらまた笑い合えるから Thursday! Thursday! 泣いちゃっても さぁ手を繋げば ハッピー 木曜日 ケンカに仲直りとか 恋心を感じてみたり 気が付いてみれば ほらもう待ちに待った週末! 帰り道 柄にもなく 飛び跳ねスキップ 一人二人増えて みんなで踊ろうよ 楽しさアゲちゃうスパイス Friday! Friday! こぼれてく ワクワクスマイル さぁ何して過ごそうかな Friday! Friday! 宿題に 遊びも全力 無敵だ 金曜日 窓から差し込んだ お日様の笑顔 いつもよりも遅い朝に 月火水木金曜日 頑張った分だけ 精一杯遊ぼうよ Monday! Tuesday! 走り出す Wednesday! Thursday! ドキドキ 最高な毎日になる Friday! Holiday! ジャンプして Saturday! Sunday! ハイテンション おはよう 始めるよ もう 1っ回! Monday! Tuesday! 走り出す Wednesday! Thursday! ドキドキ 最高な毎日になる Friday! Holiday! ジャンプして Saturday! Sunday! ハイテンション おはよう 始めるよ 「おーはー!」 |
走れ並木を東京少年少女合唱隊 | 東京少年少女合唱隊 | イギリス民謡・訳詞:小林純一 | イギリス民謡 | 小谷肇 | つづく並木を ポプラの道を 走れ車輪よ グングンと(ヘイ) 風の中の 小鳥のように ドミソド シラソファ ミレドシド もえる林だ もみじの山だ どこもすてきな 秋の日だ(ヘイ) 走れ友よ 口笛吹いて ドミソド シラソファ ミレドシド ドミソド シラソファ ミレドシド |
花はなんの花(五木子守唄)山口淑子 | 山口淑子 | 熊本県民謡 | 熊本県民謡 | 古関裕而 | おどま盆ぎり盆ぎり 盆かる先ゃ居らんと 盆が早よくりゃ 早よもどる おどんが打死(うっち)んちゅて だいが泣いてくりゅきゃ うらの松山 せみが泣く おどんが打死(うっち)ねば 道端ちゃいけろ 通る人ごち 花あげろ 花は何の花 つんつん椿 水は天から もらい水 |
花水木A・cappellers | A・cappellers | 槙原敬之 | 槙原敬之 | 小倉博和 | 最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターを僕は選んではいた 5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない 君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く 2人でどこかへ 行くことに慣れてきても すぐに車に乗りこまないで 運転席の僕を確かめにきていた 気がつけば今も 窓をあけてずっと待ってる しばらくはまだ君がのこした 小さなくせで思いだすかも うれしそうに笑う君の顔が いつでも僕の自慢だったけど さよなら言うことに迷いつづけて つかれてるのに笑ってくれた 君は僕の誇り 最後のデートも同じ場所で 待ち合わせよう 新しい地図を君にあげるよ 今日が最後のナビゲイター 花水木の通りの終り 線路沿いの空き地でハザード出してるよ |
花水木竹島宏 | 竹島宏 | 塚口けんじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | わたしひとりと 言いながら 切れていないの あのひとと 花水木 花水木 ほろほろと散って 夢をみるよな しあわせと 背中あわせの ふしあわせ 捨てられないのよ この恋が いくらまごころ つくしても 返る答えの たよりなさ 花水木 花水木 春雨に濡れて にくさ増すのと うらはらに 抱いて欲しさで 熱くなる どうするどうする この恋を がまんばかりが つらいなら 別れなさいと 人がいう 花水木 花水木 薄紅かなしく 愛しすぎてる 女から 男ごころは 遠くなる 散る花さだめか 花水木 |
鼻水木美炎-BIEN- | 美炎-BIEN- | Kushami | Kushami・金光佑実 | 金光佑実 | 水に流れる舟(花びら)の様に 自然(風)に身を委ねくる 止まった時を巻き戻せず 滲み溢れゆく流れを見るだけ 花には清き水 君の胸(花)に涙 浮気な気持ちを精霊流し(流しめせ) 湧き出る水が溢れいて 流れる水が煌めいて 貴女を伝う水時雨れ ミズハノメいて鼻水木 自らに重く十字架(枷)を掛けて 沼(泥)に脚踏み入れる 狂った水路(道)を歩み 流れにこの身を委ねて眠るだけ 湧き出る飛沫水 君の目(花)に雫 水清ければ魚(うお)棲まず 湧き出る水が溢れいて 流れる水が煌めいて 貴女を伝う水時雨れ ミズハノメいて鼻水木 follow me follow me 花水は流れ your self your self 潤う(セレブ)の紙で Runny nose Runny nose 小宵は溢れ水祭り 湧き出る水が溢れいて 流れる水が煌めいて 貴女を伝う水時雨れ ミズハノメいて鼻水木 澄み渡る水溢れいて 社(箱)にいる神止めどなく 浮世絵に降臨(降りた)罔象女神(ミズハノメ) ちり紙散るはチリトテチ ミズハノメいて鼻水木 |
花水木槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターをぼくは選んではいた 5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない 君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く 2人でどこかへ 行くことに慣れてきても すぐに車に乗りこまないで 運転席の僕を確かめにきていた 気がつけば今も 窓をあけてずっと待ってる しばらくはまだ君がのこした 小さなくせで思いだすかも うれしそうに笑う君の顔が いつでも僕の自慢だったけど さよなら言うことに迷いつづけて つかれてるのに笑ってくれた 君は僕の誇り 最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 新しい地図を君にあげるよ 今日が最後のナビゲイター 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ |
花水木RAM WIRE | RAM WIRE | ユーズ・Monch | ユーズ・Monch・RYLL | RYLL | 花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね 夜明けに市街はずれ まだ誰もいないバス停 今は一番後ろの席を選ぼう 通りの街灯が消えたら 街路樹は色を変えて これで終わりだとささやいた ほんとはいたいよ でもやっぱりもう 此処にいることはできないよ 最後泣いた君はずるいよ それじゃ僕はまるで救いようがない 嘘が下手なくせに ずっと前からすでに 気付いてたよその誰かの影 座った側から溢れそうだから そして多分しばらくは止まらない 胸の奧に秘めたまま いればまだこのままでいれたけど それじゃキリがない まして意味がない その言葉は響かない 角曲がったらわかってた行き止まり 花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ いつからだろう二人の関係は 気付かぬうち徐々に下降線 全てが当たり前 日々に疲れ ぎこちない会話さえ 冷たい態度 対応毎度 言い争いしてもキリがないよ 今更修復なんて不可能 分かってる 君はそこにいないもう ただ勝手気ままに振る舞う 俺だから愛想尽かし君は離れた いつの間にか君のその目には 俺じゃなくてそう他の誰か つないでいた手離して 想い出は雨と流れて Hey-Yo この身冷たく Hey-Yo 吹き抜ける風 それは仕方ないと言いながら まだどっかでは信じたかった 君からその男とのホントのとこ 聞くことさえできずに でもサヨナラ 今のままいたって 明けない真夜中 早からずとも出遭ってた行き止まり 真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね 花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ 真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を |
Happen~木枯らしに吹かれて~湯ノ花幽奈(島袋美由利)・宮崎千紗希(鈴木絵理)・雨野狭霧(高橋李依) | 湯ノ花幽奈(島袋美由利)・宮崎千紗希(鈴木絵理)・雨野狭霧(高橋李依) | 川田まみ | 中沢伴行 | 中沢伴行 | いつもそう 不意打ちなアナタみたいな風が 強く吹く 季節の始まり 舞い上がるスカートを おさえるすきもない 恥じらった手が空(くう)を迷う (ドキメキトキメキドキ) 毅然な素振り でもきっと見られたっ! だけどね、アナタなら… この胸が大きく揺れる時 駆け巡る想い空回り happen 現実って想像以上 昨夜そっと閉じた夢のドアも 吹き飛ぶほど 期待している? (ま、ま、ま、まさかね!?) 頬が赤いよ? (ちがうのっ!) 急に木枯らしが吹いたせいだから この心 湯けむりが立ちこめてるみたい あやふやで掴めないキモチ ただ、一つ思ってる ぼけたシルエットが そこに居て気がかりな行方 (ズキトキメキトキズキ) こんなはずじゃない 嘘なんかつけない これって…恋ですか? 裏腹なこの胸、ど真ん中 突き刺さる想い弾けたら happen 大胆も許容以上? 素肌一枚シャツほどじゃ本音 隠しきれない 触れて欲しいの (な、な、な、なんてね!?) 誤摩化す笑顔 (痛いな…) そっと木枯らしに消したひとりごと 2人きりになってかれこれ8分 次に何が起るの? 順序は守りたいタイプだけど もしかしたら… 駆け巡る想い空回り happen 現実って想像以上 昨夜そっと閉じた夢のドアも 吹き飛ぶほど 期待している? (ま、ま、ま、まさかね!?) 頬が赤いよ? (ちがうのっ!) 急に木枯らしが吹いたせいだから |
浜木綿しぐれ門松みゆき | 門松みゆき | 石原信一 | 藤竜之介 | 馬飼野俊一 | 浮かれ鴎の あの人は どこの港に いるのやら おんな心の 海峡を ひらり渡って それっきり 恋は一夜の 花火じゃないよ 肌にちりちり 未練が燃える 濡れて桟橋 浜木綿しぐれ 波の彼方に 消えたのか 風の噂も 途絶えがち あんな男と 思っても どんな暮らしか 気にかかる 化粧落とした 素顔が好きと 憎い言葉で 抱かれて泣いた 夢がそぼ降る 浜木綿しぐれ 沖のいさり火 帰るのに 海をながめて 待ちぼうけ 時化た夜には 想い出を ひとり肴(さかな)に 酔いしれる いいの名もない 港の花が やせてやつれて 一途に生きる 惚れた弱みの 浜木綿しぐれ |
浜木綿の咲く頃JAGUAR | JAGUAR | JAGUAR | JAGUAR | JAGUAR | 浜木綿の咲く頃には 戻って来るのかしら? あなた 浜木綿の咲く頃には再び咲くのか? 二人の仲 それはそばを飛んで行くカモメが 旅行く時の心のなごみ さるすべりの花咲く頃に 思い出すのかしら? あなたは 朝顔の花咲く頃再び愛を咲かせてよね 観光船は波をけ立てて カモメの様にあなたも飛んで来て あじさいの花道を通ると むせぶ香りはあなたの様だ ひまわりの花が咲く頃に そっと帰って来てね あなた 波の彼方にフェリーが通るの 波のしぶきがマブタを濡らすの どうして行ってしまったの? 抱きついて止めたのに! 近いうちに 戻って来てねー! 浜木綿の咲く頃には 戻って来るのかしら? あなた 浜木綿の咲く頃には再び咲くの? 二人の仲 波間の彼方にフェリーが通るの 波のしぶきがマブタを濡らすの どうして行ってしまったの? 抱きついて止めたのに! 近いうちに 戻って来てねー! |
ハリボテ積木aluto | aluto | 藤田大吾 | 藤田大吾 | aluto・山口一久 | 積木のような僕 それを積むのも僕 形ばかり目をやり 重ねてく キレイに出来たと 誉めてはみたけど ハリボテの積木は 脆すぎて どこら辺を直せば良い 崩れる音が響いてる 音更け、僕、唄、 君の事を思い出し また積み始める 夜更け、星、月明かり、 僕の事を頼りなくとも照らせ 高くしようとして 随分背伸びをした そして弱者の爪先は 赤くなる どこら辺に立てば良い 噛み合わぬ音響いてる カタコトカタコト 隙間埋めるものが無い、またやり直そう 肩寄せ、年、月、 今は君の事を頼りなくとも 照らしてる 積木のような僕 それを積むのは君 |
Half Moon feat.鈴木雅之川畑要 | 川畑要 | H.U.B. | 野井洋児 | ICEDOWN(´ε`) | ガラス越しに見ていた 君が好きな下弦の月を 僕は忘れないだろう 繋いだ手を離して 欠けてゆく小さな光 やがて君から消えても 時間(とき)は過ぎ 目を閉じれば夢 せつないほど日々は ただ通り雨 虚しさに沈むだけ 揺れて Half Moon この街のどこかで 君も同じ月を見てるのなら 離れても 半分の心が夜を越えひとつになれる きっと あの頃 雨の夜は 涙に似たひとしずくを たどるようにKissしたね 忙しさに追われて ひとりTAXIで帰る部屋 忘れたふりの真夜中 背中から ドアを閉じる音 思い出せば胸に また雨が降る そして月を隠すよ だけど Half Moon 時間(とき)が満ちるように 今はひとりでも歩いて行くよ その先に 運命があるならいつかきっと巡り会いたい you & me 揺れて Half Moon この街のどこかで 君も同じ月を見てるのなら 離れても 半分の心が夜を越えひとつになれる きっと |
ばいばい 虎ノ門 ハロハロ 六本木竹達彩奈 | 竹達彩奈 | 竹達彩奈 | 小林俊太郎 | ばいばい 虎ノ門 いつも強そうな名前だと思ってたよ スーツ姿のスーパーマンが頑張る街 また いくよ へいごろう いつもジャーマンステーキを 食べてたよ たくさん 思い出がある 楽しい街 ハロハロ ハロハロ 六本木 ずっとずっとありがとう ぽにーきゃにおん いついつまでもどうぞ よろしくね ぽにきゃん ぽにきゃん ぽにきゃん ぽにきゃん よろしくね! | |
バオバヴの木の下でMISIA | MISIA | MISIA | MISIA | Tohru Shigemi | I sing song cause love is free... 心に感じる すべてを信じてみよう 手にするもの 誰かと分け合って 太陽が色を変えていく 色鮮やかににある Mama AFRICA 真夜中の悪魔を追い払って 希望を 届けて バオバヴの下で 抱きしめる 願いを この胸に LOVE IS FREE 愛はそこに... 痛みに心が 慣れてしまわないように かけがえのないものを 語り継いでく 胸にのこる 言葉が 問いかけている Oh Child AFRICA その答えの 全てを 今も ずっと 探して バオバヴの下で 耳澄ませば聞こえる 風にのれ LOVE IS FREE 愛はそこに… LOVE IS FREE... |
薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲クさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 石川鷹彦 | 庭と呼べない程の 狭い土地に母が 花の種を播いた 借家暮らしの2年目の春 父の仕事はうまくゆかず 祖母も寝ついた頃で 祈るような母の思いが やがて色とりどりに咲いた 学校の2階の廊下の窓から 見下ろすといつも 洗濯をする母が見えた 弟と僕が手を振れば母は 小さな妹と 笑顔で応えた アマリリスの白い花 貧しかったはずだけれど 決して不幸などではなかった あの日の あの青空 貸し本屋の帰り道 崖下の川のほとりに ぽつりと咲くバラの花を 弟がみつけた 傷だらけでたどりつけば 待っていたかのように花は 根こそぎあっけなく 母への土産となった その花は根づいて 僕らの希望のように 毎年少しずつ 紅い花を増やした 8つに増えた頃 愛する祖母を送り 僕は泣き続けて 生命を教わった バラは十幾つになり 静かに風に揺れていた どんなにつらい時もあきらめるなよと 咲き続けた そのあと父は 町のはずれに 小さいけれども 新しい家を建てた 引っ越しの日が来て 沢山の思い出を 残して僕らは トラックに乗り込んだ 庭中紅いバラの花 手を振るように風に揺れた あの青空 |
薔薇の木にバラの花は咲く小島よしき | 小島よしき | 高畠じゅん子 | 徳久広司 | 矢田部正 | 薔薇の木に バラの花は咲く 安らぎに満ちる この世界 いのちは巡り 永遠だから 忍びよる孤独も 美しい 夜が 夜が 辛いなら 笑い 笑い あった日を 贈りたい 旅立ちのこの歌を 届けよう 涙を束ねて かなしみの夢に おびえても 寝返りをうって 朝はくる 大地の中で 小さな種は 青い芽を出そうと 待っている 愛の 愛の 灯火は 消えは 消えは しないから のこるから 旅立ちのこの歌を 届けよう 私の貴方に 愛の 愛の 灯火は 消えは 消えは しないから のこるから 旅立ちのこの歌を 届けよう 私の貴方に 私の貴方に |
播州木挽唄成世昌平 | 成世昌平 | 兵庫県民謡 | 兵庫県民謡 | ヤーレー山の奥でも 三軒家でも 住めば都よ 我が里よ ヤーレー樅(もみ)は元とれ 檜(ひのき)が二番 杉は三番 松はえぼ ヤーレー木挽さん見りゃ 涙が出ます 堅い木の仲 挽き分ける | |
パラドックス・アシンメトリー (feat. 鈴木勝)夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 齋藤優輝 | 目覚めた視界は 真っ白で無機質な部屋 動けない身体 自分を見下ろして 目を赤く腫らしていた その顔は見知った両親 漸く理解した 僕はもうこの世には いないんだ 俯瞰したままの意識は その場から消えることなく 此処に至るまでの経緯を全て思い出して 何かぶつかる瞬間に 確かに感じた悪意 事故ではない 僕は誰かに殺されてこんな姿に 紅く血に染まる 死の瞬間 受け入れ難い《現実》 こんなの認めない そう思った途端 響く《旋律》に 意識奪われ―――― 微睡む朝の静謐な空気 焼けた《朝食》の香り 何の変哲も無い部屋で 僕だけが歪なままで 身体に染み付いた記憶が 鮮やかに蘇る 幻と思えぬリアルさに 震える身を抱き寄せ 「何か悪い夢でも見たんでしょう?」 両親に宥められ 抱きしめた腕の暖かさに 考えるのをやめた それからの僕は 人生をやり直すように 悔いの無いように がむしゃらに過ごした 生まれつき弱い身体 どうしてか調子が良くて 以前の自分より 生きることに前向きに なれたんだ 嗚呼 意味を見出だせないと 塞ぎ込んでた日々に お別れを告げる時が来たんだ! 廻り始める 時の夢 非対称な舞台は演者を求め 終わりさえ 巻き戻し 永劫 繰り返す魔法…… やがて 時は流れ かつて見た悪夢も忘れかけた 頃に 不意に耳に 飛び込んだ信じられない噂 今更どうして 気付かぬ間に 近付いてくる《事件のあった日》 運命辿るように 覚束ぬ足取り 《未来で事件現場となる場所》へと 佇むのは―――― 抗えぬ衝動が 人の心に巣食う魔物と化して 事を為し その場から 音も無く立ち去った 廻り続ける 時の《悪夢》 美しき旋律が流れる限り 繰り返し 自らを 永劫 殺め続けて…… |
光の丘の木の下でKUSU KUSU | KUSU KUSU | 次郎 | まこと | 光の丘のカーニバル 笑い声ひびきわたり まぶしい光の中 地球は回り出す 言葉よりも大切な 大切な笑い声 それだけがあればいい まぶしい笑顔が ぼくらをひきよせる 大きな力 目を閉じたなら 感じる鼓動 もうそろそろ 鐘がなるよ 丘の上で もしもさみしくなったら この丘へさぁおいで まぶしい光の中 歌おォ踊ろォ ここは笑顔だらけの 差別のない国だよ ほらみんなも笑ってる 笑顔がフリーパス ぼくらをひきよせる 大きな力 目を閉じたなら 感じる鼓動 もうそろそろ 鐘がなるよ 丘の上で WELCOME TO THE CARNIVAL 世界囲んで 足音ならし 歌おォ踊ろォ 光の国のお祭りさわぎ 誰もがさわぎだす KUSU KUSU カーニバル WELCOME TO THE CARNIVAL 世界囲んで 足音ならし 歌おォ踊ろォ まぶしい笑顔が 生きてるあかし 手と手つないで 踊り明かそう 光の国のお祭りさわぎ 誰もがさわぎだす KUSU KUSU カーニバル せまい心とおさらばしようよ 君にも見えるよ やさしい大地が Ya ya ya ya ya ya ya… | |
光る木々たちのパレードEndPine | EndPine | EndPine | EndPine | それぞれの心の中 鳴り響くBGM 特別なあの日を重ねて 夜ってこんな明るいっけ?光る木々たちのパレード 「ボクを導いて...」 酔うってこんな寂しいっけ?ひとりぼっちのパレード 喜びや嘆き 入り交じる季節 遠くから聞こえる歌声に涙こぼれそうになった 灯るベンチには懐かしい影 それぞれの心の中 鳴り響くBGM 特別なあの日を重ねて 控えめに口ずさんで歩いてるメインストリート ありふれたリズムがやけに沁みるんだ 宵ってこんな早いっけ?光る木々たちのパレード 気づいたらLonely... 余韻ってこんな切ないっけ?ひとり帰り道のパレード あんなこんなこと 振り返る季節 恋人たちの笑い声につられ笑いそうになった 灯る街角に懐かしい風 それぞれの心の中 刻んでるBPM 大切な想いを重ねて 気休めに口ずさんで思い出すラブストーリー ありふれたリズムがやけに沁みるんだ 遠くから聞こえる歌声に涙こぼれそうになった 灯るベンチには懐かしい影 それぞれの心の中鳴り響くBGM 特別なあの日を重ねて 控えめに口ずさんで歩いてるメインストリート ありふれたリズムがやけに沁みるんだ 心の中止まらないBPM ひとりでに心が躍り出す 控えめな声に乗せて贈りたいメロディ 「ありがとう」 リズムに包んでプレゼントさ | |
ひとり止り木北野まち子 | 北野まち子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 思い出酒場の 止り木で 今夜もひとりで 飲んでます お店の灯りも 小さな椅子も 変わらぬままです あの頃と 別れて何年 過ぎたでしょうか 心に風が 吹いたままです わがまま言っては 困らせた 悔んでみたって 遅すぎる こぼれるため息 あなたの夢も 今ならわかって やれるのに あれから何年 過ぎたでしょうか 心がいつも 寒いままです 何度か恋して みたけれど そのたびあなたと くらべてる 思い出ばかりの この町今も なぜだか離れて 暮らせない 別れて何年 過ぎたでしょうか 心に風が 吹いたままです |
ひばりの木曽節美空ひばり | 美空ひばり | 日本民謡 | 日本民謡 | 木曽のナー ナカノリさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ 袷ナー ナカノリさん 袷やりたや ナンジャラホイ 足袋を添えて ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ こころナー ナカノリさん 心細いぞ ナンジャラホイ 木曽路の旅は ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ | |
響木大明神のテーマ響木アオ | 響木アオ | 響木アオ | 響木アオ | 大根の神様やってきたよ 大根の神様やってきたよ 願いが叶うって話だよ 大根の神様やってきたよ 声出して 声出して 声出したら賽銭も入れて う~どっこいしょ う~どっこいしょ 大根の神様やってきたよ 大根の神様やってきたよ 願いが叶うって話だよ 大根の神様やってきたよ 声出して 声出して 声出したら賽銭も入れて う~どっこいしょ う~どっこいしょ | |
秘密木地TOUYU | TOUYU | TOUYU | TOUYU | Shun Narita | いつの日だろうか 植えられた感情 気付いたらここに根を張っていた 幼気な少年少女 笑っていた それだけで何故だか満たされた気がした いろんな話を聞かせてくれた 学校のことやきみたちのこと 水をもらっては大きくなる それだけでぼくはきみたちと違うんだって だけど幸せなんだ いつも決まって夕暮れ時 陽が沈むまでここに居てくれるから さぁ心を閉ざさないで 歌っても良いんだよ ここはぼくたちの秘密基地だから 音より、光よりも早く揺らめいて 過ぎ去っていく 今日もまたひとりになる いつの日だろうか 植えられた感情 気付いたらここに根を張っていた 時間を重ねるにつれて ふたりが来ることも少なくなってきた だけど幸せなんだ いつもが不確かであろうとも 来たときは陽が沈んでも ここに居てくれたから さぁ心を閉ざさないで 泣いても良いんだよ ここはぼくたちの秘密基地だから 音より、光よりも早く揺らめいて 過ぎ去っていく 今日もまたひとりになる 時を重ねるたび いつしかふたりは来なくなった 此処に佇んでいるだけのぼくに 生きている意味はあるのだろうか 心を開いて 泣いてもいいかな ぼくは平凡な木に過ぎないけれど 寂しいよ苦しいよ 溢れてくる感情はきっと本当だから さぁ心を閉ざさないで 泣いても良いんだよ ここは僕たちの秘密基地だから あの日のきみたちは大人になって それでも、ぼくのことを忘れてなかった そうだここはぼくらの秘密基地だから 幼気な少年少女 笑っていた あの日のきみたちと同じ顔で ひとりはちょっと寂しいよねって 小さな命を植えてくれた |
日向木挽唄池田輝郎 | 池田輝郎 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | ヤーレ 山で子が泣く 山師の子じゃろ 他に泣く子が あるじゃなし (ハアーチートコ パートコ) ヤーレ 山師さん達ゃ 山から山へ 山師ゃ寡(やもめ)で 子は持たぬ (ハアーチートコ パートコ) ヤーレ 大工さんより 木挽(こびき)が憎い 仲のよい木を 挽(ひ)き分ける (ハアーチートコ パートコ) |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひらり舞い散る花のように (feat.倉木麻衣)BREAKERZ | BREAKERZ | DAIGO | DAIGO | ひらり 舞い散る花のように この手 すり抜けてゆく 何度季節が巡ったろう 何度花が散り咲いただろう 貴方に逢える日を 指折り数えて居た 同じ香り 振り向いてみても 貴方はそこにいないの 抱きしめて ひらり 舞い散る花のように 掴めそうで 掴めなくて ひとり 貴方の面影(うしろすがた) 今日もただ追いかけて 何度涙を流したろう 何度彷徨い歩いただろう 諦められたなら もう楽になれるのに 「待っていてね」貴方の言葉が 私を咲き誇らせる いつだって 逢いたくて ひらり 舞い散る花になって 貴方の元へ 舞い降りる ふたり もう一度巡り会って 私に笑顔見せて あの日の貴方のまま 並ぶ影 はしゃいでた帰り道 離れたくなくて 遠回り 嬉しかった ひらり 舞い散る花のように 掴めそうで 掴めなくて ひとり 貴方の面影(うしろすがた) 今日もただ追いかけて ひらり 舞い散る花になって 貴方の元へ 舞い降りる ふたり もう一度巡り会って 私に笑顔見せて あの日の貴方のまま | |
広島木挽唄 (木出し唄入り)成世昌平 | 成世昌平 | 広島県民謡 | 広島県民謡 | 木出し唄 さぁさ皆さんよ<ヨイヤショ> ハァこの木はの<ヨイヤショ> ハァ奥山の<ヨイヤショ> ハァ大木が<ヨイヤショ> ハァのえり出た<ヨイヤショ> ヤーレ朝まとうからヨイ奥山小屋で とっつあんゆずりのヨイ木挽き唄 ハァシャリンコパッサリ ヤーレ山で床とりゃヨイ木の根がまくら 落ちる木の葉がヨイ夜着となる ハァシャリンコパッサリ ヤーレ木挽きさんたちゃヨイ一升飯食ろて 松の根と木でヨイ泣いたげな ハァシャリンコパッサリ ヤーレ何の因果かヨイ木挽きを習ろた 花の盛りをヨイ山小屋に ハァシャリンコパッサリ | |
PEEK-A-BOO feat. 鈴木優人・かてぃん(角野隼斗) with 麻布学園OB+オーケストラピコ太郎 | ピコ太郎 | ピコ太郎 | ピコ太郎・鈴木優人・角野隼斗 | PEEK-A-BOO Peek-a-boo Peek-a-boo Peek-a-boo Peek-a-boo Peek-a-boo Peek-a-boo Peek-a-boo Pa Ya Papapa Peek-a-boo Pa Ya Peek-a-boo Pa Ya Peek-a-boo Peek-a-boo Peek-a-boo Peek-a-boo Pa Ya Peek-a-boo Pa Ya Pa Ya Papapa Pa Ya Papapa One face Two faces Three faces Many faces Eyerybody is making funny faces. One face Two faces Three faces Many faces Eyerybody is making funny faces. Make a funny funny faces. Piano Peek-a-boo Peek-a-boo Peek-a-boo TB303…Come on! Peek-a-boo Peek-a-boo Funny faces Funny faces Make a funny face Funny faces Peek-a-boo Funny faces Funny faces Peek-a-boo Funny faces Funny faces Peek-a-boo Funny faces Peek-a-boo Funny faces Peek-a-boo Peek-a-boo Peek-a-boo | |
Focus feat. 鈴木真海子荒谷翔大 | 荒谷翔大 | 荒谷翔大・鈴木真海子 | 荒谷翔大・鈴木真海子 | 中村エイジ | Thinkin' bout you 無重力で ついつい ゆらゆら 考えちゃうな All Day Oh my All night Thinkin' bout you 夢中 All day ついつい 愛しちゃった All my life All Day All Night Oh I'll Focus On You 寝ても覚めてもずっとなんでかな 触れられる距離だけど 一緒に居れれば全部が良くて この曲を一緒に聴こうよ 心のそばに Here for you どんなメロディーやジュエリーも すべてお飾りさ just for you どんな暗闇も Here for you すべてが照明 レンズの焦点 愛しのきみにさ just for you ぼかす背景は just for you Thinkin' bout you 無重力で ついつい ゆらゆら 考えちゃうな All Day Oh my All night Thinkin' bout you 夢中 All day ついつい 愛しちゃった All my life All Day All Night Oh I'll Focus On You 表参道はクリスマス間近の日曜 群がるティファニー ロエベにカルティエ ファミマのチキンで小腹を満たす ありゃなんてこった そんなこともある でもなんだかんだで ぼくもきみもよくやっとうよ 呑み干す一杯 まだまだいっぱい話したいことあるの 話し足りないよ もっと教えて 聞きたいよ君のこと 混ざり合う気持ち浮かび上がる 困っちゃうくらいもう Thinkin' bout you 寒いフリして君に近づいて 周りの目は気にしないで 今だけでもと願うばかり どんな夢よりも今が夢のよう Thinkin' bout you 無重力で ついつい ゆらゆら 考えちゃうな All Day Oh my All night Thinkin' bout you 夢中 All day ついつい 愛しちゃった All my life All Day All Night Oh I'll Focus On You 心から 悲しみ 喜び みつめること いつかのフィルムに褪せた笑顔 心から ふたりは出逢って別れること 愛してることは 忘れない 出逢いに来て Thinkin' bout you 無重力で ついつい ゆらゆら 考えちゃうな All Day Oh my All night Thinkin' bout you 夢中 All day ついつい 愛しちゃった All my life All Day All Night Oh I'll Focus On You Thinkin' bout you 無重力で ついつい ゆらゆら 考えちゃうな All Day Oh my All night Thinkin' bout you 夢中 All day ついつい 愛しちゃった All my life All Day All Night Oh I'll Focus On You |
福岡県三潴郡大木町立大木中学校校歌校歌 | 校歌 | 松永伍一 | 細川潤一 | 草のみどりに 頬そめて ここに集い そだつもの 若い 若い決意よ 明日をよぶ 炎のように この大地を照らせ 大木 われらの大木中学校 空のかがみに 夢うつし ここに学び うたうもの 若い 若い理想よ 明日をよぶ 祭のように そのいのちを鳴らせ 大木 われらの大木中学校 風の青さに いだかれて ここに励み きそうもの 若い 若い自由よ 明日をよぶ 天馬のように あの夜明に走れ 大木 われらの大木中学校 | |
藤木ひきょうのテーマ「ひきょう者」藤木くん | 藤木くん | さくらももこ | 中村暢之 | 中村暢之 | ボクを ひきょうと みんなは言うけれど ほんとは みんなが 言うほどワルじゃない そうさ ひきょうな ところもあるけれど そんなにみんなで 言うことないだろう ひきょう これがオイラの弱みさ ひきょう ズルいオイラのすべてさ やだなー やだな~ あー どうせこの世など うらぎりだけの砂漠さ あー だからオイラは すぐ逃げるのさ ひきょう これがオイラの弱みさ ひきょう ズルいオイラのすべてさ やだなー やだな~ |
二人で居よう(清木場俊介ver.)清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 染谷俊 | 二人ならどこまでもゆけるはずだろ? うなずいて… Oh ベイビー 傍に来て… 離れないで おくれよ。 数え切れぬ 想い出を 二人の胸に 刻んでるよ! 言葉よりも 深い“愛”だけを… キミに贈る。 幸せを“今”感じよう! 泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。 振り向けばキミが居て ボクに優しさ 分けてくれる… oh ベイビー 眠るキミ… 愛し過ぎて見つめる…。 これからも 傍に来て! ボクの事だけ 支えてほしい 照れ臭くて 云えないから このメロディーに 乗せるよ! これからも 二人で居よう! 泣かないで… 笑ってくれ! キミの涙を ぬぐうから 喜びは 僕とキミで 分け合えばいい その手をずっと 僕が握るから…。 泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先…ずっとボクに ついて来て…。 |
ふたりの止まり木冠二郎 | 冠二郎 | 三浦康照 | 叶弦大 | 南郷達也 | この世で心を 許すのは たったひとりの お前じゃないか たとえ小さな この塒でも ふたりの愛の 止まり木なのさ 体よせ合い 辛い日も うしろを向かずに 歩いてゆこうよ 時には喧嘩も したけれど みんな男の わがままからさ 何も云わずに ただうつむいて お前のかくす 涙を見れば 俺の翼で 抱きしめて 守ってやりたい ふたりの止まり木 冷たい世間の 風さえも 耐えてゆけるさ お前がいれば 春の陽ざしを 待つこの枝は ふたりの愛の 止まり木なのさ 希望叶える 花も咲く 明日を信じて 暮らしてゆこうよ |
ふとみりゃ酒場の止まり木で深美容子 | 深美容子 | 信楽順三 | 信楽順三 | おちぶれて酒びたり 冷たい世間の風に泣く イカサマ マイクは生意気で 生まれたこの町コケにして カンサスシティを振り出しに シカゴやシスコで荒稼ぎ 三十過ぎから下り坂 ふとみりゃ 酒場の止まり木で おちぶれて酒びたり 昔を偲んでからみ酒 おちぶれて酒びたり 冷たい世間の風に泣く ミンクのマリーは 色仕掛け 言い寄る男は星の数 お偉いさんとも友達で ぜいたくざんまい いい暮らし 三十過ぎから下り坂 ふとみりゃ 酒場の止まり木で おちぶれて酒びたり 昔のあの人 今何処に おちぶれて酒びたり 全ては帰らぬ夢ばかり おちぶれて酒びたり 昔を偲んでからみ酒 おちぶれて酒びたり 冷たい世間の風に泣く | |
冬がはじまるよ [Duet with 鈴木雅之 feat. Smooth Ace]野宮真貴 | 野宮真貴 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない! 冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! | |
冬木立谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 馬場ひろふみ | こおろぎの鳴く声 チロチロきこえる 六畳一間の色あせた部屋に ゴロンとねころび 電燈をみてると 何故かぼやけて 灯りがかすむ 窓の外には終電車 窓の外には終電車 思い続けて ただひたすらに 人混みの中に貴方をさがす 出逢うはずない この運命ならいっそ 故郷をすてて逃げてゆきたい それも出来ずに季節はめぐる それも出来ずに季節はめぐる 春は悲しい足跡を残して 夏の日照に身をこがしながら 何も出来ずに 木の葉は落ちて 冷たい部屋に舞い戻る いつしか外は冬木立 いつしか外は冬木立 | |
冬木立(ふゆこだち)野口五郎 | 野口五郎 | 喜多條忠 | 筒美京平 | 君は覚えているだろうか 冬木立の見える窓を エプロンかけた まだあどけない君は君は 桜いろのマニキュアをしていた 電車の音を聞くたびにいつか二人で旅に出ようね 幸福ですよと絵葉書出そうね 淋しげに 微笑む君を見て いつの間にか君を抱いていた ありふれた 愛でよかった ささやかな 夢でよかった ただ君だけを 離したくなかった 君は覚えているだろうか 冬木立に降った雪を 流れるようなポニーテールの君は君は 凍えそうな手のひらをしていた 小雪をそっと手にうけて きっとこの町忘れられない 思い出抱いて暮らしてゆけると いまにして思えば君はもう 近く別れ感じていたのか ありふれた 愛でよかった ささやかな 夢でよかった ただ君だけを 離したくなかった | |
冬木立南一誠 | 南一誠 | 志名亮 | 大谷明裕 | 人は重いコート背負い 足早に過ぎる 風は朽ちた木の葉連れて たそがれを吹き過ぎる 愛されるより 愛する方がいい 傷つけるより 傷つく方がいい それで良かったはずなのに 今の私は 悲しみ背負い 季節にふるえる 冬木立 街は今日も口を閉ざし 寒い夜に眠る 愛はさようならも告げず 街角に消えてった 許すことさえ 今更むなしくて 頬を流れた 涙のあともない そんなはるかな恋なのに 今の私は 面影抱いて 季節にふるえる 冬木立 愛されるより 愛する方がいい 傷つけるより 傷つく方がいい それで良かったはずなのに 今の私は 悲しみ背負い 季節にふるえる 冬木立 季節にふるえる 冬木立 | |
冬の並木道THE イナズマ戦隊 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | 北風 流れた 真冬の 並木道で 忘れた 記憶が 不意に よみがえる どうして?どうして?何度も聞くお前に どうして 優しく 応えなかったんだろう 小さな手のひらも 大きなその目も 全てを愛してたのに 素直になれなくて 今更 思えば 意固地なガキだったと 頭を 掻いたら 雪が 降り出した 消しゴムじゃ消せない恋をしたのさ 消しゴムじゃ消せない別れをしたのさ かすれたその声も いつもの口癖も 全てを愛してたのに 素直になれなくて 北風 流れた 真冬の 並木道を 背中を 丸めて 俺は 歩き出した | |
ふるさとの木の下で…あさみちゆき | あさみちゆき | さくらちさと | 鈴木キサブロー | 矢野立美 | 風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで 行くのでしょう 白い 綿毛の 舞う丘か 雪解けの 小川のほとり… 時が流れ 気がつけば 哀しみ 隣に 歩いてる 果てない夢を 追いかけた あの日に 戻れたら… ふるさとの木の下で もういちど うたいましょう ふるさとの木の下で あの頃にかえって 今は ひとり 夢の途中 けして つらくないけど ふりかえれば あたたかい いつか あの木の下へ… あかね雲を 見上げれば おさげ髪の 少女がいる 若き昔日(きのう)の 父や母の 遠く 呼ぶ声が 聴こえ来る… 花は咲いて 風に散り 別れと 出会いを くりかえす ほほ笑みながら 泣きながら それでも ひたむきに… ふるさとの木の下で おもいでを 話しましょう ふるさとの木の下は 青春のひとコマ 今は きっと 夢の途中 明日も 歩きつづける ふりかえれば なつかしい いつか あの木の下へ… ふるさとの木の下で もういちど うたいましょう ふるさとの木の下で あの頃に かえって Lai Lai Lai La La Lai Lai Lai … Lai Lai Lai La La Lai Lai Lai … |
Whole Lotta Love feat.木村昴ALI | ALI | Leo・Luthfi・木村昴 | Leo・Cesar | Tell me yo what's your dream? Tell me what are you thinking about what you want to be In this world, there's so many people, walkin' by with eyes no vibes in their lives What's goin' on people? Did you lost your hope? You think there's no Hero? Then you have to change, make it come true Inside you, rise! Revive your Hero Look up in the sky, put your hands up high Can you feel it, huh? Can you hear it? Something calling out your name Everybody needs your help You can do it, the Hero lives inside you Ask yourself, the truth What you can do for? Now is the time, Change the whole world Not someone, not something Just you, you are the one You are the Hero Stand up all my people Break the noize and the darkness Pull out my love for the heartless Dunk shoot my fear, now I'm the wreckless To all my brothers and sisters 強くなることでしか 守れないものがあるなら ありったけの愛 then become the greatest Get the flare, feel the air Today is not to care Stop the tripe, feel the vibe Make the groove your side Who~ Are you going to fall for? Choose one and bring them down Let's dance and love Whole Lotta Love Share it cuz no limit baby Whole Lotta Love Get up get up get up let's do it Whole Lotta Love The sun like a dance keep on moving Whole Lotta Love (Get Down) Listen to your gut and Just do it I'm telling myself over and over This is not real, it's just a game I need to get out of here When will the hero come? Hold on... I can't be waiting I need to start something If not me, who will..? Someone's got to do it (Let's dance and love) I wanna give ya love Unchained Whole Lotta love I wanna give ya love Whole Lotta Whole Lotta Nananananana Nananananana Nananananana Nananana The life is not always like a drama People looking so afraid, it's like a trauma Is there no more hope? no more love? I don't want to believe, think just one more time what we need Beat the heat, stop the ring, end the fighting Peace to pierce, listen do the right thing We already fought too much enough, haven't we? I know that we grab the peace finally Beats and rhyme で勝ち取れ peace and pride Keep your eyes open, 愛はまだ死んでない I want you to know 愛の在処こそ希望 他の誰でもなく I'll be your Hero Whole Lotta Love Share it cuz no limit baby Whole Lotta Love Get up get up get up get up do it Whole Lotta Love The sun like a dance keep on moving Whole Lotta Love Revelation of love I wanna give ya love Unchained Whole Lotta love I wanna give ya love Whole Lotta Whole Lotta I wanna give ya love Unchained Whole Lotta love I wanna give ya love Whole Lotta Whole Lotta(Generation of Love) Nananananana Nananananana Nananananana Nananana(Generation Love) Nananananana (Generation Cry) Nananananana (Generation Why?) Nananananana (Show me your love) (We got) Nananana (Hey sing it to me) Nananananana Nananananana Nananananana | |
Bright Lights, Big City with 青木カレン中塚武 | 中塚武 | 中塚武 | 中塚武 | Fake a smile, my words don't mean a thing Tell me why, oh, I feel like crying Down inside, what's left of me I hope is real You're the one to catch me when I'm alone Say my name, and I'll keep on trying Someday soon, I'll find myself in morning bloom Woo, walk down an empty street, oh, just you and me I can see clearly now The sun in the sky Won't you hold me tight, fly into the light Love is in the city, around you and me You and I, dive into the night Our one and only paradise Bright lights in me Rainy days to wash away my tears Sunny days and a smile hide my fears Way back then, remember what you said to me There are times I choose to close my eyes And my tears fading in the city Feel the light, surrounding me all through the night Woo, stars melting in the sky, just for you and me I can see clearly now The light in my eyes Won't you hold me tight, fly into the light You're the only one for me, oh, forever more You and I dive into the night Just take my hand, don't let it go Won't you hold me tight, fly into the light Can't you see, it's melting into this holy night You and I, dive into the night In this never ending dream, my love for you Won't you hold me tight, fly into the light Love is all around, surrounding you and me You and I, dive into the night The love is in our eyes Won't you hold me tight, fly into the light All we need is loving, dreaming, feeling in the same big sky You and I, dive into the night Our one and only paradise Fly into the light Dive into the night Our one and only paradise Bright light in me | |
ブルーライト・ヨコハマ featuring 倉木麻衣Tak Matsumoto | Tak Matsumoto | 橋本淳 | 筒美京平 | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも | |
プラチナの木漏れ日 ~30年目のありがとう~叶正子 feat. 大野真澄 | 叶正子 feat. 大野真澄 | 山川啓介 | 岩本正樹 | 記念日のプレゼント 二人で同時に開いて 思わず声をあげる 偶然ねどちらもプラチナ 三日月のイヤリング パレットのかたちのタイ・ピン “ありがとう”の言葉も おかしいね同時で 音もなく回りだす 思い出の回転木馬(メリー・ゴーラウンド) めぐり逢ったあの夏の ときめきはないけど 離れては寄りそって いつしかたどりついた 日だまりの匂いの この日々が愛しい 君のパパに会うため 借りたスーツとネクタイで 訪ねた家の屋根にかかってた きれいな三日月 パレットを手放して 就職を選んだあなたが 買ってくれた指輪は ささやかなシルバー “お帰り”と“ただ今”と“おやすみ”と“おはよう” 数えきれず分け合って 過ぎてきた年月(としつき) 掴(つか)めずに逃げていった 夢たちもあったけど かけがえのない今が 手のひらに残るよ 人生はよろこびと 哀しみの回転木馬(メリー・ゴーラウンド) ふと気づけばゆるやかな 幸せを回ってる 言葉にはならなくて ほほえみ重ね合えば ふりそそぐ木漏れ日 プラチナのきらめき | |
星に雲に揺れる木々に大原ゆい子 | 大原ゆい子 | 大原ゆい子 | 大原ゆい子 | 今夜も空を 羊が飛んでく あったかい毛布にうずくまってみても 眠れない夜は きっと訪れるもの 窓の向こうの街の光や 夜道に響く 音の全ては ほらここにいる ここに生きてる そんな風に聴こえてくるのよ 星に雲に揺れる木々も 大丈夫 みんな一人ぼっち 真夜中夢に 魘(うな)され目覚めた 悲しい 怖い を 一人で抱えて 誰にも言えず 少し不安な時は 夕暮れ空や 青い海原 春の香りに 優しい風 大切な人 思い浮かべ 瞳を閉じて 眠りにつくの 星に雲に揺れる木々も 大丈夫 いつも側にいるよ 時計の秒針は チクタク小人の足音 夜空に浮かぶ列車で 明日へ出かけよう 窓の向こうの街の光や 夜道に響く音の全ては ほらここにいる ここに生きてる そんな風に聴こえてくるのよ 星に雲に揺れる木々も 大丈夫 みんな一人ぼっち 星に雲に揺れる木々も 大丈夫 みんな側にいるよ | |
星ノ木KAmiYU | KAmiYU | 山本メーコ | 渡辺未来 | 渡辺未来 | 突然吹いた 風のせい ひらひら舞う花 次の季節を受け入れて 手を振っているようだ 時を止めてと 願った まだ幼いころ 大好きだって想いまで 消えそうで怖くて だけどその時 生まれたんだ 未来への種 涙さえ 吸い込んでゆく ほら、小さな芽が出た いつか空を超えて 星を揺らしたいな 今の僕は 3メートル 隣の木がくすぐる 理不尽さに歪んで 腐りそうな日も たまにはある だけどちゃんと 変わってく景色 挫けて全部 やめようか はらはら散る夢 枯れた枝はそれでも 空を指さしてる その瞬間に 気づいたんだ 鮮やかに咲く 初めての 小さな花 まだ、諦められない いつか歳とったって 星を目指したいな あと少しで 100メートル まだ空は遠いけど 優しさに諭され 軌道修正して また挑める だからちゃんと 変わらない決意 今夜 いつもよりも Shiny Starlight 手を伸ばす 無限の未来 いつか空を超えて 星を降らせたいな 今の僕は 高さよりも 誰かの笑顔が欲しい 諦めずいるのも 諦めてみるのも そのすべてが 好きの続き それだけで奇跡 星屑が わっと 風に舞った |
星の名は絶望 (featuring 鈴木このみ)Q-MHz | Q-MHz | Q-MHz | Q-MHz | 星の名は絶望 武器などひとつもない この身だけを差し出すとき 捧げる神の御名は 稲妻のように胸を裂くだろう (天啓の稲妻) 無限の荒野が 似合う冷たい眼差し 私じゃない 私じゃない本当は… 穏やかな日々のなかで 夢を抱いて眠る そんな願いは消えたと気がついただけさ でも熱いよ まだ熱いよ 穢れなき美しさ求めて彷徨って 見上げれば絶望 星の名は絶望 それでも諦めない 決めたことで苦しむのか 非情な地の理 知るまえの勇気輝いてたのさ (無知故の勇敢さ) 久遠の愛へと 生まれ変わる定めを 私たち 私たち探す… 滅びを見つめ歩けと 夢は心えぐる きっと願いは叶うと言えないんだ今は でも熱いよ まだ熱いよ ぎりぎりの生き様がほほえみ遠ざける 見たいのは希望 星になれ希望 無限の荒野で 君と会ってしまった 私たち 私たち…どうなる? 穏やかな日々砕いて 滅びを見つめ歩けと 夢は心えぐる きっと願いは叶うと言えないんだ今は でも熱いよ まだ熱いよ ぎりぎりの生き様がほほえみ遠ざける 見たいのは希望 星になれ希望 | |
星の木馬新居昭乃 | 新居昭乃 | 一倉宏 | 菅野よう子 | 菅野ようこ | ひかりと かぜをつれて あそびつかれた うみが ほしをのこして かえってゆく あしたは かならずきた とりとめざめる あさに やくそくどおり また あそびにきた このほし ひとりでまわる きもちわかってた わたし このほし ひとりでいきる だから ともだちでいよう あしたも またいっしょに ずっといきていこう |
HOME THERAPY feat. 熊木幸丸 from Lucky Kilimanjaro安田レイ | 安田レイ | 安田レイ・熊木幸丸 | 安田レイ・熊木幸丸 | 熊木幸丸 | とりとめのない話 部屋に溢れる光 I wanna dance in my room このまま朝まで話して OK OK ちょっとTIME 聴いて聴いて この話題 明るいだけじゃない人生 Alright つもる話 もう限界 語らいましょう About Damn Time ホームパーティやるしかないわ はい集合! 持ち寄る350ml つまみになるトーク お好きなようにやろうよマイホーム はい集合! オラクルはマスト 濃淡あるトーク お好きなようにやろうよマイフレンド とりとめのない話 部屋に溢れる光 I wanna dance in my room このまま朝まで話して 気を遣うのは無し 部屋に溢れる光 明日を踊り出すセラピー I wanna dance in my room in my room in our groove 家 家 家呑み in my room in our groove 家 家 家呑み in my room in our groove 家 家 家呑み in my room I wanna dance in my room in my room in our groove OK OK ちょっとTIME 125じゃやや速い 爆踊りばかりじゃない人生 そうじゃない? 換気不足でうんざり 装備固めて重たい ひとつひとつ剥がして 素顔で話したいなぁ 何作る?ぺぺ!アボカド入りのタコス! 何飲む?ビール!日本酒あります? トーク バイブス 話す 深く 話す 深く 深く 深く Deep down down down 着込んだ強がりの下には 今日もヒビが入ったままの私 Go deep down down down 包み込まれる優しい声 明日を生きるためのエナジー とりとめのない話 部屋に溢れる光 I wanna dance in my room このまま朝まで話して 気を遣うのは無し 部屋に溢れる光 明日を踊り出すセラピー I wanna dance in my room in my room in our groove in my room in our groove 家 家 家呑み in my room in our groove 家 家 家呑み in my room in our groove 家 家 家呑み in my room I wanna dance in my room in my room in our groove 家 家 家呑み in my room in our groove 家 家 家呑み in my room in our groove 家 家 家呑み in my room I wanna dance in my room in my room in our groove |
HOME feat.木山裕策童子-T | 童子-T | 多胡邦夫 | 多胡邦夫 | 帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home 生まれたばかりの君の写真 眺めてるかけがえないワンシーン 嬉しくて 嬉しくて ガラにもなく涙が止まらなくて 初めて家のベッドに寝かして 小さな吐息感じて 柔らかい手に触れて暖めて 君を守る事改めて 誓った 気張った顔 天使のような笑顔 何か伝えたい泣きじゃくる顔 一日一日 新しい発見 あっという間だった初めてのバースデイ 君はきっと覚えてないから いつか一緒に思い出見ながら 照れくさそうな君と懐かしみたいな ずっとそうやって生きていきたいな 帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home 君がいればなんだってやれる たくさんの贈り物くれる 日だまりの庭先 芝生の上 心に今も焼き付いてる光景 初めて歩いた一生懸命 一歩 危なっかしい 二歩 三歩 嬉しかったんだね ケラケラ 笑っていたね 自我が芽生えた 差し伸べた手に向かって 胸に向かって 飛び込んできたね 感動で ママが泣いていると 不思議そうに覗き込んでいたね こんなにもかけがえないものだなんて 親になって初めてわかって たくさんの言葉なんていらない 愛がいっぱい あふれてる未来 あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけ my sweet home この幸せは 永遠だから この一瞬一瞬を大切にしたいと思う 心から ゆっくりでいい そばで見てるから その優しい笑顔が 幸せな気持ちをいつもくれるから 君を優しく包むから いつもいつの日もありがとう 帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけ my sweet home 何時も何時の日もありがとう | |
望郷五木くずし花京院しのぶ | 花京院しのぶ | 喜多條忠 | 水森英夫 | 南郷達也 | 故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの 中にある 夕焼け ネムの木 母さんの 背中が恋しい 子守り唄 おどま 盆ぎり 盆ぎり 盆から先きゃ おらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る 故郷に 残った いとしい あの人は 今じゃやさしい 人といる たまには 電話を くれるけど 訛りも似ている 父さんに つらい 恋して 夢から 醒めりゃよ もっと他人に なるばかり 故郷は 涙の 涙の 隠し場処(ばしょ) 何度埋(うず)めに 来たことか まぶたを 閉じれば 泣けそうに 想い出はるかな 山の果て 花はなんの花 ツンツン椿 水は天から もらい水 |
望郷五木くずしみうら晶朗 | みうら晶朗 | 喜多條忠 | 水森英夫 | 南郷達也 | 故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの 中にある 夕焼け ネムの木 母さんの 背中が恋しい 子守り唄 おどま 盆ぎり 盆ぎり 盆から先きゃ おらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る 故郷に 残った いとしい あの人は 今じゃやさしい 人といる たまには 電話を くれるけど 訛りも似ている 父さんに つらい 恋して 夢から 醒めりゃよ もっと他人に なるばかり 故郷は 涙の 涙の 隠し場処(ばしょ) 何度埋(うず)めに 来たことか まぶたを 閉じれば 泣けそうに 想い出はるかな 山の果て 花はなんの花 ツンツン椿 水は天から もらい水 |
某桜の木の下で feat.ブルスコファー薺野崎りこん | 野崎りこん | 野崎りこん・ブルスコファー薺 | 野崎りこん・ブルスコファー薺 | 某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだで... 某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだでblow このブサイクなおれにも平等の笑みを 向けるあなたは天使様でしょうか もしか分かっててやってる悪魔 いやいやきっとピュアなだけだと思うな どちらにせよ その平等さが 平等がゆえに不平等だな 君と会う前よりも弱くなって 君と会う前よりも強くなれた ドン引きされそうなセリフばっか浮かぶし なんか全部下ネタに見えてきた どうせ愛などエゴでしかないと 言ってたヤリチンのあいつ 今はわかるよ このくずだけに笑いかけてMUSE その笑み他に向いてると憂鬱 耳元で君に「ザキ」と そっと囁かれて死にたいラスト 某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだで... 某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだでblow くそったれな運動部員の怒号 肩透かすようなブラスバンドの音 あとどうしてだろう 手芸部の窓から上がる炎(謎過ぎ) 横目にWaiting 最愛のLADY 用意した君に投げかけるクエリ シミュレーションはすでに完璧 これはアクエリのCMにするべき 今日こそは言うぞ 有象無象の枠から飛び出そう 君の可視可聴域にもうじき届く映像 例え1フレームでも記憶へ依存 気怠そうな足音 面倒くさそうに見える横顔に嗚呼 答え分かっちゃったけど聞いて 息引き取る前の深呼吸(一つ) 某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだで... 某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだでblow | |
僕の木峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 穂谷野学 | GAKU・Robert O'Cappie | 覚えてますか? あの大きな桜の木の下に一緒に隠した日々を 今でもいいですか? あれから二人は離れ離れ 一度も会ってないけど ねえっきっとそうでしょ? コーヒー色した大きな瞳で 相変わらず前を見つめてる あれから僕はたくさんの言葉を覚えて 覚えた分だけ 背中の羽根も重くなって 自由に飛べなくて 降下したり 後悔していた 早く君に会いたいよ 消えないよ あの日の声が僕を呼ぶんだ 明日 僕らの木の下で ずっと君を待っているよ もし大きな虹が空にかかったとしても 目をそらさない 君だけを見てるよ 聞こえてますか? 大地揺らす足音が 素足で踏み込んだ 見えていますか? 目を閉じたまぶたの裏側に 1ミリでいいから僕が 飛べないよ あの日のように 今更だから 明日 僕らの木の下で ずっと君を待っているよ そして置いて来た言葉と きっと想い伝えに行くよ もし大きな青い空が落ちて来たとしても 目をそらさない 僕ら 誓った木の下で ずっと君を待っているよ そして僕は信じてるよ 明日君は来てくれると |
ボクは悲しい木の人形小野木久美子、ムーン・ドロップス | 小野木久美子、ムーン・ドロップス | 丘灯至夫 | 和田香苗 | 和田香苗 | ボクは悲しい 木の人形 ひとりぼっちの 木の人形 夜風も雨も つめたくないが かたいほっぺに 涙が落ちる もう人形なんていやだ ボク人間になりたいよ ボクは淋しい 木の人形 みんな指さす 木の人形 いつでもひとり つらくはないが みんなと一緒に遊んでみたい もう人形なんていやだ ボク人間になりたいよ かたい樫の木 けずられて ボクは生まれた 木の人形 しくじるときは 悲しいけれど やさしくされると 心がはずむ もう人形なんていやだ ボク人間になりたいよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ぼくらが歌をうたう理由 feat.野見山睦未&鈴木祥子MUSEMENT | MUSEMENT | 鈴木祥子 | 矢部浩志 | わたし そして どうしたかってゆーと こわい夢で うー。。なされていたの。 生きてくことって、まったくラクじゃないよネ。 わたし それで どうしたかってゆーと うたを うたって やりすごしてたら 混んでるバスでも ちょっとはラクになった。 “優しい嘘”の中で 帰り道を失くしてた たぶん。。。しりたいのは“誰かの常識”じゃなくて、 わたしがそこで見つけた。 “わたし”のなかに在った。 夕焼けを眺めて 泣きたくなったりもするでしょ? わたしが大好きなこと あなたにちょっときかせたい それがつまりわたしの 歌をうたう理由なんです。 レンアイ。。イゾン。。ユーワクとユメと 甘い傷につかまってたら 自分が誰か わからなくなってた。 それは美しいゴカイ あたし弱いから。。なんてさ 限界。。決める不安、なんか今は要らないよ 私って書いてどう読んだ? コドクで自由って読んだ。 どこか知らない場所で どうして?感じる郷愁 あなたが大好きなもの わたしにも描いて見せて。 それがつまり世界に 音楽があるひみつなんです。 わたしがそこで見つけた。 わたしのなかに在った。 青空をながめて 憶い出したりもするでしょ? あなたが大好きなこと わたしにも描いて見せて。 歌はどんな時代も わたしたちに必要なんです。 わたしが大好きなもの あなたとずっとわけあいたい それがつまりぼくらの 歌を歌う理由なんです。 | |
ポプラの木の下で持田真樹 | 持田真樹 | 本庄哲男 | 荒木将器 | 林有三 | ポストに舞い込んだ 思いがけないクラス会の通知 「おひさしぶりです」と まさかあなたの名で 電話しようかと何度も 迷いやぶり捨てた手紙 ただの同級生の一人ね わたしの名を書いた 葉書が悲しくて ポプラ並木で 待ちぶせた放課後 あなたはいつも気づかず 友達と歩いてた いまでも引き出しの奥にしまった みんなでいる写真 名前を聞くだけで 胸を痛めた頃 みんな恋人を作って わたしだけが内気なまま もしも もう一度逢えるのなら 打ち明けられそうで 気持ちが揺れるけど いまも薄れず こんなに好きだから 思い出だけを抱きしめ ここであなたを想っています もうポプラ並木に 黄昏 染まる頃 まだあの場所でわたしが たたずんでいるようで… |
ポプラの並木路真木ことみ | 真木ことみ | 浦千鶴子 | 弦哲也 | 猪俣義周 | 青春を刻んだ ポプラの並木路 無邪気な二人をそっと 見守る様に… それぞれの未来(あした)へ 向かう別離(わかれ)の朝 木漏(こも)れ陽(び)に揺れてる ポプラの花を見た あの日最後に 交わした約束は 今はもう 叶える事は 出来ないけれど 許されるなら 時代(とき)を超えて あなたに 逢いに行(ゆ)きたい 騒がしい都会の 孤独に迷い込み 煌(きら)めくネオンに何故か 涙が伝う… 真夜中の画面に 故郷(ふるさと)の景色が 何か言いたそうな ポプラの並木路 帰りたくても 帰れないあの頃 今もまだ あのときめきを 忘れられない 許されるなら 時代を超えて あなたに 逢いに行きたい あの日最後に 交わした約束は 今はもう 叶える事は 出来ないけれど 許されるなら 時代を超えて あなたに 逢いに行きたい |
My Gift To You feat. 木原健太郎ゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 木原健太郎・Sora | 木原健太郎 | 流れ星光った瞬間 あなたの夢を願った 同じ未来を胸に抱いて 歩いてゆくと強く誓っていた 未完成の自分と向き合う 震える背中を見るたび あなたは大丈夫、まだ輝けると 固く信じて心で抱きしめた 目を閉じると 見えてくる 感じられる 二人が描き続けてきた夢が 叶うその日の (微笑みと) 熱い想いが 変わらぬ愛でこの夜空飾りたい 無数の星に (祈りを) 願いこめて 降り注ぐ光が (きらめいて) 行く先を照らすだろう 信じるこの道を歩き続ける あなたと 真実が見えずに彷徨い 孤独の闇で見つけた 小さな星寄り添う三日月のように いつも傍にあなたがいてくれた 目を閉じると 見えてくる 感じられる あなたが贈り続けてくれていた あの時の (本当の) 熱い想いが 叶えた夢は輝く一つ星 離れていても (心は) いつも傍に 喜びを勇気に (力に) 寂しさを強さに 新しい光を探し続ける あなたと 誰も独りでは生きてゆけない (夢を見られない) つながりを確かめて、信じあって 永遠の愛をこの夜空に放とう 無数の星に (願いを) 想いこめて 降り注ぐ光が (きらめいて) この地を照らし出すだろう 溢れる輝きを贈り続ける あなたに I trust you, just watch you It's the only gift from me to you | |
紛い者 feat.楠木ともりTOOBOE | TOOBOE | TOOBOE | TOOBOE | TOOBOE | 理屈っぽい言葉を吐いて 今日も笑顔のステージは 何だか眩しくて夢を見ているみたい 愛されましたと嘯いてみても 私はどうやら 変わらないみたい 限界晒し合って行こうね お互いの芝居 騙されてみたいね 天才まがいの拘りだけ 亡くさない様に眠れ 毎夜 布団に包まって死ぬまで怯えてる どうせ似た者同士の与太話でしょう フェイントかました偽物の太陽 私を焼き尽くしてくれ 限界晒し合って行こうね お互いの芝居 騙されてみたいね 天才まがいの拘りだけ 亡くさない様に眠れ それはきっと 華やかで 惑わされ 終いにはサヨナラ それはきっと 華やかで 惑わされ 終いにはサヨナラ 奪い合って 化かしあって 出来上がった 可哀想な 私なんて売り飛ばしたいわ 孤独だってバーゲンセール くだらないね お手頃に 貴方のお手元へとどうぞ 限界晒し合って行こうね お互いの芝居 騙されてみたいね 天才まがいの拘りだけ 亡くさない様に眠れ 簡単に言ってくれるわ 簡単に言ってくれるわ どうしたって もう後戻りできないわ 天才まがいの拘りだけ 亡くさない様に眠れ |
枕木の歌イルミネーションスターズ | イルミネーションスターズ | 渡邊亜希子 | 石黒剛・小久保祐希 | 石黒剛 | 枕木の歌声に ぼんやり身をゆだねて 広がる小さな空 君のことを想っていた 余白のない小説が 強い風でめくれるように 駆け足で時は 何もかもすべて 過去にしてしまう だけど離れても 出逢えた日や 過ごした日々は消えたりしない 記憶の中でぬくもりに手をかざすよ また会える時まで 同じ場所 同じ時間に 同じ景色を見てさえ 同じ気持ちになる 保証はないから たくさん言葉を交わして ずっと ずっと 会いたい 気持ち伝えたい どこまでも真っ直ぐな 線路じゃ重ならなかったね 遠回りしても 回り道しても 間違いなかった もしも寂しさが 笑顔を飲みこむ日は そっと窓を開いて どこか懐かしい風が導いてくれる また会える時まで ゆらゆらと揺れながら それぞれの心が 秘めた想いを 包み込むように 向かう明日へ その先へ… 離れても 出逢えた日や 過ごした日々は消えたりしない 記憶の中でぬくもりに手をかざすよ また会える時まで 枕木の歌声 余白のない小説 記憶のぬくもり また会えるその時まで 同じ場所 景色と 懐かしいあの風 秘めている想い また会えるその時まで |
馬籠宿 (木曽節入り)谷龍介 | 谷龍介 | 木下龍太郎 | 岡千秋 | 木曽のナーなかのりさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ 思い切る気で 来たものを またも未練が 先回り あなたの手枕 恋しくて いつまでも眠れない ひとり寝は 木曽は山中 馬籠宿 なんで聴こえる 足音に 更けて降り出す 時雨まで あんなに泣き目を 見たくせに 裏切りを憎めない 意気地なし 女ひとりの 馬籠宿 恋に区切りを 付けなけりゃ ひとり歩きは 先の先 あなたと作った 想い出を 置き去りに発(た)つつもり 夜明けには 木曽は山中 馬籠宿 | |
マジカル木の実金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 黄色い紙で作るお月さま 赤いダイヤついばむ黒い小鳥 マジカル木の実 昨日はまだあった心の鍵 The key is known as たんぽぽ咲かせる合図 Magical! The key knows me. 時間は知らぬ間に泡に溶ける 羊をご覧 合言葉はロラッポ マジカル木の実 青い影手招くドアの向こう カギ穴は合わず見合わせる Eyes Magical! The key knows me. めまぐるしくくるくるかわるキー まるで Merry Go Round 夢の世界 君の好み まるい白いあひる はいっ!て返事 嘘のあいづち 丘では花が咲く Magical! The key knows me. | |
木天蓼山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩・oni | oni | ただいまの声と共に 廊下響く錠下ろす音 丑三つ時 おかえりだけ呟いて 問いただす声は喉の奥引き返す 気づいてないフリするのも そろそろ疲れてきたわ くたびれたシャツが纏うのは誰の匂い? じっくり愛撫して 余計なことなど何も 考えられないくらい 何食わぬ顔に寂しさ隠しながら 爪を研ぐ 機嫌伺う態度も ただ傷つけない為の 優しさ覆った嘘も いらないいらないいらないよ 無骨な指先が 覚えている肌は 私だけでいい 印をつけるように 体を擦り付けながら チラチラと煩わしい虫追い払う じっくりキスして 脳から骨の髄まで 溶けてしまうくらい 捕まえたのなら 最後の最後には 責任取ってちょうだい ねぇ、まだ足りないの? どうせ逃げられやしない 夜の底深く堕ちるとこまで堕ちて じっくり愛撫して 余計なことなど何も 考えられないくらい じっくりキスして 脳から骨の髄まで 溶けてしまうくらい 捕まえたのなら 最後の最後には 責任取ってちょうだい |
魔誕樹の木陰加藤和彦 | 加藤和彦 | 松山猛 | 加藤和彦 | Matan-qui wa paha nolsu-qu si lavasux oui quasex matan-qui li youx nahat ici la vat-suha uquoi sent zenco li qussot matan-qui Wana hanot pee-pow su qui qui su su qui su qui su qui su su qui qui su マタンキの木陰で 恋をささやく若い二人 すてきな夜だね このまま朝が来ればよい ほんに夜など 短いものだよ Matan-qui wa paha nolsu-qu si lavasux oui quasex matan-qui li youx nahat ici la vat-suha uquoi sent zenco li qussot matan-qui Wana hanot pee-pow | |
松並木ストラットクレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 横山剣 | 横山剣 | うっ! オーイェー うっ! ああ ああ deep inside my soul 松並木のふたり はっ! ああ はっ! ああ ああ deep inside my soul 松並木のふたり うっ! うっ! | |
まつの木小唄島津悦子 | 島津悦子 | 藤田まさと・夢虹二 | 不詳 | 松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと 気をもんで あなた待つのも まつのうち 好き好き好きよ みんな好き あなたのすること みんな好き 好きでないのは ただ一つ かげでかくれて する浮気 嫌 嫌 嫌よと 首をふる ほんとに嫌かと 思ったら 嫌よ嫌にも 裏がある 捨てちゃ嫌よと すがりつく うそうそうそよ みんなうそ あなたの言うこと みんなうそ うそでないのは ただ一つ あの日別れの さようなら 恋にもいろいろ ありまして ヒゴイにマゴイは 池の鯉 今夜来てねと 甘えても 金もって来いでは 恋じゃない だめだめだめよと いったけど 気になるあなたの 顔の色 出したその手を ひっこめて 帰りゃせぬかと 気にかかる | |
松の木小唄三島敏夫 | 三島敏夫 | 西沢爽 | 不詳 | お山の松の木ゃ なにをまつ まんまるお月さん 出るをまつ 私しゃ誰まつ 胸でまつ 今夜もあなたの 来るをまつ 手紙の返事も ナシの花 高嶺の花だと あきらめた どうせあの娘は 人の花 そっと涙を フキの花 あなたは私の 宝物 なんにもほかには ほしくない ダイヤモンドが あなたなら ほかの男は 砂利の石 九千万人 いるなかで しんそこ惚れたは あなただけ 雷さんが 鳴ったとて つないだこの手が 離さりょか あなたの背中へ 指でかく 好きと云う字を カナで書く 読んで頂戴 さかさまに 女ごころの なぞだもの | |
真似木ヶ丘学園校歌東京混声合唱団 | 東京混声合唱団 | 荒川稔久 | 今泉洋 | 真似木ヶ丘の朝は 明るい光あふれ 輝く街ミシマに のびゆく心 健やかなる我らは 友情を胸に抱き 自主自立を教えに 明日へはばたく ああ 我ら 理想の担い手 真似木ヶ丘高校 学舎の友よ 鋼の街を望み 世界に開く港 たゆまず歩む日々に あふれる若さ 聡明なる我らは 希望と夢を描き 永遠に栄えあれよと 歴史を育む ああ 我ら 科学の担い手 真似木ヶ丘高校 学舎の友よ 青き山並み遥か 七色の虹光る 技と叡智が集い みなぎる力 善良なる我らは その肩と肩を組み 青春のふるさとを 明るく高める ああ 我ら 平和の担い手 真似木ヶ丘高校 学舎の友よ | |
幻木町の怪人~町長選挙編~STARMARIE | STARMARIE | yusuke.t | 浅田祐介 | 候補者は13人で 当選者はただ1人だ 本命は現職!? いや、混戦 殺戮ゲーム 選挙だ 祭りだ 暗殺だ みんな死んで 残った人が町長 間違いだ 間違いだ 全部嘘だ 部屋の押し入れから繋がる 幻木町 あの角の タバコ屋は 決してお辞儀をしちゃ駄目! はて、僕のパパが失踪して 早3年が経ってしまった 好奇心が勝ったもんで 押し入れに入ってみたんだ あれ ここ どこ パラレルワールド? 身の毛もよだつ 幻木町だ 選挙は大詰めを迎えて みんな死んで ライバルはあと少し 間違いだ 間違いだ 全部嘘だ 部屋の押し入れから繋がる 幻木町 駅前の 交番で 決して道を聞いちゃ駄目! パパはどこにいるんだろうか ポスターの人が どこか似てる 蒸発したけど今も好きだよ 日が暮れるまで遊んだ パパが… 幻木町 あのバスは 乗らないで 行きだけで帰りはないから! 幻木町 あの丘の 病院は 決して前から入っちゃ駄目! まやかしだ まやかしだ 全部嘘だ 部屋の押し入れから繋がる 間違いだ 間違いだ もう全部嘘だ 君は押し入れ開けちゃ駄目! やがてパパは町長になったとさ | |
豆の木コアラモード. | コアラモード. | あんにゅ | あんにゅ | 小幡康裕 | 休む暇もないくらい 君のこと考える 明日また笑えるといい 夢の中 せっせと豆を撒く たよりなく伸びたこのツルじゃ 登れるはずがない 君を連れて行けない 高く高く あの空へ もっと高く 届くまで あの雲の上の景色を見せてあげたい 君が笑っていると 僕もつられて笑うから 大丈夫、もう涙は流さないよ 上手くいく保証などない 裕福な暮らしじゃない 君は少し変わり者 ねぇ これからも一緒にいて欲しい 編み込まれてゆくこのツルに 期待しているよ どこまでも行ける 高く高く あの空へ もっと高く 届くまで あっと驚くストーリー見せてあげたい 僕が笑っていると 君も負けじと笑うから ありがとう、もうさみしくなんかないよ 金の卵を産む鶏も 金と銀の入った袋も 歌うハープもいらない 奪い取った幸せの裏側には 誰かの不幸せ 隠れてる ジャック 君が教えてくれた ジャック 君はハッピーエンド なんかじゃないよね 高く高く あの空へ もっと高く 届くまで あの雲の上の景色を見せてあげたい どんな理不尽だって 君がいてくれさえすれば 大丈夫、何でも笑い飛ばせるんだ 些細なことに思えるんだ |
マロニエの木蔭秋元順子 | 秋元順子 | 坂口淳 | 細川潤一 | 桑山哲也 | 空は暮れて 丘のはてに 輝くは 星のひとみよ なつかしの マロニエの木蔭に 風は思い出の 夢をゆすりて きょうもかえらぬ 歌をうたうよ かなた遠く 君は去りて わが胸に 残るひとみよ 思い出の マロニエの木蔭に ひとりたたずめば つきぬ思いに きょうもあふるる 熱き涙よ 空は暮れて 丘のはてに またたくは 星のひとみよ なつかしの マロニエの木蔭に ああ われ若き日の 夢のおもかげ きょうもはかなく しのぶ心よ |
マロニエの木蔭大月みやこ | 大月みやこ | 坂口淳 | 細川潤一 | 服部克久 | 空はくれて 丘の涯(はて)に 輝くは 星の瞳よ なつかしの マロニエの木陰に 風は想い出の 夢をゆすりて 今日も返らぬ 歌を歌うよ 彼方遠く 君は去りて わが胸に 残る瞳よ 想い出の マロニエの木陰に 一人たたずめば 尽きぬ想いに 今日もあふるる 熱き涙よ 空はくれて 丘の涯に またたくは 星の瞳よ なつかしの マロニエの木陰に あわれ若き日の 夢の面影 今日もはかなく 偲ぶ心よ |
マロニエの木蔭松島詩子 | 松島詩子 | 坂口淳 | 細川潤一 | 細川潤一 | 空はくれて 丘の涯(はて)に 輝くは 星の瞳(ひとみ)よ なつかしの マロニエの木蔭(こかげ)に 風は想い出の 夢をゆすりて 今日も返らぬ 歌を歌うよ 彼方(かなた)遠く 君は去りて わが胸に 残る瞳よ 想い出の マロニエの木蔭に ひとり佇(たたず)めば 尽きぬ想いに 今日も溢るる 熱き涙よ 空はくれて 丘の涯に またたくは 星の瞳よ なつかしの マロニエの木蔭に あわれ若き日の 夢の面影 きょうもはかなく 偲(しの)ぶ心よ |
マロニエの木蔭美輪明宏 | 美輪明宏 | 坂口淳 | 細川潤一 | 空は暮れて 丘の涯(はて)に 輝くは 星の瞳よ なつかしの マロニエの木蔭(こかげ)に 風は想い出の 夢をゆすりて 今日も返らぬ 歌を歌うよ 彼方(かなた)遠く 君は去りて わが胸に 残る痛みよ 想い出の マロニエの木蔭に ひとりたたずめば 尽きぬ想いに 今日もあふるる 熱き涙よ 空はくれて 丘の涯(はて)に またたくは 星の瞳よ なつかしの マロニエの木蔭に あわれ若き日の 夢の面影 今日もはかなく 偲(しの)ぶ心よ | |
マロニエの並木路松島詩子 | 松島詩子 | 矢野亮 | 中野忠晴 | 黄昏の 鐘の音が 流れてゆく銀座裏 逢いましょう 逢いましょう マロニエの並木路 君待てば 君待てば ゆれてユラユラ 夢がわく 紫の仄(ほの)かな アベック・タイム 想い出も 浮かびくる 街角の時計台 逢いましょう 逢いましょう マロニエの並木路 寄り添えば 寄り添えば ゆれてユラユラ 溶ける胸 紫の仄かな アベック・タイム | |
マンゴの木の下で夏木マリ | 夏木マリ | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | ああ マンゴの木の下で ああ まるい月の夜に 私は ひとりで こっそりかくれて あなたの来るのを 待ってるわ ああ ジャスミンの香りが ああ 甘くささやいて 頭の中まで しびれてくるような 熱いくちづけがほしいの そっと そっと そっと そっと 裸足になって そっと そっと そっと そっと 忍び足で そっと そっと そっと そっと 誰にも見られず そっと そっと そっと そっと 会いに来てね ああ ラムの カクテルに ああ 酔えば 夜の風が あなたと私に 唄ってくれます 甘いマンゴの セレナーデ そっと そっと そっと そっと 麦わら帽子で そっと そっと そっと そっと 顔を隠して そっと そっと そっと そっと 誰にも見られず そっと そっと そっと そっと 会いに来てね そっと そっと そっと そっと 麦わら帽子で そっと そっと そっと そっと 顔を隠して そっと そっと そっと そっと 誰にも見られず そっと そっと そっと そっと 会いに来てね そっと そっと そっと そっと 会いに来てね そっと そっと そっと そっと | |
美伽の木遣りくずし神野美伽 | 神野美伽 | 不詳 | 不詳 | エンヤサノサッサー エンヤ エンヤノサノセ エンヤノサノセ サーエ格子造りに 御神燈下げて 兄貴ゃ家かと 姉御に問えば 兄貴ゃ二階で 木遣りの稽古 音頭とるのは アリャうちの人 エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ… サーエつねりゃ紫 食いつきゃ紅よ 色で仕上げた アリャこの体 エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ… 君は小鼓 調べの絃よ 締めつゆるめつ アリャ音を出す エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ… サーエ目出度目出度の 若松よ 枝も栄えて アリャ葉も繁る エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ… エンヤラヤ… | |
みかんの木Akiko Togo | Akiko Togo | 東郷晶子 | 東郷晶子・前田和彦 | 久しぶりの休みなのに 目が覚めてしまったよ 今日は朝寝坊 したかったのにな たまってた洗濯物 ベランダで干してたら あなたからの小包 届いたよ ありがとう 昆布のつくだ煮 タッパに詰めて ジップロックには日付 あなたの字に目を細める 洗剤 タオル 靴下 お醤油 のど飴 「ここでも買えるのに」 笑ったら涙が出た 庭のもぎたてのみかんの香り 小さな部屋いっぱい 広がる 島の空の色 思い出した 今年は芙蓉の花咲くといいね 元気な声つくって 電話をかけても あなたにはすぐわかる 落ち込んでいるってこと 泣くつもりじゃなかったのにな どうしよう 止まらない 甘えてばっかりで ゴメンね 明日は強くならなきゃ 守りたい誰かに 出会えた時 ちょっとだけ分かるかも あなたの思い 島の海の青よりも深く ティダの光より揺るぎない愛 もしも道に迷った時には なによりも確かな 道しるべ 島の海の青よりも深く ティダの光より揺るぎない愛 Lalalala lalala lalala ... Your love is deeper than ocean's blue Blighter & stronger than sun light | |
みかんの木陰山口瑠美 | 山口瑠美 | 森坂とも | 聖川湧 | 石倉重信 | 瀬戸の夕凪ぎ 尾を引く船は 遠いあの日へ 帰る船 不憫な思いは させまいと 働きとおした あなたの背中 苦労の枝に 実をむすぶ 香る蜜柑は 母の愛 無事な暮らしを 見守るように 霞む島影 うるむ海 元気でやるのよ それだけを 何度もつぶやき 手をふる母の 忘れはしない あの涙 白い蜜柑の こぼれ花 今日という日を 薄紅色に 染める夕陽の おだやかさ 他人(ひと)をねたまず 疑わず 小さな幸せ 分け合う姿 笑顔の先に 実をむすぶ 香る蜜柑は 母の愛 |
美子の八木節竹川美子 | 竹川美子 | かず翼 | 叶弦大 | 萩田光雄 | ハアー チョイト出ました 三角野郎が 四角四面の 櫓の上で 音頭取るとは 恐れながら 文句違いや 調子のくるい さらりさらりと お許しなされ 許しなされば 文句にかかるが オーイサネ 恋の行方を お尋ねなれど 女だてらに 命を賭けて 苦労承知で 選んだ道に 花が咲くまで 唄ひとすじに ハアー さても一座の 皆様方ヘ チョイトひと節 お聞かせまする 恋の唄なら 数々あれど お気に召すやら この節回し 師匠ゆずりに 磨きをかけて 女心の この艶歌(うた)をお届け オーイサネ 女街道 こぶしを利かせ 意地で支えて 度胸で進む 七つ泣いても 八つでやる気 唄は九つ 心で歌う |
misty feat.鈴木康博ROCKETMAN | ROCKETMAN | ROCKETMAN | ROCKETMAN | 夏の噂きこえてる 恋に迷っている 気づいてくれる? 僕は胸の中で 裸足で駆け出している 風になびいている いつしかきっと ふたりめぐりあう 霧がはれてく love song for the misty breast | |
ミス ユニバース feat. SU, ILMARI(from RIP SLYME), 黒木メイサSTUDIO APARTMENT | STUDIO APARTMENT | SU・ILMARI | STUDIO APARTMENT・SU・Dan Hartman | Let's Go! (o´∀`o) Fight! ヽ( ・V・ )ノ We don't Give Up! Go! ヽ(´Д `*)ノ Dance! (.´▽`.) We Need Mori cha ..*¨*..,,♪◇ n Let's Go! ヾ(*´▽`)ノ Jump! (*゚0 ゚) You don't Give Up! Go! Go! Let's Go! Oh Go! Bad Medicine 踊ってたいわ 雨ニモ負ケズ パーティ びしょ濡れで いたい 意味のもつもの だりぃ 無意味に ドランク いらぬ言葉 すてて たおやかに ダンス 本能こそ知性の頂点 リア充のフリして いざ昇天 愛してるって言ってごらん ゴスペラーズを聞いてごらん みんな友達 ビートランド 子供のフィーリング 愛してるって言ってごらん 手持ちグラス のみほしてごらん 君が主役のビートランド 目を閉じて 手を振ってごらん 無になってダンスフロア このまんまブレイカドーン 高まっていくのさ 触れ合っていられればいい 淫靡に浸かりきるかなりDOPE フロアにフラッときてRIDE ON 速攻であっちゅう間にCRAZY 始まっちまいそうBABY まっただ中 朝はまだ 真っ裸のハートならWASS UP! アイツつれないが いつでも大胆 惑わされるまま 今夜騒いじゃう! シャンパンのコルク飛ばして 今夜は はじけさせて シンデレラ 門限やぶって かまわない あなたとフェードアウト 今夜は はじけさせて 全てはシークレットレッツゴーoh Sometimes 守られて Sometimes 遊ばれて Sometimes 抱きしめて Sometimes ためしあって Sometimes みつめあって 全てはシークレットレッツゴー oh Let's Go! (o´∀`o) Fight! ヽ( ・V・ )ノ We don't Give Up! Go! ヽ(´Д `*)ノ Dance! (.´▽`.) We Need Mori cha ..*¨*..,,♪◇ n Let's Go! ヾ(*´▽`)ノ Jump! (*゚0 ゚) You don't Give Up! Go! Go! Let's Go! Oh Go! Bad Medicine そらじまへ ジャンプ 風ニモ負ケズ パーティ 飛んでしまいたい 深い森で 催眠 くらいすぎて DOWN 少し目を覚ますと また はしゃぐお嬢さん さぁ まだまだ のんだ のんで のんでおどって のんだ 飛んだっ How high? はい What's your name 君の全てをまきあげる お口いっぱい たいらげる ノラ猫ちゃん お買い上げ 世間は嘆きで 僕らは刺激で 満たされたい 生きかえりたい 授かりの光で パーティタイム 無になってダンスフロア このまんまブレイカドーン 高まっていくのさ 触れ合っていられればいい ソコ イエガー これもいけるでしょもっといれば? ここでは誰もがNO.1 たまに不満吐き出して上がってごらん? 俺ならハイなまんま レイディーたち感謝トゥユアママ かわいい セクスィー いまはダンディー ぶってないで続けようぜ パーティ シャンパンのコルク飛ばして 今夜は はじけさせて シンデレラ 門限やぶって かまわない あなたとフェードアウト 今夜は はじけさせて 全てはシークレットレッツゴーoh Sometimes 守られて Sometimes 遊ばれて Sometimes 抱きしめて Sometimes ためしあって Sometimes みつめあって 全てはシークレットレッツゴー oh Can't describe it I'm so feeling Can't describe it I'm feeling Can you feel it? I'm so fly うかれた聖夜 発熱しそうだ 最低で最高 あんたらのせいだ うかれた聖夜 発熱しそうだ 最低で最高 あんたらのせいだ Let's Go! (o´∀`o) Fight! ヽ( ・V・ )ノ We don't Give Up! Go! ヽ(´Д `*)ノ Dance! (.´▽`.) We Need Mori cha ..*¨*..,,♪◇ n Let's Go! ヾ(*´▽`)ノ Jump! (*゚0 ゚) You don't Give Up! Go! Go! Let's Go! Oh Go! Bad Medicine 踊ってたいわ Let's Go! (o´∀`o) Fight! ヽ( ・V・ )ノ We don't Give Up! Go! ヽ(´Д `*)ノ Dance! (.´▽`.) We Need Mori cha ..*¨*..,,♪◇ n Let's Go! ヾ(*´▽`)ノ Jump! (*゚0 ゚) You don't Give Up! Go! Go! Let's Go! Oh Go! Bad Medicine そらじまへ ジャンプ | |
ミスルトウ~魂の宿り木~ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レン | ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レン | ひとしずく×やま△ | ひとしずく×やま△ | 遠い空の果てから 祈る声を救い上げて そよぐ風の音に乗せて 青き鳥は 幸せを運ぶ 燃え盛る夕日より朱き、破壊の炎 解き放って 再生の歯車を廻す 朱き鳥は 流転の輪を統べる 刻まれた魂の記憶は 争い続く運命 伸ばしたこの手は 払われて 言葉は 届かず 翼をもがれて、堕ちていく さえずりに木霊して 惹かれ合う魂よ 静かに溶け出す色 憎み合った 朱と青は 邂逅の果てに 交わらず 触れた心が鳴き出す 奪い合う運命なら 心ごと殺して 止まぬ涙の雨を降らそう いつか、夢見た宿り木が 芽吹く日まで...... | |
ミスルトウ~転生の宿り木~ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レン | ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レン | ひとしずく×やま△ | ひとしずく×やま△ | 繋いだ心が 惹かれ合うほど 癒えぬ傷跡が 魂を震わせて ともに羽ばたく空を 壊した 紅い夕日が沈んでいく 空の境を越えて 青い羽を広げ 心のままに 遠く、飛んでいけたら...... 宿り木の楽園は 陰と陽の世界 枝の下 木漏れ日の影には、暗い闇 定められし邂逅は 奪い合う宿命を背負い 空を焼いて 大地を屠り 【不吉】を呼び覚ます 繋いだ心が 惹かれ合うほど 癒えぬ傷跡が 魂を震わせて 絡まる指を解いた 運命の楔が打ち込まれても いつか暁の空の果てに ともに羽ばたく明日を信じて...... 長い遺恨の時を越えて 憎み合った鳥は 羽を寄せ合い さえずりに 切に願い込めて 手を取り合えば そっと宿り木を飛び立った 永遠に争い続く系譜に 抗いて 羽を寄せ許し合う 気高き朱と青 されど時の運命は 残酷な調べを好み 【優しい嘘の咎】を背負う朱き羽を 堕とす 違えた心が 許し合うほど 【見えぬ災い】が 絶望を呼び寄せて 触れた羽を 引き裂いた 哀しい運命は 覆らない? 朱き弔いの怒れる火が ともに羽ばたく夢を燃やした...... 嘆いて 叫んで さえずりは枯れて 熱き滴りが 止めどなく流れても 冷たい頬は溶かせない 消された炎は もう戻らない 癒えぬ贖罪を胸に抱いて 深い真実の闇へ 堕ちていく 嘆きの炎が 心を焼いて 揺れる魂が 眠りから目を覚まし 絶望にもがき泣いても 哀しい運命は 覆らない 青き弔いのを夜明けを背に 君と戦う空へ 飛び立つ...... | |
宮城県仙台市立八木山中学校校歌校歌 | 校歌 | 橋浦兵一 | 福井文彦 | 山脈(やまなみ) とおく 陽は かおり 雲 わきめぐる 高空(たかぞら)は ふかき いのちの あさぼらけ わが まなびやに つどうとき ちから たゆまぬ 知恵とわざ 八木山 はるか 丘 行けば 風 吹き響(とよ)む いただきは わかき いのちの みちしるべ わが まなびやに 語るとき のぞみ すがしき 知恵とわざ 梢(こずえ)に 芽ぶく 松 みどり 鳥 鳴きかわす 笹の路 海は かがやき 友は呼ぶ わが まなびやに 歌(うと)うとき 思い やさしき 知恵とわざ | |
みんなの木ともいき・木を植えたい | ともいき・木を植えたい | 鈴木美穂 | 中野雄太 | あなたのそばに木を植えたい 大きくなる きっとなる あなたのそばに木を植えたい みんなが集まる 大きな大きな 強い木になれ ここに私は ひとつ 桜の木を植えました ピンクのハートの花 大好きだから 毎日水をあげてください (まっすぐすくすく 伸びますように) 春になったら キレイな花が いっぱい咲くから あなたのそばに木を植えたい 大きくなる きっとなる あなたのそばに木を植えたい みんなが集まる 大きな大きな 優しい木になれ ここに私は ひとつ もみじの木を植えました 星型した葉っぱが 大好きだから 毎日水をあげてください (まっすぐすくすく 伸びますように) 秋になったら 真っ赤な色が とてもキレイだよ あなたのそばに木を植えたい 大きくなる きっとなる あなたのそばに木を植えたい みんなが集まる 大きな大きな 優しい木になれ あなたのそばに木を植えたい 大きくなる きっとなる あなたのそばに木を植えたい みんなが集まる 大きな大きな 強い木になれ Everyone's tree Everyone's tree みんな集まれこの木に Everyone's tree Everyone's tree wow wow wow wow | |
ムクロジの木ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 平井夏美 | Hello, How are you 初めまして 新しい 君の 人生が実りある ものでありますように このムクロジの木の下で 君を抱きしめたぬくもり いつまでも 忘れない My dear おばあちゃんが言っていた 幸せの シンボル 雨の日も 風の日も 暑い日も 寒い日も このムクロジの木はいつも 僕らを見守り続ける I'm fine thank you よろしく My dear 覚えてるかい 初めて見た赤トンボ 一緒に追いかけた夕焼け お花畑で寝ころんで Hello, How are you 君もいつか 知るだろうか こんな 何気ないひと時が こころにしみてゆく このムクロジの木の下で 目を閉じると幾つもの 思い出がよみがえる My dear 覚えてるかい ケンカして家 飛び出した 冷たい雨が降ったあの日 ムクロジの木も泣いていた Hello, How are you 時は流れ パパになった 君に 子供たち 笑い声 幸せのシンボル ムクロジの木は歌い続ける これからもずっと一緒だね Hello, How are you よろしく My dear I'm fine thank you ありがとう So long | |
胸の木霊姫神コダマ(矢作紗友里) | 姫神コダマ(矢作紗友里) | 森月キャス | 横山克 | 不浄れた眼を開き 刮目せよ!真実を 遥か古から 仕掛けられた運命 何者と戦う為 この地に生まれたのか 今 迷いを絶ち 闇に道を切り開け 胸が騒ぎ猛りざわめき続ける 血の叫び 胸に封じ込めた夢を解き放て たとえ王が仇敵になろうとも 志半ばで 朽ちる幻想なら 何を果たす為に この能力は有るのか ゆけ 愚か者よ ただの屍となるまで 胸に宿る熱 絵空の戯言で 誤魔化して 己の魂欺く事なかれ 小さき理想貫いてみせよ 花を愛でるように 傷を癒して 立ち上がればいい 耳を撫でるように 木霊してる風を抱いて 蘇ればいい 胸の奥に響く叫び声を聞け 決して鳴り止まない叫び声を聞け 胸が騒ぎ猛りざわめき続ける 血の叫び 胸に封じ込めた夢を解き放て たとえ王が仇敵になろうとも 胸に宿る熱 絵空の戯言で 誤魔化して 己の魂欺く事なかれ 高天の空まで貫いてみせよ | |
珍しく寝覚めの良い木曜日ユニコーン | ユニコーン | 手島いさむ | 手島いさむ | 珍しく寝覚めの良い木曜日 決まってるよね 借りものタキシード 今日は今日はあの娘の誕生日 慣れない花屋で即 立往生 神様お願い シャバじゃもてない レゲエ野郎 覚悟はしてたけど 待ち呆け 5時間23分こりゃ新記録 麗しの君はすぐバイバイバイ 気付いたな ドレッドヘアーに鳥のフン 神様お願い 風呂も入る 髪も切る 服部仕立てのボブ・マーリー シャバじゃもてないレゲエ野郎 神様助けて 服部仕立てのボブ・マーリー 神様助けて やっとモテたはいいけど 本場仕込みのレゲエウーマン 勘弁してよタイプじゃない 神様助けて 服部仕立てのボブ・マーリー | |
珍しく寝覚めの良い木曜日PUSHIM | PUSHIM | 手島いさむ | 手島いさむ | 珍しく寝覚めの良い木曜日 決まってるよね 借りものタキシード 今日は今日はあの娘の誕生日 慣れない花屋で即 立往生 神様お願い シャバじゃもてない レゲエ野郎 覚悟はしてたけど 待ち呆け 5時間23分こりゃ新記録 麗しの君はすぐバイバイバイ 気付いたな ドレッドヘアーに鳥のフン 神様お願い 風呂も入る 髪も切る 服部仕立てのボブ・マーリー シャバじゃもてない レゲエ野郎 神様助けて 服部仕立てのボブ・マーリー 神様助けて やっとモテたはいいけど 本場仕込みのレゲエウーマン 勘弁してよタイプじゃない 神様助けて 服部仕立てのボブ・マーリー | |
回転木馬(メリーゴーランド)氷川きよし | 氷川きよし | いではく | 永井龍雲 | 人は誰かを愛して 喜び切なさ知りながら 大人になってゆく 報われない恋に傾き 傷つき散ってく花達も 季節めぐればまたよみがえる 人生はいつだって回転木馬(メリーゴーランド) 群れを離れた鳥でも どこかに塒を探すだろう 生きてくためならば 涙したなら眠ることだと 教える夜空の星さえも 朝になったらだまって消える 人生はいつだって回転木馬(メリーゴーランド) 夢の在りかを求めて はかなさ 遠さを知らされて ふたたび 立ち上がる 生きることは強さ弱さと ふたつの心のせめぎあい 愛と涙がくり返すだけ 人生はいつだって回転木馬(メリーゴーランド) 回転木馬 (メリーゴーランド) | |
回転木馬(メリーゴーランド)flumpool | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 古川貴浩 | 並んだ旅行会社のパンフまで 君は 毎日眼がとけるくらい ずっと探してる どこかの遠い場所きっと 君の好きな景色がある そう信じてる 探してる いつでも 「これだ」って思える 瞬間だけ 「ここだ」って思える 場所だけを 探してる 先なんて見えないのに 触れないのに わからないのに 知らないのに いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 一緒にあと何度 廻れるだろう? いまも地球は廻っている 光放つミラーボールの下 あと何度 君と踊れるだろう? 幻じゃないように 僕にとって居心地のいい景色も 君は すぐに嫌いっていって すねるけど いつかは君の謎を解き明かす その答えを遠い空に 夢みてる 誰でも 不安隠してる 実際 ぜんぶ幻 地図上の明日は かすんでても 暗くても とがったその唇も 小さな事件が 今日も起きてる いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 探してるモノって、ホントは知ってる いまも地球は廻っている 小さな僕らがそこで生きてる あと何度 君と踊れるだろう? 幻だとしても つないだ手 伝え合う ぬくもりという温度 ぶつかって 喧嘩した 今日という痛みも 君がいるすべてが いま僕の 現実で たったひとつ抱きしめていたいもの いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 一緒にあと何度 廻れるだろう? いまも地球は廻っている 光放つミラーボールの下 あと何度 君と踊れるだろう? 幻じゃないように 幻だとしても |
回転木馬にのってイルカ | イルカ | イルカ | イルカ | 勝又隆一 | 水平線に 陽が昇る前に ほんのり空は 頬染めるように 君が生まれた あの時から 小さな宇宙が またひとつ増えた チクタク 時計の針が回れば 春夏秋冬 季節はメリーゴーランド 君も大人になる 気づいているかな… 地平線から 見える大きな樹 始めは小さな種 眠っていたけれど 君が抱えた 未知なる力も いつかは芽を出し 大空へ伸びる チクタク 時計の針が回れば 朝昼夕暮れ 毎日がメリーゴーランド! 君も大人になる 気づいているかな… チクタク 時計の針が回れば 春夏秋冬 季節はメリーゴーランド 君も大人になる 気づいているかな… 気づいているかな…。 |
木星![]() ![]() | aiko | AIKO | AIKO | Ryo Yoshimata | あなたに気持ちを伝える為に 全て伝わらない歯がゆさに あたしはあなたの前で 沢山泣いて沢山笑うわ 2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう 落ち葉が足元を埋めて 綺麗だけど邪魔で嫌いで 下を向いてしたたる汗は 忘れてはならない暑い思い溶かす あなたは優しい人だからあたしは手も足も絆も委ねよう 始まりも終わりも朝も暗闇も必ず2人で迎えよう だから離して そしてくたびれてもう一度眠ろう 届けられるもの全てを両手に抱え あたし空から飛んできたのよ 2人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕草も ワンシーンの1秒かもしれない じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう |
木星のビート ver.P丸様。P丸様。 | P丸様。 | ナユタン星人 | ナユタン星人 | 昨日と今日の隙間で ただ、ただよう君の 眠れない夜に打ち上がった救難信号 僕ら何度ここですれ違っても 11.86 また逢える わだかまる絡まりはいっそ棄てて トリップしよう いま君をのせて 映すのはオーロラとガリレオ衛星 観客は僕らふたりだけさ 消えちゃいたいって 君も思っていたらいいな 決まり事の反対で 浮かんでいたい 木星のビートに乗っかって 君と宇宙へいこう わずかに煙ってる脳細胞 今は重力も忘れて 迷った日々のビート なにも言わなくてもいいから 君の世界は 君のものさ 変わらず 朝がきて夜になるだけ (トゥットゥトゥ ルットゥットゥトゥ) 曖昧な想いにはスウィンギンなフロウで (トゥットゥトゥ ルットゥットゥトゥ) 無定形の愛にはスウィーティなメロウで いつか地上に落とした5番目の ストーリーの終わり 今も探している 空高く輝く星座を 辿れないのは気持ちのせいだろ いつになっても答えの出ない 憂いは忘れていーや 木星のビートに乗っかって 君と宇宙へ行こう バラバラになってる感情も ひとつずつ拾って持ってきて くすんだ日々をちょっと 手放して夜を泳いだって 君の世界は まだ君のものさ どうせ、また周っていく 木星のビートに乗っかって 君と夢中で踊ろう いまだに煙ってる脳細胞 今は重力も忘れて 迷った君のビート 不格好になってもそれでいい 君の世界は 続いてくんだ 何度でも 朝は過ぎ夜がくるだけ (トゥットゥトゥ ルットゥットゥトゥ) 曖昧な想いにはスウィンギンなフロウで (トゥットゥトゥ ルットゥットゥトゥ) 無定形の愛にはスウィーティなメロウで (トゥットゥトゥ ルットゥットゥトゥ) 曖昧な想いにはスウィンギンなフロウで (トゥットゥトゥ ルットゥットゥトゥ) 無定形の愛にはスウィーティなメロウで | |
木星バット大原ゆい子 | 大原ゆい子 | 大原ゆい子 | 大原ゆい子 | 吉田穣 | 疲れちゃうのは 生きてる証だって 感じる余裕も無くなるくらい 毎日心を張り詰める原因を どこかで退治してしまおう 理不尽な事や 意地悪はきっと 甘い記憶より色濃く思い出せるのよ 幸せシャワーで 洗い流せない事が もっと溜まってしまう前に いつだって私のメモリーカードは 要らない事も保存しちゃうから クシャクシャに丸めて 電柱のバットで 瞬く空に打ち込むの 土星金星ブラックホールに届いたら そこに潜むUMA達がきっと 美味しく食べ尽くしてくれるから 明日もやるぞ!! 失敗でタジタジ 切り替えられなくて アタフタ今日が終わっていくけれど 何でも上手く出来ちゃうより 頑張ろうって思うじゃない その気持ち持ち続けて 恥ずかしい事や 後悔はきっと 私の心 くすぶるだけ 誰かに忘れて欲しい記憶なら 良い行いで塗りつぶせる様に いつだって私の理想形態は 毎日進化をしてゆくの めくるめくスピードに乗っかっても 飲み込まれたりしないのよ どうしようもない気持ちは今夜も 夜空にホームランで飛ばしちゃって 土星金星ブラックホール 宇宙の果てまで さよなら さよなら それでも私の苦手コマンドは 良くも悪くもデリートで とりあえず好きなものを食べて ゆっくりお風呂に浸かるの いつだって私のメモリーカードは 要らない事も保存しちゃうから クシャクシャに丸めて 電柱のバットで 瞬く空に打ち込むの 土星金星ブラックホールに届いたら そこに潜むUMA達がきっと 美味しく食べ尽くしてくれるから 明日もやるぞ!! |
木造アパートまきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | 木造アパートの二階の窓は 薄いカーテンがかかってるだけ タバコの匂いがのぼってくる あなたのやつじゃない香り 木造アパートの二階へ続く階段は 錆び付いて少し揺れる 誰の足音かわかるほどに あなたをいつも待っていた 掛け違えたシャツのボタンのように はじめから答えはわかってたはず 似すぎてたの 手に取るように感じてた さみしさ いとしさ だからダメだった 街に溢れたラブソングのように もっとあなたを愛せたらよかった 星の降る夜は白い息が 煙のように残ってく | |
木造建築21階建て所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 井上鑑 | 気がついたものは何でもお構いなしさ ゴミ箱に昨日捨てたコーヒーのドリップも 今お湯を注いだと思って も一度飲んでも ウーンちょっと うすい だけ 気がついたものは何でもお構いなしさ 道を歩く髪のきれいな女の子でも 振り向きぎわがダメだコリャーでも どうでもいいじゃありませんか 木造建築21階建て モルタル しかも 瓦 気がついたものは何でもお構いなしさ 歩行者信号が点滅に変わっても ついている時に歩いて消えてる時に止まって 行っちゃあ止まって 行っちゃあ止まって どうする ダガダガダーダ 幸せはそばに落ちてるんじゃなく そばにあるものが幸せなの はじめから決めているのだ 気がついたものは何でもお構いなしさ 楽がいいやね 気がついたものは何でもお構いなしさ 化粧まわしを首輪の回りにぶら下げた はずかしがりやの土佐犬だって いるかもしんないじゃありませんか 蝶々結びが跳ね上がってんのをどうする 嫌だ 気がついたものは何でもお構いなしさ 道を行く髪の少ないオジさんも 油をつけて櫛でとかして分けめまで入れてハゲてる 木造建築21階建て モルタル 玄関 大谷石 気がついたものは何でもお構いなしさ テレビ局でたいがいでてくる弁当の ソースの量がフライに対して若干少ないんじゃありませんか と石倉三郎さんがそーゆー風に言っていた ダカダカダーダ 幸せはそばに落ちてるんじゃなくて そばにあるものが幸せなの はじめから決めているのだ 気がついたものは何でもお構いなしさ 楽がいいやね 幸せはそばに落ちてるんじゃなくて そばにあるものが幸せなの はじめから決めているのだ 気がついたものは何でもお構いなしさ 楽がいいやね 楽がいいやね |
木馬チューリップ | チューリップ | 安部俊幸 | 姫野達也 | TULIP | 木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に メリーゴーランドの仲間はなれておいで 僕乗せ空を飛んでおくれ 遠い国まで星空かけて いつか絵本で見た遠い南の島へ 木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に メリーゴーランドの仲間はなれておいで 今年の夏休み海辺で会った すてきな人はどこに住んでいるんだろう 探しに行こう一緒に いつも淋しい目をして 下を向くのはやめろよ 誰でも淋しさに耐えて生きてる 木馬よお前も早く気がつけよ 木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に メリーゴーランドの仲間はなれて 君のふるさとを探しに行こうよ だから僕を乗せて飛んでおくれよ 一人ではとてもいられないのさ でかける前にみんなに 手紙を書いておこうよ あしたの朝になって お前のことを こどもたちが心配するとかわいそう 木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に メリーゴーランドの仲間はなれて おいで 飛ぼうよ オーロラ輝いてる遠い北の海の上に行こうよ 一人ではとてもいられないのさ |
木馬ももすももす | ももすももす | ももすももす | ももすももす | 白井良明・ももすももす | 君が僕にくれた孤独を 愛して生きるしかないなら 僕はいつだってこの世界を 空き瓶の中へ戻したい 僕は電線裸足で渡る 道がどこにあるのか分からず 木馬はいつでも傷だらけ 悪いことばかりじゃなかったと 思ってたのは僕だけだった 知りたくはなかったけど 僕たちの背骨蝕む憂き目など 何年以上前のことだって 君を未だに悲しませるし 海も街も瞳も モニトールだって泡だらけ 人の卑しさまで 全てを好きなふりしては生きれないね 君が愛していた神様も 鉄の塊になった 僕はそれを切なく思って 君に嘘をつくのを辞めた 白波で遊ぶのもおしまい 星溶けた水を夜に注ぐ あの時僕が泣いていたなら 君はどんな顔で喜ぶの 木馬は涙を流せない 真夜中は白雲匿って 夜鷹も空も同じ色だった みなしごは緩いサイダーを飲む 甘いリキュール 悲しいことがたくさんある君の近くで明日も苦しみたい でも生憎僕らは袖足らず今日も水辺りを仰ぐその飛沫で計算誤る 君が僕にくれた孤独を 愛して生きるしかないなら 木馬に電気が通る日は 二度と来ないかもしれないね 木馬の足には腕時計 愛せるものは一つもない 夢の夢の中に溺れた 吐息の気配を夢見てる 今はぼろぼろで亀裂すらない 頬を濡らす夜を砕いて 僕はいつだってこの世界を 空き瓶の中へ戻したい 君と電線裸足で渡る 道がどこにあるのか分からず その雨降り続く部屋の 錆びた蛍光灯の匂い 僕らはいつでも傷だらけ |
木馬 ~あたたかな君と僕~FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 僕にどうしてもらいたいの 君の行きたがってた遊園地に行こう 夢のようなダンスときらめく花火が 明日への力を湧かせてくれるかも きれいだよ 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕 黄昏の夕暮れがそこまできてるよ 君を降ろしてお家へ連れて帰らなきゃ 手を振りながら素敵な笑顔をふりまいてるけど さよならしてるみたい 不思議だね 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕 木馬にのる君が離れてく 手を伸ばすけど届かない あたたかな 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕 |
木曜の夜中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 木曜の夜11時半 まだ早すぎる何もないとあきらめるには もしかしたらまだもしかしたらまだ あなたが私をみつけてくれるかもしれないから 少しだけ目立ちそうな服を着ている 何回も振り返っては立ちどまっている 偶然なんてそんなにうまく起きないってことわかってるけど こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない 次の角まで次の角まで 歩くほど遠ざかってるのかもしれない でも早く歩いてしまう あなたの他の誰かに 誘いの声をかけられたくなんかないから もしあなたの声だったらすぐにわかるよ どんなに人と音楽が道にあふれても どうしてるかな今ごろあなた 私のことは思ってないね こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない 帰りたくない帰りたくない 混みあって歩きづらい街を歩いてる 帰りたくない帰りたくない みんな会いたい人に会えてよかったね こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない こんなにこんなに人はいるのに どこにもどこにもあなたはいない |
木曜日タカチャ | タカチャ | タカチャ | タカチャ | あれから君は電話に出ない 終わらせなぁいけない仕事も手につかない wah 涙も出やしねぇ 木枯らしヒューッと吹く 木曜日 「私と仕事どっち大切?」 その言葉今じゃとても懐かしス with you 楽しかったよ need you 何が足りなかったのかな... 自分見つめ直すよ 木曜日 on thursday... on thursday... | |
木曜日LUNKHEAD | LUNKHEAD | 小高芳太朗 | 小高芳太朗 | ずっと あなたの心がここにないことに 気づかないフリで抱かれていたかった 重荷になるくらいならただの都合のいい女でよかった 鳴らない電話を見つめてしまうなんて知られたくなかった 「臨時ニュース こちら現場 YがGを刺し殺した」 バカらしい そんなことで ずっと あなたの心がここにないことも 気づいていたけどそれでよかった あなたの綺麗な手が私の肌を伝う その時のそれは確かだったから 友達と笑い、働き食べて眠る 私は健康だ 「臨時ニュース こちら現場 SがOを殴り殺した」 羨ましい お花畑 ずっと 都合のいい日だけ電話が鳴ることも 気づいていたけどそれでよかった あなたのその声が私の名前を呼ぶ それだけで私は満ち足りたから だけどそれももう飽きたから夢から覚めなきゃね 思い出を拾い集めて 綺麗なままでゴミに出す 滲んだ涙は誰のため 後ろの正面だあれ? ずっと あなたの心がここにないことも 気づいていたけどそれでよかった 私の中にいるその時でさえも あなたが誰かを見ていたことも だけどそれももう飽きたからあなたを捨てるね | |