白井良明・ももすももす編曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
木馬ももすももすももすももすももすももすももすももす白井良明・ももすももす君が僕にくれた孤独を 愛して生きるしかないなら 僕はいつだってこの世界を 空き瓶の中へ戻したい  僕は電線裸足で渡る 道がどこにあるのか分からず  木馬はいつでも傷だらけ  悪いことばかりじゃなかったと 思ってたのは僕だけだった 知りたくはなかったけど 僕たちの背骨蝕む憂き目など  何年以上前のことだって 君を未だに悲しませるし 海も街も瞳も モニトールだって泡だらけ  人の卑しさまで 全てを好きなふりしては生きれないね 君が愛していた神様も 鉄の塊になった  僕はそれを切なく思って 君に嘘をつくのを辞めた 白波で遊ぶのもおしまい 星溶けた水を夜に注ぐ  あの時僕が泣いていたなら 君はどんな顔で喜ぶの  木馬は涙を流せない  真夜中は白雲匿って 夜鷹も空も同じ色だった みなしごは緩いサイダーを飲む 甘いリキュール  悲しいことがたくさんある君の近くで明日も苦しみたい でも生憎僕らは袖足らず今日も水辺りを仰ぐその飛沫で計算誤る  君が僕にくれた孤独を 愛して生きるしかないなら 木馬に電気が通る日は 二度と来ないかもしれないね  木馬の足には腕時計 愛せるものは一つもない 夢の夢の中に溺れた 吐息の気配を夢見てる  今はぼろぼろで亀裂すらない 頬を濡らす夜を砕いて 僕はいつだってこの世界を 空き瓶の中へ戻したい  君と電線裸足で渡る 道がどこにあるのか分からず  その雨降り続く部屋の 錆びた蛍光灯の匂い 僕らはいつでも傷だらけ
Confessionももすももすももすももすももすももすももすももす白井良明・ももすももす海から巨大生物が現れて 僕を襲おう時には あらゆる絶望に食い尽くされているから もう食べられるところはないんだ  逃げ道などいくらでもあるよ あなたみたいな人には どうかお願いだから理不尽なものには 捕まらないでいて欲しいよ  漫画を読む悪魔は目から樹液を流してうとうとうとうと 叶わぬ夢に永遠があると教えてもらったんだ  この僕が 一番壊してみたかったものは 一番大切にしていたもので  それを薄情と言われてみようが 決して変わらない事実が存在しているの  その手が自らの身を滅ぼす前に 本当は教えて欲しかった  遠くの街であなたが映画を見て 泣いているのなら その映画が今夜の僕の夢であって 終には僕の夢を見て欲しい  部屋中の冷えた文字から蜜が吹き出してきてとろとろとろとろ 不満はないけれど言いたいことは少しだけ残っているから  デジタルカメラに写せないものが いつでも僕の首筋掴んでる  心配性のあなたが笑って 僕を捨ててくれる日を待っている  その手がどこか誰かを裏切る前に 話して欲しかった  一番大切にしていたものが 壊れる瞬間見たいから  それを薄情と言われてみようが 決して変わらない事実が存在しているの  その手が自らの身を滅ぼす前に 本当は教えて欲しかった
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