SHIKI編曲の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Le temps des fleursValkyrieValkyrie松井洋平SHIKISHIKI人形と見紛う 碧き瞳は潤んだ 異邦人と紡いだ浪漫の幕切れに 幻想を彷徨う 石の街路を歩んだ 日々に溶けた蝋を落とす様に  朝に焦がれる夜の酬いの無き心を 重ね合わせた 吹き抜けてくだけの風と同じとしても  花の都よ この恋も 路傍に咲いた 詩の一つに過ぎないなら その絢爛よ、焼き付けよ 互いの胸に 愛しき 影絵の 現し身 絵物語にして  荒唐無稽な 祈りに縋っていても 救いの無い想いは消えはしないでしょう? それなら残そうか 僕らの出逢った意味を 偶然と運命の衣装着替えさせて  許されない事と 嘆き哀しむよりも 踊り明かそうか 貴方に手を伸ばし 君を見つめ返して  見果てぬ夢の 行く先を 憂うるものか 終わりないものなど無いとしても 永遠に留めよう、輝きを この世界に 求めあい 惹かれあう 魂 絵物語にして  古びて 埃を被っても 表紙を開いたなら 溢れ出してしまうだろう 綴じ込めた時間は 色彩を帯びた儘 未来さえも彩る  花の都よ この恋を 纏う街よ 咲いて散っていった 日々さえも 奏で続けよ、いつまでも 互いの胸に 愛しき 影絵の 現し身 踊らせるその為 愛の歌を 愛の歌を
約束舞乃空舞乃空金子麻友美金子麻友美SHIKI約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空  そばで過ごした夏も 水彩画の景色も 夢のような記憶 君が目指す未来を 教えてくれた声が 耳に残って消えない  遠い場所で 輝いているのを ここで見守る僕は  約束のままで 果たされぬままで それでも君を 想ってしまうよ 変わらないままで 変わり続けてく 眩しい君は あの日見た夏星  そばで過ごしたはずの 君がいない景色は ずっと欠けたパズル 希望のかけら握り 踏み出したその背中 僕は抱きしめられずに  光る街で 生きてゆく君の 幸せ祈るだけさ  遥か彼方まで 届かぬ果てまで 自由に君は 羽ばたいてゆくよ 寂しくなったら 戻っておいでと 交わした言葉 幻になっても  鮮やかなままで 色褪せぬままで やっぱり君を 想ってしまうよ 約束は今も 約束のままで 思い出すのは 君と見た星空
帰ろう舞乃空舞乃空雨野どんぐり和泉一弥SHIKI夕暮れの交差点 家路いそぐ人たちの 心にある幸せが 見えたらいいのに  今日もたくさん泣いたよな 悔しいことあったよな それぞれの傷 隠して 笑っているの  本当は優しくしたかった あいつのミスに 怒ってしまったのはきっと 余裕なかったからで…  帰ろう ぼくの場所に 帰ろう きみの場所に 武器をおろして 鎧を脱いで ただの命になる  明日のことは明日に たまには任せて 溶けてしまいそうな橙の 向こう側へ帰ろう  いつか来る未来には 希望がきっとあるはずと 幾度も諦めてきた 昨日があった  人の記憶が降り積もる 街はたまに悲しげで それでも想いを抱いて 歩いてゆくの  大切にしたいはずなのに 冷たい言葉 ぶつけてしまった後悔が 今も胸に残るよ  帰ろう ぼくの場所に 帰ろう きみの場所に 星が降らしたきらめき浴びて 夜に許されたい  流れる時のなかで ぼくら巡り合い 偶然おんなじ止まり木に 身を寄せ合っている  明日のことは明日に たまには任せて 溶けてしまいそうな橙の 向こう側へ帰ろう
Strategy佐藤ミキ佐藤ミキ上坂梨紗SHIKISHIKIまるでシェイクスピアの戯曲(ストーリー)みたいに 強く惹き合いながら 傷つけて 痕残して 消さないままバイバイ  午前0時 わざと光る寂しいサイン 誰といるかはわかっている 焦る君が思わずこぼす口癖さえ  ずっと隣にいたいなら その気持ちに名前つけないで 始めてしまえば終わってしまうから 抱きしめてもいいけど これ以上 そんな目で私を見ないで 愚かな戯言(ざれごと) 幼気(いたいけ)な Strategy  人差し指でロシェ溶けてしまうくらい 気持ちは溢れるまま 何もいらないフリして うつむいたままバイバイ  午前2時 微睡んだまぶたの裏で 交わした言葉思い出すの 隠した本音 必死で探るみたいに  ずっと隣にいたいから この気持ちに名前はつけない 独りよがりな ふたりだけのセオリー 何もいらない訳ないじゃない ただ失うことが怖いだけ 愚かな戯言 幼気な Strategy  幻想 現実 繰り返してる今も 切なさ 憎しみ 隣合わせの今も 君を独り占めしたいなんて言わない そのかわりサヨナラなんて言わせない  ずっと隣にいたいなら その気持ちに名前つけないで 始めてしまえば終わってしまうから 抱きしめてもいいけど これ以上 そんな目で私を見ないで 愚かな戯言 幼気な Strategy Give me love
うたかた舞乃空舞乃空金子麻友美金子麻友美SHIKI淡い初恋だった 雪のように溶けていった 甘い初恋だから 鮮やかな泡沫  今でも胸を 締め付けるのは うつむいた 君の姿 こらえるように 泣いていたから さよならを 受け入れた  嫌いになって 離れるのなら 忘れられたのに 恋をしたまま 分かれる道は なぜ ずっと 色褪せぬまま残るのか  赤い夕焼けの中 君がそっと手を振った 固く握ったはずが 遠ざかる指先  出会った日から 目が離せずに 見つめてた 後ろ姿 近付くたびに 胸が震えて 景色さえ 色付いた  夢のためだと 君のためだと 分かっていたのに 季節がいくつ 流れた後も なぜ ずっと 後悔だけが残るのか  浅くまどろむ時は まだその声思い出す 長い想いの果ては 届かない逃げ水  淡い初恋だった 雪のように溶けていった 甘い初恋だから 鮮やかな泡沫  鮮やかな泡沫
君がいたからael-アエル-ael-アエル-夢見クジラ夢見クジラSHIKIあの日 君と 出会ったから 今の僕らはここに ずっと僕らの 側にいてくれて 君に僕らは救われてた  何もできない あの頃を思い出す あの時よりも 僕らは変われたかな  何度も君が勇気をくれたから 今の僕らがここにいられるの どうすればこの気持ち伝えられるかな 君がいたから僕らはここにいる  君がくれた 夢のような 時間は僕らの胸に 生き続ける この先もずっと きっと僕らの希望になる  いくつもの輝きを君にもらった 僕らも君の胸に光を届けたい  何度も君が勇気をくれたから 今の僕らがここにいられるの この想いがもしも君に届いたのなら それは僕らが生きた証になる  何度も君が勇気をくれたから 今の僕らがここにいられるの どうすればこの気持ち伝えられるかな 君がいたから僕らはここにいる この想いがもしも君に届いたのなら それは僕らが生きた証になる
かえりたい場所北川理恵・宮本佳那子北川理恵・宮本佳那子六ツ見純代夢見クジラSHIKI水平線から 咲き出したおひさま 波のコーラスで 目覚める翡翠(ひすい)の山  さえずり見下ろす 世界は キラリ、きれいだね だけど不安なささやき... 森からザワザワ聴こえるよ  葉っぱも元気がないみたい この空から笑顔よ届け あふれる緑や、海の碧(あお) まざり合い 地球を描く  ここはみんなが かえりたい場所 お手当てしようよ  ココロをかさね 力あわせて つむいで未来  鳥も人も大地もつながってる 大空の下で ちっぽけだって 大事ないのち 一つ一つ 輝かそう  雨色着替えて まっすぐ伸びる虹 くちばしで運ぶ タネから芽生える花 タンポポ綿毛が そよげば フワリ、やさしいね こんなのどかな時間と... 愛しさ 束ねて行けるように  豊かな実りと 四季の色 ありがとうを 伝えにゆこう ぬくもりと願い たずさえた 羽根広げ つつみ込みたい すべてを  明日のために まもりたい場所 ぎゅっと支えあおう どこにいたって キズナは強く 結ばれている 川も雲も空気も大切だよ 無駄は何もない ありふれてても 素敵なもの かけがえない 仲間がいる ほら 夜空に 希望がきらめいている  この地球(ほし)生まれて 出逢えたこと 愛を手渡したい ずっと さあ、一緒にたどりつこう  ここはみんなが かえりたい場所 お手当てしようよ ココロをかさね 力あわせて つむいで未来 鳥も人も大地もつながってる 大空の下で ちっぽけだって 大事ないのち 一つ一つ 輝かそう  生きてく ここから また 何度だって 笑いあおう
優しい風白鳥天葉(日岡なつみ)白鳥天葉(日岡なつみ)Noda AkikoNoda AkikoSHIKIここから見える景色が いつもと違って見えた 青い空 薄い雲 日傘に隠れ歩いた 髪を解いた時ふと 視線感じて見上げた あぁあなたがいた だから空気が違っていたのね  制服から白いシャツが 爽やかに覗かせている 並べた肩に少しの距離を置いて  あなたが隣にいる それだけでキュンってする どんな表情(かお)でいるんだろう 今何を思ってるだろう こんなにドキドキしてる この気持ちは恋かな? 嬉しくって照れ臭くて 涙が出てきそうになる  眩しくて目を細める 横顔そっと見つめた 淡い匂い 遅い鼓動 少しは慣れてきたのかな めぐる季節の隙間に あなたとの時間だけが 水彩画みたく 止まってるような気がしてたよ  茶色い瞳に映ってる 笑顔の自分が答えてる わたしほんとにあなたに恋をしている  溢れる気持ち胸に まっすぐ走りだそう きっと誰も止められない 追い風が味方してくれる あなたの想いを知りたい 同じだったらいいのに すっと息を吸い込んだら 空だって飛べる気がした  ねぇもし今すぐこの腕に 手を絡ませたら 驚くでしょ? あぁわたしの声 あなたに聞こえたらいいのに…♪  明日がもし晴れたら 勇気を出してみよう あなたのこと多分誰より 大好きって事 言えるかな? どこかがくすぐったいような 思いが込み上げてく 心の奥あたたかくて 優しい風吹き抜けた
I'm fed up山猿山猿山猿山猿・SHIKISHIKIHey, hey, I don't know what to do Hey, hey, I'm fed up I want to know your feelings I want to know your thoughts  ありふれた正解より 今どの場所にいるか己に問う 飛び越えてみたい 今よりもっとStay be cool 時は止まらないから  先の未来はキリない 欲しい答えが見つかんない 投げたコイン左手に落とす 表が出たらすぐに出発 こっから先は未体験ゾーン Step by step 戻りはしねえよ 裸足のままであの月までダイブ 星の数ほどの夢を掴む  このままじゃ先は暗い 迷ってるくらいなら今すぐTry 触れられない成功はいらない 開けドア 実る明日に期待したい  I want to know your thoughts 雨あがりの空に虹がかかる What should I do ? I'm fed up 立ち止まらないで 明日はBrand new day Say wow … On your mark Let's do it again 特別な未来にしたい その心のドアを今開いて  騒がしい街の中は魔法にかけられてる人たちばっか ありのままでいたいFake、Copyばっか 気をつけろBrandそのKicksも  No.1よりOnly one 流行りのFashion You're trendy, I'm not あれもこれも全部同じに見える 周りと同じじゃ飽きがきちゃう イケてるように見せるのはなし LeaseでなんかつけねえJewelry 才能あっても振るサイコロ 投げる勇気ねえといけねえNext  このままじゃ先は遠い こじ開けるスペース Hayter達にGoodbye あいつらじゃ無理追いつけない 自分らしくいたい ただそれだけ  I want to know your thoughts 雨あがりの空に虹がかかる What should I do ? I'm fed up 立ち止まらないで 明日はBrand new day Say wow … On your mark Let's do it again 特別な未来にしたい その心のドアを今開いて  I want to know your thoughts 雨あがりの空に虹がかかる What should I do ? I'm fed up 立ち止まらないで 明日はBrand new day Say wow … On your mark Let's do it again 特別な未来にしたい その心のドアを今開いて
帰らぬ日々中孝介中孝介サイレンジ!サイレンジ!SHIKI真夜中に月が昇り いくつかの星が霞む さざ波の声に呼ばれ ひとりワルツを踊る  あなたがくれた言葉 今も胸に響いて 他の誰かに 向けられたものだったとしても  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて  かわたれの風が吹いて 海猫が朝を告げる 遠ざかるあなたの影に ひとり涙を零す  ふたたび時は流れ 縁 結び ほどける 出逢う その日まで 積り重なる 想い静かに  愛しい人よ その優しさを忘れぬように 明け行く空よ やがて心は あなたの想いで満たされて  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて
やくそくのうたフンボルトペンギンフンボルトペンギン金子麻友美金子麻友美SHIKI心の中のきみは いつも笑ってる だから わたしはどこにいたって きっと一人じゃないよ  羽根のはえたこのメロディが 空を越えるまで歌うよ  また会いにいくよ 何度だって きみがくれた夢をこの手に ねえ どんなきみも 好きだから ずっと そばにいたい 笑顔でかわすやくそくは 永遠に消えないよ  ねえ きみは覚えてる? 初めて出会った 海を 一緒に食べたじゃぱりまん ちょっとだけしょっぱいね  羽根のはえたこのメロディは みんながいたから生まれた  まだ 夢の途中 遠くたって 歌う意味を知った今では もう 迷わないから 手をつなぎ もっと 飛んでいこう 誰かの羽根が疲れたなら その分 羽ばたくから  また会いにいくよ 遠くたって きみがくれた夢をこの手に ねえ どんなきみも 大好きだよ 全部 伝えるんだ 一緒に過ごす幸せは ずっと変わらずに 続いてゆくから そばにいてね これからも
夢の切れ端上野優華上野優華上野優華SHIKISHIKI誰かが落としていった 小さな夢の切れ端 何も無い私一人 ぼんやり映す影法師  忙しなく進む 東京の街並みに あの日君がぎゅっと 右手首に固く結んだ  Fly 何度だって 描いては消して くり返した 歪な未来の地図 いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから  満員の電車はまだ 慣れない息苦しさで 誰もが明日の夢 持ってる訳なんてなくて  終点の駅に冷えた手が赤くなる 結んだままのリング 投げ捨てて今すぐ 帰りたい  Cry どんな夜でも 朝はやってくる 涙拭いて もう一度結び直すよ いつの日か 糸は解けて どこか消えても この胸に誓った約束 守るから
メモリーズHRHR井上トモノリ井上トモノリSHIKI見上げた空は 今日も高くて.. そのまま立ち尽くした  吸い込まれてしまいそうな 透き通る透明な空 どうしてだろう 懐かしく想う 幼い頃はどんな夢も叶えられると 信じていたよ 疑いもせずに  あの頃描いた なりたい自分に 近づけているのかな 理想の場所ってどこかな  見上げた空の青さ気付いて そのまま立ち尽くした 溢れる想いが零れないよう 胸の中 抱きしめていて メモリーズ  何気ない町の景色も 夕陽に染まる教室も ひとつひとつ 大切な欠片  積み重ねた毎日が未来へ繋がってく 東の空が色付きだしたら 新たなページの始まり  どこでも 変わらず 見守ってくれた 喜びも悲しみも いつも空は知ってるから  広がるこの世界の片隅 僕らは今を生きる 生まれて育った町の空の下 駆け巡る あの日の記憶 メモリーズ  振り返り 立ち止まる  想い出が 押し寄せる 土砂降りの 通り雨 過ぎ去った その後に 希望の虹が微笑んだら 夢は叶う  見上げた空は今日も高くて 思いきり手を伸ばした  見上げた空の青さ気付いて そのまま立ち尽くした 溢れる想いが零れないよう 胸の中 抱きしめていて 永遠に 色褪せないで メモリーズ
もず山中学校校歌 鐘梨&公子 ver.鐘梨まゆう(竹尾歩美)、羽無公子(大坪由佳)鐘梨まゆう(竹尾歩美)、羽無公子(大坪由佳)吉田詩織岡野りほSHIKI森のように大らかに 空のように朗らかに  清く羽ばたけ 未来へと あゝもず山中学校  竹のようにのびのびと 風のようにしなやかに  高く飛び立て 潔く あゝもず山中学校
もず山中学校校歌 蠍田&由良木 ver.蠍田幸子(立花理香)、由良木ゆら(青山吉能)蠍田幸子(立花理香)、由良木ゆら(青山吉能)吉田詩織岡野りほSHIKI森のように大らかに 空のように朗らかに  清く羽ばたけ 未来へと あゝもず山中学校  竹のようにのびのびと 風のようにしなやかに  高く飛び立て 潔く あゝもず山中学校
紛うことなき挑戦者天下ハナビ(高野麻里佳)、ムネムネ(今村彩夏)、後手キルカ(東城日沙子)天下ハナビ(高野麻里佳)、ムネムネ(今村彩夏)、後手キルカ(東城日沙子)吉田詩織永塚健登SHIKI刺激的ムーブの後で滴る汗キラキラリ 実は負けず嫌いだし 手加減はちっとも出来ないの  隅から隅まで逃がさない 勝利の果実をもぎ取って フレッシュな スマッシュで 美しいフィニッシュを  紛うことなき挑戦者 ありったけ全部出し切って 乱れる呼吸なんのその なおさら燃える  惑うことなき協力者 ときにはライバルにもなって 目指すは上のさらに上 真っ直ぐな目が ゾクゾクさせる  魅力的シーズンの中で期待値がグンと上がる 当たり前のことだけど 本気じゃないときは一切ない  諦め悪くてごめんね? 勝利の種を蒔いたなら 猛プッシュな スマッシュで 感動のフィニッシュを  疑うまでもない努力家 どこまでも強さ求めて きつい練習なんのその なおさら燃える  躊躇う暇などない理想家 お互いのビジョン語って 夢を夢では終わらせない 一途な熱が ゾクゾクさせる  開始の合図から 終わりは一瞬で だからほんの1秒さえ 譲りたくない  紛うことなき挑戦者 ありったけ全部出し切って 乱れる呼吸なんのその なおさら燃える  惑うことなき協力者 ときにはライバルにもなって 目指すは上のさらに上 真っ直ぐな目が ゾクゾクさせる
もず山中学校校歌 くるり&石榴ver.二重丸くるり(井澤詩織)、座敷童石榴(古木のぞみ)二重丸くるり(井澤詩織)、座敷童石榴(古木のぞみ)吉田詩織岡野りほSHIKI森のように大らかに 空のように朗らかに  清く羽ばたけ 未来へと あゝ もず山中学校  竹のようにのびのびと 風のようにしなやかに  高く飛び立て 潔く あゝ もず山中学校
snuggery久海菜々美(山下七海)久海菜々美(山下七海)吉田詩織金子麻友美SHIKI夕陽のオレンジが 眩しく見えたから 背を向け歩き出す さあ止まらないで  答えは始めから 決まっていたみたい 悩みがあったこと そう、嘘のようで  薄れて消える 飛行機雲の跡は 胸の内を 映していたのかな  いつかの夢 私の夢 Say Goodbye 今だけは今しかない 夢を追いかけたいよ また迎えに行くから 待っていてね  そよ風吹いたとき 頬だけ冷えていた 震える感情に ただ身を委ね  私の道のりは ひとつと思ってた 事実は逆さまで もう、数え切れない  この手に残る ぬくもりが優しくて 声にならない 心が叫び出す  いつかの夢 私の夢 Say Goodbye 少しだけ寂しいけど どうか元気でいて 帰りたい場所が 出来てしまったの  本当によかったのか これでよかったのかと迷い 怖くなる時がきたとしても 私は  ひとりじゃない 私の夢 Say Hello これからはそばにいつも 誰かがいてくれる 熱を帯びて  いつかの夢 私の夢 Say Goodbye 今だけは今しかない 夢を追いかけたいよ また迎えに行くから 待っていてね
絶えざる花MIKOTOMIKOTO岡本純MIKOTOSHIKI月の光たどり着いたら 空に上げよう 永久に咲く想いを  思い出まだ遠く あなたの声がする あの日の夢 幼い恋ごころ  少し陰る瞳 寂しげに微笑む 震える指 儚く重ね合う  絶え間なく流れてゆく 命ただ哀しくて 止めどない涙の中 あなたを想っていた  時の傍で廻り会えたら 絶えずけなげな花のように 例え風が吹きすさんでも 共に生きよう  山の端沈む月 あなたの旅立ちに 焦がれる胸 切ない雨模様  物憂げな眼差し 心を知れたらと あなたの肩 わずかに抱き寄せた このまま  色もなき一日花 届かない言伝に かぎりある季節の中 あなたを願っていた  時の傍で廻り会えたら 絶えずけなげな花のように 例え風が吹きすさんでも 共に生きよう  朝な夕なあなたに誓う 空にはばたく鳥のように 薫る風と光に謳い 絶えず告げよう 永久に咲く想いを
蒼い散華MIKOTOMIKOTO高井ウララ高井ウララSHIKI途切れた 月下の調べ 最後に交わす約束 千切れるほど 指を絡めた  果たせぬ事を知りつつ それでも浮かべる微笑は 忍ばせた 影をおとして  眠りを知らぬ 闇夜に灯す火は この血で凍える肌 染めるように  儚すぎる月の蒼さに 佇んだ一輪の愛は きっと うたかた 刹那に散りゆくさだめなら 思い出も残らないほどに いっそ 燃やしてしまおう  失う事がこわくて 想いを土に沈めた 二度ともう 光を見ぬように  時を選ばず 風に舞う無常は 命を守ることも 許されず  眩しすぎるあの蒼空に 抗えず開いた花びら そっと ひとひら 刹那に散りゆくさだめなら 思い出を切り刻めばいい この刃で  儚すぎる月の蒼さに 佇んだ一輪の愛を どうか 今だけ 刹那に散りゆくさだめなら 何もかも壊してしまおう いっそ この手で そっと 散りゆくまで…
Happy days feat. 華原朋美山猿山猿山猿山猿・SHIKISHIKIBaby baby, don't cry ほら君だけのスマイル 飛び込んだ未来は Happy days Your happy days I wanna go  グラサン越し映し出した景色 クールに決め 街流しクルージング 一緒にこの街と共に育ち 大人になった青春  あの曲がり角を曲がればすぐに 君の家があるけど見ないフリ このまま遊びに行こう朝まで 忘れてた Dream 無邪気なままがいい  Baby baby, don't cry ほら君だけのスマイル トキメキを味方につけて とびきりオシャレして街に出かけるの Look up at the sky ほらドキドキ見つけてよ 飛び込んだ未来は Happy days Your happy days I wanna go  勢いだけで生きてきた Fifteen 焦って大人ぶってた Seventeen このまま時が止まればいいって 本気で思ってたあの頃は  楽しけりゃいい それだけで Good days この街とみんなが居りゃ Perfect これからもずっとこのままがいい That's how we do そんな気持ちの Weekend  Baby baby, will be all right 星が降る夜に いつもより濃いグロスで Make up 私が私に生まれ変われるのよ You are, you are always in my heart ほらドキドキ見つけたよ 抱きしめた未来は Happy days Your happy days I wanna go  Baby baby, don't cry ほら君だけのスマイル トキメキを味方につけて とびきりオシャレして街に出かけるの Look up at the sky ほらドキドキ見つけてよ 飛び込んだ未来は Happy days Our happy days I wanna go
MAMA山猿山猿山猿山猿・SHIKISHIKI陽だまりの温もりを両手に そっと集めては 言葉を探してる 巡り巡る奇跡の中で 幸せを祈ってる 一番近くで 今までバカにして興味もなかった占いの本を 何度も読み返す 本当にバカですね  なんでだろう? なんでだろう? 最近変なんだ... 何をしていても胸があったかいんです なんでだろう? なんでだろう? 四六時中ずっと 想うのはいつでもあなたの事...  印をつけたカレンダーに こんなの初めてで すごく嬉しくて まぶたを閉じればすぐそこに あなたが居てくれる いつだって近くで 潰れそうな夜に星たちが見えない夜空が怖くて 臆病な僕の手を握ってくれたね  なんでだろう? なんでだろう? 最近嬉しいんだ... 何をしていても身が入らない なんでだろう? なんでだろう? 四六時中ずっと 思い出すのはいつもあなたの事...  なんだか最近ちょっとおかしいんだ... 嬉しいはずなのに涙が出ちゃうんです...  なんでだろう? なんでだろう? あなたと出会ってから... 何をしていても胸があったかいんです なんでだろう? なんでだろう? 何処に居てもずっと 心にあるのはいつもあなたの事...
心の花 ~for you~リュ・シウォンリュ・シウォンCloverUZASHIKI今まで歩いて来た この道振り返れば いつの日もあたたかな笑顔がそこにあった 幸せ分かち合って 涙を拭(ぬぐ)ってくれた きっとあなたは 僕だけの心の花のように  あなたのために 何ができるの? 遥かな空に想い伝えたくて  枯れない花が 胸にあるから 離れていても 僕らは信じ合える  移ろう季節の中 変わらないものがある 愛はすべてを越えてゆく 空も距離も時間も  “ありがとう”では 足りない気持ち あふれるままに すぐに抱きしめたい  あなたをいつも 感じてるから 心の花は 輝き咲き続ける
念い唄真田信之(小野大輔)真田信之(小野大輔)宮原康平堀内ユウSHIKI守る為に戦う- そう決めた道 もう戻らぬ、と 共に力合わせた 背中預けしお前に 別れ告げる  為すべきこと 違えども 二対の瞳 求むるものは 変わりはせぬだろう  風吹けど 雨降れど 倒れぬ桜の幹になろう いつかの春に 満開の花見せよう  この心 忘れ得ぬ 過ぎ去りし日への無念 …嗚呼 永久(とわ)に抱いて 己の道を往かん 独りでも  守る為に戦う- そう決めた道 振り返らぬ、と 共に歩み進めた 魂分けたお前に 刃向ける  数多(あまた)なる命 背負う ひとつの体 まだ幕引けぬ 目指すものは、只  戦より 刀より 皆が豊かである日を描く 争い越えた その先の静穏へ  二叉の道 往けど 掲げた念(おも)い 同じく …嗚呼 守るべきもの 互いに違わぬよう 離れても  そう決めた道 もう戻りはしない  風吹けど 雨降れど 倒れぬ桜の幹になろう いつかの春に 満開の花の下  この心 忘れ得ぬ 過ぎ去りし日への無念 …嗚呼 永久(とわ)に抱いて 己の道を往かん 今は…只
カジカGOLD LYLIC山猿GOLD LYLIC山猿山猿山猿・SHIKISHIKI降り出した粉雪が 町を白く染めて 懐かしいふるさとを 胸に浮かべては この町で見る雪は いつもとは違って こんなにも奇麗に映る あなたと見てるからかな  誰かが残した 雪の足跡が続いてる ボクは落ちないように その上をそっと歩いてく 胸から溢れ出した情熱は 今宵だけは全てを叶える 赤らむあなたの頬がキレイで 肩を抱き寄せた  カジカムあなたの手を握るよりも 強く抱きしめさせてくれないかい? 柔らかな冬の風に包まれて 吐く息は白く心に積もれ…  ヘタクソな毎日を 生きていたボクに 明日を繋げてくれたのは あなたでした 閉じ込めてた 誰かを信じる事 あのままだったらきっと 最低な奴だったから  そう、どうでもいい タメ息をぶん回し いつも僕らは過ごす きっと誰かの為に 交差点のちょうど真ん中で 情けない背中をしてたんだ あの夜もこんな粉雪達が 沢山降った日でした  カジカムあなたの手を握るよりも 強く抱きしめた方が早いから 今年の冬は優しさに包まれて 弱さを見せ あなたの愛を知る  柔らかな冬の風に包まれて 吐く息は白く心に積もれ…  カジカムあなたの手を握るよりも 強く抱きしめさせてくれないかい? 今年の冬は優しさに包まれて 弱さを見せ あなたの愛を知る
月雪ノ音MIKOTOMIKOTOMIKOTOMIKOTOSHIKI頬に寄せる雫は こぼれ落ちた月灯り ただ優しく冷たく揺れる  書き連ねた秘密で 重なる影を縛って 深い夜に 君を溶かしてく  このまま 真っ赤な涙で汚して 心が何処かで 壊れてゆくまで  凍えるように愛し合おう secret 忘れたくない そんな痛みをもっとあげる 哀しい吐息が足りないなら silence 舞い散る白い花びらを待っていればいい  やがて夜は傾き 霞んでゆく月灯り 遠い過去を繰り返してる  その胸に棲みついた 記憶ごと噛みちぎれば 傷跡すらやけに綺麗だ  このまま 確かな命で満たして 歪んだふたりが ひとつになるまで  凍えるように愛し合おう secret 思い出せない 罪の中で怯えながら 優しい悲鳴が足りないなら silence 氷の景色に全てを抱かれてみればいい  君の頬を染めるように こぼれ落ちた月灯り 君の傷を癒すように 霞んでゆく月灯り 君にそっと差し出した 絶対零度の花びらは もうすぐ吹雪に変わる…  凍えるように愛し合おう secret 忘れたくない そんな痛みをもっとあげる 哀しい吐息が足りないから silence 舞い散る白い花びらに目を閉じればいい
Blues&Riseレシオ(中村悠一)レシオ(中村悠一)吉田詩織markerSHIKI車のナンバー決めたのは いつの日の事だったか 気付けば俺も大分 遠くへ来ていたんだな 夢の続きを探して ただ必死に歩いてた それだけのことでも こんなにも時は経つ  焦っても 嗚呼 道は見つからなくて 叫んでも 嗚呼 終わりは来るんだと 俺を強く急かしてくるのに  ふざけたBlues口ずさむ そんな日々が まだ終わらないと エールをひとつ 送る 朝日のRise迎えれば 一歩踏み出す 今を繋いでいくために いこう  過ぎ去るストーリー思い出す 風のない夕暮れどき 出会わなければきっと 不器用なままだった 存在を残すことに 躍起になりかけて 俺の目はなんのため 使えばいいのだとか  気付いても 嗚呼 道は細く険しく 嘆いても 嗚呼 現実はそっと 俺をひどく焦らせているのに  陽気なBlues口ずさむ 日常から まだ楽しいんだと 希望をひとつ 零す 月夜のRise見上げれば 前を向いて 今が壊れてしまう前に いこう  いつものBlues口ずさむ そんな日々が まだ終わらないと エールをひとつ 送る 朝日のRise迎えれば 色褪せない なんの変哲もない 明日を目指そう
Keep On WalkingT-ARAT-ARAMEG.ME小川コータSHIKI何となく分かるんだ 君のことは 長い付き合いだし You don't have to say いつまでもクヨクヨ 似合わないから 泣くのは今日でおしまい Good-bye gloomy days  どうしようもないコトもあるよ 意味のないことなんてない 今日はトコトン付き合うから 笑おう 明日は良いコトあるはず  きっと You are on the way 立ち止まらないで 大事なコトは Keep on walking 迷いながら歩いた軌跡は 力に Keep on walking on your way  「誰にも内緒ね」 が合言葉 缶コーヒー二つ買って Shall we go for a walk? お決まりのあの場所で 待ち合わせよう 目が合う瞬間に Hello again my friend  誰だって悩みはあるよ 幸せは捉え方次第 頑張れだなんて言わないよ ねえちょっと 肩のチカラ抜いてみなよ  だから You are on the way 間違いじゃないよ 振り返れば確かな道 ありのままの自分を見つめて 一歩ずつ Keep on walking on your way  きっと You are on the way 立ち止まらないで 大事なコトは Keep on walking 迷いながら歩いた軌跡は 力に Keep on walking on your way  会えない時は 電話してね すぐに飛んでくよ Dear my friend  だから You are on the way 忘れないでいて そのままの君が好き どんなときも味方だよ ずっと変わらず Keep on walking on your way  きっと You are on the way 立ち止まらないで 大事なコトは Keep on walking 私も負けられないね 前向いて 一歩ずつ Keep on walking on your way
Overglazeナイス(逢坂良太)ナイス(逢坂良太)SHIKISHIKISHIKI求められて選ばれた道より 自分で選びとった道を 歩んでくことは 決して孤独なことじゃない  それぞれやり方が違っていても どんなに離れたとしても その先に見てる景色が同じならば きっとそれでいい  絶望的なことだって一ミリの希望が見えたなら いつだってあきらめないで最後まで追いかけてくって 覚悟は時々そう 助けたい手 すりぬけてしまう  散らかった運命のかけらをうまくつなぎあわせても 受け取る人がいなきゃハンパな答えしか生めないって 光を灯すのなら それを守り続けたいだろう?  世界と折り合いをつけるために 飛び出た杭を打つよりも とがった想いを そっと研ぎすませばいい  それぞれの力が違っていても 人はランクをつけたがる 色を掛け合わせ新しい絵を描ける そんな気がするのに  不器用さを隠して足りないとこ繕うくらいなら 頭ん中の色彩をただぶちまけていいんだって ほんとうの強さとは 想い重ね合わすことだろう?  誰かを傷つけた分だけやさしさ胸に抱ける 弱さに寄り添える力こそが強さなんだって 光を灯すものは 闇に潜む手を掴むんだ  客観的なことだって一秒後にはウソになったり 影が光を照らすことがあるかもしれないって 近くじゃ聴こえなくて 遠くで初めて聴ける声  真実と真相がいつのまにかずれてしまうのなら 最後に選ぶのは自分自身どうしたいのかだって 理想さえくつがえせる 自由をこの身に纏えばいい
波音のオルゴールHKT48HKT48秋元康福田貴訓SHIKI去年のサンダルを履いて 歩き出す砂浜 ちょっと転びそうになってしまったけれど 隣にあなたはいないの  渚に溢れるカップル 甘い接吻(くちづけ)思い出す  Listen 波音は恋のオルゴール 素敵な真夏のメロディー 壊れたハートを慰めてくれるよ Listen お気に入りのあの日の水着 今年はもう似合わないね 海にも入らないし陽焼けもしたくない ワンピースのままでいい  何枚も自撮りした写真 もう消してしまった だってスマホ手にするその度ごとに 胸が切なくなるから  あのコインシャワーで順番に 砂を流した海の家  Lonely 波音は恋のオルゴール 水平線の彼方から 愛しさみたいに こっそり 近づいて来る Lonely レモン味のこのかき氷 一人じゃ食べきれないでしょ? わざわざここまで泣きに来たみたい 涙が止まらない  2人だけの海岸  たった一年なのに 何だか しあわせが 遠く想う  Listen 波音は恋のオルゴール 素敵な真夏のメロディー 壊れたハートを慰めてくれるよ Listen お気に入りのあの日の水着 今年はもう似合わないね 海にも入らないし陽焼けもしたくない ワンピースのままでいい  少し地味な ワンピースでいい
SanctuaryKENNKENNKENN・ミカヅキヒナノMIKOTOSHIKI鼓動 ざわめく 森の奧まで 霞む 現実 心隠して  刻まれた意味を 変わらない今日を 思い出す  世界が溶けていく 見つめ合った刹那 君の存在が 全てを物語る  近づきたいのに 近づけないまま 行き場のない 想いを拭えずに 漂う その手をつかんで 強く抱きしめた 夢の中で 微笑みかけている 会いにいけたら…  揺れる 瞳に熱を感じて 夜の 足音 かき消すように  刻みこむ道を 変えられる明日を 思い描く  求めれば消えゆく 響いてる囁き 君の存在が 全てを物語る  確かめたいのに 確かめられずに うつむいてる 花はただ綺麗に咲いてる 静寂を纏い 誰も踏み込めない 爪痕を 指先でなぞって 静かに眠る  近づきたいのに 近づけないまま 行き場のない 想いを拭えずに 漂う その手をつかんで 強く抱きしめた 夢の中で 微笑みかけている 会いにいけたら…
冬色ガールLeadLead徳田憲治徳田憲治SHIKI私にとってとても不幸な とても不幸なことなのは 昔とても幸せだった 幸せだったことでしょう ほら 今年も街に愛しい 君の愛しい雪が降る  私にとっていつも不安に いつも不安になるわけは 昔いつも君と歩いた 君と歩いたからでしょう ほら 今年も街は 冬の光でロマンチック飾る  からむ糸は枚挙にいとまなく わずらう悲しみいといとまなく  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  私はいつか忘れてしまう 忘れてしまうのでしょうか めぐる季節をめぐる想いを いくつ数えるのでしょう そっと心の中積もる積もる 冬色がある  静寂が慈しむ晩冬の雪片(せっぺん)は ほほをなで伝わり溶けて消えた  体に吹き付ける 雪花行き混じる わずらう悲しみいといとまなく  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない  ポツリ 心 コロリ 恋 ぬけがら ぽっかり空いた私の体に 冷たい雪がまるで永遠積もる ため息はどこまでも白く遠く どんなに想っても君はいない 凍えそうに声は君に届かない
夜明けの月KENNKENN高井ウララSHIKISHIKI白い息 立ち止まり 夜明けの足音を聞いている 凍えた指を 重ねれば たとえばそこからがはじまり  消える街の灯を 数えながら ゆっくり歩こう  降り出した雪が 舞い落ちてく 華やかに君を飾る その手を握って 伝えればいい 言葉にはできない想いを 時を超えた 冬の星座が 夜空に永遠の 月を描く  何かに迷い 傷ついて 昨日に帰る日があっても 戸惑いながら 守るもの たとえばそれは繋いだ指  どんな触れ方で愛したなら 君を知れるだろう  降り積もる雪が 包むように 2人の距離を縮める このままでいたい 今を壊さないように 君を抱き寄せた 時を超えて 近づく空が もうすぐ新しい 朝を告げる  手の平に落ちる 白い雪が 不安までも消してゆく 「愛しているよ」と ただその一言だけを 君に伝えたい 時を超えた 冬の夜空に もうすぐ永遠の 月が浮かぶ
ワンダフル キューピットNYCNYC矢吹香那ShusuiSHIKIよく晴れた日曜日 今日もココアと散歩 僕が行きたい場所も おかまいなしマイペース  少し落ち込んだ日も いつも連れ出してくれる  今日はどんな幸せ 僕らを待ってるかな  いつも見る あの子は来てるかな?  君のよくきく鼻で あの子を探してくれ 忘れられない香り ココアも覚えてるだろ?  あの子が連れたラッキーは いつもの場所でおすわり  今日はどんな幸せ 僕らを待ってるかな  僕を見つけたラッキーも しっぽをふって近づく 僕のお茶目なココア 僕のことを引っ張る  引き寄せられたふたり 目と目が合い笑った  ココアのおかげだよね 今日はワンダフルサンデー 一緒で 幸せ
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