姫野達也作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
博多っ子純情ケイタクケイタク安部俊幸姫野達也いつか君行くといい 博多には 夢がある できるなら夏がいい 祭りは山笠  男達はとても見栄っ張りで気が強い 海の風に吹かれるから だけどみんなすぐに貰い泣きするよな奴 酒を飲んで肩をたたく  人ごみに身をまかす 黄昏れた中洲では 誰でもが少しだけ 優しくなれるさ  夜の女達は気まぐれで移り気だよ 紅をさして男誘う だけどいつか愛が欲しいと春吉橋で 人に隠れ涙流す  山笠は千代町流れ 悲しみも押し流す この僕の故郷は 遠い町 博多  どこか遠い知らぬ町へもしも行きたいと 思う時は行くといいよ 独りぼっちならばポケットに手を差し込み 背中丸め歩けばいい
Rainbowチューリップチューリップ杉真理姫野達也TULIPRainbow 遠い日 僕らは 望んで 歌になって 君の空に かかった  光と水が出逢い 生まれた ハーモニー 君と旅した 魔法の日々を 忘れないよ  Rainbow 君が 望んでくれたから 僕ら もう一度 君の空に かかった  この日に 見えるものは いつかは消えるけど 心にかかった 架け橋だけは 消えないのさ  Rainbow どこかで きっ会えるさ 雨上がり 懐かしい 大空で
果てしない旅チューリップチューリップ上田雅利姫野達也TULIP放課後あの教室 響く窓に映る 友と歌を奏でた 夕陽が優しかった 愛の歌はただ 憧れだけだった 明日を示す光は 何も見えなかった  時を重ねて涙を 拭うことも知った 歌う人生の中で 巡り会えた 君と 今も伝えたい 出会えた喜びを 子供たちの 笑顔が いつか道しるべ  独りぼっちじゃ 何も出来ない 一人だけじゃ  ライヴハウスや街角 青春風の中 あの日誓った夢は 手放しはしない  歌い続ける 果れしない旅 道は続く  そばに君がいれば 辛い事もいつか 笑い飛ばして ゆけるさ 力みよがえる
NEVER ENDINGチューリップチューリップ宮城伸一郎姫野達也TULIPどれくらい走ったら ゴールが見えるだろう どれくらい頑張れば 明日が変わるだろう Woo~ Never ending story Woo~ Never ending story どれくらい愛したら 幸せになれるのか どれくらい泣いたなら 諦められるのか Ah~ Never ending story Ah~ Never ending story  答えを探す旅に出ようか それは果れない心の海 見つけることは難しいけど 明日の自分を信じて Ah~ Never ending story Ah~ Never ending story  水平線のその向こうへと 太陽と星を追いかけて いくつの海を渡り終えたら 心が安らげるのか  答えを探す旅に出ようか それは果れない心の海 見つかる場所がもしもあるなら 君と僕の心の中 Woo~ Never ending story Woo~ Never ending story Woo~ Never ending story Woo~ Never ending story
神様に感謝をしなければチューリップチューリップ安部俊幸姫野達也TULIP胸の高鳴り おさえて 君に逢いに いった日は 冷たい音で 窓うつ雨も 愛のうた 唄っていたけれど  さわやかな あの口づけを いまは誰と 交わすのか 僕を焦がした 燃える瞳は いまはだれ見つめて 揺れるのか  君に貰った レコードも みんな返して しまったよ だけど 君が残していった 思い出は誰にも 返せない  あの日とおなじ 雨が降る 今日は心に 降りかかる 忘れることを つくってくれた 神様に感謝をしなければ  忘れることを つくってくれた 神様に感謝をしなければ
風の中の子供のようにチューリップチューリップ安部俊幸・宮城伸一郎姫野達也TULIP時の中を走けぬけて行く ボクらはまだ旅の続き 風の中の子供のように はしゃぎながら生きて行こう  はるかな想い出 青い海に写る空 夢を追いかけて 旅に出たボクたちは  誰より高く空へ 近づけると信じていたね 涙と汗と恋を 譲れなかった なつかしい日々よ  月影に咲いた 花を見つけたような あの日の出逢いが あざやかによみがえる  鏡を覗くボクに 歳より若く見えるなんて 笑顔で話す君と 夢の続きを見たくて  時の中を走けぬけて行く ボクらはまだ旅の続き 風の中の子供のように はしゃぎながら生きて行こう  時の中を走けぬけて行く ボクらはまだ旅の続き 風の中の子供のように はしゃぎながら生きて行こう
哀別の日チューリップチューリップ財津和夫姫野達也TULIPうつむき歩けば黄昏 街はritardando この悲しさは 君のせいじゃない  一人の部屋の片隅 僕はdiminuendo この悲しさは 君のせいじゃない  自分の心が 今日も地面を這っている  どうしたら僕は 一人で生きてゆけるのか 溜息だけ残して 君は去った  眩しい今でも君が 去ったはずだけど 手の平かざし 光を閉ざそう  自分の心が 今日も地面を這っている  どうしたら僕は 一人で生きてゆけるのか 溜息だけ残して 君は去った
刹那居季節チューリップチューリップ財津和夫姫野達也TULIP刹那居風 吹いてくれば 無口なぼくが居る 君を知って 始まったよ このせつない季節  君を 君を 嫌いになりたい なりたい どうか どうか もう苦しませないで  刹那居朝 やってくれば 溜息おとすぼく 君を知って 始まったよ このせつない季節  君を 君を 嫌いになりたい なりたい どうか どうか もう苦しませないで  君を 君を 嫌いになりたい なりたい どうか どうか もう苦しませないで  刹那居道 歩いてゆく 枯葉に眼が止まる 君を知って 始まったよ このせつない季節  どこか どこか ぼくに逃げ場所ください いつも君に つかまる 眼かくし鬼
博多っ子純情チューリップチューリップ安部俊幸姫野達也いつか君行くといい 博多には夢がある できるなら夏がいい 祭りは山笠 男達はとても見栄っ張りで気が強い 海の風に吹かれるから だけどみんなすぐに貰い泣きするような奴 酒を飲んで肩をたたく  人ごみに身をまかす 黄昏れた中洲では 誰でもが少しだけ 優しくなれるさ 夜の女達は気まぐれで移り気だよ 紅をさして男誘う だけどいつか愛が欲しいと春吉橋で 人に隠れ涙流す  山笠は千代町流れ 悲しみも押し流す この僕の故郷は 遠い町博多 どこか遠い知らぬ町へもしも行きたいと 思う時は行くといいよ 独りぼっちならばポケットに手を差し込み 背中丸め歩けばいい
なくした言葉チューリップチューリップ財津和夫姫野達也どこかになくした愛ひとつ きのう流れた風の中  どこかにかくした言葉ひとつ きのうこぼした涙の中  かわす言葉だけが二人の愛を 結ぶものだったとは 思えないけど  だいじに育てた愛ひとつ どこかになくした愛ひとつ  いつか いつの日にか なくした愛の ことば戻す日と今は信じて  どこかになくした愛ひとつ きのう流れた風の中
風見鳥チューリップチューリップ安部俊幸姫野達也屋根の上に住んでる 僕は風見鳥だよ 海の見えるこの街を いつも見てきた 赤いこの屋根の上で 若いあの頃 僕は毎日 夢見てすごした 羽はばたつかせて 海に飛ぶかもめも 真似をしてみたのは 昔の話さ  屋根の上に住んでる 僕は風見鳥だよ 風に身をまかせ 西を東を向くよ 心ときめく事など 今はないけど 遠い思い出に 僕はふるえる 渡り鳥に恋を(いつのまにか) してしまった時は(夢の中さ) 季節が変わるのが(行かないで) とても恐かったよ  海の見えるこの街を 僕は愛しつづける 空が良く晴れた午後は 明日も見える 西に沈む太陽が 僕の翼を 赤く染めながら 海にとける
この小さな掌(詩歩子へ)チューリップチューリップ財津和夫姫野達也君の握りしめた その小さな掌 何を把んできた ぼくらのところへ 誰を捜している その澄んだ瞳 そこに居るじゃないか 君の母さんは  星が降りてきたね ぼくたちに 花が咲いたんだね ぽくたちに  こんなにも強い愛があると 教えてくれた君 小さな神様  眠る君をみつめ いつもぼくは思う 君が望むのなら この命あげよう 君の握りしめた その小さな掌 何を把んでゆく はるかな明日へ  星が降りてきたね ぼくたちに 花が咲いたんだね ぽくたちに
木馬チューリップチューリップ安部俊幸姫野達也TULIP木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に メリーゴーランドの仲間はなれておいで 僕乗せ空を飛んでおくれ 遠い国まで星空かけて いつか絵本で見た遠い南の島へ  木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に メリーゴーランドの仲間はなれておいで 今年の夏休み海辺で会った すてきな人はどこに住んでいるんだろう 探しに行こう一緒に  いつも淋しい目をして 下を向くのはやめろよ 誰でも淋しさに耐えて生きてる 木馬よお前も早く気がつけよ  木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に メリーゴーランドの仲間はなれて 君のふるさとを探しに行こうよ だから僕を乗せて飛んでおくれよ 一人ではとてもいられないのさ  でかける前にみんなに 手紙を書いておこうよ あしたの朝になって お前のことを こどもたちが心配するとかわいそう  木馬よ木馬よ 星がいっぱい降る晩に メリーゴーランドの仲間はなれて おいで 飛ぼうよ オーロラ輝いてる遠い北の海の上に行こうよ 一人ではとてもいられないのさ
あのバスを停めて!チューリップチューリップ安部俊幸姫野達也TULIP逃げる君止める言葉 探すうちバスは止まる 君はふり向きもせず バスのステップかけて 乗り込んで行くよ  窓のむこうすわる君の ふるえてる紅い口びるが さよならと動いた時 バスは走り去った 僕の目の前を  Stop!バスを止めてくれ Stop!君はどこへ行く オー 僕を残し行ってしまったあのバスを止めて 止めておくれ 若かったあの頃は 二人には明日がないと 抱き合った僕の部屋 時のたつのも忘れ 狂ったように  Stop!バスを止めてくれ Stop!君はどこへ行く オー 僕を残し行ってしまったあのバスを止めて 止めておくれ  過ぎた日はうらまないさ 知っていた僕の罪は 悲しみにそしらぬ顔で いつか街の空は 黄昏れて行くよ
笑顔でチューリップチューリップ安部俊幸姫野達也TULIP“人生の意味”そんなことは 照れて話ししないけれど 一緒にテレビ 観ればナゼカ?! キライな者は同じ  “人生の意味”そんなことは 照れて話ししないけれど 優しさが好き 魔法が好き 生ビールも好きサ  過ぎ行く 季節を 友と過ごせたから 虹の思いで 抱いて 連れて行くから  どうぞ あなたのいつもの笑顔で 僕を照らして サヨナラのまえに  東へ西へ 別の道を 別れてまた旅するけど 約束の夢 追い続けていれば また会えるから  過ぎ行く 季節を 友と過ごせたから 虹の思いで 抱いて 連れて行くから  どうぞ 涙はこぼさず笑顔で 僕を照らして サヨナラのまえに  愛のうたを歌うために 愛のうたを作るために 君がくれた愛のために ボクは ボクは ボクは歌う  どうぞ あなたのいつもの笑顔で 僕を照らして さよならのまえに
ひとつの道チューリップチューリップ財津和夫姫野達也TULIPごめんね うそだよ はなれて 平気だと 君がいて ぼくが男になる  誰にも みせないと 自分に 誓った 心の中を君は みてくれるかい  この人生が 輝くのは ひとりのときじゃない 悲しみをふたりが 笑顔にかえるとき  人にみえなくても なくしたくない ふたりだけの 心に 輝く星  君と一緒に のぼってゆく 眼の前の山を ふりかえらず ふたりで ひとつの道を  人にみえなくても なくしたくない ふたりだけの 心に 輝く星 ふたりの心に 輝く星
千鳥橋渋滞チューリップチューリップ安部俊幸姫野達也チューリップ骨の折れた傘さして 水たまりをよけながら あれはばかげた夢 あれは淋しいうそ 角を曲る時 女が駆けてくる あれはばかげた夢 あれは淋しいうそ  千鳥橋渋滞 千鳥橋渋滞 髪を切ってしまおう 髪を切ってしまおう  時計屋の窓に まのぬけた俺の 青白い顔を 舌を出して写す  千鳥橋渋滞 千鳥橋渋滞 髪を切ってしまおう 髪を切ってしまおう
長距離電話岡崎律子岡崎律子岡崎律子姫野達也どうしてる 僕は元気さ めまぐるしい日々で あっという間だよ 次の週末 とれたらば きっと帰るよ 待っていて  ねえ あなた とにかく体に気をつけてね すぐに馴れるわ あなたのことだもの 心配はしてない  ごめんね 少しあいたいね 毎日遅いんだ でも楽しくやってる 君にみつけたシルバー きっと似合うよ 送るから  ねえ あなた 首すじに光る小さな粒 うれしいの でも なおさら恋しくて 会いたいわ さびしい  忘れてた 忙しすぎた 12月も無理 友達と過ごして こんな時間になってごめん 今日は遅いから もう切るよ  ねえ あなた 約束だめでまた会えないの 心細くて 私が行くからと それも言えない  お願いよ 遠くで変わってく人を止めて 二人隔てた 距離になんか 負けないと信じてる
ある昼下がりチューリップチューリップ姫野達也姫野達也TULIP通り過ぎて行った あの日の風が 幼い頃の僕を 運んで来ました  何一つ出来ない 弱虫だったけど いつもいつも 夢だけは持っていました  笑うことも 泣くことも忘れて いつのまにか 大人になった 一人ぼっちで 生きている この僕を 知りました  そんなこの僕を あの日の風は きっときっと どこからか笑ってるでしょう  今はこうして 唄っています 若かった あの頃の僕をとりもどそうと
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