みうら晶朗の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたのギター人差し指で 爪弾くギター あなたが好きな歌でした 今はひとりのこの部屋に ポロロ… 淋しく響きます あぁ 外は雪ですね かじかむ指が恋しがる あなたの温もりを優しさを その手で私を抱きしめて 悲しいメロディーよ 届け… も一度だけ 春をください  変わらぬものは 古びたギター あなたが酔えば弾いていた 真似てお酒を 飲んだけど ポロロ… 涙が落ちるだけ あぁ 私どうするの 捨て猫みたいにうずくまり 還らぬ人の名を 呼ぶだけね ギターに語りかけてみても 儚いあのメロディーだけが… 私の胸 しめつけるだけ  窓を揺する風に 怯えても すがる胸も失くした私 優しいメロディーよ せめて… 夢だけでも どうぞ見させてみうら晶朗みうら晶朗みうら晶朗塚田剛人差し指で 爪弾くギター あなたが好きな歌でした 今はひとりのこの部屋に ポロロ… 淋しく響きます あぁ 外は雪ですね かじかむ指が恋しがる あなたの温もりを優しさを その手で私を抱きしめて 悲しいメロディーよ 届け… も一度だけ 春をください  変わらぬものは 古びたギター あなたが酔えば弾いていた 真似てお酒を 飲んだけど ポロロ… 涙が落ちるだけ あぁ 私どうするの 捨て猫みたいにうずくまり 還らぬ人の名を 呼ぶだけね ギターに語りかけてみても 儚いあのメロディーだけが… 私の胸 しめつけるだけ  窓を揺する風に 怯えても すがる胸も失くした私 優しいメロディーよ せめて… 夢だけでも どうぞ見させて
岩木山しんしんと雪が 津軽は北のはて しばれる この身を 三味の音(ね)と 歩いて人生 五十年 あぁ…見ててくれたか 岩木山 流した涙は 忘れたが 忘れない…人の心の温かさ 流れて 流れて 生きてきた  故郷のみじかい 春に花薫る 津軽 恋しい 鳥の声 見えぬこの目の 友(つえ)だった あぁ…見ててくれたか 岩木山 流した涙は 忘れたが 忘れない…三味の音色に励まされ 流れて 流れて 生きてきたみうら晶朗飛鳥夕飛鳥夕伊戸のりおしんしんと雪が 津軽は北のはて しばれる この身を 三味の音(ね)と 歩いて人生 五十年 あぁ…見ててくれたか 岩木山 流した涙は 忘れたが 忘れない…人の心の温かさ 流れて 流れて 生きてきた  故郷のみじかい 春に花薫る 津軽 恋しい 鳥の声 見えぬこの目の 友(つえ)だった あぁ…見ててくれたか 岩木山 流した涙は 忘れたが 忘れない…三味の音色に励まされ 流れて 流れて 生きてきた
女の雨そぼ降る雨に 傘もなく 寒さに震える 私の肩を抱き 「これでいいよ、いいんだ」と 背を向けたひと さだめ恨めば 眠られず あぁ… 今夜だけは 一人きりで 泣いて泣き通す  触れてはならない 唇に すべてをあずけた あの日も雨でした 「戻れないよ、いいのか」と 囁く声に 息を殺して うなずけば あぁ… 降りしきる 雨の音が 包む夜でした  涙も涸れた 今朝方は あなたの嫌いな 濃いめの紅を引く 「これでいいの、いいのよ」と 手鏡見れば 映る窓には 未練雨 あぁ… 女ごころ 揺するように 何故に降りつづくみうら晶朗三浦明三浦明伊戸のりおそぼ降る雨に 傘もなく 寒さに震える 私の肩を抱き 「これでいいよ、いいんだ」と 背を向けたひと さだめ恨めば 眠られず あぁ… 今夜だけは 一人きりで 泣いて泣き通す  触れてはならない 唇に すべてをあずけた あの日も雨でした 「戻れないよ、いいのか」と 囁く声に 息を殺して うなずけば あぁ… 降りしきる 雨の音が 包む夜でした  涙も涸れた 今朝方は あなたの嫌いな 濃いめの紅を引く 「これでいいの、いいのよ」と 手鏡見れば 映る窓には 未練雨 あぁ… 女ごころ 揺するように 何故に降りつづく
望郷五木くずし故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの 中にある 夕焼け ネムの木 母さんの 背中が恋しい 子守り唄 おどま 盆ぎり 盆ぎり 盆から先きゃ おらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る  故郷に 残った いとしい あの人は 今じゃやさしい 人といる たまには 電話を くれるけど 訛りも似ている 父さんに つらい 恋して 夢から 醒めりゃよ もっと他人に なるばかり  故郷は 涙の 涙の 隠し場処(ばしょ) 何度埋(うず)めに 来たことか まぶたを 閉じれば 泣けそうに 想い出はるかな 山の果て 花はなんの花 ツンツン椿 水は天から もらい水みうら晶朗喜多條忠水森英夫南郷達也故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの 中にある 夕焼け ネムの木 母さんの 背中が恋しい 子守り唄 おどま 盆ぎり 盆ぎり 盆から先きゃ おらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る  故郷に 残った いとしい あの人は 今じゃやさしい 人といる たまには 電話を くれるけど 訛りも似ている 父さんに つらい 恋して 夢から 醒めりゃよ もっと他人に なるばかり  故郷は 涙の 涙の 隠し場処(ばしょ) 何度埋(うず)めに 来たことか まぶたを 閉じれば 泣けそうに 想い出はるかな 山の果て 花はなんの花 ツンツン椿 水は天から もらい水
望郷新相馬花は咲いても 淋しいものは 人の別れと 春の雨 会津恋しや 遠い空 帰りたくてもナー 帰れはしない 土産ばなしも ない今は ない今は  ハアーはるか彼方は 相馬の空かヨー ナンダコラヨート  雪は解けても 故郷の里は 夢も咲かない しばれ空 何度飲んだか ご免酒 飛んで行ってもナー おふくろさんは 肩ももましちゃ くれんだろ くれんだろ  いつになったら ひとこと言える かけた不幸の 詫び言葉 夜行列車の 遠あかり 今日も涙でナー 見送る酒に 汽笛ひと哭き 里ごころ 里ごころみうら晶朗里村龍一榊薫人前田俊明花は咲いても 淋しいものは 人の別れと 春の雨 会津恋しや 遠い空 帰りたくてもナー 帰れはしない 土産ばなしも ない今は ない今は  ハアーはるか彼方は 相馬の空かヨー ナンダコラヨート  雪は解けても 故郷の里は 夢も咲かない しばれ空 何度飲んだか ご免酒 飛んで行ってもナー おふくろさんは 肩ももましちゃ くれんだろ くれんだろ  いつになったら ひとこと言える かけた不幸の 詫び言葉 夜行列車の 遠あかり 今日も涙でナー 見送る酒に 汽笛ひと哭き 里ごころ 里ごころ
望郷よされ節星が星が 星がまたたくよ 遥か故郷は その向こう 風のすきまに 望郷よされ コップ持つ手が かじかむ冬だ ああ 帰ろかな 帰ろかな よされの里よ よされ よされ ああ‥‥  酒に酒に 酒におぼれてよ ぐずる ぐずる はぐれ者 夢もちぎれた 他国のくらし いまじゃ会えない あの子やあいつ ああ 呼んでいる 呼んでいる よされの里よ よされ よされ ああ‥‥  雪は雪は 雪はどか雪よ 山に里に 降りつもる 北の念仏 あのわらべ唄 鳥は帰るか 吹雪の中へ ああ 母の顔 父の声 よされの里よ よされ よされ ああ‥‥みうら晶朗高田ひろお水森英夫南郷達也星が星が 星がまたたくよ 遥か故郷は その向こう 風のすきまに 望郷よされ コップ持つ手が かじかむ冬だ ああ 帰ろかな 帰ろかな よされの里よ よされ よされ ああ‥‥  酒に酒に 酒におぼれてよ ぐずる ぐずる はぐれ者 夢もちぎれた 他国のくらし いまじゃ会えない あの子やあいつ ああ 呼んでいる 呼んでいる よされの里よ よされ よされ ああ‥‥  雪は雪は 雪はどか雪よ 山に里に 降りつもる 北の念仏 あのわらべ唄 鳥は帰るか 吹雪の中へ ああ 母の顔 父の声 よされの里よ よされ よされ ああ‥‥
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