和田香苗編曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 心ブラブラリはエゝヤナイカ島倉千代子・北原謙二 | 島倉千代子・北原謙二 | 西沢爽 | 和田香苗 | 和田香苗 | 橋の手すりに 袂をのせて あんた好きやと いうた夜 ほんになつかし 心斎橋は 恋のかけ橋 緑の橋 花の大阪 エゝヤナイカ 心ブラ ブラリは エゝヤナイカ デイト帰りの あの娘の胸に にじむ心ブラ 宵灯り あの娘ばかりか 道頓堀も 水にネオンの ぼかし染め 花の大阪 エゝヤナイカ 心ブラ ブラリは エゝヤナイカ 三味を持つ手に カクテルうけて ほろり笑顔の こぼれ紅 露地で別れりゃ 思いは残る 浪花そだちの 糸柳 花の大阪 エゝヤナイカ 心ブラ ブラリは エゝヤナイカ 夢を二人で わけあうように 影がよりそう 飾り窓 ゆけば楽しや マーブル通り 話しかけたい 人ばかり 花の大阪 エゝヤナイカ 心ブラ ブラリは エゝヤナイカ |
| 船頭可愛や村田英雄 | 村田英雄 | 高橋掬太郎 | 古関裕而 | 和田香苗 | 夢もぬれましょ 汐風夜かぜ 船頭可愛いや エー 船頭可愛いや 波まくら 千里はなりょと 思いは一つ おなじ夜空の エー おなじ夜空の 月をみる 独りなりゃこそ 枕もぬれる せめて見せたや エー せめて見せたや わが夢を |
| ボクは悲しい木の人形小野木久美子、ムーン・ドロップス | 小野木久美子、ムーン・ドロップス | 丘灯至夫 | 和田香苗 | 和田香苗 | ボクは悲しい 木の人形 ひとりぼっちの 木の人形 夜風も雨も つめたくないが かたいほっぺに 涙が落ちる もう人形なんていやだ ボク人間になりたいよ ボクは淋しい 木の人形 みんな指さす 木の人形 いつでもひとり つらくはないが みんなと一緒に遊んでみたい もう人形なんていやだ ボク人間になりたいよ かたい樫の木 けずられて ボクは生まれた 木の人形 しくじるときは 悲しいけれど やさしくされると 心がはずむ もう人形なんていやだ ボク人間になりたいよ |
| カバトット面高陽子、ザ・モンジュ | 面高陽子、ザ・モンジュ | 丘灯至夫 | 和田香苗 | 和田香苗 | カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバのおくちは ガバチョとでかい でかいおくちは トットのお部屋 カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバがくしゃみすりゃ トットがとんだ はなの穴から トットがとんだ カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバはのんびり トットは短気 だけどいつでも たのしい仲間 カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバトット カバトット ナンダ ナンダ トットちょろちょろ うるさいトット トットそれでも いなけりゃこまる カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバのおくちの おそうじならば まかせておくれよ トットがうまい カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバのあたまに アンテナ立てて トットのお部屋にゃ テレビもござる カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバはやさしい トットはちょろい けんかするけど すぐ仲なおり カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバとトットは いつでもいっしょ 君のようだね ボクみたいだな カバトット カバトット ナンダ ナンダ |
| 紅三四郎堀江美都子・コロムビアゆりかご会 | 堀江美都子・コロムビアゆりかご会 | 丘灯至夫 | 和田香苗 | 和田香苗 | ヤッ オー エイッ 赤い太陽 それより赤い 胸に正義の 血潮がおどる ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) いつもこの世は 正しいものが 勝つぞ その名は ぼくらの 紅 三四郎 天下無敵の 十字のかまえ 三日月がえしや 流星投げに ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) ひろい地球に 平和の鐘を 鳴らせ その名は ぼくらの 紅 三四郎 ヤッ オー エイッ 走れバイクよ 紅号よ 父の血をつぐ 熱血男児 ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) 沈む夕陽の その果てまでも ひびく その名は ぼくらの 紅 三四郎 |
| ママをたずねてしまざき由理 | しまざき由理 | 丘灯至夫 | 和田香苗 | 和田香苗 | ママ ママ どこにいるの ママ ママ ひと目あいたいの ぼく みなしごハッチは 男の子 母をたずねて 旅をゆく 雨にうたれて 泣きたいときは ママ ママ どこにいるの ママ ママ ひと目あいたいの ぼく ママ ママ どこにいるの ママ ママ いつもひとりなの ぼく みなしごハッチは 勇気の子 どんなことにも くじけない だけどひとりで つめたい夜は ママ ママ どこにいるの ママ ママ いつもひとりなの ぼく ママ ママ どこにいるの ママ ママ きっとあえるのね ぼく みなしごハッチは 元気な子 今日も大空 とんでゆく だれも教えて くれないけれど ママ ママ どこにいるの ママ ママ きっとあえるのね ぼく |
| 流転村田英雄 | 村田英雄 | 藤田まさと | 阿部武雄 | 和田香苗 | 男命を みすじの糸に かけて三七 二十一日くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの 浮沈み どうせ一度は あの世とやらへ 落ちて流れて 行く身じゃないか 鳴くな夜明けの 鳴くな夜明けの 渡り鳥 意地は男よ 情は女子 ままになるなら 男を捨てて 俺も生きたや 俺も生きたや 恋のため |
| 小判鮫の唄村田英雄 | 村田英雄 | 高橋掬太郎 | 大村能章 | 和田香苗 | かけた情が いつわりならば なんで濡れよか 男の胸が かつら下地に ともしび揺れて いつか浮名の こぼれ紅 好きといおうか 嫌いといおか 嘘と誠は 両花道よ 仇な夜風に また欺されて ほろり落した 舞扇 誰の涙か 二片三片 まわり舞台に 散る花片よ 恋は一筋 いのちにかけて なんの恐かろ 小判鮫 |
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