コイ 6946曲中 601-800曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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帰ってこいよ歌恋 | 歌恋 | 平山忠夫 | 一代のぼる | きっと帰って 来るんだと お岩木山で 手を振れば あの娘は小さく うなずいた 茜の空で 誓った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立てのやさしい 娘だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛いあの娘の 帰る日を お岩木山で 今日もまた 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ | |
帰ってこいよ川野夏美 | 川野夏美 | 平山忠夫 | 一代のぼる | きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘(こ)は小さく うなずいた 茜(あかね)の空で 誓った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立てのやさしい 娘(こ)だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛いあの娘(こ)の 帰る日を お岩木山で 今日も又 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ | |
帰ってこいよ坂本冬美 | 坂本冬美 | 平山忠夫 | 一代のぼる | 坂本昌之 | きっと帰って くるんだと お岩木山で 手をふれば あの娘は小さく うなずいた 茜の空で 誓った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立てのやさしい 娘だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛いあの娘の 帰る日を お岩木山で 今日もまた 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ |
帰ってこいよ津吹みゆ | 津吹みゆ | 平山忠夫 | 一代のぼる | 石倉重信 | きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘(こ)は小さく うなずいた 茜(あかね)の空で 誓(ちか)った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立のやさしい 娘(こ)だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛(かわ)いあの娘の 帰る日を お岩木山で 今日も又 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ |
帰ってこいよ福田こうへい | 福田こうへい | 平山忠夫 | 一代のぼる | 山田年秋 | きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘(こ)は小さく うなずいた 茜(あかね)の空で 誓(ちか)った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立てのやさしい 娘(こ)だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛(かわ)いあの娘の 帰る日を お岩木山で 今日も又 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ |
帰ってこいよ![]() ![]() | 松村和子 | 平山忠夫 | 一代のぼる | 齊藤恒夫 | きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘は小さく うなずいた 茜の空で 誓った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立てのやさしい 娘(こ)だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛いあの娘の 帰る日を お岩木山で 今日も又 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ |
帰ってこいよ水城なつみ | 水城なつみ | 平山忠夫 | 一代のぼる | 山田年秋 | きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘(こ)は小さく うなずいた 茜(あかね)の空で 誓(ちか)った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立のやさしい 娘だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛(かわ)いあの娘の 帰る日を お岩木山で 今日も又 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ |
帰ってこいよ水雲-MIZMO- | 水雲-MIZMO- | 平山忠夫 | 一代のぼる | 周防泰臣 | きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘(こ)は小さく うなずいた 茜の空で 誓った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立てのやさしい 娘(こ)だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛いあの娘(こ)の 帰る日を お岩木山で 今日も又 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ |
帰ってこいよ杜このみ | 杜このみ | 平山忠夫 | 一代のぼる | きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘(こ)は小さく うなずいた 茜(あかね)の空で 誓(ちか)った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立のやさしい 娘だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛(かわ)いあの娘の 帰る日を お岩木山で 今日も又 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ | |
帰ってこいよ吉木りさ | 吉木りさ | 平山忠夫 | 一代のぼる | EQ | きっと帰って くるんだと お岩木山で 手をふれば あの娘は小さく うなずいた 茜の空で 誓った恋を 束京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立てのやさしい 娘だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛いあの娘の 帰る日を お岩木山で 今日もまた 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ あの娘は小さく うなずいた 茜の空で 誓った恋を 束京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ |
帰って来いよアンドロメロス水木一郎 | 水木一郎 | 谷のぼる | 菊池俊輔 | 吉村浩二 | 戦いが終わり 朝がくる 都は緑に つつまれて 翼を休めた コスモ戦士 光に向かい 大空に発つ 帰って来いよ アンドロメロス 帰って来いよ 謎の勇者 アンドロメロス メロス アンドロメロス 今日も静かな 夜がくる 世界は灯りに きらめいて 歩きはじめた コスモ戦士 はるかな星に 願いをこめて 帰って来いよ アンドロメロス 帰って来いよ 謎の勇者 アンドロメロス メロス アンドロメロス 帰って来いよ アンドロメロス 帰って来いよ 謎の勇者 アンドロメロス 君は 宇宙の王者 |
薫ル恋ノ夢崎山つばさ | 崎山つばさ | 中村仁樹 | 中村仁樹 | 山田淳平 | そっと花の香りが ふっと僕を呼び止め 気がつけば振り返り 君のこと探してた 雑踏と喧騒が 記憶を押し込んでた もっと早く君のこと 分かってあげられてたなら どうなったっていい もう僕はそばに居られるなら たとえ間違ったっていい ずっと守っていたい 愛しい君への 気持ちが募るよ 溢れるこの想い 止まらないよ ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう 真っ白な空白が 街を包み込んで きっと忘れられる 誰かがそう呟いた 二人出会った頃が セピアに蘇り そしてやっと気づいた 大切なものが何か どうなったっていい 君の夢を見せてよ どんな場所だっていい ずっとそばにいたい 愛しい君への 気持ちが募るよ 会えない時ほど 壊れそうだよ 瞳に映る景色が ひかり輝き放つよ どんなことがあっても 乗り越えられるから 飾らない笑顔見せて やっとこの手につかんだ 言葉にもならなかった ただ精一杯のぬくもり もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ ほんの僅かな光が ほんの僅かな光が あのとき言えなかったこと あのとき言えなかったこと |
かかってこいよ![]() ![]() | NakamuraEmi | NakamuraEmi | NakamuraEmi | カワムラヒロシ | 立ち上がれ 誰もそばにいなくたって 殺気に満ちた勝手な言葉 会ったことなくても投げられる時代 「お前のかーちゃんデーベソ」 くらい無責任な言葉だらけ 目を合わせて争う厄介な痛み 相手を傷つけた嫌な余韻 そんなのも知らず戦争も知らず 電波に乗っけて傷つけるだけ Wah Wah お互いに Wah Wah 『痛い』ってこと Wah Wah ちゃんと知ってる大人はどこにいる パワハラ モラハラ マタハラ 種類だけどんどん増えちまって 人の心おっかない部分 世代の違い 考えの違い 大事なのは上司も部下も 先生も生徒も 家族も恋人も 目に見えない小さな小さな積み重ねの『信頼』という宝物 Wah Wah お互いに Wah Wah 『痛い』ってこと Wah Wah ちゃんとわかり合える時代をとりもどすには かかってこいよ 敵はそいつじゃない かかってこいよ 敵は自分の弱さ かかってこいよ 敵は全部自分 かかってこいよ でも誰かにいてほしい 立ち上がるんだ 敵はそいつじゃない 立ち上がるんだ 傷が痛いけど 立ち上がるんだ 本当はおっかないけど もう少しなんだ 守るものができそうなんだ 汚い空気も吸ったから 人より鼻がよく利くんだ 人間らしい匂いのとこは 決まって花が咲いてるんだ かかってこいよ |
かかってこいよバッドエンド鈴木実貴子ズ | 鈴木実貴子ズ | 鈴木実貴子 | 鈴木実貴子 | 鈴木実貴子ズ | 爪を噛んで夜のど真ん中 ほぼほぼ見えたバッドエンド 唇噛んで夜のど真ん中 でも正面衝突その一択 ああ、すべての弱さに ああ、すべての暗闇 ああ、ひねくれ者に右手にスパナでいったろか 正しいばかりで出来てない 美しいばかりも成り立たない 所詮ひとりの生き様さ いくつになっても足掻きたい 正面衝突やったろか バッドエンドにいったろか 右手にスパナでいったろか かかってこいよバッドエンド 爪を噛んで夜のど真ん中 ほぼほぼ見えたバッドエンド 唇噛んで夜のど真ん中 でも正面衝突その一択 正しいばかりじゃ成り立たない 優しいばかりも成り立たない 世間知らずのたわごとさ いくつになっても逆らいたい 正面衝突やったろか バッドエンドにいったろか 右手にスパナでいったろか かかってこいよバッドエンド 正面衝突やったろか バッドエンドにやったろか 右手にスパナでやったろか かかってこいよバッドエンド |
加賀の恋おんな加賀美しずか | 加賀美しずか | まるやままさみ | 坂東旭祥 | 恋に酔った 女って 霞のかかった 桜花 道化芝居も 見抜けずに 愛したつもりが 遊ばれて とどのつまりが 迷い道 -おいねぇ- だけど悲劇にゃ しやしない そんな時こそ いい女ぶって 喜劇にかえるの シナリオを 加賀は小松の 恋おんな 言葉にしませた 惚れぐすり ヒロインきどりの その隙に いつか常用 させられた 文字のうすれた 道標 涙でなぞる おバカさん -おいねぇ- だけど悲劇にゃ しやしない そんな時こそ いい女ぶって 喜劇にかえるの シナリオを 加賀は小松の 恋おんな 湯煙なさけの 冬花火 ぬくもり求めて いた人の 心変りは 責めないが お手軽女と 噂する 粋じゃないのが 悲しいわ -おいねぇ- だけど悲劇にゃ しやしない そんな時こそ いい女ぶって 喜劇にかえるの シナリオを 加賀は小松の 恋おんな | |
鏡に恋して礼賛 | 礼賛 | CLR | CLR・礼賛 | 尋常ないくらい 一生ないくらい 鏡に恋していたいのです 無礼なクレームも効かない クヨクヨ似合わない 私が好きでたまらない ぞんざいな扱いでツライなんて弱音吐かない 高い高いプライドだがしかし同時にナイーブ そんな自分も超可愛い なんておどけちゃったら良い 日々皮肉にさらされ育った筋肉がピクピク 舐めた態度 愛想悪くても かわしちゃうぬらりひょん♪ 痛くも痒くもないよって塩対応 柔軟に でも空間に 強く残り香漂わすように 存在感だけでもかます 魅了したいな星の数 尋常ないくらい 一生ないくらい 鏡に恋していたいのです 無礼なクレームも効かない わざわざ凹まない 私が見たい 尋常ないくらい 一生ないくらい 鏡に恋していたいのです 無礼なクレームも効かない クヨクヨ似合わない 私が好きでたまらない 懲りずにBPM 打つ打つ打つ また燃えてきちゃってるこの頭ん中が沸沸沸 目尻落ちて幸せのサイン 私の才・彩・宰 感じてくださいこの際 文句があるなら出てってください 尋常ないくらい 一生ないくらい 鏡に恋していたいのです 無礼なクレームも効かない わざわざ凹まない 私が見たい 尋常ないくらい 一生ないくらい 鏡に恋していたいのです 無礼なクレームも効かない クヨクヨ似合わない 私が好きでたまらない すぐに出る杭になる から打たれ強くもなる 綺麗事は目立つけど 口にしない粋がある 明日には晴れるでしょう ふりほどいて 吸って吐いて食って寝て起きたら朝でしょう 集めてく視線 口座にはない幸せ ならないありふれた大人に これ全て言霊に つま先まで抜かりないセンス 意味を持たないライセンスは捨て 裸でポージングしてこそso sweet 尋常ないくらい 一生ないくらい 鏡に恋しているのです 無礼なクレームも効かない わざわざ凹まない 私が見たい 尋常ないくらい 一生ないくらい 鏡に恋しているのです 無礼なクレームも効かない クヨクヨ似合わない 私が好きでたまらない | |
かがり火恋歌野村美菜 | 野村美菜 | かず翼 | 水森英夫 | 島の入江に 啼くウミネコが 今夜は月も 出ぬと言う 胸に点った 恋の灯は 禁じられたら なお燃え上がる 逢いに来るなら 死ぬ気で来いと 二度とおまえを 離しはせぬと あんたが燃やす かがり火を 信じて私は 舟を出す 宮へ参ったら 何とゆうて拝む 今夜逢えなきゃ 命が凍る 明日(あした)を待てぬ 恋もある 焦(じ)れて身を灼く 胸の炎(ひ)が 昏(くら)い海へと ただ走らせる すべて捨てねば 一緒になれぬ それがこの世の ふたりの運命(さだめ) 岬に揺れる かがり火が 見えたら私は 戻れない どこで生きよと 恨みはしない 惚れた男と 離れはしない あんたが燃やす かがり火を 信じて私は 舟を漕ぐ | |
鍵とコイン山崎ハコ | 山崎ハコ | 山崎ハコ | 山崎ハコ | 森一美 | 夜も更けて 街の灯が他人事に見えるから 地下道の タイルの壁 肩で数える ポケットの手の中 鍵とコインを鳴らす まぎれ込んだ ゲームのコイン 帰ろうか 遊ぼうか どちらも気が進まない 階段に腰かけて 男になった気で歌う マイクもない 裸の声 echoがからむ 一夜のバカ… 青白い霧が来て からだを取りまく なぜ なんの為 おまえ達 目かくしの使い 誰もかれもがたった一人なのに ダメ押しのように霧が Barricade 一人ずつ そばの人も見えない 一筋の口笛に吸い込まれて 消えろ今 何よりも強いのさ 悲しみは たわけ者め ポケットの手の中 もう何もない どこに行った 鍵とコイン 帰るのかい 遊ぶのかい このままじゃ凍えてしまう 額ににじむ汗 こんなに寒いのに なぜ それはねェ おまえさん 生きてるからさ 一夜のバカ |
各駅停車の恋山田タマル | 山田タマル | 山田タマル | 山田タマル | 村田昭 | これがほんとうの恋だと分かったの これが最初で最後だと思うほど 朝も昼も夜も 一日中 あなたを好きになった 駅のホーム いくつかの電車見送って 話をした 各駅停車の恋 出逢ったころはただ あなたを知りたくて ため息ばかりついてた 各駅停車の恋 ひとつひとつ確かめて 少しでも二人の距離が縮まるように 例えどんなに小さなことでも それはふたりには大事なこと どこかよそ見して ごまかして あなたは嘘をついた 駅のホーム 沈黙を破るアナウンス うつむいてた 各駅停車の恋 ある日停まらなくなった あなたが違うレールを走ってくのを見た 各駅停車の恋 ひとつひとつずれてった 最後は 嘘でもやさしくしてほしいのに 各駅停車の恋 出逢ったころはただ あなたを知りたくて ため息ばかりついてた 各駅停車の恋 ある日停まらなくなった 知らない誰かのところへ行くのを見た 各駅停車の恋 全部分かってたけど 知らないふりしてたのを あなたは知らない 知らない |
覚悟の恋やしきたかじん | やしきたかじん | 及川眠子 | 坂本洋 | 時代の波にもがく 不器用なその野心 酒に酔い 愚痴をこぼし ごまかしたいの わかるけど 自信のなさをどうか 優しさに変えないで いつだって好きに生きて わがままに どんなにかっこ悪くても 馬鹿だね 見た目じゃない あんたの輝く値打ちは 私だけわかればいい 死ぬ気で惚れたなら 覚悟の恋 地球(ほし)の果てまでついてく だけどもし私を裏切ったら 怖いからね 楽な生きかたしろと 世間はささやくけど 損しても あんたらしく 生き抜いて 私のことよりも夢を 大事にするあんたが 私の宝物だから きっと守ってあげる 半端じゃ終わらない 覚悟の恋 すべてを賭けた男に 想いを尽くすのが そう女の 甲斐性だよ どんなに弱いとこ見ても きらいになれないけど 知らない女に抱かれて 泣いたなら許さない 死ぬ気で惚れたなら 覚悟の恋 地球の果てまでついてく だけどもし私を裏切ったら 怖いから 忘れないで 覚悟の恋 すべてを賭けた男に 想いを尽くすのが そう女の 甲斐性だよ | |
角館恋灯り藤あや子 | 藤あや子 | 小野彩 | 中村典正 | 伊戸のりお | 枝垂(しだ)れ桜花びらが 小雪のように降り注ぐ 武家屋敷 黒塀(くろべい)を 訪ねてひとり城下町 今でもあなたの面影抱いて 一日千秋(いちじつせんしゅう)待ちわびる 桧木内川(ひのきないがわ) 流す恋 抱返(だきがえ)りの渓谷で ふたり渡った吊り橋は 清き水 藍色(あいいろ)が 眩しく映る岩肌よ 今でもあなたの温もり残る 古城山(ふるしろやま)に立ち尽くす 紅葉(もみじ)色づき 揺れる恋 角館の雪灯り ふたり蛇の目で寄り添って 縄のれん 冬酒場 盃交わす契り酒 今でもあなたを信じていても 心の迷いぬぐえない 火振(ひぶ)りかまくら 燃える恋 |
蜻蛉の恋![]() ![]() | 角川博 | 荒木とよひさ | 岡千秋 | 前田俊明 | この世に生れて この世に生きて 女は短い 惜春(はる)に咲く めぐり逢っては いけない人に すべて投げ捨て 尽くしても 運命 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋 愛する深さを 測れるならば 心を切り取り 見せるけど ふたつ枕に 泪(なみだ)の添い寝 乳房(むね)の痛さが 苦しさが 逢瀬 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋 憂(う)き世の河原に 小石を積んで 素足で身を投げ 死んでいい 一度きりなら 一度の命 生れ変って むこう岸 絆 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋 |
かげろうの恋三山ひろし | 三山ひろし | 仁井谷俊也 | 中村典正 | 丸山雅仁 | うたかたの 微睡(まどろみ)の中 愛おしき その人は 一瞬(ひととき)の 愛から目覚め 闇のなか 消えてゆく 引き止める 事も叶わず 指先は 宙をさまよう 夢か現(うつ)つか 幻影(まぼろし)か かげろうの恋よ 人知れず 焦がれて燃えて 隠れ逢う 夜の中 哀切(せつなさ)に 傷つき泣いて 花の露 散らすのか あきらめる 術(すべ)もないまま 満月に 祈るこの愛 夢か現つか 幻影か かげろうの恋よ 引き止める 事も叶わず 指先は 宙をさまよう 夢か現つか 幻影か かげろうの恋よ |
下弦の恋コタクラ | コタクラ | 将星 | 水島康貴 | 夜空に浮かんでる 下弦の月は まるで私達の恋ね 泡沫の夢 朝日に照らされれば 消えてしまう 儚い幻なら共に溶けたい 知っていたの分かってたの 叶わないこと それでもいい あなたの夢見ていたい 眠りにつく あなたの寝顔見つめながら 明日が来ないことを祈っている 私の心模様 曇るとすぐに 気付いて抱きしめてくれる 優しいあなた 写真に残せない微笑み瞼に焼き付ける 会えない日も笑えるように 知っていたの分かってたの 叶わないこと 偽りの言葉さえ 嬉しかった 一人の部屋 残るあなたの香り抱いて 忘れられぬ苦しさ惑っている 知っていたの分かってたの 叶わないこと ありえない未来 ただ妄想してた 満ちることがない恋の辿り着く場所は 悲しみ越えて乾いた闇の中ね | |
カコ→イマ→ミライ→?熊田茜音 | 熊田茜音 | 畑亜貴 | 園田健太郎 | できると思えば できる方法 いつか見つかるんだ イマの私はその途中だよ なんとなく気になったことあったら 怖れないで挑戦しようよ 運命変わるかも メチャクチャやり過ぎて 落ち込んでしまっても いっそ笑ってしまえばいい たくさん経験してみなきゃ カコ→イマ→ミライ 駆け抜けて(ミライでは) どこへ向かってくのだろう 誰だって手探りのミライ 悔やみたくない がんばるよ 大事なのは きっときっと(進めイマ) 楽しみながら前へダッシュ 行くよ 心に生まれたミライ ああストーリーはこれから! 信じてみたいなら 信じちゃいな だってさ可能性高まる カコの私と違うから 「もしも」は暗い方じゃなくて 上手くいくイメージで考えよう ダメでも再挑戦 モヤモヤ振り切ったら 次へ飛び出そうよ みんな笑ってる場所がいい たくさん泣いたその後で カコ→イマ→ミライ ときどきジャンプ(ミライへと) まだまだゴールは見えない 誰かについてく人生より 自分で選びたいイマは 突き抜けたい もっともっと(カコよりも) 負けたくないって思ってるよ 行こう 知らないを知ってるイマが ああミライへ繋がる! 自分らしさを考えてたら わからなくなる時もあるけど 大丈夫 大丈夫 もうカコはイマの中へ カコ→イマ→ミライ 駆け抜けて どこへ向かってくのだろう 誰だって手探りのミライ 悔やみたくない がんばるよ 大事なのはきっときっと(進めイマ) 楽しみながら前へダッシュ 行くよ 心に生まれたミライへと(さあ進もう) 行くよ 行くよ 心が騒いでる ああストーリーはこれから! | |
鹿児島の恋島津悦子 | 島津悦子 | 吉岡治 | 石田光輝 | 前田俊明 | 子どもの頃から 心に決めた 未来はあなたの お嫁さん 恋する気持ちが 伝わりきれず 薩摩おごじょは 薩摩おごじょは 胸に火を抱く 桜島 焦らにゃよかが そのうちなびく ふとか恋です 鹿児島(かごんま)の恋 鹿児島(かごしま)名産 云わずと知れた 黒豚・黒牛・芋焼酎 おなごに乱れる 人ではないが 薩摩隼人は 薩摩隼人は つよさ競って 焼酎(さけ)を呑む どうでもよかが 天文館の せつね恋です 鹿児島の恋 花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー 桜島 ヨイヨイヨイヤサー 霧島それとも 指宿あたり 温泉めぐりを するふたり 明るく目覚めりゃ やっぱり夢で 薩摩おごじょは 薩摩おごじょは 鹿児島(かごんま)つつじの 花に泣く 焦らにゃよかが そのうち実る ふとか恋です 鹿児島の恋 |
かさぶたの恋飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 堂島孝平 | 気持ちというのは 不自由なモノね かってに高鳴ったり くぼんでちぢんでしまったり 自由にカタチを変えてしまうくせに 元には戻れなくなる… 今でも体の奥 君がはがれない やきつけたつもりなどなかったのに あと少し はやくはやく 素直になれたら 想い出にしなくても 良かったのに… 「今まで…ありがとう。」もう… 涙というのは 残酷なモノね 洗い流すほどに 記憶はみがきたてになって 私らしくない 言い聞かせるけれど あの声が鳴りやまない… 今でも体の奥 君がはがれない さよならのかさぶたを残したまま あと少し 少しだけはやく 素直になれたら 想い出にしないまま 笑えたのに… 緑園都市を 歩くときには 歩幅も自然と合ったのに 写真のように動けないまま 立ち止まってしまった。 | |
風ぐるま・恋唄田川寿美 | 田川寿美 | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 冬の海は荒れて 遠く岬がかすむ 弱い心 叱るように 風がこの頬 叩きます あなた忘れて 生きるのは 命縮める 思いです 誰が捨てたか 砂山に 赤い小さな 風ぐるま きゅる きゅるり きゅる きゅるり 風にふるえて 泣いてます あなたがギターを弾いて 私を泣かせた歌が 一人ぼっちの この町で 今日も心に 浮かびます つらい恋です 運命です 熱い想いが つのります 昨日拾った 風ぐるま 今の私の 心です きゅる きゅるり きゅる きゅるり 風に吹かれて 泣いてます いつかあなたの 胸の中 たどりつきたい 私です 燃える想いを 抱きしめて 赤い小さな 風ぐるま きゅる きゅるり きゅる きゅるり 風に向かって 泣いてます | |
風花の恋角川博 | 角川博 | 吉岡治 | 五木ひろし | 前田俊明 | 添えなけりゃ叶わぬ 夢のままでいい はじめから覚悟を きめた道でした 渡る火の河 夜の河 返る言葉があればこそ 逢瀬うれしい 風花の恋 唇をかさねりゃ 熱く溶けてゆく ためらいもいつしか うつつ上の空 枕あかりに ゆらゆらと たどる恋路の影ぼうし 揺れて脱けがら 風花の恋 山峡(やまあい)に夜明けを 告げる鳥の声 忍ぶにはせつない 朝の霧もよう 堕ちていっても いいのにと 紅をひく手のひとり言 寒い春です 風花の恋 |
「カシコイ男のススメ」GAO | GAO | GAO | 階いっき | しっかりネタはバレてるぜ いつもの無鉄砲玉Baby 行方不明…連絡とだえて4日 彼女は恋のときめきで どっかにぶっ飛んでゆく病気 「まぁ、かわいそう」 なぐさめられるのはいつも俺さ 誰が誰が君の <ヒキガネ引いたのサ> 早く早くここへ <帰って来てくれよ> 目の前が暗くなるぜ… Uh- ぐれんばかり ぞっこん! Uh- じたばたするだけの俺 朝・昼・晩 留守電チェックで 寝不足 髭面 情けないぜ 行方不明…連絡とだえて10日 危うい恋のせとぎわ マニュアルブック開いてうんざり 神への祈り 「今度は本気?ウソだと言って!」 誰か誰か止めて <彼女をイカせないで> 甘い甘いワナの <秘密の森の中> 夢にうなされる夜… Uh- 切れんばかり ぞっこん! Uh- じたばたするだけの俺 誰が誰が君の <ヒキガネ引いたのサ> 早く早くここへ <帰って来てくれよ> また少し魅力的になって… Uh- ぐれんばかり My Love! お見舞いの花束ぞくぞく届く Uh- 切れんばかり My Hreat! かしこい男になりたいぜ Uh- ぐれんばかり My Love! Uh- 切れんばかり My Hreat! |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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「カシコイ男のススメ」GAO | GAO | GAO | 階いっき | しっかりネタはバレてるぜ いつもの無鉄砲玉Baby 行方不明…連絡とだえて4日 彼女は恋のときめきで どっかにぶっ飛んでゆく病気 「まぁ、かわいそう」 なぐさめられるのはいつも俺さ 誰が誰が君の<ヒキガネ引いたのサ> 早く早くここへ<帰ってきてくれよ> 目の前が暗くなるぜ… Uh- ぐれんばかり ぞっこん! Uh- じたばたするだけの俺 朝・昼・晩 留守電チェックで 寝不足 髭面 情けないぜ 行方不明…連絡とだえて10日 危うい恋のせとぎわ マニュアルブック開いてうんざり 神への祈り 「今度は本気?ウソだと言って!」 誰か誰か止めて<彼女をイカせないで> 甘い甘いワナの<秘密の森の中> 夢にうなされる夜… Uh- 切れんばかり ぞっこん! Uh- じたばたするだけの俺 誰が誰が君の<ヒキガネ引いたのサ> 早く早くここへ<帰って来てくれよ> また少し魅力的になって… Uh- ぐれんばかり My Love! お見舞いの花束ぞくぞく届く Uh- 切れんばかり My Hreat! かしこい男になりたいぜ Uh- ぐれんばかり My Love! Uh- 切れんばかり My Hreat! | |
かしこい女じゃないけれど![]() ![]() | 北原由紀 | 千家和也 | 市川昭介 | 歳の違いが どうだと言うの 人の噂がなんだと言うの あなたと私に 愛さえあれば この世のどこかで 暮らしてゆける 姉さん女房 きどるほど かしこい女じゃないけれど ずっとしあわせ あきらめてたわ 落ちるとこまで 落ちかけてたわ あなたが悲しい 過去待つように 私も心に傷あとがある あなたの支えに なれるほど かしこい女じゃないけれど たった今から おまえと呼んで 決してあなたの 前には出ない 好みの髪型 好みの服で 可愛い女に 変わってみせる 姉さん女房 きどるほど かしこい女じゃないけれど | |
柏崎恋歌西川ひとみ | 西川ひとみ | 志賀大介 | 宮下健治 | 猪股義周 | 逢いたかったと わたしの肩を ポンとたたいて くれた人 あれは柏崎 駅前通り あの人の、あの人の あの人の おもかげ今も 咲いている 好きですこの街 柏崎 お光(みつ)、吾作の あの佐渡情話 波がやさしく 唄ってる ここは柏崎 番神(ばんじん)岬 どこ迄も、どこ迄も どこ迄も 情(なさ)けに厚い 人ごころ 好きですこの街 柏崎 越後、新潟 雪国なのに 今日も大地は あたたかい 花の柏崎 稲穂も踊る 仕合わせを、仕合わせを 仕合わせを やさしくつなぐ 夢あかり 好きですこの街 柏崎 |
霞む恋石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 光田健一 | 忘れてた 君の事を 透き通る 風のよう 恋の夢 見せてくれた 守りたい 本当に 思っていたこと 今 戻ってきた なぜに君を離してしまったのか 分からずに生きて来て 今初めて 気がついたんだ 優しさには 消え去る 弱さもある 嬉しいよ 今の気持ち 気がついた 霞む恋 冬が去り 春が来ると いつも胸に ほのかに 君のまま 時が戻る 幻想と 感触と 優しい笑顔 今 確かにある 時はなぜにあの恋を 色褪せさせてしまったのか 思い出す 機会もあったのに 情熱が 炎を消す そんなことも… 嬉しいよ 今の気持ち 気がついた 霞む恋 |
風がさらった恋人ザ・シルビー・フォックス | ザ・シルビー・フォックス | 稲葉爽秋 | 遠藤実 | かえせ かえせ かえせ 俺のサリー かえせ かえせ かえせ 可愛い娘 ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン 風よ 風よ 風よ あの娘を どこまで 吹き飛ばしたのさ かえせ かえせ かえせ 俺のサリー かえせ かえせ かえせ 可愛い娘 風がさらった恋人 なんで なんで なんで 俺のサリー なんで なんで なんで 隠すのさ ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン 風よ 風よ 風よ ふたりの この恋 邪魔しないでくれ なんで なんで なんで 俺のサリー なんで なんで なんで 隠すのさ 風がさらった恋人 ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン 風よ 風よ 風よ あの娘を どこまで 吹き飛ばしたのさ かえせ かえせ かえせ 俺のサリー かえせ かえせ かえせ 可愛い娘 風がさらった恋人 | |
風が吹いたら恋もうけ小高桂子 | 小高桂子 | 伊藤アキラ | 大瀧詠一 | 矢野誠 | 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 風が吹いたら ほこりが舞って 舞ったほこりが 私に飛んだ 痛い痛いと目を押さえたら 通りすがりの男が言った 「悪いほこりだ 許しちゃおけぬ 私が退治をしてあげる」 白いハンカチ コロンの香り ちょっと優しい 指だった 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 指にキラリと結婚指輪 あなた奥様 おいでになるの いない いないと手を振りながら 通りすがりの男は笑う 「どこのどなたか 存じませぬが お別れするのは辛いのよ」 一歩 踏み込む 裏道あたり ちょっと 気だるい 午後だった 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 午後の光は たちまち過ぎて 過ぎた出来事 男と女 それじゃ これでと名前も告げず 通りすがりの男は言った 「ほこりみたいな 想い出だから 明日になったら忘れるさ」 何故かその時 涙がホロリ 風が心を 吹きぬける 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ |
風が吹いたら恋もうけ中原理恵 | 中原理恵 | 伊藤アキラ | 大瀧詠一 | 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 風が吹いたら ほこりが舞って 舞ったほこりが 私に飛んだ 痛い痛いと目を押さえたら 通りすがりの男が言った 悪いほこりだ 許しちゃおけぬ 私が退治をしてあげる 白いハンカチ コロンの香り ちょっと優しい 指だった 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 指にキラリと結婚指輪 あなた奥様 おいでになるの いない いないと手を振りながら 通りすがりの男は笑う どこのどなたか 存じませぬが お別れするのは辛いのよ 一歩 踏み込む 裏道あたり ちょっと 気だるい 午後だった 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 午後の光は たちまち過ぎて 過ぎた出来事 男と女 それじゃ これでと名前も告げず 通りすがりの男は言った ほこりみたいな 想い出だから 明日になったら忘れるさ 何故かその時 涙がホロリ 風が心を 吹きぬける 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 風が吹いたら Fu-Fu-Fu-Fu 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ 恋もうけ | |
風恋し小沢あきこ | 小沢あきこ | 北沢彰利 | 合田道人 | 周防泰臣 | ハァ 天龍しぶきに 山桜 咲いて 流れて 春が来る 風にふるえる 忘れ花 叶わぬ夢の 迷い坂 母の笑顔に 叱られて あなたの胸で 泣く日まで あゝ ふるさとの 風恋し ハァ 風越山(かざこしやま)の 秋化粧 リンゴ並木の 城下町 風にちぎれた はぐれ雲 涙でたどる 迷い道 父の背中に 手をそえて あなたのぬくもり 探します あゝ ふるさとの 風恋し ハァ 遠く赤石 雪白く 暮れる谷間の 渡り鳥 風の便りに のせながら 夜明け間近の 迷い空 友の呼ぶ声 こだまする あなたのやさしさ 思い出す あゝ ふるさとの 風恋し |
風とイルカと恋にゃんぞぬデシ | にゃんぞぬデシ | にゃんぞぬデシ | にゃんぞぬデシ | 改札前まで送ってくれたあの日 本当は振り返ってみたかった だけどそこに君がいなかったとしたら 悲しすぎるから ただ歩いた 吸い込まれてくたくさんの人たちに 埋もれても探してくれますか? もしまた会えたら 本当を教えてください とめどない君への思いが 風に乗って泳いで行くの 見ませんでしたか? 夢のない退屈な部屋から 溢れ出すよ 恋の歌 君の瞳が冷たい海を見つめてたから はしゃいで鼻歌でごまかしてた 向こう側の電波塔も君も 近いようで遠い気がしたの もしまた会えたら 少しだけ気付いてください さよならはゆっくり言います 出来るだけ君の隣に いたかったのです ふと空を見上げた寂しさの隙間に 辿り着いて 恋の歌 とめどない君への思いが 風に乗って泳いで行くの 見ませんでしたか? 夢のない退屈な部屋から 溢れ出すよ 恋の歌 僕は君に恋をした | |
風に消えた恋THE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 鎌田雅人・高見沢俊彦 | 読みかけの本に 挟んだままのMarque-page(マルクパージュ) 僕らの物語りも先には進めなかった 忘れ去られた愛の小説(ストーリー) 季節に咲く花が 美しく胸に迫るのは 散り行く運命を知ってるからなんだろう 流されるままにThe End of First Love 夢に酔い 風に舞い 若さに戸惑い 四つ葉のクローバー見つからなかった 恋の予感に 心ときめき 同じ未来を 信じたはずなのに 四季は移ろい 夢は色褪せ 木枯らし散る 枯れ葉のよう 二人別れた… 時は過ぎ去り 想い出と共に 風に消えた恋 緩やかな坂道で 二人出逢ったキャンパス あの頃 思う度に 心が揺れ始めるよ けして消えないキャンドルのよう 遠い春 蝶が舞い 明日になればと… 夢中で追いかけた未熟な情熱よ 恋の終わりに 心震えて 最後の言葉が涙で滲む 四季は移ろい 木々は色褪せ 耳を澄ませば 聞こえるあの日のように チャペルの鐘が 優しく響く 風に消えた恋 恋は気まぐれ 熱くなるほど 風向きは突然 変わる時がある Don't You Know How Much I Love You 誰より愛してた 届かない思いすべて 虹の彼方へ… 恋の予感に 心ときめき 同じ未来を 信じたはずなのに 四季は移ろい 夢は色褪せ 木枯らし散る 枯れ葉のよう 二人別れた… 時は過ぎ去り 想い出と共に 風に消えた恋 あぁ想い出と共に 風に消えた恋 |
風の恋唄林あさ美 | 林あさ美 | 荒木とよひさ | 浅野佑悠輝 | 島影に陽が沈み 夜空(そら)に天の川 泣きながら好きな人 どこへ いまは どこへ 海を渡る 鳥のように 何も知らずに 生きること出来たら あゝ 何故に 人間(ひと)に生れて 母の胸を捨てても 恋に身を投げ 死にたくなるの あゝ 抱いてくれた あの宵(よ)の 桜の匂い 恋しくなるの 風の恋唄よ 風の恋唄よ 白い貝殻(かい)耳にあて 波に浮ぶ月 追いかける心さえ ちぎれ いまは ちぎれ いつか誰かの もとへ嫁ぎ この掌(て)に我が子を 抱きしめているなら あゝ 何故に 人間(ひと)に生れて 父の愛を捨てても どこか遠くへ 行きたくなるの あゝ 誓い合った あの宵(よ)の 桜(はな)の匂い 恋しくなるの ‥‥風の恋唄よ あゝ 何故に 人間(ひと)に生れて 母の胸を捨てても 恋に身を投げ 死にたくなるの あゝ 抱いてくれた あの宵の(よ) 桜(はな)の匂い 恋しくなるの 風の恋唄よ 風の恋唄よ | |
風の恋人倉橋ルイ子 | 倉橋ルイ子 | 来生えつこ | 網倉一也 | 果実の森抜けると 風の草原だけ さびしくない今なら 恋が去っても 見送る背中越し 夕陽 大きな まるい輪の中で あなたが笑う 私が笑う 流れてゆく 同志二人 空へ高く投げた ストローハット 二人 同じ動作 繰り返すだけ しばらく よろしく さよなら 最後の夜 初めて 髪をカールしたわ 汗の匂い果実で そっと消したの 切ない想い出にしない あなたとのことは全て 楽しい夢で 心に残す 風のような あなただから 空へ高くあげた あなたの腕に 光浴びたうぶ毛 夕陽に透ける しばらく よろしく さよなら 女でよかったわ あの夜だけは 女でよかったわ あの夜だけは…… | |
風の恋人SCOOBIE DO | SCOOBIE DO | 小山周 | 松木泰二郎 | スクービードゥー | 風になびいた 君のその髪が 僕の言葉を 燃やしてしまうよ 秋の陽射しに埋もれた街 今にも消えそうな 夢も抱きしめてしまうような光 木漏れ日が揺れる 銀杏並木に 駆ける子供達 明日へ近づく ああ、君が今 笑った気がしたんだ ああ、僕はただ ここにいたいんだ 風になびいた 君のその髪が 僕の言葉を 燃やしてしまうよ 淡い陽射しに映る君の 頬をなでつけてく 風の冷たさはきっと今は同じ 少し歩こうよ 赤い雲間に いつの間に光る 星の向こうへ! 「何か始まりそう」熱い予感に 色を重ねてく 君の横顔 風が止まって 時にまばたいた 髪なびかせた 街を逝く風に 二人の今を 燃やしてしまおう ああ、君が今 笑って僕を見た ああ、僕はただ 君を抱きしめた |
風の恋人たち美空ひばり | 美空ひばり | 吉岡治 | かとう哲也 | 白い風が通りすぎたあと ひそかに死んでく風もあるの 愛は燃えつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の重みで花が散るの 愛は燃えてつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の色した朝も来るの 朝も来るの 朝も来るの | |
風の盆恋歌梓夕子 | 梓夕子 | なかにし礼 | 三木たかし | 蚊帳の中から花を見る 咲いてはかない酔芙蓉 若い日の 美しい 私を抱いてほしかった しのび逢う恋 風の盆 私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて鮎になる この命ほしいなら いつでも死んでみせますわ 夜に泣いてる 三味(しゃみ)の音 生きて添えない二人なら 旅に出ましょう幻の 遅すぎた恋だから 命をかけてくつがえす おわら恋唄 道連れに | |
風の盆恋歌![]() ![]() | 石川さゆり | なかにし礼 | 三木たかし | 蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆 私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音 生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに | |
風の盆恋歌岩佐美咲 | 岩佐美咲 | なかにし礼 | 三木たかし | 若草恵 | 蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙蓉 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆 私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音 生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに |
風の盆恋歌瀬口侑希 | 瀬口侑希 | なかにし礼 | 三木たかし | 若草恵 | 蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙蓉 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆 私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音 生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに |
風の盆恋歌真奈尚子 | 真奈尚子 | なかにし礼 | 三木たかし | 蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆 私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音 生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに | |
風の盆恋歌水森かおり | 水森かおり | なかにし礼 | 三木たかし | 竹内弘一 | 蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容(すいふよう) 若い日の 美しい 私を抱いて ほしかった しのび逢う恋 風の盆 私あなたの 腕の中 跳ねてはじけて 鮎になる この命 ほしいなら いつでも死んで みせますわ 夜に泣いてる 三味の音 生きて添えない 二人なら 旅に出ましょう 幻の 遅すぎた 恋だから 命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに |
風吹けば恋高木さん(高橋李依) | 高木さん(高橋李依) | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | 吉田穣 | はっきり言って努力は嫌いさ はっきり言って人は人だね だけどなぜ窓ガラスに 映る姿気にしてるんだ? だけどなぜ意地になって 移る流行気にしてるんだ? はっきり言ってお伽話は罠 期待したってかぼちゃはかぼちゃ だけどもうだめみたいだ なんだか近頃おかしいんだ だけどもうだめみたいだ なんだか近頃おかしいんだ 走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 背中をおしてよ 足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも負けたくないんだ 風! 風! 背中をおしてよ はっきり言って熱い人は苦手 他はどうあれ私は私 だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは 走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 導いておくれよ 足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも渡したくないんだ 風! 風! 導いておくれよ 騒ぎ出した胸が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 生まれ変われるきがするんだ 風! 風! 導いておくれよ 恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足 走り出した恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足 |
風吹けば恋![]() ![]() | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | はっきり言って努力は嫌いさ はっきり言って人は人だね だけどなぜ窓ガラスに 映る姿気にしてるんだ? だけどなぜ意地になって 移る流行気にしてるんだ? はっきり言ってお伽話は罠 期待したってかぼちゃはかぼちゃ だけどもうだめみたいだ 何だか近頃おかしいんだ だけどもうだめみたいだ 何だか近頃おかしいんだ 走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 背中を押してよ 足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも負けたくないんだ 風! 風! 背中をおしてよ はっきり言って熱い人は苦手 他はどうあれ私は私 だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは だけどこれが本当みたい 新しい私よこんにちは 走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 導いておくれよ 足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも渡したくないんだ 風! 風! 導いておくれよ 騒ぎ出した胸が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 生まれ変われる気がするんだ 風! 風! 導いておくれよ 恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足 走り出した恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足 | |
かぞえヨッサコイ!バズボズとまさごろ | バズボズとまさごろ | Buzz+Boz | Buzz+Boz | セイヤー! セイヤー! は~ セイヤー! ヨッチョレ ヨッチョレ かぞえよう いろんな ものを かぞえよう さあ おおきな こえ だして いってみよう は~ セイヤー! ヨッチョレ ヨッチョレ トマト! トマトは なんて かぞえるの? トマトは… なんて?なんて?なんて?なんて? いっこ! トマトは いっこ! かぞえヨッサコイ! ヨッチョレ ヨッチョレ キュウリ! キュウリは なんて かぞえるの? キュウリは… なんて?なんて?なんて?なんて? いっぽん! キュウリは いっぽん! かぞえヨッサコイ! は~ セイヤー! ヨッチョレ ヨッチョレ しょくパン! しょくパン なんて かぞえるの? しょくパンは… なんて?なんて?なんて?なんて? いっきん! しょくパンは いっきん! かぞえヨッサコイ! ヨッチョレ ヨッチョレ とうふ! とうふは なんて かぞえるの? とうふは… なんて?なんて?なんて?なんて? いっちょう! とうふは いっちょう! かぞえヨッサコイ! ヨッチョレ ヨッチョレ かぞえよう いろんな かぞえかた おもしろい さあ もういちど いっしょに いってみよう! は~ セイヤー! トマト いっこ! キュウリ いっぽん! しょくパン いっきん! とうふ いっちょう! かぞえヨッサコイ! | |
片想いの恋ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | I love you... 「君が好き」言い出せないから Love you... 今は片想いでもいい 青空と肌を焦がす太陽が似合う君の隣で 素直な君を見てると自然に笑顔になって 僕の知らない僕がいた 潮風になびく真っ白なワンピース 水際はしゃぐ 憧れの1シーン 足跡をさらってく波が ひと夏の恋 遊ぶ渚 運命の出会いは蜃気楼 最後の恋だと信じよう 届かない恋かもしれない でもこの気持ちには嘘はつけない I love you... 「君が好き」言い出せないから Love you... いまは片想いでいい でもホントは側にいたくて 想えば想うほど震える心 全部 君のせい「サヨナラ」 夏が始まる 綺麗なハイビスカス 切なすぎるサンセット 今年もひとりぼっち 寄せては返す波の音 口ずさむラブソング 夕焼けに染まる真っ白なワンピース 海をバックに記念にハイチーズ サングラス越しに目があって 「次のデートどこ行こう?」なんて 妄想しては ため息 星空見上げる帰り道 いっそ 一夏の恋でもいいから 流れ星に願いを込めて I love you... 「君が好き」言い出せないから Love you... この気持ちに気づいて欲しい 他の誰かに譲りたくない 想えば想うほど辛くなるのは 全部 君のせい I love you... 「君が好き」言い出せないから Love you... いまは片想いでいい でもホントは側にいたくて 想えば想うほど震える心 全部 君のせい「サヨナラ」 |
片想いの小さな恋![]() ![]() | テゴマス | zopp | 北野正人 | 大坪直樹 | 眠れない ほど好きです 叶わない 小さな恋 君なんです 君のことです 布団の中 もぐりこんだけど まぶしい その横顔 全然 届かないよ 忘れなきゃ 忘れられない 心の中溢れる この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです 「どうしたの 元気ないね?」 覗いた しんぱい顔 君なんです 君のせいです 机の中 しまいこんだけど 優しい その言葉に うつむく ほてった顔 伝えたい 伝えられない 心の中揺れてる この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない 僕なんです 告白なんかしたら 笑顔さえ見れなくなるから ここから見つめるだけで かまわないよ この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです |
カタコイ。AIMI | AIMI | AIMI・hanawaya | AIMI・hanawaya | 星占いとかさ あてになんないし 夢見がちな少女ってタイプでもないし 目と目が合う 偶然? なんなの急に 口の中 乾いて何も言えないんだ シュガーフリーの飴玉 味気なくて飲み込めないや 近づくのに 離れていく 誰もまだ答えを教えてくれたりしないじゃない キミが 好きなのに 好きだけじゃ 届かない そう 分かってるよ 切なく 後ろ姿 見ていた 恋は恋だけど故意じゃない 今はまだ気持ち知りたくない 小さな期待と ユラ ユラ 揺れる感情 相談する相手だって選ばなきゃなんないし 迫るタスクにジリジリ追われてる 見えるものに全部 イラついてさ もうなにもかも壊してしまいそうになる いつもの日常 でも全てが輝やいていた 呆れるくらい 会いたくなる 胸の鼓動 高鳴り 不安に押し潰されそう 息をするだけで 辛くなる キミの声 また聞きたくなる ありえない 涙の粒 滲んだ だけど このままでいられたら 傷つかないままでいられたら つよがる 言い訳しよう もし2人だけの世界なら 全てをかけて すぐこの想い伝えられるのに キミが 好きなのに 好きだけど 好きだけじゃ まだもの足りない 愛しい後ろ姿 見ていた 恋は恋だけど故意じゃない 今はまだ気持ち知りたくない 小さな期待と ユラ ユラ 揺れる感情 | |
片恋岩崎宏美 | 岩崎宏美 | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて あこがれて 聞こえない声で叫んでいる あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも こんなに寒い朝も 温かい恋がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある ひたむきに ひたすらに あなたを思う夢がある あなたに届け いつか蒼空に あなたに届け 歌よ伝えてよ あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある |
片恋加藤和樹 | 加藤和樹 | 加藤和樹 | 田中明仁 | 僕らが過ごしたいくつもの季節 いろんな事で泣いたり笑えたり 3人でいるとモノクロームな毎日も 彩りの日々に変わる 真ん中にはいつも 君がいて笑顔をくれる 心揺れ動いてゆく いつから君を見ていた? いつからか恋していたんだ 君の仕草ひとつひとつ目に焼きついて 視線を交わす度に 照れ笑いしてしまうんだ その笑顔を独り占めにしたいけれどできないよ 2人で過ごした何気ない昼下がり アイツの話はじける君の声 ふとした瞬間に感じたその想い 君も今恋してるの? アイツには言えない 君にも言えないこの気持ち 心締めつけられる 気づかないフリをしても わかってるアイツの事 胸の奥で恋してるのは僕だけじゃない 近くに感じるけど 片恋な僕らの想い 手を伸ばせばふれることもできるけれど届かない いつから君を見ていた? いつからか恋していたんだ わかってるわかっているけど言葉にできない 叶わない恋かもしれない 僕なりの君への想い アイツと君とそして僕 こわすことなんてできないよ | |
片恋さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて あこがれて 聞こえない声で叫んでいる あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも こんなに寒い朝も 温かい恋がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある ひたむきに ひたすらに あなたを思う夢がある あなたに届け いつか蒼空に あなたに届け 歌よ伝えてよ あなたに届け いつかいつの日か あなたに届け せめてそのかけらでも こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに悲しくても 口ずさむ歌がある |
片恋さとう宗幸 | さとう宗幸 | 藤公之介 | 久保比呂誌 | 時は残酷に 哀しみさえ 総天然色に 染め上げる 忘れたいのに 色鮮やかに 心の襞(ひだ)を 刺激する 片恋だから… この想い 秋までは 片恋だから… 冬を越え 春までは 熱いままで 疼くだろう 切ないままで 疼くだろう 砂時計の砂 落ち切っても 時は淀みもせず 流れて行く 天然色の 想い出たちの 熱い吐息が よみがえる 片恋だから… ひととせを ふたとせを 片恋だから… いつまでも 夢の中 つらいままで 疼くだろう 迷ったままで 疼くだろう 熱いままで 疼くだろう 切ないままで 疼くだろう |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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片恋塩ノ谷早耶香 | 塩ノ谷早耶香 | Juri Shono | Jin Nakamura | お揃いのもの 集めすぎたから 思い出がまた 切なくなる 約束のない時を重ねて ひとりきりに慣れること 少しこわいよ あなたを失うまで ずっと 私は知らずにいたんだ 痛みを感じる想いの分だけ 幸せをもらってた ただ 好きだった そばにあった笑顔 優しい声を 心が覚えてる でも 忘れることだけが この悲しみが ふたりの為になる あなたがくれた愛しさを ひとつずつほどいてゆく どこに行っても 何をしていても あなたに見せたい景色ばかり 平気なフリをすればするほど 弱い自分 ごまかせず 動けなくなる 来るはずのない着信を いつまで待ち続けるんだろう 忘れたいくせに忘れられたくない 過ごしてきた時間は まだ あたたかい 涙こぼれないで もう責めないで 心に言い聞かす あなたがいない場所でも あの日のように 笑っていたいから サヨナラは教えてくれる ふたりが出会えた意味を あなたが残していった ぬくもりは どうして こんなにも 色褪せず すべてを締めつける もう私のものではないのに… 好きだった そばにあった笑顔 優しい声を 心が覚えてる でも 忘れることだけが この悲しみが ふたりの為になる サヨナラは教えてくれる ふたりが出会えた意味を | |
片恋![]() ![]() | CHIHIRO | CHIHIRO | CHIHIRO | 分かってる あなたが好きになってくれない事を 分かってる それでも好きが止まらない私を 分かってる そろそろ諦めた方がいいんだと 分かってる それでもまた愛たくなってしまう どうやってもどうしても叶わなくて こんなに恋が苦しいだなんて 知らなかったよ あなたに恋しました 本気の恋でした 好きで好きで好きで大好きでも 恋人にはなれない 片方だけ膨れる想い 覚えてる くしゃっと髪撫でてくれたその手を 覚えてる 私の名前優しく呼ぶ声を 覚えてる ひとつひとつが綺麗すぎたから 覚えてる あの日一瞬で奪われた心 オレンジ色に煌めいた時間(とき) こんなに恋が眩しいだなんて 知らなかったよ あなたに恋しました 本気の恋でした 嘘でも幻でもねぇいいから 好きだって言われたい 一言を夢見てたの 目を閉じて想像したよ 両想いという奇跡を じーんとしてほわっと温かいんでしょう? 手を繋いで歩きたかった あなたの彼女になりたかった 私はあなたで息出来てた あなたに恋しました 本気の恋でした 好きで好きで好きで大好きでも 恋人にはなれない 片方だけ膨れる想い あなたに恋しました 本気の恋でした この歌はあなたへのラブレター 届かなくてもいい 精一杯愛した証 | |
片恋NANA | NANA | 飛燕 | 篁葉月 | 篁葉月 | 前を向けば彼がいて はしゃぐ声が 聞こえてくるから ほらね 今を大切に思うばかりで 先へ進んでいけないから あなたの背中を見ていた 私は夢を描くだけで胸にしまい込む 不器用な恋は離れたままで届かず 教えてくれたこの気持ちはずっと大切にするよ いつかこの思い気づくときまで 隣にいるから 「大好き」その言葉を今 伝えたい 別れの日は突然で ねえ どこにいるのかな焦る気持ち ありふれた日々が懐かしくて 寂しさだけが募り 側で あなたを感じていたいよ あの日まではずっと同じ姿を見ていた 不安な時間を知らないままでいたんだ どんな時でも笑いあえる優しさに触れていたい 言葉にできない私の思い すぐに伝えたい あの日まではずっと同じ姿を見ていた 不安な時間を知らないままでいたんだ どんな時でも笑いあえる優しさに触れていたい 言葉にできない私の思い 今も胸にある すぐに伝えたい あなたを愛してる 「ありがとう」 この手の中に今 光さす未来へ続く道を |
片恋まふまふ | まふまふ | いしわたり淳治 | 草野華余子 | 式のあとの教室に 吹き込む春の風 友達の輪の中で 泣いてる君を遠くで見てた いつでも言える気がして 最後まで言い出せなかった こんな意気地のないやつ 好きなわけないよな 伝えられずに 胸の奥にしまった 叶うことのない想いは どれだけ時が過ぎて 大人になっても 変わらないから 思い出なんて呼べない ありふれたあの毎日はもう戻らない ずっと君が好きで 好きだった たぶん気づいてないだろうけれど 教室の窓から 吹き込む桜の花が 出会った時のように ひとひら肩に落ちた 友達になるのに 時間は要らなかったのに 恋人になるまでは すこし足りなくて 伝えられないまま 奥にしまった 叶うことのない想いは いつの日か 大人になっても 変わらないから 友達のままでいることは 正解じゃないと分かってた ずっと君が そう好きだった 気づいてもないだろうけれど 傷つかないために(心はずっと) 気づかないふりした(叫んでいた) この声は この声は どこにも行けないまま 繋がっている ずっと いつまでも 始まってもいない恋は 時をいま止めたから 終わることもないでしょう 伝えられずに 胸の奥にしまった (伝えられないまま 奥にしまった) 叶うことのない想いは どれだけ時が過ぎて (叶うことのない想いは いつの日か) 大人になっても 変わらないから (大人になっても 変わらないから) いつかもしもふたり出会う その時は 素直に言えるといいな (いつかもしもまた出会う その時は 素直に言えるといいな) ずっと君が好きで 好きだった 見上げた果てしない青い空に (ずっと君が そう好きだった 見上げたこの青い空に) ありがと さよなら | |
片恋おぼろ月竹川美子 | 竹川美子 | 原文彦 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 月は朧(おぼろ)で あんたは野暮で お酒は一合で わたし泣き上戸 辛くないかい 寒くはないか そんな便りを 待ちながら ばかねばかばか 春なのに すすり泣くような 片恋おぼろ月 夢を見させて その気にさせて 乱れる心を ひとり持て余す 忘れられよと 嫌われようと 縋(すが)るおんなの この想い ばかねばかばか また揺れる なぜに届かない 片恋おぼろ月 信じたいのよ 迎えに来てよ 月の夜道を 逢いに来い ばかねばかばか 春なのに 窓にしょんぼりと 片恋おぼろ月 |
片恋おんな三沢あけみ | 三沢あけみ | 徳久広司 | 徳久広司 | つらい恋です 灯りがほしい 足もと照らしてください ねえ あなた 尽すことしかできないけれど わたしのどこが いけないの あゝ ポツリ涙の 片恋おんな お酒下さい 今夜はひとり 飲めないけれども 酔います ねえ あなた うらむそばから また恋しがる わたしをなぜに いじめるの あゝ つのる想いの 片恋おんな 忘れたいのよ 忘れてみせる いつまで待っても むりです ねえ あなた そんなせりふで けりつけましょか どこかにいい人 いるはずよ あゝ ゆれる心の 片恋おんな | |
片恋川真咲よう子 | 真咲よう子 | 大久保與志雄 | 椿拓也 | 椿拓也 | この恋を 捨てに来た 涙と一緒に この川へ あなたの言葉 信じてた 世間がなんと 言おうとも おんなの未練を 断ち切る為に 二度と渡れぬ 片恋川よ この命 掛けたのに はかなく砕けた 恋ごころ 川面に揺れる 笑い顔 あの日の事は 忘れない おんなの未練を 断ち切る為に 二度と帰れぬ 片恋川よ この髪の 残り香は 二人で過ごした 恋ごよみ 夜店で買った 簪(かんざし)を 思いと共に 投げ捨てて おんなの未練を 断ち切る為に 二度と戻れぬ 片恋川よ |
片恋酒中村三郎 | 中村三郎 | 小川道雄 | 酒田稔 | 好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒(かたこいざけ)よ 遊び上手な あなたでも 噂を聞くたび 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と言われても 忘れられない恋だから 面影グラスに 忍び泣く 荒れた生活の 今日この頃は 酔うほど未練が見にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と言われても 忘れられない恋だから 面影グラスに 忍び泣く 「あなた命」と ボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒(かたこいざけ)よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない恋だから 面影グラスに 忍び泣く | |
片恋酒中村三郎・島津ゆたか | 中村三郎・島津ゆたか | 小川道雄 | 酒田稔 | 山田年秋 | 好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 荒れた生活の 今日この頃は 酔う程未練が 身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 「あなた命」……と ボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く |
片恋酒増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 小川道雄 | 酒田稔 | 好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手(じょうず)な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 荒れた生活(くらし)の 今日この頃は 酔うほど未練が 見にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 「あなた命」…とボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く | |
片恋酒三門忠司 | 三門忠司 | 小川道雄 | 酒田稔 | 好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手(じょうず)な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 荒れた生活(くらし)の 今日この頃は 酔う程未練が 身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れれられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 「あなた命」…とボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く | |
片恋酒![]() ![]() | 宮史郎 | 小川道雄 | 酒田稔 | 好きで呑んでるお酒じゃないわ ひとりが淋しい片恋酒よ 遊び上手な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 荒れた生活の今日この頃は 酔う程未練が身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 「あなた命」とボトルに書いて 心に注ぎたす片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く | |
片恋酒三山ひろし | 三山ひろし | 小川道雄 | 酒田稔 | 伊戸のりお | 好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手(じょうず)な あなたでも 噂を聞く度(たび) 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 荒(あ)れた生活(くらし)の 今日この頃は 酔う程未練が 身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 「あなた命」……と ボトルに書いて 心に注(つ)ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜(よ)は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く |
片恋しぐれ市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 吉田光良 | 市川昭介 | 前田俊明 | 日陰に咲いても 花は花 叶わぬ夢の 口紅を差す 陽差しの中を 寄り添って 貴方と歩く 春はいつ ああ なみだ雨やら 片恋しぐれ 花にも終りが あるように 女の春も 短くて 綺麗なうちに 強い手に 散らされたくて 髪を解く ああ しずく哀しい 片恋しぐれ 夢ならいつでも 逢えるのに 覚めればまたも 遠去かる 貴方に愛の 届く日を 祈って濡らす 抱き枕 ああ 傘じゃしのげぬ 片恋しぐれ |
片恋しぐれ鏡五郎 | 鏡五郎 | 久仁京介 | 山崎剛昭 | くじけちゃ駄目だと やさしく抱いた あの日のあなたが わたしの命 見てはいけない 男のこころ きりがないほど 燃やしておいて うしろ姿の 片恋しぐれ 悲しい過去より 小さなあした 夢みてつくした あゝ馬鹿でした 惚れてしまえば おんなは一途 今度こそはと 信じたわたし 情け知らずか 片恋しぐれ 泣かせてみじめに させるもあなた 喜びしあわせ くれるもあなた たった一年 おもいで橋が 渡りきれない 戻れもしない 濡れて待ちます 片恋しぐれ | |
片恋しぐれ瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 坂口照幸 | 筑紫竜平 | 南郷達也 | 小雨つま弾く 人恋(ひとこい)うたは なんで哀しい 別れうた 女ごころに 降る雨が 通り雨なら いいものを もう一度逢いたい 片恋しぐれ ひとり重ねる 手酌のお酒 肩も落ちます 夜更けごろ 酔って忘れる はずなのに 酔えばなおさら 恋しくて もう一度抱いてよ 片恋しぐれ 白いのれんの 向こうにゆれる どこか空似の 影法師 今度こそはと 決めたのに あとも追えずに みれん酒 もう一度逢いたい 片恋しぐれ |
片恋しぐれ町永井裕子 | 永井裕子 | 吉岡治 | 四方章人 | 前田俊明 | 酒のちからで 弾(はず)みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです たかが恋ひとつ 弱虫毛虫 屋台の酒に 小犬もすり寄る しぐれ町 その場かぎりの やさしさだって いっそ戻ろか あんたの胸に よしてよよしましょ それはないじゃない 似たもの同士 誰でも迷子 この指とまれよ しぐれ町 ぐらりよろけて お不動さんに 片手拝みの 酔いどれ千鳥 いいのいいから 明日も風まかせ 涙をからめ 夢寄せ合えば 灯もゆれます しぐれ町 |
片恋椿星野小百合 | 星野小百合 | 三浦康照 | 水森英夫 | 前田俊明 | 波の彼方に あなたを乗せた 船が涙で にじむのよ 声を限りに 叫んでみても 想いとどかぬ 海の上 どうせ私は 小島の磯に 咲いて散るのよ 片恋椿 遠い沖から 吹く潮風が 乱す私の 黒髪を そっとやさしく 直してくれた 旅のあなたと ゆきずりの 恋におぼれた 浜辺の宿よ 夢は儚い 片恋椿 今日も岬で あなたを待てば 船は都へ 帰り船 別れ間際に また逢おうねと 云った言葉は 嘘かしら つのる恋しさ 抱きしめながら 炎えて散るのよ 片恋椿 |
片恋月夜西方裕之 | 西方裕之 | ぶんごぶぜん | 立木達也 | 去り行く影を 追いたいが 切れる草履(ぞうり)の 鼻緒(はなお)がにくい 惚れているのに 叶わない つらい運命を 映(うつ)し出す おんな片恋 片恋月夜(かたこいづきよ) 抱かれる夢を 見るたびに そっと小指で 口紅落とす 知らず知らずに 身をついた 付けちゃいけない 移(うつ)り紅(べに) おんな片恋 片恋月夜 一度は指に 触れたけど 掴めなかった 幸せひとつ 忘れたいのに 面影を 見せてひとり寝 つらくする おんな片恋 片恋月夜 | |
片恋流れ星山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星 わざと冷たくしたり ふいにもたれて泣きもする どれが本気のためいきさ 立ち止まれない 月明かり どうなるの どうなるの どう どう どう どう どうなるの だってもう 後がない 片恋流れ星 帰したくないくせに 車拾った曲がり角 夜はこの先行き止まり 抱きしめたくて 金縛り どうするの どうするの どう どう どう どう どうするの グッときちゃ しょうがない 片恋流れ星 |
片恋日記中村舞子 | 中村舞子 | 中村舞子・青木多果 | UTA・青木多果 | いつもと 同じ街でも 昨日と 違う気分は さっぱり 切りすぎた 髪のせいじゃないな いつもの 同じホームで 授業と 違うシャツ着た 憧れの君を見て 気づいたこと 恋に恋してんじゃなくて のぼせてんじゃなくて 君に恋をしてるんだよ 単純に 知らない君を 見つけた日から 愛しくて 恋に恋してんじゃなくて うかれてんじゃなくて 君に恋をしてるから 明解に わかってるの わかってるはずなの 君に届け 眩しい 変わらない笑顔 言葉で 表せないよ こっそり 探してた 校庭 オレンジ色 普段は 言える冗談も 素直に 出てこないんだ 大人びた 横顔に 気づいたから 恋に恋してんじゃなくて のぼせてんじゃなくて 君に恋をしてるんだよ 純粋に 知らない君を 見つける日々が 嬉しくて 恋に恋してんじゃなくて うかれてんじゃなくて 君に恋をしてるから 繊細に 悩んでるの 悩んでるの わかって この気持ちを 君に届け… 君に届け… I WANNA BE CLOSE TO YOU 恋に恋してんじゃなくて のぼせてんじゃなくて 君に恋をしてるんだよ 単純に 知らない君を 見つけた日から 愛しくて 恋に恋してんじゃなくて うかれてんじゃなくて 君に恋をしてるから 明解に わかってるの わかってるはずなの 君に届け… | |
片恋の唄谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 石井AQ・谷山浩子 | どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと つぶやきながら 雨が落ちてくる どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと この世界には そんなため息がある 壁に恋した娘のように 壁をみつめて一日すごす 壁に心がもしもあるなら 壁よわたしを抱きしめて そんなことを言っても壁は壁 何も聞かない 何も見ない それでもなお あなたを愛してる わたしを見ないあなただけを どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと つぶやきながら 夜がざわめく どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと 誰よりいちばん わたしがわかってる 茶碗に恋した男のように 茶碗に想いを語りかける 茶碗が時々あいづちをうつ ように思えて胸が震える 胸が震えてるのはわたしだけ 想いはただ 虚しく跳ね返る それでもなお あなたを愛してる わたしを見ないあなただけを どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと つぶやきながら あなたを愛してる どうしようもないことは どうしようもないことは どうしようもないと つぶやきながら あなたを愛してる |
片恋のサルサ氷川きよし | 氷川きよし | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 丸山雅仁 | 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい でも会えない 踊ろう夜明けまで 片恋のサルサを… あぁ それが夢でも 叶わない恋でも 胸を焦がす思いは 熱く熱く燃える 結ばれない恋だけれど 生きていることの その喜びとこの切なさをくれた人 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい でも会えない 踊ろう夜明けまで 片恋のサルサを… あぁ 優しい嘘と 妖しげな瞳 揺れるこの心は 赤く赤く燃える もし願いが叶うならば 時空(とき)の舟に乗り 出逢える前のあなたに 会って伝えたい 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して ただ愛して たとえ一番で なくたっていいから… 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい でも会えない 踊ろう夜明けまで 片恋のサルサを… |
片恋ハニーOoochie Koochie | Ooochie Koochie | 吉川晃司 | 奥田民生 | 君が来るまで 公園をブラブラして 新聞買って 戻るのもいい 君の理想に 届くには あとどれくらい 愛を出せれば いいのだろう ただ言い出せないから 迷ってるまま ハニー 君だけが教えてくれる 本当の僕の顔 悲しむことはまあまあやってきたから ハニー 笑っていたいと思う 風は君のために吹いている 鳥も恋のために唄ってる この空だって 若い情熱じゃない 成熟した片恋で ハニー 君の何処かへ流れ着き 匿って欲しい 胸の夏がうねる 青の愛の熱さは ハニー これはもう運命なのさ 君でなきゃ意味ない どんなことでも 何をしてみてもきっと ハニー 笑っていたいと思う 風は君のために吹いている 鳥も恋のために唄ってる 太陽だって | |
片恋フェスティバルシャニムニ=パレード | シャニムニ=パレード | 菊池諒 | ツカダタカシゲ・大鹿大輝 | 今日何してたの もしかしてまた 教えてくれないあの子を考えてた? “じゃあね”おわりの風が 寂しく身体を抜けてく 隣に居るのは 相変わらずの横顔? だって 残った香り 脳裏に焼きついているから まるで太陽 気持ちはそのまま 固まってる 今日何してたの 埋まらない過去 知らないこと知りたいこと全部 ヤダヤダヤダホシイ!ヤ!!ダ!!! キミがいなきゃララララリラ 好きで好きでララララリラ 恋よちゃんと芽吹いて いつかは言う咲いた咲いた 一緒に今ララララリラ 舞い散るまでララララリラ となりの特等席 座ってもいいですか 聞きたくない 答えでもいいから キミキミキミとずっと あの名曲にある 一生一緒とかいう歌詞 それが本当か 私で試してみませんか 距離が近くなる アガる鼓動 クールな顔で誤魔化してみたけど もう5分もモタナイ キミがいなきゃララララリラ やまない音ララララリラ 気が付けば影法師 またね。でまた明日明日 陽が沈んでララララリラ オレンジ模様ララララリラ 頭をよぎっていく タイムリミットはいつだ? 秒針が煽りだす あのねねぇ キミキミキミともっと キミがいなきゃララララリラ 好きで好きでララララリラ 恋よちゃんと芽吹いて いつかは言う咲いた咲いた 一緒に今ララララリラ 舞い散るまでララララリラ となりの特等席 座ってもいいですか 聞きたくない 答えでもいいから キミキミキミとずっと 声聞けるだけでしあわせです | |
片恋岬真木ことみ | 真木ことみ | 松井由利夫 | 水森英夫 | 前田俊明 | ため息 ひとつ またひとつ 霙 北風 睫毛が凍る あんたの胸で 素直に泣いた 遠いあの日の ぬくもりを 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて 抱いてみつめる …沖を行く船 片恋岬 さすらう 果てに 行きついた 流れ水藻に 小さな陽ざし そそいでくれた 男の強さ 生きてゆく気に させたのに 夢は 夢は 夢は 夢は 夢は 夢は 三日で …波が引いてく 片恋岬 すがれば 指の すき間から 砂がつめたく こぼれるように 逃げてゆくのね いのちの恋は ひとつ残った はまなすの 花が 花が 花が 花が 花が 花が ふるえて …涙ぐませる 片恋岬 |
片恋ライナーFREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | 好きと伝えたくて 子供みたいに 鼓動が跳ねるよ 聞こえやしないかな 電話越しの声でも 目を閉じたら 触れそうなくらい傍に感じてる もう気のせいじゃない 洒落た言葉より 大声できみの名前を叫びたい 世界中探してみても… 最強の恋の実力を発揮したい 目が合ってぎゅっと 胸がきしむよ ぶっちぎったボーダーライン いま 全て塗り替えていく 電話代かかるから会って話そう 口実は何でもいいから いますぐ 大人になっても 恋に落ちれば同じ バカみたいな話でいい 傍に居たい 世界中探してみても… 最強の恋の実力を発揮したい 他の誰だってきみを譲れない ぶっちぎったボーダーライン いま 全て塗り替えていく 長く伸びてくふたつの影の 距離がもどかしくて 周回ちがい いまのふたりなら まるで片思い この世界中探してみても… 最強の恋の実力を発揮したい 追い越すくらいの愛情を見せてよ ぶっちぎったボーダーライン いま 全て塗り替えていく | |
かたことの恋(ちぃ Ver.)田中理恵 | 田中理恵 | 高浪敬太郎 | 高浪敬太郎 | 今日も 誰かと誰かが 恋に落ちていく 世界のどこかで ふたつの線が からまっては ほどけていく 結ばれないまま かたことの恋だけど 言葉もつたないけど ほら そよ風が過ぎて 髪が揺れている 時間がふるえて ふたり揺れている そして 誰かと誰かが 恋に落ちてく 永遠を信じて 今日も 誰かと誰かが 明日を見つめる おびえた笑顔で かたことの恋は素敵 言葉もつたないから ほら 何かを感じて 何かを忘れた 何かを見つけて 何かをなくした そして 誰かと誰かが 恋に落ちてく 永遠を信じて | |
肩越しの恋をつないで嘉陽愛子 | 嘉陽愛子 | Kenn Kato | Schroeder | ねえ、いま君はなにを思ってるの? 気になることがいくつもあるよ まだ知らない君がいる気がして 電話することさえ怖いの ほんの小さなすれ違い それでも許せなくて 疑問だけがつのる心の中を もしも、そうこのまま 意地を張り続けていたなら きっと、きっと恋が消えてしまうような 予感がふとよぎる なぜあの時、君は彼女のこと ドモダチってそういったのかな? 嘘をつくのが下手だから すぐに気づいてしまう たぶんそうじゃなくて…昔の恋と もしも、いま素直に この気持ち伝えにゆけたら こんな、こんなわたし、君はどんな風に 受け止めてくれるの? 突然呼び止められたの 振り向いた肩越しに ごめん…そう呟く君が見ていた もしも、そうできれば 信じたい でも早すぎるよ こうして 繰り返して いまをつなぎながら 距離が近づいてく | |
片目で異常に恋してる![]() ![]() | ジェニーハイ | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 苦しゅうない苦しゅうない 私が愛想つかすことなんてこない気がするから 嫌われるって怖がって 愛想つかしたふりならするかもしれないわ バズーカぶっ放したくらいの 漫画の様な心 狸寝入りした最高潮の私の潤いは 危険と隣り合わせであーもう嫌になっちゃうな こうなったらドーピングして視界を狭めよう もういいや 切ないや 苦しいや じゃなくて 漬け物みたいに塩分強めな脇役でオッケー 片目で異常に恋してる 私あなたしか見えないわ non'non non'non 3 2 1 苦しゅうない苦しゅうない 私が愛想つかすことなんてこない気がするから 嫌われるって怖がって 愛想つかしたふりならするかもしれないわ 毎度お騒がせします つまりはまたお騒がせします つまらないことではない でも面白くもない 恋のお話を歌にしてます 両目で見るのは怖いから って刺激を塞いで瞼の裏で渇く 嫌になる勇気もない程度に好き もうオッケー 片目でオッケー 片目で異常に恋してる 私あなたしか見えないわ non'non non'non 3 2 1 苦しゅうない苦しゅうない 私が愛想つかすことなんてこない気がするから 嫌われるって怖がって 愛想つかしたふりならするかもしれないわ 片目で見た恋多分引きずるわ でも とりあえずとりあえず 両目で見てみたらそんなに魅力的に見えないし 嫌われるって怖がった 過去すら笑っちゃう 時間無駄にしたな みんな凝視し過ぎじゃない? どんなコースを生きてくの? 私はフルコース 品数多めで飽き足ります |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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KAKKOIIAnly | Anly | Anly | Anly | ぐるっと回ってきた時代のサイクル レコード回すのがお洒落なんです 古着屋の匂いに醸され テクテク歩く下北沢の夜道 RPMのレモネードみたいに甘く 溶ろけるクリーントーン リフ聞かせて ほどよく自分に酔ったら あとは思いつくだけの夢を語る 時代がまだまだ追いついてこない 理解されないくらいがちょうどいい 自分に嘘つかない Style 好きなものは好きと言えるほうが KAKKOII 期待なんてそもそもしちゃいけない ちょっとクセがあるくらいがちょうどいい いつでも心は Open mind カッコつけてないほうが Sweet で KAKKOII 道徳の本にも書かれていたし みんな違ってみんないいって 本当に素晴らしい アイロニーも大歓迎 マロニーでも白滝でも すき焼き囲んで 要は楽しければ OK BGM はスウィートウィリアム 次はクラプトン誰のプレイリスト? からのツバキ オリコンより信頼できる よっちゃんの Favorite 聴きながら見上げてる Tokyo City I wanna be マイノリティ 今ならわかる歌詞の意味 キャパシティ超えてる 満員電車乗りこむ 隣のオッちゃんイヤホンで何聴いてる? KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII 時代がまだまだ追いついてこない 理解されないくらいがちょうどいい 自分に嘘つかない Style 好きなものは好きと言えるほうが KAKKOII 期待なんてそもそもしちゃいけない ちょっとクセがあるくらいがちょうどいい いつでも心は Open mind カッコつけてないほうが Sweet で KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII KAKKOII | |
かっこいい COLORむぎ(猫) | むぎ(猫) | むぎ(猫) | むぎ(猫) | むぎ(猫) | 僕に何ができるか 僕にもわからない 出来ること集めて 僕のお仕事にしよう ほらみてごらん 森は緑 みてごらん 夕焼けは赤 でも僕はまだ 僕色じゃない できないことができるようになったら かっこいい COLOR できないことができるようになったら きっと僕の色 だから今が(オー!) 踏ん張りどころ ハイッ! (ワクワクする work work) 僕は何が得意か 分かってきたのは 何度も間違えて 転んできたから ほらみてごらん 水は無色 空に撒けば七色 そう僕はもう 僕色だから できないこともできるようになるまでやろう 何度でも できないことができるようになったら きっと僕はヒーロー だから今が(オー!) 頑張りどころ ハイッ! (ワクワクする work work) ほらみてごらん 君の色と 混ぜてごらん 僕の色 新しい色は 新しいちから できないことができるようになるかもしれない 2人なら できないことができるようになったら もっと僕ら色 できないことができるようになったら かっこいい COLOR できないことができるようになったら きっと僕の色 だから今が(オー!) 踏ん張りどころ ハイッ! (ワクワクする work work しよう) |
かっこいいジャンパー電気グルーヴ | 電気グルーヴ | 石野卓球 | 石野卓球 | かっこいい 初めて見つけたジャンパー かっこいい 初めて見る様なジャンパー かっこつければますますキまるぜジャンパー かっこいいと思える基準て何だ? かっこいい 今までない様なジャンパー かっこいい 地元で見つけたジャンパー かっこつけていなくてもキまるぜジャンパー かっこいいと思える自分て何だ? かっこいい 見たコト無い様なジャンパー かっこいい まだ誰も着てないジャンパー かっこいい 何処見てもイカスぜジャンパー かっこいいコトする時の為のジャンパー かっこいい 初めて見つけたジャンパー かっこいい 初めて見る様なジャンパー かっこいい 今までない様なジャンパー かっこいい 地元で見つけたジャンパー | |
かっこいいだろ真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | YO-KING | YO-KING | かっこいいだろ こんなリズムで 気持ちいいだろ こんなビートで ケモノを世界に解き放て かっこいいだろ こんなベースで 夢の中まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 真実の命を生きるのさ 幸せなとき 君を想うよ 遠いとこから 月を見てるよ 太古のリズムが 呼び覚ます 幸せなとき 風だけで泣け おもしろくなくても 笑え 筋肉と喉が動くなら 歌えよ 君のうたを歌え かっこいいだろ こんなドラムで 穴の奥まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 覚悟を決めて遊ぶのさ | |
かっこイイダーリンGO-BANG'S | GO-BANG'S | 森若香織 | 森若香織 | 長い足でポーズをキメているけど シークレットシューズのかかとが見えた ここはひとつ 気づかないフリでいるわ 私 イキなはからい かっこイイダーリン あなたはかっこイイダーリン プレイボーイなうわさ自分で流して気を引いてる かっこイイダーリン あなたはかっこイイダーリン ニヒルな横顔ねってホメたらずっと横向いてた チャームポイントは自分で作るものなの それがブサイクだってかまわないのよ かがやいてる 心のスポットライトあびて すてきに見えるわ かっこイイダーリン あなたはかっこイイダーリン コンプレックスをもっと愛してミリョクに変えてあげる かっこイイダーリン あなたはかっこイイダーリン 少し大ボケなのが世界でひとつのオリジナルだわ かっこイイダーリン あなたはかっこイイダーリン だれかのものマネなんてするだけあなたじゃなくなるもの かっこイイダーリン あなたはかっこイイダーリン だれかと比べないで あなたはそのまま愛されてる かっこイイダーリン あなたはかっこイイダーリン… かっこイイダーリン あなたはかっこイイダーリン…。 | |
かっこいいツイスト弘田三枝子 | 弘田三枝子 | D.Gerard・L.J.Morisse・J.G.Mengozzi・訳詩:漣健児 | D.Gerard・L.J.Morisse・J.G.Mengozzi | 林一 | かっこいいのよツイスト 踊りましょうよツイスト くよくよしてちゃ駄目よ リズムに酔うのよ かっこいいのよツイスト 踊りましょうよツイスト 美容体操よりも いかしたかんじよ ツイスト アンド ツイスト 腰を振って ツイスト アンド ツイスト 足はこう ツイスト アンド ツイスト ほらねこうして かっこいいでしょツイスト 踊りましょうよツイスト 彼とデイトをするより すてきな気分よ みんなツイスト 朝のラッシュのホームで 電車のるにもツイスト 踊るテンポで行くなら 万事はOK オマワリさんが車を さばく手つきもツイスト 踊るテンポで行くなら 万事はOK ツイスト アンド ツイスト 腰を振って ツイスト アンド ツイスト 足はこう ツイスト アンド ツイスト ほらねこうして かっこいいでしょツイスト 踊りましょうよツイスト 明日の天気はどうでも ツイスト踊ろう パパもママも オマワリさんも 恋人同志も |
かっこいいということピース | ピース | 山下恭信・山下恭長 | 山下恭信・山下恭長 | 僕が気になる あの娘にだけは かっこわるいとこ 見せたくない 体育の授業で ピンチになっても 軽くバク転 決めてやる! 涼しげに風の中 髪をなびかせてる それでいて目が合っても 知らん顔するんだ 男の道は 孤独なのさ かっこいい かっこわるい 意味わからん!? 学校帰りの 坂道で 友達と自転車 二人乗り 坂をのぼって 振り返ると な~んだ あの娘は 別の道 青春の坂道で 吐息がため息に 坂道を下りながら 「嗚呼 このむなしさは何だ!?」 これが 男の生きる道? かっこいい かっこわるい 意味わからん!? ボブ・ディランの様に 僕も旅に出よう 川のせせらぎの中で 風に吹かれて 男の道は これからなのさ かっこいい かっこわるい 意味わからん!? かっこいい かっこわるい かっこいい かっこわるい かっこいい かっこわるい わかるまで | |
かっこいいな英語って![]() ![]() | ゴールデンボンバー | 鬼龍院翔 | 鬼龍院翔 | 英語ってかっこいいなかっこいいなah!ah! 英語ってかっこいいな 英語で歌えばまるで最新の洋楽みたいだな Helo Ken Helo Kumi Helo Tom 英語ってかっこいいなかっこいいなah!ah! やっぱりかっこいいな みんなの前で英語で歌えば興奮のるつぼだ 外人さんのwriting musicに敵わないから When I go win slow in flow Your for me mosquito She look for the my eye flow in one night close he a brother When I go win slow in flow Your for me mosquito She look for the my eye flow in one night close he a brother nine 英語ってかっこいいなかっこいいなflower 揺るぎ無くかっこいいな サラッと喋れれば苦労は無いんだが僕は理系なんだなぁ 外人さんのsinging musicに敵わないから When I go win slow in flow Your for me mosquito She look for the my eye flow in one night close he a brother When I go win slow in flow Your for me mosquito She look for the my eye flow in one night close he a brother nine 外人さんに生まれて来ればよかったな When I go win slow in flow Your for me mosquito She look for the my eye flow in one night close he a brother When I go win slow in flow Your for me mosquito She look for the my eye flow in one night close he a brother nine | |
かっこいいブーガルーWAY WAVE | WAY WAVE | 横山剣 | 横山剣 | かっこいい男と かっこいい女が 夜の真夜中に 狂っているよ かっこいい山手の かっこいいマンション フレンチ仕様の ハレンチ・パーティー ブルーライトな古いレコードを 引っ張り出して ジャズにソウルにボッサにブーガルー 和モノもかけちゃえ かっこいい世界は 探せばきっとある もしもそれが全滅したら いっそ昭和にワープだ 粋なカルダン・ルックに クレージュにイヴサンローラン だけど今夜は全部脱ぎ捨て ヌードで行こう かっこいい杏奈と優奈の音楽が 壊れそうな地球を救う きっと間違いないだろう かっこいい世界は 探せばきっとある もしもそれが全滅したら いっそ昭和にワープだ いっそ昭和にワープだ レッツゴー! かっこいい世界 | |
かっこいいブーガルークレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 横山剣 | 横山剣 | 横山剣 | かっこいい男と かっこいい女が 夜の真夜中に狂っているよ かっこいい山手の かっこいいマンション フレンチ仕様のハレンチ・パーティー ブルーライトな古いレコードを引っ張り出して ジャズにソウルにボッサにブーガルー 和モノもかけちゃえ かっこいい世界は探せばきっとある もしもそれが全滅したら いっそ昭和にワープだ 粋なカルダン・ルックにクレージュにイヴサンローラン だけど今夜は全部脱ぎ捨てヌードで行こう かっこいい剣とようこの音楽が 壊れそうな地球を救う きっと間違いないだろう かっこいい世界は探せばきっとある もしもそれが 全滅したら いっそ昭和にワープだ いっそ昭和にワープだ レッツゴー! かっこいい世界 |
かっこいいブーガルー渚ようこ×半田健人 | 渚ようこ×半田健人 | 横山剣 | 横山剣 | 松本俊行 | かっこいい男とかっこいい女が 夜の真夜中に狂っているよ かっこいい山手の かっこいいマンション フレンチ仕様のハレンチ・パーティー ブルーライトな古いレコードを引っ張り出して ジャズにソウルにボッサにブーガルー 和モノもかけちゃえ かっこいい世界は探せばきっとある もしそれが 全滅したら いっそ昭和にワープだ(2・4・6・8!) 粋なカルダン・ルックにクレージュにイヴサンローラン だけど今夜は全部脱ぎ捨てヌードで行こう かっこいいケンとようこの音楽が 壊れそうな地球を救う きっと間違いないだろう かっこいい世界は探せばきっとある もしもそれが 全滅したら いっそ昭和にワープだ いっそ昭和にワープだ レッツゴー!かっこいい世界 |
かっこいいブーガルー feat.横山剣(クレイジーケンバンド)和田アキ子 | 和田アキ子 | 横山剣 | 横山剣 | 小西康陽 | かっこいい男と かっこいい女が 夜の真夜中に狂っているよ かっこいい山手の かっこいいマンション フレンチ仕様のハレンチ・パーティー ブルーライトな古いレコードを引っ張り出して ジャズにソウルにボッサにブーガルー 和モノもかけちゃえ かっこいい世界は探せばきっとある もしもそれが全滅したら いっそ昭和にワープだ 粋なカルダン・ルックにクレージュにイヴサンローラン だけど今夜は全部脱ぎ捨てヌードで行こう かっこいい剣とアキ子の音楽が 壊れそうな地球を救う きっと間違いないだろう かっこいい世界は探せばきっとある もしもそれが全滅したら いっそ昭和にワープだ いっそ昭和にワープだ レッツゴー!かっこいい世界 |
カッこE~カッコつけずにカッコよくなりたいhy4_4yh | hy4_4yh | 江崎マサル・ハイパーヨーヨ | 江崎マサル・ハイパーヨーヨ | カッコいいは無敵だ YEAH! Kawaiiより素敵だ YEAH! カ カ カ カ カッコE E E EカッこE! カッコよくScream! 無敵の2本マイク カッコいい2MC 素敵な日本 LIFE カッコいい女子 さっきふと感じたんだ 「そうだったのか!!」って地団駄 あこがれの人をよく覗け(みろ) ファインダー カッコつけてないから カッコいいんだ カッコはつけるもんじゃなくて カッコはついてくるもんなんだろう つければ つけるほど ブサイク そのカッコつけが ミステイク ついついカッコつけちゃうんだ つけなくてもいいところでもつけちゃうんだ カッコいいと思われたいと 思った時点でカッコ悪いと 持って生まれた元々のカッコよさなど軽量(Light) 時を経た匠なカッコよさが偉大(Great) カッコいい人は カッコいいって 思わず カッコいいコトをやってるからカッコいい ただ黙々 コツコツ愚直 ブレる事なくまっすぐGOOD JOB! ここはファンキータウン カッコよく行こう カッコいいは正義だ YEAH! Kawaiiより正義だ YEAH! カ カ カ カ カッコE E E EカッこE! カッコよくScream!! 顔だけカッコEヤツはどうだ?どうだ? なりだけカッコEヤツはどうだ?どうだ? 上っ面だけカッコつけてみたとて 内から滲み出るカッコよさ には到底かなわないのでした カッコつけたそれっぽいメッセージを カッコつけた旬のサウンドに乗せ カッコよさげに歌ってる人を カッコいいなどと思った事は1ミクロンもないが 無様だろうが稚拙だろうが マッパな了見をカッコつけずに歌ってる人は くそカッコE!! 真っ向勝負で挑んでやっか 負けたら恥いぜ 顔真っ赤 やっと勝ち得た地位から落下 これまでならバトル前に却下 大観衆の前で ぶっ倒され ダメージ ダウンくらって イメージダウンになろうが そのカッコ悪い姿は ある意味カッコE! カッコいいとか カッコわるいとかの 概念すらない人は まさにカッコE 人と比べる尺度は持たず 世間の評価なんて 気にせず「So What?」 天にPut your hends up! 空にPut your hends up! 揺らせ!揺らせ! 魂ごと揺らせ! 言えよYeah!Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!Yeah! Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!Yeah! カッコつけないでカッコよく やめるな みんな You Don't Stop! Microphone #1 カッコ カッコ カッこE MCあたい。 Microphone #2 カッコ カッコ カッこE MCチャン。 めっちゃ怖かろうと 何でも来やがれ! (べらぼうめ!) 転んでも 転んでも さあ!起き上がれ! (とは言え) ビビっちゃってんぞ (そんな時こそ) カッコつけてる場合ですよ! 天にPut your hends up! 空にPut your hends up! 騒げ!騒げ! 魂ごと騒げ! 言えよYeah!Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!Yeah! Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!Yeah!Yeah! カッコつけないでカッコよく そんな調子だ You Don't Stop! カッコつけないで(カッコつけないで) カッコよくなりたい(カッコよくなりたい) カッコつけないで(カッコつけないで) カッコよくなりたい イッツライクディッショー イッツライクザッチョー 最高にCooLでしょう? Like a Kirin KiKi ボンバイエ!! どいつもこいつも 生きてるだけで カカカカカッこE カッこEーーー!! | |
金井幸男誕生日おめでとう~金属バット持ってこい~ジュースごくごく倶楽部 | ジュースごくごく倶楽部 | 辻クラシック | 辻クラシック | 金井幸男 誕生日おめでとう 金井幸男 誕生日おめでとう 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金井幸男 誕生日おめでとう 金井幸男 誕生日おめでとう 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金井幸男 誕生日おめでとう 金井幸男 誕生日おめでとう 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金属バットもってこい 金属バットもってこい | |
加那恋しHONEST・辻 | HONEST・辻 | 辻正司 | 岡千秋 | 高島政晴 | 海峡の灯(ひ)よ 夕暮れに 汐風(しおかぜ)さわぐ サンゴ島(しま) 遠く離れて 会いたくて 出船入船 便りをのせて 古仁屋(こにや)港 ふるさとの海よ 黒髪の 加那恋し デイゴの並木 青い海 汐路が白い ヤドリ浜 加計呂麻島(かけろまじま)が なつかしや 出船入船 魚(うお)釣り船が 実久(さねく)の沖よ ふるさとの岬 紅い花 加那恋し 島唄うたう ルリカケス 浜辺であそぶ 加那たちよ 夕陽がしずむ つむぎ島(じま) 出船入船 しばしの別れ 真珠の海よ ふるさとの島よ 初恋の 加那恋し |
哀しい恋小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 耳を傾けて聞いてね これが最後よ 「あのね…。」 ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね 冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッとしてた心が揺れた 夏の太陽は 不意に あの日を切なく過らせる 少し 話ししたくなった 電話掛けてみようかな 思い出は いつまでも美しく 記憶はすり替わってく でもありふれた人生を彩る スパイスになれば ときどき振り返るのも きっと大事なこと あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ガラス越し投げた視線の恋人は 楽しそうだけど わたし達は戻れない場所へ行ってたのね |
悲しい恋SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | MASA | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | broken my heart 恋は悲しすぎて lonely my heart 愛が泣き叫ぶよ 心に刺さったナイフが外れない ハートブレイクな痛い毎日 嘘ついた心 終わらせた恋 本気じゃなかったと (悲しすぎるぜtell a lie) 人波に紛れ すれ違う影 似た人探す (彷徨いの中I miss you) broken my heart 恋は切なすぎて lonely my heart 愛が凍りそうさ 抱きしめたいもう一度 震えるほど愛してた 痛すぎるリアルな映像 もう巻き戻せない最後の電話 泣きじゃくる背中 しゃがれた声が 今でもよみがえる (張り裂けそうさmy be love) 二度と会わないと 自分勝手に 引き裂いた愛 (愚かすぎるぜheartbreaker) broken my heart 恋は苦しすぎて lonely my heart 愛が砕けそうさ 鮮やかな記憶の波 寂しくて溺れそう 夢の為 アイツの為 クールに終わらせた恋 だけど あれ以上に他のコもう愛せない 恋せない 二人で通ったあの店 二人で踊ったあのミュージック (今は孤独にダンス 忘れたいのさ) オレのハートに棲み付いて 忘れない 忘れられない (縛られた心 ほどけないのさ) broken my heart 恋は悲しすぎて lonely my heart 愛が泣き叫ぶよ broken my heart 恋は切なすぎて (broken my heart, lonely my heart 嘘と遊べない) lonely my heart 愛が凍りそうさ (broken my heart, lonely my heart 無邪気になれない) 会いたくて 会いたくて 震えるほど愛してる broken my heart… lonely my heart… (no, no, no, 恋は悲しすぎて 愛が泣き叫ぶよ) broken my heart… lonely my heart… (no, no, no, 恋は切なすぎて 愛が凍りそうさ) |
哀しい恋人竹内まりや | 竹内まりや | 竹内まりや | 竹内まりや | 山下達郎 | 今夜限りでもう二人は 逢えなくなるとわかっていた 好きになるほど大切なもの 失くす予感におびえたから こうして密かな闇にまぎれて 孤独を分け合った月日 どんなに強く抱きしめられても あなたのものになれない私 答えの出ない問いに疲れたわ 心縛るリボンはずしましょう ゴールのないゲームの駒に似た 二人は哀しい恋人 これから何も手につかなくて ふとしたことに涙ぐむでしょう 時がすべてを奪い去っても ぬくもりだけは胸に残るの こうして夜明けの家路急げば 背負いきれぬ罪に揺れる どんなに深く愛し合ってても 私のものじゃなかったあなた 正しく生きるなんてできないわ 正直に生きるのも苦しくて 短いメールさえも途絶えてく 二人は哀しい恋人 生まれ変わっても めぐり逢いたいわ 今度は本当の恋人として 思い出だけが今を支えてる 二人は哀しい恋人 二人は哀しい恋人 |
悲しい恋人松本梨香 | 松本梨香 | 荒木とよひさ | 三木たかし | あなただけが 悲しい恋人 電話のむこうで 誰か声がしてる 嘘が下手で 心読みとれる 涙が渦巻く 胸の中の嫉妬(ジェラシー) 長すぎた時間が 友だちにしている 愛じゃない 寂しさに 疲れきった そんな想い出よりも いまは ひとりに していて 好きでいても 悲しい恋人 あの頃みたいに過ごす 夜の街も ガラス箱に みんな閉じ込めて あなたの笑顔も いまはかすみかけてる 悲しみの予感が お別れになったら もう電話も しないで 綺麗じゃない きっと 心の中は 少しあなたを 恨んで 長すぎた時間が 友だちにしている 愛じゃない 寂しさに 疲れきった そんな想い出よりも いまは ひとりに していて 綺麗じゃない きっと 心の中は 少しあなたを 恨んで | |
悲しい恋をしてきたの弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 森雪之丞 | 合田道人 | 北島直樹 | 昔の事を 知りたがるのね 気になる噂を聞いたのね 二年も前の 遠い誰かに 妬いてくれるのね 嬉しいわ 悲しい恋をしてきたの 嘘で心を だますような恋 ポロリと涙こぼしたら 強く抱いてくれた人 笑顔の淋しさが 似てたわ あなたに 幸せなんて 幾つあっても 失くして気がつくものばかり だけど今度は あなたとだけは 終わりのない旅 続けたい 悲しい恋をしてきたの 微笑みながら 今は言えるけど 決して消えない傷がある 重ねあった胸の奥 傷痕痛むのは 同じね あなたも 素敵な恋を始めましょう 明日の二人 予言しあうのよ ポロリと涙こぼしたら 強く抱いてくれるでしょ 傷痕痛むのは 同じね あなたも 傷痕痛むのは 同じね あなたも |
悲しき恋のマンデイ須藤薫&杉真理 | 須藤薫&杉真理 | 田口俊 | 杉真理 | 無茶をした夏の恋人を 星たちがみんな見ていた 濡れた肩を寄せて キスした砂浜 胸の中で鐘が鳴ってた 今は泣きたいの 今は泣きたいの わたしが見たのは いつわりの夢だったの 一人じゃつらいの どうしようもないの 悲しき恋の Monday 恋をして恋に破れて 思い出だけが残って 全て砂の中に うずめてしまうわ 2人の愛の日々を 涙でにじむの 涙でにじむの あなたと見ていた 流星のこぼれる海 忘れられないの ああやるせないの 今は一人の Monday 「好きよ」って書いて波が消して はりさけそうに痛む胸 今は泣きたいの ただ泣きたいの わたしが見たのは いつわりの夢だったの 一人じゃつらいの どうしようもないの 悲しき恋の Monday 忘れられないの ああやるせないの 悲しき恋の Monday | |
悲しき恋のメロディーモーニング娘。 | モーニング娘。 | つんく | つんく | 大久保薫 | 悲しき恋のメロディー 暗闇のファンタジー 儚く恋も終り 眠り続けるEndless blue ひとりぼっち今日も孤独 あいつの顔が浮かぶ 記憶の中の二人 笑顔ばかりが続く つまんないな わかってるけど このままじゃ ダメってことも 涙こぼれる 今日が最後よ たった一度恋に破れただけ 笑顔になれる 私ならば いざとなればなんとかするも人生 恋のメロディー いつかの恋のメロディー 永遠じゃないストーリー 振り向くことはせずに 今を生きるが正解 飾んないで 生きることって 簡単で 難しいよね 涙こぼれる これが最後よ どこにでもある失恋だよ きっと 明日への光 見つけ出そう 心に響く悲しきメロディー 恋のメロディー 涙こぼれる これが最後よ どこにでもある失恋だよ きっと 明日への光 見つけ出そう 心に響く悲しきメロディー 恋のメロディー |
悲しき恋人井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | パインジュースの缶 | はかない はかない 恋をして ライトビールかなんかを ふりまいていた つめたい 夜風が それを見て ああだ こうだ そうだと ただほえている あなたに あなたに 会う夜は プールサイドのそばの もっと横にいる こわれた 気持ちに にあうのは パインジュースの缶と 水銀の香り 青い海の 光がひかるのに 輝きは風上へ Far Away Far Away 誰も恋人なんかを愛してない あなたに あなたに サヨナラを言わないで かなたへ かなたへ 消えてゆく ただ それだけ 悲しい 悲しい 恋をして 白いラベルのテープを 聞きつづけてた とめども ない程 目を閉じて ダンスホールのまわりを かけまわるだけ あなたに あなたに 会う夜は ロマンティックな時代の 終りかけた頃 こわれた 気持に にあうのは 赤いレースのドレスと 黒い髪飾り 青い夜の とばりがとんだのに 想い出と想い出は Far Away Far Away 誰も恋人なんかを愛してない あなたに あなたに サヨナラを言わないで かなたへ かなたへ 消えてゆく ただ それだけ | |
悲しき恋人たち長山洋子 | 長山洋子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | 木枯らしに飽きて 夏の日差しが 恋しいと 嘆いてる季節 走るクルマ 窓 全開にして 指輪光る手をさしのべた 頬をつたう涙も こうしていると人は しあわせの合図だと思うわ 悲しき恋人たち この場所この時間 二人だけ知っている 秘めごとね 愛を語ることより もっと秘密めいてる 悲しみのサヨナラは あなたと私だけ通じる Key Word 凍えそう海辺 クルマを止めて 砂浜を離れて歩いた からだの距離 ためらいもつのって 変わる心 恋の法則 もし今 あなたの手が この肩抱けば人は しあわせな二人だと思うの 悲しき恋人たち ああ 今夜の出逢い 過去だけが知っている 秘めごとね 愛を語る言葉を なくしたエピローグ 悲しみのサヨナラは あなたと私に残された Key Word 悲しき恋人たち この場所この時間 二人だけ知っている 秘めごとね 愛を語ることより もっと秘密めいてる 悲しみのサヨナラは あなたと私だけ通じる Key Word | |
悲しみの恋世界前川清 | 前川清 | 森川ゆう | 都志見隆 | もえて 悲しい くすり指に あつい ぬくもり そっと のこす 嘘と知ってて 夢を誓って ふたりだけの 恋世界 感じたい 違う 女性が待ってる せめて瞬間 忘れさせ つよく 抱かれるならば あなたの二番目でいい 帰る場所を 仕草で 見せて欲しくはないの いつか無理な わがままきいて そらさないで・・・・・・ 泣いて さまよう 濡れた髪が 眠り さがして あなた 呼ぶの 嘘のしあわせ 夢で結んで ひとりいやす 傷あとが逢いたくて 明日をつなぐ いいわけ はかない ため息になる あなた 呼び止めたまま よりそい 死ねるならいい 奪うことも 出来ずに 遠いふたりに戻る いつか胸で わがままきいて 「帰らないで」 違う女性が 待ってる せめて瞬間 忘れさせて つよく 抱かれるならば あなたの二番目でいい たどり着けない 愛の 痛み 涙にうつす いつか無理な わがままきいて 「帰らないで」 | |
奏でるように恋をして白河ことり(堀江由衣) | 白河ことり(堀江由衣) | rino | rino | chokix | 差し込む陽差しに包まれて 小さく深呼吸したの 本当の笑顔の行く先は あの日からずっと君だよ 閉じ込めてた気持ちを 暖めるように歩こう 信じてく 見つめてく 明日へと ふわり心に優しい風が吹く 眩しい光を感じています めいっぱいジャンプして 君に会いに行こうか あぁ 奏でるように恋をしているよ どうして?何で?の繰り返し 想いが強くなるほど 見えない不安へと迷い込む 学べない それが恋かな? 「トモダチ」なんて言葉 もう口にしたくないよ 続いてく未来なら ここにある だから心に煌めく夢が咲く 絡まる想いも絆に変えて 真っすぐに そぅ君に 飛び込んで行きたいよ あぁ あきれるくらい素直なまま こぼれた涙が暖かい 気づけば隣に君がいたの つないだ手と手に伝わるその全てを あぁ 奏でるように大切にするよ 心に優しい風が吹く 眩しい光を感じています めいっぱいジャンプして 君に会いに行こうか あぁ 奏でるように恋をしていたい |
叶わない恋でも... duet with 滴草由実![]() ![]() | KG | KG・滴草由実 | Ryosuke”Dr.R”Sakai | Ooh 叶わない恋でも Ooh それでも好きだから Ooh たった一言だけでいい 君の声聞きたいよ Ooh 強がる笑顔には Ooh 気づいてくれないね Ooh 小さな光でもいい 信じてみたいよ... いつも通りの味気ない返事 傷つけると分かってるのに どうしようもない 縮まらない距離がもどかしい 他の誰かを想いながら そんな瞳で私を見つめないで やさしいほど 切なくなるから ホントに求めるのは 君の笑顔なのに Why? 素直になれない ooh, I need you baby 他に何もいらない 強く抱きしめたいよ いつに なれば 届くの? Ooh 叶わない恋でも Ooh それでも好きだから Ooh たった一言だけでいい 君の声聞きたいよ Ooh 強がる笑顔には Ooh 気づいてくれないね Ooh 小さな光でもいい 信じてみたいよ... そっけないメールでもいいよ 逢えない日のささやかな幸せ 寝る前まで ぎゅっとにぎって返信待ってる 気がつけばもう夜中3時 開く携帯に君からのmessage Girl, I don't know what to do 枕ぬらしながら ひとり凍えるのに 素直になれなくて 思ってもないこと言っては空回るの ねぇ 私じゃだめなの? いつも いつも 逢いたい Ooh 叶わない恋でも Ooh それでも好きだから Ooh たった一言だけでいい 君の声聞きたいよ Ooh 強がる笑顔には Ooh 気づいてくれないね Ooh 小さな光でもいい 信じてみたいよ... 「一緒に帰ろうよ。」 でもつなげない指 奪いたいよ その香りも仕草も あの角を曲がったら 教えてほしい tell me what you want show me what you need I just wanna be with you... Ooh 気持ち伝える事で Ooh 全てが壊れそうで Ooh いつわる君への想い 心がはりさけそう Ooh お互いの気持ちさえ Ooh 分かってるはずなのに Ooh どうしても踏み出せない Girl, I don't know what to do Ooh 叶わない恋でも Ooh それでも好きだから Ooh たった一言だけでいい 君の声聞きたいよ Ooh 強がる笑顔には Ooh 気づいてくれないね Ooh 小さな光でもいい 信じてみたいよ... | |
叶わなかった恋でも…福井舞 | 福井舞 | Maifukui | Maifukui・塚崎陽平 | Yohey Tsukasaki | 「大丈夫 気にしないで」 精一杯 涙をこらえた だけど1人になって 嗄れるくらい 声上げて泣いた 会いたい気持ちは どうしたら紛れるかな 忘れられない 叶わなかった恋でも 楽しい思い出が 今でも 胸震わせる 出逢わなければよかったよ 悲しい思いもしたくない いつだって一緒だった 学校で噂される程 あなたが 大大好きで 毎日幸せで 楽しかった なのに あなたの好きな人は My best friend... I'm so sorry 何度も謝ってくれたけど その優しさが 辛くて 行かないで 本当は 止めたい 笑い合った日々に 戻りたい 忘れられない 叶わなかった恋でも 楽しい思い出が 今でも 胸震わせる あの頃にはもう戻れない 笑い合った日々に 戻りたい 叶わなかった恋でも 楽しい思い出が 今でも 心踊らせる 好きになって いっぱい笑えた 出逢ってくれて ありがとう |
叶わぬ恋角川博 | 角川博 | 麻こよみ | 南乃星太 | 伊戸のりお | あなたによく似た 後ろ影 思わず目で追い 立ち尽くす 会ってどうする 今さら会って 二人で決めた 別れです せめて朝まで せめて朝まで 一緒にいたい それさえ叶わぬ 恋でした 誰かのものだと 知りながら 抱かれた女の 身勝手さ 泣いてどうする 今さら泣いて 束(つか)の間(ま)夢を 見た私 たった一年 たった一年 短い月日 幸せ続かぬ 恋でした 最後に私を 抱きしめて 許して欲しいと 詫びた人 会ってどうする 今さら会って 涙をそっと 振りほどく 好きなあなたの 好きなあなたの 名前も言えぬ 世間に隠れた 恋でした |
叶わぬ恋希島あいり | 希島あいり | 松岡美弥子 | 松岡美弥子 | あなたと目が合った あなたが笑ってくれた たったそれだけでどうして こんなにも身体が熱くなるんだろう? わたしは悪いコだよね 解ってる、あなたの気持ち 可愛くて誰にも愛される わたしの親友があなたの恋人 この予感は気のせいだよね? 高鳴る胸も気のせいだよね? はじめての想いに名前を 欲しがっちゃいけない 私はヒロインじゃない あなたの何気ない 優しさに戸惑ってるだけ 特別なことじゃないでしょ? いつもとおんなじあなたの笑顔 だけどね、並んで歩く あなたの大きな手が 偶然わたしに触れたとき 少しだけ時間が止まった気がして どうしてかなぁ、瞳 逸らしても 心はいつも あなたを探すの 小さな物語の続きを 知りたがっちゃいけない 私はヒロインになれない 願わないで 夢を見ないで 大切な二人の幸せを祈るよ この痛みは気のせいだよね? 震える胸も気のせいだよね? 何かがはじまるだなんて そんなコトあるわけないよね? この予感は気のせいだよね? 高鳴る胸も気のせいだよね? 小さな憧れの気持ちを 認めちゃいけない 私はヒロインじゃない |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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叶わぬ恋田中ロウマ | 田中ロウマ | 田中ロウマ | 田中ロウマ・MANABOON | Mine-Chang | 空っぽなグラスを 両手で握りしめて 行方のないこの愛が また君を探してるんだ 自分らしい言葉を最後に言い切れず イタズラみたいな恋 また一人もどかしんだ 自信の無いこの僕に 何も言わず背を向けてた そんな君に また会いたくなる 会いたくなるだけで 今さら新しい恋なんてしたくない 身も心も今は 傷だらけでいいはずなんだ 泳ぎ疲れたこの海に流されて 君の元へたどり着ければいいのに 予定のない土曜日の 昼まで寝て過ごして 指先が絡んでただけでも幸せだった いつもどおり笑顔で迎えた朝 自分らしいはずで それでもまだこんなそばに痛みが 痛みがあるのなら 今さら新しい恋なんてしたくない 身も心も今は 傷だらけでいいはずなんだ 泳ぎ疲れたこの海に流されて 君の元へたどり着ければいいのに 愛し合って泣きつかれて 繰り返す季節の中で 一つの光が君で 叶わぬ恋もそのままで 空っぽなグラスを 両手で握りしめて 行方のないこの愛が また君を探してるんだ 今さら新しい恋なんてしたくない 身も心も今は 傷だらけでいいはずなんだ 泳ぎ疲れたこの海に流されて 君の元へ 君の元へ たどり着ければいいのに 空っぽな心が 今にでも崩れそうで 行方のないこの僕が また君を探してるんだ |
叶わぬ恋じゃ終われない!ハコニワリリィ | ハコニワリリィ | Kaoru・あかね | Kaoru | MARUMOCHI | 全然集中できない もうすぐテストあるのに ノートには君の名前 ハート挟んで私の名前 プリント回すついでに 君をチラ見しちゃったり 好きって気持ち溢れちゃって 目とか合うの期待しちゃって 男女問わず人気あるし まず彼女いるか知らないし 暇電募集のストーリー 「親しい友達」君だけ え!?待ってガチで【はい】押してるし まんまと罠にかかってるし 心の準備できてない(泣) ねえ助けて神様! チェック!チェック!チェック! 前髪もおっけー! だって私キラキラのJK 君の好きな人になるため努力します キュン!キュン!キュン! メイクもおっけー! 可愛い私で君に会いたい ねえ、デートに誘って欲しいな 「ノート見せて」ってちょっと! いつも寝てるからでしょ? なんて言って本当は嬉しい 待って名前消してないし!? あーあ、もうおしまいだ 絶対見られちゃったし じゃあもういいやどうなっても 気持ち伝えるしかなくない!? 告白とか経験ないし そもそも初好きな人だし これが少女漫画だったら 激アツ展開なのかも でもメイクも勉強したし ダイエットもサボってないし あとは君に伝える勇気 ねえお願い神様! チェック!チェック!チェック! 運勢は良好! だって私キラキラのJK 恋の方程式 先生教えてよ ちゅ!ちゅ!ちゅ! 新作のリップ 可愛い私で君に会いたい ねえ、デートに誘っていいかな 君を思うと夜も眠れない 君の頭の中に私はいない? 人生一度きり!後悔したくない! 君だけに届けたい Love you baby ついに来ちゃった運命の日 私服の君もかっこいいな!? 顔赤くないかな?心配... ドキドキ始まる初デート カップルだと思われるかな つり合ってないって見えるかな 自分を信じるしかないじゃん! ねえそうでしょ神様! チェック!チェック!チェック! 前髪もおっけー! だって私キラキラのJK 君の好きな人になるため努力します キュン!キュン!キュン! メイクもおっけー! 私だけ!もうよそ見は禁止! ねえ、君のこと好き |
蟹から生まれたピスコの恋ピスコ(Aマッソ加納) | ピスコ(Aマッソ加納) | 長久允 | 春ねむり | 蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ の恋 は、はてしなく おぼろげで はかなげな などの形容詞では 表せぬ! ひとさまに 理解など されては困る!! あの夜に 光の粒が大きすぎる夜に 君が言った言葉を 私は忘れないだろう とかいいながら私は きっと忘れる 絶対忘れる 百パー忘れる だとしても その言葉によって 歩き方が変わった 道が変わった それでここにたどり着いた それって圧倒的に君の 愛じゃん 愛じゃん 愛じゃんか 愛とかいう人間じゃなかってんけどなー あー恥ずかし 顔赤くなる まるでさ、、、蟹やんあたし ピース!!!!!!! 蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ の恋 蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ 蟹から生まれたピスコ の恋 ピスコの恋 | |
彼女の恋人加藤いづみ | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 高橋研 | 誰よりあなたが好きだった ふざけ合う二人をいつも見てた 偶然のふりで呼び止めた 街かどに夕立ちがおちた Rain Rain 雨だれよ このまま止まないで Rain Rain 傘を持つ 指先がふれあう きっと 振り向かせる あなたを振り向かせる 今度会う時でいいのって イニシャル入りの傘 手渡した 気が向いた時は電話して 番号は彼女にたずねて Rain Rain 裏切りの 恋心だけど Rain Rain 涙なら何度も流した 誰かが傷ついても あなたを振り向かせる このまま 雨だれに 打たれていたいの 消えてく その背中 見つめていたいの 誰が傷ついても きっと 振り向かせる あなたを あなたのことを |
彼女の恋人秦基博 | 秦基博 | Noriyuki Makihara | Noriyuki Makihara | 僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んできた君を 最初に好きになったのを 二人は知らない 雨続き終わった今夜 星がたくさん見える あいつの前でならどんな 顔できれいねと言うの? 勇気だけじゃできない ことがある 彼女の恋人は 僕の友達 でももしこの車に ロケットがついてたら あの星空へ連れさりたい 日頃は僕の方が割と もてる方なんだけど ここぞと言う時には あいつがさらってく 自分の親友だから いいやつに決まってるけど 友達ではじまった 三人だから困る 気持ちのアクセルなかなか 踏み込めない僕は 出足がよくないといつも 教習所でも言われてた 星の数ほどいる人の中で どうして君が好きなんだろう 星の数ほどの人の中一番 不幸だなんて思わないけど 僕一人だけが友情なんて言葉出して 悩むくやしさより 二人が 似合うのがもっとくやしい 星の数ほどいる人の中で 君と出会ったのは嘘じゃない だから僕の車に ロケットがついてても どこへもつれさらない 僕のものじゃなくても 君がやっぱり 好きだから | |
彼女の恋人![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んできた君を 最初に好きになったのを 二人は知らない 雨続き終わった今夜 星がたくさん見える あいつの前でならどんな 顔できれいねと言うの? 勇気だけじゃできない ことがある 彼女の恋人は 僕の友達 でももしこの車に ロケットがついてたら あの星空へ連れさりたい 日頃は僕の方が割と もてる方なんだけど ここぞと言う時には あいつがさらってく 自分の親友だから いいやつに決まっているけど 友達ではじまった 三人だから困る 気持ちのアクセルなかなか 踏み込めない僕は 出足がよくないといつも 教習所でも言われてた 星の数ほどいる人の中で どうして君が好きなんだろう 星の数ほどの人の中一番 不幸だなんて思わないけど 僕一人だけが友情なんて言葉出して 悩むくやしさより 二人が 似合うのがもっとくやしい 星の数ほどいる人の中で 君と出会ったのは嘘じゃない だから僕の車に ロケットがついてても どこへもつれさらない 僕のものじゃなくても 君がやっぱり 好きだから |
傾奇者恋歌![]() ![]() | 角田信朗 | 北原星望・真間稜 | 池毅 | 池毅・鴇沢直 | 傾(かぶ)け 傾け 傾くが花よ 滾(たぎ)る慕情(こころ)は あーつき果てぬ 熱き漢(おとこ)よ 花の慶次 睦月皐月やれ神無月 惚れた女(ひと)を守り抜く 瞼に浮かんだ 一輪の 愛しき野菊を 抱いて行く 決して叶わぬ 恋なれど 嘘はつけない この真胸 貫き通す 恋心 傾(かぶ)け 傾け 傾いて散って 女(ひと)に微笑(えみ)だけ あー残し行く 散るもあっぱれ それが慶次 蓮華 牡丹 撫子桜 大和花に 身を捧ぐ 荒ぶる戦を 恐れずに 麗し女子(おなご)を 守るため 燦(きら)めく姿 一目見て しかと感じた 運命(さだめ)なら 燃えて舞います 恋の歌 傾(かぶ)け 傾け 命の限り 滾(たぎ)る慕情(こころ)は あーつき果てぬ 艶やか恋路を 咲かせ慶次 傾(かぶ)け 傾け 傾くが花よ 女(ひと)に微笑(えみ)だけ あー残し行く 熱き漢(おとこ)よ 花の慶次 |
傾奇者恋歌バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI | バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI | 北原星・真間稜 | 池毅 | KOJI Oba | 傾け 傾け 傾くが花よ 滾る 慕情は あーつき果てぬ 熱き漢よ 花の慶次 睦月 皐月 やれ神無月 惚れた女を守り抜く 瞼に浮かんだ 一輪の 愛しき野菊を 抱いて行く 決して叶わぬ 恋なれど 嘘はつけない この真胸 貫き通す 恋心 傾け 傾け 傾いて散って 女に微笑だけ あー残し行く 散るもあっぱれ それが慶次 蓮華 牡丹 撫子 桜 大和花に 身を捧ぐ 荒ぶる戦を 恐れずに 麗し女子を 守るため 燦めく姿 一目見て しかと感じた 運命なら 燃えて舞います 恋の歌 傾け 傾け 命の限り 滾る慕情は あーつき果てぬ 艶やか恋路を 咲かせ慶次 傾け 傾け 傾くが花よ 女に微笑だけ あー残し行く 熱き漢よ 花の慶次 |
傾奇者恋歌~DIGI-KABUKI ver.~角田信朗 with 傾奇エンジェルス | 角田信朗 with 傾奇エンジェルス | 北原星望・真間稜 | 池毅 | (よいやな) 傾け 傾け 傾くが花よ 滾る幕情(こころ)は あーつき果てぬ (Fu! Fu! Fu! Fu!) 熱き漢よ 花の慶次 (ちょいちょいちょい) 睦月皐月やれ神無月 惚れた女(ひと)を守り抜く (あっよいしょ!) 瞼に浮かんだ 一輪の 愛しき野菊を 抱いて行く (そりゃそりゃそりゃそりゃ!) 決して叶わぬ 恋なれど 嘘はつけない この真胸 貫き通す 恋心 傾け 傾け 傾いて散って 女(ひと)に微笑だけ あー残し行く (Fu! Fu! Fu! Fu!) 散るもあっぱれ それが慶次 (はーよいやな) 蓮華牡丹撫子桜 大和花に 身を捧ぐ 荒ぶる戦を 恐れずに 麗し女子を 守るため (はっはっはっはっ!) 燦めく姿 一目見て しかと感じた 運命なら (あっよいしょ) 燃えて舞います 恋の歌 傾け 傾け 命の限り 滾る幕情(こころ)は あーつき果てぬ (Fu! Fu! Fu! Fu!) 艶やか恋路を 咲かせ慶次 (はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!) 傾け 傾け 傾くが花よ (あい!あい!あい!あい!) 女(ひと)に微笑だけ あー残し行く (Fu! Fu! Fu! Fu!) 熱き漢よ 花の慶次 慶次 (はーよいやな) | |
鎌倉恋歌三代沙也可 | 三代沙也可 | 志賀大介 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 行けば涙に なるだけと 知りつつ来ました 鎌倉へ 死ぬほど惚れて 死ぬほど燃えた あの日あの夜が ここにある 八幡さまの だんかずら あゝ しずやしず 静御前の雨が降る 季節外れの あじさいが 口紅色した 雨になる 寂しさ連れて 切なさ連れて 小町通りを 歩きます おもいで拾い 集めても あゝ 恋しさが 指の先から零(こぼ)れます 遠い波音 由比ヶ浜 わたしの恋歌 届けてよ あなたで生きて あなたで終わる こんな一途な おんなです 鎌倉彫りの 手鏡に あゝ しずやしず 写す望みのあした傘 |
神様これって恋?星井七瀬 | 星井七瀬 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 清水信之 | 長い長い坂道が ずっと続けばいいな もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる? 君のこと「友達」って ずっと思ってたから ほんと困ったな きっかけもなく 突然の鼓動 大きくなるばかり 神様 これって恋? 長い長い坂道の 左角を曲がれば 君にバイバイ いつものように 手を振るけど 「明日 またね!」って言えない 正確には言いたくない もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる? 予想通り 眠れなかった 睡眠不足 ほんと参ったな だって理想は 背が高くて やさしくて 君とは正反対! ありえないよぉ! 長く長く居たから 少し戸惑ってる 好きな人がいるなら 切なくなる前がいいな 長く続く坂道の 左角を曲がれば 君にバイバイ いつものように 手を振るけど 「明日 またね!」って言えない 正確には言いたくない 好きな人がいるなら 切なくなる前に 長い長い坂道が ずっと続けばいいな もう少しだけ 見ていたい この気持ち ねぇ 気づいてる? |
カメレオンに恋をしてる寿春歌 | 寿春歌 | 金子麻友美 | 楊慶豪 | 楊慶豪 | 手を伸ばしてもすり抜けてゆく Stopping Stopping Trapping Trapping くるくる変わるその表情から 目が離せない 太陽みたいに笑い 寂しげな月になり 本当の君はどこ? 惑わされるミステリアス カメレオンに恋をしてる 僕だけが気付く魅力 カメレオンに恋をしてる 僕だけが知ってる秘密 ほら今日も初めての 君を見つけた いつの間にか心の奥まで Coming Coming Falling Falling ぐるぐる回る想いにずっと 翻弄される 指先まで完璧で それなのに隙だらけ どこまで計算なの? ハマった罠はスリリング カメレオンに捕まったら もうきっと逃げられない カメレオンの美しさに 誰もが振り向く前に 今はまだその視線 独り占めしたい 見た目と逆の性格 ふとした時のギャップ 本当の色はどれ? 溢れ出してくコケティッシュ カメレオンに恋をしてる 少しずつバレる魅力 カメレオンに恋をしてる 僕だけが知ってた秘密 変わり続ける君が 眩し過ぎるよ |
カメレオンの恋井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | カメレオン おまえの姿は Joke カメレオン おまえの心は Dark カメレオン 笑えるまい?! カメレオン 歌えるまい?! カメレオン おまえの瞳は Dark Take it easy on your Life Take it easy on your darkness Life カメレオン 恋する場所なら Park カメレオン うらぎる時には Cheek カメレオン ごまかせまい?! カメレオン いつわれまい?! カメレオン おまえの悪魔は Safe Take it easy on your Love Take it easy on your darkness Love 夜をさまようおまえの背中はBack 街へ出ていくおまえの衣装はPop なにも知らないおまえの未来は惑星のもっとまだ遠く Take it easy on your Life Take it easy on your darkness Life Take it easy on your Love Take it easy on your darkness Love | |
かもめ恋唄浅田あつこ | 浅田あつこ | 川井みら | 桧原さとし | 若草恵 | 運命(さだめ)に からむ糸が ちぎれそうな 海鳴り あれほど 求め合った 愛の名残りも 消えゆく ひとり 旅行けば 寄せる この想い 飛べないくらい 心濡らした 罪なあなたを 恨まないから 潮風(かぜ)に焦がれる かもめ恋唄 たたずむ 北の岬 霧にけむる 面影 海原 かすめてゆく 遠い霧笛が 哀しい 迷い 振り向けば 胸に 沁みてくる 追えばなおさら 弱さ隠した 時のあやまち 恨みたくない 愛しさ募る かもめ恋唄 ひとり 旅行けば 寄せる この想 飛べないくらい 心濡らした 罪なあなたを 恨まないから 潮風(かぜ)に焦がれる かもめ恋唄 |
C'mon!!こいこい猪子課長オメでたい頭でなにより | オメでたい頭でなにより | 赤飯 | 324 | I just すいまそん I just すいまそん 本音 ぼけぼけ ぼかしながら I just すいまそん I just すいまそん 笑う C'mon!こいこい猪子課長! 盆☆KU☆RA 上司から 部下から 終日(ひねもす) 圧力コンボ 盆☆KU☆RA あちら立て こちらが立たぬよ 圧力コンボ 盆☆KU☆RA 鬼嫁と 反抗期娘は シカトのコンボ 盆☆KU☆RA 起きてから 寝るまで 終日(ひねもす) 哀しみコンボ 新橋で shot!! 飲めばピカイチ シラフじゃイマイチ 五反田で shot!! 歌えば五光差す 明日に向かって You're in the 人生というジャングル baby! しゃななななななな.... I just すいまそん I just すいまそん 本音 ぼけぼけ ぼかしながら I just すいまそん I just すいまそん 笑う C'mon!こいこい猪子課長! I just すいまそん I just すいまそん 本音 ポッケ ポッケ 隠しながら I just すいまそん I just すいまそん 泣いた C'mon!こいこい猪子課長! こいこいこい 悲しいのは こいこいこい 無力なことより こいこいこい 誰の役にも こいこいこい 立てないことさ あかよろし(笑) shot!! 一か八かが 効かない年頃 あかよろし(笑)but!! 買って出ろ出ろ 明日に向かって撃つ! I just すいまそん I just すいまそん 本音 ぼけぼけ ぼかしながら I just すいまそん I just すいまそん 笑う C'mon!こいこい猪子課長! I just すいまそん I just すいまそん 本音 ポッケ ポッケ 隠しながら I just すいまそん I just すいまそん 泣いた C'mon!こいこい猪子課長! 社会人に欠かせない 所属 身分は明確に YES! 大事なのはコネクション 御名前を覚えてね いざ名刺渡す しゃななななななな... I just すいまそん I just すいまそん 本音 ぼけぼけ ぼかしながら I just すいまそん I just すいまそん 笑う C'mon!こいこい猪子課長! I just すいまそん I just すいまそん 本音 ポッケ ポッケ 隠しながら I just すいまそん I just すいまそん 泣いた C'mon!こいこい猪子課長! いくつになったって まだ! 大きな荷物 背負ってても 熱い気持ち 忘れないで C'mon!こいこい猪子課長! | |
歌謡芝居「ホタルの恋」真木柚布子 | 真木柚布子 | 田久保真見 | 弦哲也 | 南郷達也 | 昭和20年 桜の便りが届く頃 敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、 特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。 その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や 愛する人さえ守る事が出来ない事も、すべてわかって、 知覧を飛び立って行ったのです。 そして、その突撃前のほんの短い間、 青年たちの身の回りの世話をしたのが、 地元の女学生達だったのです。 これからお話しするのは、二度と帰らぬ人と永久の恋を紡ぎ、 思い出の桜を振って、 愛する特攻兵を送り出した少女の、生涯をかけての恋の物語です。 あいから、何度目ん桜になるでしょうか あん人とん約束を守って、毎年こげんして ここに来ています。 気づけば いつん間にか私は、歳をとってしまいもした。 じゃっどん あん人は あん時のまま戻って来てくれます。 私には 桜ん中を飛ぶ ホタルが見えるんです そっと両手で つかまえた 夢が逃げます 浮世川 儚い運命(さだめ)なげくより ふたりで燃えた 命火をこころに灯す ホタルの恋よ えっ?明日?‥・明日出撃するんですか?‥ もう一度、ちゃんと私の目を見て言ってください‥ ‥本当に明日行かれるんですか? こげなとき‥私は何と言って差し上げたらよかとでしょうか? 本来なら、お国ん為に立派にお役目を果たしてください‥ そげん言うて明るく 送り出すのが、私達女学生の務め。 じゃっどん、私には言えません。 心ときめき、一縷の望みを持って、あなたとの幸せを夢見ちょったのに‥ なんごて お国ん為に大切な若か命を犠牲にせんとならんとでしょうか? お願いです!かならず帰ってきてください。世間からなんち言われても、 かならず‥かならず帰って来てください。 そん時、あん人は穏やかな笑みを浮かべながら、こげん言うたとです。 数十年さきの日本の平和と、何よりも 大切に育ててくださった両親や家族、 そして愛するあなたを守る為に行くんだと。 最後にあん人は「きっと帰って来ます 僕はホタルになって、あなたの元へ帰って来ます」 そん言葉は、あん人が私に残して下さった最後ん言葉になりもした。 翌日、私達はいつものように桜ん枝を手に、戦闘機が見えんごとなるまで 振り続けもした。 私は、爆音の中「好きです!いつまでもあなたを待っています」 と声が枯れるほど必死に叫んでおいもした 手に持った桜ん枝には、ひとひらの花びらもなくなり、 足元は散り落ちた桜ん花びら で染まっておいもした。 そいはまるで、全てを奪い取られた 私の心じゃったかもしれません。 生まれ変われる ものならば はぐれ蛍になりましょう 世間(あっち)の水が 苦いなら あなたの涙 飲みながら 生きればいいの ホタルの恋よ あ、ホタル‥・あなたですか? やっぱり あなたですね 約束通り帰ってきてくれたんですね 私にはちゃんと見えますよ お帰りなさい!私ん声が、届いてますか? きっとすべては うたかたで 流れ流れて ゆくばかり いつかは終わる 恋ならば 夕陽の赤に 身を投げて 燃え尽きたいの ホタルの恋よ あん日から、もうずいぶんの時が流れてしまいもした‥ あなたに守っていただいたこん命。今も大事に生きていますよ いつか こん命が尽きたなら、今度は私も 桜んホタルになりましょう そして、時を重ねて二つんホタルになって飛びましょう |
カラコイ ~だから少女は恋をする~三千院ナギ&綾崎ハヤテ starring 釘宮理恵&白石涼子 | 三千院ナギ&綾崎ハヤテ starring 釘宮理恵&白石涼子 | くまのきよみ | 山田智和 | 前口渉 | 「なぁ、ハヤテ」「はい、お嬢様」 「恋とは… 何だ?」「え…」 ハート不注意 生傷純情派 (軽率 ラブラブリターン) 責任回避 嘘でも恋になる (回転 どんでん返し) ドキリ近距離 触れて革新的 (勇敢 ズタボロ確定) 天使の笑顔 寸止め逃飛行 (突然 ボーイ・ミーツ・ガール) 今日の憂鬱など (こんな Days あんな Days) LOVEには 叶わない 自分大革命 言いたい (きっぱり) 言わない (やっぱり) キミが欲しい! カラコイ なにかご用ですか? ヤッテコイ いますぐ参ります 鈍感ストライキ 優しくなんか ノー・サンキュウ Don't miss it あの日 あの時 あの場所で 運命共鳴 キミが (キミがそこにいた) (Baby Face) ダカラ 少女ハ 恋ヲスル 「ぞ!」 ハート甘党 熱情食べ盛り (大盛 キャンディ・スィート) お耳拝借 歌えばほら呵責 (歓声 ノりにノってベイベー) 秘策大作 でも企画貧弱 (最高? 再考でドンマイ) 天使は欠伸 神業逃飛行 (正夢 ボーイ・ミーツ・ガール) 今日のブログには (こんな Dreams あんな Dreams) 「素敵!!!」と書いておく 未来大攻略! さぐって (モグって) ググって (コピ、ペ) キミとともに! カ・ラ・コ・イ ボクをお呼びですか? カッコイイ すべてを叶えます ミニマムな 勇気で 背伸びをすれば キッシン・ユー Don't miss it それを奇跡と呼ぶのなら そんなんじゃない パッと(ドパッと花吹雪) (Baby Face)ふわり カラフル 恋になる 「はい!」 ミモザ星空 包むよ 2Heart 天使が矢を引いた… まさか ラブロマン? サスペンス! ノンフィクション? 謎ジャンル! ホントのこと 言えなくて あ・あん 寝たふり ネタ振り? ドッキリ 薄目あけたら 目と目が合った カ・ラ・コ・イ あなたは誰ですか? だから恋 ふたりは見つめ合う 愛じゃない! 恋なの! 優しくなんか ノー・サンキュウ Don't miss it あの日 あの時 あの場所で 運命共鳴 キミが (キミが微笑んだ) (Happy end) ダカラ少女ハ 恋ヲスル 「ぞ!」 「恋、恋… ためらわないのが 愛だから…」 「わかったゾ! ハヤテ!」 「なんですか、お嬢様!?」 「わからないから 恋なのだ」 「ぞ!」 |
カラー・リリィの恋文神はサイコロを振らない | 神はサイコロを振らない | 柳田周作 | 柳田周作 | トオミヨウ | 五月雨に紛れたような でも心で聞こえたような 雨空切り裂いた閃光 「君の声が力になる」 青く燦然と光って 無我夢中で単純な君が 誇らしくて愛おしくて 振り回されては可笑しくて泣いた 君が途方に暮れれば 魔法の言葉で連れてゆくよ 世界の向こう側まで 夏、風が導く方へ この想いよ力になって 他の誰でもなく君に 駆け抜けて欲しいんだ 声が枯れてしまっても 追い風になるように 響け愛のメッセージ 二十年先の自分へ 手紙を書こうと握ったペンは 希望とか願いとか 曇りのない未来を描いていたんだ 大人になればなるほど見えなくなる 小さな光を探して拾い集めて 君想えば想うほど 胸がぎゅっと苦しくなって この涙も多分きっと 大切にしなくちゃな 刹那に過ぎてゆく日々を 青い春と謳ったように 晴れ渡る空の模様が 君に見えてしまうよ 挫けそうな夕暮れも 一人ぽっちの夜も 側にいるよずっと 声が枯れてしまっても 追い風になるように 響け愛のメッセージ |
Coloring palettes ナミコいろ野崎奈三子(堀江由衣) | 野崎奈三子(堀江由衣) | Noria | 酒井陽一 | 忙しいほど騒がしいのも 慣れたと言や 慣れたけど お子様たちの お絵描きタイム なぜか一緒に描いてる 課題提出ちゃんと済んだか? 後片付けできたのか? あたしの専科「ツッコミ」だから ボケたら すべりまくり いつからあたしはあんたらのお母さん!? ひとりじゃ心配 画材なら貸してやるよ ツッコミどころ満載 次から次と バタバタの芸術は 好きだから やっていける それだけだろう 静寂さを求めても 賑やかすぎ パレットに収まらず 落ち着いた みどり色に染めてやろうか 見抜いてますよ ソース混入 お味噌汁はすりかえた お昼くらいはゆっくりしたい それでも 休みはない 絵画を見てると 触りたいなんとなく 確かめてみたい レプリカだか本物か 美術室の誕生会 学園内で充分なおもてなし これもまた 今しかない出来事だな 画材道具大切に! 忘れ物はないだろな? 保護者なら ここにいる 画材屋にもついて行こうか 献血 ハートたくさんデザイン 「ラブ&ピース」で愛のモチーフは勘違い!? ツッコミどころ満載 次から次と バタバタの芸術は 好きだから やっていける それだけだろう 静寂さを求めても 賑やかすぎ パレットに収まらず 落ち着いた みどり色に染めてやろうか | |
かりそめの恋大月みやこ | 大月みやこ | 高橋掬太郎 | 飯田三郎 | 川上英一 | 夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 ああ 虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや 金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 ああ 虹の恋 夜風よ吹くな やわ肌に |
かりそめの恋三条町子 | 三条町子 | 高橋掬太郎 | 飯田三郎 | 夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 ああ 虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや 金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 ああ 虹の恋 夜風よ吹くな やわ肌に | |
かりそめの恋倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 高橋掬太郎 | 飯田三郎 | 小川寛興 | 夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか くちびるを かりそめの恋 あゝ虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 あゝ虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや 金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 あゝ虹の恋 夜風よ吹くな やは肌に |
かりそめの恋美輪明宏 | 美輪明宏 | 高橋掬太郎 | 飯田三郎 | 夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 ああ 虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや 金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 ああ 虹の恋 夜風よ吹くな やわ肌に | |
刈干恋歌二見颯一 | 二見颯一 | たきのえいじ | 水森英夫 | 石倉重信 | 山がョ山がョ 山が呼んでる刈干の 朝も早よから 萱(かや)を刈る 何が辛かろ 野良仕事 あの娘を浮かべて 精を出す 無理は云わぬが 無理は云わぬが 帰らぬか どこへ流れる あかね雲 誰がョ 誰がョ 誰が恋しと鳴くのやら 姿隠して 鳴く雲雀(ひばり) ふたり歩いた 里の道 今年も稲穂が 黄金色(こがねいろ) 便り書こうか 便り書こうか 便箋に せめてひと言 この想い 風がョ風がョ 風が身に沁むこんな夜は 夜の長さが 長くなる あの娘達者か もう二年 さぞかし都会も 寒かろう はやり風邪など はやり風邪など ひかぬよに 両手合わせる 冬の空 |
刈干恋唄水沢明美 | 水沢明美 | 水木れいじ | 中村典正 | 鈴木英明 | 此処(ここ)の山の 刈干(かりぼし)ゃすんだョー 煙りたなびく 高千穂の りんどう揺れる 山の駅 捨てた故郷 帰って来れば 泣いて迎える 母ひとり…… 風がヨー 風がヨーホイ 吹きぬける 夢を探して はるばると 夜汽車で越えた 五ケ瀬川(ごかせがわ) 躰いとえと 見送(おく)ってくれた 遠いあの日の 父の顔…… 今もヨー 今もヨーホイ 目に浮かぶ 天岩戸(あまのいわと)の宵篝火(よいあかり) まぶたの裏で まだ燃える 誰が歌うか しみじみ泣かす 幼なじみの 祭り唄…… 明日はヨー 明日はヨーホイ 旅の空 |
軽はずみの恋ブギ連 | ブギ連 | 甲本ヒロト | ブギ連 | 春に間にあえば 軽はずみの恋 三月 四月 誰か そばに 居て 今しかないもの 軽はずみの恋 きっと 泣いて 終わる 桜より 早く 夜空に 咲いて 散る 軽はずみの恋 夏のあいだ だけ 誰か そばに 居て 夏のあいだ だけ 誰か そばに 居て | |
彼が初恋石野真子 | 石野真子 | 有馬三恵子 | 筒美京平 | もう恋とも言えない 想い出だけど あの面影しのべば 涙が出るの 愛の言葉も 言いはしない 聞きもしない ふたりよ 小雨にぬれてた あのとき いとおしい ふるさと 「あなたと別れて のばし始めた髪も もう背中まで届きました」 待ちあわせて ふたりで ただ歩くのよ 目をとじると ゆれてる あじさいの色 指をからめて 話つきぬ 夢のような ふたりよ 今でもせつない あのひと いとおしい ふるさと 今でもせつない あのひと いとおしい ふるさと | |
枯れそうな恋鈴木鈴木 | 鈴木鈴木 | 鈴木鈴木 | 鈴木鈴木 | 枯れそうな恋 ギリギリな LINE もう届きそうにない 青春は過ぎて社会に溶け込んで 青が待ちきれずに時計を気にして あの頃は歩幅 合わせてたな 今の俺らじゃ 手も触れない 君の長い髪 匂いも風は連れてく 枯れそうな恋 ギリギリな LINE なんとか解れそうな糸を手繰り寄せてる メロウな言葉 君の中その奥へ もう届きそうにない ネクタイが増えたあなたの部屋と ヒールの音が増えたあたしの秒針と メリーゴーランド 淡い想い出 ネオンのストア 帰り一人 あなたの温もり 感じなくてもいいや 枯れそうな恋 ギリギリな LINE なんとか解れそうな糸を手繰り寄せてる メロウな言葉 見つめながら言われても 嗚呼、嗚呼… 枯れそうな恋 ギリギリの何がいい 君はあなたは何が良くて満たされようと メロウな言葉 見つからない探さない もう届きそうにない | |
カレンダーのコイビト楠田亜衣奈 | 楠田亜衣奈 | こだまさおり | 山田高弘 | 十川ともじ | 想像して? 1年分の、記念日じゃない日も全部 まだ誰も知らない未来 まずはふたり占めしよう 白い紙に書き込んでいく 今日の笑顔の理由 時のポケットに消えちゃう前に 大事に拾っていきたいね 春一番光を連れて 夏服を吹き抜けていく 同じ風の行方 追いかけながら 新しいドアが開く 秋空に流れる雲と 冬晴れにこぼれる息が 弾むオモイ達をつなげていくね ふたりのカレンダーを歩こう 覚えてる? 1年前の、同じ日は何をしてたっけ こんな今日に出会えてること あの頃のふたりにはヒミツ 何冊目のカレンダーでも 新発見できるの 今年だけのトクベツな日々 ココロにたくさん焼きつけて パステルに色づく街で 日に焼けたキミのとなりで 毎日少しずつ 気づいていたい 優しいグラデイション 金色に染まる歩道で 粉雪が踊る窓辺で 愛しさがつながる軌跡を知るの ゆっくりわたし達を歩こう 春一番光を連れて 夏服を吹き抜けていく 同じ風の行方 追いかけながら 何度もドアを開く 秋空に流れる雲と 冬晴れにこぼれる息が 弾むオモイ達をつなげていくの ふたりはカレンダーのコイビト |
カローラ2に恋をしたカジヒデキ | カジヒデキ | 加地秀基・藤曲厚司 | 加地秀基 | カローラIIのあの人は 街のこと ほんと よく知ってる 僕の事だって ねぇ はやく気づいてよ 今日も君に会えるな そんな気がして そわそわしてる 本によれば ラッキー・デーのはずだから 声をかけたくて 君のあと 全速力でも どうにもこうにも無理 この熱い想い からまわり ああ今度こそ このフレーズさ “となりに座ってもいいですか” カローラIIに乗ってる あの人の犬の名はミーシャ でも彼女の名前は まだ知らないよ そう名前すら知らないから カローラIIと勝手に呼ぶよ いつになれば この気持ち届くのかな いったい 誰が座るんだろう あの人のとなりの席 僕じゃなけりゃやだ そんなの絶対やだ この焦る想い からまわり ああ となりの席キープしてくれ たのんだミーシャ ああ今度こそ このフレーズさ “となりに座ってもいいですか” カローラIIに恋した そしてあとを追いかけていく 僕は今日も君のこと 遠く近く見つめている カローラIIのあの人 はやく僕に気づいてくれ そしていつか二人して どこまでも走ってみたい Lalala… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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甘恋しまも | しまも | しまも | しまも | 毎日クリームみたいに 甘い淡い日々を過ごしてるよ それでも寂しい夜は苦くて ハーゲンダッツのストロベリーも たまにちょっと幸せくれるけど あなたはあたしだけの魅惑スイーツ あの子と同じような目で 扱わないで 誤魔化さないで ありきたりな恋じゃ 私にはそれじゃ物足りない! 愛されたくて 側にいたくて 何回だってドキドキしたいよ ハートが揺れるのも否めない くらい夢がみたいの! いい子じゃなくて 素直じゃなくて でも君の前じゃ可愛くいたいの 明日なんてどうでもいいくらい この気持ちが好きだから ソーダじゃなくて アイスじゃなくて 君からのloveが欲しくって 体が火照るのも否めないくらい 夢見がちなの? ごめんねじゃなくて ありがとうじゃなくて 心溶けそうな言葉が欲しいの 明日なんてどうでもいいくらい この気持ちが好きだから 春になれば、きっと Good bye darling もう会えないから 優しすぎて涙脆いとこも 子供みたいなその笑顔も 全部全部私にとっては 宝物、宝物なの ソーダじゃなくて アイスじゃなくて 君からのLoveが欲しくって 体が火照るのも否めないくらい 夢見がちなの? 花束じゃなくて ダイヤじゃなくて 最大級の言葉が欲しいの 明日なんてどうでもいいくらい この気持ちが好きだから あなたの隣 小さな声で名前を呼んで I love youを私にくれた 世界一甘い言葉 | |
貫太のどっこいソーラン一条貫太 | 一条貫太 | 万城たかし | 宮下健治 | 猪股義周 | ハァー ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ) ハァー ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ) ソーラン ソーラン (ソーラン ソーラン) ソーランソーラン (ハイ ハイ ハイ) ハァー 西の国から 東から (ハッ!) よくぞ来ました 皆々様よ 笑顔 笑顔の その顔見れば 人が輪になる 花になる 貫太のどっこい (ソレソレソレソレ) ソーラン節に乗せまして (ハイ!) 歌に合いの手 掛け声あれば 歌うこころの 血が燃える チョイ ヤサエー エンヤーサーのドッコイショ (ハー ドッコイショ ドッコイショ) (ハッ!) (ハーヨイショ) (ハアッ) (ソレソレソレソレ) ソーラン ソーラン (ソーラン ソーラン) ソーランソーラン (ハイ ハイ ハイ) ハァー 今日の出逢いが 俺らには(ハッ!) 明日の力よ 宝の山よ 雨が降ろうと 舞台に上がりゃ 光るライトで 虹になる 貫太のどっこい (ソレソレソレソレ) ソーラン節に乗せまして (ハイ!) 拍手喝采 嵐を浴びりゃ 夢が広がる 歌の旅 チョイ ヤサエー エンヤーサーのドッコイショ (ハー ドッコイショ ドッコイショ) (ハイハイ)(ハイハイ) 貫太のどっこい (ソレソレソレソレ) ソーラン節に乗せまして (ハイ!) 拍手喝采 嵐を浴びりゃ 夢が広がる 歌の旅 チョイ ヤサエー エンヤーサーのドッコイショ (ハー ドッコイショ ドッコイショ) ハッ ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ) ハッ ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ) (KANTA) (KANTA) |
勘違い転じて恋となすTHE COLLECTORS | THE COLLECTORS | HISASHI KATO | HISASHI KATO | THE COLLECTORS・KEITARO TAKANAMI・ZIN YOSHIDA | アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン まさかのチャージ切れ 地下鉄の改札 つまずいた ボクを笑う君の 瞳の中 ハートマーク 見えた 間違っていたなら ソーリー アイム ソーリー もし一目惚れなら アハ アハ さあ素直に アハ アハ 抱きついてベイビー 勘違い転じて あぁ 恋となす きっかけなんて なんでもいいじゃない 勘違い転じて あぁ 恋となす 偶然と言う必然なんだよ 恋だよ アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン 鏡を見て自分に 何度でも 言い聞かせるのさ 街中の女の子 みんなみんな 自分を見ていると 背が低い目が細い ウォーリー ドン ウォーリー 自信過剰なほど アハ アハ 勇気が湧いて アハ アハ 輝くぜベイビー 勘違い転じて あぁ 恋となす アプローチしよう フラれてもいいじゃない 勘違い転じて あぁ 恋となす 片想いだって 立派な恋だよ 恋だよ アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン チラリ チラ チラ 飛びかう視線 誰もかれもが 恋を探してる アピールしてよ ウインクしてよ アハ アハ もっと近くで アハ アハ もっと激しく 勘違い転じて あぁ 恋となす ずっと誤解で 夢みてていんじゃない 勘違い転じて あぁ 恋となす ずっと夢の中 君といたいだけ いたいだけ アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン アハアハアハハンハン |
カンパニュラの恋佐々木真央 | 佐々木真央 | 平原綾香 | F.Chopin・椎名邦仁 | 深澤恵梨香 | Love true love それは ただひとつ あなたに捧げる愛 涙 散らして 離れてゆくあなたのぬくもり 白く 白く咲いたカンパニュラの季節 いつの日にか 果てしない空は 短い夏をさらってゆく 甘さも痛みも 風に吹かれて ベルのように揺れる花が 時を数える Love true love いつか 私が愛した あなたの声を 忘れられる日はくるの? My love この胸に あなたが住んでしまったから きっと どれだけ季節が廻ったとしても My love かえる場所は ふたり過ごした カンパニュラの刻(とき) そっと 降るはずのない雪が舞う |
カンパニュラの恋![]() ![]() | 平原綾香 | 平原綾香 | F.Chopin・椎名邦仁 | 椎名邦仁 | Love true love それは ただひとつ あなたに捧げる愛 涙 散らして 離れてゆくあなたのぬくもり 白く 白く咲いたカンパニュラの季節 いつの日にか 果てしない空は 短い夏をさらってゆく 甘さも痛みも 風に吹かれて ベルのように揺れる花が 時を数える Love true love いつか 私が愛した あなたの声を 忘れられる日はくるの? My love この胸に あなたが住んでしまったから きっと どれだけ季節が廻ったとしても My love かえる場所は ふたり過ごした カンパニュラの刻(とき) そっと 降るはずのない雪が舞う |
カンフーラモーンの恋ギターウルフ | ギターウルフ | ギターウルフ | ギターウルフ | ギターウルフ | アチャーアチャーアチャーアチャー アチャアチャ ウアチャー アチャー |
関門恋唄港一郎 | 港一郎 | 長内譲 | 山崎剛昭 | 船が出航るたび 女は泣くわ 一人の淋しさ わかってほしい 海の男は 薄なさけ 呼んでも届かぬ 無情の波止場 未練が渦まく 関門海峡 潮の匂いを 残して消えた つれない背中が 今夜も浮かぶ 深い眠りに なるはずが 女はだめなの 面影ばかり 浮かんで消えてく 関門海峡 海の向こうの さいはて岬 心の痛みの 捨て場所なのよ 誰がうたうか 恋唄は 涙を誘うわ 私の胸に 哀しく流れる 関門恋唄 | |
学生の初恋的なぽこた | ぽこた | ぽこた | 宮崎まゆ | 賀佐泰洋 | 夕暮れの放課後 ひびく鐘の音に ざわつく教室 「あっ!あとでメールするね!」そう言って君も 飛びだして行った なんだかんだいつも 思わせぶりな君が 気になって しかたないんだ 振り向いた 君のその横顔に あの日僕は恋したんだ たくさんいる人の中 僕を見てた気がした 最上級の追い風「勘違い」を味方にして 告っちゃったり しちゃったなら 楽になれるかななんて なんかダメみたい 君を想うと 眠れないんだよ 「ねえメールの返事は?」口をとがらせて 君はふてくされる んーみじかすぎるかな? 悩んだあげく寝落ちとか言えやしないよ 今日は返してね!ってゲンコツ叩くポーズ ホントどういうつもりさ 忘れてた!宿題写させてって 二人の距離5センチ未満 もしかして 僕に気があるかもなんて 思っちゃうじゃん 最高級の追い風「思い込み」も味方にして 付き合ったら どうなるとか 考えてニヤニヤしてる もうねダメみたい君を想うと こわれそうだよ あふれそうな 僕の胸の鼓動 ふいに君の手をつかんだ 沈む夕日 響く声 二人の時間がとまる 最上級の「追い風」転んじゃったってかまわないよ やわらかな風が吹く 凍りついていた時計の 針が動き出す 君の返事は… |
ガチ恋返しむーぷり | むーぷり | KOUTAPAI | KOUTAPAI | めんま | 推しカラーサイリウム 振りコピ同じポーズ あ!そこに気配 勝手に見つけて高まってる! 単推し一択 推し増しタダの浮気 ねぇ!チェキのメッセージ 真に受けてよ! 「私以外見るなんて ミウォ!ひどい!」 「ねえねえ大好きだよ!いっぱい甘やかしてー!」 キミの気持ち 同じ気持ち ドセンで 大好きだよ ナンテネ☆ ガチ恋返!ガチ恋返! ドキドキしてレスしてる フリの間で!こっち向いてって! バレない様におっととっと!(ハイ!) ガチ恋返!ガチ恋返! 何曲目でも意識してる キモチ独占で!ホンキなんだって! ガチ恋返し yeah! 全通は当然 配信いつもコッソリ ねぇ!知ってるアバター バレてるから! 「え、他の子見とん?くらわすでぇ!」 「ゆりに沼っちゃえ!」 「のあだけ見てて!」 ワタシの気持ち 同じ気持ち 剥がしの瞬間 大好きだよ ナンテネ☆ ガチ恋返!ガチ恋返! ソワソワしてチラ見してる MCになって!見れなくてって! 嫌んなっちゃうよっおおっお!(ハイ!) ガチ恋返!ガチ恋返! 毎現場ずっとループしてる 気づいて欲しくて!欲しくなくてって! ガチ恋返し yeah! ガチ恋返!ガチ恋返! ドキドキしてレスしてる フリの間で!こっち向いてって! バレない様におっととっと! 大好き(オレモー!) ガチ恋返!ガチ恋返! 何曲目でも意識してる キモチ独占で!ホンキなんだって! ガチ恋返し ずっとガチ恋返!(ハイ!) |
ガチ恋Monday踊れ!神風 | 踊れ!神風 | 安部大希 | 安部大希 | 安部大希・山村侑平 | (はいせーの ミョーホントゥスケ 化繊飛除去 ジャージャー ファイボ ワイパー) 絶対これは運命だよね!? 見つけた時に思いました 波打つ髪も 揺れる衣装も 全て味方 満点の人です! 狂おしいほど 愛おし過ぎて 落ちていくの これが沼ですか? 表情管理 トークも ラブみの極み我が推し 時間は止められないって知ってるから(無理無理無理) せめてちょっとゆっくりにできませんか?(無理無理無理) 見つけた時にくれる笑顔も タイムラインにあがる上目遣いも あざとさと自然の狭間で キュルキュル 推し色Everydayキラキラ 君と出会って毎日が 眩しいほど光ってる 80億分の奇跡 君色Every timeピカピカ 初期衝動から大好きが 途切れずずっと点灯中 僕のハートのど真ん中 ガチ恋Monday 君のせいです! 今日からまた頑張れちゃうのは ガチ恋なんです それ以上かもね!? でも迷惑かけません! 神に神に神に誓います! 君の幸せ願うばかりで 僕のことは二の次でした 急いで詰めたTシャツ しわしわのまま着てごめん! 臆病って言葉をまだ知らないから(おいっ!おいっ!おいおいっ!) いつでもコール全力でアピるのです!(おいおいっ!) 同担は拒否じゃないけれど 類は友を呼ぶけど できるだけ君には僕だけを見ててほしい! ウォッチミー! 推し色Everydayキラキラ 落ち込んだ時だってほら 一目君を見るだけで 全部吸い取ってくれる魔法 君色Every timeピカピカ 未来はきっと鮮やか どんな夢も叶う時は 僕も共に見たいから ガチ恋Monday 君のせいです! 今日からまた頑張れちゃうのは ガチ恋なんです それ以上かもね!? つまり24時間 全て全て全て捧げます! オンの君は笑顔でも オフの君は泣いてますか? 僕の知らない姿 きっとまだ沢山ある でも恋すれば盲目だ きっとそれすら素敵だと 全肯定の連続で君を包みたい 推し色Everydayキラキラ 君と出会って毎日が 眩しいほど光ってる 80億分の奇跡 君色Every timeピカピカ 初期衝動から大好きが 途切れずずっと点灯中 僕のハートのど真ん中 ガチ恋Monday 君のせいです! 今日からまた頑張れちゃうのは ガチ恋なんです それ以上かもね!? でも迷惑かけません! 神に神に神に誓います! |
ガラスの恋浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | ガラスのような恋さ 線路の上の 悲しみの影が いつか追い越してゆく いつまで いつまで 僕等 ここに居られるのだろう 僕には 朝まで君を抱いてやれない 理解ってる 電話も出来ぬ 君の寂しさ いつまで いつまで 君は 僕を許せるだろう 君は愛を真っ直ぐに見つめて 寄り添う「このままでいい」と 愛に傷付き泣くことも まだ知らない あゝ子供さ ガラスのような恋さ もう忘れよう あの娘を こなごなに 砕かぬうちに いつまで いつまで 僕は 迷い 迷っているのだろう いつまで いつまで 僕等 ここに居られるのだろう | |
ガラスの恋人石川ひとみ | 石川ひとみ | 竜真知子 | 服部清 | ほら あの人が こっち見てるよと からかう声を にらみ返した やっと めぐりあえた あの人と私 苦しいくらい ふるえるくらい 真剣なのよ 大切な大切な あなた うわさなんかで こわさせない 歩き出したばかりの二人 ガラスの恋人 傷つかないで あなただけなの そっと肩を抱いて ちょっと紅くなる あなたのしぐさ 何もかも好き ずっと悩んだけど 今は何がきても この人だけを この恋だけを かばっていたい 大切な大切な あなた ほかの誰にも じゃまさせない まだすこしぎこちない二人 ガラスの恋人 愛しいあなた 私がいるわ 大切な大切な あなた ほかの誰にも じゃまさせない まだすこしぎこちない二人 ガラスの恋人 愛しいあなた 私がいるわ | |
ガラスの恋人杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | 淋しさに腰掛けて 今は海を見つめてる 同じ季節分けあった 僕らはもう居ない 二つの心はガラス細工 こわれたかけらを 胸の中で 集めてるよ Still in love with you 君がここに居てくれて 思いきり泣いてくれたら 涙のわけなど聞かないで 抱きしめてあげたい 二つの心はガラス細工 ねじれた昨日を なぞっても 風の行方 Still in love with you 夜更けに書いた あの手紙のように 朝の光の中 愛の言葉達は輝き無くしたのかい 何度同じように 夕日は沈んだのか 二人の写真が 色あせても 変わらないさ Still in love with you 変わらないさ Still in love with you 二つの心はガラス細工 And I miss you so こわれたかけらを 集めても 二つの心はガラス細工 Baby you know I'm still in love with you ねじれた昨日をなぞっても | |
ガリレオは恋をする優里 | 優里 | 優里 | 優里 | CHIMERAZ(ON MUSIC) | どうして君だったかな 気付けば目で追いかけてた でもその先に居るのはいつも 私よりずっと可愛いあの子 帰り道 偶然 同じでさ 話したあの時間が 瞬く星のように 私だけが気付いてると思ってた 貴方が遠くなっても レンズ越しに探すように ガリレオは恋をする 教室はまるで宇宙 私はとてもちいさな星 引力の強い人にいつも 集まる光がまぶしく見える 運命的って思えるような 奇跡を信じたい 見えない星を見てよ この気持ちはきっと誰より光ってる 貴方が近づくたび 胸の裏がむず痒いの どんな名前をつけよう 君という長い歴史の中で 私は一瞬の煌めき 輝いてなんかない だけど想いは消えやしない あの時間が放つ光は 無限大で 瞬く星のように 私だけが気付いてると思ってた 貴方が遠くなっても レンズ越しに探すように ガリレオは恋をする |
Girls in Love~コイスルキモチ~長澤奈央 | 長澤奈央 | 藤林聖子 | 都田和志 | 初めて目が合った日から ナゼか 心が眠れなくなって… 電話する勇気もない代わり 遠回り 偶然をgive me! オンナノコたちは 恋をする度に 寂しがりになる…いつだって! Girls in Love ねぇ この気持ち キミ以外はありえない Girls in Love もっと 抱きしめてよ 夢の中まで連れてって こんなに好きになったから 逆に 何も伝えられなくて 夕暮れはセンチメンタルな メール入れそうになる…stop me! オンナノコたちは 恋をする度に 自分じゃないみたい…はしゃぐから Girls in Love ねぇ 逢いたいと この想いは届くかな? Giris in Love まだ がんばれるよ キツいけどきっと叶うまで 唇をナミダ 濡らす前に キスして欲しいの…優しくね | |
消えた恋MAMALAID RAG | MAMALAID RAG | 田中拡邦 | 田中拡邦 | 田中拡邦 | 頬に張り付いた 髪がひとすじ 夕暮れのテラス 手摺にもたれて 零れだした言葉たちはいつでも 風に運ばれてききとれなかった さよなら 戻らない 時間(とき)の悲しさに気づく 泣きながら笑った きみは知ってたね ひとつ千切ってみた 白い藤の花びら どこまでも今が続く気がしていた さよなら 鮮やかな色 時間(とき)のPolaroid(ポラロイド) 風の音も消えて Monochrome(モノクロ)にかわる 枯葉 浮かべた波寄せる 岸辺に立ち 煌めいてる遠い日々に手を振るだけ さよなら 戻らない 時間(とき)の悲しさに気づく 泣きながら笑った きみは知ってたね さよなら 鮮やかな色 時間(とき)のPolaroid(ポラロイド) 風の音も消えて Monochrome(モノクロ)にかわる |
消えない恋超新星 | 超新星 | Tomomichi Oba | Face 2 fAKE | 涙雨あふれる 一人寂しい季節は うすれずに残っている あの痛み呼び覚ますよ 愛しいけど刹那い 水に絵を描く想いに 振り返る君はいない もう二度とは戻らない 二人別々の場所でしか かなわぬ夢を見て 離れていく あの日から 消えない恋がある 心の真ん中に 眠れる夜には 浮かぶよ追憶 どうしようもないことなのに このまま忘れない 最初のさよならを 流した涙は やさしさにしみ込み 僕の中に芽生え 初めているよ 初めて知ったよこの痛み 優しい笑顔の君はいない 戻れない 痛みは癒せない 落ちる雨音まで say good-by うつむく顔に流れる涙 二人の時間はごくわずか 君に出会えて初めて感じる 僕が僕であることを いつの日も 二人は 何処へ行くのも一緒で たわいもない時を刻み 心寄せて歩いてた 今では君は違う場所で 違う未来を見て 夢の中へ 揺れてゆく 消えない恋がある 心の真ん中に 二人で交わした 最後の約束 いつまでもおき去りのまま このまま忘れない 最初のさよならを あふれる想いを 重ねた季節だけ 心強くなれる 消えない恋がある 心の真ん中に 時々チクチク 痛みはあるけど 何故だか愛しく想うよ さよならありがとう 届かぬこの想い まぶたを閉じれば いつでも変わらない 笑顔に逢えるから 消えない恋よ 初めて知ったよこの痛み 優しい笑顔の君はいない 戻れない 痛みは癒せない 落ちる雨音まで say good-by うつむく顔に流れる涙 二人の時間はごくわずか 君に出会えて初めて感じる 僕が僕であることを | |
消えない生涯の恋8utterfly | 8utterfly | Koyumi | 四葉 | じゃあまたどこかでと 小さく手を振る とっても痛くて 涙が溢れた さよならが言えずに 動かなかった両足も 今はただ流されて 毎日を歩いてる とどめておけない どうにもできない恋 泣きそうな愛してるが ここにまだあるよ ねぇ 名前を呼んでくれたら 走ってすぐに会いに行くから ねぇ 今は自由に暮らしてるけど あなたの元に帰りたい 燃え盛る夕日も帰り道も 耳にかけた後れ毛も 好きになれたよ 楽しそうに笑ってる あなたばかり あなたばかり 消えない、生涯の恋 もう眠れなくなるほどの 想いじゃないけど あれからは誰にも 恋はしてないよ 回転ドアみたいに 出逢えないままの恋 泣きそうな愛してるが ここにまだあるよ ねぇ 名前を呼んでくれたら 走ってすぐに会いに行くから ねぇ 二人自由にしてるけど 今もあなたの元に帰りたい 突風に煽られる花びらも ひらひら舞うスカートも 好きになれたよ 楽しそうに笑ってる あなたばかり あなたばかり 消えない、生涯の恋 | |
記憶に恋をした和氣あず未 | 和氣あず未 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ふと聞こえたいつかの 夏の曲のメロディーを 口づさんだらまた 溢れて 胸の奥きゅっとしてく ゆらりゆられてく いつかの願い 今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も 過ぎる今日の隙間に 探してしまうんだ いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした ずっと言えないままの 「ありがとう」も「ごめんね」も 慌ただしく続く日常に また忘れてしまうんだろうな あの日のつよがり すれ違う期待 なにも知らないままでいられた日々を 青春なんて呼んだりもして それを過去といえるほどに 大人にはなれなくて 夢を恥ずかしそうに語る君も 夕焼けが差した横顔も 過ぎる今日の隙間に ふとよぎったりもする いつまでも そこにある懐かしくたまらない 記憶に恋をした 今日にも明日にもきっと 君には会えないんだよね そんな当たり前をいまさらに 気づいてしまった 今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も なんでもない出来事が 全てだった季節 いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした |
記憶の恋人MILKRUN | MILKRUN | MILKRUN/c.close | MILKRUN | 土方隆行・MILKRUN | 乱暴な恋を続けたのなら それに終始して ないものねだりの泣き言なんて 言わなきゃよかった 欲望の海は底なしで すがりつくその手を 強引にふりほどかれたから 溺れてしまった だってそうでしょ 記憶の恋人 毎日毎夜迷惑してるのよ 慰謝料はあなたの愛で まかなって それじゃなきゃ ねぇ 完全に消え去って 愛情の均衡がとれてるうちは わからないけど 一旦天秤が傾き出せば 簡単なもんだよね 週末の雨に散るバラは 真っ紅な花びら 惨劇が繰り広げられた後の 鮮やかな景色 きっとそうでしょ 記憶の恋人 他の誰かと笑っているのよ 物語の結末は儚くて 元に戻る望みなど 捨て去って Let me down 滲む想いは 白夜のように 眠れそうもない だってそうでしょ 記憶の恋人 毎日毎夜迷惑してるのよ 慰謝料はあなたの愛で まかなって それじゃなきゃ ねぇ 完全に消え去って 物語の結末は儚くて 元に戻る望みなど 捨て去って |
菊池寛原作「藤十郎の恋」より お梶島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉田博司・村沢良介 | 村沢良介 | 噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を もてあそび 奈落へおとして 消えた人 憎いの 憎いの 憎い 恋しい 藤十郎 「恋の成就が叶わぬならば この黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度 悔しさも 哀しさも 憎しみも 今は消えました あゝ きれいやなァ 祇園の町の宵明り 藤さま 梶はおんなに戻ります」 浮世舞台の からくりなんか 忘れてあなたと 流れたい 墨絵ぼかしの 夕暮れに 人目しのんだ 屋形船 愛しい 愛しい おんな泣かせの 藤十郎 「ふたつに重ねて 切り刻まれて あの世とやらに堕ちましょう 嬉しい 嬉しい 藤さまのあの夜の言葉 思い出しても 耳朶まで火照って 狂いそうでございます おんなの真実は 阿修羅の流れの様でございます 幾度 この世に生まれて来ても 梶はあなたの 女でいとうございます」 命 下さい わたしにすべて 地獄に落ちても かまわない お梶あなたに ついてゆく おんな哀しい 恋綴り 逢いたい 逢いたい せめて夢でも 藤十郎 | |
危険な恋LEO | LEO | LEO | LEO・EQ | 危険な恋なら分かっていたの あなたは私のものじゃないの それでもあなたを愛してしまった 後悔ない あなたとなら でも今もあなたはどこかで きっと笑ってるでしょう 誰かと 声が聴きたくて ダメだとわかっていても あなたの優しさが 恋しくなるの 叶わないと分かっていても 過ちと分かっていても 許されなくてもいいの あなたとなら 都合がいいのも分かっていたの 結局誰かの元へ帰るの それでもあなたと一緒の時間は 全てを忘れさせる 嘘でもいいのあなたの言葉 騙されてもいいの 愛されるなら 声が聴きたくて すぐに会いたくなる 本当は一緒がいいよ いられるなら... 叶わないとわかっていても 過ちと分かっていても 許されなくてもいいの あなたとなら 声が聴きたくて ダメだとわかっていても あなたの優しさが 恋しくなるの 叶わないと分かっていても 過ちと分かっていても 許されなくてもいいの あなたとなら | |
危険な恋人河合奈保子 | 河合奈保子 | 河合奈保子 | 服部きよし | アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人 愛して いるから こわい あなたの 視線が こわい ひと夏過ぎて なにかが たしかに 変った あなた まっすぐ 見つめられたら ハートが 破裂しそう 街角SUNSET 肩よせあえば もう帰れないの ふたりは どこへ アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人 くるくる 落ち葉の ように 心は 迷って ばかり だれよりあなた 好きです いつでも そばに いたい 女の子たち 恋して 夢みる 眠り姫ね ある日突然 やさしいKISSで めざめる 秋です ふたりは どこへ アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人 アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人 | |
聞こえますか feat. 春輝<幼少期>(こいぬ)![]() ![]() | HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | 泣きそうだ 今日もまた失敗しちゃった こんな時あなたなら… ねぇ 考えるよ 愛する人よ どこにいますか?聞こえますか? 会えない人よ 記憶の笑顔に触れたい 覚えてる? 僕の夢 あなたがくれたんだよ レンズ越し残してく思い出たち 愛する人よ 僕にも友達ができたよ 紹介するよ 不器用だけど 優しい人です 大人になれば寂しさも忘れていけるの? なんて言ったら 怒っちゃうかな 愛する人よ どこにいますか?聞こえますか? 会えない人よ 記憶の笑顔に触れたい 愛する人よ 僕にも大事な人ができたよ 聞こえてる? 不器用だけど 優しい人です 愛する人よ 見ててください | |
着心地の悪い恋なんて堀江由衣 | 堀江由衣 | 雲子 | 雲子 | 太田美知彦 | 何かしっくりこない 別の“わたし”に すっかり占領されてる いっぱい時間かけて この恋 着たのに なんと 後ろ前 逆じゃない! 飲めもしないワインかざしたけど 「かんぱい」のかわりに「さようなら」 これっきり! “着心地の悪い恋”なんて もう、ぬぎましょう さぁ かかとおろし 世界の底から 「わっははっは」 これだ!! 何かさっぱりしない 別の“わたし”が これでいいの?と首を出す いっぱい距離かけて ここまで来たのに 心はすっかり定休日 押してしまったチャイム まわれ右 「一礼」残して「さようなら」 これっきり! “居心地の悪い恋”なんて もう、やめましょう さぁ 深呼吸して 宇宙の底から 「わっははっは」 これだ!! これっきり! “着心地の悪い恋”なんて もう、やめましょう さぁ 軽くなって 世界の底から 「わっははっは」 これだ!! |
キ・サ・ラ恋人石川セリ | 石川セリ | かしぶち哲郎 | かしぶち哲郎 | かしぶち哲郎 | さよならと 言ってみた 貴方の手紙に むかい 潮騒が消してしまった 私のつぶやき 波に連れられていった 夏の日の想い出は きらめく恋の炎と 燃え尽きた 心 キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私から歌を奪い 哀しみのメロディーだけを 残したままで 砂に埋もれた 私 誰も 助けに来ない 涙が 枯れてしまうわ 貴方のせいよ キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私の歌を かえして 幸せのメロディーなんか 口ずさめない キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 貴方と踊った頃の 素敵な あのメロディー 忘れられない キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私から歌を奪い 哀しみのメロディーだけを 残したままで キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 貴方と踊った頃の 素敵な あのメロディー 忘れられない |
岸辺の恋人由紀さおり | 由紀さおり | 森雪之丞 | 亀井登志夫 | 亀田誠治 | 胸の森が騒ぐ朝 恋は始まっているの 風は走り草を掻き分け 道を教える 夢の続きを 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し トンボ捕まえてくれた 少年によく似たあなた あの日燃えてた夕陽の赤 忘れられずに 夢の終わりは 誰も知らない 旅は果てしなくて 心ふれたり はぐれてみたり 明日(あす)にときめき 愛しさに騒(ざわ)めき 時の岸辺で 二人 夢をまた 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し ゆらり揺らめき… きらり煌めき… |
紀州恋旅情氷川きよし | 氷川きよし | 保岡直樹 | 桧原さとし | 矢田部正 | 天の上から 胸の中 烈しく落ちる 那智の滝 出逢いも別れも 突然だった 頬にしぶきが 降りかかる 枯れることない この水に 愛の愁いを 流したい 潮岬に たたずめば あの日の君が また浮かぶ きらめく海原 さ迷う鴎 何を求めて ひとり旅 ここは本州 最南端 けじめつけろと 叩く波 赤い夕日に 影ふたつ 寄りそう岩の 美しさ 心に染みるよ 円月島よ 恋は儚い まぼろしか 沈む夕日が なぜか今 のぼる朝陽に 見えてくる |
KISS~恋におちて...冬~MAY'S | MAY'S | 片桐舞子 | NAUGHTY BO-Z | バカみたいに笑い合えるのは あなたにウソをついているから 伝えたい気持ち隠してるから 恋に落ちた私は今 前よりずっと強くなれる 雪の魔法が溶ける前に 忘れられない“アイシテル”を 呼び慣れた名前ひとつだって トクベツな言葉に変わってく 不思議ね 何の前触れもなく始まった でも 怖くて泣きたくて それでも楽しくて あなたを好きなんだ 気がつけばこんなにも溢れてた 恋に落ちた私は今 泣き顔なんて見せないから 雪の魔法が教えてくれた 誰よりずっと“キレイ”だって お互い譲れない性格で ケンカもお決まりな二人だけど 友達? 恋人? 10年後はどっちだろう? もう 無理だよ 出来ないよ 前には戻れない 後悔したくない あなただけ あなただけ 愛しくて 恋に落ちた私は今 泣き顔なんて見せないから 雪の魔法が教えてくれた 誰よりずっと“キレイ”だって 恋に落ちた私は今 前よりずっと強くなれる 雪の魔法が溶ける前に 忘れられない“アイシテル”を 怖くて泣きたくて それでも楽しくて 明日は晴れるかな? 真っ直ぐに 真っ直ぐに あなたへと | |
キスシテ↑アゲナイ↓~恋はSから~ルイズ(釘宮理恵) | ルイズ(釘宮理恵) | 森由里子 | 大石憲一郎 | 大石憲一郎 | めちゃめちゃ 大好き でもでも ムカツク Kissして おねがい Kissして あげない ハラハラ イライラその態度(ちょっとマジギレ 限界よっ) ホラホラ チラチラ誰見てるの?(ここに来なさい!黙って) ゼロからあなたをしつけなきゃ(まずは「おすわり」からでしょう?) ひざまずいたらワン!と鳴きなさい(やっぱバカ犬!) 乙女ゴコロは微妙(だってビンカンよ…) 本当は胸がいっぱいなの(あなたはゼンゼン!) 完全密着 そばにいて 断然 私を愛して 恋する女の子 やっぱりよくばりなんだから 瞬間接着 抱きよせて 単純 つまりは一途に あきれるくらいにね 私だけに恋をして めちゃめちゃセツナイ でもでも イワナイ Kissして おねがい Kissして あげない ソレソレ 誰?誰!?可愛い子(私以外は見ないこと!) デレデレ バレバレ 懲りないよね(2度としないと言っても) パンチが飛ぶわよ 思いきり(痛い思いをしなきゃダメ!) スルーできない 今日は絶対に(全部「おあずけ!」) 楽しみだったデート(ワクワクして) 期待してたの 甘いkiss(このまま帰れない…) 完全燃焼 燃えあがって 突然 好きって言われて 恋する女の子 不機嫌→ゴキゲン 早変わり 体温上昇 ドキドキって 純情ハートで接近 瞳を閉じるから 夢に見てたkissをして 当然私のそばにいて 断然 私を愛して 恋する女の子 やっぱりよくばりなんだから 瞬間接着 抱きよせて 単純 つまりは一途に あきれるくらいにね 私だけに恋をして 完全燃焼 燃えあがって 突然 好きって言われて 恋する女の子 不機嫌→ゴキゲン 早変わり 体温上昇 ドキドキって 純情ハートで接近 瞳を閉じるから 夢に見てたkissをして めちゃめちゃ セツナイ でもでも イワナイ Kissして おねがい Kissして あげない めちゃめちゃ 大好き でもでも ムカツク Kissして おねがい Kissして あげないケド? |
キスシテ↑アゲナイ↓~恋はKissから~ルイズ(釘宮理恵) | ルイズ(釘宮理恵) | 森由里子 | 大石憲一郎 | 大石憲一郎 | めちゃめちゃ 大好き でもでも ムカツク Kissして おねがい Kissして あげない ハラハラ イライラその態度(なんでいつもそうなるの?) ホラホラ チラチラ誰見てるの?(私魅力がないかな?) ゼロからあなたをしつけなきゃ(いつもブレずに いて欲しい) ひざまずいたらワン!と鳴きなさい(なんて、ゴメンね) 乙女ゴコロは微妙(だってビンカンよ…) 本当は胸がいっぱいなの(あなたでいっぱい) 完全密着 そばにいて 断然 私を愛して 恋する女の子 やっぱりよくばりなんだから 瞬間接着 抱きよせて 単純 つまりは一途に あきれるくらいにね 私だけに恋をして めちゃめちゃセツナイ でもでも イワナイ Kissして おねがい Kissして あげない ソレソレ 誰?誰!?可愛い子(みんな振り向くくらいにね) デレデレ バレバレ 懲りないよね(拗ねてつねっちゃうから) パンチが飛ぶわよ 思いきり(知らず知らずに手が出たわ?) スルーできない 今日は絶対に(痛かったかしら?) 楽しみだったデート(ワクワクして) 期待してたの 甘いkiss(もっとその先も…) 完全燃焼 燃えあがって 突然 好きって言われて 恋する女の子 不機嫌→ゴキゲン 早変わり 体温上昇 ドキドキって 純情ハートで接近 瞳を閉じるから 夢に見てたkissをして 当然私のそばにいて 断然 私を愛して 恋する女の子 やっぱりよくばりなんだから 瞬間接着 抱きよせて 単純 つまりは一途に あきれるくらいにね 私だけに恋をして 完全燃焼 燃えあがって 突然 好きって言われて 恋する女の子 不機嫌→ゴキゲン 早変わり 体温上昇 ドキドキって 純情ハートで接近 瞳を閉じるから 夢に見てたkissをして めちゃめちゃ セツナイ でもでも イワナイ Kissして おねがい Kissして あげない めちゃめちゃ 大好き でもでも ムカツク Kissして おねがい Kissして あげないケド? |
キスをして、恋をして瀬能あづさ | 瀬能あづさ | 森本抄夜子 | 羽田一郎 | 水島康貴 | だって日曜日よ 街が込みあうのはね 仕方ないよ そんなに急いだら 私 追いつけない 小柄だから だんだん 離れてく だんだん 醒めてゆく こんな人じゃなかったの 出会った頃は も一度 キスをして恋をして 振り出しから そして いいとこも やなとこも 認めてね やさしくしてね 言葉にしなくても わかりあえるなんて 本当かしら どんなに 近くても どんなに 信じても あなたのこと 見失うときがあるのよ も一度 キスをして恋をして 知り合いたい そして 会うたびに思わせて 何度でも 本気で好きと 街中 あせるように 流行も日々に替わり そのうち 20世紀が終わる 何んにもこわくないよ 心に愛があれば ふたりで 20世紀を越えよう も一度 キスをして恋をして 振り出しから そして いいとこも やなとこも 認めてね キスをして恋をして 知り合いたい そして 会うたびに思わせて 何度でも 本気で好きと あなたが好きと |
傷だらけの恋石川さゆり | 石川さゆり | 川内康範 | 北原じゅん | 愛の歓び 花にして かぎりを知らぬ 夢を編み 天のおくつき しあわせ求めて 舞い上がり 燃える燃える 燃えながら 落ちる落ちる 涯もなく あぁ おどろおどろな 傷だらけの恋 おんなの涙 あなただけ しあわせ まどろみ 抱きしめて 永遠にこわさぬ 誓いを交わした 人なのに 変わる変わる 色あせて 朽ちる朽ちる とめどなく あぁ 夢も虚しい 傷だらけの恋 別れ哀しみ しりぞけて ひとりで生きるも 寂しくて 旅のつれづれ ゆきずり またもや 恋をして 燃える燃える 燃えつきる 冷める冷める ふりかえる あぁ 過去にたじろぐ 傷だらけの恋 | |
奇跡が空に恋を響かせたM!LK | M!LK | 園田健太郎 | 江上浩太郎 | 江上浩太郎 | 真っ青な世界に眩しく描かれたストーリー 22°の先 君が微笑んでいる 嘘みたいに一夜で消える砂の城じゃない ぎこちなさを隠すように 指でたぐり寄せたい君の頬 奇跡が空に恋を響かせた 誰よりも綺麗さ 打ち寄せる波の輪を 君の側に差し出すよ 歓びに雨はらり舞い降りて 虹の輪がつつんだ 君と僕 導かれるまま手と手を取り合って 最初のキスを 穏やかに降りた夏の雫を纏った君に 見とれていたんだ 奇跡より素敵な奇跡 Always I need your love... 夢じゃ嫌だと怖がる君を 抱き寄せたら空に一つ二つ灯り始めた 星花火 奇跡が空に恋を躍らせた 君と刻む prelude 君だけを忘れないように 僕の心を君で塗りつぶして 恋と名付けるには あまりに強くて もうこんな瞬間は 二度と来なくていい 君だけをずっと ... やっと出会えたね 奇跡が空に恋を響かせた 誰よりも綺麗さ 打ち寄せる波の輪を 君の側に差し出すよ 歓びに雨はらり舞い降りて 虹の輪がつつんだ 君と僕 導かれるまま手と手を取り合って 最初のキスを 君の全ては 僕の全てだから |
キセキ ~再恋story~H!dE | H!dE | H!dE | H!dE | BSK | 再び結ばれた二人約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしない Forever Forever 突然連絡があって 約束の場所で待ち合わせて 別れてから初の再会 なのに携帯忘れる大失態 人ごみをかき分けて いくら探しても見つからなくて 諦めようとした時に 君が目の前にいた 笑い方も話し方もあの頃のままで 空白の時間取り戻すのに 時間かからなかった 再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever 幸せ逃げないように もう一度左手にPinky Ringを もう二度と外れないように 忘れないよこの再恋story 離れて初めて気付いた やっぱり君じゃなきゃダメなんだ 大事な事に気付けた今 「キミ」という宝物が出来た 辛い思いさせたけど これからはずっと側で 支えてくよ 今度こそは幸せにしてみせるから 再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever 一度別れた二人だからあの頃よりずっと 幸せって感じれるよ また君がいてくれるから 似たもの同士の2人だから ぶつかり合う事もあるだろう そんな時は共に寄り添って 2人で乗り越えてくんだろう この先何十年経っても君が笑ってられますように 1つ薬指に誓うよ 君をずっと愛し続けると 再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever |
奇跡の恋の物語純烈 | 純烈 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | (あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 ふたつ空の下 ふたつハート生まれ 導かれるまま 歩き始める 幼い春も 青春の夏も まだ何も知らないまま 少女の夢と少年の夢 点と線が繋がりだす 今は(あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 赤い糸のパズル ちぐはぐなピース 互いに一個ずつ 重ね合わせて 涙のカケラ 笑顔のカケラで ひとつのハート描いた 同じ時の中 やっと巡り会えた もうその手を離さない 今は(あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 (あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 奇跡の恋の物語 |
季節はずれの恋吉沢秋絵 | 吉沢秋絵 | 秋元康 | 山梨鐐平 | 季節はずれでした 初めての恋 二人は 季節はずれでした 結べない ロマンス 季節はずれでした 心遠くて 出逢うのが 少し 遅すぎました 夕暮れのステーション 金色の陽射し 階段に凭れた あなたと女の人 楽しそうで 声もかけられない 足早に過ぎるのが 精一杯でした 季節の花みたい こぼれた涙 思い出 季節の花みたい 振り向けば ロマンス 季節の花みたい 命短い 誰よりも あなた 大好きでした 窓越しに走る街 時の走馬燈 悲しみを知るたび 大人になれるなんて だけど私 子供のままでいい 恋をする年頃は さよならの一人言 胸の中に ゆれる風 あなたへの夢みたいに… 季節はずれでした 初めての恋 二人は 季節はずれでした 結べない ロマンス 季節はずれでした 心遠くて 出逢うのが 少し 遅すぎました 季節はずれでした 初めての恋 二人は 季節はずれでした 結べない ロマンス 季節はずれでした 心遠くて 誰よりも あなた 大好きでした | |
季節はずれの恋人河合奈保子 | 河合奈保子 | 秋元康 | 網倉一也 | ヨットのセイルたたむ あなたの肩越しには 冬の海が黄昏てく 金色の絨毯(じゅうたん)ね テトラポッドに凭(もた)れ そんな風景 見てた 波がそばまで近づいて 心を叩いている 私よりもあなたはきっと 海の方が好きなのね あなたはいつでも 陽灼けがまぶしい 夏の少年みたいよ いつかは 私に 振り向くでしょうか 季節はずれの恋人 赤いウェットスーツ脱いだ あなたは濡れた髪を 指でかきあげ 微笑んで 私にキスをしたわ ヨットなんて面白くない 映画館でデートして 私はいつでも 遠くで待ってる 淋しい 人魚のようだわ 迎えに来て欲しい 両手で抱いてね 季節はずれの恋人 あなたはいつでも 陽灼けがまぶしい 夏の少年みたいよ いつかは 私に 振り向くでしょうか 季節はずれの恋人 | |
木曽恋がらす丘みどり | 丘みどり | 峰崎林二郎 | 影山時則 | 伊戸のりお | 今日は妻籠(つまご)か 奈良井(ならい)の宿(しゅく)か 仰ぐ御岳 涙でかすむ 惚れていながら 木曽恋がらす 夜更け木枯らし 聞くたびに 千里いとしさ 千里いとしさ 駆けめぐる 会って行(ゆ)きたい 会わずに行(ゆ)こか 摘んだ野菊を 似てると言った 忘れられない 木曽恋がらす 木曽の桟(かけはし) かずら橋 ほどく未練が ほどく未練が また絡む わたし惚れれば 傷つくひとが なんでなれよう 不器用な性質(たち)で 未練断ち切り 木曽恋がらす 馬籠峠は 七曲り 後ろ髪引く 後ろ髪引く 鳥の声 |
木曽恋い鴉三笠優子 | 三笠優子 | 松井由利夫 | 弦哲也 | 筏(いかだ)流しが 水棹(みざお)にはぐれ いつか身につく 三度笠 罪でござんす 仲乗り新三 可愛いあの娘と おふくろさんに 詫びる旅路に 雲が飛ぶ 木曽のナー仲乗りさん 愛し新三はナンジャラホイ どこに行ったじゃやら アアン渡り鳥 (台詞) あれから六年 俺らすっかり 変わっちまったが ここはちっとも 変わっちゃいねぇ 故郷っていいもんだなぁ 生まれ在所(ざいしょ)の 落合宿で 乙(おつ)な文句の はやり唄 胸に沁みるか 仲乗り新三 人情(なさけ)七坂 母恋い峠 越えりゃ懐かし 里あかり (台詞) それじゃこれだけお願(ねげ)えしても 逢ってやっちゃ下さらねぇのか 無理もねぇや 今夜はこのまま黙って山を下りて行きやす だがおっ母さんこの次帰って来る時ゃ 必ず堅気になって帰(けえ)って参(めえ)りやす どうかそれまで達者でいておくんなせぇ 板戸(いたど)一枚 おふくろさんの 顔も拝めぬ 罰あたり 錆を落として 仲乗り新三 後(おく)れ月夜に あと振り返り 今度逢うときゃ 堅気だぜ | |
木曽恋がらす三橋美智也 | 三橋美智也 | 東條寿三郎 | 林伊佐緒 | 大手振っては 帰れぬものと きめていながら 草鞋(わらじ)をはいた 乙(おつ)な文句に ふり返りゃ 木曽のナー 仲乗りさん 木曽はよいとこ あの娘(こ)のすまい 笠(かさ)に紅葉(もみじ)の 花が散る 折って数えりゃ 一(ひ)ィ二(ふ)ゥ三年(みとせ) 山をきらって 旅人(たびにん)暮らし さんざ姿も やつれたが 木曽のナー 仲乗りさん 木曽はよいとこ 夜毎の夢にゃ いつも聞いたよ 祭り唄 裾(すそ)をはしょって 早瀬を渡りゃ 肌(はだ)にしみ込む 故郷の清さ やっといまさら 知りました 木曽のナー 仲乗りさん 木曽はよいとこ 高峰(たかみね)ぞろい 渡り鳥さえ 宿をとる | |
木曽恋い三度笠香田晋 | 香田晋 | 仁井谷俊也 | 叶弦大 | 南郷達也 | 西に御嶽山(おんたけ) 東の空にゃ 雪の残った 駒ケ岳(こまがたけ) 捨てた故郷(こきょう)が 恋しくなって 向けた草鞋(わらじ)に 街道しぐれ 「ごめんなすって…」 俺ら木曽恋いエー 三度笠 宿場祭(しゅくばまつ)りで 見初(みそ)めたあの娘 どこか似てるよ 紅ツツジ 指も触れずに 別れて来たが 今じゃ他人の 花だと聞いた 「ごめんなすって…」 俺ら木曽恋いエー 三度笠 鳥居(とりい)峠を 日暮れに越えりゃ 生まれ在所(ざいしょ)は もう近い 寄って行こうか 寄らずに行こか せめて逢いたい おふくろさんに 「ごめんなすって…」 俺ら木曽恋いエー 三度笠 |
木曽の恋唄藤あや子 | 藤あや子 | たきのえいじ | 猪俣公章 | 木曽のナー御岳さん 夕陽の帯を つけて川面に ゆれている 届いた便りの恋の文字 指でなぞって 空をみる 好きなあなたに 嫁ぐ日は やがて木曽路は 雪の中 木曽のナー祭り唄が 心にしみる はやくお嫁に 行けと云う ふたりで揃いの 浴衣着て 乗ってみたいな 屋形舟 あなた恋しい こんな日は すこしお酒を 飲みましょか 木曽のナー谷間に咲く こぶしの花よ 誰に想いを 告るやら あなたと二人で 水いらず 暮らすその日を 待ちわびる 木曽を背にして 信濃路へ やがて東京へ まいります | |
北風と、そよぐ、恋浪漫。今剣(畑中万里江)、古今伝授の太刀(朝日奈丸佳)、北谷菜切(下地紫野) | 今剣(畑中万里江)、古今伝授の太刀(朝日奈丸佳)、北谷菜切(下地紫野) | 吉田詩織 | 永塚健登 | 久下真音 | ひんやり冷たい風が 丁度いいほどに熱くて わが心は小春日和 はやく貴方に逢いたい 普段とは違う場所に はじめてばかりの「でぇと」に 貴方の一番近くに 照れてしまうけど 歯止めの効かないときめきが 一気に景色を染め上げて 貴方を待ってるあいだに ふるえる 北風と、そよぐ、恋浪漫。 気にいっていただけますか? そう貴方にしか見せない私 ふたりきりで並ぶ姿 そわそわ 想像して、巡る、恋時間。 緩んでしまう表情 そう襟元で隠しては はやる この想い踊り出す 何もかもが新鮮で 一生懸命選んだ いまだに慣れない靴でも 駆けてしまいそう とびきり可愛くなりたくて 何度も鏡を確かめた 貴方に焦がれる数だけ うまれる 北風と、そよぐ、恋浪漫。 もっと教えてください そう私にしか見せない貴方 となりにいられる幸せ ふわふわ 抱きしめて、馳せる、恋時間。 離さず守ってゆきたい そう高鳴った貴方への つのる この想い踊り出す 貴方を待ってるあいだに ふるえる 北風と、そよぐ、恋浪漫。 気付いてくれるといいな はやくはやく私を見つけて どんなに遠くからだって きらきら 貴方だけ、映る、恋浪漫。 緩んでしまう表情 そう襟元で隠しては はやる この想い踊り出す |
北上川恋唄水田竜子 | 水田竜子 | 喜多條忠 | 水森英夫 | 前田俊明 | 青き流れに 桜の花が はらはら散ります 花筏(はないかだ) 肩を寄せあい ほほえみあった あなたあれから どうしてますか 北上川に 北上川に 今もたずねます 何度泣いたか 忘れたけれど 今でも面影 揺れてます あなた変わらず やさしいままで 清い瞳の ままなのですか 北上川は 北上川は 今日も雨の中 空を見上げて ためいきひとつ あなたの笑顔が 雲になる きっと知らない 遠くの町で だれかいい人 みつけたでしょう 北上川は 北上川は ひとり恋の川 |
北国恋歌三沢あけみ | 三沢あけみ | 中谷純平 | 桜田誠一 | ハマナス岬 あなたの面影も 紅く凍った 冬の砂 あきらめきれぬ 情念を抱いて すがる女は蝶になる 逢いたくて 追いかけて 春を待ちわびて… 雪が泣く 月が泣く 海はざんぶりこ… 恋しさつのり 眠れぬ夜は つばさ借りたい 海鳥よ 一途な愛は 流氷をとかし 沖の彼方へ 舟を出す 逢いたくて 追いかけて 櫂をきしませて… 波が泣く 夢が泣く 海はざんぶりこ… 吹雪に震え 咲く柊も たえる私も 冬の華 荒海越えて 翔べない蝶は 燃える炎灯をともす 逢いたくて 追いかけて 涙ころがして… 風が泣く 空が泣く 海はざんぶりこ… | |
北国は恋がいっぱい畠山みどり | 畠山みどり | 高柳公・補作詞:丘灯至夫 | 彩木雅夫・補作曲:チャリー石黒 | 北国の 雪のまつりは 青い目の 人も恋する 粉雪も気にならぬ 肩よせて燃えて燃えているから 鐘が鳴る 歌が流れる 鐘が鳴る 若い北のまち 若い 若い 札幌 すずらんの 花の咲く日は すずらんを つんであげたい 幸せな夢を見て ただひとり好きな好きなあなたに 青い空 風もささやく 青い空 風と空のまち 風の 風の 帯広 狩勝を 越えてはるばる 水鳥と 流氷の港 この海を夢に見た あのひとのここはここはふるさと 北の果て 歌はここにも 北の果て 雪と霧のまち 雪の 雪の 宗谷よ はまなすの 花はあなたの 横顔に とても似てたの 登別旅の夜 便り書くとてもとてもあいたい 湯のけむり 今日も南へ 湯のけむり 恋と花のまち 恋の 恋の 室蘭 ゲレンデに 生まれた恋は 雪とけた 朝に消えたの それだから悲しいの もういいのあれはあれは夢なの 別れても 思い出がある 別れても 夢と丘のまち 夢の 夢の 小樽よ 恋に泣き 恋をうたった 啄木の 青柳町よ 今日もまた誰か泣く 泣かないで夢を夢を見ようよ 美しい 朝がまたくる 美しい 歌のみなとまち みなと みなと 函館 | |
北の恋灯り北夕子 | 北夕子 | 仲よしかず | 滝しのぶ | 滝しのぶ | ビルの谷間に 光の帯が 光織りなす 函館は 夢に花咲く 海峡岬 心が弾む 港町 海を見下ろすこの街で 二人で生きる 夢を見る ひとり城郭 歩いて見れば ロマンあふれる 夢の跡 二人より添う 港の町は 幸せつかむ 恋の街 心つむいで 何処までも 二人で生きる 夢を見る 街を彩る この街見れば 異国情緒が あふれてる 夢を抱いて あなたと二人 力を合わせ 生きて行く 歴史あふれる この街で 二人で生きる 夢を見る |
北の恋歌瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 新條カオル | 安形和巳 | ダンチョネの流れる港町で あなたと暮らして ダンチョネの聞こえる夜に あなたと別れた 炎えて生きても こごえる宿命 世間はぐれた 恋だった 北国の はまなすが 旅にこぼれてヨ 胸を刺す ダンチョネ ダンチョネのおもいで揺れる 漁火見つめて ダンチョネの温もり探す 波止場の居酒屋 欠けた茶碗で酒呑む男の まるい背中がなつかしい 酔うほどに 泣けてくる 誰が歌うかヨ 星空に ダンチョネ ダンチョネをささやく風に 噂を尋ねて ダンチョネを浮かべる酒に 涙を沈める 未練たたんで明日へ渡る 女ごころに冬しぐれ 幸せは 流れ雲 旅のおもさにヨ 海が哭く ダンチョネ | |
北の恋歌多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 吉田旺 | 徳久広司 | 南郷達也 | 北の港に 風花舞えば みれんゆすって 海猫が哭く さんさ時雨か 萱野の雨か… 逢いたいよ あゝゝ あんた いいよ夢でも 逢いにきて 遠い眸をして 唄ってくれた 歌がせめての 置きみやげ さんさふれふれ 五尺の袖を… うらんでも あゝゝ あんた うらみきれない いくじなし もしもあたしが 死んだらあんた 目尻ぬらして くれますか さんさ時雨か なごりの歌か… 逢いたいよ あゝゝ あんた 霧笛ひと声 北港 |