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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君はマグノリアの花の如く林明日香林明日香植田紳爾・補作詞:藤公之介都倉俊一岡田睦月の雫をほのかに浴び 気高く甘き香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 甘く美し人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片(ひとひら)おどるように 花片(はなびら)散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君  星降る夜のしじまの中 漂う甘い香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 光り輝く人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片(ひとひら)おどるように 花片(はなびら)散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君
キミへ贈る花宮崎羽衣宮崎羽衣Fuu小林卓史キミへの想い… きっと今はじょうずに伝えられない でもこの胸に ちゃんと花が咲いてる  少し立ち止まる そんな時に キミの…笑顔をみた  キミがいたから この場所にいる キミの諦めない強さが ワタシの涙の色を変えた  キミと一緒に歩いてゆこう 同じ空を見上げて 明日に咲く花を今…キミに贈ろう  どんな時でも…キミはいつも遠くで見つめていた だから…ほら…今、ちゃんと笑顔咲いてる  いつもいろんな想う気持ちに もっと…素直になろう  出逢ったことは 偶然じゃない 目に見えない優しさにふれていたワタシが ここにいるから  キミと一緒に歌ってゆこう いつか心(むね)に届くよう 明日に咲く花を今…キミに贈ろう  キミがいたから この場所にいる キミの諦めない強さが ワタシの涙の色を変えた  また逢えるよね これからもずっと 今日はありがとう また明日も 笑顔で…キミにただ…ありがとう
君よ花よ大神一郎(陶山章央)、真宮寺さくら(横山智佐)、神崎すみれ(富沢美智恵)、マリア・タチバナ(高乃麗)、アイリス(西原久美子)、李紅蘭(渕崎ゆり子)、桐島カンナ(田中真弓)、ソレッタ・織姫(岡本麻弥)、レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵)、エリカ・フォンティーヌ(日髙のり子)、グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)、コクリコ(小桜エツ子)、ロベリア・カルリーニ(井上喜久子)、北大路花火(鷹森淑乃)大神一郎(陶山章央)、真宮寺さくら(横山智佐)、神崎すみれ(富沢美智恵)、マリア・タチバナ(高乃麗)、アイリス(西原久美子)、李紅蘭(渕崎ゆり子)、桐島カンナ(田中真弓)、ソレッタ・織姫(岡本麻弥)、レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵)、エリカ・フォンティーヌ(日髙のり子)、グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)、コクリコ(小桜エツ子)、ロベリア・カルリーニ(井上喜久子)、北大路花火(鷹森淑乃)広井王子田中公平岸村正実・浜口史郎「花の命は短くて 夢見る月日は 駆け足で過ぎゆく ああ 残酷な時間(とき)よ 無慈悲なるもの だが 我が胸に 咲き誇る 君よ花よ」 花の命は短くて 「野辺に咲く花よ 名もなき花たちよ」 花の命は短くて 「命の限りに 咲き誇れ」 花の命は短くて 「美しくいよう いまを生きて生きて」 花の命は短くて 「眩しく輝く 春の花よ」 ああ はじめて出会いし あの日を想う いま 我が胸に 咲き誇るは 君よ花よ  涙の数だけ 喜びがある あなたはそれを 教えてくれた 命の尊さ 命の素晴らしさ この想いを 永久に咲かせよう  花の命は短くて 「戦いを終えて 人よ恋を語れ」 花の命は短くて 「秘めたる想いは 我が胸に」 男と女に 恋が生まれて 人の命が 輝いている すべての未来を いまこそ抱きしめて 熱い心 歌おう 高らかに 別れの数だけ 出会いがある あなたはそれを 教えてくれた 命の輝き 命の広がりを この想いを 永久に咲かせよう  涙の数だけ 喜びがある あなたはそれを 教えてくれた  「ああ 花よ 君は花 我が胸に 咲き続ける」  命の尊さ 命の素晴らしさ この想いを 永久に咲かせよう  「わが命の花よ 君よ花よ」
君を想う花になる嵐千砂都(岬なこ)嵐千砂都(岬なこ)宮嶋淳子石黑剛・常楽寺澪石黑剛やさしさってなんだろう? 間違えそうで心配だよ すぐに気持ちが邪魔して 君にとっての一番わかんなくなる  いつの間にかともっていた 街灯の下 あとすこしいいかな?  だいすきと伝えたいけど 言葉では足りないから 帰り道のさびしさを 癒やす花になりたい  しゃがんで夢中で話したり つま先しびれて笑いあったり 何気ないことなのかも いざというとき心を支えるもの  そばにいるよ つまずいても 一人で君がまた歩きだすまで  たいせつと伝えたいけど 言葉では足りないから 分かれ道でほほえみを 贈る花になりたい  もっとつよくなって守るよ 自分の夢も 大事な人も  がんばるよ 伝えたいけど 言葉では足りないから どんな時も負けないよ 突き進んでく  だいすきを伝えるには 言葉とかいらないんだ そっと背中押すような 凛と咲く花になる 君を想う花になる
君を飾る花を咲かそうGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように  いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと)  涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ  一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく  時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを残して  君を飾る花を咲かそう 心を込めて育ててゆくよ 旅立つ君へ僕が出来ること 何もないけれど強く生きるよ 優しい君が 躊躇わずに ゆけるように…  最後の雨が虹に変わるよ
キャロラインの花束をthe quiet roomthe quiet room菊池遼菊池遼ねえ 君のその薔薇色の未来に僕は含まれますか 誓わせて 君に捧ぐよ このメロディを  何処かの国の御伽話みたいに君は麗しいから 花束に添えて贈りたい 君にだけわかるように 何処かの国の御伽話みたいな悲劇は似合わないから 出来ればこの手で守りたい ずっと側で  何度だってやり直してしまえばいい 僕らなら新鮮な気持ちでこれからの話を  ねえ 君のその薔薇色の未来に僕は含まれますか 「そんなことを今更聞かないで」って君は呆れるかな ねえ 例えば無色透明の未来を二人は分かち合えますか 誓わせて 君に捧ぐよ このメロディを  何回でも思い出話 君の話を聞くのが好きだよ 花束に添えて紡ぎたい 永遠を祈るように  意味なら見つけよう これから一緒に  ねえ 重ねた二人の日々に僕はひとつも後悔ないよ 明日からも隣にいておくれ ねえ 例えば無色透明の未来を二人は分かち合えますか 誓わせて 君に捧ぐよ このメロディを  この曲を贈ろう 君にだけわかるように 花束を贈ろう 君にだけわかるように
九天の花KEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり まばゆい幻想  ひらひら数えてく 宛のない便り 常 君 思うゆえ 終わりのないわずらい  刻む刹那 時は流れど うつらうつら 夢うつつ 光と影よ あやかしの灯に魅せられ さあ いづこへ  だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く  曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情  されど幾度 引き寄せられ まるで月明かりのカゲロウ 押しては返す波を背に 君の歩みを辿る 今  さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり 鮮やかに囚われ  曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて 九天 割いた 恋情は ああ 青に溶ける無情  偶然は足早に その瞳に 吸い込まれ 生まれ落ちた世界で 今も 今も 君に焦がれてゆく ああ  だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く  曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情 記憶に 紅い花が咲く
9mmの花リーガルリリーリーガルリリーたかはしほのかたかはしほのかリーガルリリーあの広告すら燃えた翌日に 神様は炎を消した となりどうしの国の境界線で 僕も雨を  おはよう おはよう 母さんの寝息を確認したよ 汽車を降りてしまう前に  爆発のメロディ 朝靄みえない サンデーモーニング 続きの話し方を想像した  奪われた過去も未来もあなたが時とともに取り込んだ これで最後の話になるけれど 私、あなたを愛してる。
鏡花水月藍染惣右介(速水奨)藍染惣右介(速水奨)東川遥津田直士津田直士静寂の砂上(さじょう) 見渡す一時(ひととき) 声にならぬ声を 心に描く 生温い日々に 生温く浸(ひた)る 愚か者たちが 慄く声を  鏡に映る月が照らす鮮やかな世界 見惚れる笑顔ごと 総て 砕け散るがいいさ…  険しく吼えれば 弱さが滲み出 敬いすぎれば 理解得られぬ じわじわと変わる 変化を知らない 弱き者たちよ 楽しむがいい  鏡に映る花が癒す清らかな匂い 夢見る心ごと 総て 砕け散る運命(さだめ)よ…  鏡に映る月が照らす鮮やかな世界 見惚れる笑顔ごと 続て 砕け散る運命よ…  鏡に映る水が描く柔らかな気配 溢れる希望ごと 総て 砕け散るがいいさ…  見惚れる笑顔ごと 総て 砕け散るがいいさ…
鏡花水月宇都圭輝×Sou宇都圭輝×Souまふまふまふまふ宇都圭輝「はぐれないように」とつぶやいて 僕の裾をつかんだ 静けさがずっと続いたような あの夏空の下  五月闇が開けて 瞳の映写機の中 走り寄る 君の愛おしさ もう 戻れない  時が夜を連れて 君と見ていた空を 暗く染め上げる 空葬い 明日の先に ねぇ まだ君はいますか  行き交う誰かによそ見して 君を怒らせたこと そんな幸せと待ち合わせ あの神社の側  すれ違って 空蝉 きっとたどれば横恋幕 「気付かないフリしたくせに」 ってさ 君は言う?  飽きるまで見ていた 君と見ていた 空は何処まで続くの 続かないのは花火の音や そう 二人の恋  今は 触れないものや忘れたものを ひとつ ふたつ 数えてく 水に映る月の色とか あの細い指先とか  夢のまにまに  また何度も また何度でも あの花火を観に行くんだ 僕はまだ 君が好きだよ  ねぇ  夢花火 灯れ 赤白黄色 僕とあの子の間で 目を塞いできたその全て 今 思い出させて  宵時が夜を連れて 君と見ていた空を 暗く染め上げる 小さくなった音の先に ねぇ まだ君はいますか  ねぇ
鏡花水月kZmkZmkZmU-LeeTokio の街から Zone in ここからどこまで Going 吐き出す言葉は透明 I be lonely I be lonely  こっから目にする光景 俺らは儚く飛んで 身体の痛みは Low key I be lonely I be lonely お前を救えない Fuck 選んだ道は No doubt とめどない 自分の Lie 俺を犯す Cocaine の High U got me going crazy 刻んだあの経験 いなくなる Baby My baby I want it all x4 魔法をかけた I want it all x4 願いをこめた  知らない場所へと Dive yay 俺らのイカれたライフ Yay 頭の中には Die 俺は俺の空を飛ぶ  I need your love 相変わらず Liar でもまあいいや I need your love そんな甘くないか もうなんでもいいや  身体が空へと Floating 引かれた線の向こうへ 今日より明日は Good day I'm ok I'm ok yeah YENTOWN 今も Growing 俺だけしない Smoking 街から街また飛んでく I'm ok I'm ok yeah  走り抜ける雲の上 おまえの空は淀んでる 好きな事で金稼ぐ それが俺の幸せ  I need your love 相変わらず Liar でもまあいいや I need your love そんな甘くないか もうなんでもいいや  I'm real but Don't know your feel yay 俺は俺の世界で生きる おまえらルールは全部くだらない I'm ill You know my feel yay 鏡うつる自分を見る 俺は Real 俺は Ill
鏡花水月KEYTALKKEYTALK小野武正小野武正・八木優樹KEYTALK・NARASAKIAm - E7 Harmonic Minor 使うならイチコロ?涙腺刺激しちゃいな 知らず知らずグッとくるSubdominant Minorを Pibot ChordにしてParallel Modulate!  ダークマター、ってあたし呟いたら 「お久しぶりね」って、 また会えたんだね。 パシフィックカモフラージュ  浮かんだ雲は颯爽と 愛の歯車になって 夢の中で流れたJ-POPソング 僕らは歌うんだ  じぇジェje!?な情報持っとる ジェネラリストが cu*cu*cu*キュレーションして 完成 New Generation! フラストレーション吐き出すなら イヤホン爆音轟音Television!!! セオリー通りじゃなくてもいい、 自分の感覚信じて行け!  ダークマター、あたしを連れ出してよ。 「お嬢さんどちらまで?」 手の鳴る方かな パシフィックカモフラージュ  掴んだ蜘蛛は揚々と 愛の歯車奪い去って 夢の中で流れたJ-POPソング 僕だけ歌うんだ  無意識が宇宙と繋がる 体温にも似たこの憶いは 美しく息をする鏡花水月  ツーステ踏むの許して? ありゃま、土星人あなたもILLなステップ!(wa-o) ワクワクドキドキin the sea そうさ、 パシフィックカモフラージュ  繋いで途絶えた残像も 愛が揺らいだ蜃気楼 散りばめられた夢のカケラ 掻き集めて僕らは歌うんだ  浮かんだ雲は颯爽と 愛の歯車になって 夢の中で流れたJ-POPソング 僕らは歌うんだ   映し出した記憶の一部、転送、捏造、絶妙かもね 合縁奇縁て思えど頭の中ループする 無意識が宇宙と繋がる 体温にも似たこの憶いは 美しく息をする鏡花水月
鏡花水月GOLD LYLICThe SHIGOTONINGOLD LYLICThe SHIGOTONINSatomi大智家原正樹琥珀の月が浮かぶ 水面を駆け抜ける風 紅椿を落とし行きました 波紋は広がりつつ消えてゆくその姿は まるで叶わぬ恋のようです  出逢いと別れをこの人生で繰りかえし 愛に生きて愛に恨み溺れゆく 誰かに愚かだと笑われたとしても 愛に生きて愛に死ねたなら  浮き世はまるで鏡花水月 触れようとするたび 泡沫の夢を見るのでしょう  琥珀の月を掠め 水面をそっと舐めるように 落椿は流れ行きました 逆らう術も知らず 身をまかすその姿は まるで宿命の愛のようです  出逢いと別れをこの人生で繰りかえし 愛に生きて愛に死ねたなら  涙でにじむ鏡花水月 人は知らぬまに 現と夢幻を知るのでしょう  出逢いと別れをこの人生で繰りかえし 愛に生きて愛に恨み溺れゆく 誰かに愚かだと笑われたとしても 愛に生きて愛に死ねたなら  浮き世はまるで鏡花水月 触れようとするたび 泡沫の夢を見るのでしょう 泡沫の夢を見るのでしょう
鏡花水月センラセンラまふまふまふまふ「はぐれないように」とつぶやいて 僕の裾をつかんだ 静けさがずっと続いたような あの夏空の下  五月闇が明けて 瞳の映写機の中 走り寄る 君の愛しさ もう 戻れない  時が夜を連れて 君と見ていた空を 暗く染め上げる 空葬い 明日の先に ねえ まだ君はいますか  行き交う誰かによそ見して 君を怒らせたこと そんな幸せと待ち合わせ あの神社の側  すれ違って 空蝉 きっと辿れば横恋慕 「気付かないフリしたくせに」 ってさ 君は言う?  飽きるまで見ていた 君と見ていた 空は何処まで続くの? 続かないのは花火の音や そう 二人の恋  今は 触れないものや忘れたものを ひとつ ふたつ 数えていく 水に写る月の色とか あの細い指先とか  夢のまにまに  また何度も また何度でも あの花火を観に行くんだ 僕はまだ 君が好きだよ  ねえ  夢花火 灯れ 赤白黄色 僕とあの子の間で 目を塞いできたその全て 今 思い出させて  宵時が夜を連れて 君と見ていた空を 暗く染め上げる 小さくなった音の先に ねえ まだ君はいますか  ねえ
鏡花水月姫神CRISIS姫神CRISIS森月キャス丸山真由子ひとつふたつ 願い込めて 千切る花に 何を占う  ゆらりゆらり 風に踊る木漏れ日 いつもの夢 いつかの記憶  ココロを ゆるして 無邪気なまま 居られた場所 大事なものは何故壊れやすいの  あなたに あなたに 逢いたい 逢えない 想いが 天(そら)に満ちる星のよう 瞬いてる  あなたに あなたに 逢えない  逢いたい 涙は 水に浮かぶ月のよう 揺らめいて零れる 儚い幻  くるりくるり 指と指を絡めて 契る声は 約束の唄  カラダを あずけて 夢路(ゆめ)に落ちた 背中(せ)の温もり 忘れたはずなのにまだ憶えてる  あなたに あなたに 告げたい 言えない 言葉は 雨上がりの虹のよう 淡く消える  あなたに あなたに 訊きたい 訊けない 返答(こたえ)は 鏡の中 映る花 手を伸ばすみたいに 決して届かない  叶わない夢でもいい 最後まで咲き誇ろう さくら さくら 舞い散るように美しく  あなたに あなたに 逢いたい 逢えない 想いが 天(そら)に満ちる星のよう 瞬いてる  あなたに あなたに 逢えない 逢いたい 涙は 水に浮かぶ月のよう 揺らめいて零れる 儚い幻
鏡花水月 feat.舞花miCKunmiCKunmiCKun日比野元気・miCKunHideyuki"Daichi"Suzuki(1A) 世界は科学者の甘い蜜欲している 便利さの為に支払う生態系  (1B) 夜を昼だと思いながら アバターが目を開く 誰かも解らず 恋に落ちてゆく 僕はどこに行けばいいの?  (1C) 抱きしめられない 痛みも無い 僕の形のホログラム もういらないよ 触れてたいの 幸せを感じるまで (慰めの世界から出て) 限りある命の尊さに気付いて (それでも) 春にまた花咲くなら ここで生きたい  (1RAP) 風評に影響される風潮 今日も電波の向こうで誰かの中傷  (2A) 「NO SIGNAL」 落ち着かなくて 苛立ってる大人 実態無いもの追い リアリティーの圏外へ  (2B) 区別に迷う子供達 模倣と創造の 空見上げないで 画面ばかり眺め 希望はそこから見えるの?  (2C) 抱きしめたいよ オリジナルと温もりを探すサイエンス その体温は何の為に 行き場失ったリビドー (いつの間にか僕がいない) 限りある自然ともろい連鎖の中 (それでも) 冬にまた雪見れるなら ここで生きたい  (2RAP) 「確か」か「不確か」 「安定」か「不安定」 「肯定」か「否定」 葛藤が続くのはなんで? それがヒューマナイズ 正解なんてない 不正解なんてない ただ孤独感が怖い 幼い頃の喧嘩 急に冷たくなったメンバー 仲間から外された結果 思いやりを知った 今も残るトラウマ 独りじゃ生きられない それでもここにいたい 素晴らしいこの世界 …もう逃げない  (3C) 形あるもの いつか消える だから大事に思うの もういらないよ 鏡花水月 幸せはそこにない  (4C) 抱きしめられない 痛みも無い 僕の形のホログラム もういらないよ 触れてたいの 幸せを感じるまで (早く抜け出して) 限りある命の尊さに気付いて (それでも) 春にまた花咲くなら ここで生きたい
狂気の花桔梗(加藤和樹)桔梗(加藤和樹)齊藤めぐみ大隅知宇微(かす)かな希望の残り火 どんな悲劇にしましょうか 妖艶に誘いかける 香りに魅せられるまま 瞬(またた)きの狭間に摘んでしまおう  破滅と共に 満たされてゆく 未来をあなたへ お気に召すまま 叶えてみせよう この手にかけて  世界はあなたの望み通りの姿へ 変わり始める 邪魔なものは僕が全て壊してみせましょう  儚(はかな)き命の叫びに 麗(うるわ)しき笑みが綻(ほころ)ぶ 優雅に乱れいつしか 狂い咲く花のように 華麗に奪い 世の果てへ散らす  怯えた瞳 最後と悟り 逆らうことなく 死にゆく運命(さだめ) 受け入れていく 美しい眺め  甘くか弱い愚かな涙を捧げて 歓びの歌を 終わりと始まりを共に祝える その時を  破滅と共に 満たされてゆく 未来をあなたへ お気に召すまま 叶えてみせよう この手にかけて  世界はあなたの望み通りの姿へ 変わり始める 邪魔なものは僕が全て壊してみせましょう
夾竹桃は赤い花小柳ルミ子小柳ルミ子岩谷時子宮川泰夾竹桃の 花が咲く ふるさとには 家もなく さまよい行けば 町かどに 友だちの笑顔 陽にやけて ちっとも変らない 大きな手で 握手して 昨日別れた人のよう なつかしくて すがりついた  夾竹桃は 友だちの 清い愛が 花言葉 恋の辛さを 捨てに来て また恋をしそう 私たちなんにも 云わないで 陽射しのなか 歩いてる この道どこへつづくのか ふるさとさえ 旅の空よ  陽にやけて ちっとも変らない 大きな手で 握手して 昨日別れた人のよう なつかしくて すがりついた  この道どこへつづくのか ふるさとさえ 旅の空よ
京都花見小路光岡洋光岡洋吉田昭男斉藤功斉藤功鳴り響く 鐘の音 古都(こと)の祇園に ネオンが灯(とも)る 琥珀色した グラス片手に 女がそっと ささやくカウンター 恋の始めから 終わりが始まるわ あぁ…あぁ 花見小路は 女の街よ  頬ぬらす 高瀬川 川も泣かすか 男と女 優しい顔は 女の淋(さみ)しさ 今夜だけでも とことん呑ませてね 夢で良(い)いのです 腕の中で眠る あぁ…あぁ 花見小路は 男の街よ  夕暮れの 嵐山 肩を抱かれて 貴方と歩く つかの間の愛 嬉しかったわ 女に生まれ 良(よ)かった本当よ 空が燃えて行(ゆ)く 私の心にも あぁ…あぁ 花見小路は 二人の街よ
今日の花伊藤真澄伊藤真澄谷口正明伊藤真澄何かいいことないかな そよぐ野の花 風は何も告げず ただ過ぎて行く なぞなぞ 答えは 空の向こうに 夢でみたことある この道を行ってみようよ キット キット 鼓動が キット キットと高鳴るよ 今日の花を そう 明日にとどけよう ちいさな足音かさねて 愛のリズムを鳴らそう ふたり出会えた喜びが 空に響きひろがる 今日の花は ひかりよ  ふわり浮かぶ綿毛は 自由の旅へ 風に乗っていくよ 踊るようにね なぞなぞ 答えが なくてもいいの とおい国につづく この道はたしかにつづく キット キット この愛 キット キット伝えよう 今日の花を そう 明日にとどけよう どこかとおくで芽ばえる 愛のリズムがきこえる いつかとどくよ 幸せは 響きあうよ  いつの日にも ふたりの 心からこぼれる 花のようにほのかな 思い信じ 歩きたいな  ちいさな足音かさねて 愛のリズムを鳴らそう ふたり出会えた喜びが 空に響きひろがる 今日の花が ゆれてる  everyday everywhere, love is a flower everyone knows that, flower is a light...........
今日の花遊助遊助遊助遊助・Carlos K.(Vanir)Carlos K.朝日と一緒に目が覚めて あくびと同時に飛び起きた 昨日の帰り買ったパンと 昨夜に残った晩御飯 コーヒーすすりながらいつものソファーの定位置 ニュース番組さわやかな『おはようございます♪』  食べ終わった食器 せまいキッチン逆戻り この時 時計の針45 あわててそのまま洗面所 向かい歯磨きTimeだGo!そしてそのまま洗顔フォーム 洗い流し 鏡見つめ 顔面パンパン『よーし♪』  同じような毎日 日々見る景色  季節めぐり 晴れの日 雨の日があるように また新しい僕の始まり  今日の僕すごいぞ 1日1回の太陽 明日は誰も 知らないんだ今も 今 手にあるその種を 持ってドア開けよう また新しい花を 見せつけてやろう  その日の天気で気持ちやテンション上がったり下がったり その日の占いで良かったらモチベーション上がりまくり 春夏秋冬 東西南北 月火水木金土日 僕に君 君のとなり これから会う誰もが同じ  同じような毎日 日々見る景色  季節めぐり 晴れの日 雨の日があるように また新しい僕の始まり  朝は出会いの合図 「おはよう!」のかけ声 今日というこの日を 輝かせる誓い 今の夢 希望 持ってドア開けよう また新しい花を 見せつけてやろう  そりゃつらい時あるよ 昨日の自分取り返したい けど笑って「おはよう!」言おう 笑おうそこに広がる笑顔 「あん時こうしとけば‥」 「あれ言っとけば‥」 「あれがこうなってれば‥」 「今あるそれがこうだったら‥」 なんて昨日に置いてきな 反省ポッケに入れときな 後悔だったらやめときな 今日のあなたは今日だけさ  今日の僕すごいぞ 1日1回の太陽 明日は誰も 知らないんだ今も 今 手にあるその種を 持ってドア開けよう また新しい花を 見せつけてやろう  朝は出会いの合図 「おはよう!」のかけ声 今日というこの日を 輝かせる誓い 今の夢 希望 持ってドア開けよう また新しい僕ら 今日の花咲かせてやろう
今日も最高やねェ!~浪花に夢の風が吹く~堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄目覚めた朝が 気持ち良けりゃ 人生それで ええやんか 幸福なんか あくびをしてりゃ ころがりこんで くるやんか  今日も最高やねェ この世に生まれて 今日も最高やねェ ただそれだけで 浪花に夢の風が吹く 何んか一丁やったろか  可愛いいひとは ながめていれば 惚れてるだけで ええやんか 急がば回れ ぼちぼちいこか 道草しぐれ 粋やんか 今日も最高やねェ 男に生まれて 今日も最高やねェ ただそれだけで 浪花に恋の風が吹く 何んか一丁やったろか  今日も最高やねェ この世に生まれて 今日も最高やねェ ただそれだけで 浪花に夢の風が吹く 何んか一丁やったろか  何んか一丁やったろか
極東花嫁戸川純ユニット戸川純ユニット真名杏樹吉川洋一郎純情のヴァージニティ 殿方の信じがたき 真実のヴァージニティ 紅の谷間 誘惑のヴァージニティ いとをかし三々九度 情念のヴァージニティ マニエリズムだわ  極東花嫁よ 注意一秒 怪我一生 焦心の流し目で くぐり抜けたる青春の門 噫、噫、美し姿 噫、噫、美し御代や 噫、噫、美し姿 噫、噫、美し御代や  本能のヴァージニティ 三つ指の風情ありき 触覚のヴァージニティ デモクラシィだわ  極東花嫁よ 春爛漫の富士の山 感情線をたどったら 樹海に迷う青春の門 噫、噫、美し姿 噫、噫、美し御代や 噫、噫、美し姿 噫、噫、美し御代や
清ラノ花彩風彩風榊原智子渡慶次康之渡慶次康之朝の陽 東(あがり) 明けの風 静かな波よ 島の波  行く舟はるか 去る子等を 見まもる人よ 島の母  天(てぃん)高く 太陽(てぃだ)の光 彩なす風の唄 嗚呼 清ラノ花  来る舟 嬉し ぴかぴかと 変わらぬ 愛郷(こきょう) 美ら島よ  美らさや波よ 打ち続き 静かな島よ 陽が暮れる 美らさや波よ 打ち続き 彩なす風よ 明けを呼ぶ  美らさや波よ 美らさや人よ 美らさや風よ 美らさや島よ
キラキラkawaii!プリキュア大集合♪~いのちの花~工藤真由工藤真由青木久美子小杉保夫大石憲一郎(集合!) ミラクルみんな来る! キラキラkawaii大集合♪(sure go!) カラフルワンダフル! 生命が花咲く レインボー(sure go!)  (sure go!…プリキュア・キュア・プリキュア) 星がキラめく空を 見上げれば a・a・a・a・愛~☆ 何が大切なのか 観えてくる A・ha・ha・ha・high!  プリプリ・プリティー(ハートキャッチ!) キュア・キュア・キューティー(5 go! go!) オールスター・ビューティー(スプラッシュ・スター!) キメルときは、キメルよ!(yeah!)  地球は周ってる 今日も過去になる earth beat(a・ha-!) 大地に根を張って 夢の種を蒔く heart beat!(Wa・ha-!) (プリキュア・キュア・プリキュア)  1人1人が全力 尽くすから Pa・Pa・Pa・Pa・Ra~☆ みんなが光りだして 虹になる A・ha・ha・ha・high!  プリプリ・プリティー(Max Heart!) キュア・キュア・キューティー(フレッシュプリキュア!) オールスター・ビューティー(スイートスイートプリキュア♪) あきらめない、負けない!(yeah!)  ミラクルみんな来る! キラキラkawaii大集合♪(sure go!) カラフルワンダフル! 生命が花咲く レインボー(sure go!) (プリキュア・キュア・プリキュア go!go!)  大切な人がいる それだけで a・a・a・a・愛~☆ 世界はふいに急に 近くなる A・ha・ha・ha・high!  プリプリ・プリティー(プリ・プリティー) キュア・キュア・キューティー(キュア・キューティー) オールスター・ビューティー(オールスター・ビューティー) キメル時は、キメルよ!(yeah!)  茨の荒野でも バラは咲くでしょう!?いつか(a・ha-!) ひたすら直向きに 前に進むだけ いつも!(Wa・ha-!) (プリキュア・キュア・プリキュア)  道は切り開くのが ココロイキ Pa・Pa・Pa・Pa・Ra?☆ 花も実もある未来を 創りましょう! A・ha・ha・ha・high!  プリプリ・プリティー(プリ・プリティー) キュア・キュア・キューティー(キュア・キューティー) オールスター・ビューティー(オールスター・ビューティー) あきらめない! 負けない!(yeah!)  近くに居なくても ココロは自由に 飛ぶよ! 互いを想い合う 瞬間に繋がる キモチ! ミラクルみんな来る! キラキラkawaii大集合♪(sure go!) カラフルワンダフル! 生命が花咲く レインボー!(sure go!) ミラクルみんな来る! キラキラ集合♪プリキュア (プリキュア キュア プリキュア go! go!) (プリキュア キュア プリキュア dash sure go!)
きらめきの花Nothing's Carved In StoneNothing's Carved In StoneNothing's Carved In StoneNothing's Carved In Stoneガラスに落ちた一筋の雨は 時計の様に繰り返す日々を 映して滲んでまた空に戻る Hello boys Hello girls 君を待つその世界へ  灰色の日々を過ごした僕らは 希望をもった音に救われて 気づいて裸足でここまで歩いた 落とした涙の跡をたどって そう  君はいつも未来を見つめ 日に向かう花の様 溢れ出す感情 衝動 走り続ける僕らの願い  真夏に咲いたきらめきの花の くすんだ赤は時代を彩る 出会いと別れを壁に貼りつけて 作った鏡で自分を見つめ直した  そう 君はいつも未来を見つめ 日に向かう花の様 溢れ出す感情 衝動 走り続けて先に立って  いつか僕も過去を拭って 生まれ変われる様に とめどない愛情 創造 止まることない僕らの願い  Time goes by Like a flower  君はいつも未来を見つめ 日に向かう花の様 溢れ出す感情 衝動 走り続けて先に立って  いつか僕も過去を拭って 生まれ変われる様に とめどない愛情 創造 枯れることないきらめきの花  Time goes by Like a flower
キラリ、花吹雪まりえ(36)(37)まりえ(36)(37)立花梨緒・HNG仁科和希仁科和希静かに流れる 水面をかすめて ほのかに香る風が 呼び覚ます 懐かしい色  寄り添って歩いてた 永遠と思ってた 形あるものは移ろい 散り行くも運命(さだめ)と 言うのなら 大きく咲かせて 舞い上がれ  花吹雪 今 世界を解き放つ 閉ざされた心 満たす光 抱きしめた思い出 彩る未来へ 歩き出すから 空は晴れて ah  遠くに旅立つ しぶきがざわめく 寄せては返す波よ 連れてって 夢でいいから...  強がってみせたけど 乾いていた言葉 こぼれる涙の代わりに もう二度と戻れない 分かれ道 最後は 笑顔でいたかった  宵桜 きっと 世界は忘れてく 萌えるような想いも 夢のあと ひとひら胸に 夜明けを迎えるから 見上げていたい やさしい月 ah  宵桜 きっと 世界は忘れてく 萌えるような想いも 夢のあと  花吹雪 今 世界を解き放つ 閉ざされた心 満たす光 抱きしめた思い出 彩る未来へ 歩き出すから 空は晴れて ah
桐の花さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸鈍色の空を 低く飛ぶ鳥が 短く啼いてゆきます 真昼の雨 遠くで季節のかわりゆく音を 独りきり聴いている午后 手紙を書きます 少しつらいです 離れて暮らしてる あなたが見えない 私元気です 本当は嘘です 書けない言葉を 読んでください  咲いてよいのか 枯れてよいのかわからない うらみがましい文字になるのがやるせない 窓の外 宙高く 音もなく 桐の花  浅薄な色に やせてゆく心 あなたにはけして 見せたくない顔で カステラの色に 珈琲の湯気に いらだつ自分がせつない 例えばあなたに 裁かれるのなら 疑いもせずに うなずけるはずです 忘れていいです 今のは嘘です 抱きしめてください 嘘でもいいから  待てというなら 二千年でも待ちましょう 去れというなら 夕暮れ迄に消えましょう ひとことで かまわない 返事を ください  咲けというなら 二千年でも咲きましょう 散れというなら 夕暮れ迄に散りましょう 窓の外 宙高く 音もなく 桐の花
霧の花倍賞千恵子倍賞千恵子横井弘小川寛興優しいことを 言わないで 橋を渡って いますぐに 霧の夜更けに 二人して 見ていた夢は 霧の花 水に流して 忘れてね  あなたの歩く 道ならば ついて行きたい どこまでも それも貧しい 私では はかない望み 霧の花 あきらめなけりゃ いけないの  思い出ばかり 残るけど 来ては駄目 駄目 なみだ橋 きっと私も 忘れます 小さな恋の 霧の花 二度と呼んだり しないでね
霧の花富士美咲富士美咲三浦康照伊藤雪彦死んでもいいの 悔いはない あなたにあげた 命なら ながれる霧に 包まれて 淋しさ抱いて 咲いて散る 私は花の 私は花の 儚いさだめ  あなたの胸で 黒髪を 乱してすがる 霧の夜 眼をとじながら ひとときの この幸せに 酔いたいの 涙で終る 涙で終る 恋でもいいわ  もいちど抱いて ほしいのよ あなたを探す 霧の中 私に逢いに 来るような あの足音が 胸を刺す 未練が炎える 未練が炎える 女のこころ 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
切り花キリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ・冨田恵一宵の花屋の眩しさに戸惑う 足早に過ぎる人 小糠雨の中を 知っているのか 花びらの噴くわけを 真水を啜りながら赤く映るわけを  濡れるガラスの向こうに ひしめき生きる切り花 実をなし花をなせるもの 実のない花 花のない実 実らず咲かずして地に還る花の名は何? と問えば  人はひとりの夕映えを握りしめる 吊り革を掴む手のもう片方の手に  軋む車窓の向こうに うつむき揺れる切り花 実をなし花をなせるもの 実のない花 花のない実 実らず咲かずして地に還る花の名は何? と問えば 花の名は何? と問えば  笑いさざめく子供らが駆けてゆく 水溜まり跨ぐ人 生い繁る 傘の森 修羅の生(む)せる屋根よ
切花首振りDolls首振りDollsnao(首振りDolls)nao(首振りDolls)あゝもう嫌になった!生きている事が あゝもう嫌になった!私は“涙” あゝもう嫌になった!あらゆる全てが あゝもう嫌になった!私は“切り花”  廻る日々目が廻る日々の 社会という容れ物に ぶち込まれてる  剥がれる爪構わず逝け どこまでも逃げろ 逃げ道 ビルの階段の上だ 食い込む縄構わず逝け 天国へ逃げろ 行き先 人生へようこそ  あゝもう嫌になった!愛する事が あゝもう嫌になった!私は“根暗” あゝもう嫌になった!あらゆる全てが あゝもう嫌になった!私は“切り花”  廻る日々目が廻る日々の 社会という容れ物にぶち込まれてる  廻る輪廻の転生 餓鬼が悟ったふり やめればいい 楽になるぜ 身体は置いて逝け  剥がれる爪構わず逝け どこまでも逃げろ 逃げ道 ビルの階段の上だ 食い込む縄構わず逝け 天国へ逃げろ  行き先 人生は輪廻の地獄だ 夢と現がひっくり返る天国はどこだ ようこそ 私のもとへ
綺麗な花には毒があるYami_Q_rayYami_Q_ray西直紀コモリタミノルコモリタミノルドクドク どうせ今から奴隷よ カミカミ カッコつけても No No No No ダラダラ だってその手にあるでしょ 地獄の招待状  デレデレ Dead endね 多分もう ジトジト じっとしてても有象無象(うぞうむぞう) アウアウ あっという間にこの世は 不徳の収監場(しゅうかんじょう)  だけど だけど だけどあなた 知りもせずに 嘘の愛で 昇天している  燃えて 抱いて 泣いて 悔いて 骨の髄まで 砕いて しゃぶって 堕落させて  清く 白く 純だなんて 思ってたでしょ 駄目駄目 綺麗な 花には 毒があるのよ  ソロソロ そっとふれてもご乱心 ヒヤヒヤ 百鬼夜行(ひゃっきやこう)も右往左往 ズルズル ずっと全てが欲しくて 生まれたエージェント  モヤモヤ もっと上手にさわって ゾクゾク ゾッとするほど信じて キメキメ きっと心の襞(ひだ)まで 食べちゃうミュータント  なのに なのに なのにあなた 飽きもせずに 人の道で 号泣している  燃えて 抱いて 泣いて 悔いて 奥の奥まで 求めて苛(いじ)めて 虜(とりこ)にして  悶え 痺(しび)れ 蕩(とろ)け 溺れ こっちへおいで  誘惑したら強欲なのね 可愛い子 正義の味方ばっかりなんて つまらないわ  望み 集え 崇(あが)め 祀(まつ)れ  燃えて 抱いて 泣いて 悔いて 骨の髄まで 砕いて しゃぶって 堕落させて  清く 白く 純だなんて 思ってたでしょ 駄目駄目 綺麗な 花には 毒があるのよ (悪狂え) 踊れ night and day (愛狂え) 毒は効くのよ (闇狂え) 歌え night and day, yeah! 毒があるのよ (悪狂え) 踊れ night and day (愛狂え) 毒は効くのよ (闇狂え) 歌え night and day, yeah! 毒があるのよ(悪狂え) 踊れ night and day (愛狂え) 毒は効くのよ (闇狂え) 歌え night and day, yeah! 解毒は無駄よ
金色の花が咲く丘で朱雀のレイ(宮田幸季)朱雀のレイ(宮田幸季)南出祐司嶋紀之Ah 金色の風が僕の髪をそっと撫でて 追い続けた温もり 隣にあなたがいる  風に花散る丘の上で 舞い上がる願いは ずっとそばにいられるように 想いが届くように  Ah あなたの名前呼ぶたび 胸に幸せがあふれ出して 笑う  Ah 照れたように微笑んだ その横顔にそっと口づけ I Love you  Ah 金色の光 僕をそっと包み込んで 追い続けた恋しさ 隣にあなたがいる  風に花散る丘の上で 舞い上がる願いは 時が止まってしまえばいい 想いが凍らぬように  Ah あなたの瞳見るたび 愛しさに涙が止まらない ごめん  Ah 困った顔のあなたが 差し伸べた手の優しさがぎゅっと I Love you  Ah あなたの名前呼ぶたび 胸に幸せがあふれ出して 笑う  Ah 恥ずかしがりのあなたが 僕にくれたかわいい口づけ I Love you
金魚すくいと花火大会THE ポッシボー featuring 岡田ロビン翔子・後藤夕貴THE ポッシボー featuring 岡田ロビン翔子・後藤夕貴つんくつんく花火大会 楽しみの休日 (オッホッホ~!) みんなが待ってる 待ち合わせの場所 (オッホッホ~!)  なんと言っても あの人が来るから (オッホッホ~!) どんな服を着てこうかな  夕方つってもまだまだ 明るい季節だけど これから雰囲気出てきて あの人のすぐ真横で 同じ場面とか見て感動したい (オッホッホ~!)  ほのかな初恋 胸に抱き あなたの香りを感じている 遠くに輝く花火のように キラキラとした心で あなただけ見つめてるわ  ちょっと寄り道 お祭りには大切 (オッホッホ~!) みんなで挑戦 金魚すくいとか (オッホッホ~!)  応援しちゃおう あの人がすくうの (オッホッホ~!) 自分のことよりも興奮  何をやっても上手ね 大きいのを3匹だわ なんだか頼りになる人 みんなが注目する人 さりげなくハイタッチしちゃったぁ~! (オッホッホ~!)  ほのかな初恋 膨らんでる 風船だったら 割れてるわね まだまだ続けよ この瞬間 胸の中 飛び込みたい いつもずっと そばにいたい  (オッホッホ~!)  ほのかな初恋 胸に抱き あなたの香りを感じている 遠くに輝く花火のように キラキラとした心で 「あなただけね」  ほのかな初恋 膨らんでる 風船だったら 割れてるわね まだまだ続けよ この瞬間 胸の中 飛び込みたい いつもずっと そばにいたい
金魚花火PLATINA LYLIC大塚愛PLATINA LYLIC大塚愛愛・Ikoman心に 泳ぐ 金魚は 恋し 想いを 募らせて 真っ赤に 染まり 実らぬ 想いを 知りながら それでも そばにいたいと 願ったの  夏の匂い 雨の中で ぽたぽたおちる 金魚花火 光で 目がくらんで 一瞬うつるは あなたの優顔  心に 泳ぐ 金魚は 醜さで 包まれぬよう この夏だけの 命と 決めて 少しの 時間だけでも あなたの 幸せを 願ったの  夏の匂い 夜が包んで ぽたぽたおちる 金魚花火 どんな言葉にも できない 一瞬うつるの あなたの優顔  夏の匂い 雨の中で…。
金盞花東京フガル東京フガルおしんおしんいっそ光が届かなければ 傷付いた身体も見えないでしょ? そしたら、早く 束縛という愛撫をしてよ  眠れない夜は 煙草をふかして 貴方を起こし 愛を確かめたいの  夜明けまで もっと、頭の中が白くなるまで そう、私を そう、私を 貴方漬けにして狂わせて まだ止めないで やっぱり最後は貴方と居たいから。 そう、永遠を 誓うわ、、、  最後に渡した鍵の重さは私の想いなのよ 重いでしょ?重いでしょ?苦しいでしょ? ならいっそ殺して 優しい嘘みたいな愛じゃ 私は満たされないわ そう、私を 頭の中から全て消し去って まだ止めないで やっぱり最後は貴方と居たいから。 そう、永遠を 誓うわ、、、  今夜も眠れない 貴方は居ないわ 煙みたいに ユラユラしてんでしょ?  夜明けまで もっと、頭の中が白くなるまで そう、私を そう、私を 貴方漬けにして狂わせて まだ止めないで やっぱり最後は貴方と居たいから。 そう、永遠を 誓うわ、、、
金盞花蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に郁己「さよなら、またね」 そう書こうとしたけど 万年筆が 固まって出ない  黄色の便箋 君が好きな色 最後まで僕は“いい人”気取り  うつろい惑う 季節に 金盞花 ふわり揺れる  一番近い ポストはどこだろう 悪あがきかな もうやめにしなきゃな  うつろい惑う 季節に 金盞花 ふわり揺れる ふたり歩いた 坂道 君だけが そこに残る  「幸せになってね もう忘れて 僕のことは 思い違いさ」  最後だけ僕は“悪い人”かな  うつろい惑う 季節に 金盞花 ふわり揺れる ふたり歩いた 坂道 君だけが そこに残る  笑い声よ 消えろ 笑い声よ 消えろ 君の涙で 君の涙で
金盞花は遥か遠くanoneanone下鶴光康下鶴光康まぶたの裏に広がる 二重の風景 いつかを思い出す 懐かしい匂いがする この世界で 君に伝えたい事があって 僕は新しい旅に出た  濁った空 夕まぐれ 不満げ憂鬱な表情 写真を眺めるように 鮮明に記憶が蘇る  思えば思う程苦しい 胸が張り裂けそうになる さり気無い素振りも変わらないもんだなって気づく クスリ 笑みがこぼれた まだ君は僕を知らない 最期の声だけを頼りに 時間を遡って 出会えたのか分からないけど 黄昏れ前 君がいるから  深い傷に触れるたび 何かに怯えている 所詮、みんな他人なんだろうか  不器用な台詞吐き捨てる 相変わらずへらず口叩く 言葉は虚しく響いて 通りすぎた背中 追いかける  今僕の瞳に映る 頬伝いの涙に揺られ 目を逸らせなくて 逃げ出したくもなったけれど ただ唇を噛んだ  今この瞬間を生きている 残された愛を感じて 未来を想うよ 眠ったままの君に告げる 夜風が少し冷たい 今僕の瞳に映る 過去は変えられないだろう 深く沈む声に 思いのかぎり叫び続ける 時を越えて また逢おう その涙は光より速く海に溶けて 朝日が昇る
金木犀の花キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・桜井秀俊もう少しボリュームを上げて 天気予報聞かせて下さい 二人の明日は雨ですか晴れるでしょうか  一人が寂しいのはわかってたけど ここまで涙が止まらないなんて 思い出があふれるなんて  どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから  もう一度 金木犀の坂道を歩いてみたい 君の肩を抱いて あの頃の二人のように  一緒に見つけたものより 一緒に失くしたものの方が 多いなんて 僕たちは間違ってたね  にぎやかな街の 灯りが遠ざかってく さよなら さよなら 君じゃなきゃだめなのに  どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから  気がつけば 僕のそばで今年も香る秋の花
金木犀の花の名をtonari no Hanakotonari no Hanakoameame内緒のピアス呪って咲くでしょう  きっと 縋り付こうが どうにもならんし もう戻らないね まだ 諦めたくないなんて 言えない 癒えない 日に日に冷えていくその横顔が 秋風みたいだ どうしようもないね  あの日 街路樹の道歩いて あなたが聞いた「この甘い花は何?」 せめてあたしが消えても その答えは あなたと添い遂げるように  オレンジの花の名を 甘い記憶ごと ずっとずっと呪うように あなたに遺したの 教えた花の名は 来年も再来年も あなたの記憶に咲くでしょう  きっと 次の秋には あたしじゃなくて他の誰かが 笑ってあなたの隣を歩くんでしょ だって交わらないよ 伸びた影も 思い出一つじゃ 満たし足らないよ  ああ ポロポロと地面に落ちた 花屑は もう永くないからさ せめて託してく 花の名前を タトゥーのように脳に刻んで  紫陽花と向日葵と桜以外にも もっともっと花の名を 覚えてほしいのです 教えた花の名も 香りもあたしも あなたの季節に生きてくの  永遠に巡る四季にのって 思い出して 生きる限り 願いより爽やかな呪いで その未来に 香って 香って 誘って  オレンジの花の名は 甘い記憶ごと ずっとずっと呪うように 秋を彩るでしょう 金木犀の花の名は 来年も二十年後も あなたの記憶に咲くでしょう あたしと咲くでしょう
逆境の花冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔逆境の中 花を咲かせる  逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ  償いの意味を 求めたときから 過ちはきっと 救いへと変わる  月の光は 影も優しく包む  逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ  ひとりで抱える罪なんてない いくつもの縁(えにし) 導かれし刹那  浮世をともに生きる ひとつの海に  断崖に咲く水仙の花よ 願い叶え天まで届け 断崖に咲く可憐な花よ 生きてこれからやり直す  逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 明日に向かって 生きてゆく
義勇忍侠花吹雪 (M@STER VERSION)浜口あやめ(田澤茉純)・脇山珠美(嘉山未紗)・道明寺歌鈴(新田ひより)浜口あやめ(田澤茉純)・脇山珠美(嘉山未紗)・道明寺歌鈴(新田ひより)ミズノゲンキ睦月周平さあ成敗いたす 世の不届き者 あゝ道を示し 手を差し伸べて  人情にあつく 一閃貫く意志 真・変化の術 耀う舞台へ  いざ行かん 花吹雪 なれば覚悟はよいか 天地人 勝負あり 私を呼ぶのなら 何処へでも参ろう  参上 お助けしましょう 変幻自在・技の書 背水 見せてあげましょう 忍びの意地を  斬 お逃げください ここはお任せを 破 真剣勝負といきましょうか  聖なる気で邪を祓い 運命の糸はともにあり 迷いし者に導きを 重なる力で  いざ行かん 花明かり 照らす闇夜に咲き 旅立ち やがて散る されど消えはしない 何時迄も唄おう  もう次の地へ向かう 止めて下さるな この身はただ 守るべき人が待つ方へ  いざ行かん 花吹雪 さらば浮世に舞い 天地人 和を巡り 逢えた暁には 定めだと笑おう
行間に花ひとつ feat. 椎名もたASA-CHANG&巡礼ASA-CHANG&巡礼椎名もた椎名もた伝えられないコトが幾つもあって それが増える度に傷も増やした 喩えるならばそれは日記のようで 誰かに読まれるのも疎ましくなって  あなたに言い忘れたコトもあって それを思い出す度に睫毛湿らせた 紅い紅い傷から花を咲かせて 温かい花びらをあなたは撫でて  紅い紅い嘘をつく  簡単な 簡単な 喜びから 複雑な 複雑な 欲しがりまで いみじくな いみじくな 悲しみから しょぼくれた しょぼくれた 憤慨まで 全て写ったこの写真 あなたが撮ってくれたから  「サヨナラ」じゃ最後にできないこともあって それがあった数だけ「サヨナラ」してた 「コンニチハ」の数は覚えてなくて 気になれば気になるほど舌が痺れた  その舌でまた嘘をつく  これからは これからは 何をしよう これまでは これまでは 何をしてた? いつからか いつからか 分からぬまま これからも これからも あなたを録る 「全てぼやけた想像もホントにする」 と言ったから  この花びらはやがて溶ける たとえ造花だったとしても 僕も気づいていたんだろう この恋のカラクリに  “「コンニチハ」「コンニチハ」からサヨナラへ ” 簡潔に 簡潔に 悟ったフリして いつからか いつからか 分からぬまま いずれまた いずれまた これを歌う 馬鹿らしくなった時にでも これを歌ってみてくれよ
恋ぬ花上間綾乃上間綾乃沖縄民謡沖縄民謡庭(にわ)や雪(ゆち)降(ふ)ゆい 梅(んみ)や花(はな)咲(さ)ちゅい 無蔵(んぞ)が懐(ふちゅくる)や 真南風(まふぇ)どぅ吹(ふ)ちゅる 無蔵(んぞ)が懐(ふちゅくる)や 真南風(まふぇ)どぅ吹(ふ)ちゅる  ぬがし我(わ)が庭(にわ)や 梅(んみ)や咲(さ)かなそてぃ 毎夜(めゆる)鶯(うぐいし)ぬ 通(かゆ)てぃ鳴(な)ちゅが 毎夜(めゆる)鶯(うぐいし)ぬ 通(かゆ)てぃ鳴(な)ちゅが
恋ぬ花咲かしぶさ宮里奈美子宮里奈美子佐原一哉佐原一哉恋(くい)ぬ花 咲かしぶさ シュラヨイショラヨイショラ 咲かしぶさ 緑(ゐん)ぬ花 咲かしぶさ シュラヨイショラヨイショラ 咲かしぶさ  結(むし)でぃある御縁(ぐゐん) 比翼鴛鴦(ひゆくうしどぅい)ぬ 共に変わんなよ 落(う)てぃてぃ枯りるとん  恋(くい)ぬ花 咲かしぶさ シュラヨイショラヨイショラ 咲かしぶさ 緑(ゐん)ぬ花 咲かしぶさ シュラヨイショラヨイショラ 咲かしぶさ  夢(いみ)の花 咲かしぶさ シュラヨイショラヨイショラ 咲かしぶさ 闇に花 咲かしぶさ シュラヨイショラヨイショラ 咲かしぶさ  月(ちち)ん照(てぃ)り美(じゅ)らさ 夢(いみ)かめり里前(さとめ) 共に遊(あし)ぶさや 夜明(ゆあ)けまでぃん  夢(いみ)の花 咲かしぶさ シュラヨイショラヨイショラ 咲かしぶさ 闇に 咲かしぶさ シュラヨイショラヨイショラ 咲かしぶさ  恋(くい)ぬ花 咲かしぶさ シュラヨイショラヨイショラ 咲かしぶさ 緑(ゐん)ぬ花 咲かしぶさ シュラヨイショラヨイショラ 咲かしぶさ
空白の花≠ME≠ME指原莉乃長浜駿平若田部誠好きな人がいたんです 5月の風が吹く頃だった 好きな人だったんです 斜め前の席の君が  距離は近くなる事もなく 背中も見えない恋でした 想うだけ 見てるだけ それでよかった  この恋が花だったら 学名すらないでしょう 気付かれず 見つからずに そっと咲いて 枯れるだけ 空白の花  好きな人がいたんです 友達にさえ言えなかったけど 好きな人だったんです 笑った顔を見た日から  私だけのプレイリストは 君の好きな曲ばっかりで 聴くたびに深くなる 勝手な気持ち  欲のない花だったら もっと強く咲いたでしょう 欲のない恋がよかった もう嫌だ(ヤダ)って思うのが 嫌なんです  少し憂鬱な月曜日も 長く感じる授業だって ねえ 全てが好きでした 光刺さない雨の日でも 君の隣のあの子だけが 眩しく輝いてた  この恋が花だったら 学名すらないでしょう もう少し 綺麗だったら 誰かきっと 気付いてた 空白の花  空白の花
くぐりぬけた花水木小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳その花の道を来る人の 明るい顔の不思議さに くぐりぬけてみる花水木  どことあてもない旅先で そぞろ歩きの空と道 囲みつくした花水木  何故か君のことを 何故か君のことを 考えてます  あれ程疲れていた僕が 何か夢でも見たような まどろむ光の花水木  立ちすくむ人の心には 押し花にした思い出が よみがえり咲くか花水木  何故か君のことを 何故か君のことを 考えてます  そのあざやかさは何もかも 捨て去ってきたこの僕の 旅を見下す花水木  敷きつめた花のやさしさに こんな場所なら君を今 すぐにも呼びたい花水木  何故か君のことを 何故か君のことを 考えてます  その花の道を来る人の 明るい顔の不思議さに くぐりぬけてみた花水木
草の指輪 花の冠山本先生(葉月絵理乃)山本先生(葉月絵理乃)只野菜摘NARASAKI花の冠 あげましょう 草原の上にすわって みつ編みにしてあげましょう 似合うよ かわいくなる  草の指輪をありがとう きらきら光って きれいね 膝まくらしてあげましょう うとうと眠っていいのよ  少年と 少女の頃 とっておきの 思い出を 永遠の日記帳に とっておく 消さずにいてね  大好きだから みんなを やさしく ぎゅっとしていましょう 大きくなると 無邪気に するのはむずかしいから  うつむいた時 まあるく 子供っぽくなる、輪郭 さわってみたいとおもった チョコレートつけた 面影  太陽が 天使の輪で みんなの髪 光らせる 指先を そっとかざし どんな子も 笑ってました  少年と 少女の頃 とっておきの 思い出を 永遠の日記帳に とっておく 消さずにいて  太陽が 天使の輪で みんなの髪 光らせる 指先を そっとかざす どんな子も笑って ずっと ずっと しあわせ
草花穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳当たり前にこうしてる 途切れる息の合図 意志の途中にある風を切る 世界が止まるみたいで 木々の色から分かれているのが 赤く染まる模様  悴んだ指でかいた 日々を辿る  怖がりの君と同じだけ 傷つかないように目も瞑ってる 新しい季節も歩いてく気だよ ごめんね 動きだしてくれたら 止める鼓動 抱いて留めているだけだ 大人しくしていてよ もうどうでもいい 恋が花にのせた命といい顔するの 色のついた幸せの香りが  失ってもいいよ カタチだけが止まること 名前をつけてみた全部は確か どこまでも生きてないという  私の思いつき 僕らの始まりが 分かれているから ここで終わる模様  結えて満たしたあなたの声が 抱いてる想いだけが気化して  このまま夢をみたよ 耳から離れてゆく 気をつけないと消えた 同じ歩幅で歩いてゆく  怖がりの君と同じだけ 傷つかないように目も瞑ってる 新しい季節も歩いてく気だよ ごめんね 動きだしてくれたら 止める鼓動 抱いて留めているだけだ 大人しくしていてよ もうどうでもいい 恋が花にのせた命といい顔するの 色のついた幸せの香りが
草花と火山の物語SHO HENDRIXSHO HENDRIXSHOKICHISHOKICHI・NAOtheLAIZA・Ryuichi Kureha誰かの預言とか 星占いとか クソくらえなんて思ってた 君だってそうだろ? We don't care about it でしょ それなのにどうして  やっぱこれが定め? オレ達はダメ?頭はいつも妄想癖 思えば思うだけ浪費になるだけ 悪く言えば煩悩的 I know, I know けど… 美化したいのが男のSaga  What do we see? What do we see? 決して2つは交われない 宇宙の法則とDestiny 求め合っても 愛し合っても 意味はないね 草花と火山の物語  Sitting on the 家のソファー 午後2時のLazy flow 屍みたいなHoliday やり切れない毎日も 乗り切るしかない 一車線のNight highway  お願い神様 都合いい有様 そんなだから変わらない現状 ロマンティシズムだけ 歩く慣れ果て Badに向かう螺旋にGet on I know, I know けど… 美化したいのが男のSaga  What do we see? What do we see? 決して2つは交われない 宇宙の法則とDestiny 求め合っても 愛し合っても 意味はないね 草花と火山の物語
くちなしの白い花谷龍介谷龍介三正和実岡千秋伊戸のりおつらさ淋しさ 分け合いながら お酒がのめたら いいねと笑う くちなしの白い花 くちなしの白い花 荒れたその手を かくす奴 幸せあげたい この俺が  酔えばほんのり 目許を染めて 無邪気にもたれる 可愛いおまえ くちなしの白い花 くちなしの白い花 甘い香りの 黒髪に 心ふるわす 夏の夜  くちなしの白い花 くちなしの白い花 雨に咲く花 白い花 守ってあげたい この俺が
くちなしの花石原裕次郎石原裕次郎水木かおる遠藤実いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花岩城滉一岩城滉一水木かおる遠藤実高田弘いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のお前 くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花香西かおり香西かおり水木かおる遠藤実馬場良いまでは指輪もまわるほど やせてやつれたおまえのうわさ くちなしの花の花のかおりが 旅路のはてまでついてくる くちなしの白い花 おまえのような花だった  わがままいっては困らせた 子供みたいなあの日のおまえ くちなしの雨の雨の別れが 今でも心をしめつける くちなしの白い花 おまえのような花だった  小さな幸せそれさえも 捨ててしまった自分の手から くちなしの花を花を見るたび 淋しい笑顔がまた浮かぶ くちなしの白い花 おまえのような花だった
くちなしの花杉良太郎杉良太郎水木かおる遠藤実いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花千昌夫千昌夫水木かおる遠藤実いまでは指わも まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては こまらせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花高橋真梨子高橋真梨子水木かおる遠藤実林有三いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花テレサ・テンテレサ・テン水木かおる遠藤実薗広昭いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花天童よしみ天童よしみ水木かおる遠藤実いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
くちなしの花中山秀征中山秀征水木かおる遠藤実KOJI Obaいまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が また浮かぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花フランク永井フランク永井水木かおる遠藤実近藤進いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さな幸せ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
クチナシの花brainchild'sbrainchild's渡會将士菊地英昭そっちの空 晴れているかい 僕はずっと 晴れ間を待ってる 腐っていやしないと思うけど 眠れているかい  これ以上酷い ことなどないと 何度も思った でもいくらでもあった そら笑いが今よりも 上手くなったかい  僕が 未来に向けて 放り投げた言葉は 届いたかい  想像もしないことが どうせまた始まっているんだろう せめて喜びであるようにと願ってるよ クチナシの白い花はもう咲いたかい 景色を見ているかい oh, what a wonderful world なんて言えそうかい 今風を送るよ  同じ夢や 敵がいても 一つになれない 僕達ならば 相変わらず酷いんだろう 痛み入るね  小さな羽ばたきくらいじゃ きっと飲み込まれてしまうだろう  感じないフリをして 心だけは守ってるかい 誰も攻めやしないさ ちょっと虚しいだけだ 公園のベンチに彼等はまだ居るかい 隣に座ってさ oh, what a beautiful day なんて話せたかい 約束を送るよ  僕が 未来に向けて 放り投げた言葉は 生きてるかい  想像もしないことが どうせまた始まっているんだろう せめて喜びであるようにと願ってるよ クチナシの白い花はもう咲いたかい 景色を見ているかい oh, what a wonderful world なんて言いたいね また風を送るよ
くちなしの花増位山太志郎増位山太志郎水木かおる遠藤実いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花松尾雄史松尾雄史水木かおる遠藤実いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花三山ひろし三山ひろし水木かおる遠藤実伊戸のりおいまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のお前 くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花山内惠介山内惠介水木かおる遠藤実惠介バンドいまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨の別れが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さな幸せ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が また浮かぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花山口ひろみ山口ひろみ水木かおる遠藤実いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子どもみたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨の別れが いまでも心を しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さな幸せ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が また浮かぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花吉田拓郎吉田拓郎水木かおる遠藤実Takuro Yoshidaいまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの 白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が またうかぶ くちなしの 白い花 おまえのような 花だった
くちなしの花PLATINA LYLIC渡哲也PLATINA LYLIC渡哲也水木かおる遠藤実いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった  わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった  小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が また浮かぶ くちなしの白い花 おまえのような 花だった
唇に花シャッポに雨美空ひばり美空ひばり吉岡治小野透くちびるに花 帽子(シャッポ)に雨 くちびるに花 帽子に雨…… これが荷物の すべてさ あとはパンが ひときれと ギターがあれば 生きられる くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨…… 雨がやんだら 陽がさす 運はあちらで 気がむけば 黙っていても やってくる いつでも気ままに 心は自由だ オ ノン ノン ノン ノン 帽子の雨が漏る  くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨…… 欲を言うなら 神様 あとは恋が ひときれと やさしいキスが 欲しいだけ いつまでも気ままに 心は自由だ オ ノン ノン ノン ノン 帽子の雨が漏る くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨……
くちびるに薔薇の花をチェウニチェウニ高畠じゅん子田尾将実田代修二目覚めて窓を 開け放ち 生まれたての風を 入れましょう あなたが沸かす 珈琲の 香りが部屋に あふれあふれて 何があったの あなたの気持ち 私わかるの 顔に書いてあるもの 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を  ケヤキに イルミネイションを 巻いた後は ワイン開けましょう 脚立の上を テーブルに カンパイしたの 帰らざる日よ 夢を見ました 綺麗な夢を 私ぬくもり 肌にきざみこまれて 泣いた 騒いだ 叫んだ 100万回も愛されたから 今は 泣いた 騒いだ 叫んだ くちびるに 薔薇の花を  見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を
口笛に咲く花Kiss DestinationKiss DestinationAsami YoshidaTetsuya KomuroTetsuya Komuro今にもこわれてしまいそうな扉 もうこれ以上強く たたかないで 瞬間(トキ)の折り紙で 祈り祈り続けた この口笛に咲く 理由(ワケ)を探して  サヨナラという言葉 何度もかけめぐってた 明日の夜に問いかけるように 現実におぼれながら 涙 包み込んでた 自分を取り戻す 鍵 見つけるために  小さな思い出 本当は二人で 今でも作ってゆきたいって事 小さくつぶやいた 答えの行方は 波にのまれたまま 落ちてゆく  夢の隙間から のぞき込んだ太陽 心の全てをすぐ つらぬいてゆく もうすぐ上手に 笑えそうな気がする この口笛に咲く 理由(ワケ)を教えて  黄色い花も 手折られる事を どこかでおびえてる かすかな吐息を さとられぬ様に ゆるぎない愛に 身をゆだね重なり あってる  今にもこわれてしまいそうな扉 もうこれ以上強く たたかないで 瞬間(トキ)の折り紙で 祈り祈り続けた この口笛に咲く 理由(ワケ)を探して 夢の隙間から のぞき込んだ太陽 心の全てをすぐ つらぬいてゆく もうすぐ上手に 笑えそうな気がする この口笛に咲く 理由(ワケ)を教えて  今にもこわれてしまいそうな扉 もう少しだけ誰かのせいにさせてね 瞬間(トキ)の折り紙で 祈り祈り続けた この口笛に咲く 理由(ワケ)を教えて  この口笛に咲く 花を探して  この口笛に咲く 理由(ワケ)を教えて
靴跡の花遊佐未森遊佐未森工藤順子遊佐未森高い星の輝きが欲しくて 君は一人歩き出す 砂にまみれ 揺れる花の色も 遠い眼には映らない  涙ひとつ覚えた朝は 足を止めて 気づいて  道に続く幾つもの足跡 皆んな同じ夢を見た  失くしたもの数えるならば 瞼閉じて 忘れて  強い風が過ぎた その傷跡も いつか埋めるでしょう あの白い花  人の夢は小さな花の 命よりもはかなく  君の歩いた道 その靴跡に いつか咲くのでしょう あの花が 君の歩いた道 その靴跡に いつも揺れるでしょう あの白い花
靴の花火PLATINA LYLICヨルシカPLATINA LYLICヨルシカn-bunan-bunaねぇ ねぇ 何か言おうにも言葉足らずだ 空いた口が塞がらないから から  ねぇ ねぇ 黙りこくっても言葉要らずだ 目って物を言うから  忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ 想い出の中じゃいつも笑ってる顔なだけ  夕暮れた色 空を飛んで このまま大気さえ飛び出して 真下、次第に小さくなってくのは 君の居た街だ  靴の先に花が咲いた 大きな火の花が咲いた 心ごと残して征こう、だなんて憶う そんな夏が見えた  ねぇ ねぇ 君を知ろうにもどっちつかずだ きっと鼻に掛けるから  清々することなんて何にもないけど 今日も空が綺麗だなぁ  僕の食べた物 全てがきっと生への対価だ 今更な僕はヨダカにさえもなれやしない  朝焼けた色 空を舞って 何を願うかなんて愚問だ 大人になって忘れていた 君を映す目が邪魔だ  ずっと下で花が鳴った 大きな火の花が鳴った 音だけでも泣いてしまう、だなんて憶う そんな夏を聞いた  ねぇ ねぇ 空を飛ぼうにも終わり知らずだ きっと君を探してしまうから から  夕暮れた色 空を飛んで この星の今さえ抜け出して 真下、次第に小さくて 消えたのは君の居た街だ  夏の空に花が咲いた 大きな火の花が咲いた いつまででも泣いていたい、だなんて憶う そんな夏が消えた
くにぶん木の花BEGINBEGINBEGINBEGINBEGINくにぶんぬ花が 白い花が咲いたよ 変わる四季(しち)を告げる 白い花が咲いたよ  思い出がひとつ 北(にし)ぬ風(かじ)に泣いたよ 手を引かれ歩いた ぬくもりが残るよ  西(いり)の坂道 日が沈み 子守唄(ふぁむれうた)がよ しみわたる  愛(かな)しゃあぼーよ んぞーぬしぐとぅ 美(かい)しゃ言葉(くとぅば)ぬあたたかさ いちぬ世までぃ この胸の中 香(かば)しゃくにぶん木に抱かれて  くにぶんぬ花は 白い花は散るけど 変わる四季(しち)の中で 青い実が実るよ  東(あり)の空(すら)から 日が昇り 子守達(ふぁむれたぁ)のよ 声響く  愛(かな)しゃあぼーよ んぞーぬ笑顔を 想い出しては肝(ちむ)ふくら いつか会える時が来るまで 香(かば)しゃくにぶん木に抱かれて  香(かば)しゃくにぶん木に抱かれて
海月と紫陽花ほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん水平線で揺れる私は海月みたい 君は気付かない振りで笑うの 「僕の心も洗っておくれよ」馬鹿ね 湿っぽい君は移り気でまたブルーのネイルを塗る  海岸沿いで泣いた紫陽花は私みたい 涙流せないままで笑うの シャワーに溶けた君の声は泡になる 馬鹿ね 湿っぽくなるのは嫌でしょう? ワンピースのジップを下げてよ  BUT SAD BEDSIDE MUSIC  脱がせて欲しい 虚勢のハイヒールを シャルドネ片手に 甘いビルが誘う 君に似合う 海月と紫陽花 呼吸が重なる 月が呼びかけてくる  平行線を渡る君は私みたい まるで鏡みたいで心が痛いの 足音が歌ってる 雨のワルツは涙目 馬鹿ね 湿っぽくなるのは嫌、でも 紫陽花で生きるのを止めてよ  BUT SAD BEDSIDE MUSIC  留めてほしい 鏡像のムーンロードで 溶けてく私を 追いかけて欲しいの 君の為の 海月と紫陽花 呼吸が薄まる 月が追いかけてくる  満たしてほしい 孤独をキャミソールと 落ちるまで私を 眠らせないでいて 君が描く 海月と紫陽花 呼吸が憚る 月が迎えにきてる
暗闇に咲く花MUCCMUCC達瑯2126あふれる嫌悪感 ちぎれだした理性 情緒不安定 闇夜の空も飛べる気分 浴びせかける罵声 それがそのまま愛情 返らぬ返事を待つ時 胸は張り裂けそう  あの時死ねばよかった 何も変わらないのなら できることなら君に ほんの少し愛して欲しい。  闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う  惨めでしょう?  闇に咲く紫陽花は 絶ゆる事なく降り頻る 凍えそうな寂しさに 身を晒し美しく舞う  思い出は空しいだけ 思い出は苦しいだけ 願いなど只一つ 願いなど何一つ届かず。  大空に突き抜ける闇。 私を照らす月光 光が濃くなればこそ 私も色濃く浮かびだす。
クリスマスキャロルの頃には feat.舞花Scott MurphyScott Murphy秋元康三井誠クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…  この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い  お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ  クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい  誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから  近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい  クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても…  クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか?
X'masには花を抱えて椎名恵椎名恵椎名恵椎名恵予約したBayside Hotel シャンパンも贅沢して 大人の夜に乾杯しましょう 目の前にあなたがいて こんなふうに過ごせること ずっと前から夢見てたの  去年のクリスマス ひとり星を眺めてた  顔を寄せて二人だけの 秘密ささやき合うの 心の中あふれる程 花束抱えて I Kiss you Merry X'mas Eve  いつになくオシャレをして まるでドラマみたいだと 照れるあなたがとても素敵よ 夜遅く雪になれば 最高の贈り物ね 忘れられない夜になるの  今までクリスマス そんなに好きじゃなかったわ  誰からも気づかれずに そっと手をつなぎましょう 二人だけの恋に添える 花束抱えて I love you Merry X'mas Eve
くるおし花/kuruoshibana有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗いつに見たっけなぁ 記憶 押し花 切ない いらない つまんない 芝居がかって 面影追ったら 昼も夜も 張りぼて  天気崩れた 傘は壊れた どうしよう どうしたい?破棄しよう 保証書ないし 修理は無理な 感情 恋情 その苦情  刻むリアル 秒針 ギザギザになる 故に 麻痺るばっか 涙みたく 歪む 確かなものは いつもここにないよ  雨に花 濡れて赫 鮮やかな愁しみで 胸を何故 過ぎる君 騒めいた硝子玉 きれい  誰かの変わり あれの代償 必要?不必要?好き?嫌い? 思惑違い 蜘蛛の巣落ちた 罪が罰を受けた  時を止めてどのシーン いつまで映す? それに意味はないよ 何もなくて空虚 それぐらいでいい いずれ 憂い 幽霊  闇に花 触れた蒼 冷めていた熱病で 胸の奥 逃げた君 嘘泣きの声だけが届く  夢だったら 覚めないでと 幼稚な願い事 閉じる いないこと いたいこと いらない心ばかり 開く  雨に花 濡れて赫 鮮やかな愁しみで 胸に何故 揺らぐ君 騒めいた硝子玉 はじまりは夜に似て 目覚めたらおしまいで 消える  思い出せたよ 記憶 押し花 切ったの 千切ったの 隠したの
くれあいの花姫乃たま姫乃たまSTXSTX誰かの言葉の 意味探してさ フワフワ 浮かんだまま 迷ってる 今見てた花だって ほんとは何色だった? 赤青黄色紫ピンク 波のように重なって はねかえってさまよって 解けてく砂糖みたいなものさ  しぼんでく 風船みたいだ ゆっくりとさ さよなら 数えるのも やめてる 夢はたとえようもない 色どりつむぎ出して 私をいつも狂わせる 何度でもまたたいて なんとなく心が うそみたいにきれいになるのさ  いつかの思い出 取り出すたび 何度も同じ事試すよ  you, you may more nights. should, should me more fight. shoot, shoot me more nights. well, show me more lies.  その花はくれあいに咲く 悲しみにむせび泣く花 その花は幻に咲く 気まぐれに狂い咲く花  その花はくれあいに咲く はかなげにかすみ咲く花 その花は幻に咲く 気まぐれに狂い咲く花
紅の花八代亜紀八代亜紀秋野めぐみ竹田賢前田俊明水の流れに この姿を写し きれいでしょうか 艶姿 残る儚い この恋だから せめて百日 咲いて散る 命燃やした 紅の花  月の夜風に 吹かれて揺れて たどる細道 迷い坂 どうせ儚い この夢だもの せめて百日 褪せるまで 抱いて下さい 紅の花  情け横丁 女の街で 生きてゆきます 明日から 今は儚い この花だけど せめて百日 咲いたなら 未練残さぬ 紅の花
紅花火MachicoMachico森由里子内海孝彰(TRYTONELABO)内海孝彰(TRYTONELABO)夏空にひらく花火 仲間たち 声をあげる ああ 隣には君がいて  話しかけたけど 音に消されて 聞き返す君 そう 耳元近づけて  明々と(明々と) 照らされてる君の笑顔に 紅に(紅に) 染まる心  打ち上げ花火の音 この胸に轟くよ そっと隠してた 想いがただ弾けて 夜空に牡丹の花 消えない大輪の華 今日が過ぎたって 心には咲くでしょう きっときっとずうっと  フィナーレに見とれたあと 動き出す人の波が ああ 押し寄せて はぐれてく  速く歩けない 下駄の鼻緒で痛む心は ねえ 置き去りの片想い  揺ら揺らと(揺ら揺らと)扇いだなら白い団扇で せつなさの(せつなさの)風が吹いた  打ち上げ花火の音 まだ聞こえる気がして ふっと気づいたら いま仲間が手を振る 夜店でヨーヨー釣り それもいいねとはしゃぐ 君も笑ってる 何も気づかないまま  写真には ピースして 隣にいるけど 手と手を 繋ぎたかった この夏  打ち上げ花火の音 まだ聞こえる気がして ふっと気づいたら…  打ち上げ花火の音 この胸に轟くよ そっと隠してた 想いがただ弾けて 夜空に牡丹の花 きっと消えない華は 夏が過ぎたって 心には咲くでしょう きっときっとずうっと (ずっとこの空に)  紅く紅く咲いてる
暮れに茜、芥と花束月詠み月詠みEpochEpoch月詠み「ロックンロールは死んだ」 駅前で叫ぶ誰かの声 人混み、小走りで抜ける ハイファイな歌が嫌いだった  空っぽのままで終わりたい ドラマにならない人生でいい 何をしてたって終わるなら 何も要らないな  壊れた時計のように変わらない日々 花束、ゴミ箱に青い春 あの子みたいに何も考えず生きていたいのに、 恋愛や正義、夢とか理想 どれも馬鹿みたいだ  ねえ、先生の言うような 自分らしさってなんですか 頭が良いとか悪いとか 綺麗だとか汚いとか  先生の言う通り 普通で真面目に生きたって ○× のないこの世界じゃ 白紙回答同然の人生だ  満員電車が揺れる 街は暮れ、茜色に染まる イヤホンからいつもの歌 何にも為れない今日だ  傷つかないよう笑いたい 綺麗事だけじゃ生きていけない 嫌われないように過ごしている 本当は、そんな自分が嫌なんだよ  多分きっと届かないと 知らぬ振りで取りこぼして 本当に大事なモノだって 失う瞬間まで気づけない  今もずっとわからないな。 自分のこと 他人のこと 青春の価値や生きる意味なんて 誰が教えてくれるんですか?  ねえ、先生の言うような 自分らしさってなんですか? 頭が良いとか悪いとか 綺麗だとか汚いとか!  先生の言う通り 普通で真面目に生きたって ○× のないこの世界じゃ 白紙回答同然の人生だ!  嗚呼、茜霞んだ 淡い月が滲む  「この歌で全てを変えたい」 遠くで歌う少女の声 見覚えのある黒髪 時計の針が動いた
Cremet d Anjou (feat. SHIRO(花澤香菜))DWBDWB只野菜摘NARASAKINARASAKI友達だから 絶望を あたし、ころしてあげる いっそ ひとおもい 笑いながら 眼をとじて もうこれ以上 哀しまないで だいてあげる あまく  白いガーゼに包まれた 酸っぱい夢の中を 切って流れる 木苺の赤とろり もう死にたいと思わないでしょ いって 名前 呼んで  泣いてぐしゃぐしゃ 溶けちゃってもいいよ許そう いっそ ひといき 苦しまないでいって Angeあえたの
黒いアロハシャツに飛び散る白い情熱の花火YOUGOYOUGO黒崎ジョン・YOUGO黒崎ジョン滝沢光啓夏の日焼けの跡 君の妖艶なbody 月夜に照らされて 絶妙なcontrastさ  抱き合う前の深呼吸 seven-starを吹かして Saturday Sunday Monday 揉んで ふくよかなその胸を  君としたいAh すぐにしたいAh 硬くなる胸の先っぽまで 愛情を注ぎたい ここでしたいAh 深くしたいAh 中指じゃ届かない場所まで しっとりと濡れるまで 黒いアロハシャツに飛び散る白い情熱の花火  火照る肌に付いた 砂が滑稽なbody showerなんて浴びない 痛みもわかちあいましょう  乱れる声がhuskyで 艶美な夢の中へ Wednesday Thursday Friday 噛んで 麗しいその耳を  君としたいAh すぐにしたいAh 硬くなる体の芯から 感情を伝えたい 君と熱帯Ah 今夜熱帯Ah 僕の首赤く染まるまで 吸ってくれてもいいんだよ  意味なんてAh 要らないよAh 本音だけ嘘はNGさ 本能に身を任せ  君としたいAh すぐにしたいAh 硬くなる胸の先っぽまで 愛情を注ぎたい ここでしたいAh 深くしたい果てるまで 中指じゃ届かない場所まで しっとりと濡れるまで 黒いアロハシャツに飛び散る白い情熱の花火 黒いアロハシャツに飛び散る白い情熱の花火
黒い花榊原ゆい榊原ゆい新堂真弓岩野道拓はじめから終わり 終わりのはじまりを 追いかけ追われて 狂喜を戯れに ひぐらしの哭くたび 誰かいなくなる  それは偶然か それとも必然 誰かが定めた 運命にあらがう あー、逃げ場ない森へ 彷徨うとしても  投げ込まれた小石 ゆがんだ笑顔  『僕ラガ消エテイク…』Ah-  君を傷つけた罪は かさぶたのように疼きを増してく 癒やす術もみつからず 爪をたてるたび傷痕を残す  償えない過ち正すまで僕は まだ死ねない  ふつうに笑って ふつうにふざけて ばかばかしいまでの 当たり前の日常 ひぐらしの哭く声 悲鳴が切り裂く  抉りだした瞳 濡れる指先  『誰カガソコニイル…』Ah-  嘘を転がす舌先 切り落としたなら何を語ろうか たとえ壊れていようとも 変わらず微笑む君を信じたい  繰り返される祭の終わりを願う 罰を受ける
黒い花が嗤う犬神サアカス團犬神サアカス團犬神明犬神明気高く咲くのは白い花 麗らに咲くのは赤い花 命は儚く短くて この世を眺める暇もなし 人目忍んで咲いていた 不気味に揺れる黒い花  才気にあふれる白い花 美貌をふりまく赤い花 生まれた意味も死ぬ言味も 明日を煩う暇もなし 見向きもされず咲いていた 醜く嗤う黒い花  可憐な花よ 愛しい花よ 人は褒め立てる  求められて 手にとられて そして 摘み取られて 死んでしまうのさ  気高く咲くのは白い花 麗らに咲くのは赤い花 命は儚く短くて この世を眺める蝦もなし 人目忍んで咲いていた 不気味に揺れる黒い花 あたし黒い花
黒い花びら秋元順子秋元順子永六輔中村八大矢野立美黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ  黒い花びら 涙にうかべ 今は亡いあの人 ああ初恋 俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黒い花びら壮一帆壮一帆永六輔中村八大山木幸三郎黒い花びら 静かに散った あの人は 帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ  黒い花びら 涙にうかべ 今は亡い あの人 あゝ初恋 俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ
黒い花びらGOLD LYLIC水原弘GOLD LYLIC水原弘永六輔中村八大黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ  黒い花びら 涙にうかべ 今は亡いあの人 あゝ 初恋 俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ
黒い花びら八代亜紀八代亜紀永六輔中村八大黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ  黒い花びら 涙にうかべ 今は亡いあの人 ああ初恋 俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ
Close To You feat. 舞花GOLD LYLICLGYankeesGOLD LYLICLGYankeesDJ No.2DJ No.2枕に付いたファンデの匂い 知らないうちに寝てたみたい 覗いた鏡にむくんだ顔 ...こんなあたし大嫌い 光る留守録の Message 聞いた後 携帯見つめて 掛け直すタイミングを探してる...  「あんたなんかいらない」そう言って飛び出してはいつも 心が痛い ...いくじなしバカみたい。 確かめたいだけなの あなたの気持ちを あたしより この想いより 強く愛して欲しいの  お願い... ここで壊れる程抱き締めて 不安も悩みも どうでもよくなるくらいにほらギュッてもっと あたし一人は無理だよ あなたといたいよ ...ずっと一緒がいいの  「まただな...」ってため息 お互いが少し張った意地 見慣れた景色を一人きり 考えて歩く帰り道 ちょっとした売り言葉に買い言葉 本気じゃないってそんなことは いつも分かってるつもりなのに いつの間にかついムキになり... 毎度同じような事を繰り返す 相変わらずの二人だけど 一人の時間は想いが溢れ出す 素直に好きだって思うんだよ 俺はお前を知ってる 誰よりも強がるお前を知ってる 「心配かけたくない」 とか寂しい事言う それがお前の悪い癖 お前が泣きたいならそばにいさせて お前の全て抱える俺でいさせて  お願い... ここで壊れる程抱き締めて 不安も悩みも どうでもよくなるくらいにほらギュッてもっと あたし一人は無理だよ あなたといたいよ ...ずっと一緒がいいの  「ごめんね...」 って言えないの でも悪くないって思ってる訳じゃないの 本当は素直なあたしでいたいのに言葉は空回り... ただあなたに気付いてほしい...  お願い... ここで壊れる程抱き締めて 不安も悩みも どうでもよくなるくらいにほらギュッてもっと あたし一人は無理だよ あなたといたいよ ...ずっと一緒がいいの  今すぐ... ここで何回も好きって言って 昨日の涙も 全部忘れるくらいに伝えてよもっと あたしあなたじゃなきゃ嫌よ あなたが好きだよ ...ずっと一緒がいいよ
グラスの花まつざき幸介まつざき幸介朝比奈京仔小田純平矢田部正雨に折られた 赤い花 泣いているよで ほっとけなくて そっと拾って 淋しい部屋で グラスに浮かべてひとりごと このまま あの人 待ちわびて 焦がれて 枯れてく さだめでしょうか  真夜中突然ドアの音 五年も あたしを ほったらかして いまさらないよと 言いながら グラスの花にさとされて 背中で止めてたドアを開け うつむく あんたに しがみついたよ  淋しいはずのこの部屋に あんたとあたしと赤い花 そんな気がしてしょうがない グラスの花の恩返し 寝おぼれながら握る手が 二度とははなれぬ 約束だよね
Green Carnival~花と木の祝祭~ミラン(小松昌平)ミラン(小松昌平)森由里子青山シゲル青山シゲル扉 開けておいでよ 風が手招きしてる 陽射しハグしてくれて 世界は君の味方  一人きり部屋で 膝抱えても 悩みが煮詰まってゆくだけ 行こう 野原へ 揺れるタンポポ リズミカルに1,2,3!  踊り出せば 廻る緑 木々たちの手拍子でクルリヒラリ 手を繋げば 歌うヒバリ 何気ないcarnivalだね 元気になる記念日だよ  君の心は綺麗 僕は見透せるのさ 瞳覗き込んだら 真実が見えるんだ  気まぐれな僕が 滅多に教えない ダンスを教えてあげようか それならもっと 近づかなくちゃ 見つめ合って1,2,3!  踊り疲れ 見上げたなら どこまでも真っ青な大空ララ 新しい明日 この場所から 僕たちも始まりそう 笑顔になる記念日だよ  僕たちは皆 自然の一部 樹木の薫りの中で 本当の自分が きっと目を覚ますよ  踊り出せば 廻る緑 木々たちの手拍子でクルリヒラリ 手を繋げば 歌うヒバリ 何気ないcarnivalだね  踊り疲れ 見上げたなら どこまでも真っ青な大空ララ 新しい明日 この場所から 僕たちも始まるから 恋になった記念日だね
紅蓮の花上杉香緒里上杉香緒里城岡れい影山時則前田俊明咲けば夜風に 散らされる 泣けば涙が 頬を焼く どうせあなたの 心には 住めるはずない 水の花 恋はうたかた 紅蓮の花よ  言えば誰かを 迷わせる 酔えば嵐が 胸に吹く 赤い夕陽が 落ちる頃 ひとり咲いてる 空(あだ)の花 逃げる幸せ 紅蓮の花よ  恋のなきがら 埋めるたび 胸に故郷の 雪が降る いつか都会の 濁り水 飲んで命も やせた花 夢はいつ咲く 紅蓮の花よ
グロい花神聖かまってちゃん神聖かまってちゃんの子の子神聖かまってちゃん少女がグロいハードコア画像VAIOのパソコンと探す ノートの中に植えた植物 犯罪的可愛さが頭から生えた叶わない恋がある 社会の中 美しくなれたらいいな そうおもう時 精神薬がきっと効きすぎてるだけだから 普通かな、大丈夫かなと 気にしちゃうんだ 精神薬をもっときかせて こんな自分が まあどーでもいいんですけどねっ  美花ちゃんの手を食いちぎる時、 美花ちゃんの顔があばばノートの中で動く植物 犯罪的可愛さが頭から生えた恋愛はファンタジア まるでほら 美しくなれたらいいな そうおもう時 精神薬がきっと効きすぎてるだけだから 傷つけてくるような人は ぶち殺したい 精神薬をもっと効かせて こんな世界が まあどーでもいいんですけどねっ 刃物ふりかざして イカれたりしてやろう と思います 野菜ジュース飲んで がんばっちゃっていた 自分もいた みんな殺してやる かわいいのだけ 生かしてやる かわいいのだけ かわいいのだけ  美しくなれたらいいな そうおもう時 精神薬がきっと効きすぎてるだけだから 普通かな、大丈夫かなと 気にしちゃうんだ 精神薬をもっと効かせて こんな自分が もうどーでもいいんですけどねっ  グロい花 グロい花
Glory of Life~栄光の花~minkminkSamuel Waermo・Marcus Dernulf・Jan Lysdahl・Harry Sommerdahl・HARUKASamuel Waermo・Marcus Dernulf・Jan Lysdahl・Harry Sommerdahl枯れゆく地球(ほし)に 優しい風が吹き 嘆きの涙 雨となり降り注ぐ  全ての心に 光を灯して...  We can stand up and sing 愛の力合わせ行こう Now we're fighting to win その手で夢を咲かせるまで the glory of life  空を見上げ 願い事をしたら 瞳閉じて 祈りを捧げよう  日陰の大地に 光が差すように...  We can stand up and sing 愛を胸に掲げ歌おう Now we're fighting to win 供に栄光を for the glory of life  負けそうでも つまずいても 涙拭い 前を向き  so, this is my song for the glory of life...the glory of life  We can stand up and sing 愛の力合わせ行こう Now we're fighting to win その手で夢を咲かせるまで  We can stand up and sing 愛を胸に掲げ歌おう Now we're fighting to win 供に栄光を 咲かせに行こう  glory of life glory of life  For the Glory of Life
桂花葬ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也片倉三起也盛りの森で わたし眠る あなたの夢を 噎せるような 香りに涵し ここから見上げる 星は 金の鎖  静かな胸を 慄わすのは あなたが去った 足音の凍った欠片 梢に掛かった 星は 銀の斧  金木犀が 揺れてる  人はなぜ はるかなる 天ばかり 仰ぐのだろう 帰ってゆくのは 深い深い土 その下なのに  いくつ辿って 思いだせる 痺れるくらい 甘い記憶 ひとつふたつ 指をのばしても 触れるのは 風だけ  金木犀が 散らばる  弔いの列のように 時が 通り過ぎて逝く この目を閉じれば 遠い遠い日に 戻って行ける
ケイトウの花ji ma maji ma maji ma maji ma ma夕焼けに染まる部屋 あなたの色 一人ぽっち黄昏れて うつらうつら  部屋着のままで 自転車に乗って 言葉持たずに 何を伝えよう?  そばにあったはずのぬくもり ここにはもう戻らないの?  ながれ雲 迷子になって 掴まえたのは あなたの香りのした思い出でした 夕焼けの この空の下 掴まえたのは あなたの香り残した抜け殼でした  ケイトウの咲く庭で あなた想う 色褪せた風景を 巡らせてゆく  あなたの好きだった 白いサンダルも 砂とホコリで まみれてしまって この場所から 取り残された様に 縁側のすみっこで 眠っている  二人で植えた ケイトウの花は まだあなたを覚えてるよ  ながれ雲 迷子になって 掴まえたのは あなたのカタチをした思い出でした 夕焼けの この空の下 掴まえたのは あなたのカタチ残した抜け殼でした
穢れなき花國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うにあなたに出会ってから 気付かずにいた 知らなかった日々の安らぎ 当たり前じゃないと知る  わかったような気してた 未熟な私の心は 涙の意味も 誰かの叫びさえみな  春の風 頬たたく 冬の厳しさ 乗り越え 芽吹いた  小さな命たち ざわめき 光に向かって手を伸ばす そっと 汚された大地に 穢れなき可愛い根をおろし  いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り  わかったような気してた 見知らぬひとのとめどない 涙の意味も 人々の罪の重さも  夏の朝 時は満ち 秋は感謝を 抱いて 実って  青い命たち ゆらめき 光に向かって手を伸ばす キラリ 美しい大地に 穢れなき可愛い花咲かせ  いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り
景色の花束ココロオークションココロオークション粟子真行粟子真行・大野裕司ココロオークションいつか見てた夢を 叶える為 旅にでるよ 次の電車で 僕は行かなくちゃ 山の緑だとか 君の笑顔だとか 浮かんでくるのは そんな場面ばっか  駅のホームで 手を振る君 窓の外 いつか こんな日が来ると 覚悟していたよ  どうか元気で 笑顔でいてね 僕の声 聞こえなくたって 怖がらないで 大丈夫だよ 忘れないから 忘れないで  想い出 詰め込んで どこまでも行くのさ 僕らしか知らない 抱きしめた 景色の花束  川沿いでこぼこ道 歩く ふたりならば せせらぎの音だって メロディーになった  大人になって 忘れてしまうだろうけど 一緒に摘んだ景色の花 なくさないから  どうか元気で 笑顔でいてね 君の姿 見えなくたって 寂しくないよ 大丈夫だよ 忘れないから 忘れないで  夕焼け空と 伸びた影 河原で拾った へんな石 音楽みたいな 虫の声 それから それから  どうか元気で 笑顔でいてね 僕の姿 見えなくたって もし忘れても 大丈夫 また 出会うための さよならだ  想い出 詰め込んで どこまでも行くのさ 僕らしか知らない 抱きしめた 景色の花束  いつのときも いつのときも 僕のそばに 景色の花束
けだるい色の花高見沢俊彦高見沢俊彦向井秀徳高見沢俊彦高見沢俊彦けだるい色の花 咲く季節の目出度い午後 誰の想いが力んだ 恋の頃のような甘い胸の重み  口先とんがらとんがらとんがらがらせて 口づけの予感  恋の頃 揺れる言葉 さわれない 今はもう 恋心 届かない 遠い距離の触れ合い 恋の頃 刺さる言葉 想いでが 針の様(よう) 恋心 戻らない 遠い時間にバイバイ  けだるい色の花  毒のある紅い花 咲く季節の乱れた午後 辛い唾液のやりとり 乾いたハートに潜り込み  口先とんがらとんがらとんがらがらせて 口づけは終わらん  恋の頃 殺した言葉 返らない 今はもう 恋心 つながらない 遠い距離の触れ合い 恋の頃 落とした言葉 拾えない 今はもう 恋心 戻らない 遠い時間にバイバイ  けだるい色の花  口先とんがらとんがらとんがらがらせて 口づけの余韻  恋の頃 揺れる言葉 さわれない 今はもう 恋心 届かない 遠い距離の触れ合い 恋の頃 刺さる言葉 想いでが 針の様(よう) 恋心 戻らない 遠い時間にバイバイ  けだるい色の花  恋の頃 殺した言葉 返らない 今はもう 恋心 つながらない 遠い距離の触れ合い 恋の頃 落とした言葉 拾えない 今はもう 恋心 戻らない 遠い時間にバイバイ  けだるい色の花 咲く季節の今はもう午後
決して色褪せない花のようにカスミ(三澤紗千香)カスミ(三澤紗千香)矢内景子矢内景子・近谷直之近谷直之ふと手にし 開いてみるはいつの日か 記憶の中香る優しい面影  ひとりでは ああ、寂しいと 言えずいて  本当に 嬉しかったの あなたがいて  決して誰の目にもふれないまま めくる運命(さだめ)に映る花の声 はらはらり愛は虚ろにゆられ ただ流れてゆく 遥か遠くまで  愛しいと思う心は夢の中 脅かす闇の中へと 向かってく  ひとりでも あの白い花 過(よぎ)るよう  信じると 決めたあなたを 信じるから  決して色褪せない花のように あなたの名前を知った風の中 はらはらり絆綴り残して ただ流れてゆく 遥か遠くまで  決して忘れることのないように あなたの名前をそっと刻んでゆく はらはらりそばで舞う優しさと ただ流れてゆく  決して色褪せない花のように あなたの名前を知った風の中 はらはらり絆綴り残して ただ流れてゆく 遥か遠くまで
煙の花束ナツノムジナナツノムジナ粟國智彦ナツノムジナ煙の花束を 抱きしめ 肌を 震わせながら 連なる光の 瞬き いつでも ここに帰る 暗がり  寝ぼけた朝日が 僕を連れて 別れもないまま 走り出して  謎めいた奇跡の 切れ間を 眠り続けている よく似た姿の 僕らに もしも出会えたなら 驚く  寝ぼけた朝日が 君を染めて 別れを告げれば 目を覚まして
煙、花火メガテラ・ゼロメガテラ・ゼロメガテラ・ゼロメガテラ・ゼロつっくん人混みが 僕らを 流してく 流してく 離れないように 手をつなごう ね?  誰もかれもが空を見上げているから 僕らも 胸を躍らせながら見上げるよ夜空を 「見て」  君の指さすほうへ 暗闇を駆ける一筋の光 響く音 止まる世界  咲くように 花火が 空に舞い上がる 一面に広がる 色とりどりが 心を染め上げる 鮮やかで 華やかで それでいて 儚くて 消えていく 光の 花束と 少しだけ 見えてる 煙さえ全て 落ちるように咲く光とは 真逆の光景だ 昇っていく 綺麗だ ひらひら 花が咲いた  ひらひら きらきら ひらひら きらきら  人達の声が 聞こえない 聴こえない 今だけは誰もが 見上げる 見上げる 次々と打ちあがる花火の度に 二人は 少しだけ聴こえる声を頼りに話すよ 「また」  君の指さすほうへ 「光るよ」  空に咲く 花火を 見上げる君の 目に映る それさえ 見とれてしまうよ その見上げる顔が 鮮やかで 華やかで それでいて 儚くて  花が咲いた あなたも見ていますか きらきら 光の世界を 今だけは何もかもが 綺麗だ 空に 花が咲いた 花が咲いたんだ  咲くように 花火が 空に舞い上がる 一面に広がる 色とりどりが 心を染め上げる 鮮やかで 華やかで それでいて 儚くて 消えていく 光の 花束と 少しだけ 見えてる 煙さえ全て 落ちるように咲く光とは 真逆の光景だ 昇っていく 花が咲いた あなたも見ていますか きらきら 光の世界を 今だけは何もかもが 綺麗だ 空に 花が咲いた ひらひら きらきら ひらひら きらきら
拳花映秀。映秀。映秀。映秀。あの子の中の自分は なんでもできてすごいな 揺れる僕は 暮れる僕は  あの子の中の自分を 愛したくても愛せなくて だって全部違くて 彼は全部できるの  あの子の中の自分は 軸って言うものがあるらしい そんなの無いよ僕は ずっと迷子 僕は  あの子の中の自分を いっそ殺してしまおうかと思った でも弱いよ僕は 辛いよ  僕と僕の話 くだらない事かも知れないが 拳銃片手に 花束を君に  この子から見る自分は 頑張り屋さんみたいだ  この子から見る自分は 暖かくて柔らかい  僕と僕の話 我が身に口当て言う 好きに生きたらいい 僕はもういくから  僕と僕の話 くだらない事かも知れないな 拳銃片手に 花束を君に 送ろう
剣花夢見クジラ feat. みみずく&ふくろう夢見クジラ feat. みみずく&ふくろう唐沢美帆夢見クジラ夢見クジラ重なる影法師 刹那(いま)に咲いた友誼 因果の空の彼方(むこう) 手向けの剣花(はな)を  過ちを越えて何処へ往く 空虚に抱かれて 心の奥に棲みついた 魔物たちが目を醒ます  悪に 復讐の刃を―― 善に 救済の死を―― 汚(けが)れた僕の手は どちらを斬るのだろう  立ち向かえ 精悍に立ち向かえ 命などくれてやれ しがみ付く勝利(はじまり)へ 攻めの一手を  癒えない聖痕(きずあと)に 帰らぬ母(ひと)の面影(かげ) 歪な静寂に摩擦されていく  幼き胸につぎ入れる嘘 鎖のような罪の呪縛 食い込む魔法 奈落じみた世界  誰にも奪われない もう何も譲らない 正義だけじゃ救えない (今)命のため悪にもなろう  不揃いの剣の花びら 確かに咲いた僕らは (孤独な僕)  重なる影法師 刹那(いま)に咲いた友誼 因果に果つるとも 生きた証は消えない
健康な花嫁僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま佐藤優介いつか結婚したら 健康な花嫁に 花瓶に生ける花を わざわざ買ったりするの  風邪は引かないわ おいしくシャケを焼くわ まっ白なシーツも ピッと ピンと伸ばすわ  そのはずよ  私 結婚したら 健康な花嫁になる  夜に眠って朝に起きるわ いつも不安なのに 不安なときに飲むように言われている お薬もやめるわ  いつかできる  私 結婚したら 健康な花嫁になる
剣と花石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗上原賢六長津義司暁靄を衝いて 剣を振ってたら 紅い花びらが 眉に落ちてきた 冴えた白刃が 触れたのか 宥して呉れよ 名もない花よ  腹を斬る剣が 花を散らすのか 凍りつくような 剣を持つ俺の 胸にじんとくる 侘びしさは 解っちゃ嘘だ 夜明けの月よ  暁靄に吠えて 剣を振りながら 辛い人の子の 恋を斬りたさに 俺は恥かし 哭いている 嗤って呉れよ 梢の百舌鳥よ
迎春花藤野とし恵藤野とし恵松井由利夫弦哲也池多孝春あなたがいたから 耐えられました 明日に夢を 持てました 小さな黄色い 花びらに 幸福あふれて こぼれそう ありがとう…あなた 咲かせてよかった 迎春花(げいしゅんか)  今では笑って すませるけれど 苦労も遠い 語り草 荒野にまたたく 灯のように あなたがわたしの 道しるべ これからも…あなた 咲かせてよかった 迎春花(げいしゅんか)  いのちを彩る 花びら六つ 分け合いましょう 三つづつ よろけたときには 手を貸して 涙に負けたら 叱ってね いつまでも…あなた 咲かせてよかった 迎春花(げいしゅんか) 
月花陰陽座陰陽座黒猫招鬼風に烟る月の 光に揺らめく 姿を化す花は 水鏡に映ろう  聘えど仮初めなら 千代への糸を紡ぎ 人ならぬその身を 永久に咲けと祈る  唯 想いは清かに肌を染めて 散り初む命の 定めと知る 溢るる泪の 雫に揺れ 露の恋に 散るひとひら  禁めの恋ならば 其の手に手折られ 後世に二重にと 月読に乞い願う  躯は満つる闇に 花へと還ろうとも 此の腕を柩に 夜を裂いて詠う  唯 想いは清かに肌を染めて 散り初む命の 定めと知る 溢るる泪の 雫に揺れ 露の恋に 散るひとひら  唯 想いは清かに肌を染めて 散り初む命の 定めと知る 溢るる泪の 雫に揺れ 露の恋に 焦がれ消ゆるとも  弓張の月が 円む様に 散り逝く命が廻るのなら 朝明に水沼の 畔に咲き 巡り逢える今一度
月花nano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳nano.RIPEどこから朝になる?静かな空 見ないふりをした指切り 小指の先 笑われた月なら消えてゆくんだ 昨日の方角へ  嘘つき 臆病者 みんなまとめてぼくなら 咲いていたのは夢の中だ  月の影に隠してた 本当はね泣いてた 涙はもう流れない 枯れてしまったの? なにもかも許せたら流れるかもしれないけど 守りたいものばかりだな  いつから聞こえてた?ぼくの声 そんなにも震えてた?おかしいかな 歌ってただけだよ ココにいるって 明日の方角へ  思い出 散らかる部屋 足の踏み場もないなら すべて残してカラダひとつで  暗いドアをこじ開けて終わる旅に出掛けた 回り道で迷っても サヨナラ ココでいい なにもかも認めたら見つかるかもしれないけど 守れないものばかりだな  空になっていたまま大事にしてたのに 指先で触れたくらいで崩れるから  代わる代わる手にしては握りしめて壊したり 愛のウタに塞いでは怖くなって離したり 繰り返して  月の影に隠してた 本当はね咲いてた 曲がり角で踏みつけて枯れてしまわないで なにもかも手放してたったヒトツ残るモノを 守れるように祈る夜明け
月花 ~GEKKA~フェニックス from オトカドールフェニックス from オトカドールKonami Digital Entertainment(村井聖夜)Konami Digital Entertainment(村井聖夜)村井聖夜夕闇が包み隠す足跡 灯す明かりさえ持たずさまよう愚か でもひとりじゃないことが励みで ふたり寄り添い夜明けを待っている  砂時計の中 重い脚で歩むほどに 渦の底へ呑みこまれ このセカイがまるで 色のないモノクローム 見飽きた影絵のような でも…でも…  あぁ月のひかりよ導いて この迷路からすぐ連れだして まだ蕾で眠る花たちは 怯えるように風に震えているの  闘う棘も生えぬからだで 甘い香りたてどうして生き残るの? でもひとりじゃないだから負けない 一夜だけでも華麗に踊りたい  水鏡映す もうひとりのわたしの顔 泣きじゃくったあとみたいね このセカイの果てが 目の前にあるみたいに かなしみに暮れていたの でも…でも…  あぁ月のひかりよ輝いて この迷路から抜けだしたいの まだ蕾のかたい花たちは 勇気を胸に風に立ちむかうから  どうしてこんな 気づかれずに咲く花など 生まれてきたのだろうか このセカイにひとつ 解けない問い答えもなく 同じ日々をくり返す まだ…まだ…  あぁ月のひかりよ待っていて この迷路から抜けだす時を もう蕾がほころぶ花たちは 月が照らす夜空見上げているの
月花香花咲ゆき美花咲ゆき美伊藤美和聖川湧伊戸のりおこの命終わるまで あなたを想う 夜が来るそのたびに あなたを想う 愛されるよろこびと 愛する意味を おしえてくれた ひとでした 白い花びら 脱ぎ捨てて 生まれたままの心で 月の光に 照らされて あなたに届けと 咲いてます  この指もくちびるも あなたを探す 溢れ出す涙まで あなたを探す 哀しみも苦しみも 憎しみさえも 愛しくさせる ひとでした 白い花びら 燃やして 吐息も甘い 夢の跡 月の光に 包まれて あなたに抱かれて 咲いた日々  白い花びら 脱ぎ捨てて 生まれたままの心で 月の光に 照らされて あなたに届けと 咲いてます
月下の仇刃花エンギ・スリーピース(遠藤綾)エンギ・スリーピース(遠藤綾)龍波しゅういち(IOSYS)狐夢想狐夢想妖しく輝き 狂気照らすあの光を 凛として閃く 一刀の下に斃(たお)す  『抵抗は無駄と知れ!』  月夜を何度 仰いだろう 深く揺蕩(たゆた)う 闇の果て 涙は何度 落ちたろう 遠く瞬く 星の数  翼に食い込みし 打ち消せぬ咎(とが)ならば 切っ先に迷い無し 無念を晴らす  自ら掲げた この堅固なる花の誓い 必ず我が身と 剣にて討ち果たす 妖しく輝き 狂気照らすあの光を 凛として閃く 一刀の下に斃す  『抵抗は無駄と知れ!』  心か夢か 脆いのは 切なる祈り つぶされる  あの時この手で止める事が出来たなら 幾度願うも時は戻りはしない  たとえ両の手が 紅く鈍く血に染まっても 愛しき笑顔と 誇りは奪わせない 足元を染める 月明かりに我が身包み 天満つる刃の 花束で仇を討つ  『抵抗は無駄と知れ!』  さぁ踊りましょうと その手遠く霞み 頬を伝わり 散るこの想い  自ら掲げた この堅固なる花の誓い 必ず我が身と 剣にて討ち果たす 妖しく輝き 狂気照らすあの光を 凛として閃く 一刀の下に斃す  たとえ両の手が 紅く鈍く血に染まっても 愛しき笑顔と 誇りは奪わせない 足元を染める 月明かりに我が身包み 天満つる刃の 花束で仇を討つ
月下美人は恋の花川神あい川神あい星野哲郎岡千秋西村幸輔とても離れちゃ いられないのに さめたふりして あなたをじらす 女ごころを やさしく包む あなたに酔って ひざ枕 一年一度の 夜に咲く 月下美人は 恋の花 恋の花  逢えば逢うほど 愛は足りない なのに一夜で 終りだなんて 夏の背広に こぼれる秋を 抱きしめながら 泣きました この恋 たとえ 一夜でも 私 一生 忘れない 忘れない  儚なけりゃこそ 花は花よと 別れの汽笛が 天城をぬらす もしも あなたに 散る日があれば 私もつれて いってねと かもめを 呼んで くり返す 月下美人の花言葉 花言葉
月下美人は恋の花木村悠希木村悠希星野哲郎岡千秋とても離れちゃ いられないのに さめたふりして あなたをじらす 女ごころをやさしく包む あなたに酔って ひざ枕 一年一度の夜に咲く 月下美人は恋の花 恋の花  逢えば逢うほど 愛は足りない なのに一夜で 終わりだなんて 夏の背広に こぼれる秋を 抱きしめながら 泣きました この恋 たとえ一夜でも 私一生 忘れない 忘れない  儚なけりゃこそ 花は花よと 別れの汽笛が天城をぬらす もしも あなたに散る日があれば 私もつれていってねと かもめを呼んで くり返す 月下美人の花言葉 花言葉
月花夜崎山つばさ with 桜men崎山つばさ with 桜men黒うさ黒うさ倉内達矢言葉にしてみればきっと 忘れかけた夢のよう  名前も呼べなくて今は 触れた指も儚げで  遠くなる面影に刻を紡いでいる 何も聞けずにいた夜を思い出せば  葉落ちる水面眩い月 涙枯れるまで傍にいたい 貴方には胸届かなかった ゆらりゆらりまだ募る様で  たゆたう日々を背にしたら 舞ゆる恋は待ちぼうけ  浮かびし空に消えた恋と 交わす想い茜雲  葉落ちる水面眩い月 涙枯れるまで傍にいたい 貴方には胸届かなかった ゆらりゆらりまだ募る様で  悲しみを燈せば月明かり 涙枯れるまで傍にいたら 貴方には胸届かなかった ふわりふわりまだ募る様で  ゆらりゆらりまだ募る様で…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月光花MILLION LYLICJanne Da ArcMILLION LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク悲しげに咲く花に 君の面影を見た 大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて  淡く儚く 夜に揺られて 溜め息一つ 堕ちた花びら  月の欠片を集めて 夢を飾り 眠る 時の砂散りばめても あの頃へ 還れない  ふと見上げた星空 また君をさがしてた いくつ夜を越えれば 涙は“強さ”になる?  季節は巡り 森は染められ 風は奏でて 想い溢れて  逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう 君はいないよ  散り逝くと知る 花はそれでも 強く生きてる 色鮮やかに  月の欠片を集めて 夢を飾り 眠る 時の砂散りばめても あの頃へ 還れない 逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう 君はいないよ
月桃花夏川りみ夏川りみ葉山真理吉川忠英京田誠一甘い風に誘われて 辿りついた あの日の森 通り雨に蘇る あなたの姿さがす 夢の中も…  二度と会えないと わかっていても 二度と会えなくても 忘れはしない 日暮れの回り道 曲がって 分れ道 白い花の咲く頃は あなたを思い 歩きたい  星降る夜 祈ります もしも願い かなうならば 願うことは ただひとつ あの優しさ もいちど 出会えたなら  二度と会えないと あきらめられず 二度と会えなくても 忘れられない 遥かな真珠道 波音 響かせて 白い花も咲き乱れ 思い出つれて 歩きます  二度と会えないと わかっていても 二度と会えなくても 忘れはしない 日暮れの回り道 曲がって 分れ道 白い花の薫る季節 あなたを思い 歩きたい  
月雪花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPDAKI・Hi-Fi CAMP月の灯りが涙を照らせば 僕の想いは隠しきれずに 君に伝わってしまうよ 後悔の無いフリした事 最後の嘘も上手く出来なかった それならせめてものこの歌を どうか別々の毎日の静かな夜に響かせて  それは You Are My Only One 二人で過ごした色とりどりな街 一人歩けば何も無く見えた景色 Your Love Melody Yeah... 悲しみに触れた日に教えてくれた人の愛の意味 You Are My Dream なんて言ってくれた I Gotta Feel 君を想ってた 悲しみはいつも状況次第で 寂しさ隠し強調しないメール 見直したら表情見ないで 言えないよもう「どう調子?」なんて 僕の事など忘れちまいな 強がる夜は二人で泣いた My Girl 寂しくはないか? それじゃ Bye-Bye 思い出の One Time  新しく過ごす日々は 何かが足りなく思ってしまうんだ 一人孤独な時間も 悲しみの傷跡も 埋めるのは君だったのに  粉雪が舞って街を彩れば 繋ぐ手の思い出達がふいに 君を捜してしまうよ 冷たい街の片隅で 足跡はそっと 溶けて消えてゆく まるで二人の記憶の様に 降りしきる雪よ歳月の 思い出さえも積もらせて  今でもまだ名前を呼ぶ君の顔が浮かんで いつだって支えだったって 今更気付く様な奴さ どんなに嘆いたって 明日は BAD DAY だけどせめて願わせて 君の未来の果てない幸せを  雪解けの街の風が やわらかく春の訪れを告げた 温かな喜びも ささやかな感動も 分つのは君だったよね  花びらがそっと 舞い落ちる頃に 繋ぐ手の思い出達はそっと 消えて無くなっているかな 雪が降る夜の月の様に もっと優しく出来れば良かった もっと大事にすれば良かった ただ無邪気に笑い合いながら側に居るだけで良かったのに
月恋花諫山実生諫山実生長谷川久美子弘田佳孝消えてゆく狭間に 生まれくる奇跡が それぞれの心の差す場所へ導く  わたしにできること 静かに満ちてゆく 夜を照らす月のように あなたを見守るの  その深いあなたの想いを あなたの求めてる絆を たぐり寄せて光となるのなら わたしは…  祈っている あなたが逢いたいと願う人の隣で 目覚める朝を迎えられるように  微笑みあえる幸せを 共に生きてゆける喜びを 同じ風感じてゆけるのなら わたしは…  Ah あなたの心に触れられなくても どんな形の愛でもかまわない そばにいられるなら  散らばってく糸は 時を越え また結ばれてゆく  Ah あなたを あなたを守ってゆきたい 溢れる想い この胸の中にしまって  Ah いつか来る幸せを抱きしめて生きる 今は静かに瞳閉じよう  また逢えるから
玄海おんな花秋山涼子秋山涼子今村弘祥松井義久海は荒波 若松みなと 度胸千両の あんたに賭ける 熱い心に 真紅なぼたん 登り竜なら 似合いの夫婦 苦労 苦労覚悟の ああ 玄海おんな花  昔気質の 権蔵稼業 横車に押されりゃ 道理が立たぬ 無法者には 容赦はしない そんなあんたを 支えてみせる 命 命捨て身の ああ 玄海おんな花  怒濤さかまく 世間の波も 時化が静まりゃ 凪にもなるさ 黒い石炭に 阿修羅の世界 好きなあんたが 選んだ道だ 死のと 死のと生きよと ああ 玄海おんな花
元気売りの少女~浪花名歌五十選~たこやきレインボーたこやきレインボー前山田健一前山田健一前山田健一元気 100万倍!おい!  元気をあげましょ ありがた迷惑? でんがなまんがな Say! てーい!×6  わちゃわちゃしてます わいのわいのしてます 酸いも甘いもわかりません チェック1 2 3  さあさあ皆様 らっしゃい らっしゃい 呼ばれてへんけど しゃしゃんで しゃしゃんで 元気の押し売り もってけ もってけ いらへん? はいどうぞ!  しゃかりき はりきり ごくらく ハリケーン まだまだ序の口だ  なんか凹んで 涙する時もあるけれど 2,3時間 仮眠して 甘いもん食べりゃGOOD! (グッド!!)  日中いっぱい ドタンバタン 無病息災 ガランゴロン 一点集中 オブリガード げんきーエナジーファンタジー  ちゃうちゃうちゃうねん ちゃうちゃうねんって そんなに悪くもないねんて そのうちええことも あるやんか ちゃうちゃうちゃうねん ちゃうちゃうねんって ウジウジしてても しゃあないて  ちゃうちゃう!ちゃうちゃう! ウザくてOK ちゃうちゃう!ちゃうちゃう! くらえ元気玉  いらんことしいとか おせっかいやきとか 胃もたれするやろ? Say! てーい×6  喜び分け合って 悲しみ分け合って 明日も笑いましょ  はいどうもー さくちゃんです! れんれんです! 二人合わせて さくれんです! ということでやってますけどもね ああ元気欲しいわ~ はいはい公園で座る かったいやつやな それはベンチやがな 単2? 単3? それは電池 もうツッコミ疲れたけどなんか元気になったわ、 ありがとう じゃあお礼はゲンキンで! もうええわ! ありがとうございましたー  なんか切なくて 立ち止まることもあるけれど 後悔はしない 反省はする 愚直に前向き!!!!!  ちゃうちゃうちゃうねん ちゃうちゃうねんって ヤなことばっか ちゃうねんて プラマイ0っていうものやんか ちゃうちゃうちゃうねん ちゃうちゃうねんって イライラしててもしゃあないて  ちゃうちゃう!ちゃうちゃう! パリラパラリラ ちゃうちゃう!ちゃうちゃう! まあ踊りまひょ  Say!ほーお! (ほーお) ほーお! (ほーお) たこ虹! (たこ虹!) たこ虹 (たこ虹!) たこやきレインボー! (たこやきレインボー!) いえい! (いえい!) いえい! (いえい!) さわげー!!!! (ぎゃーーーー) Hey!  ちゃうちゃうちゃうねん ちゃうちゃうねんって そんなに悪くもないねんて そのうちええことも あるやんか ちゃうちゃうちゃうねん ちゃうちゃうねんって ウジウジしてても しゃあないて  徹底的に押し付けたるからね! (Oh Yes !) ありあまるこの元気! 圧倒的な負け戦だって (絶対) 勝てるよ (だって) 君には (ずっと) 私たちがついてる 元気1万倍! (もっとー?) 元気100万倍!
幻想の花BUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦幻想の花 歌っておくれ この世界は 美しいと それはバカげた夢だと 君は 楽しそうに笑う  幻想の花 歌っておくれ この世界に 咲き乱れて それはふざけた夢だと 君は 嬉しそうに笑う  甘い実を一つだけ やがて真実が見える 花を…花を敷き詰めて  狂い咲き命を燃やす 揺れながら あなたは夢見る この世界は美しいと この胸に きっと咲いている  幻想の花 歌っておくれ この世界は 美しいと それは素敵な夢だと 君は 狂ったように笑う  甘い蜜 飲み干せば やがて苦しみに染まる 花を…花を敷き詰めて  狂い咲き命を燃やす 揺れながら あなたは夢見る この世界は美しいと この胸に きっと咲いている  あなたはとても綺麗な 花びらを千切る 真実に触れた指に 朝日が突き刺す  狂い咲き命を燃やす 揺れながら あなたが咲いている この世界は美しいと 歌いながら きっと咲いている 狂い咲き命を燃やす 揺れながら あなたが咲いている この世界は美しいと 叫びながら きっと咲いている
玄冬記-花散る日-谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司通夜の夜には不釣合なほど 空一面の銀の星 黒い喪服の弔問客が 今日だけは明るい路地を抜けて  終電車が走り抜けた後 この部屋にも夜が来る この空の下で暮らしている 他の人よりも長い夜が来る  酒にのがれて逃げてもみたい 大きな声で歌でも唄おうか いつかは来ると今日という日が いつかは来ると知っていた  おしい人を失くしましたねと 隣の部屋で声がする 聞こえるはずのない貴方でも 伝えてみました二月の闇に  旅に疲れる様になってきました ホテルの窓から見る景色にも驚くことが 少なくなってきてしまいました 春がそこまできているというのに 胸さえときめかなくなりました 毎年毎年こんな風に何かを失くしながら 年を取ってゆくのかもしれません  貴方の胸に抱かれたかった 今夜しみじみそう思う 香の匂いにまぎれて香る 貴方が愛おしんだ冬の花  覚えてますか子供の頃に 買ってもらったズック靴 さよならすると貴方の後を 泣きながら追いかけた夏の夕暮れ  出逢える人の数よりもなお 別れる人の数が増えてきた いつかは来ると今日という日が いつかは来ると知っていた  通夜の夜には不釣合なほど 空一面の銀の星 泣きながら追いかけることさえ 出来ないくらい大人になりました
元禄男の友情 立花左近島津亜矢島津亜矢北村桃児佐藤川太忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄 ゆく春に 咲くも華なら 散るも華 男立花 名は左近  松の並木に 灯がゆれて 今宵泊は 鳴海の宿(しゅく)か 夢は遥かな 江戸の空 めぐり合わせの 糸車 誰が解くやら つなぐやら  「何んとこの宿に、立花左近が泊まってい る?黙れ!吾こそは、まこと九條関白の名 代として江戸は、東叡山寛永寺に献上の 品々を宰領(さいりょう)して東へ下る、立花左近じゃ。 えゝッ、その曲者(くせもの)のもとへ案内(あない)を致せ。」  音に名高き東海道 鳴海の宿の日暮れ時 本陣宿の玄関を 足音荒く踏み鳴らし 奥の座敷へ進みゆき ガラリと開けた大襖 ハッと思わず立花が 目を見晴らすも無理じゃない 去年三月十四日 松の廊下の刃傷(にんじょう)で 家は断絶身は切腹 無念の涙のみながら 散った浅野の定紋が 荷物の上に掛けてあり 左近と名乗る曲者(くせもの)の 羽織の紋はありゃ確か二つ巴じゃ おう、この人が内蔵之助 仇(あだ)を討つ日が近いのか 東下りの行列は 夜討ち道具を運ぶのか じっと見つめる立花左近 見返す大石内蔵之助 物は言わねど両の目に 滲む涙が万感の 想いとなってほとばしる 武士の辛さも哀れさも 知っていますぞ 男、同士の胸の裡(うち)。  「あゝ恐れ入りましてござりまする、お名 前をかたりましたる罪はお許し下され。 さて、この目録はすでに拙者に要のない 品、関白殿下直筆のこの御書状をお持 ちになれば、関所、宿場も無事にお通り なさるゝでござりましょう。 江戸へ下った暁は目指す仇(かたき)を討ち晴ら し、あ、いやいや、目出度く務めを果たさ れまするようお祈り致しておりますぞ。」  罪を破って 爽やかな 笑顔残して 去りゆく左近 哭いて見送る 内蔵之助 庭の紅葉の 霜白く 月は明かるく 冴え渡る  時は来にけり十二月 十と四日の雪のよる 勇む四十七人が 目指すは本所吉良屋敷 山道だんだら火事羽織 白き木綿の袖じるし 山と川との合言葉 表門から二十と三人 裏門よりも二十と三人 総大将は内蔵之助 殿の無念と武士(もののふ)の 意地と天下の政道(せいどう)を 正さんものと火と燃えて 打つか山鹿の陣太鼓 今は本所の侘住居(わびずまい) 貧乏ぐらしはしていても 心は錦の立花は 遠く聞こゆる太鼓の音に 布団をけって立ち上り 耳を澄ませて指を折り あれは確かに山鹿流 広い日本で打つ者は 松浦肥前の御隠居か 千坂兵部か後(あと)一人 播州赤穂の大石じゃ 今宵はたしか十四日 さてこそ殿の命日に 討入りしたか内蔵之助 よくぞやったぞ 嬉しいぞ 膝を叩いてほめながら 哭いた左近の横顔に 雪が降ります ハラハラと 雪が降ります ハラハラと。
元禄男の友情 立花左近三波春夫三波春夫北村桃児佐藤川太忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄 ゆく春に 咲くも華なら 散るも華 男立花 名は左近  松の並木の 灯がゆれて 今宵泊りは 鳴海の宿か 夢は遥かな 江戸の空 めぐり合わせの 糸車 誰が解くやら つなぐやら  (左近) 「何とこの宿に、立花左近が泊っている? 黙れ!! 吾こそは、まこと九條関白の名代として 江戸は、東叡山寛永寺に献上の品々を宰領して東へ下る、 立花左近じゃ。えゝッ、その曲者(くせもの)のもとへ案内を致せ」  音に名高き東海道 鳴海の宿の日暮れ時 本陣宿の玄関を  足音荒く踏み鳴らし 奥の座敷へ進みゆき ガラリと開けた大襖(ふすま) ハッと思わず立花が 目を見張すも無理じゃない 去年三月十四日 松の廊下の刃傷(にんじょう)で 家は断絶身は切腹 無念の涙のみながら 散った浅野の定紋が 荷物の上に掛けてあり 左近と名乗る曲者(くせもの)の 羽織の紋はありゃ確か二つ巴(どもえ)じゃ おう、この人が内蔵之助 仇を討つ日が近いのか 東下りの行列は 夜討ち道具を運ぶのか じっと見つめる立花左近 見返す大石内蔵之助 物は言わねど両の目に 滲む涙が万感の 想いとなってほとばしる 武士の辛さも哀れさも 知っていますぞ 男、同志の胸の裡(うち)  (左近) 「あゝ恐れ入りましてござりまする、 お名前をかたりましたる罪はお許し下され。 さて、此の目録はすでに拙者に要のない品、 関白殿下直筆のこの御書状をお持ちになれば、関所、 宿場も無事にお通りなさるゝでござりましょう。 江戸へ下った暁は目指す仇を討ち晴し、 あ、いや、いや、目出度く務を果たされまするよう お祈り致しておりますぞ」  罪を被(かぶ)って 爽やかな 笑顔残して 去りゆく左近 哭(な)いて見送る 内蔵之助 庭の紅葉の 霜白く 月は明かるく 冴え渡る  時は来にけり十二月 十と四日の雪のよる 勇む四十七人が 目指すは本所吉良屋敷 山道だんだら火事羽織 白き木綿の柚じるし 山と川との合言葉 表門から二十と三人 裏門よりも二十と三人 総大将は内蔵之助 殿の無念と武士の 意地と天下の政道を 正さんものと火と燃えて 打った山鹿の陣太鼓 今は本所の侘住居(わびずまい) 貧乏ぐらしはしていても 心は錦の立花は 遠く聞ゆる太鼓の音に 布団をけって立上り 耳を澄ませて指を折り あれは確かに山鹿流 広い日本で打つ者は 松浦肥前の御隠居か 千坂兵部か後一人 幡州赤穂の大石じゃ 今宵はたしか十四日 さてこそ殿の命日に 討入りしたか内蔵之助 よくぞやったぞ 嬉しいぞ 膝を叩いてほめながら 哭いた左近の横顔に 雪が降ります ハラハラと 雪が降ります ハラハラと
元禄花の兄弟 赤垣源蔵島津亜矢島津亜矢北村桃児春川一夫酒は呑(の)んでも 呑まれちゃならぬ 武士の心を 忘れるな 体こわすな源蔵よ 親の無い身にしみじみと 叱る兄者(あにじゃ)が懐かしい  迫る討入り この喜びを せめて兄者に よそながら 告げてやりたや知らせたい 別れ徳利を手に下げりゃ 今宵名残りの雪が降る  兄のきものに盈々(なみ)と 差して呑み干す酒の味 「兄上 もはや今生(こんじょう)のお別れとなりました。 お顔見たさに来てみたが、 源蔵此れにてお暇仕(いとまつかまつ)りまする。」  兄の屋敷を立ち出でる 一足歩いて立ち止まり 二足歩いて振り返り 此れが別れか見納めか さすが気丈(きじょう)の赤垣も少時(しばし)佇む雪の中 熱い涙は止めどなし。  「かくて果てじと気を取り直し 饅頭笠を傾けて 目指す 行手は両国か。 山と川との合言葉 同じ装束(いでたち)勇しく 山道ダンダラ火事羽織 白き木綿の袖じるし 横川勘平武林が大門開けば赤垣は宝蔵院流九尺の手槍、 りゅう!としごいてまっさきに吉良の屋敷に踏込んだり。 されど東が開け初めても未だに解らぬ吉良殿在処(ありか) さすがの大石内蔵之助 天を仰いで嘆く時 誰が吹くやら呼子の笛 吉良の手を取り引い出し吹くは 赤垣源蔵なり  一夜開くれば十五日 赤穂浪士が 引揚げと 聞くより兄の塩山は もしや源蔵がその中に 居りはせぬかと立ち上り、  「市助!市助はおらぬか!」 「市助赤穂浪士が今引揚げの最中、たしか弟が その中に居るはずじゃ そなた早よう行って 見届けてきて呉れ! もしも源蔵が居たならば、隣近所にも聞こえる様に 大きな声で叫んでくれ、よいか!」  もしも居らないその時は 小さな声で儂(わし)にだけ 知らせてくれよ頼んだぞ。祈る心で待つ裡(うち)に転がる様に戻り来て、  「ヤァー源蔵さまが居りましたワイ」 嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて、真っしぐら仙台候の御門前 群がる人をかき分け、かき分け、前に進めば源蔵も 兄は来ぬかと背延びして、 探し求めている様子。 「源蔵!」 「兄上か!」 ひしと見交わす顔と顔、固く握った手の中に 通う血汐の温かさ 同じ血じゃもの肉じゃもの。  夢を果した男の顔に 昇る旭が美しや 笑顔交して別れゆく 花の元禄兄弟 今朝のお江戸は日本晴れ
元禄花見踊りすぎもとまさとすぎもとまさとちあき哲也杉本眞人女がひとり 手酌で呑んで みっともないね 唐紙ごしに ひそひそ 誰の声… ほろ酔い箸で 来ぬひとの名を お膳に描けば 大川端に暮六つ 鐘が鳴る わたし 未練だわ… ま、いっか 踊っちゃいましょ 吉原ジルバ どうせ浮世は お花見騒ぎ エェそうかいな ヤレそうかいな 涙は野暮かいな 地味な紬を ピンクの帯に 今日からさくらと 名乗ります エェ エェ…  忘れろなんて かえって忘れられなくしたわ 上方訛り 流し目 悪い指… お三味の稽古 心もそぞろ 身が入らない さっきもバチで お師匠さんに 叩かれた わたし バカなのね ま、いっか パッとやりましょ 吉原マンボ 男断ちなど 元禄遅れ エェそうかいな ヤレそうかいな 寝床も春かいな 立てた操は もう花吹雪 お耐という名は 棄てました エェ エェ…  ま、いっか パッとやりましょ 吉原チャチャチャ どうせ浮世は お花見騒ぎ エェそうかいな ヤレそうかいな 踊らにゃ損かいな 可愛い陰間と 絵日傘さして ハッピー ハッピで踊りましょ エェ エェ…
元禄花見踊り原田ゆかり原田ゆかりちあき哲也杉本真人若草恵女がひとり 手酌で呑んで みっともないね 唐紙ごしに ひそひそ 誰の声…(ヘイヘイヘイ) ほろ酔い箸で 来ぬひとの名を お膳に描けば 大川端に 暮六つ 鐘が鳴る あたし 未練だわ…  ま、いっか 踊っちゃいましょ 吉原ジルバ どうせ浮世は お花見騒ぎ エェそうかいな ヤレそうかいな 涙は野暮かいな 地味な紬を ピンクの帯に 今日からさくらと 名乗ります エェ エェ  忘れろなんて かえって忘れられなくしたわ 上方訛[かみがたなま]り 流し目 悪い指…(ヘイヘイヘイ) お三味の稽古 心もそぞろ 身が入らない さっきもバチで お師匠さんに 叩かれた あたし ばかなのね…  ま、いっか パッとやりましょ 吉原マンボ 男断ちなど 元禄遅れ エェそうかいな ヤレそうかいな 寝床も春かいな 立てた操は もう花吹雪 お耐という名は 棄てました エェ エェ  ま、いっか パッとやりましょ 吉原チャチャチャ どうせ浮世は お花見騒ぎ エェそうかいな ヤレそうかいな 踊らにゃ損かいな 可愛い陰間と 絵日傘さして ハッピー、ハッピで 踊りましょ エェ エェ 
こいかぜ -花葉-高垣楓(早見沙織)高垣楓(早見沙織)貝田由里子椎名豪椎名豪渇いた風が 心通り抜ける 溢れる想い 連れ去ってほしい 2人の影 何気ない会話も 嫉妬してる 切なくなる これが恋なの?  あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり 苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて  めぐる恋風 花びらまき散らし 人ごみの中 すり抜けてく 震えてるの 心も体も すべて壊れてしまう前に 愛がほしいの  言葉にできない痛みを きっと恋と呼ぶのでしょう 感じてる 初めて恋して生まれたこの瞬間(とき)を  あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり 苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて 恋して生まれたこの瞬間(とき)を
恋暦浪花春秋水牧あさ実水牧あさ実もず唱平四方章人池多孝春春は桜の 中之島 噂の二人が 寄り添い語る 差しつ差されつ ほろ酔い酒に キタの雀が 騒いだそうな  夏は揃いの 浴衣着て (ア チョイト) いそいそ出かける 天神祭り (ア ソレ) ここに落ち着く ひとではないと (ア ヨイショ) 背(せな)で何故泣く 柳とつばめ  (打ちましょ ソレ もひとつせぇ ソレ 祝(いお)うて三度)  秋は銀杏(いちょう)の御堂筋 散るのは我が恋 枯れ葉か夢か 浪花女の 蛇の目を濡らす 浮世小路(しょうじ)の 宵町しぐれ  冬は氷雨に 濡れ鼠 (ア チョイト) 滲んでみえます 道頓堀が (ア ソレ) ここが思案の 涙の峠 (ア ヨイショ) 我慢おしよと 鴎が啼いた (ハイ エッササのエッササ)  明けて初春(はつはる) 法善寺 水掛不動に なに願かける 引いたおみくじ 小吉ながら 夢が持てます 明日(あした)が待てる  (目出度いなぁ ソレ 本決まり ソレ)
恋春花羽山みずき羽山みずき菅麻貴子聖川湧石倉重信梅の香りに 包まれて あなたの胸で 見た夢よ 何を惜しんで 鳴く小鳥 声も哀しい 春霞 恋春花 恨んだりしません 時のいたずらを 恋春花 恨んだりしません 風のいたずらを  遠いあの日へ 誘うよな 胡弓の調べ 誰が弾く 水に散らした 花びらを 追えど明日(あした)は ないものを 恋春花 恨んだりしません 時のいたずらを 恋春花 恨んだりしません 風のいたずらを  風に吹かれて 梅の香が うなじを髪を 撫でてゆく いくつ季節が 巡ろうと 花は涙の 露に咲く 恋春花 恨んだりしません 時のいたずらを 恋春花 恨んだりしません 風のいたずらを
恋する感覚 -feat. 花澤香菜-Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介みどり色の風が流れて 君の前髪を ゆらしたあの午後に くすぐったいような なつかしいような 気持ちがあふれて 思わず目をそらしてしまったの  そう、気付いたら もう、遅かった 止めたくても 止められない  きゅるり 君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み こころの水面が きらきらさわぎだすよ 急に「 何か言った?」だなんて 振り向くからつのる 甘い痛み 秘密のカーテン ひらひらめくれてくよ くるしい でも まぶしいな 恋する感覚  すずしい色の電車の中で 君がうとうととしてきたそのときに このまま空にとけたいような 日射しと入道雲 真似してそっと目を閉じたの  どう思ってるの わたしのこと 聞きたいけど 聞きたくない  きゅるり 君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み 瞳のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ うれしい でも せつないな 恋する感覚  だいきらいな わたしをわたしが 少し好きに なれたんだ 最近 誰よりも かがやいていたいな 君のことを好きになればなるほどに  君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み こころの水面が きらきらさわぎだすよ  きゅるり  君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み 瞳のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ 「それじゃ、また明日ね」だなんて 手を振るからつのる 甘い痛み 告白ドミノが ばたばた倒れてくよ うれしい でも せつないな 恋する感覚 くるしい でも まぶしいな 恋する感覚
恋するギターとガーベラの花TRICERATOPSTRICERATOPSSho WadaSho Wada煙がユラユラ タバコと共に君が 消えてく やめていたけど許してくれよ 今夜はこれでいいのさ 100%愛してないよ こんなオレ嫌いでしょ クラクラするなぁ  ヒール履いた朝帰りの 色っぽいお姉さんに目を そらされた 愛想がねぇな だけどオレはその向こうに 君を見ていた 今頃起きてるかな 悲しんでいるのかな 君に会いたい  さよなら告げたのさ ガーベラの花 君の全て I love you so 恋するギターは奏でていくだろう ここで咲いてるそんな君の歌を この世のどっかで  前の車のウィンカーと 一瞬点滅が完全に合って またずれた そのまま見つめていたって もう二度と合う事のない点滅が オレ達だった 鍵は開けておいたよ きっと幸せが待っているよ ウィンカー 滲まないで  星を見上げたよね スーパーのビニールぶら下げて I miss you so こんなキレイな景色を今ならば 全部使って手を繋ぎたい... 振り返りはしない  もう巻き戻せないよ 君がカーテンを 開ける朝に I miss you so 部屋と心に灯された光 ぎゅっと抱きしめ オレは夜を抜ける Baby Baby  さよなら告げたのさ ガーベラの花 君の全て I love you so 恋するギターは奏でていくだろう ここで咲いてるこんな君の歌を オレに弾かせて オレに弾かせて ずっと咲いてて この世のどっかで
恋する花びら河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮風にひらひらと舞ってる ほのかに染まる花びら 何度この道を彩り 僕らを楽しませるだろう  時に背中を押されたり 時に忘れかけの場面を そっと時間を止めるよに 僕らに見せてくれるよね  恋をした花びらが咲く季節を 何度でも手をとって歩きたい  僕らは 桜舞うこの場所で出逢ったから 変わらない歩幅で 変わらない夢見て いつまでも そう いつまでも  新しい制服は少し 大きそうに見えても すぐに成長してしまう 時はいつも駆け足で  恋をした花びらが咲きほこるよ 少しだけゆっくりと歩きたいね  僕らは 桜舞うこの場所で出逢ったから 守ってあげたい 包んであげたい 誰よりも そう 誰よりも  めぐりゆく季節だね そう未来の 街並みがたとえ冷たい色しても 変わらない二人でいよう  桜舞うこの場所で恋したから 大切な君と重ねてゆきたい 温もりを そう 温もりを  めぐりゆく季節だね 君と二人 髪を白くしてもトキメキと共に 歩きたいそういつまでも  僕らは 桜舞うこの場所で出逢ったから 変わらない歩幅で 変わらない夢見て いつまでも そう いつまでも  桜舞うこの場所で出逢ったから 守ってあげたい 包んであげたい 誰よりも そう 誰よりも
恋って線香花火みたい~ニセ取材に本気で答えた恋の歌~ラフ×ラフラフ×ラフラフ×ラフ遠藤ナオキ遠藤ナオキ恋とは線香花火みたい 美しさの中 儚さ宿る 恋とは価値観崩れる病い いつもの判断できなくなっちゃう 恋とは自分が自分じゃなくなる 嫉妬にヤキモチ 怒っちゃうかも 恋とはゼロから始まるものかな 愛になるには 時間がかかる 落ち込むと顔に出ちゃうから 「大丈夫?」って聞いて欲しい 寂しいときに言葉はいらない でも「好き」って言ったら返してね 恋は1人でも出来るけど 愛は2人で育まないと つらいときには居場所が欲しい 君の「ここだよ」が嬉しいんだよ ホントに好きな人が出来たら 私 荒れ狂っちゃうかも…!?  心の奥の秘密の扉 開けたら妄想溢れ出す 女の子はね ここまで考えてる Love Love Function 恋を語れば語るほど 可愛くなって強くなるんだ 君を想って答えた言葉 ピントずれてたら教えてね ああ、もう歌うのしんどい!でも切ない まだまだ続くよ  恋は平等 愛は不平等 愛は思い通りにいかないものさ 2人の信頼大きくするには 素直に話すの大事だよ 手を握るまでギリ頑張るから その先は そっと気づいてね 落ち込んでる時 迎えに来てね 自分がダメな時 叱ってほしい  悩み事は隠さず話すし 君もオープンなんでもカモン 寂しいって言葉は駆け引き 言い過ぎるとさ、舐められちゃう 君の部屋にこっそり侵入 冷蔵庫の中覗き見したい 卒アル もちろんしっかりチェック 知らなかった過去を知るために  実は私「愛してる」って言葉が 言うのも 言われるのも ちょっと怖いの  心の奥の秘密の扉 誰にも見せなかったのに 1人ではね、ここまで考えてる Love Love Function 私と君らの全面戦争 恥ずかしがらせりゃ 君らの勝ちだ 大事な人へ本気の言葉 この際 照れずに歌えばいいんでしょ? ねぇねぇ、どんな顔が正解なの? 悔しいけど もうちょい続くよ  プロポーズは ストレートに そう ちゃんと準備して 事前に予想できるくらいがいいな 場所は水族館 プラネタリウム ロマンチックなところ ベタなお決まりの台詞より 遠回しにユニークにね フラッシュモブはイヤかな… でも一生に一度の特別感大事 「私のこと愛し続けることだけは変わらない」 その言葉が嬉しいの ちょっと待って!わたし全然真面目に答えてない!! 私も2次元が好きすぎて考えられなかったよ 私なんて… 私なんて… 「察してくれる人がいい」なんて言っちゃったー!  心の奥の秘密の扉 しっかり閉まってたハズ もう恥ずかしくて歌えないよ Love Love Function…  心の奥の秘密の扉 これ以上 囃し立てないで 歌詞になるなんて 一言も聞いてない Love Love Function 「恋って線香花火みたい」 まさかタイトルにもなっちゃった あなたを想って答えた言葉 みんなに知られたいわけじゃない  心の奥の秘密の扉 あぁ… 誰にも内緒でこんなこと思ってる 好きな人といられたら 一番いい自分になれる 甘え方が分からない 横で一緒に笑って欲しい 言葉よりも行動で示して お姫様抱っこして欲しい ああ、もう歌うのしんどい! この続きは この続きは 2人きりでね お願い
恋と花火月のテンペスト月のテンペスト利根川貴之利根川貴之・坂和也Wicky.Recordings・坂和也弾けてきらりきらり夜空に咲き誇る花のように…  無邪気に笑う声 祭り目指す 子供達は真っ直ぐに駆け上る つられて高まる気持ちに少し 恥ずかしく照れたりして  いつもとちょっと違う 背筋がピンと跳ねる 浴衣姿 艶やかな様 曖昧なままじゃ終われないと 決意の火 背中押して  初めてひらりひらり揺れる想い 口にしたら全てが消えそうで 怯えてばかりばかり すぐ隣にいるのに 踏み出せない 眩いくらいに圧倒的な 一瞬の輝きが欲しい この花火消える前に 君に伝えなくちゃ  誤解されないように 嘘みたいに 喋り過ぎて空気も空回り それでも一緒にはしゃいでる君に もう一度照れたりして  空の色が変わる 夜の匂いがする 人混み溢れ近づいてく 曖昧な距離じゃ進めないと 触れ合う手と手感じて  初めて右手握って進む距離 目線が困って足元彷徨う 見て見て空が空がこんなに綺麗だと君が笑った  去年の花火の話 誰かと比べないで 考えすぎ無口になる もっと綺麗になる もっと私になる 輝きに誓う  初めてゆれてゆれて触れる恋 胸の高鳴り抑えきれなそう 弾けてきらりきらり夜空に咲き誇る花のように…  初めてひらりひらり揺れる想い 口にしたら全てが消えそうで 怯えてばかりばかり すぐ隣にいるのに 踏み出せない 眩いくらいに圧倒的な 一瞬の輝きが欲しい この花火消える前に 君に伝えなくちゃ 恋と花火  恋と花火
恋と微笑みと花永作博美永作博美木村恵子木村恵子亀田誠治赤く燃える ばらの花のように 心がふるえてる あなたの言葉で  恋に落ちた 運命のその時 耳もとに届いた 天使のささやき  ああ 潮風 ほほに感じたら 始まる二人の 逃避行  ああ きらめく 渚 駆けてゆく あなたと 素敵な世界へと  銀の船が シルエットを描く 海辺の日曜日 ふたりだけの午後  ああ やさしく 肩を抱きしめて ココナツ 揺れてる木の下  ああ 輝く 空へはばたいて 微笑む真夏の恋人  どんなときも あなたといっしょなら どこまでもゆけるわ 風に吹かれて このまま風に吹かれて
恋仲花火 feat. enuまつりまつりまつり田村雄太夕暮れ 君の姿が 茜色に浮かんでた 優しい 夏の風波、溶けたアイスが滴る  知らないこととの境界線。 知らずにいいことが増えて 見えない心(もの)とは裏腹に 雫が頬を伝った  刹那に照らす 切なく消える 煌めく花火ゆらゆれる その記憶さえ 忘れてしまえばいい 君と繋いだ今がここにあるから  騙すことのできない この気持ちいたずらに戯れる  淡く染まった 夜空の向こう 夏の終わりに見つめてた  刹那に照らす 切なく消える 煌めく花火ゆらゆれる いつか忘れて 「枯れていったとしても」 君と繋いだ今は消えないでいて  夜に咲く花火が揺れる 微かによぎる願いが一つ この幸せが途切れぬように 空に星一つ輝く瞬間
恋にやぶれた花火の後に織田裕二織田裕二織田裕二織田裕二・井上慎二郎西脇辰弥夏が終わる頃に 君のアドレス帳から 僕の名前が消えていた……なぜなの  いつからか視線が 僕をすり抜けてゆく そんなことさえ 僕は気づきもしないね  火傷しそうな 夜の砂の上で 抱きあった あの日のふたり なぜに泣いてた 君のうしろ姿 今も胸に残っている  恋にやぶれた花火の後に 君へのぬれた想いを 胸に抱いて眠れば 声にならない 涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから  店でバイトしてた 君の笑顔まぶしくて いらないはずの コーヒーを頼んだ  少しずつ視線が 僕と重なってきて やわらかな手に そっとふれた寒い夜  時が止まれば 白い雪の上で 始めて キスしたねふたり 破裂しそうな 胸の高まりさえ 今も心に響いてる  恋にやぶれた花火の後に 飾らぬ君の笑顔を 胸に抱いて眠れば 何処へ流れる 星くずのかけらを このまま夜空の果てへ 飛ばしてしまいたくて  恋にやぶれた花火の後に あらたな出会いの中で 時は流れゆくけど 恋にやぶれた涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから
恋の花安倍なつみ安倍なつみBULGEBULGEBULGEあの日あの時あの場所で あなたに出逢い 花びら舞い散る風に 誓いました そしてあなたのために いつも私がいます 咲かせ 召しませ 恋の花  新しい季節かぞえ いま遅しと待ち胸を焦がす あなたに会える日まで 指折り数えています  元気にしてますか 寂しくないですか あなたの胸に花は咲きますか くじけそうなときは 待っていてください この愛を届けます  あの日あの時あの場所で あなたに出逢い 一輪の花が心に咲きました そしてあなたのために 甘く香っています 咲かせ 召しませ 恋の花  便りが届くたびに 目に浮かぶは君いと麗し 桃色に頬そめて あなたを想っています  傷ついてるときも 笑っているときも あなたの胸に咲く花になりたい 道に迷うときは ほら聞こえるでしょう この愛を唄います  あの日あの時あの場所で ふたりは出逢い 命を燃やす恋の味 知りました そしてあなたのために私 祈っています 咲かせ 乙女の恋の花  胸にひとひら 咲いた恋の花 そっと頬よせて くちづけください  あの日あの時あの場所で あなたに出逢い 花びら舞い散る風に 誓いました そしてあなたのために いつも私がいます 咲かせ 召しませ 恋の花  あの日あの時あの場所で あなたに出逢い 一輪の花が心に咲きました そしてあなたのために 甘く香っています 咲かせ 召しませ 恋の花  咲かせ 乙女の恋の花
恋ノ花きゃりーぱみゅぱみゅきゃりーぱみゅぱみゅ中田ヤスタカ中田ヤスタカyasutaka nakata恋の花びらは 散ってゆくでしょう 新しい恋の花を 咲かせるためです  空を紅く染めた 夕日が綺麗な今日は 恋に疲れていた 心を癒す日でした  少しずつ季節が変わるのを感じてます 私の心にも 風が吹いています  明日もまた太陽が昇り 川の水を綺麗に照らして 時の流れを 教えてくれます  恋の花びらは 散ってゆくでしょう 新しい恋の花を 咲かせるためです 恋の花びらが 愛に変わるなら 花が枯れてもきっと 愛は育つでしょう  星の輝く空 夢を抱いて眺めてる 不思議な風景と 涙のような流れ星を見て 一つ願いをそのヒカリ託してこの思い 届けることができたらいいのに
恋の花3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治3B LAB.☆私の中で 想いがどんどん募って たった一つの答えが 聞きたくて ぐるぐる回る バスターミナル いつもの景色 色あせた看板  声をかける勇気もなく 気づけば、オイテケボリ… 今日は過ぎる 日が暮れる 机の上が落書き帳  えんぴつで何を書こう 花を書こう きみのコトを書こう 逢いたいけど逢えなくて やるせない想いよ 恋の花  毎日の中で 考えてればいんだ… 笑ってればいい? それが幸せかな… あなたの事を いつも考えてるよ すれちがいざま ハローグッバイ ハブ ア グッデイ  心に咲く 勿忘草 自然に奏でてしまう いつもいつも 何だろう… 情けないよ 自分は  えんぴつで何を書こう 花を書こう きみのコトを書こう 逢いたいけど逢えなくて やるせない心よ 恋の花  えんぴつで何を書こう 花を書こう きみのコトを書こう 逢いたいけど逢えなくて やるせない想いよ 恋の花  えんぴつで何を書こう 花を書こう きみのコトを書こう 逢いたいけど逢えなくて やるせない心よ  恋の花 恋の花 恋の花 恋の花
恋の花瀬口侑希瀬口侑希たかたかし幸耕平竜崎孝路あなたの指に もてあそばれて いちずに歌う ピアノのように やさしくされるほど 愛を女は 信じてしまう 罪な花でも 花は花 わたし、夜咲く 酔芙蓉 哀しみ ホロリ ホロホロリ 朝が来るまで 酔わせてネ  あなたに出会い 愛することが 二人にとって 運命なんて あまりに出来すぎた 恋のシナリオ 三流シネマ 罪な花でも 花は花 わたし、夜咲く 酔芙蓉 嘘つき ホロリ ホロホロリ 夢のつづきを みています  あなたと吐息 かさねることが 誰か不幸に するならいっそ このまま 息を止め 二人別れて しまいましょうか 罪な花でも 花は花 わたし、夜咲く 酔芙蓉 あなたに ホロリ ホロホロリ 朝が来るまで 酔わせてネ
恋の花TWiN PARADOXTWiN PARADOXcannaShusui・Seiji Motoyama・Thomas G:son退屈な毎日が過ぎてく そんな時 何気なく目を向けた先 君が立っていた  知らず知らずに惹き込まれてく 乾いた心 水を得るように 忘れていた恋を君がくれたよ  溢れるほど想いを君に届けたい 強く深く惹き込まれて 悲しい過去は捨てて一から始めよう 胸の奥に小さくほら 恋の花咲いた  運命の出会いから始まる この奇跡 意を決して君へ駆け出してゆく そんな時  なんと君から近づいてくる 胸の鼓動が ドキドキ高まる 僕の前に立って笑顔みせたよ  溢れるほど想いを君に届けたい 強く深く惹き込まれて このまま時を止めて幸せ感じたい 胸の奥に小さくひとつ 恋の花咲いた  傷ついた痛みさえ 水が流してくれる ありふれた言葉さえ 今は大事だから  溢れるほど想いを君に届けたい 強く深く惹き込まれて 悲しい過去は捨てて一から始めよう 胸の奥に小さくほら 恋の花咲いた
恋の花徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明I say 鳥達よ 翼の折れた恋心 千里の空で夢おぼろ …切ないよ  I say 夕暮れに ぼんやり揺れる影法師 想いはいつも待ちぼうけ …切ないよ  空高く背伸びして 明日いい日になぁれ  恋の花咲くころは 違う夢見れるけど 片想いするよりも つらい夜もあるだろう  I say 月の夜 光の雫(しずく)流れ星 彼方へ散るは夢のよう …切ないよ  窓開けて深呼吸 明日いい日になぁれ  恋の花咲くころは 明日(あす)の夢見れるけど 失った傷よりも つらい夢も描くだろう  うららかに 悪戯(いたずら)に 喜びも 戸惑いも 恋の花咲く頃は 恋の花咲く頃は…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋の花新垣里沙新垣里沙BULGEBULGEあの日あの時あの場所で あなたに出逢い 花びら舞い散る風に 誓いました そしてあなたのために いつも私がいます 咲かせ 召しませ 恋の花  新しい季節かぞえ いま遅しと待ち胸を焦がす あなたに会える日まで 指折り数えています  元気にしてますか 寂しくないですか あなたの胸に花は咲きますか くじけそうなときは 待っていてください この愛を届けます  あの日あの時あの場所で あなたに出逢い 一輪の花が心に咲きました そしてあなたのために 甘く香っています 咲かせ 召しませ 恋の花  便りが届くたびに 目に浮かぶは君いと麗し 桃色に頬そめて あなたを想っています  傷ついてるときも 笑っているときも あなたの胸に咲く花になりたい 道に迷うときは ほら聞こえるでしょう この愛を唄います  あの日あの時あの場所で ふたりは出逢い 命を燃やす恋の味 知りました そしてあなたのために私 祈っています 咲かせ 乙女の恋の花  胸にひとひら 咲いた恋の花 そっと頬よせて くちづけください  あの日あの時あの場所で あなたに出逢い 花びら舞い散る風に 誓いました そしてあなたのために いつも私がいます 咲かせ 召しませ 恋の花  あの日あの時あの場所で あなたに出逢い 一輪の花が心に咲きました そしてあなたのために 甘く香っています 咲かせ 召しませ 恋の花  咲かせ 乙女の恋の花
恋の花西小路一葉西小路一葉西小路一葉西小路一葉松井タツオあなたと出逢って 嬉しく思った 優しい笑顔が 素敵です 二人で 歩いて 手をつなぎ 安らぎ感じて 見つめてる いつでも一緒に ささやかな幸せ 咲かせて 行こうね 恋の花  心を通わせ 季節を巡り 愛しい気持ちを つないでた いつかは 雨降り 風も吹く 虹が出てくる こともある 毎日過ごせて ささやかな幸せ 心が ときめく 恋の花  二人で歌って 顔を見合わせ 微笑んで仲良し 楽しいね あなたの 力を 頂いて 未来を見つめて 進みます いつもの生活 ささやかな幸せ 大事に 育てる 恋の花
恋の花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPもう恋なんてしないと あの日誓った想いが 君の前では容易く 消え去ってしまいそうで 君からすれば友達 今までならばそれでいい だけどそれなのにどうして? 切なくなるのはどうして?  ひらり ひらり 舞う桜花 うつくしき月夜に照らされ 花よりもなほ輝くひと 恋心呼び覚ます  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した人が君で良かった 今はただ そっと見つめて チョット笑い合えるだけで 心は愛しさで溢れてく  叶うことは無い 恋だと諦めきれない程に積もる花びら ひとつひとつが僕の想いで ひとつひとつが君との思い出  ふわり ふわり 舞う桜花 見上げてた君にみとれてた 振り返る君愛しすぎて 恋心苦しくて  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した気持ち押さえ切れない その声を もっと聞きたい ずっと朝、昼、夜も 心は欲張りに変わってく  くだらない会話繰り返した どんな時も笑ってくれてた 君と見上げた名も無き桜 僕の胸の奥にまで咲いた 僕が君の1番じゃなくて 僕が君の特別じゃなくても 気付けば誰より想ってたよ 君を想ってた  サクラサクラ 咲き乱れて 儚く散りゆくとしても 恋した人が君で良かった 友達じゃ きっと居られないって 解り切ってても 想いを 今君に伝えたい 誰より 今君を想ってる
恋の花森若里子森若里子鈴木紀代蔦将包蔦将包涙で枯れた 恋もある 咲かずじまいの 恋もある むせび泣き すすり泣き しゃくり泣き 泣いた数だけ 恋がある それでもいいの もう一度 咲かせてみたい 恋の花  心の傷を 怖(おそ)れたら きっと倖せ つかめない かすり傷 やけど傷 向こう傷 恋の傷あと まだ疼(うず)く つらくていいの もう一度 咲かせてみたい 恋の花  あだ花だって 花は花 季節はずれの 花も花 忍び咲き はぐれ咲き 狂い咲き 愛があるから 胸に咲く 夢でもいいの もう一度 咲かせてみたい 恋の花
恋の花YaeYaeYaeYae秋岡欧そよふく風の色 何の色 君の頬 春の色 恋の色  やわらかな思い出よ 消えないで 最後の花びらを 惜しむかな  草まくらの匂い 懐かしき 君の髪の匂い 恋の花  遠くに見えるは 山の陰 遠くに聞こえるは 汽笛かな  茜色の空は 唇を 紅く染めてゆく 恋の花  やがて陽が落ちる頃 子供達の 笑い声 駆けてゆく 帰り道  最後の花びらを 惜しむかな  
恋の花吉井和哉吉井和哉KAZUYA YOSHIIKAZUYA YOSHIIなぜ咲くの恋の花 なぜ震える恋の花 誰の涙も見たくはないよ 何もいらない花だから  そうあの日がなかったら つぼみのまま揺れたまま あなたと見ていた景色の色や 音も匂いもわたしの明日  暗い森の中を彷徨うような日もあるけど 空に星が光る恋の花に話しかける  愛せること素晴らしい 生まれたことありがとう  人は人と出会い何を想い消えるのだろう 数えきれないほどの恋の花はどこへ行くの
恋の花占いTakamiyTakamiy高見沢俊彦高見沢俊彦岸利至・高見沢俊彦好きだとは言えなくて いつだっておびえてる 臆病な君だけど 占いを信じるかい いいことも悪いことも ルルル♪  好きなのに言えなくて 今日もまた落ち込んだ 毎日の繰り返し 占いを信じるかい いいことも悪いことも 明日天気にな~れ  恋は気分次第と言うけれど ツイてない時の運試し 神様お願い!  キュンキュンキュン ジンジンジン 恋をバンバンしたいけど いつだって 何処だって 失恋天国 キュンキュンキュン ジンジンジン 花ビラを 千切っては 密やかに占うけど 結局最後は 撃沈Fortune!  パラパラとめくる本 ラッキーカラーピンクらしい 毎日の繰り返し 占いを信じるかい いいことも悪いことも 晴れ後涙模様  恋は気分次第と言うけれど ツイてない時の運試し 神様お願い!  キュンキュンキュン ジンジンジン 胸がツンツン痛いけど 涙ポロリ ため息の 片想い天国 キュンキュンキュン ジンジンジン 花ビラを 千切っては 未来の恋占うけど 結局最後は 撃沈Fortune!
恋の花うらないビリー・バンバンビリー・バンバン小平なほみ菅原進小谷充こころの中は 見えないから 愛の姿は 見えないから 水色の空の下で デイジーの花散らすの あの人の心 花びらに聞くの オオオオ ムムム  風のゆくえは わからないから 恋の明日は わからないから ときどきは淋しくて 何かを信じたいの ふたりの愛を 花びらに聞くの オオオオ ムムム  小さな花びら 答えておくれ ふたりの愛は いつまで生きるの 風のある木の下で デイジーの花散らすの ふたりの愛を 花びらに聞くの 花びらに聞くの オオオオ ムムム
恋の花占いIITHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦好きだとは言えなくて いつだっておびえてる 臆病な君だけど 占いを信じるかい いいことも悪いことも ルルル♪  好きなのに言えなくて 今日もまた落ち込んだ 毎日の繰り返し 占いを信じるかい いいことも悪いことも 明日天気にな~れ  恋は気分次第と言うけれど ツイてない時の運試し 神様お願い!  キュンキュンキュン ジンジンジン 恋をバンバンしたいけど いつだって 何処だって 失恋天国 キュンキュンキュン ジンジンジン 花ビラを 千切っては 密やかに占うけど 結局最後は 撃沈 Fortune!  パラパラとめくる本 ラッキーカラーピンクらしい 毎日の繰り返し 占いを信じるかい いいことも悪いことも 晴れ後涙模様  恋は気分次第と言うけれど ツイてない時の運試し 神様お願い!  キュンキュンキュン ジンジンジン 胸がツンツン痛いけど 涙ポロリ ため息の 片想い天国 キュンキュンキュン ジンジンジン 花ビラを 千切っては 未来の恋占うけど 結局最後は 撃沈 Fortune!  恋の花占い せつないね 届かぬ想いはフラフラと世界を巡り巡る  キュンキュンキュン ジンジンジン 恋をバンバンしたいけど いつだって 何処だって 失恋天国 キュンキュンキュン ジンジンジン 胸がツンツン痛いけど 涙ポロリ ため息の 妄想天国 キュンキュンキュン ジンジンジン 花ビラを 千切っては 身近な恋占うけど 結局最後は 撃沈Fortune! 撃沈Fortune!
恋の花咲かせナイト★フィーバー feat. SEAMO & Missing LinkmiCKunmiCKunNaoki Takada・Missing Link & mitsuyuki miyakeYANAGIMAN・Naoki Takada・Missing Link & mitsuyuki miyake半端無いこの難易度 ほんと勝負 マインドコントロールが決め手 心がけの聞き上手 恋の引力 求めたとこ出逢ってないや 早く独り身をリタイヤしたいな デザイア満たしてよ ゴール 傍 恋のアンテナ  いつどこで巡り会う? 偶然か?必然か? のるかそるか 駆け引きか 男と女のラブゲーム  恋が花咲く予感にイナズマが走る 見つめる瞳の奥ユラユラ揺らめく  I know 本能 you know? 身をまかせて今夜 愛の運も才能 たぐり寄せてどうか 神様信じているわ 魅惑のあなたとフォーリンラブ  Hey Boy, Hey Girl 何を求めてくるの? まるでスパイの駆け引き お互いを試しに どちらが正しい?  欲望に溢れる男女 ご来店 ハロー テーブル越しにご対面 Oh Baby 獲物をロックオン 君の友達 囲むブロックを 避けて君の耳元で囁く 止まらないリビドー タイムリミット迫る 俺に見を任せな 今夜は君の上になる  いつどこで巡り会う? 偶然か?必然か? のるかそるか 駆け引きか 男と女のラブゲーム  恋が花咲く瞬間にイナズマが走る 運命の恋なんだって赤い実がハジケル  I know 本能 you know? 身をまかせて今夜 愛の運も才能 たぐり寄せてどうか 神様信じているわ 魅惑のあなたとフォーリンラブ  アダルトな雰囲気に身をまかせ あなたのエスコートにおまかせ とか言っちゃって 逃げ腰 土壇場で なら技磨きな キャバレー ドレスを着たら チラリズム 「お酒飲んだら私何するか解んない」 とツイート内密 どっぷり浸かりな 恋愛体質  恋が花咲く予感にイナズマが走る 見つめる瞳の奥ユラユラ揺らめく  恋が花咲く瞬間にイナズマが走る 運命の恋なんだって赤い実がハジケル  I know 本能 you know? 身をまかせて今夜 愛の運も才能 たぐり寄せてどうか 神様信じているわ 魅惑のあなたとフォーリンラブ
恋の花束藤山一郎藤山一郎西條八十R.Erwin若い日の恋は 野に咲く花 花に散る露は 甘い涙 花は先ず今日も 恋しい君 なぜに来(こ)ぬ君よ あこがれの君よ 若い日の恋は 野に泣く花  若い日の恋は そよ吹く風 風はゆく遠く 君が窓辺 ささやけよ風よ せつない恋 うるわしのひとみ あこがれの人に 昼も夜も燃ゆる 恋の心
恋の花ひらく時加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子ひとりでも生きて行ける 誰にでもそんな日が来る 淋しさを見つめながら ゆれる心紡いで すれ違う言葉もなく 笑えない冗談もない 気まぐれなひとり暮らし それもいいと感じてた  何げないあの日 いつもの街で 季節はずれの コートのえりを 立てて歩いてた あなたに逢うまでは  恋の花ひらく時 それは今 春の風 吹くように 突然に 悲しみを かくしてた 胸の中 忘れてた 愛の泉 あふれさす  はじまりはただのあいさつ たちどまる交叉点で 白い空見上げながら 「雨だね」と言った、それだけ 肌寒い日曜の午後 降り出した雨の中を コートを傘にかぶりながら 肩をよせ走った  言葉はいらない そばにいるだけで こんなに近く 心がとどく ずっと昔から そばにいたように  愛してもいいですか 今すぐに さりげなく 心寄せて いつまでも あしたから ひとりじゃない そばにいて これからの 何もかもを 夢見たい  恋の花ひらく時 それは今 恋の花ひらく時 それは今
恋の花火Dorothy Little HappyDorothy Little HappySimon IsogaiSimon IsogaiSimon Isogai誰もいない夜の浜辺 きみとふたり会話途切れて 教えて 胸のうち 砂遊びでもうごまかさないで  この花火が消えるまでに 打ち明けたい話がある たとえ叶わない夢だとしても どうしようもなく好きなんだ まだ間に合うはず  恋の花火を打ち上げにいこう 空高く! この夏が終わる前に 確かなYES 手にしたい 時はTick Tack 高鳴るハートビート 止まらない! 夜が明けた後もずっと きみのそばにいたい  いたずらに時は流れ 波の音も待ちくたびれたみたい 答えは風の中 夏の魔法 もう少し解けないで  吸い込まれそうな夜空見上げて ふたり次の言葉探してる 触れそうで触れない この壁壊して 見たこともない景色の向こうへ 連れ去ってほしいんだ  恋の花火を打ち上げにいこう ためらわず! まだ言い出せないならいっそ きみへのYES 伝えたい 恋のシャッタースピード いつもスローモーションで じらさないで! 込み上げてくるこの感情 全部きみのせいだよ  最後の花火 消えかかる頃 見つけたんだ 空いっぱいのイルミネーション その瞬間 触れた手と手  恋の花火を打ち上げにいこう 空高く! この夏が終わる前に 確かなYES 手にしたい 時はTick Tack 高鳴るハートビート 止まらない! 夜が明けた後もずっと きみのそばにいたい
恋の花火師中ノ森BAND中ノ森BANDYUCCOYUCCO夜の星空 二人肩寄せ見上げる 私の心は爆発寸前 恋の神様 そっと私に舞い降り 小さな火種と勇気をくれた  熱くなる 熱くなる 止まらないこの思い  舞い上がれ恋の花吹雪 色とりどりの気持ちは 私の心明るく照らし 綺麗に咲いた 好きですと苦しいほどに 胸を焦がしつのってく 貴方への思いは 高く空へ上がる  恋の神様 どうか教えてほしいよ 彼の花火を上手くあげられない 死んで行く事 生きて行く事さえも 惨めで弱い私を助けて  抱きしめて 抱きしめて そばにいてほしかった  舞い上がり空に散った花 色とりどりの記憶や思い出達も 悲しいほどに綺麗に散った 大切な物を失って 本当の痛みを知った 愛し合った日々は 今でも形残すのに  さよなら君への恋心 泣きつかれ眠る頬 ひと雫の流した涙は 火種消したの  舞い上がれ恋の花吹雪 こんなに綺麗に咲いたよと 君に見せる事はもう二度とできないんだよね 舞い上がり空に散った花 5つの花びら集め 星に変えて空に飛ばしたわ ずっと光るよう
恋ノ花ビラ伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・IkomanIkoman花ビラひらひらと 落ちて溶けてゆく 愛しいあの人の 手のひら溶けてゆく  愛をくれたのは 愛しい君の 優しい笑顔だった いつまでも忘れない  会いたい気持ち 想いが募り 焦がした胸に 恋しさが咲き乱れては想いは 風に散り行く  花ビラひらひらと 落ちて溶けてゆく 愛しいあの人の 手のひら溶けてゆく  愛がいつからか 止まらなくて 欲望熱くする 灼熱の雨となる  会えない日々が 続いて心 焦がれた胸が 切なさに吹き荒れながら 熱い夜に乱れる  花ビラひらひらと 夜に溶けてゆく 激しい雨の中 あなたに塗まみれてく 花ビラひらひらと 落ちて溶けてゆく 愛しいあの人の カラダに溶けてゆく  花ビラひらひらと 落ちて溶けてゆく 愛しいあの人は 私に溶けてゆく 花ビラひらひらと 夜に溶けてゆく 愛しいあの人の カラダに溶けてゆく 花ビラひらひらと 落ちて 溶けてゆく 愛しいあの人は 私に溶けてゆく 花ビラひらひらと 愛しいあの人が…溶けてゆく  風(かじ)やあまから 明日(あちゃ)やくまから 人(ふぃとぅ)ぬ心(くくる)や 風(かじ)ぬぐとぅやさ やしが昔(んかし)ん 今(なま)ん変わらん 月(ちち)ぬぐとぅやさ 恋(くい)ぬ心(くくる)や Who Who Who…
恋の花びらHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoMasanori Sasaji今まで見た世界が全て違って見えた 窓から漏れ出した日差しが気持ちよかった  美しい物には棘があると聞いた それでも触れたいのさ  心に咲いた この恋花を 一枚ちぎっては繰り返した  恋の花びら 風に乗って 届けよこの想いよ 舞い上がれ 空高く踊れ キミの目に映るよう  寂しくなった時には何時も行く場所がある いつかキミを連れて二人で行きたいな  ラララ 今日も日が暮れ 朝がくるたびに キミへの想いが強くなる 目と目が合えば ほらすぐにそらしちゃう ああ胸が苦しいよ  心に咲いた この恋花を 一枚ちぎっては繰り返した  恋の花びら 風に乗って 届けよこの想いよ 雨降る夜は 僕が側に 居るから居たいよ  恋の花びら キミのもとへ 届けよキミに届けよ 舞い上がれ 空高く踊れ キミの目に映るよう
戀の花びら立道聡子立道聡子立道聡子立道聡子金子直樹・立道聡子曇りを識らない碧い空 それは二人の心模様 恋の花びらを纏いながら腕を組み あの日歩いた並木道  頬をなでる風も 通り過ぎる日々も 隣にいることで愛しく思う  見喪ってしまわない様 広い背中 そっと抱きしめた ありのままでいつでもいる為に 窓に飾ったフォトグラフ  拡がる景色に見とれながら 出遭えた奇跡をかみしめた いつしか交じりあう息遣いと温もりは 明日へ向かうための地図  瞳を擦る朝も 少し寒い夜も すべては二人の日常になる  見慣れていく愛のカタチを このままずっと 護りつづけよう やって見つけた同じ時のリズム 途切れない様に これからもあなたと 願いをこめて 手をつなごう
恋の花びらをね御庭つみき(大久保瑠美)御庭つみき(大久保瑠美)夕野ヨシミぼいど(イオシス)飲みかけ とりかえっこする?って ちょっと待って あっちむいてて 気づいてる? もう気づかれてる? ねぇやっぱり… こっちむいて  嬉しい? 満足できない? どうせ直じゃないし…ってなに んー… ほんとは気づいて欲しいの? 答えの出ない わたしのナゾナゾ  かなり背伸びしてもね 届かないんだ どうしても つま先立ちで並ぶくらいになれたらいい  恋の花びらをあつめて想う夢は いつかこの空に 優しく咲きこぼれる それまで そばにいてよ  並んで いつもの道だって 違って見えて そんな気分を 連れていく ねえ連れてってね? 宙ぶらりん… どんな気分?  寂しい? 独りなんて無理? だってもう暗いし…ってほら もー… 言い訳してるの認めたら 負けな気がする わたしのドキドキ  肩に触れるかどうかの曖昧な距離 もどかしい 自然なタイミングから 幸せ 二人の瞬間  恋の流れ星見つけて祈る歌は いつかこの空を 照らして輝くから それまで そばにいてよ  自分でもね ワガママなのは理解してるけど お願いだよ stay with me  恋の花びらをかぞえて並べてみる まだね 足りないの も少し素直でいい  恋の花びらをあつめて想う夢は いつかこの空に 優しく咲きこぼれる それまで そばにいてよ
恋は女の花舞台水沢明美水沢明美水木れいじ石中仁人啼かぬ蛍で 身を焼くよりも 惚れて涙を こぼそじゃないか 二度ない春なら 人生ならば あなたに燃えます 命のかぎり 恋は女の 恋は女の アンア アンア アン 花舞台  苦労せおって 笑ってみせる それも男の 甲斐性じゃないか お酒じゃ消せない 心の憂さは 忘れてお行きよ この膝まくら 恋は女の 恋は女の アンア アンア アン 花舞台  派手に咲いても 花火のようじゃ 夢というもの 淋しじゃないか 噂にゃ負けぬと 世間の片隅(すみ)で あなたの出番を 信じて生きる 恋は女の 恋は女の アンア アンア アン 花舞台
恋花四条貴音(原由実)四条貴音(原由実)藤本記子福富雅之風が解いた髪 薄着の肩に揺れてる 今もこんなに 逢いたい気持ち そっと芽吹いた 恋心  さりげない言葉に 隠した淡い香りは あなたへ放つ 薄色想い ひとり焦がれる 恋の花  痛みにも似たこの想いに ひとひらの願い込めて 優しさからこぼれ落ちた光が この頬を伝う  咲き誇れ 花のように 儚くて美しい その指を伸ばして 触れられたら 微笑みを咲かせたい 愛しさは 鮮やかに 私を彩ってく 恋をくれたように 同じだけの切なさを あなたにあげたい  そう胸の水面に 私の姿映して 眠れぬ夜は 夢の辺りで あなたと描くわ 恋模様  心の行方 急ぎ過ぎて 明日さえ見えなくなる ここにいると伝えたくて 何度もその姿呼ぶの  咲き誇る花のように 綺麗だと囁いて そしていつの日にか あなたという 陽だまりで咲かせたい 愛しさは 少女のように 私を輝かせる 人を愛すること その 一瞬の煌きで包んであげたい  待ちわびて 恋しくて 流れた一雫 波紋 胸の奥へ 広がってく 抱きしめてその腕で 捧ぐこの気持ちを 花びら散りゆくその前に どうか  咲き誇れ 花のように 儚くて美しい その指を伸ばして 触れられたら 微笑みを咲かせたい 愛しさは 惜しみなく 心に降り注いで 決して迷わないわ そのすべてに恋してる私を あなたにあげたい
恋花Soul CampSoul Camp半蔵半蔵偶然の再会にキミは 僕に少し手を上げた 遠慮がちな僕に話しかけた キミはあの頃のままだった あれはもうずっと何年も前 ひょんなことで二人分かれる羽目 になって一人になって落ちて それからいくつかの出会い経て キミとはいろいろあったはずなのに 苦い思い出が残るはずなのに なんでだろう? なんでなの? 昔のままのキミが笑う  思い出はいつも綺麗で 悲しいことは残らなくて また笑顔で会えたらいいね 今の僕 綴る想いを キミに“ありがとう”キミの花が咲く…  前よりも丸くなった二人 キミが見せたその指にキラリ! 俺も見たことないような笑み ホント幸せなんだね! ちょい悔しぃ~ 仕事着のまま二人立ち話 家族の話にペットの話 空いた時間を埋めるように つかの間の時を詰めるように たわいない会話 ただ意外なのは 僕らの別れは綺麗じゃなかった はずなのに 別れ際に“頑張れよ”なんて言えたんだ  思い出はいつも綺麗で 悲しいことは残らなくて また笑顔で会えたらいいね 今の僕 綴る想いを キミに“ありがとう”キミの花が咲く…  過去を許し 朗らかに 枯れることなく 心の中に 恋花は 今も咲き誇る 忘れちゃダメさ 思い出は そっとしまうよ キミがくれた そのすべてが 宝物  思い出はいつも綺麗で 悲しいことは残らなくて また笑顔で会えたらいいね 今の僕 綴る想いを キミに“ありがとう”キミの花が咲く…
恋花-KOIHANA-rhythmicrhythmicAya Harukazu・Yuka TakadaTAK MIYAZAWATak MiyazawaBaby maybe still I'm in love with you  混み合う 夕暮れの駅 ジーンズの彼 浴衣の彼女  あの日の 私たちを見てるようで 苦しくなった  キミが笑った顔も 私を呼ぶ声も 最後にしたキスも 消えないまま…  どうすれば どうすれば 忘れられるの? Baby maybe still I'm in love with you もう一度 もう一度 キミに逢いたい 想い出が キミへのこの愛しさが 切なくて あの空に 鮮やかに咲いた花火 滲んでくの  時々 キミの噂 友達に 聞いたりしたの  お互い 違う道を進もう、と 決めたはずだった  キミから来たメールも ふたりで撮った写真も 最初にしたキスも 消せないまま…  どうすれば どうすれば 時は戻るの? Baby maybe still I'm in love with you もう二度と もう二度と 引き返せない 想い出も キミへのこの愛しさも 儚くて あの空に 音もなく咲いた花火 散ってゆくの?  なぜ 時が過ぎるほど 想い募るの? 忘れない かけがえない あの夏の恋  キミのこと 失って 初めて気づく Baby maybe still I'm in love with you 切なさも 愛しさも 特別だった 想い出も 数え切れない後悔も 受け止めて この胸に 新しい恋の花火 咲かせるの  You are My First Love Thank you for My First Love
恋花火諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生空に花火が咲きました  八月のこの良き日に 今一つ 花火が上がる 人込みに紛れてつないだ手は 離さないように  君のラムネに呪文をかけた 想いが届きますように  空に花火が咲きました 瞳の中に光るあのオレンジ色 赤い金魚を追うデメ金に 心重ねてみた夏  階段に腰掛ける君に 鳥居の影 淡く揺れる  「わたあめのような 笑い方するね」 何それ!? 期待しちゃう!!  うわの空に花火が 咲きました 追いつきそう でも届かない 鬼ごっこ いつまで私が追いかけたなら つかまえられるだろう…君  浴衣の裾が風になびく 夏はもう終わります  空に花火が咲きました 瞳の中に光るあのオレンジ色 夏の夜空にこの恋花火 咲かせてみせるから 二人だけの花火よ 高く広い空に咲け!!
恋花火エムラミノルエムラミノルエムラミノルエムラミノル榎本大介今年の夏の花火は いままで一番眩しくて 目に焼き付いた そんな恋の記憶  突然君に出会ったのは 夏の風が吹いた頃 咲いては燃え 激しく散る そう君と僕の花火  空に消えて すぐに消えて 儚いよ 恋花火 確かに君に 心揺れたよ 思い出すよ 川のほとり 林檎飴を持って 赤いベロをした 君と歩く  夏休み胸踊らせる 向日葵みたいに見てくれた 純粋さが 骨の髄までしみる  結局君の心に 上っ面重ねてしまったよね 大人になれない 自分のせいさ 今気付いても遅いのに  永遠に消えて 月に溶けて 見えないよ 星花火 今さら言うよ 君が好きだよ 思い出すよ 帰り道を 自転車に乗って 君が僕の腰に 腕をまわす  だけど君のおかげで 消えない花火見つけたよ 心から最後「ありがとう」もう負けない強さが欲しい  空に消えて すぐに消えて はかないよ 恋花火 空に咲いて 星に伸びて 眩しいよ 恋花火 確かにここに 僕見つけたよ 思い出すよ 川のほとり 林檎飴を持って 赤いベロをした 君と歩く 夏の終わりはさみしいけど 今日は年に一度 咲かすよ 恋花火
恋花火GOLD LYLICericaGOLD LYLICericaerica・naonao夜空に咲いた恋花火 君と過ごした短い夏を忘れない  月明かり 蛍火 ふいに触れた左手 ふたつ肩を並べ ずっと話していたね  子供みたいにはしゃいでる無邪気な横顔も 夢のこと大好きな友達のこと 知れば知るほどに恋してました  夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか? 今会いたくて恋しくて 遠回りしてやっと気づいた ただ切なくて言えなくて苦しかったよ もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ  いわし雲 通り雨 夏が過ぎ去っていく  君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い 嬉しくて傷ついてまた舞い上がり 何もできなくて逃げていました  君と出会って恋をして 初めて知ったホントの気持ち たった二文字が言えなくて 私はいつも変われずにいた 人混みの中君だけを探しているよ もう迷わない伝えたい ずっと君だけ見てたよ  逢いたい… 逢いたい…  夜空に咲いた恋花火 ホントは君のそばでみたいよ 涙溢れて止まらない 誰よりもそう君が大好き  夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか? 時空を超えて伝えたい 満天の星想いを乗せて  ただ切なくて言えなくて苦しかったよ もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ  好きだよ… 好きだよ…
恋花火大石加奈子大石加奈子たかたかし弦哲也前田俊明めぐる季節は 色とりどりの 花を咲かせて 夢を織る 喜ろこび悲しみ情け橋 川は流れる 隅田川 春よ来い 春よ来い ふたりの春よ来い 夜空に紅い おんなの恋花火  人は誰かに 心をひらき 夢を追いかけ 生きてゆく しあわせそれともふしあわせ 川は流れる 隅田川 春よ来い 春よ来い ちいさな春よ来い あなたにまわる おんなの風車  あれは浅草 それとも上野 鐘が鳴ります 茜空 見えない明日に夢をのせ 川は流れる 隅田川 春よ来い 春よ来い ふたりの春よ来い しあわせ願う おんなの恋ごころ
恋花火大塚ちひろ大塚ちひろ大塚ちひろmasumi安部潤あなたといる浜辺 思い切って誘ってみたの アタシから でも今、ドキドキが止まらなくて あなたの目も見れない  同じ風 受けてるだけで 幸せ感じているの  アタシの想い空まで打ち上げるよ恋花火 どんな星より素敵な 神話持つ星座になって輝けるよ あなたの事 大好き  あなたと出会ってから 考える あなたの事ばかりだよ 時計を見るのと同じ位 あなたの事が必要  雨の中 アタシに 光 与えてくれたの あなた  アタシの想い空まで届いて咲く恋花火 雨上がり虹の道は あなたに続いてる 迷ったりしない 伝えなきゃ 大好き  アタシの想い空まで打ち上げたい恋花火 もしダメなんて思ってたら 素敵な神話なんて始まらない アタシの想い空まで打ち上げるよ恋花火 どんな星より素敵な 神話持つ星座になって輝けるよ あなたの事 大好き
恋、花火奥村初音奥村初音奥村初音奥村初音家原正樹浴衣姿で 手と手をつなぐ 天神まつり だけど今は ひとりぼっち  両手をあげても 触れない空に 肩を並べて 同じ願いかけた あの日  もう二度と果たされぬ約束残して 死んでしまったの  暗い空に散りばめられる 無数の花びらは あたしをひとりにして 涙で滲む命 暗い空に散りばめた想い もう一度あなたのとなりで 消えそうな ぬくもり あの香り 目をとじて  今年も花火の季節がきたね 浮かび上がるのは いつかの となりで笑う顔  見あげた宇宙のように 遠く儚い季節を 感じてた  暗い空に散りばめられる 無数の花びらは あたしが絶え間なく つみ重ねてきた気持ち だから明日も来年もずっと つないだこの想いだけは… あなたがいる空に 散ってしまいませんように
恋花火北原愛子北原愛子北原愛子小澤正澄沈む夕陽 町の境内 切り過ぎた前髪 葵い浴衣 祭りの音 夜風そよぐ想い  夏の誘惑 らょっと刺激的 二人だけの秘め事 時問よ止まれ 少し背伸びして 燃えて咲かせたい  恋花火 夏に恋焦がれ 夜空に打ち上げて 愛しい夜は涙さらって 吐息が切ない 来年の今頃もあなたに恋していたい  夏の星座 「綺麗だね」と 空舞う風車 半分ずつの冷えたラムネ 甘酸っぱい香り  ぎこちなくて 無口になって行く もっと近付きたいのに 湿る身体 触れる指先 熱く燃えてたい  恋花火 恋に恋焦かれ ただ側にいるだけで 胸がキュツと痛くなるほど 気持ちに戸惑い “愛している”そんな大人の台詞に憧れて  恋花火 夏に恋焦がれ 夜空に打ち上げて 一人の夜は涙こらえて 切ない 愛しい 恋花火 恋に 恋焦がれ 瞳に灼き付けて きっと ずっと忘れられない 想い出の季節に 来年の今頃もあなたに恋していたい
恋花火ケラケラケラケラふるっぺ・森さんふるっぺお気に入りのコーディネートで飛び出す街のモーション あなたと同じ風切って あなたと同じ夢見ている 微笑む顔見たくてさりげなく手を伸ばした キュンとして心ときめいて 頭の中ではじけていく  真っ赤に染まる夜空の下見つめあったら 溶けてしまいそうな気持ち溢れ出すの  あなたのその左手を ギュっと握ってみたかった ずっと前からね わかってたこのドキドキ あなたと二人いつまでも ずっとこうしていたいの 幸せだよそれは まるで打ち上げ花火  こんな騒がしい場所でも聞こえるのよユアボイス 何気ない相づちだって口グセだって大好きなの 仕草ひとつひとつが私を変えてゆくんだ こわれた大切なものを羽雲のように繋いでいく  星が光る帰り道で立ち止まったら 寄り添った影がそっと重なりあった  あなたのその口びるは ほんととても優しくって ずっと寄り添って 離れられなくなるんだ たとえ最後の残り火が フッと消えかけそうでも あしたのキスしようね 忘れない打ち上げ花火  会えないときでも あなたを想うと 幸せだよそれは まるで打ち上げ花火
恋花火サクヤコノハナサクヤコノハナSoCoSoCoSoCoせいっ! やー! せいっ! はっ! せいっ! やー! せいっ!  祭り囃子が 歌い出したら 寄ってらっしゃい 騒ぐ鼓動と 踊りましょう 声あげて せいっ! やー! せいっ! はっ! せいっ! やー! せいっ! はっ!  憐れ時間(とき)は過ぎて 泡沫と ラムネの泡のように 消え逝く 色めく夏の空 此の身を委ねて  踊れ踊れ 熱き想い 愛し君にも届くように ドンと咲いては パッと煌めく 花火の美しさ 残せ残せ 君の胸に 永遠に残るように光りながら 踵を鳴らして 刹那に揺られて 心を奏でて 打ち上げて恋花火 光れ光れ  せいっ! やー! せいっ! はっ! せいっ! やー! せいっ!  「子供騙し」と 眺めてないで 一生懸命 従順な金魚と 踊りましょう 艶やかに 瞳の奥浮かぶ 情熱を 切なさごと焚べて 一途に 燃えゆく夏のように 此の身を焦がして  踊れ踊れ 熱き想い 愛し君と溶け合いながら ドンと咲いては パッと散りゆく 儚き運命でも 残せ残せ この世界の時間(とき)を止めるような光り放て 手と手を合わせて 刹那に抱かれて 心を束ねて 打ち上げて恋花火 光れ光れ  せっせっせーの好い 酔い 宵 せっせっせーの好い 酔い 宵 彼(あ)の世の果てまで  踊れ踊れ 熱き想い 愛し君にも届くように ドンと咲いては パッと煌めく 花火の美しさ 残せ残せ 君の胸に 永遠に残るように光りながら 踵を鳴らして 刹那に揺られて 心を奏でて 打ち上げて恋花火 光れ光れ せいっ! やー! せいっ! はっ! せいっ! やー! せいっ!
恋花火佐藤拓也佐藤拓也RUCCA岩野道拓陽が落ちれば 不思議と揺れる My Heart 視線奪う キミと潮風のシルエット キモチよりも速く 鼓動が騒ぐ 今夜 その手に 触れたくなる 一瞥(いちべつ)して かわすジュリエット  初めてじゃないリアリティ 前世からの既視感(デジャヴ)だね ハートに火が点いたら 導火線は 止めれない  咲いて 舞って 恋花火 振り向いて Gimme Gimme Kiss 何回だって 打ち上げて あの夜空が染まるほど 咲いて 泣いて フリフラレ 予報外れの雨 水差される前に キミだけだよ 伝えたい  灼けた素肌 気にして隠す Tiny Heart 俺を射抜く 夏と羞恥心(はじらい)のメロディ どっちが先に 恋に落ちたか…なんて 問題じゃない キミが欲しい 可愛くはにかんだ ジュリエット  奥手と 笑われてきたよ そんな過去もTime to say good-bye この日の一瞬一秒 すべてが変わってゆく  咲いて 抱いて 恋花火 ヤケドなんて I don't care 何千 何万 止め処なく このいとしさ 見せつけて 咲いて 散って 恋火花 焦らされた分だけ 爆発するのさ 赤く紅い恋心  咲いて 舞って 恋花火 振り向いて Gimme Gimme Kiss 何回だって 打ち明ける キミの他にいないんだ 咲いて 泣いて フリフラレ 予報外れの雨 真夏の宿命か 目映いほど 面影(かげ)もなく 消える花火は
恋花火SunyaSunyaSunyaSunya川口大輔打ち上げ花火が僕ら二人の 思い出の一つになればいいな 「その時も隣りにいてくれますか?」 夏の大きな向日葵消えないで…  人を好きになることは辛く 君の過去まで知りたくなった 前に言ってた元カレの名前 僕が聞いたくせに悔しくなった  あの時に「ゴメンネ…」と たった一言強がって…云えなかった…  打ち上げ花火が僕ら二人の 思い出の一つになればいいな 「その時も隣りにいてくれますか?」 夏の大きな向日葵消えないで…  好きだからこそ不安隠せない 素直でいられる君との時間  あの時に腹たって「別れたい…」って言葉 言ったけど…本心じゃない…  強がっていたんだ僕らいつでも 愛し合うことで そうぶつかってた 二人のキモチが消えることなく 夏の大きな向日葵見れるかな…  夏の終わりの 風が僕らを結ばせた 出逢うのが遅過ぎて“花火大会” 手遅れで行けなかった…  ケンカばかりだった僕ら二人は それでも一つの「愛」を信じ 不安にもなるけど来年こそは 夏の大きな向日葵…  打ち上げ花火が僕ら二人の 思い出の一つになればいいな 「その時に隣りに君がいればいい」 夏の大きな恋花火消えないで…  見せたいよ…  大好きだよ…
恋花火GOLD LYLICCHIHIROGOLD LYLICCHIHIROCHIHIROCHIHIRO花開き落ちてく 一瞬のキラメキ 最後に見た花火は 二人みたいだった  あなたの目に映る 私が違ってる 人ごみ紛れても 手も繋げようとしない  長くて遠い帰り道 追いかけたって 届かない想い  愛した数だけ涙があるなら もう二度と恋に落ちたくはないよ 遠くなる背中にさよならを告げた でもその角を曲がるまで言わないで 恋人でいて  ほんとはずっとぎゅっと抱きしめたかったのに ほんとはずっともっといられると思ってた  夏風吹いたら切なくなったのは どこかで終わりだと予感したから  あなたの後ろを歩くのが好きだった 昔なら抱きしめて肩もよせて歩いたのに  ねぇ振りむいて 名前呼んでみて 願っても もう届かない想い  愛した数だけ涙があるなら もう二度と恋に落ちたくはないよ 遠くなる背中にさよならを告げた でもその角を曲がるまで言わないで 恋人でいて  夜空に咲いた花散る 一瞬の中で永遠に消えた 儚いよ 寂しいよ ねぇ 消えないで あなたを失いたくない  愛した数だけ涙があるなら もう二度と恋に落ちたくはないよ 遠くなる背中にさよならを告げた でもその角を曲がるまで言わないで 恋人でいて  ほんとはずっとぎゅっと抱きしめたかったのに ほんとはずっともっといられると思ってた
恋花火月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)中原杏・A2CA2Cある日とつぜん あたしの心に咲いた かかえきれないほどの 大きな花火  暗闇の中でしか 輝けなくて… あなたに届く頃には きっとなくなってしまうの  でも かなわないなら 空の広さを知りたくなかった なんて思わない  だって一瞬でも 輝けたこと ほこりに思うから…  胸いっぱい 今日も咲いている花火 届けたくて こぼれる 大きな涙  あなたのこと思う 時間が増えて… 優しさや強さの意味が ちょっとだけ わかってきたの  でも かなわなくても 空に向かって 開いた花火は ずっと宝物  だって また新しいあたしに逢えて 嬉しく思うから…  でも かなわないなら 空の広さを知りたくなかった なんて思わない  だって一瞬でも輝けたこと ほこりに思うから…
恋花火手島章斗手島章斗SHIROSE from WHITE JAMSHIROSE from WHITE JAM・Ryuga好きな曲をかけてドライブ 花火のような恋にしようよ。 心の中で花火が着火する 僕と花火しよう。この夏の恋花火。  好きな曲をかけてドライブ 花火のような恋にしようよ。 海の中に太陽が、照らされてる。 目を閉じてよって伝える。  冷たい海に足をつける 時間よ止まれと願ってる 心の中で花火が着火する 僕と花火しよう。この夏の恋花火。  暑いね クーラーを強くする 暑いね 君と笑いあう。 キンキン冷えたポカリ(ポカリ) 氷入れて乾杯(乾杯) 海岸線とばして  窓あけたら 焼けたコンクリート 夏が始まるにおいがした そして隣にはね、君がいる  好きな曲をかけてドライブ 花火のような恋にしようよ。 海の中に太陽が、照らされてる。 目を閉じてよって伝える。  冷たい海に足をつける 時間よ止まれと願ってる 心の中で花火が着火する 僕と花火しよう。この夏の恋花火。  あのね 君は好きな人いるの? 僕はね 気になる人がいる。 答えは出さないまま 線香花火つける。 涼しい風吹いたね  「好きだよ君が」 って口火を切って 君を見つめて息が止まる 花火が落ちた。目が合う。  好きな曲をかけてドライブ 花火のような恋にしようよ。 海の中に太陽が、照らされてる。 目を閉じてよって伝える。  冷たい海に足をつける 時間よ止まれと願ってる 心の中で花火が着火する 僕と花火をしよう。この夏の恋花火。
恋花火永井みゆき永井みゆき下地亜記子弦哲也誰かの身代わり それもいい 憂さのはけぐち それもいい あなたのそばに いられたら 後で泣こうと 悔やまない  どのみち短い この世なら 恋に生きたい 鮮やかに ふたり一緒に 火傷して 灰になるまで 堕ちてゆく 弾ける 飛び散る 燃えて溶けてく 儚く せつなく 美しく 夜空を彩る 恋花火  ほつれ毛揺らせる 川風に ふっと涙が こぼれます 窓辺にもたれ 肌よせて 酔って火の酒 口移し  一途な想いを ときめきを 散らさないでね 消さないで 恋はうたかた 幻か 瞼閉じれば 夢になる 弾ける 飛び散る 燃えて溶けてく 儚く せつなく 美しく 夜空を彩る 恋花火  どのみち短い この世なら 恋に生きたい 鮮やかに ふたり一緒に 火傷して 灰になるまで 堕ちてゆく 弾ける 飛び散る 燃えて溶けてく 儚く せつなく 美しく 夜空を彩る 恋花火
恋花火浪川大輔浪川大輔渡辺翔渡辺翔揺れる花さき開いた 僕の想いはこのまま 伝えられなくて今宵も  君の隣に座れば瞳に映る横顔 時の流れ忘れそうで離れられない  陽は落ち辺りは夏風ふわりそよいで 今日だけ今日だけと 月背に君の手握った  舞い上がる恋花火に 願いを託し僕は瞳を閉じた 音に合わせ呟くように君に言った「ずっと好きでした」 舞い落ちる恋花火は 夜に消えても胸の奥響いてた この感覚に押されるように想いは広がる  「多分」を抱えここまで 見過ごしてきた怖くて 全て言えばうたかたの季節が終わる  人影避け踏む夏草ふわり香った 枯れずに強くある心で君に向き合いたい  鳴りやまぬ蝉時雨が 届かない程僕は言葉を選んだ その刹那の如く短い時に知った「変わらず在るもの」 騒がしい蝉時雨が 散りゆく頃は胸のつかえも取れて この感覚を滲ませないように想いを繋げよう  月明かりに照らされ二人は肩寄せ合い 目を合わせばほら惹かれていた  舞い上がる恋花火に 願いを託し僕は瞳を閉じた 音に合わせ呟く様に君に言った「ずっと好きでした」 舞い落ちる恋花火は 夜に消えても胸の奥響いてた この感覚に押されるように想いは広がる 恋花火のように
恋花火福田八直幸福田八直幸ShizumaRYUMEI ODAGI人が集う汀に 微かに打ち寄せる波音  ポンポンと空砲が 静寂をかき消し 始まりの予感にトキメク  一瞬の閃光を 放つ花びら 水面に揺れる 光の花束  何時迄も 打ち上がるように キミへの想いは 続いていく  風が少し吹きだし 波間の灯りさえ溶けだす  そろそろと人びとは 帰り支度を始め 大輪の花火に振り向く  まだキミのことを 良く知らないかも しれないけれど 隣で時々言葉を選ぶように話してくれる 誰かとの思い出話を好きになりたい  最後の閃光を 放つ花びら 水面に消える 切なの花束  誰よりも キミとの時間を 大事にココロに 刻んでいく
恋花火ふわふわふわふわLlFriendsLlFriendsKAZ賑やかになる人の声 自然と気持ちも高ぶっていく カランコロン季節の音がバックグランドミュージック 君を迎えにいこう  夏にある風物詩赤提灯とお祭り それにつられて誘われて だから今日は君もなんだか嬉しそうだ 僕も同じさ  月の明かり 2人照らしてる 手をつなげる距離がもどかしくて 少しだけ涼しい夜の風 君の髪を揺らす  淡く咲いた夏の恋花火 君色に染められてく すぐ傍で微笑む横顔 君のことが誰よりも好きなんだ  パッと咲いた夜空の花火 人混みに紛れないよに ぎゅっと掴んだ手離さないように したかった僕だけのものに この日が終わってしまえば 次はいつ会えるんだろうか 胸の奥が痛んだ なにも言えずうつむいてたんだ  誰もいないあの場所で2人 流れ星探した夏の空 願いを込めた気持ちは今も 言葉にはできなくて  淡く咲いた夏の恋花火 近くて遠い僕らの距離 まだ側で微笑む横顔 時間だけが過ぎてゆく 胸が痛いよ  最後の花火上がって終わった 夜空見上げ思い焦がれた 帰りたくない 気持ち伝えたい だけどもう駅まではあとわずか 手を振る姿寂しくなんだ 一緒にいると想い募んだ いっそのこと もうこのままでいい だからあと少し君のそばに  月の明かり 2人照らしてる 何もいえずに手を振り返すよ 後ろ姿が小さくなってく やっぱり伝えたくて  淡く咲いた夏の恋花火 君色に染められてく 帰り道一人つぶやいた 君のことが誰よりも好きなんだ
恋花火松山優太松山優太松山優太平隆介日下ユキ「ごめんね」そう言ったまま あなたは戻らなかった 夜空に燃えて消えた はかない夏物語  ただ一人たたずむ浜辺 花火が遠くで響く 愛してるその言葉 今でも信じてる  許されぬ過ちと知ってたのに 導かれるままに求めあった 汗ばむ肌に踊る月の光 罪深いときめき 夏に咲いた恋花火  どれほど抱きしめても その度満ちるさみしさ これほど誰かのこと 愛したことはなかった  この場所で待ち続ければ あなたに会える気がして 空耳に振りかえる いるはずもないのに(あなたの声は風の音)  誘惑の砂浜に踏み残した 二人の足跡は消えないけど 戯れた砂の絵は波の中へ あの胸の高鳴り もうここには帰らない  瞼を閉じればそこには あなたと激しく交わしたくちづけが瞬く ただ出会う前に戻った それだけのことを飲み込めない  許されぬ過ちと知ってたのに 導かれるままに求めあった 汗ばむ肌に踊る月の光 罪深いときめき 夏に咲いた恋花火
恋花火水城なつみ水城なつみ赤羽正一宮下健治宮崎慎二夏の夜空は 納涼出逢い 旅のあなたも 誘われた 打ち上げ花火 見上げれば 高く咲きます 誇らしく ヒュルル ヒュルルル ヒュルルル ヒュルル 諏訪湖花火は 夢灯り  夏の恋路は おもかげ出逢い ならぶ微笑み 肩を抱く 炎の滝は ナイアガラ あの日結んだ 絆です ヒュルル ヒュルルル ヒュルルル ヒュルル 諏訪湖花火は 星灯り  夏の湖畔は しあわせ出逢い 心なごみの 水鏡 あれは消え口(くち) 色模様 あなた教えて くれました ヒュルル ヒュルルル ヒュルルル ヒュルル 諏訪湖花火は 恋灯り
恋花火リュ・シウォンリュ・シウォンGiFTGiFTPIPELINE PROJECT夜空を彩る綺麗な大きな花火 嫌な事全部乗せて夏の夜空に消えて行く 空一面咲いた恋心の花火は あの頃と変わらずに心に焼き付いてます キラキラ光る瞼に色んな事が見えてきた 自分の心と重ねてみたらチッポケだと気づいた  舞い上がる花火に君は幸せと泣いた 一秒さえ想い出になって 咲いては散る様に儚さに似た色とりどりの 切ない愛しい恋よ  出店 夏祭り 君だけがたりない 夏の夜空描いた淡い色恋花火 ゆらゆら揺れた初恋苦く切ない思い出も 大人になれば全てが上手く行くものだと言い聞かせた  夏の終わり告げる花火心戻されて エラベナイ想い出だけは もどり道 迷い道 一人きりじゃ帰れない道 涙で濡れた恋よ  舞い上がる花火に君は幸せと泣いた 一秒さえ想い出になって 咲いては散る様に儚さに似た色とりどりの 切ない愛しい恋よ
恋は花火か 地の雪か山本リンダ山本リンダ阿久悠都倉俊一都倉俊一紅がとけます くちづけに 耳が燃えます ささやきに 帯が泣きます 身悶えて 夢の逢う瀬に 震えます  ぼんぼりに 浮かぶ顔 近くて 遠くて 切なくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か  ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて  息がもれます 抱擁に 髪が舞います 狂おしく 足袋をぬぎます 恥じらって 嘘のない胸 知らせます  せせらぎに 混(まざ)る声 細くて とぎれて 哀しくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か  ああ待つまい ああ死ぬまい ああ話すまい 想い出ばかりを 積み重ね 想い出ばかりを 積み重ね  ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて
恋は道連れ花ざかり浅田あつこ浅田あつこ中谷純平馬飼野俊一他人の恋ほど よく見えまする 他人の仲ほど 気になりまする 義理が風邪ひきゃ 人情で治す 乗せる男の 口車 だからいいのよ 泣くも笑うも 恋は道連れ チョイとチョイと チョイとチョイと 花ざかり  七ッ転んで 苦労をしたら あとの八ッで しあわせつかむ 女ごころに 化粧をさせて 着せる文金 高島田 だからいいのよ 夢もいろいろ 恋は道連れ チョイとチョイと チョイとチョイと 花ざかり  酒におぼれりゃ 涙でござる 酒にすがれば 未練でござる 花と咲け咲け この世の花と 口説く男の 助け舟 だからいいのよ 惚れて惚れられ 恋は道連れ チョイとチョイと チョイとチョイと 花ざかり
恋はやさし野辺の花よ田谷力三田谷力三訳詞:小林愛雄フランツ・フォン・スッペ恋はやさし野辺の花よ 夏の日のもとに朽ちぬ花よ 熱い思いを胸にこめて 疑いの霜を冬にもおかせぬ わが心のただひとりよ  胸にまことの露が無けりゃ 恋はすぐしぼむ花のさだめ 熱い思いを胸にこめて 疑いの霜を冬にもおかせぬ わが心のただひとりよ
恋はやさし野辺の花よ錦織健錦織健F.Zell・R.Genee・訳詞:小林愛雄Franz von Suppe恋はやさし野辺の花よ 夏の日のもとに朽ちぬ花よ 熱い思いを胸にこめて 疑いの霜を冬にもおかせぬ わが心のただひとりよ  胸にまことの露が無けりゃ 恋はすぐしぼむ花のさだめ 熱い思いを胸にこめて 疑いの霜を冬にもおかせぬ わが心のただひとりよ
恋はやさし野辺の花よ秦基博秦基博F.Zell・R.Genee・訳詞:小林愛雄Franz von Suppe秦基博恋はやさし野辺の花よ 夏の日のもとに朽ちぬ花よ 熱い思いを胸にこめて 疑いの霜を冬にもおかせぬ わが心のただひとりよ  胸にまことの露がなけりゃ 恋はすぐしぼむ花のさだめ 熱い思いを胸にこめて 疑いの霜を冬にもおかせぬ わが心のただひとりよ
恋は夢の花鈴木祥子鈴木祥子鈴木祥子菅原弘明夢に咲いて やがてこぼれる 愛はきっと 一夜限りの花  朽ちた船にのって 河をわたって 向こうの岸で待つひとへ わたし 手をふって 櫂をたぐって 夢の中へと 漕ぎだしてゆくから 待っていてね  月を待って 知る人もなく 恋はそっと いのちを燃やす花  朽ちた船にのって 河をわたって 彼の岸へとたどり着けば あなた ただ笑って この手をとって 夜の中へと 濡れた髪を抱いて 連れていってね  鳥は何処へゆく 河を渡って 血の色した月の下で ふたり 手をとって 夜に沈んで 愛の中へと 漕ぎ出してゆくから 探さないでね
恋花(koibana)KanadeKanadeNatsumi KobayashiDaisuke“DAIS”MiyachiYuichi Ohno・Daisuke"DAIS"Miyachi恋は切なく苦しいものと いつもどこかで思い込んでた あなたに出逢うまでの私は いつも何かと戦っていた  ありのままでいい 慌てなくてもいい そっと手をつないだら 弱い自分も許せるような気がして  あなたを好きになってよかった そばにいてくれてありがとう 肩を並べて歩く足もと 気がつけば風に揺れる恋の花  ソファにもたれ眠る横顔 初めて知った愛しさの意味  落ち込んだ夜も 逃げ出したい時も 会いたくて会えない日も 大きな腕に支えてもらってばかり  あなたを好きになってよかった やさしさを今日もありがとう ささやかな日々重ねるたびに 伝えたい想いが色づいてく  一緒に見たい景色 聴かせたいメロディ 数えるだけで 明日もきっと「幸せ」と言える  あなたを好きになってよかった 抱きしめてくれてありがとう 心に咲いた小さな花を いつまでも大切に育てて行こう
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