ケラケラの歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あとひとつあと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた グランドの真上の空 夕日がまぶしくて どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ  そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ  いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに 校舎の裏側 人目を気にして歩いていた 誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと  教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々 そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を  あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって 今日も信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても 抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら いったい 誰が止められると言うのだろう  あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変える その時を見たんだ なくしかけた光 君が思い出させてくれた あの日の景色 忘れない  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へケラケラFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花田村直樹あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた グランドの真上の空 夕日がまぶしくて どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ  そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ  いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに 校舎の裏側 人目を気にして歩いていた 誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと  教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々 そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を  あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日がくるって 今日も信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ  あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても 抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら いったい 誰が止められると言うのだろう  あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変える その時を見たんだ なくしかけた光 君が思い出させてくれた あの日の景色 忘れない  あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
ありがとう君に出会えたことなぜか報われないね 中々上手くいかない日々 焦るほど夢がどっか遠くなってゆく気がするよ だけど忘れてないよ 一つ一つ重なる言葉 いつの日か君と交わした約束を  やけくそになっていた僕の人生を変えてくれたのは 君でした  ありがとう君と出会ってすべてが変わったんだ 離れてもいつまでも心繋げよう ありがとう君と笑ったこと思い出しているよ どんなつらいときでも頑張れるんだ  なぜか泣きたくなって 時々くじけそうになるよ 笑うほど愛想ばっか 無理してたような気がするよ だけど諦めないよ いつでも信じていたいんだ いつの日かきっと光が差すことを  進んだこの道が正解かどうかなんて気にしても 始まらない  ありがとう君と出会って今僕はここにいるよ この先の未来には何があるのかな ありがとう君と過ごしたかけがえのない季節が そっと背中押すから頑張れるんだ  この物語はまだ未完成だけど僕は届けたい この歌を  ありがとう君と出会ってすべてが変わったんだ 離れてもいつまでも心繋げよう ありがとう君に伝えるのはまだ早すぎるけど ありがとうって小さく呟いたんだ ラララララ…ケラケラふるっぺ・森さんふるっぺなぜか報われないね 中々上手くいかない日々 焦るほど夢がどっか遠くなってゆく気がするよ だけど忘れてないよ 一つ一つ重なる言葉 いつの日か君と交わした約束を  やけくそになっていた僕の人生を変えてくれたのは 君でした  ありがとう君と出会ってすべてが変わったんだ 離れてもいつまでも心繋げよう ありがとう君と笑ったこと思い出しているよ どんなつらいときでも頑張れるんだ  なぜか泣きたくなって 時々くじけそうになるよ 笑うほど愛想ばっか 無理してたような気がするよ だけど諦めないよ いつでも信じていたいんだ いつの日かきっと光が差すことを  進んだこの道が正解かどうかなんて気にしても 始まらない  ありがとう君と出会って今僕はここにいるよ この先の未来には何があるのかな ありがとう君と過ごしたかけがえのない季節が そっと背中押すから頑張れるんだ  この物語はまだ未完成だけど僕は届けたい この歌を  ありがとう君と出会ってすべてが変わったんだ 離れてもいつまでも心繋げよう ありがとう君に伝えるのはまだ早すぎるけど ありがとうって小さく呟いたんだ ラララララ…
アンサーアンサーアンサー 教えてよ 正しいのはどちらの世界観 アンサーアンサー 教えてよ ユラユラとヒラヒラ舞う真実を  譲れない想いと 交差する世間の目 進みたい未来は いつも心の奥に  巡り巡る気持ちが また行き先を探す この暗闇の中 僕はどこに進めばいい?  アンサーアンサー 教えてよ 正しいのはどちらの世界観 アンサーアンサー 教えてよ ユラユラとヒラヒラ舞う真実を  踏み出せ行くんだ その根拠どこにある? リスク回避なんだ そうやって正当化  その先にあるものが もしも落とし穴なら… でも行ってみないと 光なんて見えはしない  アンサーアンサー 教えてよ 正しいのはどちらの世界観 アンサーアンサー 教えてよ ユラユラとヒラヒラ舞う真実を  この世界はときどき不条理なんだ だけど怯えていても変わらないんだ  アンサーアンサー 教えてよ もしかしてそんなものは無いの? アンサーアンサー 教えてよ それなら簡単だ  ねえ アンサーアンサー 教えてよ 正しいも間違いもないなら アンサーアンサー 探してこう 自分の中だけの 真実を 真実をケラケラふるっぺ・森さんふるっぺ宮田リョウアンサーアンサー 教えてよ 正しいのはどちらの世界観 アンサーアンサー 教えてよ ユラユラとヒラヒラ舞う真実を  譲れない想いと 交差する世間の目 進みたい未来は いつも心の奥に  巡り巡る気持ちが また行き先を探す この暗闇の中 僕はどこに進めばいい?  アンサーアンサー 教えてよ 正しいのはどちらの世界観 アンサーアンサー 教えてよ ユラユラとヒラヒラ舞う真実を  踏み出せ行くんだ その根拠どこにある? リスク回避なんだ そうやって正当化  その先にあるものが もしも落とし穴なら… でも行ってみないと 光なんて見えはしない  アンサーアンサー 教えてよ 正しいのはどちらの世界観 アンサーアンサー 教えてよ ユラユラとヒラヒラ舞う真実を  この世界はときどき不条理なんだ だけど怯えていても変わらないんだ  アンサーアンサー 教えてよ もしかしてそんなものは無いの? アンサーアンサー 教えてよ それなら簡単だ  ねえ アンサーアンサー 教えてよ 正しいも間違いもないなら アンサーアンサー 探してこう 自分の中だけの 真実を 真実を
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていけるケラケラ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎松岡モトキ改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
キズナジャンプ願い込めて 夢を紡いで 明日へとジャンプ 何度だってジャンプしよう さあ舞い上がるんだ かけがえのない 鮮やかな空へ  靴の紐が ほどけたから高く飛べないんだと 決めつけていた自分がいた とてもちっぽけだった ねえ あの日君が 泣いていた私の そばにいてくれたから 今があるんだ  一人きりじゃ届かないと 思えた場所でも 涙分け合えば 辿り着ける  願い込めて 夢を紡いで 明日へとジャンプ 何度だってジャンプしよう 自分の弱さを いま飛び越えて行こう 真っ直ぐ 踏み出したなら 全力でジャンプ 君らしくジャンプしよう さあ舞い上がるんだ かけがえのない 鮮やかな空へ  辛いときは 笑い飛ばすことを教えてくれた 頑張ったねの一言で また頑張れる気がする そう どんな時も うつむかず けなげに 微笑む君の背中 追いつきたいな  上手く行かず 諦めそうに なったりしたけど 笑顔分け合えば 叶えられる  未来描き 夢を重ねて 明日へとジャンプ 何度だってジャンプしよう 自分の限界 さあ飛び越えてみよう 希望を 胸に掲げて 全力でジャンプ 君らしくジャンプしよう 乗り越えた日々が たったひとつ 奪えないキズナ  あの時流した涙は 決して無駄じゃない 嬉し涙に変えるのは 自分次第だから  願い込めて 夢を紡いで 明日へとジャンプ 何度だってジャンプしよう 自分の弱さを いま飛び越えて行こう 真っ直ぐ 踏み出したなら 全力でジャンプ 君らしくジャンプしよう さあ舞い上がるんだ かけがえのない 鮮やかな空へケラケラふるっぺ・森さん・平義隆ふるっぺ願い込めて 夢を紡いで 明日へとジャンプ 何度だってジャンプしよう さあ舞い上がるんだ かけがえのない 鮮やかな空へ  靴の紐が ほどけたから高く飛べないんだと 決めつけていた自分がいた とてもちっぽけだった ねえ あの日君が 泣いていた私の そばにいてくれたから 今があるんだ  一人きりじゃ届かないと 思えた場所でも 涙分け合えば 辿り着ける  願い込めて 夢を紡いで 明日へとジャンプ 何度だってジャンプしよう 自分の弱さを いま飛び越えて行こう 真っ直ぐ 踏み出したなら 全力でジャンプ 君らしくジャンプしよう さあ舞い上がるんだ かけがえのない 鮮やかな空へ  辛いときは 笑い飛ばすことを教えてくれた 頑張ったねの一言で また頑張れる気がする そう どんな時も うつむかず けなげに 微笑む君の背中 追いつきたいな  上手く行かず 諦めそうに なったりしたけど 笑顔分け合えば 叶えられる  未来描き 夢を重ねて 明日へとジャンプ 何度だってジャンプしよう 自分の限界 さあ飛び越えてみよう 希望を 胸に掲げて 全力でジャンプ 君らしくジャンプしよう 乗り越えた日々が たったひとつ 奪えないキズナ  あの時流した涙は 決して無駄じゃない 嬉し涙に変えるのは 自分次第だから  願い込めて 夢を紡いで 明日へとジャンプ 何度だってジャンプしよう 自分の弱さを いま飛び越えて行こう 真っ直ぐ 踏み出したなら 全力でジャンプ 君らしくジャンプしよう さあ舞い上がるんだ かけがえのない 鮮やかな空へ
キセキ明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない  君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と  いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた  日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出会いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕で居れるから! だからいつも そばにいてよ 『愛しい君へ』  2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で ぼくらまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ  例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君がいるから 生きていけるから! だからいつも そばにいてよ 『愛しい君へ』 最後の一秒まで  明日、今日より笑顔になれる 君がいるだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してるケラケラGReeeeNGReeeeN田村直樹明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない  君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と  いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた  日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出会いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕で居れるから! だからいつも そばにいてよ 『愛しい君へ』  2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で ぼくらまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ  例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君がいるから 生きていけるから! だからいつも そばにいてよ 『愛しい君へ』 最後の一秒まで  明日、今日より笑顔になれる 君がいるだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる
キミと、ずっと。大空広がるこの大地で 僕らの夢繋がっていたんだ 誇り高き足跡たちが儚く 優しく 光る  君と僕 泣いてたねmy friend ありがとう 共に行くmy life 目に見える全てを包んで 輝いた僕らの世界さ  いつもの時間に今日も目が覚めて いつものように窓を開けてみた 嬉しい悲しいコトが詰まった この景色には意味があったんだ  Smile for me, smile for me 咲き誇る花たちが笑う Smile for you, smile for you&me 僕らはココで生きている  君と僕 泣いてたねmy friend ありがとう共に行くmy life 目に見える全てを包んで 輝いた僕らの世界さ  ~Oh yeah, oh yeah happy~  いつも通りのこの帰り道で いつもと変わらない風が吹く いつでも君は優しかったんだ 当たり前が当たり前だった  Smile for me, smile for me 見渡せば空色の夢が Smile for you, smile for you&me 僕らはココで生きてきた  君と今笑えたねmy friend 描いてくそれぞれのmy life 未来へと踏み出した瞬間 輝いた僕らの世界さ  大空広がるこの大地で 僕らの夢繋がっていたんだ 大切な想いを抱きしめ いつまでも君とずっとケラケラふるっぺ・森さん・Litzふるっぺ大空広がるこの大地で 僕らの夢繋がっていたんだ 誇り高き足跡たちが儚く 優しく 光る  君と僕 泣いてたねmy friend ありがとう 共に行くmy life 目に見える全てを包んで 輝いた僕らの世界さ  いつもの時間に今日も目が覚めて いつものように窓を開けてみた 嬉しい悲しいコトが詰まった この景色には意味があったんだ  Smile for me, smile for me 咲き誇る花たちが笑う Smile for you, smile for you&me 僕らはココで生きている  君と僕 泣いてたねmy friend ありがとう共に行くmy life 目に見える全てを包んで 輝いた僕らの世界さ  ~Oh yeah, oh yeah happy~  いつも通りのこの帰り道で いつもと変わらない風が吹く いつでも君は優しかったんだ 当たり前が当たり前だった  Smile for me, smile for me 見渡せば空色の夢が Smile for you, smile for you&me 僕らはココで生きてきた  君と今笑えたねmy friend 描いてくそれぞれのmy life 未来へと踏み出した瞬間 輝いた僕らの世界さ  大空広がるこの大地で 僕らの夢繋がっていたんだ 大切な想いを抱きしめ いつまでも君とずっと
君となら探し続けた君のその手が 不思議なもんだね こんな側にあるよ あの日からどれくらい 想い続けてたでしょうか  パパとママに紹介して 緊張しちゃった君のこと からかったね でも本当は嬉しくて ナミダが出そうだった  曲がりくねるこの道も君となら どこまでも歩いて行ける気がするんだよ 離れそうな歩幅も気がついたら縮めて かけがえのない二人になりました 君と描く数々の未来には 思い出を超えることが待ってるんだよ 離れそうなときにはギュッと抱きしめ合おう 君とずっと この世界で歩いてたい  君に出会って気づけたんだよ 二人で食べるご飯がおいしいこと この当たり前の日々 どれだけ幸せでしょうか  今思うと笑えるくらい くだらないことで言い合って ケンカしたね その度君の優しさに ナミダが出そうだった  果てしなく続く道も君となら どこまでも歩いて行ける気がするんだよ どんなに辛いときもいつでも隣にいて 支えになると永久に誓いました 君と描く数々の物語 一つずつ共に叶えてゆこうね 星が見えない夜も 虹がかかった朝も 君とずっと この世界で歩いてたい  この場所は二人だけの場所 思うままに愛を育みましょう 奇跡で結ばれた日々が 今日から始まる  曲がりくねるこの道も君となら どこまでも歩いて行ける気がするんだよ 離れそうな歩幅も気がついたら縮めて かけがえのない二人になりました 君と描く数々の未来には 思い出を超えることが待ってるんだよ 二人なら大丈夫 きっと乗り越えられる 君とずっと この世界で歩いてたいケラケラふるっぺ・森さんふるっぺ探し続けた君のその手が 不思議なもんだね こんな側にあるよ あの日からどれくらい 想い続けてたでしょうか  パパとママに紹介して 緊張しちゃった君のこと からかったね でも本当は嬉しくて ナミダが出そうだった  曲がりくねるこの道も君となら どこまでも歩いて行ける気がするんだよ 離れそうな歩幅も気がついたら縮めて かけがえのない二人になりました 君と描く数々の未来には 思い出を超えることが待ってるんだよ 離れそうなときにはギュッと抱きしめ合おう 君とずっと この世界で歩いてたい  君に出会って気づけたんだよ 二人で食べるご飯がおいしいこと この当たり前の日々 どれだけ幸せでしょうか  今思うと笑えるくらい くだらないことで言い合って ケンカしたね その度君の優しさに ナミダが出そうだった  果てしなく続く道も君となら どこまでも歩いて行ける気がするんだよ どんなに辛いときもいつでも隣にいて 支えになると永久に誓いました 君と描く数々の物語 一つずつ共に叶えてゆこうね 星が見えない夜も 虹がかかった朝も 君とずっと この世界で歩いてたい  この場所は二人だけの場所 思うままに愛を育みましょう 奇跡で結ばれた日々が 今日から始まる  曲がりくねるこの道も君となら どこまでも歩いて行ける気がするんだよ 離れそうな歩幅も気がついたら縮めて かけがえのない二人になりました 君と描く数々の未来には 思い出を超えることが待ってるんだよ 二人なら大丈夫 きっと乗り越えられる 君とずっと この世界で歩いてたい
ケラケラあっちむいてホイ!行くよ始まるよ準備OK? 君が向くのはどっちだ!?  右左どっちにしよう 悩んでドアの鍵をあけて 下を向くより上を向いて 胸張ってグングン踏み出してこう 間違った道だと気付いて 戻りながら歩いた道に 見えなかったものが大きく 色づいて見えてきた さぁ進もう  じゃんけんぽん あっちむいてホイ! じゃんけんぽん あっちむいてホイ! ハラハラドキドキだ あっぱれアレコレ挑戦だ にらめっこしましょ あっぷっぷ!  右 右 上 下 うーんそれとも左? 私が指差す方を向いたら負けよ 右 右 上 下 うーんそれとも左? 踊ってはしゃげばいいんじゃない? シアワセ YOU&ME  今日がどんな一日でも 最後は“楽しい”で終わろう 明日を変えていく涙は それはそれは すごくキレイなんだ 間違った道だと気付いて 戻ることになったとしても 自分が信じた道を行く それがとても大切なことだよ  じゃんけんぽん あっちむいてホイ! じゃんけんぽん あっちむいてホイ! ワクワクウキウキだ バッチリ全てお見通しだ にらめっこしましょ あっぷっぷ!  右 右 上 下 うーんそれとも左? 私が指差す方を向いたら負けよ 右 右 上 下 うーんそれとも左? 笑って楽しきゃいいんじゃない? シアワセ YOU&ME せーの! あっちむいてホイ!  じゃんけんぽん あっちむいてホイ! じゃんけんぽん あっちむいてホイ! ハラハラドキドキだ あっぱれアレコレ挑戦だ にらめっこしましょ あっぷっぷ!  右 右 上 下 うーんそれとも左? 私が指差す方を向いたら負けよ 右 右 上 下 うーんそれとも左? 踊ってはしゃげばいいんじゃない? シアワセ YOU&ME  右 右 上 下 うーんそれとも左? 誰かが指差す方を向いてはダメよ 右 右 上 下 うーんそれとも左? 自分が向きたい方を 向いたらいいじゃん! せーの! あっちむいてホイ!ケラケラふるっぺ・森さん・Litzふるっぺ賀佐泰洋行くよ始まるよ準備OK? 君が向くのはどっちだ!?  右左どっちにしよう 悩んでドアの鍵をあけて 下を向くより上を向いて 胸張ってグングン踏み出してこう 間違った道だと気付いて 戻りながら歩いた道に 見えなかったものが大きく 色づいて見えてきた さぁ進もう  じゃんけんぽん あっちむいてホイ! じゃんけんぽん あっちむいてホイ! ハラハラドキドキだ あっぱれアレコレ挑戦だ にらめっこしましょ あっぷっぷ!  右 右 上 下 うーんそれとも左? 私が指差す方を向いたら負けよ 右 右 上 下 うーんそれとも左? 踊ってはしゃげばいいんじゃない? シアワセ YOU&ME  今日がどんな一日でも 最後は“楽しい”で終わろう 明日を変えていく涙は それはそれは すごくキレイなんだ 間違った道だと気付いて 戻ることになったとしても 自分が信じた道を行く それがとても大切なことだよ  じゃんけんぽん あっちむいてホイ! じゃんけんぽん あっちむいてホイ! ワクワクウキウキだ バッチリ全てお見通しだ にらめっこしましょ あっぷっぷ!  右 右 上 下 うーんそれとも左? 私が指差す方を向いたら負けよ 右 右 上 下 うーんそれとも左? 笑って楽しきゃいいんじゃない? シアワセ YOU&ME せーの! あっちむいてホイ!  じゃんけんぽん あっちむいてホイ! じゃんけんぽん あっちむいてホイ! ハラハラドキドキだ あっぱれアレコレ挑戦だ にらめっこしましょ あっぷっぷ!  右 右 上 下 うーんそれとも左? 私が指差す方を向いたら負けよ 右 右 上 下 うーんそれとも左? 踊ってはしゃげばいいんじゃない? シアワセ YOU&ME  右 右 上 下 うーんそれとも左? 誰かが指差す方を向いてはダメよ 右 右 上 下 うーんそれとも左? 自分が向きたい方を 向いたらいいじゃん! せーの! あっちむいてホイ!
ケラケラじゃんけんチョキに勝つのは グーグー グーに勝つのは パーパー パーに勝つのは チョキチョキ 君が出すのはなんだい  じゃんけんじゃんけん しませんか じゃんけんじゃんけん しませんか なんだかんだ 言う前に じゃんけんじゃんけん しませんか  最初はグー! (じゃんけんぽん) 本気でGO! (いんじゃんほい) あとだしNO! (ちっけった) 勝つのはWHOーーー?  チョキに勝つのは グーグー グーに勝つのは パーパー パーに勝つのは チョキチョキ 君が出すのはなんだい  お腹空いたよ グーグー 空にヒラヒラ パーパー 気分気まぐれ チョキチョキ そこは不思議なストーリー  毎日グー君悩んでた どうしてパーには勝てないの ある朝チョキちゃん気がついた なぜだかグーには勝てないな  そしたらパーさんこう言った 私はチョキには勝てないよ 誰かは誰かに負けるけど 誰かは誰かに勝てるんだ  最初はグー! (じゃんけんぽん) グミグミグー! (いんじゃんほい) チキンだチー! (ちっけった) パスタがパーーー!  チョキに勝つのは グーグー グーに勝つのは パーパー パーに勝つのは チョキチョキ 行くよ準備はいいかい?  せーの、 最初はグー! じゃんけんぽん!!  チョキに勝つのは グーグー グーに勝つのは パーパー パーに勝つのは チョキチョキ 君が出すのはなんだい  こぶし掲げて グーグー その手を開け パーパー 少し包んで チョキチョキ みんなできるよ じゃんけん ミサイルよりも じゃんけん 空まで届け じゃんけん ケラケラ じゃんけん じゃんけんぽん!!ケラケラふるっぺ・森さん・本間律子ふるっぺ本間律子(SNARE spray)・宮田リョウチョキに勝つのは グーグー グーに勝つのは パーパー パーに勝つのは チョキチョキ 君が出すのはなんだい  じゃんけんじゃんけん しませんか じゃんけんじゃんけん しませんか なんだかんだ 言う前に じゃんけんじゃんけん しませんか  最初はグー! (じゃんけんぽん) 本気でGO! (いんじゃんほい) あとだしNO! (ちっけった) 勝つのはWHOーーー?  チョキに勝つのは グーグー グーに勝つのは パーパー パーに勝つのは チョキチョキ 君が出すのはなんだい  お腹空いたよ グーグー 空にヒラヒラ パーパー 気分気まぐれ チョキチョキ そこは不思議なストーリー  毎日グー君悩んでた どうしてパーには勝てないの ある朝チョキちゃん気がついた なぜだかグーには勝てないな  そしたらパーさんこう言った 私はチョキには勝てないよ 誰かは誰かに負けるけど 誰かは誰かに勝てるんだ  最初はグー! (じゃんけんぽん) グミグミグー! (いんじゃんほい) チキンだチー! (ちっけった) パスタがパーーー!  チョキに勝つのは グーグー グーに勝つのは パーパー パーに勝つのは チョキチョキ 行くよ準備はいいかい?  せーの、 最初はグー! じゃんけんぽん!!  チョキに勝つのは グーグー グーに勝つのは パーパー パーに勝つのは チョキチョキ 君が出すのはなんだい  こぶし掲げて グーグー その手を開け パーパー 少し包んで チョキチョキ みんなできるよ じゃんけん ミサイルよりも じゃんけん 空まで届け じゃんけん ケラケラ じゃんけん じゃんけんぽん!!
恋花火お気に入りのコーディネートで飛び出す街のモーション あなたと同じ風切って あなたと同じ夢見ている 微笑む顔見たくてさりげなく手を伸ばした キュンとして心ときめいて 頭の中ではじけていく  真っ赤に染まる夜空の下見つめあったら 溶けてしまいそうな気持ち溢れ出すの  あなたのその左手を ギュっと握ってみたかった ずっと前からね わかってたこのドキドキ あなたと二人いつまでも ずっとこうしていたいの 幸せだよそれは まるで打ち上げ花火  こんな騒がしい場所でも聞こえるのよユアボイス 何気ない相づちだって口グセだって大好きなの 仕草ひとつひとつが私を変えてゆくんだ こわれた大切なものを羽雲のように繋いでいく  星が光る帰り道で立ち止まったら 寄り添った影がそっと重なりあった  あなたのその口びるは ほんととても優しくって ずっと寄り添って 離れられなくなるんだ たとえ最後の残り火が フッと消えかけそうでも あしたのキスしようね 忘れない打ち上げ花火  会えないときでも あなたを想うと 幸せだよそれは まるで打ち上げ花火ケラケラふるっぺ・森さんふるっぺお気に入りのコーディネートで飛び出す街のモーション あなたと同じ風切って あなたと同じ夢見ている 微笑む顔見たくてさりげなく手を伸ばした キュンとして心ときめいて 頭の中ではじけていく  真っ赤に染まる夜空の下見つめあったら 溶けてしまいそうな気持ち溢れ出すの  あなたのその左手を ギュっと握ってみたかった ずっと前からね わかってたこのドキドキ あなたと二人いつまでも ずっとこうしていたいの 幸せだよそれは まるで打ち上げ花火  こんな騒がしい場所でも聞こえるのよユアボイス 何気ない相づちだって口グセだって大好きなの 仕草ひとつひとつが私を変えてゆくんだ こわれた大切なものを羽雲のように繋いでいく  星が光る帰り道で立ち止まったら 寄り添った影がそっと重なりあった  あなたのその口びるは ほんととても優しくって ずっと寄り添って 離れられなくなるんだ たとえ最後の残り火が フッと消えかけそうでも あしたのキスしようね 忘れない打ち上げ花火  会えないときでも あなたを想うと 幸せだよそれは まるで打ち上げ花火
ココロトリコキミにココロ トリコ キミが 笑うそれだけ いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする キミがくれたもの ボクの宝物 忘れない 夢のカケラ いつも一人じゃない  広い世界で 戦う日々に 時々自分のこと見失うけど 胸の片隅 支えてくれる あの日の言葉たちが力になる  迷子のエンディング 開いたページ 共に描く 未来カラフルさ  ココロ トリコ キミが 笑うそれだけ いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする キミがくれたもの ボクの宝物 忘れない 夢のカケラ いつも一人じゃない  「大丈夫だよ」その言葉には 何の根拠も無いとわかっているけど 目指した空が 明日晴れると 信じることにきっと意味があるの  最後のメッセージ 響くメロディーへ 探していた未来待っている  ココロ トリコ キミが 笑うそれだけ いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする また一つ増えた キミへのありがとう たとえ遠く 離れていても いつも一人じゃない  国道沿いを二人 バカ言いながら歩いたね 明日もまたあの頃のままの 笑顔で勝ち取るさ  ココロ トリコ キミが 笑うそれだけ いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする キミがくれたもの ボクの宝物 忘れない 夢のカケラ いつも一人じゃないケラケラふるっぺ・森さんふるっぺ久保田真悟・栗原暁ココロ トリコ キミが 笑うそれだけ いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする キミがくれたもの ボクの宝物 忘れない 夢のカケラ いつも一人じゃない  広い世界で 戦う日々に 時々自分のこと見失うけど 胸の片隅 支えてくれる あの日の言葉たちが力になる  迷子のエンディング 開いたページ 共に描く 未来カラフルさ  ココロ トリコ キミが 笑うそれだけ いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする キミがくれたもの ボクの宝物 忘れない 夢のカケラ いつも一人じゃない  「大丈夫だよ」その言葉には 何の根拠も無いとわかっているけど 目指した空が 明日晴れると 信じることにきっと意味があるの  最後のメッセージ 響くメロディーへ 探していた未来待っている  ココロ トリコ キミが 笑うそれだけ いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする また一つ増えた キミへのありがとう たとえ遠く 離れていても いつも一人じゃない  国道沿いを二人 バカ言いながら歩いたね 明日もまたあの頃のままの 笑顔で勝ち取るさ  ココロ トリコ キミが 笑うそれだけ いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする キミがくれたもの ボクの宝物 忘れない 夢のカケラ いつも一人じゃない
このまち携帯からの沈んだ声が たまらなく心配で駅まで駆けてった  改札口で会うなり大泣き 「恋なんてもうできない」 言ってたよね…  ねえ、ずっと これまで何でも一緒に乗り越えてきたから大丈夫 今日も京王線は大切な君、運んでくれた…この街に  夢と現実の狭間でもがいて とことんまで語った夕焼け多摩川  今はもう無い噴水広場 心だけはそのままで居たいよね  ねえ、私 君がいつでもそばに居てくれたから頑張れたんだよ 今度は私が君のめいっぱいの幸せを祈るから  それぞれにそれぞれの道(レール)があるけれど 何年経ったってこの気持ちは変わらない  ねえ、君と 此処で出逢えて此処で過ごせた、それ以上の奇跡がある? これからも変わらずおばあちゃんになっても笑っていようね  これまで何でも一緒に二人、乗り越えてきたよね 今日も京王線は大切な君、運んでくれる…この街に  この街にケラケラMEME・矢野まきMEME松岡モトキ携帯からの沈んだ声が たまらなく心配で駅まで駆けてった  改札口で会うなり大泣き 「恋なんてもうできない」 言ってたよね…  ねえ、ずっと これまで何でも一緒に乗り越えてきたから大丈夫 今日も京王線は大切な君、運んでくれた…この街に  夢と現実の狭間でもがいて とことんまで語った夕焼け多摩川  今はもう無い噴水広場 心だけはそのままで居たいよね  ねえ、私 君がいつでもそばに居てくれたから頑張れたんだよ 今度は私が君のめいっぱいの幸せを祈るから  それぞれにそれぞれの道(レール)があるけれど 何年経ったってこの気持ちは変わらない  ねえ、君と 此処で出逢えて此処で過ごせた、それ以上の奇跡がある? これからも変わらずおばあちゃんになっても笑っていようね  これまで何でも一緒に二人、乗り越えてきたよね 今日も京王線は大切な君、運んでくれる…この街に  この街に
さよなら大好きだったよPLATINA LYLICさよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと遥か向こうきらめく世界に君がいた さよなら大好きだったよ  ねえ 何をするときでも ねえ どこにいるときでも そう 君を見つめていた 呆れるくらい真っ直ぐな想いさ  ねえ 君がいつまででも ねえ ここにいないことは そう わかってたよ でも言えないまま そっと時間が流れた  そしてそしてサクラサクラ咲くこの季節に 僕はもっと強くなると決めたから だから言うよ  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと美しく綺麗な君を愛してた さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  ねえ 夕闇空の下 ねえ 君に続く光を 探しながら彷徨いながら そっと記憶を辿った  どんなときもいつのときも君のその笑顔が 壁を乗り越える力になってた だけど言うよ  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ きっと忘れないあの日の君の輝きを さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  桜色に染まる道 未来(あす)への旅立ち 消えていく君の背中を 誰よりもずっと追いかけながら胸の中 涙こらえて手を振った  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと いつだって心の中に溢れてた さよなら歩き出すんだ これから先出会えると 強く強く信じて  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと美しく綺麗な君を愛してた さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  ありがとう出会えてよかったPLATINA LYLICケラケラふるっぺふるっぺケラケラ・Soundbreakersさよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと遥か向こうきらめく世界に君がいた さよなら大好きだったよ  ねえ 何をするときでも ねえ どこにいるときでも そう 君を見つめていた 呆れるくらい真っ直ぐな想いさ  ねえ 君がいつまででも ねえ ここにいないことは そう わかってたよ でも言えないまま そっと時間が流れた  そしてそしてサクラサクラ咲くこの季節に 僕はもっと強くなると決めたから だから言うよ  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと美しく綺麗な君を愛してた さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  ねえ 夕闇空の下 ねえ 君に続く光を 探しながら彷徨いながら そっと記憶を辿った  どんなときもいつのときも君のその笑顔が 壁を乗り越える力になってた だけど言うよ  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ きっと忘れないあの日の君の輝きを さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  桜色に染まる道 未来(あす)への旅立ち 消えていく君の背中を 誰よりもずっと追いかけながら胸の中 涙こらえて手を振った  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと いつだって心の中に溢れてた さよなら歩き出すんだ これから先出会えると 強く強く信じて  さよなら大好きだったよ ほんとに大好きだったよ ずっと美しく綺麗な君を愛してた さよなら大好きだったよ これから先どんなときでも 君は君のままで  ありがとう出会えてよかった
幸せ ~君が生まれて~君をはじめてこの両手で 強く抱きしめた瞬間に 一生かけて守るものが できたと感じたんだ 君にどんな服が似合うとか どんな大人になるかなとか 私のママも同じように 思っていたのかな  素直に気づくことできなかった 包まれてた愛の大きさに 家族という その言葉をまっすぐ 噛み締めているよ  今まで幸せって 見つけるものだと思っていた だけど君に出逢ってわかった 君と出逢って変わった 幸せって きっと気づくもの ねぇ こんなことってあるんだね すべて変わってゆく突然 君に出逢ってよかった 君が生まれてよかった Ah 愛の意味を今知ってゆくの  自分に余裕がない日々も 泣くたびに起こされる夜も 君の寝顔を見てるだけで 報われるんだよ 同じように愛されて私も きっと育てられてきたんだね いつか離れる日は来るから 今日を大切にしたいの  今まで悲しみって 抱えるものだと思っていた だけど共に過ごしてわかった 共に笑って変わった 悲しみって 溶かし合うもの ねぇ どんな時ももうひとりじゃないから きっと突然 涙こぼれたって そのたび支えあって Ah 愛が私を強くさせるの  また笑顔と涙を積み重ねて 一秒一分が記念日になる 君に出逢ってわかった 君と出逢って変わった Ah Ah  今まで幸せって 見つけるものだと思っていた だけど君に出逢ってわかった 君と出逢って変わった 幸せって ここにあるもの ねぇ こんなことってあるんだね すべて変わってゆく突然 君に出逢ってよかった 君が生まれてよかった Ah 愛の意味を今知ってゆくのケラケラふるっぺ・森さん・平義隆ふるっぺ・平義隆久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)君をはじめてこの両手で 強く抱きしめた瞬間に 一生かけて守るものが できたと感じたんだ 君にどんな服が似合うとか どんな大人になるかなとか 私のママも同じように 思っていたのかな  素直に気づくことできなかった 包まれてた愛の大きさに 家族という その言葉をまっすぐ 噛み締めているよ  今まで幸せって 見つけるものだと思っていた だけど君に出逢ってわかった 君と出逢って変わった 幸せって きっと気づくもの ねぇ こんなことってあるんだね すべて変わってゆく突然 君に出逢ってよかった 君が生まれてよかった Ah 愛の意味を今知ってゆくの  自分に余裕がない日々も 泣くたびに起こされる夜も 君の寝顔を見てるだけで 報われるんだよ 同じように愛されて私も きっと育てられてきたんだね いつか離れる日は来るから 今日を大切にしたいの  今まで悲しみって 抱えるものだと思っていた だけど共に過ごしてわかった 共に笑って変わった 悲しみって 溶かし合うもの ねぇ どんな時ももうひとりじゃないから きっと突然 涙こぼれたって そのたび支えあって Ah 愛が私を強くさせるの  また笑顔と涙を積み重ねて 一秒一分が記念日になる 君に出逢ってわかった 君と出逢って変わった Ah Ah  今まで幸せって 見つけるものだと思っていた だけど君に出逢ってわかった 君と出逢って変わった 幸せって ここにあるもの ねぇ こんなことってあるんだね すべて変わってゆく突然 君に出逢ってよかった 君が生まれてよかった Ah 愛の意味を今知ってゆくの
好きなご飯も君とナスの切り方ひとつで 喧嘩もしたよね 味がしないくらい 気まずくなったって 離れてるよりも マシと言ってたね  普通の毎日だって君がいるだけで なんでもできる そんな気がしたの 永遠ってあると思えたのになぁ  1秒後にきてた返信も 1日遅れになって… もう終わりかな…  好きなご飯も君がいなくちゃ おいしくないよ 君に君に会いたい あの日と同じレシピでつくっても 君の笑顔はもう見れないの 誰に見せてるのかな?  電気を消し忘れても 怒る君はもういない… 君の心 離れるのが怖くて 好きよりゴメンのが増えていたよね  忘れようと思うほど 君ばかり でも君の中の私は 消えちゃうのかな?  君が好きだから 別々の道で 他の誰かと幸せになる日がきても 君の強さもほんとは弱いとこも 嫌いになれない 全てを捧げたいと思えた人なの  好きなご飯も君がいなくちゃ おいしくないよ 君に君に会いたい 君の好みにナスを切るクセも 君の笑顔も 忘れられない… 誰に見せてるのかな?ケラケラMEMEMEMEYUナスの切り方ひとつで 喧嘩もしたよね 味がしないくらい 気まずくなったって 離れてるよりも マシと言ってたね  普通の毎日だって君がいるだけで なんでもできる そんな気がしたの 永遠ってあると思えたのになぁ  1秒後にきてた返信も 1日遅れになって… もう終わりかな…  好きなご飯も君がいなくちゃ おいしくないよ 君に君に会いたい あの日と同じレシピでつくっても 君の笑顔はもう見れないの 誰に見せてるのかな?  電気を消し忘れても 怒る君はもういない… 君の心 離れるのが怖くて 好きよりゴメンのが増えていたよね  忘れようと思うほど 君ばかり でも君の中の私は 消えちゃうのかな?  君が好きだから 別々の道で 他の誰かと幸せになる日がきても 君の強さもほんとは弱いとこも 嫌いになれない 全てを捧げたいと思えた人なの  好きなご飯も君がいなくちゃ おいしくないよ 君に君に会いたい 君の好みにナスを切るクセも 君の笑顔も 忘れられない… 誰に見せてるのかな?
スターラブレイションMILLION LYLICオウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 不器用な愛を掲げながら ずっと駆け抜けてく強く強く スターラブレイション  「素直になっていいんだよ?」 君はそう言って微笑むの 真夜中のラブストーリー 泣きそうに 涙をこらえてるんだ 分かっているんだよ 大丈夫が口癖なのは この先はラブストーリー? それともソーリー? 甘いようでスパイシー  ドラマチックな恋も チュールドレス姿も 脱ぎ捨ててここまで全速力で (来たんだよ)  オウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 泣き笑いながら見る空は 最高に美しいんだ オウベイベイベイ 胸の中の 想いよ高く舞い上がれ 不器用な愛を掲げながら ずっと駆け抜けてく強く強く スターラブレイション  誤解される性格だから またココロが疲れるんだね この先もそうやって 強がり言って 同じように生きてくの?  星巡るこの夜に 何かが揺れ始めた 描いた理想の自分になるため (走り出す)  オウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 鏡の前に立つ私は 最高に美しいんだ オウベイベイベイ 胸の中の 迷う心よ舞い散らして 弱さ超えてくこの笑顔は 光る風の中の太陽なんだ スターラブレイション  雲一つ無い空に 両手いっぱいの愛が 真っ直ぐに君へと届けに行くよ (どこまでも)  オウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 泣き笑いながら見る空は 最高に美しいんだ オウベイベイベイ 胸の中の 想いよ高く舞い上がれ 不器用な愛を掲げながら ずっと駆け抜けてく強く強く スターラブレイションMILLION LYLICケラケラふるっぺ・森さん・Litzふるっぺ松岡モトキオウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 不器用な愛を掲げながら ずっと駆け抜けてく強く強く スターラブレイション  「素直になっていいんだよ?」 君はそう言って微笑むの 真夜中のラブストーリー 泣きそうに 涙をこらえてるんだ 分かっているんだよ 大丈夫が口癖なのは この先はラブストーリー? それともソーリー? 甘いようでスパイシー  ドラマチックな恋も チュールドレス姿も 脱ぎ捨ててここまで全速力で (来たんだよ)  オウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 泣き笑いながら見る空は 最高に美しいんだ オウベイベイベイ 胸の中の 想いよ高く舞い上がれ 不器用な愛を掲げながら ずっと駆け抜けてく強く強く スターラブレイション  誤解される性格だから またココロが疲れるんだね この先もそうやって 強がり言って 同じように生きてくの?  星巡るこの夜に 何かが揺れ始めた 描いた理想の自分になるため (走り出す)  オウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 鏡の前に立つ私は 最高に美しいんだ オウベイベイベイ 胸の中の 迷う心よ舞い散らして 弱さ超えてくこの笑顔は 光る風の中の太陽なんだ スターラブレイション  雲一つ無い空に 両手いっぱいの愛が 真っ直ぐに君へと届けに行くよ (どこまでも)  オウベイベイベイ 今日も明日(あす)も 踏み出してラストシンデレラ 泣き笑いながら見る空は 最高に美しいんだ オウベイベイベイ 胸の中の 想いよ高く舞い上がれ 不器用な愛を掲げながら ずっと駆け抜けてく強く強く スターラブレイション
STATION笑顔で手を振った反対ホームで 小さくなってゆくあなたを見送ってから 涙をこらえたつもりだったけど 電車の窓に映る私泣いていた  すれ違ってく二人の距離に きっと二人共が気づいていたんだね 言葉じゃなくて そっと触れるだけで わかりあえた日にはもう戻れない  声を震わせたまま サヨナラ言った あなたのその背中 私のココロに 焼き付けた  笑顔で手を振った反対ホームで 小さくなってゆくあなたを見送ってから 涙をこらえたつもりだったけど 電車の窓に映る私泣いていた  待ち合わせ場所ロータリーの側 いつも決まって5分遅れてくるあなた 謝る顔がなんだか可愛くて 怒ったフリをしていじわるしてた  互いのため決めた サヨナラなのに この駅通るたび あなたの姿探してしまうよ  こんなに大切な人だったこと なくしたそのあとでやっと気がつくなんて どんな時だってずっと隣で 私支えてくれたあなたもういない  あのとき触れたその手のぬくもり あの日交わした約束が今も 土砂降りの雨のように突き刺さって 忘れるなんてできないけど  見慣れた街並みの改札口で 見上げた空にはあふれる陽だまりがほら 私の背中をそっと押すように 発車のベルが鼓動へと鳴り響いたケラケラふるっぺ・森さん・平義隆ふるっぺSoundbreakers笑顔で手を振った反対ホームで 小さくなってゆくあなたを見送ってから 涙をこらえたつもりだったけど 電車の窓に映る私泣いていた  すれ違ってく二人の距離に きっと二人共が気づいていたんだね 言葉じゃなくて そっと触れるだけで わかりあえた日にはもう戻れない  声を震わせたまま サヨナラ言った あなたのその背中 私のココロに 焼き付けた  笑顔で手を振った反対ホームで 小さくなってゆくあなたを見送ってから 涙をこらえたつもりだったけど 電車の窓に映る私泣いていた  待ち合わせ場所ロータリーの側 いつも決まって5分遅れてくるあなた 謝る顔がなんだか可愛くて 怒ったフリをしていじわるしてた  互いのため決めた サヨナラなのに この駅通るたび あなたの姿探してしまうよ  こんなに大切な人だったこと なくしたそのあとでやっと気がつくなんて どんな時だってずっと隣で 私支えてくれたあなたもういない  あのとき触れたその手のぬくもり あの日交わした約束が今も 土砂降りの雨のように突き刺さって 忘れるなんてできないけど  見慣れた街並みの改札口で 見上げた空にはあふれる陽だまりがほら 私の背中をそっと押すように 発車のベルが鼓動へと鳴り響いた
ソフトクリーム溶けた街外れの 公園はまだ 明かりが一つだけあって お月様のように 二人を照らす 人も居ないし 良いムードだし 何かが起こりそうなのに 曖昧な素振りを 君は続ける  そんなとき 君は急に 真剣になって 壁に手をかけて 顔が大きくなっていく君  ソフトクリームのように溶けそうな 甘い甘い私は あなたの口に合うか わからないけど 君は数学のように解けそうで いつもなぜか解けなくて だけど知り過ぎるのも 逆に怖い  夜のとばり 私たちは 光に引き寄せられて 静かな売店 足を止めた バニラにするの? 抹茶にするの? 本当はどっちでも良いの 少しでも長く 君と居たくて  帰り道 想い溢れ 泣いてしまったら 強く抱き寄せて また会えるよと 言ってくれるの?  ソフトクリームは時間と共に 少しずつ無くなって 涙のようにポタポタ 落ちて消えた 君を数学のように解いたとき 全て終わってしまいそう 心が離れるのは とても怖い  二人は寄り添い 最後のキスをした ときよ止まれ  ソフトクリームのように溶けてゆく 淡い夏の魔法は 私の勘違いか わからないけど 君が選んでくれたバニラ味 もう一度買ってみたの だけどあのときのように 甘くなかったケラケラふるっぺ・森さんふるっぺYU街外れの 公園はまだ 明かりが一つだけあって お月様のように 二人を照らす 人も居ないし 良いムードだし 何かが起こりそうなのに 曖昧な素振りを 君は続ける  そんなとき 君は急に 真剣になって 壁に手をかけて 顔が大きくなっていく君  ソフトクリームのように溶けそうな 甘い甘い私は あなたの口に合うか わからないけど 君は数学のように解けそうで いつもなぜか解けなくて だけど知り過ぎるのも 逆に怖い  夜のとばり 私たちは 光に引き寄せられて 静かな売店 足を止めた バニラにするの? 抹茶にするの? 本当はどっちでも良いの 少しでも長く 君と居たくて  帰り道 想い溢れ 泣いてしまったら 強く抱き寄せて また会えるよと 言ってくれるの?  ソフトクリームは時間と共に 少しずつ無くなって 涙のようにポタポタ 落ちて消えた 君を数学のように解いたとき 全て終わってしまいそう 心が離れるのは とても怖い  二人は寄り添い 最後のキスをした ときよ止まれ  ソフトクリームのように溶けてゆく 淡い夏の魔法は 私の勘違いか わからないけど 君が選んでくれたバニラ味 もう一度買ってみたの だけどあのときのように 甘くなかった
たこ焼きソング~大阪で生まれたからって~たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたくせに全然オモロイこと言わへんやん  お腹が空いたら アレを食べよう 皆も大好きだよね TK!たこ焼き ビールもコーラもよく合うアレを さあ大人も子供も わっしょいわっしょい皆一緒に  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたくせに全然オモロイこと言わへんやん  グリコの看板 食い倒れ人形 楽しみいっぱいだよね OS!大阪 串かつ 新世界 通天閣へ さあテンション上げたら わっしょいわっしょい盛り上げたれ  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたんやから何かオモロイこと言うてみてや  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやん どないやねん ホンマお前ありえへん  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたくせに全然オモロイこと言わへんやん  (ええーいやいやちょっと待ってーやー) (大阪で生まれたからって皆オモロイわけやないねんで)ケラケラふるっぺ・森さんふるっぺたこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたくせに全然オモロイこと言わへんやん  お腹が空いたら アレを食べよう 皆も大好きだよね TK!たこ焼き ビールもコーラもよく合うアレを さあ大人も子供も わっしょいわっしょい皆一緒に  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたくせに全然オモロイこと言わへんやん  グリコの看板 食い倒れ人形 楽しみいっぱいだよね OS!大阪 串かつ 新世界 通天閣へ さあテンション上げたら わっしょいわっしょい盛り上げたれ  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたんやから何かオモロイこと言うてみてや  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやん どないやねん ホンマお前ありえへん  たこ焼きマヨネーズちょっとかけて 青のり迷わずたっぷりかけて なんでやねん どないやねん ホンマお前ありえへんで 大阪で生まれたくせに全然オモロイこと言わへんやん  (ええーいやいやちょっと待ってーやー) (大阪で生まれたからって皆オモロイわけやないねんで)
友達のフリPLATINA LYLIC今目の前で 笑っている君のことを 失いたくない それだけで 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  渋谷駅のすぐそばの ビルの片隅で いつもと変わらない仲間集めて よく語りあうよね みんなと同じタイミングで 笑ってはみるけど ホントは悲しいよ 君が話すのは あの人のことばかりで  駅に向かうほんの少しの距離さえ ボクにとってはチャンスだけど いつだってそう 離れてく君が怖くて くだらない話をしてしまう  今目の前で 笑っている君のことを ボクだけのものにしたいけど 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  叶わないと決めつけて 恋に臆病になる ホントは悔しいよ いつも思うのは 失恋の跡ばかりで  家に帰るほんの少しの距離さえ また君の声聞きたくなって でも勇気がなくて また遊ぼうなってメールだけして 携帯電話ポケットにしまう  どんな時でも 笑っている君のことを 思い出してしまうんだ 思わせぶりな 君の態度や言葉に もしかしたらって 思い続けているけど…  これからも君のこと見ていたい だけど君守るのは ボクじゃない 例え想いが伝えられなくても 変わらないよボクは 君の事 ずっと好き  今目の前で 笑っている君のことを ボクだけのものにしたいけど 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  いつまでも恋をしてるPLATINA LYLICケラケラふるっぺ・森さんふるっぺケラケラ・島田昌典今目の前で 笑っている君のことを 失いたくない それだけで 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  渋谷駅のすぐそばの ビルの片隅で いつもと変わらない仲間集めて よく語りあうよね みんなと同じタイミングで 笑ってはみるけど ホントは悲しいよ 君が話すのは あの人のことばかりで  駅に向かうほんの少しの距離さえ ボクにとってはチャンスだけど いつだってそう 離れてく君が怖くて くだらない話をしてしまう  今目の前で 笑っている君のことを ボクだけのものにしたいけど 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  叶わないと決めつけて 恋に臆病になる ホントは悔しいよ いつも思うのは 失恋の跡ばかりで  家に帰るほんの少しの距離さえ また君の声聞きたくなって でも勇気がなくて また遊ぼうなってメールだけして 携帯電話ポケットにしまう  どんな時でも 笑っている君のことを 思い出してしまうんだ 思わせぶりな 君の態度や言葉に もしかしたらって 思い続けているけど…  これからも君のこと見ていたい だけど君守るのは ボクじゃない 例え想いが伝えられなくても 変わらないよボクは 君の事 ずっと好き  今目の前で 笑っている君のことを ボクだけのものにしたいけど 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  いつまでも恋をしてる
ドラマチック前から知ってるあなたの なにげない優しさなのに 最近なんだか変 なんでこんな気になるの  今でも変わらずふたりで 話すけどあなたの瞳 見れば負けそうだから 目を逸らしてしまう  広い世界だからきっと 素敵な出来事があるって いつも信じてる だけどちょっとわからない よりによってこの人を 好きになってしまうのかな…  過去の彼氏にも 理想の彼氏にも 当てはまらない初恋人? 運命の人ほどすぐそばにいるって 映画でよくある話でしょ なにするときにも 離れてるときも 遊んでるときも 眠りにつく前も 当たり前だったあなたの笑顔がなぜ浮かぶの? ふとした瞬間に  前まで何も考えず 指先が選んでくれてた メールの絵文字ひとつ 悩んでしまってる  広い世界だからきっと 素敵な出来事があるって いつも信じてる だからちょっと悪くない めぐり会ったこの人を 好きになってしまうとしても  振り返ってみると大切な場面には 優しく笑うあなたがいた 運命の人ほどすぐそばにいるって 案外ホントかもしれない 星空の下で 今夜描いてみるよ これから向かう二人のストーリー 当たり前だったあなたの なんてことない仕草が 特別になってく  今度あなたと二人でデートしたい! って考えてみるけど 会えば言えないや  過去の彼氏にも 理想の彼氏にも 当てはまらない初恋人? 運命の人ほどすぐそばにいるって 映画でよくある話でしょ もしかして…まさか?! それがあなたなの? この手でページめくってみたい うまれはじめたあなたのこと好きな気持ち 溢れた瞬間にケラケラふるっぺふるっぺ松岡モトキ前から知ってるあなたの なにげない優しさなのに 最近なんだか変 なんでこんな気になるの  今でも変わらずふたりで 話すけどあなたの瞳 見れば負けそうだから 目を逸らしてしまう  広い世界だからきっと 素敵な出来事があるって いつも信じてる だけどちょっとわからない よりによってこの人を 好きになってしまうのかな…  過去の彼氏にも 理想の彼氏にも 当てはまらない初恋人? 運命の人ほどすぐそばにいるって 映画でよくある話でしょ なにするときにも 離れてるときも 遊んでるときも 眠りにつく前も 当たり前だったあなたの笑顔がなぜ浮かぶの? ふとした瞬間に  前まで何も考えず 指先が選んでくれてた メールの絵文字ひとつ 悩んでしまってる  広い世界だからきっと 素敵な出来事があるって いつも信じてる だからちょっと悪くない めぐり会ったこの人を 好きになってしまうとしても  振り返ってみると大切な場面には 優しく笑うあなたがいた 運命の人ほどすぐそばにいるって 案外ホントかもしれない 星空の下で 今夜描いてみるよ これから向かう二人のストーリー 当たり前だったあなたの なんてことない仕草が 特別になってく  今度あなたと二人でデートしたい! って考えてみるけど 会えば言えないや  過去の彼氏にも 理想の彼氏にも 当てはまらない初恋人? 運命の人ほどすぐそばにいるって 映画でよくある話でしょ もしかして…まさか?! それがあなたなの? この手でページめくってみたい うまれはじめたあなたのこと好きな気持ち 溢れた瞬間に
夏恋ジェットコースター肝心な日に限って前髪が決まらないのはなぜなんだろう 制服のときとはちょっと違うギャップを見せたいのに みんなで遊園地どうしても君と二人きりになりたくて ジェットコースター乗れるのに乗れないフリをした  風のうわさで聞いたけど 私のことが好きらしい けど本当かどうかわかんない 本当かどうか教えて かき氷が溶けてく  お化け屋敷でしがみついてみたり 花火のように目を輝かせたい あの子みたいに誘えたらな 楽しい夏が待っている 今年は自分の殻を破りたい 花火は二人で見に行きたい あの子みたいに誘えたらな キラキラキラ 夏が始まる  お姫様と王子様を描いた素敵なプロジェクションマッピング 私のこと想い浮かべて 見てると嬉しいな  風のうわさで聞いたこと さりげなく探ってみたい けどどうしたらいいかわかんない どうしたらいいか教えて 届かないこの想い  もしお互いが好きとわかってるなら もう少しそばにいたいなとか そんな風に誘えるけれど 今は一歩を踏み出せない 今日の最後に君と二人きりで 観覧車に乗りたかったのに あの子みたいに誘えたらな キラキラキラ 夏が始まる  もうすぐ駅に着いちゃうよ 寂しいけどサヨナラかな けど家まで送ってくよと 君は言ってくれたんだ チャンスは今しかない  お化け屋敷でしがみついてみたり 花火のように目を輝かせたい あの子みたいに誘えたらな 楽しい夏が待っている 今年は自分の殻を破りたい 花火は二人で見に行きたい あの子みたいに誘えたらな キラキラキラ 夏が始まるケラケラふるっぺ・森さんふるっぺYUSUKE 8746(dream monster)肝心な日に限って前髪が決まらないのはなぜなんだろう 制服のときとはちょっと違うギャップを見せたいのに みんなで遊園地どうしても君と二人きりになりたくて ジェットコースター乗れるのに乗れないフリをした  風のうわさで聞いたけど 私のことが好きらしい けど本当かどうかわかんない 本当かどうか教えて かき氷が溶けてく  お化け屋敷でしがみついてみたり 花火のように目を輝かせたい あの子みたいに誘えたらな 楽しい夏が待っている 今年は自分の殻を破りたい 花火は二人で見に行きたい あの子みたいに誘えたらな キラキラキラ 夏が始まる  お姫様と王子様を描いた素敵なプロジェクションマッピング 私のこと想い浮かべて 見てると嬉しいな  風のうわさで聞いたこと さりげなく探ってみたい けどどうしたらいいかわかんない どうしたらいいか教えて 届かないこの想い  もしお互いが好きとわかってるなら もう少しそばにいたいなとか そんな風に誘えるけれど 今は一歩を踏み出せない 今日の最後に君と二人きりで 観覧車に乗りたかったのに あの子みたいに誘えたらな キラキラキラ 夏が始まる  もうすぐ駅に着いちゃうよ 寂しいけどサヨナラかな けど家まで送ってくよと 君は言ってくれたんだ チャンスは今しかない  お化け屋敷でしがみついてみたり 花火のように目を輝かせたい あの子みたいに誘えたらな 楽しい夏が待っている 今年は自分の殻を破りたい 花火は二人で見に行きたい あの子みたいに誘えたらな キラキラキラ 夏が始まる
ナミダフレンズいつまでも君が思う僕でいるからね サヨナラは終わりじゃなくて始まりさ  通い慣れた景色の中から聞こえてくる音は君の声 あれからどれだけとき経っただろう わかったんだ 君と出会った意味 ここで生きてく意味そして 悲しみを超えわかるサヨナラの意味を  涙以上に溢れるものが僕たちを繋ぐよ あきれるほど桜舞う季節 僕たちを離しても 笑って 笑って また会う日まで Oh フレンズ Oh フレンズ Oh フレンズ  『久しぶりだね、元気してんの?』 あの時と変わらない声がする 『君もそろそろ気付いたんだね』 すぐそばにあるんだ 見えないことばかり 知らないことばかり何故か 追いかけてしまう小さな僕らだけど  二人だけのかけがえない日々が時を超え包むよ 寂しさだっていつか乗り越えて歩いていけるよね 笑って 笑って また会う日まで Oh フレンズ Oh フレンズ Oh フレンズ  明け方の公園 朝日が昇るまで 悩み事を聞いてくれてありがとう  涙以上に溢れるものが僕たちを繋ぐよ あきれるほど桜舞う季節 僕たちを離しても 笑って 笑って また会う日まで Oh フレンズ Oh フレンズ Oh フレンズ 描いた未来を叶えてケラケラふるっぺふるっぺ田村直樹いつまでも君が思う僕でいるからね サヨナラは終わりじゃなくて始まりさ  通い慣れた景色の中から聞こえてくる音は君の声 あれからどれだけとき経っただろう わかったんだ 君と出会った意味 ここで生きてく意味そして 悲しみを超えわかるサヨナラの意味を  涙以上に溢れるものが僕たちを繋ぐよ あきれるほど桜舞う季節 僕たちを離しても 笑って 笑って また会う日まで Oh フレンズ Oh フレンズ Oh フレンズ  『久しぶりだね、元気してんの?』 あの時と変わらない声がする 『君もそろそろ気付いたんだね』 すぐそばにあるんだ 見えないことばかり 知らないことばかり何故か 追いかけてしまう小さな僕らだけど  二人だけのかけがえない日々が時を超え包むよ 寂しさだっていつか乗り越えて歩いていけるよね 笑って 笑って また会う日まで Oh フレンズ Oh フレンズ Oh フレンズ  明け方の公園 朝日が昇るまで 悩み事を聞いてくれてありがとう  涙以上に溢れるものが僕たちを繋ぐよ あきれるほど桜舞う季節 僕たちを離しても 笑って 笑って また会う日まで Oh フレンズ Oh フレンズ Oh フレンズ 描いた未来を叶えて
虹色ハートビートざわめく人をかき分け歩きながら さっき買ってくれたリンゴ飴かじったけれど味がしなかった  このまま今日という日が終わってゆくの やっと二人で過ごせたことは嬉しいけれど  交差点 君と私 反対方向 私が望んでるのはただ一つだけ 信号がもうすぐ青になるよ  早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 君に聞こえそう もっと早く抱きしめてそして私にキスをしてほしいな だけどだけどそんなところも好きだ  夜空いっぱい広がる打ち上げ花火 それよりも気になってしまう君の横顔  交差点 君と私 距離が近くなる 虹色映る瞳に見つめられると ほっぺたがちょっぴり赤くなるよ  早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 期待しちゃうの もっと騒ぐ恋心きっといつか叶うこと願うの どうかどうか運命の女神様  交差点 君と私 反対方向 優しい君のその手が肩に触れたんだ 信号よこのまま変わらないで  もっと早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 君に聞こえそう もっと早く抱きしめてそして私にキスをしてほしいな だけどだけどそんなところも好きだ そんなところが好きだケラケラふるっぺ・森さんふるっぺケラケラ・松岡モトキざわめく人をかき分け歩きながら さっき買ってくれたリンゴ飴かじったけれど味がしなかった  このまま今日という日が終わってゆくの やっと二人で過ごせたことは嬉しいけれど  交差点 君と私 反対方向 私が望んでるのはただ一つだけ 信号がもうすぐ青になるよ  早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 君に聞こえそう もっと早く抱きしめてそして私にキスをしてほしいな だけどだけどそんなところも好きだ  夜空いっぱい広がる打ち上げ花火 それよりも気になってしまう君の横顔  交差点 君と私 距離が近くなる 虹色映る瞳に見つめられると ほっぺたがちょっぴり赤くなるよ  早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 期待しちゃうの もっと騒ぐ恋心きっといつか叶うこと願うの どうかどうか運命の女神様  交差点 君と私 反対方向 優しい君のその手が肩に触れたんだ 信号よこのまま変わらないで  もっと早く抱きしめてそして私にキスをして ありえない速度でバクバク 君に聞こえそう もっと早く抱きしめてそして私にキスをしてほしいな だけどだけどそんなところも好きだ そんなところが好きだ
ハジマリ!このままでいいのかな? 自分の生き方 時々ね 不安になる  忙しさに追われて 見えないフリばかり してたもの 疼いてる  夢のその重さは 誰にも計れない 答え知ってるのは ただひとり 私だけ  ほら まっさらなままの明日(あした)を この手でつかまえようよ もう 昨日の自分に 言い訳したくない 「今さら」じゃなくて「今から」さ! 何ひとつ遅くないよ さぁ 一歩踏み出せば その場所がはじまり  弱さから その瞳 逸らしたりせず 変わらなきゃ 私らしく  誰にも譲れない ものがあるのならば ただ迷うことなく 真っ直ぐに 挑むだけ  ほら 見たことない景色を この手で描いてみようよ もう 明日(あした)の自分に 弱音吐きたくない 「ここまで」じゃなくて「これから」さ! 何もかも私次第 さぁ 覚悟を決めたら そこからがはじまり  ラララララ 夢見た未来 ほんの少しで 届くところに あるんだよ  ほら まっさらなままの明日(あした)を この手でつかまえようよ もう 昨日の自分に言い訳したくない 「今さら」じゃなくて「今から」さ! 何ひとつ遅くないよ さぁ 一歩踏み出せば その場所がはじまり 「今から」がはじまりケラケラふるっぺ・森さん・平義隆ふるっぺha-jこのままでいいのかな? 自分の生き方 時々ね 不安になる  忙しさに追われて 見えないフリばかり してたもの 疼いてる  夢のその重さは 誰にも計れない 答え知ってるのは ただひとり 私だけ  ほら まっさらなままの明日(あした)を この手でつかまえようよ もう 昨日の自分に 言い訳したくない 「今さら」じゃなくて「今から」さ! 何ひとつ遅くないよ さぁ 一歩踏み出せば その場所がはじまり  弱さから その瞳 逸らしたりせず 変わらなきゃ 私らしく  誰にも譲れない ものがあるのならば ただ迷うことなく 真っ直ぐに 挑むだけ  ほら 見たことない景色を この手で描いてみようよ もう 明日(あした)の自分に 弱音吐きたくない 「ここまで」じゃなくて「これから」さ! 何もかも私次第 さぁ 覚悟を決めたら そこからがはじまり  ラララララ 夢見た未来 ほんの少しで 届くところに あるんだよ  ほら まっさらなままの明日(あした)を この手でつかまえようよ もう 昨日の自分に言い訳したくない 「今さら」じゃなくて「今から」さ! 何ひとつ遅くないよ さぁ 一歩踏み出せば その場所がはじまり 「今から」がはじまり
ひとつだけ退屈な授業 窓の外 輝くあなたの姿 いつだって思い浮かぶの ゴーインゴーン  廊下で偶然スレ違い 鼓動が大きくなるの 見つめ合う二人に響くメロディーライン  ときどき教科書開いて にらめっこしても 溢れる想いは止まらない わかってるんだけど  大好きよ 大好きよ 一歩踏み出したい いつもあなたのその素敵な笑顔 思い出すんだ 大好きよ 大好きよ もしも伝えたなら 私を抱き締めてくれるの?  初めて話した教室に 最高の恋があるわ チョコレートみたいに甘いカラースウィート  あなたは気づいてくれるかな?? 前髪を切ってみたの 恥ずかしくて俯いてしまうけど  いつも遠くからこうして 見てるだけだけど ドキドキするよ楽しくて 吸い込まれていくの  大好きよ 大好きよ どんなことがあっても 私 あなたのその幸せに なれたら嬉しいな 大好きよ 大好きよ 声にできないけど 想い続けるよずっと  ねぇ神様 教えて欲しいよ 二人のことを  このまま時が過ぎていくなんて 切なすぎるから いつかは伝えたいよ この気持ちを  大好きよ 大好きよ 一歩踏み出したい いつもあなたのその素敵な笑顔 思い出すんだ 大好きよ 大好きよ もしも伝えたなら 私を抱き締めてくれるの  大好きよ 大好きよ… 大好きよ 大好きよ もしも伝えたなら 私を抱き締めてくれるのケラケラふるっぺ・森さんふるっぺ大坂孝之介・松岡モトキ退屈な授業 窓の外 輝くあなたの姿 いつだって思い浮かぶの ゴーインゴーン  廊下で偶然スレ違い 鼓動が大きくなるの 見つめ合う二人に響くメロディーライン  ときどき教科書開いて にらめっこしても 溢れる想いは止まらない わかってるんだけど  大好きよ 大好きよ 一歩踏み出したい いつもあなたのその素敵な笑顔 思い出すんだ 大好きよ 大好きよ もしも伝えたなら 私を抱き締めてくれるの?  初めて話した教室に 最高の恋があるわ チョコレートみたいに甘いカラースウィート  あなたは気づいてくれるかな?? 前髪を切ってみたの 恥ずかしくて俯いてしまうけど  いつも遠くからこうして 見てるだけだけど ドキドキするよ楽しくて 吸い込まれていくの  大好きよ 大好きよ どんなことがあっても 私 あなたのその幸せに なれたら嬉しいな 大好きよ 大好きよ 声にできないけど 想い続けるよずっと  ねぇ神様 教えて欲しいよ 二人のことを  このまま時が過ぎていくなんて 切なすぎるから いつかは伝えたいよ この気持ちを  大好きよ 大好きよ 一歩踏み出したい いつもあなたのその素敵な笑顔 思い出すんだ 大好きよ 大好きよ もしも伝えたなら 私を抱き締めてくれるの  大好きよ 大好きよ… 大好きよ 大好きよ もしも伝えたなら 私を抱き締めてくれるの
ピッピッピピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ  きみケラ(きみケラ) だれケラ(だれケラ) まじケラ(まじケラ) すごケラ(すごケラ) きみケラ(きみケラ) だれケラ(おれケラ) まじケラ わたしケラ  きみケラ(きみケラ) だれケラ(だれケラ) まじケラ(まじケラ) すごケラ(すごケラ) きみケラ(きみケラ) だれケラ(おれケラ) まじケラ わたしケラ  ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ  きみケラ(きみケラ) だれケラ(だれケラ) まじケラ(まじケラ) すごケラ(すごケラ) きみケラ(きみケラ) だれケラ(おれケラ) まじケラ みんなケラ  ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピケラケラふるっぺ・本間律子ふるっぺピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ  きみケラ(きみケラ) だれケラ(だれケラ) まじケラ(まじケラ) すごケラ(すごケラ) きみケラ(きみケラ) だれケラ(おれケラ) まじケラ わたしケラ  きみケラ(きみケラ) だれケラ(だれケラ) まじケラ(まじケラ) すごケラ(すごケラ) きみケラ(きみケラ) だれケラ(おれケラ) まじケラ わたしケラ  ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ  きみケラ(きみケラ) だれケラ(だれケラ) まじケラ(まじケラ) すごケラ(すごケラ) きみケラ(きみケラ) だれケラ(おれケラ) まじケラ みんなケラ  ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ ピッピッピ ピッピッピ ピッピッピのピ
本当の私周りの空気 うかがってばかりで 傷つくことから逃げてきたんだ 「いい子」だって言われるたびに 自然と増えてくため息  頼ってくれる事 嬉しいことなのに 君に頼ったら 迷惑じゃないかな? 心の奥で 言えない モヤモヤ いつも家に持ち帰ってた  ねえ自分を犠牲にしてまで 誰かを守ることが愛だと言うなら 殻に閉じ篭ってばかりの私は 愛せてなかったよね  本当の私 隠したままで 嫌われないように笑顔作った 「いい子」とかじゃなくて 「優しい」とかでもなくて 「君が必要」て言われたかったの  将来の夢 誰にも言えずに 迷いや不安を抱え込んでは 進むべき道 勝手に決めて いつも心配ばかり かけてた  「何かあったら すぐに言いなよ」と 言われてたのに…まだ大丈夫。 だけど君の顔 見た瞬間に 涙がこぼれたんだ  強がる私 君は抱きしめ 「泣いていいよ」と言ってくれたよね あの日君がくれた温かいその言葉で ありのままで良い そう思えたんだ  笑顔は作るものじゃないんだ 君がいる。それだけで溢れるの 受け取った笑顔を誰かに届けるために 本当の私を歌に乗せて 本当の私を生きていこうケラケラMEMEふるっぺ松岡モトキ周りの空気 うかがってばかりで 傷つくことから逃げてきたんだ 「いい子」だって言われるたびに 自然と増えてくため息  頼ってくれる事 嬉しいことなのに 君に頼ったら 迷惑じゃないかな? 心の奥で 言えない モヤモヤ いつも家に持ち帰ってた  ねえ自分を犠牲にしてまで 誰かを守ることが愛だと言うなら 殻に閉じ篭ってばかりの私は 愛せてなかったよね  本当の私 隠したままで 嫌われないように笑顔作った 「いい子」とかじゃなくて 「優しい」とかでもなくて 「君が必要」て言われたかったの  将来の夢 誰にも言えずに 迷いや不安を抱え込んでは 進むべき道 勝手に決めて いつも心配ばかり かけてた  「何かあったら すぐに言いなよ」と 言われてたのに…まだ大丈夫。 だけど君の顔 見た瞬間に 涙がこぼれたんだ  強がる私 君は抱きしめ 「泣いていいよ」と言ってくれたよね あの日君がくれた温かいその言葉で ありのままで良い そう思えたんだ  笑顔は作るものじゃないんだ 君がいる。それだけで溢れるの 受け取った笑顔を誰かに届けるために 本当の私を歌に乗せて 本当の私を生きていこう
MY LOVEキラキラ舞い降りてきた 二人の思い出 優しく光る もう この手離さないで 走り出したマイハート  卒業してから何年経ったかな? 未来を誓った 薬指のリング  ずっと若いママになりたかった夢 叶わなかったけど今は この手のぬくもり 大切にしたい  キラキラ舞い降りてきた 二人の思い出 優しく光る もう この手離さないで 走り出したマイハート  My love ありがとう so my love My love my love to you so my love  何度もサヨナラすることも考えた そんなときに見てた二人映る写真  いつも逢いたいと涙流しては 遠くにいる君を信じて そう今日という日を ずっと夢みてた  キラキラ舞い降りてきた たくさんの笑顔 優しく咲いた もうこれ以上はないよ 走り出したマイハート  どんなに離れてても ひとりぼっちじゃなかったんだ あなただった あなたでした 支えてくれた人  キラキラ舞い降りてきた 二人の思い出 優しく光る もう この手離さないで 走り出したマイハート  キラキラ舞い降りてきた たくさんの笑顔 優しく咲いた もうこれ以上はないよ 走り出したマイハート  My love ありがとう so my love My love my love to you so my loveケラケラふるっぺ・森さん・Litzふるっぺキラキラ舞い降りてきた 二人の思い出 優しく光る もう この手離さないで 走り出したマイハート  卒業してから何年経ったかな? 未来を誓った 薬指のリング  ずっと若いママになりたかった夢 叶わなかったけど今は この手のぬくもり 大切にしたい  キラキラ舞い降りてきた 二人の思い出 優しく光る もう この手離さないで 走り出したマイハート  My love ありがとう so my love My love my love to you so my love  何度もサヨナラすることも考えた そんなときに見てた二人映る写真  いつも逢いたいと涙流しては 遠くにいる君を信じて そう今日という日を ずっと夢みてた  キラキラ舞い降りてきた たくさんの笑顔 優しく咲いた もうこれ以上はないよ 走り出したマイハート  どんなに離れてても ひとりぼっちじゃなかったんだ あなただった あなたでした 支えてくれた人  キラキラ舞い降りてきた 二人の思い出 優しく光る もう この手離さないで 走り出したマイハート  キラキラ舞い降りてきた たくさんの笑顔 優しく咲いた もうこれ以上はないよ 走り出したマイハート  My love ありがとう so my love My love my love to you so my love
マシュマロあなたの声マシュマロ ふたりで(イェイイェイ) ひとつさ(イェイイェイ) 毎日が晴れのち晴れ 何度も素敵な笑顔の花 咲かせよう  この広い空の下 右手にはあなたがいて Ah 今日の帰り道が きっといつか 大切な想い出になるんだね  Day by day そうさ 舞い上がれ Day by day 胸が鳴った Day by day 奇跡 起きたんだ  あなたの声マシュマロ ふたりで(イェイイェイ) ひとつさ(イェイイェイ) かけがえのない人よ 世界がカラフル 輝きだしたよ マシュマロ ふたりを(イェイイェイ) 描くよ(イェイイェイ) 毎日が晴れのち晴れ 何度も素敵な笑顔の花 咲かせよう  少し高い横顔が 眩しくて泣きそうだよ Ah 映画やドラマのような現実を 確かめるように強く手を握る  Day by day 朝、目を覚ますと Day by day あなたからのLINE Day by day 空が煌めいた  あなたの声マシュマロ 未来が(イェイイェイ) 重なる(イェイイェイ) かけがえのない人よ まっすぐに伸びてく 二人の足跡 マシュマロ ココロが(イェイイェイ) 弾むよ(イェイイェイ) 空にほら 虹だよ この景色のようなシアワセだけ見ていたい  Ah 完成間近のパズルのような 千年前から知ってるような なんてあなたは素敵なんだ 太陽が祝福の鐘を鳴らしてる oh  あなたの声マシュマロ ふたりで(イェイイェイ) ひとつさ(イェイイェイ) かけがえのない人よ 世界がカラフル 輝きだしたよ マシュマロ ふたりを(イェイイェイ) 描くよ(イェイイェイ) 毎日が晴れのち晴れ 誰よりも大きな笑顔の花 咲かせようケラケラふるっぺ・森さん・Litzふるっぺあなたの声マシュマロ ふたりで(イェイイェイ) ひとつさ(イェイイェイ) 毎日が晴れのち晴れ 何度も素敵な笑顔の花 咲かせよう  この広い空の下 右手にはあなたがいて Ah 今日の帰り道が きっといつか 大切な想い出になるんだね  Day by day そうさ 舞い上がれ Day by day 胸が鳴った Day by day 奇跡 起きたんだ  あなたの声マシュマロ ふたりで(イェイイェイ) ひとつさ(イェイイェイ) かけがえのない人よ 世界がカラフル 輝きだしたよ マシュマロ ふたりを(イェイイェイ) 描くよ(イェイイェイ) 毎日が晴れのち晴れ 何度も素敵な笑顔の花 咲かせよう  少し高い横顔が 眩しくて泣きそうだよ Ah 映画やドラマのような現実を 確かめるように強く手を握る  Day by day 朝、目を覚ますと Day by day あなたからのLINE Day by day 空が煌めいた  あなたの声マシュマロ 未来が(イェイイェイ) 重なる(イェイイェイ) かけがえのない人よ まっすぐに伸びてく 二人の足跡 マシュマロ ココロが(イェイイェイ) 弾むよ(イェイイェイ) 空にほら 虹だよ この景色のようなシアワセだけ見ていたい  Ah 完成間近のパズルのような 千年前から知ってるような なんてあなたは素敵なんだ 太陽が祝福の鐘を鳴らしてる oh  あなたの声マシュマロ ふたりで(イェイイェイ) ひとつさ(イェイイェイ) かけがえのない人よ 世界がカラフル 輝きだしたよ マシュマロ ふたりを(イェイイェイ) 描くよ(イェイイェイ) 毎日が晴れのち晴れ 誰よりも大きな笑顔の花 咲かせよう
ミュウ出会いは突然訪れた 泣きじゃくる君がいた 玄関先 賑わう家族 お祭り騒ぎだ その日から兄弟が増えて 毎日を過ごしてた こんな日々は特別だと 知らないままに  学校で友達に仲間外れにされたときも 部活のレギュラーになれなかったあのときも 何も言わずに包んでくれた  ただ歩いてた坂道 君を君をつれて 遊んだ 公園に君の声が響く  あれから僕も大きくなって 上京を決意した 渋谷ハチ公 テレビで見た これが本物か 夢を追う日々が楽しくて ガムシャラに過ごしてた 一人でも僕はやれるんだ その気になれば  頑張って踏ん張って それでもうまくいかなくて 悔しくて ヤケ酒 もしも君がそばにいたら 疲れた心癒してくれる?  ただ歩いてた坂道 君を君をつれて 遊んだ 思い出が胸を締め付けた  別れは突然訪れた 泣きじゃくる母がいた 玄関先 迎えに来る 君はもういない 勝手に進んだ君の事 怒ってた散歩道 だからそっちの世界では好きなように歩いてね  ただ歩いてた坂道 涙涙こらえて 見上げた 星空に君の顔が浮かぶ 特別な時間をくれた君へケラケラふるっぺふるっぺ松岡モトキ出会いは突然訪れた 泣きじゃくる君がいた 玄関先 賑わう家族 お祭り騒ぎだ その日から兄弟が増えて 毎日を過ごしてた こんな日々は特別だと 知らないままに  学校で友達に仲間外れにされたときも 部活のレギュラーになれなかったあのときも 何も言わずに包んでくれた  ただ歩いてた坂道 君を君をつれて 遊んだ 公園に君の声が響く  あれから僕も大きくなって 上京を決意した 渋谷ハチ公 テレビで見た これが本物か 夢を追う日々が楽しくて ガムシャラに過ごしてた 一人でも僕はやれるんだ その気になれば  頑張って踏ん張って それでもうまくいかなくて 悔しくて ヤケ酒 もしも君がそばにいたら 疲れた心癒してくれる?  ただ歩いてた坂道 君を君をつれて 遊んだ 思い出が胸を締め付けた  別れは突然訪れた 泣きじゃくる母がいた 玄関先 迎えに来る 君はもういない 勝手に進んだ君の事 怒ってた散歩道 だからそっちの世界では好きなように歩いてね  ただ歩いてた坂道 涙涙こらえて 見上げた 星空に君の顔が浮かぶ 特別な時間をくれた君へ
MAKE UPアイシャドウ塗り直して 気がついたらこんな時間 決まっていつもギリギリなの 今日は早起きしたのに  ユラユラと恋心すり抜けてきそうな 眩しいくらい煌めいてる その透明の素肌  I can make up キラキラした 光のように輝く君は You can make up メラメラした 星空より美しい君  アイライン引き直して 準備オッケーさあ行こうか 真っ赤っかに塗ったチーク ちょっとやりすぎちゃったな  フワフワと弾けてく風船玉みたい 気持ち良いくらい透き通ってる その柔らかい美肌  I can make up キラキラした ダイヤのように輝く君は You can make up メラメラした 太陽より美しい君  スヤスヤと眠る前 春色ネイルして 眩しいくらい煌めいてる ああ始まりの予感  ~I can make up~  I can make up キラキラした 光のように輝く君は You can make up メラメラした 星空より美しい君  I can make up キラキラした ダイヤのように輝く君は You can make up メラメラした 太陽より美しい君ケラケラふるっぺ・森さん・Litzふるっぺアイシャドウ塗り直して 気がついたらこんな時間 決まっていつもギリギリなの 今日は早起きしたのに  ユラユラと恋心すり抜けてきそうな 眩しいくらい煌めいてる その透明の素肌  I can make up キラキラした 光のように輝く君は You can make up メラメラした 星空より美しい君  アイライン引き直して 準備オッケーさあ行こうか 真っ赤っかに塗ったチーク ちょっとやりすぎちゃったな  フワフワと弾けてく風船玉みたい 気持ち良いくらい透き通ってる その柔らかい美肌  I can make up キラキラした ダイヤのように輝く君は You can make up メラメラした 太陽より美しい君  スヤスヤと眠る前 春色ネイルして 眩しいくらい煌めいてる ああ始まりの予感  ~I can make up~  I can make up キラキラした 光のように輝く君は You can make up メラメラした 星空より美しい君  I can make up キラキラした ダイヤのように輝く君は You can make up メラメラした 太陽より美しい君
夢コンシェルジュときどき思うんだ 自分のためじゃなくて 誰かのために汗を 流すのも悪くないなって わかり始めたんだ あなたの笑顔のため そっと背中押すような そんな歌が歌いたい  数えきれない可能性 あなたのその手の中にあるから もし自分のことを 見失いそうなら いつでも手を差し伸べるよ  お探しのものが見つかるように 手伝うよ夢コンシェルジュ 人知れずあなたが流した涙 私知っているよ  みんな悩んでんだ 思うように進めず 理想と現実の間 立ち止まる時もあるけど 幸せのためだけ 頑張るわけじゃなくて 頑張ってるその時が きっと幸せなんじゃない?  最近じゃ失敗ばかり 恐がって自分らしくないじゃん 何度転んでも あの頃のまま 笑顔でまた踏み出そうよ  叶えたい未来が胸にあるなら 導くよ夢コンシェルジュ 今日を昨日より輝かすのは あなた次第だよ  お探しのものが見つかるように 手伝うよ夢コンシェルジュ 人知れずあなたが流した涙 私知っているよ  ときどき思うんだ 人は一人じゃなくて 世界は繋がっていて 支え合いながら生きてる 気づき始めたんだ 誰かの笑顔のため 頑張れば人はきっと 自分より強くなれるケラケラふるっぺ・森さん・平義隆ふるっぺときどき思うんだ 自分のためじゃなくて 誰かのために汗を 流すのも悪くないなって わかり始めたんだ あなたの笑顔のため そっと背中押すような そんな歌が歌いたい  数えきれない可能性 あなたのその手の中にあるから もし自分のことを 見失いそうなら いつでも手を差し伸べるよ  お探しのものが見つかるように 手伝うよ夢コンシェルジュ 人知れずあなたが流した涙 私知っているよ  みんな悩んでんだ 思うように進めず 理想と現実の間 立ち止まる時もあるけど 幸せのためだけ 頑張るわけじゃなくて 頑張ってるその時が きっと幸せなんじゃない?  最近じゃ失敗ばかり 恐がって自分らしくないじゃん 何度転んでも あの頃のまま 笑顔でまた踏み出そうよ  叶えたい未来が胸にあるなら 導くよ夢コンシェルジュ 今日を昨日より輝かすのは あなた次第だよ  お探しのものが見つかるように 手伝うよ夢コンシェルジュ 人知れずあなたが流した涙 私知っているよ  ときどき思うんだ 人は一人じゃなくて 世界は繋がっていて 支え合いながら生きてる 気づき始めたんだ 誰かの笑顔のため 頑張れば人はきっと 自分より強くなれる
ゆらり花火キレイだよこっちだよと 君が僕の手をひっぱってゆくの 駆け抜けた夜空に明かりが一つ 闇の中に光っていた  空に白くモヤが掛かってる そこはとても不思議な物語 あぁ夢の中で 僕のこの想いが 届いたのはそう 幻か  ユラリユラリ舞う花火に君は見とれて 大好きと胸の中呟いたんだ ピーナッツ型の僕らは夜空に ずっとずっと一緒に居ようねと誓いました  月夜に咲いた花が いつのまにか涙に染まってゆくの キラキラ揺れる水たまりの上で 最後の時過ごしていた  このまま目覚めなければ良いなぁ ここはとても素敵な物語 あぁ夢の中は 君が近くにいる ここにいればそう 幸せか  ヒラリヒラリ散る花火は終わりを告げて 過ぎてゆく時の中忘れてたんだ 君の姿が消えてゆく前に きっとまた会える日のこと想いました  疲れた君はなぜか急に 大人しくなって 肩に顔をうずめていた 優しく眠る君の横顔を 僕はずっと見ていたい  ユラリユラリ舞う花火に君は見とれて 大好きと胸の中呟いたんだ 今もどこかで君は変わらないで ずっとずっと笑ってること願いましたケラケラふるっぺ・森さんふるっぺ田村直樹キレイだよこっちだよと 君が僕の手をひっぱってゆくの 駆け抜けた夜空に明かりが一つ 闇の中に光っていた  空に白くモヤが掛かってる そこはとても不思議な物語 あぁ夢の中で 僕のこの想いが 届いたのはそう 幻か  ユラリユラリ舞う花火に君は見とれて 大好きと胸の中呟いたんだ ピーナッツ型の僕らは夜空に ずっとずっと一緒に居ようねと誓いました  月夜に咲いた花が いつのまにか涙に染まってゆくの キラキラ揺れる水たまりの上で 最後の時過ごしていた  このまま目覚めなければ良いなぁ ここはとても素敵な物語 あぁ夢の中は 君が近くにいる ここにいればそう 幸せか  ヒラリヒラリ散る花火は終わりを告げて 過ぎてゆく時の中忘れてたんだ 君の姿が消えてゆく前に きっとまた会える日のこと想いました  疲れた君はなぜか急に 大人しくなって 肩に顔をうずめていた 優しく眠る君の横顔を 僕はずっと見ていたい  ユラリユラリ舞う花火に君は見とれて 大好きと胸の中呟いたんだ 今もどこかで君は変わらないで ずっとずっと笑ってること願いました
流星真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした  何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの 二人を包む 瞼の奥の宇宙  星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じて  君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも 君には なれないんだ もう誰も  掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが 引力のように 二人引き寄せ合う  まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは 僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに 預けてほしい  君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから でも 素直さにまだ 気付けないまま  星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じてるからケラケラ小渕健太郎小渕健太郎久保田真悟・栗原暁真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした  何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの 二人を包む 瞼の奥の宇宙  星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じて  君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも 君には なれないんだ もう誰も  掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが 引力のように 二人引き寄せ合う  まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは 僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに 預けてほしい  君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから でも 素直さにまだ 気付けないまま  星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは 同じ星座だと 信じてるから
ろーりんぐでいずたまには無理をしてみるけど あの時の様に上手くはいかないのは何故  時が過ぎれば過ぎるほどに なりたかった自分と離れていってしまうのは何故  もしも心がスケスケだったら もしもあなたがお猿さんだったら  まわるまわるまわるよ 地球よりも早く回るよ だから生きてんだって日々思えるの いつかいつか叶うよ 信じることあきらめない限り まぶしい笑顔で私を見つめて  雨が上がり西の空から 舞い降りてきたら カバンに七色を詰め込んで  夢の中へタイムトリップ まもなく到着 後は君次第だからなんて  もしも身体がフワフワだったら もしもあたしもお猿さんだったら  めぐるめぐるめぐるよ 星座よりも早くめぐるよ なんで生きてんだってたまに思うけど いつかいつか叶うよ 信じることあきらめない限り まぶしい笑顔で私を見つめて  悲しみの夜をすり抜けて なんとか今日も不時着した心 相変わらず自分のこと何もわからないままだけど 誰かに愛されたい ただそれだけ  まわるまわるまわるよ 地球よりも早く回るよ だから生きてんだって日々思えるの いつかいつか叶うよ 信じることあきらめない限り まぶしい笑顔で私を見つめてケラケラふるっぺふるっぺ松岡モトキたまには無理をしてみるけど あの時の様に上手くはいかないのは何故  時が過ぎれば過ぎるほどに なりたかった自分と離れていってしまうのは何故  もしも心がスケスケだったら もしもあなたがお猿さんだったら  まわるまわるまわるよ 地球よりも早く回るよ だから生きてんだって日々思えるの いつかいつか叶うよ 信じることあきらめない限り まぶしい笑顔で私を見つめて  雨が上がり西の空から 舞い降りてきたら カバンに七色を詰め込んで  夢の中へタイムトリップ まもなく到着 後は君次第だからなんて  もしも身体がフワフワだったら もしもあたしもお猿さんだったら  めぐるめぐるめぐるよ 星座よりも早くめぐるよ なんで生きてんだってたまに思うけど いつかいつか叶うよ 信じることあきらめない限り まぶしい笑顔で私を見つめて  悲しみの夜をすり抜けて なんとか今日も不時着した心 相変わらず自分のこと何もわからないままだけど 誰かに愛されたい ただそれだけ  まわるまわるまわるよ 地球よりも早く回るよ だから生きてんだって日々思えるの いつかいつか叶うよ 信じることあきらめない限り まぶしい笑顔で私を見つめて
笑ったもん勝ちどんなに便利な地図を 手に入れたって 目指した地点に うまくたどり着けないの  「全て捨てて逃げ出せたら どんなに楽になれるかな?」 逃げる理由 探す前に顔あげて まだまだきっとやれるよ!  辛い時は笑ったもん勝ち 笑顔でいれば笑顔になれる 未来の地図はないの 自分で描いてくから 諦めるだなんてまだ早い 生きてる限りチャンスだから 絶対に駄目だなんて 言葉何処にもないの  心のどこかでいつも 探していた 一回とまれの 黄色いこの標識を  「まだ平気と嘘つくのが 得意になってしまったの」 そんな一人抱え込んだりしないで 強がらなくていいんだよ  泣きたい時は泣いたもん勝ち 泣いた分は頑張った証 未来の地図はないの 自分で描いてくから いつも友達が言ってくれた ダメな時こそチャンスだから 絶対に大丈夫さ きっとうまくいくから  「全て捨てて逃げ出せたら どんなに楽になれるかな?」 逃げる理由探す前に顔あげて 何度もやり直せるよ  辛い時は笑ったもん勝ち 笑顔でいれば笑顔になれる 未来の地図はないの 自分で描いてくから 諦めるだなんてまだ早い 生きてる限りチャンスだから 絶対に駄目だなんて 言葉何処にもないの  絶対に大丈夫さ! そう、笑ったもん勝ち!!ケラケラMEMEMEME・ふるっぺどんなに便利な地図を 手に入れたって 目指した地点に うまくたどり着けないの  「全て捨てて逃げ出せたら どんなに楽になれるかな?」 逃げる理由 探す前に顔あげて まだまだきっとやれるよ!  辛い時は笑ったもん勝ち 笑顔でいれば笑顔になれる 未来の地図はないの 自分で描いてくから 諦めるだなんてまだ早い 生きてる限りチャンスだから 絶対に駄目だなんて 言葉何処にもないの  心のどこかでいつも 探していた 一回とまれの 黄色いこの標識を  「まだ平気と嘘つくのが 得意になってしまったの」 そんな一人抱え込んだりしないで 強がらなくていいんだよ  泣きたい時は泣いたもん勝ち 泣いた分は頑張った証 未来の地図はないの 自分で描いてくから いつも友達が言ってくれた ダメな時こそチャンスだから 絶対に大丈夫さ きっとうまくいくから  「全て捨てて逃げ出せたら どんなに楽になれるかな?」 逃げる理由探す前に顔あげて 何度もやり直せるよ  辛い時は笑ったもん勝ち 笑顔でいれば笑顔になれる 未来の地図はないの 自分で描いてくから 諦めるだなんてまだ早い 生きてる限りチャンスだから 絶対に駄目だなんて 言葉何処にもないの  絶対に大丈夫さ! そう、笑ったもん勝ち!!
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