葉山拓亮編曲の歌詞一覧リスト  101曲中 1-101曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
StorytellerRe:valeRe:vale葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh  他人のアレコレ気になって 口を開く度にゴシップ スピーカーは長所じゃないよ? 災いのもと 新ネタ仕入れたなんてね したり顔で talkin' talkin' そうだね 飽きた頃にもう一回言ってくれ  ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々  最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh  あの子のアレコレ気になって センシティブな顔なんだって 打たれ弱さが長所だよ? 当たって砕けろ どこぞの逃亡者のような 夜な夜な more drinkin' drinkin' そうだね 飽きた頃にもう一回呼んでくれ  ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々  あぁこんなに君の事を 分かってくれるヤツはいない 幸せを噛みしめて変わらずそのままでいてくれ Oh friend  最初に襲った倦怠感 慣れるもんだな ha ha 水に流して 新たな杯を そうヒトは忘れる事で 潤滑になって平和 また一から始まる この宴  もうそろそろベテランの風味 困ったもんだななんて 十年先も 同じ会話だろう もう最後までずっと真っ当に 生きてゆくんだテイラー 星が消えるこんな世の迷い言 Oh Oh
All Green中島愛中島愛葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮明日 空を閉ざした 雨雲はなくなるんだって 小さな出来事も 今はただ嬉しいの 明日 空が晴れたら 海の見える丘へ行って 小さな幸せも きっと守れますように  ある日前触れも無いまま 乾いてゆくこの世界は 君と共に描いてきた 脆くて素晴らしい世界  当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ  どうか眼を閉じないで 時間はもう戻らない やさしい言葉を いつでも用意しよう  忘れそうになる希望は その胸の中で待ってる 無数の人の無限の夢に 寄り添うこと待ってる  la la la…  当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ  まぶしいほどの光帯びた空見上げ 見えない霧を君と一緒に振り払おう そんな誓いをのせて 何度だって眼を開くよ  tu tu tu tu lu tu tu tu…
二人の方舟緒方恵美緒方恵美葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮時々振り返ると 皆は遠く離れ 急いでたつもりは無いのに 今 隣は君  こうしていつも二人 最後もきっと二人 深呼吸するのに 気も使わず ため息つく  仲良しの会 笑い合っても 寂しさは 預けられない  誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る それはまるで逃避行  夕凪が訪れたら 目をみて夢を語ろう 恥じらいも ここには 存在せず 在るがままに  昼間恋した あの子にだって 悲しみは 預けられない  河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 あてもなく ただ舵を切り どこへ向かうだろう  この世界の片隅の出来事なんて 想像も出来ない 泣いたフリしているだけ  君さえいれば 君さえ それで 良かったのに  誰も邪魔させたりしない 二人だけが乗る方舟 気のむくままに舵を切る だけどこれは逃避行じゃない  河を行くゴンドラのよう 自由へと還る方舟 気が済むまで彷徨ったら 夢から目を覚まそう
Longing for河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮雨が今 砂浜をうつ 空にあく かぎ裂きが... どこまでも続く 僕は一人 歩いてた  雨が強く 降ってる 砂浜で 波一つない 海を見てた  傘もささず ただ歩いた 傘もささず 本当は あの向こうへ 行ってみたくて ずっと  憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に  そこには いつも 光が差してた そして キミがいた  雨が今 砂浜をうつ 空にあく 穴...  雨が今 砂浜をうつ 空にあく かぎ裂きが... 膝を抱えた キミが一人 座ってた  キミは僕を 見もせず 呟いた 「きっと世界は つながってる...」  傘もささず ただ歩いた 傘もささず 僕は 上手く声に 出来ないままで... ずっと  憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に  そこには いつも 光が差してた そして キミがいた そして キミがいた...  傘もささず 立ち止まった キミの横で この雨が止むのを 待ってみようと...僕は  憧れていたのさ ha ~ まだ知らぬ世界に
あなたの花河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮あなたの想いに 花が咲く ぬける様な 青空の様な 汚れも知らない 一輪の花が  あなたの笑顔に 花が咲く その痛みも 隠して浮かべた 負けない心で 浮かべた笑顔に 花が 咲いているよ  追いかけても 辿り着けない事もあるけど... この雨はきっと 止む時が来ると あなたは知っていた  あなたの願いに 花が咲く ぬける様な この空の様な 汚れも知らない 一輪の花が  あなたの笑顔に 花が咲く 人の痛みも 和らげてゆくよ その夢を抱いた 一輪の花が  あなたの努力に 花が咲く うまくいかない時もあるけど... あなたの想いに 咲いた花が
August河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮キミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 木陰で  キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 na na  キミの もえる髪を 眺めてた 風に揺れてた あの日の午後 静かに  キミの もえる髪を いつまでも 眺めてた 揺れてた 静かに la la  気ずかれそうになって 目を伏せた 眩しいほどのキミ I Know...ア・イ・ノ・ウ・タ・ そう静かに流れた この胸の中  走ってく キミの汗... もえる髪を... 感じていた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know...  キミの もえる髪を 感じてた 風は唄ってた So この胸を揺らして... I Know...ア・イ・ノ... I Know... I Know... wow
Guitar Riff河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮時を刻んだ 写真 鮮やかなまま あの日の瞳 今も 輝いたまま 未来へと 今 続くよ  キミの願いは 時を 色どってゆく 星空をかけて行く 星座の様に つないでみよう 自由に  さぁ 輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 怖がる事はない  はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく 駆け抜けて  輝いて 輝いて もっと自由に 輝いて 輝いて 遠慮はいらない nono  はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく  はみ出しちゃうくらいでいい 決まった明日は もういらない 特別な時を もっと 自分らしく
raindrop河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮雨粒一つ キミの 手のひらに落ちた 雨粒一つ 僕の 手のひらに落ちた  雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた 空は今も泣き出しそう  太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは小さく笑った 手のひらで この胸で つかまえていたよ 願いが さめないように  雨粒一つ キミの その心に落ちた 雨粒一つ 僕の この心にも落ちてきた でも二人は微笑むよ  太陽がキラキラと 雲の切れ間から キミは眩しそうだった 泣けるほど 願うほど つかまえていたよ ずっと 守っていたいから 太陽がキラキラと 雲の切れ間から まるで祝福する様に 手のひらで この胸で つかまえていたよ 時が さめてしまわぬ様に
Colors of time河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮Some place not too far, instruments of time play a song A small light, shining bright Over the land of darkness A light shining bright gently caress Takes fear away  An angel, see knows so well Her wings play the melody of heaven's way  If lost in the lonely night Moon lights the path to follow  Wow wow Wow wow  When two lovers, look up at the sky Will see tomorrow Starlight whispers  So, now, play the colors of time And listen, to the simple chime  Tracing the past for our future Once again at the very beginning  Wow wow Wow wow  Here's one more chance  Take us on an endless journey Sing the songs of our history Don't stop and hesitate, no  For time will go on time will go on For time will go on  The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future The present is our time for adventure, the past will become one with future
line of flight河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮広がってゆく 空が 重なってゆく 時が  その風に乗せ 想いよ羽ばたいて行け あなたに 時の終わりまで (ソ・バ・ニ...)  この胸をうつ 言葉 失ってゆく 孤独...  二つの羽ばたきは 空をクロスしては 離れて そっと近づいて...  届きそうな言葉で 届きそうなこの空で 二つの飛行線 未来の空へと飛べる  この胸をうつ 言葉 今手にしている 熱を  その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ その風に乗せ 想いを羽ばたいて行け あなたに その風に乗せ あなたよ羽ばたいていて 未来へ 二つの飛行線  届きそうな言葉で 届きそうなあの光で 二つの飛行線 あの雲を越えて行ける  届きそうな言葉で 届きそうなあなたの羽 二つの飛行線 未来の空へと飛べる
Wisteria -ふじ-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮トネリコの葉が 風にそよそよと揺れてた 黄昏時の色 紅を注いだ 地平線の彼方を ゆっくりと飲みほして 赤い屋根が どこまでも続くこの街 永遠を感じた どこか懐かしい この街の景色の中に ゆっくりと溶けてゆく  それは たおやかに咲き誇った 涼しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 君と僕に 囁いている様に  神が昨日に 戻る術を授けたって 二人帰りはしない 宇宙(そら)が無限の 偶然に育まれたなら 寄り添う雲のように  それは 黄昏に奏でられた 聖なる鐘の響き すべてが そっと 揺れては 今二人に その訪れを唄う  それは たおやかに咲き誇った 優しげなウィステリア いつしか そっと 揺れては 曖昧さのない 恋の街に咲く
Promenade -散歩道-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮気まぐれな会話を 楽しもう時を 懐かしいあの風景を 振り返ろう今君と  どんな頂きにも 夢中でぶつかってたね いつも あの空の高さに 魅せられるまま  気まぐれなシャルドネを 楽しもう時を いつものプロムナード 満ちてゆくこの胸が  気まぐれなこの空と 気まぐれな君と あの雨のリトグラフと...  気まぐれなシャルドネを 気まぐれな僕と いつものプロムナード 亜麻色のこの時が
Candle -炎-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル  海の音が聞こえる 今心は走ってゆく 雫はルビーの様に  星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル  君の胸のクロスも スローに語るその瞳も 祝福の夜の中  星降るこの夜に花束のパフューム 長い余韻の中で 寄り添い合う様にバロックの調べに 揺れるキャンドル  星降るこの夜に聖なるこの夜に グラス共に傾け 寄り添い合う様に夜に委ねる様に 揺れるキャンドル
Chronicle -年代記-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮そうまるであの頃と 何も変わらない この道は深遠な影を 浮べているだけ  まるで時間の悪魔に 手招きされている様に  それでも 変わらぬこの空が くれたビロードの風 感じながら 歩いてく 君と記したクロニクルの詩  素足で探してる 透けた海の宝石を 天使の悪戯の様に それは無邪気で罪深く  それでも 変わらぬこの空が 歌うビロードの調べ 感じながら 紡いでく 君にも届けたいやわらかな... それでも この空に 君と記したクロニクルの詩
Terroir -恵み-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮白いアカシアの花 咲く季節のこの雨 ささやかなモノポール 小高い丘 雨上がりのあぜ道 大地のアロマの中 太陽を見送った 葡萄の木々  ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた  鳥達のさえずりが この窓辺に溶けてく まだ濡れて艶やかな その世界は 生まれたばかりの様な どこか懐かしい様な きっと変わる事のない 小高い丘  ララララ ララララ ラララ グラス越しに見た ガーネット色の世界は  ララララ ララララ ラララ 真紅のブーケを 抱いた様に その世界は輝いてた
Architecture -魂のしくみ-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で 象牙細工の様に 冷たく壊れそうに震えてる君は  その心のアーキテクチャ 聴かせてよ真実の声 美しい夜の縁で  はかなく透けたそれは タニックでリッチな赤い月の様に 魂を揺すぶった... 神々が残した謎掛けの様に  その心のグラーデーション ゆっくりと明け行く空に さぁ聴かせてくれないか  はかなく透けたそれは 真白な柔肌この腕の中で どうしても描けない 焼き付いたすべては鮮やかなままで  はかなく透けた君は 存在の意味さえこの腕の中で 探しているみたいに 小さく震えてはその夜を閉じた
Moderate -ゆるやかな-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮刈りたての芝生の匂いと 揺るやかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を 覗いてみたいと想った  苔生きるした森の中では 神聖な時が流れて 光もまばらな 深い森の中 深呼吸して やわらかな瞳のその奥に 浮かんでみたいと想った  その風に飛ぶ白い帽子 追いかけて まだ暮れなずむ夕日にさえ 気づかなくて ずっと風に飛ぶ君の帽子 追いかけて そう夜まで  刈りたての芝生の匂いと 緩やかに過ぎてゆく午後と 君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない 優しげな視線のその先を かさねて見たいと想った
Champagne -時の旅人-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮その影は その朝日に 長く伸びてゆく 時の旅人よ ロマネスクの 街並に 深く刻まれた 物語を知り  立ち尽くした 時の旅人よ  何億の 星々さえ 浮かべたグラスは この天(よる)の様に 何億の 夢を浮かべ 流れ星がほら グラスに瞬く  飲み干した 星々の祈り 立ち尽くした 時の旅人  こんな夜は音もなく 時の足音 聴いていた こんな夜は輝いて 漆黒(しっこく)のこの闇に 結ばれた星々が  この街の空に 魅せられてから 手が届きそうで 届かないもの まだこの両手を すり抜けてく 生きる意味や いちるの光が  飲み干した 星々の祈り 人はみな 時の旅人
Cold Rain -冷たい雨-河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮どんな時代にも 降り続いてる 冷たい雨の中 違う言葉も 信じてる物も 認め合えないまま  誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れてる  特別なカード 高く掲げて 勝利を叫ぶ人 日々の生活 追われてる中で 夢を落とした人  誰もが大切な物守る為 哀しみの銃を掲げ泣いてる  誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている 誰もが大切な物守る為 誰もが冷たい雨に濡れている  誰もが同じ重さの魂を 誰もが冷たい雨に濡れている...
Beautiful World -美しい世界-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮明日に誓った夢がある いつまでも求めていたい あの頂きの一輪の花 掴む様な想いの中で  沢山の人達の 笑顔が勇気をくれた  あの日の朝焼け ここから始まる 生まれたばかりの あの日の心を 染めてく朝焼け 美しいこの世界の中で  退屈な日々から抜け出し 走り続けもし疲れたら  大好きなそう仲間と 思い切り騒ぎに行こう  広がるパノラマ 輝く星空 全ての人に 眠って 眠って 時には深呼吸 美しいこの世界の中で 美しい世界は...
Twilight Time -その訪れ-河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮この人生に 最後に残る 記憶に咲いた セピア色の写真は... 振り返るなら 笑顔数えて 涙数えて 夜空を待つ事だろう...  降り注いだメロディ その奇跡は繋がれた 永遠の黄昏を 唄ってたよ トワイライトタイム いつまでも  このエッジには 透明なディスク いくつもの花 思いがけず咲いてた...  このワインの涙が ゆっくりとつたってく この人生の様に 儚くて トワイライトタイム 満たされて  この人生に ゴールドの空  眩しい程に 世界染めた黄昏...
never fear河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮何度も朝靄の中を 走った 風を切り裂いて その先に 輝いた光を宿して  静かすぎた 変わらぬ景色から 今抜け出せる気がした この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君の 今時の 詩が 消せない 消えない 目覚めても  気づかぬ本当の声を あなたが 言葉にしたから その先に 届くなら恐れやしないと...  君を抱いた 夜明けを待つように 温もりを抱きしめたら この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君を 今時を 越えて 走り出す 想いは 止められない 止まない  変わらぬ景色から 今抜け出せる気がした この胸の高鳴りが 大きくなる程 今君の 今時の 詩が 消せない 消えない 目覚めても 目覚めても いつまでも
taboo河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り  その 冷めきった瞳には 迷いなど見えない 夜空 浮かぶ月さえ抱いて すべてを閉じてく  露(あらわ)になった 姿はfake(かりものの) 映し出した そのillusion 透けているさ(透けているさ)  数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク ふざけているのか 本当は 泣きまねで close-ratioで 叫んだ 空虚な時間に  何が今君を 突き動かし続けてるのかい 月夜にcry 膝を抱えて  数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より タヤスク 隠しているのか 本当の 君のrealを synchroさせた 二つの 鼓動の高鳴り  数えてみようか 掲げてる そのtabooを 犯してみようか 誰より ミダラニ ふざけているのか 本当は 笑い転げ close-ratioで 叫んだ 空虚なその夢を  掲げてる そのtabooは 何より イトシク
長い夜の終わりに河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮灰色の街に灯る 柔らかな光は まだ小さな 希望を照らす wow wow 信じる人の心が 小さな希望を 育ててゆく 夜明けを待って  この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミに 長い夜の 終わりに  見果てぬ夢の終わりに 失った光を もう一度 キミと灯そう wow wow 信じる人の心に 足りないものは 手を繋ぎ合って 朝を迎えよう  この愛を 届けに行こう 温もりが 冷めないように lalalala この愛を 届けに行こう キミと 長い夜の 終わりに  lalalala lalaalala lalalala lalalala lalalala lala~ lalalalala lalalala
小さな花河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮この腕の中で 泣いてた キミがいた 眠らずに 困っては 部屋中を歩いた  小さなその手を 引いては 歩いたね 中庭へつづく 門をくぐるキミに 手を振って  この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう  la la la la la la la la la la la la いつまでも側で 見守っているよ その花を  この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう  新しい空を いつかキミは 自分らしく その色で 描き始めるだろう  この腕を離れ いつかキミは かけがえのない その夢の 花を咲かせるだろう 花を咲かせるだろう
かけがえのない宝物河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮春は花びら 舞うこの道で 君はそう 新しい光を 浴びてた 夏の匂いが 胸をたたけば 友と見る 星空は 無限の輝き  語り合った 沢山の夢を 手を取り合い つどっていた  君は花びら キラキラと舞う 人生を 鮮やかに 染めては揺れてた 君の匂いを 風が運べば 流星が 輝ける 未来を囁く  無限にある 明日という道を 手を取り合い 選んでいた  何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔が その微笑みが 明日を僕らに 見せてくれる  大切な そう君が  秋の日には 萌える夕暮れ 冬の朝は 真っ白な息  何気ない日々が 平凡な日々が かけがえのない 宝物 君の笑顔を その微笑みを 守っていたい いつまでも  大切な そう夢を
FIND THE WAYスモモ(高畑充希)スモモ(高畑充希)中島美嘉Lon Fine(COLDFEET)葉山拓亮どうして君は 小さな手で 傷を背負おうとするのだろう? 誰かの為だけじゃない 見失わないで どうして僕は 迷いながら 逃げ出すこと出来ないのだろう? 望むのは光射す日を 日を…  FIND THE WAY 輝く宇宙に 手は届かなくても 響く愛だけ頼りに 進んだ道の先 光が見つかるから YOU'LL FIND THE WAY  君は言った 永い夢をみた とても哀しい夢だったと それでもその姿は 少しも曇らない 僕は言った 泣いていいんだと ずっと傍にいてあげるよ 欲しいのは 抱き上げる手を 手を…  FIND THE WAY 言葉なくても 飛ぶ翼はなくても 乱す風に負けぬ様に 今誰より早く 痛みに気付けたなら…  答えを出すこと きっとすべてじゃない 焦らなくて いいんだよ あなたも…  FIND THE WAY 輝く宇宙に 手は届かなくても 響く愛だけ頼りに 進んだ道の先 光が見つかるから FIND THE WAY 言葉なくても 飛ぶ翼はなくても 乱す風に負けぬ様に 進んだ道の先 確かな光を見た… YOU'LL FIND THE WAY
ひかりRaychellRaychellRaychell葉山拓亮・田畑陽次郎葉山拓亮『涙した数の分だけ 笑顔になれるのかな?』 何も見えない闇の中で 心壊れてしまいそうで  『まだ知らぬこの先に 幸せは待っているの?』 ハダカの心隠して 偽りの夢を見て  孤独に感じては 彷徨い続けていた日々も 今は遠い 思い出となり 私に語りかけるの  私のこれからの景色を 貴方は見守ってくれますか 光は闇をも照らすから ただ今は明日の為に  雨あがり 陽が差して 濡れた道 輝き出す きっと私を導く 小さな光たち  もしあの頃に違う 道があったとしたのなら 幸せですか 笑えていますか 貴方もそばにいますか  私のこれからの景色を 貴方は見守ってくれますか 光は闇をも照らすから ただ今は明日の為に 歩いて行くの uh  悲しみを越えて 笑顔が溢れると信じて oh  私のこれからの景色を 貴方は見守ってくれますか 光は闇をも照らすから ただ今は明日の為に  これから見る未来を 私が私を見つめて行くから 光は闇をも照らす ただ今は明日の為に  愛する者の為に 明日へ 進むの
MESSAGEJohn-HoonJohn-Hoon河村隆一河村隆一葉山拓亮飾る事のない君の 横顔に奪われてく 優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い  届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 君の孤独の訳を 埋められないままで  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 風に投げ出した あの日の海に浮かぶ 君への想いは… 伝えられぬまま…  届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 誰かを想う君を 抱きしめられぬまま  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて そばにいるだけで 僕は透明なまま ただ優しいだけで  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 自分の言葉で 一言だけつづった あの日の手紙は 渡せないままで… 渡せないままで…
あの夏の君John-HoonJohn-Hoon葉山拓亮河村隆一葉山拓亮いつまでも終わらない その瞳に浮ぶ程 そう見つめて いつまでも離さない そう誓えた いつかの広すぎた空  雲一つない 晴れすぎた日も 指を絡ませ 歩くよ君は 風が吹いたら君は僕の背中に ずっと終わらない 夢に浮んでた  見つめ合って 求め合って 時を止めて 許し合って 切なくて 恋に泣いて 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇は鮮やか あの夏の君はまだ鮮やか  降り止まぬ雨 静けき夜は 肌を重ねて 暖め合った 何かに二人動かされる様にただ ぬくもりだけを 求めた あの夜  帰りたい 帰れない 君の隣 動かない時間はそう ただ綺麗で 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇が潤んで さよならの君はまだ潤んで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ルラリラGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮もっと瞳の奥を覗かせて 昼下がりの君はなんだか いつもより話も上の空で 返事は上手に Fake Smile  四六時中なんて知らなくて 空白の時間は自由だけど ちゃんと信用しているよと サイン代わりに Fake Smile  こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音を吐けばすぐに 「イマドキのオトコは…」なんて  ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になるとき 忘れてきたんだっけな  精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth  きっと都合の悪い出来事は ずっとひた隠しにしてきたから この世界は回り続けたよ いっそ割り切って Fake Star  相手を選んで言葉も選ぶ 紳士淑女たちの世界はディープ 打算と本能を操らなきゃ フェミニスト演じ切れない  ルララルララルラリラ 君を信じる瞬間まで いっそタイムトラベラー 歪んだ気持ちスキップさせて ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな あんな夢中になって 覚えてたはずなのにな  こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音はもう吐けない そろそろ慣れてきた頃さ  ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になっても あぁ必要だったよ  精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth
Fight for the EightGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮Hey ブラザー 振り返れば遠くまで来たもんだ 最初の旅は自由人 カサノバ気取りで 続く谷底歩いた夜もあったっけな ただ光が見たかったんだ 肩を並べてな  冷たい風もなぜか心地いい そんな夜明け重ねて  いつか叫んでた S.O.S もう今は聞こえない cry 楽しく行こうぜ my trip 後押しくれた目の前の you Fight for the right このまま Fight for the love 明日も Na na na na... いつも忘れないスタートラインの feeling  Hey ブラザー たまらないくらい陽射し浴びた道中 分け合った水の味 今まだ覚えてるかい? 眩しすぎた光で 目も開けられずに  乾くノドを潤していく そんな日々を過ごして  いつか頼ってた S.O.S もう白旗は必要ない 楽しく行こうぜ my trip 誰か目印になってく Fight for the right このまま Fight for the love 明日も  まだだ遥か遠い理想郷 足よ このまま走れ  いつか叫んでた S.O.S もう今は聞こえない cry 楽しく行こうぜ my trip 後押しくれた目の前の you 頼ってた S.O.S もう白旗は必要ない 楽しく行こうぜ my trip 誰か目印になってく Fight for the right このまま Fight for the love 明日も Fight for your friends 泣いても Fight for the Eight 笑って Na na na na...  いつも忘れないスタートラインの dream
Train in the rainGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮見つめた瞳にうつる僕は 信用されたベストフレンド そんな肩書き 外してしまいたくなる  いつしか相談も上の空 身勝手になりきれない ズルいのは僕 見上げれば雨  名もなき電車に乗って 窓の外過ぎていく 色とりどりの傘 混ざり合うよ  Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋  日増しに空は削られていく いつかは無くなるだろう 何度もふたり 歩いてきたアスファルトも  目まぐるしく変わる世界よりも 身勝手な本音は 君のすべて 見ていたいだけ  長いトンネル抜け出したら 雨上がり 何だかね 出迎えてくれるような まばゆい虹  Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋  もう何もいらない 今すぐ抱きしめたいだけ その瞳にいつも 映したままでいて My love  Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 ぬくもりを確かめたくて そう 会いたくて スピード上げ そのハンドル握るのは 衝動という名を持つ恋  Riding on a train in the rain 目指す駅は君の中 プリズムに導かれるよ もう戻れない 消えた退路 そのレールを決めるのは 衝動という名を持つ恋 辿り着くまで 走っていく
お気に入りの靴LayLayLay・河村隆一河村隆一葉山拓亮お気に入りの靴 ヒールを鳴らせば キラキラ街が輝くよ 今すぐあなたに逢いに行きたくて  洗い立ての服 袖を通したら ざわめく街をすり抜けて あなたを照らした輝く場所へと Love changes my life  乾いたモノクロの心に いくつもの色が生まれた あの日あの風に あなたを感じてから...  お気に入りの靴 ヒールを鳴らせば キラキラ街が輝くよ 今すぐあなたに逢いに行きたくて...  ありのままで良い この夢の地図も 見知らぬ空浮かぶ雲も 愛しさがいつか届きますように  あの日あの風に あなたを感じてから...  突然感じて 夜中(よるじゅう)感じて どんなに小さな仕草も この胸ゆらしてメロディーに代えて  笑顔も涙も痛みさえすべて あなたと選ぶプレゼント 時々つめたく抱きしめて欲しい  お気に入りの靴 ヒールを鳴らせば キラキラ街が輝くよ 今すぐあなたに逢いに行きたくて  洗い立ての服 袖を通したら ざわめく街をすり抜けて あなたを照らした輝く場所へと  la la la la...
トリックスター横山裕(関ジャニ∞)横山裕(関ジャニ∞)葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮今日もどこかで愛想笑うキズナ 騙し騙され 絡み合ってる 麻痺した神経 どうかしてるね スキだらけの日常は廻る  妙な連帯感が心地良いものなら どうぞ続けて 遠慮はしない 狭いルールの枠の中じゃ どこにも辿り着けない はみ出すことで見違える世界  駆け巡る情報にまみれて 嘘さえも事実に変わる そんな中でも見抜ける力 求めて  Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ  戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground  泣き言の前に気付かないのなら 気付くためのアンテナ立てなきゃ そこは魑魅魍魎 餌食になる 難しいことなんかじゃない 目をずらすだけで広がる視界  まるで台本通りのセリフ マニュアル化されてる会話 本音引き出す駆け引きなんて もう悲しいね  善悪の白黒なんて誰にもわからない 正義を語れる そんな身じゃない いつだって最後まで裏切らないのは そう 自分で導いた答え  Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ  戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 明日もきっと気取るのはそうトリックスター 名前も無い生まれつきのロンリースター
蒼写真GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮はしゃいだ時間より思い出す 祭りのあと 人はまばらに 地面に落ちた花火の跡見て 淋しさ覚えた  遊び疲れた帰り道に 大きな背中で見る夢は まだ終わらない宴の人、人 笑顔に包まれ  背の高い夏草 時は流れて いつしか追い越して 過ぎ行く日々は蜃気楼  青い時は色あせもせず 今日も胸を照らし続ける 数え切れないぬくもりを知り 止まることない涙を知った  いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸躍らせ 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢  吹く風が冷たくなったら 虫の声を待って 夜更かし よく見えた星空の帰り道 小さな手引かれ  背の低い露草 明日も咲くように 今夜はおやすみと 夜明けを待って 家路へと  青い時は色あせもせず 今日も胸の中 みちしるべ 下を向いて立ち止まっても あの日の花 咲いて微笑む  時計の針があの頃まで もう一度 戻ったとしても きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう  いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸躍らせ 雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢  lalala… (遥か遠く 群青の写真の中で 笑いかける 君は僕になって)  雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢
Fly away河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮何処に向うのかと 朝焼けのテラスで 出来すぎたこの悪夢に 問いかけてみたんだ  足りない物があって 夢は実を結ぶよ とうにサビついた理想 そびえ立つメトロポリス  時は失われた 進化の風は闇 与える物が 溢れ過ぎている街 愛は止まらない 身体震わせ合い いつの間にか 未来に来てた僕らは fly away  完成されるなんて 止まったままの時計 システムに取り込まれる 豊かさを求めて  時は失われた 進化の風はやみ 見知らぬゴールに たどり着いた僕らは 愛は止まらない 身体ふるわせ合い 瞳を閉じる 瞬間まで放つはず  時は失われた 誰のせいでもなく 違う時間を 想像出来る僕らは fly away
最後の口づけ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮最後の口づけ(キス)を君と交わす様に 眠りつくのさ 今日の旅が満たされた事を 教え合う様に  二つの瞳に 映った世界を 彩りを添えて 君に oh~ 冬の終わり咲く 雪解けの華は 明日みつかるはずだよ  愛されたいと想い続けたよ 孤独な空に 真っ直ぐ向き合える人を呼んでいた 報われぬ胸は  震える指先を 暖める様に 息をかけてくれる君 oh~ 白い絨毯を 踏み固めてゆく こんなに優しい朝に  世界の広さなんてもう 興味がない 君のそばに 見慣れた黄昏にうたれ 愛の言葉紡ぐよ 君に woh  最後の口づけ(キス)を君と交わす様に 眠りつくのさ 明日の旅も共にある事を 確かめ合って 熱い口づけ(キス)を君と交わす様に 眠りつくのさ もしも二人が生まれ変わっても はぐれてしまわぬ様に 願って
抱きしめて河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮虚ろなこの空も 君がいれば 少し違うはずさ 遠く離れても 何故こんなに 心は離れなくて  無くした恋の数だけ 強くなると人は言うけど  君を抱きしめて この胸に強く抱きしめて あの温もりが 切なさだけを永久にしてくみたいさ  新しい恋がそっと 君の影を 隠してくれたらいい  誰かと瞳合わせても 冷めた心は正直だね  君を抱きしめて この胸に強く抱きしめて はかない君の細い肩を 包み込んでいたけど…  抱きしめて この胸に強く抱きしめて その濡れた瞳でもう一度だけ 閉ざした胸あたためて 高すぎる空の下で それぞれの道を歩き出した二人だった 遠くばかり見つめてた  君を抱きしめて この胸に強く抱きしめて 頬をぬらした最後の夜に 無くしたんだ全てを  抱きしめて この胸に強く抱きしめて 果てない愛を二人の時間を 取り戻せない僕だよ  抱きしめて この胸に強く抱きしめて 凍えそうさ この世界は広すぎて
Snow WhiteGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT錦戸亮・安田章大錦戸亮・安田章大葉山拓亮いつもの道を飾る 街のイルミネーション 空からは白雪 優しく僕を包み込む  急ぎ足で流れる めくりめくる季節に ちっぽけな抵抗を ふと立ち止まってみるんだ  あれからどれだけ過ぎた あいも変わらず笑ってますか あの時交わした約束 永久の愛と誓って今も…  夜空舞う君が僕の髪を撫でて 肌に触れ優しく笑ってる ただそれが嬉しくて いつまでも君を見つめてた  銀杏並木の側で 寄り添う恋人達 かじかんだ手と手に 互いの熱を与え合い  白くなって消えたのは アイシテルの言葉かな? 僕はそっとポケットに 手を入れてまた歩きだす  あれからどれだけ進んだ 限りなく側で寄り添った時間(トキ) また明日(あす)歩いてく僕 永久の愛を祈って今も…  夜空舞う君が僕の黒を白に 染めて背中押してゆく ただそれが優しくて いつまでも君を見つめてた  あと何度君に会えるなんて 数数えても分からなくて 分かりそう でも分かりたくなくて 不安になる夜もあるけれど どんな高価な指輪なんかより 君がくれるサプライズが 何よりの贈り物だから  夜空舞う君が僕の髪を撫でて 肌に触れ優しく笑ってる 君の目に映りこんだ僕もまた いつのまにか笑ってた  夜空舞う君が僕の黒を白に 染めて背中押してゆく 君が舞う季節までまた一人で 二人の愛育むよ  ただ君に会いたくて 空に向け願い放つんだ
Brilliant BlueGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮最後に言葉を交わしたのは もうどのくらい前だろうな 冷たい雨が降りそうな 背の低かった空 今でも記憶を揺らぐ 瞳を支配してたブルー きれいなままで  これ以上増えることない想い出が 角も取れて美化されると ますますやっかいな存在だから どうにか粗捜し 汚してしまいたいね  でもきっと輝きは増すだろう 宝石のように  さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに 残されたのは 鮮やかなブルー  散りゆく恋心は無情に 違う場所で咲く不条理 それでも蜃気楼のように 道のりはまだ遠い 何も聴こえないほどの 深い海泳いでたブルー もう捜せない  たとえば 寝付けない午前4時 あなたの影がちらつく事なんてしゃくだから 明日も 約束詰め込んで 走り回って 想いよ薄まれ 時間も回れ回れ…  でも結局負けちゃっているね 忘れられない  さよなら あぁ幼すぎた二人 お互い 別々の旅路を 彷徨う中 過去から抜け出したら 次の場所はもう見つかった? 眩いほどの 鮮やかなブルー  さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに  もう一度 またどこかで会うなら 笑顔で声をかけあって 嘘でもいいから ココロを隠して 幸せを報告しましょう  永遠のブルー
Brilliant Stars河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮瞳を閉じて心の声を もう一度確かめたくて ビルの森の中 眠らない街の中  薄曇りの空照らしてるのは 呼吸する赤い点滅 星が見えないと 息まじりに呟いたね  走り出してくこの胸の痛み 変わる事ない輝きを集めて  今 あなたが  見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸の奥から ずっと  細い指に似合うリングを いつの日か癒える孤独を 遠く果てしなく 永遠だけを探してた  僕らはきっと寄り添って飛んで 次の空でも 時の海でも逢える  今 あなたが  きらめくこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 守ってあげたい いつまでも そばにいる  一人 歌う詩は 淋しそうに 聞こえるけど たぶん そうじゃないと ふととなえた あの日  夢を無くしたこの時の中で 誓い続けたこの夜に oh~  ずっと輝いて  見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 聞こえてくるんだ この胸を揺さぶる  きらめくこの夜空に あなたの夢を ちりばめたら I love you 叶えてあげたい いつまでも輝いて  見上げたこの夜空に 星屑をほら ちりばめたら I love you 守ってあげたい いつまでも そばにいる  きらめくこの夜空に 流れる星が 出逢ったなら I love you 聞こえてくるのさ いつまでも輝いて
朝日にゆるされ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮落ちる太陽と 延びる影と 秋色の景色と あと何度同じ 夕暮れ知る いつ逢える事だろう  眠れない夜程 募ってゆく 闇は忍び足で 僕を包む  どんなに離れても 心は離れない 君の匂いはまだ 悲しみが溶けてく 胸がほどけてゆく 朝日にゆるされ  すれ違う夜も あの涙も この想い育んだ 自分の存在する 理由が はっきりと言えるから  解き放つ時間は 既に来てる 自分らしくいたい 君の前で la la la  諦めたりしない 向かい風の中で 立ち止まらないから 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ  目をこする夜程 許されたい 白々と開けてく 救いのベル  想い出のページが 少しずつ増えたよ 色あせる事なく 離れててもずっと 君の幸せ祈る その笑顔の為  諦めたりしない 柔らかな光に 今日も眠りつく 確かな事は今 君の為に生きよう 朝日にゆるされ
Song for you河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮先の見えない時代 誰もが不安浮かべ 溜め息をついて 夢をなくして  変わらないと 諦めてしまいそうな そんな時代に 君は来たんだ oh~  だけどゼロから 始めた事を 忘れたりしないよ 駄目になっても マイナスはないだろう  君の為に送る メロディは泣いている それは同情 して欲しいんじゃなく  変わらないと いけないのは自分自身さ 光さす場所は 必ずあるはず oh~  どんなに激しい 嵐の中でも 歌をうたいたいよ 飽きれるくらい 想い溢れている  lalala lala lala love song あなたに届け lalala lala lala lala lalala lala lala 僕たちは 光さす明日へ lalala lala lala lala この声を 届けよう  lalala lala lala love song あなたに届け lalala lala lala lala lalala lala lala 僕たちは 光さす明日へ lalala lala lala lala この声を 届けよう  lalala lala lala love song あなたに届け lalala lala lala lala lalala lala lala 僕たちは 光さす明日へ lalala lala lala lala この声を 届けよう
それを愛と呼ぼうか河村隆一河村隆一森雪之丞河村隆一葉山拓亮削りたての鉛筆(ペンシル) 楽譜の裏 君を描(か)いた 貝の耳に 揺れる髪 大きな瞳(め)も ちゃんと微笑んでる だけどどこかが違う かけ離れてく 心と言葉みたいに  幸せかな?なんて 訊(き)けないまま 時は流れ 君のために 何ができたのか 問いかけて 僕は溜息つく 情熱はあるんだよ 静かな日々に 埋(う)もれ見えないだけだよ  “それを愛と呼ぼうか” そんな歌詞が浮かんだ 君が胸に溢れて ピアノを弾く  “それを愛と呼ぼうか” そんな歌を作った 君が横で午睡(まどろ)む 五月の午後  ”それを愛と呼ぼうか” 迷いながら生まれる こいつが愛なのかな 答はない  “それを愛と呼ぼうか”...
色彩絶佳河村隆一河村隆一森雪之丞河村隆一葉山拓亮薄墨 惨んだ街を どこまで歩こうか このまま 二人で  夜明けは そこまで来ている 飛ぶ鳥の影が 微(かす)かに 濃くなる  哀しい瞳(め)でもいい 出逢えたことを祝おう “LOVE”より脆(もろ)い切なさは 声になる前に 涙に溶けるけど  包んであげたい 平仮名の“いとしさ”で そして世界に 色彩(いろ)を灯すよ 僕達のキスは ほら ごらん...仄(ほの)かな紅(あか)  木立を 揺らすのは風じゃない 臆病な天使が 震えて いるのさ  痛みだけで愛を 確かめるのはやめよう 迷路の様なこの道に 光が射す場所 そこが未来だから  朝陽に輝く たおやかな恋心 君の胸から 色彩(いろ)が惨むよ 浅葱(あさぎ)色の青 それとも...桜の白  包んであげたい 平仮名の“いとしさ”で そして世界に 色彩(いろ)を灯すよ 僕達のキスは ほら ごらん...仄(ほの)かな紅(あか) 浅葱(あさぎ)の青...白
朝顔河村隆一河村隆一葉山拓亮河村隆一葉山拓亮少し早く目覚めて まだ君は そう夢の中 テーブルにそっと移り 届きたての ニュースペーパーを  今日はどこへ行こうか 薄紫の空の様な あの日君と選んだ 朝顔 テラスに揺れる  まだ目覚めそうにない 「おはよう」と邪魔したくなる カーテンの隙間から シーツに延びる光の柱が  今日は青空の下で 芝生のキレイな公園で ゆっくり進む時間に 身を委ね 終えるのもいい  何度 朝を迎えても 初めて出逢ったあの頃のまま “愛してる”と照れずに 囁いた夜だけ その数だけ この胸に 深まるのは  愛と 君と 空と
根付けの鈴河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮松の林に 朧月 浮んでる あの夜の様に 絵画にある 不思議な夜 君が 残したものは 根付けの鈴  想い遥かに 独り吹く 笛の音は 心静かに 鈴の音に 心を合わせてく 羽織離せぬ夜に 独り想いの侭に  恋心は 花の様に とても傷つきやすく 届きそうで 届かなくて 人知れず咲いている  君に贈ろう 貝殻を 磨かれたコバルト色の 長い時間を この浜辺と共に この想いと共に  恋心は 花の様に 気高く散るその日まで 壊れそうで 壊れなくて 人の胸に咲いている  鈴の音に委せて 凛々と委せて 笛の音に委せて この月に映して  恋心は 花の様に とても美しいから 届きそうで 届かなくて 誰かの為に咲く  恋心は 花の様に 気高く散るその日まで 壊れそうで 壊れなくて 人の胸に咲いている
冷たい雨河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮窓を叩く 降り出した ばかりの雨 古びたワイパー 真夜中の交差点  ずっと先へ連なっていたよ 渋滞の中 進めない二人 紅茶の缶に伸ばす右手に 偶然触れた温もり...  気づかせた それは 大きすぎて  冷たい雨が 二人を残して 世界を止めてゆく 時間を包み込んでゆく 二人の距離を 確かめ合う術を探す 抜け出せない この街の中  テールランプの赤と 君の寝顔 不思議な程 この胸揺さぶる  強がりを言いたくはないから 不安を募らせて ゆくだけだろう だから二人今夜はこのまま その時を待つように  真っ白な 息は 切なく  冷たい雨が 降り止まないから 暖めてあげたいのさ 今君の心を 二人の幸せ 星空 探すけど 今夜はまだ 止まない雨が  気づいた それは 大きすぎて  冷たい雨は 今夜雪になる 寄り添い眠ろう しっかり指を絡ませて 君への想いが 溶け出し 溢れる日まで 愛を 届ける日まで
潮騒河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮小波の様に君は 寄せては返す 潮騒を聞いた 誰もいない砂浜  海岸線を描く ガス灯の明かり 遠く霞んでた  寄り添う様に 歩幅合わせ 二人の足跡は 砂に刻まれて  灯台に導かれて 別に意味など要らなくて 君と僕の夜  揺れる瞳 たなびく髪 潮騒は駆けてく 君を彩ってゆく  二人だけの 生まれたばかりの 僕らの炎は それでも確かに 震えた  振り返らない 二人誓うよ 帰り道はいらない 想い出せやしない  愛してるから そう愛しているから 僕の腕の中で 微笑んでいて  愛してるから そう愛しているから 重なり合う炎は 消せやしないよ ずっと
緑の詩河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮厚い雲から差し込んだ 光の柱が並ぶ 小高い丘の向こうに 広がる街は...  色とりどりの花が咲く 大きな木がつくる木陰 君と僕は草のベンチで 揺られていた  風がそよげば 小鳥たちは 楽しげに歌う いつまでも変わらない メロディを 僕たちは まるで幼い日に戻った様で oh~  count on you can you save the green? 手と手を今 つないでゆこう let it flow 君と二人 育ててゆける I believe 緑の日々 守ってゆこう save the green 変わらぬ詩 歌えるように  長い雨が続いても やさしい気持ちになれる 君の瞳に映った 世界の中では  星がささやく 雨上がりの丘の上でずっと 眺めていた 時の移ろいを 僕たちは まるで迷い子になったみたいで oh~  count on you can you save the green? 青い光 消さないように let it flow 願いを 今 止めないように I believe 扉はもう 開かれている save the green この世界を 止めないように  count on you can you save the green? 手と手を今 繋いでゆこう let it flow 君と二人 育ててゆける I believe 緑の日々 守ってゆこう save the green 変わらない詩 君と歌おう  can you save the green? 青い光 消さないように let it flow 願いを 今 止めないように I believe 扉はもう 開かれている save the green この世界を 止めないように
Profile河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮見慣れたはずの今宵君の横顔は にぶい灯に美しい真珠こぼす 何も言わない輪郭(プロフィール)が君の胸物語る  さぁ不器用な僕になろうか 玉手箱の中には君に 贈る言葉が溢れてるよ もう ずっとずっと 長い時間 少しずつ 溜めてきた 想い 君に贈ろう  その細い肩を包みこむくらい 準備はいつも出来ている だから君のその悲しみを 僕のカバンに全部詰め込んで 君の笑顔 探す旅へ 今夜出かけよう
恋する花びら河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮風にひらひらと舞ってる ほのかに染まる花びら 何度この道を彩り 僕らを楽しませるだろう  時に背中を押されたり 時に忘れかけの場面を そっと時間を止めるよに 僕らに見せてくれるよね  恋をした花びらが咲く季節を 何度でも手をとって歩きたい  僕らは 桜舞うこの場所で出逢ったから 変わらない歩幅で 変わらない夢見て いつまでも そう いつまでも  新しい制服は少し 大きそうに見えても すぐに成長してしまう 時はいつも駆け足で  恋をした花びらが咲きほこるよ 少しだけゆっくりと歩きたいね  僕らは 桜舞うこの場所で出逢ったから 守ってあげたい 包んであげたい 誰よりも そう 誰よりも  めぐりゆく季節だね そう未来の 街並みがたとえ冷たい色しても 変わらない二人でいよう  桜舞うこの場所で恋したから 大切な君と重ねてゆきたい 温もりを そう 温もりを  めぐりゆく季節だね 君と二人 髪を白くしてもトキメキと共に 歩きたいそういつまでも  僕らは 桜舞うこの場所で出逢ったから 変わらない歩幅で 変わらない夢見て いつまでも そう いつまでも  桜舞うこの場所で出逢ったから 守ってあげたい 包んであげたい 誰よりも そう 誰よりも
Timepieces河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮終りなき星空に抱かれた 人はそう誰しも時の旅人 澄み渡る夜空横たわる 星屑の川を君と描こう  強い風が吹く時代に 僕らの光消さない様に  抱いた夢を 瞬く星を いつも胸に浮かべ離さないで 君の夢に微笑む様な星空 探しに行こう  愛を刻み続ける様に 僕らの時計は鼓動合わせる  強い風と 軋む胸と 痛みをそっと癒してくれる君 憂鬱になるそんな時も 柔らに注ぐ木漏れ日の君  抱いた夢を 瞬く星を いつも胸に浮かべ諦めないで 君が灯す小さな星を ずっと見つめていたい  僕は時空を超えて 銀河の果て駆け巡る 逸れたって君を 見つけてあげる  抱いた夢を 瞬く星を いつも胸に浮かべ離さないで 君の夢に微笑む様な 星空浮かべよう  星が刻む時計の音に 僕らの明日がほら動き始める 君と灯した夜空の星は ずっと寄添うように 寄添うように
J.E.1960河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい スパークルブルーの風かき鳴らして 心が動いた今君を知って  迷っているふりして 本当は解っている きっかけ探す踏み出せないだけ 心の欠片探す 足りないそのパーツを 眠れる獅子を気取っているだけ  枯れたリズムに乗せて 琥珀色の音色で 心の殻が今壊れてゆく きっと変わりなどない 色褪せない 60's Gr 思い描いていた この鳴りを  その音に引き込まれる その響きが 宿っていくから痛いくらい 初めての深さに僕は落ちてゆく 後戻りはしない今君を知って  求めて行ったそこは モノクロ艶やかなSteinway 心の闇に冷たく響いた 子供の自分を捨て 無理して自由求め 心を閉じていた 静かすぎた  でも信じる事さえ 走り続ける事さえ 諦めそうになる日々もあった その倍音に溶けてく 自分の声で歌う 背伸びなんてしない 君がいれば  その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい スパークルブルーの風かき鳴らして 心が動いた今君を知って  その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい 厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水を この心に  その音に魅せられてく 震えている 胸に響いてる痛いくらい 厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水をこの心に  厚い雲間から光射す様に 太陽が汲むよ水をこの心に
Landscape河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所に 捜していたのは君で  瞳を開いて初めて見た 景色は真白なキャンバス 一途な思いで筆を持った 幾つもの色を胸にひめ  乾いた世界写す術を描いても いつの日かきっと掠れてしまう  無理してはしゃいで見せなくてもいい 遠い夏に見つけた花で 君の言葉で彩って  星を誘うオレンジの空を 寂しがってたあの日の僕は 沈んでくこの場所で まだ君を捜せないまま  部屋を飾っていく絵が増えてゆけば 誰の夜もいいことばかりじゃない… 肌を切る風も心に刻んで 遠い冬に失くした恋も 流す涙もあったよね  両手広げて蒼い空を 掴むことさえ叶わぬ僕を 暖めてくれたのは 紛れもない君の微笑み  幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう  星を誘うオレンジの空を 手と手を重ね迎えてみたい 通い慣れたこの道も きっと縮められる今は  両手広げて蒼い空を 掴もうとしたあの日の僕が 見渡せるこの場所で 捜していたのは君で  幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 胸の中に描いていこう  幾千の夢でも 幾千の出逢いでも その色が尽きるまで 君と共に描いていこう
SAVE ME上戸彩上戸彩葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮青空へ飛び立てる その羽に憧れて 窓の向こう側 自由な鳥に そっと夢を重ねてた  あれから幾つも見た 夢を歩いてる途中で 素顔に乗せる 色んな表情 一つ 一つ 増えていた  笑う仮面の奥では 泣きそうになる瞬間が襲っても いつでも あなたが支えていること それだけできっと 明日を生きられる  風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても きっと救って  愛して愛されていく それは束縛じゃなくて もっと素直に もっとやさしくなれる 心の拠り所  いくつもの分かれ道を 選ぶ時はいつでも怖くて それでも あなたが見守ってること それだけでこの足を踏み出せる  深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして  どんな仮面をつけても 弱い心は知られたくなくて それでも泣き顔見せたら 守って これからもきっと 一人じゃ生きられない  風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても  深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして
瞳の中のモラル谷村奈南谷村奈南葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮どうして肝心な瞬間に 本心守るように 臆病なほど 取り繕うの 用意してたような着飾った言葉も態度も 一皮むけばガラスのようです  邪魔しているプライドで 身動きさえとれずに 救いを求めたあなたも その視線 ごまかしてる そんなタテマエ  瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りな夢?  あなたがもしも 天使でもそれ以外のものでも 構わないって 自信あるのにね  よく見る映画みたく きれいにまとまらない それが悲しい現実でも 会いたくて 眠れなくて 繰り返して  瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから こんなにも欲しいのは あなたのホンネ  きっと明日も 会いたくて 眠れなくて 繰り返して もう変わらない  瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りなの?  瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから いつだって欲しいのは あなたのすべて
Again谷村奈南谷村奈南葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮いつもの街並 歩くとき 無意識に 癖になっている さよならのあの日 人ごみへと 消えた背中を捜す  やさしい風を運んだ人よ 同じ空の下で きっと知らない場所を歩いて きっと知らない夢を見てるの  恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は遠い季節を 焦がれ続ける  矛盾だらけの日々 流されて 時々 本音も隠れそうで さよならをあの日 受け止めたのは 嘘つきな心  悲しい風を運んだ人よ もし偶然の中 すれ違っても 今も変わらず元気ですと また嘘をつくよ  もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺に たどり着けずに  新しい風を選んだ人よ まだ残る夢でも もし願いが叶わなくても 巡り逢えて 幸せだった  恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は どんな季節も  もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺を 捜し続けて
約束高橋瞳高橋瞳Hitomi Takahashi・Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮窓から覗いた朝は いつもと変わらず 今日も支えてくれるのは 私の宝物  形もない 誰も触れない 失くしたくない 大切な 想いを結ぶ  忘れてないよ その笑顔と あの日の約束 胸の中で いつだって 響いてる 眠るように消えてかないで 思い出の破片(かけら) 砕けたって 此処にいて ずっとずっと  夕暮れ背にしたふたり どこまでも歩いて 伸びてく影は今でも 瞳に焼きついて  少しずつ古くなってた靴が 時間(とき)の流れを 刻み込んでる  「守れるよ」なんて 照れくさそうに 交わした言葉は 嘘じゃないって それだけで 嬉しくて 過ぎる季節 ひとり歩き どこか寂しくて それでもきっと あの誓いは 生きてる  また いつか 会える日まで そう ひかり かがやいて  忘れてないよ その笑顔と あの日の約束 胸の中で いつだって 響いてる 眠るように消えてかないで 思い出の破片(かけら) 砕けたって 此処にいて ずっとずっと  こうして今 巡る日々が 大人へ近づいて その途中で 膝抱えて 俯いても 明日の空を 見上げるように 救ってくれるのは 唯1つの 代わりのない 約束  また いつか 会える日まで そう ひかり かがやいて あの瞬間(とき)のままの言葉 君だけに 届けたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TRAP八反安未果八反安未果葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮腫らした瞳で目覚めた朝焼け のどの渇き潤す それは冷たい一口の水 それとも太陽  昨日までの雨はウソの世界 あの涙は夢模様 波に散った 恋心よ それは幻  遠い 永遠みてた 二人は帰らないまま  Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い  下がる気配まだ見せない微熱 それでも容赦ないのは こなすべきlife 蹴り倒したい 目の前の壁  嫌でもいつか忘れられてく 曖昧な記憶なら この痛みも すぐに消して 跡形もなく  果てない 道に置かれた その致命傷の罠  Everyday I spend the time なんて唐突な ただ通りすがりのsadness I don’t wanna waste the time 何食わぬ顔で 次の獲物ねらう  まわる日常の夢 入れ替わる情熱 瞳を閉じたまま 過ぎゆく時を待てば 楽になれるの  そんな罠1つ外せなくて それでも枯れたりはしない 愛の正解なんて 語っていくには まだ早い蕾  Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い
Another Daysw-inds.w-inds.Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮いつでも当たり前だった やがて来る 夏を目指して どこへ行ったり 何を見たりと 色んな計画が好きな 君が 笑ってたね  夕暮れが滲んでく道 こぼれそうな 涙を押さえて 失いたくない そんな気持ちに 初めて気づいた夜を そっと 思いだしてる  些細なすれ違いも いつもはすぐ解決できた だけどきっと 今日も明日も 輝くあの日々は 戻らない  果てしないこの道を二人で 行き着く場所は決まっていなくても ただ声を聞くだけで 側にいるだけで 歩いていけると信じてた  夢を散りばめた未来図は 君と見上げてた空へと消えて これからは 別々の地平線から 毎日を迎えていくよ  確かに近付いていると 感じてた 永遠は遠く 君と残した その足跡も いつかは薄れて 忘れられていくのかな  時は待ってくれず だけど今は想っていたい 二人 過ごしてきた意味を 必ず未来に 残せるように  重ね合った想い出のかけら 眩しくて 優しそうで 切なくて まだ伝え足りなくて 届けていない 気持ちにやっと気付いたけど  戻らない愛を置き去りにして 繰り返していく夜明けの向こうで あの時に 君が待っていた季節が もう始まろうとしてるよ  些細なすれ違いも いつもはすぐ解決できた だけどきっと 今日も明日も 輝くあの日々は 戻らない  果てしないこの道を二人で 行き着く場所は決まっていなくても ただ声を聞くだけで 側にいるだけで 歩いていけると信じてた  夢を散りばめた未来図は 君と見上げてた空へと消えて これからは 別々の地平線から 毎日を迎えていくよ
バニラのコート河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮その髪は 風と遊ぶ そう僕の頬を くすぐる様に だけど その瞳は まだ遠く 僕は映らない いつでも いつまでも  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  その澄んだ白い肌は まだ僕の罪を許さないよ 寒いこんな夜は まだ傍で温めて欲しい いつでも いつまでも  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を抱きしめたくて 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  移り気に見える 君だけど 独り占め出来ずに バニラのコートに 包まれた 気まぐれな天使  恋をして 切なくて 君の笑顔を見失って 逢いたくて 逢いたくて 君に逢えなくなって  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって
はね河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮いつでも君のカラーで いつでも君の匂いで 誰かのせいにしないで つらぬく勇気で いつでも君の視線で いつでも君のペースで 心に不安はあるけど 壊し続けてゆこう  果てしなき夢を見よう 遥かな時間を飛びまわれるように どこまでもどこまでも 眩し過ぎる未来へ  いつでも君のフェイスで いつでも君の熱で 誰かに笑われてもいい 道なき道をゆこう  果てしなき夢を見よう 遥かな時間を飛びまわれるように 休めてるそのはねで 羽ばたこう未来へ この世界の終わりに 背中を丸めてうつむいていても 何も今変わらない 眩し過ぎる未来へ  果てしなき夢を見よう 無限の宇宙を飛びまわれるように 君となら描けるよ 眩し過ぎる未来へ この世界の終わりに 見つけたぬくもり痛みがあるから どこまでもどこまでも 誰よりも遠くへ  大好きな君がいるから いつでもいつでも 張り詰めていたい 僕らしくあるために 見守って欲しい この世界の終わりに 夢など無いよと誰かが言っても 羽ばたきはゆるめない 眩し過ぎる未来へ
チョコレートハート河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮臆病だね君は腕の中 照れ笑いしてごまかすんだ その胸の内を話してくれないか 二人きりで夜を越えよう  テディベアーのキーホルダー握り締めてる 君は少女じゃないけれども  チョコレートのマイハート とろけそうなこの想いだよ その心を開いて 僕の胸にゆだねて 解けない魔法を かけられたある日の午後 過去も今も未来も 抱きしめたいすべて  うわの空で僕と逢う日々も じらす様なその仕草も 計算じゃないと分かってる だけど全部ダメになりそうだよ  想い出ばかりを抱きしめてる そんなとこさえ 今なら受け止められるけれども  チョコレートのマイハート 甘すぎる想いばかりじゃ 大人の恋にとっても 辿り着けないだろう 解けない魔法を かけられた道化師だね 今すぐに飛び込んで来てくれないと 僕は…  チョコレートのマイハート 甘すぎるだけじゃダメさ 少しくらい痛くても 君のすべてが欲しい 訳ありでもいい たぶん分かってるつもりさ 目隠しでダイブして まかせて欲しい  気まぐれなLadyの 振りしてる君がいるよ じらし過ぎると僕も トーンダウンしちゃうよ チョコレートのマイハート とろけそうなこの想いだよ 過去も今も未来も 抱きしめたい 全部 全部 全部
CHANGES河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮夜明けの遅い朝に しびれてる訳じゃない オレンジがうすいブルーと 溶け合うまで  ざわめくだけの街に ため息をつくなら 何もかも誰かに言われて 流されるだけ  争って傷つけ合う 人の心は 歴史なぞるだけで だけど愛し合う事も キレイ事じゃない 出来ると思うよ 堂々巡りの末に  キミの夢が今 何かを変えるから 諦めちゃう事は いつでも出来るさ 地平の彼方まで 光を届けよう そうキミに逢えたから 甦るエモーション  欲望のスピードメーター 振りきって見せてよ 自分の手足を喰らう 鬼に成り下って  生まれる場所まで人は 選べないから 異論となえるべきで 生きて行く場所を変えても ツケは どこかで帰ってくる よね だから  キミの夢が今 何かを変えるから そ知らぬ顔してもクールじゃないから 地平の彼方まで この声届けよう そうキミに逢えたから クリアになれたよ  キミの夢が今 何かを変えるから 諦めちゃう事は いつでも出来るさ 地平の彼方まで 光を届けよう そうキミに逢えたから 描こうストーリー
スクランブルマーチ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮よそいきな服着てさ 派手なまつ毛とルージュ 見知らぬ男の腕つかんで 彼と別れたばかり ちょっと傷心中で そんな相談最近受けたっけ  元気すぎる事は良くって ウソのみえみえは困って 少しだけ期待したり してたのに  スクランブルしてるみたい 君の心は 何を信じているのやら 理想なんて無いんでしょうね 空回りし続けてる 僕の歯車 その日暮らしって わけにいかない いたいけな 少女の 振りしてさ 割とタフだね  もっとお勉強しなさい あっさり騙されてる ただ年を取るなんて 虚しい  手玉に取るつもりなら 最後までうまくのせて 好きになっちゃ 遅すぎて どうしようもない  スクランブルしてるみたい 人間関係が 他の誰かとキスしても グッと来ないでくれるなら 空回りし続けてる 糸の切れた凧 何処に落ちたって 無事じゃ済まない 常識も 体裁も 羞恥心 さえも持てない  スクランブルしてるみたい 君の心は つれない素振りもかなり良くて 関係解消できない 空回りし続けてる 好きと言われて その場しのぎって わけにいかない いたいけな 少女の 振りしてさ 割とエグイね
河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮すさむ 心に 触れてくる あなたがいる ゆらり ゆらゆら 揺れてる この街で 誰が 孤独についえて 帰らぬでも 人は 表情一つ変えないだろう  傷跡に口づけして 勇み足の俺をさとすよ いい女を 演じている様に  縮む 勇気の夜ほど 熱くなって くさび 打ち込む 暴発させぬ様に 人を 信じ抜く力に 欠けてるから どうか 卑怯を 許して 消えてくれ  傷跡がくすぶる夜 それでも温もりが欲しい夜 いい女を 演じてくれるかい たった一度だけでいい 安らかな夢教えて欲しい いい男を演じてみるから  傷跡に口づけして 自信過剰の俺 なだめる様に いい女を 演じてるつもりかい たった一度だけでいい あの頃を取り戻せたなら いい男を演じられるから  傷跡に口づけして 自信喪失の素顔知って 愛想をつかして 何処にでも行くがいい 傷跡に口づけして 歪んだ夢迷路の中で いい女を演じてゆくのかい  たった一度だけでいい 明日の事など忘れる程の姿で 俺を抱いてくれるかい 傷口に口づけして 無くした想い取り戻せたなら あなたに この命を預けよう
覚醒河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮奇形なうねりが 招かれる様に 月夜に影おとす まるで 飛び散る火の光 荒れ狂う中 痴人は夢見る  誰よりも汚れた絵空事 想像の翼は闇に舞う この星が尽きるまで  脅威を感じる程長い手で 私欲をむさぼる まるで 雲まで突き刺さる バベルの塔を もう一度夢見て  誰よりも高きを求め様と 誰よりも 裁きを急ぐ様に 太陽が尽きるまで  嘘つきな時代に 悪い夢を見た夜は 喉の渇きがおさまらないから この胸に刺さった 痛みが消えぬ内に 欲の皮着た偽善者を暴けば  嘘つきな時代に 悪い夢を見た夜は ゲームの様に どこかリアルじゃない この瞳疑う 大国の下部なら 戦闘という 殺戳が許される  偽造まがいの歴史に 生まれちゃってる僕がいて そうわがままに 自分らしくって思うけど 愛すべき人さえ 守り切れない世界なら 覚醒して 指導者達を 蹴散らせ  両の瞳に映る 信じられる物だけを 強く抱きしめ 走ってゆくだけ
Through the Season観月ありさ観月ありさ海老根祐子葉山拓亮葉山拓亮まぶしい飛沫(しぶき)を 胸に浴びたら 光る鼓動が時を刻む 指のすき間をぬくもりでうめた 二度と答えに迷わない  素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる  あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う  水平線に帰る魚たち 肩で短い髪が騒ぐ あやしい雲が遠くに見える そんな夜も強くなれる  何もいらないけど 与えられるものが欲しい 愛されているだけじゃ足りなくて もっと心を見せたい  あなたを信じてた 海より深い場所で 太陽の激しさも 誰にも変えられない あなたが見つめてる 季節の輝きは 私をのせて 永遠をまわる  素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる  あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う
朝陽のあたる橋観月ありさ観月ありさ森浩美T2YA葉山拓亮少し遠回りしたけれど しあわせのドアふたり辿り着いた こんなに広い世界の中で 大切なものやっと気づいたね  会えない夜に傷ついて 疑って泣いた昨日にさよなら 永遠を誓うから  すべて抱きしめて もう迷わずに 惜しみなく愛を注ぎこんで 未来へ歩き出す どんな悲しみも向き合ってく 勇気があればきっとうまくゆける いま私は あなたと生きている  暖かい季節を待つように 心の奥で夢は育っていた あなたのその瞳のまんなか 微笑む私いつも映ってる  朝陽の街の片隅 次の瞬間へ飛び立つ鳥たち 今日のふたりの姿  もしも疲れたら つまずいたら 倍もその何倍も愛して いつでも守りたい 許しあうことも支えあうこと ただ馴れ合うことじゃないんだね 見上げた空 日差しは降りつづく  たとえ遠くにいようと ゆびさきくちびる重ねるときでも 変わらずに信じたい  すべて抱きしめて もう迷わずに 惜しみなく愛を注ぎこんで 未来へ歩き出す どんな悲しみも向き合ってく 勇気があればきっとうまくゆける いま私は あなたと生きている
Missing you河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮春は気まぐれな風に乗せ 別れと出逢いを連れて来る まだ少し寒い朝もやに 手を振る君が ゆれていた  新しい生活の中では 大事な仲間でさえも 自然と逢えなくなるから 淋しいね  それは初めて感じた微熱 こんなに誰かを想い あきれるほど好きになるなんて もう少しだけ早くfeeling you 想いは打ち明けられぬまま でも君の前自分らしく 振る舞えないでいたと思う  遠い距離は飛び越えられて 想い合う事は難しい 君は僕より淋しがりやで それでも電話できなくて  一通の招待状が今 僕の部屋に届いたよ 突然で困惑して 祝福できない  それは初めて 恐れた光 一番大事な人が 誰かの腕 包まれるその日を 悪いウソだと 言ってMissing you こんなに胸はねじれるから ありったけの涙流して それでもかなわない Luv for you  それはinperfect love 切なくone way love 深く奪われていても 胸の奥に隠した想いを 今悲しみの鐘はWedding bell 真白なドレスに包まれた 君の瞳を見られないよ 涙がウソをあばくから  でも君の為 精一杯の 笑顔で答えようと誓う
Still BlowingSPEEDSPEED葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮素肌で感じる季節は移ろい 模様替えする木々のグラデーション 新しいペースと関係にも 馴染んで だけど捜してもきっとあなたの姿が見えない この場所は 緑のない風景画のよう  これ以上の想いは もうないと言い聞かせて それでもいつかは 違う愛をみつけるの  someday, someone has known us, then go through the day & night 心には風が吹いて and now, no one know you & me, then go through the day & night 今はまだ あなたを忘れられない  失ったあとにいつも知るのは それを失いたくないこと “当たり前”という気持ちの隙で弱くなること 泣きたいわけじゃなく 隣りが少しだけ ただ少し その広さに慣れてないだけ  二人 秘密の in island 早い夜明けの kiss with love 切なさを残して 思い出の箱しまって  someday, someone has known us, then go through the day & night ぬくもりを消せずにいる and now, no one know you & me, then go through the day & night 胸の中 風の音は止まない  これ以上の想いは もうないと言い聞かせて それでもいつかは 違う愛をみつけるの  someday, someone has known us, then go through the day & night 心には風が吹いて and now, no one know you & me, then go through the day & night 今はまだ あなたを忘れられない  someday, someone has known us, then go through the day & night ぬくもりを消せずにいる and now, no one know you & me, then go through the day & night 胸の中 風の音は止まない
more close,more feelhirohiro島袋寛子葉山拓亮葉山拓亮いつも通りの毎日は それなりに居心地よくて だけど今あなたの存在が 心を揺らすの 自由を遊んだあとには 決まって 胸 しめつける 会いたい気持ちだけが 私の全部さらうから  二人の距離を縮めたいけど いつも足踏みで わずかしかない想い出が 切なさ深くしているよ  あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you  何をしても考えてる 偶然でも会えること いつだってあなたの姿を 探してしまうよ そんなふうに過ごす時間は 切ない でも愛しくて 会いたい気持ちだけが 私に笑顔 くれるから  夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい…  生まれたての小さな恋は すべてをキラキラにしてゆくの この先壊れてしまわないように 叶えられるように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you  夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい…  あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you
Only For You今井絵理子今井絵理子葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮初めて会った頃に 触れた 風の匂い まだ覚えてる 騒がしい人波を あの日 すりぬけるように 抜け出した  何もないような道のりを あてもなく ただ歩き続け 静寂が二人を包んで 寄り添う未来 確かめて  あれから たくさんの夢を見て 分かち合える安らぎ 覚えて 一緒にいられる時間が ずっと 続くものと思ってた  いつでも 心から向き合って あなただけに 笑って 泣いた 胸を巡る想い出も 今は まるで遠い日々のよう  沈む月が太陽を誘い 長い夜は 終わりを告げて 何事もないように 今日も 人の波は 動いてる  あの頃に あなたと見つけた 途端に咲いていた花は 今も 胸を張ってるみたいに つよく 生きてるのかな  幸せが 怖くなった瞬間が 少し贅沢に思えるほど 今 手に入れた自由のほうが きっと 寂しいはずだね  それでも 二人で過ごしたこと 決して 後悔はしていないよ 愛しさを 教えてくれた人 ずっと 大切にしたいから  並んで歩くのが好きだった 悩みを聞いてて 嬉しかった どんな言い争いがあっても いつも 絆 信じてた  いつでも 心から向き合って あなただけに 笑って 泣いた 胸を巡る想い出も 今は まるで遠い日々のよう
Our Relation今井絵理子今井絵理子葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮ありふれた日々の出来事に 目を向ければ まだまだ興味が 尽きることはない でも知らず知らずの間に 視野狭めて 白も黒もカテゴライズされていたかもね  息をきらし 走れるのは 永遠に続くものじゃないから 過去でもなく 未来でもない 現在(いま)という瞬間(とき)を 駆け抜けて  We got to the place for this time 誰も邪魔できないような Don't let me go to the past time 輝く居場所 捜したい 願いは現実に 変える努力 怠らずに 信じあえるあなたと 叶えたならevolution  いつだってその夢を守れる 人ばかりじゃない それでもその愛を頼りにして生きるから 傷ついて進めない日々が訪れたとしても きっと一人じゃない 真実のrelation  穏やかな気持ちや 何かを求める衝動 誰かに諦めて また期待して すべては波のように 満ちたり引いたりで 同じ形見せずに 変化し続ける  いつから笑顔に隠れて 自分を守ることを覚えたの どんな瞬間も 必ず過ぎて その先は決まってないから  We got to the place for this time 胸に描く明日の景色 Don't let me go to the past time もっと近くで感じたい 光に届く道 今はまだその途中でも 愛を失わずに 進めたならevolution  突然の悲しみを運ぶ風が吹き荒れても 心を繋いでるその絆 確かめて 迷いも喜びも委ねられるあなたとなら きっと辿り着ける 永遠のrelation  We got to the place for this time 誰も邪魔できないような Don't let me go to the past time 輝く居場所 捜したい 願いは現実に 変える努力 怠らずに 信じあえるあなたと 叶えたならevolution  いつだってその夢を守れる 人ばかりじゃない それでもその愛を頼りにして生きるから 傷ついて進めない日々が訪れたとしても きっと一人じゃない 真実のrelation
free soul今井絵理子今井絵理子葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮音もなく流れていく 星に願いかけてた 若く 小さな 想い出の跡 相変わらず賑やかな 人の波に紛れて ふとした瞬間に 思いだすよ  見違えるように 少しでも理想の 自分に近付くように 駆け抜けた  somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul  四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね  幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ  毎日が新しくて 着飾るのも嫌いじゃない 何か不満があるわけじゃないけど どこかで追いかけていた 懐かしい安らぎを 与えてくれる場所が欲しかった  傷つくことをおそれて 流されることに慣れて 過ごした時間を 今見つめ直して  somebody like me will lead me to the other side, where is inside of my memories somebody like you will save me from the sweet pain I can't resist, I wanna make it free soul  行き場を探している気持ちの direction 決して間違わないように 誰かに支えられてること いつも感じていたい  心の片隅に存在する free soul これからも忘れないなら 捜し続けていた 本当の 優しさの意味を知るよ  四六時中 乱れ飛んでる information 必要なもの見極めて 気付かない間に生き方が 上手くなっていたね 幼い頃持ってた汚れなき free soul 今も覚えているのなら もう一度取り戻すために きっと生まれ変われるよ
Moon Clockw-inds.w-inds.Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮駆け足で変わりゆく時代の波は 速すぎて戸惑いを隠せない 誰もが約束された明日を探して 大切な何かを忘れてたね  この地球(ほし)で 限られた出逢いから 重なった偶然越えて 君が今ここにいる それだけで 明日へと飛び出せるよ  月明かりが教えた 君と巡り逢う瞬間(とき) 求め合う引力にすべてを賭けて 輝く夜はいつも 二人の時間止めて 静寂がこの愛を見守るよ  目の前にある扉 開けられなくて 真実も見失いそうな時 何度も勇気をくれた 君のために いつの日かきっと夢を贈るよ  一つずつ消えてゆく街頭(まちあかり) 彷徨った風は交わり 結ばれた絆は永遠に 寄り添って光りだす  月の鼓動が刻む 君と見る物語 終わらない道のりに二人をのせて 動きだした星座は 夜の終わりを告げて 新しい世界へと導くよ  月明かりが教えた 君と巡り逢う瞬間(とき) 求め合う引力にすべてを賭けて 輝く夜はいつも 二人の時間止めて 静寂がこの愛を見守るよ  月の鼓動が刻む 君と見る物語 終わらない道のりに二人をのせて 動きだした星座は 夜の終わりを告げて 新しい世界へと導くよ
Key of Life八反安未果八反安未果Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮たまの休日は 外にでかけて あてもなく ただ歩いて 何からも追われず 安らぐ時間(とき)は こんなにも居心地がいいね  きっと見た目より強くはないから 本当は誰かに頼りたくて 造られたイメージを演じるより 偽らない素顔見せたい  見つけ出した brand-new day わかり始めた1つのmy style 誰にも邪魔できない 崩したくはないから 自分の手で決めるペース これからも乱さないで こんな日々を守っていける  必要なのはeasy time, more kiss for love, It's key of life 今日できることだって 明日はわからないけど そんなに急がないで はるか遠い未来より 現在(いま)を胸に刻みたい  空の青色は 気持ち次第で いつも見え方 違うね 幸せになったり 悲しみだったり 今は自由の色に見える  無意味に思える過ごし方だって 大切な生活の一部で きっと失くしちゃいけないものだから 乾いていた気持ち満たして  より充実した one day いつも迎えたい like this morning この先も忘れずに 続けていきたいから 心のゆとりあるスペース 時々は整理して こんな日々を描いていける 必要なのは easy time, more kiss for love, It's key of life 少しも大袈裟じゃない 当たり前のことだけど やりたいもの探して いつか愛に巡りあって ありのまま 生きていたい  きっと見た目より強くはないから 本当は誰かに頼りたくて 造られたイメージを演じるより 偽らない素顔見せたい  見つけ出した brand-new day わかり始めた1つのmy style 誰にも邪魔できない 崩したくはないから 自分の手で決めるペース これからも乱さないで こんな日々を守っていける  必要なのはeasy time, more kiss for love, It's key of life 今日できることだって 明日はわからないけど そんなに急がないで はるか遠い未来より 現在(いま)を胸に刻みたい
Destiny八反安未果八反安未果Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮人はいつでも 悲しみこえて 果てしない道 歩いて行く その途中で 傷を癒せる 誰かを 探しているね みんな同じで 特別じゃない 人知れず 泣いた夜もあった だけど探して 遠回りして やっとあなたへと 辿り着いた Feel destiny Feel destiny もう一人じゃないから 迷わなくてもいいから Feel destiny with sweet kisses 愛のために生きられる そう言い切れる程 強くなれる 偶然に導かれたこの想いを 願いこめて 未来の二人へ…  人は誰でも 幸せの瞬間(とき) 孤独を 怖がるから 覚えた安らぎ 守れるように 互いのすべて 理解(わか)ろうとする 間違いもした 想い出さえも その優しさで 救ってくれた あなたの中で これから先も きっと私は 生きて行くんだね Feel destiny Feel destiny 巡り逢えた喜びを 永遠の輪にのせたら Feel destiny with sweet kisses 廻り出したぬくもりが 体中で広がっていくよ きっと無償だって言えるこの想いを 世界でただ一人のあなたへ…  Feel destiny Feel destiny もう一人じゃないから 迷わなくてもいいから Feel destiny with sweet kisses 愛のために生きられる そう言い切れる程 強くなれる 偶然に導かれたこの想いを 願いこめて 未来の二人へ…
I can be your love八反安未果八反安未果Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮慌ただしく今日も終わるよ 1日を締めくくる時は おやすみって聞かないと 眠れない依存症 いつからなのかな?  近付けばそれだけ 弱くなるのも理解(わか)って それでも止められない想い もっと正確に伝えたいから  Let you know I miss you どうしようもなく あなたに会いたくて 波のように押し寄せてくる 不安を消せるように  Let you know I miss you 全てを包んで 今すぐ抱きしめて 何もいらない ただそこにいる それだけできっと…I can be your love  触れるだけで壊れそうになる 脆くて だけど 強い絆 どれだけ信じてもきっと 綱渡りみたいに 安定しないね  雨上がりの空を どんな気持ちで見てるの 星が彩って 風が包む そんな瞬間を共にしたいから  Let you konw I miss you これからもずっと あなたを知りたくて 計り知れない 心の奥に 居場所をつくれるように  Let you know I miss you 今 必要だって 言葉で分からせて 想いのせて 伝えられたら それだけできっと…I can be your love  Let you know I miss you どうしようもなく あなたに会いたくて 波のように押し寄せてくる 不安を消せるように  Let you know I miss you 全てを包んで 今すぐ抱きしめて 何もいらない ただそこにいる それだけできっと…I can be your love
True Face八反安未果八反安未果Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮街並みを照らした 新しい太陽が 静かに息をひそめて 夜を追い払ってく 歩き慣れた道が 当たり前の日常が いつもと変わることなく 無表情で動き出す  今日もどこかで みんな演じて 色々なドラマが起こって 何を私は演じてるの?  愛している 傷つけている 別れてもまた出逢っている 繰り返すことに慣れるのは 決して過ちじゃなかったけれど  大人になって 嘘も覚えて 素顔みせれなくなってたね 不純な気持ちじゃ生きられない 忘れかけてた夢を思いだそう  明日の約束は やがて過去へと変わり いつか思い出すことも 難しくなるのかな  涙こらえて 無理に笑って 素直さに 背を向けていたら きっと想い出にはならない  限りのある時間の中で どれだけの愛をみつけて 後悔することない未来に 近付けるのか分からないけれど  誰でもない自分のために いつでも胸を張れるように 1つしかない 素顔のままで 今日の悲しみを乗り越えていこう  愛している 傷つけている 別れてもまた出逢っている 繰り返すことに慣れるのは 決して過ちじゃなかったけれど  大人になって 嘘も覚えて 素顔見せれなくなってたね 不純な気持ちじゃ生きられない 忘れかけてた夢を思い出そう
Memories八反安未果八反安未果KentaroHiroaki Hayama葉山拓亮見上げた空に舞う 桜の花びらたち 手のひらですくったまま 目を閉じて想いだす 去年は二人だった ずっと一緒だよねって 指先をかさねあって 約束をしたのにね  Forever my memories 数えきれない笑顔と涙 分けあった 時はやさしく 傷いやすけど 想いはもっと強くなってく Forever my memories 夜明けをいつも 大切にしてくれたよね ぬくもりだけを残したままで あなたはどこで眠っているの  You'll always be the only one せめて夢のなかで も一度逢えるのなら 二度と離さないでいて  伏せた写真立ても 短くした髪型も 今はもう想い出に 強がるしかなくて きっとあなたもどこかで 他人(だれか)を愛しながら 季節も乗り越えてくと 信じているのでしょう  Forever my memories 白い吐息で サヨナラ告げた横顔を かすんで見てた あのときもっと 素直に受けとめられたのなら… Forever my memories あなたがくれた かけがえのない宝物 心からそう“ありがとう”って あの雲にのせ届けたいから  二人過ごした日々 ずっと忘れはしないよ  Forever my memories 数えきれない笑顔と涙 分けあった 時はやさしく 傷いやすけど 想いはもっと強くなってく Forever my memories 夜明けをいつも 大切にしてくれたよね ぬくもりだけを残したままで あなたはどこで眠っているの  You'll always be the only one 遠く離れてても 永遠の風のなかで 変わらずに輝いてる You'll always be the only one せめて夢のなかで も一度逢えるのなら 二度と離さないでいて
Tell me again八反安未果八反安未果Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮気がつけば些細なことでも 近すぎて甘えてたのかな 戻らない想い出は過ぎて いつもごめんねって素直に伝えられずに  何が結局 大切なものか 独りの時間が教えてくれた  Please tell me again 巡る瞬間(とき)の中で あなたの言葉1つで変わってく どんな時でも優しくなれる そんな自分が誇らしかった  Still I want your love あふれて 止まらない 涙をごまかしてくれた朝焼けは すべて包み込んでいくように 遠く離れたあなたを照らす  同じもの見ていた瞳に 知らない世界が映ってたよ そこに私はいなくて いつかさよならっで言われる予感は過ぎて  冷たい海は 何も語らず 悲しみの深さ 教えてくれた  Please tell me again 穏やかな風が まだ陽射しに慣れない素肌に触れて 出逢った時のこと思い出す 確かなぬくもりがそこにあった  Stil I want you back どんな日も二人で 本気で生きたこと 忘れないように 許されるなら もう少しだけ 遠いあなたを想っていたい  Please tell me again 巡る瞬間の中で あなたの言葉1つで変わってく どんな時でも優しくなれる そんな自分が誇らしかった  Still I want your love あふれて 止まらない 涙をごまかしてくれた朝焼けは すべて包み込んでいくように 遠く離れたあなたを照らす
identity今井絵理子今井絵理子葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮たまに納得できない瞬間 自分の気持ち曲げれず ぶつかり合うこともあるけれど 誰かに認められたいわけじゃない 守りたいのはゆずれないpride きっと分かってくれるよね  同じ瞳を持つあなたと 成熟にはまだ早すぎる 1つじゃ弱い手を取り合って 何が待っているかわからない 扉を開けるために…  唇から爪の先まですべて 恥じることのない自分を確かめて 後ろ指さされない道 辿ったこと いつでも誇りたいから  あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない 単に見過ごすだけの通過点でもない 現在を生きてることの証だから 愛を感じていたい それがIt's my“ID”  常に満足できる環境 理想と現実は遠く たやすく叶うものじゃないけれど 支えられてるその手を信じて 創りだしたい心地よいspace いつか見つけられるよね  こんなにもきれいな夜明けを 変わり続ける時代の中で ずっと二人で 同じ気持ちで 明日もまたその次の日も 迎えられるように…  終わらない夢の中へと踏み出して 時に困難な弊害がおそっても いつまでも色褪せることのない愛を あなたに届けたいから  涙も笑顔もすべて抱きしめて 数えきれない程の分岐点に立って 自分の意志で選んだ今日の日を 胸に刻んでいたい それがIt's my“ID”  いつも負けたくはない 自分の存在確かめてたい これまでの生き方裁けない すべてがIt's my“ID” 守るべきものは何? 愛すべき人は誰? 無限に広がる問いかけに 答えを出すために…  唇から爪の先まですべて 恥じることのない自分を確かめて 後ろ指さされない道 辿ったこと いつでも誇りたいから  あなたと巡り逢えたのは間違いじゃない 単に見過ごすだけの通過点でもない 現在を生きてることの証だから 愛を感じていたい それがIt's my“ID”
Is This LoveEARTHEARTH葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮愛情探してみるより 仲間と過ごしたくて 「自由」って響きが好きなのに 抵抗できないくらいの 波にさらわれたいのは きっと矛盾してるかもね Crazy for you  止まらない衝動に もっと 身体をゆだねて 苦しいほど この胸の 痛みの理由を知りたいよ  生れた 愛を育てて 信じる 力に変えて 昨日より 強く なれるのかな? 「切なさ」って言葉じゃ 伝えられないよね 抱きしめて その意味を感じたい  眠れない夜に いちばん必要なのは あなたの声 いつか話した夢を聞かせて 心の奥に問いかけてみて やっと 素直な気持ちを見つけ出したよ  流行に遅れないように アンテナいつも立てて 自分の存在 確かめて そんな生活もいいけど 独りの人は心に 居場所をつくれたら It may be so good!  誰もが通る道なのに 標識もないね もし迷ってもその先に 答えは待っているのかな?  見つめた瞳の中で 心も見透かされそうで  本当の気持ち 試されてるね    駆け引きに負けるほどの恋じゃないって 偽らない この思い伝えたい  見飽きた暗いニュースより 知りたいのはあなたの全て 今日までの思い出を教えて お互い 独りの弱さ わかりあえたら これからの 二人の夢を 話そう  生れた 愛を育てて 信じる 力に変えて 昨日より 強く なれるのかな? 「切なさ」って言葉じゃ 伝えられないよね 抱きしめて その意味を感じたい  眠れない夜に いちばん必要なのは あなたの声 いつか話した夢を聞かせて 心の奥に問いかけてみて やっと 素直な気持ちを見つけ出したよ
LOOK BACK ON THE TIMEhirohiro葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮止まらない時代を 追いかける環境で 薄れてく純真に気づかずに いつの頃からだろう 胸に引出しつくって 素直な心 しまってた  曖昧な言葉じゃ本当の気持ちは伝えられないよ 誰だって 身勝手な感情も時には必要だね  未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 終わらない道に立って これからも歩いてゆくから  I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に 憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに  I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように…  他人のこと考えて 悩みごと分け合って 小さな嘘も許しあえる こうして大人への 階段を駆け登って 孤独から 逃げ込んでいた  諦めは何も創れずに ためらいは前に進めない 堅い殻破って傷つく事 いつでも恐れないで  壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから  I'll look back on the time again 探し出してみようよ We'll look back on the time again 駆け抜けた あの日々 流した涙 こぼれた笑顔だって きっと現実を彩るよ  I'll look back on the time again それぞれの想い出に We'll look back on the time again もう一度問いかけて 切なさ胸に 勇気はこの手の中 今日の日を生きてゆこう  未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから  I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに  I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように…
TreasureGOLD LYLIChiroGOLD LYLIChiro葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮風がもう冷たいね 陽射しが穏やかだね あなたと過ごす季節が また一つ増えてゆく 幼かった恋心 それは経験と共に 愛することの意味を 覚えていったよね  会えない時間に負けないで たとえ壁が高くても 二人は乗り越えてきたから 優しさ忘れず これからも 胸に想い出を刻めるように…  Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね  Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね  数々の情景に 二つの足跡見える やがて辿り着いたのは 揺るぎない心だった  一途な情熱絶やさずに 過ちも許しあえる そんな気持ちでいられるのは 全てを信じて 見守ってくれる 誰でもないあなただから…  Treasure in my life 夢を見させて ずっと醒めることのないように もしも二人だけの地図 描けたら 遠い未来を歩けるよ  Treasure in my life きっと初めて こんな大切にしたい想い 誰も触れない二つの絆は ずっと結ばれているよね  Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね  Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね
NEXT TO YOU八反安未果八反安未果松井五郎葉山拓亮葉山拓亮最後のことば聴いた海は まだ青く滲んでる 約束の指輪を 投げた白い波みんなさらってゆく  あなたが別の誰かを選んだ さみしさに気づかなかった あんなに寄り添ってた二人 それでも 離れてゆくしかないなら  心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで  いつか行った店の名前も あの頃とはもう違う あなたのこと訊かれ 戸惑うためいきそのうち忘れるかな  誰だって時が経てば変わるよ きっとそれは責められない だけどほんとに好きだった気持ちを 嘘にだけはしたくないから  心のそばにいて 抱きしめているよりもつよく 愛を感じたい さよならだけじゃまだ 消えないときめきがあることに気づいてる 想い出はずっと 二人だけのものにして いつもあたたかく  心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで
CHECK MY SIGN八反安未果八反安未果葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮This time we're loving 心開いて 明日へとびだそうよ Change your life いつか二人で愛し合えたら そんな日がくるまでに Keep your mind  生まれ変わる花びらが 髪に舞いおちた瞬間 春風に誘われるように 恋は訪れていた  仲間といるよりあなたの“会いたい”という一言だけで 不安になる会えない日も きっといい夢見れるよ  いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも  This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind  穏やかな晴れた日には ざわめいた街を抜けだして 一緒に過ごせたらいいね 海が見える公園で  街路樹に見え隠れする 光り輝いた木洩れ日は 優しさも 愛しささえも 全て包み込むように  遥か遠くに浮かんだ まぶしい明日が 消えてしまわないように 守れるように 二人でずっと歩いて行けるように  This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind  いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも  This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind  This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind
IN YOUR EYES知念里奈知念里奈阿久津健太郎葉山拓亮葉山拓亮帰り道 急に降り出した 雨をよけて 走った二人 人混み はぐれないように 握った右手が 愛しすぎて  失恋に立ち止まってた心 連れ出してくれた 君の一途な瞳 あきらめていた「永遠」が映る  Love in your eyes 季節が過ぎ去っても 消えない熱い想い 伝えて ひとりで泣いてあの日に もう怯えずに歩き出せる ドアのむこう きらめく虹のかけ橋を 渡ろう  頼ってばかりだね いつも 誰にも見せない やさしさくれる 楽しさも寂しさも ぜんぶ 分かって欲しいのは 一人だけ  どんな悲哀も強さに 変えてゆく愛を信じて 二人さえぎるすべて 守る楯になってゆきたい  Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて  きっと確かなものや 答えなんてないけど いつも真実だけは この胸にある そう信じていたい  Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて 
What's going onAN-JAN-J土屋七月葉山拓亮葉山拓亮「誰もが、愛して、愛され、そして、生きていくんだね」 そんなこと 話した あの夏の日 砂で地図を描いては 寄せる波に崩されてた もういちど 描いた ふたりの未来 もしも 君が迷ってたら 君の都合のいいとき 立ち止まって 振り返って 思い出して…  What's going on 風のように 季節が通りすぎても 想いでは 波のように きっと 忘れないでいて What's going on 君がくれた ふたりの愛の歌 人ごみに埋もれても 今も響いてるから いつまでも 変わらない夢 この胸に抱きしめていくんだ  きのう あの場所でみかけた 少し大人になってた どうして?見つめて 手も振れなくて いつも君に会いたかった 同じ笑顔見せたかった ごねんね 今 まだ 見せられなくて もしも 道を間違えたら 急ぎすぎていたなら 遠くから 君がきっと 叱ってくれて…  What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ…  What's going on あの夏の夢 失くしていないよ うつろう日々 追いつけた時 君に見せるから What's going of 僕らが知っている ひとつの真実 守るべき約束を ずっと 忘れないように 光の射す 青い空 探しながら歩いていくんだ… 
Eternal Message観月ありさ観月ありさ海老根祐子葉山拓亮葉山拓亮空のすき間に 朝陽が差し込む 東の窓を 開け放てば 風が迷いをほどいて昨日の強がりを消した  忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに  伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて  星は急いで 空を駆けていく あなたのために 何ができる? ひとり過ごした時間が やさしい気持ちを届けた  寂しいときは きっと自分を信じてないから 感じる温もりだけが ずっと変わらずにあるよ  伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて…  忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに  伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて  伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて…
Be yourself知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮夕映えにゆっくりと染まる空 向こう岸電車が走ってく この頃ゲンキなかったみたい 君と街を抜け出したかった  少し遠回り だけど ユメは消えないんだから その胸の奥まで 太陽のチカラを吸い込んで  抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう  夕立が突然通り過ぎて グラウンドは水浸しになった 君は小石を投げて微笑った きっともう大丈夫だよね  言い訳ばかりが あの街で巧くなったけれど 自分の気持ちには やっぱりウソはつけないんだね  ときめいて信じあった 君のままでいてよ 季節は変わっても ふたりは何にも変わらないから 生きてゆく 虹のかかった彼方へ 一緒に行きたいから 飛ばなくてもいいよ このまま日差しを受けて この空と歩こう  静かに目を閉じて くちびる重ねあって 永遠は見えなくても こんなにも愛なら近くにある  抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう 
Lost Word知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮ダラダラとグタグタと街に集まってもね 今日も明日も変われない 話しても語らない真実(ホント)のことなんて 誰も言わない  溜息が重すぎて 座り込んだ非常階段 人波に押し流されてゆく 心だけ  No non! コトバもない街で Get down! 膝を抱えてる これからどうすればいい? 何が見つけられるの?  それ以上これ以上望むものなんて カタチのあるものじゃなくて 愛情も友情も確かめきれないで ただ嘲笑(わら)ってた  重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない  No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って…  重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない  No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って… All right! 信じていいんじゃない Get back! 自分の強さを 今何をやりたいのか 何を求めているのか All right! すべてを隠さずに Get back! 叫んでみたいよ 今何をやりたいのか 何を考えてるか…
Road知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮あの道をたどろう 君が思い出すのなら あの日誓ったよね ふたりの約束  車の音がかき消した声 “かなわない夢は追いかけてもムダ”なんて 寂しすぎる言葉だから  あの頃信じた何かをどこか 棄ててしまってたの いつから? 同じ道をこのまま歩けなくなるの?  ひまわりが咲いてた 白い雲が浮かんでた 二人乗りしてたね 帰りの坂道  何でも楽しげに話しあえた 夕日の中の君が大好きだったから 思わず背中抱きしめた  走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく  曲がりくねった夢までの道 それでも心の地図から消せやしない ゴールなんて見えなくても  走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく
Lovers ~純愛~知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい…  どれくらいどれくらい 抱きしめたら震えは止まるの? 瞳を逸らさないで 人はなぜ恋したら いつの間にか臆病になるの? ほほえみ感じあうのに  もしも出会わなければ 痛みも知らなかったけど 本当のやさしさも きっとまだ気づかないまま 風の中ひとり彷徨ってた  夢が降り注ぐ その肩に天使のように 人の影も途切れた街 眠り就けそうもない いつか星になるそのときが ふたりに来ても あなたと繋いだ手を離さない  少しだけまた少し その唇近づけるたびに いとしさ胸に溢れる  もしも逢えない夜は 遠く耳を澄ましましょう 同じ空を見上げて そっと願いを込めながら 風に乗せ声を届けるから  夢が降り注ぐ その肩に天使のように 光りの朝もうすぐそこ ふたりをつつみこむよ いつか悲しみも溶かしたら かがやきになる あなたと繋いだ手を離さない  愛は永遠に ふたりを裏切らないから この運命ごと どこまでもいつまでも愛に誓って…  星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい…
Moonlight ~満ちてく気持ち~知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから…  鏡を覗いたときに知らない私が 突然話しかけてきたよ “今でもたぶんシアワセ だけど本当に満足しているの?”って…  辛いことあるたびにひとりで泣いたりね マブタ腫らしてるだけじゃ 慰めてくれても 認めてはくれない そうだね誰かのスペアなんかで終わりたくない  Moonlight 大きく窓を開け放し Moonlight 勇気と風を入れようよ きっと信じることから始まるね 新しい旅立ちへの準備をしようよ  Moonlight あの満月が満ちるように Moonlight 気持ちまで満ちてゆく 今このちっぽけな現実に 捕らわれず縛られず これからの私見ていて  気分がちょっと変われば風景も違う 歩くリズムも軽くなって 行き交う恋人たちの話し声だって まるで歌うようだね  どんなに雑踏の中 見失ったユメもすぐに探しだせるから 交差点に立てば 信号は青になる 気づいたとき スタート切っても遅くないんだね  Moonlight 大きく都市(まち)を包み込む Moonlight シアワセに染まってゆく きっと望みごとはかなうから きらめいて光浴びて 少しずつ私…  Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから…
Home ~なつかしい窓~知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮バスを降りてまた歩きだす いつか通い慣れた舗道で ただ擦れ違う人の声も あの街にはない声  鉄の橋を渡るこの風 出迎えに来てくれたようで 色も匂いも同じままに 息を吸い込んでみた  忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home なつかしい窓が見える  ずっとずっと 目を閉じれば昔 教室の壁に描いた夢 “少し私近づけたよ”と 報告しに行こうか  ひこうき雲が延びてる空 夏休みはもう始まってる あの頃の友達は今は 何をしているんだろう?  それぞれの夢胸に秘めながら どこかで今もきっと頑張っているね? back to the sweet home なつかしい窓が見える  あれから随分とね 時間は流れたけど 気づけば私なりちょっとくらい強くなれたような気がするよ  忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home やさしい顔にもどれた
Hard Rain知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮空が割れて雨が ココロを叩きつける このまま永遠に 止みそうもない程 僕たちはみな逃げ惑うように この時代を生きてるんだね 吹き抜ける悲しみを 打ち負かすチカラが欲しい  胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく…  たとえ今の気持ち 荒んでしまっていても 自分の姿から 逃げたりできない 見えないものが大切なんだね 冷えきったカラダの奥で 頼りない勇気でも 光りは必ず射してる  嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい  未来は他人(ひと)から 与えられるものじゃないんだね この手延ばして その手延ばして 愛も夢もきっと つかみ取る  かがやく太陽 雲の切れ間から見えてきそうさ 遠くじゃなくて マボロシじゃなくて 愛も夢もいつか つかみ取れる  胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく… 嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい
Wing知念里奈知念里奈森浩美葉山拓亮葉山拓亮世界の一番遠い場所から 金色に染まる朝が来る 自由すぎて臆病だったね 今 はっきりと気づいた  夢までの近道があれば みんなきっと通りたい でも教科書にも載ってないし 自分の手で発見ける かがやいた扉押し開けたい  翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい  要らないモノまで多すぎるから ときどき迷ったりもする だけど光る宝物なら 私の中にあるはず  アスファルトに照り返す街 ガードレールに腰掛けた “前を向いてる君が好きさ” そんな言葉聞こえる 抱きしめた胸がキュンと熱い  翼を広げて風になろうよ どこまでも高く飛びつづけて 寂しさ悲しみ振りかえらない あふれる勇気信じてる I feel my fine beat. Good-bye my lonely girl. 澄んだ空気に触れるように あなたと感じたい  Dreamin'forever… Good-bye my lonely girl. ずっと見えてる聞こえてくる 私に響いてる…  翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい  Ah… Fly to the sky Uh… 
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