椎名豪編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あらかねの器藤原肇(鈴木みのり)藤原肇(鈴木みのり)森由里子椎名豪椎名豪川の水を注ぎます やっと出来たこの器に 溢れて踊る 光る水飛沫 まるで喜んでるみたい  迷い悩む過ぎた日々 土とろくろだけを見てた 離れなければ 視えない答えに ずっと気づかずにいたから  霧の中 彷徨って 足りない何かを 大事な何かを 捜して 無口なまま 流離う私に 出会えた 他の世界 きっと翼をくれたの  それはこの世に一つ 言葉にはならない自分の証 華やかじゃない いびつだけれど 想いを封(と)じ込めた この両手で ただ  くるくると 流るる季節を想う 春夏秋冬 生まれる願いを廻して 縷々と 流るる月日を想う 揺らめく川面に浮かぶ 星屑を掬い上げてた ひたむきさを土に込めて  今は違う場所で見てる光 ここにもあると知ったの 新しい夢に 夢に 教えられて  悩む日々がなかったら 今の私はいないはず 憧れていた 別のステージへと 苦しさが導いたから  描いていた夢 イメージ 遠くへふと飛べば 道がそこに ああ  いつか私の中で 光り始めていた星を放とう まだ拙く 不器用だけど この自分の色は 大地の贈り物  くるくると 流るる季節の中で 花咲く季節(とき)へと夢見た 自分追いかけて 縷々と 流るる月日の中で 想いを伝えてゆこう 風のように 鳥のように せせらぎの響のように  ずっとずっとずっとずっと 大地の歌を風は歌う 山を越えて空を超えて 生命の歌を鳥は歌って  ずっとずっとずっとずっと 果てない歌を川は歌う 山を越えて空を越えて 私の歌を皆んなに届けたい  誰もその魂にある たったひとつの器 夢を容れておくのならば 磨こう 輝くために  くるくると 流るる季節を想う 春夏秋冬 生まれる願いを廻して 縷々と 流るる月日を想う 揺らめく川面に浮かぶ 星屑を掬い上げてた ひたむきさを土に込めて  流るる月日の中で 想いを伝えてゆこう 風のように 鳥のように せせらぎの響のように  遠きかけがえない人に そして友とあなたに 遥かな誰かへと 歌う 明日も 星を抱いて
未完成の歴史二宮飛鳥(青木志貴)、藤原肇(鈴木みのり)、北条加蓮(渕上舞)二宮飛鳥(青木志貴)、藤原肇(鈴木みのり)、北条加蓮(渕上舞)及川眠子椎名豪椎名豪夢という名の未来へ ガムシャラにいま進むより 立ち止まるこの瞬間(とき)を 勇気だと呼びたいから  風に舞い散る花びら あふれる笑顔のなかで 揺らぎながら したたかに 孤独を飼い慣らしてゆく  戻すことはできなくて 早められもしないけど この胸の時計の針 みんな同じじゃなくていい  不確実な自分らしさだけ まるで大事な宝物のように ただ抱きしめてる  このままでいい そのままで 自分にそっと言ってみよう このままで そのままで 桜色に染まる感情と Ah それぞれに ひたすらに 生きてゆく方法を 見つけだす 未完成の歴史  旅立ちの季節がまた 無理矢理に背中を押す 膝かかえうずくまって 人の流れに逆らって  自分のなかで渦巻く 不安や怒りやつらさ 愛しいと思えたとき きっと何か変わりだすよ  涙の向こう側にあるもの 思いの限り泣きじゃくったあと そうつかめるはず  このままでいい そのままで 急がせないで 遠い明日(あす)に このままで そのままで いつか心芽吹く情熱と Ah たくましく 美しく 生きてゆく方法を 探してる 未完成の歴史  夢という名の未来へ ガムシャラに進むことだけ 正しいと呼ばれるなら 褒めてもらえなくてもいい  遺跡のようにかさなる 迷いや悩みや痛み すべてを生きてく力に変えるため  このままでいい そのままで 自分にそっと言ってみよう いいよ このままで そのままで 桜色に染まる感情と Ah それぞれに ひたすら 生きてゆく方法を 見つけだす 未完成の歴史 ラララララ…
こいかぜ -花葉-高垣楓(早見沙織)高垣楓(早見沙織)貝田由里子椎名豪椎名豪渇いた風が 心通り抜ける 溢れる想い 連れ去ってほしい 2人の影 何気ない会話も 嫉妬してる 切なくなる これが恋なの?  あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり 苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて  めぐる恋風 花びらまき散らし 人ごみの中 すり抜けてく 震えてるの 心も体も すべて壊れてしまう前に 愛がほしいの  言葉にできない痛みを きっと恋と呼ぶのでしょう 感じてる 初めて恋して生まれたこの瞬間(とき)を  あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり 苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて 恋して生まれたこの瞬間(とき)を
こいかぜ -紺碧-高垣楓(早見沙織)高垣楓(早見沙織)貝田由里子BNEI(椎名豪)椎名豪渇いた風が 心通り抜ける 溢れる想い 連れ去ってほしい 2人の影 何気ない会話も 嫉妬してる 切なくなる これが恋なの?  あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり 苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて  ココロ風に 閉ざされてく 数えきれない涙と 言えない言葉抱きしめ 揺れる想い 惑わされて 君を探している ただ君に会いたい only you  めぐる恋風 花びらまき散らし 人ごみの中 すり抜けてく 震えてるの 心も体も すべて壊れてしまう前に 愛がほしいの  言葉にできない痛みを きっと恋と呼ぶのでしょう 感じてる 初めて恋して生まれたこの瞬間(とき)を  満ちて欠ける 想いは今 苦しくて溢れ出すの 立ち尽くす風の中で 会いたい今 会える日まで ずっと想い続けるの 誰にも負けないほど 君のそばにいたい ずっと  涙は今 朝の星に 寂しさは冷たい海に ひとひらの風 吹くその中で 変わってく 溶けてゆく 近くで感じていたい  満ちては欠ける 想いが今 愛しくて溢れ出すの 舞い踊る風の中で 巡り会えた この奇跡が 遥かな大地を越えて あなたと未来へ歩きたいの  君だけを 想う気持ち 伝えられる勇気が 私にあれば 切ない夜にさよなら出来る 願いを込めて wish my love 踏み出す力下さい  満ちて欠ける 想いはただ 悲しみを消し去って しあわせへ誘(いざな)う 優しい風 包まれてく あの雲を抜け出して鳥のように like a fly
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