ズッ友 神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 春の日の午後 雨はちらつき 涙もろいね 季節はずれだ 初恋はまだ 黙り続ける 涙が出たと 勘違うから きっと言葉に できないよねと 隠れ場所でも 探してみるか 教室を出て 真実を見てほしいから たまに歌えばいいのかな 君に出会ったんだ 白目に咲いた物語 2人だけになりたい 激しくキスしたら ズッこけていったんだ あやとりする君と 絡まる鏡の中で 春の街角 そんな場所など ないと思うよ 信じこむから 理科室の窓 開けないとほら 涙が出たと 勘違うから ママに言えない事ができてく まるで私は 季節はずれだ 教室を出て ヒトカラ駆ける街の中 たまに歌えばいいのかな 君に出会ったんだ 冷ややかな目で見られたい 2人だけになりたい 社会を隣りして ズッこけていったんだ 帰りたくないから君に 飼い殺されてたい 神は罰するか 私の白い部屋で鳴る このワルツ 新しい世界が 魅惑な君がいた マリア少々のお許しを 私の本性 美しすぎて バイオロジカルを 超えてく君がいた 花火大会を通り越し 君んちに行ったんだ ベランダ2人腰かけて なぜか寂しくなる ずっと一緒にいられる? キスしたらズッこけていったんだ あやとりする君と 絡まる鏡の中で 春の日の午後 雨はちらつき まるで私は 季節はずれだ 初恋はまだ 黙るだけです 今日の続きを 信じるだけです 信じるだけです 愛がどーとか いらん茶々です 信じるだけです 今日の続きを 信じるだけで |
夏のゆーれい部員スタートっ!神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 真夏の夜空に花火が打ち上がる 近所でやるな夏祭り OH!真面目なオバ系女子 でもゆーれいじゃないのやめてよね 花瓶が置かれた席で見る ぜんぜん気にしないからさ ひとりが好きなんで 勘違いしないでね 町のじじーの合図で静かな夜空に悲しみが次々打ちあがる うわっもう、やだなあ… 打ち上げ花火は non!non!non!non! 宿題やらなきゃパソコン閉じなきゃいけません 試験に追われる夏休み OH!真面目なオバ系女子 いつ彼氏ができるかわかりません 近所で鳴る祭りばやし あー消えろと言われたあの日から 欠席していく姿 自殺したみたいなでした 町のじじーの合図で静かな夜空に悲しみが次々打ちあがる わたあめは買いに逝きました 浴衣姿を可愛く着こなしても わたあめ顔面に投げつけてもね ゆーれいは見えネェからなっ 目と目があっちゃったら恥ずかしいから わたあめ買ったら帰るんだよっ 3、2、1オバきゅーっ! ぜんっぜんっぜんっぜんっぜんっぜんっぜんっぜんっ! 気にしないからさ ひとりが好きなんです 思い出は残さないんです 町のじじーの合図で静かな夜空に悲しみが次々打ちあがる わたあめは買いに逝きました 浴衣姿を可愛く着こなしても わたあめ顔面に投げつけてもね ゆーれいは見えネェからなっ 目と目があっちゃったら恥ずかしいから わたあめ買ったら帰るんだよっ 3、2、1オバきゅーっ! ぼんぼりでおどりゃんせ せっせっせーのよいよいよいっ |
躁鬱電池メンタル神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | リクエストに答えて おっと来たメールのコーナー あたしそれじゃ 殺気だったお悩みを投げとこう ドライヤーで乾かした 楽観主義な服を着たら あたしそれじゃ 罰かなハマらないコンタクト 躁鬱電池メンタル 病める夏 怖い夏 会いたくないよ 団地アルバルト遥かに それは夏の事 青い朝、久しくと 町で普通の1人になる 髪を切りに行こうかなと やっぱりやめようかと 電池差し替える度消えてゆく かわるがわる季節のように 少しでも伝えたい そして出した刃物 蓋を閉め忘れた 炭酸ジュース飲みながらさ あたしそれじゃ なんだかこう酸っぱい味しかしない リクエストに答えて イッケイケにしてくれないか あたしそれじゃ 罰かな足掻いてるコンタクト 躁鬱電池メンタル 病める夏 怖い夏 会いたくないよ 団地アルバルト遥かに それは夏の事 お願いまた違う人の ような鋭利さが出てきても 少しでも伝えたい 本体のこの想い 電池差し替えても新しい あたしを噛み切るあたしがさ 少しでも伝えたい そして刺したナイフ 躁鬱電池メンタル 病める夏 怖い夏 会いたくないよ 団地アルバルト遥かに それは夏の事 |
フロントメモリー feat.川本真琴神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | ガンバロっかな今日は それは昨日のつづき 屋上でまた崩れかけてる 男女の電車は恋バナ 終電に乗った帰りは Recしたこんな夕方です 急にアイスが食べたい真夏日 外はテカテカしてまぢあっちーし 僕はこの恐怖症みたいなやつを時々感じちゃうから 42キロの重いは 絵文字使った歪な想いは Recした夕方の中 heybaby,yobaby,heybaby いつまでも先に進めないのは こんな夏さまた きっついサイズシューズがさ スリーポイント キメないでしょ 今日はやる気はないって ラッキーアイテムを持って Hip Hopなフリして自分とギリ生きている 会話も了解ですメールすらも居留守して1人歩いた iloveyouって英語で習ったんだっけ? (So) ガンバレないよガンバレないよ Yo,そんなんじゃいけないよ I, m bloody girling 主役は boring です Say Yeah! 急にアイスが食べたい真夏日 外はテカテカしてまぢあっちーし 扇風機に顔ぶんぶん当ててはカエルのようにこうなっちゃって 3時の感じにもたれて 窓の外をうとうと見るたび 自分なんて分からなくなってきた heybaby,yobaby,heybaby いつまでも先に進めないのは こんな夏さまた きっついサイズシューズがさ スリーポイント キメないでしょ そして夏さまた Recした風景は再生せずに NEwBeat 朝はとても 夏 SUMMERTime 8月駅降りて 田んぼで叫んだりして 単純に ガンバロっかな今日は それは昨日の続き 屋上でまた崩れかけてる 男女の電車は恋バナ 終電に乗った帰りは Recしたこんな夕方です (So) ガンバレないよガンバレないよ Yo,そんなんじゃいけないよ I, m bloody girling 主役は boring です Say Yeah! ガンバレないよ ガンバレないよガンバレないよ Yo,そんなんじゃいけないよ I, m bloody girling So bloody happy で Yeah! 先の 夏さまた Say Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! 先の夏さまた Say Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! そして夏さまた Recした風景は再生せずに NEwBeat 朝はとても 夏 SUMMERTime 8月駅降りて 田んぼで叫んだりして Comeonbaby yeah!yeah! yeah!,,,yeah!,,,,,, |
僕のHIPHOP神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 真夏の僕のヒップホップ every チーズ挟んで食う団地から遺書が なんかちょっと美味しかったよ ついてくんなお前bit バイトの帰り、朝6時 イカれた町を歩く BeatとMania ぶっ壊した 孤高の僕のヒップホップ よお僕のヒップホップ やあ僕のヒップホップ 千葉ニュータウン中央駅前で飲む 缶ジュースは110円 よお僕のヒップホップ やあ僕のヒップホップ 千葉ニュータウン中央駅前で飲む 缶ジュースが段々と 段々と減る冗談は ベッドにバッドに沈む 死にたいオーノー ニャンチューモンキー 食いしばれ歯をギュッギュッ バイト帰り、朝6時 イカレた町を歩く 両替機は正直 崩すぜ僕のない価値 よお僕のヒップホップ やあ僕のヒップホップ 千葉ニュータウン中央駅前で飲む 缶ジュースは110円 よお僕のヒップホップ やあ僕のヒップホップ 千葉ニュータウン中央駅前で飲む 缶ジュースが段々と 段々と HELLitsOver 塾生ムリゲー溺れ中 浮き輪を持ってこいよ ゲロまみれだぜお前は今 バイトの帰り、朝6時 イカれた町を走る BeatとMania 練習した 孤高の僕のヒップホップ よお僕のヒップホップ やあ僕のヒップホップ 千葉ニュータウン中央駅前で飲む 缶ジュースは110円 よお僕のヒップホップ やあ僕のヒップホップ 僕の 僕の 僕の HipHop!! YEAH!! HipHop Come on!! |
ハワイ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | いらない パラソル広げて 市営船から眺める あなたはオレンジ 色をしたシャチ 三焦のバラード かけています 日払い 雨を解いて曇り結んで あやとる 給料抱きしめランプをつけるよ 行方知れずになったからな 暮れるビーチを泳いでたのさ 気がつけば夜の下でさ なんでもないよ。と きっとなんともないよな コーヒー買う金だけにしたよ このまま風に吹かれてたい なんでもないよ。と きっとなんともないよな いらない パラソル広げて市営船から あやとる 給料片手にナイフを携え イカダが台風を進む マーメイドはさらう海水魚 会議室では安楽死さ ジャンヌのダルクは 捕まって火あぶりさ 15世紀はソプラノアルト ミシンで編むよ明日の尾鰭は なんともないよな きっとなんともないよな きっとなんともないよな きっとなんともないよな |
仲間を探したい神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 夕方には僕も終わりだ クレヨンももう書けないのに ブランコにゆらりゆられる 君が今となりにいるよ 思いきって 君と話したいこともあるよ 仲間を探したい 泣きたいだけじゃない 大きなあかね空が僕の色さ 仲間を探したい 言葉もいらない 大きなあかね空の下にいるよ 夕暮れだよ僕も終わりだ 怖いから諦めたのに 喋りだすともう止まらない 君が今となりにいるよ 思いきって 君と話したいこともあるよ 仲間を探したい なんじゃらほいと笑えたら 落ちこんじゃうな今日の僕の色は 仲間なんていらない あっちにいけよと言っても 大きなあかね空の下にいるよ 君とこうやって遊べるのは 何時頃までかなあ あの夏休みは近いと子供が歌ってるよ 君とこうやってブランコ2人きりの風景とかさ あの夏休みが終わっても 続くのかなあ 仲間を探したい 別れるだけじゃない 大きなあかね空が僕の色さ 仲間を探したい 言葉もいらない 大きなあかね空の下で僕は もっと僕はさ 多分君だって 無くしてくから 強くしてくからさ もう来ない日々を 無くさないように 僕の空をさ 強く進んでいくよ |
友達なんていらない死ね神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | ショットガンであいつの頭ぶちぬいて シチューで食べたいやつがいる お友達ごっこしなくちゃいけないな クラスのルールを守ったら 午後2時 精神科 家族連れの君もいる 待合室ではね お互いまっ白ね えっまじ!? そんなセリフが言えたとき お友達ってやつがいるのかな えっまじ!? そんなセリフが言えたとき お友達ってやつがいるのかいるのか えっまじ!? そんなセリフが言えたとき お友達ってやつがいるのかな えっまじ!? そんなセリフが言えたとき お友達ってやつがいるのかいるのか ちょっと最近様子がおかしいみたいだ どーすればいいかわかりません お友達なんていらないのあたし クラスのみんなが気持ち悪い 午後2時 精神科 家族連れの君もいる 待合室ではね お互いまっ白ね えっまじ!? そんなセリフが言えたとき お友達ってやつがいるのかな えっまじ!? そんなセリフが言えたとき お友達ってやつがいるのかいるのか えっまじ!?まじ!?うっそでしょ!? 休み時間によくある景色 えっまじ!? そんなセリフが言えたとき お友達ってやつがいるのかいるのか 淡々と タンタンタンタンタンタンタン タンバリンを一応鳴らして 一応生きてる 淡々と タンタンタンタンタンタン タンバリンで首を吊っちゃった君もいたんだよ 午後2時 精神科 家族と車で行く 車の窓を開けて 「秋の空がとても綺麗だ。」 えっまじ!? そんなセリフが言えたとき お友達ってやつがいるのかな えっまじ!? そんなセリフが言えたとき お友達ってやつがいるのかいるのか えっまじ!?まじ!?うっそでしょ!? 休み時間によくある景色 えっまじ!? そんなセリフが言えたとき お友達ってやつがいるのかいるのか 淡々と タンタンタンタンタンタンタン タンバリンを一応鳴らして 一応生きてる 淡々と タンタンタンタンタンタン タンバリンで首を吊っちゃった君は死んだんだ タンタンタンタンタンタンタン タンバリンを一応鳴らして 一応生きてる 淡々と タンタンタンタンタンタン タンバリンで首を吊っちゃった君は死んじゃったんだ |
コンクリートの向こう側へ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | コンクリートの向こう側へ沈む 精神的にはさ 安定してるはずなのにさ |
ベルセウスの空神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | お星さま お星さま たんぽぽ お星さま たんぽぽ 流星群 お星さま お星さま たんぽぽ お星さま たんぽぽ 流星群 夜は寒いから あったかくして 空の向こうへと僕は飛んでゆく どうなるかは知らないさ 怖くもないから 空の向こうへと僕は飛んでゆく みんなの小さい姿 僕は自由になる ベルセウス ベルセウス たんぽぽ ベルセウス たんぽぽ 流星群 お星さま お星さま たんぽぽ お星さま たんぽぽ 流星群 夏のお祭り通り過ぎて 空の向こうへと僕は飛んでゆく どうなるかはシラネェサ 怖くもないから 広がる空じゃ行方は分からない ずっと1人でいいんだ みんなの小さい姿 僕は自由になる ホーキにまたがるあの子も地上が嫌なんだろうな 深夜に思ったよ。 あの子の空、僕ゆく空 訳あり事情も荷物さ くるっと凛凛ゆく 空の向こうへと僕は飛んでゆく どうなるかはシラネェサ 怖くもないから 空の向こうへと僕は飛んでゆく みんなの小さい姿 僕は自由になる 手を伸ばして 町の片隅から、 空をつかんで さぁ、 行こうどこかに 僕は自由、 空の向こうへと僕は飛んでゆく |
雨宮せつな神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 冬来るその時ぼくにもあるから その日がここにも積もれば 冬来るその時君にもあるから 出かけずそのまま寝てろよ 宿題もやらずに君は絵の具そよぐ風にする 夕暮れの景色塗るように辛い事をごまかす 冬空が淡い空、アルバイトうわの空 つまらない、それだけさ、戻りたい、戻りたい |
2年神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 町を1つ歩く 顔はやつれてゆく 時折思うんだ君は優しすぎだよ 変わるがわる景色の中で 雨降りが僕をまた追いかけると 涙から涙がまた出てくる 約束を守れるわけないじゃんか なんて言うなよ僕 またいつものようにさ 2年後に2年前の今の僕らを 笑い飛ばせるように 時折僕ら真ん中道歩けますように 赤い空夕暮れの屋根の下 笑い飛ばせるように 酒でも飲めばそんな事は どーでもいいのさ 負け組 若い時は僕は、 若い時は僕は もっとやってやれるような気がしてたんだ 町の隅で僕は、 町の隅で僕は 今にもこの首をちょん切ってやろうとしている 約束を破るわけないじゃんて 強がりを見せつけてても にやにやしながら 見すかされてるんだろうな君には 2年後に2年前の今の僕らを 笑い飛ばせるように 時折僕ら真ん中道外れちゃってるんです 赤い空夕暮れの屋根の下 あの子も何処かにいる 時々そんな気もするんだ そう信じたい 2年前も 僕は同じことを呟いたりしたよ 2年前も 僕は同じことを呟いたりしたのさ だけど 何も 出来ないなら もはや 何も 出来ないなら 今度こそは やってやると 思ったり願うのさ 2年後に2年前の今の僕らを 笑い飛ばせるように 時折僕ら真ん中道歩けますように 赤い空夕暮れの屋根の下 あの子も何処かにいる 時々そんな気もするんだ そう信じたいのさ 夕暮れで光る街角さよならと僕に言う こんにゃくみたいな奴だなんて思ったんだろうね だけど僕 僕は行くのさ さよならと言わないで そんな手には乗らないんだぜ そんなバカじゃないぜ |
らんっ!神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 遠のいたメダルはきっとある 何もないのか僕の 朝は清々しさに満ちている サボり果てた人生だってみんなある アクエリアス僕を正して 朝練を始めます 走らせるよ僕の足を加速させるランナーは大会に向けて 走る事もやめる事もできやしない ランナーじゃ死ぬだけさ 風は吹いてもランナーズハイになれず パッと切り替えてよ夏休み 僕の躁鬱ボタン サボり果てている奴らを掻き分けて アスリートとして1抜けるよ 朝に起きてみます 走らせるよ僕の足を加速させるランナーは大会に向けて 走る事もやめる事もできやしない 僕のパーツが動く 僕は加速してく 加速して 走らせるよ僕の足を 名のる事ももはやできないが 走る事もやめる事もできやしない ランナーじゃ死ぬだけさだ 走る 朝へ走り出す らんっ! |
鳥みたくあるいてこっ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 飛来したての鳥がいる 後戻りもできるけれど 朝が来たら僕のストーリーを えんぴつで描いてこう 由来のない名前です 本当にこれが俺になれる名前なのか 僕のストーリーを えんぴつで描いてこう あっちに飛んでく鳥を追いかけてく 無理しないように僕は本当に気をつけようぜ 2ページ目があるよストーリーは 僕が行くか行かないのかってだけで 正解と未来と目の前の事実 観察してるだけのおいてけぼりじゃ 君ってやつがいるストーリーに僕はとても会えないぜ 今日も吹く吹く風の中を 鳥みたくあるいてこっ ゆくゆく風の中は 厳しい事ばかりさっ 暗い顔してるワケは 色々あるから聞かないよ 朝が来たら僕のストーリーを えんぴつで描いてこう 腐った羽、背につけて 本当にこれが俺になれる翼なのか 僕のストーリーを えんぴつで描いてこうぜっ あっちに飛んでく鳥を追いかけてく 無理しないように僕は本当に気をつけようぜ 2ページ目があるよストーリーは 僕が行くか行かないのかってだけで ファミマかセブンイレブンかミニストップか 決断力まであやふやじゃ 君ってやつがいるそのストーリーに僕はとても会えないぜ 今日も吹く吹く風の中を 鳥みたくあるいてこっ ゆくゆく風の中は 厳しい事ばかりさっ 苺ジャムと スコティッシュフォールドが 僕の全財産 広がる空を見渡す 僕の高度、俺の名前 はもうここにあるんです あっちに飛んでく鳥を追いかけてく 無理しないように僕は本当に気をつけようぜ 2ページ目があるよストーリーは 僕が行くか行かないのかってだけで 正解と未来と目の前の事実 観察してるだけのおいてけぼりじゃ 君ってやつがいるストーリーに僕はとても会えないぜ 今日も吹く吹く風の中を 鳥みたくあるいてこっ ゆくゆく風の中は 厳しい事ばかりさっ 僕が俺になれるその日は 鳥みたく地も這うぜっ ゆくゆく風の中は 厳しい事ばかりさっ |
花ちゃんはリスかっ!神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | ジャスコで買っちゃった武器を手に持ち 198円 全員殺せ コンビニバイト始めた途端半そで着たら なんだそれちび 早く死ねちびって 言われちゃいました 咲いた花で枯れてリスカ ちょこちょこ切るこの小動物 小さすぎる君はリスか 死にたいってウソじゃないんだよほんとにばかっ 幼い風邪を吹き続け 嫌われて 愛もなくて ぶっこわれる ジャスコで買っちゃった武器を持つ時立ちはだかるのは 非国民的英雄花子 ねこのぬいぐるみがグサリこっちを見ている かわいい顔で なんだそれちび 早く死ねちびって 言われちゃいました 泣くことだけ頑張るから ちょこちょこ切るこの小動物 血が出たよっ!て 君はリスか 死にたいってウソじゃないんだよほんとにばかっ 髪止めのゴムに縛られて 生きるよりも死ぬよりもゆっくりねよー 咲いた花で明日へリスカ 小さすぎる君はリスだ 枯れた花で幼い腕を 切り刻んでいくよ カスリ傷で生きるか死ぬか 小さすぎる君の背ほど 吹いた息は続く続く 切り刻んでいくように 19歳になる君は 崩れてゆく子供のようだ 大人しいね 君はリスか 死にたいとか嘘をついているんだね 花ちゃんのリコーダー鳴らして 花ちゃんのリコーダー 花ちゃんこいつらha 全員敵だから 咲いた花で明日へリスカ 小さすぎる君はリスだ 枯れた花で幼い腕を 切り刻んでゆくよ かすり傷で生きるか死ぬか 小さすぎる君の背ほど 吹いた息は続く続く切り刻んでいくように 咲き誇れ君のままで 枯れ果てろ君のままで 花ちゃんの成長できない花が少し綺麗だよ 咲き誇れ君のままで 枯れ果てろ君のままで 花ちゃんのイカレちまった花にこの世はこう言うぜ 花ちゃんはリスなのかっ! 花ちゃんはリスなのかっ! 花ちゃんはリスなのかっ! 花ちゃんはリスなのかっ! 花ちゃんはリスなのかっ! 花ちゃんはリスなのかっ! 花ちゃんよ咲き誇れっ |
知恵ちゃんの聖書神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 布教活動する知恵ちゃん 雨の中で泣いてるはぶられた 「あーまじすか」、とため息を 濡らす女の子 ほら、知恵ちゃん勇気だよ 知恵溢れるその瞬間に 心読める人がいる 空めがけて団地で飛び降りた 天国行ける人もいる そんな女の子 ほら、知恵ちゃん聖書だよ 知恵溢れるその瞬間に 頭いいからね知恵ちゃんは 考えすぎてしまうんだ 生き方も勉強だ 当たりまえだのクラッカー あそこから落ちたらば 傷つくもんだと思います それでもね、知恵ちゃんは 優しい人でいなさいな 頭いいからね知恵ちゃんは 考えすぎてしまうんだ それでもね、優しいね 天使のような人目指して みんなから嫌われて 傷つくもんだと思います 優しさをあげれるような 優しい人でいなさいな 知恵ちゃん、 君は知恵溢れる人だから |
熱いハートがそうさせないよ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 蝉鳴く和室は照る照る風涼し 魂おいしく朝カルテ 緑茶で潤す MP3 iPod にリンクる 今日もやったれストライカー やっぱり無理だ チーム経験も少ないユニフォーム着て 蹴り上げた 風の中へ風の中へ 青空が照る、夏の逆光線 風の中へ風の中へ 両手伸ばしてしまうよ 風の中へ風の中へ 負けても羽をやられないように 風の中へサイドクロス なんだろ 熱いハートがそうさせないよ ちっちゃい虫まちがって殺したら 死を持って償うのですか 弱いまま強い未来へ GO! 殺した虫のように 今日もやったれストライカー やっぱり無理だ チーム経験も少ないユニフォーム着て 蹴り上げた 風の中へ風の中へ ファンタジスタじゃ先が見えない 夏らしさと風の中へ 両手伸ばしてしまうよ 遠くめがけて風の中へ サッカーゴール頭上追い越して ハズすシュートだけどシュート なんだろ 熱いハートがそうさせないよ 熱いハートがてんとう虫の赤さで 熱いハートが最後はそうさせないよ やったれストライカー 食われるなら食べ尽くせ 礼儀を持ってして やったれストライカー やっぱり無理だ チーム経験も少ないユニフォーム着て 蹴り上げたんだ 風の中へ風の中へ 青空が照る、夏の逆光線 風の中へ風の中へ 両手伸ばしてしまうよ 遠くめがけて風の中へ 負けても羽をやられないように 風の中へサイドクロス なんだろ 熱いハートがそうさせないよ 熱いハートがそうさせないよ 熱いハートがそうさせないよ 熱いハートがそうさせねぇよ |
おっさんの夢神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 夏の夜におばちゃん家に自転車ででかけた 子供のころはこんな事をよくしたもんだね あきらめない夢が確かにあるんだ カセットテープから流れる星の空へと 走ってゆく昔の僕の落としもの あきらめない夢が確かに見えたよ 出かけよう、 今日の僕はさ少し仕事しすぎてしまったんだ あの時の僕を探しに きっと見つかると思うんだ だって叶えてない夢があるから 車を走らせて深夜の海でも見に行こう 子供のころはこんな気持ちになってたもんだね あきらめない夢が確かに見えたよ 出かけよう、 今日の僕はさ少し仕事しすぎてしまったんだ あの時の僕を探しに きっと見つかると思うんだ だって叶えてない夢がまだ まだある yeah! 僕はこうやって年をとって おっさんになっていくんだって 渋滞の街の中が人生まんまって 笑わせちゃうぜっ! 肝心なモノはなんだ 終電に乗りおくれた Life is only one time! 夏休みの宿題だって机に投げたまま 少年にはなれないさ 夜空の切なさを1つ持って ノートに続きを描くよ きっと見つかると思うんだ だって叶えてない夢がまだまだ まだ夢があるから 夢がまだまだあるから まだ夢があるから 夢がまだまだあるから 夢があるんだぜっ Yeah! |
グロい花神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 少女がグロいハードコア画像VAIOのパソコンと探す ノートの中に植えた植物 犯罪的可愛さが頭から生えた叶わない恋がある 社会の中 美しくなれたらいいな そうおもう時 精神薬がきっと効きすぎてるだけだから 普通かな、大丈夫かなと 気にしちゃうんだ 精神薬をもっときかせて こんな自分が まあどーでもいいんですけどねっ 美花ちゃんの手を食いちぎる時、 美花ちゃんの顔があばばノートの中で動く植物 犯罪的可愛さが頭から生えた恋愛はファンタジア まるでほら 美しくなれたらいいな そうおもう時 精神薬がきっと効きすぎてるだけだから 傷つけてくるような人は ぶち殺したい 精神薬をもっと効かせて こんな世界が まあどーでもいいんですけどねっ 刃物ふりかざして イカれたりしてやろう と思います 野菜ジュース飲んで がんばっちゃっていた 自分もいた みんな殺してやる かわいいのだけ 生かしてやる かわいいのだけ かわいいのだけ 美しくなれたらいいな そうおもう時 精神薬がきっと効きすぎてるだけだから 普通かな、大丈夫かなと 気にしちゃうんだ 精神薬をもっと効かせて こんな自分が もうどーでもいいんですけどねっ グロい花 グロい花 |
22才の夏休み神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 声がする 八月の 君と行く 夏休み 10年前 もうちょい前 あだ名があったころ 夏がまた 来たので ふと後ろを見たよ 22才の僕は 22才の君より 22才してない 夏を行く 君が僕にくれた あのキラカード その背中に貼り付けてやるよ そんでやってきた バス停前 半袖で君と待ち合わせ 帰りてー、が本音です 断れよ、腰抜け 夏がまた 来たので ふと、耳を 傾けてしまうんだっ 早く過ぎてしまえと チャリのカゴん中 退屈をぶちこんで 走り出す 22才のこの今 あの日の姿 その背中を 追いかけるように 飛ばしてんのに 下駄箱から取り出した シューズを履けば サイズ違いの気持ちを 突き動かせば 全速力の君に ついてくかのように 変われない僕がここにいるんだ 君なんて 大嫌い だっつの 22才の夏だ ろくでもないな 木漏れ日を浴びるたび 思うのです 夏がまた来たからさ 出かけてみるよ その背中を追いかけるように 22才の僕は 22才の君より 22才してない 夏を行く 君が僕にくれた あのキラカード その背中に貼り付けてやるよ 今すぐに |
夕暮れメモライザ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 無くしたら少し寂しいかなって思ってた そして僕は無くした 夕暮れが少し切ないから外に出たよ コンビニ行っただけです ちょっと待てよ、みんながもういない、僕のスタートラインがない 落ちてるひまもない 4月のスタートは 「諦めなよ」 それでも僕、少し寂しいからやってみるよここからさ 動けないよ、みんなはスタートして夕暮れる季節です 川辺のねこ なんか切ないから見習うんだあいつを 夕暮れメ。モ。ラ。イ。ザ ファッキュー 地球儀をサッカーボールにして蹴飛ばす 僕の気持ちごと今 夕暮れが少し優しいのは僕のせいだ 甘えてばかりなんです ホットコーヒーを飲んでるモードで川でぽっけーんっとしてる 何を見てるわけじゃない 4月のスタートは 「諦めなよ」 黙れまじで 少し寂しいからやってみるよここからさ 動けないよ 見つけたスタートでエロビデオ見てるだけ 川辺のねこ なんか切ないから見習うんだあいつを 夕暮れメモライザ O Oh yeah!僕はハイテンションな時叫んだよ So Oh NO!鏡見ると顔が死んでたよ 夕暮れメモライザ 読み込む少年の空は 別の世界だな 「諦めない」 やな言葉だ 少し寂しいからやってみるよここからさ 動いてもだ まともなスタートラインが見つからないんだ 生きることはなんか苦しいからエロビデオ見せてくれ 夕暮れの空が綺麗だ 諦めないよ 僕はきっと もっと寂しい自分が何してもいるよ 川辺のねこ にゃーっと寝っころがった 「諦めてもいいんだよ」 少し優しいんだよこの時間が僕には 夕暮れメモライザ 春の風がそよぐ 僕はコンビニ、コーヒー、きつねカップうどん 夕暮れメモライザ 夕暮れメ。モ。ラ。イ。ザ ファッキュー |
コタツから眺める世界地図神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | くるくるっと回る星の数 ひゅるりと流れてく流れ星 今は起こさないでね 彼方で夜寝坊してるの 暗い部屋の中では一人きり コタツから見えちゃうのお月様 今は起こさないでね あなたの街を出ていくのよ 9時に起きちゃってね 7時に寝ちゃうの ぬくぬくしちゃってね ぽかぽか夢の中 コタツにもぐりこむ毎日は 世界から逃避する防空壕 今は起こさないでね あなたの街を出ていくのよ 絶景日和の今日は、YEAH 裸足でほらぬくぬく パジャマだからYEAH 眠っちゃいたいよむにゃむにゃと ぽかぽかなYEAH ピザまでほらぬくぬく 北斗七星をYEAH コタツから眺めるのっ 絶景日和の今日はYEAH 裸足でほらぬくぬく パジャマだからYEAH 眠っちゃいたいよむにゃむにゃと くるくるっと回る星の数 ひゅるりと流れてく流れ星 今は起こさないでね あたしは夜寝坊してるの |
映画神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | カメラ目線で君は見上げてるよ 退屈そうな授業風景 窓際の席に君と僕 セピアと呼ばれるようになる 図書室で君を見つけたよ スローモーションで動いてる 古い映画のように絶賛上映中 巨大な想いを映してる そうだ僕は君を見たいのです あーあとで君を忘れたいのに 3、2、1で アルバム開いて記憶を繋いで 8ミリフィルムの世界の中へ 後ろ振り向くと君の席 シェイクスピアもロミオとジェラシーだ 用紙を後ろにまわす時 話しかけようか迷います オードリーヘップバーンまでいかないけれど 君こそ素敵なヒロインだ そうだ僕は君を見たいのです あーあとで君を忘れたいのに 照明機材は照らしだす 放送室からも流れ出す だんだん色をつけ始める 背景が、青い空が現れてきたなら 景色をひとつ君にあげよう そして季節をひとつそこにつけよう そして奇跡をひとつ君に見せよう 3、2、1で始めます 準備はいいかい3、2、1 20世紀へと僕は君に届けます あーあとで君を忘れたいのに だとしても君の席に 後ろの席に 僕がつくった巨大な景色を差し上げます |
僕は頑張るよっ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | りりりりした街で もじもじしないように 死んだらどうなるかとか 自分を脅してる きっと死ぬ時痛いから ちょっと元気な今なら あるあるおまじないで 自分を歩かせよう あーでもないこーでもない 人間はめんどくさい パーでもないグーでもない 悩んでばかりいます あーでもないうちにほら 人間はあっさり死ぬ とんでもない事だけど 人間はいつか死ぬ りりりりした街で 閉鎖された心は カーテンすら開かない だからこじ開けるんです きっと死ぬ時怖いけど もっと今のが怖いってな あるあるおまじないで 自分を歩かせよう あれじゃやだこれじゃやだ 人間はめんどくさい 死んだらさどうなるの? 永遠に寂しいの? 子供にも親父にも 眠れない夜がある 1日が続く中 君だっていつか死ぬ 同じ服で電車に乗れば 同じキャラで演じる今日さ あーでもないこーでもない 人間はめんどくさい 正直に息できる 朝5時が気持ちいい 歩いたら歩くだけ 死ぬ確率はあがる 歩かなきゃとりあえず 人間はどうせ死ぬ 朝いつもの電車にのれば あのいつもの人はいない 次は僕の番なのか 捨てられるように僕ら みんな死ぬよ あっさり死ぬよ 僕は頑張るよっ Yeah! |
制服b少年神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 生まれました 鏡見ると僕の顔面がまじできもち悪い 0と100と違う せめてノーマルモードにしてください 変態奇形がドレスを着ちゃダメでしょ 制服美少年が裏から 僕の方 ジロジロジロジロ見ている ギョろっとしている人の目悪魔の目 ジロジロジロジロこっちを見るなー!! 慰めてよ 近寄るなよ 私顔面がまじで気持ち悪い 「ブスは死ねばいいのに」 神様貴様を殺したいっ一ツーの あーギャル共にやにや見てくるなよ 携帯片手になにやら 私の方 ジロジロジロジロ見ている ギョろっとしている人の目悪魔の目 ジロジロジロジロこっちを見るなー!! キモチガワルイヨネ、マジキモスギナンダケド マタヒトリデイルヨ、アイツッタラ キモチガワルイヨネ、マジキモスギナンダケド ほら、ジロジロジロジロ 視線が語るよ ギョギョギョギョギョろっと! 生まれました、アレレのレ なんだかここじゃお呼ばれないみたい 0と100と違うせめてノーマルモードにしてくださいな 変態奇形がドレスを着ちゃダメでしょ いつまで 死ぬまで みんなは あなたの方 ジロジロジロジロ見ている ギョロっとしている人の目、悪魔の目 ジロジロジロジロこっちを見るなー キモチガワルイヨネー、マジキモスギナンダケド マタヒトリデイルヨアイツッタラー キモチガワルイヨネー、マジキモスギナンダケド ほら、ジロジロ視線が語る 「気持ち悪い」「気持ち悪い」 「気持ち悪い」「気持ち悪い」 「お前気持ち悪い」「気持ち悪い」 ジロジロジロジロ視線が語るよ ギョギョギョギョギョろっと! |
バグったのーみそ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 僕は、のーみそん中の君たちに話しかけてるんだよおい 聞いてるのかよ糞野郎め、殺してやるぞほんとに 言うこときかないのは君だ生意気だよもう僕の癖に 落ち込んじゃだめだ、それをしちゃだめだ、なんて言えば 僕は僕も誰か分かりません 現在をしてる僕が 昨日の僕めがけて 「反省しろ」と 繰り返し。 言うこと聞かないのは君だそんな馬鹿なのかお前は 殺してやるよそれ僕だよ何いってんの馬鹿じゃんそんな事ができるか お前なんかに 現在をしてる僕が、 明日の僕めがけて 「反省しろと」 繰り返し バグったのーみそ バグったのーみそ バグったのーみそが 危険信号を知らせています |
Os-宇宙人 エリオをかまってちゃん | エリオをかまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 2年生、バカは一人 ここの町の、空見上げる サボり学生、パジャマ着てる 夏休みが、来ずに中退 地球で宇宙人なんてあだ名でも 宇宙の待ち合わせ室にはもっと変なあなたがいたの 受信してるかなと 接続してみると みんなが避ける中でぱちくり見ているあなたがいたから テレパシる気持ちが、 電波が違くても きっとね何か掴んでくれてる あなたの事が好き こら不安定、バイトできない、 会話できない、空見上げる サボり学生、パジャマ着てる、 夏休みが、来ずに中退 社会で宇宙人なんてあだ名でも 宇宙の待ち合わせ室で メイビーまた巡りあえるよね 愛してくれるかなと 狂ったりしてみると みんなが避ける中でぱちくり見ているあなたがいたから テレパシる気持ちが 電波が違くても きっとね何か掴んでくれてる あなたの事が好き 受信してくれるのかなと 心配もしてるんです なんだかんだで側にいてくれてる あなたが好き そんなあなたの事が好き そんなあなたの事が好きなんです あなたの事が好き そんなあなたの事が好きです きっとあなたしか受信できないの |
コタツから眺める世界地図エリオをかまってちゃん | エリオをかまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | くるくるっと回る星の数 ひゅるりと流れてく流れ星 今は起こさないでね 彼方で夜寝坊してるの 暗い部屋の中では一人きり コタツから見えちゃうのお月様 今は起こさないでね あなたの街を出ていくのよ 9時に起きちゃってね 7時に寝ちゃうの ぬくぬくしちゃってね ぽかぽか夢の中 コタツにもぐりこむ毎日は 世界から逃避する防空壕 今は起こさないでね あなたの街を出ていくのよ 絶景日和の今日は、YEAH 裸足でほらぬくぬく パジャマだからYEAH 眠っちゃいたいよむにゃむにゃと ぽかぽかなYEAH ピザまでほらぬくぬく 北斗七星をYEAH コタツから眺めるのっ 絶景日和の今日は、YEAH 裸足でほらぬくぬく パジャマだからYEAH 眠っちゃいたいよむにゃむにゃと くるくるっと回る星の数 ひゅるりと流れてく流れ星 今は起こさないでね あたしは夜寝坊してるの |
ねこラジ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | あの塔をめがけて こたつを蹴飛ばせ 変てこ耳たてて ゲロねこラジオを聴きゃ 月がこっち見てるから僕は行くんだ 痛いセリフ一つ吐いて ねこはニャンとゆくゆく 塔の伝説を信じて 塔にのぼるようなバカになりたいのです トタン屋根の上よりもはるか上でさ 未知の電波受信したいにゃっ 奥の底に沈む嵐巻き上げ 風になっていくのだ 月の光なぞって 塔をのぼり続ける 耳をかっぽじってよく聴けばいいのさ こんな無気力な奴 こんなダメな僕でも 塔にのぼる君はバカだニャン 村のねこは僕をよいしょしまくるのです おじいちゃん、おばあちゃん 僕はゆきます アイムソーリーなんていうか 行ってきまっす どこまでもどこまでもどこまでもゆく どこまでもどこまでもどこまでもゆく 上へ上へ駆けのぼってく 上へ上へ駆けのぼってく 上へ上へ駆けのぼってく 上へ上へ駆けのぼってく どこまでもどこまでもどこまでもゆく 上へ、上へ、上へ のぼるのぼる最上階へ 電波はやられてきた イヤホンから流れる 流行の曲がざらつく 見えない翼はいらねえ ガキをなめてんじゃねえぞてめえ 熱い魂が今 肉球に宿る 天空 空のぼる ねこラジサブカルチャー 天空 空のぼる そんな感じです。 |
あるてぃめっとレイザー!神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 私、金持ちお嬢様 血統書付きのお嬢様です 私が下す命令を聞かなきゃいけないのよあなたたち おしっこが おしっこが おしっこが 私漏れそうなのです おしっこが おしっこが 早くお口を用意しなさいあなたたちっ あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! 午後の3時まで お父様もお母様も お遊びのコツをご存じない 大人な頭じゃむりムリなのです 頭じゃないのよ、あたまでは 囚われた心を飛ばして 精神解放するのです あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! あるてぃめっとレイザー! |
ベイビーレイニーデイリー神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | ひどい時があるんです 雨でぐしゃぐしゃだと きみに伝えて ただ困らせている 雨がふってた方が 人たちは生きやすい 傘の中のぼく 傘の中のきみ そんな好きだから 雨の中のぼく 女々しい自分を 傘で隠さないように そんな好きだから 傘の中のきみ 風邪をひいてるか 下からのぞいてやる 雨がふってた方が 人たちは生きやすい 傘の中のぼく 傘の中のきみ 6月の雨がふれば 7月にそれはやむんでしょ こんな天気予報じゃ 君を困らせるに決まってる そんな好きだから 君に泣いてるのです 女々しい自分を 傘で隠さないように そんな好きだから 傘の中のきみ 風邪をひいてるか 下からのぞいてやる ベイビーレイニーデイリー。 雨の中のぼく 君に泣き続けてる 雨の中のきみ あえて言わないだけです あえて言わないだけです あえて言わないだけです 言わないだけです |
自分らしく神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 男らしく女らしく生きてけとみんなが言う でも僕はそんな事ができない 男らしく女らしく生きてけとみんなが言う でも僕はそんな事ができない 男にも女にもなれやしない僕だから みんなの目が厳しいとちょっとつらい 男にも女にも嫌われてる僕だから 自分らしく生きたい 男らしく女らしく生きてけとみんなが言う でも僕はそんな事ができない 女々しくもなりたい人 力強く生きたい人 でも僕は、 でも僕は、 もっと 男にも女にもなれやしない僕だから 髪型も生き方もロックしたい 僕だけどあたしもいる 嫌われても人間らしく 素直に今歌いたいのです 男の子になった 女の子になった 男の子になった 女の子になった yeah! そうさ男にも女にもなれやしない僕だから 生き様も生き方もロックしたい 男にも女にも嫌われてる僕だから 嘘をつく事さえもできやしない 馬鹿だから 男にも女にもなれやしない自分らしく 生き方も生き様もロックし続けたい だから 僕だけどあたしもいる、嫌われても人間らしく 素直に今歌いたいのです |
怒鳴るゆめ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | さんざんな目にあっても 忘れ方を知らなくても 僕は行くのだ 僕を笑わせんなと 壮大な冒険だ! なんて一言言えればだ 僕は行くのだ 僕を笑わせんなと 怒鳴るゆめはどこまでもあの海を越えてくから 悲しい顔もたまにゃ隠すさ そう誰よりも何よりも叫ぶ Vol はフルで なめられないように歌ってやるのだ 夕暮れの空の下 一人きりでも歌うんだ 僕がいるなら 君もそこにいるから そう、さんざんな目にあっても 忘れ方を知らなくても 僕は行くのだ 僕を笑わせんなと 怒鳴るゆめはどこまでもあの海を越えてくから 悲しいゆめ、辛いゆめも見るんだろうな だけどいつの日かすれ違うでかいクジラ前にして なめられないように歌ってやるのだ 怒鳴るゆめよどこまでも海を越えていけよなぁ! 僕らなんてちっぽけって言わせないぜ いつの日かすれ違うでかいクジラ前にして なめられないように歌ってやるのだ さんざんな目にあっても 忘れ方を知らなくても 僕は行くのだ 僕を笑わせんなと るーるるらーら |
最悪な少女の将来神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 彼女は普段は良い子で 精神病もちで 発病した時 大嫌いな歌を歌う 友達もその日は 他人になるから 絵で描いたレズダチと 彼女は一人遊んでるね 泣き癖にリーゼ飲ませて なんとか今日も着席してる 休み時間をトイレに流すように 最悪、みんな死んでしまえ 彼女はなんとかいい子で 演じることもできて バカアホドジキャラ 最悪な少女の練習 生理痛と過呼吸と吐き気と躁鬱病と ウェブ上のレズダチと 彼女は少し楽しそうね 泣きだした涙もゴミじゃ 山手線に飛び込みそうじゃん ママにはもう犯罪なんちゃら状態 最悪、みんな死んでしまえ あーもう、今日も最悪な顔だなぁ だってパニックしていく夜の中涙がとまらない そんな泣き癖にリーゼ飲ませて なんとか今日も着席してる 休み時間をトイレに流すように 最悪、みんな死んでしまえ パニくりだした涙がとまんない |
スピード神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 得体の知れないスピードで走っていくんだろうな僕は どこかにいくその激突さ 80キロ90キロで100キロで飛ばすその運命 時空の中へ駆けてゆけば僕らはひとりぼっちだ 時空の中まで走ってけば僕らはひとりぼっちだ ひとりぼっちになりたいければ 一人ぼっちになりたければ 走れ走れスピードで走れ走れスピードで 独りぼっちが好きだったら 走れ走れスピードで走れ走れスピードで 誰にも見えないスピードで 「そんなスピードが大切ならさ、 一人で生きていけばいいジャン」 なんて言われるかもしれないけど 君は甘ったれだから60キロにたまになって 60キロ、50キロ、40キロで遅くなって 僕は優しくされたりしたいのです 僕は優しくされたりしたいのです 得体の知れないスピードで僕らはのっかっているんですけど 50キロ、40キロ、30キロでたまに走ったりするのです 他人に見られたりしたいのです 他人に見られたりもしたいなぁ 2度と来ないその未知なる場所まで走ってけ 2度と来ないその未知なる場所まで走ってゆけ 2度と来ないその未知なる場所まで走ってけ 2度と来ないその未知なる場所まで走ってゆけ どうせ僕と君、優しくされたりしたくなる どうせ僕と君だから、優しくされたりしたくなるんだろうなぁ だから走ってけ、走ってけ、走ってけ 今のうちだぜそのスピードで走れ 走れ、走れ、走れ そのスピードで |
男はロマンだぜ!たけだ君っ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | たけだ君、たけだ君 元気が無いね、君らしいね 男にはロマンという草原があるはずだ 子供は夕方6時を過ぎても家には帰らない なぜなら親の事など頭には無い 男の子は男の子は 追うよくたばるまで、男のロマン たけだ君、たけだ君 意味分からないと君は言う 妙な旋律、未知なるリズム、君はいきなりノれるのかいね? イタリスペインフランスアトランティスムーカンボジア 被害届けが親からだされてても 男の子はそっちのけさ 追うよくたばるまで、男のロマン ねぇたけだ君、行ってみないかい? 気持ちを新たにするために西の方へ行こう 景色が見たいってんならさ東の方へ行こう タバコが買いたいっつーのなら南の方へ行こう 遠回りがしたいってんならさ北から行っちまおう 君の死ねない瞳がキラッと光りだした時 知らない歌でも歌いに遠くへ行こうぜ ポンコツな心のギアあげて気を散らせりゃ 高く響かせる音が君の相棒になるさ きっと知らない人から笑いものにされるだろう きっと今より悲しい気分に落ちてしまうだろう そうした事の全てが積み重ねられた時に 僕が僕で君が君であるか問われるだろう そうだ、くたばる時まで男のロマンを追い求めようぜ 誰彼理解できない事に金と時間を費やそう 死ねない瞳がキラッと光りだした時 知らない歌でも歌いに遠くへ行こうぜ 死ねない瞳がキラっと光り出した時 知らない歌でも歌いに遠くへ行こうぜ ポンコツな心のギアあげて 気を散らせりゃ 君の考えちゃう頭に鳴らし続けろ |
神様それではひどいなり神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 飛んで火にいる夏の虫 姿醜い私たち 誰よりも人並みの 幸せを望んでいたのに 神様それではひどいなり 神様それではつらいなり 神様それではひどいなり 神よ これではつらいなり どんぐりころころどんぶりこ お池にはまってまあ大変 沈んでく 沈んでく どじょうがこっちで笑ってら 神様それではちがうなり 神様それではちがうなり 神様それではちがうなり 神よ これではつらいなり 飛んで火にいる夏の虫 光向こうの神は言う 幸せが欲しければ さっさと死んでちょうだいな 神様それではちがうなり 神様それではちがうなり 神様それではちがうなり 神よそれではちがうなり 神様それでは違うんです 飛んで火にいる夏の虫 姿醜いもはや虫 飛び降りる飛び降りる あんたを殺しに行くために 神様貴様はどこにいる 神様お前は違うなり 神様貴様はどこにいる 神様あんたはひどいなり 神様貴様はどこにいる 神様貴様はどこにいるんだよ 神様貴様はどこにいる 神様てめぇぶっ殺してやる 殺してやる |
僕のブルース神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 精神薬を誰かよこせ 精神薬を早く誰かよこせよっ うるせえって君は怒鳴りつけるばかり 嘘はつけないぜ 君のこと大嫌いさ ブルースさ 自殺する日も近いと思うから 高いお酒買って ジョニーのグルーヴィーで僕は歌うんだ 時々バキバキッ てるてるまるまるお月様 かわいいあの娘のよう ジョニーのグルーヴィーよもっと歌えって 僕のブルースはただの迷惑 頭がおかしくなってしまいそうだ 精神的に無理んなっちまっているよ 僕はギターと深夜の街の中 吐いたゲロが僕のリアル 殺される ブルースさ ロックな過去がなけりゃそりゃ未来もねえ 甘ったれタレタレブルース ジョニーのグルーヴィーで僕は歌うんだ 時々バキバキッ てるてるまるまるお月さま かわいいあの娘のよう ジョニーのグルーヴィーよもっと歌えって 夜は続くから dandandandandandan と dandandandan と 頭がドラッグしてゆくぜ 今どこにいるんだ僕は もっとranranranranranran と ranranranran と 頭がおかしくなっちゃ いくんです いくんです ブルースです 自殺する日も近いと思うから 高いお酒買って ジョニーのグルーヴィーで僕は歌うんだ 時々 バッキバッキバキッ てるてるまるまるお月さま かわいいあの娘のよう ジョニーよ 僕のブルースを聴いておくれよ 僕はdandandandandandan と dandandandan と 頭がドラッグしてゆくぜ 今どこにいるんだ僕は もっとranranranranranran と ranranranran と 頭がおかしくなっちゃ 僕のブルースはただの迷惑 |
ぽろりろりんなぼくもぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーん神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | ぽろりろりんなギターは ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーんと歌う ぽろりろりんなぼくも ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーんと歌えば 安月給でも 元気に生きれるんじゃろか おーそうだ おじいちゃんではない、おばあちゃんでもない もっともっとめちゃくちゃにさ 雨が降る この道では でっかい悩みがもっと降りはじめるから 傘捨てて うでをあげて にっこり雨に笑って風邪をひいてやる ぽろりろりんなギターはぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーんと歌う ぽろりろりんなぼくも ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃん ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃーん!っと 歌えたらさ 階段も楽にのぼれるんじゃろか おじいちゃんではない、おばあちゃんでもない もっともっと 明くる朝 起きたとき 昨日と同じじゃ絶対つまらないからさ 魔法でも幻でも ないモノ一つにぎって チャリのペダルこぐ 雨が降る この道では でっかい悩みがもっと降りはじめるから 傘捨てて うでをあげて にっこり雨に笑って 風邪をひいてやる とばせぎゃんぎゃんと とばせぎゃんぎゃんと ぼくはとばすぎゃんぎゃんと そうめちゃくちゃに |
いくつになったら神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 僕はいつか東京のど真ん中で、 何千人の前で存在を見せてやる 記憶の中常にいるって 君の事は忘れないって 僕は今やローソンのど真ん中で、 何千回と同じ動作をくりかえしている 素直なまま生きてたいって 無様なままそこにいるって 素直なまま生きてたいって ふざけた面していたいって 古い記憶の中君が僕を指指して あんな大人になりたくないって 記憶の中常にいるって 君の事は忘れないって |
口ずさめる様に神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 髪型を変えに行こう 生き方を変える様に 朝空に口ずさめる様に 髪型を変えてみても 傘を差し続ける君 素直にさ 口ずさめれば 偽ダチが今日も休み時間 君をバカ笑っている 死ねよと君はこいつの席を蹴り飛ばす するとまた日差しが糞爽やかに お久しぶりですって挨拶しだすのです でも曲じゃん そのままじゃん 口ずさむ詩が 君を訪ねる、そんな癖にさ 宛先ない手紙にただ 愚痴るかの様に 君はただ空を眺めている 髪型を変える様に 生き方を変える様に 何かにもうすがるかの様に 生きる日々、ずる休み それはただ、燃えないゴミ 「無口」という道を行く君 アルバイト探す勇気もない奴に バトンタッチされ 生活費もままならない 君を追い詰める するとまた日差しが糞爽やかに お久しぶりですって挨拶しだすのです でも曲じゃん そのままじゃん 口ずさむ詩が 君を訪ねる、そんな癖にさ 宛先ない手紙にただ 愚痴るかの様に 酷い顔して笑っているかの様に 口ずさめる様に 口ずさめる様に 素のまま口ずさめる様に 口ずさめる様に 口ずさめる様に 君でも口ずさめる様に |
白いたまご神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 白いたまご しょぼい人ね 白いたまご しょぼい人ね 今すぐ壊して 今すぐ壊して 今すぐ壊して 今すぐ壊して 白いたまご こいつのことよ 白いたまご あなたの子供 今すぐ壊して 今すぐ壊して 今すぐ殺して 今すぐ壊して 今すぐさ 今すぐその卵をここでかち割ってくれ 今すぐさこの卵をここでかち割ってね 今すぐにさ |
天使じゃ地上じゃちっそく死神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | いやだ、いやだ。いやだ、もういやだー 死にたいな 便所の外に 死にたいな 便所の外に いやだ、いやだ。いやだ、もう嫌だ 死にたいな 便所の外に 死にたいな 天使が落ちる 死にたいな死にたいな もう嫌だ いやだ、いやだ。いやだ、もういやだ 嫌だ、嫌だ、嫌だ もう嫌だ 死にたいな、死にたいな、死にたいな、死にたいな、 死にたいな、死にたいな、死にたいな,苦しい嫌だ 死にたいな、死にたいな、死にたいな、天使が落ちる、 死にたいな、死にたいな、死にたいな、死にたい 死にたい |
美ちなる方へ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | なるべく楽しいフリをするさ誰だって 憂鬱になると気ずけば誰もいないんだ 知っているからたまに狂っちまうんだ 君には見せたい素顔があると思います 出かけるようになりました 出かけるようになりました ぼくは なるべく楽しいフリをするさ僕だって 憂鬱になると傷つけたりしてしまうことを 知っているからたまに狂っちまうんだ 悲しい顔を君には見せたいと思います 出かけるようになりました 出かけるようになりました 僕は 出かけるようになりました 僕は 出かけるようになりました 出かけるようになりました 出かけるようになりました 僕は みちなる方へ行きました 僕は みちなる方へゆきました 僕は 出かけるようになりました |
芋虫さん神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 死にたいな 生きたいな 天使&悪魔 僕の中にわわ 死なないな しぶといな 尊敬しちゃうな お母さんより先には、、、 なんて事は 容赦しないさ それなのに 僕なんか ダメだから 死にたいな 生きたいな どっちでもいいや 語っているよ僕わう どっちでもよくない 死にたいな 消えたいな 死ねないくせにと言われたら ぼくなんか 「はいそうです。」と 死ねないくせにと 言われたら 泣かないで あっちらこちら 夜の宿 夢をみれば いきなり蝶々 いきなり蝶々 僕などは 夢を見れば いけない夢で 羽化する蝶々 羽化する蝶々が飛んでった メロディが僕にも飛んでいく 羽化する蝶々が飛んでった その羽化する蝶々が飛んでった 羽化する蝶々が IcanFLY いけない夢と死んじゃった |
黒いたまご神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 真っ黒な たまごが 生まれたら 僕が遠くへ運んであげよう 真っ黒で、気持ち悪い 卵だけど 「君」という名で呼んであげよう 君はどうしようもないだろうね どうにもならないだろうね どうしようもないだろうね どうにもならないだろうね 君はどうしようもないだろうね 何とかならないだろうね 君はどうしようもないだろうね 何とかならないだろうね 真っ黒な空の下 商店街で 白くなりたいとほざいている ばっかじゃね 真っ白て、死ねよ君は 黒々と笑うんじゃねーよ どうしようもないだろうね どうにもならないんだろうね 君はどうしようもないだろうね どうにもならないんだろうね 君はどうしようもないだろうね どうにもならないんだろうね どうしようもないだろうね どうにもならないんだろうね 君は何とかならないだろうね 君はどうしようもないだろうね どうにもならないんだろうね どうしようもないだろうね どうにもならないんだろうね |
笛吹き花ちゃん神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 誰もいない教室じゃみんなは死んだと勝手に決めつけて 肌身離さず持ち続けているリコーダーを取りだす 吹けないくせにね 「笛吹きだよ。」と言う そりゃもう 365日イタイ子でね へたくそでね やけくそでね 365日笛を吹けば ここにもいつか花が舞う 誰かがわたしを見ていると キョロキョロしている不協和音 ふらふら舞う 誰もいない教室でようやくみんなにお花を供えたのに 死ぬ価値すらない自分が取り残されただけだと言う ひたすら泣くのさ 花粉症音楽 そりゃもう 365日イタイ子でね 三つ編みまで意味アリでね 365日笛を吹けば ここにもいつか花が舞う 鼻水流れるルルが聞く 春の風に乗る不協和音 ふらふら舞う ひらりひらり風に舞うよ イカレ散った花吹雪 窓の外へ お空めがけ 悪酔いしながら飛んでいくよ 春夏秋冬 週4バイト 高く高く飛んでゆけ 吹いた息は続く続く 幼い風を運ぶ 吹いた息は続く続く 空を走る花吹雪 孤独すぎて死んじゃいそうな メロディ携えてどこまでも 春夏秋冬 週4バイト 高く高く飛んでゆけ 君の風邪は幼い風は証だから 吹き続けてね花ちゃん その鼻垂れたメロディが例え教室のやつらなんかに 馬鹿にされてしまおうが 吹き続けてやれ花ちゃん きっと君だからまた泣いてしまう事も多分あるかもしれんが 笛吹きの名に恥じぬように |
通学LOW神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 真っ黒な顔をして笑っている 真っ青な空の下うつむいてる 真っ黒な顔をして歪んでゆく その真っ青なその世界で笑っている 通学LOW 通学LOW 通学LOW 通学LOW 真っ黒な顔をして笑っている きっちりと洗濯をしたってのに そいつが今すぐに歩きはじめると 真っ青な顔をして笑ってゆく 通学LOW 通学LOW 通学LOW 通学LOW 真っ黒な顔をしてしっかりと笑うのか 真っ青な顔をしているよね、と声が聞こえる にょろにょろとふらふらとぶらぶらと続いてゆく通学路 殺してやりたい君が微笑む |
いかれたNeet神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 朝から晩まで僕は知らない歌を歌う、それが日課だから いかれたNeet 一人は一人でぼくはたのしい歌を歌う、それが日記だから いかれたNeet yeah いかれたNeet yeah |
さわやかな朝神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | イラっとするな。ほんと 日差しのせいですきっと さわやかな朝、ベランダから嫌味のようにね きょどってくるなぁほんと 朝食なんかいらね 目覚ましテレビの占いが呪いを僕にかけているよ ママが「早く食えよ」って、そりゃませかせか朝モード パパが腕立て伏せを始めたら、 そう 同じ一日がやってきます 僕は何を学ぶのか もしや世界が爆発しちゃうかも なんてことが あるわけねぇ イラっとするな。ほんと さわやかすぎるぜちくしょう 菜の花香る その道で ぶつぶつ言うなよ イラっとするぜ、ほんと 糞むかつくぜ、ほんと 何かが違うと思っても、朝はねにこにこしているぞ ママが「早く出てけ」って、そりゃませかせか朝モード パパが変な棒をパタパタさせたら 同じ一日がやってきます そういう事にしそうなのです 今日も朝の日差しに包まれた ごまかされちゃって 生きている さわやかなその朝がとてもスガスがしいよ イラっとくるなぁなんて思っちゃいませんよ さわやかな朝がある |
聖天脱力神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 朝だ きのうの空腹を満たす だけど全くやる気が出ないのです 僕らはやる気がない 僕らは脱力系 そうさ脱力系 朝ですよ 誰だ大声で僕を呼ぶのは うるせえ全く そうさ朝がドアを叩いた 僕らはやる気がない 僕らは扉をあけたらいつもの脱力系 朝ですよ 聖天脱力 聖天脱力 聖天脱力 聖天脱力 1.2.3.4.2.2.3.4… 朝だ きのうの空腹を満たす だけど |
夕方のピアノ神聖かまってちゃん | 神聖かまってちゃん | の子 | の子 | 神聖かまってちゃん | 死ねよ佐藤おまえのために 死ねよ佐藤きさまのために おまえはいつでもやってくる 知らない嘘をついて 死ね 死ね 死ねよ佐藤おまえのために おまえがおまえでなくなるために 日々の中に行くたびに お前を殺したい 死ね 死ね 死ね 死ね 死ね おまえのために 死ね 死ね 死ね だから想像するために ぼくが死んだから想像するたびに ぼくのそのために お前は死ぬべきさ やっぱ 死ねよ佐藤 死ねよ佐藤 死ねよ佐藤 ぼくのために! 死ねよ佐藤 死ねよ佐藤 死ねよ佐藤 ぼくのために! 死ねー! 死ねー! ぼくも死ね! 死ね 死ねー!! 死ねよ佐藤 死ねよ佐藤 ぼくのぼくがぼくのためにさ 死ねよ佐藤 死ねよ佐藤 お願いだからぼくのためにさ |