有村竜太朗作曲の歌詞一覧リスト  52曲中 1-52曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙腺回路ゆきむら。ゆきむら。有村竜太朗有村竜太朗Nagacho・西川進涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ? 最後―――――見えた君はどんな形だったけな  なんか忘れたんだよ なんか忘れないんだよ ロンリー キレイ事ならキライでしょ? なんで思い出せない? なんで思い消えない? ロンリー かかんない魔法試してよ  夕立 濡れた残骸 愁しそうな影なの 雨の匂い 満ちて アスファルト 染まってくの  なんか言いかけたろ? なんか隠したんでしょ? ロンリー 戯言でも 飾んなきゃ なんで絡まるんだろ? なんで捻れちゃうんだろ? ロンリー 切れない糸 ほどいてよ  見上げれば僕は雨の檻 ずっとずっと降って 囲まれた僕を裁くのは きっときっと君で  感情 チューニング狂う ト音記号歪んでさ あえぐ 言葉 加速 ひたすらただクロールだよ  なんか欠けてたんだろ? なんか落としたんだろ? ロンリー 端っから ねぇ なかったの? なんで笑い慣れても なんで痛がりなの? ロンリー 不実な身に 祝福を!  見上げれば僕は雨の檻 ずっとずっと降って 囲まれた僕を裁くのは きっときっと君で  見上げれば冷たい雨の檻 もっともっと降って 温かいモノが流れたら きっときっと、 涙―――
C.C.C.Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Tree何故か すぐに忘れてしまうせいで 続きのない夢ばかり見ているの 切なくなるだけの 期限切れの魔法だ 正気保ってれるの 君のおかげ 五線譜に無駄な言葉引っ掛けた 感情ぐらい どうか覚えていますように  散りばめたのは いつの涙? 瞳の中で 花が散って 移ろいでいく 今がいつも 愛しい 狂しい 眩しい  雨上がりの 甘い匂いが好きで 水たまりの向こう側 覗くけど 退屈だって どうせ飽きてしまうわけで 理由もなく 壊れそうになり 今日も 神様に嘘をついてベロを出す 明日も 明後日も 失なっては気づく  散らばるこれは 誰の涙? 瞳の奥で 風に舞って 在るはずのもの 今見当たらず 恋しい 哀しい おかしい  あの日にタイムスリップ 選べるエレクトリック あ か さ た な は ま や ら わ を ん  散りばめたのは いつの涙? 瞳の中で 花が散って 移ろいでいく 今がいつも 愛しい 狂しい 散らばるこれは 誰の涙? 瞳の奥で 風に舞って 在るはずのもの 今見当たらず 恋しい 哀しい おかしい
エンドロール。Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Tree始まりはエンドロール 切り替わる寸劇 なくしてく時間で触れてたのは何? 雨を欲しがったり 海を見たがったり 願い事の分だけ花を摘んだ  日々の中泳ぎ回って 息切れしては沈んでく 泡になって 朝になって また見上げる 空の水槽  古い記憶 どれも君と僕、それ以外 ふたりきりだったのにね 逸れるまでのストーリーは 鮮やかでも幻 覚めないまま微睡み 密やかに何告げた? 見せかけの白昼夢 しらじら 嘘つきは去って きらきら 眩しくって ずっと  別々の心音 重ねて離れて 庇ってた夢まで壊しちゃったなぁ  わがままはすぐ気づくのに 優しさにひどく鈍感で 「全然駄目だ」「これじゃ無理だ」って 声にしたら 風の伴奏  古い記録 どれも君と僕、それ以外 追ってみても 好きと嫌い 答えなんて探せない 忘れるのが怖いから 何処にも行きたくないの いつだって懺悔室の鍵はかかったままだ けらけら 戯れてたの遠く ずきずき 胸の奥 ぎゅっと  イミがなくなったら イマだけ残ったよ 秒針はぜったい戻らない決まりで 足りない未来  古い記憶 どれも君と僕、それ以外 ふたりきりだったけれど 逸れたラストシーンで 海に降る雨を見て おんなじ事思ってた こんな風に在ったとこに 戻れたらいいのにね さらさら 雨音続いて ぽつぽつ 言葉も消えて とくとく 鼓動だけ鳴ってて くらくら 世界が綺麗だ
くるおし花/kuruoshibana有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗いつに見たっけなぁ 記憶 押し花 切ない いらない つまんない 芝居がかって 面影追ったら 昼も夜も 張りぼて  天気崩れた 傘は壊れた どうしよう どうしたい?破棄しよう 保証書ないし 修理は無理な 感情 恋情 その苦情  刻むリアル 秒針 ギザギザになる 故に 麻痺るばっか 涙みたく 歪む 確かなものは いつもここにないよ  雨に花 濡れて赫 鮮やかな愁しみで 胸を何故 過ぎる君 騒めいた硝子玉 きれい  誰かの変わり あれの代償 必要?不必要?好き?嫌い? 思惑違い 蜘蛛の巣落ちた 罪が罰を受けた  時を止めてどのシーン いつまで映す? それに意味はないよ 何もなくて空虚 それぐらいでいい いずれ 憂い 幽霊  闇に花 触れた蒼 冷めていた熱病で 胸の奥 逃げた君 嘘泣きの声だけが届く  夢だったら 覚めないでと 幼稚な願い事 閉じる いないこと いたいこと いらない心ばかり 開く  雨に花 濡れて赫 鮮やかな愁しみで 胸に何故 揺らぐ君 騒めいた硝子玉 はじまりは夜に似て 目覚めたらおしまいで 消える  思い出せたよ 記憶 押し花 切ったの 千切ったの 隠したの
憑影と月風/tsukikagetotsukikaze有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗真夜中 目覚めて 月を探すのは なんとなく悲しい胸の風邪に効くから 曖昧なまんまで 置き去りは嫌だなぁ 白黒のどっちか選んだら呼んでね  不確かな世界がいいの 蜃気楼 遠くて綺麗 間に合わなくても 今そこに行くよ  月影 伸びるのが消えない闇なら 望んでる場所は何処?居心地はどうなの? ハレルヤ お祈りの呪文とか唱えたら 虚ろな光でも 救われてく気がして  月がただ眩しくて 夢も白けそう  私情 痴情 苦情 不浄 非常事態で炎上 騒がしい孤独のパレードは続いてく  羅列した数字のカレンダー めくるたび増える紙くず かき集めるけど記憶見当たらズ  月影 伸びるのが消えない闇なら 望んでる場所は何処?居心地はどうなの? ハレルヤ お祈りの呪文とか唱えたら 虚ろな光でも救われてくみたい  月風 吹いたなら涙も乾いてさ 知らない誰にでもふたりなれる気がして  月がただ眩しくて 夢も白くなり 上映が終わりを迎えて また明日
ザジ待ち/zajimachi有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗ゆあん ゆよん ぶらんこのうえ  ぐにゃん ぐにょん ゆがんでてせかい  ふわん ふらん こいはさめず ぼくはいまだやみだらけ  ぐわん ぐらん みみなりんなか  がたん ごとん こわれたとけい  うわん わわん あいがかれて ぼくらいずれやみばたけ  いつわりは いつまでも にごるちが めぐったら  あふれそう あまえそう あらがえど あなたへと  みせたくないこと もざいくのこころもよう  けしたくないこと まやかしだらけ  いつわりは いつまでも にごるちが めぐったら  あふれそう あまえそう あらがえど あなたへと  くうきょには くちづけを ざんげには せんれいを  やさしくて やすらかで なまぬるく ねむいんです
色隷/sikirei有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗吹き出し 台詞なし 無言 フローリング 憂鬱な女王様 使い慣れた嘘つけず 力尽きて白痴 吹き出す 演技放棄 不実 ベランダ 愚かな召使い 声は擦れて空気音 嵐覚めてしゃがむ  所詮、原因も起因も最初から 只の他人と他人の戯言 そんな模倣が徒労に終わって 今更 何の涙?何の涙?  共犯意識が通せんぼ 感傷主義の男女共に エンドロール待ちかねて 息を潜め混ざる  何が自因か主因かも知れず たかが他人と他人の猿芝居 どんな誇張も不評な結末 いったいどんな話?どんな話?  朗読の問いかけに答えても 意味はないよ この世界の法則で どの綺麗な果物も 腐ってしまうの  パレット 溢れた色事 シアン/マゼンタ/イエロー  所詮、原因も起因も最初から 只の他人と他人の戯言 そんな模倣が徒労に終わって 今更 何の泪色? 目が眩む歪むよく視えない だから綺麗で奇麗で剥がれない 自作自演独演終演です きらきら 何の涙?何の涙?何の涙?何の涙?何の涙?何の涙?
日没地区/nichibotsuchiku有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗夕焼けに染められて 君も僕も燃えてく そんな夢を覚ました 5時のおわかれチャイム 摂取過剰な薬 あくび出すぎて滲む 水彩画みたい 奇麗 みんな連れて行ってね  ゆっくりと沈んでく世界で どうか そばにいて そこにいて 願うほど陽炎 僕らはね 最後まで ひとつになんてなれないの知ってた?と ねぇ 向こう岸で笑う  心いつ忘れたの?焼け残る影は誰? 祈るみたいに遊ぼう ぜんぶ赤くなるまで  訪れた幸福に怯えないように 僕の手で誰かの手をギュッと握れたら それは誓い ときどき痛い いつか息さえ塞ぐかも 未来まで ねぇ 奪うのが愛です  なんで 声を聞くだけで なんで どうして 見てるそれだけで いいの  ゆっくりと沈んでく世界で どうか そばにいて そこにいて 願うほど陽炎 僕らはね 最後まで ひとつになんてなれないの知ってた?と ねぇ 向こう側 揺れながら増えるのは幻ばかりだ もういいよ さようなら 空も消えるとこ 僕らがね このままで ひとりになんてなれないの 知ってた?と ねぇ 答えてと どう 問いかけても だんまり
19罪/jukyusai有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗車の中はひとりで楽だな このまま 寝ちゃってもいいんだし 外は世界の終わりが来たぐらい 眩しい朝焼けだよ  昨日はあったけど 夢や理想など 何処かで落としてしまったの 問い合わせるにも聞くとこないから しばらく放置のまま  治らない風邪 ひいてるみたい 要らない咳がまたひとつ  ちゃんと理解した気になれたら 僕ら明日に進むんかな? こんなふうに今日知った事は いつか忘れてくだけだって いまを嗤う 嘘と本当で作り笑う  恋とか愛とか誰かが歌う 人事ぐらいでいいけど 奇跡を待つのも このコンビニも いい加減に飽きちゃったなぁ  いつもと逆の車線走れば そんな遠くもない東京  ちゃんと理解した気になれたら 僕ら明日に進むんかな? こんなふうに今日知った事は いつか忘れてくだけだって いまを嗤う 嘘と本当で作り笑う  トンネル抜けず 高速越えず 来た道をまた戻るだけ  ちゃんと理解した気になれたら 僕ら明日に進むんかな? こんなふうに今日知った事は いつか忘れてくだけでしょ? ずいぶん前からさ 気づいてたろ 幼いまま老いていく事 感想文はまだ書けないよね 大げさな未来がないんだって 今を嗤う 分からないから 思わず笑う  うん どれくらい もう 経ったかな ねぇ 見えてますか? はい 幾年も そう 過ぎたけど あぁ 変わらないよ さよならを ずっと ずっとだ ずっと ずっとさ また くりかえしの サンデーマンデーチューズデーウェンズデーサーズデーフライデーサタデー なんでー? サンデーマンデーチューズデーウェンズデーサーズデーフライデーサタデー なんでー?
いろつきPlastic TreePlastic Tree佐藤ケンケン有村竜太朗Plastic Tree忘れそうな奇跡なら此処にあった 神様のルールはいらないって決めたのに 優しい声触れてみた 君の感情はもう零れる灰色 空へと滲むだけ  何度も 何度も 何度も 溶けあいながら 錯覚 かんかく せつなく漂う 何度も 何度も 何度も 馴れあうたびに 小さな嘘 月 重なる  沈むようなひかりにも影はあって 悲しみのループに溺れて消えた夜 せつない日々褪せてゆく 君のこい色と僕のあい色 ただ混ぜ過ぎた かな  何度も 何度も 何度も 写すけれど 輪郭 ぼんやり こころは描けない 何度も 何度も 何度も 躊躇うほどに 蜃気楼 いろつき揺らめく  赤い花 緑星 青い春 黄色い罪 黒い部屋 黒い朝 白々と夢堕ちた  何度も 何度も 何度も 溶けあいながら 錯覚 かんかく せつなく漂う 何度も 何度も 何度も 馴れあうたびに いつでも嘘つき  何度も 何度も 何度も 写すけれど 輪郭 ぼんやり こころは描けない 何度も 何度も 何度も 躊躇うほどに 蜃気楼 いろつき揺らめく
ノクターンPlastic TreePlastic Tree長谷川正有村竜太朗Plastic Tree去って消えてくものがやがて 空気みたいに変わるなら それを吸い込む僕はきっとしばらく ここにぼーっと居れるでしょう  あなたまさしく天使でした 思い出すたび惚けてます 優しい言葉ならどれほどか 時には嘘さえついてくれました  星に願えど叶わぬ事に 触れていただけと気づいたとこ 夢なら覚めて終わりなのにね 夜は明ける気配もない  例え奈落を知ってみても 闇を操る術もなく それならばあなたが好んだ唄でも 口ずさみ進みましょう  名も無い物語の行先は 白いページの中横たわる 時計の針が囁くように チクタク響く  離れ焦がれ 気が遠くなる ふらりふかい 森にいるようで 腕も胸も ひとりぼっちだと解ったら 明かりのつくドアを探そう  星に願えど叶わぬ事に 触れていただけと気づいたとこ 夢なら覚めて終わりなのにね 夜は明けない  いつかあなたにまた会えたなら どんな話をすればいいかな 世界はとても奇麗だねって 二人指を繋げてるんだ  去って消えてくものさよなら 空気みたいに吐き出した
メランコリック清春清春有村竜太朗有村竜太朗三代堅メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情 つなげたい愛情 かなり僕は重症 ちぎれたまま ボンヤリ 気持ちは行方不明 沈黙 切り裂く蝉の声 現実捧げて伸ばした手は未来まで届くかな?  なぜか 涙こぼれておちた 瞼閉じて君を探したよ もしも 涙枯れてしまえば 何もかもが消えてしまいそう  降りだしたのは、雨。 降りだしたのは、雨。  メランコリックな夜 朽ちかけてく月 不安は進行形 喘いだ夢 目にあまる絶望 手にあまるのは希望 わかんなくて失望 宇宙の底 遠くで はなやぐ笑い声 花火 刹那的に消えた 風でとばされてた願いもどっかで咲くのかな?  なぜか 涙こぼれておちた 瞼閉じて君を探したよ だから お願い 声を聞かせて すべて失くなってしまう気がしたら  降りだしたのは、雨。 降りだしたのは、雨。  あんなに 日溜まり はしゃいでた日 いまじゃ忘却の彼方さ 確かな光に伸ばした手は未来まで届くはず  なぜか 涙こぼれておちた 瞼閉じて君を探したよ もしも 涙枯れてしまえば 何もかもが消えてしまいそうで 壊れながら 失ないながら 僕らは加速してつき進む 我を忘れ 時を忘れて いつかセツナイモノに変わったなら  降りだしたのは、雨。 降りだしたのは、雨。 洗い流して、雨。 洗い流して、雨。
空白の日GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL有村竜太朗有村竜太朗GOOD ON THE REEL例えば 晴れた朝に神様が迷子で みんなが狂ったら 記念写真を撮ろう ビルの屋上で大好きな君と  声は届かないまま 悲しい唄へと変わるよ  例えば 上手に笑う僕を見て君が もしも泣いたなら 赤・青・いろんな色 指のすきまから心が流れた  声は届かないまま 悲しい唄へと変わるよ 胸に刺さってたトゲなら 抜いたはずなのに まだ痛いんだ  いつか、カラッポの僕の中から 嫌いな自分までいなくなったら 僕には何が残っているんだろ? 両手をただ眺めてた  声は届かないまま 悲しい唄へと変わるよ 胸に刺さってたトゲなら 抜いたはずなのに まだ痛いから、歌った 歌った―。  「例えば……」っていう言葉で 未来を思い描いている僕です。
アンドロメタモルフォーゼTHE NOVEMBERSTHE NOVEMBERS有村竜太朗有村竜太朗THE NOVEMBERS体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱  心なら メタモルフォーゼ 欠けてく君の分 いずれ命 燃えてきます 灰になり 砂になり それならば 最初で最後 僕らが出逢えた事  名を呼んで 名を告げて 透明じゃない僕にして 食べかけの月が僕を冷たく睨んでる 未来まで一緒にさ 行けたならよかったな してあげたい出来ない事がたくさんあるんだよ  夢ならね 覚めないで 幾億の夜を越え 銀河にね 囲まれて 巡り会うの アンダーワールド どんなにね 暗くても すぐに見つけだせるよ 記憶のね 糸たどり きっと そこにいくよ  臆病なる魔法使い  愛の呪文 リフレイン  胸に宿す花なら 全部腐ってて酷い色 苦しくて うれしくて 切なくて 恋しくて こんなにね 咲いてるのに ひとつもあげれない  夢でもね 消えないで 幾億目の夜なの? 銀河にね 埋もれて はぐれてしまう アンダーワールド 月からね 吹く風で 涙もいつか乾いて そしたらね どこまでも ずっと 歩いてけそう
水色ガールフレンドPELICAN FANCLUBPELICAN FANCLUB有村竜太朗有村竜太朗PELICAN FANCLUBビニール傘の花を閉じた 雨上がりしかでない空 なんかとても すばらしいので 君も見ていたらいいのになあ  夕立ち 止んで ひぐらし鳴く 僕の熱があがってく  水色ガールフレンド 雨色ガールフレンド いつも涙 ひとつせつなく キラメキきらり ユラメキゆらり そんなふうに君といれたらいいのに  ふいに突然 思慮深い発言 僕をビックリさせるんだ ボンヤリする 気のせいじゃない 恋の病いって本当だ  水滴 なまぬるく滲む 泣き虫は君の嘘  水色ガールフレンド 雨色ガールフレンド いつも涙 ひとつせつなく あこがれこがれ たそがれこがれ 全部思い通りになればいいのにね  僕の熱があがってく、僕の血が濃くなって―――――。  水色ガールフレンド 雨色ガールフレンド いつか涙 空に返して キラメキきらり ユラメキゆらり そんなふうに君といれたら 虹色ガールフレンド 夢色ガールフレンド 君の笑顔が虹をわたって届く
浮融/fuyuu有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗みずうみの奥へひとりで泳ぐ 窓は開けたまま カーテン揺らぐ 置き去りでごめん 結末だから そこから見えなくなる僕を見ててよ  泡になったら 奇麗 憂い 沈みきったら 浮上 不浄 揺蕩う個体 此処 何処 漂う 世界 ただ居る 世界  光刻むような雨にみとれたい 消える感覚にとっても眠い さびしい夢へは立ち入り禁止 とおくの岸辺でサーカスが燃えている  泡と消える 呪文 自問 存在なら 不明 未明 彷徨う固体 救い 誓い 讃えて世界 ただいま世界 (  対岸に 幽閉 再会へ 遊泳 透明な 有毒 感覚が 融解 沈黙して 夕闇 回想も 悠遠 永遠で 憂鬱 曖昧じゃ 幽霊
魔似事/manegoto有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗またねいつかで 最果てに来た 気がふれたような芝居おしまい いつでも夜の黒い瞳が ぼんやりと君見せた 咲いて散りゆく花になれたの? 思惑通り自分騙せた? 問いに答えて◯×記入 見事に全部はずれ  陽炎めいて 君が揺れる 世界は今日は何を攫う 知る由もない 未来のせいで 目に浮かんでも また歪んでさ 欺き合って 嗤いながら ほんとはぜんぶ忘れたいのに 奇麗だねって 消えなくなって 夢に残す 夢に残す  思わせぶりな赤い糸なの どうぞこのまま絡まるままに それとも針で この胸の穴 繕って塞いでよ  影絵みたいな 君を追っても はなやぐ声は透けてくだけで 惑わされたら 触れる事無い 時間が廻る 視界が曲がる 置き去りにした自分に聞いたら 過去形となり あなたはどなた 幻だっけ まやかしだっけ  あれ あれ 気づいたら 醒めるのが常ならば つら つら 書きためた 言葉さえ自己摸倣 さら さら いつの日か 触れたもの 灰と舞う  陽炎めいて 君が揺れる 世界は今日は何を攫う 知る由もない 未来のせいで 目に浮かんでも また歪んでさ 欺き合って 嗤いながら ほんとはぜんぶ忘れたいのに 奇麗だねって 消えなくなって 影絵みたいな 君を追っても はなやぐ声は透けてくだけだ 惑わされたら 触れる事無い 時間が廻る 視界が曲がる 離れ難くも記憶は脆く 鮮やかな色 失うばかり まちがいだって まねごとだって 夢に映る 夢に映る 夢に映る 夢を閉じる  またねいつかの 最果てでまた 気がふれたような芝居再演 救われたいと 見とれてたけど 滲んじゃって 泣き笑い
また、堕月さま/mata,otsukisama有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗フラスコの空は透明に 僕ら その底で不純物 思い出も馬鹿みたい 隠したり見せびらかしたり 忘れちゃうくせに 多分 既読してるのに かくれんぼ 数を数えては返事待ち 気にかけてよ ほっといてよ めんどくさい 自意識は過剰 絡まれ小指の糸  目に映るものは要らぬこと 目に浮かぶものばかり追うの  嗤う月 夢と現 区切るのは言葉だけ 繋がらぬこゝろだから この闇の意味を知り 指切りで契ったのは すぐ側の遠いところって 気づいたら 憂い 憂い  攫われて空はがらんどう どこかよく似てる心模様 あれこれと邪魔だもの 思い出は 残像だらけ 騙されてたいけど無理  遊び歌 しょせん嘘ならば 花がただ枯れていくように  嗤う月 零れて夜 問いかけど答えなく 忘れてく理だと 茫漠の理由を知り 指切りで千切れたから すぐ側は遠いところへ 消えそうで 奇麗 奇麗  記憶はあてにならないでしょう いずれ朝巡りぬ  嗤う月 夢と現 区切るのは言葉だけ 繋がらぬこゝろだから この闇の意味を知り 指切りで契ったのは すぐ側の遠いところって 気づいたの 何故?  嗤う月 零れて夜 問いかけど答えなく 忘れてく理だと 茫漠の理由を知り 指切りで千切れたから すぐ側は遠いところへ 消えそうで 憂い 奇麗
猫夢/nekoyume有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗覚めた夢をたどるたび 猫みたいに置き去りね ふりむいたら 嘘ついてて 居なかった うれしい夢に似せてみて 歌歌えど曖昧で 気がついたら 痣になって 滲むんだ  繋がって 繋がって 僕ら ただ 揺らぐように 連れてって 連れてって ふたり だけ 彷徨うように ずっと ずっと ずっと ずっと  こわい夢で迷子なの ベルが響く空室も 嫌だったから 燃やしちゃって 灰にした 悲しい夢を見上げたら ガラスの雨 土砂降りに 血が付いたら 花いっぱいに 咲いたんだ  なくしたもの なんだろ あるくとほしこわれた はつかねずみ わらった きれいだって わらった 繋がって 繋がって 僕ら ただ 揺らぐように 連れてって 連れてって ふたり だけ 彷徨うように 絡まって 絡まって 僕ら まだ 切れないように 漂って 漂って ふたり いま 溶け合うように ずっと ずっと ずっと ずっと  醒めた夢に逃げるけど 夜はいつも暗闇ね 君も僕も似た誰かも包む
鍵時計/kagidokei有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗季節外れに咲きましょう 名も無いまま咲いてましょう 散ってしまうその日まで 揺れたいだけ 揺れたいだけ 声と言葉は違うけど くっつけて歌を作ったよ 耳の奥に置いとくから 遊んでおいて  枯れてく花を視てましょう 朽ちたなら種を撒きましょう 離れすぎた感情には いいわけを いいわけを ほんとう以外嘘だってさ とっくに気づいてはいるけど 知らないふりをしていれば 平和なの 今日  記憶のドアばかり叩いて廻るのは 何故でしょう 開かない扉の向こう 覗いて 僕を視てる僕は いつも 鍵をかける  記念写真を撮りましょう 褪せてけれど 残しましょう 芝居めいた感傷にも 幕引きを 幕引きを 退館時間はもうすぐ すみやかに此処を離れなきゃ 忘れ物はなきように おやすみなさい  記憶のドアばかり探して廻るのは 何故でしょう 割れた鏡みたい 会えない 僕に似てる僕 いっせいに 鍵をかける  記憶のドアばかり 叩いて廻るのは 何故でしょう 開かない扉の向こう 黙って 僕を視てるのは君? 確かめられないまま 知らない夢の前にいたらしい* 煩さい扉の向こう 覗いても 誰もいないから 時間の 鍵をかけた 鍵をかけた 鍵をかけた 鍵を
恋ト幻/rentogen有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗有村竜太朗「何時間でもこのままいたいよ ただ君の顔だけ見てたいの」 そんな都合いい事なんてないわけで あんな甘ったれた幻想に 戻りたい 戻れない なんで? 帰りたい 帰れない そっかぁ 触りたい 触れない じゃあさ 会えないんだし 知らないでいいよ  くちづけで咲いて 躯で色づいて きれいな果実が生ったなら 地面に落ちて腐っていくみたいに愛し尽くせたら良かったなぁ  欲しくって 欲しがって ばっか 遮って 彷徨って 空中 からかって ちらかってるまんま 片付かない 感情やだ  薬で飲む記憶 溶けて底漂う 効き目が切れたのは いつの事?誰の事?だっけぇ?  「何時間でもこのままいたいよ ただ君の顔だけ見てたいの」 そんな都合いい事がもしもあれば こんどは甘ったれた幻想に 覚めないで 醒めないで いるよ 消えないし 消さないし なんて ズルだけど コレだって デモにして 書き留めた どこだって そばだって いくよ ほらだって ここだって いるよ
剥製Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Treeたのしいことがありますように 逢い引き  アンドロメダへまで  さびしさナイフ 刺さったままで 進めば 目眩の渦のなか  すてきなことがありますように 孔雀はいっせいに夢広げ 思惑通り 夜を迎えた 何も想わずに目を閉じる  空には穴が空いていて ひそかに人々そこに登る  始まりも終わりも わすれていくの こゝろには触れない抜け殻だけど 微笑んで歪んで 君は僕の腕でほら とっても奇麗  うれしいことがありますように 灯を消してく少女たち 醜いものはここにはないよ 気づけば 鏡の行き止まり  夢中で探す蜘蛛の糸 つかめば刹那にそれは切れる  浮かんだり沈んだり 融けなくて不純 声もなく叫んで誰を呼んでる? 1と1足しても 答えなんてないことは 永遠に秘密  ておくれ てのひら 傾いて世界 さかして さがして 暗闇畑 あかくて あおくて 心臓の音 薔薇色で憂鬱  始まりも終わりも わすれていくの こゝろには触れない抜け殻だけど 微笑んで歪んで 君は僕の腕のなか いっつも  ゆうるりと滅べば 静かな躯 傷ばかりいっぱいで何を知れたの? 愛しくて くらくら 胸の奥 並ぶ僕ら どれも奇麗
ロールシャッハ(左)Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Tree午前0時―――― 鏡のなかに出演してる知らない僕だ 朝が来ても忘れぬように 夜が来ても失くさぬように  「ばいばい」だとか「さよなら」だとか 「またね」だとか「いつかね」だとか 全部 言って 聞いて 見せて 同じような表情(かお)  トゥトゥトゥルトゥトゥトゥトゥトゥトゥー トゥトゥトゥルトゥトゥトゥトゥトゥトゥー トゥトゥトゥルトゥトゥトゥトゥトゥトゥー トゥトゥトゥルトゥトゥトゥトゥトゥトゥー
ライフ・イズ・ビューティフルPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Tree左目には泣いて視えました 右目には笑って視えました 目と目の間に処理できない気持ちがいまだになんか在るんです  初めて上野駅へ行ったのは めずらしく雪が降るクリスマス 終電はもう向こう側 遠くに行っちゃう光を見送れば対照的 楽しすぎたから 喋りすぎたから 今度は黙って世界の音に耳を傾けた 公園の奥の消灯している博物館で剥製達は永遠の夢を見てる 例えば こんな美しい今日もそうあるようにと一瞬思う 舞ってる雪は積もりそうにもない  ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ イズ ビューティフル ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ イズ ビューティフル ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ ワズ ビューティフルデイズ ワズ ビューティフルデイズ ワズ ビューティフルデイズ  僕は君が好きなふりをして 君が好きなものを好きとして だからまた誰かしらにそんな感情が芽生えるなら 全部そうする これらを録音した僕の歌を逆回転して再生すれば 記憶はキュルキュルキュルキュルキュルキュル虚しい呪文を唱えだして 切って貼っていった言葉全部 散って舞って逝ってしまうようです つまりは僕らは世界でちいさくメラメラ燃えるゴミになるの  ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ イズ ビューティフル ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ イズ ビューティフル ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ ワズ ビューティフルデイズ ワズ ビューティフルデイズ ワズ ビューティフル ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ イズ ビューティフル ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ イズ ビューティフル ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ ワズ ビューティフルデイズ ワズ ビューティフルデイズ ワズ ビューティフルデイズ  ちいさく吹雪く闇が なんでこんなにいつ迄も まだ綺麗 いつも見えない奥が なんか哀しくなるほどに ただ綺麗  そんな感情 なんとか伝達できますようにとタコ足配線で電球を 点滅 明滅 寂滅 消滅 光に気づいた皆様に あらゆる仮面を用意しておかなきゃ 陳腐な怪人百面相だ 泣いてる顔はどうだったろう? 笑ってる顔はどうだったろう? ねぇ?  ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ イズ ビューティフル ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ イズ ビューティフル ライフ ライフ ライフ ライフ ライフ ワズ ビューティフルデイズ ワズ ビューティフルデイズ ワズ ビューティフル アイ アイ アイ アイ アイマイミーマイン あい あい あい あい あいまいすぎて 愛 愛 愛 愛 愛されたいだけです ワズ ビューティフルデイズ ワズ ビューティフル ワズ ビューティフルデイズ ワズ ビューティフル ワズ ビューティフルデイズ
ロールシャッハ(右)Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Treeひとつ ふたつ 鏡のうえにヒビが入り割れて崩れた 僕と僕のふたりの模様 描くことないひとつの模様  「あいたい」だとか「あえない」だとか 「ひつよう」だとか「いらない」だとか 全部 消えてしまったのにな 同じような唄  トゥトゥトゥルトゥトゥトゥトゥトゥトゥー トゥトゥトゥルトゥトゥトゥトゥトゥトゥー トゥトゥトゥルトゥトゥトゥトゥトゥトゥー トゥトゥトゥルトゥトゥトゥトゥトゥトゥー
シオンPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Tree花に風が似合うのは 散ってしまうから 口笛擦れてくのは 寂しいから 日々の泡が浮かんで消える 一部始終を全部見届けました で、感傷的になっているところ  言葉途切れてつまるのは 意味なんてないから 外に出る気がしないのは 会えないから 理想 迷走 回転ドアを ぐるぐると永遠に回ってるんです 結局は一人になっちゃう決まりだ  きらめく世界で瞬きするたびに 胸が壊れて君が笑う 嘘つき 指きり 小さなさよならは まるで花びら揺れるように きらり きりり 痛み ゆらり ゆひら 騒ぐ  空を見上げたくないのは 眩しすぎるから メロディーよぎって俯くのは 切ないから ずっと夢の輪唱再生中 いつか引力からも解放されるから 時間も距離も離れてくばかりのこゝろとこゝろ スローモーション  きらめく世界で瞬きするたびに 短い暗闇 君の蜉蝣 滲めば 降る雨 両手で集めても まるで花びら濡らすように ぽとり ぽつり 落ちて ひらり ひとり  運命だけ頼りにして静かな嵐を彷徨う 夜がきても朝がきても いつも 誰がために鐘は鳴る? 我を忘れ叫べば ただただ君が好き きらきら光まみれ  きらめく世界で瞬きするたびに 胸が壊れて君が笑う 嘘つき 指きり 小さなさよならは まるで花びら揺れるように はぐれた未来で呼び名を忘れたら いつか風の音だけになる ざわめき 上書き 記憶を手放せば まるで花びら散らすように きらり きりり 痛み ゆらり ゆひら 騒ぎ ひゅるり ひゅるる 逃げて ふわり ふたり 変わる
Thirteenth FridayPlastic TreePlastic Tree長谷川正有村竜太朗The thing that light makes the shadow. The thing that light makes the shadow.  Therefore is must not be too light.  I can see you in the darkness. I can see you in the darkness.  Before we forget light again. Before we forget light again.  The tent which dream of what is shining. The tent which dream of what is shining.  Wait for the Thirteenth moonlight.  I can imagine it slowly. I can imagine it slowly.  Friday when something changes.  We change tonight...
雪月花Plastic TreePlastic Tree佐藤ケンケン有村竜太朗空は泣きやみ 色ない眉月 窓に滲んで そっと零れた ふたり描いたしるしを残して 夜はざわめく星翳して  ただ ただ 重ねる日々に問いかけながら 摂理な流転に 空理な刹那に 嗚呼 繰り返し 想いを伝えた  春は はなびら散る アネモネの花に 窓越し思い耽たり 夏は 浮かぶ星座 ベガとアルタイル 窓越し見つめて 触れて  空は黙って 音ない眉月 硝子反射して また揺らいだ 嘘つき こじつけ 言葉は無力です 夜を纏って隠れるだけ 縷々  ただ ただ 紡いだ日々に問いかけながら 世界の終わりが 実理な永劫で来る 変わらない 今を生きる事  秋は 長雨待つ 優しい滴に 窓越し想い続けて 冬は 雪舞う事由 溶けてく結晶に似て、涙――――。  春の はなびら散る アネモネの花が 窓越し風に吹かれて 夏の 浮かぶ星座 ベガとアルタイル 窓越し消えて探せない 秋の 長雨待つ 優しい滴に 窓越し想い流れて 冬の 雪舞う事由 溶けてく結晶を 記憶を なくしてしまう前に  こんな想いを何て呼ぶの? 季節は幾つ巡る? 問いかけ 空に浮かべたなら 「ふたり描いたしるしだ、まだ。」
アイラヴュー・ソーPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗散文的に泣く 東京都のゴースト 水銀灯で寝て 超低温の夢視る 平然とさよ~なら 遠のいてくの、誰? 洗礼めいて雨 そうとう素敵  I love you so 確かな理想郷 I love you more 落下の一途なの I love you always 結果は木っ端微塵 I love you forever バラバラ  騒々しい想像 東京都でゴースト 真空管通して 超爆音の夢ん中 空間歪んでったり 重力消えてったり 感情過多になっちゃったり 幻滅したり  I love you so 刹那な理想郷 I love you more 接触一瞬なの I love you always 結局木っ端微塵 I love you forever 粉々  (なにもみえないの なにもいらないの なにもきえないの) (虚ろ 空ろ ロー)  断片的に不明 東京都のゴースト 誘蛾灯のようネオン 蝶々は全滅!  I love you so 不確かな理想郷 You hate me? バイバイ
さびしんぼうPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗例えれば さびしんぼう いつも通りの僕になる  窓も全部塞いだし ドアにはちゃんと鍵も掛けました 来る明日を拒んだら 滅ぶのが決まりだよ ふたりしかいない国 作った○と△と□  遠くて静かな夜の隅っこで 記憶の城壁 たてこもり眠る  積み木みたいに優しい嘘を 積み上げた恋はもう 崩れていって 色とりどりのココロがいくつも散らかるだけ  枯れ落ちる言の葉で くずかごは過去だらけ 捨てられない気持ちなら ゆっくり火にくべて忘れましょう  深くて冷たい夜の底でただ 借り物の愛に包まって眠る  燃えてく日々の灰が降る夢で 埋もれてく僕がもう 見えなくなって 居なくなっても こゝろの形は残ってほしい  積み木みたいに優しい嘘を 積み上げた恋はもう 崩れていって 色とりどりのココロが散らかるばかり 燃えてく日々の灰が降る夢で 埋もれてく僕がもう 見えなくなって 居なくなっても こゝろの形は残ってほしい 残って 残って 残って  気がつけば さびしんぼう 大丈夫 寂しさとか慣れるから
エとセとラPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗はかない 切ない 似てる その他 メタ詩 宇宙送れば 浮世離れ あなた かなた なので途方に暮れた 憂い ディレィ 感情 引力 墜ちてくる エトセトラ 真冬 夜空 真空めいた 匂い 思わず くしゃみ  月が嘘見抜き僕を照らしたら 数えきれるような悲しみのはずで 星が揺れるのは歩いてるからで 何もかも全て穏やかなはずで  あー あれだ 見つけた 手の届かない領域の光  灯る タバコ 煙り プカリ 呪文 アブラ カタブラ  魔法使い 去れば 銀河 いくつもの君でした  月が嘘見抜き僕を照らしたら 数えきれるような悲しみのはずで 星が揺れるのは歩いてるからで 何もかも全て穏やかなはずで  あー あれだ 見つけた 手の届かない領域の光  理想 天使 迷走 不時着 終バス 自転車 シーソー ブランコ  二人乗りで揺らした心は ね、片っぽぬけちゃったら駄目だな 戻ろっかな 帰ろっかな でも百パー 迷子なんで それ 無理でしょ  月が嘘見抜き僕を照らしたら 数えきれるような悲しみのはずで 星が揺れるのは歩いてるからで 何もかも全て穏やかなはずで 月が罪消して 僕を赦したら 数えなくていい愁しみのはずで 星が壊れそう 生まれ変わりそう 明日 目覚めても忘れないで  あー あれだ 見つけた 手の届かない 領域だ あー 世界 揺さぶり 確かめてみた  君こそ光
ドナドナPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗みどりいろのくさはたべてしまったよ きいろいおはなもすべてたべてしまったよ あかいいろしたおひさまでみえないけど あおいいろしたこころでどこへいきましょう  そらははればれ あきずにながめてるけど そらはぼくにはひとつもきづかないんだよ しらないどっかのね ひとりぼっちのだれかさん そう とてもよくにてるぼくといつかであいましょう  おもいでは ゆめのひきだしのなか さびしんぼう からかわれてなにうたう?  ゆれながら ゆれながら どこへいこう ゆれながら ゆれながら ゆれながら どこへいこう  こわれやすいものは おいてかなきゃね さびしんぼう ひやかされてなにおどる?  ゆれながら ゆれながら どこへいこう ゆれながら ゆれながら ゆれながら どこへいこう  よういしたのは ひゃくまんぺんのうそだよ でも ぜんぶいっこのほんとのはなしなんだよ おもっていたとこは たちいりきんしだったなぁ それではのどかなきょうをみつけにいきましょう
テトリスPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Tree画面 テトリス 不安が落ちてく パーツ バラバラ クリアできないや 思案 窒息 ぎらつく七色 悲観主義って 現実セーブで 譜面 調弦 音叉を鳴らした 孤独 旋律 共振しちゃて 叙情 7th 曖昧コードで 不感 マネキン 瞳孔反射  愛を見れば君は夢 愛を想えば君は心 愛を弾けば君はピアノ 愛を狂えば君は誰? 愛を纏えば君は嘘 愛を呪えば君は毒 愛を問えば誰がために? ねぇ  残像 逆光 ハレーション なんで全部写ってない? 涙 涙 こぼして 凛と咲いて フリージア 残響 天使 ハレルヤ ちゃんと沸点までいって 泣いて 泣いて 千切って そっと散って フリージア  パズル 失敗 散らかる退屈 落下 奨励 にわかに堕落論 拒絶 モザイク ちらつく虹色 目眩 殺伐 啼きだすカナリア 記憶 二次元 線すら脆弱 嗚咽 感傷 狂騒しちゃって 加速 9th 適当コードで 麻酔 透明 条件反射  愛を降らせば君は雨 愛を綴れば君は歌 愛を笑えば君はピエロ 愛を迷えば君は何処? 愛を墜ちれば君は罠 愛を覗けば君は奈落 愛を募れば誰がために? ねぇ  残懐 妄想 アベレーション ずっと隠した蒼痣に 涙 涙 こぼして 凛と咲いて フリージア 残夢 明滅 イルミナ きっと僕ら寂しがり 泣いて 泣いて 契って そっと散って フリージア  ひとひらの情熱があふれてる蕾を宿す 凛憫なる虫の息 追憶の中に消ゆ チクタクチクタク 回る針 ポツリポツリ ひとりごと ヒュルリヒュルリ からっ風 ラリリルララ 支離滅裂 ピース  残像 逆光 ハレーション なんで全部写ってない? 涙 涙 こぼして 凛と咲いて フリージア 残響 天使 ハレルヤ ちゃんと沸点までいって 泣いて 泣いて 千切って そっと散って フリージア  散って フリージア 散って フリージア 散って フリージア 散って フリージア
記憶行きPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Treeさよなら。 僕の事が思い出せなくても泣かないでね。 お伽の国の嘘だ。ほんとはすこしだけ泣いてほしい。 午前4時。まだ暗い駅。 僕は始発を待っているところ。 消せないメールだらけ。 携帯を開けば、夢灯り。  願いごとひとつだけで、何処まで行けるのでしょう。 君まで続いているレールが優しく軋んだ。  電車は<記憶行き>です。 あのとき、「またね。」と告げた事。  世界が回りだします。 名残の月も白けた顔だ。 遠くへ連れてけたら、よりかかり笑ってられたかな?  硝子の窓に映る、きらめく光の川。 <君駅>通り過ぎて向かってく、最果ての街。  何故かなぁ、穏やかでさ、 理由(わけ)もなくそれがただ恐いんだ。  振子時計。ネジを飲んで動かしてみせます。 全ての日を越えて、息が止まる時まで忘れない  願いごとひとつだけで、何処まで行けたのでしょう。 君だけ居ないような騒がしいホームに降りた。  送らないメール書いた。 携帯を閉じたら、時明り。  知らない君の目には僕はどんなふうに映るだろう――――――。
closerPlastic TreePlastic Treeナカヤマアキラ有村竜太朗Plastic Tree一緒に行こうって言ってたね あんまり乗り気になれないね 声がする こっち向いてよ ああそうねとだけ頷いた 映画のようにはいかないね 台詞回しもつたなくて 退屈はこっちの事情 たいした役者にうんざりだ  夢ならもっと自己中で 空想なら親切過剰 現実はね残酷すぎて 声にならない声というか  sequence/talk 言ってなかった sequence/stop 愛されてました sequence/cause 無知だった僕は sequence/hope 明日ねと笑ってた sequence/talk 空ろなニセルモノ sequence/stop 愛する事をただ sequence/cause 懐かしむなんて ただ罪だよ  何度も録ったカセットテープ ちょっと聴いてみてすぐ消した 何故かアイラブユー 甲高い声 英語はやめとけばよかった  sequence/talk 愛シタイ有機 sequence/stop イキモノ補習記録 sequence/cause 不都合を暗礁 sequence/hope 明日ねで済むんなら sequence/talk 寂しさ 模倣 不明 sequence/stop 愛する事をただ sequence/cause 懐かしむなんて ただ罪だよ  誰が為に錆びて開かない 僕を迎えるドアの向こう 声がする こっちおいでよ ああそうねとだけ頷いた  sequence/talk イケルベキだった sequence/stop 言われ無き絞首刑 sequence/cause 舞われ観覧者 sequence/hope 張り詰めた回顧録 sequence/talk 甘んじて逃走 sequence/stop 愛する事をただ sequence/cause すれ違うだけじゃ また罪だよ
リプレイPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Tree最終便の観覧車―――。 君と僕が夜に浮かんでく。 星空とパノラマの街の光と光の真ん中らへん。 右手の中にある温もりは、いつか違う人を照らすでしょう。 リズムが早くなりだす鼓動。君の名を叫ぶ心臓です。  約束交わさずに、いつかまた逢えるなんてどんな魔法だろ? ごめん、ありがとう、さようなら、言いたくない言葉しか出なそう。 気が遠くなるほどの未来で、心が重くってうずくまる。 永遠によく似た10分間。その度、思うんだろう。  廻る、廻る、二人がほら夜に闇に光探す。 恋しい、愛しい、想うゆえに胸がひどく苦しい。  真夜中、止まった観覧車―――。 忘れ物を取りに来たんだよ。 瞬間接着剤の涙。開いた傷だってくっつけた。 あー、そうでした。俺、こんなでした。君と会う前、自分嫌いでした。 だから胸のいちばん奥で君の名を呼ぶんだよ。  廻る、廻る、心がまだ夜に闇に君を探す。 恋しい、愛しい、知らない間に消えてしまう光。  確かなものなんていらないや。涙で悲しみを拭く。 大丈夫。それでも僕だった。 何もない右の掌で、残ってる温もりが騒いだって。  まぶた閉じた。記憶墜ちた。星が瞬く隙に歌う。 100年分の鼓動のせて響く、声が届く。  巡る、巡る、君を想う。ひとつ、ひとつ、忘れながら。 廻る、廻る、あの日のまま二人、夜に浮かぶ―――。  あ、また同じとこ。戻ってきたら朝だよ。 赤。青。夢。嘘。色づく空。 帰宅。始発。陽射し。窓。きらめく世界流れた。 もう手を振らなきゃ、 サヨナラだよ―――。
アローンアゲイン、ワンダフルワールドPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Treeもー、会えないんだな。嘘みたいだな。眠り方も忘れたみたい。 いずれにせよ、夢の外だ。君がいないんじゃなぁ。 あー、恋しくなる。苦しくなる。どうにかなる。 触れない距離、積もる月日、それらがいま二人を離していくところ。  悲しみコードは爆音です。 君の声も聞こえない、届かない。 ざわめく風が薫る、るる ―――――――。  アローンアゲイン 頼りない世界。グルグル、いつまでも回る。 うずまく心は七色。また会えるのかな? ハロー、ハロー、届いたなら 悪戯にワンダフルワールド。  ねー、四六時中、思い出して名前を呼ぶ。こだましていく。 真昼の月。ひとつしかない答えが浮かんでて消えそう。  切なさモードの残像です。 君の顔も見えない、わからない。 ざわめく風が笑う、ふふ ―――――――。  スカートの翼を広げてユラユラ、君、夢、幻。 うるさい涙が散らかる。まだ探せるなら、 ハロー、ハロー、何処にいるの? 意地悪なワンダフルワールド。  哀愁ナラ今日モ更新終了 感傷ナラ明日モ申請中  あー、未来とかは手探りでも、あたらしい日々。 ばかみたいだなー。涙の向こう、君はなんて僕を叱るんだろう?  アローンアゲイン 頼りない世界。グルグル、いつまで回るの? うずまく心は七色。想い出で間違い探しだ! スカートの翼を広げてヒラヒラ、君、夢、幻。 うるさい涙が散らかる。まだ探せるかな? ハロー、ハロー、 何処かにいる君と僕、 ワンダフルワールド。
不純物Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗明石昌夫・Plastic Tree25:00 示す針 鋭く君を想う 世界中 ふたりだけ 甘い 悪い 夢の途中  ひどく赤く捻れてる 唇ふさいだら キレイ グロイ 色とりどり 嘘でも「君が好き。」  溶けなくて 溶けなくて 溶けなくて 沈んでく 透きとおって 透きとおって 透きとおって 消えれたら 重なって 重なって 重なって 君と僕 心の底、不純物――――。  去勢した悲しみなの? うるさい涙だよ ほら ごらん 全部あげる 嘘でも受けとめて  溶けあって 溶けあって 溶けあって 混ざれたら なくなって なくなって なくなってしまえたら 冷たくて 冷たくて 冷たくて 君と僕 心の底、不純物――――。  憐情なら―――手の鳴るほう 感情なら―――行方不明 恋は邪魔―――撤去予告 愛はゴミ―――廃棄処分  溶けなくて 溶けなくて 溶けなくて 沈んでく 透きとおって 透きとおって 透きとおって 消えれたら 重なって 重なって 重なって 君と僕  心の底 溜まって 心の底 積もって 残ってしまうの、不純物―――――。 ―――ァーァア アーァア アーァア
涙腺回路Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗明石昌夫・Plastic Tree涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ? 最後―――――見えた君はどんな形だったけな  なんか忘れたんだよ なんか忘れないんだよ ロンリー キレイ事ならキライでしょ? なんで思い出せない? なんで思い消えない? ロンリー かかんない魔法試してよ  夕立 濡れた残骸 愁しそうな影なの 雨の匂い 満ちて アスファルト 染まってくの  なんか言いかけたろ? なんか隠したんでしょ? ロンリー 戯言でも 飾んなきゃ なんで絡まるんだろ? なんで捻れちゃうんだろ? ロンリー 切れない糸 ほどいてよ  見上げれば僕は雨の檻 ずっとずっと降って 囲まれた僕を裁くのは きっときっと君で  感情 チューニング狂う ト音記号歪んでさ あえぐ 言葉 加速 ひたすらただクロールだよ  なんか欠けてたんだろ? なんか落としたんだろ? ロンリー 端っから ねぇ なかったの? なんで笑い慣れても なんで痛がりなの? ロンリー 不実な身に 祝福を!  見上げれば僕は雨の檻 ずっとずっと降って 囲まれた僕を裁くのは きっときっと君で  見上げれば冷たい雨の檻 もっともっと降って 温かいモノが流れたら きっときっと、 涙―――
ザザ降り、ザザ鳴り。Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗明石昌夫・Plastic Tree胸の奥、揺れてるの。顔のない夢ばかり見るの。 閉じた目の赤い闇でちらつくから、まだ眠れない。 黒い夜。ガードレール。水銀灯。煙るような光。 気づいたら。落としてしまってはじけた僕の光。  ザザ降り 雨音 刺さってくメモリー 鮮やかな透明 流れない想いで ザザ鳴り 砂嵐 テレビ画面 モノクローム 賑やかな孤独 映らない心で 刻んで 刻んで イン マイライフ 刻んで 刻んで イン マイライフ  空回り。独り言。○書いて終わりにしたいな。 ガラス窓、ビー玉みたいにはじけた僕の意識。  ザザ降り 水滴 滲んでくメモリー 艶やかに透明 零れない想いで ザザ鳴り 雑音 ノイズ画面 シンドローム 華やかに孤独 見えない心で 千切って 千切って イン マイライフ 千切って 千切って イン マイライフ 残響。ひび割れ。非常事態。泣き笑い。 こわがり? つよがり? ネガティブ? ポジティプ? ? ? ? ? ? ? ? ?  ザザ降り 雨音 刺さってくメモリー 鮮やかな透明 流れない想いで ザザ鳴り 砂嵐 テレビ画面 モノクローム 賑やかな孤独 映らない心で 刻んで 刻んで イン マイライフ 刻んで 刻んで イン マイライフ
アンドロメタモルフォーゼPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗明石昌夫・Plastic Tree体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱  心なら メタモルフォーゼ 欠けてく君の分  いずれ命 燃えてきます 灰になり 砂になり それならば 最初で最後 僕らが出逢えた事  名を呼んで 名を告げて 透明じゃない僕にして 食べかけの月が僕を冷たく睨んでる 未来まで一緒にさ 行けたならよかったな してあげたい出来ない事がたくさんあるんだよ  夢ならね 覚めないで 幾億の夜を越え 銀河にね 囲まれて 巡り会うの アンダーワールド どんなにね 暗くても すぐに見つけだせるよ 記憶のね 糸たどり きっと そこにいくよ  臆病なる魔法使い  愛の呪文 リフレイン  胸に宿す花なら 全部腐ってて酷い色 苦しくて うれしくて 切なくて 恋しくて こんなにね 咲いてるのに ひとつもあげれない  夢でもね 消えないで 幾億目の夜なの? 銀河にね 埋もれて はぐれてしまう アンダーワールド 月からね 吹く風で 涙もいつか乾いて そしたらね どこまでも ずっと 歩いてけそう
スピカPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗北浦正尚・Plastic Tree・増渕東ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り いろんな色 飾る東京  夜空探した あれ、どれだったっけな? 何もかも全部 君に向かうから  ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら 覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ  割りきれない恋 分数で解いた 答えは誰かと同じでいい 月見坂上り 宇宙で道草 唄うよ 猫の鳴き真似で  夜が明けるまで あと、どれくらいだろう? 嘘にならないで、消えていかないで  まだ 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら 覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら きっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ  ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら 覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら このまま 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら 覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ  やさしい、やさしい、 声が聴こえた。 悲しい、悲しい、涙堕ちた。 恋しい、恋しい、心には もう、会えないな。 もう、会いたいな―――。  ここから見えるのは とても遠い僕ら 過去にも未来にも見えた
37℃Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Tree・増渕東切り離すような天気雨。だから手をつなごう。 このままでいれたらなぁ。理由なんかなくても。 雨の糸をたどったけど、神様は居留守中。 誓えない2人でも水銀の祝福を―――――。  めちゃくちゃに振り回した手。 何、離したの? 気づかないふりしてたけど、 バレバレ。  ささやいて、ささやいて、 魔法をかけてよ。 さめないで、さめないで、 あがった僕の微熱。  未来ばっかり話して、隠したのは今日。 きれいな傷跡も触れないままだな。  やみくもに探し回った手。 何、つかんだの? ちっぽけな光だとしても、 かまわない。  ささやいて、ささやいて、 魔法をかけるよ。 ざわめいて、ざわめいて、 あがった僕の微熱。  ささやいて、ささやいて、 魔法をかけてよ。 さめないで、さめないで、 あがった僕の微熱。  ありふれた、ありがちな、 魔法がとけたら、 切なくて、つめたくて、 さがった僕の微熱。
讃美歌Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Treeミッフィー 君 ウサギの目 悲しみ連れそって 何、見てるの? 妄想 針 尖る月 粘膜の夜に 深い傷跡を はかない 刹那の花 たやすく摘んでは また 燃やして くちづけ 多分 腐った蜜 涙の蒸気で ほら くもってくんだ  ムーンライト降って 回転木馬 グルグル回って 涙かわいて 心だけで どこまで飛べるの? 神様 堕落しちゃいそう――――。  讃美歌 色とりどりの世界で響いて君まで届いてよ キラキラ 夢の涙にふれたら全て許されてくような そんな気がして  錯覚 たやすく覚める 忘却しちゃえば 多分 幸せ 蜃気楼 花 不安色 解析不能の 僕の感情  トワイライトが来て 魔法が覚めても 君だけは消えないで 借りものの翼 バタつかせながら 神様、堕落しちゃいそう――――。  讃美歌 色とりどりの世界で響いて君まで届いてよ キラキラ 夢の涙にふれたら全て許されてくようで 讃美歌 色とりどりの世界で永遠の意味を教えてよ キラキラ 夢の涙があふれて全て救われてくから そんな気がしたんだ
ナミダドロップPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗Plastic Tree・増渕東ねぇ 夕暮れ たそがれ ビードロの街 残ったまんまの忘れ物があるんだ また胸の奥たたく声は君だよ 砕けないように想いをギュッと押さえなきゃ  名を呼び合い 名を告げあい ぐるぐる回る惑星で 君と僕 会えた事  涙こぼれたら何がなくなるの? サヨナラ溶けたら何が残るかな? 言葉にならない想い ひとしずく 冷たく乾いて 少しだけ苦いな  もう 宵闇 思い込み セロハンの街 無数の光の中で交わしたお別れ あの指切りしたあと 嘘つきの指 ささくれ出来て 今でもちょっと痛いよ  散らばってくスケッチを両手であわてて拾うよ 似てないな 君の顔  涙こぼれたら忘れてくのかな? カナシミ溶けたらちゃんと見えるかな? きらめく世界で揺らめくカゲロウ 冷たく乾いて 消えてく手 握って  月より風吹きかき消されてくけど ハレルヤのように君まで届いてよ ねぇ 今どこで何してるんだろう? 教えてよ  涙こぼれたら何がなくなるの? サヨナラ溶けたら何が残るかな? 言葉にならない想い ひとしずく 冷たく乾いて 消えていくよ ほら  例えば 世界が嘘でデタラメで出来てたとしても たぶん気にしないよ この星のどこか僕は歌ってて この星でどうか君は笑っていて
メランコリックPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情 つなげたい愛情 かなり僕は重傷 ちぎれたまま ボンヤリ 気持ちは行方不明 沈黙 切り裂く蝉の声 現実捧げて伸ばした手は未来まで届くかな?  なぜか 涙こぼれておちた 瞼閉じて君を探したよ もしも 涙枯れてしまえば 何もかもが消えてしまいそう  降りだしたのは、雨。降りだしたのは、雨。  メランコリックな夜 朽ちかけてく月 不安は進行形 喘いだ夢 目にあまる絶望 手にあまるのは希望 わかんなくて失望 宇宙の底 遠くで はなやぐ笑い声 花火 刹那的に消えた 風でとばされてた願いもどっかで咲くのかな?  なぜか 涙こぼれておちた 瞼閉じて君を探したよ だから お願い 声を聞かせて すべて失くなってしまう気がしたら  降りだしたのは、雨。降りだしたのは、雨。  あんなに 日溜まり はしゃいでた日 いまじゃ忘却の彼方さ 確かな光に伸ばした手は未来まで届くはず  なぜか 涙こぼれておちた 瞼閉じて君を探したよ もしも 涙枯れてしまえば 何もかもが消えてしまいそうで 壊れながら 失いながら 僕らは加速してつき進む 我を忘れ 時を忘れて いつかセツナイモノに変わったなら  降りだしたのは、雨。降りだしたのは、雨。 洗い流して、雨。洗い流して、雨。
春咲センチメンタルPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗亀田誠治・Plastic Tree拝啓 君は元気ですか? 初めて手紙なんか書きます 僕はなんとなく元気です 独りにも少し慣れました 帰り道、 夜の公園が 満開の櫻だったんで、 君の事を想ったりしてます まっ黒い空にうかんで 櫻はあえいでいるようです 世界の微熱があがるから 景色が歪んで見えてきます それが恋のせいなら、 きっと、いつか僕らは虫の息 最期の蕾がひらいていきます  ハロー ハロー 聞こえますか? 僕は僕でいれますか? 祈る手に花びらです 君に触れたようです あざやかな色で 音をたてて櫻が咲く 君の声を追いかけてく こぼれてくる恋のカケラ 見上げたなら、花降る春  あったかい風が吹いてきます もうすぐ春の嵐が来ます 狂ったように咲いてるけど いずれは散りゆく運命です それが恋にもよく似ていて いつかの僕らにそっくりで 思い出し笑いしてしまいます  ハロー ハロー どこですか? 僕に何ができますか? 探す手に花びらです 君に触れたようです あざやかな色で 音をたてて櫻が咲く 繋いだ手が離れていく こぼれてくる千の願い 見上げたなら、花降る春  舞い散る櫻で君の顔が見えなくなる 淡い夢が覚めてくから、こぼれるのは涙で- あざやかな色で音をたてて櫻が咲く 大切だったものは全部、 この木の下に埋めていくよ 目の前には、別れる春 見上げたなら、花降る春 僕の上に 僕の上に そっと-
「雪蛍」Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗「雨ときどき雪。」 「愛ときどき嘘。」 東京の冬は天気予報よりも寒くて 口癖の真似はまだとれないまま 一緒だったって証拠探す僕がいるよ  こぼしたため息 想いがつまったように ふわりうかんでくよ  雪が降る前に君に会いたい 瞼閉じるたび 君が泣いて 暗闇で蛍みたい 光ったら いつか消えた  寒がりな君は 今頃どこかで 切れぎれの笑顔うかべながら雨を見てる 忘れても悲しい? 願っても苦しい? 明日にはきっと街は全部白く変わる  同じ時間ゆらいで よせていた頬が ひとり冷たい  冬がココロを磨いていくよ 瞼閉じるたび 追いかけてく 暗闇に雪が舞って 悲しいほど きれいだった  雪が降る前に君に会いたい 瞼閉じるたび 君が泣いて 暗闇で蛍みたい 光ったら いつか消えた  そして雨が雪に変わってく あふれる想い出さえ凍えそうで 届かない 僕の声も 届かない伸ばした手も ずっと
イロゴトPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗プラスティックトゥリーキスをして キスをして それでも君は遠くって ふれていて ふれていて 隙間を閉じていくように つながって つながって 欠けた君を埋めてって それだけで それだけで あたたかな蜜になる  甘い果実なら ふたり溶けるだけ まざって まざって もう何も見えないや 花が落ちてきて まるで泣いていて ゆらいで ゆらいで どこにも行けなくなる  キズつけて キズつけて それは多分、痛い事 知りたくて 知りたくて くりかえす虫の息 たしかめて たしかめて 曖昧になんてしないで そばにいて そばにいて たとえ誓えなくても  甘い果実なら ふたり腐るだけ あえいで あえいで もう何もいらないや たくさん落ちてくる 濡れた花びらに そまって そまって 心は彩られて  あの一瞬の感じ それは祈りにも似て 全ての僕よ、君に届いて キラキラ散らばって―。  甘い果実なら ふたり溶けるだけ まざって まざって もう何も見えないや 花が落ちてきて まるで泣いていて ゆらいで ゆらいで どこにも行けないよ 誰も触れない 夢が続いたら 笑って 笑って このまま覚めないまま  ずっと 笑って 笑って ずっと ずっと 笑って 笑って ずっと―。
最終電車Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗プラスティックトゥリー最終電車に乗る。 冷たい車内は白い光にみたされながら、 ゆっくりと動き出していく。 ガラスの向こう側に、 さっき君といた街の灯りがちいさくなるよ。 欠けた月だけ追いかけてる。  黒い空を僕を乗せて、ずっと走りつづけていく―。  離れても、遠くても、全て君に向かっていく。 つぎはぎの祈りでも、ひとつひとつ叶うように。 何ひとつ迷わずに君が眠っていたらいい。 なんとなく、うれしくて、 おどけながら僕はちいさく手をふるよ。  切符をにぎりしめて君の事を想う。 駅に着くたび人影も消え、 僕だけが独り残ってる。 きしむ音で、少しだけ胸が苦しくて、 帰りにくれたアメが苦いや。 欠けた月のカケラみたいだ。  窓に楽しそうな日々が、ずっと流れつづけていく―。  離れても、遠くても、全て君に向かっていく。 ほころびた願いでも、ひとつひとつ届くように。 何ひとつ怯えずに、君が眠っていたらいい。 目覚めたら、君が好きな全てで、 世界が変わっているから。  欠けた月の裏側でほら、唄う声が君まで届いた?  最終電車はもう、 夜のはじっこに たどり着く。  たどり着く。
水色ガールフレンドPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗亀田誠治・Plastic Treeビニール傘の花を閉じた 雨上がりしかでない空 なんかとても すばらしいので 君も見ていたらいいのになあ  夕立ち 止んで ひぐらし鳴く 僕の熱があがってく  水色ガールフレンド 雨色ガールフレンド いつも涙 ひとつせつなく キラメキきらり ユラメキゆらり そんなふうに君といれたらいいのに  ふいに突然 思慮深い発言 僕をビックリさせるんだ ボンヤリする 気のせいじゃない 恋の病いって本当だ  水滴 なまぬるく滲む 泣き虫は君の嘘  水色ガールフレンド 雨色ガールフレンド いつも涙 ひとつせつなく あこがれこがれ たそがれこがれ 全部思い通りになればいいのにね  僕の熱があがってく、僕の血が濃くなって―――――。  水色ガールフレンド 雨色ガールフレンド いつか涙 空に返して キラメキきらり ユラメキゆらり そんなふうに君と居れたら 虹色ガールフレンド 夢色ガールフレンド 君の笑顔が虹をわたって届く
蒼い鳥Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗成田忍・Plastic Tree蒼い鳥が飛ぶような 晴れた綺麗な日です。 みつけられない僕ら、 神様が笑った。 見上げたら枝のせいで 空はパズルみたい。 どんな言葉で君を 繋ぎとめられるの?  強い風が吹いて笑う、 飛べそうになる―。  きっと数えきれない光で、 ふたりがちぎれてくのは何故? 悲しみの蔦にからまる僕はこのまま、 このまま分からないまま。  やわらかい日溜まりで こわいほど透けてく。 太陽は反射して 黒い点になった。  微かな音、耳をすます。 心の底へ。  きっとただ僕らは忘れてく。 君の声が響くのは何故? 悲しみの蔦にからまる僕はここから、 ここから手を伸ばす。  雨が降った。 見上げてる僕らが空へ 堕ちてく気がした。  きっと数えきれない光で、 ふたりがちぎれてくのは何故? 悲しみの蔦にからまる僕はこのまま、 このままだよ。 きっといつも君は知らなくて、 手を繋いでも遠くにいて、 悲しみの蔦がまきあがる空。 零れる光に埋もれてく、 埋もれてく―。  蒼い鳥が飛ぶような晴れた綺麗な日です。
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