プラスティックトゥリー編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もしもピアノが弾けたならPlastic TreePlastic Tree阿久悠坂田晃一プラスティックトゥリーもしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう  雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに  だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア…残される  もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう  人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や  だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア…遠ざかる  だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア…残される  残される 残される 残される
サンデーPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗長谷川正プラスティックトゥリーなんかだるい午後に僕は陽だまりの机の上 鉛筆で書いた文字は きっといつか忘却の彼方  サンデー サンデー チクタク針は進んで サンデー サンデー 僕は何してる?  世界が終わる日が休日ならいいな とても とても おだやかな やっぱり夕方は寂しくなるのかな? そこはいつもと同じで  なんかこんな日に想うこと 気まぐれで散文的 閉じこめたノートの中 ずっと解けない謎だけ残った  サンデー サンデー チクタク針は進んで サンデー サンデー 君は何してる?  世界が終わる日が休日ならいいな どこか どこか でかけよう そしたら遊園地で二人だけで遊ぼう まるでいつもと同じに  世界が終わる日が休日ならいいな とても とても おだやかな やっぱり夕方は寂しくなるのかな? そこはいつもと同じで
ピカソごっこPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗ナカヤマアキラプラスティックトゥリー青い絵の具を塗りまくるんだ! キャンバスの上いっぱいに! 青い絵の具を塗りまくるんだ! 部屋の壁中いっぱいに!  青い絵の具を塗りまくるんだ! 僕の顔中いっぱいに! 青い絵の具を塗りまくるんだ! パレットにあふれてる感情!  口笛を「トゥルトゥー」って吹いて、 平気なふり。平気なふり。 口笛を「トゥルトゥー」って吹いて、 平気なふり。平気なふり。  青い絵の具を塗りまくるんだ! 陽射しのようにいっぱいに! 青い絵の具を塗りまくるんだ! アトリエで狂ってはデッサン!  口笛を「トゥルトゥー」って吹いて、 平気なふり。平気なふり。 口笛を「トゥルトゥー」って吹いて、 平気なふり。平気なふり。 口笛を「トゥルトゥー」って吹いて、 平気なふり。平気なふり。 口笛を「トゥルトゥー」って吹いて、 平気なふり。 平気なふりして、 描くのは悲しい肖像画。 飾んないけど。 飾んない、 けど。
イロゴトPlastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗プラスティックトゥリーキスをして キスをして それでも君は遠くって ふれていて ふれていて 隙間を閉じていくように つながって つながって 欠けた君を埋めてって それだけで それだけで あたたかな蜜になる  甘い果実なら ふたり溶けるだけ まざって まざって もう何も見えないや 花が落ちてきて まるで泣いていて ゆらいで ゆらいで どこにも行けなくなる  キズつけて キズつけて それは多分、痛い事 知りたくて 知りたくて くりかえす虫の息 たしかめて たしかめて 曖昧になんてしないで そばにいて そばにいて たとえ誓えなくても  甘い果実なら ふたり腐るだけ あえいで あえいで もう何もいらないや たくさん落ちてくる 濡れた花びらに そまって そまって 心は彩られて  あの一瞬の感じ それは祈りにも似て 全ての僕よ、君に届いて キラキラ散らばって―。  甘い果実なら ふたり溶けるだけ まざって まざって もう何も見えないや 花が落ちてきて まるで泣いていて ゆらいで ゆらいで どこにも行けないよ 誰も触れない 夢が続いたら 笑って 笑って このまま覚めないまま  ずっと 笑って 笑って ずっと ずっと 笑って 笑って ずっと―。
最終電車Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗有村竜太朗プラスティックトゥリー最終電車に乗る。 冷たい車内は白い光にみたされながら、 ゆっくりと動き出していく。 ガラスの向こう側に、 さっき君といた街の灯りがちいさくなるよ。 欠けた月だけ追いかけてる。  黒い空を僕を乗せて、ずっと走りつづけていく―。  離れても、遠くても、全て君に向かっていく。 つぎはぎの祈りでも、ひとつひとつ叶うように。 何ひとつ迷わずに君が眠っていたらいい。 なんとなく、うれしくて、 おどけながら僕はちいさく手をふるよ。  切符をにぎりしめて君の事を想う。 駅に着くたび人影も消え、 僕だけが独り残ってる。 きしむ音で、少しだけ胸が苦しくて、 帰りにくれたアメが苦いや。 欠けた月のカケラみたいだ。  窓に楽しそうな日々が、ずっと流れつづけていく―。  離れても、遠くても、全て君に向かっていく。 ほころびた願いでも、ひとつひとつ届くように。 何ひとつ怯えずに、君が眠っていたらいい。 目覚めたら、君が好きな全てで、 世界が変わっているから。  欠けた月の裏側でほら、唄う声が君まで届いた?  最終電車はもう、 夜のはじっこに たどり着く。  たどり着く。
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