平隆介作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋花火松山優太松山優太松山優太平隆介日下ユキ「ごめんね」そう言ったまま あなたは戻らなかった 夜空に燃えて消えた はかない夏物語  ただ一人たたずむ浜辺 花火が遠くで響く 愛してるその言葉 今でも信じてる  許されぬ過ちと知ってたのに 導かれるままに求めあった 汗ばむ肌に踊る月の光 罪深いときめき 夏に咲いた恋花火  どれほど抱きしめても その度満ちるさみしさ これほど誰かのこと 愛したことはなかった  この場所で待ち続ければ あなたに会える気がして 空耳に振りかえる いるはずもないのに(あなたの声は風の音)  誘惑の砂浜に踏み残した 二人の足跡は消えないけど 戯れた砂の絵は波の中へ あの胸の高鳴り もうここには帰らない  瞼を閉じればそこには あなたと激しく交わしたくちづけが瞬く ただ出会う前に戻った それだけのことを飲み込めない  許されぬ過ちと知ってたのに 導かれるままに求めあった 汗ばむ肌に踊る月の光 罪深いときめき 夏に咲いた恋花火
サヨナラ 昨日の自分Team KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康平隆介楊慶豪呼び止める声を振り切って 私は孤独な道を行く 誰かの抱擁は 弱くなるだけと知ってたから  真上を電車が通過する 轟音(ごうおん)に揺れるガード下 我慢の限界 涙が溢れて止まらなくなる  あなたの名前 叫びたいよ  サヨナラ 昨日の自分 今日から生まれ変わる 心を空っぽにして 寂しさと明日を引き換えに…  やさしい真綿に締められて これ以上苦しみたくはない 見つめてしまったら その場に崩れてしまうでしょう  落書きだらけのコンクリに 静寂が戻るガード下 愛とは残酷 こんなに激しい痛みを知った  忘れるなんてできやしない  サヨナラ 子供の私 大人に生まれ変わる 時間は味方なのかな 傷ついた分だけ 無力ね  サヨナラ 昨日の自分 今日から生まれ変わる 心を空っぽにして 寂しさと明日を引き換えに…
初恋の行方とプレイボールNMBセブン(NMB48)NMBセブン(NMB48)秋元康平隆介電気屋の前で 立ち止まって観てる 大きなテレビの甲子園 ユニフォームを着た あなたの勇姿を 今日も応援に行けなかった  中学時代のクラスメイト 友達以上に好きだったけど 野球に負けちゃった  夏になると ソワソワする あなたの出番に 盛り上がって来る 夏になると ドキドキするのよ 今も気になってしまうの 初恋の行方とプレイボール  接戦だったから 手に汗を握り あなたの打順に釘付けよ やっとヒット打ち チャンスができたら まわりは黒山 人だかり  「このバッターはセンスがいい」 知らない人が誉めてくれた なぜか涙が出た  春の時は 残念だった 県大会では 予選落ちしたね 春の時は すごく悔しかった ずっと応援してるのよ 思い出の続きとプレイボール  夏になると ソワソワする あなたの出番に 盛り上がって来る 夏になると ドキドキするのよ 今も気になってしまうの 初恋の行方とプレイボール
負け惜しみコングラチュレーションSDN48SDN48秋元康平隆介生田真心いつも 待ち合わせた 駅の改札口 改築したのはいつ頃だろう 君と僕のあの柱が なぜかなくなっていたよ  ケンカするその度 あの柱の陰で ガムを噛みながら 君は拗ねてた 僕もそばでガムを噛んで 自然に仲直りしたね  2人は若さに 傷つき癒され 少しずつ 大人になった  君が結婚するって聞いた 世界のどんなニュースより驚いたよ ああ 今も大事な人よ 僕が悔しくなるほど しあわせになれ!  偶然 通りかかった 新しい柱に 僕は一人きり 君を想った 今の彼は拗ねた君に ガムを噛んでくれるのか?  仲直りの仕方 教えてあげたい 思い出は味方なんだ  君におめでとうって言おう 携帯番号 まさか変わってないよね ああ 今も愛しい人よ 僕にはできなかったけど しあわせになれ!  君が結婚するって聞いた 世界のどんなニュースより驚いたよ ああ 今も大事な人よ 僕が悔しくなるほど しあわせになれ!  僕の愛しい人よ 必ず しあわせになれ!
NEW SHIPスペシャルガールズA(AKB48)スペシャルガールズA(AKB48)秋元康平隆介野中"まさ"雄一僕たちは恐れない 夜明けの前の暗闇を 足下が見えなくても 邪魔するもの 越えられると 信じればいい  僕たちは怯まない 道の途中で転ぶこと 膝小僧 擦りむいても もう一度 土を払って 立ち上がるんだ  今まで何人の先輩が この胸の高鳴りを覚えたのだろう  新しい船を出せ! 夢の帆をあげろ! 次の時代の海原を 真っ直ぐ 突き進め! 新人水夫たちよ 仲間を信じろ! 海図・コンパス 当てにするな! 風に舵を取れ!  僕たちは逃げ出さない たとえ何かに傷ついて 赤い血が流れたって 放っておいたらいつの日か 瘡蓋(かさぶた)になる  これまで何隻の帆船が 目の前の海峡を渡ったのだろう  新しい船を出せ! 荒れた波を越えろ! ずっと 探してる大陸は 悲しみの先にある 未来を担う者よ 力を合わせろ! みんな 運命共同体だ 目指せ 地平線!  新しい船を出せ! 夢の帆をあげろ! 古い水夫のやり方は 真似なんかしなくていい 同じ甲板(かんぱん)に立て! ひとつになるんだ 生きる喜び 感じながら! 風に舵を取れ!
捕食者たちよ紅組(NMB48)紅組(NMB48)秋元康平隆介ネオン管の熱帯魚が 繁華街の岩陰から じっと見てるよ 真夜中まで泳いでいる その習性 仲間と思われたのね  制服とか 携帯とか わかりやすい 女子高生 それ以上でも それ以下でもない  THREE まだ帰らない TWO 信号待ち 何かあるまで ここにいるわ ONE どきどきしてる さあ 捕食者たちよ 静かに近づいて 稚魚を食べなさい  友達から聞かされてた 大人の海 足さえ立たないことを…  リップグロス ビューラーとか カバンの中 狭い世界 校則(ルール)の外へ 飛び出したいの  THREE もう戻れない TWO この人混み 知らない人と 知り合うまで ONE スリルがあるわ ねえ 狩人たちよ やさしく声かけて 生まれ変わらせて  清純とか バージンとか 勝手すぎる そのイメージ 本当の自分 持て余している  THREE まだ帰らない TWO 信号待ち 何かあるまで ここにいるわ ONE どきどきしてる さあ 捕食者たちよ 静かに近づいて 稚魚を食べなさい
頬杖とカフェ・マキアート前田敦子前田敦子秋元康平隆介野中"まさ"雄一冷めてしまったカフェ・マキアート ミルクの泡が寂しく見える あなたのことを考えてたから 口もつけずに ぼーっとしていた  どうして誰かを好きになると 私が私じゃなくなるの?  頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかずに… 夢の中で生きるように “もしも”ばかりが浮かんで消えてくよ  半分飲んだカフェ・マキアート そう いつもより苦く感じる 電話かメール ずっと待ちながら 忙しいんだと自分に言い聞かせた  友達だったらためらわずに 心に正直になれるのに…  頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ  頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかれずに… いつのまにか黄昏れて 今日も終わってしまう 頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ
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